田中求之的日々の雑感

このページは田中求之的日々の雑感の2011年02月分のアーカイブです。

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

田中が購入したり読んだり気になった本の題名に bk1 やアマゾンへのリンクが付いている場合がありますが、これらのリンクにはアフィリエイト(ブリーダー)の ID は埋め込まれていません。リンクは記録や紹介を目的にしたものです。

【田中求之的日々の雑感】  【田中求之的日々の雑感 アーカイブ一覧】

11年02月01日 14時14分 着信

雪は峠を越えたようで、あちこちで融け始めた。圧雪が中途半端に融けて道がぐちゃぐちゃなのだが、今日中にはきれいになるかな。

朝から試験問題づくり。明日は自宅でインフルエンザ上がりの次女を看ていることにしたので、今日中に作って印刷しておくことにした。昨年同様にA3用紙一枚に問題と解答欄を InDesign で組んだ。180枚を印刷して作業は終了。最近のプリンターはちょっと前のコピー機を使うより出力が早い。

bk1 から本が届く

村上春樹と森見登美彦の新刊がメイン。地元の本屋にも入荷するのは間違いないとは思ったが、雪のために本屋にいつ行けるか分からない状態だったので週末に注文した。ついでに、ソ連邦の崩壊のドキュメント。東西ドイツの統一〜ソ連邦の崩壊は、自分が体験した世界史的出来事の中でもやはり大きなものなんだが、ソ連邦に関しては、あれ、なんかドタバタしているうちに崩れちゃったぞという感じが残っているので、ここらできっちりとドキュメントを読んでみたくなったわけである。なかなかボリュームがある。

11年02月03日 14時05分 着信

気持ちよく晴れて雪がまぶしい。

昨日は自宅で次女を看ながら『村上春樹雑文集』を読み、『四畳半王国見聞録』読んでいた。じっくりと本を読めた一日だった。どちらもどっぶりと引き込まれた。ただ、森見登美彦の方は、この手の話はやはりうまいなぁと感心したんだけど、なんかもう一つこちらに踏み込んでこないというか、自分がつっこんでいけない感じが残った。夕方から『レーニンの墓』を読み始めたのだが、こちらは予想通りにどっしりとしたドキュメンタリーのようだ。こういう本こそじっくりと集中して読みたいな。まぁ、明日、自分の試験が終わるとちょっとだけ楽になるから、その時間を使おう。

2月になったので MORISAWA PASSPORT ONE のライセンス更新を行うことにした。だが、やはり?異常終了になってしまう。先日、モリサワの担当者の方からメールで指示してもらったトラブルの回避法をやってみることにしたのだが、その作業の途中でつまずいてしまう。やれやれ。まだライセンスが切れるまでに時間があるからいいようなものの、その期間内に無事にライセンス更新ができるのか、少し不安になってきた。

11年02月03日 15時42分 着信

MORISAWA の更新専用パックが異常終了する件は、モリサワの担当者にメールしたら、返事が届き、その内容に従って作業を行うと、今度はうまく更新作業を行うことができた。これで一安心。エラー回避の作業のポイントは、管理者権限をもたせた新しいアカウントを作ってセーフモードで起動してログインし、そこで更新専用パックを起動する。すると更新パックエラーになるので、マシンを再起動し、通常のブートでいつものアカウントでログインし、改めて更新専用パックを起動する、ということ。新しいアカウントでエラーを無事に?エラーを起こさせるというちょっと変則的な作業が必要であった。前回は通常のブートでログインしてうまくいかなかったのだが、今回はセーフブートすることでうまくいったようだ。やれやれ。

同僚から古い Mac mini から iMac へのデータ移植やら誤ってハードディスクを消去した PowerBook G4 のリカバリやら、MacBook Air の初期設定やらを頼まれた。データのリカバリをどうするかということでデータレスキューのお試し版でスキャンしてみたら、なんとか行けそうだったので、これを購入して使用することにした。ダウンロード版を購入したので、明日の試験中にでも作業させておけばなんとかなるかな? MacBook Air は初代のマシンが買ったままになっていたという、なんとも贅沢な話である。

11年02月03日 19時49分 着信

そういえば、昨日の夕方に iTunes Store に YMO の曲が載ったというニュースを見て、さっそくアクセスしたら、確かにある! ということで、何曲か買ってしまったのであった。YMO の最初のアルバム、まだ確か細野名義で出てた最初のやつがあって(アレンジが世界向けと違う)、そういや、この LP を持ってたけど、下宿の友人に譲った事なんかを思い出した。

11年02月04日 15時34分 着信

組織論の試験は混乱もなく終了。150名ほどが受けていた。答案の束がずっしりと思い。採点は気合いを入れて一気にやってしまわないとくじけてしまいそうだ。

試験を監督している間、研究室で同僚が誤って消してしまったデータの復旧をデータレスキュー3で行ってみた。パーティションの中身を丸ごと消してしまったという豪快な削除だったのだが、試験から戻ってくると各種データを無事に見つけ出していた。ただ、復旧したデータは、ファイル形式ごとの通し番号のファイルになり、元のファイル名ではない。また作成日時も復旧時になる。このため、復旧したデータの中身を見て行く作業が必要になるようだった(この辺は復旧のやり方の設定の問題かなとも思うが)。なにはともあれ、依頼の一つをクリアした。

昨日、NIFTY 時代からの友人のヒメタローから『犬と生活』という小冊子が届いていた。雑誌の連載で書いたものを自分で本にしたものだった。何度か読み返してしまった。

11年02月07日 15時14分 着信

スパーボウルはパッカーズが勝った。同僚のパソコンのメンテナンスなどの作業を行いながら、研究室のTVで見ていたのだが、後半のもつれ方はなかなかすごかった。見応えのある試合だった。

土曜日には地区の体育委員の引き継ぎをトックリ軒で。2年間の委員が無事に終了。なにかと大変ではあったが、確かに地区の人たちの顔を覚えたし、少しは覚えてもらえたかなとは思う。今年の地区の体育大会は当日の運営を手伝うことになる。

この週末はずっと『レーニンの墓』を読んでいた。様々な個人に焦点を当てる形で話が進行して行くのでボリュームがあるが、多面的に見られるようになっている。下巻に入ったところで週末は終了。今週は試験の採点からの逃避で読んでしまうかな。

Angry Birds がアップデートされて新たな面が追加された。こちらもぽちぽちとやっていく予定。スーパーボウルの CM (日本では当然見られない)にも登場するということで、なんか単なるゲームを越えたというか、ポケモンみたいなキャラクターとして認知される展開になってきたかな。

11年02月08日 12時14分 着信

研究室のあるフロアーのトイレの改修工事が今日から始まった。自分の研究室はちょうどトイレの裏側にあたるため、古いトイレを取り外したりするためのドリルやカッターの音と振動がもろに伝わって響き渡る。なんとかなるかと思っていた自分が甘かった。試験の採点でもすれば乗り切れるかと思っていたのだが、この騒音の中では何かに集中するのは無理だ。今日は予定を変更して早めに切り上げようかと思っている。まぁ、仕方がないことではあるが……

Angry Birds Seasons の方もアップデートされ、バレンタイン版が追加されていた。1面だけトライしてみたが、かなり難易度は高く設定されている。3つ星クリアはそうとうに悩みそうだ。

同僚の MacBook Air のメンテナンスで Snow Leopard へのアップグレードをした。最初は無線LAN経由のドライブ共有でインストール作業を行ってみようかと始めたのだが(どんなものか試してみたかったし)、あまりに進行が遅いので、まだインストールの作業に入る前に強制終了して、外付けの DVD ドライブをつないでインストールした。確かに無線LAN経由で他のMacに入っているディスクのシステムで立ち上がるのは感心したが、根気よくつき合う気にはならなかった。これで同僚に頼まれていた作業は無事に終了。

11年02月09日 12時53分 着信

今日も工事の音が響いている。なので今日は午前中で引き上げることにした。カッターでタイルを切ったりする作業は明日からはしばらくないようなので、明日からはいつも通りに戻れるな。

『レーニンの墓』を読んでると、ソ連はなんかドタバタしているうちに潰れたな、という自分の記憶が間違ってなかったことが分かる。ゴリバチョフとか共産党の改革派とか、様々な連中の色々な思惑が交錯する中で、ぐちゃぐちゃになっていったという感じだ。この本は早くも今年の収穫本入り確実だな。

11年02月10日 15時30分 着信

今日は同僚の Mac のサポート作業をこってりと。Snow Leopard になって新たに追加された機能のうち同僚に役立ちそうなものを簡単に説明してから、設定や移行を頼まれていた iMac や MacBook Air を同僚の研究室に運び設置・設定したのだが、設置場所の確保、イーサーケーブルや電源の確認などを行っていた。とんでもなく乱雑な部屋なので、片付けをしながらの作業になって、それがけっこう時間を取った。なんとか一通りの設置・設定は完了。

昨日の帰りの買い物の際に、ダ・ヴィンチを買いに本屋に寄ったらユリイカ2月号が「ソーシャルネットワークの現在」という特集になっていたので、購入した。ソーシャルネットワークそのものに関する論考と、映画の「ソーシャルネットワーク」の批評や論考が混在しているというあたりがユリイカらしい。個人的には pixiv のインタビューが面白かった。イラストなどには縁がない(描けない)自分には新鮮な内容だった。

11年02月14日 11時47分 着信

週明けの研究室は冷えきっている。まだ寒い。

この週末はどっぷりと本を読みながら過ごせた。『レーニンの墓』を読み終え、金曜日に家族で出かけた際に購入したマンガも読み終え(「坂道のアポロン」とか買い忘れていた柳沢教授のやつとか)、さらには bk1 で購入し自宅へ配送にしてあった本が届いたのでそれを読んでいた。

bk1で購入したのは以下の本:

本屋関連のものが2冊で、まずはこれを一気に読みきる。経営者の側の話と、本屋好きの人々の話と、立場は違うが、そこには本屋という空間がもつ魅力が描かれている。思い出の方を読みながら、そういえば自分で初めて文庫本を買ったのは名古屋の時で、自分の家から行けるところに3軒の本屋があって、それぞれに違っていたなぁとか、丸亀に移ってからは土曜の午後は友人たちと本屋まわりしてたなとか、自分の本屋の思い出があふれてくるのに浸っていた。でも、まぁ、今では bk1 でザクザクと買うようになってしまったわけだが。

『括弧の意味論』は括弧に注目というそれだけで面白そうだと買ってみたのだが、筆者が人類学者ということで、色々に論が広がって行くのが面白い。ゼミで自分の組織論のノートの文章には括弧が多すぎると学生に批判されたこともあって(なんで括弧がつくのか/つけるのか、分かってもらえなかったのはちょっとショックだったのだ)、改めて括弧の意味とか使い方について考えさせられている。

11年02月15日 17時41分 着信

期末試験の採点を一気に行った。さすがに180枚ほどの答案を読むのは疲れる。もっとも、ポイントを押さえてあるかどうかを確認すればよい問題もあるので、こってり読み込むという感じではないのだが。

昨日はバレンタインデーということで妻がマッカラン12年を贈ってくれた。シングルモルトのおいしいのを飲むのは久しぶりで嬉しくなってしまった。やっぱうまいよなぁ。

同僚の Word 5 のファイルを今のワードで開けるように変換する作業で、久しぶりにクラムシェルの iBook を立ち上げたら、Finder に入ったところでフリーズする。機能拡張を外してブートすることで作業は行えたのだが、なんでかな? システムの構成などを見直す必要があるかなとは思うが、今となってはこのマシンは今回のような特別な作業(Word 2001 が使いたかった)の時だけに動かすものになっているので、シンプルなシステムで確実に起動できるようにしておこうかとも思う。ATM とかもう必要ないしなぁ。

11年02月16日 13時51分 着信

見事にすっきり晴れた。ここまでの快晴は久しぶりだな。もっとも朝方は冷え込んだようで、大学に来る途中で路面凍結しているところがあった(事故ってた車も見た)。

午前中に学生の就活サポート。試験の採点と成績の提出も終わったのですこし気分が楽になったこともあって、ちょっと丁寧目に対応したりして。

先日メンテナンスを頼まれた同僚の PowerBook G4 を、 Classic 環境が動く Tiger にダウングレードすることになったのだが、classic 環境のインストールってどうやるんだったけ?と少しなやむ。結局、マシンに付属のインストーラーディスクの2枚目が Classic 環境の追加インストールディスクであることが判明して作業できた。マシンに付属のインストーラーディスクを使うなんて、ずいぶんと久しぶりだ。Tiger を 10.4.11 まで上げてセキュリティ・サポートなんかをインストールする作業を行っていた最中にカーネルパニックになったのが少し心配だけど(リスタートですぐに普通に戻ったが)、まぁ、メインに使うマシンではないようなので、大丈夫だろう。

ルーマンの「単純な社会システム」を再読。しかし、新泉社のニクラス・ルーマン論文集のシリーズの翻訳は読みにくい、というか意味不明な箇所が多い。慣れてくると(そんなものに慣れたくもないが)キーとなる部分は追えるようになるけど。

今日はこの後、教授会。

そういえば、もうじき前期入試なのだが、今年も採点を担当かと思っていたら、採点担当者ではないことが判明。試験監督の方も当たってないので、今年の前期入試期間は静かに過ごせることになった。3DS の発売日に娘たちと買いに行けるかな(予約を入れた家電量販店から当日に入手できる予定との連絡も入った)。

11年02月17日 14時21分 着信

暖かい。少し春の気配が染み出してきたような天気。

自分は参加しなかったのだがゼミの4年生の連中が一泊の下呂温泉旅行に行ってきた。一昨日に出発して昨日の夕方無事に戻ってきて、研究室に土産をもってきてくれた。彼らがデジカメでとった写真を DVD に焼いてやる約束をしたのだが、どのソフトで作るのが良いかなと、iMovie, iDVD, iPhoto のスライドショー作成機能を確認したりしていた。おそらく大量の写真を持ってくるだろうから、やっぱ iMovie に流し込んで作るのが楽だろう。それと、余裕があれば、セレクトした写真を LIEF with Photocinema でムービー化しても面白いかな。iPhoto や iMovie は新しいバージョンが出ていて App Store で購入できるので、この機会にバージョンアップも悪くないかとも思ったが、今日のところは見送った。

MacBook を SSD にしてからの作業が余りにも快適なので、サブで使っている PowerBook G4 の方も SSD に置換することにして、研究費で 128G の ATA SSD の購入を申請した。PBG4 の方は作業が面倒なのだが、まぁ、iBook G4 の様なこじ開けるような作業は必要ないので、ゆっくりやれば大丈夫だろう。さて、どうなることか。

そういえば2月になって九頭竜川でのサクラマス釣りが解禁になったのだが、今日の朝、大学に来る途中の橋の上から九頭竜川を見ていたら、釣り竿を持って川岸を歩いている人を見かけた。今日は暖かいとはいえ、雪が結構残っている川での釣りは寒いだろうな。

黙々とルーマンの単純なシステムについての議論を検討している。

11年02月18日 15時27分 着信

今日は気分を変えてワイクの Managing The Unexpected を読んでいる。予期(期待)について論じているので面白そうだと手にしたわけである。弾力性を持って危機を乗り越えられる組織のあり方を論じているのだが、ポイントは当たり前を疑い続けろ、みたいな話である。最初の事例に Cerro Grande Fire の話があって、これを Wikipedia で読んだのだが、森林を守るために意図的に火をつける作業がきっかけで大火事になったという事故らしい。色々と新しいことを知るのは楽しい。

先日、生協の宅配便でちりめんじゃこを買ってみたら、次女がえらく気に入ったようだった。松山のおじいちゃんの生まれたところ(西予市明浜町高山)のが美味しいよと言ったら、さっそく電話して送ってもらうように頼んでいたのだが、それが昨日届いた。やっぱりうまい。家族中がむしゃむしゃとご飯にかけて食べたのだった。

今日も同僚の mac のサポート。先日の件とは別の同僚が MacBook Pro を買ったのでセットアップして欲しいという依頼。アカウントの設定やソフトウェアアップデートなどの作業をして、ドキュメントなどの移動。なんか Mac のサポートセンターみたいになっている。週末にはディスクを購入して、週明けには mac mini のディスク交換も予定されてるし。

11年02月21日 15時31分 着信

何かと慌ただしい一日である。

昨日、自分の Fit の初めての車検。傷の修理も頼んだので、最初は金曜日頃までかかると言われたのだが、その後、雪の事故の対応で板金業者が立て込んでいるようなので、修理は改めてということになった。それで、今朝、受け取りに行ってから大学へきた。代車は ZEST だったのだが、スマートキーシステムが装備されていた。キーを使わずに始動できるのが新鮮であった。ただ、加速の具合、エンジン音と振動と速度の関係、ブレーキの効き具合などがいつもの Fit とは違うので、慣れるまで、少し怖かった。雪がなくてよかったというところである。Fit の傷の修理とリコール対応を3月上旬に行うことにした。

週末に自宅に bk1 からの本が届いた。

この週末は届いた本を読んでいた。まず最初に『閃け!棋士に挑むコンピュータ』を読んだ。女流棋士とコンピュータの対戦をめぐるノンフィクションなんだが、人工知能や将棋の話など、関連する話題にも触れられている。非常に読みやすくて一気に引き込まれたのだが、やや話題の転換などが唐突すぎる部分もあったのが残念。伝えたいという熱気がむんむんしているのはよいのだが、それで焦点が少しぼやけてしまっているように感じた。この本を読んでテンションが上がったところで、『ハンバーガーの歴史』も一気に読んだ。アメリカでハンバーガーが生まれ、各チェーンが立ち上がって行った経緯などがよくわかる。これ、なんか授業のネタに使えないかなと考えてしまった。で、それに続いて『青の物理学』を読み出したのだが、こちらはかなり歯ごたえがある本。ギリシャの哲学者たちの空をめぐる議論からスタートして、原子論と空の青のつながりまで展開して行く。もう少しで終わるのだが、空が青いということの繋がりと広がりを堪能というところである。

週末の買い物の際に IDE の 180G のディスクを買ってきたので、今日は同僚の mac mini のディスクの置換にとりかることにしていたのだが、その前に、mac mini の持ち主である同僚が今日から海外へ行くのだが、仕事に必要なファイルを MacBook Air に入れていないので困ったという連絡がはいった。同僚のメインのマシンである iMac から必要なファイルをコピーして ZIP で固めてサイトに置いて上げることにしたのだが、全部で 4.7G ほどある。このままでは MacOS 9 のファイルサイズの上限は 2G という制約にひっかかるので、自分のサーバには置けない。しょうがないので、中身をいくつかのフォルダに分け直してから ZIP して、サーバに上げておいた。

で、その作業が終わってから mac mini のディスク交換へ。FixIt のマニュアルを iPad で見ながら作業したのだが、ケースを開けるのさえクリアしたら、あとは比較的簡単にディスクの取り外しまで作業は進んだ。

Mac mini 分解

分解よりも組み立ての方が面倒だった。Bluetooth のアンテナを差し込むのに苦労したのと、ケースをきちんと閉めるのに手こずったのだった。それでも30分もかからずに作業は終わり、10.4.6 をインストールした。その後、10.4.11 までアップデートをかけて行ったのだが、ソフトウェアアップデートの最中にカーネルパニックが起きた。その後も、何度かパニックするので、これはあかんということで、10.4.6 を再びクリーンインストールし、環境設定や必要なファイル等の移動などをやりなおす。10.4.6 だとパニックしないので、このまま使い続けてもらった方がよさそうだ。作業のメインは word 2004 では読み込めない Word 5 のファイルの変換などになりそうだし。そういえば、カーネルパニックした iBook G4 も 10.4.11 だったな。このバージョンが 10.4 の最終なんだが、不安定なのかもしれない。

そうした作業を行っている最中にも学生たちが入れ替わりやってきた。3年生は就活サポート、4年生は卒業単位の心配。今日、卒業のための再試験対象者の発表があったのだが、ゼミの学生の一人がしっかり対象者に。やれやれ。

……こうやってこの投稿を書きながら、ようやくすこし気分的に落ち着いたのであった。……まだ学生が来そうだけど……

11年02月22日 14時09分 着信

昨日と今日はトイレの改修工事の音と振動が時々発生するという状態なので(昨日はドタバタしていて気にならなかったが)、じっくりと何かに取り組むのは止めて、研究費で購読していてまだ読んでいない雑誌を集中的に読んでいる。NIKKEI DESIGN とか Software Design とか日経 NETWORK など。いずれも面白いし勉強になるのだが、刺激という点ではやはり NIKKEI DESIGN が一番である。

IDE の SSD は明日の午後に納入されることになった。明日は初期化と HDD のクローンコピーで、明後日に取り替え作業かな。2月は久しぶりにパソコン作業をどっぷりとした月になりそうだ。

11年02月23日 15時44分 着信

春めいてきたなと思ったら、すでに杉花粉が飛び始めたらしい。今日、借りていた本を返しにきたゼミの4年生が花粉症が始まったといっていた。

相変わらず Mac サポートセンター状態は続いている。新しく MacBook Pro を購入した同僚が自宅のプリンターに印刷したいということでセットアップの依頼。プリンターも持ってきてくれていたのでそれにつないでセットアップしたのだが、USB で繋がっているキヤノンのプリンターなのにドライバが見つからない。以前に同じプリンターの設定をしたことがあったのだが、その時のことなど忘れている。あれこれ迷って、ようやくその他のプリンターで CAPT を選べばよいというのにたどり着いた。この件はこれで解決。もうひとつは昨日の帰り際に、海外に出張している同僚から、イタリアの回線具合が良くなくて、先日サーバに上げたファイルがとてもじゃないが落とせないので、必要なものだけをまとめて欲しいとの依頼。さいわい、ファイルなどはまだ手元にあったので、さくっと ZIP して上げておいたら、無事に落とせて、仕事ができるようになったようであった。で、最後は自分の PowerBook G4 の SSD 置換計画。今日、IDE の 126G のディスクが届いた。MacBook のと同じく BAFFLO の内蔵高速タイプである(MacBook には SHD-NSUH256G を入れて、PBG4 には SHD-NH128PU2 を入れる)。さっそく初期化しようと USB で PBG4 につないだら、USB の供給電力が弱いためか、すぐにアンマウントされる。とりあえず MacBook の方でアップルパーティションで初期化したが、Carbon Copy Cloner は基本的にファイル共有などでマウントしたディスクを選択できない(リモートのバックアップも可能なようで試したのだが、証明書のインストールでエラー)。さて、こまったなぁ、 Time Mchine からの復元しかないのかぁ、でも MacBook のときには復元したやつの動作はおかしかったからなぁ、なんか策はないかと考えていたら、目の前の Chinema Display が使えるかもしれないことに気がついた。これは USB のハブ機能もあるのだが、USB にはハイパワー規格の電源をディスプレーが供給しているはずだと考え、さっそく繋いでみたら、それが正解。ようやくクローンの作業にかかることができた(今もやってる)。明日は取り替え作業ができそうだ。そういえば、Windows 7 SP1 も出ていたので Parallels の Win7 をアップデートするという作業もおこなった。やれやれ。でも、一連の mac 関連の作業も明日の PBG4 の作業で一区切りつくはずだ。

11年02月24日 10時00分 着信

昨日の帰る時間になっても PowerBook G4 のクローンはできていなかったので、そのまま作業をさせておいた。今朝、研究室に来たら作業は無事に終わっていたので、さっそく SSD 置換作業を始めた。FixIt のマニュアルを iPad で見ながら PBG4 を開いていったが、特にトラブルもなく、さくっとハードディスクを取り外すことができた。

PowerBook G4 開腹

写真の真ん中下にハードディスクと並んで置いてあるのが今回取り付けた SSD である。ディスクを取り付けもとにもどす作業もすんなりと終了し、電源を入れると無事に起動した。いくつかソフトを試してみたが、何の問題もなく動く。そして、やっぱり SSD は早い。MacBook と比べると PBG4 が遅いので劇的に早くなったという感じではないのだが、それでも HDD の時よりは確実に早くなっていて快適である。

今日は『三人称の哲学』を読むことにした。人格という装置をめぐる論考。

11年02月24日 14時34分 着信

明日は前期入試ということもあって大学は静かだ。

SSD に置換した PowerBook G4 は、MacBook の時同様に、Time Machine がフルバックアップをやり直している。この調子だと今日も作業中のままで変えることになりそうだ。まぁ、単純なファイルコピーで移したわけだからファイルが違ったものとして扱われるのは当然だろうな。Time Machine の処理速度はディスクの読み書きとネットワークの速度で決まるのかと思っていたが、PBG4 の処理の進み具合を見ていると CPU の演算能力も重要なようだ。もっとも OS のバージョンが異なることの方が大きい可能性もあるが。

そういえば車検の際にナビの地図データの更新をやってもらったが、CD から更新データを読み込んで登録する作業が時間がかかるということで、ここ2日ばかり更新作業をナビが行っている状態で運転していた。内蔵ハードディスクから音楽は再生できるので不便はなかったのだが、更新の進み具合がけっこう遅いことにちょっと驚いた。まぁ、地図データの更新分(差分)を登録して行く作業のようだが、データ構造が複雑なのかな?

報道機関から電話で facebook について詳しくないかという問い合わせが入った。facebook を活用している企業の記事のための取材のようだった。自分は使い始めた(というほど使ってないけど)ばかりなので役には立てないと返事した。ちょっと調べれば分かるようなことなら一通りの説明はできるが、それは自分がやることではない。

11年02月25日 12時25分 着信

前期入試。朝、大学への途中の九頭竜川の橋付近でタクシーを多く見かけた。自分の勤務校や福井大学医学部を受験する学生たちが乗っていたのだろうな。自分は前期は何も担当しなくて良いので静かに研究室で過ごしている。

昨日はフルバックアップに入った PowerBook G4 をそのままにして帰ったのだが、今朝、研究室に来ると当然のように作業は終了していた。これで SSD 置換作業はひとまず終了。念のため CD からブートして DiskWarrior でチェックしてみたがエラーは全くなし。この作業の時、CD からのブートに時間がかかるのを見ながら、いざという時のために、あるいはこのところ続いていた同僚からの PowerPC のマックのメンテナンス作業なんかの時のために、PPC のマックで起動できる外付けディスクが欲しくなった。PPC の場合は FireWire のディスクからしか起動できないので、Firewire 対応のポータブルディスクが一つあればいいのだが、これ以上ディスクが増えてもなぁと思い、PBG4 から取り外した IDE のディスクを Firewire で利用できるようにするアダプタなんてないかしら?と調べてみたら、ちゃんと存在している。IDE と SATA それも 2.5 も 3.5 も使えて Firewire と USB 2 で繋げられるやつ(むき出しのまま繋いで使うタイプ)が良さそうなので購入することにした。これだと、このところの SSD 置換や G3 の SATA 化で外したディスクが有効利用できそうだ。

明日は 3DS の発売日。娘たちは今週に入ってからは土曜日まであとX日だとカウントダウン状態である。明日は本体とゲームを買ってやることにしているので、買い物は長引きそうだ。でも、自分もちょっと楽しみにしている。自宅の無線LANに接続できるようなので(そのへんの通信機能が面白いことになってそうだ)、今日は久しぶりに MacBook を自宅に持ち帰ることになる。

11年02月25日 12時35分 着信

そういえば、先日、同僚のためにGバイト級のファイルをサイトに置いた際に、ダウンロードの中断/再開には対応してないとメールに書いた。Byte Serving の Plugin を WebSTAR には入れてないからである。今日、午前中にサイトのメンテナンスをしていた際に、Byte Serving できた方が便利かなということで、Plugin を入れてみるかと探したのだが、WebSTAR 4.5 のパッケージには入ってないことが判明。あわててマニュアルを取り出してバージョンごとの更新内容を確認したら、WebSTAR の web サーバ機能に組み込まれていたことが判明。試しに Firefox でダウンロードの中断と再開を試してみたら、ちゃんと中断箇所から続行しているようだ。Safari では中止/再読み込みになって最初から落とし直すようだ。そうだったのかと今頃になって学んだのであった。

11年02月25日 14時04分 着信

bk1からど〜んと本が届いた:

『スペイン内戦』が一番の期待かな。スペイン内戦はそれがあったことは知っているが実際にはどのようなものだったかは知らない事柄の一つなのである。それだけに楽しみである。しかし、みすずは自分のツボを突いてくる本を出すなぁ。まぁ、そういう意味では『かぜの科学』の早川も『臨床の詩学』の医学書院も『音楽史を変えた五つの発明』の白水社も同じように、ここから出版されるこの分野の本であればけっこう良いはずと思ってしまう出版社ではある。『デザインの骨格』は、先日の雑誌読みふけりのときに出版されたのを知って購入した本である。さてさてどれから手を付けるかな。もっとも、その前に『三人称の哲学』(生物としての人間と、人格としての人間と、その間に入る分離的媒介装置としての言語なんかを論じていて刺激になるのだ)を読んでしまおう。

今年は昨年よりも買いたくなる本が多いように感じる。今日もバリバールのスピノザ論が出ていたしなぁ。

11年02月25日 15時55分 着信

そういえば、SSD に置換した PBG4 なんだが、ディスクアクセスの負荷が大きくなると、ちりちりといった感じの金属片が擦れ合うような音がする。実はこの音は以前からしていて、てっきり HDD から出ていると思っていたのだ。そういう音が聞こえ出したからディスクの交換をしてもいいなと思ったわけである。しかし、SSD になっても音がするとなるとディスクではない。Time Machine のバックアップ開始時などに音がするので、その度に気をつけて見ているのだが(MenuMeters でメニューにディスクや CPU の負荷を表示させてある)、自分にはディスクアクセスの負荷に連動しているようにしか聞こえない。PBG4 のボディーに耳をつけて聞いてみたところ、音はディスクの位置からではないようなので、やはり別の場所からだろう。となると、考えられるのは空冷ファンぐらいだが、これがディスクの負荷にあわせて回転数を変えたりすることがあるのかな? それぐらいしか理由が思いつかないのだが。まぁ、ディスクの音ではないことは確かなので(SSD から音が出たら大変だ)、放っておいても大丈夫だろうとは思うが。

11年02月28日 13時57分 着信

この週末は、娘たちは3DS 、自分はそれを手伝いながら読書、てな感じであった。

土曜日の朝10時過ぎに娘たちと100満ボルトに行き、3DS とゲームを購入。ゲームは長女がトモダチコレクションとガーデニングママ、次女がトモダチコレクションとコンビニ経営のやつになった。その後、買い物をして帰り、昼食はこのところ家族が気に入っているトランタンというパン屋のパン。そして午後は娘たちは 3DS でさっそく遊んでいた。自分は説明書を読んで説明してやったりしながら、夕食のビーフシチューの煮込みをしつつ読書。夜は自分は地区の青壮年会の役員会へ。自宅に戻ったのは9時過ぎで、それから一人で夕食を食べてねた。

日曜日は午前中に自分が買い物に出かけた以外は自宅で読書など。夕食は鉄板焼きということでホットプレートで輸入牛のステーキなどを焼いて食べた。

この休みの間に『かぜの科学』(まだ分かっていないことがいかに多いかよくわかった)を読み終え、『音楽史を変えた五つの発明』を3分の1ほど読んだ。音楽史については疎い人間なんだが、なるほど、言われてみればそうだなということが多々あり刺激になる。新書で『調律師、至高の音をつくる』を読んだところでもあったので、余計に楽しめるのであった。

今日は『三人称の哲学』を読んでいる。それ以外に、OS X Lion のプレビューをダンロードしている。インストールを行うかどうかはまだ決めていないが、とりあえず落とすだけおとしておくことにした。iTunes のコードってそういう使い方もあるのか…… また、裸族の頭という IDE/SATA のディスクを USB/Firewire 接続できるようにするアダプタが届いたので、先日 PBG4 から取り外した 80G の IDE をメンテナンス専用の起動ディスクにつくり変える作業(ってもディスクを初期化してシステムをクリーンインストールする作業だが)も行っている。PBG4 を外部ディスクから起動できるのはやっぱ便利だわということで。

11年02月28日 16時48分 着信

MaxOS X Lion Preview を外付け 80G のディスク(サーバで使っていてお役御免になったもの)にインストールして起動してみた。インターフェース関連の違いぐらいしか試せないのだが、良いか悪いかは別にして、なるほどねぇって感じでした。