田中求之的日々の雑感 2011年

このページは田中求之的日々の雑感の2011 年分のアーカイブです。ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

11年01月01日 02時50分 着信

大晦日から新年にかけて雪の予報だったのだが、それほど降らなかった。31日の夜10時に地区のセンターに行って昼間作っておいた甘酒を温めてから、神社に運んで、甘酒振舞の準備。雪は少なかったが寒かった。

 

午前1時過ぎまで甘酒振舞をして、それから片付けをして自宅に戻ったら2時過ぎ。足先が冷たくなって痛いほどだったが、まぁ、こんな正月も悪くない。

11年01月04日 12時46分 着信

仕事始めは雪の中を走ってきた。研究室が冷えきって寒い。

昨日は大学が停電だったので2日の朝に研究室に来てサーバなどをすべてシャットダウンした。マシンの音がしなくなった研究室は不気味に感じるほど静か。まぁ、この静かさを不気味に感じるというのはサーバが動いている環境に自分が慣れきってしまっているからではあるが。今朝、研究室に来てサーバを起動した。昨年はリチウム電池切れで G3 B&W が立ち上がらないというトラブルが起こったが、今年はすべてのマシンが無事に起動した。

正月の間、『戦後出版史』や『日常の化学 新訂版』を読んだり(どちらも最後までは読めていない)、読みかけになっていた『ファミコンの驚くべき発想力』を最後まで読んだりしていた。

そういえば、昨年の印象に残った本のリストから『電子書籍奮戦記』(萩野正昭)が漏れていたのに気がついたので、愚者の方のページは修正しておいた。

11年01月05日 14時59分 着信

今日は昼休みに臨時教授会。それ以外の時間はワイクのセンスメーキングの議論を検討している。ルーマンのシステム論との接続を考えてのことである。組織における個人の行動を考えていく時の手掛りがあちこちに見られるのである。ただ、いつものことながら、自分の中に取り込んで熟れるまでには少々時間がかかるかなというところ。今週の組織論の授業は社会システム論を再確認してから状況システム論へと展開する予定なのだが、そこに少しでも活かせたらいいのだが。

ヒメタローの年賀状に iPhone アプリをやりたいなぁとあったのだが、確かにヒメタローなら面白いものが作れそうに思う。ディレクターでインターラクティブ絵本を作っていた人たちにとっては、あらたにチャレンジしたいものだろうな。…… iOS 用の HyperCard があればなぁ、と改めて思うのであった。iOS のデベロッパ登録してあるけど、時々、ドキュメントを読むのが精一杯の自分なのであった。

11年01月06日 17時10分 着信

センター試験監督の補足説明会やら4年生のゼミやら3年のゼミ生の就活の相談やらでドタバタしていたら一日が終わってしまった。明日の組織論の講義の内容もまだ仕込みが不十分なのでちょっと焦り気味ではある。ワイクの議論も面白いところだったのだが中断。やれやれ。

11年01月07日 15時03分 着信

朝、新聞を取りに出てみたら雪が積もっていたのだが、その時は、まぁ少ないなと思った程度であった。しかし、自宅を出て大学へ向かうと、積もった雪が道路上で圧雪になっていて融雪装置がない道では表面がツルツルで、当然のことながら車はノロノロ運転。坂道で動けなくなったトラックなどもあって、大学まで1時間ほどかかってしまった。一番混んでいたところではクリープだけで十分な速度というぐらいにノロノロで、それ以外もパドルシフトでM2に固定で走っていた。帰りまでに降ったり融けなかったらどうなるかと思ったが、昼になって気温が上がったようなので道も融けたようだ。やれやれ。

そういう天気もあって組織論の受講者は、特に午前中の講義を始めた時点では少なめであった。午前中は状況システム論を論じ、組織に関わる活動に関与するシステムの重層性などを確認してから会議というシステムについて。組織は一つのシステムではないと言うのが一番簡単な説明ではあるのだが、そうすると組織をシステムとして押さえたことと矛盾してしまうので、どうしてもややこしい言い方になってしまう。午後は規則と逸脱について。組織活動での逸脱の不可避性を原理的に押さえておいてから、規則の利用者の観点の導入を行い、個人の次元での行動のあり方などを確認。これで公式組織の諸側面を見ていく(ルーマンの『公式組織』の主なトピックの利用)話は終わり。来週は、センター試験の準備のために午前中だけの講義なので、リーダーシップを論じる予定。セルズニックとワイクを読み込んだので昨年までよりは話を広げることが可能じゃないかと思っているが、さて。

MacOS 10.6.6 のアップデートが出て App Store が利用可能になった。とりあえず TextWrangler と Stuff It Expander の二つの無料アプリをダウンロードしてみたが、ちょっと凝った?視覚効果に笑ってしまった。ただ、ダウンロードしたソフトが必ずドックに登録されるのは自分としてはうざいかな。iPhoto 11 を購入するべきかどうか迷っている。そういや、Angry Birds の MacOS アプリ版も販売されていて、Mac でやるのも悪くないなぁとは思ったが、でもあれはタッチスクリーンならではの感覚が面白いゲームなので我慢したのだった。必須のツールなどがこの App Store でまとめてアップデートできるのは便利かもしれないな。

11年01月11日 16時42分 着信

連休はこってりと読書ができた。『リトル・シスター』をようやく読んだ(読み出すと一気に最後まで読んだ)ほか、bk1 で新たに購入した本として三崎亜記の『海に沈んだ町』を読み、『寄生虫のはなし』も読み、『日本語語感の辞典』もパラパラとめくっては読んでいた。また、以前に買って読まないままになっていた『言語設計者たちが考えること 』も3分の1ぐらいは読んだかな。あれやこれやで、久しぶりに時間を忘れて本に没入できた感じがある。これだよなぁ。

三崎亜記の新刊が出たということで bk1 で土曜の朝に本を注文。自宅に配送にしてそれが日曜日に到着。届いたのは以下の本。

土曜日に家族で買い物に出た際に、春休みにディズニーランドへ行く切符の手配をした。娘たちにそろそろ連れて行ってやるのもいいんじゃないかということである。自分も生まれて初めてのディズニーランドだったりするのだった。

今日は午前中は大学院のワークショップ。キャリアセンターの先生に来ていただいて、若年層のキャリア形成などの話をしていただきながら、ディスカッションなど。自分としても色々と学び考えさせられた授業になった。昼からはゼミ生の就活のサポートや卒論の指導、そして3年生のゼミ、と一日がドタバタと過ぎてしまったのであった。

11年01月12日 16時12分 着信

組織論の講義に備えてセルズニックやワイクのノートを再読し、ポイントをすりあわせていた。バーナードとこの二人のリーダーシップ論の重なるポイントを講義の軸にできるそうである。

学生の就活相談の件数も増えてきた。個別企業のエントリーが始まったために、エントリーシートの添削など。

昨日の夜は家族全員でハモネプリーグを見ていた。毎度のことではあるが、声というのはすごいなぁと感心させられる。

11年01月13日 16時57分 着信

今日も朝は雪道。少し凍った感じになっていたが、たいして渋滞も無く大学まで来ることができた。今年の雪は、たいして積もらないがよく降るという感じだ。

4年のゼミでは、一方で期末試験の心配をしている学生も入れば、他方で残り少ない学生生活をいかに目一杯遊ぶかを考えている学生もいて、その二つが一緒になって奇妙な盛り上がり方を見せていた。

明日の組織論のリーダーシップ論はセルズニックを例年よりしっかりと紹介するのを軸にすえてまとめる予定。だいたい目処はついたかな。

Angry Birds が一息ついたところで、また新しいパズルにハマっている。Aqueduct というパイプ繋ぎのパズルなんだが、微妙な難しさ、それも難しさの質がさまざまなところが、ハマるのであった。

11年01月14日 12時35分 着信

今日も雪。この週末のセンター試験は大変かもしれない。

組織論の講義はリーダーシップ。今回はバーナードやセルズニック、シャインのリーダーシップ論を紹介し、最後に、対話的であることを通じて創造的であること、コトバの力といった点を論じて括った。午後はセンターの準備のために休講。授業評価を行ったのだが、さて、今年度の学生はどのような評価になるかな?

授業後に中国・浙江省から科目等履修生で来ていて自分の組織論を受けている学生と話したのだが、やはり話だけでは理解が難しいけれど、板書が多くて助かったとのことだった。そういうメリットもあるか、と自己満足。まぁ、自分の授業の板書については、ちゃんとポイントを書いてくれて助かるという意見と、多すぎて書くのと聞くのが大変という意見があって、今回の授業評価でもそうしたコメントが出てきそうなところではあるのだが、自分のスタイルとして染み付いてるもんだから、変えようがない(変える気はない)のであった。

DriveGenious にブートディスク・ビルダーという起動用ディスク作成ソフトがついていて、これで USB メモリでブートするのも作れるということで作成してみた。おもったより少ない容量で起動ディスクが作れるのはいいのだが、起動しても DriveGenious が立ち上がるだけで、他のソフトへの切り替えができない(DriveGenious を修了するとシステム終了になる)のはちょっと残念。メンテナンスツール一式を入れた USB メモリを作れたらよかったのだが。まぁ、改造はできそうなので、ちょっと調べてみるかな。

今日の午後、自宅のエアコンの修理があるので、自分は早めに帰宅する。

11年01月17日 12時07分 着信

金曜日に自宅のエアコンを修理してもらった。冷媒のガスが抜けていたようだが、本体内部に錆が発生していたのも原因のようで、ユニットを交換していた。しかし、エアコンの内部にあれだけ錆が出るものかなぁ? 自宅にはもう10年以上使っている別のメーカーのエアコンもあるのだが、そちらの内部はカビが出ることはあっても錆は出ていない。使用環境が違うのが原因かとも思うが、材料や構造上の問題という気もするのだが…… 修理の代金は後で請求とのことなのだが、ユニット交換だと高くつくのかしら。

土曜日はセンター試験の監督。自分は今回、リスニング補助ということで、英語のリスニングの時間だけの監督業務。もっとも、リスニングは問題が起きた時の対処があれこれと面倒なので、どうなるか少し緊張していたのだが、自分が担当の部屋では問題も起こらずにスムーズに進行してよかった。土曜日は一日雪が降っており、帰りの道は圧雪の上を走っていて帰ったのだが、皆が雪道に慣れたせいか、車は比較的スムーズに流れていて助かった。

日曜日は、まず朝8時から年末のしめ縄づくりで余った藁をどんど焼の神社へ運ぶ作業。雪が降ったりやんだりの天気で寒かった。自宅に戻って、どんど焼きを見てみたいという次女と再び神社へ行く。その後娘たちと買い物へ。少し早いが妻の誕生日の祝いということでケーキを買ったりする。フランス流のケーキを売っている店まで出かけたのだった。昼食はつるりんで讃岐うどん。自分は釜揚げである。自宅に戻って一休みしてから地区の新年総会へ。新年会には出ずに戻った。夕食は串あげをたっぷりと。

今朝も雪道の中を研究室へ。冷えきった研究室は寒い。まだダウンジャケットを脱ぐことができない。午後には肝臓の検診なのだが、余裕をもって出かけた方がよさそうだ。雪は今日あたりがピークのようだが、しばらく降り続きそうだ。

そういえば、土曜日の試験監督の間に、研究室で USB メモリーに MacOS X 10.6 のフルインストールを行ってみた。32G のメモリーを使ったので容量には全く問題がなかったのだが、書き込み速度が遅いメモリーなので、システムを起動したら動きがぎくしゃくしていて、かなり使いづらい。いったんキャッシュされた画面や動作は速いんだが…… 最近のものであれば、もう少し書き込みなども高速になっていると思うので、機会があったら購入してメンテナンス&緊急用の起動用のメモリーを作っておく予定。そういや、MacBook 用に購入申請を出しておいた SATA 256G の SSD が認められたので、到着したら MacBook の SSD 置換だな。まぁ、届くのは来週になりそうだが。

11年01月18日 11時15分 着信

今日も雪。

昨日、肝臓の検診に病院へ向かうとき、圧雪が中途半端に融けてガタガタになっていたところが多くて、ガクンガクンしながら走っていた。病院での待ち時間はひたすら Aqueduct をやっていた。足を組んだ姿勢で没頭していたので、診察の時に立ち上がったら足がしびれてしまったのであった。おかげで?、あとちょっとでコンプリートというところまできた。

今日は3年生のゼミの日だが、大学で合同企業説明会が行われていることに気がつき、教科書編を止めてフリーディスカッションにした。欠席が何名か(もしかしたらほとんどか?)出る可能性があるからである。やれやれ。

今週末の組織論の講義は最後なので、目的の機能をやってから総括の予定。試験問題の事前公表分を作らなければ。

11年01月19日 13時41分 着信

今日も雪。なんか雪が降ってるのがデフォルトになってきた。

今週末の組織論の講義に備えて目的論のノートなどを再確認。とはいえ、朝から就活の相談に来た学生が3名と、すこし慌ただしい感じで時間が過ぎていく。午後には教授会。

Aqueduct は無事にコンプリート。しばらくはパズルゲームにハマらないように気をつけよう。

年度末を控えて試験やレポートの季節になったためか、バーナードなどの組織論がらみの検索でこのサイトにやってきているアクセスが増えている。レポートの課題をそのまま検索語として打ち込んだと思われるものもある。

11年01月20日 16時29分 着信

明日の授業の準備と卒論の指導と4年生の最後のゼミで一日が終わった。

bk1から本が届いていた:

Facebook の本(この手の業界本に目がないのであった)、フォントの本、それに料理の本。料理の本は科学という文字につられて買ってしまったのだが、昨日、夕食を作りながらシチューの煮えるのを待つ間などに読んでいたが、なかなか面白い。というか、科学的に説明されると納得してしまう自分なのであった。

Facebook については、ゼミの学生からの質問などもあったので、試しに自分のアカウントを作ってみた。SNS は基本的にはそれほど熱心にやるつもりはないので(F-Leccs のやつと iTunes の Ping に登録しているけど)、どっちかといえば機能を確認するためである。思っていた以上にシンプルなインターフェースだったが、用語がちょっと独特な感じがした。ま、気が向いたらそのうちなんかするかもしれないけど。

4年のゼミでは、ゼミ生どうしで一泊の温泉旅行に行く計画が出ていた。この年度のゼミ生は、3年の最初の頃は淡白な感じだったのだが、4年になって、それも卒業が見え始めてから急に親密度が上がってきた。こういうこともあるのね。

11年01月21日 15時54分 着信

組織論の講義も今期は今日で最後。午前中は目的の機能について論じ、午後は事前に公表する問題の配布などの試験情報も交えて、講義内容の総括。これで授業準備からもしばらく開放される。ふぅ。もっとも試験問題を作らなければならないのだが。

モリサワの MORISAWA PASSPORT ONE を使用しているのだが、そのライセンスがまもなく切れる。更新手続はなんか面倒だなとおもっていたのだが、書類なしに更新が行える更新専用パックが発売されるということで購入を申請しておいたら、発売日である今日、手元に届いた。さっそく更新作業に入ったのだが、更新のアプリケーションが肝心のライセンスの更新作業に入るところで異常終了してしまって作業ができない。以前にアップグレードキットのときにも、インストーラーが異常終了してしまうトラブルにあったのだが、どうも自分の Mac はモリサワのソフトとは相性が良くないようだ。とはいえ、MacOS X になってからはおとなしいユーザーとして使うようにしているので、自分としては特に変なシステムになっているとは思えない。Win との共用ということでディレクターで作っているみたいなんだが、そもそもディレクターが不安定なんじゃないか、と疑いたくもなってくるのであった。同じようなトラブルは他でも起きているんじゃないかと思われる。モリサワのサポートにメールしておいたので、返事が届いてから更新作業ということになる。やれやれ。

モリサワの更新専用パックと同時に 256G SATA の SSD も届いた。MacBook の SSD 化を月曜日にでも行うことにする。

この週末は、日曜日に長女の音楽教室の発表会がある。カメラをもって出かける。そういえば、次女が幼稚園で「お父さんはカメラマンか?」言われたらしい。色々な行事にカメラをもって出かけているからだろうな。地区の人にも、ちびまるこの「たまちゃんのお父さん」に重なると言われたことがあるしな。まぁ、親ばかカメラマンということでいいか。

11年01月24日 09時32分 着信

大学に来てさっそく MacBook の SSD 置換に取りかかったのだが、MacBook の HDD を取り出して側面の Torx のねじを外そうとしたところで、自分が持っている T8 ではなく、T6 のねじであることに気がつく。iFixit の記事で確認したつもりだったのだが、Torx なら T8 だろうと勝手に思い込んでいた。やれやれ。T6 を買わねば、と思ったのだが、そうかアマゾンで買えば明日には届くはずだと気がつき、アマゾンでさっそく購入しプライムの特急便で大学への配送とした。明日の午後には作業ができるかな?

今日も雪。感心するぐらい毎日降る。でもそれほど積もらないから助かっているけど。

昨日はハーモニーホールで長女の音楽教室の発表会。2階の撮影用の席から三脚で写真撮影。ISO 1600 での撮影になったが、そこそこの画質で撮れていた。上級者の演奏などは聞き惚れてしまうほどで、なかなか楽しめたのだった。

土曜日は娘たちと買い物に行き、あとはおとなしく過ごしていた。黙々と『フェイスブック』を読んでいたのだが、その合間に Facebook をいじっていて、大学時代の友人を二人(一人はアメリカ在住だ)見つけたので友達の申込をしてみた。そのうちにメッセージが届いたりして、なるほどこういう感じになっているのか、と。

今日は試験の作成や、講義ノートの整理と掲載の作業かな。

11年01月24日 09時35分 着信

そういえば、MORISAWA PASSPORT の更新専用パックが終了する問題は、金曜日にすぐにモリサワの担当者からメールが届いて、一つは自分のライセンス期間の終了がまだ先なので(インストールした日からだと勘違いしていたが、承認の日付はもう少し後であった)更新手続はまだできないことと、起動しない場合の対処法が書かれてあった。前回のトラブル同様に、すでにインストールされている各種ファイルを削除する必要があるようだ。やっぱソフトの仕様がいまいちなんでは?と思わないでもないが、更新期間に入ったら試してみようと思う。

11年01月24日 13時12分 着信

そういえば、今日の朝の bk1 の新刊チェックのときに、スピノザについての本があって、これはぜひ読みたいと思ったのだが、現実にこの本を読む時間がここしばらくの自分の中にあるだろうかと思って、買い物かごに入れたのに、注文の際に(他の本を買ったりしているのに)外したのだった。安くない本だということもあるが、哲学関連の本はじっくりと集中的に読んでこそ楽しめるのに、その時間が取れるだろうかと、不安になったのである。こうやって自分の何かが衰えていくのかもしれない。まぁ、京都でも行った際に店頭で手に取ったら即購入ってパターンかなと思わないでも無いが。

午前中は大学広報についての広報研修会の講演を聴きに行った。メディアとのつき合い方に関して、あるいは大学の広報体制のあり方について、色々と考えさせられる講演であった。でも、と思わず考えてしまう自分もいるわけだが。

11年01月25日 11時26分 着信

偶然は時に嬉しい物語を生み出す。今年の正月休みに自宅で UNO を買って遊び始めた。娘たちは妻の実家で従姉妹たちと遊んでルールなどを覚えたようで、家族で時々遊んでいる。UNO をやりながら、そういえば HyperCard のスタックの「うにょ!2」はずいぶんとハマったなぁと思い出したりしていた。NIFTY の FJAMEA フォーラムのスタックの会議室の議長をやっていた頃、Mac SE を使っていた頃だ。インターネット前夜といった時期。すると、昨日、ある方から「うにょ!2」を iOS のアプリにするとの連絡のメールが届いた。スタックには自分の XFCN が使われていたということで、アプリの説明文の中で名前を出しても良いかという問い合わせ。もちろん異存はない、というか光栄だなぁ。う〜ん、こういうことがあるから面白い。思わず、MacBook の SSD 置換の作業の間、iBook を立ち上げてアーカイブの中から「うにょ!2」を探し出して、遊んでしまった。

独特のちょっとゆるいような雰囲気が良かったりする。アプリができるのを愉しみにまとう。

今朝、工具も揃ったので MacBook の SSD 置換を行った。工具さえあれば置換作業自体はきわめてあっさりと終了。OS X 10.6 のインストーラーディスクから起動し、ディスクを初期化して、Time Machine からの復元を選択。その後の復元作業には2時間ほどかかったが無事に復元は終了した。現在、Spotlight のインデックスを再構築しているようで CPU の負荷が上がっているが、動作は予想通りにきびきびしている感じがする。嬉しい。

11年01月25日 12時59分 着信

SSD 置換はうまくいったように思えたのだが、いろいろなアプリの動作を試してみると、不可解なトラブルが少なからず起きた。Adobe CS5 のアプリが起動直後に終了したり、Parallels Desktop 6 の認証が解除されていたのが再認証できなかったり、MacJournal のドキュメントが読み込めなくなったり…… 動作は速くなって気持ちよくなったのだが、これでは使えないということで、もとの HDD に戻すことにした。Time Machine での復元の問題の可能性もあるので、Carbon Copy Cloner でコピーしてみて試してみようと思う。やれやれ、なかなかうまくいかないものだ。しかし、SSD にするとアプリの起動が爆速って感じになるので、なんとか使えるようにならないかしら。

11年01月25日 17時00分 着信

Carbon Copy Cloner でコピーした SSD で起動したら特に問題はないようだ。Time Machine からの復元で起きたトラブルは今のところいっさい起きていない。これでしばらく使ってみることにしよう。しかし、アプリの起動が速い!

11年01月26日 13時23分 着信

今日も朝から雪が降っている。積もっている量が一定になるように毎日補給しているような感じだ。

Carbon Copy Cloner で複製した SSD は快適だ。アプリがスパーン!と立ち上がり、Finder の表示も一気にバン!と出てくる。これに慣れたら HDD には戻れないなぁ。SATA のインターフェースを介してもこの早さなのだから、MacBook Air のようなダイレクトな接続になっているともっと早いと思われる。朝から快調に使っているのだが、Time Machine のバックアップがフルバックアップのやり直しになってしまったようで(マシンとしては同一のものとして認識されている)午前中はずっとバックアップしていた。

bk1 から本が届いた。

『音楽ビジネス革命』は日経ビジネスonline で著者のインタビューを読んで面白かったので買ってみた。10万円から音楽レーベルを立ち上げて行った軌跡などが語られている。あとは早川のポピュラーサイエンスと大学内輪本。『フェイスブック 若き天才の野望』を今朝読み終えたのだが、ソーシャルネットワーク論なども展開されていて、思っていた以上に「深い」本だった。ただの業界内輪本ではなかった。また、Facebook がツイッターをかなり意識しているということを読んで、先日アカウントを作った際になんかツイッターみたいな記入欄があるなぁと不思議に思ったことの背景がわかった。ようは取り込みたいわけね。

試験に備えてサイトに試験情報の追加や資料の掲載などの作業。講義ノートから漏れていた部分を書き足したりもしていた。試験は昨年同様に InDesign で作るつもりで、今は応用問題を考えているところである。誰もが何かを書けて、だけど突っ込みの深さに差がつくような、そういう問題ってなかなかうまく作れない。経営者の書いた本から言葉を拾うってのもありかなということで『音楽ビジネス革命』を読んでみようかな。

11年01月26日 16時35分 着信

SSD 化計画第2弾というわけで、16G の USB メモリにシステムをインストールしてメンテナンス用ツールを作成してみた。インストールは最初エラーが出たのだが、言語環境やフォントを必要最小限にするようにカスタマイズしてインストールしたら無事にインストールは完了。さっそく USB からブートしてみると、さすがに最近の USB メモリーは高速で HDD と変わらない感覚で操作できる。インストールしたのは 10.6 だったので早速ソフトウェアアップデートで 10.6.6 まで上げようとしたところで問題発生。ディスクの残りの容量が 5G ほどだったのだが、システムのアップデートには容量が足りないとのメッセージ。仕方が無いので内蔵 SSD の方で起動し直し、アップルからアップデート用のファイルをダウンロードして USB メモリーのシステムを更新した。ディスクのメンテナンス関連のソフトを入れて、余分なアプリは全部削除して、作業終了。これでいざという時の作業が快適になった。ひとまず SSD がらみの作業はこれで一区切り。 PowerBook G4 の方も SSD にしたら少しは快適になると思われるが、Gmail や Web の閲覧がメインなので、今回はパス。

ルーマンの初期の論考(セミナーの原稿)である "Love A Sketch" を購入したので読み始めた。

11年01月27日 13時10分 着信

雪が今日も降っている。けっこう重そうな雪で、帰りまでに少し積もりそうである。

昨日の夕方、どこかのクロウラーがこのサイトを根こそぎアクセスしていたのだが、その結果、1時間に 18687 ヒットというこれまでの最高記録じゃないかというアクセスになっていた。CGI へのアクセスもかなりあったのだが、それでもサーバは落ちること無く淡々と処理していた。ログ画面にアクセスの記録がまさに流れて行くのを見ているというこれまでに無い体験もできた。

試験の応用問題を考えつつ、ルーマンの手続に関する論考などを読んでいる。『音楽ビジネス革命』は昨日のうちに一気に読んでしまったが、なかなか面白かった。真っ当なことを正面からやっていくことの強さみたいなものかな。『工学部ヒラノ教授』も読み終えた。こちらは工学部の世界を知ることができて、また一つ自分の中の視点が増えたという感じである。

そういえば、自宅で『おいしい料理が科学でわかる』を、夕食の準備などの合間に読んでいるのだが、米の洗い方、炊き方など、参考になる。まぁ、理屈で説明されるとすぐにその気になってしまう自分ってのもあるわけだが。

11年01月31日 14時56分 着信

いやぁ、降った降った。ここまで雪が積もったのは久しぶり。金曜日の朝の時点では自宅に積もった雪は↓程度だったんだが……

今日の昼前にはこうなっていた↓

金曜日の朝、次女が発熱。自分が自宅で看ていたのだが、午後になって熱が高くなり、妻が病院へ連れて行ったらインフルエンザとのこと。次女の幼稚園はインフルエンザで休んだ子供が一気に増えたということで今日と明日は学級閉鎖になった。土曜日になると次女は熱も平熱に戻りこちらは一安心だったのだが、雪が降り止まない状態へ。家族で家にこもって過ごした。昨日は自分と娘たちで過ごしたのだが、止まない雪を見ながら家にこもって過ごした。自分が買い物に出かけたが、主な道路やスーパーは除雪がきちんとされていて、さほど困らなかった。で、昨日の夕方から今朝にかけてしんしんと降り積もって、今朝起きたときにはすごいことになっていたのである。ガレージに融雪パイプを敷いてずっと水を出してあったので、すこし雪をのければ車の出入りには困らなかった。今年は融雪パイプのありがたみを実感。除雪車がこまめに家の前の道の雪も空けてくれるので助かる。ピークは過ぎたということだが、今夜も降るようなので、明日は除雪してから出勤になるか。屋根の雪下ろしはまだしなくても済みそうだが、今夜の積雪次第では必要になるかもしれない。

11年01月31日 16時56分 着信

そういえば、NEC がパソコン事業をレノボと合併した。かつての98の圧倒的なシェア、日本でパソコンと言えば98だった時代を知っている自分には、なんか日本のパソコン史上の大きな(象徴的なものだが)出来事のようにも感じられる。マックを使ってると「日本人なら98だろ!」と言われたこともあったわけだが……。

今日が締切の書類がたっぷりあって、それも大学へ提出する書類はワードのファイルだったりするので、Paralles で Windows 7 を使って作業していた。当たり前ではあるが、SSD 置換の効果はここでも出ていて、Windows 7 やワードの動きが少し軽快になった。あんまりストレス無く作業ができたのは嬉しい。

11年02月01日 14時14分 着信

雪は峠を越えたようで、あちこちで融け始めた。圧雪が中途半端に融けて道がぐちゃぐちゃなのだが、今日中にはきれいになるかな。

朝から試験問題づくり。明日は自宅でインフルエンザ上がりの次女を看ていることにしたので、今日中に作って印刷しておくことにした。昨年同様にA3用紙一枚に問題と解答欄を InDesign で組んだ。180枚を印刷して作業は終了。最近のプリンターはちょっと前のコピー機を使うより出力が早い。

bk1 から本が届く

村上春樹と森見登美彦の新刊がメイン。地元の本屋にも入荷するのは間違いないとは思ったが、雪のために本屋にいつ行けるか分からない状態だったので週末に注文した。ついでに、ソ連邦の崩壊のドキュメント。東西ドイツの統一〜ソ連邦の崩壊は、自分が体験した世界史的出来事の中でもやはり大きなものなんだが、ソ連邦に関しては、あれ、なんかドタバタしているうちに崩れちゃったぞという感じが残っているので、ここらできっちりとドキュメントを読んでみたくなったわけである。なかなかボリュームがある。

11年02月03日 14時05分 着信

気持ちよく晴れて雪がまぶしい。

昨日は自宅で次女を看ながら『村上春樹雑文集』を読み、『四畳半王国見聞録』読んでいた。じっくりと本を読めた一日だった。どちらもどっぶりと引き込まれた。ただ、森見登美彦の方は、この手の話はやはりうまいなぁと感心したんだけど、なんかもう一つこちらに踏み込んでこないというか、自分がつっこんでいけない感じが残った。夕方から『レーニンの墓』を読み始めたのだが、こちらは予想通りにどっしりとしたドキュメンタリーのようだ。こういう本こそじっくりと集中して読みたいな。まぁ、明日、自分の試験が終わるとちょっとだけ楽になるから、その時間を使おう。

2月になったので MORISAWA PASSPORT ONE のライセンス更新を行うことにした。だが、やはり?異常終了になってしまう。先日、モリサワの担当者の方からメールで指示してもらったトラブルの回避法をやってみることにしたのだが、その作業の途中でつまずいてしまう。やれやれ。まだライセンスが切れるまでに時間があるからいいようなものの、その期間内に無事にライセンス更新ができるのか、少し不安になってきた。

11年02月03日 15時42分 着信

MORISAWA の更新専用パックが異常終了する件は、モリサワの担当者にメールしたら、返事が届き、その内容に従って作業を行うと、今度はうまく更新作業を行うことができた。これで一安心。エラー回避の作業のポイントは、管理者権限をもたせた新しいアカウントを作ってセーフモードで起動してログインし、そこで更新専用パックを起動する。すると更新パックエラーになるので、マシンを再起動し、通常のブートでいつものアカウントでログインし、改めて更新専用パックを起動する、ということ。新しいアカウントでエラーを無事に?エラーを起こさせるというちょっと変則的な作業が必要であった。前回は通常のブートでログインしてうまくいかなかったのだが、今回はセーフブートすることでうまくいったようだ。やれやれ。

同僚から古い Mac mini から iMac へのデータ移植やら誤ってハードディスクを消去した PowerBook G4 のリカバリやら、MacBook Air の初期設定やらを頼まれた。データのリカバリをどうするかということでデータレスキューのお試し版でスキャンしてみたら、なんとか行けそうだったので、これを購入して使用することにした。ダウンロード版を購入したので、明日の試験中にでも作業させておけばなんとかなるかな? MacBook Air は初代のマシンが買ったままになっていたという、なんとも贅沢な話である。

11年02月03日 19時49分 着信

そういえば、昨日の夕方に iTunes Store に YMO の曲が載ったというニュースを見て、さっそくアクセスしたら、確かにある! ということで、何曲か買ってしまったのであった。YMO の最初のアルバム、まだ確か細野名義で出てた最初のやつがあって(アレンジが世界向けと違う)、そういや、この LP を持ってたけど、下宿の友人に譲った事なんかを思い出した。

11年02月04日 15時34分 着信

組織論の試験は混乱もなく終了。150名ほどが受けていた。答案の束がずっしりと思い。採点は気合いを入れて一気にやってしまわないとくじけてしまいそうだ。

試験を監督している間、研究室で同僚が誤って消してしまったデータの復旧をデータレスキュー3で行ってみた。パーティションの中身を丸ごと消してしまったという豪快な削除だったのだが、試験から戻ってくると各種データを無事に見つけ出していた。ただ、復旧したデータは、ファイル形式ごとの通し番号のファイルになり、元のファイル名ではない。また作成日時も復旧時になる。このため、復旧したデータの中身を見て行く作業が必要になるようだった(この辺は復旧のやり方の設定の問題かなとも思うが)。なにはともあれ、依頼の一つをクリアした。

昨日、NIFTY 時代からの友人のヒメタローから『犬と生活』という小冊子が届いていた。雑誌の連載で書いたものを自分で本にしたものだった。何度か読み返してしまった。

11年02月07日 15時14分 着信

スパーボウルはパッカーズが勝った。同僚のパソコンのメンテナンスなどの作業を行いながら、研究室のTVで見ていたのだが、後半のもつれ方はなかなかすごかった。見応えのある試合だった。

土曜日には地区の体育委員の引き継ぎをトックリ軒で。2年間の委員が無事に終了。なにかと大変ではあったが、確かに地区の人たちの顔を覚えたし、少しは覚えてもらえたかなとは思う。今年の地区の体育大会は当日の運営を手伝うことになる。

この週末はずっと『レーニンの墓』を読んでいた。様々な個人に焦点を当てる形で話が進行して行くのでボリュームがあるが、多面的に見られるようになっている。下巻に入ったところで週末は終了。今週は試験の採点からの逃避で読んでしまうかな。

Angry Birds がアップデートされて新たな面が追加された。こちらもぽちぽちとやっていく予定。スーパーボウルの CM (日本では当然見られない)にも登場するということで、なんか単なるゲームを越えたというか、ポケモンみたいなキャラクターとして認知される展開になってきたかな。

11年02月08日 12時14分 着信

研究室のあるフロアーのトイレの改修工事が今日から始まった。自分の研究室はちょうどトイレの裏側にあたるため、古いトイレを取り外したりするためのドリルやカッターの音と振動がもろに伝わって響き渡る。なんとかなるかと思っていた自分が甘かった。試験の採点でもすれば乗り切れるかと思っていたのだが、この騒音の中では何かに集中するのは無理だ。今日は予定を変更して早めに切り上げようかと思っている。まぁ、仕方がないことではあるが……

Angry Birds Seasons の方もアップデートされ、バレンタイン版が追加されていた。1面だけトライしてみたが、かなり難易度は高く設定されている。3つ星クリアはそうとうに悩みそうだ。

同僚の MacBook Air のメンテナンスで Snow Leopard へのアップグレードをした。最初は無線LAN経由のドライブ共有でインストール作業を行ってみようかと始めたのだが(どんなものか試してみたかったし)、あまりに進行が遅いので、まだインストールの作業に入る前に強制終了して、外付けの DVD ドライブをつないでインストールした。確かに無線LAN経由で他のMacに入っているディスクのシステムで立ち上がるのは感心したが、根気よくつき合う気にはならなかった。これで同僚に頼まれていた作業は無事に終了。

11年02月09日 12時53分 着信

今日も工事の音が響いている。なので今日は午前中で引き上げることにした。カッターでタイルを切ったりする作業は明日からはしばらくないようなので、明日からはいつも通りに戻れるな。

『レーニンの墓』を読んでると、ソ連はなんかドタバタしているうちに潰れたな、という自分の記憶が間違ってなかったことが分かる。ゴリバチョフとか共産党の改革派とか、様々な連中の色々な思惑が交錯する中で、ぐちゃぐちゃになっていったという感じだ。この本は早くも今年の収穫本入り確実だな。

11年02月10日 15時30分 着信

今日は同僚の Mac のサポート作業をこってりと。Snow Leopard になって新たに追加された機能のうち同僚に役立ちそうなものを簡単に説明してから、設定や移行を頼まれていた iMac や MacBook Air を同僚の研究室に運び設置・設定したのだが、設置場所の確保、イーサーケーブルや電源の確認などを行っていた。とんでもなく乱雑な部屋なので、片付けをしながらの作業になって、それがけっこう時間を取った。なんとか一通りの設置・設定は完了。

昨日の帰りの買い物の際に、ダ・ヴィンチを買いに本屋に寄ったらユリイカ2月号が「ソーシャルネットワークの現在」という特集になっていたので、購入した。ソーシャルネットワークそのものに関する論考と、映画の「ソーシャルネットワーク」の批評や論考が混在しているというあたりがユリイカらしい。個人的には pixiv のインタビューが面白かった。イラストなどには縁がない(描けない)自分には新鮮な内容だった。

11年02月14日 11時47分 着信

週明けの研究室は冷えきっている。まだ寒い。

この週末はどっぷりと本を読みながら過ごせた。『レーニンの墓』を読み終え、金曜日に家族で出かけた際に購入したマンガも読み終え(「坂道のアポロン」とか買い忘れていた柳沢教授のやつとか)、さらには bk1 で購入し自宅へ配送にしてあった本が届いたのでそれを読んでいた。

bk1で購入したのは以下の本:

本屋関連のものが2冊で、まずはこれを一気に読みきる。経営者の側の話と、本屋好きの人々の話と、立場は違うが、そこには本屋という空間がもつ魅力が描かれている。思い出の方を読みながら、そういえば自分で初めて文庫本を買ったのは名古屋の時で、自分の家から行けるところに3軒の本屋があって、それぞれに違っていたなぁとか、丸亀に移ってからは土曜の午後は友人たちと本屋まわりしてたなとか、自分の本屋の思い出があふれてくるのに浸っていた。でも、まぁ、今では bk1 でザクザクと買うようになってしまったわけだが。

『括弧の意味論』は括弧に注目というそれだけで面白そうだと買ってみたのだが、筆者が人類学者ということで、色々に論が広がって行くのが面白い。ゼミで自分の組織論のノートの文章には括弧が多すぎると学生に批判されたこともあって(なんで括弧がつくのか/つけるのか、分かってもらえなかったのはちょっとショックだったのだ)、改めて括弧の意味とか使い方について考えさせられている。

11年02月15日 17時41分 着信

期末試験の採点を一気に行った。さすがに180枚ほどの答案を読むのは疲れる。もっとも、ポイントを押さえてあるかどうかを確認すればよい問題もあるので、こってり読み込むという感じではないのだが。

昨日はバレンタインデーということで妻がマッカラン12年を贈ってくれた。シングルモルトのおいしいのを飲むのは久しぶりで嬉しくなってしまった。やっぱうまいよなぁ。

同僚の Word 5 のファイルを今のワードで開けるように変換する作業で、久しぶりにクラムシェルの iBook を立ち上げたら、Finder に入ったところでフリーズする。機能拡張を外してブートすることで作業は行えたのだが、なんでかな? システムの構成などを見直す必要があるかなとは思うが、今となってはこのマシンは今回のような特別な作業(Word 2001 が使いたかった)の時だけに動かすものになっているので、シンプルなシステムで確実に起動できるようにしておこうかとも思う。ATM とかもう必要ないしなぁ。

11年02月16日 13時51分 着信

見事にすっきり晴れた。ここまでの快晴は久しぶりだな。もっとも朝方は冷え込んだようで、大学に来る途中で路面凍結しているところがあった(事故ってた車も見た)。

午前中に学生の就活サポート。試験の採点と成績の提出も終わったのですこし気分が楽になったこともあって、ちょっと丁寧目に対応したりして。

先日メンテナンスを頼まれた同僚の PowerBook G4 を、 Classic 環境が動く Tiger にダウングレードすることになったのだが、classic 環境のインストールってどうやるんだったけ?と少しなやむ。結局、マシンに付属のインストーラーディスクの2枚目が Classic 環境の追加インストールディスクであることが判明して作業できた。マシンに付属のインストーラーディスクを使うなんて、ずいぶんと久しぶりだ。Tiger を 10.4.11 まで上げてセキュリティ・サポートなんかをインストールする作業を行っていた最中にカーネルパニックになったのが少し心配だけど(リスタートですぐに普通に戻ったが)、まぁ、メインに使うマシンではないようなので、大丈夫だろう。

ルーマンの「単純な社会システム」を再読。しかし、新泉社のニクラス・ルーマン論文集のシリーズの翻訳は読みにくい、というか意味不明な箇所が多い。慣れてくると(そんなものに慣れたくもないが)キーとなる部分は追えるようになるけど。

今日はこの後、教授会。

そういえば、もうじき前期入試なのだが、今年も採点を担当かと思っていたら、採点担当者ではないことが判明。試験監督の方も当たってないので、今年の前期入試期間は静かに過ごせることになった。3DS の発売日に娘たちと買いに行けるかな(予約を入れた家電量販店から当日に入手できる予定との連絡も入った)。

11年02月17日 14時21分 着信

暖かい。少し春の気配が染み出してきたような天気。

自分は参加しなかったのだがゼミの4年生の連中が一泊の下呂温泉旅行に行ってきた。一昨日に出発して昨日の夕方無事に戻ってきて、研究室に土産をもってきてくれた。彼らがデジカメでとった写真を DVD に焼いてやる約束をしたのだが、どのソフトで作るのが良いかなと、iMovie, iDVD, iPhoto のスライドショー作成機能を確認したりしていた。おそらく大量の写真を持ってくるだろうから、やっぱ iMovie に流し込んで作るのが楽だろう。それと、余裕があれば、セレクトした写真を LIEF with Photocinema でムービー化しても面白いかな。iPhoto や iMovie は新しいバージョンが出ていて App Store で購入できるので、この機会にバージョンアップも悪くないかとも思ったが、今日のところは見送った。

MacBook を SSD にしてからの作業が余りにも快適なので、サブで使っている PowerBook G4 の方も SSD に置換することにして、研究費で 128G の ATA SSD の購入を申請した。PBG4 の方は作業が面倒なのだが、まぁ、iBook G4 の様なこじ開けるような作業は必要ないので、ゆっくりやれば大丈夫だろう。さて、どうなることか。

そういえば2月になって九頭竜川でのサクラマス釣りが解禁になったのだが、今日の朝、大学に来る途中の橋の上から九頭竜川を見ていたら、釣り竿を持って川岸を歩いている人を見かけた。今日は暖かいとはいえ、雪が結構残っている川での釣りは寒いだろうな。

黙々とルーマンの単純なシステムについての議論を検討している。

11年02月18日 15時27分 着信

今日は気分を変えてワイクの Managing The Unexpected を読んでいる。予期(期待)について論じているので面白そうだと手にしたわけである。弾力性を持って危機を乗り越えられる組織のあり方を論じているのだが、ポイントは当たり前を疑い続けろ、みたいな話である。最初の事例に Cerro Grande Fire の話があって、これを Wikipedia で読んだのだが、森林を守るために意図的に火をつける作業がきっかけで大火事になったという事故らしい。色々と新しいことを知るのは楽しい。

先日、生協の宅配便でちりめんじゃこを買ってみたら、次女がえらく気に入ったようだった。松山のおじいちゃんの生まれたところ(西予市明浜町高山)のが美味しいよと言ったら、さっそく電話して送ってもらうように頼んでいたのだが、それが昨日届いた。やっぱりうまい。家族中がむしゃむしゃとご飯にかけて食べたのだった。

今日も同僚の mac のサポート。先日の件とは別の同僚が MacBook Pro を買ったのでセットアップして欲しいという依頼。アカウントの設定やソフトウェアアップデートなどの作業をして、ドキュメントなどの移動。なんか Mac のサポートセンターみたいになっている。週末にはディスクを購入して、週明けには mac mini のディスク交換も予定されてるし。

11年02月21日 15時31分 着信

何かと慌ただしい一日である。

昨日、自分の Fit の初めての車検。傷の修理も頼んだので、最初は金曜日頃までかかると言われたのだが、その後、雪の事故の対応で板金業者が立て込んでいるようなので、修理は改めてということになった。それで、今朝、受け取りに行ってから大学へきた。代車は ZEST だったのだが、スマートキーシステムが装備されていた。キーを使わずに始動できるのが新鮮であった。ただ、加速の具合、エンジン音と振動と速度の関係、ブレーキの効き具合などがいつもの Fit とは違うので、慣れるまで、少し怖かった。雪がなくてよかったというところである。Fit の傷の修理とリコール対応を3月上旬に行うことにした。

週末に自宅に bk1 からの本が届いた。

この週末は届いた本を読んでいた。まず最初に『閃け!棋士に挑むコンピュータ』を読んだ。女流棋士とコンピュータの対戦をめぐるノンフィクションなんだが、人工知能や将棋の話など、関連する話題にも触れられている。非常に読みやすくて一気に引き込まれたのだが、やや話題の転換などが唐突すぎる部分もあったのが残念。伝えたいという熱気がむんむんしているのはよいのだが、それで焦点が少しぼやけてしまっているように感じた。この本を読んでテンションが上がったところで、『ハンバーガーの歴史』も一気に読んだ。アメリカでハンバーガーが生まれ、各チェーンが立ち上がって行った経緯などがよくわかる。これ、なんか授業のネタに使えないかなと考えてしまった。で、それに続いて『青の物理学』を読み出したのだが、こちらはかなり歯ごたえがある本。ギリシャの哲学者たちの空をめぐる議論からスタートして、原子論と空の青のつながりまで展開して行く。もう少しで終わるのだが、空が青いということの繋がりと広がりを堪能というところである。

週末の買い物の際に IDE の 180G のディスクを買ってきたので、今日は同僚の mac mini のディスクの置換にとりかることにしていたのだが、その前に、mac mini の持ち主である同僚が今日から海外へ行くのだが、仕事に必要なファイルを MacBook Air に入れていないので困ったという連絡がはいった。同僚のメインのマシンである iMac から必要なファイルをコピーして ZIP で固めてサイトに置いて上げることにしたのだが、全部で 4.7G ほどある。このままでは MacOS 9 のファイルサイズの上限は 2G という制約にひっかかるので、自分のサーバには置けない。しょうがないので、中身をいくつかのフォルダに分け直してから ZIP して、サーバに上げておいた。

で、その作業が終わってから mac mini のディスク交換へ。FixIt のマニュアルを iPad で見ながら作業したのだが、ケースを開けるのさえクリアしたら、あとは比較的簡単にディスクの取り外しまで作業は進んだ。

分解よりも組み立ての方が面倒だった。Bluetooth のアンテナを差し込むのに苦労したのと、ケースをきちんと閉めるのに手こずったのだった。それでも30分もかからずに作業は終わり、10.4.6 をインストールした。その後、10.4.11 までアップデートをかけて行ったのだが、ソフトウェアアップデートの最中にカーネルパニックが起きた。その後も、何度かパニックするので、これはあかんということで、10.4.6 を再びクリーンインストールし、環境設定や必要なファイル等の移動などをやりなおす。10.4.6 だとパニックしないので、このまま使い続けてもらった方がよさそうだ。作業のメインは word 2004 では読み込めない Word 5 のファイルの変換などになりそうだし。そういえば、カーネルパニックした iBook G4 も 10.4.11 だったな。このバージョンが 10.4 の最終なんだが、不安定なのかもしれない。

そうした作業を行っている最中にも学生たちが入れ替わりやってきた。3年生は就活サポート、4年生は卒業単位の心配。今日、卒業のための再試験対象者の発表があったのだが、ゼミの学生の一人がしっかり対象者に。やれやれ。

……こうやってこの投稿を書きながら、ようやくすこし気分的に落ち着いたのであった。……まだ学生が来そうだけど……

11年02月22日 14時09分 着信

昨日と今日はトイレの改修工事の音と振動が時々発生するという状態なので(昨日はドタバタしていて気にならなかったが)、じっくりと何かに取り組むのは止めて、研究費で購読していてまだ読んでいない雑誌を集中的に読んでいる。NIKKEI DESIGN とか Software Design とか日経 NETWORK など。いずれも面白いし勉強になるのだが、刺激という点ではやはり NIKKEI DESIGN が一番である。

IDE の SSD は明日の午後に納入されることになった。明日は初期化と HDD のクローンコピーで、明後日に取り替え作業かな。2月は久しぶりにパソコン作業をどっぷりとした月になりそうだ。

11年02月23日 15時44分 着信

春めいてきたなと思ったら、すでに杉花粉が飛び始めたらしい。今日、借りていた本を返しにきたゼミの4年生が花粉症が始まったといっていた。

相変わらず Mac サポートセンター状態は続いている。新しく MacBook Pro を購入した同僚が自宅のプリンターに印刷したいということでセットアップの依頼。プリンターも持ってきてくれていたのでそれにつないでセットアップしたのだが、USB で繋がっているキヤノンのプリンターなのにドライバが見つからない。以前に同じプリンターの設定をしたことがあったのだが、その時のことなど忘れている。あれこれ迷って、ようやくその他のプリンターで CAPT を選べばよいというのにたどり着いた。この件はこれで解決。もうひとつは昨日の帰り際に、海外に出張している同僚から、イタリアの回線具合が良くなくて、先日サーバに上げたファイルがとてもじゃないが落とせないので、必要なものだけをまとめて欲しいとの依頼。さいわい、ファイルなどはまだ手元にあったので、さくっと ZIP して上げておいたら、無事に落とせて、仕事ができるようになったようであった。で、最後は自分の PowerBook G4 の SSD 置換計画。今日、IDE の 126G のディスクが届いた。MacBook のと同じく BAFFLO の内蔵高速タイプである(MacBook には SHD-NSUH256G を入れて、PBG4 には SHD-NH128PU2 を入れる)。さっそく初期化しようと USB で PBG4 につないだら、USB の供給電力が弱いためか、すぐにアンマウントされる。とりあえず MacBook の方でアップルパーティションで初期化したが、Carbon Copy Cloner は基本的にファイル共有などでマウントしたディスクを選択できない(リモートのバックアップも可能なようで試したのだが、証明書のインストールでエラー)。さて、こまったなぁ、 Time Mchine からの復元しかないのかぁ、でも MacBook のときには復元したやつの動作はおかしかったからなぁ、なんか策はないかと考えていたら、目の前の Chinema Display が使えるかもしれないことに気がついた。これは USB のハブ機能もあるのだが、USB にはハイパワー規格の電源をディスプレーが供給しているはずだと考え、さっそく繋いでみたら、それが正解。ようやくクローンの作業にかかることができた(今もやってる)。明日は取り替え作業ができそうだ。そういえば、Windows 7 SP1 も出ていたので Parallels の Win7 をアップデートするという作業もおこなった。やれやれ。でも、一連の mac 関連の作業も明日の PBG4 の作業で一区切りつくはずだ。

11年02月24日 10時00分 着信

昨日の帰る時間になっても PowerBook G4 のクローンはできていなかったので、そのまま作業をさせておいた。今朝、研究室に来たら作業は無事に終わっていたので、さっそく SSD 置換作業を始めた。FixIt のマニュアルを iPad で見ながら PBG4 を開いていったが、特にトラブルもなく、さくっとハードディスクを取り外すことができた。

写真の真ん中下にハードディスクと並んで置いてあるのが今回取り付けた SSD である。ディスクを取り付けもとにもどす作業もすんなりと終了し、電源を入れると無事に起動した。いくつかソフトを試してみたが、何の問題もなく動く。そして、やっぱり SSD は早い。MacBook と比べると PBG4 が遅いので劇的に早くなったという感じではないのだが、それでも HDD の時よりは確実に早くなっていて快適である。

今日は『三人称の哲学』を読むことにした。人格という装置をめぐる論考。

11年02月24日 14時34分 着信

明日は前期入試ということもあって大学は静かだ。

SSD に置換した PowerBook G4 は、MacBook の時同様に、Time Machine がフルバックアップをやり直している。この調子だと今日も作業中のままで変えることになりそうだ。まぁ、単純なファイルコピーで移したわけだからファイルが違ったものとして扱われるのは当然だろうな。Time Machine の処理速度はディスクの読み書きとネットワークの速度で決まるのかと思っていたが、PBG4 の処理の進み具合を見ていると CPU の演算能力も重要なようだ。もっとも OS のバージョンが異なることの方が大きい可能性もあるが。

そういえば車検の際にナビの地図データの更新をやってもらったが、CD から更新データを読み込んで登録する作業が時間がかかるということで、ここ2日ばかり更新作業をナビが行っている状態で運転していた。内蔵ハードディスクから音楽は再生できるので不便はなかったのだが、更新の進み具合がけっこう遅いことにちょっと驚いた。まぁ、地図データの更新分(差分)を登録して行く作業のようだが、データ構造が複雑なのかな?

報道機関から電話で facebook について詳しくないかという問い合わせが入った。facebook を活用している企業の記事のための取材のようだった。自分は使い始めた(というほど使ってないけど)ばかりなので役には立てないと返事した。ちょっと調べれば分かるようなことなら一通りの説明はできるが、それは自分がやることではない。

11年02月25日 12時25分 着信

前期入試。朝、大学への途中の九頭竜川の橋付近でタクシーを多く見かけた。自分の勤務校や福井大学医学部を受験する学生たちが乗っていたのだろうな。自分は前期は何も担当しなくて良いので静かに研究室で過ごしている。

昨日はフルバックアップに入った PowerBook G4 をそのままにして帰ったのだが、今朝、研究室に来ると当然のように作業は終了していた。これで SSD 置換作業はひとまず終了。念のため CD からブートして DiskWarrior でチェックしてみたがエラーは全くなし。この作業の時、CD からのブートに時間がかかるのを見ながら、いざという時のために、あるいはこのところ続いていた同僚からの PowerPC のマックのメンテナンス作業なんかの時のために、PPC のマックで起動できる外付けディスクが欲しくなった。PPC の場合は FireWire のディスクからしか起動できないので、Firewire 対応のポータブルディスクが一つあればいいのだが、これ以上ディスクが増えてもなぁと思い、PBG4 から取り外した IDE のディスクを Firewire で利用できるようにするアダプタなんてないかしら?と調べてみたら、ちゃんと存在している。IDE と SATA それも 2.5 も 3.5 も使えて Firewire と USB 2 で繋げられるやつ(むき出しのまま繋いで使うタイプ)が良さそうなので購入することにした。これだと、このところの SSD 置換や G3 の SATA 化で外したディスクが有効利用できそうだ。

明日は 3DS の発売日。娘たちは今週に入ってからは土曜日まであとX日だとカウントダウン状態である。明日は本体とゲームを買ってやることにしているので、買い物は長引きそうだ。でも、自分もちょっと楽しみにしている。自宅の無線LANに接続できるようなので(そのへんの通信機能が面白いことになってそうだ)、今日は久しぶりに MacBook を自宅に持ち帰ることになる。

11年02月25日 12時35分 着信

そういえば、先日、同僚のためにGバイト級のファイルをサイトに置いた際に、ダウンロードの中断/再開には対応してないとメールに書いた。Byte Serving の Plugin を WebSTAR には入れてないからである。今日、午前中にサイトのメンテナンスをしていた際に、Byte Serving できた方が便利かなということで、Plugin を入れてみるかと探したのだが、WebSTAR 4.5 のパッケージには入ってないことが判明。あわててマニュアルを取り出してバージョンごとの更新内容を確認したら、WebSTAR の web サーバ機能に組み込まれていたことが判明。試しに Firefox でダウンロードの中断と再開を試してみたら、ちゃんと中断箇所から続行しているようだ。Safari では中止/再読み込みになって最初から落とし直すようだ。そうだったのかと今頃になって学んだのであった。

11年02月25日 14時04分 着信

bk1からど〜んと本が届いた:

『スペイン内戦』が一番の期待かな。スペイン内戦はそれがあったことは知っているが実際にはどのようなものだったかは知らない事柄の一つなのである。それだけに楽しみである。しかし、みすずは自分のツボを突いてくる本を出すなぁ。まぁ、そういう意味では『かぜの科学』の早川も『臨床の詩学』の医学書院も『音楽史を変えた五つの発明』の白水社も同じように、ここから出版されるこの分野の本であればけっこう良いはずと思ってしまう出版社ではある。『デザインの骨格』は、先日の雑誌読みふけりのときに出版されたのを知って購入した本である。さてさてどれから手を付けるかな。もっとも、その前に『三人称の哲学』(生物としての人間と、人格としての人間と、その間に入る分離的媒介装置としての言語なんかを論じていて刺激になるのだ)を読んでしまおう。

今年は昨年よりも買いたくなる本が多いように感じる。今日もバリバールのスピノザ論が出ていたしなぁ。

11年02月25日 15時55分 着信

そういえば、SSD に置換した PBG4 なんだが、ディスクアクセスの負荷が大きくなると、ちりちりといった感じの金属片が擦れ合うような音がする。実はこの音は以前からしていて、てっきり HDD から出ていると思っていたのだ。そういう音が聞こえ出したからディスクの交換をしてもいいなと思ったわけである。しかし、SSD になっても音がするとなるとディスクではない。Time Machine のバックアップ開始時などに音がするので、その度に気をつけて見ているのだが(MenuMeters でメニューにディスクや CPU の負荷を表示させてある)、自分にはディスクアクセスの負荷に連動しているようにしか聞こえない。PBG4 のボディーに耳をつけて聞いてみたところ、音はディスクの位置からではないようなので、やはり別の場所からだろう。となると、考えられるのは空冷ファンぐらいだが、これがディスクの負荷にあわせて回転数を変えたりすることがあるのかな? それぐらいしか理由が思いつかないのだが。まぁ、ディスクの音ではないことは確かなので(SSD から音が出たら大変だ)、放っておいても大丈夫だろうとは思うが。

11年02月28日 13時57分 着信

この週末は、娘たちは3DS 、自分はそれを手伝いながら読書、てな感じであった。

土曜日の朝10時過ぎに娘たちと100満ボルトに行き、3DS とゲームを購入。ゲームは長女がトモダチコレクションとガーデニングママ、次女がトモダチコレクションとコンビニ経営のやつになった。その後、買い物をして帰り、昼食はこのところ家族が気に入っているトランタンというパン屋のパン。そして午後は娘たちは 3DS でさっそく遊んでいた。自分は説明書を読んで説明してやったりしながら、夕食のビーフシチューの煮込みをしつつ読書。夜は自分は地区の青壮年会の役員会へ。自宅に戻ったのは9時過ぎで、それから一人で夕食を食べてねた。

日曜日は午前中に自分が買い物に出かけた以外は自宅で読書など。夕食は鉄板焼きということでホットプレートで輸入牛のステーキなどを焼いて食べた。

この休みの間に『かぜの科学』(まだ分かっていないことがいかに多いかよくわかった)を読み終え、『音楽史を変えた五つの発明』を3分の1ほど読んだ。音楽史については疎い人間なんだが、なるほど、言われてみればそうだなということが多々あり刺激になる。新書で『調律師、至高の音をつくる』を読んだところでもあったので、余計に楽しめるのであった。

今日は『三人称の哲学』を読んでいる。それ以外に、OS X Lion のプレビューをダンロードしている。インストールを行うかどうかはまだ決めていないが、とりあえず落とすだけおとしておくことにした。iTunes のコードってそういう使い方もあるのか…… また、裸族の頭という IDE/SATA のディスクを USB/Firewire 接続できるようにするアダプタが届いたので、先日 PBG4 から取り外した 80G の IDE をメンテナンス専用の起動ディスクにつくり変える作業(ってもディスクを初期化してシステムをクリーンインストールする作業だが)も行っている。PBG4 を外部ディスクから起動できるのはやっぱ便利だわということで。

11年02月28日 16時48分 着信

MaxOS X Lion Preview を外付け 80G のディスク(サーバで使っていてお役御免になったもの)にインストールして起動してみた。インターフェース関連の違いぐらいしか試せないのだが、良いか悪いかは別にして、なるほどねぇって感じでした。

11年03月01日 14時57分 着信

『三人称の哲学』を読み終わる。最後はドゥルーズまで論じていたが、途中の歴史的分析の議論に比べると、さてさてという感じで終わった。続いて『デザインの骨格』を読んでいるが、こちらはなるほどぉと気づかされる事柄も多い。

先日 MacBook Pro を購入した同僚は自宅では大学が提供しているダイアルアップでネットに繋いでいるとのこと。MacBook Pro (そういや購入したすぐ後に新しいすげぇのが出ちゃったな)にはモデムポートなどない。USB モデムしかないと思って調べてみたら、国内では Apple も含めてもはや扱っていない感じである。さて、どうするのがいいか、古い PowerBook G4 (モデムポート付き)を利用してインターネット共有って手もあるが、2台とも動かさないといけないのでは新しいマシンを入れた意味もないなぁ、などと考えていたら、自宅に余っている AirMac Extreme の古い機種が使えることを思いつく。UFO 型のやつで外部アンテナ端子もあるやつなんだが、これがモデムでの接続をサポートしている。こいつを使ってもらうのが良いと思ったのだが、問題は AirMac の設定を彼ができるかな、ということだったりする。

自分がパソコン通信の時代から参加している Mac のユーザーグループの面々が Facebook に手を出し始めたようで、facebook でもグループができていて、自分も誘ってもらった。みんな、facebook ってどうなってるの?ってのを見てみたくてやってみたという感じ。もちろん自分もそうなんだが。

11年03月01日 16時29分 着信

就活の学生の相談&愚痴の聞き役が今日も3人。自分って何よ?という問いにじりじりと追いつめられていってるのは、かわいそうではある。

11年03月02日 15時52分 着信

今日も相変わらずの就活サポートが入る。その他は黙々と本を読んでいた。『デザインの骨格』を読み終わり、その後、読みかけになっていた『音楽史を変えた五つの発明』を最後まで読んだ。いずれも、自分が普段接している世界ではないし、馴染んでいる視点ではないので、その分、刺激になった。また少し、世界との回路が増えた感じ。で、調子に乗って?『スペイン内戦』を読み始めたのだが、自分がいかにスペインという国のことを知らないかを痛感した。あわてて地図を確認したり、Wikipedia で関連項目の解説を読んだりしていた。丹念に事実を掘り起こして書いてあるという感触はあるのだが、いかんせん、自分に知識がないこともあって、人名、党名、団体名の洪水に振り回されているような気分になっている。

Facebook でのオジサン・トモダチコレクション状態はまだ続いていて、自分の入っているユーザーグループの会員のトモダチが増えている。なるほど、こういうことなのね、という Facebook の面白さみたいなものも少し分かったような気がする。面白いのは、パソコン通信時代に結成されて今はML中心に交流しているグループなんだが、本人の顔写真を掲載しない人が少なくないこと。もちろん、その気持ちは分かる。自分の場合はパソコン通信をやっていた時は、最初はハンドルを使っていたが(それが UVJ なのだ)、途中から実名に切り替えた(正確には実名に (UVJ) を付けるというものだが)ので、それ以来、ネットでは実名でやっているし、このサイトには顔写真も掲載していることもあって、実名+顔写真には抵抗ないわけだが。

11年03月03日 16時59分 着信

朝起きてみたら雪が積もっていたのだが、日中はたいして降らなかった。

iPad2 が発表された。なかなかすばらしいものになっている。速くなったことなどはいいとして、カメラが搭載されたのはうらやましいかな。もっとも、買い替えるなんてことはしないけど。そういや、ジョブズがスピーチしたことにも驚いた。朝起きて web でジョブズがスピーチしたことを知ったので、大学で podcast を落として昼休みに見始めたら、最後までいっきに見てしまった。ジョブズは自分が思っていたより元気そうだった。

今日は臨時教授会があって、その議案の一つとして卒業判定があった。今年は心配にさせる学生が多くてドキドキしていたのだが、残念なことに、ゼミ生の一人が卒業できないことになった。もともと危なかったのだが、心配していたポイントは別のところで取りこぼしがあったのだ。これまで自分がゼミ生の成績を見てやるときにはあまり気にしていなかったポイントだったので、なんだか自分のミスを指摘されたようでもあり、心が痛む。

11年03月07日 11時32分 着信

金曜日は休みにして京都へ行った。いつものなじみの床屋(ひげ床)で散髪。京都でも雪が舞っていて寒かったが、でも福井よりは春が近い感じがあちこちに。床屋は1時に予約してあったので、それまで京都駅横のアバンティの本屋でぶらぶらと本を見て回った。普段の bk1 チェックでは見落としがちな小説を中心に丹念に棚を見て回っていたら、やはりそそられる本に何冊かであって購入。

『数学ガール』は iPad の買い物かごに入れてあったが、手に取ったら少しでも早く読みたくなってしまい購入してしまった。その他の本は出たことを見落としていた本など。bk1 見てるだけでは気がつかない本ってやっぱあるよなぁとその時は思ったのだが、昨日、bk1 の新刊に佐藤さとるファンタジー全集の復刊の新しいもの(3月発売分)が載っていて購入したのだが、そういや2月分はどうなった?と思って調べてみても、bk1 には登録されていない。おいおいってことでアマゾンにあわてて注文したのだが、1冊は入荷持ちになってしまった。う〜む、bk1 だけではダメなのかしら。京都駅でサンダーバードを待っている間に『自転車冒険記』を読み始め、車中でもずっと読んでいて、自宅で読み終えた。自転車+成長記ってこの人はうまいよなぁ。

京都では娘たちに漬け物(楽味京都の大根はいつも指名なのである)とケーキを買って帰った。金曜日は自宅でささやかなひな祭りということで、娘たちは着物を着せてもらってしばらく遊んでから、夕食後に皆でケーキを食べたのだった。

土曜日の午前中は次女の卒園アルバム作りに幼稚園へ。簡単な作業だろうと思って出かけたら、50枚ほどの写真(先生たちが撮ってくれた幼稚園の行事などの写真)をアルバムに貼って行く作業で、2時間ほどの作業になったが、次女と写真を貼る位置を相談したり、切り取ったり、飾りを貼ったりと、なかなか楽しみながら作業できた。男の子たちは親と一緒に作業するのに飽きて遊び回っていたが、女の子はやはり一緒に作業していたようで、このへん、やっぱ違うものだなと思う。終わってから、アルバム作りの間は図書館で本を読んでいた長女を迎えに行って買い物に行き、昼食はマック。マンハッタン・バーガーを自分が食べてみたかったのである。午後は『はれのち、ブーケ』を読んだ。『左京区七夕通東入ル』が良かったので買ってみたのだが、今回もなかなか楽しませてもらった。昼過ぎにはひさしぶりに娘たちと散歩に出かけた。風もほんとど吹いていなくて日差しが暖かい中、1時間ほど。雪がようやく無くなったといった風景なんだが、梅が咲いたり、チューリップの芽が出たり、少しずつ春めいてきている。もっとも今週は雪が降るようだが。

土曜日の夜には地区の子供会の役員引き継ぎに。来年度は自分は子供会の班長になる。地区の体育委員やら青壮年会で顔を合わせている面々なので、議事が終わってからはあれこれと話がはずんで、楽しく飲んだ。

日曜日はのんびりと家族で。昼食はガンガーに行きカレー・バイキング。自宅に戻ってから次女の誕生日のお祝いのケーキを食べた。少し早いのだが日曜日にお祝いすることにしたのだ。夕方は娘たちはコロッケを妻とつくっていた。夕食は誕生祝いということで、コロッケ・パーティだったのだ。自分は午後はのんびりと『数学ガール』を読んでいた。今回はアルゴリズムや線形代数など、色々な話題が繋がって行く展開が読ませるし、数式や概念もなんとかついて行けるので、どっぷりと入り込める。

今日は午後は肝臓の検診。なのであんまり落ち着いて本などは読めないのであった。

11年03月07日 13時07分 着信

土曜日に散歩に出た際の写真

東郷駅でちょうど越美北線のラッピングカーに出会った。

雪が融けた麦畑では大麦の芽がびっしり。

11年03月08日 15時44分 着信

今朝起きたら雪がちらついていた。積もるほどではなかったが、まだ冬は終わってないよってところか。

今朝、自宅で『数学ガール』を読み終えたので、今日は『スペイン内戦』を読み続けていた。じっくりと読める時間があるうちに読んでしまうべき本だと考えたからだ。もっとも、ゼミ生の就活の相談がぽつぽつと入るのだが。しかし、読むほどにスペイン内戦の悲惨さが染み込んでくる本だ。ロシア革命と第二次世界大戦に挟まれた時期のヨーロッパの情勢に左右されながらぐちゃぐちゃになっていた過程が克明に記述されている。

bk1 とアマゾンから佐藤さとる全集が届く:

12巻はまだ発送の予定が出ていない。うむ、欠けちゃうのはやだなぁ。講談社が文庫で再版しはじめたみたいなので(復刊が売れたんですかさずってところかな?)、文庫本で手に入る可能性は出てきたとはいえ。

11年03月09日 15時47分 着信

朝から雪やみぞれが降る荒れた天気。

「まるいち的風景」というロボットを中心に周囲の開発者やユーザーの話を描いたマンガが好きなのだが、その作者である柳原望が男性誌に新しい連載を書いているということをダ・ヴィンチで知って、先日、既に出ている3冊を買ってみた。「高杉さん家のおべんとう」という作品である。読んでみたら、ああ、確かに「まるいち」の作者のマンガだぁと実感する内容で、しみじみと読んでいた。久しぶりに「まるいち」の方も出してきて読んでしまった。……こうやって、新刊が出たら買ってしまうマンガも増えて行くのであった。

Facebook でのオジサンコレクションの方は一段落という感じなのだが、友人が増えたことで、Facebook の繋がり方みたいなものが、また少し分かってきたような気がする。友人などが多い人は、確かに、これだけで時間を過ごせるだろうな。そういや、Facebook の[いいね!]ボタンがついたページも増えてきているようだ。調べてみたら、短い iframe タグを入れるだけで表示できるみたいなので、試しに雑感の投稿の個別ページの方に実装してみた。表示はできたが、自分で[いいね!]を押すのも間抜けな話なので、うまくいくのかどうかはわからなかったりするのだが。

11年03月09日 16時23分 着信

そういえば今朝、研究室に来ていつものように MacBook を立ち上げたら、iCal がアップデートしろというメッセージを出していた。MobileMe のカレンダーの仕組み?が変更されたようで、それに合うようにアップデートしろとのことであった。iPad の方も設定の変更が必要になった。MobileMe との同期を常にとるようになったみたいだ。ただし、iPod Touch は OS が古いのでアップデートできないし、PowerBook G4 も何やら手動での設定が必要になったようだ。アップデートはもうひとつあって Windows Update である。今日公開されたようなので、Windows 7 を Parallels で起動したら Paralells の方も新しいビルドが公開されていた。これらをアップデートして必要な設定を行う。SSD にしてから Paralells 上の Windows 7 が速くなったので、インターフェースのテーマをデフォルトに戻したら、それでもけっこうきびきび反応する。もっとも、なんか派手で落ち着かないので、元の処理速度最優先の設定に戻すかもしれないが。Angry Birds もアップデートされたので新しいレベルの追加かなと思ったら、そうではなかった。残念。

11年03月10日 16時52分 着信

今朝は大学に来る途中に財布を忘れたことに気がついて家まで取りに帰ったのが、いつも帰りに走っている道を朝走ると車の流れが違う(あたりまえだが)のがちょっと新鮮だった。また、改めて大学へ向かう道も30分ズレただけで、流れが全然違っていて面白かった。

今日は就活のサポートはなし。旅行に行っていたゼミ生が土産を持ってきてくれたり、4年生が先日のゼミ仲間での旅行の写真を届けにきたり。4年生の学生の方は、すでに就職先でフルタイムで働いており、少し雰囲気が社会人ぽくなったかなという感じだった。

読みかけだった『臨床の詩学』を最後まで読み(うまく表現できないが、他にはない刺激と知識を与えてくれた本であることは間違いない)、ルーマンの "Love" を読み終わり、その後、『情熱としての愛』をパラパラと読んだりして、静かな時間を過ごしていた。

iOS 4.3 のアップデートがリリースされていたので iPad をアップデート。Safari の javascript の実行速度が改善されたようなのだが、自分が iPad で見ているサイトなんかだと、それほど変わらない感じがする。側面のスイッチが回転禁止に使えるようになったのはありがたいくらいかな。そういえば、アップデートとなると当然 OS はリスタートされるわけだが、それでもマルチタスクで動かしていたアプリはタスクバーにアイコンが残っていた(プロセスは当然死んでたけど)。あれ?って感じである。

11年03月11日 09時11分 着信

雪だ。

Angry Birds Seasons に新しいエピソードが追加されていた。このところ、iOS 4.3 への対応アップデートが増えているな。

明日は後期入試。自分は採点担当なので明日の午後までは静かに過ごせるのであった。そのかわり、この週末は大学に缶詰になる。

11年03月11日 13時39分 着信

昼になっても雪が降っている。今日は一日降っていそうだ。もっとも、それほど積もりそうにはないけど。

iPad 版 GarageBand が出ていたので買って、休憩のときにちょっと触ってみたら、面白くてけっこう長いこと遊んでしまった。楽器が弾けない自分はスマートピアノとかスマートドラムで遊んでいたのだが、それっぽいものが自分の指先で生み出せる。これは楽しい。Angry Birds Seasons の新しい面も来たことだし、一日中でも iPad で遊んでいられるかもしれない。Xcode 4 も出ていたのでアップデートすることにして落としているのだが、4.28G もあるとさすがに時間がかかる。

昨日再読しだした『情熱としての愛』が面白くて読み続けてしまっている。

11年03月11日 15時19分 着信

地震で揺れた。福井は震度3ということだが、自分の研究室は8階にあるためか、けっこう揺れた。ゆっくりとしたリズムで長時間揺れたので、これは遠くで大きめの地震が起きたなと思い、NHK のニュースのページを開いたら、東北の三陸沖が震源地の地震だった。……おもわず立ち上がって本棚から離れてしまったぐらいは揺れた。

NHK のニュースのページの見出しの中にJR特急「雷鳥」最後の出発というのが載っていた。明日のダイヤ改正で「雷鳥」は消える。福井に来てから何度も乗っているわけでそれなりの思い出はあるのだが、自分の中では、小学校6年生で名古屋に住んでいたとき、カメラを持って米原駅まで出かけて、当時はまだ米原経由だった北陸線の特急の写真を撮ったときに初めて雷鳥をみた(撮った)時のことが思い出されるのだった。雷鳥が481系で、白鳥が485系だったと思うのだがそれらを撮ったり、EH10 という変わった機関車を撮ったりして駅の中だけで4時間ぐらいは過ごしたように覚えている。そういえば、小学校を卒業した春休みに、母親に付き添ってもらって友人と敦賀に行き、湖西線の雷鳥で京都に行き、梅小路機関車庫に行って帰ったなぁ。あの頃は友人たちの間で鉄道ブームで、自分も父親に借りたハーフサイズのカメラで名古屋駅に行ったりして写真を撮ったりしていたのだ。あの頃撮った写真のネガは松山の実家を探せば出てくるかもしれない。

11年03月13日 15時32分 着信

入試の採点作業は午前中で終了。平均点をみるために iPad の Numbers を使ってみたのだが、そもそも Numbers 自体をそんなに使ってないので、最初はけっこう戸惑ってしまった。ただ、数字の入力には画面にテンキーが出てくるので、テンキーのついていないノートパソコンで作業するよりはずっと楽で早く済んだ。

昨日の午後から採点作業を行っていたのだが、福井以外の試験場でも入試をやっている自分の大学の場合、初日の採点作業注、各地の受験場からの答案が届くまでに空き時間ができることがある。昨日はその空き時間に Angry Birds Seasons の新しい面(St. Patrick's Day にちなんだ面)をやっていた。St. Patrick's Day がどんな祝日なのか分からなかったので調べてみたら、アイルランドが発祥のカソリックの祝日で、緑色が祝いのカラーとのこと。なるほど、それでグリーンとクローバーがあふれた画面になっているわけね。今日、採点作業が終わってから、全面3つ星クリア、ゴールデンエッグ・ゲット&クリアを達成した。

今日は夕方に Fit の傷の修理&リコール対応のためにディーラーに車を預けに行く。代車は何かしら?

11年03月13日 15時51分 着信

そういえば先日購入した iPad 用 GarageBand は予想通りに娘たちにも大好評で、ちょっと触らせたら夢中になって遊んでいた。一番うけていたのがサンプラーでの演奏であった。

11年03月14日 16時20分 着信

自分のケータイに初めて緊急地震速報が届いた。長野北部の地震の速報だったが、幸い、福井は揺れなかったようだ。これまで長野の地震で速報が届いたことはなかったのだが、速報のエリアを拡大したのかな?

妙な、落ち着かない感じで過ごしている。時おり NHK などのニュースサイトで震災の様子などを見ているが、現実に圧倒されているという状態である。

bk1から本がどっさり。いつもの新刊チェックでピックアップしたものにダ・ヴィンチを読んでいて衝動買いしてしまったものが加わって増えてしまった。

本当はこれに『まさかジープで来るとは』も注文してあったのだが、こちらは在庫切れで入荷待ちになってしまった。『カキフライが無いなら来なかった』とともに自由律俳句の本である。ダ・ヴィンチでやられた。その他は、いつものように雑多なもの。出版人に聞くのシリーズや日経BPのなぜシリーズなども。

11年03月15日 15時50分 着信

今日も福島原発の状況などが気になって、妙な漠然とした揺らぎのようなものを抱えている状態である。

昨日、次女がいきなり杉花粉症になった。昨日は気温が高く天気もよかったため花粉の量が多かったようだが、幼稚園で外で遊び出したとたんに目が痒くなり鼻が出始めたそうだ。思い返してみてもそれらしい前兆のような症状はなかったので、いきなりなってしまうということに驚いた。今朝はマスクを付けて目薬をもたせての登園となった。自宅の換気システムは花粉を通さないフィルターに交換してあるのだが(自分と長女が症状は軽いがイネ花粉でやられるため)、家の中でも目が痒いようだったので、たぶん衣類とかについた花粉に反応していると思われる。娘たちには家に入るときには体を払ってから入るように言っておいた。念のため換気システムの掃除をしてから大学に来たのだった。今日の夕方頃から天気が崩れて雨や雪になるようなので、しばらくは症状が軽くなるだろうが、花粉の季節はこれから本番だからなぁ……

日曜日に Fit を修理に出したので、昨日から代車の Zest で通勤している。少し慣れてきたので、自分の予想と違う車の反応に驚くことは無くなった。エンジンの回転音がよく聞こえるのだが、アクセルの踏み具合をちょっと変えたらすぐにエンジンが反応するのがよくわかるって、それが機械を相手にしてる感が強くてちょっと楽しい。また、定速で走っていると ECO マークが表示されことや、燃費が消費されるのが今っぽい。

昨日届いた『倍音』をさくっと読み終えたのだが(読みやすい本だった)、確かに音や音楽というものでこれまで自分があまり意識していなかった倍音に目を開いてくれたのだが、ユングやら複雑系やらを持ち出してくるのは、自分としてはうさんくさくてうるさかった(倍音的説明を試みたってわけではないだろうが)。昨日届いた本の中の『京都の中のドイツ』は、ざくっと見たところ、自分が予想していたものとは少し違うみたいで、ちょっと外したかなぁという感じ。でも、ウィーン分離派の影響や京都学派の話は面白そうだ。

11年03月16日 16時52分 着信

昼前から雪が舞う冬の天気。今日は娘たちの通う小学校の卒業式。そのため娘たちは11時過ぎには帰宅ということだったので午前中は自分が家にいた。帰ってきた娘たちと昼食をとって(冷凍版どんべえ3種の食べ比べをした)、娘たちを妻の実家に預けてから大学へ来て教授会へ。ゼミの学生でまだ卒業が決まっていなかったいなかった学生が無事に卒業できることになったので一安心。

自宅で『再販/グーグル問題と流対協』を読んだ。出版社の再版やグーグル問題への活動について初めて知る内容であった。その後、『きのこる』を読み始めたら、こちらもなかなか引き込まれる。

11年03月17日 16時28分 着信

今日も雪だ。そして、今日もざわざわとした感触が消えないままに過ごしている。

Facebook に同じ地区に住んでいる近所の人が入って友達のリクエストが来ていた。その他にも地区の人がいて、ご近所のお友達が2名ということに。だんだんと繋がって行く感じ。もっとも、自分としては今ひとつ使いこなしている感じではないのだが。

研究室の TV (TV が映るパソコンモニターなんだが)で画像が出なくなった。昼にちょっと NHK のニュースを見ようとして気がついた。うむ、故障かな。まぁ、どうせアナログだからそのうちに見れなくなるわけなので、修理するほどのことではないかな。とりあえず Ustream で NHK のニュースを見たのだった。Ustream の配信を見るのは初めてだったのだが、思っていた以上にしっかりした映像だった。

USB モデムの代わりに AirMac Extreme Basestation を試してもらった同僚から、うまく繋がらなかったとの報告。おそらく電話回線の設定ではないかと思うのだが、詳しいことは分からない。同僚は PowerBook で繋がるからそれを使い続けることにしたようだ。ダイアルアップなので動画はまともには見られないということで、メールのチェック中心に使うとのこと。

会話分析の本を再読し、一番シンプルな社会的システムはターンテイキングの連鎖として考えたときに、それがルーマンのコミュニケーション論とどう繋げられるかを考えている。

明日は次女の卒園式なので休みをとる。

11年03月21日 07時01分 着信

耳をすます
このざわざわ・うごうご・ぶるぶるとしたものたちが
どこからきて、どこへゆくのか

耳をすます
このびゅうびゅう・がたがた・ぼこぼこしているなかで
私の手に何があるのか

耳をすます
ゆっくりと・しっかりと・ゆっくりと
深呼吸して
耳をすます

11年03月21日 11時04分 着信

金曜日は次女の幼稚園の卒園式。妻と二人で出かける。ぐっと盛り上げる構成の式で、自分の涙腺もほんの少し緩んでしまった。午後には次女の机が届くということになっていたのだが、連絡の行き違いから20日であることが判明し、次女は少しブルーになっていた。妻と次女が補助輪なしの自転車に乗る練習をしていたのだが、次女はなんとか乗れるようになった。

土曜日は妻は仕事。午前中は娘たちと。自転車に乗れるようになった次女が嬉しそうに自転車で家の前の道を走っていた。見ていると、どんどんと安定してくるのが分かる。体が覚えて行くプロセスってのはすごいもんだなと、改めて思う。昼食を食べてから娘たちを県立図書館に届けて自分は大学へ行き臨時教授会。暑いくらいの天気と花粉の影響か、すこしぼーっとした状態で会議をすませる。研究室には寄らずにそのまま買い物に行き、図書館で娘たちを拾って自宅へ。一休みしてから自分は地区の青壮年会の総会と懇親会へ。来年度も引き続き副会長をつとめることになった。9時頃に中締め。その後、毘沙門寿司の二次会に顔を出して11時過ぎに帰宅。

日曜日の午前中は県立図書館で「図書館探検」に家族で参加。書庫の内部やエアコンのダクトが美しい地下、あるいは文書館の燻蒸機や書庫を見ることができて、なかなか貴重な体験で、面白かったのだ。文書館の書庫なんて、今後、まず入る機会はないだろうな。簡単な買い物をして自宅に戻ってから昼食。そして次女の学習机が2時過ぎに到着。部屋で組み立ててもらうのを娘たちと3人でじっと見ていた。家具屋の人たちが帰ってから子供部屋の配置転換。それから椅子などを買いに買い物へ。まず今月末に予定していたディズニーランドの旅行のキャンセル。再開の目処はまだたたないようであるし、付近も色々な被害が出ているようであるから、仕方がない。長女はかなり楽しみにしていたようなので、再開されたらすぐにでも行くようにしたいとは思う。その後、ニトリへ行って娘たちの椅子を購入。長女はこれまでバランスチェアを使っていたのだが、普通の椅子が欲しいということで、次女とお揃いの学習用の椅子にすることにした。ただ店舗に在庫がなくて後日受け取りにいくことになった。まぁ、大学からの帰り道にいつもニトリの横は通るので、そんなに面倒なことではない。次女は椅子がすぐに入ると期待していたようで、すこし残念そうであった。それから買い物をして帰ってきて、夕食はお好み焼きだったのだ。ホットプレートを使うと自分でもそこそこうまく焼けるようになった。ラードを使うと焦げても香ばしいし、なかなか美味しく焼けたのだった。

今日は家族で自宅にこもってだらだらと過ごす予定。娘たちは髪を切りに行った。自分はまだジャージにトレーナーのまま、ぐだらぐだらとしている。

11年03月22日 14時55分 着信

自分がいつも乗っている Fit は傷の修理とリコール対応ということで、先週から軽の Zest に乗っているのだが、昨日、ディーラーに確認したら今週末まで作業がかかりそうということであった(板金だけでなくエアロの交換なども入ったらしい)。なので今朝、スタンドで 10L だけまたガソリンを入れたのだが、軽はやっぱ燃費がいいなと感じる。今週乗れば Fit とどれだけ違うかはっきり分かりそうだ。

ニュースなどを時おりチェックしながら会話分析の本を読んでいる。

そういえば、先週末の青壮年会の総会のときの皆の話では、福井の企業も今回の災害の影響が色々と出ているようだ。納入先や資材の調達先が被害にあって生産の調整をしたりしているとのこと。また売り上げなども減るだろうという話。あるいは色々な自粛ムードが強くなってきているようである。宴会に来ていたコンパニオンもキャンセルが相次いでいると言ってたな。

MacOS X 10.6.7 へのアップデートがリリースされたので MacBook もアップデートした。今のところ問題はないし、何かが大きく変わったわけでもない。

そういえば、先週末、Angry Birds の新しい面が公開されたところなんだが(週末に3つ星クリアした)、もうじき新しい Rio というバージョンが出るらしい。うむ、買うやろなぁ。

11年03月22日 15時54分 着信

bk1から本が届く。そういやアマゾンから入荷待ちになっていた『佐藤さとるファンタンジー全集12』も届いていたのだった。

ヤマハの本を2冊同時に買うのは初めてではないかな。サウンドビジネスの方はビジネス書のようだが、なかなか面白そうだ。あとは筑摩書房の社史と自由律句とダ・ヴィンチの連載を書いてる人のと、ブログを読んでいるエンジニアの人の本。だいぶ未読も積み上がってまいりました。今日の自宅の友は『まさかジープで来るとは』だな。

さっきまで春めいた天候だったのに、雨が降り出したようだ。この後、雪になるとの予報も。行ったり来たりだな。

11年03月22日 17時14分 着信

帰ろうと思ったら Angry Birds Rio が発売されたというニュースが Facebook で届いたので、買ってしまいました。

11年03月23日 14時59分 着信

昨日は結局『駅長さん!これ以上先には行けないんすか』を読んでしまった。夕食前になにげに読み出したら最後まで引っ張られた。描かれている風景などを想像しながら面白く読んだのだが、残念だったのは東京中心ということで越美北線が取り上げられていなかったことかな。今朝は『まさかジープで来るとは』を読んでいた。

次女が先週、突然に花粉症を発症したので、今朝はアレルギー科もある小児科に連れて行って診察してもらった。初めて行った病院だったのだが、なかなか優しい雰囲気だった。症状からすると杉花粉の花粉症だろうということであったが、アレルゲンを確認するために血液検査をすることになり採血。血管がまだ細いこともあってか、少し時間がかかってしまったが、次女はじっと我慢していた。採血の間、手をつないでいたのだが、かなり強く自分の手を握っていた。後で聞いたらやはり痛かったとのこと。目薬や点鼻薬、飲み薬を処方してもらったので、症状は少し和らぐだろう。

会話分析の論考を読みながら、会議という相互行為の特異性をあれこれ考えているのだが、ターンテイキングの編成の自由度がかなり制限された状況での対話ということになるかなと思う。もう少し詰めてみよう。

午前中は雪など待っていたのだが午後は晴れている。でも、明日から雪の予報なんだよな。ふぅ。

11年03月23日 16時59分 着信

そういや、Firefox 4 がリリースされていたのでアップデートした。Gmail や学内の事務システムは Firefox の方に振ってあるので毎日使っているのだが、確かに少し早くなったかなという気はする。ただ、タブが上にくるインターフェースにはちょっと違和感があるが、まぁ、慣れの問題だろう。いつも使うページをピン留めしておけるのは便利。

11年03月24日 16時10分 着信

朝、次女を皮膚科に連れて行ってから大学に来た。次女は、花粉症のせいか、皮膚のかゆみがちょっと強くなったようだったので、早めに連れて行ってみてもらうことにした。花粉症の症状の方は、昨日処方してもらった薬が効いたのか、少し楽になったようだ。

雪が降ったり止んだりの天気。もっとも積もる感じではない。いずれにせよ、明日の卒業式は雪まじりの寒いことになりそうだ。写真を撮るのも寒そうだな。さてどうなることか。

5月の20日に青森でバーナード協会の研究会に出て欲しいとの依頼があり、引き受けた。ずいぶんとご無沙汰してしまっている飯野先生の兄弟子にあたる人からの依頼であるし、バーナード没後50年を記念しての開催とのことだし、飯野先生と最後に旅行した青森ということで。詳しいことは今後相談して決めることになる。

Angry Birds Rio の Jungle Escape の最後の面はシューティングかよ。これは3つ星クリアは難しそうだ。ゲームと言えば Final Fantasy III が iOS 向けにリリースされたのだが、3D 版になっている…… それはないよなぁ。まぁ III を買う気はもともと無かったのだが、今後も 3D 版で出てくるのならガッカリ。ファミコン&スーファミで最初に出たバージョンは、やっぱ見下ろし型にしてほしいのだが。

11年03月25日 16時17分 着信

今日は卒業式。雪が心配されたがなんとか式が終わるまでは天気は持った。先ほどからみぞれが降ったりしている。

学生たちの笑顔に笑顔で応えられる日。自分は例年通りゼミ生たちの写真を撮っていた。ブレたのを除くと全部で150枚ほどになった。これらを例年通り DVD にして贈る予定。

卒業するゼミの学生の中にも震災の影響で入社式が延びたという者がいた。たぶん、皆、この今の状況の中で、何かにはぶつかることになるだろう。でも、今日は思い切り笑顔でピース!、それが明日からを支えるものになるはず。

自宅では『まさかジープで来るとは』読みながら『筑摩書房の三十年』を読み始めた。まだ会社が立ち上がった時期までしか読んでないが面白い。そして、自分の勝手な思い込みではないと思うのだが、今の筑摩書房につながるものが、最初からあったことが分かる。

11年03月26日 18時23分 着信

ゼミの卒業生が県立図書館で臨時職員として働いている事が分かったので今日の午前中に会いに行く。卒業して5年ほどになるのだが、あぁゼミの学生のだった頃と(当たり前だが)変わってないなぁと思った。もちろん、重ねた日々の分だけ大人になっているわけだが、芯は変わらないという感じ。

図書館に行ってからガソリンを入れて(リコールの対応が月曜日までかかる事が判明したので)、娘たちと買物に。ドラッグストアで自分のアレルギーの薬を買ったり(セルフのレジを娘達は楽しんでいた)、家電量販店で次女の机で使う照明を買ったり、夕食の魚を買ってから蕎麦屋で昼食を食べたり(次女が天ざる一人前をちゃんと食べたのには驚いたが)、いつも行く本屋に行って「もやしもん」なんかの新刊マンガを購入して帰って来た。午後はそれ等のマンガを読んだりしてマッタリと過ごした。夕食は枝豆ご飯と焼魚にした。

11年03月27日 11時05分 着信

自宅の横を走っている越美北線に赤一色に塗られた車両が走り始めた。経費節減のために車両の色を一色に統一して行くとは聞いていたが実際に目にするとなんだか貧相な感じである。ラッピング列車と連結された2両編成になっていると余計に貧しさみたいなものが強調される。凝った色使いのものにしろとはいう気はないが、せめて、もう少し、乗りたくなるようなものにしたほうが良いんではないかと思ったりする。デザインの力(影響力)を蔑ろにしている(事情は分かるにせよ)哀しさを撒き散らしながら走るのを見ているとこちらがため息をつきたくなる。

11年03月28日 13時04分 着信

穏やかな晴れの天気。

この週末に『筑摩書房の三十年』と『筑摩書房それからの四十年』を一気に読んだ。出版社経営の難しさ(理念と商売のバランスの難しさ)、本を取り巻く状況の変化等、色々なことを改めて知り、考えさせられた。

いつもはこのサイトにはどこかの検索エンジンのクロウラーが入り込んでいる状況なのだが、今日はそれがないようだ。東京電力の影響かしら? 原因はよくわからないが、クロウラーが来ていないせいかアクセス数が少ない。まぁ、実アクセスはこんなもんだろうなとは思うが。学校が休みに入ったりして検索サイトから飛んでくるアクセスが減っているという感じもする。

金曜日にアマゾンで SSD の値段を調べていたら、かなり安く手に入るものが出てきているのに気がついた。そこで、IDE の 32G と SATA の 60G のものを購入。IDE は iBook G3 に入れて MacOS 9.2 の最強?ノートにする。SATA の方はこのサイトに入れて使おうかと思っているのだが、そうなると、ファイルの書き込みが生じる機能は SSD ではないディスクで処理した方が安全かなとも思う。そうなってくると、サイトの構成や CGI にも変更が必要になるので、思案中。MacBook や PowerBook G4 で使っているのだから、まるごと SSD に乗っけてもいいかなとは思わないでも無い。なんといっても 60G ってのはこのサイトのディスクには大きすぎるぐらいだからなぁ。必要量の10倍近い。適度に分散して書き込んで行くだろうから、下手にデフラグとかしなかったら放っておいても大丈夫かしら。まぁ、急ぐことではないので、あれこれ考えよう(それが楽しい)。

11年03月29日 17時38分 着信

今日は自宅で作業しながら娘たちをみていた。もっとも、娘たちはそれぞれに自分のやりたいこと/やるべきことをしているので、こっちはただ居るだけで済むのではあるが。夕方、牛乳を買いに行った娘たちが土筆を手に帰ってきた。秋は空からやってくるが、春は地面からやってくる。

『サウンド・ビジネス』を読んでいるのだが、最初の方で音環境に関する無神経さ/無関心さを訴えっている。それで思い出したのが、自分がスウェーデンハウスのモデルルームに初めて行った時のことだ。家中の温度がむらなく一定ということと、とにかく静かなことに驚いた。それが自分がスウェーデンハウスで家を建てる決め手の一つであることは間違いない。いったん家の中に入ると、家の中の家族の「音」以外はほとんど聞こえない/気にならない。自宅の横を JR 越美北線が通っているが列車が来たことは分かるがそれがうるさいとは感じられない(寝ていて目が覚めるといったことは全くない)、自分たちが出す/鳴らす音が空間を占めている。この空間が手に入るということがスウェーデンハウスで家を建てるということなんだと思ったし、今でも思っている。今も2階で遊んでいる娘たちの音が聞こえている(会話はもちろん、トイレの音やおならも聞こえる)。将来、彼女たちが大きくなって友達や彼氏を家に連れて来ることがあったとして、秘密に何かできるような家ではない(良くも悪くも)。そういう音空間で生活すること。それは、雨風の音や虫の声を遮断して閉じこもっている不自然なものかもしれないが、自分が柔らかくなれる空間なのである。えっと、話がそれてしまったが、とにかく音が作り出す(音が張るという言い方が良いのかな)空間について考えさせる本である。

ゼミ生たちの卒業式の写真をムービーにして DVD にする作業を行っていたが、SSD に置換したせいか、昨年よりもレンダリングが速いように思う。まぁ、気のせいかな。iPhoto のスライドショーと LiEF with Photocinema で作ったムービーを DVD にパッケージすることにした。

11年03月29日 17時58分 着信

そういえば、昨日の夕方、Fit の修理&リコール対応がようやく終わって、2週間ぶりに Fit に戻ったのだが、最初は、車が静かなのと、アクセルの踏み込みたいする反応がダイレクトなのに戸惑ってしまい、すっかり軽に馴染んでしまった自分に苦笑いであった。ディーラーの担当者の話では、やはり納車の遅れが出てきているみたいだ。新年度で購入者が多い時期なのだが、納車が遅れて、そのため現金も入ってこないという状況らしい。今後の見通しも立てられないで大変そうであった。似たような状況は色々な業種で起きているのだろうな。

11年03月30日 16時11分 着信

iBook G3 を SSD に置換し、Mac OS 9 のノートにする作業を行った。iFixIt のマニュアルを iPad で見ながら iBook を開けてディスクの交換まではサクサクと進む(ネジが多くて時間はかかったが)。

元通りにもどしてから(といっても iBook は外側のケースを外す作業のときに隙間に工具を差し込んでこじ開けて行くので、素人の自分がやるとケースに傷がついてしまったけど)、無事に起動するのを確認して、MacOS 9.2.1 のインストーラーCD でブートして、さてインストールしようとすると、「このマシンにはインストールできない」というアラートが出てインストールできなかった。そこで Firewire のターゲットディスク・モードにして、別の iBook G3 のシステムをコピーして使うことにしたのだが、自分がかなり手を入れたシステムで、もともと G3 B&W で使っていたシステムをコピーしたものなので、DVD Player が動かないなどの問題が生じた。そこでクラムシェル型の iBook を持ち出してきて、これにターゲットディスクとして iBook G3 をマウントして、MacOS 9.2.1 の新規インストールを行った。ちゃんと起動することを確認してから 9.2.2 のアップデータをインストールして、無事に SSD MacOS 9.2.2 マシンが完成。システムやソフトウェアの起動時間は確実に速い!。とりあえず作業終了である。ドタバタついでにこのサイトのディスクの SSD 化を行おうかとも思ったが、運用体制についてもう少し考えてからということにした。

11年03月31日 15時37分 着信

卒業式のゼミ生の写真を動画化して収めた DVD を人数分焼きながら会話分析の本などを読んでいた。もう3月も終わりだ。

そろそろ前期の情報システムの授業に備えてデジタル家電業界の動向などを再確認しておく必要があるのだが、デジタルテレビとケータイは今期も色々とトピックは多いという感じ。デジカメは相対的には動きが少ない感じかな。

明日は松山から自分の両親が福井にやってくる。にぎやかな週末になりそうだ。

11年04月04日 13時40分 着信

大学ではオリエンテーションも始まり、さっそくゼミの4年生の成績確認と就活の相談。新年度が始まった。日差しは暖かいが風は冷たい。

週末は自分の両親が福井に来ており、娘たちもおじいちゃん・おばあちゃんとの生活を楽しんでいた。父親は今日、松山に帰り、母親は次女の給食が始まるまで福井で留守番をしてくれることになっている。毎年のように母親には来てもらっているのだが、さすがに体が弱ってきているようで、娘たちの世話をしてもらうのも、今回が最後になるだろう。

土曜日に両親がソバを食べたいというので昼食はやっこに出かけた。シラウオのかき揚げ天ザルソバを食べたが、口に春がやってきたという感じ。父親はシラウオかき揚げおろしソバ、母親はシラウオかき揚げにかけソバを食べて喜んでいた。娘たちは普通の?かき揚げ天ザルを食べていたが、そちらもおいしそうであった。

両親が来ていても出かけたのはソバを食べに行ったのと妻の実家に挨拶にいっただけで、あとは買い物にいく以外は自宅で過ごしていた(父親は越鉄に乗って永平寺にでかけたが)。自分も黙々と本を読み、『まさかジープで来るとは』、『サウンド・ビジネス』、『声のしくみ』を読み終えた。また、買ったままになっていた『ベッドルームで群論を』を読み始めたら、これがなかなか面白い。そんなこんなで、本を読んだり、両親と話したり、父親にパソコンの指導(クラリスワークス4の使い方)をしたりして過ごしたのだった。

卒業式の写真の DVD も今日の午前中に発送して、作業終了。金曜日からは授業だ。

11年04月04日 17時12分 着信

その後もちょっとした打ち合わせや書類づくり、あるいはゼミ生が来たりと、ドタバタしているうちに今日は終わってしまった。そんなところに bk1 から本が届く:

あいかわらず統一感がない組み合わせではある。

11年04月05日 15時47分 着信

今日も書類を作ったりゼミ生の対応をしたりしながら授業に向けて情報収集等を行っていた。

昨日、自宅に戻って『プラントハンター』を読み始めたら、自分の知らない世界がど〜んと迫ってきて引き込まれて、久しぶりに布団に入っても読み続けてしまった。かつてのヨーロッパのプラントハンターのことは少し知っていたのだが、今の日本で、こんなふうに活動している人がいて、業界があることを知らなかったので、紹介されている花の魅力も含めて、たっぷりと堪能した。今朝は、新聞を待ちながら『先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!』を読み始めて、昼休みに読み終えた。鳥取環境大学の教員のこのシリーズは最初から買って読んでいるのだが、今回もいつものように楽しむ。ただ、シリーズが長くなってきたためか、過去のエピソードを参照せよといった文章が増えてきていて、それがちょっとうるさかったかな。まぁ、自分が忘れているので「どんな話だったけ?」と引っかかってしまうからではあるんだが。

そういや、先の週末に『検索エンジンはなぜ見つけるのか』も読み終えたのであった。検索エンジンの仕組みや工夫について分かりやすく書かれており、ある程度のことは分かっていた自分でも、なるほど!と学ぶこともあり、やっぱ「なぜ」シリーズはいいなぁと実感。デジタル家電に焦点を絞る以前の情報システムの授業であれば取り上げていたなぁ。以前はパソコンの仕組みから始まってメールや web のプロトコルの解説、あるいはウイルスの原理なんかを話していたのだ。検索エンジンの仕組みをやったこともあったようには思うが、どうだったかしら?

で、ふと気がつけば、このページも10周年を過ぎていた。自分でも全然気がついていなかったのだが、たぶん、続けようという意識もないくらいに、このページへの投稿を書くことが、普段の自分の生活の一部になっているからのように思う。サーバのマシンやソフトは大きく変わったけどね。そっか、サーバの SSD 化も春休み中にやっておいたほうがいいかな。

11年04月07日 16時26分 着信

昨日は次女の小学校の入学式。例年なら桜が咲いているのだが、今年は寒さが続いたためか、まだつぼみ。でも、次女はいよいよ小学生になれるのが嬉しくて、テンションが高かった。いつものように写真を撮りまくっていた。和やかに式を終えて自宅に戻り、次女を皮膚科に連れて行って昼食。その後、次女は友達のうちに遊びに行き、自分と長女と母親は買い物へ。夕食は入学記念の手巻き寿司であった。

今朝は次女はランドセルを背負っての初登校。集団登校の待ち合わせ場所にいつもより早く出て行ったのだが、待っているのが少し寒そうであった。

明日の授業に備えて講義用のメモを作っていた。今日もゼミ生たちが単位確認&就活状況報告に次々とやってきた。福井近辺の企業でも選考が進んでいるようで、そろそろ内定が出始める状況のようだ。一方、関東で就活をしている学生は選考が延期・中断しているところが増えたとの報告も。学生たちには、目一杯ジタバタしろと言うぐらいしかできない。卒業のために授業を多く取らなくてはならない学生も何名かいることも分かり、今年度も最後までやきもきしそうである。

そういえば、先日来、研究室で使っている Canon の LBP3980が、通常印刷ではエラーになってイメージ印刷しろとの指示が出るようになった。また、そのイメージ印刷でも印刷が崩れることがあるという問題も出ていた。原因としては、MacOS 10.6.7 に上げたことぐらいしか考えられないので、そうであればドライバーの新しいバージョンが出ているはずとキヤノンのサポートページをチェックしたら、まさにその通り!で更新版が出ていた。それをインストールすると問題は解決。やれやれ。

11年04月08日 13時15分 着信

情報システムの今年度初回の講義。初回なので授業内容の説明や、取り上げる分野とその最近の動向等をさらっと確認してから、情報のデジタル化の本質は離散的な数値データ化であること、そのことが持つ意味などを述べて早めに終了。最後は、いわゆるアナログ時計は正確にはアナログじゃないよという毎度のネタで締めくくった。久しぶりの講義だったので、発声がいまいちで、妙に疲れてしまった。やっぱ肉体的な技能は間隔をあけると確実に劣化するなぁ。今年度は同時間に開講されている学部の授業が他に2つあるためか、昨年のように中教室で座れない学生がでるほどではなく、程よい?感じである。まぁ、来週以降、どれだけの学生が来るのかは分からないが。

研究室に戻って TechCrunch に目を通していたら、あの Steven Levy があの Google について書いた本、"In The Plex" が発売になったことを知る。TechCrunch に掲載されていたインタビューは自分のヒアリング能力ではよくわからないところが多々あったのだが、とりあえず、スティーブン・レヴィが書いた本なら買いだなということで Amazon を見たら、Kindle version もまもなく発売予定で予約可能になっていた。それなら直ぐに手に入るし、Kindle なら辞書で単語を調べながら読めるということで、Kindle 版を予約。12日には配信するよということで、ちょっと楽しみである。

新学期の始まりにあわせてサイトの更新をしなければならないのだが、その前にサーバの SSD 化をやってしまうかどうか、さっきから思案中。

11年04月08日 16時57分 着信

来週からは本格的に授業が始まることだし、と自分に言い聞かせて、サーバの SSD の置換を行った。

取り付け金具のサイズが短かったが、無事に置換作業は終了。SSD を初期化し、取り外した SATA のディスクを Firewire でつないでシステムやサイトのファイルをコピーして、ディスク交換に伴う設定変更を行うと、無事に SSD 上でサーバが動き始めた。やはり速い。まぁ、今後、何らかの問題が生じる可能性はあるが、それはそのときだな。これで一連の置換作業は一区切りである。

11年04月10日 16時10分 着信

一気に春が駆けて来たような陽気の週末。次女と散歩しながら選挙に行ったのだが、町内でもあちこちで桜や水仙や梅がはなやかだ。桜の満開にはまだ少しというところだが、春が来たなぁという空気がどっかりと。

朝8時半から近くの神社の清掃作業。地区の人たちと挨拶を交わしながら、あれこれ話しながらの作業。どうしても震災関連の話になってしまうわけだが、色々なところに影響が出ている。宮城に仮設住宅の設置に行くかもしれないという人、父親に資産として贈られた電力株の値下がりをくらった人、節電と危機管理体制の再構築に追われている人、皆それぞれに今に向かい合っている。

神社の清掃作業が終わってから長女の音楽教室のグレード試験。松木屋花月センターが会場なのだが、初めて行く所なので早目に家を出たらあっさりと着いてしまい時間をちょっと持て余してしまった。長女はかなり緊張していたが、自分なりには上手くできたようだった。終わってからの表情が明るかった。自宅に戻って昼食を食べてから自分は母親と買物に行く。

自分と長女が出かけている間に次女と母親が土筆を取りに行き、それを煮物に料理していた。土筆を食べるのは久しぶりだ。小学生の頃、母親と妹と摘みに行って、それを卵とじにしたのを食べた記憶があるが、それこそ、その頃以来になるのではないかしら。

フランスに行っていた同僚から土産にとカルヴァドスを貰った。カルヴァドスを飲むのは久しぶりだが、うまい。やっぱスピリッツはいいよなぁ。昨夜はちょっと飲みすぎたかな、と自分でも思った。

昨日は午前中に買物に行き、後は自宅でまったりと本を読んだり昼寝をしたり、あるいは妻の車のタイヤをノーマルに交換したりしていた。

そういえば、Amazonで GX200 に取り付けられるヴューファインダーが安かったので買ってしまった。ほぼ半額。昼間に外で撮影する時、液晶画面では絵が見えないことがあるので、そういう時 VF が欲しいなと思っていた。これから散歩に出る機会も増えるだろうから、使う機会も増えるだろう。

この週末の読書は、『ニューヨーク 変わりゆく街の食文化』と、各社のテレビ受像機のカタログ。授業のためと、自宅用に購入するやつの品定めを兼ねてカタログを読み込んでいる。録画機能をどの程度持たせるかが悩みどころである。BD をどうするかだなぁ。

11年04月11日 14時53分 着信

今日の三コマ目は Mac の授業(情報処理D)。用意できる MacBook Pro の台数の関係で定員が七名。今年もあみだくじによる抽選となった。ただ、今年は四年生には最初に遠慮してもらった。七名の受講生が確定し、自分のアカウントを作ってもらってログインするところまでで今日は終了。早めに終了したのは溜まっている Software Update を適用するためだったのだが、更新用ファイルの容量が全部で 1.5G ほどになり、とうてい8台全部をいっきに更新できない(さすがにネットワークの帯域がたりない)。来週までにとりあえずシステムの Combo アップデートのファイルを用意することにした。

SSD に置換したこのサイトだが、とりあえず問題も無く順調に走っている。100Base である学外からのアクセスではそれほど違いが無いとは思うが、研究室でギガビットで繋ぐとファイルの読み込みが早くなったのを実感できる。でも、すぐにこの早さに慣れるんだろうな。そういえば、Mac の授業で使う MacBook Pro は、去年の授業のときには自分が普段使っている MacBook よりも圧倒的に早いなぁと感心したのだが、ことしは、むしろ自分のやつの方が早いんじゃないか、という感じであった。もっとも、今日のところはアカウントを作ったりする程度の、CPU の処理速度の差よりもファイルの読み書きの速度の差の方が効いてくる作業だったからだろうが。

11年04月12日 17時12分 着信

今年度のゼミの初回。今年の三年生は九名なのだが、一名が欠席。例年通り、自分の自己紹介、住所等の連絡情報の記入、写真撮影、そして自分を食べ物にたとえるというネタ。今年は人数が少なめなので、人間以外に生まれ変わるなら何になりたいかというネタもやった。履修上の注意等も伝えて早めに終了。今年は男性が多いのと、県外出身者が多いので、例年とは違った雰囲気のゼミになるかもしれない。ゼミが終わってからアドレスブックに学生を加えた。一覧写真は来週に繰り越しである。

ゼミの書類等を準備しているときに、単位チェックシートも今の三年生向けバージョンを作成していた。今の3年生から一般教育の卒業要件が変更になるので、これまでにように3・4年生共通のものにはできないのであった。

アマゾンの Kindle で予約した "In The Plex" はこちらの時間で午後4時過ぎに出荷した(オーダーが完了した)とのメールが届いた。さっそく iPad の Kindle を開くとダウンロードされた。読み始めると、やっぱ面白そうなのだ、これが。読み進めるのが楽しみである。

bk1 からも本が届いた:

毎度のごちゃまぜ。

11年04月13日 16時32分 着信

昨夜、自宅で寝る前に "In The Plex" を読み始めたら、一気に引き込まれてしまい、寝床に iPad を持ち込んで読み続けたのだが、すぐに寝てしまった。今朝、4時前に目が覚めたので、思いきって起き、読み続けていた。そして研究室に来てからも、明日の授業の準備や学生の応対等の他は、ひたすら読み続けていた。ようやく 20% ぐらいを読み終えたところ(Kindle 版にはページが無く、Location の進行の度合いしかわからないのだ)だが、やっぱスティーブン・レヴィの本は外れがないよなぁと改めて実感。Google という会社については昨年の『グーグル秘録』のような読みでのある本がすでに何冊か出ているわけだが、技術的な発展の過程を、開発に取り組んだ人々に焦点を当てながら、その苦労と成果を鮮やかに描いてみせることができるのは、名著『ハッカーズ』の著者ならではだろう。たぶん、これもすでに翻訳が進行しているだろうな。

しかし、英文を読む速度も落ちてきたなぁと実感。今日のうちに 40% ぐらいはいけるかなと思ったのに。

11年04月13日 16時48分 着信

そういえば、今日は Windows Update の日なので、Paralells の Windows 7 の更新作業も行った。また OS X 10.7 Lion Developer Preview もインストールして、ちょっとだけ触っていたのだった。でも、ほとんど iPad の Kindle で In The Plex を読み続けていたわけだが、目が特に疲れたという感じも無いのは、普段も MacBook の液晶画面を見続けているようなもんだからかな?

11年04月14日 16時34分 着信

午前中は基礎ゼミや明日の授業の準備、午後は基礎ゼミと4年生のゼミ。明日の授業はデジタルTVの原理編なので例年と同じような内容になるので準備は楽である。基礎ゼミは初回なので、こちらも例年通り、日本地図と世界地図を書かせてみた。そして都道府県の位置を覚えさせてテスト。毎年のことだが、世界地図のあやふやさはなかなかのものである。

授業準備の合間をぬって In The Plex を読み続ける。Google の広告システムなども経緯などが丹念の書かれていて面白い。正直、これを読み終えるまでは他のことには手がつかない状態にハマっている。

bk1 で佐藤さとるファンタジー全集の15と16が無事に?載っていたので購入の手続。これで全巻そろう。そういえば、bk1 で買えなくてアマゾンで買った分も、今では販売されているようだ。全集以後の作品を収めたやつなんか出ないかなぁ。

このところ車ではパット・メセニーを集中的に聴いている。熱心なファンではないが、発売されると買っていたという感じで手元に何枚かあるのだ。これまでそんなに熱心には聴いていなかったし、いまひとつすごいとも思わなかったんだが、集中して行くと、独特の音の世界にハマる感じはあるかな。ファンの人には怒られそうなだが、自分は適度な距離感をもって楽しめるのが心地よい。

11年04月15日 16時12分 着信

情報システムの講義の日なんだが、3時前に目が覚めて In The Plex の続きを読み始めてしまったので、なんかテンションがいつもと違っている感じで講義をした。内容は、最初に電磁波について簡単な説明をしてから、今日のメインである地上デジタル放送に。今日のところは放送の規格なんかが中心で、次回はTV受像機の方の話の予定。寝不足気味だったこともあってか、講義が終わって研究室に戻ったらど〜んと疲れが出た。

iOS のアップデートや Mac のセキュリティアップデートなどを行って、サイトのメンテナンス。SSD で動かしてはいるが、どんな問題が起きるか分からないので、念のため、これまで同様に、PowerBook G4、AppleShare IP サーバ、そしてマシンの IDE の方のディスクの3箇所にサイトのバックアップを取っておくことにした。

このサイトに検索エンジン経由でやってくるユーザーの1時間当りの数の推移を見て行くのも面白いかなと思って、CGI (正確には PostProcessor )に新しいスクリプトを書き加えようかと思っている。今日やってしまおうかと思っていたのだが、In The Plex を読み続けたいという思いには勝てず。この週末には読み切ってしまいたいが、さて。

明日は娘たちの小学校の参観日。今年は自分が PTA の役員に選ばれたので、学校行事にも色々と関わることになりそうだ。まぁ、いつかはやってくるとは思っていたが。

11年04月18日 16時02分 着信

午前中に会議が一つ。午後の Mac の授業の準備をしていて、会議の始まる時間になったのに気がつかず、電話であわてて会議へと走る。会議が終わってから、今度は授業の準備のために演習室へ。午後は Mac の授業。実質的に初回なのだが、説明の焦点がうまく絞りきれずにドタバタした授業になってしまった。自分も固かったが、学生たちも固いって感じである。授業の後、授業用の Mac のメンテナンス。10.6.7 のアップデーはあらかじめダウンロードしておいたものをコピーしてインストールし、後はSoftware Update をかけたのだが、1時間ほどの作業になってしまった。こういうとき、NetBoot で一括管理体制が組めたら便利だろうなと思う。会議室に走って行ってから Mac のメンテナンスが終わるまで、ほぼ休みなしで作業等をしていたので、研究室に戻ってきたら、なんか疲れがどんと出た。ふぅ。今日はこのまま In The Plex を読むことにする。

土曜日は娘たちの小学校の参観日。二人の授業をみて、その後の PTA 総会に出席して自分は自宅に戻った。その後、学級懇談会を終えて帰ってきた妻と昼食は百で。午後はのんびりと読書。

日曜日は午前中に娘たちと買い物に。昼食は娘たちのリクエストで弁当。午後は自分はひたすら In The Plex で、娘たちは近所の友達とこってり遊んでいた。

週末は黙々と In The Plex を読んでいたのだが、まだ終わらないのであった。

11年04月19日 16時24分 着信

明日はオムニバス授業の経営学総論の組織論の講義があるので、その準備。基本的にはバーバードの組織論を中心に一通りの話をするのだが、ここ2年ほど担当してきたので、過去のノートの確認と追加である。その後、状況システム論を詰めたり。午後は3年生のゼミ。他人に意見をきいてみたいこと、というテーマ。今年は人数が9名なので1回で終わるかと思ったが、次回にも続くことになった。次回は続きとシルヴァスタインの『ぼくをさがしに』である。

今日は夜から PTA 評議会。

Angry Birds Seasons にイースター版が追加された。

11年04月20日 16時52分 着信

1コマ目は経営学総論の講義。200名弱の学生でうまった講義室でバーナード組織論のダイジェスト版を中心に話をする。学生は静かに聴いていた。1年生配当の必修科目ということで、入学時の緊張感がまだ続いているような感じはある。その後、研究室で iPad 向けに『図解 原子力』が無料で公開されていたので、それをさっそく入手して読んでいた。今期の基礎ゼミでは原子力、放射線等を取り上げるつもりだったので、ちょうどよいテキストが手に入ったというところである。

午後には教授会。これが先ほど終わったところ。そして今夜は地区の子供会の役員会。昨夜の PTA 役員会に続いての地区活動というところ。日曜日の廃品回収の打ち合わせが中心になるかな。

11年04月21日 16時32分 着信

基礎ゼミと4年生のゼミ。基礎ゼミではヨーロッパと中東の国の名前と位置を確認し覚えさせる。また UK とか EU とか通貨統合等の話もする。4年のゼミでは就活の状況などを確認しながらあれこれと。福井近辺の会社でも内定が出始めた。

昨夜の地区の子供会の役員会は9時頃まで。日曜日の廃品回収の打ち合わせや、交通安全指導の分担など。来週は朝、交差点で旗ふりだ。

HyperCard のスタックのゲームとして一部の?熱狂的な支持を得ていた「うにょ!2」が iPhone/iPod アプリとして復活した。「うにょ! Revenge」 という名前のアプリになっている。HyperCard のスタックがそのまんま再現されている。かつて自分がちょっとだけ関わったことがあるので、iTunes Store の説明文の中に自分の名前も載っているのであった。もう20年近くになるのか…… 自分の場合、今でもスタック版を遊べたりするのだが。

11年04月22日 15時20分 着信

情報システムの講義はデジタルTVの2回目で、今日は受像機関連を話す。画素や解像度といった基本的な用語や原理を確認してから、液晶とプラズマの違い、液晶の最近の技術的動向まで。講義を始める前は話題が少ないので途中でネタ切れになるかなと思っていたのだが、話し始めるとむしろ時間が足りなくなって、録画機能と複数のチューナーの搭載といった話はきちんとできなかった。次回からケータイ。

講義を終えて研究室に戻ると、ゼミの卒業生で現在は山形の実家の寺を手伝っている元学生が遊びにきてくれていた(研究室の廊下で授業が終わるのを待っていてくれた)。知り合いの結婚式で久しぶりに福井に来たということで寄ってくれたようだ。話題はどうしても震災のことになるわけだが、山形の方は停電で影響が出たぐらいだったようだ。卒業してすぐに永平寺に入山して修行したやつなので、永平寺にも挨拶に行くとのことだった。こうして卒業生がひょっこり顔を出してくれるのは、やはり嬉しいものである。

そういや、先日の教授会で20周年記念事業の一環として学部独自の企画を実施する委員になった。卒業生たちに呼びかけて、たまには大学へ遊びに来いよという感じで大学としてホームカミングデーを実施するようなので、それにあわせる形でなにかできたら面白いだろうともう一人の委員の同僚と話をしたのだった。まずは卒業生の連絡網というか、呼びかけて行くネットワークの構築がポイントになるわけだが、自分のゼミの卒業生を中心になんとかできたらよいのだが。

11年04月25日 05時51分 着信

土曜日の午前中は次女を皮膚科に連れて行き、帰りに昼食の買い物。カップ麺のミニサイズの詰め合わせを買って帰って、好きなものを選んで食べた。3時すぎに長女の歯科へ。歯科矯正を始めることにしたのである。下あご(下の歯)にワイヤーを入れていた。歯の配置だけではなく、顎の筋肉の使い方や、舌の使い方も「矯正」しないとうまくいかないということなので、これから長い取り組みになりそうだ。

日曜日の午前中は小学校の資源回収。地区を回って新聞・雑誌をトラックの荷台に積む作業。自分の地区は東郷の中でも世帯が多いし、子供も多いということで、かなりの量になる。晴れたおかげで作業は順調に進んで、9時過ぎには作業終了。昼食後に次女の音楽教室の発表会に。幼児課終了のステップアップコンサート。先に次女と妻が出かけ、自分は長女とあとからでかけ、いつものように、写真を撮っていた。そういえば、今使っている EOS Kiss X3 は長女のステップアップコンサートに備えて買い替えたんだった。ISO 1600 で手ぶれ補正が効くので、フラッシュを焚かなくてもそれなりの写真は撮れた。

自宅にいったん戻ってから自分と妻が買い物に。娘たちは外で遊んでいたのだが、何も考えずに自分が家の鍵をかけてしまって、娘たちをロックアウトしてしまった。買い物を終えて帰ってきたら娘たちに責められてしまった。たまたま妻の母親が自宅の畑にジャガイモを植えにきてくれたので、家に入れるようになったとのことであった。そろそろ長女には鍵を渡してもいいのかもしれない。

11年04月25日 14時57分 着信

Mac の授業は safari を中心に、基本的な設定の仕方や Safari ならではの機能を紹介していった(ダブルクリック、トリプルクリックでの選択、PDF の扱いや辞書で調べるといった OS の機能の説明も兼ねて)。学生たちもトラックパッドの操作等に馴染んできたようだ。

金曜日に山形に住んでいるゼミの卒業生が遊びにきてくれた際に、土産として山形の金龍という焼酎メーカーの「殿様のだだちゃ豆のお酒」を持ってきてくれた。山形のだだちゃ豆は旨いので有名な枝豆だが、そのスピリッツ。学生は「枝豆を飲んでるような気になる」と言っていたのだが、まさにその通りで、枝豆のうまみがとけ込んだものになっていて、最初に飲んだときには、思わず笑ってしまったほどだった。色々なお酒があるもんだと感心。

11年04月25日 18時31分 着信

そう言えば、今朝、大学に来る前に、銀行によって固定資産税を払って来た。もうじき車の税金の請求も来るな。何かとお金が出て行く季節である。娘達にそろそろベッドを買ってやる必要がありそうだし…

11年04月26日 16時22分 着信

昨日の帰り際に、bk1から本が届いていた:

いつもながらの雑多な組み合わせ。モンキービジネスはポール・オースターということで買ったのだが、村上春樹と小沢征爾の対談が載っていて、これがなかなか面白かった。もっとも、自分にはクラシック音楽をほとんど聞いたことがないので、グールドの以外の話題はよくわからない話ではあるんだが。

で、今日になって東京バンドワゴンや万城目の新刊が出たということで、また注文してしまったのであった。なんか、今年は本を買うピッチが上がってきているぞ。未読の待機本も増えてきたなぁ。

午後に3年生のゼミ。他の人の意見を聞いてみるというやつの残りと、『ぼくを探しに』をどう読むか?である。毎度のことながら、色々な学生がいて色々な意見が出てきて、面白い。学生たちも少しは慣れてきたようだし。

ゼミ以外は、自分の作業を黙々と。なんか同じところをぐるぐる回っていて、進まない。

11年04月27日 10時34分 着信

今朝は小学校の交通安全指導ということで、自宅近くの交差点で旗ふり。もっとも、自分が担当した交差点を通って通学する小学生は多くなく、むしろ地区の中学生たちの方が多い。皆に「おはよう」と声をかけながら立っていたら、少し離れたところでキジがトコトコと道を渡っていた。明日も当番なのだが今日の午後から天気が崩れそうなので、明日は雨の中、立つことになるのかな。風が強ければ、先日購入した合羽の出番になりそうだ。

11年04月27日 16時28分 着信

先ほどから雷雨だ。けっこう雨が降りそうだ。

万城目の新刊と一緒に注文した本が bk1 から届いた:

『続・時をかける少女』は NHK少年ドラマシリーズの「続・タイムトラベラー」の原作の復刊。小学生のときには持っていたのだが、もちろん、今は手元にない。何年ぶりに読むことになるのか? 35年ぶりぐらいか?  後の本も、どれもが誘っている。GWはどうなるか……

11年04月28日 16時13分 着信

昨日のうちに『続・時をかける少女』を一気に読みきった。38年経っても大まかなストーリーや場面を覚えている自分がいた。そして、それがきっかけとなって少年ドラマシリーズのことなんかをあれこれと思い出し、そういえば「タイムトラベラー」のメインキャスト二人が『静かに自習せよ』が原作のやつもやってたな、なんてことも浮かび上がって来たのだった。その後、『オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ』を読もうとしたら眠くなってしまっったのだが、夜中の2時過ぎにふと目が覚めてしまい、読み始めたら一気に入り込んで朝までに読み終えた。オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ』を読み終えてから新聞が来るまでに時間があったので『偉大なる、しゅららぼん』も読み始めたが、これも面白い。今日中に読み終わるだろう。

雨が降っている中、小学校の交通安全指導で旗ふりをしてから大学へ来たのだが、睡眠不足だが頭は物語が詰め込まれた妙な興奮状態という状態で一日を過ごした。基礎ゼミでは地理演習の2回目で東アジアと中南米。次回は自動車か放射線の予定。

11年05月02日 11時53分 着信

今日は黄砂がたっぷり舞っている。近くを走る国道8号線の九頭龍川の橋すらかすんでいる。外に居たらアレルギーがひどくなりそうな天気である。

昭和の日の金曜日には、家族でこども歴史文化館の「時間旅行展」を見に行いった。子ども歴史文化館に行くのは自分は初めてだったので、常設展示も含めて楽しめた。時間というテーマでどんな展示になっているのかと思っていたら、色々な切り口で見せていて、なるほどと感心。原子時計の実物を見たのは初めてだし、世界中の100台ほどの原子時計の平均で時間を決めているってのも初めて知った。午後はのんびりと自宅で。

土曜日は娘たちは妻の母親にプールに連れて行ってもらうということで外出し、自分が一人で自宅で本などを読みながら過ごしていた。夕食の買い物のついでに福井駅に行って青森行きの切符を購入。二泊三日の日程なのだが行きも帰りも日本海の車中泊になる。窓口の職員の人も「大変ですねぇ」。まぁ、なんとかなるでしょう。

昨日も妻は仕事なので自分と娘たちで自宅でのんびりと。金曜日から読み続けていた『移行化石の発見』を終える。進化についての最近の発見等が書かれていて面白かったし、過去の進化論の部分でも新しいことを知った(『言葉と物』の進化論の議論を読み返したくなった)。

そういや、連休中に MacBook を持って帰ったので(あんまり作業はできなかったのだが)、Parallels で動かしている Windows 7 の IE を 9 にバージョンアップした。最初、Windows からネットに繋がらず慌てたのだが、Windows の Proxy が大学の Proxy になっていたことが原因だった(学内からしかアクセスできない)。アップデートはあっさり終了。

あと、Angry Birds Rio の全3つ星クリアも達成。もうじきアップデートで新しい面が追加されそうだな。

今日は自分の作業と金曜日の授業の準備。Mac の授業は休講。午後には学生の就活対応も入っている。

そういや、授業の準備で色々なニュースサイトの記事等を見ているのだが、決算の数字を見ていて、Apple が Microsoft よりも、売り上げ、利益、時価総額のすべてで上になったのを知る。そんな時代が来るとは、このサイトを始めた頃には思いもしなかったけどね。授業のニュース解説の中で取り上げるかどうかは他の話題がどれくらいあるか次第なんだけど、ソニーの個人情報流出については、クラウド(のブーム)の解説といっしょに取り上げておくべきだろうと思う。

自分の同僚でも facebook を使い始めた(というか、とりあえず登録したってとこかな?)者が増えてきている(これまで自分が見つけられなかっただけかもしれないが)。自分は自宅で暇なときにちょいと見たり書いたりする程度の緩い使い方があっているようだ。

11年05月02日 14時45分 着信

そういや、いっせいに田植えが始まっている。以前は田植えを遅らせるように指導があったようなんだが、今年はどうなんだろう? 兼業農家が多いためか、GWじゃないと田植えができないという家も多いだろうしな。結婚した当初は、妻の父親の田植えを手伝いに行くのがGWの行事みたいなものだった。もっとも、自分は苗を渡したり、空になった苗箱を洗ったりするぐらいのことしかできなかったが。なんせ車の免許がAT限定なので、軽トラも運転できないのだった(最近はATの軽トラも増えているらしいが)。

サーバのメンテナンスの際に、1時間ごとの検索サイトからのアクセスの数をカウントして表示する機能を追加した。今のところうまく行っているようだ。何が分かるようになるのかは、自分でもよくわからないが、とりあえず観察してみることにしたのだった。

11年05月03日 11時40分 着信

今日も黄砂がすごい。ぼんやりと輪郭が滲んでしまうような天気の中、自宅近辺の田んぼではいっせいに田植え。

娘たちは妻の両親とグリーンパークへ出かけている。妻は仕事なので、自分は自宅で黙々とルーマン読み。状況システムにおける自己表出の問題を追いかけているのだが、そうか!という着地点が自分の中でまだ見えてきていない。状況システム・自己表出・手続の3題話をまとめる予定なんだが、うまくいくかなぁとちょっと弱気になっている。

夕食の買い物にショッピングセンターに出かけたら、駐車場がいつもよりも車が多い。なんでやと思っていたら、屋上でフリーマーケットが開かれていて多くの人が来ていた。また、いつもの肉屋に寄ったらバーベキューの材料の買い出しと思われる客が何組か。そのへんが重なっていつもより混雑しているようだ。

11年05月06日 15時09分 着信

情報システムの講義は少しGW中ということもあって、学生は少なめであった。ニュース解説として3DTVがそんなに売れていないことや、薄型TVの価格低下、パナソニックのTV事業のことなど、前回の講義につながるネタを取り上げておいて、ソニーの個人情報流失事件を取り上げた。オンラインサービスがさまざまな戦略的価値を帯びている中での事故だけに今後もとりあげることになるだろうな。講義本編ではケータイ電話の初回ということで、日本の業界の垂直統合と最近の変化を押さえて、セルラーコンセプトの解説。4月の契約者数の情報がまだ発表されていないので、そうした具体的数値を見ながらの日本のケータイの動向等は次回。

一昨日、昨日と自宅でゆっくりと過ごした。なかなか思うように自分の作業は進まず。娘たちは近所の友達とこってり遊んだりしていたようだが、昨日はさすがに疲れが出たのかおとなしかった。

11年05月07日 14時40分 着信

今日は自分は自宅で黙々と作業。妻と娘たちは博物館やらあちこちを楽しみに朝から出かけた。カラオケにも行きたいと次女が言っていた。自分がカラオケが苦手なので、家族でいくことはまずないのである。早めに夕食の買い物等も済ませて、自宅のリビングでパソコンに向かっているのだが、今日は暑い。久しぶりに天窓を開けてみたら、気持ちよい風が降りて来たのだが、いっしょにキャットウォーク等に積もっていたほこりまで舞い降りてきてしまった。ふぅ。

11年05月09日 15時25分 着信

今日は一気に夏のような暑さ。さきほど Mac の授業をしてきたのだが、汗を吹き拭き話していた。授業では iTunes を取り上げ、今のようなソフトになってしまうまでの経緯を説明したり、音楽の取り込みの形式の違いを説明したり、使い方やプレイリストでの管理の仕方等。授業をしながら、改めて、iTunes Store を使うソフトになってしまったなぁと実感。すこし機能を整理した方がすっきりすると思うのだが、iPod/iPhone/iPad エコノミーの軸となるソフトとして、今更手を付けられないようにも思う。次回は iPhoto である。

昨日は自宅でずっと作業。妻と娘たちは映画を観に行ったりしていた。GW中にバーベキューをしたいと思っていて、昨日が最後のチャンスだったのだが、自分の作業の目処がつかないこともあって、今年は見送った。そのかわり、昨夜はホットプレートで焼き肉ということになったのだった。

11年05月10日 18時06分 着信

作業したり打ち合わせをしたりゼミをやってたら一日が終わってしまった。風邪をひいたようで、喉が痛くてリンパ腺が腫れているのが分かる。でも、今日はこの後、PTAの集まりに出ないといけない。何かとドタバタしている。体が重いなぁ。明日は授業も会議も無いのが救いだが。

11年05月11日 16時17分 着信

朝から激しい雨が降ったり止んだりしている。

昨夜は早めに夕食をとってから小学校に行き PTA 役員の集まり。次女の学年の親子で参加する行事の計画を話し合う。自分ともう一人の役員の人がこども歴史文化館を使うという案を持っていたので、あっさりとそれに決まった。自宅に戻って風呂に入って寝たのだが、夜中に喉の痛みで目が覚めて、痛み止めを飲んだ。今日もまだ腫れていて痛みがあるが、ようやく少しおさまり始めたかなというところである。自分の作業の方が山場になっていて寝込むわけにはいかないので、今日も痛み止めを飲みながら黙々と MacBook に向かっていた。

しばらく休学していて復学し、この夏の卒業を目指している学生が卒論の相談に来た。前回に話し合ったときに、セルズニックのリーダーシップ論の検討をやってみたらどうだ?ということで、自分が作成した書き抜きメモを印刷したものを渡しておいたのだが、それを読み終えたということで、理解の確認や不明な点の補足的説明等を行う。大きな方向性はつかんだみたいだったので、『組織とリーダーシップ』を通しで読むように指示しておいた。この学生の卒論指導にあわせて、自分もセルズニックにつき合ってみようかな。

昼過ぎにはインターンシップ参加のためのエントリーシートを添削して欲しいというゼミ生の対応。

そんなこんなで今日も終わるが、今夜は地区のふるさとおこし協議会の理事会に出席の予定。今日も夕食は慌ただしくなりそうである。

11年05月12日 12時35分 着信

昨夜は喉の晴れがひどく体も重かったので、東郷ふるさとおこし協議会の理事会は欠席した。自分だけ先に夕食をとりすぐに寝てしまった。今朝になって少しは楽になったが、まだ喉の痛みは引かない。

昨日から玄関の軒先にツバメのつがいがやってきて巣をつくろうと泥を貼付け始めた。自宅の外装材は石材に似た外見のパネルが貼ってあるので、石と思ったツバメが巣を作ろうとするのではないかと思うのだが、ツバメが泥を付けてもすぐに剥げて落ちてしまう(これで玄関前が泥だらけになる)ので巣を作るには向いていない。玄関が汚れるのが嫌だという理由もあって、ツバメには悪いがマスカーを貼ってツバメに諦めさせることにした。マスカーを貼っている間、ツバメのつがいが怒ったような声を上げながら自分の回りを飛んでいてが、作業が終わる頃にはいなくなっていた。

今日はこれから基礎ゼミ。車に関連する規格や制度の確認を行う。そういや 2011年4月の携帯電話の契約者数の数字が出ていたので、今年度の授業用の資料を作くらなきゃ。

11年05月12日 16時37分 着信

基礎ゼミで車を取り上げる際には、軽自動車と普通乗用車の違いをまず取り上げるのだが、その際には、軽だと印鑑証明や車庫証明が不要という話をすることになるのだが、今年は、印鑑登録、実印と認め印の違いなどにも触れた。知っておくべき社会常識の一つということで。技術的な話はあまりせず、税金や車検制度等の話を中心にした。話していると汗が出てきたのだが、それで少し体が軽くなったような気もする。基礎ゼミの後に4年生のゼミ。就活を終えることができた学生もいれば、ほぼ振り出しに戻ったという学生も。皆それぞれにドタバタしている。

今日の夜は何も出かける用事はない。これで風邪が治ってくれたらいいのにな。そういえば、喉が痛いときによく使っていたスプレーを使えば楽になるかなと、今朝、大学に来る途中にコンビニで購入した。研究室で使ってみたら少し効いた気がする。

11年05月13日 17時04分 着信

情報システムの講義は、グーグルのクラウド音楽サービスのニュースや、今年の第1四半期の世界の携帯の販売動向をみてから、070の番号を携帯で利用することを総務省が諮問というニュースにつなげる形で電話番号についてと MNP の話をして、日本のケータイの歴史を振り返りながらポイントになる出来事や状況等を確認。年々、歴史が長くなる分、細かいところには入らなくなってきた。今年はかなりざっくりとした話になった。その後、3Gについて確認して終了。資料として日本の契約者数の推移をまとめたものを配布した。次週は休講で、その次にスマートフォンなどの話を入れる予定。

午後は自分の作業等を行っていたが、今日中には仕上げられなかった。でも、出口は見えたかな。今日は夜に小学校の PTA 役員の送迎会がある。明日は青壮年会の役員会だ。何かと夜も忙しい日が続く。風邪はまだ治ってはいないのだが、今日はけっこう痛みも軽くなってきた。長引かないで一安心。

11年05月14日 16時46分 着信

今日も昼間は自宅で作業。昼前に次女を皮膚科に連れて行ってから昼食にひさしぶりに「つるりん」に出かけたら店を閉じていた。娘たちもひさしぶりの讃岐うどんということで盛り上がっていたのだが…… 手軽にうまいうどんが食べられる店だっただけに(それにワイプラザと同じ敷地内という便利さもあり)非常に残念である。小麦粉の値上がりとか、その辺の影響かな? で、結局、昼食はトランタンでパンを買って下馬公園で食べたのだった。日差しは初夏っぽくて気持ちよかったのだが、風が強くて外で食事をするにはちょっとつらいという感じであった。敷物を広げてお弁当を食べている家族連れも見かけたが、風に困っているという様子だった。

自宅に戻ってからは、作業をしつつ、息抜きに Angry Birds Rio の新しく追加された面をちょっとずつやっていた。さすがに Angr Birds もやりこんできているので、最初から3星クリアできる面なんかもあったりして、今日の内に新しい30面はすべてクリアできた。まだウォーターメロンのゲットが完了していないのと、3つ星クリアできていない面が残っている。で、さきほどふと Game Center のスコアボードのランキングを見たら、自分がトップという表示! うむ、まだアップデートしていない人が多いとか、色々な条件が重なっているのだろうが、それでも世界ランキングで1位なんてのは、そうめったにあることではない。思わずスクリーンショットを撮ってしまった。画像のアップロードは自宅からはできないのでこの投稿に掲載できないが、週明けに大学に行ったら掲載しようと思う。もちろん、すぐに強者たちがぶっちぎりのスコアを出して自分はランキングでトップ5%圏内っていう定位置に戻ることにはなるんだろうが、ちょっと嬉しいことであった。

11年05月15日 17時20分 着信

今日も自宅で作業。ほぼ目処がついた(というか、自分の中であきらめがついたという感じ)。

Angry Birds Rio の新しく追加された30面(Beach Volley)を無事に3つ星クリア&ウォーターメロン全部ゲット完了。で、昨日ランキングが1位になった Game Center だが、今日の朝の5時頃に見たときには、これが普通だよなという感じで強者たちの超ハイスコアがランクインしていたのだが、昼間になるとまた自分が1位になっていた。う〜む、このランキングの出し方はよくわからん。たとえ、日本/アジアが昼間の間はその地域のユーザーしか集計には入ってこないということにせよ、自分が日本/アジア地区で1位ってことは、まずあり得んだろうし。どうなってんねん?という感じである。

昨夜は6時半から青壮年会の役員会。いつものようにトックリ軒で。議事が終わってからは懇親会ということで飲み会になったのだが、新しく役員になった人たちとの間でなんやかんやと話は盛り上がり、自宅に戻ったのは11時過ぎだった。色々な広がりができていくのは面白いし楽しい。

11年05月17日 16時26分 着信

ようやく自分の作業に一区切り。

今日のゼミではこの1週間のニュースの中から、世間的に大きなニュースと思われるものと、個人的に気になったものの2本を選んでくるという課題(ただし、震災関連を除いて)。重大なニュースの方は、こちらが思っていた以上にバラバラであった。まぁ、学生にニュースに気を配るようにしむけるのが目的なんだが、昨日になってあわててネットのニュースを見て探したという感じの学生も。6名のゼミだったので、あっさりと終わってしまったのだった。

昨日は肝臓の検診があったので Mac の授業はすこし短縮。iPhoto の説明。自分が撮ったサンプルを学生たちそれぞれのマシンに読み込ませて iPhoto で触ってもらったのだが、MacBook Pro にはSD カードスロットがあるので作業が楽で早かった。来週も iPhoto を続けるので、新たなサンプルを追加することにしようと思う。やはり写真をスライドショーにするのを学生たちは面白がっていた。

今朝は家の横でキジが高らかに鳴いていた。最近、自宅近辺のキジが増えたように思うのだが、どうなんだろう?

11年05月18日 20時56分 着信

今日は午後に会議が二つ。大学の Web サイトの管理・運営の会議と教授会。ドタバタしてたら一日が終わった。ふぅ。

明日は夜の8時過ぎに日本海に乗って青森へ向かう。授業を終えて自宅に戻って食事を作って食べてから旅立つという、これまたドタバタした日になりそうだ。

11年05月19日 15時35分 着信

基礎ゼミでは放射線を取り上げた。原子の構造から入って、同位体、核分裂、臨界、核分裂生成物、崩壊熱、半減期、そして放射線とその影響などをつなげて説明していった。原子の構造については穴埋め式にしてたずねてみたのだが、原子が電子と原子核からなりたっていることや、原子核は陽子と中性子から構成されることなどもまったく分からない(すっかり忘れている?)ようであった。そのことに驚いてしまったのだった。まぁ、授業をやってよかったということにはなるんだろうが。午前中に本や色々な解説記事や各種団体の発表した資料等を読みながらまとめたので、すこしまとまりには欠けてしまったという点は反省。それと今日は気温が高いこともあって、一方的に自分が説明するのが長くなると、学生のテンションが下がってしまったようだった。

今夜、日本海に乗って青森へ発つ。明日は青森でバーナード協会の研究会に出席して、その後の懇親会に少し顔を出してから再び日本海に乗って福井へ戻る予定。寝台列車に乗るのは、学生時代に急行銀河に乗って以来になる。どんなことになるのか、自分もちょっと不安だが楽しみ。一番の心配は iPad のバッテリが持ってくれるかなということだったりする。

11年05月21日 10時14分 着信

木曜日の夜から先ほどまで、青森に出かけていた。青森公立大学でのバーナード協会の Commemorative Conference に出席。経営学史学会の前日に行われることになり、自分もパネラーの一人として発表することになった。

木曜日の授業を終えてから自宅に戻り、夕食のハヤシライスを作りながら準備。自分だけ先に食べて、シャワーを浴び、仕事から帰ってきた妻に駅まで送ってもらう。午後8時25分福井発の「日本海」に乗り込む。

ベッドで本を読んだりチューハイを飲んだりしてだらだらと過ごし、金沢を過ぎたあたりで寝てしまった。夜中に、たぶん駅で止まったり動き出す時の振動が原因だろうと思うが、幾度か、ふと目が覚めるという感じであったが、しっかり寝れた。いつものように4時頃に目が覚めたら、酒田だった。それからは窓の景色を見たりして過ごす。津軽地方ではリンゴの花がいっせいに咲いていたのがきれいだった。午前8時45分に青森駅に到着し、駅前からバスに乗って青森公立大学へ。

藤井さんに久しぶりに再会し、藤井さんの授業を見学したりする。そうこうするうちにバーナード協会の時間へ。自分以外の3名の発表者の方々はしっかりとレジュメを作ったバーナード理論のさらなる展開を模索した発表だったのだが、自分はレジュメなしで基本概念の再検討/批判というど真ん中ストレート勝負に出る。結果的には、色々な方の意見をもらえて、議論のたたき台のような役目を果たしたのでほっと一息。その後、懇親会に一時間だけ顔を出してから青森駅へ。午後7時31分発の「日本海」へ乗る。

アルコールが足りなかったためか、なかなか寝付けなかったし、幾度か、目がさめたが、それでも疲れは取れたかな。起きたら糸魚川あたりを走っていた。順調に進んだのだが、福井の芦原駅近くの踏切で直前横断で遮断棒が破損という事故があったために、もう少しというところで徐行/停止で列車が遅れてしまった。福井駅には予定より18分遅れ。迎えにきてくれていた家族と自宅に戻ってご飯を食べたのだった。

なかなか慌ただしかったが、楽しむことができた。そういえば、寝台列車は満席ではなかったのだが、点検や片付け等の作業の効率を上げるためだと思うが、行きも帰りも自分の前と上にも客がいた。客を集めておくということになってるのだろう。その分、すこし緊張した寝台列車だった。

11年05月22日 11時00分 着信

朝起きてみると曇り空だが雨は降っていない。どうなるかと思っていたら、午前6時に体育大会実施を知らせる花火があがる。朝食を食べ終えたころから細かな雨が空から。だが中止の連絡もないので、朝食を終えて自分は小学校へ傘をさしながら歩いていく。雨はやむ気配はなかったが、やろうと思えばやれるかという感じの中、自分が担当する係の説明を受けたり(決勝でゴールのテープを持っている役)しているうちに、子どもたちが集団登校で小学校に到着し、地区のテントに集まり始めたのだが、この頃からだんだんと雨が激しくなる。そうこうするうちに開会式になり、入場行進をしてグランドに並んだが、雨が降っているということで委員以外の親と子どもはテントへ戻るという変則的なことに。挨拶などは地区のテントで聞いていたのだが、PAの調子も悪くなかなか聞き取れない。そのうち、どんどん雨が激しくなってグランドやテントの辺りが水たまりになりはじめた。で、結局、開会式のみで体育大会は中止。雨が降って少し寒いくらいの中、引き上げ、撤収もゴタゴタしていた。家族で自宅に戻ったらまだ9時30分だった。朝から密度が濃かった分、今日の残りはだらりと過ごす予定。

11年05月22日 11時17分 着信

そういえば、昨日の「日本海」の遅れは、車中での説明では、踏切の直前横断、それにともなう横断棒の切断ということだったのだが、今日の福井新聞の記事によると、信号配線のミスが見つかったことによる徐行/停止運転だったようだ。なんでも信号機が赤にならないという配線ミスがあったとのこと。じゃぁ、あの事故が原因という説明は、どこから出てきたのか? 遅れたことは残念ではあるし、日本海の後ろを走っていた「しらさぎ」は新幹線との接続が不可能になってしまっていたが(福井駅に着いたときに、構内で盛んにアナウンスが行われていた。みどりの窓口に長い行列ができていたのも、その影響だろう)、自分は遅れたことよりも、原因の説明がフィクションだったことの方が、なんだか気持ちが悪い。JR西日本だから、とは言いたくないが、どのレベルで、あのようなフィクションが作られアナウンスされることになったのかが、気になるのだった。信号の配線ミスが分かったのが午前4時頃なので、自分が乗っていた「日本海」が金沢を出る時点では確実に事実は分かっていたはずなのだが、さも直前に事故が起きたようにアナウンスされたぞ。

体育大会は、中止ではなく、来週に延期ということになったようだ。

11年05月23日 11時53分 着信

5月に入ってから昨日まで密度の濃い日々が続いたのだが、昨日の体育大会のドタバタで一区切りがついた。その反動がど〜んと来ている感じがする。頭と体と意識のスピード感というかリズムがうまくかみ合っていないのだ。2、3日はこの感じが続きそうだ。

bk1 から本が届く:

青森の往復の間に列車の中で読み始めた『即興の解体/懐胎』(即興演奏についての考察の本)に続いてというわけではないが、音楽関連の本が2冊に奥泉光。まだ未読の本もあるのだが、とりあえず奥泉からかな。

今日は午後に Mac の授業。iPhoto の続きをやってから、darwin にちょっと触れる予定。

11年05月23日 16時33分 着信

Mac の授業を終えたら、なんとなく通常モードに近くなってきた。授業では iPhoto とプレビューをやってから、ターミナルで UNIX のコマンドを実行する演習。cal でカレンダーを表示したり、cat でテキストファイルを作成したりする程度なんだが、ちょっとでもスペルを間違うと素っ気なくエラーになる世界が学生たちにはすこし新鮮だったようだ。

11年05月24日 13時22分 着信

昨日は『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』を寝るまでになんとか読み終えた。色々と濃いキャラがたくさん出てくるのにクラクラしながら最後まで引っ張られた。今朝になって『アヴァンギャルド・ジャズ ヨーロッパ・フリーの軌跡』を読み始めたら、自分が知らないヨーロッパのフリー・ジャズの動向にぐいぐいと引き込まれてしまった。『即興の解体/懐胎』で論じられているデレク・ベイリーも出てくるし、即興演奏やフリーということについての色々な立場のミュージシャンの声も読めるし、と、本どうしが響きあっているような面白さもある。また一つ、世界との接点が増えたのが嬉しい。

今日のゼミでは血液型の話を取り上げる。毎年のように ABO World を確認しておこうと思ったら、サイトが改装中だった。学生にはこのサイトの内容を確認してからゼミに出るように言っておいたのだが、失敗。

11年05月25日 16時08分 着信

今日は『「無伴奏チェロ組曲」を求めて』を一気読み。bk1 で注文したときには、白水社のほんということもあって、音楽研究家が書いた本かなと思っていたら、全然違っていた。それまでポピュラー音楽評を書いていた筆者が組曲に出会って、一気にバッハにのめり込み調べ体験していく過程が、バッハとパブロ・カザルスの伝記的記述を織り交ぜながら語られていく本。ぐいぐいと引っ張られてしまった。今日は来週のゼミに備えて物語理論を再確認する予定だったのだが、この本を読み終えないことには何もできない状態になってしまったのだった。幸い?、今日は夜に学部の歓迎会に出るので、まだゆっくりできる。カザルスのチェロ組曲を聴きながら物語理論かな。

11年05月26日 16時21分 着信

基礎ゼミでは西洋近代史のトピックとしてルネサンス、宗教改革、市民革命、産業革命について確認する授業。学生に聞いてみると、言葉ぐらいは聞いたことがあるが、内容等はまったく分からない(覚えていない)とのことだった。結局、自分がすべて講義することになったのだった。まぁ、覚悟はしてたし準備もしていたのだが。

その後、4年生のゼミ。どうしても就活が話題の中心になるが、放射線の話、あるいはシステムエンジニアのことなど、あれこれと話をする。

11年05月27日 16時27分 着信

情報システムの授業は携帯電話の3回目。おサイフケータイを Google Wallet のニュースに絡めて説明し、GPS と SIM ロックの問題、それから MVNO の話に繋げて、最後はスマートフォンで括った。次回からデジカメ。

研究室で一休みしてから、iBook G3 の SSD 置換にとりかかる。以前に授業で使っていて、今は私物として引き取った iBook G3 を SSD にして MacOS 9.2.2 専用にする。同じことを別のマシンで以前に行ったのだが、そっちは父親に譲ったのである(G3 B&W を使っていたのだが、調子が悪くなったとのことで急遽、代替機として)。前回の作業の感触が残っているので、iBook を開けていく作業は順調に進んだ。

さくっとディスクを交換して組み立て、まずディスクを初期化するために Tiger のインストーラーDVD から立ち上げようとしたら、インストールの DVD をまったく読みにいかない。ターゲットディスクのモードにも入らない。はて?と考えていたら、おそらくこれが原因だなということが思いつく。今回使った SSD は Transcend の 32G のやつなんだが、これまで使ってきたディスクとは違って、IDE のマスターにするにはジャンパピンをさしておく必要がある。それを行わずに装着してしまっていたのだ。これまでのディスクはジャンパピンを刺さずに装着しても問題は起きなかったのだが、今回のやつはジャンパピンをさしておかないとスレーブになるのだった。げぇ、もう一回分解かよ、と作業に取りかかる。さすがに作業は早い。ディスクまでたどり着いてジャンパピンをさしてもう一度組み立てる。それでようやく無事にインストーラーDVDから立ち上がる。ディスクの初期化を行ってからターゲット・モードで再起動し、MacOS 9 専用で使っている iBook G3 につないで、システム等を移行しているところである。やれやれ。まぁ、トラブルもまた楽しいものではあるが。

今夜あたりから雨になりそうだ。日曜日の体育大会は微妙だな。

11年05月29日 04時22分 着信

夜中に目が覚めて、本を読もうとしたら、老眼鏡が手元に無いので読みづらい。老眼鏡を取りに起きたら、しっかり目が覚めて、リビングで本を読んでいる。今日は地区の体育大会が中止になったので、一日、のんびりと過ごせるかな。

11年05月30日 12時26分 着信

今朝は、大雨洪水警報が出ていた上に風が強かったので娘たちは1時間遅れの登校になり、自分が最初に家を出た。ようやく雨と風がおさまってきたかな、という感じである。福井ではかなり雨が降ったようだ。今日はこの後 Mac の授業で iMovie を取り上げるので、ビデオカメラで校舎の外の映像なんかを用意する予定だったが、この天気では外は無理だなぁ。大学の廊下とか撮っていくしかない。

昨日の午後は家族で県立美術館に「2011年NHK大河ドラマ特別展 「江〜姫たちの戦国〜」(福井展)」を観に行く。荒れた天気だったが、最終日ということもあってかとても混んでいた。近くの藤島高校が臨時の駐車場になっていた。展示物は思っていたよりも数が多く、また色々と興味深いものが多かったが、娘たちはあんまり面白くなかったようだ。今日の福井新聞によると、昨日までの期間中に3万人以上の入場者だったそうで、改めて大河ドラマの集客力はすごいもんだと。

11年05月31日 16時26分 着信

午前中にちょっと時間がとれたので iBook G4 の SSD 置換をすることにした。iBook G4 も以前に授業で使っていたものだが、PowerBook G4 などのメンテナンス等で今でも時々出番がある。2台あるのだが、1台は授業以外にも自分が使っていたこともあって、かなり汚れているがいざというときには仕事にすぐに使えるようなソフトも積んである。そのマシンの HDD を昨日のうちに Carbon Copy Cloner で SSD にコピーしておいた。最初は、これまで授業でしか使ってこなかったマシン(外観がきれい)の方を SSD に置換する(つまり2台が同じ構成のシステム&ソフトになる)作業を始めたのだが、途中でどうしてもネジが固くて外れない箇所がでてきた。なんせ2〜3ミリのネジなので、力をかけるとネジをなめてしまう恐れが。しかたなしに再び組み立てて、今度はもともと使い込んでいたマシンの方を取り替えることにして作業をはじめた。こちらは以前に HDD の交換をやったことがあるので、ネジの心配もしなくて良く、サクサクと分解が進んだ。

取り付けて組み立てて電源を入れたら無事に起動。速さの改善はあまり感じないのだが、ディスクのキャッシュを読みにいってるなと思われる処理(Finder のアイコンや、iPhoto のサムネール等)は確実に早くなっている。この iBook G4 は Tiger 10.4.11 なんだが、時々、カーネルパニックが出るようになっている。動態保存に近づいたかな。

午後のゼミでは物語形態論を説明してから、こちらが用意した図をもとにストーリーを考えさせるという演習。毎年度、恒例のやつなんだが、今年も新たな設定なんかが出てきて、自分は楽しめた。4枚の図で演習したのだが、だんだんと学生も話を作り込むようになっていったので、まぁ、面白く悩んでくれたのだと思う。

明日は大学の創立記念日で授業はない。でも、会議は回る……

11年06月01日 13時10分 着信

今日は大学は創立記念日で授業はない。もっとも、自分の場合、水曜日には授業をしていないので、普段と変わらないのだが。午前中は会議。

ずいぶんと前に、Paul F. Berliner "Thinking In Jazz" というずいぶんと太いジャズに関する本を買った(ethnomusicology という分野の本)。時々目を通していたのだが、きちんと読まないままになっていたのだが、このところ音楽に関連する本を続けて読んでいる(今は『即興の解体/懐胎』を読み続けている)こともあって、ひさしぶりに取り出してきて読もうと思ったのだ。だが、太い上に活字が小さいて読みにくい。さてどうしたものかと考えていて、Kindle ショップにないかと調べてみたら Kindle 版があった。Kindle であれば辞書を引きながら大きめの活字で読むことができる。$21 なので悪くないなということで、購入して iPad へ入れて読み始めたところである。ずいぶんと読みやすいわ。

11年06月01日 13時41分 着信

そういえば、自宅の庭に一昨年、妻の母親がイチゴを植えてくれたのが根付いているのだが(イチゴが多年草だとは知らなかった)、今年はけっこう実がなり始めた。もちろん、世話もせずに放っておいたものだし、土はただの宅地の土といってもいいようなものなので、市販のイチゴのような美味しいものではないのだが、酸味とちょっとした甘みがあってそれなりに美味しく食べられる。子どもの頃、虫取りに行って食べていた野苺の味に似てるかな。娘たちも、よろこんで食べている。そういや、自宅の紅梅にも梅のみが少しだけなっているのに、今朝、ゴミを片付けていて気がついた。こっちはいつも実るにまかせて何もしないのだが。夏に向けて色々なものが準備中ってところか。

11年06月01日 14時38分 着信

Facebook の方に、韓国の方からメッセージと友達リクエストが届く。以前、lc475 を使っていたときに、自分のサイトにはずいぶんと世話になったのでお礼が言いたいとのメッセージ。こういうのも悪くない。

11年06月02日 04時30分 着信

気がつけば、iPad が来てから一年が経っていた。すっかり日々の生活の道具になっている。その代わり、iPod Touch がゲーム専用になってしまってるけどね。

11年06月03日 13時47分 着信

今日は水曜日の時間割に変更の日なので、いつもの情報システムの授業はない。なんだかのんびりとした気分で週末を迎えている。

Playing For Change の Stand By Me のムービーを観て、これはいいわと iTunes Store でアルバムを買った。ミュージックビデオ付きのアルバムになっている。昼休みにミュージックビデオの方を見ていた。

11年06月03日 16時34分 着信

静かに Thinking In Jazz を読みふける。楽しい。

この週末は地区の青壮年会のプランターづくりと看板のメンテナンスの作業。明日はその準備の買い出しで、日曜日が作業(終わってからバーベキューだ)。両日とも天気予報は晴れだが、明日の予想最高気温が29度……

月曜日の朝には WWDC の Keynote Address を見ることができるかな?

11年06月06日 10時58分 着信

この週末は青壮年会の作業にどっぷりであった。

土曜日は朝から作業後のバーベキューのための食材を役員で買い出しに。大野の星山ミートや松岡の前田かしわなどで肉を購入し、業務用スーパーでその他の野菜等の食材を購入する。昼過ぎに終了。一休みしてから妻の実家で見てもらっていた娘たちを迎えに行って、夕食の買い物。夕食は炊き込みご飯とそうめんと野菜の天ぷら。長女がなすの天ぷら、次女がカボチャの天ぷらを食べたいとのことなので、それぞれ野菜を購入し天ぷらにしてみた。天ぷらはこれまで自分が揚げたことはなかったのだが、まぁまぁのものを揚げることができたと思う。今後は夕食に天ぷらをちょいと追加ってのもできそうだ。

日曜日は朝から作業。8時半に地区のふれあいセンターに行き、作業などの準備。9時から集まってもらった青壮年会の会員でプランターづくりと看板の修理&作成作業。

作業は順調に進み、あっというまにプランターが出来上がる。そこで町内会から要望が来ていた公園の草刈りを急遽行うことにした。皆が作業している間に、自分はもう一人の副会長といっしょにプランターを町内に置きに行ったりしていた。作業の後にバーベキューということだったのだが、あまりに早く作業が終わってしまったので、いったん解散ということに。センターに戻ってバーベキューの準備をして12時前からバーベキューに。作業の方には多くの会員が集まってくれたのだが、BBQの方はすこし少ないかなという感じになったのは、やはり作業が終わってから間が空いたからか。それでも薄曇りの空の下、なごやかに皆で飲み食い。

終了して後片付けをして自宅に戻ったのが5時頃で、風呂に入ってあとは夕食もパスしてごろごろと寝ていた。なかなか濃い週末だった。少し日に焼けたかな。

11年06月06日 11時01分 着信

そういや、WWDC は現地の6日に開幕なのね。日本時間の6日になると勘違いしていた。明日の早朝ということだね。

今日は午後に Mac の授業。GarageBand を取り上げる予定なんだが、iPad の GarageBand なども紹介する予定。

11年06月07日 13時36分 着信

朝目が覚めてから iPad で色々なサイトの WWDC Keynote Address のライフカバレッジを見ていた。大学につく頃には podcast も登録されているかと思ったのだが、まだなかったので、Apple のサイトのストリーミングをみていた。午前中の会議の間に Lion Preview の新しいインストーラもダウンロードした。まぁそんなこんなで、Lion やら iOS 5, iCloud については、基本的な方向性みたいなものは分かったかな。WWDC のセッションの内容が気になるところではある。そういや、Lion のデスクトップ画像が富士山ではなくて銀河になっていたのは、震災を考慮しての変更かな?

Thiking In Jazz を読んだり、即興についての本を読んだりしていて、ふと反復というものが気になってきた。久しぶりにドゥルーズを引っ張り出してこようかしら。まぁ、その前に、今読んでいる本を片付けなくては。

車の車検やら税金やらでお金が出て行ったので、今月は本を買うのをセーブしなければならない。何はともあれ購入!って気になる本は今のところないのだが、ちょっと哀しい。

11年06月07日 13時46分 着信

そういえば、レイ・ブライアントが亡くなったとのニュース。モントルーのソロのやつはよく聴いたなぁ、と久しぶりに彼の CD を引っ張り出して車で聴こうかな。

11年06月08日 14時15分 着信

今日も暑い。

午前中からぽちぽちと授業準備や書類の作成等。Angry Birds Rio の新しい面が追加されていたので、それを昼休みに。午後は『即興の解体/懐胎』の残りを流し読み。前半の音楽における即興の論考は面白かったのだが、後半の演劇についての論考は、自分が演劇に関心が薄いこともあってか、あまり響くものがなく、さ〜っと流して読んでしまった。それでも口語演劇だとか演ずることを巡る論考は、このところ自分が関心を向けている組織における作動と捕捉に繋がるものもあって刺激になったが。

今日はこの後、会議が入っている。ふぅ。

11年06月08日 14時30分 着信

そういえば、昨夜はPTAの役員の打ち合わせに小学校に出かけた。今月末の「親子の集い」の打ち合わせである。夕食は焼きビーフンと餃子にしたのだが、打ち合わせに出かけるのに餃子を食べるわけにも行かず、自分ながらメニュー選択のミスに苦笑。それでも最初に2つだけ食べたが。娘たちは自分たちが食べられる数が増えて大喜びであった。PTAの会合の方はさくさくと進行して30分ほどで終了したのであった。

11年06月09日 16時37分 着信

午前中は授業の準備等。午後は基礎ゼミと4年生のゼミ。基礎ゼミでは食に関するあれこれの話題や規制について。4年のゼミでは、先日見つけた読売新聞が中学受験向けに時事問題を整理・解説しているサイト、「じじもん Scrum」の復習問題(過去のニュースのキーワードを答える問題)をゼミ生にやらせてみた。順番に答えさせて行き、正解と補足説明をするという感じでやったのだが、これが大盛り上がり。時事ニュースをクイズ形式でやるというのは悪くないと感じた。もっとも、問題を自分で作るのは大変だろうなぁ。しかし、中学受験用の問題がちょうどいいってどうよ、と思ったりもする。

11年06月10日 15時09分 着信

情報システムの授業では、まずニュース解説として東北3県の地デジ完全移行延長に関する民放連の会長会見を紹介し、ケータイ各社の SMS 相互接続、それにシャープの亀山工場が中小型液晶生産に転換するニュースに絡めて亀山ブランドや液晶テレビの状況さらにはアップルの資金のことなどを話した。それから本題のデジカメに入り、色情報がなぜRGBの3成分で捉えられるのかを、光や色そして錐体細胞の解説で原理的に押さえたおき、それから撮像素子、補間処理まで。蒸し暑い天気で汗びっしょり。今日は着替えを持ってきてあったので、研究室に戻ってすぐに着替えて、しばらくぼーっとしていた。午後は Thinking In Jazz などを読んでいる。

Angry Birds Rio の新しく追加された面はすべて3つ星クリア完了なのだが、YouTube に "T-Mobile Angry Birds Live" というビデオが投稿されていて笑ってしまった。これは Facebook で知った情報。Facebook のニュースフィードとして色々な情報が流れてくるのは確かに便利ではある。

11年06月13日 15時31分 着信

老眼鏡を家に忘れてきたので、研究室での作業や文献読みの効率ががた落ちである。じっくり何かを読み込むということができない。たぶん老眼鏡に慣れてしまっているからで、姿勢や距離を調節すればなんとかなるのだろうが、いつもと違った姿勢になるのも疲れる。おまけに今日も暑いし。

九頭龍川の鮎釣りも解禁になったようで、朝、釣り人を見かけた。大麦の刈り取りも始まっている。大きくなってきた稲の緑に、刈入れ直前の麦の黄金色。麦秋の景色は気持ちがいい(朝、涼しいうちに窓を開けて車で走っている限りは)。

Mac の授業は、今日は自由演習ということで好きなように触ってもらうことにしたのだが、その前に WWDC で発表になった内容の紹介を行った。Lion がかなりパソコンというもののあり方やインターフェースを変えてきていること等を説明。iCloud にもふれておいた。その後の演習の時間では、多くの学生が GarageBand を中心に触っていた。ミュージックキーでの入力も慣れるとけっこう速いもんだと感心させられた。

bk1 から久しぶりの本:

文字と本屋。微妙な繋がり加減。

この週末は、ダ・ヴィンチで紹介されていた「信長協奏曲」を4冊まとめて読んだ。設定で読まされるというところか。また新刊をまつマンガが増えたな。新刊と言えば「バクマン」も読んだのだった。

11年06月14日 17時11分 着信

午前中は『ユニコード戦記』を読んでいた。国際標準化にむけての駆け引きの記録が読ませる。午後はゼミ。今日は先週に4年生に実施した時事問題と、以前に基礎ゼミでやった放射線の話のうちの核分裂までを使ったお勉強の授業。時事問題はだいたい5割程度というところか。思っていたよりは良かったように感じた。だが、原子力の方はまったくダメ。原子が電子と原子核からできてるということすら忘れているのがほとんど。いくら文系とはいえ、もうすこし科学に関心をもつべきだろうなぁ。自分の身の回りのことを理解する手掛りとして。

昨夜は家族で久しぶりに王将で食事。皆が笑顔で餃子やら焼き飯やらニラレバやら。

11年06月15日 20時23分 着信

前期卒業を目指している学生の卒論指導とか教授会とかドタバタしてたら一日が終わった。やれやれ。

卒論はセルズニックのリーダーシップの再検討がメインになりそうなんだが、改めて読むとやっぱ面白い。翻訳は絶版みたいだがもったいないよなぁ。

11年06月16日 16時49分 着信

午前中は授業の準備等。午後はまず基礎ゼミ。今日は法律や国会を取り上げた。4年のゼミでは時事問題や地理に関する復習など。なんか一日があっという間に終わってしまった感じ。

娘たちが風邪気味で、自分も決して万全とは言えない状態。この週末はゆっくりしたいところだが、色々な地区の仕事が入ってきているのであった。ふぅ。

11年06月17日 16時37分 着信

午前中の情報システムはデジカメの2回目。現像処理、ファイル形式、記録メディア、DCFとExifなどを解説してから、業界動向として出荷台数などを確認し、最近のトレンドにさらっとふれて終了。北陸地方は梅雨入りしたとのことだが、今日は晴れて暑い。汗はかくし、講義をしていると頭がぼーっとなってしまった。次回から音楽。

午後1時より東洋経済のライターの方の取材を受ける。組織論についての取材。組織とコミュニケーション、リーダーシップとマネージメントのことなど、あるいは今の政府のあり方まで、あれこれとたずねられたことに答えていった。ライターの方は30年ほど新聞記者をしていて今はフリーになっているとのことで、途中からはあちこちの取材で知ったことなどを自分が聴かせてもらう感じになった。なかなか楽しく刺激的な時間を過ごせた。どんな記事になるのかな。まとまりのない話になってしまったように思うこともあって、基本的に、自分の発言をどのように使ってもらってもかまわないと思っている。

Angry Birds に新しい面が追加されたので、昼休みにやっていた。取材前の緊張をほぐしたいというのもあったのだが、おかげで、割とリラックスして取材に望むことができた。

取材の後はサーバのメンテナンスなどの作業を。今夜は地区の子供会の役員会に出席である。日曜日には地区の祭の委員会がある。明日は夕方にせせらぎコンサート。のんびりとはできないかな。

11年06月20日 16時20分 着信

週末はあっというまに過ぎてしまった。土曜日の夕方は東郷せせらぎコンサートへ。雨がちらつく天気ということで会場は小学校の体育館に。例年、堂田川のライトアップも行われるのだが、そちらも小学校の運動場に堂田川ができていてライトアップされていた。次女の友人の父親が演奏するということで次女と二人ででかけた。フュージョンバンドということでサンボーンの曲を演奏したので自分も楽しめたのだった。次女はフライドポテトとおにぎりを食べてご機嫌。早めに自宅に戻った。日曜日は自宅でゴロゴロしていたら終わってしまったという感じ。「ちはやふる」13なんかを読んでいた。

今日の午前中は授業の準備等。午後の Mac の授業はプログラミングということで、AppleScript でアプリケーションを作る演習をやってみた。といっても、ダイアログに入力したテキストを say コマンドでしゃべらせるという簡単なものだが。say コマンドのオプションが増えていて、pitch を変えたりできるようになっていたので、ランダムにピッチを変更したりするスクリプトなども書いて試してもらった。それなりに面白がっていたようだ。その後に Automatror の紹介と Web のページから画像を一括して落とすワークフローを試してもらって、今日の授業は終了である。

研究室に戻ってから明日の会議の準備等。

そういえば DiskWarrior が 4.3 になっていたのでアップデートした。

11年06月21日 16時43分 着信

午前と午後に会議、その後ゼミ。気がつけば今日も終わる。やれやれ。

ゼミでは「オヤジ、オバサンの本質」がテーマ。各自に考えてきてもらったことを一通り聞いてからホワイトボードで集約と抽出を行って行く。毎年やっているのだが、今年は本質的な傾向性について考えてきてくれた学生が多く、その分、色々な広がりとコアを捉えることができたように思う。

bk1から本が届く:

偶然とはいえ、どうもこのところ音楽関連の本が増えているな。今週の情報システムでは音楽を取り上げるので、それまでに『響きの科学』を読み終えられたらいいな。

11年06月22日 16時47分 着信

授業の準備を兼ねて『響きの科楽』を一気に読み終えた。音、音楽というものについて、科学的な説明が分かりやすく書かれていて、自分のような人間でも、なるほど!と新しく学ぶことがたくさん。また、デジベルの説明の仕方は授業の参考にさせてもらおう。音楽についてこれまでもやっと知っていた(知っているつもりだった)ものがすっきりと輪郭が見えてきたかな。今週末の情報システムの授業にどのように活かせるかは明日にでも考えよう。

以前に注文してあったChristian Borch の "Niklas Luhmann" が届いた。コペンハーゲン・ビジネススクールの准教授とのことだが、コペンハーゲン・ビジネススクールは "Autopoietic Organization Theory" と "Niklus Luhmann and Organziation Studies" の2冊のルーマンのシステム論に関する論集を出したことがある大学だ。楽しみである。

昼に前期卒業を目指している学生の卒論指導。セルズニックである。やっぱ面白いわ、セルズニック。

11年06月23日 18時33分 着信

基礎ゼミと4年生のゼミの日。基礎ゼミではSPIに出題される算数の問題をやってみた。以前から数学を取り上げたいと思っていたのだが、なかなか適当な話題が見つからずに見送っていたのだが、そうか、算数の問題ならSPIにあるじゃないかと気が付いて模擬問題を学生たちに解かせてみた。仕事算・損益算・旅人算の3種類を取り上げて演習にしてみたのだが、見事に学生はできない。笑ってしまうほどできない。数学というより算数のレベルでの考え方がうまくで来ていないという感じである。まぁ、仕方がないかなとは思うが。授業をしていて、小学生や中学生に算数/数学を教えていたアルバイト時代のことを思い出してしまったのだった。

今夜は天麩羅と冷たい麺の組み合わせにしようと 思って買い物をしていたのだが、ついつい余分なものをかってしまう(食べ切れるのか?というほど食材を買ってしまう)のだった。茄子と南瓜とピーマンとササミと豚ヒレの天麩羅にざる蕎麦とざるラーメンが今夜のメニューである。

11年06月24日 14時43分 着信

情報システムの授業は音楽データ編。音とは何か、音の3要素といったことを押さえてから、サンプリングと量子化まで話す。教室にはエアコンが入っていたが、それでも汗だくになった。先日読んだ『響きの科楽』を参考に、オクターブの話(周波数が2倍になると高さの違う同じ音として聴こえることの不思議)や倍音のことなどを新たな説明項目として追加してみた。倍音が含まれる音では、基本の音が無くても倍音だけでその音が「聴こえる」という Missing fundametal の話もちょっとだけ。新しい発見があるとついつい話に入れたくなるのは悪いクセだ。

OS X 10.6.8 のアップデートが出ていたので MacBook をアップデート。また今年の WWDC のセッションのビデオがデベロッパー向けに公開されていたので、Autosave と Version に関するやつを見てみた。動作やプログラミングの際の注意点の話で、どういう実装になっているのかという解説ではなかったのがちょっと期待はずれだったが、面白くみることができた。Apple Platforms Kickoff が面白そうだったので、iTunes にダウンロード中。

そういや Angry Birds Seasons の新しい面が追加されていたのだが、以前のクリスマスのやつのように、1日に1面ずつプレイ可能になるという仕掛けのものだった。毎朝、新聞を待ちながら3つ星クリアを狙うというのがしばらくの日課になりそうだ。

久しぶりに Nisus Writer Pro を立ち上げたら、2.0 Update が出ていたので、こちらもダウンロード中。

自宅では『ニューヨークのヴァイオリン職人』を読んでいるのだが、これはバイオリン職人へのインタビューを中心に、名器と言われるバイオリンについての話なども織り込まれていて、自分が知らない世界の奥深さを楽しめる本になっている。

明日は朝から PTA の親子の集いで、夜には青壮年会の役員会。

11年06月25日 17時25分 着信

朝からこども歴史文化館へ行き、親子の集いに。かおもちゃ工作教室からスタートだったのだが、出席していた次女の同級生たちも面白がっていたようなのでまずは一安心。その後の館内見学も楽しそうに歩き回っているようだった。お土産の菓子を配り、無事終了。

買い物をしてから自宅に戻り昼食。ざるうどんにざる蕎麦に茄子の天麩羅と枝豆とジャーマンポテトというよりぐちゃぐちゃの組み合わせの食事だったが美味かった。自分も娘達も良く食べた。

娘達は今夜は妻の実家にお泊りである。自分は夕食後に青壮年会の役員会に出る。娘達がいない夜は久しぶりである。

明日はテレビを選びに行こう…

11年06月27日 16時49分 着信

午前中に大学のサイトWGのミーティング。エアコンの吹き出し口の下に座ってしまったので、会議がわった頃には体が妙にだるかった。暑い廊下とエアコンの効いた部屋との温度差が体にくる季節になった。

午後には Mac の授業。これまで取り上げてこなかった iWork などのアプリを取り上げて、テンプレートで見栄えよく?効率的に作業を進めるというアップルのソフトの考え方みたいなものを話す。あとは Front Row や Photo Booth それに App Store の解説など。学生たちもそれぞれに Mac に向かっているという感じだ。来週は休講で、その次が最終回になる。今年はどうやって締めようかな。

『思想としての「無印良品」』を読んでいるのだが、予想通りに面白い。時代背景がまさに自分が学生だったころからの話になるので、そのへんの懐かしさもある。ノーブランド商品という言葉に久しぶりに出会った。今夜のうちに読み終えられるかなぁ?

11年06月27日 16時55分 着信

そういえば、日曜日には娘たちと100満ボルトに行ってデジタル対応のTVを購入した。サイズは 32V にして、できれば録画機能付きということだけをあらかじめ決めておいて、あとはその場で画面等を見て決めることにしたのだが、結局、東芝のレグザの ZP2 という機種にした。表示されていた画質が自分好みな感じがしたのと、新しく出たにしては安いなと感じたからである。3D対応が余分なんだが、まぁ、使わなければいいだけのことである。金曜日には配達される予定。思っていたよりも安く済んだので(薄型テレビの値段の低下って実際すごいなと感じた)、Apple TV を買おうかなという気になってきた。まぁ、TVが実際に来て、ボーナスが出てからの話だな。とりあえず wii の D端子用のケーブルはアマゾンで注文した。

11年06月28日 16時17分 着信

午前中は授業の準備や会議の準備など。午後にはゼミ。今日のゼミでは1:福井で店を開くとしたら?2:県大前で店を開くとしたら?という二つの店に関する課題を考えてきてもらった。毎年ではないが、過去にも何度かやった課題なのだが、今年のゼミの学生は、わりと現実的で堅実な案をだすのに感心した。

蒸し暑い、それだけで疲れるよ。

Robo Logic 2 というパズルゲームをちょっとずつやっているのだが、なかなか手応えがあって面白い。ロボットの動きをプログラミングして課題をクリアして行くゲームなんだが、コマンド数に制限があり、使用したコマンドが少ないほど評価が高いといったプログラミング的な思考というかセンスみたいなものが要求されるのが楽しい。コマンド(動作)が無効になる(何の影響も与えない)場合を利用してサブルーティンをいかに組んで使い回すかがポイントになるようだ。

11年07月01日 08時47分 着信

色々なことにドタバタしていて、気がつけば2日間、このページに何も書いてなかった。水曜日は前期卒業を目指している学生の卒論の指導と会議、昨日の木曜日は基礎ゼミと4年生のゼミ。基礎ゼミではお酒を取り上げて、アルコール発酵のことから酒税法のこと、あるいは世界の色々なお酒について確認。4年のゼミでは時事問題など。授業の準備やら会議やらに追われると時間は飛び去ってゆく。

もうじき Lion がリリースされるわけだが、昨日、BiND 4 は Lion では動作しないこと、対応の目処もたっていないことを知らせるメールが来た。PhotoCinema 3 の方は大丈夫らしい。う〜ん、BiND 4 が動かなくなるのは辛いな。試験前なので授業関連のページの更新を行うことが多くなるからなぁ。まぁ、Lion に急いで移行する必要もないのだが……

今夜、自宅に新しいテレビが配送されてくる予定。この週末は新しいテレビの設定などに時間を取られる(というか、自分が夢中になる)かな。

11年07月01日 16時34分 着信

今日の情報システムの授業は音楽CD。規格や売り上げ動向、あるいは再販価格維持制度について。売り上げ動向のグラフを更新するのに日本レコード協会の統計を見ていたら、全般に前年より落ちているのにCDシングルだけが増えていたのに笑ってしまった。授業中にも話そうと思っていたのだが、暑かったこともあって忘れてしまった。

午後は書類を作ったりする作業。

今日の夜は TV 到着なので、早めに帰って自宅を片付けておこう。

月曜日は人間ドック。

11年07月02日 16時53分 着信

昨日の夕方、新しいテレビが到着。これまでのテレビは福井に来た年に買った松下の21インチのやつなので、かれこれ20年近く使っていたことになる。かなり発色がおかしくなっている(マグロのトロがピンクのビニールみたいに見える)と感じていたこともあって、新しいテレビになって最初に驚いたのが、色の鮮やかさである。それと高音がしっかり出るように設計されているのか、音の輪郭がくっきりしたように思った。D端子・プログレッシブ接続に変更した wii で遊んでみた娘たちも、音と色の違いを指摘していた。録画機能付きのやつなんだが、ケーブルTVなので、BSの番組は本体では録画できない。これに妻が不満。ケーブルのセットアップボックスに録画機能が組み込まれたものにすれば、BSやCSなどのケーブル専用チャンネルも録画できるようになるので、そちらに変更することにした。セットアップボックスを持って行って変更手続を行えばよいようなので、明日にでも変更手続をとる予定。Apple TV も、迷った末に結局購入することにして Apple Store で注文した。MacBook の iPhoto に収められている娘たちの写真(生まれてから撮り続けている)をTVで鑑賞できたら嬉しいか?と娘たちに聞いてみたら、ぜひできるようにしてほしいとの返事だったので、そういうことならと購入へと。テレビはネットに繋げることができるようなのだが、有線のイーサーの口しかない。せっかくならネットに繋げて何ができるのかを色々試してみたいということもあって、バッファローの無線LANアダプターをアマゾンに注文した。まだブルーレイ&DVDプレイヤー(レコーダーは不要)を購入しなくてはならない。この夏のボーナスはテレビ関連に使って、残りは貯金だな(っていうほど残るのか?)。

11年07月04日 15時14分 着信

今日は定年齢人間ドックの受診日(就業義務は免除)。福井循環器病院での一日ドックの受診。個室で待機して順番に検査に行くという形のドックで、なかなか快適?に受診できた。胃カメラは初めて鼻から入れる内視鏡の方を選択したのだが、以前に体験した口からのに比べるとずいぶんと楽だった。自分としては、これなら、バリウムを飲んで撮影するよりも良いと感じた(直接目視してもらった方が安心)。昼食を食べて(これがなかなか美味しい和食だった)、今日のところの結果を聞いて(いつものように?。肝機能と高血圧、血糖に注意)自宅に帰ってきた。

昨日、アマゾンに注文していた無線LANの子機として使う予定の Buffalo WLAE-AG300N が届いた。届いて説明書を見て、しまったと。基本的に Buffalo の製品同士のシステムで使うのが基本みたいな機種で、マニュアルでの設定は、それも Mac ではやりにくいし、設定項目が分かりにくい。子機に設定すれば自宅の AirMac Extreme のネットワークにぶら下がるはずなのだが、インジケーターは親ネットが見つからないと点滅するし、設定をリセットして最初からやり直そうとしても、リセットすらうまくできない。ネットで調べたら、あちこちで苦労しているようだ。うまく行く人もいるようなので、リセットのやり方をマスターしてから(タイミングが難しいようだ)、あらためて設定し直してみるつもりではある。もっとも、Apple TV が間もなく届くので、そっちの設定の方が先かな。機能と値段に目がくらんで Buffalo にした自分のミスだな。

11年07月04日 16時57分 着信

そういえば、大辞林が iPad 対応になって使いやすくなった! これまでは iPod 画面を拡大して使っていたのだが、しっかりとした iPad アプリになって嬉しい。大辞林とウィズダムと ODE で辞書は OK! ってところかな。

自分の名前が東洋経済に載る日が来るとはねぇ……

11年07月05日 16時46分 着信

午前中は会議。午後はゼミ。ゼミでは思いつくキーワード/フレーズをひたすら並べて行ってから集約するというブレインストーミングの演習。結婚と労働(働くこと)の2つについて。重複(言い換え)を認める縛りが緩い方のバージョンで行ったのだが、主な論点/観点は取り出せたかなと思う。今年の3年生は例年より人数が少ないのだが、その分、こういう演習ではうまくいくなという感触。

bk1 から本が届いた:

ボーナスが出たのでまとめ買いしてしまった。ただ、iPad の方の bk1 の買い物かごの中に一冊入れたやつを MacBook に移すのを忘れてしまった(よくやってしまう)。同じユーザーでログインしているのだから、買い物かごのデータは共通にして欲しいのだが、bk1 はマシンごとに買い物かごのデータを Cookie にぶち込んでいるようだ。クラウドしろよ〜 bk1

昼休みに『イカの心を探る』を読み始めたら、これが内容も面白いし、文章も読ませるので、ついつい読みふけってしまった。

11年07月06日 15時24分 着信

Bob James がアコースティック・ピアノで演奏する枯葉が聴ける日が来るとは! 金曜日の情報システムでは音楽配信およびクラウド音楽サービスを取り上げる予定なので、iTunes 以外の音楽配信サイトを確認しておくかと、アマゾンの MP3 ダウンロードのコーナーを見てみた。そのときに、ちょうど今朝、車の中で Bob James のライブを聴いていたので Bob james で検索してみたら、自分が知らないアルバムが一つ見つかった。Howard Paul というギタリストとのデュオの Just Friends というアルバムだ。ホールでのライブ録音のようである。こんなアルバムが出ていたのかと、HMV に行って検索してみてもアルバムとしては出てこない。うむ、アマゾンのショップのみのアルバムか? 曲名はジャズのスタンダード中心。本当にあの Bob James なのか心配になって Google で検索してヒットしたアメリカの音楽情報サイトの記事を読んでみると、確かにあの Bob James だ。こりゃ買うしかないわなぁ、ということでアマゾンの MP3 アルバムの初購入となったのである。CD に焼いて帰りの車で聴く予定だが、とりあえず枯葉を聴いてみた。くつろいだ暖かい感じの演奏だが、もし知らずに聴いたら Bob James の演奏とは自分には分からないだろうな。でも、Bob James だと思って聴くとアドリブのちょっとしたフレーズに、ああ Bob James だと思える音が鳴っている。

午前中は自分の研究ノートの校正とゼミ生の卒論指導。午後は会議。それが終わって授業準備をしていて、アマゾンに……という流れである。

今日の夜には青壮年会の作業。いよいよおつくね祭に向けた活動が始まる。暑そうだが、雨がちょっと心配。

11年07月07日 16時47分 着信

昨日の夜は青壮年会のみこし作りの初回。平日ということもあって人の集まりは良くなかったが、その分、作業を終えてからの飲み会でこってりと話をしながら飲むことになり、自宅に戻ったら10時前。それから風呂に入って……気がついたら朝までリビングで寝ていた。

Apple TV が昨日到着。今日は、帰りに HDMI のケーブルを買い、MacBook をもって帰って設定作業を済ませるつもりである。週末まで待てない。

午前中は卒論指導。なんとか形になってきた。学生が卒論で取り上げているセルズニックのリーダーシップについて話をしていたときに、セルズニックのリーダーシップって、ようは組織の子育てってことだよなぁ、ということになる。体調管理がマネジメントで、自我。性格や個性、あるいは社会性を誘導して行くのがリーダーシップというところか。

午後は基礎ゼミと4年生のゼミ。基礎ゼミでは時事問題をやってから思想家・科学者をやったのだ。時事問題は、結局、2〜4年のすべてのゼミ/基礎ゼミの学生に解答させたことになるが、平均すると2年が一番正解が多かったように思う。4年のゼミでは国際会計基準の導入を巡るゴタゴタを時事問題としてとりあげて説明したりした。

自宅では『イカの心を探る』を読んでいるが、研究室では『インターネットのカタチ』を読んでいる。後者はインターネットを支えている技術や実情などを説明した本なのだが、なかなか読みやすく分かりやすい。このサイトを立ち上げた頃、RFC を一生懸命読んだりしていた時の気分が蘇ってきたのだった。

11年07月08日 16時49分 着信

情報システムの授業の冒頭のニュース解説では、スマートフォンがらみのニュースを取り上げた後、MD ウォークマン生産終了のニュースを取り上げた。以前の情報システムの授業では CD に続いて MD の規格なども論じていた頃があったことなどにもふれつつ、MD という日本でしか普及しなかったメディアの解説を少し。授業の方は音楽データ3回目で、MP3 の解説から DRM の話を経て音楽配信、音楽ロッカーサービス(クラウドの)の解説。最後のクラウドの音楽ロッカーサービスの話は、アマゾン、グーグル、アップルのそれぞれのサービスの概要で終わったのが自分の力不足というところかな。

午後は会議のための書類作成など。息抜きに『イカの心を探る』を最後まで読んだ。面白い本だった。イカを見る目が変わった気がする。

前回購入した本をようやく1冊読み終えたところなのに、bk1 から新たな本が届く:

しょうがないなぁと自分に苦笑しながらジョブズ本を買ってしまった。村上春樹も楽しみ。

昨夜、自宅の TV に Apple TV を接続して設定作業を行った。その後、iPad や MacBook からの airPlay を試してみたのだが、こりゃいいわ、楽しいわ、てな感じである。また YouTube も観ることが出来るので、娘たちの希望でマルモのエンディングの歌のクリップを検索して映してみたが、これならいいかという画質/音質(検索語句を日本語にするには iPad の Remote を使う必要があるのがちょっと面倒だが)。自宅の TV がちょっとした端末になったてな感じである。

11年07月09日 22時41分 着信

夏空がしみる。こんな日は「時をかける少女」のサントラが聴きたくなる。

娘達と自宅の庭で芋掘り。堀たてを茹でて昼食にしたらうまかった。

夕食後に青壮年会の作業。終わってからの飲み会のビールがしみる。

11年07月11日 14時24分 着信

Mac の授業は今学期最終。今日はネットワーク関連の共有機能の紹介と iChat 。そして総括。毎年のことではあるが、反省すべき点は多々あるのだが、それでも、学生たちが Mac を知り、仲良くなり、ちょっとだけではあれ使いこなすようになるのを見てると、まぁ、最低限のことは出来たかなと思う。

日曜日は地区の子供会の買い出し。おもちゃ卸に行って海水浴の宝探しの景品を買ったり、飲み物を大量に購入したり。その後は自宅に戻って夕方までのんびり過ごして、子供会の案内を配って歩いた。夕食には自宅でとれたジャガイモでビシソワースを作ってみた。まだ味加減がよくわからない。

さて、今日はこれから肝臓の検診である。待合室での読書の時間だ。

11年07月12日 16時48分 着信

今日も暑い。会議の資料作りとかなんとかでドタバタして一日が終わった。午後に3年生のゼミ。自分のキャッチフレーズを3つ考えてくるというもの。例年に比べてしっかり考えられたものが多かったように感じたのは、単に過去の記憶が薄れてしまっているからかな? 学生に関して改めて発見などもあって楽しめた。

Lion も GM 版が開発者向けに公開されるなど、いよいよリリースが近づいてきたという感じ。もっとも、期末試験の時期に BiND が使えなくなるのは自分は困るので、正式版が出てもアップデートはしばらく見送ることになる。BiND 以外にも色々と出てきそうだなぁ。そういえば、iOS Dev Program と Mac Dev Program の期限が切れるので更新してねというメールが届いていたので、期限が切れまでにはまだ時間があるのだが、更新を行った。あわせて \21,601- はかつての ADC に比べたら安いよな。もっとも、その価格分だけ活用できているかというと疑問は残るが、それでも、WWDC のビデオが見られたり、プレリリース版が楽しめるのだから、自分としては満足している。

昔からサスペンダーを愛用しているのだが、長年使ってきたサスペンダーがへたれてしまったので、新しいのが欲しいとずっと思っていた。だが、店頭でサスペンダーが売られているのを見ることはないので(もっとも、衣料品店にそんなに行かないわけだ)、買えないままになっていた。先日、そうかアマゾンで買えるかもしれないと検索してみたら、少し値がはるがなかなか素敵なものを2つほど見つけたので購入することにした。それが今日届いた。明日からさっそく使ってみるかと思うのだが、暑いのでポロシャツを着ているのでサスペンダーの出番はないかもしれない。

11年07月12日 16時51分 着信

そういえば、iOS Dev Program と Mac Dev Program は、昨年の入会(ADC からの移行)の際の Activation で保留扱いになり、電話で対応を依頼したりとドタバタしたのだが、今回は、あっさりと Activation が完了した。

Parallels で走らせている Windows 7 のテーマと壁紙を Angry Birds のセットに切り替えた。なかなか派手だ。

11年07月15日 09時39分 着信

気がつけば、一昨日と昨日、このページの投稿を忘れていた。

一昨日の水曜日は、午前中は授業の準備や書類書き、午後に会議。会議が終わったところに小学校から電話があり次女が体調を崩したとのこと。とりあえず児童館に行かせるように頼み、ばたばたと片付けをして児童館へ迎えに行った。ところが、次女は元気になっており、結局、妻の母親に音楽教室へいつものように連れて行ってもらった。給食をあまり食べなかったということでけっこう心配したのだが……(娘たちは食欲だけはいつもあるというタイプなのである)。夜は青壮年会の作業。妻と娘たちはおつくね祭のパフォーマンスの打ち合わせ。作業が終わってからのビールがうまかった。自宅に戻って風呂に入って、気がつけばリビングの床で朝を迎えていたのだった。

昨日の朝、次女がやはりしんどいということで、妻の実家で看てもらうことになった。体調を崩し気味のようだ。大学では基礎ゼミと4年生のゼミ。基礎ゼミでは紙のサイズとフォントのことをちょっとやってから電磁波。来週は期末テスト。今年は放射線と酒を新たなトピックに加えたので、試験問題も作り直しだな。

今日はこれから情報システムの授業。DVD と BD を取り上げる。ニュースはエコポイントの復活とマルチメディア放送の具体的な内容が発表されたことかな。

庭に植えたキュウリが毎日のように実を付けるようになった。ざくっと切ってモロミで食べるのがうまい。長女は焼茄子に夢中。妻の母親にもらう茄子を焼いておくと、次々に食べて行く。

11年07月15日 19時11分 着信

情報システムの授業は DVD。規格などの説明と、私的録音録画補償金制度などを説明。授業評価アンケートを実施する必要があったのと、暑くて頭がぼ〜っとなったので、早めに終了した。

午後は前期卒業を目指している学生の卒論指導。セルズニックの読解を中心とした卒論を書いていたのだが、内容がほぼ仕上がったので、研究室の Win XP で書式の調整などの最後の作業を行わせて、完成させた。セルズニックの『組織とリーダーシップ』とガチンコ勝負みたいな卒論になったが、本人は大学で一番深く勉強した&自分に身に付いた気がすると言っていた。そういうのを聞くと、やっぱ卒論に向けて積み上げて行く演習も悪くないなぁと思ってしまう。

しかし、なんでこんなに暑いのかね。

11年07月18日 14時39分 着信

土曜日は長女の親子の集いで「ラポーゼかわだ」にてパン作り体験。周りの家族はかわいい人形やら動物やらのパンを作ろうとしている中、うちの家族(自分と娘たち2人)はなんか方向性が違うものを作っていた。焼き上がるまでの間、外で川遊びをしたりする子が多い中、内の娘たちは室内に残って遊んでいた。焼きあがったパンを食べて自宅に戻ったのだが、帰りは一乗谷に抜けてくる峠の方を越えてみた。ひさしぶりにつづら折りの道を走って楽しかったのと、奥まったところにある集落が風情があって景色が楽しめたのが良かった。夕方から自分は青壮年会の作業へ。宴会を終えて帰ってきて風呂に入って、なんとか布団までたどりつけた。

日曜日は青壮年会の懇親会(バーベキュー)。朝から食材の準備などに出かけたのだが、BBQの準備の方は速く終わったので、前日の作業の続きのようなことをやっていた。11時から BBQ 。3時頃までなんやかんやと飲みながら食べながら話が弾む。帰りに近所でやってた別の BBQ にも少し顔を出し、自宅にもどって風呂に。夕食は妻と娘たちが昼食用に買ったテキサス・ハンズのピザの残りを食べたのだが、なかなかうまかった。

今日は家族で Lpa へと。改装後に皆で行くのは初めてである。ユニクロや無印良品で買い物をして、本屋でマンガなどを買い、夕食の買い物をして、昼食はサイゼリアへ。ちょっと前に TV で放送されていたのを妻と長女がみて、ぜひ食べに行きたいとのことだったのだ。自分もサイゼリアは初めて。イタリアンなファミレスという感じで、自分が思っていたよりも家族連れなどでにぎわっていた。自宅に戻ってからは読書などでこってりと過ごしている。

昨日、自宅に bk1 から本が届いた。連休なので自宅宛に送るようにしたのだ。

さっそく読み始めたのは『そうだ、京都に住もう。』。この人の自宅を建てた時の記録の本が面白かったので、今回も期待して買ってみたら、やっぱ面白い。家を造ることとか、住むということ、生活するということ、色々なことに想いが飛ばされる。クロムウェルを描いた小説『ウルフ・ホール』も期待できそうだ。もっとも、未読の本がけっこう積み上がっているのだが。

そういえば、今朝、新聞を読んでいたら妻が起きてきて、女子ワールドカップの決勝戦の中継をつけた。ちょうど延長戦が終わる直前で、同点に追いつき、PK へといって優勝するまでを見ることになった。やるもんだね。

11年07月19日 17時36分 着信

午前中に会議、午後は3年生のゼミ。ゼミは前期最終になるので恒例の絵葉書からの物語つくり。今年度のゼミ生は凝ったりひねった話を作ってくる学生が多いので、なかなか面白いものが出てきた。

基礎ゼミの期末試験も作らないといけないんだが、どういうリード文の問題にするのかでちょっと悩んでいる。

娘たちは明日行けば夏休みなんだが、台風の影響が出そうだ。大雨や強風の警報がでないことを祈ろう。

11年07月21日 16時54分 着信

昨日は今日の基礎ゼミの期末試験作りと午後は教授会。自宅に戻って夕食を食べてから青壮年会の作業へ。集まりは悪かったが作業の方は順調に進んだ。終わってからふれあいセンターの部屋の中で宴会。日本酒を飲んだせいか、自宅に戻って風呂に入ってリビングの扇風機にあたっているうちに…… 気がつけば朝を迎えていた。最近、このパターンが多いな。

今日は明日の情報システムの講義のためにブルーレイの規格・仕様を確認。午後は基礎ゼミの期末試験。皆、それなりに勉強していたようであった。その場で採点して返却し、正解の説明をして今期の基礎ゼミは終了とした。その後、4年生のゼミ。和やかに談話という感じ。まだ就活中で状況が気になっていた学生から話も聞けたし、まぁ、よしというところか。

OS X Lion が正式にリリースされ、MacBook Air と Mac mini が新しくなった。為替レートの変更もあってか、MacBook Air が安い。これは欲しくなってしまうなぁ。サブ機の PowerBook G4 が Flash の実行などでパワー不足を感じる機会が増えてきているので、ちょっと惹かれてしまうのであった。

自宅では『ウルフホール』を読んでいる。読みやすいとは言いがたいところはあるが、清教徒革命前後のイギリスが舞台でクロムウェルが主人公ということで、引き込まれている。この週末はこってりとこれかな。

11年07月22日 14時25分 着信

情報システムの最終回はブルーレイディスク。本格的に取り上げるのは今年度が最初。さらに自分がまだ BD のプレイヤー/レコーダーを持っていないため、ネットで規格などを確認して整理したものを話すしかないという状態での授業である。規格策定と普及の経緯を簡単に述べたのだが、その中で HD DVD との争いにもふれた。以前の授業では次世代 DVD として二つの規格があって……とか、ついに HD DVD が終わったといった内容を話していたのを、すこし懐かしく思い出す。Blu-ray Java とか BD-Live といったプログラムを内蔵させて動かせるなんていうのは、今回の授業準備のなかで初めて知った。自宅にはまだ BD プレイヤーを入れていないのだが、なんか欲しくなってきたな。

今年度の講義が終了したので、来週はサイト上の講義ノートなどの更新をやらなければならない。BiND で管理するようになってずいぶんと楽にはなったのだが、修正・加筆箇所が少なくない(特に BD については、ほとんど新たに書き起こす必要がある)ので時間がかかりそうだ。

そういえば、昨日、無事に? Angry Birds Seasons の Summer Pignic をすべて三ツ星でクリア完了した。毎日の夕方の楽しみだったので、ちょっと寂しい。また、Rio の方も Carnival Upheaval をすべて三ツ星クリアしたのだった。次は Mine and Dine の続きが公開されるのを楽しみに待つことにしよう。

11年07月23日 03時57分 着信

このところドタバタしていて気づくのに遅れたのだが、東郷に引越して来て5年がたった。スウェーデンハウスに住み始めて5年ということでもある。このところのドタバタの一部が地元の活動(子供会、青壮年会)によるものであるように、東郷に、というか福田という地区に自分たちが溶け込んできたことを実感する。古くからの地区のコミュニティがしっかりとある一方で、新参者も受け入れてくれる(もしかしたら受け入れざるを得ないのかもしれないが)、そういう地区で良かったなと思っている。また、スウェーデンハウスでの生活は、家を建てて良かったなという平凡な言葉にしかならないのだが、この空間・環境で毎日をおくれることの嬉しさは、今でも折に触れて実感する。

やっと5年、まだ5年、もう5年。

11年07月23日 18時13分 着信

朝食後、妻の母親に指導してもらって、草刈機で自宅横の線路脇の草刈をする。草刈機も妻の実家のものを借りた。最初のうちは、少し緊張して(なんせ歯が目の前で高速回転してる)腰が引けてたが、そのうちにコツのようなものがわかってくると、スイスイと刈れるようになる。次からは大丈夫かな? また一つ世界との繋がり方が増えたのであった。

午後は娘達は児童館の夏祭り。長女はスタッフということで早くでかけ、自分と次女が後から歩いて児童館へ。次女も友だちと一緒で大丈夫のようだったので、自分は自宅にもどって、昼寝と読書。『ウルフ・ホール』をずっと読んでいる。

自宅の庭に植えたミニトマトがどんどん実をつけるようになったので今日の夕食はそのミニトマトを煮込んでスープにしてハヤシライスを作ることに。今、作っている最中なんだが、なかなかうまそうである。

夕食後は青壮年会の作業。今夜もリビングで寝てしまうかも。

11年07月25日 10時10分 着信

今週はラジオ体操の判子係なので、娘たちとラジオ体操に行く。こどもの多い地区なので、みんなの判子を押すだけでけっこうな時間がかかる。自分も体操ができたのは第2に入ってからだった。自宅に戻って朝食を食べ、娘たちを児童館へ送って行ってから大学へ。今日は情報システムの講義ノートの修正・加筆作業の予定。

『ウルフ・ホール』を読み終えたのだが、ヘンリー8世の離婚騒ぎの中でのし上がって行くトマス・クロムウェルの話だけで終わってしまった。清教徒革命のクロムウェルまで話が続くのかしらと思いながら読んでいたので、ちょっと残念。それでも、大河ドラマみたいな感じで楽しめたのではあるが。

土曜日の青壮年会の作業では作り物の塗装作業だったのだが、最近色々なものを留めるのに愛用しているマスキングテープと、自宅のキシラデコール塗装のために買ってあった養生テープとマスカーが役に立った。そういや、今年は1階の窓枠の再塗装をやらなきゃなぁ。涼しくなってからだな。

11年07月25日 16時30分 着信

大気の状態が不安定なのか、いきなり雷がなって雨が降ったかと思えば止むという天気。

黙々と BiND 4 で講義ノートの更新。今日のところは Blu-ray Disc と携帯の修正・加筆など。携帯のところはけっこう手を入れないといけないところもあるんだが、講義でどこまで話したか覚えていないところもある。やれやれ。やっぱ授業が終わったら更新するようにしないといけないな。ブルーレイの方は、基本的な仕様の確認という感じでまとめた。

同僚が Web サイトを構築しようとしていて、FTP の転送には何が便利かとたずねられたので、自分が使っている Active Mounter を勧めておいた。すると、ファイル転送の際にエラー -58 が出て作業できないという報告が来た。そこで色々と情報を探っていたのだが、Active Mounter 自体の更新が止まっているし、ネットにも情報が少ない。これは別のソフトを試してもらった方がいいかなということで、フリーの FTP クライアントを探して試していたのだが、Cyberduck が同期機能を持っているので良さそうな感触。Active Mounter はもう終息なのかなぁ?  AFP とか webDEV 対応になるのを、それとはなしに待ってたんだけど。

11年07月26日 17時52分 着信

午前中は会議。午後はずっと講義ノートの修正。なんとか目処がついた。木曜日と金曜日は休みをとるので、明日のうちには一区切りつけたいと思っているのだが、さて。

今日も午後、いきなり雨が降った。そして今は晴れている。なんか微妙な天気が続く。木曜日には地区の子供会の海水浴の予定なのだが、天気が悪そうだ。

そういや、Angry Birds の Mine & Dine の新しい面が追加されていたので、昼休みや休憩などを使って三ツ星クリアした。ポイントの見極めが速くなったと自分でも思う。

11年07月27日 16時17分 着信

今日も黙々と講義ノートの更新。なんとか目処がついた。BiND で作業するついでにこのサイトの本に関するページも更新する。

明日と明後日は休暇を取る。明日は地区の子供会の海水浴。子供会の班長なので引率者の一人として出かけることになる。海辺のビールは今年はおあずけである。明後日は長女を歯医者に連れて行かなければならないので、娘たちと過ごすことにした。そのまま週末になるので、ちょっとした連休気分。読みかけのままになっていた本や未読の本をたっぷりと読みたいと思うのだが、さて?

今夜は地区の青壮年会の作業。子供会のパフォーマンスの練習も始まるのでにぎやかになりそうだ。

11年07月27日 16時24分 着信

そういえば、Facebook 経由で知ったのだが、Concept「Y」 が NHK の番組で取り上げられたのがきっかけで、注文が殺到しているらしい。兵井さんのブログ(今日、初めて知った)にも注文が240本という投稿が載っていた。でも、そうなるのが当たり前の良いメガネだもんな。

11年07月29日 13時23分 着信

昨日は地区の子供会の海水浴。天気はまずまずだったのだが、水が少し冷たかった。自分は班長なので監視役。ビールや酎ハイも今年は我慢して、こどもたちを見ていた。もっとも、水に入って娘たちと適当に遊びながら周りにも気を配るという感じではあったのだが。事故もなく無事に終了し、地区に戻って後片付けをして、自宅に戻ってシャワー。それから毘沙門寿司で子供会役員会の打ち上げ。オードブルや寿司をつまみつつ、ビールなどを飲む。家族で集まったので、娘たちも友人といっしょになって遊んだり食べたりしていた。

今日も自分は休暇をとった。長女を歯医者に連れて行くのと、溜まっている本をじっくり読みたいからである。今週はラジオ体操の判子係だったのだが、それも今朝、無事に終了。日焼けしてピリピリする体でラジオ体操は、すこし痛い感じではあった。10時前に娘たちと3人で長女の歯医者に行く。診療が終わってから「じっぷじっぷ」に行き、昼食にマクドを食べ、ベルで夕食の買い物をして帰ってきた。今日はこれで外に出かける用事はすべて終了なので、じっくり読書。もっとも、いつものことではあるが、たっぷり昼寝になってしまいそうではあるが。買い物からの帰り道にクラフトワークの Trans Europe Express を流していたら、反復するリズムが心地よいのか、娘たち二人はこってりと寝入ってしまった。今も昼寝中である。

11年07月30日 17時16分 着信

昨日、妻の実家から茄子とカボチャをもらった。茄子はいつものように焼茄子にするとして、カボチャの方は天ぷらかなと思っていたら、妻の母親から煮込んでスープにするとおいしいとのこと。そこで鍋でタマネギを炒めてそこにブイヨンと水を入れてカボチャを煮込んでみた。今日は、それを裏ごしして生クリームを加え、塩とコショウで味付けして、今は冷蔵庫で冷やしている。夕食はこのカボチャスープと、ローストビーフのサラダと、バケットと、枝豆なのである。

今日の午後、県立図書館の夏のお話会に娘たちを連れて行ったのだが、人が多くて駐車場の空きを見つけるのに時間がかかった。こんなにたくさんの人が図書館に来てるんだ、とちょっと感心。

今日の夜は青壮年会の作業。娘たちはおつくね祭のパフォーマンスの練習。

11年07月31日 17時56分 着信

今日は本を読みながらゴロゴロ昼寝で一日が終わったという感じである。今は夕食の煮物をしかけ、庭のミニトマトがたくさん採れたのでそれを煮込んでトマトソースを作っている。

昨日ものんびりと過ごした。午前中に次女の皮膚科医に行って、午後は県立図書館の夏のお話会に娘達を連れて行き、夜は自分は青壮年会の作業。作業後の宴会を終わって帰って風呂に入り一息ついたら11時をまわっていた。

11年08月01日 11時20分 着信

今朝、窓を開けて大学に向けて走っていたら、稲の花の甘い匂いが流れ込んできた。周りを見渡すと、早生のハナエチゼンだと思うが、もう稲穂が垂れ始めているのもある。今年もそんなシーズンになったか。週末、自分と次女が目が痒くなったのも、稲の開花のためだろうな。

情報システムの講義ノートの更新と試験のためのポイントを整理して、正式版を先ほどサイトで公開した。さて、今度は試験問題作りだ。

木曜日から昨日までの休みの間に読んだ本:『本の世界に生きて50年』能勢仁、『スプーンと元素周期表』 サム・キーン。『ナポレオンのエジプト 東方遠征に同行した科学者たちが遺したもの』ニナ・バーリーを読み始めたところで休みは終了。『スプーンと元素周期表』は元素についての色々な話題(化学、科学史など)が語られている本で、読み出すと一気に引き込まれた。こういうサイエンス本には弱いんだよなぁ。『本の世界に生きて50年』の方は「出版人にきく」というシリーズの一冊で、今回のは書店経営の実態や変化が分かるものとなっていて、こちらも一気読みであった。あと、妻が長女のために借りてきていた『虫はごちそう! 』(野中健一)を何気に手を取って読み始めたら、これまた面白くて一気読み。読み終わって気がついたのだが、イラストが柳原望になっていて、「高杉さん家のおべんとう」と繋がっていた。

11年08月01日 15時24分 着信

午後に試験監督の応援。自分のゼミの学生が眠りこけているのを見るというのは哀しいものがある。その試験では、答案と一緒にレポートも提出させるものだったのだが、ゴシック体だけで書いた真っ黒なレポートを提出している学生がいた。学生たちは平気なんだろうが、自分はなんか気持ち悪い。もちろん、重要なのは中身であるが。

以前に買ったままになっていた『システムとしての教育を探る』を読み始めた。ルーマンの教育論を軸に教育の現在を考えるという論集になっていて、自分のような教育学の素人でも、システム論と、ささやかな教師体験をもとに読み進めて行けるし、色々と考えさせられる内容になっている。たとえば、「教師は,自身の働きかけが生徒にとっていかなる影響を与えるのかを見通すことができないという不確定性に耐える必要がある。そして教師,時に拒絶されて自身の営みを問い直しながら,それでもなお生徒が別様にありうるものとしての自己の存在を模索できることへの責任を負うことになるのだ。」(「3章 教育関係」児島功和) 自分が漠然と考えている教育の基底みたいなものを形にしてもらったように感じる。

試験情報や講義ノートの更新版を掲載したので、学生たちのサイトへのアクセスが急増している。でも、処理能力の向上なんかによってサーバのフリーズを心配しなくてもいいのは気が楽である。

今夜の夕食は自宅のミニトマトを煮詰めてソースにしてハヤシライスの予定。

11年08月02日 15時18分 着信

午前中は金曜日の試験作り。久しぶりに InDesign での作業。とはいえ、レイアウトなどは昨年同様で問題文だけを差し替えて行く作業なのでそれほどとまどうことなくサクサクと作業は進んだ。とりあえず完成したのだが、しばらく時間をおいてから再検討するつもりである。問題を作っているときには、正解を当然の答えとして文章などを書くわけだが、自分が想定した正解以外の答えが可能性がないか、あるいはちゃんと正解を導けるか、といったことは、時間をおいてからの方がよく見えるからだ。

午後は『システムとしての教育を探る』を読み進めている。学級といったこれまで自分が気にしていなかった教育学上の論点などが分かるのは刺激的である。

11年08月04日 13時31分 着信

昨日は休みをとって京都に行っていた。駅について、まずアバンティブックセンターで1時間ほどあれこれと本を見て回る。やっぱ本屋はいいよなぁと気が緩んであれこれ買いそうになるのをぐっと我慢。『ドゥルーズを「活用」する!』(澤野雅樹)という本が面白そう(役に立ちそう?)だったので購入。それからヨドバシカメラに行って、ここでも1時間ほどあれこれと見て回る。ブルーレイのプレイヤーをそのうち買おうかと思っていることもあって、BD やオーディオ関係のコーナーであれこれと見ていた。馴染みの床屋である「ひげ床」に1時に予約していたのだが、時間に余裕があったので久しぶりに17系統のバスで百万遍までいって歩くことにした。17に乗るのはずいぶんと久しぶり(何年ぶりだろう?)で、窓からの景色も自分の記憶しているものとはすっかり変わってしまっていたが、ところどころに、お、まだこの店あったんだといった発見があったりして、子どものようにずっと窓の外を見続けていた。京大の構内を抜けて「ひげ床」まで歩く。京大もずいぶんと雰囲気が変わってしまったが、こちらも所々に自分の記憶と重なるものがあって、歩いているのが楽しかった。「ひげ床」で散髪してもらいすっくりした頭で京都駅にもどる。京都駅の伊勢丹で娘たちに土産に頼まれていた楽味京都の漬け物を買い(だが、次女に頼まれていた胡麻大根を買い忘れていたことに自宅に戻って気がついたのだった)、アンデルセンで夕食用のパンを購入。福井に戻って、音楽教室に次女を迎えに行き、妻の実家に長女を迎えに行って自宅に戻る。そういえば、以前は福井駅で京都までの往復の切符を買うとパーク&ライドの駐車場割引券がもらえていたのだが、京都では出なくなっていた。まぁ、2000円ですんだからいいけど。で、自宅で娘たちと夕食にアンデルセンのパンを食べ、自分は青壮年会の作業へ、娘たちはおつくね祭のパフォーマンスの練習に。青壮年会の作業ではパフォーマンスの時のみこし(作り物)が完成。その後、いつものようにブルーシートの上に車座になって宴会。自宅に帰って風呂に入って寝た。

今日は娘たちを妻の実家に送ってから大学へ。明日の試験の試験問題と解答用紙を完成させて印刷。bk1 から本が届く:

一番の期待は『砂』かな。もっとも、これらにたどり着く前に読む本はたくさんある。明日の試験が終わってからの日々が楽しみだ。そういえば、先日 bk1 で買って読んだ『そうだ、京都に住もう。』(永江朗)が京都駅の三省堂の京都本のコーナーにど〜んと平積みしてあった。

昨日の早朝、Apple TV のソフトウェア・アップデートを行った。

11年08月05日 15時46分 着信

情報システムの試験が終了。短答50問の試験だったのだが、いつも授業で見かけていた学生はやはり解答が早く、持ち込んだノートをその場で読みながら解いている学生は遅い。まぁ、皆、そこそこは出来ているようではあるが。これで授業関係からはしばらく開放される。ふぅ。

『ドゥルーズを「活用」する!』を読み続けているのだが、久しぶりのドゥルーズの概念の感触である。なるほど、そう読むのか(使うのか)という発見もあって楽しい。何度も中断・挫折している『差異と反復』の読み込みを、もういちどチャレンジしたくなる。

明日は青壮年会の祭のための買い出し。都合で娘たちも連れて行くことになりそうだ。

11年08月08日 14時20分 着信

土曜日の午前中は青壮年会の祭の準備の買い出し。たこ焼きの屋台のための材料の注文や道具の購入である。娘たちも連れて行くことになった。色々なところを回って最後にマルシンで買い物になったのだが、2階の調理器具などを販売しているところに行くのは娘たちは初めて。自分も久しぶり。買い出しにいっしょに行った青壮年会の役員も初めて。ということで皆であれやこれやと器具や食器を見てまわって盛り上がったのだった。購入した荷物をセンターに運び込んで自宅に戻り昼食。午後は長女の宿題の手伝いなど。夕食後に青壮年会の作業へ。たこ焼きの屋台に使う道具などを皆で洗う作業。その後、作業の打ち上げの宴会。

日曜日は次女の宿題の手伝いなどをしながら、のんびりと過ごした。

学生たちが夏休みに入った大学は静かだ。今日は『砂』をじっくりと読んでいる。砂一つとっても、いかに深い世界があって、分からないことがあるのかを思い知る。

11年08月09日 11時16分 着信

昨日のうちに『砂』を読み終えた。というか、読まずにはいられないという感じで引っ張られたのだ。最後にははやぶさの話まで出てくるという展開で、たっぷりと砂の奥深さを堪能した。そして今朝、早く目を覚ましてしまったので『これが見納め』を手に取ったのだが、そのときになって初めて著者の一人のダグラス・アダムスが、『銀河ヒッチハイク・ガイド』の著者のダグラス・アダムスであることを知る。で、読み始めると、これが読ませる。絶滅危惧種の動物に会いに行くルポなんだが、旅行記・エッセイとして面白いのだ。今日はこれを読み続けよう。

iPad 向けに「鳥獣戯画」が無料のアプリで出ていたのでインストール。216M もあるのでダウンロードには時間がかかったが、それだけのことはある。鳥獣戯画をじっくりと通してみたのは初めてだったりする。

11年08月09日 15時45分 着信

『これが見納め』を最後まで一気に読んでしまった(これは名著やなぁ)。さてどうするかな?と、以前に買ったままになっていた『日本の情報通信産業史』を何気に読み出したら、これまたぐいぐいと引き込まれている。NTT の民営化あたりからは自分も記憶していることもあり(84年に SE になろうと就活してたときのキーワードの一つだった VAN とか、懐かしい)、そういえばそうだった、そうだったという感じで読み進められた。今は個別の事例紹介のヤマト運輸のところを読んでいる。

11年08月10日 14時42分 着信

今日は研究室に溜まっていた雑誌を集中的に読んでいた。 NIKKEI DESIGN は4月号から読まないままになっていたのだが、一気に読むとやはり色々な刺激が飛び込んでくる。それと、震災後の変化のようなものが流れとして感じられた。しかし、今日も暑い。この後は『複雑さと共に暮らす』(D. A. ノーマン)を読む。

11年08月11日 14時14分 着信

昨夜は地区の子供会がおつくね祭で披露するパフォーマンスの練習に立ち会う。自分の住んでいる地区は子どもが多い地区なので、集団で踊るとなかなか迫力がある。終わってから子供会の役員の人たちと少しだけ飲んで帰ってきた。

今日は『複雑さと共に暮らす』を読んでいて、先ほど読み終わった。世界の複雑さとどのようにつき合うべきか、そのためにデザインは何をするべきなのかといったことが、身近な例を挙げながら論じられていて、最後まで一気に読み進めたのだった。頭の中では複雑さの縮減という概念がずっと漂っていたのだった。ここ3日ほど、ひたすら本を読んでいたが、おかげで頭の筋肉がほぐれたような感じになった。なので、この後は試験の採点でもしようと思う。

11年08月12日 14時38分 着信

昨日は試験の採点を一気に。今年は昨年よりも出来が悪い学生が増えたように思う。不可になる学生もちょっと増えたのだが、え、これを間違うか?という間違いが多いと感じた。 光の3原色を間違うかぁ……

今日は MacBook で Lion を触っていた。というのも、BiND の5が出るようなので、それが出れば、Lion に移行してもそんなに困らないだろうと考え、移行に備えて確認しておきたかったことなどをあれこれと。BiND 5 のアップデートの特別限定版の予約が始まっていたので、今朝申し込んだのだが、すでにけっこう予約が入っていて、ちょっと驚いた。もっとも、あの価格設定なら、すぐに予約したくもなるわなぁ。自分もデジタルステージのソフトのアップデートは特別限定版しか購入してないのだった。

読みかけになっていた『スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション』を読み終えた。ビジネス書を読むのは久しぶり、というところかな。イノベーションというものについて考える刺激はもらったような気がする。もっとも、それが自分の生活にどれだけ活かされるかは不明だけど。その後、『アイデンティティ経済学』を読み出したのだが、効用関数にアイデンティティの効用を追加するって話で、なんか、それで?という感じなのだ。事例として挙げられているは分かるけど…… 言ってしまえば、個人の行動(意欲)は有効性と能率で決まるって話にしか思えない。というわけで、自分としては珍しく、意図的に中断することにしたのだった。

いよいよ明日から2日間はおつくね祭のたこ焼きの屋台。朝から夜までどっぷりと。暑そうなので自分も他のメンバーも熱中症には気をつけないといけないな。

11年08月15日 08時18分 着信

怒濤の二日間が通り過ぎた。一昨日と昨日は、朝から夜まで「おつくね祭」のたこ焼き屋台にどっぷりと漬かる。35度を超える晴天のもとで、生ビールや酎ハイで水分と気力の補充を行いながらの作業。疲れたけれど、楽しく濃密な時間。仕事のつきあい以外の人たちと、どれだけたくさんの人と笑顔で酒を飲めるかってことが、いざというときに自分に開き直るための土台になるような気がした。

妻と娘たちは昨夜から妻の実家に。今日の午後、自分も合流する。

11年08月16日 08時56分 着信

昨日の夕方から妻の実家に泊まりに行く。妻と娘たちは前日からお世話になっていたので、それに合流である。裏庭で焼き肉をして、風呂に入ってから、持っていた iPad で音楽を流して(携帯ラジオ並みの音はするのだ)、ウイスキーを飲みながらゴロゴロしてたら、いつの間にか寝てしまっていた。泊めてもらった部屋は窓をすべて開け放してあったのだが、涼しい風が入る。それと、虫や鳥の声、あるいは車の音などが、風と一緒に通り抜けて行く。今の自分の家は、基本的には窓を閉めて過ごしているので、家の中は静かな空間になっている。それに慣れてしまったことを実感しつつ、朝方のヒグラシの合唱を、すこし新鮮な気持ちで聴いていた。朝食後、仕事の妻と自分は一足先に自宅に戻った。娘たちは昼過ぎまで残る。自分は、昨日・今日・明日と3日間の夏期休暇。今日は自宅でのんびりと読書の予定なんだが、bk1 から大学に届いているはずの本を取りに行こうかどうか迷っている。

11年08月16日 13時15分 着信

夕食の買い物にいくついでに、大学によって bk1 から届いていた本を持ち帰る:

ジェイ・グールドの最後のエッセイ集が目玉なんだが、グールドのピアノの本とか液晶のやつとか、とにかく読みたい本がまとまっているのであった。今日明日でどれだけ読めるかしら。まずは『グレン・グールドのピアノ』から。

ずっと迷っていた iPhoto のアップデートを、えいっと実行。まだアップデートしたばかりなので、違いにはあまり気がつかないかな。インターフェースの変更などはちょっと戸惑うが。しかし、娘たちを撮っているライブラリのサイズが 50G を越えたのだが、これはそろそろ、専用のマシンでも用意した方がいいのかしら、と思わないでもない。自宅の TV に Mac mini を繋いで、それをメディア管理マシンとして使うのも悪くないな、と思い始めた。もっとも、Apple TV がすでにぶら下がっているわけだが。

11年08月17日 17時37分 着信

夏期休暇最後の日は、家族で美術館・博物館めぐり。最初に福井市立美術館の「ウルトラマンアート!」へ。着ぐるみの実物や、怪獣のデザイン原画、あるいは台本…… ウルトラマン、ウルトラセブンの色々な資料が展示されていて、興奮しながら娘たちに得意げに解説する自分であった。その後、金津創作の森の「三沢厚彦 アニマルズ2011」を観に行く。これだけのボリュームを持った彫刻がモノとして目の前に在ることのすごさに家族全員が興奮。シロサイとペガサスは、展示の空間もいったいとなって迫ってきた。これは思っていた以上に良かった。自宅から近ければもう一度行きたいぐらいだ。その後、二宮のマクドで昼食、カボスで買い物。それから福井県立歴史博物館の鉄道の展示を観に行く。自分は面白かったのだが、娘たちは鉄分が薄いらしく反応がいまいち。常設展の「昭和のくらし」の方を面白がっていた。それから買い物をして自宅に戻る。その後、妻と次女はカラオケに歌いに行き、自分と長女は自宅でのんびり。さて、夏休みも終わったな。

『グレン・グールドのピアノ』を最後までぐいぐいと引っ張られるようにして読み終え(最後のゴルトベルクがヤマハで録音された経緯なんかを初めて知った)、その後、『液晶の歴史』へ。文章は読みやすくないが、描かれている内容が読ませるという本。人参から液晶が始まった、ってだけでも読ませるもんな。

11年08月18日 16時10分 着信

夏期休暇を終えて今日から大学に。もっとも、大学は静かである。研究室の整理をしようかとおもっていたが、暑くて体を動かす気にもなれず、『液晶の歴史』を読み続けていた。先ほど終わったのだが、人参のジュースから始まって薄型TVまでの液晶研究の歴史が丹念に説明されていて、改めて液晶というものの不思議さに気づかされるとともに、それに取り組んだ科学者たちのエピソードなどを面白く読んだ。また、訳者による日本での液晶研究・開発の捕捉の部分では、電卓戦争のことにもふれてあって、ちょうど高校生の頃、どんどん薄くなる電卓を電気屋にいっては触っていた頃のことを懐かしく思い出した。今日は、この後、ジェイ・グールドの『ぼくは上陸している』へと進むつもり。

11年08月19日 15時54分 着信

4時過ぎに起きたときには激しい雨が降っていた。雨音を BGM にジェイ・グールドの『ぼくは上陸している』を読んでいたら、突然、ポトリ・ポトリと水がしたたる音が。え、と見渡してみたら、天窓の脇から雨漏り。とりあえず水滴が落ちてきたところに雑巾をおいて様子を見ていたら、そのうちに止んだ。どうやら雨と風が強かったせいで、天窓のパッキンの間から水が入ったようだ。パッキングを取り替えてもらった方がいいのかな。やれやれ。

大学では書類の作成や『ぼくは上陸している』を読んでいる。Angry Birds Rio に新しい面が追加されていたので、さくっと3つ星クリアもした。また、Facebook でデヴィッド・バーンのムービーが紹介されていて、そのつながりをたどって、ブライアン・イーノと組んで作ったアルバム "Everything That Happens Will Happen Today" を iTunes Store で購入した。こんなアルバムが出ていたなんて知らなかった。このところ、CD ショップにはとんと行かなくなったので、新譜情報も入ってこないので、まぁ、気がついてないのも当たり前ではあるが。ブライアン・イーノのアルバムもずいぶんと iTunes Store に並んでいたので、持っていないもののうちから "Small Craft On a Milk Sea" を購入。さっそく流しているのだが、イーノの方は、まぁ、こんな感じかなというところ。デヴィッド・バーンの方は素晴らしい! しばらく車の中でヘビーローテーションかな。

11年08月21日 15時57分 着信

昨日は朝から祭の片付けに。ふれあいセンターの倉庫の整理など。その後は自宅で読書三昧。もっとも、床に転がって読んでいると、いつのまにか寝ていたりするのだが。

iPad で使うためのタッチペン(スタイラスペン)をアマゾンで買った。ワコムの高いやつにちょっと惹かれたが、初めて買う(使う)のだからと、安いやつにした。今日届いたので、さっそく、7notes や Bamboo papers で試しているのだが、確かに指で書くのとは格段の差がある。特に7notes の凄さを思い知らされる。iPad の利用範囲が広がりそうだ。もっとも、キーボードでの文字入力が一番早いのではあるが。

『ぼくは上陸している』を読み終えた。9.11の後に書かれたエッセイのストレートな言葉が印象的だった。堪能した。もう彼のエッセイが読めないということが哀しい。

11年08月22日 17時01分 着信

今日は久しぶりに InDesign で書類作成。作業を始めると細かなところが気になって、あれこれ調整したりしているうちに時間はどんどん過ぎてゆく。でも、当たり前だが、出来上がった文書はワープロで作成したものよりも美しいので満足。

昨夜は地区の臨時総会。夕方には地区の子供会のラジオ体操参加賞の配布。なんやかんやと地区の仕事が入る。おつくね祭が終わったと思ったら、今週は地区の秋祭りの実行委員会があるのだった。そういえば、昨日の朝は小学校の親子奉仕の日で、PTA の役員の自分は早めに行くことになっていたのだが、天気が悪くて中止になったのだった。

11年08月23日 09時15分 着信

今日は娘たちは登校日。彼女たちの夏休みも後わずか。気がつけば、稲刈りが始まり、ツクツクボウシが鳴き、ソバがぐんぐんと延びている。ふぅ、今日は涼しい。

先日、Facebook で Mike Oldfield の Tubular Bells のムービーを見たのが刺激になって、Tubular Bells の各バージョンのうち、自分が持っていなかったやつを HMV に注文した(ついでにモントルーに出た時の DVD も)。それが昨日届いたので、今日は Tubular Bells を流しながらの作業や読書の予定。

11年08月23日 15時23分 着信

書類作りが一段落ついたので、久しぶりに Mac Plus と Mac SE を起動してみた。

iPad を乗せてみたら、画面サイズがほぼ一緒。

SuperPaint を久しぶりに使ってみた。

そういえば Angry Birds Seasons のアップデートが出ていたので、お。新しい面が追加かな?と期待したのだが、メンテナンス・アップデートだったみたいで、ちょっと残念。

ここ2日、ずっと Cinema Display に MacBook をつないで InDesign で作業をしていたのだが、InDesign はやっぱマウスじゃないと使いづらいと実感。ちょっとした書類は MacBook のままで作ったりもするのだが、今回、Magic Mouse で作業すると改めて快適さに気がついた。

11年08月24日 16時21分 着信

比較的過ごしやすい一日だった。今日は Christian Borch の "Niklas Luhmann" を読んでいた。ルーマンの社会システム論の紹介・解説の本なのだが、うまくまとめてある。また、ルーマンに対して批判的な視点を保ちながら解説しているのが風通しを良くしているように感じる。ちょうど先ほど第3章の Observing Systems に入ったところなのだが、この章ではスペンサー・ブラウンの「形式の法則」を参照しつつルーマンの観察概念が整理されている(読み出したところなので、どこまでクリアに説明されているかは、まだ分からないが)。思わず、久しぶりに『形式の法則』と "Laws of Form" を引っ張り出してパラパラとめくっていた(相変わらず良く分からんが)。いかにも夏休みという感じの時間が流れている。

ゼミの4年生の一人が内定の報告に来た。どうなっているかと気になっていたので、ほっと一息。秋には皆が笑顔で揃うようになればいいのだが。

11年08月25日 15時54分 着信

今日も黙々と "Niklas Luhmann" を読み続けていた。手際よく整理されて説明されていくので、自分のルーマン理解の整理にちょうどいい感じである。英文も読みやすいし。

明日は休みをとって娘たちと過ごす予定。来週には学校が始まる。明日はバーベキューをしたいと思っているのだが、天気が悪そうだ。ガレージでやれるていどの雨になってくれたらいいのだが。

Angry Birds の Mine and Dine の新しい面が追加された。さっそく順番に三ツ星クリアの作業を開始したのだが、なかなか難しいというか、ポイントがシビアになっている。緑のやつ(ブーメラン野郎と勝手に呼んでいる)を反対側に打ち出して回転させるなんて初めてだ。今夜はどっぷりとハマりたい所なんだが、夜には地区の秋祭りの実行委員会である。ふぅ。

11年08月29日 14時45分 着信

金曜日は休みを取って娘たちと過ごした。土日ともに妻は仕事だったので、娘たちとこってりと3日間。金曜日は、次女の皮膚科、長女の歯科に行ってから、大野の星山に肉を買いに行く。夕方、自宅のガレージでバーベキュー。ハラミが売り切れていたのが残念だったが、センマイやミノも食べて満足。土曜日は昼食をガンガーに行ってカレーバイキング。100満ボルトに行ってブルーレイ・プレイヤーを購入した。録画機能は不要なのでただのプレイヤーを購入した。TVと同じ東芝のものにしたら、電源が連動するようになっていて、便利だ。ポイントが溜まったこともあって、娘たちに DS のソフトを一つ、ポイントで買ってやった。自宅にもどってからは本を読んだりしていた。夕食は、前日のバーベキューの際に使わなかったホルモンでホルモン炒め。日曜日も読書と掃除を少し。

週末に自宅でゴロゴロしながら iPad でネットを見たりしていて、気がつけばど〜んと本を注文してしまった。それが今日届いた:

全部で2万円を超えてしまった。まぁ、しょうがないか。どれもが自分の中のあちこちのボタンを押してくる感じの本だ。山本義隆の原発事故に関する論をまず読みたいと思っている。

11年08月29日 17時24分 着信

目の前に積み上げた本の中から一冊を取り上げ、パラパラめくる。気がつくと30分ぐらいはすぎている。あわてて次の本を手に取る。そしてまた30分。……幸せな午後でした。

11年08月30日 16時15分 着信

昨日の午後から読書マシンと化している。まず『福島の原発事故をめぐっていくつか学び考えたこと』を読み終えてから、『フュージョン・ミュージシャン150人の仕事』にさくっと目を通し(何度となく、 iTunes Store や HMV にアクセスして、なんとか購入を踏みとどまるってのを繰り返してしまった)、その後『子規は何を葬ったのか』を読み出した。自宅に戻っても空いた時間に読み続けて終了。それから『文明を変えた植物たち』に取りかかり、今日は大学に来てからもこれを読み続けて午前中のうちに終了。そして『IBM奇跡の“ワトソン”プロジェクト』を読み始め、先ほど読み終えたところである。もう活字がばんばん流れ込んできて、そこに書かれていることがドコドコと頭の中で踊り、引っ張り回される体験にどっぷり漬かるシアワセな時間である。これから『ウェットウェア』を読み始めるつもり。読んだ本はどれもが刺激的で新しい知見をもたらしてくれるものであったが、『IBM奇跡の“ワトソン”プロジェクト』が人工知能の問題などにも話が広がった、単なるドキュメンタリー以上のものになっていて、やはり面白かった。チューリング・テストの話も当然のように出てきたし。『子規は何を葬ったのか』は、江戸後期の俳人の句が評価されていない現実がどのように生まれたかを論じたものなんだが、その中で取り上げられる江戸期の俳句がなかなか良かった。iPad に入れてある暦のソフトで、時候にあわせた俳句が表示されるのだが、それに江戸期のものがちらほら出てくるので、この本を買ってみたんだが、正解だったかな。

11年08月31日 15時54分 着信

今日は『ウェットウェア』を読んでいた。先ほど読み終えたのだが、生体細胞が化学的に「計算」を行っているさまを丹念に解説していくことで、生体のシステムとコンピュータや機械によるシステムとの差異を浮き上がらせるものになっている。偶然ではあるが、昨日読んだ『IBM奇跡の“ワトソン”プロジェクト』ともつながるし、またシンギュラリティ・サミットの場面で筆者の名前も出てきていた。同じときに早川から出た本がつながるっても面白い。人工知能やニューラルネットワーク(この辺の話がワトソンの本とつながる)、あるいは今となってはちょっと懐かしい人工生命や複雑系といったものに話が繋がって行く面白さに引っ張られて、最後まで一気という感じであった。意識や記憶といったものを細胞の化学的反応として考えるという視点が刺激的な本。細胞(あるいはアメーバなど)に対する見かたを確実に変えてくれた、収穫の一冊であった。システムについても改めて考えさせられたし。

Dropbox を MacBook と PowerBook G4 にインストールした。便利そうだなとは思っていたが、今まであまり必要を感じていなかったのだが、そろそろ後期の組織論の授業に向けて講義ノートの改訂作業にはいるので、活用しようと思ったのだ。iPad でもデータが見られるしね。しかし、ネットに繋がっていれば便利というか、ネットに繋がっていないと使えないというか、それが当たり前になってきているのを実感する。

さて、今からは『浅草十二階』。細馬さんの文章を読むのは久しぶりだ。

11年09月01日 16時15分 着信

『浅草十二階』のまなざし/まなざされることについての、そして十二階を中心に繋げられていく様々なものの布置をめぐる文章にくらくらする体験を午前中は堪能。午後になって『村上春樹の短編を英語で読む1979〜2011』を読み始めたら、こちらは力任せに引きずり込まれた感じ。貪る快感。その休憩に書類を書いたりしていた。

明日には BiND 5 が届くだろうから、月曜日には MacBook の Lion へのアップデートかな。

11年09月02日 14時10分 着信

台風が近づいている。だんだんとその気配がするようになってきた。今夜から明日の朝にかけて、荒れた天気になりそうだ。

『村上春樹の短編を英語で読む1979〜2011』を先ほど読み終えた。600ページほどの厚い本を一気に読みきったのは久しぶりだな。途中から『象の消滅』と『めくらやなぎと眠る女』を引っ張り出してきて、あらかじめ村上春樹の短編を読んでから、その評論を読んでいくことにしたので(なんせ文章の細かな記述などは忘れている)、かなりの量を読んだことになる。なるほど、そう読むのかという感じで、評論していく手つきの鮮やかさに圧倒された。もちろん、解釈に全面的に納得したわけではないが、村上春樹の読み方を広げてくれた。この週末に『1Q84』をもう一度読み直したくなった。

BiND 5 はスケジュール通り出荷されたようなので、今日の夜には自宅に届く。MacBook 持って帰って Lion のインストールをしようかなと思っている。思わぬソフトが使えなくなってしまう可能性はあるのだが、自分の普段の作業でこれが動かないと困るというやつは大丈夫そうなので、ここらで移行しようと思う。

Angry Birds Seasons に新しい Mooncake Festival が追加されたので遊んでいるのだが、3つ星をとるのが難しい。

そういえば、娘たちの 3DS でファミコン版のスーパーマリオがダウンロード(無料購入)できるようになったので(値下げ前に購入したユーザーへの無料配布)、娘たちがさっそく遊んでいたが、3DS の小さな画面ではちょっと見づらいかなという感じ。画面や音など、当たり前だが、ファミコンのまんまである。娘たちはジャンプのタイミングがまだつかめてないようで、先に進み始めるにはもうちょっと時間がかかるかなという感じであった。自分はスーパーマリオはこれまで一度もプレイしたことがないので、ちょっと遊んでみたいかなと思っている。

11年09月05日 11時04分 着信

金曜日の夜に無事に BiND5 到着。また MORISAWA PASSPORT ONE のアップデートも届いていた。土曜日、まず BiND 5 をインストール。無事にインストールできたことを確認してから BiND4 を ZIP で固める。そして MacBook に OS X 10.7.1 Lion をインストールする。インストールは問題なく終了。ざくっと調べたところ、自分が普段使っているソフトは問題なさそうであった。Jam 6 が使えなくなったが、まぁ、最近はオリジナル CD の作成などもやらないので影響はないだろう(いざとなれば PBG4 があるし)。それから Xcode のアップデートなど。これで MacBook は Lion マシンになった。2本指でのスクロールの方向を新しい「ナチュラル」のままでしばらく使ってみたが、やはり違和感が強いので、これまでと同じものに設定した。こうした一連の更新作業が終わってから、カタログハウスで購入したワックス塗布器を使って自宅の床のワックスがけを久しぶりに行った。これまで雑巾でやっていたのだが、これがけっこうきついので、このところさぼっていたのだ。ワックス塗布器を使うと、確かに断然に楽である。これは買って正解というところ。これからはもう少しマメにワックスがけをできそうだ。その後はのんびりと過ごした。「マスター・キートン」が復刊?されていたの本屋で見かけたので、久しぶりに読みたくなって手に取ったら止まらなくなって、結局、最後まで一気に読んでしまった。

日曜日も基本的にはのんびりと。午後から家族でショッピングセンターに行き、ユニクロや無印で買い物。ショッピングセンターは自分たちのような家族連れでにぎやか。帰りにそば屋で早めの夕食を住ませてから、自分は、夜、地区の青壮年会の役員会へ。秋祭りの打ち合わせ。終わって自宅に戻って風呂に入り、『1Q84』を読もうとしたが、寝てしまったのだった。

今日は研究室に来てからモリサワのアップデート。更新ソフトをインストールして、新たに追加されたフォントをインストールしようとインストーラーを走らせたら、お約束通り?、インストーラーが途中で異常終了。こうなるだろうと予想はしていたので、以前にサポートから教えてもらったように、まずアプリケーションフォルダの MORISAWA フォルダの中の Fonts フォルダを削除して、改めて更新ソフトをインストールして、それから再起動して、別のアカウントでインストーラーを走らせてエラーを確認、それから再起動していつものアカウントでログインしてインストーラを走らせると、無事にフォントのインストールへと進むことができた。やれやれ、とても製品レベルに達しているとは思えない。フォントの更新が終わったところで Time Machine のバックアップを始めたら、システムのインストールもあって 40G のバックアップとなっている。しばらくはバックアップし続けていそうだ。今日の午後は肝臓の検診なのだが、それまでに終わるかしら。

11年09月06日 15時00分 着信

台風一過の秋晴れ。気温も低くて気持ちが良い。

今朝、大学に来てみたら、大きなクレーン車が経済学部棟の脇に止まっていた。生物資源学部の機器搬入かと思っていたら、研究室の窓の真ん前にクレーンが延びてきて、ゴンドラに人が乗っている。学部棟の窓のメンテナンスらしい。

風があって見ている方がドキドキする。高いところは苦手な自分は絶対にできない作業だ。

今日は "Niklas Luhmann" を再開。政治に関する批判的検討の部分が面白い。

週末に MacBook を Lion にしたが、普段使っていたソフトの中で、Active Mounter が使えなくなった。ソフトは起動するのだが、FTP で接続しようとするとエラーになる。とりあえず Cyberduck に切り替えて作業した。Active Mounter ともお別れかな。気に入っていたソフトだったのだが……

Angry Birds Seasons の Mooncake Festival は無事に三ツ星クリア& Mooncake ゲット完了。昨日の検診の待ち時間にもちょっと遊んでしまった。

11年09月09日 11時16分 着信

昨日と一昨日、気がつけばここに何も書いていなかった。ルーマンの『福祉国家における政治理論』を読むのに夢中になっていた。

Parallells Desktop for Mac 7 の日本語版がリリースされていたので先ほどオンライン・アップデート版を購入してインストールした。Windows 7 を使った感じでは、確かに速くなっているのが実感できる。これで、仕事のためにわざわざ XP のマシンを立ち上げる必要性は無くなった。

昨夜の夕食は facebook で同僚に教えてもらったカボチャのニンニク焼きを作ってみた。カボチャだけでは物足りないので、茄子も同じようにニンニク焼き。これがなかなかうまかった。娘たちも奪い合うようにして食べていた。昨日買ったカボチャがまだ残っているので、今夜も焼くことにしよう。

今週は OS X Lion を使い始めた週ということになるが、Safari が日本指でページを前後できるようになって使いやすくなったとか(あと、辞書の検索結果がその場でポップアップするのが便利)、Mission Control よりも spaces の方が良かったなとか、色々な発見をしつつ馴染ませてきたというところ。いくつかのソフトは使えなくなったが、致命的なものはいまのところない。

『村上春樹の短編を英語で読む1979〜2011』を読んだ流れで自宅では『1Q84』を読み直している。前に読んだときには気がつかなかった(忘れてしまった?)細かな表現に気がつく。『1Q84』の後は『ねじまき鳥』の再読かな。

11年09月09日 11時22分 着信

そういえば、一昨日だったか、spotlight で検索しようとしたら、あるはずのものが見つからない。おかしいなと思って環境設定を確認したら、なぜか内蔵のディスクがプライベートに登録されていた。それを外すとインデックスの作成が始まって、無事に検索ができるようになった。spotlight の検索結果でプレビューできるのは便利だわ。

11年09月12日 10時47分 着信

bk1から本が届く。予約しておいたルーマンと鉄道に関する本。

『福祉国家における政治理論』を読んだ勢いで、ゼマンティクの議論に入っていけるかな?

土曜日は娘たちとすごした。業務用スーパーのマルシンに買い物に行き、たこ焼きの道具やら丸い氷を作る道具なんかを購入。その後、近くのワイプラザで買い物をして、店のそば屋で昼食。娘たちは天ザルを食べ、自分はおろしソバを。自宅に戻ってからはゆっくりと村上春樹を読んで過ごし、夜に地区の祭の実行委員会に出席。自宅に戻って風呂に入って、そのまま寝てしまった。

日曜日の午前中は家族で買い物に。昼食は久しぶりにたこ焼きに。刺身用のタコで作ったら、やっぱうまい。というか、たこ焼きはタコがうまいもんであるという当たり前のことを再認識。次女はタコが嫌いなので、スモークチーズやウインナー入りを作ってやる。こちらもうまかた。昼食後、自宅近くの田んぼで藁のはさがけの作業。年末のしめ縄作りに使う藁をしばって干していく作業を青壮年会の役員で行う。風は涼しいが日差しはきつい中、もくもくと藁を縛っていく。今年で3度目なので、藁を縛るこつなどは直ぐに体が思い出した。1時間ほどの作業。自宅に戻ってシャワーを浴びて、ちょうど家に寄った妻の両親も交えて話をしつつ、ビールを飲む。妻の両親が帰ったあと、昼寝。なんかよく寝ていた週末であった。

11年09月12日 16時33分 着信

MacBook をLion に上げてから初めての Carbon Copy Cloner による外部ディスクへのフルバックアップを行う。さすがに2時間ちかくかかった。このところ、SSD への置換やバックアップ作成で Carbon Copy Cloner は何かと世話になっているので、$15 のドネーションを行った。

Parallels Desktop 7 対応の AppleK for Parallels v3 がリリースされていたので、インストールして試用キーで使ってみたが動作は問題ない。そこでさっそくライセンスを購入した。

あれこれといじったついでに、Recovery パーティションからの起動を初めて行って、ディスクの検証とアクセス権の修復も行ってみた。これは確かに便利だ。

村上春樹の『1Q84』book3 を読み終わる。深いところにどっぷりと漬かっていたような感覚がまだ消えない。その余韻の中で『社会構造とゼマンティク』を読み始めた。

11年09月12日 16時40分 着信

そういえば、今日、プレビューで PDF を印刷しようとしたらプレビューが反応しなくなる。あれ?と思って調べてみたら、キヤノン製のプリンター・ドライバが Lion に対応できていないようだ。暫定版としてリンクされているドライバを入れてみてもダメのようだ。やれやれ。まぁ、印刷だけだったら PB4G で支障はないので、それほど困らないのだが。

11年09月13日 15時49分 着信

まだ夏が居残っている。

『社会構造とゼマンティク』を読み進めているが、なかなか議論がすんなりとは頭に入ってこない。ただ、コミュニケーションのシステムにおける概念というか用語の構造的機能に関する議論として面白く読める部分がある。

夏休みの間に "Niklas Luhmann and Organization Studies" を再読しておきたいと思っているのだが、この中に The Concept of Autopoiesis" というルーマンのやつを英訳したのが入っている。それをスキャナで PDF にして Acrobat Pro の OCR 機能でテキストに変換してみた。本から直接スキャンしたやつはいまひとつだったので、コピーをとってスキャンしたのを使ったら、ほぼミスなくテキスト化できていた。これは使えるかもしれない。MacBook を Lion にしてから、テキストであれば、その場で辞書を参照できる(辞書の記述がポップアップする)ようになったので英文が読みやすいのだ。本を裁断して OCR でテキスト化する便利さがちょっと分かった(でも、自分は裁断できない人間なんだよなぁ)。

11年09月13日 15時51分 着信

そういえば、先週末に久しぶりにキリンのハートランドを買って飲んだら、思っていた以上に(記憶していた以上に)うまかったので、昨日、また買ってしまった。ビンビールってこともあるんだろうな。

11年09月14日 15時52分 着信

辞書をその場で参照しながら論文が読めるのはやはりかなり楽だということで、今日、ついに?、"Autopoietic Organization Theory" をバラしてスキャナで PDF にして OCR でテキスト認識させる作業を行ってみた。ドキュメントスキャナではない普通のフラットヘッド・スキャナなのでスキャンには時間がかかる。そこで全部を電子化するのではなく、とりあえず再読したい論文だけを電子化した。PDF のまま読むとグレースケールで読み込んだせいか文字が少し薄いのが気になるが、その場ですぐに辞書が引けるのはいい。『社会構造とゼマンティク』を読むのを中断して、電子化した論文を読みきることにした。 あ〜あ、手を染めちゃったよ、というところか。

自宅では『ねじまき鳥クロニクル』の再読。『1Q84』とはかなり文章の感触が違うのを改めて感じている。

11年09月15日 16時22分 着信

今日もずっと昨日電子化した論文を読み続けていた。やはりその場で辞書が引けるってのはいいのと、MacBook で読むわけで本を手に持つ/手で押さえる必要がない(当たり前だが)のが意外に楽なのだった。この調子で "Niklas Luhmann nad Organization Studies" の再読に進めるかな。

Facebook での友人が少しずつ増えてきている。今日もゼミの卒業生から友達リクエスト。

11年09月16日 11時06分 着信

MacBook の iTunes で iTunes Store をブラウズしていて、良さげな iPad 用のアプリがあった。iTunes で購入してケーブルを繋いで転送するのも面倒なので、iPad の方で購入したら、iPad でのダウンロードが始まると同時に iTunes の方でもダウンロードが始まった。同期するように設定してあったから当たり前と言えば当たり前なんだろうが、初めて目にして、なるほどねぇっとちょっと感心。ただ、このところネットの転送速度が妙に遅くなっている状態なので、同時にダウンロードされると時間が余計にかかるんだが……

今日もルーマン関連の論文読み。ただ、今日の夕方、家族でスーパー銭湯に行く予定なので早めに切り上げる。

11年09月20日 14時11分 着信

連休はひたすら『ねじまき鳥クロニクル』を読んで終わったという感じである。

金曜日に早めに自宅に戻って家族で極楽湯へ。温泉は久しぶりで気持ちよかった。土曜日の午前中は青壮年会の秋祭りの準備の買い出しに。娘たちも一緒。ドラッグストアで買い物をし、秋の懇親会を開くリライムで宴会料理の予約など。ふれあいセンターに戻ってから祭の出し物のテストを行って作業終了。自宅に戻って昼食を食べ、それから買い物に行き、枝豆ご飯とおでんを作った。どちらもうまかった。日曜日は娘たちは妻の母親にプールに連れて行ってもらい、自分は自宅で読書。昨日は午後に次女のスイミング教室に。待っている間に長女と買い物だったのだが、買い物はあっさり済んで二人で本屋でこってりと時間をつぶした。そんな感じでゆるゆると週末は過ぎていった。

研究室で使っている MacBook の Adobe CS を 5.5 にアップデートした。アップデート版のインストールと旧版の削除を行っていたら、けっこう時間がかかった。作業の間、じっくりとゼマンティクの議論を読む気にならないので、『システムとしての教育を探る』を読み進めていた。また、ニュースなどを PBG4 の方で見たりしていたのだが、PBG4 だと最近のサイトは辛いものがあるなぁ。CS5.5 へのアップデート作業が完了したところで、動作テストをかねて書類作りなど。

11年09月20日 14時13分 着信

そういえば、この週末に iPad で Doodle Jump を購入したら、自分と娘たちがハマってしまったのだった。

11年09月20日 16時38分 着信

そういえば、富田倫生氏が今年の東京国際ブックフェアで行った講演「青空文庫 800人のボランティアと一万冊の電子書籍」のビデオを YouTube で見た。富田氏の顔を見るのは初めてだが、彼の『パソコン創世記』とか『青空のリスタート』といった本はもっている。講演では青空文庫の歴史/経緯を振り返りながら、電子書籍について熱く語られていた。ただ、自分はすっかり忘れていたのだが富田氏は『本の未来』という本も書いていて、そこでボイジャーやエキスパンドブックについて、電子書籍について語っていたのだった。さっき『青空のリスタート』を久しぶりに開いてみるかと書棚に突っ込まれた本をごそごそやっているときに見つけた。なんで記憶から落ちていたのだろう? まぁ、もう一度楽しみに読み直せるのでいいんだけど。『本の未来』のなかには、るじさんのエキスパンドブックのことなんかも出てきていて、なんか懐かしい。

11年09月21日 14時08分 着信

台風のせいで荒れた天気。

『社会構造とゼマンティク1』をとりあえず読み終えた、というか目を通し終えた。個々のゼマンティクの分析よりも、システム(理論)に関する議論の部分で得るものがある。まだオートポイエーシスに行く手前の時期の論考なので行為とコミュニケーションが同じように扱われているが、自己参照/自己準拠のシステムという点ではオートポイエーシスの議論と通じている。ちょっと間を置いてから再読の予定。しばらくは "Niklas Luhmann and Oraganization Studies" の方に取りかかる。しかし、9月も後少しなんだよなぁ……

Facebook で Brad Mehldau の新しいアルバムが出ることを知り、溜まったポイントを使おうと思って BK1 の方で予約しようとした。すると、自分が気がついてなかったアルバムが何枚か発売になっていたことを知り、つい、それらも同時に購入手続。ポイントが3000点強あったのでかなり安くは買えたけど。久しぶりに Brad Mehldau にどっぷりと浸るかな。ただ、車の中で聴くには向いてないので、なかなか落ち着いて聴く時間が見つからない。車ではこのところ Courtney Pine を聴いている。

今日はこの後、教授会。夜には地区の子供会の役員会。

11年09月22日 16時32分 着信

今日も "Niklas Luhmann and Oraganization Studies" の中の論考を読んでいた。このところ集中して英文を読んでいるので、だんだんと読むのが速くなるのが自分でも分かる。

昨日の夜に予定されていた子供会の役員会は台風で今夜に延期になった。今夜は大丈夫そうだ。

iPhone 5 が au からも出るというニュースを日経BPオンラインが載せたせいで、朝、いつものように記事を読もうとしたら、コネクションが切られてしまうぐらいにサイトが重くなっていた。表示されるまで何度かリンクのクリックを繰り返すという懐かしいことをやって読んでいたのだった。もちろん、iPhone の記事も読んだわけだが、まぁ、au から出たからといって買うことはないだろうなぁ。

11年09月26日 12時03分 着信

週末の記録:金曜日は午前中から家族で買い物へ。昼食はコンビニで各自が好きなものを買って東山公園で食べた。散歩するのにちょうどよい感じの気候で、東山の展望台公園付近を娘たちとぶらぶら。娘たちはドングリ拾いに夢中になっていた。それから自分のジャケットなどを購入して自宅へ。夕食は天ぷらを食べた。土曜日は娘たちとのんびり。夕食は鶏肉のトマト煮込みにすることにして(冷蔵庫に残っていた野菜もぶち込んで煮込む)その買い物へ。昼食はひさしぶりにトランタンのパン。スープにバケットをあわせようとしたのだが、トランタンにも、買い物に行ったセリオガーデンのパン屋にもバケットがなかったのでごはんを炊くことにした。昼食後、むすめたちのよさこいの練習にまきやま児童館へ。日曜日の東郷ふれあい文化祭で児童館の子どもたちでよさこいを披露する(した)のだが、その練習である。なかなか動きが激しい踊りだったが、皆、上手に踊れていた。練習後、自宅に戻ってからは、娘たちは二人でこってり遊び、自分は買い物の際に買ってきたマンガを読んでいた。川原泉の新刊が出ていたのを見落としていたのと、よしながふみの新刊など。日曜日は朝から来週の地区の祭の舞台設営の作業。鉄骨の物体を組み上げる作業を青壮年会で。一時的に雨が降るという予報だったので心配だったが、雨も降らず、また事故やけが人も出ずに作業は無事終了。終わってから青壮年会や福友会(50 歳以上の人たちの集まり)の人たちとビールを飲みながら歓談。自宅に戻って一眠りしてから福井市東体育館で行われていた東郷ふれあい文化祭へ。娘たちの踊りを見に行った(撮影しに行った)。児童館以外の出し物でも娘たちの友達が日本舞踊を踊ったり和太鼓を演奏したりしていて、なかなか楽しめたのだった。自宅に戻って家族皆で夕食の買い物に行き、あとは普通にのんびりと。いつもよりはメリハリのあった週末であった。

明日には大学のオリエンテーションなどが始まる。夏休みも終わりだ。はぁ。今日も "Niklas Luhmann and Oraganization Studies" の中の論考を読み続ける。今週中に終わるかな?

iPad, iPhone 向けのFloweriumというアプリが面白そうなので買ってみたら、自分も娘たちも夢中になってしまった。この週末だけで花の記録がどんどん溜まってしまった。

11年09月26日 13時12分 着信

bk1 に注文してあった Brad Mehldau の未入手アルバムが届いた。"Brad Mehldau Trio Live (Live at The Village Vanguard", "Live in Marciac", "Konitz/Mehldau/Haden/Motian Live at Birdland" の3枚。いずれもライブ版。昼休みに Trio Live を聴いていたのだが、じわ〜っと引きずり込まれて行く演奏。暑くもなく寒くもない今日の気候で聴くにはちょうどいい感じ。それと、このところ通勤の車で、かつて買ったときにはあまり良いとは思わなかったアルバムや演奏のやつをあえて聴くというのを続けていて、聴き直すうちに、なんだいいじゃん、って感じで受け止められるものがどんどん増えてきたということもあって、自分の間口が広がったのか、以前ならいまひとつと感じていたような演奏でも、素直に飛び込んできて楽しめるようになった気がする。

11年09月27日 13時29分 着信

今日は大学のオリエンテーションの日。夏休みは終わったのだ。4年のゼミ生が単位のチェックにやってくる。学期始めの恒例行事って感じだな。

bk1 から本が届く:

これと一緒に「高杉さん家のお弁当」を買ったので、昼休みにまずそれを読んでから上記の本を読み始めた。やや饒舌な語り口が最初は鼻についたのだが、読み始めると引き込まれる。イギリスの読書・書籍文化について、色々な人物やエピソードを中心に筆者のオックスフォード滞在記をおりまぜつつ語られて行く本。紅茶を飲みながらゆっくりと読みたいなぁ。装幀はクラフト・エヴィング商會でピッタリというところか。

ルーマン読みの方は "Ecological Communication" へと進むことにした。こんな時間がとれるのも今週いっぱい。

11年09月27日 15時32分 着信

4年のゼミ生の友人が単位のチェックの依頼に来たり、チェックシートを下さいと来たり、そんなこんなで落ち着かないので、『オックスフォード古書修行』を読んでいる。文化史って面白いという当たり前のことを感じている。思い出したのは京大の経済学部図書館の書庫で18世紀の文献をあれこれ見ていた時のこと。修士論文でヒュームをとりあげたので、なにか役に立つものはあるかしらと幾度か書庫に入った記憶がある。18世紀の書籍のコレクションがあったはずで、書庫には出てなくて特別に保管されているものの中には『リヴァイアサン』の原書(初版だったかどうかは覚えてない)もあって、それなんかは展示会があった。自分が書庫でどんな本を手に取ったのかはもう覚えていないが(雑誌なんかもあったはず)、洋古書の独特な感じは良かったのを覚えている。そういや、指導教官から、そのコレクションをもとに18世紀のイギリスの公共圏(ハーバーマスの本で有名になったやつだ)の研究でもどうか、と言われたことがあったな。

11年09月28日 14時56分 着信

今日も単位チェックに4年のゼミ生がやってきた。

"Ecological Communication" を読み続けているが、前に読んだときには見落としていたポイントが出てきたりして刺激になる。

Facebook でるじるしさんとお友達に。色々な繋がりが出てきている。また卒業したゼミ生ともつながりはじめた。

11年09月29日 14時58分 着信

研究室にドキュメントスキャナ(ScanSnap S1500M)が届いた。

ついに自炊への道を歩み始めてしまったのだった。もっとも、いろんな書類を PDF で保存・管理するのに使う方がメインにはなるわけだが(iPad で参照可能にする)。試しに先日バラした "Autopoietic Organization Theory" を読み込ませてみたら、速い速い。これなら気楽に使えるというのを実感。

11年09月30日 14時59分 着信

今日は9月卒業の学生の卒業式(学位授与式)。自分のゼミの学生で卒業生が2名いるので、自分も式に出た。久しぶりにネクタイをしめ、先日買ったジャケットを着る。式は学長が卒業生一人一人に証書を渡し、短い祝辞をのべて終了。ゼミ生のうち1名は都合により欠席だったが、もう一人は式に出ており、終わってから声をかけることができた。

昨日の帰りの買い物の際に大きめのカッターを購入し、さっそく文献の電子化を行ってみた。

"Niklas Luhmann and Oraganization Studies" をバラして、自分に必要な論文を読み込ませて PDF にし、それを Acrobat X でテキスト認識させるという作業である。読み込みはさくっと終わるのだが、テキスト認識が時間がかかるので、サーバのメンテナンスを行いながら認識作業を行わせていた。文字だけなので白黒で読み取ればファイルも小さくなるのだが、MacBook のプレビューで読む時、白黒ではページのスクロールがぎくしゃくして読みにくい。そこでグレースケールで読み取らせて PDF 化した。原稿の向きの自動修正機能をオンして作業していたら、英文だからなのか、ページを逆さに読み込むというのがいくつか発生した。読み込み処理中の表示でそれに気がついたので、Acrobat X でテキスト認識させる前に上下逆さのページをみつけて元に戻す作業が入り、ちょっとうっとおしかった。自動修正をさせずにスキャンのときに自分が気をつけるようにする、というのが当たり前だが良いようだ。今のところ、さらに取り込む予定はないのだが、新書なんかを読み込むのは試してみたいかな。もっとも、一度に50ページという制限があるので、本一冊を取り込むのはちょいと手間がかかりそうだが。

自宅で村上春樹の『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の再読を始めた。この本を手に取るのは本当に久しぶりだ。10年以上、読んでないのではないかしら。久しぶりなので、細かなところはすっかり忘れていて、新刊のように楽しめる。

この週末は地区の秋祭りなんだが、天気が悪そうだ。明日は朝から会場設営なんだが、雨の中での作業になるかな。

11年10月03日 12時45分 着信

地区の祭にどっぷりと漬かった週末だった。まだ疲れが残っている。そのせいか、老眼鏡を家に忘れてきてしまった。本や書類が読みにくい。

土曜日は朝から舞台の設営。1週間前に骨組みだけ組んだ舞台に、屋根をはったり緞帳を取り付ける作業。天気予報では雨が降る可能性があったのだが、天気に恵まれて作業は順調に。舞台設営が終わってから屋台用のテントを組んだりする作業に。娘たちを留守番させていたので、正午にいったん自宅に戻って娘たちと昼食。市販のパスタソースで3種類のパスタを作って、皆で分け合いながら食べた。その後、自分は一休みして、夕方から再び会場へ。自分の班は今年は焼き鳥担当なので、黙々と焼き鳥を焼く作業に。ビールなどを飲んだりしながら地区の人たちとわいわいとやっていた。前夜祭が終わってから屋台の片付けをして自宅に帰った。

日曜日は、まず神社で青壮年会代表として神事に参加。おはらいを受けて、玉串をささげて、と初めての体験。神社の本殿の奥まで入ったのも初めて。その後、子ども神輿の担ぎ手として地区を回る。昼前に祭の会場につく。神社で神輿を解体してしまってから、今度は青壮年会と子供会の出し物の準備に。子供会と青壮年会の出し物が連続するというプログラムだったので、休む暇もなしに舞台で出し物を手伝ったり、司会をしたり。ようやく昼食を食べれたのは3時前だった。道ばたに座って皆と話しながら一休み。祭の最後の抽選会の手伝いをして(自分も散水用ホースがあたった)、祭の後片付け。終わってからふれあいセンターで反省会。そのころが疲労のピークで、あまり食べたり飲んだりする気にもなれず、早めに中座して自宅へもどった。風呂に入って家族で平成教育委員会を見て(自分はウイスキーを飲みつつ)寝た。さすがに今朝は5時過ぎまでこってり寝てしまったのだった。

なかなか濃い週末だった。今日から後期の授業が始まるが、幸いに今日は講義がない。

11年10月04日 16時49分 着信

今朝は寒かった。先週まで冷房だった研究室のエアコンが、設定を変えずに動かすと暖房に。気持ちのよい天気ではあるが。

今日は後期最初の3年生のゼミ。組織論のテキスト作りを開始しようと思うので、今日はベースとなる考え方を簡単に説明した。昨年同様にコミュニケーション論から始める予定なのだが、昨年度からの修正が終わっていない。ゼミが終わってから来週の火曜日は月曜日時間割に変更の日で、次回まで2週間開くことになっていたのだ。これなら修正が間に合うかな。

Angry Birds Rio の新しい面が追加された。昼休みに最終15面以外の14面は3つ星クリアできた。あとは最終面の3つ星クリアとアップルをあと1個探さなければ。Angry Birds Rio の新しい面以外に World of Goo と Where's my water? も入ってしまったのだった。

11年10月05日 16時55分 着信

午前中は娘たちの小学校の運動会へ。時おり小雨がちらつく中、雨の間をぬうように行われた(午後は中止になったようだ)。カメラで娘たちをとりながら、見に来ていた親たちと話をしたり。自分は昼前に引き上げて研究室へ来た。

Apple の Special Event の様子がさっそく Podcast に登録されていたので見てみた。新しい CEO は、下手なウケ狙いや演出をせずにプレゼンをするという印象。英語は聞き取りやすかった。iPod nano , iPod Touch の新しいバージョンと iPhone 4S が発表された。また iOS 5 や iCloud についても改めて説明。iPhone 5 は来なかったが、4S もなかなか機能的にアップしたものになっている。日本では KDDI も発売することも。そういえば、観客席の最前列は Apple の役員たちが並んで座っていたが、Reserved のまま空席になっている席が一つ。Jobs の席、ということなんだろうな。

Angry Birds Rio は無事に新しい面すべてを三ツ星クリア。Golden apple もすべて揃った。

青空文庫に入っている夏目漱石の「文芸の哲学的基礎」を新聞を待つ間にふと読み始めたら、これがなかなか面白い。意識の作動一元論みたいな議論になっており、ヒュームの人性論やルーマンの議論にもつながるような感じ。これを読み終えたら、他の夏目漱石の文学・文芸論を読んでみたくなった。

11年10月06日 16時43分 着信

Steve Jobs passed away today. 今日はこのことが一日中、頭の片隅で渦を巻いていた。予感されていたことではあるが、実際にその日が来ると、以前と以後が区切られてしまったことの重みのようなものを感じる。Macintosh を手にしなかったら、自分の人生の多くのことが、良くも悪くも、別様だったはずだ。今、こうして福井で大学教員をやっていることすらも、自分が Mac ユーザーであることと、少なからず繋がっている。そんなこんなの想いが渦を巻いている。冥福を祈りたい。

次々に掲載される Jobs 追悼記事などを読みながら、授業の準備や、「複雑性の時間化」の再読、それに4年生のゼミ。明日の講義は午前中だけで、午後は学祭の準備に配慮して休講にした。初回なのでそんなに突っ込んだ話はせずに終わる予定。

11年10月07日 14時43分 着信

iPad 用アプリとして「言葉のデザイン2010」という電子書籍が出ていた。タイポグラフィをめぐる研究会の記録だ。1200円という価格だったので、最初はためらっていたのだが、考えてみれば、これが紙の本で出版されたとしてもおそらく買うし、紙の本なら 1200 円という価格より高くなることはほぼ間違いないだろう。というわけで購入し、少し読んでみた。iPad で読むことを考慮した作りになっており、ただページをめくっていくだけの本ではない。もちろん、文字組みも端正で奇麗で読みやすい。この週末の楽しみだな。

組織論の講義の初回。今日は講義内容の概要と簡単なイントロダクションだけにして、早めに終了。午後は学祭準備を考慮して休講にした。今年は同じ時間帯に重なっている講義が少なくないので、学生が少ないだろうと予想していたのだが、思ったよりは多い。昨年度に受講生が多かったということで大講義室が割り当てられていたのだが、これなら途中から中講義室に移った方がいいかもしれない。まぁ、来週以降、どれだけの学生が来るかによるな。

Parallels Desktop の新しいビルドが出ていたのでアップデート。アップデータのダウンロード&インストールの間に、このサイトのサーバのメンテナンスも行う。このところ、全くのノートラブルで淡々と動いているのが嬉しい。REALBasic 1.1 で組んだ UVJ Mailer のタイマー機能が2週間弱で機能しなくなるという問題(これは RB 1.1 の Timer 機能自体が抱えるバグ)さえなければ、放りっぱなしにしてもいいんじゃないかという感じである。まぁ、週に1度、メンテをすることで、ちょっとした異変の前触れ(いつもより遅い、音が違う等)をこれまで見つけて、それで大きな事故になる前に対処できたわけなので、定期的に、手順通り、同じことをするのを続けるのが良いのだろう。

明日は大学の学園祭に娘たちを連れてくる予定。ついでにドングリ拾いでもしようかと思っていたのだが、まだ大学のドングリは落ちるまでになっていないようだ。日曜日は先週の祭の後片付け。

11年10月10日 17時10分 着信

穏やかに連休が終わろうとしている。

土曜日は娘たちと勤務校の学園祭に。娘たちが食べたいものを買ってやり、昼食に。それから自宅に戻り、妻の実家に草刈り機を借りにって、自宅の横の空き地(市道らしいが)の草刈り。通りがかった近所の人と話し込んだりしながらも、なんとか草を刈ることができた。草刈り機も2度目なので慣れてきた。草刈り機を妻の実家に帰しにいき、一息ついてから、近所の人たちとバーベキュー。近所の幼稚園の親の集まりという感じであったが声をかけてもらったので、娘たちを連れて出かける。肉、焼き鳥、ホルモンなどを食べながら歓談。十分食べた娘たちは先に自宅に戻った。自分は最後までのんびりと飲んで帰った。

日曜日は朝8時から祭の後片付け。舞台を解体し、資材を神社やふれあいセンターにしまう作業。青壮年会のメンバーは20人ぐらいかな。メンバーが職場からクレーン車を借りてきてくれたので、作業は楽だった。10時過ぎに終了して、いつものように宴会が始まったのだが、自分は飲みたいのをぐっとこらえて自宅に戻る。それから娘たちを連れて買い物へ。本屋でマンガやダヴィンチを仕込んだり、夕食の鍋などの買い物。ちょうど昼時で、娘たちがお腹がすいたというので、ケンタッキーで昼食。そういえば、買い物に行く途中に、いきなり後ろを走っていた車が覆面パトカーだったらしくサイレンを鳴らし始め、げぇ、なんかまずいことやったか?と思って焦ったのだが、何かの事件の現場に急行することになったのか、単に道をあけろということで一安心。でも、心臓に悪いよなぁ。自宅に戻ってからは夕食の準備などをしていたのだが、風呂に入ってあとは鍋に具材を入れて煮始めるだけというところで、アルコールも入っていたためか、寝込んでしまった。帰ってきた妻に起こされて、眠かったので、そのまま食べずに寝てしまった。

今日は家族全員が自宅でのんびりと過ごすとあらかじめ決めてあった。朝、昨夜の鍋の残りを自分は食べる。娘や妻は雑炊を食べていた。昼食はパスタ・パーティーと称して、市販のパスタソース3品とゆかりで4種類のパスタを作り、それを皆で食べた。味のバリエーションがあるとたくさん食べられるのか、4人で 500g の麺をゆでたのだが、少し足りないぐらいだった。ゆかりをかけてオリーブオイルで絡めたパスタが思いがけずうまかった。午後は「言葉のデザイン2010」を読み、合間に World of Goo をプレイ(なんとか最後までクリアした)。昨夜放送されたマルモ・スペシャルも家族で見た。今は夕食の煮物を作っている。妻と娘たちは妻の実家に出かけている。ちょっと暑いくらいのいい天気の週末だった。

11年10月11日 15時19分 着信

Brad Mehldau の新譜 "Modern Music" が届いたので昼休みに聴いていた。タイトル通り現代音楽とジャズの融合といった感じの演奏なのでいつもとは少し雰囲気が違うが、Melhdau のアルバムとして楽しめた。このアプバムを聴いていて、MacBook と PowerBock G4 の iTunes に入れてある曲を整理しようと思い立ち、MacBook は iTunes Store で購入した曲の収納(バックアップ)、PBG4 は研究室で聴くためのアルバムという役割分担にした。自分の CD はもっぱらロスレスで読み込んでいるので、MacBook の方は4ギガほどのファイルを消去することになった。ちょっとディスクに余裕ができた。

今日は月曜日の時間割に変更の日なので授業はない。組織論の講義のためにノートや文献を読み返している。今年の講義ではどれだけ新たな展開ができるか、自分でも楽しみであり不安でもあり。新しいチャレンジがないと講義をしていても自分で飽きてしまうのだ。ささやかなことでも、こういうことだったんだと自分なりの発見や気付きがあれば、その喜びのようなものが講義をドライブしてくれる。

11年10月11日 16時02分 着信

bk1から本が届く:

書籍関係が3冊と、なんかわかんないけど面白いかもという本。「出版人に聞く」シリーズも6になった。

11年10月12日 12時51分 着信

今朝は朝もやがかかった景色の中を走っていた。

父親がアジアに旅行に行った際に、Nikon D5000 というデジカメを持っていって写真を撮ってきたのだが、RAW で撮ったために、父親の iBook G3 (OS 9.2) では現像できない。それで自分のところに SD カードを送ってもらって JPEG に現像して送り返すことにした。昨日、カードが届いたので、今朝、MacBooK の iPhoto に読み込ませたら、RAW からの読み込みだと時間がかかる。読み込んだ 1200 枚ほどの写真を JPEG の最高画質で書き出したら、9G を超えるサイズになってしまった。それを3枚の DVD-ROM に分けて焼いたのだった。iPhoto の RAW の現像で見た限りの印象なんだが、やはり自分が使っている CANON の画像とは色合いが違うことを実感。で、DVD を焼いている間、ディスクがブンブンうなっている MacBook で仕事をする気にならないので、研究室にあるアップル本、ジョブズ本をかき集めてみた。

もうじきジョブズの公認伝記が出るので BK1 に予約をしたのだが、そのときに、ふと、自分はアップル&ジョブズ本ってどれくらい持ってたっけ?と思ったのである。なんだかんだと買っているなぁ。確かスカリーが書いたやつもあったと思ったが、どうやら学生に貸したまま帰ってきていないようだ。やれやれ。で、アップル本を探しているときに見つけたのが Ted Nelson の "Computer Lib / Dream Machines" の 1987 年版。

どこで買ったのか覚えていないが、確か古本屋で買ったように記憶している。いつか読もうと思ったまま、本の山の中に埋もれていた。

昨日のうちに『震災に負けない古書ふみくら』を読み終えた。震災の被害の話ももちろんのことだが、図書館や古書業界の話など、自分の知らない世界のことが面白かった。書籍文化ってやつはまことに層が厚いこと、それが今、変わりつつあることを実感させられる。続けて『和本入門』を読み出したら、これまた知らないことばかりで面白い。また、印刷出版にまつわる言葉には、中国や日本の書籍の歴史のなかで生まれてきた言葉が多々あること(ある意味、当たり前なんだけど)を知る。自宅ではしばらく和本の歴史にどっぷりかな。

今日も組織論の講義の準備。社会システム論の基本的な概念を確認する作業。

11年10月12日 13時57分 着信

そういや、自分はこのところ時計をはめていない。愛用していた時計のバンドが古くなって破れてしまったからだ。破れただけでベルトが切れたわけではないのだが、破れたところにベルトの内部のゴム素材が出ているようで、はめていると皮膚が痒くなって炎症を起こすのだ。自分はゴムアレルギーなので、ゴムが少しでも混じったものを肌につけておくと確実に赤くなって痒くなる。以前にスウォッチの時計を買った時も、買うときに気がつかなかったんだがベルトの素材にゴムが混じっていたようで、炎症をおこしてしまった。なので、金属バンドの新しい時計を買おうかなと、このところ思っていた。買うならスウォッチのやつかなと考えていたのだが、先日の iPhone 4S の発表会の時の Podcast を見ていたら、iPod nano に新しい時計アプリが追加されていて、その紹介のときに腕時計としても人気があるんだよねというようなことを言っているのを聞いて、そうか、iPod nano を腕時計にするのも悪くないなぁと思い始めた。もっとも、音楽を iPod nano で聴くチャンスはそんなにもない(公共交通機関はほとんど使わない生活だから)。腕時計にコネクタケーブルを刺した状態で車の運転はできないしなぁ。時計機能のためだけに買うのは、やっぱバカだよな、と分かっているのだが、頭の中から消えてくれないのだった。

車ではこのところチック・コリアのエレクトリックバンドをまとめて一気に聴いている。作品ごとにけっこう違いがあることを改めて感じる。

11年10月13日 16時27分 着信

iOS 5 と iCloud がらみのアップデートが一斉に出た。朝、自宅の Apple TV をアップデートしようとしたら、何やらダウンロードしてアップデートの作業には入るようなのだが、アップデートできませんでしたというエラーになった。大学でまず OS X 10.7.2 のアップデートを試みたら、ダウンロードがむちゃくちゃ遅く、インストールが始まるまで2時間ほどかかった。その間に iPad/iPod のアプリのアップデートをすませた(こちらも時間がかかったが)。で、肝心の iOS 5 へのアップデートは、これまた全然ダウンロードが進行しないので(残り2日とか出た)、今日は見送った。OS X のアップデートが無事に終了してから iPhoto のアップデートを済ませた。こんな感じで、MacBook は一日中なにかをダウンロードしたりインストールしたりという作業に追われていたのだった。それでもいつものように使えるのだから、最近の OS は丈夫になったなぁと思う。

ドタバタと色々なダウンロードをしながら、明日の講義の準備。明日は複雑性、予期の導入を行ってから、コミュニケーション論へ入っていく予定。

今夜は妻は出張でいない。娘たちは明日から小学校の秋休みで朝から児童館。なので明日の朝は娘たちの弁当を自分が作るのだ。ちょっとドキドキ。

11年10月14日 16時37分 着信

組織論の講義の日。二コマ連続の講義は半年ぶりとなる。ただ、思っていた以上に喉の調子は良かった。先週、1コマだけだが講義をしたことで、体が声の出し方を思い出したかな。午前中は世界と人間についての基本的な考え方の確認、午後はコミュニケーション論の初回。学生もこのへんの話はけっこう熱心に聞いてくれている。講義では順調にしゃべることができたのだが、研究室に戻ると一気に疲れがでた。ぼんやりとしながらサイトのメンテナンス。

昨日やらなかった iOS 5 へのアップデートを午前中の講義の間に行い、昼休みに MobileMe から iCloud への移行を済ませた。午後の講義の間に Xcode のアップデートのダウンロード。講義後にアップデートのインストール。自宅の Apple TV は、昨夜、無事にアップデート完了。ということで、iCloud な環境への移行は完了。iOS 5 はこの週末に色々と試してみようかとは思っている。

今朝は娘たちの弁当作り。長女にはサンドウィッチ、次女にはおにぎりの弁当。総菜のヒレカツを昨日買ってきておいて、長女はカツサンド、ハムレタスサンド、ツナサンドの3品。次女はおにぎり二つにほうれん草のおかか和え、ヒレカツ、キューチク、ツナキュウリというおかず。なんとかそれらしいものにはなったかな。ただ、いつもは家族で食べる食事を作っている(買い物もその分量で買っている)ため、どれくらい作ればいいのか迷ってしまった。多すぎたかもしれない(娘たちは全部食べられるよとは言っていたが)。弁当を作って、余ったおかずで朝食を食べ、娘たちを児童館に送ってから大学に来た。いつもより30分ほど遅いだけで道は空いていた。

C言語、UNIX の生みの親の一人である Dennis Ritchie が死去とのこと。『プログラミング言語 C』は幾度か読み返した。それでCのソースコードが読めるようになったし、プログラミングというものについても理解が深まった。またひとり、世界を変えた人物が亡くなった。

bk1 から本が届く:

マンガ編集者の回顧録といった本。これが週末の楽しみかな。

11年10月17日 16時21分 着信

この週末は地区の行事もなく、静かに過ごした。

土曜日は、まず次女を皮膚科に連れて行き、帰りに夕食の買い物を済ませて自宅に戻り、あとはごろごろと本を読んで過ごした。

日曜日は、娘たちを連れて100満ボルトに行って、すこし早いのだが長女の誕生日のプレゼントということで wii の「みんなのリズム天国」と、「スーパーマリオ・ブラザース」を、これまで溜め込んでいたポイントを使って購入。最初はリズム天国だけの予定だったのだが、店頭の DS 版のマリオを夢中になって遊んでいるのをみて、DS か wii のどちらかのマリオを買ってやることにしたのだ。娘たちは wii の方を選んだ。溜まっていたポイントだけで両方買えたので、自分としては、まぁいいか、というところ。買い物を済ませ自宅に戻って昼食。魚屋で買ったカレイの唐揚げとカキフライが旨かった。午後からはのんびりと。娘たちがゲームをするのを見たりして過ごす。夜はプレートで鉄板焼きを家族で貪り食ったのであった。

Facebook でゼミの卒業生が少しずつ増えてきているのが楽しい。

11年10月17日 16時26分 着信

今日はもくもくとコミュニケーション論の講義ノートの修正・加筆の作業。ゼミや授業に備えてである。そういや、週末に『わたしの少女マンガ史』を読んだのだが、自分が少女マンガに出会ってハマっていったころの状況や事情が分かって面白かった。『和本入門』も読み終え、『江戸の本屋と本づくり』を読んでいるのだが、こちらの方が本屋の話として自分には面白いかな。いずれにせよ、自分の知らなかった世界とのつながりがまたひとつ増えたのは嬉しい。

11年10月19日 11時39分 着信

講義ノートの修正やらゼミやら、あるいは Facebook での誕生祝いのメッセージへの返答やら、ドタバタしていたらここを書くのを忘れていた。

昨日、また一つ歳をとった。前日の月曜の夕食はお祝いということで久しぶりにくるくるの鮨を妻が買ってきてくれて自宅で食べた。

昨日は朝から Facebook の友達から祝いのメッセージ。祝いの言葉を家族以外の多くの人からかけてもらったのは久しぶりだ。こういうのも面白い。秋休み最後の娘たちを児童館に送ってから大学へ。娘たちは勝山の「ゆめおーれ勝山」に遠足。研究室では朝からコミュニケーション論の加筆修正作業。午後の3年生のゼミでテキストとして渡すつもりだったので、それまでにコミュニケーション論の修正を済ませる必要があり、もくもくと作業。なんとかゼミには間に合った。ゼミでは読書、本を読むことについて。今年の読書週間の標語が「信じよう、本のちから」だったので、本の力(読書で得られるもの)って何だろうということをゼミ生たちと話し合う。知識が増えることで世界との回路が増える/広がる(自分の引き出しが増える、楽しめる違いが増える)、言葉を知ることで世界の肌理が細かくなる、といったところに集約。その後、コミュニケーション論を印刷したものを配布。次回は教科書作りプロジェクト。

昨日の帰り際に iPad のアプリのアップデートが出ていたので、iPad で更新を始めたら、大学のネットが遅くてなかなか終わりそうもない。仕方なしに更新の途中でスリープさせて自宅に戻ったのだが(スリープ中も研究室の Wifi に繋がっている間はダウンロードを続けていた)、自宅に戻って、自宅の WiFi に繋がったら、中断されていた更新が何事もなかったように再開され、あっという間に終了。「中断されました」というアラートぐらいでるかと思っていたが、それもなし。よくできているなぁと思う自分が古いのかな。そういや、iOS 5 になってバッテリーの持ちが良くなったように思う。

今日は協働論のノートの修正加筆。こちらは木曜日の4年生のゼミで使う予定。もちろん今年の講義の準備も兼ねている。午後に教授会。

11年10月20日 16時26分 着信

今日も協働論の修正加筆。急用で4年のゼミを休講にしたのだが、おかげで?、すこし時間に余裕ができたこともあって、なんとか最後まで手を入れることができた。コミュニケーション論よりもずいぶんと長いものになってしまったが、書き直すことで、論点をよりきっちりと整理できたように思う。来週から4年生のゼミで叩いてもらう。

これまでゼミで講義ノートを検討する際には web ページの原稿を Safari で表示して印刷していた。講義ノートは Jedit X でタグの手打ちで書いているからだ(長文を一枚に収めるので BiND には移さない)。今日、協働論を印刷してみたら、ページの切れ目に文字がかかってしまって文字がぶった切られて印刷されてしまう部分がかなり発生した。そこで試しに Firefox で印刷してみたら、文字がぶった切られることもないし、適度な余白は確保されるし、ページ数も入れられるしと、Safari で印刷するより格段に印刷の仕上がりがよい。以前は Firefox の方が印刷がおかしくなることがあったので、ずっと使ってなかったのだが、これからは印刷は Firefox を使うことにした。

明日の組織論は2コマともにコミュニケーション論の予定。

11年10月21日 16時46分 着信

経営組織論の講義はコミュニケーション論と、協働論の最初。コミュニケーション論だけで終わるかと思っていたが、話し始めると自分が思っていたよりも早く進んでしまったので、午後の講義の途中で協働論に入った。気温が高めだったせいで(外にいるとちょうど心地よいぐらい)、講義中はけっこう汗をかき、午後の講義では少しへたり気味。後期だからこそ2コマ連続でやれることを改めて実感。

講義を終えてから研究室でサーバのメンテナンスなどをしながら、基本的視座やコミュニケーション論の講義ノートの修正を行って、先ほどアップしておいた。

この週末は再び地区の行事がらみ。明日の夜は青壮年会のレクリエーションでリライムで温泉&宴会。日曜日の朝は小学校の廃品回収があり(子供会の役員なので自分も集めて回る)、それを終えてから娘たちと福井県児童科学館に出かける予定である。長女が理科が好きで『青少年のための科学の祭典2011 福井大会』に行ってみたいと言うので。Angry Birds Seasons に新しい面(今年のハローウィン版)が追加されたし、なかなか楽しめる週末になるかな?

11年10月21日 16時56分 着信

そういえば Facebook で Mac 仲間に教えてもらった SingleText というアプリがなかなか便利そうだ。Mac と iPad/iPhone で同じテキストを iCloud 経由で同期するというシンプルなものなのだが、シンプルな分、起動が速い。自宅で思いついたことなんかを iPad のやつに書き込めば、研究室では macBook で直ぐに確認できる。クラウドやなぁ。

DiskWarrior 4.4 へのアップデートも行った。ディスクチェック用の USB メモリーにインストールしてブートし(久しぶりの 10.6 だ)、MacBook のディスクをチェックしてみたが、特に大きなエラーはなし。

Lion でのトラックパッドでのスクロールやスワイプの方向は、従来の、指の動きと反対(指を下げると画面の下へとスクロール)にして使っていたのだが、アプリやスペースの切り替え、あるいは Safari での戻る操作などでは、反対に動くことがかえって混乱してしまうことがあった。そこで、ナチュラルに設定して使うことにした。画面の上下のスクロールだけは、まだ慣れていいが、その他の操作は「自然」になった。ただ、PowerBook G4 の二本指スクロールと逆の動きになるので、2台を切り替えながら作業する時とか、混乱しそうだ。

11年10月24日 16時32分 着信

ばたばたと週末を過ごした。土曜日は昼間はのんびりと過ごす。夕方から自分は青壮年会のレクリエーションへ。送迎バスでリライムへ。風呂に入ってから宴会は鍋。参加人数が少し少なかったが、鍋ということもあって盛り上がる。11時にリライムをたち送迎バスで地区まで戻ってきた。日曜日は朝7時過ぎから小学校の資源回収。トラックで地区を回って新聞を積み込んでいく。すこし雨気味だったが、なんとか大きく崩れることなく作業終了。自宅に戻って一休みしてから、妻の実家に泊まりにいっていた娘たちを迎えに行く。それから丸岡の福井県児童科学館(エンゼルランドふくい)に出かけた。『青少年のための科学の祭典2011 福井大会』が行われており、最近理科が好きになっている長女が学校で案内のビラをもらったときに行ってみたいと言ったのである。色々なブース(机)で実験ができるようになっていたが、小学生の娘たちが楽しめるのはスライムやグライダーや目の錯覚を起こすコマのようなものであった。自分も手伝ったりしてたのだが、なかなか面白かった。それから昼食はマクドで食べて、本屋でマンガ等を仕入れ、買い物をして帰ってきた。夕食はハヤシライスの予定だったのだが、買い物に行ったスーパーで生の牛すじが売られていてうまそうだったので買って煮込みを作って、それにハヤシライス用に買った肉を使った炒め物が夕食になった。

今朝には軽い筋肉痛。午前中には書類作り。午後に会議。長女が体調を崩して早退したとのことなので、明日はすこしドタバタするかもしれない。

そういえば、アリストテレスの『形而上学』の英文を見つけたので、以前から気になっていた、バーナードが『経営者の役割』のエピグラフに引用している場所はどこか探してみた。大学院生の頃、飯野先生が、どこから引用しているのかわからないと言っていた記憶がある(間違いかもしれないが)。ギリシャ語を英文に翻訳したものだから、おそらくいくつかのバージョンがあるはずで、自分が見つけたのはバーナードが引用している文と同じ可能性は低いと考えて、単語で検索をしていったら、ビンゴ、みつかった。第12巻(λ本という人もいるようだ)第10章 a20 の部分である。自分が使った英文とバーナードの英文は違っていたが、同じ箇所であることは間違いない。最高善と自然体系との関係についての論考のようだ。先ほど、同僚に岩波のアリストテレス全集を借りて、該当箇所近辺を読んでみたが、アリストテレスなんて読むのは学生のとき以来の自分には、いまひとつピンと来ないというか、なんでバーナードは他でもなくここをエピグラフにしたのか?これかぁという手応えはない。バーナードの書き写している英文には system という単語があるので、それでかなとは思うが。とりあえず翻訳を書き写しておいたので、バーナードの原文も参照にしながら、考えてみよう。グーグルでチェスター・バーナードとアリストテレスで検索しても、これというページはない。

11年10月25日 16時19分 着信

午後の3年生のゼミは教科書プロジェクト。皆、まじめに読んできてくれていて、的確な突っ込みがびしびしという感じであった。また、学生たちに「言い訳」をしているうちに、新たな展開の仕方が思い浮かんだりした。やはり自分の文章を叩いてもらうのは刺激になる。

昨日、バーナードのエピグラフのアリストテレスの出典箇所が分かったので、今日の午前中は、色々な英訳版を探しては読み比べてみるというのにハマってしまっていた。グーグル eBooks で昔の訳本を見たり、ネットで検索したりしていたのだが、訳によって語彙が異なるのは当然としても、解釈が全然違っているものがあって、それが面白い。結局、バーナードが引用に使った訳というのは見つからなかったのだが、トマス・アクィナス の注解の英訳なども見つかって、楽しかった。しかし、アリストテレスの目的論や不動の動者の議論というのは、翻訳(日本語にしろ英語にしろ)を読んでも、いまひとつピンと来ないのであった。

11年10月25日 16時24分 着信

そういや、昼休みに angry Birds Seasons の新ハロウィンのやつを、とりあえず全面クリアした。3つ星クリアは今回はすぐにはできそうもないな。新しい風船野郎の使い方はだいぶわかってきたのだが、それ以外の従来の鳥たちも含めて、ピンポイントで狙っていかないと、3つ星どころか、クリアさえも難しい面があった。

世間では "Steve Jobs" が発売になったということで盛り上がっているが、自分の bk1 予約分はまだ発送されていない。Kindle で英語版が $18 なので買ってしまいそうになるが、今これを買ったら、色々な作業が滞ってしまうのは目に見えているので、我慢しておいた。

11年10月27日 13時30分 着信

気がついたら昨日は書いてなかった。色々なものを読みふけっていたら一日が終わったってところ

bk1に予約した『スティーブ・ジョブズ』は I と II がセットで発送されることになっていた。なので届くのは来週になるということで、iPad の Kindle で今朝購入して読んでいた。読みやすい文章で、それほど辞書を引かなくてもすむ。この週末には読んでしまえるかな。翻訳が来たら、まぁ、また読み直すのも悪くないか。

今日はこのあと4年生のゼミ。協働論の講義ノートの検討。明日の講義の準備にもなる。

11年10月27日 13時31分 着信

そういえば、Angry Birds Seasons の新しいハロウィンの面は、今日の昼休みに、無事に3つ星クリア成功。今回はなかなか手強かった。

11年10月28日 16時12分 着信

組織論の講義は午前、午後ともに協働論。協働システムまでたどりついて協働論を終えた。次回から組織論。2コマの講義は疲れるなぁ、やっぱ。

昨日の4年のゼミで協働論の最初の部分の批判的検討をやったのだが、学生たちは相変わらず鋭いところをついてくる。また、彼らに説明しようと(弁明しようと)するなかで、自分がうまく書けていなかったり、自分の中で十分に整理できていない部分が見えてくる。

この週末は地区の行事等はない。のんびりと "Steve Jobs" なんかを読めるかな。そういや、さっき読んでたところに永平寺の名前がでてきた。永平寺に入山しようかと思ったことがあったそうな。

このサイトに検索でやってくるアクセスの検索語句をログに残してあるのだが、最近になって Google から来るアクセスの中に、 URL エンコードされたままの語句がログに残るものがでてきた。PostProcessor で URL デコードしているのは間違いないし、その部分を通らないとログには残らないはずなので、プログラム側の問題ではなく、Google の検索結果のリンクのリファラの仕様(が変わった?)のではないかと思われる。Google を調べたら何かドキュメントが見つかるのかもしれないが、面倒なので、今日のところは URL デコードを2度行うようにプログラムを変更しておいた。

11年10月31日 14時43分 着信

週末はもっぱら読書で。金曜日に bk1 から本が届いた:

笠井潔の矢吹駆のシリーズだけは今でも読むことにしている。高校生のときに野生時代で「バイバイ、エンジェル」を読んで以来だから、もう30年以上の付き合いになるのか。今回はラカンとクリステヴァでした。クリステヴァの説に触れるのもずいぶんと久しぶりだ。週末はもっぱらこの本を読んでいたので、"Steve Jobs" は読み終わらなかった。『バッド・ビューティフル』は村上春樹が訳したジャズ小説?なんだが、新刊のときには見落としていたので。『日本語は映像的である』は心理学からのアプローチってのが面白いかな?と。ちょうどコミュニケーション論をやったこともあって買ってみた。

土曜日は、朝、まず次女を皮膚科に連れて行ってから、娘たちと足羽山へ。次女が学校でのリース作りのためにドングリが欲しいというので、足羽山ならあるかもしれないと思って出かけた。西側の原生林(が残っていることを初めて知った)のなかに「ブナの道」と「ドングリの道」という散歩道があることに気がつき、そこを歩いてみたら、山のようにドングリを拾うことができた。また、ゆっくりと森の中を歩くのは気持ちがいい。もっとも「どんぐりの道」の方は上り下りで疲れたけど。それからドラッグストアに買い物に行き、昼食はかまどやで弁当を買い、下馬公園の芝生で食べた。その後は自宅でのんびりと。日曜日は天気も悪かったので自宅で本を読みながら過ごしていた。

今日は授業の準備や会議。

11年11月01日 16時21分 着信

今日はもっぱら公式組織論の講義ノートの修正・加筆。これまでのコミュニケーション論や協働論の修正・加筆のせいで、色々と手を入れなければならなくなっている。コミュニケーションのシステムでいくのか、行為のシステムのままにしておくのかという大きな問題があるのだが、とりあえず、補足説明を入れて行為のシステムのままで行くことにした。

講義ノートの修正に疲れて一区切りつけてから、 "Steve Jobs" を読み続けていた。ちょうどピクサーがアニメ会社として立ち上がっていくところまで進んだ。NeXT の立ち上げと開発の話は、予想していたよりもあっさり済ませたなという感じである。今日か明日には翻訳が bk1 から発送されるはずだが、このまま Kindle で読み続けようと思う。翻訳はコレクターズアイテムってところか。

3年生のゼミでは、大学の専門科目の授業を一つ考えてくるのと、雑誌かTVの番組を一つ考えてくるという二つの課題。どちらも面白いものが出てきて、ついつい自分も話してしまい、欠席者がいたにも関わらず、時間が足りないくらいだった。授業の方は、もっと就職に結びついいたものが出てくるかと思ったが、こちらの予想を良い意味で裏切ってくれた。全体的な傾向として、実際の経済や社会の問題が分かる/知るための基礎となり導きの糸になるような授業の提案が多かった。

11年11月01日 18時25分 着信

そういえば、このところ、通勤の車の中では Miles Davis の The complete Jack Johnson Sessions を聴いている。シンプルなリズムの上に色々な音が絡み合って行く感じが、車を運転しながらだと、とても気持ちよく聴ける。こんなにグッとくるアルバムだったとは知らなかった、というか自分の「耳」が変わってきた感触がある。システムの認識する環境はシステムの変化に合わせて変わる、って講義で言ったのを改めて噛みしめる。

11年11月02日 14時43分 着信

今日は娘たちの授業参観を少しのぞいてから大学に来た。長女は国語で、次女は体育。どちらも10分ほど。自宅から小学校まで歩いていったのだが、良い天気で汗ばむほどだった。小学校についたときには、ちょうど1時間目の授業が終わったところで、1時間目は体育だった長女のクラスの連中が教室にもどるのと一緒になった。普段、保育園や児童館に娘たちを迎えに行っているので、顔見知りの子どもも多く、色々な子から声をかけられた。それと入れ替えのように次女のクラスの連中が玄関から出てきて、こちらも何人かと挨拶。小学生とはいえ笑顔で挨拶できる人間がたくさんいるのは気持ちがいいものである。

昼休みに臨時教授会。

bk1 から『スティーブ・ジョブズ』2冊が届いた。Kindle で半分ぐらいまで読んだのだが(ちょうど Jobs がアップルに復帰するとこまで今朝読んだ)、残りは翻訳で読んでみるかなとページをめくってみたのだが、どうもスムーズに頭に入ってこない。文体とか、あと会話や談話の訳文の感触が、英文で読んでいる時の感触とは違うからだろうな。やっぱ Kindle 版で読み続けることにした。

明日は休みだが、金曜日の授業の準備が今日中には終わらないだろうから、久しぶりに MacBook を持って帰ることになりそうだ。さすがに iPad で HTML の文章を修正する作業はやりたくない(っていうか、iPad を手にしていたら Steve Jobs を読んでしまうだろうから)。

11年11月04日 15時34分 着信

組織論の講義は組織論へ。公式組織の導入までを午前中に。体調がいまいちで、講義をしていたらしんどくなったので、急遽、午後は休講とさせてもらった。研究室で休んでいると、少し楽になった。風邪を引いてしまったかな?

昨日は昼前に娘たちと買い物へ行った。昼食はトランタンで各自が好きなパンを買って食べた。午後は自宅でのんびりと読書&昼寝など。娘たちが wii でスーパーマリオをやっているのをみていたが、最初よりは上達したのが分かる。また、長女と次女の同時プレイをやっていたが、役割分担したり、次女がうまくいかない所では長女が先に進んで待っているとか、なかなか楽しそうであった。夜はモツ炒め。

この週末もおとなしくしていよう。

11年11月07日 13時20分 着信

週末は自宅で読書。ようやく Kindle で "Steve Jobs" を読み終えた。最後のジョブズのモノローグを読みながら、自分がなんで読むのに時間がかかる英語版で読み続けたのか分かった。ジョブズの言葉に、WWDC や MacWorld でのジョブズの声を重ねて読んでいる自分がいた。彼の言葉を彼の声の感触で彼のメッセージとして自分なりに読む、それが英文で読み続けた理由だったのだ。

"Steve Jobs" が終わったので、溜まっていた本をガシガシと読み始めた。最初に『日本語は映像的である』を読む。「日本語は、人と人が相並んで目の前の像を注視する、という形を基本として、ことばが組み立てられている。」ということを論じた本で、「こそあど」の体系のこと、「は」と「が」の使い分けなど、なるほどと納得することも多かった。日本語についての新しい回路を開いてもらった。その後、田中克彦の『漢字が日本語をほろぼす』を読み始めた。漢字というもの、それがもたらしている制度等、なかなか刺激的な論考。

自分の勤務校は来年、創立20周年を迎える。その記念行事の一貫としてホームカミングデーが開催され、それにあわせて経済学部も何か企画をたてることになって、自分が担当者になっている。今日の午前中に、同じく担当者になっている同僚と打ち合わせを行ったのだが、とりあぜず学部からの告知ページを作っておくことにした。そこで BiND でさくっとページを作ってみた。そんなに凝ったものにする必要は無いので、微調整の上、公開に持っていくことになるかな。ホスト名をあらたに割り当ててもらって、このサイトのサーバでマルチホスト機能で運用する予定。

Facebook で30年ぶりに高校の同級生とコンタクトがとれた。最近、参加している人が増えているせいか、色々な繋がりが生まれて来ている。

11年11月08日 16時39分 着信

自分のサーバに新たにホスト名を追加してもらって、サーバの方でヴァーチャルホストの設定をして、これで学部の記念行事サイトの準備は完了。あとは各方面の意見を聞きながら修正していくことになる。メッセージの受付をどのような方法でするか等、まだ詰めないと行けない点は多々あるが。

今日は体調が絶不調。熱はないみたいなんだが……

昨日の肝臓検診の待ち時間に『バット・ビューティフル』を読んでいた。これは実在のジャズプレイヤーを主人公にした小説なんだが、確かに、そのプレイヤーの演奏が聴こえてくるような小説。セロニアス・モンクのを読んでいる間、彼のピアノが頭の中で鳴っていた。

キヤノンから OS X Lion 対応のドライバがリリースされて、これで Preview での印刷もちゃんとできるようになった。PDF などを、ついつい印刷しようとしてしまうことがあったのだが(それで反応が返ってこなくなる)、これで一安心。

11年11月09日 15時19分 着信

授業の準備等。ルーマンの『公式組織』を取り出して読んでいる。読み返すたびに、自分の見落としていた論点が見えてくるのが面白い。

自宅にあった LEGO DUPLO を同僚に譲った。娘たちは LEGO の方で遊ぶようになり、DUPLO は不要ということで。長女が2歳になった時の誕生祝いに「ぞうさんファミリー」を買ってやり、3歳のときに「たのしい動物園」を買ったものだから、かれこれ8年ぐらいか。ずいぶんと遊んで、元は取ったな。

先日、BS で放送された東京ジャズをみていて、上原ひろみのトリオの演奏が気持ちよかったので、CD を買ってみた。しばらく通勤の車で鳴り続けていることになりそうだ。このところマイルズ・デイビス(村上春樹の訳した『バット・ビューティフル』では、やはり?マイルスではなくマイルズになっていた)のアルバムを聴き続けていて、すこし調子を変えようと、今朝はジム・ホールのアランフェスを聴いていたのだが(スティーブ・ガットのドラムに、ロン・カーターのベース、ローランド・ハナのピアノ、それにチェット・ベイカーのトランペットとポール・デスモンドのサックスっていう共演者がすごい)、ハイテンションなやつに戻ることになる。

11年11月10日 17時11分 着信

今日はゼミ相談の初日。10:40〜14:30 の間に、ぽつりぽつりとやってくる。毎年、ゼミ内容をまとめた Keynote で説明をしておいてから質問を受け付けているのだが、今年は iPad の Keynote を使うことにした。VGA アダプタ経由でモニターに映し、自分は ipad をタッチしながら進めていく。iPad の Keynote をプレゼンに使ったのは初めてだが、下手にパソコンを使うよりやりやすいかもしれないと感じた。ただ、Keynote のファイルは昨年使ったものを MacBook の Keynote で一部修正してから iPad に転送したのだが、明朝体を指定した部分がすべてゴシック体になってしまった。もっとも、Chnema Display を使わないので解像度の低いモニタにしたので、ちょうど良かったかもしれない。

ゼミ相談の合間をぬって授業の準備。公式組織論の後半あたりの講義ノートに手を入れる。

4年生のゼミでは協働論のテキストの検討を行う予定だったのだが、なんとなくあれこれと話し込んでしまって、そのまま終わったというところ。このあと7時から、その4年生のゼミの食事会。明日の授業があるし、交通機関も使えないところなので、自分は今日は飲まない。それがちょっと残念かな。

11年11月11日 16時36分 着信

組織論の授業の日。今日は2コマちゃんとやれました。公式組織論の残りを論じてからシステム分化(役割分担)へ話を進め、環境分割による適応能力の向上のところまで。次回は分化の話と動機づけの予定。この辺からきちんと講義ノートが書けていない部分が多いので、早いとこなんとかしなくては。

Facebook を始める(とりあえず始めてみる?)人が増えて来ているようで、毎日のように元ゼミ生などが見つかるようになって来た。そういえば、授業が終わって一息入れながら、これまでに何人のゼミ生と関わって来たことになるのだろう?とふと思い、ロッカーに貼ってあるゼミ生一覧の写真の人数を数えてみた。今の3年生も含めて全部で185人。思っていた以上に多いなぉと正直驚いた。それぞれのゼミ生のことを、それなりにおぼえているので、自分の感覚としてはもっと少ない感じだったのである。

iOS 5.0.1 が出たので iPad をアップデートしようとしたら、iPad で購入して iTunes に転送してないものがあるけど?というメッセージが表示された。最近、なんか買ったっけ?と思いながら iTunes の「購入した項目を iPad から転送」を実行すると、なんと上原ひとみの「Voice」の転送が始まる。げ? CD 買ったんだけどと思いながら iTunes のアカウントに使っているアドレスのメールを確認してみると、ちょうど今日の日付で 11/06 に Voice を買ったよんというレシートが送られて来てた。うむ、CD を注文したその日…… 酒飲みながら買ったので、iTunes Store でも買って、アマゾンでも買った(キース・ジャレットと矢野顕子&上原ひとみの CD の予約をした、その時だな)ってことのようだ。まぁ、いいけどね。以前、CD をよく買っていた頃にも、持っているのを忘れて同じものを買ってしまうということが何度かあったんだが、それをオンライン・ショップでもやらかすとは思わなかった。iOS のアップデートはダウンロードに時間がかかりそうだったが、講義に行っている間に無事に済んでいた。

車で聴く上原ひとみの Voice は本当に気持ちが良くて、ついもう一枚と The Stanley Clarke Band のアルバムを iTunes で買ってしまった。今度は CD は買わないようにしたのだった。

11年11月14日 14時49分 着信

今日もゼミ相談の日。iPad の Keynote でゼミ紹介を行って質問を受けるというやり方なんだが、iPad の Keynote が使いやすいことを実感。パソコンだとモニター出力の設定等が必要だが、iPad だとケーブルをつなぐだけでセットアップ完了だし iPad 側の表示は演題者向けになるしと、けっこう楽だ。15枚のシートのやつを今日は全部で10回の上映(ってほどのものでもないが)したが、バッテリーもそんなに減らなかったし(30% ぐらい減ったかなという程度)、あとは表示できる書体さえ増えれば言うことなしなんだがなぁ。

土曜日は次女の皮膚科に行ってから娘たちと買い物へ。昼食はまたトランタンのパン。夕食は鶏肉のトマト煮を作り、それにパスタを入れて食べることにしていたのだが、トマト煮が出来上がって一息つこうと床に横になったら、そのまま翌日の朝だった。蓄暖の前で寝ていたので寒くはなかったが、家族が夕食を食べたりしている横でひたすら寝続けたのは自分でも驚いた。日曜日は朝から中学校の資源回収の世話。トラックに乗って地区を回る。その後は自宅でのんびりとしていた。

bk1 から本が届く:

「出版人にきく」のシリーズと思想が2冊。ネグリを読むのは久しぶりになる。またポランニーについての本は、栗本以来になるから、本当に久しぶりという感じ。

11年11月15日 16時00分 着信

午前中は書類を書いたり講義の準備にルーマン読んだり。午後に3年生のゼミ。コミュニケーション論の講義ノートの検討。相変わらず、いろいろな観点からのコメントが来て、刺激になる。まだまだ書き直さなければならないなぁ。

自宅で『カール・ポランニー』を読み始めた。ポランニーってこういう人だったのか、と初めて知ることも多い。特に自由に関する考え方や、疎外論との関連などは、そういう立場だったのかという発見。『大転換』や『人間の経済』を読んだのは学部生の時だから、もうほとんど記憶に残っていないが、改めて読み直したくなった。

11年11月17日 16時29分 着信

昨日は、朝からゼミ相談、昼から会議二つで終わってしまった。やれやれ。

久しぶりにアマゾンで本を買った:

まだ『カール・ポランニー』も『スピノザとわたしたち』も終わっていないのだが、すこし違った本が読みたくなって、色々な書評がのってるサイト等を見ていて面白そうだと注文した。『Coders at Work』はオーム社の本なんだが、オーム社の本を買うのは久しぶりだ。

今日はルーマンの分化についての議論の確認と4年のゼミ。

11年11月18日 15時55分 着信

今朝、福井にしてはめずらしく、地震で目が覚めた。ちょうど4時前だったので、そのまま起きて TV をつけてみたら震度4とのこと。被害などはなかったようだ。

今日の組織論の講義は午前中がシステム分化で午後が動機づけ。公式組織の原理的なことを押さえてから、経営に関係することを補足的に話すという内容。いまひとつノリが悪い感じがあり、嫌な疲れ方をした授業であった。

11年11月21日 16時10分 着信

午前中は明日のゼミの教材を InDesign で作っていた。このところ、ちょっとした書類も InDesign で作るようになって来たので、だいぶ道具として馴染んで来た感触がある。もっとも、PageMaker や Claris Impact でやってた頃と、やってることには対して違いがない(進歩がない)んだが。

午後に会議。

bk1 から本が届く:

『遅刻の誕生』を読み始めたら、これが面白い。最初の方に鉄道の普及と時間意識の変化を論じたものが掲載されているのだが、自動連結器への全国一斉交換(小学生のときに鉄道の歴史の本で知ったので、懐かしかった)と時間管理・作業管理の関連など、そうか!という発見もある。

週末は『Coders at Work』をずっと読んでいた。分量がある本なので読み終わるまでには至らなかったが、色々と刺激的なインタビューがたっぷりの本。プログラミングをどっぷりしたいなぁ、という気持ちがふつふつと。

土曜日は娘たちの小学校の授業参観日だった。妻は仕事だったので自分が一人ででかけたのだが、長女(理科の実験)も次女(歯磨きの指導)も、楽しそうに授業を受けていたので、よしよしというところ。その後、長女をスイミング・スクールに送っていき、次女と買い物をしていた。買い物はすぐに終わったので、長女が終わるのを待つ間、次女とショッピングセンターを散歩していた。

11年11月22日 16時40分 着信

今日は講義の準備と3年生のゼミ。組織の権力の問題をきちんとやろうと思って手を付けたのだが、うまくまとまらず。今週の授業は混乱したままで講義することになりかねないかも。ゼミでは Facebook の友人のブログからヒントを得て、スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業式でのスピーチをとりあげた。英文と翻訳を対照できるようにしたプリントを作って配り、それを読んでもらった上で、有名になった Stay Hungry. Stay Foolish. を意訳してもらうという課題。日本では「ハングリーであれ、バカであれ」あたりが定番の訳になっているが、ジョブズが卒業式での自分のスピーチを締めくくる言葉としてもってきたことを踏まえれば、ちょっと違うんでないか?ということである。翻訳するのはさすがに難しいので意訳で良いよということでやってみた。ジョブズの軌跡を紹介し、スピーチの3つのストーリーで語られたメッセージを英文で確認し、意訳してもらった。Stay hungry が Don't settle に、Stay Foolish が Don't lose faith や have the courage to follow your heart and intuition と共鳴しているだろうというあたりを踏まえた訳文が出て来て、なかなか面白かった。ただ、Be ではなく Stay であることを文言に織り込むのが難しいよねという話で終了。

bk1 から本が届く:

『計画と無計画のあいだ』は日曜日の福井新聞の書評欄に載っていて、自分が見落としていた本で、妻が面白そうというので購入。それと高橋源一郎。明日はこれかな。昨日読み始めた『遅刻の誕生 近代日本における時間意識の形成』は、どれもが、なるほどと刺激的で、今朝にかけて一気に最後まで読んだのだった。こういう出会いがあるから、本って止められない。

お、今年は「買って読んだ本」がその2までになった。

11年11月25日 15時50分 着信

今日の組織論の講義は公式組織の目的と環境適応についてを2コマ。午前中は目的設定の機能を中心に組織が目的を持つことで何が可能になるのかという議論。午後は環境による組織の承認の基礎としての目的(組織の自己表現)について。自分でもうまくまとめきれていないままに授業にのぞんだのだが、なんとか話の流れを作ることができたかな、と思う。寒くなってきたので、講義をしていてもさほど汗をかかず、すこし楽に進められたということもある。講義ノートを書かなくてはいけないなぁ。

昨日は、朝からずっと今日の講義のために目的についての論点を整理して講義資料を作っていた。午後に4年生のゼミ。こちらのゼミでもスティーブ・ジョブズの Stay Hungry. Stay Foolish. を意訳するという課題をやってもらった。3年生とはまた違ったものが出てきて面白かった。ガキのままでいろ、なんてのはけっこういい感じだと思う。

23日の休日は自宅で読書。『計画と無計画のあいだ』と『恋する原発』を一気に読み終えた。どちらも堪能した。『恋する原発』は『さようなら、ギャングたち』のころのリリカルでだけどハチャメチャな感じもする高橋源一郎を思い出した。夜に地区の子供会の役員会に出かける。クリスマス会の打ち合わせ。もうそんな時期だ。

Amazon に予約してあった矢野顕子と上原ひとみのデュオのライブ版の CD が届いた。サーバのメンテナンス等をしながら聴いているのだが、いいじゃんって感じ。矢野顕子がピアノを弾きまくっているのを聴くのはひさしぶりかな。「ラーメン食べたい」は、もっとストレートに歌ってもらいたかったというのはあるけど。

11年11月26日 16時38分 着信

今日の午前中は入試の監督。今日は穏やかな天気でよかった。午後は書類を作ったりする雑用を片付けていた。

娘たちが心待ちにしている「よつばと!」11巻は、昨夜、bk1 から発送されていた。今日は無理だろうな。「よつばと!」は、年齢が近いせいか次女がハマっていて、自分で読んだり、寝る前に長女に布団で読んでもらったりしている。11巻が来たら、親子で取り合いだな。

昨日の帰り、いつも通っている足羽川の橋が、大型車の横転事故で通行止めになっていた。橋の手前の交差点の渋滞がいつもより長いなと思っていて、ようやく交差点に来たら迂回せよとの指示。毘沙門橋という、幅が狭いので橋の真ん中にすれ違い用のスペースがある橋を、久しぶりに渡った。

11年11月28日 17時28分 着信

今日は一日、権威と組織権力について、権力論の再考。気がついたら、一日が終わっていた。

11年11月29日 13時36分 着信

昨日の夜は、早めに自分だけ夕食を食べてから、小学校に PTA の作業に出かけた。ベルマークの分類整理の作業である。子どもたちが家から持ってきたベルマークの余分な端を切ったり、番号ごとに分類していく作業。1時間余りの作業。初めて一緒になる委員の人もいたが、作業を一緒にやっていると自然と会話するようになるのが面白い。小学校の行き帰りは歩いたのだが、月も出てないと田んぼの道は真っ暗。久しぶりに道の端も分かりにくいくらい道を歩いた。

今日も権力論の再考。講義で話す流れがようやく見えてきたかな。

bk1から本が届く:

いずれも bk1 の新着で見つけた本だが、『スパイス……』は同僚の間で Facebook で話題になっていた。『脱原発「異論」』は市田さんがメンバーに入っていたので買った。

この後、3年生のゼミなんだが、今日は消防訓練なのだった。

11年11月30日 16時52分 着信

小澤征爾・村上春樹『小澤征爾さんと、音楽について話をする』が昨夜、発送されたとの連絡が bk1 からあった。この週末のお楽しみかな。

今日もずっと講義の準備など。ポジションとステータスについて議論を再確認していた。この辺りはまだ自分の講義ノートがまとまっていないところなので、講義がうまく流れるかどうか不安が残るところなのだ。

『奥山准教授のトマト大学太平記』はなかなか面白く読んだ。いってしまえば、大学も変わってしまったねぇという話なんだが、そうだよなと思いながらも、でも仕方がないよなとも思うといった感じで読んでいた。センター試験監督の話のときに、監督要領どうりに進行する様をまんま描いていたのは笑ってしまった。

11年12月01日 16時47分 着信

今日もポジション論の確認と権力論。ルーマンの『権力』の議論を使うと、『公式組織』の影響力の議論は不要になる(権力というタームの使い方もズレているし)。いっそ『権力』の方の組織権力や人事権力、あるいは権力連鎖が抵抗権力を生み出すといった議論をしようかと思ったのだが、色々と考えた末、明日はパスすることにした。ポジション論と責任論の予定。

『小澤征爾さんと、音楽について話をする』は、昨夜、自宅に届いた。さっそく読み始めたのだが、やはりクラシック音楽を聴いていない自分には、すこしついていけない(話は興味深いのだが、具体的にどういう音なのか、さっぱりなのだ)のが残念。でも引き込まれる。

4年のゼミでは卒業旅行の話が出ていた。もう12月だもんなぁ。

11年12月05日 16時23分 着信

今朝、大学に決めてみたら、久しぶりにサーバがフリーズしていた。それでサーバを再起動しておいたのだが、さきほど、このページの投稿を書こうとして、サーバ上のデータが古いものになっていることに気がついた。なぜか11月22日の時点に戻っている!!原因はよくわからない。仕方なしに、金曜日にとったバックアップからフルリストアをかけた。金曜日の夕方にこのページに投稿した記事が消えてしまった。なんでだろ?SSD のエラーが出たのか? このところ、あまり気にせず運用して来れたのだが、すこし動向を見守った方がいいかもしれない。

土曜日は昼間はのんびりと本を読んでいた。『小澤征爾さんと、音楽について話をする』を最後まで読んだのだが、やはり自分のクラシック音楽の体験不足のため、十分には味わえなかったのが残念。夜には地区の青壮年会の役員会に出た。年末のしめ縄作り等の打ち合わせ。

日曜日は娘たちがジュニアオリジナルコンサートに参加ということで、朝から家族でベルに。いつものように自分は撮影係なんだが、今回はビデオも撮ってみた。明日から急用で松山に帰省する予定なので、自分の両親に見せようと思ったのだ。コンサートは音楽教室の生徒たちが自分の作曲した曲を演奏するというものなのだが、上手な子はなかなか聴かせる曲になっていた。それから買い物等に出かけて夕食は串カツを揚げた。

bk1から本が届いた:

今日は書類を作ったり『牡蠣と紐育』を読んだりしていた。明日から松山に自分だけ帰省

11年12月09日 14時44分 着信

火曜日から昨日まで、松山に帰省していた。父親が手術をすることになったので、病院での付き添いである。予定に変更があったため、自分は検査に付き添うことになった(といっても検査室の前で待ってるのだが)。自分が帰ったことで母親にすこし余裕ができ気がまぎれたようであったし、父親も喜んでくれたので(病室で色々と話もできたし)、帰ったかいはあったかな。

父親が入院している病院の近くに、小学生の頃、ロケットエンジン(固形燃料を燃やす、小さなロケットエンジン)などの工作機材を買いに行ったことがある店(富士教材)が、まだ営業してたのが、なぜか、ちょっと嬉しかった。

新幹線は行きも帰りもひかりに乗ったのだが、どちらも N700 系であった。ちゃくちゃくと取り替えが進んでいるようだ。行きに京都から乗って、試しに iPad の Wi-Fi をオンにしてみたら、モバイルルーターと思われる電波がけっこうリストにならんだ。パソコンに向かっている人も多い。そういう時代なんだということを改めて実感。実家にはネットは来ていないので、帰省の間はずっとネットから切り離されていた(ケータイの方で facebook と gmail は少し使ったけど)。片道6時間ぐらいかかるのだが、たしかに長時間列車に乗ることがあると、ネットに繋がってくれたらなと思った。まぁ、普段の生活ではモバイルルーターはまったく不要なので、買わないけど。

ネットに繋がらない分、本は読んだ(3冊持っていた自分の荷物の重さに苦笑)。行きの列車の中では『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』を読み、病院での待ち時間には『Coders at Work プログラミングの技をめぐる探求』 を読んでいた。帰りの列車の中では、母親との酒盛りで二日酔い気味だったので、本は読まずに iPod でずっと音楽を聴いていた。Keith Jarrett の Rio をじっくり聴き直し、上原ひろみなど。

今日の講義は、予定が伸びる可能性があったのと、準備が十分にできないので、休講にした。でも色々な雑用とゼミ生の卒論指導なんかで、午前中はドタバタ。

月曜日のサーバのトラブルで、このページの12月2日の分が消えてしまったのだが、友人の玉岡さんが、手元に記録があったとのことで、メールで送ってくださった。以下に貼付けておく:

■11年12月02日 16時56分 着信

組織論は午前中にポジションとステータスについて、午後に責任について話した。これからは各論に入っていくことになる。来週は休講にするのだが、休講にすることを告げた瞬間、一人の女子学生が「やった〜」と笑顔で小さからぬ声をあげた。そこまでストレートに反応されると、笑うしかなかった。

研究室に戻ってからは、色々な書類やらメールやらを書いていた。創立20周年記念の学部企画の概要の提出の期限が切れていたので、あわててメールを書き、またサイトの方もすこし手を加えた。やっぱ BiND だと楽ではある。

次女が昨日足をくじいて、歩こうとすると痛いらしく、今朝は妻が学校まで送っていくことになった。また、今夜、おはなしの会に妻と娘たちで出かける予定だったのだが、次女は自分と留守番になりそうだ。

この週末は娘たちのピアノの発表会があるので、パソコンやらなにやらを持って帰る。荷物が多い……

Angry Birds Seasons に今年のクリスマス・カウントダウンが追加された。昼休みにさっそく遊んでいたのだが、やたらと落ちる。ここまで落ちまくる iPad のアプリは自分は初めてだ。これでは高得点&三ツ星クリアを狙うのは面倒だなと思っていたのだが、講義が終わって研究室で一休みしているときに、Game Center がらみで問題がおきるのでは?と思い、Game Center をサインアウトしたら、これがビンゴ!てな感じで、全く落ちなくなった。やれやれ。

11年12月12日 17時03分 着信

土曜日は、まず自分の車のタイヤをスタッドレスに交換してから、次女とガソリンスタンドへ行ってガソリンを入れ、タイヤの空気圧の調整。それから買い物に行いった。長女が一人で留守番するのにも慣れてきたようだ。夕方には地区の子供会のクリスマス会の出欠を暑めに回った。

日曜日は昼前に娘たちと買い物に行って、昼食はトランタンのパン。午後3時過ぎから地区の年末の盛総会。総会のあとの忘年会は今年は出ずに帰ってきた。夕食はお好み焼き。

今日は父親の手術の予定日。なんとなく気分が落ち着かないまま、授業の準備や卒論の指導。

11年12月13日 17時03分 着信

午前中は授業の準備や卒論指導のための資料の読み込み。午後は3年生のゼミ。ゼミでは協働論のテキストを配り、概略を説明。それ以外に、今年の自分の一年を漢字または熟語で表現するのと、クリスマスの思い出。年末恒例ネタである。3年生の就活も始まっているようだ。

父親の手術は無事に終わったようで一安心。

Angry Birds の2周年記念の新しい面が出ていたのだが、それをなんとか3つ星クリア。今回は難しかったというか、3つ星の得点設定が微妙に高すぎではないかと思う面もあった。さて、次は seasons のクリスマス・カウントダウンだな。

先日、久しぶりに「現代思想」を買った。「危機の大学」という特集に惹かれて。内容はともかく、文字がこんなに小さな雑誌だったけ?と思ったのだった。

11年12月14日 16時54分 着信

今日も授業準備や卒論の指導等で一日が終わった。同僚関係と派閥(クリーク)の話をうまく講義に織り込むためにあれこれ考えていたのだが、まだこれだという筋が見えてこない。明日は会議やゼミのアルバム撮影でドタバタして十分な時間がとれそうもないのだが、さて。

アマゾンに注文していた Angry Birds の落書帳が届いた。Keith Jarrett の Rio を予約したときに、勢いで一緒に予約したもの。なんていう組み合わせ。

11年12月15日 16時54分 着信

午前と午後に会議があり、そのあと、ゼミの卒業アルバム用の写真撮影。一日が流れていったという感じである。ゼミの写真撮影では、研究室で集合写真を撮った。椅子と机を廊下に運び出し、空いたスペースを使ったのである。ゼミの集合写真を研究室で撮ったのは初めてである。たいていは学内の特徴的な場所なんかで撮ってきた。昨年は大講義室を使ったな。ごちゃごちゃした部屋が背景に映り込んでしまうわけだが、まぁ、そういう研究室に来ていたゼミだったという記録にはなるかな。

MacJournal 6 がリリースされた。2ヶ月ほど前に、先行アップグレードの割引があったので、すでにアップグレード料金を払ってシリアル番号は手元に届いていたので、さっそくダウンロードしてインストール。外見以外の細かな違いや新機能などはまだ分かっていないが、起動は速くなったように思う。このソフトもずいぶんと長い間使い続けているが、正直なところ、今の自分の使い方にとってはオーバースペックになっている。でも、メモや書き抜きなどを放り込んでおくのに便利なので、手放せないのである。iPad 版が出て、iCloud 経由でジャーナルの共有ができるようになれば嬉しいのだが、さてどうなることかな?

iPad で Robo5 HD というアクションパズルのゲームを、ぽちぽちと遊んできた。メインの方は無事に解き終わったのだが、追加で出てくる面が、なかなか難しい。どうもこういうパズル的なゲームには弱いんだよなぁ。iPad 買ってすぐに入れた NFL のゲームや、バーゲン価格で買ったレーシング(ドライビング)ゲームは、なかなか遊ばない。もっとも、パズルものはちょっとした空き時間に遊べるが、アクションものはそうもいかないという理由もある。

11年12月16日 17時17分 着信

年内最後の組織論の講義。コミュニケーション・ネットワークの公式化を午前、上司(中間管理職)を午後に。コミュニケーション・ネットワークの公式化をきちんとやったのは今年が初めてになるが、それなりに話が繋がったかなという感触。これでしばらく時間に余裕ができるな。

本格的に雪が降り始めた。もっとも、重い湿った雪で、積もってしまうような雪ではない。でも、いよいよ雪のシーズンが始まった。

先日のフリーズ以来、サーバのマシンの動向に注意していたのだが、今のところ特に問題がある感じではない。単発のトラブルだったのかな。だが、雪のシーズンが来たということは雷が頻繁に起きるということでもある。年末には点検のための停電もある。さて、この冬、何か起きるかな。

11年12月19日 16時03分 着信

今日はじっくりと本を読んでいる。『ラジオの歴史 工作の〈文化〉と電子工業のあゆみ』(高橋雄造)が、アマチュアのラジオ工作文化(雑誌や部品屋等)の歴史を語った本で、面白い。「無線と実験」とか「初歩のラジオ」とか、自分もお世話になった雑誌、もっとも「無線と実験」は立ち読みで買わなかった(自分には難しかったのだ)けど、の成り立ちなんかが書かれていて、なるほど、そうだったのか、という発見がある。自分の同世代で、早くからパソコン(マイコン)に首を突っ込んだ人間は、ラジオ雑誌や無線雑誌の記事がきっかけという人も少なくないように思うのだが、どうだろ? 高校の頃、アマチュア無線の同学年の友人たち(学校は違ってた)と、自分がマイコンを組むなら CPU はどうする?とか、大学に入ったらどんなの作る?といった話をしていたことを思い出す。たしか、自分はインテルよりもモトローラの方がいいじゃんと考えていたように記憶している。アドレッシングの違いだったかな? 誠文堂新光社のマイコンの本にはお世話になった。もっとも、結局ハードを自作することもなく、最初の自分のパソコンは大学院のときに買った MacSE になるわけだが(一応?、モトローラの CPU だ)。

土曜日は午前中は娘たちとのんびり過ごし、昼過ぎに長女をスイミング・スクールに送っていって、待っている間に次女と買い物。100満ボルトで「筆まめ」を買ったりしていた。夕方、子供会の役員会。クリスマス会の打ち合わせである。

日曜日の朝、子供会のクリスマス会のビンゴの景品などの買い出し。役員の皆と開店前にトイザらスに行き、開店と同時に店に入って景品を選んでいく。一人分がほぼ700円という想定で、50個を越えるおもちゃを購入。値札にまず注目して商品を見ていくと、いつもは目に留まってなかったものを見つけたりして、なかなか楽しかった。店内はクリスマスの買い物客で混雑しており、レジに時間がかかることを店内アナウンスで流していたほどだった。子供会の買い物を終え、自宅で昼食のナポリタンを次女と作り家族で食べてから、家族で買い物に。ショッピングセンターで長女のメガネを作ったのだが、自分の車の運転用のやつも作った。普段かけている老眼鏡や妻のメガネは田中眼鏡で購入したものなのだが、さすがに長女に Concept-Y はまだ早いのでは?ということで、田中眼鏡には行かなかった(行ったら、たぶん、Concept-Y かそれに近い価格帯のフレームしてしまうだろうから)。自分の車のやつも、車の中に置きっぱなしにするようなものなので、4千円ほどのものを。今朝、大学に来る時からかけているのだが、やはり景色がくっきりするのは安心する。もっとも、メガネなしでも何ら問題はないのだが(左目の視力は1.0あるので、レンズには度が入ってない)。

11年12月20日 11時41分 着信

bk1から本が届く。今年の買い納めというところか。もっとも1冊、入荷待ちになっている本があるし、bk1以外から届く予定の本もあるのだが……。

『偽りの来歴』は絵画詐欺事件を追ったドキュメンタリー。こういうのには弱いのだ。『パチスロで生きていく技術』は、ゼミ生の一人がパチスロ業界を卒論で取り上げていて、書きかけのやつを読ませてもらったら、なかなかやったことがない人間には分からないディープな世界があるようなので、どんなものかな?と買ってみた。彼の卒論の資料にもなるかもしれない。『ステーキ!』は、ステーキをめぐる様々な状況を探求した紀行の本。こういうのにもむちゃくちゃ弱い。『経営者・平清盛の失敗』は「現代ビジネス」のオンライン版の連載が面白かったので、加筆されたということもあり、買ってみた。『愚民社会』は、この組み合わせが面白いなということで。

で、『資本論 第1巻1』。中山元の訳ということで購入。これで自分の手元には、岩波版(向坂訳)、大月版、筑摩阪(今村他訳)、そして今回の日経BP版と、4つの版があることになる。『資本論』については、先日、父親の入院に付き添った際に、父親とも、今、改めて読み直す価値はある本だろうなということで話をしていたところだった。自分の岩波版は、もともとは父親のものだったのを、大学時代に譲ってもらったもので、これを読んで院試の勉強をしていた。資本論全巻をノートを取りながら読んだということを、東京のある情報システム関連の会社の面接で言ったら(院試に落ちたら東京で SE になろうと思って就活していたのだ)、かなり受けた。そういう人間がなんで SE に?みたいな話が盛り上がったのをおぼえている。大学院に入ってからは、時おり、読み返すことはあったが、きっちりと読み直したことはない。いつか、もう一度読み直そうと思いながら、ここまで来た感じだ。筑摩の今村仁司の訳が出たときには、これを機にと思ったのだが、結局、読まないままになっていた。今回の中山元の訳文は読みやすい感じだ。今度こそ、読もうと思うのだが、さてどうなるか。

未読の本が山になってるもんなぁ。

今日の午後はゼミ。これで今年の自分の授業は終了。

11年12月21日 16時23分 着信

昨日の帰り際に、どんなんかなぁと『ステーキ! 世界一の牛肉を探す旅』をちょっと読んでみたら、一気に引っ張られて、自宅でも、今朝、大学に来てからも読み続け、最後まで読んでしまった。牛肉というかステーキの世界は奥深いことを思い知らされた。これは思っていた以上によかった。そのあと『経営者・平清盛の失敗』を一気に読み(読みやすいし、面白い)、その後、『偽りの来歴 20世紀最大の絵画詐欺事件』を読んでいる。昨日届いた本は、どれも当りだったかな。そういや、そろそろ今年買って読んだ本の総括をする時期になった。今年は、最近にしては多めに買った年だったなぁと、改めてリストを眺めている。

11年12月26日 13時42分 着信

土曜日にこのサイトのサーバの CGI がシステムエラーを出してマシンがフリースしていた。今朝、マシンの画面を見たときに、システムエラーのダイアログを久しぶりに見たなぁと最初に思ったほど、久しくシステムエラーは出ていなかったのだが。先日のフリーズといい、今回のシステムエラーといい、何かが変わってきているのかな?やっぱ SSD がらみかなぁ? まあ、しばらくは様子を見てみよう。

23日は地区の子供会のクリスマス会と、青壮年会のしめ縄準備。開始時間がちょうど重なってしまったので、娘たちに子供会の準備の手伝いをまかせて、自分は青壮年会の作業の方へ。作業後、買い出しは勘弁してもらって、子供会の準備に合流。クリスマス会といっても、昼食とビンゴゲームだったのだが、始まってしまえばあっという間に終わってしまった感じだ。次女はビンゴゲームを楽しみにしていたのだが、最後のほうまで揃わなかった。次女は音楽教室の発表会の練習に妻の母親に連れて行ってもらい、長女と自分はクリスマス会の後片付けをして自宅に戻った。その後は、のんびりと。夕食は妻も一緒にマクドでチキンタツタ。そして以前からダヴィンチ等で話題になっていた「宇宙兄弟」16冊を一括購入して帰ってきた。

24日は長女が発表会の練習。家族でエルパに行き、長女が練習している間に買い物等。正午すぎに行ったときには、思っていたよりは買い物客は少ないかなという感じであったが、その後、増えてきていた。自宅に戻ってからは年賀状の印刷の準備など。あとは黙々と「宇宙兄弟」である。

25日はクリスマスということで娘たちは4時に起きて遊び始めた。朝食後、二人に留守番させて、自分は青壮年会のしめ縄作りへ。今年も雪の中の作業になる。ワラを梳いたりしめ縄を作ったりといった作業の間は、それほど寒さを感じなかったのだが、出来上がったしめ縄を神社に取り付ける作業が寒かった。みぞれまじりの雪が降り続き、風も冷たい中、本殿と鳥居に縄を取り付ける。作業後、皆でソバを食べたのだが、ビールを我慢してノンアルコール飲料を飲みながらソバを食べて自宅に。娘たちは二人で昼食を作って食べることになっていたのだが、なかなか美味しいものができたそうだ(野菜炒めとスクランブルエッグとのこと)。それから買い物へ。プリンタのインク等を買う。戻ってから年賀状の印刷や、外で雪遊びをしている娘たちの写真をとったりして過ごす。「宇宙兄弟」を読み終えた。話題になるだけのことはあるな。

今日はこのあと、肝臓の検診。大学は静かだ。

11年12月27日 13時45分 着信

もう買うまいと思っていたのに、bk1で買ってしまった本が到着。

どれもこれも面白そうで、何から読むかなというところ。先日読んだ『遅刻の誕生』の中にあった暦に関する論文や、『天地明察』(冲方 丁)、あるいは陰陽師などで、暦というのもの奥深さというか体系性について気になったので、『暦はエレガントな科学』を買ってみた。グレイトフル・テッドのやつは既に話題になっているようだが、マーケティングの本で糸井重里がかんでるなら買うしかないよな。『フェルメールとスピノザ』については、この二人をどのように交差させるのかが気になったので。『紅茶スパイ』はこのところの食物がらみの本のマイブームと、プラントハンターの話ということで。『ニンテンドー・イン・アメリカ』は、アメリカにおけるスーパーマリオの成功を分析した本のようなので、ちょうど娘たちとマリオをやってる(娘に追い越されたけど)こともあって。『親切な進化生物学者』は科学者の伝記でみすずから出ている本なら間違いないかなということで。まぁ、あれやこれやと、何かがありそうな気配を感じてしまって、気がついたら買っていたのだった。

『ラジオの歴史 工作の〈文化〉と電子工業のあゆみ』を読み終えた。日本のラジオ、テレビ、オーディオの普及には、電気工作(電子工作)を趣味とする人たちの unofficial な活動がいかに大きな意味を持っていたかを丹念に描いた本。自分もその末端にちょっとだけいた人間として(小学校5年のときにラジオのキットを組み立てたし、中1でハムの免許もとったし……)熱中する人たちに少なからず共感しながら読めたし、そうだったのかという発見に満ちた本だった。ロックンロールの誕生(これが日本製トランジスタラジオのアメリカでの普及の鍵になる)まで書かれてて、あちこちのちょっとしたエピソードのようなものも楽しめた。そういや、最近、ハンダゴテも握ってないな……。

11年12月27日 16時49分 着信

『ニンテンドー・イン・アメリカ』を読み始めたら、引き込まれてしまった。この本の原題は Super Mario 、そうマリオを軸に任天堂のゲーム機ビジネスの展開を追った本。任天堂の判断等に批判的な視点からの指摘も交えつつ、アメリカでマリオのニンテンドーが大きな存在になり、競争を繰り広げる様子などが描かれている。ただ、こういう本なら、マリオの写真などがあっても良さそうなものだが、写真やイラストはいっさいない。それにしても、ビジネス書っぽい翻訳の書名はどうかなと思わないでもない。まぁ、いずれにせよ、面白い本だからいいんだけど。

11年12月28日 14時13分 着信

今日が仕事納め。もっとも、30日に停電があるので、明日と31日には大学に来ることになりそうだ。今日は学生の卒論の指導など。

『ニンテンドー・イン・アメリカ』を昨夜、自宅で読み終えた。ソニーとの CD-ROM を巡ってのドタバタなどもきちんと押さえた、ニンテンドーのゲーム史として面白く読める本だった。ただ、この手の翻訳の本の場合、訳者あとがき(解説)がつくのが普通なのだが、この本にはそれがなかったのが不思議な感じである。マリオの本なのに、マリオのイラスト等もいっさいないことも含めて、ニンテンドーとの間に何かあったのかな?という感じがするんだが、どうなんだろ?

今朝は『暦はエレガントな科学』を読んでいたのだが、暦の面白さや体系性などは分かるんだが、色々な話題がエッセー形式で語られていることもあって、誰に向けて書いているんだ?というところが少なからずあり、暦に詳しくない人には不親切なところも感じられる本だった。ちょっと期待はずれ。もっとも、語られている暦自体は面白いものだということはよくわかったんだけど。

研究室では、経営関連でもあるしということで、『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』を読んでいるのだが、題名通りにマーケティングのビジネス書である。当たり前だけど。

11年12月31日 16時19分 着信

昨日は大学全体が停電だったので、このサーバも電源を落としていた。先ほど研究室に行って再起動したのだが、電源ボタンを押すときに、無事に問題なく立ち上がるか、ちょっとドキドキした。今のところ、問題はないようだ。

29日は大掃除。自分は風呂とキッチンの換気扇担当。娘たちも自分の部屋を片付けたり、リビングなどをスチームモップで拭いたりしていた。長女が「大掃除って感じだねぇ」となんだか嬉しそうに言っていた。昼過ぎに大学に行き、サーバなどをシャットダウン。

昨日は妻の実家で餅つき(といっても大きめの餅つき器で作るのだが)。昼食に山盛りの餅を食べた。自宅に戻って、あとはのんびりと。

今日は、青壮年会で今夜の初詣の時に神社で甘酒振舞をするので、その準備。朝、神社でテントを張ってから、買い出しにいき、地区のセンターで甘酒作り。大きめの鍋3つ分を作ったのだが、鍋ごとに味などが微妙に違うものになった。この後、夜 10:30 から準備で1時過ぎまで神社で甘酒振舞である。幸い、気温が高めのようだし風も弱いようなので、それほど寒さがこたえることはないと思う。もっとも、靴下に貼るカイロは装備していくが。