田中求之的日々の雑感 2010年

このページは田中求之的日々の雑感の2010年分のアーカイブです。ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

10年01月01日 01時48分 着信

雪の新年である。

大晦日の11時から初詣客への甘酒を振舞うために神社に出かけて、準備。雪は断続的に降り続いていたが、幸い風がおさまってくれたので、ブルーシートで甘酒振舞のテントを設営して、新年の初詣の人たちに甘酒の接待をすることができた。

1時過ぎに振舞を終了してテントを片付けて帰ってきたところである。日付が変わるまで起きていたのは久しぶりなので、眠いのであった。

10年01月04日 10時51分 着信

1日の夜に妻の実家に泊まりに行く。2日に自分だけ先に自宅に戻ってから、大学へ行き、3日の停電に備えてサーバ類をすべてシャットダウン。3日は妻と娘たちが買い物に行っている間、自分は自宅でのんびりと本を読んでいた。夕飯の買い物のついでにパソコン工房に寄って IDE の 80G と 160G のハードディスクを購入。とりあえず AppleShare サーバのディスクの SCSI の方が怪しくなってきたので、IDE のやつを 160G に交換して、SCSI のディスクは外してしまう予定である。

で、今朝、研究室に来てサーバ類の電源を入れたら…… G3 B&W が起動しない! 電源は入るが、それ以上まったく起動プロセスが進行しない。ディスクへのアクセス音もしない。う〜む、これはリチウム電池が切れていたためだな。普段は通電しているので電源を落としても問題はないのだが、昨日は大学が停電で、まったく電気が来ていなかったので、内部の電圧が落ちちゃってブートプロセスに入れないようだ。こういうときは、しばらく電源を入れたままにしておいてから、再起動を試みるとうまくいく、というのは経験で分かっているので(なんせ長い付き合いなのでトラブル対処法も頭に入っている)、電源を入れて放っておいて、その間に、秋葉館にリチウムの注文をしておいた。リチウムが危ないことは分かっていたのだが、普段は困らないので、先日の大改造の時にも注文しなかったのだ。ちょっとドキドキしたが、10分ほどしてリセットスイッチを押したら、じゃ〜んと起動した。やれやれ。頭ではうまくいくはずと思っていても、少し緊張してしまった。G3 の方に IDE 80G を追加して、そちらにサーバのメインのパーティションを作る予定なのだが、リチウム電池が届いた時に作業しようと思う。

昨年買って読んだ本のベスト10は以下のように決めた(順不同):

書名著者
『刻まれない明日』三崎亜記
『ミサキラヂオ』瀬川深
『左京区七夕通東入ル』瀧羽麻子
『フェルディナン・ド・ソシュール 〈言語学〉の孤独、「一般言語学」の夢』互盛央
『ドゥルーズとガタリ交差的評伝』フランソワ・ドス
『柴田さんと高橋さんの「小説の読み方、書き方、訳し方」』柴田元幸・高橋源一郎
『雑食動物のジレンマ マイケル・ポーラン
『エニグマ・コードを解読せよ 新証言にみる天才たちのドラマ』マイケル・パターソン
『ハチはなぜ大量死したのか』ローワン・ジェイコブセン
『史上最悪のインフルエンザ 新装版 忘れられたパンデミック』アルフレッド・W.クロスビー

正月に読んでいた『アリの背中に乗った甲虫を探して』(ロブ・ダン)は生命の存在についての自分の感覚を書き換えてくれた好著であった。人間が分かっている生命の数や存在のあり方なんて、たかが知れているわけね。続いて生物つながりということで『自然淘汰論から中立進化論へ 進化学のパラダイム転換』(斎藤成也)を読んだのだが、こちらも進化についての自分の考え方に修正をせまる本であった。中立進化論だとたしかに色々なことがすっきりするなぁ。年末に読んだ『大腸菌』も含めて、このところ生命や生物に関する視点をぐいぐいと広げてくれる本に出会えて、ちょっと興奮しているのであった。続けて『マネーの進化史』を読みはじめたところで正月休みは終わったのだが、こちらも面白そうな予感。

10年01月04日 15時37分 着信

停電の影響で同僚の Mac mini が起動しなくなったとの相談を受け(ショットダウンせずに放っておいたらしい)、DiskWarrior などのツールをもって同僚の研究室へ。起動ディスクが見つからないという状態だったのでディスクのクラッシュを覚悟したが、DW のディスクで起動したらディスクは認識し、チェックしても特に深刻なエラーは起きておらず、Rebuilt して再起動したら無事に立ち上がった。

出版状況クロニクルを読んでいたら、松山の丸三書店が民事再生を申請したとのこと。自分もずいぶんとお世話になった本屋なので、ちょっと寂しい。そこそこの規模の老舗の本屋だったのに行き詰まるとは、書店経営の厳しさはかなりのものだな。

10年01月05日 12時01分 着信

雪が再び降るようだ。朝から風が強く荒れた天気である。今日から授業再開。

AppleShareIP を動かしている G3 MT の IDE のディスクを 160G に取り替えた。G3 MT のディスク交換を行うのは久しぶりなので、最初はディスクの位置すら迷ってしまったが、無事に交換できた。SCSI の方から起動して初期化を行ったのだが、この MacOS 9.0.4 では 125G までしか認識されないので、160G はちょっともったいなかったかなという感じではある。25G ずつの5つのパーティションに分割して、それぞれに明確な役割を割り振ることにした。SCSI のディスクは、しばらくそのまま動かしておくことにする。

今週の組織論の授業は、境界上のポジションについて取り上げながら、中間システムの分化などを論じる予定で準備している。目的論は、まだ今週にやるには自分の中でこなれていないので、次回にやりたいと思う。

10年01月06日 10時59分 着信

朝からこってり雪が降っている。

大学の駐車場で除雪車が雪かきをしているのだが、研究室の窓から見ていてもかすむほど降っている。これはかなりつもりそうである。今日は、午後に臨時教授会があって、夕方から駅前のホテルで新年会。いったん自宅に戻ってから新年会に出かけるつもりなんだが、長靴をはいて出かけることになりそうだな。越美北線が運休とかになるとアウトなんだが、そこまではいかないことを祈る。

来年度に研究費で購読する雑誌の申込をしないといけないのだが、さて、どうするか思案中。デザイン関連はそのまま続けるとして、日経 Network とか Software Design は微妙なところなのだった。

10年01月07日 09時34分 着信

昨日は3時前にいったん自宅に戻って、15:45東郷発の越美北線で福井駅前へ。4時頃の福井行きの越美北線にけっこう人が乗っているのにちょっと驚く。学部の新年会は6時からだったのだが、それに間に合わせるには4時前のやつに乗る必要があるというあたりがローカル線の現状ではある。新年会までの時間は紀伊国屋と勝木書店で過ごす。駅前の勝木書店でじっくりと過ごしたのは久しぶりなんだが、やっぱここはいいわ。新刊で見落としていたものと、実際に手に取ってから決めようと思っていた本を2冊購入:

ポール・オースターは柴田元幸による新訳ということで、どうしたものかなと思っていたのだが、手に取って読むと、やっぱ欲しくなって購入。川端裕人は新刊は買うことにしている作者の一人なんだが、bk1 チェックで見落としていたようだ。こういう本に出会えるのは福井では駅前の勝木書店ぐらいかもしれない。ドゥルーズのシネマも立ち読みできたのだが、こちらはやはりパスすることにした。

新年会を楽しく過ごして、駅前からタクシーで自宅に戻って寝た。

10年01月07日 11時39分 着信

AppleShareIP を動かしている G3 MT から SCSI ディスクの撤去を行った。ついでにこれまで全く使ったことがないし、これからも絶対に使わないであろう ZIP ドライブも撤去。これで内部 SCSI に繋がっているデバイスは無くなったので、SCSI ケーブルもロジックボードから引っこ抜いて廃棄した。なんかすっきりした。古いマウスパッドをクッションとして G3 の底にしいたこともあるのだろうが、再起動したらマシンがとっても静かになっていい感じ。これまで気になっていた異音も今のところしないので、やはり SCSI ディスクがらみの音だったのだろうと思う(単に振動で筐体が揺れていたのかもしれないが)。これで AppleShareIP はまだしばらがんばれると思う。

10年01月08日 16時10分 着信

組織論の授業は境界上のポジションの話を午前中にして、午後は組織における恊働(組織と個人)として組織における個人の行動のありかたをまとめる議論に入った。今日は個人と組織はシステム同士の関係であることを確認した上で、個人の裁量の余地と個人の戦略あたりの議論。非公式的状況については次回。このところ、正月に舌を噛んだところが腫れてしゃべると痛い状態なのだが、今日も話すのが少し辛かった。今朝起きた時にはだいぶ痛みはなくなり楽になっていたのだが、2コマ講義したことで、また痛みが激しくなってしまった。明日からの週末で完全に治ってくれるといいのだが、さて。

秋葉館に注文しておいたリチウム電池が届いたので、先ほどのサーバのメンテナンスの際に G3 B&W のものを交換した。G3 MT の方も交換しようかと思ったのだが(リチウムは2個買った)、先日の停電の際も G3 MT は問題なく起動したので、とりあえず見送ることにした。また、G3 B&W に 80G のディスクを追加する作業も、まだディスクの使い方を決められないので、今日のところは見送った。

10年01月12日 11時03分 着信

休み明けの研究室は寒い。週末に冷えきってしまうからなぁ。今晩からまた雪らしい。ふぅ。

週末は娘の音楽教室の発表会のための練習とか、妻の実家の法事などで終わった。あんまり休んだという感じがしないのは、本がそんなに読めなかったからかな。『マネーの進化史』を読んでいるのだが、これがなかなか面白い。ジョン・ローの話なども詳しく書かれていて、自分の記憶間違いに気づいたり(南海泡沫事件はジョン・ローがからんでいると思っていた)、東インド会社から始まる株式会社の話とか、経済史の本として楽しんでいる。できれば週末に読み終えたかったなぁ。

今日のゼミでは組織論のエッセンスを話すことになっているのだが、どのように話をまとめるか思案中。一般的な話であれば、バーナード辺りの議論をまとめておけばいいのだが、自分のこだわりのようなものをどこまで織り込むかが難しい。

10年01月13日 11時00分 着信

久しぶりに凍結した路面を走ったなぁという今日の天気。雪は少ないが風が強くて気温が低い。冬だなぁ。

朝9時から大学の Web サイト再構築のための会議。だいぶ形が見えてきたというか、最近は、大学のサイトの形みたいなものがほぼ定式化されつつあるなぁということを実感している。形がまとまってきたのはいいのだけれど、それを活かすためのスタッフが確保できるのかというのが実は最大の問題ではないかと思ったりもする。 ……自分のサイトの授業記録の更新も滞っているしなぁ。

10年01月14日 10時06分 着信

雪がど〜んと来た。

朝起きてみたら30cmほど積もっていたので、6時過ぎから自宅前の雪かき。近所の人たちもそのうちに一緒になって7時過ぎにはなんとか除雪の済んだ道まで雪をあけることができた。それから朝食をとり、娘を保育園に送って行って大学へ来たのだが、道は圧雪でつるつるになっており、車はみな低速運転のため、ずっと渋滞を走る感じで、普段は20分あまりの道が1時間以上かかってしまった。パドルシフトでギアを1〜3速の間で切り替えながら走ってきたのだが、パドルシフトの便利さをあらためて実感した。マニュアル車と違って、減速した時には自動的にギアが落ちるなど、オートマとマニュアルの混在的なところが雪道を走るのには便利なのであった。

大学の駐車場も除雪の最中で、かろうじて除雪が済んだスペースを見つけて車を止めた。今日も雪は続くようなので、明日も混乱は続きそうである。ふぅ。

10年01月14日 11時43分 着信

今朝、大学へ来る車の中で、どうせ渋滞だろうからということで、Roger Eno の Voices を聴きながら走っていた。雪の中をたらたらと走る車の中で Voices が響いていると、いつもとはちょっと違った時間の流れを楽しむことができた。まぁ、今日は授業や会議が午前中に入っていないので、少々遅れても大丈夫という余裕があったからだとは思うが。明日も雪だろうから、Brian Eno の Bloom か Air を iPod つないで鳴らすのも悪くないかもしれない。

10年01月15日 09時51分 着信

圧雪が中途半端に融けかけた道を走ると、延々と車がロデオ状態になるんだが、昨日の夕方も今朝もそんな道をどこどこ走っていた。今朝はガクンガクンしながらケニー・ドリューのベスト盤聴いてたら、サマータイムが流れて、それが妙に車の走る(っていうかはねる)リズムに合うので、なんか笑ってしまった。雪は峠を越えたみたいだが、この週末のセンター試験は影響が出るかもしれない。

昨日は帰りにいつものショッピングセンターへ買い物に行こうとしたら、8号線が全然動かない状態なので、これはヤバいと思い、買い物を諦めて娘たちを迎えに行き、家にあった生協の宅配で買った食品などで夕食を作った。鴨鍋用の出汁でロールキャベツなどを煮てみるというとんでもないものになったのだが、まぁ、こんなものかなという味ではあった。

雪道をギアを落として走り、エアコンもかけているということで、ガソリンの減りが早い。昨日の帰りにふと気がつくとけっこう残り少なくて、いつもならトリップメターが 420Km あたりになったら給油してるのだが、400Km まで持ちそうもない状態だったので、いつもは行かないスタンドで急遽、給油したのだった。セルフじゃないスタンドに行くのは久しぶりだった。

今日の組織論は午前中だけ(午後はセンターの準備のために休講)。午後は卒論指導。どうなるかと思った今年の卒論も、なんとか仕上がりそうで一安心。

10年01月17日 04時20分 着信

昨日は自宅でのんびりと過ごした。雪がひどかった場合に備えて、金曜日の帰りに色々と買い込んであったので、それらを食べたり調理したりしながら、過ごした。夕食に、すね肉のブロックを朝から煮込んでビーフシチューを作ったのだが、一日煮込んでいたら、肉も野菜もホロホロになってスープがうまかった。

大学時代の友人から結婚祝いにキティーの顔をしたワッフルが焼けるワッフル・メーカーをもらっていたのだが、昨日の朝食に、初めてそれでワッフル(っても、ホットケーキ・ミックスを使ったものだけど)を焼いて食べたら、娘たちが大喜び。自分たちでも焼いたりして、嬉しそうに食べていた。……まさかこうなることを予想して贈ってくれたものか?と思うほどに、今の自分たちの家族の状況にぴったりのものだった。で、以前から頭の中でくすぶっていた「たこ焼き機」を買うってのに、踏み切る決心がついたのだった。今日、家電量販店に見に行こうと思っている。

今日は3時から地区の新年総会&新年会。また弁当をつまみに酒を飲むことになりそうだ。

10年01月17日 04時31分 着信

そういえば、『マネーの進化史』をようやく読み終えることができたのだが、これはなかなか良い本であった。原題の副題が A Financial History of The World となっており、マネーというより金融(金融商品)の誕生・発展と世界史上の出来事のつながりなんかを見て行くという本で、信用制度、債券、株式市場、保険、不動産、デリバティブなんかが、具体的な歴史上の人物や出来事にそくして語られて行く。それによって、ある意味で本質のようなものが見えた感じを得られる本であった。社会に出る前に学生たちにも読んでもらいたいような本。

続いて『ウラニウム戦争』へと進んだのだった。

10年01月18日 12時34分 着信

ファーブのバイキングスが NFC カンファレンス・チャンピオンシップに進出。やったね。スーパーボウルに行って欲しいんだが、さて、どうなるか。NFL の公式ページでカウボーイズとの試合のダイジェストを見たのだが、ファーブならではのプレイが爆発という感じで期待できそうなんだが……。

昨日は朝8時半から近くの神社でどんど焼だったので、自宅のしめ縄をもっていく。午後3時半から地区の新年総会と新年会。仕出し屋の弁当をつつきながら、ビール、日本酒(やかんで燗したのを湯のみで飲む)などを飲みながら、地区の人とあれこれと。

昨日の買い物の際にたこ焼き器を買ったので(売れているのか、家電量販店ではワゴンに積んで売ってた)、今日の夜は自宅でたこ焼きに挑戦である。さて、うまくいくかしら。

10年01月18日 12時36分 着信

そういえば、昨日はずっと『ウラニウム戦争』を読み続けて、読み終えたのだが、これもなかなか刺激的な本だった。ウランという物質の不思議、それにまつわる研究開発、そして原爆の開発と投下、という具合に、ぐいぐいとひっぱられて読んだ。

10年01月19日 12時55分 着信

昨夜の夕食はたこ焼きだったのだが、なかなかおいしく焼けて楽しかった。市販のたこ焼きの粉を使い、たこを大きめに切ったものと、みじん切りのキャベツを入れて作ったのだが、思っていたより奇麗に早く焼ける。焼きながら食べるので、ちょっとしたイベントとしての盛り上がりもあり、大満足なのであった。これからもちょくちょくやることになりそうだ。

午前中は会議など。午後はゼミなのだが、学内の企業説明会とバッティングしているので参加者はどうかな、というところ。昨日も自己PRとかエントリーシートの記入の相談にやってきた学生もおり、3年生も本番である。やれやれ。

昨日、秋葉館で G3 B&W の PCI に取り付ける SATA のカードを注文した。G3 には、新たに追加するために買った 80G の ATA のディスクがあるのだが、それとは別に SATA も積んでみようかなと思ったわけである。まぁ、購入できるうちに PCI カードを買っておいた方がいいかという判断もある。もっとも、期末試験の準備などで忙しくなるので、すぐには取り付けることにはならないとは思うが。

10年01月20日 16時00分 着信

午前中は書類の作成などの作業、午後は教授会や授業の準備。今週の組織論で「目的の機能」を論じる予定なので、ルーマンの『目的概念とシステム合理性』を再読しながら論点の確認などを行っていた。組織論の授業も残りが少なくなってきた。試験問題の準備も始めないといけないな。

Apple の新製品のうわさがあちこちで流れるようになってきたが、さて、実際のところはどうなんだろう? それにしても、ここ1年で電子書籍がここまで盛り上がるというのもすごいな。今年は日本の出版業界にも動きがありそうだし、面白くなってきた。

授業準備などに没頭していると、頭がそっちに持って行かれるので、あまり雑感は浮かんでこないのであった。

このところ、通勤の車の中ではセロニアス・モンクを聴いている。コロンビアに移ってからの作品は、車で聴いてもいい感じなのだ。

10年01月21日 10時42分 着信

BootCamp の新しいバージョンが出ていたので、MacBook の BootCamp をアップデートしようとしたんだけど、Software Update に新しいバージョンが出てこない。はて、と念のため BootCamp のバージョン調べたら、2.2 になっていた。そうか、Snow Leopard にしたときに BootCamp のアップデートを行うのを忘れていたか!と今頃になって気がつく。アップデートしなくても WinXP で起動できて仕事にはつかえていたので気がつかなかったのである。Windows がらみの仕事は Parallels の Vista でこなすことが多いことも、あんまり BootCamp に気を配ってなかった(愛がなかった)原因だな。で、まずは Snow Leopard のインストール DVD で 3.0 にして、それから Software Update で 3.1 にした。ついでにディスクの最適化もしておくか、と軽い気持ちで最適化を始めたら、これがすっごい時間がかかる。今も MacBook は WinXP の最適化の最中なので、メールとか、この書き込みは PowerBook G4 で行っているのであった。

下の娘を、皮膚科に連れて行ってから保育園に送っていたら、保育園で「おとうさんと一緒にいる」と泣き出してしまった。いつもご機嫌で保育園に行く、それも早く行きたがるぐらいなので、自分も玄関にいた保育園の先生も少し驚く。このところ体の動きが細かくなってきて(体の使い方がうまくなったって感じかな)、大きくなってきたなと思っていたところなんだが、今日はいつもとは違うスイッチが入ってしまったようだ。面白いものである。今日は妻が仕事で遅くなる日なので、娘たちと3人で夕食になるのだが、その前にフォローがいるかもしれない。もっとも、迎えにいく頃には、けろっとしているのかもしれないけど。

雨が降っているので、どんどん雪が溶けている。昨日まで真っ白だった田んぼの土が見えるようになってきている景色の中をセロニアス・モンクを聴きながら大学へやってきたのだった。

明日の授業に備えて目的論の詰めを行わなければ。因果関係の設定自体が戦略的なものだという議論なんかも触れたいのだが、さて、どういう流れで論じるのがよいかな。明日は午前中は目的論、午後はリーダーシップの予定。

10年01月22日 16時17分 着信

組織論の授業は目的の機能を午前中に、リーダーシップを午後に論じた。これで主な論点は終了。次回は企業組織の特異性をまとめの議論としてやってから、総括を行う予定。試験が近くなってきたこともあって出席者が少し増えたような気がする。試験の概要も説明。基本2問に応用2問でいくことにした。

この週末は上の娘の音楽教室の発表会(前日にはリハーサル)があるので、それを中心に動くことになりそうだ。カメラのバッテリーも充電しておかなければ。カメラ・ビデオ用の客席が後ろの方に設定されているので、ズーム一本でいくことになるかな。

Firefox 3.6 がリリースされていたのでアップデート。表示がまた少し早くなったかな。

秋葉館に注文した G3 B&W 用の SATA PCI カードが届いた。今日のところは取り付けなかったのだが、いずれディスクを買ってこようかなと思っている。しばらく使わないでおいておくつもりだったのだが、現物が届くとやっぱ試したくなるわけである。

10年01月25日 11時08分 着信

昨日の午前中はハーモニーホールで上の娘の音楽教室の発表会。自分は2階席の真ん中に座って写真を撮っていた。ビデオ・カメラ用の座席に指定されているエリアだったので、周りも同じように撮影している家族が多かったのだが、みな、ビデオ。写真だけ撮っているのは自分だけぐらいかなという感じであった。グループでの演奏発表という形のものだったのだが、娘のように通いはじめて3年目のものから、8年あるいはそれ以上かという出演者もあったのだが、さすがに長く通い続けている生徒の演奏は聴かせるものがあった。発表会終了後に観に来ていた妻の両親もいっしょに回転寿しで昼食。その後、買い物に出かけたのだが、久しぶりに自分の服をまとめて購入。妻がショップの店員と話しながらセレクトしたものを試着して最終的に自分が判断を下すという感じで、あれこれと。TAKEO KIKUCHI で買い物なんて何年ぶりだろ?という感じであった。

土曜日の昼食はふたたびたこ焼きをした。水加減をすこし間違えてしまったが、おいしく楽しく食べたのだった。やっぱ、自宅でたこ焼きはいいわ。

今日は学生の就活相談なんかが入っているが、あとは自分の作業。試験の準備やサイトの授業記録の更新などの作業を行う予定。読みかけで中断しているルーマンの『社会の科学』に取りかかりたいのだが、ちょっと時間がとれそうもないかな。

ちょうど今、バイキングスがセインツと試合をしているので、途中経過を NFL のサイトで見たりしているのだが(サイトがむちゃくちゃ重いのは、同じようにアクセスしている人が多いからだろうな)、3Qの時点で 21-21 の同点。最後までもつれるのかな?

10年01月25日 15時30分 着信

あ〜あ、バイキングス負けちゃった。オーバータイムで破れたようだから、かなりの接戦だったんだろうな。残念。

「愚者のぐしゃぐしゃ」に、遅れていた「2009年に読んだ本で印象に残ったもの」を掲載。コメントなどは書かずに、このページに投稿したものをまとめておいた。……そういえば、今年になって、まだ bk1 から本も買ってないなぁ。このところ、坂本龍馬本が山のように出てくるのに、出版業界の構造的不況の深刻さを感じるんだけど、そういう本の流れの中で、こちらにピクピクっと呼びかけてくる本が減ってきている傾向は続いているように思うのだ。もっとも、自宅には読みたい本がまだまだあるので、そちらを読んでいれば自分的には OK なんだけど。

授業連絡版の組織論のページも更新。でも、授業記録の更新がまだおいつかない。記録の記入を行いながら、試験問題を考えているので、今週中には作業は終わると思う。

10年01月26日 11時36分 着信

雪がちらついていたと思ったら、今は日が射している。なんか奇妙な天気である。

今日も授業記録の更新などの作業を行っているのだが、先週、リーダーシップを論じた際に、ひさしぶりにセルズニックのリーダーシップ論を交えて論じたのだが、それでもういちど読み直してみるかという気になった。翻訳は手元にあるのだが原書がないので(たしかあったと思ったんだが……?)、アマゾンで調べたら1部のみ在庫ありだったので注文した("Leadership in Administration: A Sociological Interpretation" Philip SelznicK ¥2,856)。ついでにサイモンの『経営行動』の原書も安かったので買っておいた("Administrative Behavior, 4th Edition" Herbert A. Simon ¥1,893)。春には、このへんを読み直そうかな。セルズニックをきっちり読むなんて久しぶりになるな。

昨日、ちょっと気になることがあって、久しぶりに ADC の昔の Reference Library CD を出して来て、Technote を読んでいた。MacOS Classic についてのドキュメントがこうして今でも読めるのは助かる。文書タイトル一覧を眺めながら、そういえばこういうトピックや技術が熱かった時期があったなぁ、と懐かしかった。

10年01月27日 12時05分 着信

昨日注文したサイモンとセルズニックの本がもう届いた。セルズニックの方をぱらぱらと読んでいたのだが、1983年にカリフォルニア大学出版からペーパーバック版が出る時に彼が書いた序文のなかで、日本の産業組織のあり方をほめている記述がある。時代だなぁ。今の日本の状況を見て同じ言葉が出てくるとは思えない。このまま読み続けていたいところだが、試験や授業の準備、講義記録の更新など、やるべきことはたくさんあるのだった。ふぅ。

いよいよアップルの発表会が日本時間の明日に迫って来ていて、ネットでは色々な記事が出回っている。どんなものが出てくるのやら。明日の朝は起きたらまず iPod で情報をかき集めるのに夢中になりそうだ。

10年01月28日 09時52分 着信

今朝は4時半頃から iPod でアップルの新しい製品の情報をかき集めていた。CNET のライブブログが経過を報告していたのでそれを読んで、それからアメリカの Apple のサイトにアクセスしたらすでにトップが iPad になっていて、ビデオも見られるようになっていたので、ビデオをじっくり。iPod Touch が大きくなったって感じだが、細かなところが考え込まれて作り込まれているように思う。iBooks の品揃えとか(オライリー本が買えるなら、かなり便利かも)、本の表示品質など、気になるところはあるんだが、iWork の書類をあのサイズで見たり編集できるのは便利かな。……買ってしまいそうだな。

今日も明日の授業に備えて準備。試験問題のうち、事前公開する4問を確定する必要がある。

10年01月29日 15時15分 着信

組織論の講義は今日で終了。全体を総括して何を問題として論じて来たのかに焦点を当てて、個人と組織の関係、個人的なものと仕事の関わりなどを話してから、配布した基本問題などへも言及しつつ、講義全体を振り返った。思っていたより短い時間で済んだのは、講義の復習を話す時には板書をいっさいしなかったからかな。

先日、有楽町西武が閉店というニュースを聞いて、開店時の盛り上がりを知っている人間として、そして東京へ行った際にはとりあえず行ってみた人間として、状況の変化を感じずにはいられなかったのだが(東京に住んでいなかったからこそ、トウキョウを中心に起こっている出来事のある種の象徴のように強く感じていたのかもしれない)、今日になって京都四条河原町の阪急が閉店というニュース。こちらは合コンの待ち合わせ場所の定番として、やはり自分の中には強く残っている場所なので、また一つ、自分の中の京都を形作っていたものが消えてゆくのか、という感じ。もっとも、阪急自体は、学生の自分が買い物をする店ではなかったので、地下の食品街ぐらいしか利用した覚えがないのだが。百貨店自体が、かつての「お出かけの場所」としての輝きや価値を失っているから、仕方がないのかもしれない。先日、自分の服を買った際にも、紳士服売り場の階の閑散とした雰囲気に、これが今の百貨店だよなぁと思ったのである。

iPad 発表のジョブズの講演が iTunes のポッドキャストに登録されたので、さっそくダウンロードして、少し見ていた。以前よりはすこし枯れた感じではあるが、対話的な体験に引き込んで行く力は相変わらずである。 ……iPad 欲しいな。とりあえず、日本のアップルのページで発売開始のお知らせメールを送ってもらう登録はしておいた。

10年01月29日 16時14分 着信

bk1から本が届く:

はだかと性器が重なって、それに橋本治だよん、という自分でもなんだかなぁの組み合わせだが、どれも期待している。橋本治の対談は、浅田さんとの対談が載っているということで、ちょっと意外に感じたので買ってみたのである。この週末のお楽しみかな。授業も終わったので大学ではルーマンを読む時間もとれそうだし、うれしいな。もっとも、なんだかんだと書類を書かなければいけない時期になってきたのだが。

10年01月31日 06時38分 着信

金曜日の帰りの買い物の際に夢枕獏の陰陽師シリーズの新作を購入し、その日のうちになんとか読み終えた。で、昨日は買い物の際に本屋によって、有川浩『キケン』、荒川弘「百姓貴族」1、誉田哲也『武士道エイティーン』、「チャンネルはそのまま」2、どうぶつの森攻略本なんかをどかっと買い込んで、昨日、それに今日も、それらを読みふけっているのである。あ、金曜日のうちに『性器の進化論』は読んでしまったのだった。うん、面白かったけど、ジェンダー的にこういう記述はどうよ?と思わないではない箇所もあり、なんていうか、このへんの無頓着ぶりが研究者っぽいとは思う。性というものの不思議さとややこしさみたいなものを味わうには悪くない本だけど、面白く気持ちよく読める本ではない。

妻に向かって「 iPad 買うからね」って宣言しちゃいました。金曜日の帰りに口座の残高とかもチェックして、今後の予定とかも考えても、3〜4月頃なら大丈夫だし(昨年は Kiss X3 買ったな、同じ頃に)。そういや、データ通信はドコモが獲得に動いているという話もあるようで、もしドコモが使えるのなら、3G 版も悪くないかなという気も少ししている。でも、たぶん、WiFi 版を速攻で購入して、家の無線 LAN の AirMac Station を 11n 対応版に取り替えてしまうような気がしている。

サリンジャーが亡くなったとのニュース。もっとも、自分が読むようになってからはずっと表には出て来ていないので、動向だけはマスコミで確かめられる状態だったのねと思ってしまった。キャッチャー・イン・ザ・ライとかナインストーリーズとかの新訳も出て、サリンジャーが日本で改めて注目している時期に重なったのわけが、亡くなったからといっても、ある種の象徴的な意味ぐらいしかないようには思うけど。追悼企画で新訳が出て来たりしないかな。

10年02月01日 15時13分 着信

昨日の夜は地区の体育委員の引き継ぎ。といっても、宴会みたいなもので、新旧の委員の人たちとビール片手にあれこれと話が盛り上がったのだった。

今日は朝からシラバスなどの書類作成。午後には学生の Mac のメンテナンスなどのサポート。

色々な書類の作成などでこのところ InDesign を使っていたので、ここらできちんと InDesign と文字組(組版)について学んでおくのも悪くないな、という気になっている。今はとりあえずなんとか使っているという感じであるが、きちんとした知識と理解があった方が、より使いこなせるようになるのではないかと考えている。いわゆるガイド本の類いは山のように出ているので、なにか一冊を買って読んでみることにしようかな。そうすると、フォントはモリサワの MORISAWA PASSPORT のライセンスを購入して色々な書体を使ってみたいとか、話が広がってしまいそうだけど。

10年02月02日 10時02分 着信

今日は夕方に会議。それまではルーマンかな。うれしい。

上の娘がサンタにもらった「たまごっちID」は、ケータイで新しいアイテムやゲームをダウンロードして、赤外線通信で「たまごっち」に転送することができる。何か特別なファイルをダウンロードするのかと思っていたら、ケータイでは画像をダウンロードするようになっていて、画像データとしてアイテムなどが扱われている。これって、どうなっているのかな?とちょっと不思議。JPEG のヘッダ部分にアイテムの仕様とかゲームの処理方法などが埋め込まれているのかしら? 画像データとして扱えるようにしたってあたりが、なかなか考えたもんだなぁと思う。もしかして、たまごっち以外でも使われている方法なのかな? それと、セキュリティ対策なんかはどうなっているのかも、ちょっと気になるところである。公式サイトから落としたもの以外は赤外線転送の際に受けとり拒否するのかしら?

10年02月02日 12時09分 着信

そういえば、今朝、大学に来る途中の九頭竜川の橋の上で、いつもの渋滞でのろのろ運転になっているときに川へと目を向けたら、釣りをしている人をみかけた。そうか、サクラマス釣りが解禁になったんだ。ほんの少し、春が近くなった感じがした。

10年02月04日 09時42分 着信

雪だ。節分の頃には雪が似合う。そして、この雪を境に春がゆっくりと滲み始める。

昨日は休みをとって京都に出かけていた。行きのサンダーバードの中では、先日の iPad 発表の Jobs のキーノートを観ていた。iWork は、iPad 用のバージョンが別に発売されるわけね、とか、色々と気がついたこともあって楽しめた。京都駅から地下鉄で東山三条まで行き、バスに乗ったのだが、節分ということで左京へ向かうバスは人がいっぱい。吉田神社の節分へ向かう人のようだ。百万遍方面へ向かうバスは定員オーバーで乗れなかったので、ひさしぶりに203に乗って熊野神社でおりて歩いたのだが、近辺の神社も節分でにぎわっていた。久しぶりに歩いた道だったのだが、昔行った居酒屋とかがまだ残っていて懐かしかった。いつもと違う道を歩くのもいいねぇと小雪が舞う中を馴染みのひげ床へ。散髪してから帰りはバスは諦めてタクシーで駅に出て、買い物をして帰って来た。福井駅から東郷までは越美北線に乗ったのだが、雪ということもあってか高校生などの客でいっぱいであった。京都駅の地下の三省堂書店に行くのを楽しみにしていたのだが、改装中であったのが残念だったけど、それなりに楽しんで帰って来たのだった。

今日は、4月からの授業に使う mac の点検と保守や、会議など。

10年02月05日 13時05分 着信

朝から書類作りや打ち合わせなどが入って、なんとなくドタバタした気分で午前中は終わってしまった。午後はサーバのメンテナンスと、デザイン関連の雑誌や本を読む予定。InDesign の文字組について勉強するために『Adobe InDesign 文字組みの基本と実践』を購入したのである。まだぱらっと見ただけなのだが、InDesign の解説の前に、文字組みの一般的な解説や実例が載っていて、自分にはちょうど良かったという感じである。Q と H という単位もようやく分かったし(っていう程度の自分にはよかったのである)。勢いで、研究室のマシン用に MORISAWA PASSPORT を申請してしまったのだった。イワタと迷ったけど、まぁ、とりあえず?モリサワかなということで。

今日も雪。でも、それほどでもないかな。

10年02月05日 16時18分 着信

bk1から本が届いた:

サイモン・シンの新刊と、デジタル画像に関する本。後者の本は自分の授業に活かせそうなので買ってみた。サイモン・シンの新刊は、こんどはこういう題材できたのか、というちょっと驚きがある。でも、期待しているのであった。

「デザインの現場」とか文字組みの本を読んでいたのだが、新しい知識と刺激が流れ込んでくるのが気持ちよい。授業が終わって一息ついているということもあってか、すこし頭の風通しが良くなってきていて、そこにふわっと新しい空気の固まりがやってくる。うれしい。

10年02月08日 10時12分 着信

スーパーボウルはハーフタイムショーなんだが、Who が出て来たのには驚いた。試合の方は、なかなか緊張感があるなぁ。今日は、午後から肝臓の検診なので、スーパーボウルを流しながら研究室の片付けなんかをしている。

週末はいつものように家族でのんびりまったり。昨日の昼にはまたたこ焼きをした。今が旬の水ダコの刺身用のやつをぶつ切りにして使ったのだが、やっぱタコがうまいとたこ焼きはうまいなぁと実感(当たり前だが)。

『なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか』を読み終えた。自分の授業の画像データ(デジカメ)の分の参考にさせてもらうのはもちろんなんだが、こういう内容の授業がしたいなぁとあらためて思う。続けて『代替医療のトリック』を読み始めた。基本的には代替医療の有効性を科学的に検討するって本なのだが、どのようにそれが生まれて来たかなども書かれていて面白い。最初に取り上げられていたのが鍼だった。もちろん?科学的な有効性には疑問があるということになっているのだが、自分の中に科学的ではないが有効性はあるんじゃないの?という漠然とした感覚があることに気がつかされた。他に取り上げられているものは、自分には馴染みがないものなんで、なんでこんなもんが効くと思う人がいるんだよぉと思ってしまうが、鍼とかツボも、その文化の中にいない人には同じように見えるんだろうな。カイロプラティックがアメリカ生まれだということも初めて知った。そんなこんなで、医療あるいは「治る」ということについても色々と考えさせる本になっている。今日の病院での待ち時間はこの本で過ごす予定。

10年02月08日 10時21分 着信

そういえば土曜日の夜は地区の青壮年会の役員会&懇親会で、トックリ食堂でビールなどを飲みながらあれこれと盛り上がったのだった。こういう地区の集まりに出て、色々と他の仕事をしている人、自分とは育って来た環境が違う人と話を交わすのは面白い。その席で、ソフトバンクのホワイト学割のCMが福井の一乗谷(白戸家「北国」篇)だというのが出ていて、先ほど、ソフトバンクの Web で見てみた。1月の雪がどんと降った時に撮影したもののようだ。

10年02月09日 15時26分 着信

『代替医療のトリック』を読み終えた。昨日は肝臓の検診で病院へ行ってそこで読んでいたわけだが、そのせいもあってか?、医療というものとの関わり方、受けとり方について色々と考える刺激を与えられた。また、非科学的なものがなぜ受けいられるのか?という点については、キュアとケアの違いみたいなことも関わってくるなぁ、と考えていたのだった。

今日は朝から試験問題の作成。今年は解答欄付きの問題用紙をA3サイズで作成することにして、InDesign で問題を作っていた。だいぶなれてきたこともあって比較的スムーズに作業は終了。内容やレイアウトなどは明日になってから再検討する予定なのだが、明日の午前中にモリサワのフォントが納入されるという連絡があったので、なんか下手にフォントなどに凝ってしまいそうでこわい。

10年02月09日 15時47分 着信

そういえば、昨日のこのページの投稿にソフトバンクのCMのことを書いたら、それがすでに検索サイトに登録されたのか、今日になって、「白戸家 北国編 出演者」といったキーワードでこのサイトへアクセスする人がど〜んと増えている。うむ、その手の情報はここには載ってないのだけどね。たぶん、出演している女子高校生役が誰なのか知りたいということなんだろうな。CMを見る限り地元の高校生っぽけど、どうなのかね? ただ、地元の高校生はあんな雪の中を歩いて通ったりはしてないけどね(あれだけの雪なら車での送り迎えが普通)。

10年02月10日 18時03分 着信

午前中は組織論の問題作成。ソフトの操作や機能になれてくると、細かいところにこだわりたくなってしまい、内容には関係のない修正で時間がかかってしまった。コピーを取るより印刷した方が早いので150枚を一気に印刷。午後は会議と会議で今までかかった。ふぅ。

Windows 7 の Update が納品されたので Paralells の Vista をアップグレードしようとしたら、DVD-ROM を全く読まない。デバイスマネジャで調べたら、ドライバの読み込みに失敗している。ドライバの更新を行うと最新のものだと行ってくる。なんでかな? このところ Vista で CD や DVD を使わなかったから気がつかなかったなぁ。もしかして MacBook のドライブのファームウェアの更新があったせいかしら?と思ったりもするが、原因は分からず。対処の方法も分からず。ふむ、インストール DVD のディスクイメージを作成して、それをマウントしてインストールって方法ができるかな?と、この休みに調べてみるつもりである。

モリサワの PASSPORT も届いたが、今日のところはライセンス事項の確認と書体一覧を見ておくに留めた。インストールする書体を決めてからインストールしたりライセンスの確認を行う予定である。でも、うれしいな。

10年02月11日 15時56分 着信

今日は自宅で娘たちと過ごしているのだが、Paralells の Vista を 7 に Update するためにドタバタしていた。ドライバがうまく読み込まれない問題を回避するのに、ISO イメージを作ってそれをマウントしてしまえばよいと考えたのだが、ISO イメージをマウントするソフトが要求する仮想 CD/DVD のドライバも読み込みに失敗しうまくいかない。仕方がなく買い物に行った際に USB 外付けの DVD/CD ドライブを買ってきて、それを繋いでみたが、やはりドライバの読み込み失敗する。これは OS の問題だなと思い、腰を据えて調べることにして、デバイスマネジャでエラーコードを調べて、マイクロソフトのサイトで検索してみたら…… なんと、Vista でソフトウェアアップデートをした時に起こることがあるとの説明と、修復ツールが! さっそく試してみたら、あっさりと内蔵 DVD も USB の DVD もドライバがちゃんと読み込まれて認識された。ふぅ。最初からデバイスマネジャのエラーコードの内容をマイクロソフトのサイトで調べたらよかった…… なにはともあれ、無事にドライブが認識されたので Vista を Windows 7 に上書きでアップデートする作業に取りかかる。間に本を読んだり Wii をしたりしながら、なんだかんだで3時間弱で作業は終了。これで Parallels の方は 7 になった。まぁ、インターフェースの変更などもあるようだから、しばらくは戸惑ってしまいそうである。

このままモリサワのフォントのインストールも行うかなぁ……

明日の試験に備えてこのサイトに試験情報や講義メモや資料などを読みにきている(と思われる)アクセスが増えている。サーバが落ちることはないとは思うが、今夜は重いかもしれないな。

10年02月12日 13時39分 着信

経営組織論の試験は無事に終了。120名ほどが受けていた。監督しながら学生たちの解答の様子を見ていたのだが、応用問題に考え込んでいる学生が少なくなかったようだ。こちらとしては、それが狙いなので、まずはしてやったりというところか。さて、出来はどうかな?

モリサワの主立ったフォントを MacBook にインストールした。リュウミンとか新ゴのような定番ものを選んでいれたのだが、UD フォントも入れておいた。これで文字組みをあれこれ試したりするのも楽しめそうだ。パッケージに含まれていた書体一覧を見ていると、フォントの微妙な表情の違いがすこし分かってきたような気がする。また一つ、新しい回路が自分の中に開かれそうで嬉しい。

昨日から試験に備えて講義ノートなどを読みにきたアクセスが押し寄せてきていたが、特に問題もなくサーバはさばいていたようだ。パワーとメモリーに余裕があると安定しているなぁ。

10年02月14日 04時59分 着信

金曜日は早めに自宅に戻って、家族で「天然温泉極楽湯」に出かけた。初めてだったのだが、なかなか気持ちが良かった。帰りは王将で食事。昨日はのんびりと自宅で。Wii で「どうぶつの森」の釣り大会をしたり(マグロを釣って優勝した) Sports Resort のゴルフをしたり(ウェッジでの寄せとか、スライスやフックが上達してきているのだ)、話題の『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を読んだりして過ごす。

Windows 7 アップグレードのドタバタの時に購入した外付け CD/DVD ドライブは、2層 DVD を焼けるので、これなら今後も使えるなということで購入したのだが、今だったら BD のドライブにしても良かったなと後になっって思う。バックアップをディスクに焼くのに2層 DVD ではやはり容量が少ないからなぁ。そういえば、ドライブをどのメーカーのにするか迷っていたとき、就活中のゼミ生が IO-DATA を受けるというのが頭にあったので IO-DATA のやつにしたのだった。もちろん、そんなことが何も影響しないことは分かっているけど、でも、なんとなくそうしてしまうのが、人間ってやつってことだな。

インストールしたモリサワのフォントを Font Book で表示して「味わって」いる。

10年02月15日 13時43分 着信

今日は朝から会議などでドタバタ。また寒くなってきたなぁ。

先日の Windows 7 アップグレードのドタバタの際に買ってしまった外付け CD/DVD ドライブは、ちゃんと Mac でも外付けとして使えることを確認。これで2層 DVD なんかを気軽に焼くことができるかな。もっとも、今となっては2層でも容量的には微妙だったりするわけだが。

今年の冬も自宅ではボネコの加湿器を24時間動かしているのだが、昨年ぐらいまでは水が無くなったのに気がつかないでいると、空気が乾燥するのが分かったのだが、今年はそれを感じない。なんでかなと思っていたのだが、そうかと思ったのが、娘たちが大きくなって洗濯物の容量が増えたこと。洗濯物は1年中部屋干しなのだが(換気システムで空気が回っているせいか、変な匂いがついたりすることは全くない)、冬になって着込むものも増えたこともあってか、毎日のようにたっぷりと洗濯物を部屋で干している。これが加湿器代わりになってるようだ。もしかしたら、次の冬には加湿器を動かさなくてもよいかもしれないなぁと思ったのだった。

10年02月15日 15時24分 着信

組織論の4年生の分をさくっと採点。よく書けている答案もあって、ちょっと嬉しい。基本問題の方のポイントをきちんと解答できた学生は、応用問題の答案もちゃんと筋が通っているものが多いように思う。2・3年生のやつも期待しようっと。

自宅では『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を読み進めているのだが、なるほど、こういう筋がつけられるわけかと感心させられたりして刺激を受けている。話題になるだけのことはあるな。

10年02月16日 11時36分 着信

昨日、ふと思いついて朝の通勤の車の中でコルトレーン&ドルフィーのライブ版を聴いてみたら、これがなかなか合うのだった。それで今日はコルトレーンのインパルスのベスト盤を聴きながらやってきた。コルトレーンをマジに聴くのなんて久しぶりだ。

今日の午後は Web の会議。かなり仕様が煮詰まって来ている。

そういえば、先日、就活の相談に来た学生と話していて思ったことなんだが、4月からの情報システムの授業では電子書籍の動向もフォローしたら面白いかもしれない。iPad の発売を受けて内外で色々な動きが出てきそうな時期の授業になるから、ニュース解説的な内容が増えるかもしれないが。情報システムの授業は、色々と取り上げたい話が増える一方なので時間配分が難しくなる一方である。今年は、BD もきちんと取り上げた方がいいだろうし、B-CAS を始めとしたデジタルTVの話も色々とありそうだしなぁ。

10年02月16日 13時44分 着信

ようやくルーマンの『社会の科学』の続きを読む時間(&気分的な余裕)ができた。がつんがつんとくてぐるぐるとひっぱりまわされる文章が気持ちよいと思うのは、久しぶりに読める嬉しさかな。もっとも、今日のところはこのへんで切り上げなくちゃいけない。これから会議だ。

そういや、ソニーが有機ELテレビの国内販売を打ち切るというニュース。情報システムの昨年の授業から有機ELをきちんととりあげるようにしたところだったのに。まぁ、いずれは大画面で出てくるのだろうとは思うけど。

10年02月17日 09時58分 着信

雪が積もった。

今日はこの後会議で、午後には教授会。慌ただしい。

10年02月18日 10時48分 着信

モリサワから PASSPORT ONE の正式ライセンスが届く。この春休みの間に、色々と文字組みなどを試したりしながら、書体への感度を高めようと思う。今のところは Font Book で色々な書体を見比べている段階なのだが、実際の文章であれこれ試すと、また感じ方も変わりそうだ。FontKeeper がいまだに 10.6 には対応していないのが残念なんだけどねぇ。

朝は晴れていたのに本格的な雪が降り始めた。今日は普通の靴で来たのだが、帰りはちょっと大変なことになるかもしれないという勢いで降っている。明日までは雪が続くようなので、またしっかりと積もるかもしれない。そういえば、上の娘に、松山に住んでいた時には雪が降りだしただけで授業が中断してしまう(皆が一斉に窓の外を見てしまうので)ことがあったという話をしたら、松山には雪が降らないの?と不思議そうな顔をしていた。福井で育っている娘には、雪が降らない冬というのが信じられないようである。そうだろうなぁ。自分はその逆で、福井に来て初めての冬の本格的な雪が降り始めた時に、雪がこんなに、こんなふうに降るもんなんだ!と感動して外に出て雪を見ていて、風邪を引いたわけだし。あるいは、雪は降るけど、京都に比べると寒さが「やわらかい」と思ったりもしたのだった。

今日は学生の就活の相談の予定が入っている以外は、自分の時間である。ルーマン読むぞ。

10年02月19日 11時55分 着信

今日も雪だ。雪が降るなかをマイルスのアガルタを聴きながら大学に来た。久しぶりにアガルタを聴いたが、やっぱいいよなぁ、これ。高校時代に、父親が買っていたのを聴いて気に入っていたのだが、その後、本格的にジャズを聴くようになってからは、かえってこういうのは聴かなくなっていた。でも、あんまりジャズだマイルスだといったことにこだわらずに、車の運転がご機嫌になればいいやという基準で聴くと、悪くない。コルトレーンとかマイルスの60年代のやつは、あんまり自分には合わないと思っていたのだが、こういう聴き方をすることで再会できるというのも嬉しい。マイルスのクインテットのやつとかも聴いてみることにしよう。ちょっと距離感をもって、ゆるく聴く楽しみを、このところの毎日の車のなかで再発見している。

ルーマンの『社会の科学』を読み続けていたのだが、ちょっと飽きてしまったので、『社会理論入門』の最初の方の議論を再読しはじめた。新しい年度のゼミで学生たちと教科書を作るというのをやるわけだが、とりあえず今年度はコミュニケーション論に内容は絞ろうかと思っている。講義でも学生たちの反応が良い部分だし、看護学校の非常勤でもそうだったから、学生たちも原稿やノートを読んで反応してくれるのではないかと期待しているわけだ。それで、自分の講義ノートの内容を深めて広げるために、ルーマンのコミュニケーションに関する言及を洗い直すというのをやろうかと思っていたりする。もっとも、これから入試なんかのシーズンに入るし、その他のこともあって、春休みだからといって時間がそんなにあるわけではない(自分の本を読む速度も落ちてきてるしな)ので、どこまでいけるかなという感じではあるが。

もっとも、一方で、このところ集中的に読んできた『公式組織』についても、後半(翻訳の下巻)の議論を、「公式組織のパラドクス」というの軸にまとめておきたいというのや、先日購入したセルズニックの原書をきちんと読み直したいとか、そういえばサイモンの『経営行動』もまだ読んでないなとか、あれこれと誘いは多いのだった。

10年02月19日 14時00分 着信

そういえば、通勤の途中に福井北インターの近くのローソンをよく利用しているのだが、来週末に店がしまって、道を挟んだ向かい側に新しい店舗が開くことになった。中央分離帯のある4車線の道の反対側になるなので、新しい店だと大学へ向かう時には簡単には利用できなくなってしまうので困っている。他に簡単に店に入れるコンビニは通勤路にはないのだ。閉店が決まっているためか、店にはすぐに売れるであろう商品以外は棚から消えてしまっている。棚がすかすかになったコンビニというのは寂しいものだ。

朝からずっと雪が降り続いている割には積もらない。寒さがそれだけ緩んできているということかな。

10年02月19日 15時34分 着信

今日で Photoshop が20周年を迎えるそうだ(CNET フォトレポート:登場から20年の「Adobe Photoshop」--その進化をたどる)。最初の Photoshop のレビューを雑誌で読んだ記憶がある。自分が使うようになったのは、この大学に着任してからだな。情報演習室の Mac にインストールされていたのを触って、カラー画像を加工する面白さみたいなのを味わった(当時は自宅では Mac SE だったので)。実際に道具として使いはじめたのは、Web サイトを持ってから。バージョン5あたりになるかな。研究費でなんとか購入したのだった。デジカメなんかなかった時代なので、もっぱらロゴ(バナー)を作るのに使っていた。素材写真の CD-ROM をいくつか買ったりしたこともある。 Photoshop の機能の非常に限られた部分しか使ってこなかったし、これからもそうだろうけど、気がつけば、自分が使っている Mac には必ず入れてあるソフトになっている。他方で、イラストレーターは、まったく自分では使わないまま(CS にした際にインストールしたけど、それまでは欲しいとも思わなかった)であるというあたりが、アートの創作のセンスのない自分っぽいな。

10年02月22日 13時05分 着信

週末は自宅でのんびりと過ごしていたのだが、昨日の夕方からは地区の体育委員の仕事で町内を回って選手の勧誘をしていた。今年も始まったなぁという感じである。

今日の午前中は Web 更新の会議。かなり詳細な点まで詰まってきた。あとは運用次第という感じなんだが、それがどうなるかが最大の問題という気もする。

自宅の紅梅のつぼみが膨らんできたのだが、そういえば、先日ふと見ると、幹が赤いように感じた。赤い色素が幹で作られているような感じである(それが花に行くのかどうか、実際のところは知らないのだが)。ひっそりと春の準備を一生懸命しているなと見ていたのだった。

10年02月23日 10時09分 着信

昨日の夕方、上の娘が音楽教室に行くのを送っていって、終わるまでの時間、ショッピングセンターで買い物などをしていた。本屋でぶらぶらしていた時に目に入ったのが森博嗣の新刊『創るセンス 工作の思考』で、まよわず買って、娘を待ちながら読みはじめた。今朝も新聞を待ちながら読み続けていた。まだ読み終えていないのだが、森博嗣の工作や技術をめぐる話が面白くないわけがない。ぐいぐと引き込まれ、そうだよなぁ!と熱い共感なんかを味わいながら楽しんでいる。自分は森博嗣はミステリィではなく庭園鉄道の本を初めて読んだ人間で、自分のなかでは森博嗣は工作の人なのである。そういうこともあって、彼が語る工作やものを創ることに関する話はぐいっと入り込んでくるのであった。うまく行かないことを前提にして、うまく行かないときこそ考えて、うまくいくようにやりくりする、というのが彼のいう技術のセンスということになるのだろうが、なんか、これって、Mac 、それも昔の Mac を使っていた時、あるいはサーバとか CGI であれこれ試行錯誤していたときの自分が思っていたことに似ている、とふと思ったりもした。

今日は一日じっくりとルーマンの予定。

10年02月23日 10時18分 着信

そういえば、Photoshop 20年の歩みについては、アドビのサイトに特設コーナーができていた(Adobe Photoshop 20th Anniversary)。これを見ていて、自分の記憶間違いに気がついた。サイトの運用などを初めて自分が本格的に触ったのはバージョン3の時だった。レイヤーってのが便利だと感心したのを覚えているのだが、これがv3の新機能のうりだったのね。ただ、この時は、学部の情報演習室に入れてあったのを触っていたのだった。

10年02月23日 16時23分 着信

窓を開けてみたら、少し春めいた(っていうか、春の予感が混じってるという程度だけど)の空気が流れ込んできた。でも、2月ももう終わるのだから、当たり前かもしれないけどね。明日から入試関連業務が始まる時期になったわけだ。

ルーマンを読んでいるのだが、気分転換に『公式組織』のノートのページに序章について書き加えておいた。ひさしぶりにノートの更新を行ったことになるが、どうせなら最後まできっちりと書いてしまいたいなぁという思いがふつふつ。今日のところは見送ったのだった。

10年02月24日 11時09分 着信

今日から大学では入試業務が始まる。今日は会場の準備や、県外試験場の監督の教職員の移動などの日になる。自分は明日の午後から採点で缶詰になるので、今日のところはのんびりと過ごせるのであった。

なんか一気に気温があがってきている。寒くないのは嬉しいけど、これはこれで体調に響きそうではある。

昨日の帰りの買い物の際に、「ヤマサ鮮度の一滴」という醤油の新製品が目に入って、そういえばどこかでおいしいという記事かなんかを読んだなぁということで買ってみた。夕食の際に、大根を昆布だしで煮たものを作って、それにかけて食べてみたら、確かにうまい。もちろん、おいしい醤油のはずだという自己暗示みたいなものが影響していることは否定できないが、でも、これはいいかも、という感じであった。刺身とかもうまそうだ。それと、パッケージが変わっているなと思ったのだが、ちゃんと意味があるものだった(なかなかの技術開発だなぁと感心)。毎日のように買い物をしていると、こういうちょっと変わった/新しい、それでいて色々と使えそうなものを、つい買ってしまうのであった。調味料系に自分は弱いんだよなぁ。でも、調味料が増えると、それだけ味付けに幅が付けられるのは事実なで、無駄ではないんだが。昨日の森博嗣の本にもあったけど、料理って工作の楽しさが確かにあると思う。もっとも、自分だけが食べるのであれば、好き勝手やればいいんだけど、そういうわけにもいかないので、調味料のような部分で凝ってしまうってのはあるか。

10年02月24日 15時29分 着信

窓を開けていても暖かい。景色もなんだか春っぽい。

ルーマンの『社会の社会』のコミュニケーションなどに関する部分を再読しながらメモをとっているのだが、組織論の授業でこう展開すればよかった/この議論はしておくべきだったなぁという反省がふつふつと湧いてくるのであった。ただ、あまりにシステム論の比重を上げると経営組織論にならなくなってくるからなぁ。ただ、一連の『社会の〜』で展開されている議論をもとに『公式組織』の議論を拡張してみるという作業は面白いだろうなと思う。

10年02月25日 12時47分 着信

前期日程の入試の日である。2月が後片付けをすましてしまったような陽気。娘を皮膚科に連れて行ってから保育園に送っていく車の中で、二人で暑いなぁと言ってしまったぐらいである。

今日と明日、採点で缶詰状態になる。がんばろうっと。

10年02月27日 05時17分 着信

入試の採点業務は昨日の夕方に無事に終了。いつもは使わない頭の回路をフル回転させる作業は疲れるのだが、ある意味では新鮮でもある。400をこえる答案用紙のそれぞれの問題に付けられた点数を集計していくなんてのは、延々と足し算をしていく作業になるのだが、入り込んでいくと、足し算を行うモジュールだけをフル稼働させながら、余分なモジュールはなるべく動かさない(そうしないと雑念が作業の邪魔をする)状態みたいなものになっていくのが分かる。もちろん、そういう状態をキープするのは疲れるんだが、何も考えずにただ足し算だけを行えば良いという状態の独特の静寂感の快感みたいなものもあったりする。……っていうか、そういうささやかな発見や快感を自分の中に無理矢理見つけていかないと、採点業務ってのはやってられないわけではあるが。なにはともれ、終わってほっと一息である。

採点業務を終えて自宅に戻ってから、家族で「百」で夕食。雰囲気のある店で、本当は子ども連れで行くような店ではないのかもしれないが、気持ちよく美味しく食事ができた。

bk1 から本が届く:

どれもそそる本である。この週末に浸りたいとは思うのだが、さて。

10年03月01日 12時09分 着信

入試の採点業務の反動か、今日はなんとなく緩く過ごしたい気分なので、ルーマンはちょっとお休みして、色々と本を読んでいる。『現代霊性論』をこの週末から読みはじめているのだが、宗教やスピリチュアリズムなんかについて色々と見通しや考える道筋なんかが得られて面白い。今日はこの本と『ジャズ喫茶論』を読んで過ごす予定。

昨日は自宅でのんびりと過ごし、夕方に青壮年会の総会の案内と会費集めで地区を回った。Wii を買って以来、娘たちは留守番したがるようになっていたのだが、昨日は無理矢理連れて行った。外を歩き始めると、それはそれで面白いようで、久しぶりに散歩をかねて歩き回ろうかということになったのだが、用事を済ませていると時間がかかってしまったのだった。そろそろ外を歩き回れる気候になったことが分かったようなので、来週末ぐらいから、また散歩をしようかなと考えている。

自宅の紅梅が一輪、花開いていた。3月である。

10年03月01日 17時19分 着信

『ジャズ喫茶論』は期待通りに日本のジャズ文化を巡る論考として面白い。京都での学生時代に自分はジャズ喫茶には行かなかった。なんか近寄りがたかったというのもあるし、学生時代にはそれほど熱心にジャズを聴いていなかったということもある。大学院生になって本格的にジャズを聴きはじめ輸入版を買いあさったりしはじめたが、それでもジャズ喫茶には行かなかった。独特の文化空間がそこに開けていることは知っていたが、自分には向いていないと思っていたのだ。ジャズがかかっている喫茶店にはたまに行ったが、大学院の先輩の人と話をしたり、フーコーの読書会をしたり(でも、こちらはもっぱらミスドだったな)という感じではあった。そういう、自分が傍らを通り過ぎたものとしてのジャズ喫茶というものについて、この本を通して何だったのかを見ているような感じである。

ジャズといえば、この週末にマイルスがらみの新書を2さつ、それも同じ人が書いたものを続けて読んだのだった。このところ車の中でマイルスやコルトレーンをひさしぶりに聴いていることもあって、買い物の際にふと買ってしまったのだった。コロンビアのマイルス・クインテットのスタジオ録音のコンプリートのやつがもうじ聞き終わる。その後は、ギル・エバンスのマンデーナイト・オーケストラのやつを聴いてから、マイルスの Jack johnson session 完全版を聴こうかなと思っている。なんか、ひさしぶりに、自分の CD の棚の前で何を聴こうかわくわくしながら CD を選んでいる。……ジャズ喫茶的な聞き方とは正反対だな。

10年03月01日 17時24分 着信

そういえば、「ヤマサ鮮度の一滴」ブームはまだ続いていて、土曜日は刺身を、昨日はステーキ(カワグチの買い物券が2000円分ほどたまっていたので奮発したのだ)を、「ヤマサ鮮度の一滴」で食べたのだった。どちらも予想通りで満足! 醤油の香りのうまさみたいなものがぐ〜んとくる。土曜日の朝には、娘と茹でた讃岐うどんに生卵を落として「ヤマサ鮮度の一滴」をかけて食べが、これもうまかった。

10年03月02日 12時09分 着信

3月2日、お水送りの日である。今日も暖かい。

研修室にソニーの HDR-CX-550V が入ったので、さっそくテスト撮りをして iMovie で読み込んでみた。ハイビジョン画質は奇麗である。また iMovie でのトランジションなどの処理も MacBook でそこそこの速さで処理される。よしよし、である。

今日も黙々と自分の作業に浸れる日。うれしい。

10年03月02日 15時21分 着信

そういえば、昨日は、ひな祭りが近いということで、自宅でもささやかなひな祭りを。といっても、娘たちが着物を着てひな人形の前で歌を歌ったりして過ごすというものである。妻が子どもの時に着ていた着物を上の娘が、自分の妹が子どもの時に着ていた着物を下の娘が、それぞれ着たのだが、それだけで大はしゃぎである。自分もカメラで写真をとっていた。

『ジャズ喫茶論』を終えて、週末の買い物の際にマイルスの新書と一緒に買った『ニワトリ 愛を独り占めにした鳥』(遠藤秀紀)を読んでいる。ニワトリというものについて、あらためて目を向けさせてくれるというか、目を開かせてくれる本。ジャズ喫茶の話の後は『コンドームの歴史』を読もうと思っていたのだが、昼休みになにげに読み出したら、一気に引き込まれてしまった。今日はこのまま読み続けるつもりである。

10年03月03日 09時40分 着信

昨日から車内ではギル・エバンス・マンデーナイトオーケストラのスイートベイジルでのライブ版になったのだが、これがむちゃくちゃ来る! このアルバムを最初に買ったのは LP だったのを覚えているので、これまでも何度か聴いたはずなんだが、ここまで良いとは思わなかった。カラフルで、オープンで、パワフルで、わくわくするのだ。2枚組みのアルバムのうち一枚しか CD がなかったのだが、その程度にしか感じていなかった以前の自分が不思議なくらいであった。あわてて HMV にもう一枚の CD を注文した。

今日は臨時教授会。卒業判定もある。今年のゼミ生はすこし心配な学生がいるのだが、無事に卒業できるかな?

10年03月04日 09時55分 着信

私的ジャズ再会ブームはまだ続いていて、昨日の帰りと今日の朝はオーネット・コールマン。昨日は Dancing In Your Head で今朝は Virgin Beauty だったのだが、これがまた来るのよ、車で聴くと。Virgin Beauty は発売された時に買って気に入って幾度となく聴いていたので、懐かしさみたいなものもあるんだが、なによりオーネット・コールマンのサックスがすばらしい音色で引っ張り回してくれるのが快感。運転していると当然のことながら音楽に集中することはできないわけで、適度に散漫に聴くのだが、それぐらいの距離感があると次々に音が紡がれていくような演奏がツボにくるのだった。いやぁ、ジャズが好きでよかったなぁとしみじみ思う。

『コンドームの歴史』は古代から現代までのコンドームとの関わりを追っていった本で、セクシュアリティの文化史として面白く読める。

10年03月04日 15時14分 着信

体調を少し崩してしまったようで、なんとなく体が鈍い感じである。そこで、こういう時は黙々とメモを取る作業がいいかなと、セルズニックの『組織とリーダーシップ』を、原書をつき合わせながら再読し、ポイントを書き抜いていく作業をすることにした。久しぶりに丹念に読み返し始めると、以前の記憶が薄れているということもあってか、そうかこんな議論をしていたのかという発見があって面白い。基本的には組織が環境の中で制度になるにしたがって、トップのリーダーシップは政治的技能(価値観の注入)が求められるというストーリーなんだが、細かな議論や表現で刺激になる箇所も少なくない。また、原書と翻訳(北野利信氏の1975年の新訳版)を突き合わせると、翻訳では見えにくかったものが見えてくるということもある。序論を読み終えた時点でページにノートとしてまとめてみるのも面白いかなと考えはじめた。

自宅近辺は下水道敷設の工事でごたごたしているのだが、大学もトイレの改修工事などでばたばたしている。また学部棟の各フロアに無線LANのアクセスポイントを敷設する工事も行われており、これが完了すると学内でも無線LAN利用範囲が格段に広まることになる。自分が研究室で運用しているのとチャンネルなどの調整が必要になりそうだ。

10年03月05日 14時32分 着信

今日もセルズニックを読んでいる。序論は読み切ってしまいたいと思うのだが、さてどうかな。

昨日、HMV に注文しておいたギル・エヴァンスのマンデーナイト・オーケストラが2枚と、デビッド・サンボーンの Only Everything が届いた。今朝の車は当然のようにギル・エヴァンスである。う〜ん、いいわ。昨日は帰りの買い物の際に「サマーウォーズ」の DVD も購入した。こちらはこの週末に家族で観ようかと思っている。とりあえずリッピングして iPod には入れておいたけど。

サーバのメンテナンスを行ったのだが、いつものように問題なし。春休み中にサイトのコンテンツの整理と整備もしたいのだが、そうこうしているうちにもう3月だもんなぁ。ふぅ。

今日も3年のゼミ生の就活サポート。いよいよ個別の企業説明会や選考が本格化している。

10年03月07日 03時24分 着信

布団に入り込んできた下の娘が、眠ったまま手のひらをがしがしと掻いているのに目を覚まされた。アレルギーの炎症がかゆいんだろう。自分がさすったり握ったり、掻くなよと声をかけてみても、なんせ眠っているわけできくわけがない。しかたがないので、昨日に病院でもらったばかりの薬を塗ってやり、その上から包帯で巻いてやったら、娘はなんとか掻くのを止めてぐっすりと寝込んだ。でも、自分はしっかり目が覚めてしまったので、しかたないなぁと布団を出て、何かこういうときに読むものはないかしらと自分の部屋の本棚を見渡して、村上春樹の『めくらやなぎと眠る女』を手に取って、リビングへ行き、まだならし運転といった状態の頭のままに読んでいる。

昨日は娘たちと過ごしていたのだが、少し早いのだが下の娘の誕生日のプレゼントということで、たまごっちID を買ってやると、上の娘と通信機能で遊んだりして盛り上がっていた。Wii をしたり、昼寝をしたりと、いつもの週末。夕方から、仕事が終わった妻と娘たちはでかけ、自分は一人でごろごろしていた。

土曜日も下水敷設工事は休まないようで、昨日もずっと自宅の前の道で、コンクリートを割ったり、小型のパワーショベルが道を掘り返したりする作業が続いていた。それでも、うるさくて何もできないということにはならなかったのは(もちろん、音は分かる程度に聴こえているし、振動は感じるわけだが)、3重ガラスの木製サッシと高断熱の壁の防音効果ってところか。こういうとき、この空間が欲しくてスウェーデン・ハウスにして良かったなと、ささやかな自己満足に浸るのであった。

10年03月08日 14時01分 着信

昨日は家族で「サマーウォーズ」の DVD を観たり(期待通りのすばらしい作品だった)、たこ焼きをしたり(ウィンナー入りもうまかった)して過ごす。娘たちが少し風邪気味なのが気になるところである。

昨日の朝というか明け方、眠れなくなって村上春樹の『めくらやなぎと眠る女』を手に取ったのだが、読みはじめたら引き込まれてしまい、昨日は一日読みふけっていた。過去に読んだことがある短編ばかりではあるのだが、改めて読むんでも惹き付けられるのであった。

今日もセルズニックを読んでいる。序論は終えられそうだ。それを一つの区切りにしておこうと思っている。そろそろルーマンにどっぷりしたい欲求が高まってきているのであった。

10年03月09日 10時39分 着信

FinalFantasy II の iPod/iPhone 版が出ていた!

今朝、新聞が来るのを待ちながら iPod でいつものようにメールのチェックをして、ちょっと時間があったので App Store で購入済みアプリの Update の確認と更新をして、ふと「おすすめ」を見てみたら、そこに FinalFantasy II があるじゃないか。これは何はともあれ買うしかないと即購入しインストール。さっそく遊んでみたら、最初にいきなり全滅させられて…… とかつてファミコンでプレイしたときのまんまの展開で、懐かしさに感激したのだった。新聞が来るまでの30分あまり、夢中になってプレイしてしまった。

FFII は、自分がファミコンと一緒に購入したソフトである。日本型 RPG をまともに遊んだ、最初のソフトであり、自分が FF にはまるきっかけになったものである。その後、スーファミの FF VI までは出るたびに遊び、PlayStation に移ったのを期に FF との付き合いは終わった。ゲーム機でのゲームもしなくなった。そういう自分の最初のゲーム機との付き合いのきっかけのソフトとして、FF II があるわけで、それとこのような形で再会するとは思わなかった。そういう意味では、Myst と同じようなものである。今の自分には、当時のように一日中プレイし続ける時間の余裕もないし、iPod 版を最後までプレイできるか分からないけど、それでも、これは自分の iPod に入れておきたいのである。あとは、FF V がもし出たら買う。自分的には FF V が一番気に入っている。それにしても、やっぱ2次元の見下ろし型画面で遊ぶのが、しっくりくるなぁ。FF はこうでなくっちゃ。インターフェースはコントローラーではなくタッチなので、若干まどろこしく感じる部分はある(バトルのコマンド選択や、フィールドの移動など)が、慣れの問題かとも思う。何はともあれ、FFII との再会が嬉しいのであった。

朝からみぞれまじりの冷たい雨。研究室が寒い。

昨日、同僚に資料を撮影した写真の画像処理を頼まれた。これまでも引き受けていた処理で、 G3 B&W で行っていた処理なんだが、G3 はサーバに転向したので、今回からは MacOS 9.2 のみを入れてある iBook G3 で行うことにしたのだが、画像が1600枚をこえており、USB 1.1 にしか対応していない iBook では読み込みだけでも時間がかかりそうだったので、まず PowerBook G4 にカードリーダーをつなぎ、SD カードの画像をPBG4 経由で AppleShareIP のサーバへ転送し、サーバを iBook にマウントして処理させるという方法をとった。iBook 上で AppleScript のバッチ処理なので、動かしはじめたら放っておいたらいいのだけど、画像一枚が 2.5M ほどあることもあって、さすがに時間がかかる。昨日は、久しぶりにマシンを走らせたまま帰ったのだった。今朝来たら無事に処理は終了。処理が終わったファイルを PBG4 で DVD に焼いて作業は完了である。PBG4 と AppleShare のサーバはギガビットのイーサで繋がっているので、外付けディスクと同じ感覚で処理が進むのはありがたい。

さて、今日はひさしぶりにルーマンだ。試験の採点も片付けなくっちゃ。

10年03月10日 12時27分 着信

昨日の夕方から雪が本格的に降って積もった。今朝、外に出てみたら、咲き始めた自宅の紅梅も雪ぼうしをかぶっていた。

ブラウザなどの入力の際に Jedit X を呼び出して使える「どこでも Jedit X」を購入してインストールした。これは便利だな。ブザウザのフォームでノートを入力する作業などが楽になること間違いなしって感じである。色々なツールがでてくるものである。

昨日からルーマンの『社会の社会』の再読の再会。うむ、この文章の感じがたまらんなぁと、中毒気味な自分なのであった。これに疲れたらセルズニックのノートでもまとめよう。

10年03月12日 09時48分 着信

後期入試の日。今日の夕方から採点で缶詰になる。それまでは余裕があるか、な?

昨日は、ふときがつけば終わっていたという感じである。期末試験の答案用紙を整理したり、同僚の研究費の申請のためにプリンターのスペックや値段を調べたり…… と細かなことをドタバタとしていたら一日が終わっていた。まぁ、そういう日もある。

昼休みに FinalFantasy II で遊んだ。シナリオは昔のまま変わらないようだ。iPod だとスリープしてもすぐに再会できるし、セーブも好きな場所でできるのが嬉しい。ポチポチと遊ぼう。FF II で有名な、味方同士で攻撃して体力などのレベルをあげる技っていうのも通用するみたいであった。20年前と今が小さな iPod の画面を介して共鳴している感じを味わっている。まぁ、40代の後半になって FF で遊ぶようなことになるとは、ファミコンをしていた頃には思いもしなかったけどね。自分の場合は iPod だったけど、DS とかそういうので昔のゲームの移植版が出て、懐かしくなって遊んでいる同世代の人間は少なくないと思うのだけど、どうかな? さすがにモニター(TV)の前に何時間もってわけにはいかないが(でも、昨夜も Wii をしたけど)、iPod や DS だったら、ちょっとやってみるには悪くないもんな。

かつて東京でちょっとした仕事をやっていたころに縁があった心理学者の人の性格に関する本が出ていて、面白そうだったので bk1 で注文した。楽しみ。

10年03月14日 09時20分 着信

昨日も朝から採点作業。なんとか昼過ぎには終わり、その後、集計作業などを行って採点業務は終了。自宅に帰って一息ついてから、夕方は越石にて地区の青壮年会の総会と懇親会。総会の前に来年度体制についての話合いをしたのだが、来年度は副会長を担うことになった。地区に越してきて4年弱の人間が副会長(3人のうちの一人)がやれるのか不安ではあるが、周りの人に教えてもらいながら、裏方に徹するのがいいかな。メールでの連絡の管理などは自分がやることになりそうだ。懇親会は和やかに。採点の疲れがあったためか、いつもより少ない量で酔ってしまった。二次会は失礼して、帰ってきて、一休みして寝た。

今日は妻が仕事なので、自分が娘たちをみている。買い物に行く以外は自宅でゆっくりと過ごす予定である。iPod の FFII をじっくりやろうかなぁ。もっとも、買い物の際に本屋にいくので、また本を買ってしまいそうだけど。

10年03月15日 11時34分 着信

昨日は自宅でのんびりと娘たちをみていた。買い物にも一緒に。このところ二人で留守番をするようになったのだが、昨日は Lpa に買い物に行くことになり、一緒にでかけた。本屋で三崎亜記『コロヨシ!!』やマンガなどを購入し、その後、買い物をして帰ってきた。夕方、久しぶりに娘たちと散歩に出かけた。少し寒さは残っている中、田んぼのあぜ道を歩くと土の匂いが春を告げている。娘たちも土の上を歩くのが楽しそうであった。つくしも顔を出していて、つくしを摘みながら自宅まで戻った。夕食は、おそらくシーズン最終になるであろう豚バラ白菜鍋。豚バラのブロックを厚切りにしたものと白菜を芋焼酎でじっくりと煮るという我が家の定番料理なのだが、白菜のうまさが決め手なので、妻の母親が作ってくれる冬のおいしい白菜がある時にしか作らない料理である。午後いっぱい弱火でとろとろ煮込んでいたのでおいしいものになった。今度の冬までもう食べられないねぇと家族で話しながら、ポン酢でバクバク。春に切り替わったなぁと感じた休日であった。FFII もそれなりにゲームが進行したのであった。

先日の入試の作業の際に、点数の集計などにパソコンを使うことになり、エクセルの単純な集計作業ということで授業用の iBook G3 をもっていたら、作業を初めてすぐ、ディスクが異常振動してマシンがフリーズしたのだった。作業の方は、iBook G4 を研究室にとりにかえり無事に終わらせることができたのだが(集計の準備中の段階だったので再入力などは少なくて済んだ)、今日、問題を起こした iBook G3 を DiskWarrior などでチェックしたら、やはりディスクが異常振動する。これはディスクを交換するしかないなぁ。でも、もう授業では使わなくなるマシンだし、普段の自分の作業などにも使うマシンではない。交換するのなら IDE の手頃なディスクが手に入るうちにやった方がいいのだが、交換したところで活用するかどうか。でも、交換作業自体を楽しみたいという気持ちがあるのも事実。今度の休みにでもパーツ屋に行って考えよう。交換用の工具は揃っているしね。

入試関連の作業が終わったので、ようやく「春休み」という気分である。今週は、そういう意味で貴重な時間なんだが、あれこれとやりたいことばかりで時間が足りない。ルーマンとセルズニックかな。

10年03月15日 15時07分 着信

bk1から本が到着。

『性格とはなんだったのか』は、心理学における性格に関する論争を軸にして性格について論じた本で、これは面白そうだ。三崎亜記が終わったらこれを早速読むことにしよう。

10年03月16日 16時08分 着信

暖かいのか寒いのか分からないような天気。朝、大学に来る時には、久しぶりに窓を開けて車を走らせていたのだが、研究室で作業していて、気がつくと冷たい雨が降っている。気温の変化が激しいとアレルギーにこたえるんだがなぁ。まぁ、春と冬がせめぎあっているということだろう。

『性格とはなんだったのか』を読みはじめた。学説史の解説は参考になる。まだ第1章の途中までしか読んでいないが、これは色々と得るものがありそうだという予感がする。

昼休みなどの空き時間を使って iPod で FFII をプレイしているのだが、キャラクタの移動やバトルなどはすべてスクリーンにタッチすることになるので、スクリーンが指の油?で汚れる汚れる。そのうちに反応が鈍くなってくる。この手の RPG では街などで多くの人に話しかけて情報を得る必要があるわけだが、その話しかけるためのタッチの反応がもともと鈍いのに(これはインターフェースを改善する必要があるんじゃないかなぁと個人的には思う)、汚れると余計に反応しなくなるわけである。指でちょんちょんとタッチしてゲームを進めるのは、確かにコントローラーに比べるとまどろこしいんだが、まぁ、その点はなれる時にならなくなるんだが、パネルの汚れってのはどうしようもないな。ま、汚れたら拭けばいいんだけど。

10年03月17日 12時35分 着信

今日も少し肌寒い。午前中に学部の懇談会、午後には教授会、夕方から学部の懇親会である。

自分はいつもパソコンのキー入力は右手の人差し指一本で行っている。両手のタッチタイプをマスターするより先に、この変則的な(変態的という人もいる)打ち方でそこそこの速度(自分が考えながらタイプできる速度)になってしまったので、ずっと、この入力方法である。左手はずっとキーボードの左側に置いて、コマンドやコントロールなどの修飾キーと左側に一部のキー(AとかS とか)の入力をこちらも人差し指一本で行っている。タイピングのときの自分の手のポジションは以下のようになる。

写真のマシンは iBook G4 で、授業や自分の研究などに使い込んできたマシンである。なので、このマシンは、自分の左手の跡がしっかりとついているのであった。汚れではなくて、手でこすれて表面が変質しているのであった。

このマシンは、今ではちょっとした業務や他のマシンのメンテナンスに使うだけになっているのだが、先日の入試業務で使った後で記念に写真を撮ってみたので、載せておくことにした。こんな跡がつくような入力方法をしているのは他にはいないだろうなぁ。

10年03月18日 11時13分 着信

そういえば、昨日、ツバメが飛んでいるのをみた。春がまた一歩という感じ。

Parallels desktop の新しいビルドが出ていたのでアップデートして、今回のビルドから Chrome OS が動かせるようになったので、さっそくダウンロードして走らせてみた。少し触った感じでは、Google のサービスを使うにはこれは軽くて便利かもしれないな、ということだった。この OS が十分な早さで走るノートパソコンが安く出たら触ってみたいと思う。

今日もじっくりと研究室で過ごせる。うれしい。

10年03月19日 09時50分 着信

雨上がりの農道を、キラキラ光る麦の新緑を横目に、エリック・ドルフィー&ブッカー・リトルの Five spot のライブを聴きながら大学へ向けて車で走っていると、なんていうか、よしよし、という気持ちになってくるのだった。何がよしなのか、よくわかんないけど。

今日は午後に臨時教授会。その後、ゼミ生がやってくることになっている。後は自分の時間。

10年03月21日 14時41分 着信

なかなか読み進めることができなかった三崎亜記『コロヨシ!!』をようやく読み終えた。堪能。今回は青春スポーツもので来たかという驚きと、相変わらずリアルな非現実さの非現実さ加減の絶妙さと破綻のなさを堪能したのだった。今年の収穫の一冊に入るかなという予感である。

昨日は娘たちを自分が看ていたのだが、FFII をやったり(なんとか娘たちに見せながらラスボスを倒してエンディングを迎えることができた)、本を読んだり、自分だけ買い物に行ったりして過ごしたのだった。昨夜、すごい雨風で目がさめて、そのままゴロゴロと本を読んだり、寝たりして朝になったので、今日はなんとなくけだるい感じ。家族で用事に出かけたりして帰ってきて、午後はゆっくりと過ごしている。昨夜の雨風は低気圧の通過によるもののようだが、雨に黄砂がたっぷりと含まれていたようで、車やなんかが汚くなっていた。昨日は20度ぐらいまで気温が上がって晴れていたので車を洗おうかと思ったほどだったのだが、洗わなかったのは正解だった。今日、ガソリンスタンドの洗車のところは行列ができていたもんな。雨が上がったので散歩に行こうかなと思うと、また雨が降りはじめるという感じの天気なので、今日はこのまま自宅でゆっくりと過ごすしかないようだ。

10年03月22日 16時56分 着信

妻は仕事、娘たちは妻の両親と祖父母たちとおでかけ、ということで自分はゆっくりと過ごしていた。黄砂で汚れた窓を拭いたり、車を洗ったり(水をかけたぐらいでは黄砂は落ちないのだ)、本を読んだり。夕食はシチューにすることにして、買い物に行って帰ってきてから、冷蔵庫に残っていた野菜などを煮始めたのだが、そろそろ野菜が煮崩れはじめそうな気配。もう少ししてからこして、豚肉を入れてシチューを仕上げる予定である。

娘たちと散歩に出たら、ツクシがあちこちで:

娘たちは摘んできたツクシで遊んでいる。そろそろ、以前から約束していたダンゴムシを飼う準備をした方がいいかなという感じである。

10年03月23日 11時46分 着信

今週は大学では卒業式(学位授与式)、娘たちも修了式など、年度の終わりが来たなぁという感じである。来週にはもう4月だものなぁ。

今日は午後に会議。それ以外は、『性格とはなんだったのか』を読み、セルズニックのメモを見直す作業の予定。

10年03月24日 11時34分 着信

上の娘は今日が終了式。明日から春休みである。春休みの間、自分の母親が娘たちの面倒をみるために来てくれることになっている。今夜からしばらくおばあちゃんと一緒の生活ということで娘たちも嬉しいようである。

Alan Parsons のライブ版の新譜が出るということで HMV に注文したのだが、輸入版を3枚以上かったら安くなりまっせという誘惑に負けて、CD をもっていなかった Eric Dolphy の Five Spot のライブや Last Date も注文した。相変わらず、車の中では「これまで(このところ)そんなに熱心に聴いていなかった作品との再会を楽しむ」というのを続けているのだが、エリック・ドルフィーも久しぶりに聴くとやっぱすごいので、買ってしまったのである。ちなみにここ数日はジャク・ディジョネットのアルバムを集中的に聴いているのだった。スペシャル・エディションのやつとか、こんなに良かったっけ?という驚きを感じながら、車を走らせている。いやぁ、春めいた田んぼの農道をジャックのドラムに包まれて走るってのは気持ちいいもんだ。

今日は会議もなくゆっくりと過ごせる。明日は卒業式などでドタバタしそうである。『性格とはなんだったのか』を最後まで読みたいと思う。この本は性格というものを心理学がどのように位置づけ対象化してきたかを知ることができる本なのだが、自分の関心に引きつけて、コミュニケーションの中で心的なものがいかに規定されうるかということを考え直す導きにもなっている。

セルズニックのメモを見直す作業もポチポチ。そのまま訳すとかなり堅い文章なので(北野訳の翻訳も堅い文章になっている)、これを学生たちが読むような柔らかい表現にどれだけ近づけられるか、なんてのを考えるのも楽しい。意訳したくなってくる。

10年03月24日 12時48分 着信

そういえば、先日、娘たちとつくしを採っていたとき、つくしは食べられるのか?ときかれて、食べられるよと答えた。自分が小学生の頃、母親や妹とつくしを採ってきてそれを卵とじで食べたことも話した。今度、食べてみるかという話になったので、ネットでつくしの食べ方(はかまをとるのは覚えていたのだが、あくぬきをどうやるかが分からなかった)を調べようかと思ったのだが、iPod/ iPhone 用にクックパッドのアプリが出ていたことを思い出して、それをインストールしたのだった。さっそくつくしを調べてみたら、あくぬきのやりかたから、様々な料理方法まであっという間にわかった。これは便利だ。そうか、iPhone だったらこれを買い物中でもすぐに使えるわけだなぁ、とちょっとうらやましく思ったのだった。

10年03月24日 15時11分 着信

終わりが意識されると、そこから今に対する濃密な関心が生じる、ってのは組織論の授業などでも加入/脱退の意識への影響として述べていることであるが、卒業が近づいた学生たちをみていても、やっぱそうだよなと感じる。かくいう自分も、もう4月が迫ってきているということ(春休みが終わってしまう)ということで、文献を読んだりするテンションが上がってきているのであった。『性格とはなんだったのか』を最後まで読み(色々と得るところは多かったし、自分の講義のなかの話で使わせてもらおうと思っている)、その後、ルーマンの『社会の社会』を読んでいるのだが、あっという間に時間が過ぎてしまう。

10年03月25日 15時58分 着信

卒業式も無事に終わった。学生たちと笑顔を交わして過ごせるというのは気持ちがよいものではある。午前中は娘の保育園の終了式に出て、それが終わってから直接大学へ来て式の途中から出て、と少しどたばたしたが、それもまた特別感のおまけという感じかな。

去年の卒業式の時には EOS Kiss Digital の最初のやつだったので、ISO 800 以上では絵が荒れていただが、今年の Kiss X3 だと 1600 でもまぁまぁかなという感じに撮れるし、連写もできるし、やはりカメラの進化はすごいものだと関心した。集合写真を撮ったのを後で研究室に来た学生たちに L2 版用紙に印刷して渡してあげたのだが、このサイズぐらいだったら、ISO800 で撮ったものでも、それほどざらついた感じもなく出力できた。さて、あとは暇な時間に写真をムービーに仕立てたり DVD を焼いたりという作業だな。

10年03月26日 14時28分 着信

午前中は Web 更新の会議。ほぼサイトは出来上がってきたので、後は移植ミスなどのチェックを行うことになる。Web 更新の作業チームとしては役目は終わったのだが、そのまま横滑りで Web 運用チームということになる。

今朝はみぞれが降って寒かった。卒業式が今日でなくてよかったかな、というところである。

Brad Mehldau の新作 Highway Rider を HMV で注文してあったのだが、ついでに?、オーネット・コールマンの Science Fiction Session とかを購入。また、NHK の新・三銃士のエンディングの平井堅の「一人じゃない」が娘たちが気に入ったようなので、それが入った Maxi Single と、いきものがかりが「時をかける少女」をカバーしていたので、それが入った Maxi Single を購入した。Maxi Single を購入するなんて、たぶん、初めてではないかな? いきものがかりのは iTunes で買えたら買おうと思ったのだが、レーベルの関係で買えないようなので、注文してしまったのである。なんか、このところ、ドタバタと CD を何枚か買ってしまったなぁ。「時をかける少女」のカバーのやつは、なかなか良かった。声が聴かせるなという感じである。Brad Mehldau の新作の方は、このところ車で聴いているのとは傾向が違う作品なので、なんていうか、ちょっと受信モードを切り替えなくてはというところである。きっちり作り込まれた作品という感触。もちろん、良いわけだが。

10年03月28日 10時07分 着信

昨日は金曜日の帰りに買った本を読みふけっていた。

佐藤賢一の「小説フランス革命」の新刊を買いにいって、なにげに新書のコーナーを歩いていたら、大塚英志が大学論を書いていたのと、日本語には主語は要らないの金谷武洋の新刊が出ていたので、一緒に購入したのだった。金曜日は読む時間が取れなかったのだが、昨日は早く目が覚めてしまったので、まず大塚の『大学論』を読み(教育について反省する刺激を与えてくれた)、それから『王の逃亡』を読んでいた。今朝からは『日本語は亡びない』なのだが、この本は水村美苗の『日本語が亡びるとき』への反論になっている。日本の小説の翻訳の状況や、日本語が持っている構造、あるいはお得意の主語に関する話は面白く読めたのだが、最後の宮部みゆきと中島みゆきについて書いている部分は、日本語論とは思えず、なぜこんな章があるのか自分は納得できなかった。ともあれ、日本語が亡びるのか?という論争?については、自分はもともと水村の本には何言ってんだかと思ったということや、金谷の主語の話にずっと同意しながらつき合ってきていることもあり、金谷の立場を支持するわけである。

今日は昼食には再びたこ焼きである。娘たちとの留守番のために自分の母親が来ているので、たこ焼きを披露するという意味もある。刺身用のタコだけでなく、チーズやウインナーも買ってきてある。

それ以外は『パラドクスだらけの生命』を読み始めるつもりなんだが、先日、『バイブルDX』(真藤順丈)を買ってまだ読み終えていないので、こちらを先に片付けようかとも思っている。

10年03月29日 12時48分 着信

今日も荒れた天気で、冬が居残りという感じ。それでも、車から目にする桜はつぼみが赤くなってきているのがわかる。今日は夕方に車の点検の予約を入れてあるので、早めに切り上げる。

新年度の情報システムの授業の準備を開始。まずは取り上げる家電の最近の動向や業界の動きなどを、ネットであれこれと見て回っている。地デジ関連では3Dあたりは今年の授業で取り上げる新しいトピックとして外せないだろうし、ケータイだとスマートフォンあるいはウイルコムの話は外せない。デジカメではミラーレス一眼かな。デジカメで動画撮影というのも増えてきているので、動画の話もデジカメに続いてやった方がいいかもしれない。音楽がらみは製品よりは業界の動向あたりかな。BDもそろそろきちんとやっておくべきか…… とあれこれと気になるトピックは多いのだが、おそらくすべてを授業では無理だろうな。もちろん、毎週のニュース解説もあるし。さて、どうなるか。まぁ、結局は、毎年のように授業をしながらやりくりしていくしかないわけではあるが。

今週末にはアメリカで iPad が発売になる。そのため、色々な話題が出てくるようになってきた。期待も高まる。うむ、そういえば、電子出版の話も情報システムで取り上げたいトピックだなぁ。

10年03月30日 11時37分 着信

朝起きたら一面真っ白。昨日の夕方あたりからけっこう雪が降っているなと思っていたが、夜のうちにうっすらと雪化粧するほど降ったようだ。今日は青空なので、朝日で雪が融けはじめている中を大学まで来た。

↑こんな風景のなかを、マイルスのビッチェズ・ブリューを聴きながら走って大学まで来たわけだが、研究室についてブラインドを上げて外を見たら、建物の陰になるところだけがまだ白く残っていた。

大学は新年度に向けて少しざわついているような感じである。自分はとりあえず今日もゆっくりできる(はず)。

昨日の夕方、Fit をディーラーに持っていって定期検診をしてもらい、オイルなどを交換してもらった。自分の担当の営業の人に CR-Z のことをきくと、都会の車だねという返事。自分も子どもがいなければ買ったなぁというと、そうやねとのこと。やはり福井で家族で乗る車ではないということだろう。でも、かっこいいよな。そういえば、点検の間の代車として軽の Life を用意してもらっていたのだが、加速がぜんぜんできなくて(というか、加速の感覚があまりに Fit と違いすぎて)、ショッピングセンターに行くちょっとした大きな道を走るのが怖かったのだった。でも、軽でもバックモニターが搭載されていて、駐車は楽だった(なれていない車での車庫入れは怖いのだ)。

アマゾンでレンズを買ってしまった。こうなったきっかけは、先日の卒業式の時の学生の写真を見ていて、室内の撮影のやつのホワイトバランスがいまいちかなという写真があって、集合写真のようなここ一枚のときには Kiss X3 でもマニュアルで設定した方が良いのかなと思ったことにある。GX200 の方はその場で白い被写体に合わせて WB を設定できるのだが、Kiss X3 の方はどうだったっけとマニュアルを見ると、同じような手順で設定できると書いてある(Kiss の方は撮影しないといけないが)。そのマニュアルに 18%標準反射板を使うとよりぴったりになるというようなことが書いてあったので、それじゃとアマゾンで値段を調べたら、ニコンのやつが500円で買えるということで、標準反射板をさっそく買うことにした。で、それで止めておけばいいものを、ついついカメラ関連の商品を見ていたら、レンズが定価よりは安く買える。普段自分が Kiss で愛用しているのは中古で買った 18-200mm のズームで、望遠と広角を兼ねているのが便利なやつなんだが、これの手ぶれ補正(Image Stabilizer)がついた EF-S 18-200mm が6万円ほどで買えるじゃないか。今のやつは以前にカメラを落としたことがあって、それ以来、ピント合わせの時にゴリっというような変にすれる感触が出てきていて、一度みてもらって修理した方がいいかなと思っていたこともある。手ぶれ補正付きがこの値段で買えるなら、うむ、欲しいなぁということで、通帳なんかをチェックして、カレンダーで今後のありそうな出費がないか考えて、えいやぁっとポチっとしたわけである。iPad が日本ではまだ出ないので、その分と思っていたのを回して、iPad は発売されてから考えることにしたのだった。それがさっき届いていた。……標準反射板を買うつもりが、なんか話が大きくなってしまったけど、嬉しいのだった。レンズの新品を買うのは初めてだ。

10年03月30日 14時19分 着信

そういえば、昨日、車の点検が終わるの待つ間、上の娘とショッピングセンターで買い物をしていて、娘たちの部屋の時計を買おうということで時計屋に行った。シンプルで文字がはっきり見える壁掛けのやつがいいということで、店にあるのをみていたのだが、どれも1万円はする。そのかわり、電波で時間合わせを自動にする機能がどれも標準になっている。なるほど、こういう付加機能で値段があがるわけかと思いながら、木枠のなかなか良いやつがあったのでそれを買った。自宅に戻って電池を入れて電波による自動時間合わせをしたら、針がぐるぐると回って、そのうち、正しい時間になった。電波時計を買うのは初めてだったので、なかなか面白くみていた。しかし、音は静かだし秒針はスムーズに回るし、時計もちゃんと進化してるわけだ。

10年03月31日 11時31分 着信

昨日、OS X 10.6.3 がようやく出て、今週末と言われていた iTunes 9.1 などが今日出たので、今日の午後は4月からの授業に使う MacBook Pro のアップデートを行うことにした。Leopard がインストールされた状態で納品されているので、まずは Snow Leopard に上げてから、一気に各種のアップデートを済ませてしまう予定である。春休み中に Snow Leopard に上げて整備する予定だったのだが、10.6.3 が間もなく出そうということで待っていたのである。8台のマシンをメンテすることになるが、手間よりも時間がかかることの方がちょっと面倒だなという気になる。読みかけのままになっている AppleScript 1-2-3 か Automator の本でも読みながら作業することにしよう。もっとも、演習室の新年度の準備等で作業が行えないかもしれないけど。

昨日購入したレンズを Kiss X3 に取り付けて、それまで使っていたレンズは研究室においてある Kiss Digital の方につけることにしたのだが、レンズを取り替えているとき、これまで使ってきたのが EF 28-200mm だったことに気がつく。新しいやつの方が広角側が 18mm まで伸びているわけである。これはけっこううれしい。Kiss X3 とセットで購入した(セットになったのを購入したわけだが)のが 18-50mm と 50-250mm の2本なんだが、新しいレンズがあれば、この2つは出番が激減しそうだ。

エンディングまでクリアした FFII は、本筋とは関係ないダンジョンがあるので、それをポチポチ楽しんでいるのだが、プレイ中にアプリがけっこう落ちるのだった。iPod Touch の初代ということもあるのかな? ダンジョンの中ではセーブできないので、落ちた時のダメージは小さくないのだった。そういうこともふくめて、なんか久しぶりにファミコン〜スーファミにハマっていた頃の気分を味わっているのだった。……そういや、Mac は本当に落ちなくなったなぁ。自分が使う範囲では Safari がたまにフリーズするぐらいしか問題は起きていない。iPod 上のソフトの方がよく落ちるってのも、パソコンは落ちるってのがまだ身に染み付いている人間には、ちょっと不思議な感じなのだった。

10年03月31日 15時44分 着信

演習用の MacBook の整備は2時間半で終了。Snow Leopard へのアップデートがやはり時間がかかった。演習室を使っての授業になるので、これまでとは少しやり方を変える必要があるのだが、そのへんは、実際に授業始めてから色々と試行錯誤することになりそうだ。

10年04月01日 15時32分 着信

4月になってしまった。やれやれ。明日から大学ではガイダンスやオリエンテーションが始まる。言うならば、今日が春休み最後の日である。

学生の就活相談。そろそろ個別企業の選考が始まっており、学生は落ち始める時期である。今日来た学生も、落ちることがこたえると行っていた。そういうなかでじたばたとがんばってもらうしかないのだが。

Mac の授業に関するお知らせを作り掲示を依頼する。また、ゼミ生の単位チェックに備えて確認用のチェック表を作り直していた。

bk1 から本が届いた:

買い物かごに入ったままになっていた進化論の本と、廃線跡の本。ふらっと買ってしまったのだった。

10年04月02日 16時29分 着信

学生の単位のチェックやらサーバのメンテナンスやらで、なんとなく一日が終わってしまった感じがする。

おちついて本が読める状態ではなかったので、LiEF with PhotoCinema を使って卒業式の時のゼミ生の写真をムービーにしようと思って作業を始めたのだが、卒業式に Kiss X3 で撮った写真を読み込ませようとするとハングアップしたような状態になる。なんでかなとデジタルステージのサイトで FAQ などのサポート情報を調べていたら、読み込ませる画像のサイズに制限があることが判明。Kiss X3 の Large JPEG で撮ったものはサイズが大きすぎて読み込めないということであった。だったら、エラーメッセージぐらい出せよなぁと思うが、まぁ、原因はわかったので、iPhoto からサイズを半分に落として書き出して読み込ませた。ムービーの編集を少しやってみたのだが、自分ですべてを設定していくモードだと設定が煩雑でそのくせ細かいことが必ずしも設定できない。かといって、おまかせだとなんか違う。ということで少し迷っている。従来のように、iPhoto のスライドショートして作った方が、見栄えは少し冴えなくても、自分が思うような流れを作れる気もするのだ。もう少し LiFE を触ってみる必要があるな。

10年04月03日 17時17分 着信

上の娘が道徳の教科書で大野市の御清水の話を習い、行ってみたいと言っていたので、今日の午前中、娘二人と自分が大野の御清水へと出かけた。朝は晴れていたのに出発の頃には雨が降り始め、大野に着いても雨。傘をさしながら3人で御清水、朝倉義景墓所、大野城などを散策してきたのだった。

大野城に昇ったので少し疲れたのだった。昼食はコンビニで好きなものを買って食べるということにして、大野からの帰りの美山のアバンダンテン公園の駐車場で食べて帰ってきたのだった。

夕方に散歩に出かけたのだが、神社の桜が開花していた。雨があがってからは春めいた日差しが季節が新しくなったことを告げているという天気。歩いていると気持ちがよかった。

明日は「どうぶつの森」がイースターなので、ゲーム三昧になりそうな予感。

10年04月04日 16時17分 着信

今日は朝から良い天気。「どうぶつの森」ではイースターでイースター・エッグを集めるイベントが行われており、娘たちは(実は自分も)卵集めに夢中になっている。アメリカでは iPad が発売になり、色々なレポートが流れるようになったが、日本で出たらすぐに買うぞという気持ちと、3G のネットワークがどうなるかを見極めてからの方が良いのではないかという思いが自分の中でせめぎあっている。

昼すぎに娘たちと散歩に出た。

自宅の近くの公園の桜は、今日になってようやく咲き始めたのかという感じ。こんどの週末が桜の見頃になるのかなというペースである。

東郷ふるさとおこし協議会の会長と副会長の方が、福田の会長さんといっしょに挨拶に見えられた。今年度から自分も参加することになったということで、わざわざ挨拶に来ていただいたようだ。なんだか恐縮してしまう。東郷に来てようやく5年になろうかという自分にたいしたことはできないとは思うが、さてどうなるかな。

10年04月05日 11時34分 着信

今日の午後はガイダンスに出席してから肝臓の検診に行く。大学のサイトの更新が急遽行われることになったので、新年度と重なって、ドタバタしている感じである。うまく動いて当たり前のものだけに、情報関連の職員の方は大変だろう。

今朝、このサイトに1時間に6000ヒットをこえるアクセスがあった。クロウラーが入り込んでごっそりとページにアクセスしたようだが、サーバ自体はその程度ではびくともしないが、自分が作った CGI の方が不具合を起こしていた。PostProcessor でアクセス解析を行わせている部分が、予想外のアクセスの集中に処理しきれない状態になってしまったようだった。まぁ、自分のサイトの場合、想定されるアクセスの範囲でそこそこちゃんと動けばいいじゃないか、たまにエラーが起きるのはしょうがない、という方針で CGI などのプログラムは書いているので、たまにこういうことが起きるわけだ。もっとも、エラーの原因を突き止めて、改良する作業自体は楽しかったりするのだが(自分の甘さを思い知らされるわけだ)。

10年04月07日 15時30分 着信

昨日は下の娘の幼稚園の入園式だったので休みを取って家にいた。上の娘が体調を崩してしまいドタバタしたが、入園式には妻と3人で出かけることができた。校庭の桜も奇麗に咲いていかにも入園式という感じ。自分はもっぱら写真を撮っていた。上の娘が幼稚園に入った時には、けっこう大きくなったなぁという感じがしたように思うのだが、下の娘の場合は、まだまだ幼児って感じだなぁと思ってしまったのは、やはり下の子だというためだろうな。娘の入った幼稚園は市立で、小学校に併設されたもので、小学校前の1年間だけの幼稚園である。いわゆる年長さんの学年だけの幼稚園。今朝から小学生といっしょに集団登校で通っている。全国的に見ても、また福井の他の地域と比べても、変則的?な幼稚園ではあるが、小学校の集団生活への移行準備という点では悪くないというのが上の娘が通ってみての感想である。集団登校や給食などが小学校と同じため、小学校に入る時には学年が一つ上がるぐらいの感じになるのだ。ただ、小学生と違って児童館(学童保育)には入れないため、自宅で留守番をしてくれる人が必要になる。自分の場合、幸い、妻の母親が面倒をみてくれるので通わせることができるのだが、そうでないとかなり難しい。そのためか、今年は保育園に年長組として残った友達が多かったため、下の娘は1クラスになっていた。上の娘の体調も回復してきたようなので、明日からは娘たち二人が集団登校。送り出すまではどたばたする朝になる。

教員紹介などに掲載する顔写真を新しくするということで、写真の撮影に印刷所の人が来られたのだが、部屋の光線の関係などで、Windows のパソコンの前に座って撮ることになり、Windows を立ち上げて写真を撮影した。普段は全く使っていない(だから部屋の空いたスペースに置いてある)Win のパソコンを背景にするってのもなんだかなぁと自分では思ったのだが、あえて Mac で写してもらうほどのことでもないだろう。ま、非日常的な写真ということである。

明日から授業が始まり、自分は基礎ゼミが入っているので、準備を始めた。明日はゼミ生の顔写真を撮影したり(そういえば、写真撮影に来られた印刷所の人が研究室に歴代のゼミ生の顔写真が貼ってあるのに驚き感心していた)、恒例の日本地図と世界地図を書かせる演習。基礎知識強化に内容を切り替えてから4年目になるので、使用するテキストや資料も過去のものが使えるようになり、準備も楽になった。顔写真は、昨年は GX200 で撮ったのだが、今年は Kiss X3 にする予定。標準反射板でホワイトバランスと露出を調整して撮影するというのをやってみようと思う。

10年04月07日 15時34分 着信

そういえば、月曜日の午後に肝臓の検診に行った病院には、この4月からゼミの卒業生が事務員として働きはじめている。受付や会計の時に事務室を見ていたら、カルテの棚の間で急がしそうに整理のような仕事をしていた。お、がんばってるな、という感じで、なんだか自分までちょっと嬉しかったのだった。

10年04月08日 16時41分 着信

今日から娘たちは揃って集団登校。楽しそうに手をつないで出て行った。

大学は今日から授業。午後に基礎ゼミと4年生のゼミ。基礎ゼミではいつものように顔写真を撮影したりして、課題として日本地図と世界地図を書かせてみた。今月は地理を集中的にやる予定。4年のゼミでは成績のチェックや就活の状況をきいたりしながら、あれこれと談話。

基礎ゼミの学生の顔写真を撮る際に、標準反射板を使ってホワイトバランスを設定してみたら、確かに自然な色になったように思う。オートとどれだけ違うかの比較はしなかったが、いつもこのように撮れるのなら、学生を撮影したりする際には使おうと思う。来週は3年のゼミもあるので、そちらでも使ってみよう。ただ、今回は撮影の場所をすこしミスってしまって、妙な反射光が入り込んだ感じになってしまった。ま、顔が確認できる写真になれば良いわけではあるが。

iPad のレポートがあれこれ&あちこちに出てきているが、やはり自分としては ePub の表示なんかが気になるところで、そのあたりのレポートを読んでいるのだが、現在でも日本語のテキストを epub 形式でファイル化したものが、奇麗に読めるようだ。InDesign だと epub 形式で書き出すことができるので、自分でもあれこれ作ることはできそうだ。うむ、やっぱ出たらすぐに買ってしまうことになりそうだ。しばらくは本を買うのを押さえないといけないなぁ。

10年04月09日 09時44分 着信

iPhone OS 4 が発表された。すでにキーノートが podcast に登録されていたので、今、ダウンロードしている。噂通りの機能拡張を行ってきたという感じだが、自分の初代 iPod Touch はサポートから外れた。まぁ、しょうがないか。どうせ? iPad 買うし、今の機能でそれほど困ってない。でも、メール機能の強化辺りはうらやましいかな。iPad 同様に Bluetooth のワイヤレス・キーボードが使えるようになるらしいが、そもそも自分のやつは Bluetooth 載ってないしなぁ。まずはジョブズのキーノートを見るのを楽しみにしよう。

今日はこのあと情報システムの初回の授業なので、ネットで業界のニュースなどをチェックしていたのだが、今年の授業もニュースに振り回されるような気がする。フォローしておきたい(まぁ、自分の興味を惹くということなんだが)ニュースが次々と出てきそうな感じである。新しい項目として電子書籍をたてるべきかどうかも判断が迷うところである。

10年04月09日 13時27分 着信

情報システムの授業は、久しぶりの講義ということもあってか、テンション高めのまま一気に話してしまったという感じである。取り上げる製品/技術/業界の最近の動向なんかを紹介しているうちに自分でものめり込んでいくのが分かったぐらいであった。最後にデジタル化の本質を数値化と量子化で説明して、早めに終了。次回はデジタルTV。

情報システムの授業で、できれば電子書籍も取り上げるからねと言った余韻を残したまま研究室でニュースなどのサイトを見ていたら、ディスカヴァーから『電子書籍の衝撃』(佐々木俊尚)の電子書籍が \110 で販売されていることを知る。さっそく会員登録して購入手続をし、iPad にアプリを入れてダウンロード。iPad で読んでみることにした。この人の本であれば、業界や技術の動向などの目配りはばっちりだろうと思うので、授業をすることになった場合も参考になりそうだ。この週末は、この本と、キーノートで楽しめそうである。

10年04月10日 15時32分 着信

『デザインの現場』が4月号をもって休刊になった。1984年に創刊ということだから、創刊されてすぐぐらいに手に取って買ったりしていたことになる、自分にとってはデザインについて学び、刺激を受け続けた雑誌だけに残念だ。今後は Web で展開うんぬんということだが、さて、どうなるか。……自分は、たぶん、Web のやつは読まなくなるだろうな。雑誌だからこそ自分は味わうことができたものだと思っている。

『電子書籍の衝撃』を iPad で読んでいるのだが、T-time をベースにした表示ソフトのようななんだが、禁則がゆるゆるで、それが自分にはかなり気になる。長音記号やゃゅょっなどの小さな文字が行頭に来るのが自分はかなり抵抗がある。最近、パソコンで編集した雑誌が増えたせいか、雑誌は自分が嫌いなゆるゆるの禁則が多いし(NIKKEI DESIGN ですら)、書籍ですら長音記号が平気で行頭に来ているものも出てきた。やれやれ。自分の場合、過去に Mac 関連の雑誌に記事を書いていた時も注文をつけたことがあるのだが、編集ソフトの仕様だということでどうにもならなかったこともある。論文などの校正では、ゆるゆる禁則にはできる限り修正指示を出すようにしている。InDesign ではもちろん「強い禁則」が当然である。InDesign で強い禁則(&追い込み)が可能ということは、その気になれば、雑誌や書籍でもゆるゆるの禁則ではない文字組みも可能になるということだと思うのだが、そうなっていないということは、編集者が気にしていないということなのか、そういうものだとおもっているのか。まぁ、そのへんの事情は分からないが、禁則などのそういう文字組みのこだわりも再現できるのが電子書籍だとは思うのだが、ディスカヴァーのものは、その点が貧弱なのが、本文の内容以上に気になるのだった。画面に表示される文字数が少ない分、かえって禁則やレイアウトが気になるということもあるかもしれない。内容は、もちろん、すばらしい本である。電子書籍の今を考えるなら必読、といっても嘘にはならないと思う。

10年04月10日 17時14分 着信

あちこちで桜が咲いて花見日和の一日だった。午前中に自分の母親と娘たちと買い物に行った帰りに、一条朝倉遺跡を回って帰ったのだが、淡墨桜やしだれ桜が奇麗だった。でも、人も多かったけど。夕方、娘たちと散歩に出た時も、小学校の校庭の桜を見に行ったのだが、こちらも満開で、散りはじめていた。

午後になって曇ってきたので、すっきりくっきりとした青空の下での桜というわけにはいかなかったが、ぼんやりとした明るさの方が春らしい気もする。

10年04月11日 04時22分 着信

そういえば、昨日は朝早く目が覚めたので、iPad で iPhone OS 4 のジョブズのキーノートを観ていたのだが、iPad の発表の時に比べてジョブズも元気になったという印象を受けた。内容については、話題のマルチタスクが、複数のアプリを完全に同時並行で走らせるのではなく、バックグラウンドになった場合でも必要な部分は走らせるというかたちでの、タスク・スイッチャーのようなかたちで実装されているのが、なるほどという感じである。このへん、やっぱ HyperCard を思わずにはいられなかった。Suspend / Resume メッセージでフロントにあるときしか意味のないイベントなどの処理をコントールし、常時処理するべきものは idle メッセージで応えるというやつね。何かにつけて HyperCard を引き合いに出してしまうのも懐古趣味のオヤジっぽくて(というか、そのものなんだけど)、ちょっと恥ずかしいが。

10年04月11日 14時52分 着信

朝8時半から近くの神社の清掃。家を出た時には小雨がまだ降っていたのだが、神社で作業を始める頃には雨は止んでいた。地区の人たちが50人ほどは来ていたか。それでも世帯数に比べたら少ないけど。時おり話を交わしながら、草を抜いたり杉の落ち葉を集める作業をしてきた。1時間ほどで終了し、最後に鯖缶が配られた。なぜか、地区のこうした作業の時には、最後に鯖缶が配られるのである。自宅に戻って一休みしてから、松山へ帰る自分の母親を駅まで送っていく。その後、駅まで買い物。自分は紀伊国屋で本を買ってしまった。

そういや、あと一週間で村上春樹の新刊がでるんだった。そのための時間を確保しなくっちゃいけないのに、目の前で手招きしている本にであってしまうと負けてしまうのであった。買い物が済んでから家族で「やっこ」で昼食。旬の野菜と山菜の天ぷらが美味しかった。春を口でも味わうとはこういう感じかなと思いながら食べていた。

そういえば、金曜日の帰りに下の娘の入園祝いのケーキを買ったのだが、そのとき、なんか勢いで、本当に久しぶりにラフロイグの10年のハーフボトルを買ったのだった。以前は、好きでよく飲んでいたのだが、今はシングルモルトのウイスキーをほとんど飲まなくなってしまった。ラフロイグはクセが強いのだが、これを濃いめ(水と半々ぐらい)で割ってゆっくりと飲むと、お腹の中からシアワセが染み出してくるのだ。でも、ハーフボトルでも2000円を超えるわけで、安くはないわけで、なかなか買う気にもなれなかったのである。娘の入園祝いにかこつけて、えいやっと久しぶりに買うことができたわけが、うまさに引きずられるように、あっという間に飲んでしまったのだった。

今日は、夕方から地区の体育委員の会合。来月の運動会の打ち合わせかな。

10年04月12日 14時23分 着信

Mac の授業の初回。7名の受講生を確定させてから、アカウントの作成や、メニューあるいは入力モードの切り替えなどの説明で、簡単に終わる。MacBook Pro が速いので、Doc でアイコンがぴょんぴょんしてくれないことに気がついた。研究室からモニターを持っていって、自分の使うマシンの画面をミラーリングで表示させながらの授業になった。モニター接続用のアダプタを買っておいたのが役に立った。

昨日買った『ダウンタウン』を昨夜のうちに読み終わり、『植物になって人間をながめてみると』を読みはじめたのだが、これがなかなか面白い。植物と人間の関わりの歴史を植物の視点で反省してみるという本なのだが、ガーデニングについてのエッセーから話を広がるようになっていて、なかなか読ませるのである。こういう本にポロンっと出会えるのは、やっぱ書店の魅力ではあるな。

自分の母親が松山に帰ったので、今朝は娘たち二人が登校してしまうと、妻と二人で朝の静かな時間。なんか不思議な感じがする。もう娘を保育園に送っていく必要もないので、朝、いつもと同じ時間に家を出ても、大学には早くついてしまうのであった。時間が少し違うと渋滞の場所や具合もちょっと違う。もっとも、新しい道路ができて新年度っていう影響が大きいかな。

10年04月13日 11時39分 着信

bk1 から本が届いた:

『土の文明史』は、期せずして今読んでいる『植物になって人間をながめてみると』の続きのような感じで、普段、自分が気にしていなかった土地(土壌)に関する本として面白く読めそうだ。あとはIT業界もの(好きなんだな、これが)、それにマルクス経済学の本。ミネルヴァ書房の本を買うのはずいぶんと久しぶりの気がする。

今朝の新聞に車いすで自動車レースに挑む青木拓磨選手の記事が載っていた。自分が BS でオートバイの GP を見るのにハマっていた頃に活躍していた青木三兄弟の一人だ。半身不随になったことは知っていたが、こういうチャレンジをしていたとは知らなかった。すごいな。最近ではまったく見なくなったのだけど(BSでも中継してないようだし)、オートバイの GP は、駆け引きが面白くて日本人選手の活躍も目立っていたこともあって 125cc のレースが好きだったのだ。欠かさず見ていた。あの頃は他にも CART とか WRC が BS で見れたので、F1 も含めて、モータースポーツを良く見ていた。そういや、ちょうどのその頃に自動車産業の視察でドイツに行った時も、宿で TV を付けてチャンネルを回していたら、ドイツの国内のレースをやっていたので、ずっと見ていたこともあった(当たり前だが中継はドイツ語で、なにがどうなのか全然わからなかったけど、車が競い合っているのが面白かったのだ)。でも、気がつけば、本当に、見なくなったな、と改めて思う。

そういえば、先週の土曜日に自分の母親も一緒に一乗谷の朝倉氏遺跡に桜を見に行ったのだが、昨年のちょうどいまごろに屋敷跡の池でヒキガエルが壮絶なカエル合戦をやっていたのだが(娘たちと3人で興奮しながら見ていたのだ)、娘たちが今年もカエルが来てるかなぁ?というので池まで見に行くことにしたのだった。すると、池はちょうど改修工事中であった。これじゃカエルさんたちも集まれないね、どこか他の場所があるのかな?などと言いながら帰ってきたのだが、今日の新聞に朝倉氏遺跡で曲水の宴をやるということで何かの募集の記事が出ていた。もしかして、このために池を改修するのかな? 自分たちにとっては、曲水の宴よりもヒキガエルの宴の方が楽しみなんだけど。

今日の午後は3年生のゼミの初回。毎年の手続的なこととか自己紹介とか、写真撮影とか、ドタバタしそうである。

10年04月14日 14時40分 着信

新しい年度のゼミが始まったので、今日はそれに伴う色々な作業を行っていた。昨日撮影したゼミ生の写真をもとに、InDesign を使って一覧の PDF を作り印刷したり、Mac のアドレス帳に登録したり、ケータイのアドレスブックに登録したりという作業である。学生の一覧は、これまでは Photoshop 上で作業を行っていた(一覧の画像データを作っていた)のだが、今年からは InDesign を使った。当たり前であるが、最終的に印刷するためのものを作る場合は、InDesign だと作業が楽である。文字はモリサワのユニバーサル・フォントを使うことにしたが、読みやすい。また PDF にして印刷したら画像の質がどのようになるのか不安だったが、そんなことを気にしたのがあほらしくなるくらいに奇麗に印刷された。昨日の撮影の際には標準反射板でホワイトバランスを調整したこともあって、ナチュラルな感じの写真になっていた。ケータイのデータの編集には携帯シンクを使っているのだが、ゼミ生の登録(および卒業生のグールプ移動)の時にしか使わないソフトになっている。学生とのメールのやり取りを gmail のアカウントで行うようにしてから、メールのバックアップの必要性もなくなったということもあるな。

今年の3年のゼミ生は男子4名・女子10名の14名。初回の雰囲気は、机の配置のせいもあってか、なかなか和やかな感じであった。今年は教科書作りという新たな作業に取り組む予定だが、期待できるかもしれない。まぁ、まずは一つの社会的システムとして履歴が生まれ再帰がかかるのを楽しんでいくことにしようと思う。

10年04月15日 17時05分 着信

基礎ゼミと4年生のゼミ。基礎ゼミでは地理演習としてヨーロッパと中東の主要国の位置の確認。4年のゼミは成績の確認や就活の状況の確認で終わる。午前中は基礎ゼミのためにヨーロッパの情勢とかを調べたり、明日の情報システムのために地デジ関連の動向を確認したりで、ドタバタとしているうちに終わった。EU のギリシャ経済の問題などは、できればちゃんと話したかったのだが、自分でうまくまとめきれずに問題が起きていることに触れるだけで精一杯だった。地理とはいえ、情勢も含めるとなると色々と知識不足・力不足を感じる。

10年04月16日 15時17分 着信

情報システムはデジタルTV。今日は、アナログ停波と移行の問題などを確認してから規格などの話を中心に。教室に暖房が入っていたので、講義中はかなり熱くなり汗をかき、また本格的に板書を書きながら話通すのは久しぶりで体がまだ動きを取り戻していない感じもあり、疲れたが、だがこの疲れ方は悪くない。いよいよ始まったな、という感じである。

サーバのメンテの際に、先日のアクセス集中の際にギブアップしてしまったログ解析の部分のコードを見直していた。ログ情報をメモリー上に貯めておいて idle イベントの際にログファイルに書き出すようにしてあるのだが、このログ情報の処理の部分でエラーが起きた可能性が高い。メモリーの割当を増やし、エラー時には強制的にいったん蓄積した情報をクリアするようにしてみた。これでしばらく様子を見よう。データベースを走らせているので、ログ情報をデータベースに蓄積していくこともできるのだが、やはりテキストファイルのログの方が手軽に見られて便利なのである。何かとテキストファイルに書き出しておいて処理するというのは、データベースを同時に走らせることなんてできなかった LC475 時代以来の、自分に深く染み込んだ方針みたいなものである。

今日は村上春樹の 1Q84 Book3 の発売日である。全国で一斉発売というふれこみなので、おそらくいつも買い物の際に寄る本屋でも入っているだろう。この週末、というか今夜からは、どっぷりと読む予定。今読みかけている『facebook』と『土の文明史』のどちらも読み続けたいのではあるが、村上春樹には負けるわけだ。

PowerBook G4 のハードディスクが、かすかだが音を立てるようになってきた。これはそろそろ交換の準備でもしておいた方が良いかなと、いつも頼りにしている Fixit で PBG4 の HDD 置換の手順を説明した PDF をダウンロードして読んでみた。iBook よりは簡単そうなので、思い切ってやってしまうのも悪くないな。ちょっとうずうずしてきたのであった。この週末にパソコンのパーツ屋に行こうかな、なんてふと思ったのだが、明日は娘たちの参観日に仕事の妻の代わりに自分が出かけるし、日曜日は夕方ではあるが地区の体育委員の仕事が入っているし、村上春樹も出たし、パソコンにかまける余裕はないな……。

10年04月17日 16時05分 着信

今日は娘たちの幼稚園・小学校の授業参観だった。妻が仕事なので自分が出かけた。まず下の娘の幼稚園での遊戯などを見てから上の娘の授業を見に行く。ともに、なるほど、こんな感じで学校に在るのか、という発見というか、確認。娘たち二人共に、まぁ、それほどキツくはないだろうというポジションを確保していると思われたので(実際のところは本人しかわからないのだろうが)、よしかなというかんじである。授業参観のあと、いったん中座して夕食の買い物に行き、その後、学校でクラスごとの懇談会。上の娘のクラスに長くいたので、下の娘の幼稚園は自己紹介程度で終わってしまった。終わってから下の娘と自宅に帰って昼食を作って食べて、あとは Wii をしたり、だらだらしたり、という感じ。

小学校の校庭では、散った桜の花びらが奇麗だった。このところ寒かったので、桜が開花してからもしばらくもっていたのだが、この週末が最後かな。散り際を楽しむという感じか。今日も肌寒い天気であった。

そういえば、HMV にアラン・パーソンズのライブの CD を注文してあったのだが、入荷延期ということになってしまった。そういうことがおきるアーティストになってしまったのか、という感じ。同時に注文してあったエリック・ドルフィーの Last date と Five spots を先に発送してもらい、さっそく車のナビに記録して聴いている。大学院の頃、LP で最初に聴いた時には戸惑ってしまったドルフィーの Last Date も、今は素直に音が体に入り込んでくるのであった。自分もそれなりに進化?してるってことかな。

昨日の夜から村上春樹の『1Q84』Book3 にどっぷりと入り込んでいる。

10年04月17日 16時41分 着信

そういえば、家に固定資産税の請求が来ていた。ということは、間もなく車の税金の請求も来るな。毎年のことなのだが、実際に請求書が来るまでは忘れている。全部合わせるとけっこうな金額になる。ふぅ。iPad の発売が遅れたのは自分的には良かったかもしれない。

10年04月18日 15時59分 着信

『1Q84』Book3 を読み終えた。言葉をむさぼり喰うように読み進めた。こういう読書は久しぶりだな。言葉の入り込み方、頭の中の流れ方がいつもの本とは違う感覚がある。

昼過ぎに下の娘と散歩に出た。所々に八重桜やしだれ桜が奇麗に花をつけていた。麦がすっかり大きくなっていたのにも驚く。のんびりと気持ちよく歩いた散歩だった。今日はこのあと、体育委員の仕事で地区を回る。

10年04月19日 15時51分 着信

娘たちは参観日の代休なのでなんとなくのんびりした朝だったのが、下の娘が体調を崩してしまったようだ。気候の変化が激しいから、体にこたえるのはいっしょというところか。

Mac の授業では Finder の説明をしながら、Mac のインターフェースやトラックパッドの操作に慣れてもらうという内容。3本指でのスワイプまで説明したが、学生たちはマルチタッチのトラックパッドの感触を楽しんでいるようだったので、やはりマウスを使わないことにしたのは正解だったと思う。来週はシステム環境設定の主な項目を見ていきながら様々な機能を説明していく予定。

『Facebook』を読み終えたのだが、ビジネス立ち上げをめぐる人々のからみあいに焦点が当てられていて、ちょっと自分の期待とは違っていた。でも、ハーバードの学生たちの社交生活なんかが描かれていて、それはそれで興味深かかった。

10年04月20日 13時18分 着信

春らしいといえなくもない、暑いのと寒いのと、晴れてるのと雨が降ってるのと、間を行ったり来たりする天気である。大学の桜は、今年は中途半端に咲いた感じで終わってしまった。

今日はゼミなのだが、学生から単位の取り方について質問が来ていたので、その説明から入る予定。これまで4年生向けに配布していた文書を修正して、3年生向けの説明文書を新たに作成した。ゼミの学生の単位チェックを毎年行ってきているおかげで、学生が勘違いしやすい箇所や見落としそうな箇所もだいたい分かってきている。まぁ、こんなことに詳しくなって説明が上手になっていくというのもなんだかなぁという気もするが。

明日は経営学科の教員がオムニバスで行っている経営学総論Iの授業で組織論についての講義が入っている。昨年も行ったので、そのとき使った MiNDPiECE のシートを修正しながら、明日の講義の準備をしていた。基本的にはバーナードの組織論とセルズニックの制度論をコンパクトにまとめた内容で、組織論の概論とする。しばらく中断したままになっているが、このところセルズニックを読み直しているので、バーナードの議論を展開したかたちでのリーダーシップの話をきちんとできるのではないかと思う。もっとも、自分の中に入ったものが熟れていないと講義では言葉としてうまく出てこないので、自分が思っているほどにはうまく話せない可能性もある。さて、どうなるか。久しぶりの大教室での講義になるが、今年もマイクなしの地声で話せるかな。

そういえば、先週末に、アルクの「英会話 なるほどフレーズ100」を購入して iPod Touch に入れた。ネイティブの人たちが普段よく使う表現を取り上げて学ぶ教材ソフトなんだが、フレーズの使い方や解説が読んでいて役に立つ。なんていうか、英語的発想みたいなものがわかる感じがする。もっとも、そういう楽しみ方をして納得しているだけでは、身に付かないし使えないのかもしれないけど(っていうか、これまで英語に関する色々な本や教材を読んだりしてきたのに、身に付いてないわけだが)。

10年04月21日 16時48分 着信

1限目に経営学総論 I の講義。オムニバスの講義の組織論として自分が講義した。出席者が200名弱の大講義室での講義だったが、最初ざわついていた学生たちもそのうちに静かになり、マイクなしで話しても大丈夫だった。内容はバーナード組織論のダイジェスト+リーダーシップ論。出席表を配って出席を取るのは時間がかかりそうだったので、授業の直前にダメもとで Gmail で新規アカウントの作成を試みたら、授業に使えそうなアカウントが取れることがわかったので、急遽、アカウントを作り、学生にはそのアドレスに氏名と学籍番号と感想を書いてメールさせることにした。ケータイから即座に送れ!というのも無理があるので、休み時間に大学の Web メールを使う余裕をもたせることにして、昼休み終了までに届いたメールを出席扱いすることにした。研究室に戻って、PBG4 の Thunderbird に朝作ったアカウントのメールを POP でとってくるように設定して、確認したところ、大半の学生は授業終了時に即座にケータイで送ったようであった。まぁ、出ていない学生がメールを送ることも可能だし、実際のところ感想を読むとこれは出てないなと思われる学生からもメールは来ていたが、今回は急におもいついて試したことでもあり、参考資料程度のものとしては悪くないとは思う。200名弱の学生相手の講義はひさしぶり(去年もこの授業を担当したのだが、そのとき以来かな)なので、大教室に一杯に座った学生が何も無言でじっと自分を見つめて聴いているというのは、その存在感というか圧迫感のようなものがあって、いつもとは違う緊張感があったのだった。

午後には教授会。比較的短い会議で終了。

10年04月22日 17時07分 着信

今日は雨が降る肌寒い一日。

基礎ゼミでは中南米と東アジアの国々の確認と暗記。補足的説明として、パナマ運河、ハイチの地震、ジャマイカのレゲエとブルーマウンテン、タイの政治的混乱などに触れた。4年生のゼミではいつものように就活の状況確認などを交えながら時事ネタやあれこれと。

先日購入した『貨幣と賃労働の再定義』を読みはじめてみた。マルクスや資本論に関するこうした本を読むのは久しぶりだ。院試の原論の試験のために資本論をノートを取りながら読む一方で、こういう資本論やマルクスに関する本を読み込んでいた頃を思い出す。この本は欧米のマルクス研究の動向などをおさえつつ価値論や賃労働について論じられているようなので、自分の関心もあり、また強引に広げれば組織論にもつながりそうだし、面白く読めそうだ。こういう本を読むと、改めて資本論を読み直したくなる。

明日は情報システムなのだが、B-CAS やダビング10といった著作権保護あたりの技術から入ってTV受像機の話へつなぐ予定。3DのTVにも触れられるだろう。

10年04月23日 15時30分 着信

情報システムの講義はニュースとして2009年度の薄型TVの国内出荷台数の記事と、ちょうど日経新聞に全面広告が載っていたので 3D TV の発売を取り上げた。そのまま3D表示の原理、プラズマTVと液晶TVの違いへと話を進めた。その後、B-CAS やダビング10などの著作権管理について説明し、遅延問題で終わりとした。次回は薄型TVの動向などに触れてから、ハイビジョン繋がりで BD へと進めようと思う。ブルーレイについてまとめる必要があるな。

サーバのメンテナンスをいつものように行う。何の問題もなし。サーバの方は大丈夫だが、サーバのバックアップにも使っている PowerBook G4 の方が、ますます怪しい感じになってきた。かすかではあるが何かがこすれるような音がしはじめている。GWに思い切ってディスク交換した方がいいかもしれない感じである。Time Machine でバックアップしているのでディスクを交換しても、ソフトウェアのインストールといった環境構築作業はたいしたことがないはずだ。

昨日読み出した『貨幣と賃金の再定義』を読み進めている。価値形態論とか宇野理論とか、ひさしぶりで新鮮な感じすらする。

10年04月24日 16時44分 着信

妻が仕事なので娘たちと3人で過ごしている。午前中は、下の娘を皮膚科に連れて行ってから、じっぷじっぷに行き、ショッピングセンターで買い物をして、昼食にセルフの讃岐うどんの店に行って帰ってきた。じっぷじっぷではマンガの新刊を何冊か。「鋼の錬金術師」25がなんといっても今日のメインなんだが、「今日の早川さん」3とか「とろける鉄工所」4なんかも捨てがたい味があって、まぁ、けっこう強力なラインが並んだって感じもする。それらを読んだり Wii の「どうぶつの森」をしたりしてから、娘たちとダンゴムシ探しをかねて散歩に出た。麦の穂が一斉に出て、風でキラキラ。ただ、風が肌寒い。

やはり今年はGWが近づいても寒いなと思ったりもしたが、思い出してみれば、京都での学生時代、GW中でもこたつに入っていたな。まぁ、この時期というのはこんなもんなんだろうな。そんなことを思いながら、娘たちと少し離れた地区の神社に。冬眠中のダンゴムシを何匹か採取して帰ることに。肌寒い日が続いたせいか、先週の散歩の時に奇麗だなと見とれていたしだれ桜が、まだ奇麗なままであった。

『貨幣と賃労働の再定義』を自宅に持ち帰って読んでいるのだが、マルクスの価値をめぐる議論は、行為や貢献を巡る議論(主観的・意識的な理解とシステム要素としての再帰的・被規定性)と根本のところでパラレルではないかという感覚がある。それが自分を駆り立てるようにページをめくっている。貢献をどう規定するか、というのはけっこう奥深くて面白いのかもしれないと思う。

10年04月25日 16時48分 着信

今日は家族で永平寺町のグリーンパークへいくことにして、毎朝走っている道を家族で。少し早めだったせいか、ついた時にはまだ人が少なかったが、時間が経つにつれて家族連れが続々と。

家族でバドミントンをしたり、散策したり、と昼までのんびり(でも体は疲れるわけだが)過ごす。木陰に座って空を見上げたらケヤキの枝越しに気持ちがよい青空がど〜ん。木陰だとまだすこし肌寒いぐらいの天気だったが、それぐらいがちょうど良いというところか。

グリーンパークで過ごしてから、ショッピングセンターに行って、昼食は久しぶりにモスバーガー。買い物をして帰ってきて、それからはだらだら。でも、このあと、自分は地区の体育委員の仕事で地区周りが待っているのだった。

10年04月26日 17時25分 着信

昨日の運動と、夕方の地区回りのせいか、足が軽い筋肉痛である。もしかしたら、本番はこれからかもしれないが。遅れて筋肉痛になるというのに歳を実感させられる。

Mac の授業ではシステム環境設定のパーソナルに並ぶ項目を順に取り上げていきながら、OS の提供する機能(サービス)とそのカスタマイズの説明。授業を行っている演習室にパソコンを繋げられるプロジェクタが装備されているので、今日は試しにそれを使ってみたのだが、画面が VGA サイズになってしまい、設定項目の全部を表示することができなかった。それでも大きな画面で説明できるのは確かに楽ではあった。次回の授業ではプロジェクタの設定を確認しようと思う。いくらなんでも、いまどき、VGA サイズに表示が制限されるプロジェクタはないだろうしな。

Mac の授業がおわってからは、研究室の窓を全開にして春めいた空気を楽しみつつ、研究費で購読している雑誌の新着を読んでいた。今年度から新たに Web Designing を加えたので、また刺激の幅が広がったのだった。Software Design の方も新たな連載が始まって面白そうだ。

10年04月27日 16時56分 着信

『貨幣と賃労働の再定義』を読み続けている。資本への労働の形式的包摂と実質的包摂、内部労働市場といった賃労働をめぐる議論に入ってきていて、もろに経営・管理の問題領域ということもあって、面白く、またそういえばこういう議論だったと思い出しながら、読み進めている。働くこと、あるいは盛んに言われるキャリアといったものを、マルクスの視点で反省するという感じで、最近ではもっぱら社会システム論的な見かたをしている今の自分の中に違和感もあるのだが、それも含めて刺激を受けている。

3年生のゼミでは、「他の人にきいてみたいこと」という年度始めの恒例のテーマで順番に話をしてもらっているのだが、当たり前のことだが、色々な人間がいて、それが面白い。少しずつゼミ生の互いの間の壁のようなものが柔らかくなっていくのが分かる。

10年04月28日 11時20分 着信

昨日の強風で大学の八重桜の花びらがふき寄せられていた。でも、全部が散ったわけではなく、枝の花と地面の花びらがなかなか奇麗だったのだ。

昨日の夜は東郷ふるさとおこし協議会の総会に出席。今年度から委嘱理事としてメンバーに加わることになった。役員として関わる人の多さや、様々な行事・事業を行っていることを、会議資料をもらって初めて知ったという新参者だったりするが、またひとつ、地区との繋がりの回路が増えた。広報部会に所属することになった。どんなふうに関わっていくことになるのかは、まだ自分でもよくわからない。体育委員や青壮年会で自分が住んでいる地区というものが少し分かってきた感じ、自分の地区としての実感のようなものが出てきたわけだが、それが東郷という街へと広がっていくことになりそうだ。まぁ、じっくりとやっていくしかないな。自分は新参者でも、娘たちには故郷になるわけだし。

今日は午後に会議の他には予定がない。じっくりと授業の準備などの予定。

10年04月28日 16時29分 着信

bk1 から本が届く:

シリーズものと化した鳥取環境大学のやつとか、万城目とか、ウイスキーとか。この連休の友にちょうどいい感じ。 ……って、まだ自宅の部屋には未読の本があるわけだけど。

4月も終わってしまう!ということで、LiEF with PhotoCinema 3 を使って先日の卒業式のゼミ生の写真をムービーに仕立てた。何度か試行錯誤するうちに、使いこなしのこつのようなものが分かってきて、それからは作業はさくさく。キャプションなどは必要ないので、基本的には画像を並べていって、所々、エフェクトで遊ぶ、という感じ。画像編集用のファイルとして書き出したので、連休中に iMovie で編集して(タイトルなど)、iDVD で DVD に焼く予定。ムービーのレンダリングなどには CPU を使うため、ずっと MacBook のファンが回りっぱなしで熱くなっていた。

10年04月30日 17時03分 着信

今日の情報システムはデジタルTVの3回目で、もっぱら受像機(いわゆるテレビ)の最近の技術的動向や、ケーブルTVでのデジタル放送の扱いなどを解説。ニュース解説では楽天の物流基地建設という日経の記事を解説した。ブルーレイに関する話は長くなりそうなので、今回はとりあげずに、いずれ期を見てということにした。次回からケータイ電話。

昨日は自宅でもっぱら卒業生のためのムービー制作。LiEF with PhotoCinema で写真をパートごとにムービー化して、それを iMovie で一本にまとめてタイトルなどを挿入してから、iDVD で DVD を焼くためのディスクイメージを作るところまでの作業を行っていた。写真や動画(QuickTime ムービー)も DVD に収めたので、全体で 4.3G ほどになり、一層でぎりぎりのサイズになったため、DVD のイメージ作成は MacBook でもそれなりの時間がかかっていた。そうして作ったイメージファイルを、今日は研究室でせっせと DVD に焼いていた。PBG4 も使って2台で同時に作業を行ったので、なんとか今日のうちに DVD を必要な分だけ作ることができた。イメージから DVD を焼く作業はパソコンの負荷としてはそれほどでもないので、表で作業しながらでも余裕であった。CD-R が出始めた頃は、2倍速で焼く時には、他の作業はいっさいせずにライティングソフトを走らさないとエラーが出ていたものだが、今ではそんなこともなくなったわけかぁ、とふと思ったりして。まぁ、マシンも OS もインターフェースも変わってしまったからね。さきほど宛名書きも終わったので、今日の帰りにでも夜間受付のある郵便局に寄って発送するつもりである。

そういえば、iMovie や LiEF3 から最高画質で作成した QuickTime ムービー(1280×720 の H.264 30fps)は、PBG4 でも駒落ちすることが判明。うむ、卒業生たちのパソコンでも奇麗に表示されない場合も多そうだなぁ。ちょっと凝りすぎたと反省した。

10年05月02日 11時59分 着信

昨日は家族で岐阜の淡水水族館の「アクア・トトぎふ」に出かけていた。行きは米原経由で一宮JC経由で。2時間ほどで着いた。奇麗に晴れて気持ちが良い。

水族館と公園が一体になっていて、それが高速のサービスエリアにもなっているところなのだが、気楽に気持ちよく過ごせた。水族館ではアシカショーを見てから順に見て回ったのだが、やはりアマゾンの巨大淡水魚、なかでもピラルクが悠然と泳いでいる姿をこの目で見られたのは感動であった。いつまでも見ていたいぐらいであった。水族館が終わってからは芝生で持っていたおにぎりを食べ、その後は観覧車にのったり、芝生で軽い運動をしたり。自分たちと同じような家族連れがあちこちで同じようなことをしていた。

帰りは東海北陸自動車道で白鳥まで一気にあがって、そこから油坂を抜けて、まだ桜が奇麗だった九頭竜湖を通って、大野へおりて帰ってきた。「アクア・トトぎふ」はサービスエリアから行ったので高速を降りたことにはならず、福井からぐるっと白鳥まで回ったことになって、高速の料金は1000円。白鳥までは一気だったのだが、やはり油坂から自宅までに時間がかかったのだった。

今日は自宅で家族で昼食はバーベキュー。朝から星山に肉を買いに行ってきたのだった。

10年05月03日 16時31分 着信

昨日は昼間に庭でバーベキューをしたので(当然、焼きながらビールをごくごく流し込むわけだ)、その後はだらだらと過ごし、夕食は簡単に済ませて終わったのだった。やっぱ大野の星山の肉はうまい。また、いつも行くショッピングセンターの肉屋の方に骨付きフランクというのがあって、これも買ってきたのだが、もう最高って感じで、妻とこれからの自宅のバーベキューでは外せないねと言っていたのだった。もっとも、いつも置いてある品ではないようだったので、その点が心配だったりするのだが。

今日から妻は仕事なので娘たちと自分で過ごしている。午前中の買い物の際に、ホームセンターで娘たちと庭に植える野菜の苗を選んでいた。娘たちと協議の結果、今回はキュウリ、ミニトマト、フルーツトマト、オクラ、パプリカというラインナップに挑戦することにした。野菜用の土も一緒に購入した。午後からは娘たちは妻の実家に行ったので、自分一人でのんびりと過ごしている。まず、ケーブルテレビの STB をデジタル契約のものに交換する作業。ケーブル自体にはアナログも流れているので、STB を交換してもこれまでと変わらないのだが、STB からの出力としてデジタル放送が見られるようになった。ブラウン管のTVで見ても絵が奇麗だわ、やっぱ。これでアナログ波が止まっても STB からのアナログ出力でデジタル放送は見られるようになったので、TVをいまのままでもしばらくは大丈夫ということになった。HDMI 対応のモニターさえ繋げば、ハイビジョンも見られるようになる。ただ、問題は、今使っているレコーダーがアナログ波用ってことだな。これだけはアナログが止まったら、予約録画ができなくなる(外部入力の録画ということになるので)。ま、今年いっぱい、ゆっくりと考えよう。ケーブルの契約変更を期にTVの買換えもアリかなとも思ったが、自動車の税金も来たし、iPad も出るし、今はTVどころではなくなった。

ケーブルTVの STB の変更作業が終わってから、庭に出て買ってきた苗を植える作業。鋤で土をおこして、底に野菜用の土と、先日買ってきた籾殻の炭をまいて、よく耕すというか混ぜ、それから苗を植えて、最後に水をたっぷりかけておいた。さて、今年はどうなるかな?

10年05月04日 15時10分 着信

今日も娘たちと3人なのだが、昼食前に娘たちは妻の実家へ。その後は自分はのんびりと過ごしている。窓をあけて、田植えの準備のトラクタの音などを耳にしつつ、溜まった本やら買った本屋らをせっせと読んでいる。なにがあるというわけではないが、それがずいぶんと贅沢に感じられる時間。

昨日、自宅の庭に野菜の苗を植えたのだが、少しだけスペースが余っていたので、今日、追加することにした。下の娘はメロンかスイカがいいといっていたのだが、結局、枝豆を植えることにした。さて、今年の夏は自家製の枝豆でビールということになるかな?

いつも買い物際に寄っている本屋には見つからなかったので、bk1 で東京バンドワゴンの新作を購入したのが届いた:

休日の午後にゆっくりと読むのに最適だな。

10年05月05日 09時43分 着信

今日も夏のような晴天。今年のGWはずっと天気が良かった。

天窓を開けると、そこから熱くなった空気が外へと抜けていき、開け放った窓から涼しい空気が流れ込んでくる。その空気の流れのなかで、ニーチェアに座ってのんびりと本を読み続ける。この連休は、シンプルだけど贅沢な時間を味わった気がする。 ……っていうか、普段は、じっくりと本を読むことすらできてないってことの反動だとは思うけど。

10年05月06日 16時05分 着信

今日も真夏のような天気。午後になると研究室が暑い。

基礎ゼミでは自動車を取り上げる。もっぱら制度的な区分や税制の話をして(ちょうど、今日、自分の自動車税を納めたところだし)、エコカー減税&補助金の解説をして、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの違いなどの技術的な話を少しして終わる。ゼミといっても、今日のところはもっぱら自分が解説をしていったので、暑くて汗をかいてしまった。その後、4年のゼミでは進路の相談など。出席者も少なく早めに終了した。

明日の情報システムでは携帯電話の話に入るのだが、毎年恒例の?、キャリアごとの契約者数の動向などの統計の整理をしなくてはいけない。まぁ、明日は垂直統合の話と歴史で終わるとは思うが。

色々な本の割り込みがあって読むのを中断していた『土の文明史』を読み続けだしたのだが、改めて、耕すことは土を失うことであり、それが社会の動向に大きな影響を与えるのだということを思い知らされている。耕すというと、全面的に良いことというイメージがあるわけだが、そんなに単純な話ではないわけだ。土壌という観点で歴史や環境を見ることの面白さを得られたのは収穫である。ただ、面白く読み進められる本ではないけど(だから割り込みがいっぱいかかったわけだが)。

10年05月07日 15時08分 着信

今日の情報システムは携帯電話。ニュース解説を兼ねて3大キャリアの決算報告から数値を収益と利益とARPUを紹介し、産業としての規模などを確認してから、日本のケータイ業界について垂直統合を軸に解説。インセンティブ販売から割賦販売への変化をおさえてから、日本のケータイの歴史を確認して今日の授業は終了した。毎年、ケータイの回の冒頭に契約数の推移などの統計資料を配布しているのだが、2010年4月の数値がまだ発表になっていないので、次回に送ることにした。教室は少し暑い感じだったので、けっこう疲れた。

一休みしてからサーバのメンテナンスを行ったのだが、最近、サーバ機のファンの音が大きく聞こえるようになった気がして、もしかして気温が上がってきたからか?と思っていたのだが(なんせ G4 に取り替えてあるし)、よく考えてみれば、暖かくなって(というか、一気に暑いとこまで来てるんだが)研究室のエアコンを止めたからであった。もっとも、サーバの方は昨夜、フリーズを起こしていて、今朝、サーバを一度リブートしているのだが、原因は不明。特に負荷がかかった様子もない。ディスクのエラーでもないようだ。このところ、サーバの方はまったくトラブルなしに動いていただけに、少し不安である。物理的にはディスクが一番の不安要因なのだが、こちらの方は予備の 80G の新品ディスクがあるし、STAT のカードも買ってあるので、なんとかなるとは思う。CPU を G4 に換えたことで熱に弱くなっているのであれば、対策はちょっと面倒かな(ファンを交換するぐらいしかない)。ま、様子を見ていくしかない。このところ、あまりマシンにかまってやってないので、すねたのかもしれないけど。

研究室では『貨幣と賃労働の再定義』を読み進めているんだが、いよいよ?、ネグリなどの議論を参照しながら賃労働について論じていく部分に入り、面白さが増してきた。自分にとっては『資本論』のプラン論争なんかの話は院試の勉強してた頃を思い出して懐かしくはあれど感心はなく、マルクスの可能性をいかに読み解いていくかという議論に関心がある。

10年05月08日 13時58分 着信

妻は仕事なので自分が娘たちと過ごしている。午前中、下の娘の皮膚科に行って(暑くなると、てきめんにかゆくなるようだ)、それから本屋に行き、夕食の買い物などをして帰ってきた。昼食は「ざるうどん&ざるそば 食べ放題」ということにして、冷凍のソバとうどんを多めに茹でて、水でしめてから皿に盛ったものを3人でむさぼり喰ったのだった。午後はのんびりと過ごせるはずだ。日差しはきついが、窓から入ってくる空気は涼しい。

少し前に HMV にアラン・パーソンズのライブの CD ("Eye To Eye: Live In Madrid") の予約を入れた。当初の予定よりも入荷が遅れて待たされたのだが、4月の終わりに佐川のメール便で出荷したとのメールが来て、GW中には手元に届くかなと楽しみにしていたのだが、GWが終わっても届かない。そこで、今朝、HMV に問い合わせのメールを送ったら、HMV が佐川に問い合わせて、佐川から自分に電話で連絡があったのだが、どうやら福井に到着してから先が追跡(確認)できないらしい。メール便って、そんなにいい加減なものなのか? まぁ、コストを下げるために宅配便よりはゆるい管理にしてあるのだろうが…… どういうことになるのか分からないが、いずれにせよ、自分は「佐川飛脚メール便」を使うことはないことだけは確定。

10年05月09日 05時58分 着信

アラン・パーソンズの CD は、結局、改めて HMV から出荷ということになった。今回は宅配便の方で送ってくる。ただ、そうなったことが、配送の「お問い合わせ番号」が変更になったという通知でしかないのは、HMV の対応として、どうかと思う。今回の配送中の紛失をどのように処理するようになったのかは別にしても、注文の品を改めて発送する、との一文ぐらい入れるのが筋ではないのかしら? まぁ、CD が届くのであれば、それでいいわけではあるが。

そういえば、昨日の昼食の準備とかでドタバタしていた時に(ざるそば/ざるうどんというメニューだったので、凝ったことをしていたのではないが、麺をゆで始めたところだったわけ)、日経新聞社から、日経新聞を読む7つのメリットだかななんだかのパンフレットができたのでご案内しますという、勧誘の電話があった。もちろん、「うちは日経読んでるよ!」で即切りしたわけだが、なんていうか、ますます日経新聞はやばいなぁという感じがしてきた。このところ、掲載されている広告が増えてきて、また、どうでもいいような広告(まぁ、新聞の広告はそういうものが多いにせよ)が増えてきたように思っていたし、オンライン版はありえないような料金体系(すでに地元の新聞販売所から宅配してもらっている購読者ってのは乗り換えないで欲しいというメッセージ性を感じるわけだが)で始めるしな。色々なセクターがバラバラにあがいている感じが自分はするのであった。長年読み続けてきたものとしては、ちょっと哀しい感じもする。

昨日の夕方、娘たちと散歩に出た。

少し薄着ぐらいが気持ちが良いなかを、桜の新緑や、田植えの準備で水を張った田んぼ、麦なんかを見ながら、ゆるゆると歩いていたのだった。

今日は夕方から体育委員の仕事。体育大会の準備。23日の当日に雨が降らないことを祈るのであった。

10年05月09日 14時49分 着信

アラン・パーソンズの "Eye 2 Eye" は昼すぎに到着。今日の昼食はたこ焼きだったので、さっそくアラン・パーソンズのライブを聴きながら、たこ焼きの準備をしたり、たこ焼きを焼いたり、そして食べたり。やっぱアラン・パーソンズはいいな、としみじみ。CD のライナーに "In Memoriam : Eric Woolfson (1945-2009)" と書いてあり、それで初めてエリック・フルフソンが亡くなったことを知り、こちらもしみじみと。最初に FM ラジオで " Tales of Mystery and Imagination" を録音して、それを何度も繰り返し聞いていたのが高校1年の頃のはずなので、えっと、30年間の付き合いってことになるのか。今回のアルバムに "Dr Tarr And Professor Fether" が入っていたのが嬉しかったのだが、そうか、もうそんなに長い間、自分の中に住んでいる曲になるのか。

今日はこれから地区の体育委員の仕事。

10年05月10日 10時28分 着信

昨日の夕方は地区の体育委員の仕事。23日の運動会の準備で、自分は買い出しチームの方に。安売りの店に行き、当日の飲み物(お茶やジューズを無料でサービスする)などを購入。箱単位でがんがんと買ったりしていた。選手名簿の配布も予定に入っていたのだが、まだ確定できない部分があってサスペンドということで、早めに作業は終了したのだった。

今朝、いつものように目を覚ましてから新聞が届くまでの間にメールをチェックしていたら、アップルから iPad の予約開始を知らせるメールが来ていた。[予約注文する]というリンクが埋め込まれたメールだったので、試しにポチッとしてみたら、Apple Store でちゃんと予約できるようになっていた。ということで、64G のやつとケースと予備の電源、それに自宅の WiFi を高速化するために AirMac Extreme ベースステーションを、えいやっと購入。予約開始は朝の10時からだと思っていたので、注文の確定までいけるのかどうか疑問に思ったりもしたのだが、あっさりと注文は確定。ということで、あとは「28日までに出荷」のやつが届くのを楽しみに待つことになる。メモリーの容量には迷ったのだが、iTunes U の講義ビデオなんかをどこどこ突っ込みたいので、思い切って 64G にした。

今日の午後は Mac の授業。システム環境設定の確認の続きと、Saafri を取り上げてアプリケーションの解説の初回の予定。

10年05月11日 14時14分 着信

今日は3年のゼミがこの後あるが、それまではじっくりと自分の時間。ルーマンの『社会の経済』をちょっと読み返していて、そこから思い立って、訳者である春日淳一氏の『貨幣論のルーマン』と『経済システム』を集中的に再読することにした。もちろん、自分の関心は貨幣よりも組織や労働(先日のマルクス主義の本の影響もあって)に向いているわけだが、労働をメディアとして捉える論点を中心に、再読してみることにした。しばらくは、授業準備がない時には(とはいえ、情報システムのために業界などの動向を追いかけるのはけっこう時間がかかるのだが)、この作業だな。

昨日の Mac の授業では前回に続いてシステム環境設定の項目とそれが関わる機能の説明をしていたのだが、インターネット共有なんかもできるのよという話をしたあとで、ブラウザの safari の説明に移った時に、うまくネットにアクセスできないマシンが出てきて、急遽、自分のマシンをインターネット共有でベースステーションにして AirMac 経由でつなげるというのを図らずも実演することになった。自分も実際に使うのは初めてだったのだが、こんなに簡単でいいのかしら?という感じ。

そういや、アップルから AirMac Extreme ベースステーションを出荷したとの連絡が入った。この週末は自宅の無線 LAN のバージョンアップだ。

10年05月12日 13時57分 着信

今日は雨がぱらついて少し肌寒いような天気。気温の変化が激しいと鼻のアレルギーには辛いものがある。

『貨幣論のルーマン』を再読したのだが、機能システムとしての労働システムの議論はやはり納得できない。ただ、組織において労働が仕事というフォルムとして編成され、それがコミュニケーションの継続性を確保する限定的な象徴的メディアとして機能するという議論はなりたつのではないかと思う。もう少し詰めて考えてみる必要があるが。それと、『貨幣論のルーマン』のなかに、ルーマンの市場論をもとにグローバリゼーションの批判を行うような議論があるのだが、そもそもそうした道徳的あるいは倫理的な判断を社会的システム論から引き出すことは、その社会的システムそのものに関しての議論では無効ではないかと改めて思う。なにはともあれ、考える刺激は色々と得られた。

キッチンハイターを買ってきて、研究室の洗面台や急須や湯のみなどを漂白して洗ったら、ピカピカになってなんか気持ちよい。

10年05月13日 17時27分 着信

肌寒い天気が続いている。いったん止めた自宅の蓄熱暖房機を今夜は動かしておいた方が良さそうな感じだ。

今日の基礎ゼミでは気象(天気)を取り上げた。気圧とは何かから始まって、低気圧で天気が悪くなる原理、気団と季節ごとの特徴などを一通り話す。授業が終わってから、降水確率の話をしておくのを忘れたことに気がついた。次回に補足しておくかな。

4年のゼミでは、就活に行き詰まった学生を励ましたりしつつ(今年は例年よりも内定がなかなか取れない学生が増えているという感触)、スマートフォンの動向などの話をする(iPad 予約したもんね、ということももちろん)。

明日の情報システムで配布するために、携帯の契約数の推移などの統計資料を Numbers で整理していた。2007年からは月別の各キャリアの動向もグラフ化しているのだが、そろそろ A4 では見づらくなってきたかという感じである。明日は資料を配布して動向の確認などを行ってから、技術解説に入る。

10年05月14日 16時52分 着信

情報システムの講義は、契約者数の推移をまとめた表がグラフを見ながら、前回の歴史のポイントと合わせて説明。その後、技術的な解説に入ってセルラーコンセプト、3G、SIM を解説して終えた。次回は技術的な話の続きと、できればスマートフォンの話がしたいと思っている。

サーバのメンテナンスをして、研究室に来たゼミの卒業生と少し話して(仕事を辞めた報告であった)、学内 Web の運用に関する会議。Movable-Type 上に移行する作業はほぼ終了したので、今後の課題や検討事項の確認。もっとも、運用の作業よりも、Web を広報などでいかに戦略的に使っていくのか?といった別の委員会などで決定すべきことが重要であり、それがはっきりしないことには自分たちも動きようがないという状況ではある。

今日も寒い。昨夜は久しぶりに自宅の蓄熱暖房機をオンにして蓄熱させた。やれやれ。

10年05月15日 17時02分 着信

のんびりと朝を過ごしてから、自宅の無線 LAN を高速化する作業に。これまで使っていた AirMac Extreme Basestation を新しいデュアルバンドの Extreme のやつに交換した、これまでは、一階に置いたメインの BaseStation (UFO 型のやつ)には外部アンテナを付けて、2階には Express を付けてそれをネットワーク拡張に使っていた。で、メインのやつをデュアルバンドに取り替えて、それまでメインに使っていたやつをネットワーク拡張用に2階に置こうと思って設定を行ったのだが、どうも拡張がちゃんとできない。仕方がないので、メインの1階のデュアルバンドのやつだけで自宅内の電波の状況はどうなのか調べてみたら、1台だけで楽勝で自宅全体をカバーしていることがわかった。2階の自分の部屋に置いたキャノンのプリンタも Wifi 接続のやつなんだが、中継なしでも問題なく印刷できた。ということで、古いメインのやつや Express は中継用には使わないことにした。最近の技術の進展はすごいね。というわけで、自宅の無線 LAN は 11n ということになった。もっとも、ADSL のスループットが最近落ちてきているように思うので、あまり速くはならないのかもしれないが。

以前から wii の「wii Music」が良さそうで気になっていたのだが(娘たちも従兄弟の家で遊んで面白かったと言っていたし)、今日買い物に行った際、娘たちが欲しいと言ったこともあって、妻が購入した。自宅に戻ってさっそく娘たちと遊んでいるのだが、楽しい! これって、かつて Mac で遊んでいた、えっと名前が出てこないのだけど、アドリブをキーボードでコントールできるソフトの感じ。もちろん、wii Music の方が圧倒的に完成度は高いわけだが。しばらくは家族であれこれと演奏するのがブームになりそうだ。

今日の夕方は青壮年会の役員会がある。明日は体育委員の仕事。どっぶりと地元の親父なわけである。

10年05月16日 15時16分 着信

昨日の夜は近所のトックリ軒で青壮年会の役員会と懇親会。あれこれと話とビールを交わしているうちに9時を過ぎてしまった、帰ってきてからすぐ寝た。

今日は娘たちを自分がみているのだが、昨日の買い物の際に買った本を読んでいる。買ったのは:

このリストの下から順番に読み進めてる。どれも bk1 チェックで見落としていた本である。

今日の夕方には体育委員の仕事が入っている。一日どっぷりと本を読むこともできないのであった(Wii してるからだろってのもあるが)。

10年05月17日 17時10分 着信

自宅の無線 LAN を AirMac Extreme のデュアルバンドに換えたのだが、確かに MacBook でのアクセスは速くなった。うむ、やっぱ違うもんだなぁと実感。iPod は 11g なので、こちらは今までと同じ(当たり前だけど)。

今日は Mac の授業だったのだが、PDF の作り方(っても印刷するだけで OK という話なんだが)、強制終了のやり方、あるいはターミナルで UNIX にさわってみる、ログインパネルで >console にしてみる、あるいは起動時のオプションといった、システム関係の雑多な話をしてから iTunes へ、今日のところは、読み込みのファイル形式の違いの説明程度にして、本格的には次回に。自分が話す時間が長いと、学生は眠そうであった。今年度から Snow Leopard での授業になったわけだが、さすがに Tiger の時よりは OS の基本的な機能として解説する項目が多くなり、iLife の個別アプリ の説明に入るのが去年よりは遅い。授業の進行にも気をつけなくては。

先日『貨幣と賃労働の再定義』を読んだ際に、ひさしぶりにマルエン全集を引っ張り出してぱらぱら読んでいた(というか、CD-ROM 盤のスキャン画像を見ていた)のだが、ふと、これらの TIFF 画像は Automator で PDF 変換ができるじゃないかと思った。それで、今日の午前中、雑用をこなしている間、サブの PBG4 の方で作業してみた。各巻ごとにフォルダが分けられた TIFF ファイルとして CD-ROM には収められているので、フォルダ内の画像を一つの PDF に変換というワークフローを組んで走らせてみた。楽勝で PDF になるじゃん。全巻で 4.5G ほどになった。試しに MacBook に入っている Acrobat Pro の OCR 機能でテキストの認識をさせてみたのだが、処理に時間がかかるし、本文が縦組み2段ということもあってか、文字は認識できていても段落の認識は失敗していたようだった。なので、こちらはやらずに、とりあえず PDF ファイル群として保持しておくことにした。もっとも、マルエン全集を読むことなんてあるのか?というと、自分でもよくわからないのだが。iPad が来たら入れておこうかな?

10年05月18日 17時17分 着信

今日も暑い。

3年のゼミでは毎年恒例(といっても学生たちは初めてであるが)、友人・家族・恋人を変わったものに喩えてみせるという課題。今年は「携帯電話、本屋、黒板、お酒、消しゴム、カレーライス」の6つから一つ選択ということにした。最初に3つを発表させて、次に自分が使わなかった残りの3つで発表させるという2ラウンド制である。毎年のことではあるが、この演習は盛り上がるし、なんらかの新しい切り口を学生が見せてくれるのでやっている自分も刺激になる。今年は最後にこの演習のポイントのようなものをまとめたものを配った。自分のゼミの場合、なんでこんな演習をするの?という課題も少なくないのだが、こちらの一応の狙いがある時には、それをきちんと書いておくのが良いかなという判断である。これまでも授業の最後に口頭では説明していたのだが、どうしても演習内容の方だけしか記憶には残らない(というか、楽しかったということだけかな)ようなので、ちょっと趣向を変えてみたわけである。次週は、これも恒例の、「ぼくをさがしに」である。今年度は後半に教科書作りを入れるので、前期は定番ネタからのセレクトになる。濃い(と自分は考える)課題を続けることになる。

そういえば、「スイングジャーナル」が休刊になるとの記事が新聞に載っていた。「アドリブ」も休刊になった。自分がジャズにハマったころ、スイングジャーナルはある種の教科書のようなものだった。毎月、欠かさず買って読んでいた時期がある。ディスコグラフィーは保存していた(部屋のどこかにまだ残っているかもしれない)。新譜をそれほど買わなくなったこともあって、最近では全く買っていなかった。でも、休刊という記事を目にすると、買っていない自分が言うのも勝手なものではあるが、すこし寂しいという気持ちはある。もっとも、アーティストの動向が本人の公式 Web サイトで見られたり、D.D. Jackson の ArtistShare のプロジェクトのように新譜を作っていく過程すら楽しめたりするわけで、確かに雑誌が担うべきものは減ってきているのは確かだ。演奏のムービーや新譜のさわりなんかを聴ける「雑誌」としてiPad 版で復活したりしないかな?

Jazz といえば、この春先から普段は聴いていなかった CD を引っ張り出してきて車で聴くという「再会プロジェクト」を続けてきたのだが、最近、ようやく定番というか、車に残しておく作品というのが絞られてきた。とりあえずまず車にぶち込んで、何度か聴いて、よかったら残すし、なんか合わないなら消して、ふるいにかけてきたのだ。車で聴く、それも朝夕の通勤の車の流れにのって農道を突っ走りながら聴くというシチュエーションの自分に合うものが残ってきたわけだが、オーネット・コールマンやジャック・ディジョネット、ギル・エヴァンス(マンデーナイト・オーケストラ)、エリック・ドルフィーがけっこうヘビーロテーションだったりして、自分でもなるほどそうなったかという感じになってきている。もっとも、ここ2週間ほどは、先日届いたアラン・パーソンズのライブ版がヘビーローテーションなんだが(後半、Don't Let It show から Prime Time で、そこに Sirius / Eye In The Sky がど〜んで、Dr Tarr & Professor Fether だもんなぁ、たまらんよ)。

10年05月18日 17時29分 着信

そういえば、今朝から『シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々』を読みはじめたのだが、これがなかなか引き込まれるのだ。パリにある書店の話を色々なエピソードで綴っていった本だろうと思っていたのだが、著者がカナダの新聞記者で訳ありでパリに逃れてそこでシェイクスピア&カンパニー書店に行き着いて、そこがコミューンみたいな場所で…… とストーリーがしっかりあって引き込む本なのである。こういう本こそ何もかも忘れて読みふけりたいのだけどな……

10年05月19日 17時24分 着信

午前中は資料の読み込みなど。久しぶりに色々な文献を読みふけっていると時間の密度が濃くなったような気がする。午後は教授会。なんだかんだと毎日は過ぎていくのであった。ふぅ。

10年05月20日 16時10分 着信

今日も蒸し暑い一日だ。午前中は明日の情報システムの準備。各キャリアの夏の新製品をチェックして特徴や新技術・サービスを確認してまとめる作業。Wi-Fi がらみが色々と動いているなという感触。まとめたものは明日の講義の冒頭のニュース解説として話しはじめ、そのままケータイの技術解説に進める予定である。

基礎ゼミでは西洋史を取り上げて、ルネサンス、宗教改革、市民革命、産業革命の4つのトピックに絞って概要や主要な人物・事物などを説明。毎年のことだが、世界史だと学生はほとんど知らない(忘れている)状態なので、もっぱら自分が講義することになる。

高橋源一郎の『「悪」と戦う』を一気に読み終えた。言葉が繋がれることで生まれるドライブ感に煽られて最後まで突っ走ったような感覚が残る。それが気持ちよい。高橋源一郎の小説を読んだのは久しぶりだと思うのだが、言葉が書かれていること自体が流れに巻き込むという点で、『さようなら、ギャングたち』を「群像」で読んだ時のことを思い出した。それと、変な話だけど、ちょうど車で聴いていたオーネット・コールマンの「Complete Science Fiction session」が、この小説となんかが同じ気がしたのだった。

10年05月20日 16時53分 着信

そういえば、高橋源一郎の『さようなら、ギャングたち』は、群像の掲載ページを切り離して製本したものをずっと持っていて、なんどか読み返したのだった。今でも部屋のどこかにあるかもしれない。大学のクラスの友人(小説なんかの話が合う友人だったのだ)にも勧めた覚えがある。村上春樹が「午後の最後の芝生」を書いたのもその頃のはずだ。『さようなら、ギャングたち』と「午後の最後の芝生」は、大学の語学の授業(これがクラスになっていた)の風景と繋がっているのだった。それも、なぜかフランス語の文法の授業の教室の風景しか思い出さないのだけど。

10年05月21日 09時28分 着信

情報システムの授業に備えてニュースをチェックしていたら、Google TV のアナウンスの記事が。うむ、これはニュース解説で取り上げなければと、プレスリリースなどを読んでいた。このニュースの解説から Android の話にふって、Google ケータイへとつなぐという展開もアリだな。

10年05月21日 15時07分 着信

情報システムの講義は、各キャリアの夏の新製品の中からいくつかの動向をまとめて紹介するニュース解説から入った。その流れでスマートフォンの話に行き、アプリケーション追加と OS のバージョンアップによる機能追加&進化をポイントとして押さえてから、Google TV のニュース解説、その後、おサイフケータイと GPS の話をして終了。今日は暑かったこともあり、Google TV の話なんかも飛び込んできて、全体にドタバタしてしまったかな、という感じはある。次回からデジカメ。

研究室に残してある(というか、残っている)バックアップを焼いた CD-R や DVD-R の整理を行い、不要なものは廃棄した。昨年度に入った学部棟にあるシュッレダーが CD などにも対応しているということだったので、それで砕いたのだが、見事に砕かれていたのに感心した。CD-R のふるいものの中にはレーベル面が変色してしまったものなんかもあり、また何でこんなものをバックアップしたのかな?と自分が首をひねるようなものもあり、時間の経過を感じたのだった。なんだかんだいって、動態保存というか、ハードディスクに入れておいて、節目節目に新しいハードディスクに移していく(その過程の中で残すべきものもふるいにかけられる)というのが、もしかしたら今の時点ではまっとうなデータ保存のあり方なのかもしれない。娘たちの写真のデータなんかは、BD にも入りきらないサイズになってきているものなぁ。

10年05月21日 16時11分 着信

この週末は地区の運動会がある。今週に入ってから毎日のように天気予想と天気図をにらんでいたのだが、どうやら日曜日には雨が降りそうだ。明日は晴天のようなので午後は会場設営の手伝いを行うことになるが、日曜日は延期に伴う連絡に追われることになるのかもしれない。せめて午前中だけでも降らずにもってくれたらなと期待してるのだが。しかし、こういう天気に関する情報も、気象庁のサイトやらウェザーニュースのアプリ(iPod Touch と Wii のチャンネル)で最新の状況がすぐに確認できるのは便利である。これまでは NHK のローカルニュースの天気だけは見ていたのだが、天気もニュースもネットで OK なので、気がつけば、いつのまにか TV で7時の NHK のニュースを見るのも止めてしまっている。NHK のニュースの内容自体、NHK のサイトで確認できるわけだし。自分はドラマやバラエティ番組は見ない(あ、新・三銃士だけは見てるな)ので、ほんとうに TV も見なくなった。そろそろ自宅の TV も買換えなければいけないのだが、デジタル放送・ハイビジョン放送が見られることよりも、Wii が大きな画面でできることのほうが嬉しいくらいだなと思う。

10年05月23日 17時49分 着信

やはり雨だった。なので地区の体育大会は来週に延期となった。

昨日は、午後から小学校のグランドで大会の準備。ほぼ雨だろうということだったが、可能性がないわけではない、ということで最低限の準備だけを行うことになったので、自分はライン引きをしていた。テントの搬入や組み立てはしないことになり、そのまま自宅に戻って休んでいた。

今朝4時に起きてみたら、その時点ではまだ降っておらず、これはやるかもしれないと妻も弁当の準備を始めたのだが、そのうちに降り始め、6時前に延期の連絡。来週の選手出場者の確認のために7時半すぎから選手で出てくれることになっていた方の家を回る。それから自宅に戻って、一息ついてから、昼前に家族と買い物に。チキンタツタが復活ということで、昼食はマックで。それから自分は駅前の勝木と紀伊国屋、あついはロフト、無印良品などで。何をしたというわけではないのに、なんか疲れた。

そういや、上の娘が音楽教室でバッハのメヌエットを弾くことにしたようなので、MIDI のファイルをダウンロードして GarageBand で開いて鳴らしていたら、楽器とループの追加インストールをしろというメッセージが出たので、1.2G がどの程度で落ちるか試してみよとダウンロードでインストールを選んでみた。最大で 2.8MB/s の速度で落とせたので、やっぱ 11n にして速くなったなというところか。

10年05月24日 15時52分 着信

今日の Mac の授業は iTunes だったので、自分が普段使っている MacBook を授業で使った。ライブラリにすべてが放り込まれて、それをプレイリストで使っていくという大枠の説明をしてから、細かな機能のいくつかをピックアップするかたちで説明していった。毎年思うことだが、iTunes はどこまで踏み込んで解説するかという加減が難しい。また、iTunes Store のインターフェースという側面については、そんなに踏み込んでも意味がないようにも思うので(iTunes Store の宣伝をする授業ではないので)、どうしても中途半端になってしまう。今日の授業では、自分の MacBook をもっていたったので、iTunes の説明をしてから、Parallels で Windows 7 を、BootCamp で XP を動かして、Windows をこんな感じで使えるよという紹介をして、なんとか授業らしく?しめることはできたのだけど。

10年05月24日 16時19分 着信

bk1 から本が到着:

なんかバラバラなのは毎度のことである。福岡伸一の本は、ついつい買ってしまう。一番期待しているのは『大気を変える錬金術』である。窒素をめぐる化学産業史の本ということになるのかな? 面白かったら基礎ゼミのネタにでもしようという下心?もありだったりする。

そういえば、アラン・パーソンズの "Eye 2 Eye" のライナーのアラン・パーソンズに関する記述の中に、2008年に過去のアルバムの拡張・リマスタ版をリリースしたという記述があり、そうだったのかと改めて HMV で調べてみたら、アラン・パーソンズ・プロジェクト名義のアルバムすべてがボーナストラック付きのものがリリースされていた。輸入版であれば安く買えるようだったので、これも何かの縁と一気に購入を申し込む。アルバム10枚で 14,000 ほどだから、安いよなぁ。iTunes でアルバム買うより安い。入荷待ちののがあるようなので、届くのはも少し後になりそうだが、楽しみである。

10年05月25日 05時20分 着信

『大気を変える鍊金術』は期待以上に面白く刺激をもたらしてくれる本だった。昨日の夕方に読み始めたら、一気に引き込まれて、今朝も3時過ぎに起きて、最後まで読み切った。みすず書房の本でここまで引き込まれたのは、ずいぶん久しぶりだ。窒素をめぐる産業史(ペルーのグアノやチリ硝石の話、メインのハーバー・ボッシュ法、そして化学工業の立ち上がり)、科学史、そして環境問題と、ハーバーとボッシュという人物、そしてドイツの政治、これらが絡み合いながら、大げさにいえば人類が新しい局面(化学的に物質を作り出し商品化する)に突入する場面を描いた物語が、ぐいぐいと引っぱって行く本。堪能した。こんな本に出会えて嬉しい。

10年05月25日 16時57分 着信

こんなに集中して本を読み続けているのは久しぶりかもしれない。今朝まで『大気を変える鍊金術』を読んでいて、大学に来てからは『グーグル秘録』を読みはじめたのだが、こちらも一気に引き込まれてしまった。Google が何をしてきたのかを、その時々の回りの状況も含めて丹念に描いているため、Google という企業のポジションが変わっていく様などもしっかりとつかめる。インターネット関連の会社の話(業界本とでもいうのなか)が大好きということもあるが、それを抜きにしても、今のインターネットを考えるためにも刺激に満ちた本だ。情報システムの授業でも、いずれは Google に絞った話をしたいとはずっと思ってきたのだが、この本のおかげで、どのように Google を見ていくのがいいのかというようなものが自分なりに、何かがつかめた気がする。今日はゼミ以外の時間はひたすらこれに没頭している。

3年生のゼミはシルヴァスタインの『ぼくを探しに』のダイジェスト版を読んでもらって、どう読んで、何をテーマとして捉えたのかという話。皆の意見の集約を行ってから、原文を紹介したりして翻訳による枠付けの話をして終了。シンプルな物語だけに、色々な読み方があって、それが面白い。来週は開学記念日で休みなのだが、金曜日が時間割変更で火曜の授業になることを忘れていた。学生に指摘されて思い出したのだが、もうすこしで授業を飛ばしてしまうところだった。

10年05月26日 11時16分 着信

『グーグル秘録』は今朝読み終えることができた。なんていうか、強情なイノセンスみたいなものが突っ走っていく姿をみたような気がする。

iPad の発売を控えて iTunes App Store に iPad のコーナーができたりしている。自分の場合は、とりあえず Web とドキュメントが快適に読めることがポイントかなと思うのでアプリにはまだあんまり関心がないが、GoodReader だけは購入かなとか思いながらストアを軽くブラウズしていて、そういや iPad ならオンラインの文献検察&閲覧サービスの Questia が快適に使えるのではないかと思ったのだった。久しぶりにアクセスして、試しに Chinema Display の大きな画面で表示して使ってみたが、画面が広くなるだけでも読みやすい。これは iPad の画面でもけっこういけるかなと思ったのだった。届いたら試してみよう。で、Questia でルーマンなんかを検索していて、"Luhmann Explained: From Souls to Systems" (Hans-Georg Moeller) というルーマン解説本を見つけたので、今はそれを読んでいる。なんかこってりと本や文献を読み続けているのだが、楽しい。

10年05月26日 15時33分 着信

Google の Chrome の Mac 用安定板がリリースされたというので、さっそくインストールして試している。確かに小気味よく動く感じはあるかな。これまで Gmail は Firefox だったのだけど、こちらに切り替えようかと思ったのだけど、学内の事務システムなんかが MS Explorer 以外は Firefox しかサポートされていない状況なので(学内システム&メール用として Firefox を常時開いてあるのだ)、止めておいた方がいいか。

10年05月27日 16時37分 着信

今日の基礎ゼミでは食がらみのネタをあれこれと。毎年やっている健康増進法による食品表示の規制などの話に、祝チキンタツタ復活ということで立田揚げと唐揚げの違いといったトリビアルな食ネタをいくつかからめた。洋食が日本でどのように受容されたかといった話にもつながる部分もあって、もうすこしその方面で話を広げても面白かったのかもしれない。食品か医薬品へと話を繋げる予定だったのだが、トリビアルなネタにけっこう熱心になってしまい時間切れでカットした。薬事法がらみは改めて行うこととした。

4年のゼミでは iPhone の使い方(就活用に iPhone を買った学生がいる)とか、福井の大手企業の採用での学歴(学校)差別の問題とか、色々なことをあれこれと語り合っていた。

いよいよ明日 iPad 発売なのだが、さて、いつごろ届くかな? 宅配便で届くのだろうから、昼間かな。明日、自宅に戻ったら、iPad 三昧ってところか。週末は地区の運動会なので(この週末は晴れそうだ)、明日ぐらいしかじっくりは遊べないかもしれない。いずれにせよ、楽しみである。ネットでもいっきに色々な書き込みが増えるんだろうな。

10年05月27日 16時43分 着信

……アップルから iPad の出荷を知らせるメールが来ていた。クロネコヤマトでの発送になっていて、配達状況を確認したら配達店到着になっていた。近づいてきているぞ。ただし、ケースと予備の電源は Apple Store で出荷準備中のままなので遅れるようだ。ま、本体がやってくるならそれでいいのだけど。

10年05月28日 16時05分 着信

今日の情報システムはニュース解説にけっこう時間を割くことになった。 LED TV の出荷遅れ、NECとカシオと日立の携帯部門統合、総務省の SIM ロック解除ガイドライン案、ワンセグでも NHK の受信契約が必要になる話、ノキアとヤフーの提携を紹介しておいてから、iPad 発売、それに関連してソニー、凸版、KDDI、朝日新聞の電子書籍配信企画団体設立、デジタル教科書教材協議会発足と、なんかてんこもり。電子書籍ネタはやっぱ一度はきっちりと整理して話した方がいいかなと思う。講義はデジタル画像の1回目としてビットマップとベクター、画素、解像度、光の3原色、そして人間の色覚特性(なぜRGBですべての色が表現できるのか?)まで。次回は色覚特性の残りをやってからデジカメの仕組みへと進める予定。

iPad は今頃はクロネコヤマトのトラックに載っているころだと思うが(たぶん自宅には誰もいなくて不在通知が入ってるだろうな)、予備の電源とケースの方も、それぞれ昨日のうちに発送したのとのメールがアップルから届いた。週末には揃うことになるだろうが、明日と明後日は地区の運動会に時間も体力も気力も投入することになるので、落ち着くのは月曜日かな。あ、でも、月曜日は検診が入っているか……

今日のサイトのメンテナンスの際に、久しぶりに CGI の機能拡張を行った。このページの投稿を投稿ごとに表示するページ(Permalink で表示されるページ)に[一つ前の投稿]と[次の投稿]のボタンを埋め込めるようにしたのである。Valentina のデータベースの操作のスクリプトを書くのは久しぶりだったので、最初はちょっととまどったのだが、無事に実装できた。表示の仕方などはもうすこし調整の必要があるが。昨日、研究費で購読している Software Design を読んでいて、関数型プログラミングの話が面白くて、なんかプログラミングがやりたくてうずうずしてしまったのである(AppleScript は関数型ではないけどね)。それで無理矢理?、新しい機能を追加することにしたのだった。やっぱプログラミングは楽しい。予定していた機能のスクリプトが書けてからも、それこれと変形させて遊んでしまったのだった。あ〜あ、まだ書き足りない気分である。

10年05月28日 21時48分 着信

自宅に戻ってみたらやはりクロネコの不在通知が入っていた。さっそく電話して再配達を依頼。夕食を終えた頃に iPad 本体だけでなく、電源もケースも届く。MacBook に接続してセットアップを始めた。そうして、今、この文章は iPad で書いているのだが、もともと一本指で入力している自分には、この位のサイズのキーボードであれば楽勝で入力できる。普段、MacBook で入力している時とそれほど速度は変わらない。いぁ、これはいいわ。メールも、ちょっとした文章もこれで楽々入力できるじゃないか。わははな気分である。これからムービーを iPad 用に変換して収める作業や、夕方に買ってしまった iPad 用のアプリのインストールとテストなのだ。

10年05月29日 18時11分 着信

下の娘が熱を出したので、体育大会の準備どころではなくなって、自分が自宅で娘たちを看ていた。明日は体育大会は間違いなくあるだろうから、肝心の時に委員として動けないのは、他の委員に申しわけない気持ちになる。

自宅で娘たちを看ながら、iPad をじっくりと触り、環境設定などを行っていた。なによりもバッテリーの持ちがいいのに驚く。DVD をリッピングしてエンコードをやり直したムービーを何本か見ていたのだが、バッテリーがほとんど減らないのに驚く。やるねぇ。その他にも、アプリを入れたり、書類を入れたりしていたのだった。一通りはわかったかなという感じである。

明日は朝から体育大会にドタバタすることになる。長い一日になりそうだ。

10年05月31日 13時55分 着信

昨日は一日、地区の運動会にどっぷりであった。朝6時半から準備を始め、4時過ぎに終了してからは後片付け、そして地区の打ち上げの準備、打ち上げの片付けをして自宅に戻ったのは10時過ぎであった。疲れたけど、楽しかった。裏方的な仕事というのは、自分はけっこう好きだったりするのだなということを改めて感じたのだった。高校時代に放送部で行事のたびに PA の設営などの裏方をしていた時のことを思い出していたのだった。前日に熱を出した下の娘は妻と自宅にいることにしたので、上の娘との二人での参加になったのが残念ではあったが、上の娘が同級生たちとはしゃぐ姿をみて、普段、自宅では見られない顔を発見したのだった。

今日は朝から少し二日酔いぎみで眠かったので、二度寝をしてから大学へ。この後、肝臓の検診。数値が悪そうだな。

iPad もあれこれ試している。資本論の PDF を文書表示ソフト(3つも入れてしまった)でどれが一番見やすいかを試したりしている。

bk1 から本が届いた:

テリー・イーグルトンの本を買うのは久しぶりだ。また、植物ものはちょっと前に読んだ『植物になって人間をながめてみると』〜『土の文明史』の流れの続きのような感じで読めるかなと思ったのだ。

アラン・パーソンズ・プロジェクトの Extended 版10枚も届いた。iPad & iPod に入れておこう。

10年06月01日 19時39分 着信

今日は開学記念日で授業はないので、京都に出かけていた。いつもの床屋に行って、後は本屋等を回るためである。 当然、今日は iPad を連れて行ったわけである。行きのサンダーバードではリッピングしたサマーウォーズを見ていたのだが、いつものように窓際の席を取ったのは失敗だった。光が差し込むと画面が見づらいわけである。液晶は仕方がないわけだが、iPod のときには向きを変えるなどしたらなんとかなったのだが、iPad は画面が広いので、明るい場所では何とも辛いものがある。途中で iPod のアラン・パーソンズ・プロジェクトのアルバムを聴くのに切換えたのだった。

京都では床屋に行って駅前に戻ってからは本屋等を回っていた。京都に行く度に、更地になったり、建て変わっているものに気がつくのだが、考えてみれば、自分が京都に住んでいた時間より、福井から通い始めてからの時間の方が長くなっているわけで、変わってしまうのは当たり前ではあるかな。それでも、京都駅に着くと、どっかに帰ってきたような感じがいまだにするのは、自分にとって京都という街で過ごした時間が大きかったというこちだろうな。

帰りのサンダーバードでは、森見登美彦の『ペンギン・ハイウェイ』を読みふけっていたので、iPad ではなく iPod Touch でアラン・パーソンズ・プロジェクトを聴いていたのだった。当たり前のことだが音楽を聴くだけなら iPod の方が断然に良いのであった。

10年06月02日 17時02分 着信

今日の午後は会議。午前中は授業の準備などをしてから、InDesign で iPad 用の PDF の試作。B5 サイズに 13Q のフォントで作ってみたのだが、iPad で開いてみると、文書のサイズはちょうどよいくらいだが、文字の大きさがもう少し大きな方が読みやすそうだと感じた。でも、方向性はつかめた感じがする。禁則をきちんと行って書籍同様の文字組みをした文書は、やはり気持ちが良いということを実感。あとはフォントの選択が難しいところだが、そのへんはおいおい試していこうと思っている。しばらくは iPad 活用のための環境づくりなんかを楽しめそうだ。Kindle も入れて Kindle Store で本を探してみたが、今のところ、読んでみようかという本にはぶつかっていない。気を緩めるとほいほい買ってしまいそうだが、まぁ、洋書だし大丈夫かな。

10年06月03日 15時52分 着信

絵に描いたような初夏の陽気。

風は心地よいのだが、西向きの自分の研究室は暑い。エアコンをかけたくなってくる。

今日は月曜日の時間割で進行する日なので、Mac の授業。iPhoto をとりあげて解説。上の写真もそのときの教材用に大学を撮影したなかの一枚。MacBook Pro の SD カードスロットを使って読み込みを行ったのだが、速い! これはいいなぁ。あれこれと機能や使い方を説明していったのだが、なんだかんだ言ってスライドショーがらみが学生たちには受けがいいようだ。音楽とエフェクトが付くだけで、写真がムービーになる、あの感じがいいということだろう。iPad も持っていったので、授業が始まる前と終わってから、すこし学生にも触らせてあげた。

病気の治療のために休学しているゼミ生が通院の帰りに研究室に寄ってくれた。元気そうだったので一安心。同期の連中は卒業してしまったが、mixi で情報を交換している(互いの日記を読んだりしている)ようで、自分よりも卒業後の動向などには詳しかった。そういう繋がり方が今の学生たちにはあるわけだ。mixi をやってる学生は多いもんな。

相変わらず色々なドキュメントなどを iPad に入れて試しているのだが、JPEG 画像はフォルダごと zip したものを CloudResders で見るのが快適。T-Time 5.5 がテキストを JPEG 画像に書き出す機能を持っているので、それを使ってテキストをブック化するのも悪くないかもしれない。もっとも、自分は 5 からのアップデートを行っていないので、文書の JPEG 化のためだけにアップデートの料金を払うべきかどうか、悩んでいる。

10年06月03日 17時02分 着信

T-Time 5.5 のアップデートの料金は 1050 円だったので、えいやっとライセンスを購入した。さっそくテキストを読み込ませて、画面サイズを 768×1024 にして文字サイズや行間を調整。フォントはあれこれ試してみて毎日新聞明朝が読みやすそうだったので、それにして JPEG に書き出し Zip して CloudReaders で見て(読んで)みたら、これがどんぴしゃりという感じで読みやすい。いくつかのテキストを同じフォーマットで変換することになりそうだ。

10年06月04日 17時21分 着信

今日は金曜日だが時間割は火曜日に変更の日。午前中は iPad にあれこれと必要な書類とか資料などをいれたり、入れるための変換を行っていた。それからゼミの準備。ゼミのテーマは血液型性格判断をめぐってだったのだが、いつものように?、自分が熱く色々と語ってしまった。分けることが手がかりを与えると同時に自分を縛るのだということ、性格はスタティックで一面的なものなどではない、あるいは言葉自体が自分たちを縛っていること、といった辺りのことに気づき考えてもらいたいということで話をした。教室が熱かったこともあって、早めに終わって、終わってから残っていたゼミ生には iPad を触らせたりしていた。

時間割が変更になったので忘れるところだったが、金曜日はサーバのメンテナンスの日。また少し CGI のスクリプトに手を入れたのだが(自分が iPad で使いやすいように)、その際に、普段は気にしていなかった箇所を点検していたら、え?これで動いていたの?というミスを発見。たまにはきちんとスクリプトの点検を行わないといけないなぁと反省したのだった。まぁ、致命的なものではなかったからよかったけど。

この週末は青壮年会の作業が入っているが、明日の午後などは比較的時間に余裕がありそうなので、落ち着いて読書& iPad にできるかな?

10年06月06日 18時46分 着信

気がつけば日曜日の夕方になっていたのだった。

昨日の午前中は青壮年会のプランター作りの準備や買出しとか、下の娘の皮膚科とか、自分の靴下とパンツを買いにユニクロに行ったりした。午後は夕食のカレーを作りながら(牛スジ肉をコトコト煮込んでいたのだ)だらりと過ごした。

今日は朝からプランター作りの作業。昨日のカレーの残りをカレーうどんで食べてから上の娘の自転車を買いに出かけた。無事に自転車を買って夕食の買い物をして帰って来たらもう夕方。ドタバタと過ぎた週末だった。

10年06月07日 15時53分 着信

月曜日なので Mac の授業。今日は iPhoto の2回目で、マイレートやキーワードなどの使い方とその意義(デジタルコンテンツは検索で絞り込みやすくするのがキモといったこと)、それに各種の書き出し機能など。相変わらずドタバタとした説明になってしまった。次回は iMovie の予定。

この週末、いつもは持って帰る MacBook を研究室に置いたままにして、iPad だけを使っていたのだが、自宅で自分がするようなことは大半が iPad で十分だし、むしろ快適であることを実感。ネットやメールが、思い立ったらすぐに使えるというのは気分がよい。MacBook もスリープからの復帰は速いのだが、やはり iPad のようなその場でポンってな感じではない。iPad でできないのはデジカメで撮影した写真の整理や印刷ぐらいかな。先週末に書き換えた CGI のスクリプトの点検を行ったのだが、サーバからスクリプトを UVJ Mailer でメールとして送信し、それを ipad で開いてメモ帳にコピーして読んでいた。MacBook に比べれば色々な限定(制約)があるわけだが、その枠の中でいかに自分なりに使いこなしていくかをあれこれ試行錯誤するのが楽しい。アプリもいくつか新たに購入した。しばらくブームは続きそうだ。今週の情報システムの授業は iPad 関連特集にしようかなと、ちょっと思っている。

10年06月08日 16時32分 着信

麦秋ということばがぴったりする季節。刈入れの終わった麦畑も多くなってきた。そろそろ九頭竜川の鮎釣りも解禁だろうな。

このところ車ではアラン・パーソンズ・プロジェクトのボーナストラック付き版を連続して聴いている。ボーナストラックに入っているのは、ラフ Mix のような素材が多いのだが、別アレンジのものも含めて、けっこう楽しんでいる。MIx が違うと、聞き慣れたつもりの曲にも新たな発見があったりするわけだ。

今日はゼミの日なのだが、ゼミの時間の前に10年ほど前のゼミの卒業生が相談にやってきた。色々とハードな状況の中でジタバタして、それでも道が見えなくて悩んでいるのが分かるのだが、だからといって自分に何かできるわけでもなく、ただ言葉を全力で受け止めてやることぐらいしかできない。それでも、話しているうちに何かはつかんだようだったので(単に気持ちが少し落ち着いただけかもしれないが、それであったとしても)、まぁ、よかったかなとは思う。ゼミでは「オヤジ・オバサンの本質は何か?」というテーマで、皆にまず発言してもらって、それを括りながら整理していくというもの。ゼミ生たちに問いかけながらまとめていって、自分に対する開き直り的肯定の大切さ、他人をわかったつもりにならないことの大切な、みたいな話へと収斂していった。

WWDC で iPhone 4 が発表になって、その話題があちこにあふれている。OS も iPad が出たこともあって iOS 4 と呼ぶようになったようだ。まだ Podcast に登録されていないのでキーノートは見ていないのだが、OS X に関する話はまったくなかったようだ(でも Safari 5 は出たけど)。ハイビジョン動画撮影ができるというのは予想されていたが iMovie をのっけて来るとは思わなかったな。

研究室の本棚からガサゴソと音がする。クワガタ君が動き回っていた。こまめに餌を補給しなくっちゃいけない季節になったようだ。

10年06月09日 15時12分 着信

InDesign を使って初期ルーマンの論文などを iPad 用の PDF に変換した。とりあえず、文字は少し大きめの方が読みやすいので、148mm × 198mm のカスタムサイズのドキュメントに、余白を 10mm ほどとって、毎日新聞明朝体 15Q を本文に、13Q を注にして作成してみた。なかなか読みやすいものになったと思う。なんか大活字本みたいな感じではあるが。iBooks の新しいバージョンでは PDF の読み込みやメモも可能になるようなので、そうしたら便利かもしれない。PDF にマーカーやノートを付けることができるアプリがあるのは知っているのだが、まぁ、どこまで PDF で作業をするかはまだ分からないので、購入は見送った。そのかわり?、iPad 用のビデオ出力コネクタと、デジカメリーダーを購入したのだが、後者は品薄らしく発送予定が7月になっていた。ま、急ぐものではないけどね。これで諸々の環境設定(&購入)は一区切りかな。そういえば、iPad を純正のケースに入れてあるのだが、縦向きで使っていると、左側にカバーがくる。わりとしっかり堅いものなので、そこにポストイットを貼ってペンなどでメモを書き付けるというのが、けっこう自分には向いているようだ。サイズの大きめのポストイットを今日の帰りにでも購入しようかなと思っている。

先日購入したテリー・イーグルトンの『宗教とは何か』を読みはじめた。マルキストのイーグルトンだからてっきり宗教批判の本だと思って購入したのだが、これが宗教批判、とくにドーキンスの批判に対する反論というか批判の本だったので少し驚く。彼の考えるキリスト教とはどんなものかが語られ、そうした本質をドーキンスなどはまったく分かっていない、という形で批判がなされていく。そういう意味で、タイトル通り、宗教とは何かが語られている本である。予想とは違っていたが、刺激的な本である。

10年06月10日 16時22分 着信

今日は基礎ゼミの日。法律と裁判と国会をひとまとめにするという内容。ちょうど国会の会期延長か否かでドタバタしているので、国会での法案の処理過程などを最後にして、時事問題の解説をつなげて終わった。教室が暑くなってきた。その後、4年のゼミでは、就活状況をきいたりしながら、今の日本の働くことのありかたから各地の土産の話まであれこれ。もちろん、iPad のお披露目も。しかし、今年はなかなか就活が終わらない学生が多い気がする。

今朝、メールなどを iPad で読んだあとで、ふと Kindle Store にフランク・ハーバートのデューンのやつはあるかなと、Dune で検索してみたら、息子の方がかかわっているものの新作(というか未翻訳のやつ)があったので、購入することにした。The Winds of Dune というタイトルで $11.99 であった。Dune シリーズを英語で読むなんて、学生時代以来になるな。どこまで読めるかしら。こんなとき、辞書を同時に開けないのはちょっと残念だが、秋には iOS 4 でスイッチングが可能になると思うので、それまでは、いざとなったら iPod の方で辞書を引きながら読むことにしようと思う。まぁ、半分ぐらいは Kindle で本を買ってみたかったってのはあるし、仕組みは分かったので、それでよしという感じではある。

10年06月10日 16時57分 着信

そういえば、昨夜から今朝にかけて、WWDC の Jobs のキーノート・アドレスを視ていたのだった。あいかわらずうまいよなぁと感心しながら、iOS 4 の新機能のあれこれについてのプレゼンを見ていた。Retina Display とか FaceTime とか、ネーミングもうまいなぁ。それと、iPad の画面だとムービーを見るのにはぴったりであることも実感。

10年06月11日 15時18分 着信

今日の情報システムは冒頭に iPad を見せてデジタル・コンテンツ・プレイヤーとして紹介的に説明してから、電子書籍関連が中心のニュース解説へと入った。授業はデジカメの仕組みの解説が中心。画素数のことや補間処理のことなど一通りの説明を終えた。教室が暑くて、講義を終えたら汗をたっぷりとかいていた。そろそろ着替えのシャツが必要な時期になったな。

サーバのメンテナンスをいつものように行う。このページは iPhone/iPod 対応ということで、iOS 上の Safari の表示をコントロールするタグを入れてある。viewport という項目で表示幅の設定を指示するものなのだが、これまでは iPod で見ることを想定して、WIDTH=560 でセットしていた。本来は表示するデバイスサイズに合わせるように指示するのがいいのだろうが、それでは iPod だとテキストが小さくなってしまうのだ。ところが、この設定だと iPad で見た時には、逆に文字が大きくなりすぎてしまう。試しに、新着6つだけを表示するページの方をデバイスサイズに合わせる設定に換えてみたら、確かに iPad では表示がいい感じになる。たぶん、iPod と iPad のどちらでもいい感じなる設定が可能だと思うので、すこし研究が必要だな。

今日はこの後会議が入っている。自宅に娘たちのいとこたちが泊まりにくるので、夜は鉄板焼きの予定。昨日のうちに準備の買い物をしたのだが、調子に乗って肉などを買いすぎてしまった気がする……。

10年06月13日 15時36分 着信

金曜日の夜は娘の従姉妹らが泊まりに来て、夕食はホットプレートで鉄板焼。肉を買い過ぎたと思っていたのだが、とんでもない、あっという間に無くなってしまったのだった。ゲームをしたり、マンガを読んだりして、仲良く遊んでいた。土曜日の朝はサンドイッチ・パーティにして、娘たちや従姉妹たちに好きなものを(と言うより、好きなだけハムを、というところなんだが)はさんでサンドイッチにして食べた。従姉妹達が帰ってからは、妻と娘達は出かけ、自分は夕食の買い物に行ってからは、ノンビリと。今日も妻は仕事なんだが、娘達と自分はノンビリと。このところ、週末は地区の行事でドタバタするのが続いていたので、何もしなくてよい週末が久しぶりな感じがする。下の娘の自転車の整備と修理なんかをしたり、Kindle で The Wind of Dune を読んだりしている。デューンを原書で読んでいるとiPad に英和辞書が欲しくなって、ウィズダム英和和英を購入した。iPod でも使えるし、インターフェイスは良さそうなので。なんか iPad になってストアの反応なども良くなったので、アプリを買うことへの抵抗が減っている。まずいなぁ。

10年06月14日 16時04分 着信

今日の Mac の授業では iMovie だったので、午前中はビデオカメラの準備や、教材用のクリップの撮影、あるいは動作テストなどを行っていた。研究室のソニーのやつは内蔵メモリーに記録するタイプなのだが、メモリーカードも使えるようになっている。そこで 4G の SD カードを入れて HD 画質で録画したものを、MacBook Pro の SD スロットで読み込ませることにした。演習室にって授業の準備をしてから、教師用の MacBook Pro に取り込んでみたのだが、やっぱ速い。テープ時代が嘘のようだ。また、授業ではタイトル/テロップやトランジションあるいは画面エフェクトを扱うのだが、どれも瞬時に反映されるのにも感心した。写真のムービー化も考えられている。スライドショーはこちらで制作した方が良いかもしれないと感じた。ただ、インターフェースが独特で、かなり戸惑ってしまった部分はある。次回も iMovie をやって(テーマなどを説明していない)、その後は自由演習に当てるつもり。

なんか蒸し暑くて、だるい感じの天気である。ふぅ。

10年06月15日 18時16分 着信

先の週末あたりから、妻は背中が痛いと言っていて、昨日になって熱も出ていたのだが、今朝、起きてきたら熱と痛みで動けなくなってしまい、救急車を呼んで病院へ運んでもらう。妻の母親にしばらく付き添ってもらって、自分は娘達の朝食を作って食べさせ、小学校と幼稚園の準備をさせて、集団登校に二人を送り出してから、病院へ向かった。整形外科と内科に検査をしてもらったのだが、背中の痛みの原因は分からず、それでも解熱・鎮痛剤で楽になったようなので、昼過ぎに自宅に戻ったのだった。その後、下の娘を幼稚園に迎えにいき、上の娘が帰ってからは、夕食の買い物に行き、夕食の準備が一段落ついたところである。

妻に付き添っている間、自分は iPad で本や書類を読んでいた。Kindle Store で買った Dune の本をけっこう読み進めることができた。じっと待つしかない時間に iPad があると、ずいぶんと救われることを実感したのだった。さすがに音楽を鳴らしながら読書という訳にはいかない状況であったけど。

論文なども PDF で入れてあったのだが、妻が痛みでうめいている横で論文を読む気にはなれず、Kindle Store で小説(SF)を買っておいて良かったと思った。どうでもいいような本をいくつか入れておくのも大切かもしれない。

10年06月15日 18時36分 着信

そういえば、妻を運んでもらった病院ではゼミの卒業生が働いていて、会計の時に会うことができた。仕事は忙しそうだったが、ゼミの時とは違ったキリッとした顔で働いているのを見ることができた。少しだけ言葉を交わすことができて、ちょっとグチっぽいことを言っていたが、がんばれよというほか無かったわけがだ、でも、ここで踏ん張れたら大丈夫じゃないかなと思ったりもしたのだった。

10年06月16日 17時05分 着信

最近、食後にリビングの床にごろんと横になったら、そのまま寝入ってしまい、夜中に目が覚めてごそごそと寝室に移動というパターンを何度かやってしまった。昨夜もやってしまったのだが、そのせいか、今日はなんとなく体が重いのであった。午後は教授会。午前中は授業の準備など。あれこれと時間は過ぎていく感じである。

MacOS X のアップデートが出ていたので更新。自分の使う範囲では特に影響はないようだ。そういえば Mac mini が新しくなったということでアップルのサイトに見に行ったのだが、Mac のページの上部に表示される製品一覧の中に Apple TV がないことに気がつく。もしかしたら以前から消えていたのかな? 探してみたら iPod の関連商品には載っていたので(念のためストアの方をみたら、こちらも iPod 関連商品に入ってた)製品が消えたわけではないようだが、そろそろ消す方向で動いているのかもしれない。まぁ、今回の Mac mini も HDMI 端子ついてるし、デジタルコンテンツを iPod/iPhone より大きな画面で楽しむのなら iPad も出たことだしな。潮時ってやつにも思える。

10年06月17日 17時16分 着信

今日は暑い! 娘達は今日からプールの授業が始まるということで楽しみにしていたが、気持ちよかっただろうな。

基礎ゼミでは電磁波をとりあげた。電界、磁界の説明から始めて、電磁波へ進み、電波も光も電磁波であることを確認。鉄が磁石にくっつく理由をザクっと説明したり、電波や光の波長(周波数)による性質の違い、あるいはレーザーとはといったことを話しておいて、後半は身近なものと結びつけるということでバーベキューのことや電子レンジとIH調理器具の加熱の原理等を論じた。教室にはエアコンが入ってはいたが、暑いし、話は理系だしということで、学生もちょっと反応が鈍かった。iPad で NHK 時計を表示させて時計に使っていたのが、当たり前だが大きくて見やすかった。

4年生のゼミでは男子学生に近況等を聞いたりしていたのだが、ジタバタするのを止めて、なるようにしかならないという開き直り?でマイペースに過ごしているのが何人かいる。うむ、卒業までに納得のいくような道を選べたらそれでいいのではあるが、ちょっと心配である。

10年06月18日 15時54分 着信

今日の情報システムはデジカメの3回目。メモリーカードの話をして、ついでにフラッシュメモリーについての解説を入れて、最近のデジカメのトレンドを取り上げて終了。ミラーレス一眼をなんで「ミラーレス」というのかといった話を今年は入れることにした。次回からは音楽。

自動車保険の更新の手続きのためになじみの保険屋さんに研究室にきてもらったのだが、市内は週末の APEC の会議のために物々しいことになっているとの話を聞いた。週末はあちこちで影響がでそうだな。

サーバのメンテナンスのついでに MacBook の方も DiskWarrior やドライブ・ジーニアスでメンテすることにした。ドライブ・ジーニアスの新しいバージョンが出ていて、アップグレードの案内もきているのだが、さて、どうしたものかな。

10年06月18日 17時48分 着信

Apple がデベロッパー向けに今年の WWDC のセッションのヴィデオを公開した。やったね、この週末のお楽しみだ。iPod/iPhone 向けの SDTV 画質と Mac, iPad 向け(AppleTV も挙げられてる)の HD 画質での公開だが、自分はもちろん HD で iPad だ。

10年06月18日 18時15分 着信

bk1 から本が届いた:

内田本もこれで何冊目かしらという感じだが、マルクスとあっては読んでおこうというわけで。書体についての本はタイポグラファーへのインタビュー集のようだったので。週末の楽しみがまた増えた。わいわい。

10年06月19日 16時13分 着信

妻は仕事なので、娘達と3人で過している。朝のうちに下の娘の皮膚科に行き、買い物を済ませた。昼食はクラッカーに好きなものをのせて食べることにしたのだが、のせるものを娘達に好きに選ばせたらロースハム、生ハム、キュウリ、ローストビーフになった。これにスモークチーズとツナ缶を加えて、なかなか盛り上がった昼食になった。

昨日届いた『若者よ、マルクスを読もう』を読んでいた。取り上げる本についての詳しい説明があり、それに対して内田がコメントするといった感じの内容の本なのだが、マルクスの復習としてバッチリだったのと、内田の拾うかマルクスのキメ台詞とその解説の面白さで最後まで一気に読めた。『宗教とは何か』のイーグルトンのマルキストとキリスト教徒の両立の立場からの議論を読んだ後だったから、余計に初期マルクスの熱さみたいなものを感じとれたのかもしれない。

今日の夕方、東郷地区せせらぎコンサートが開かれる。残念ながら、今年は行くことができない。

10年06月21日 11時39分 着信

蒸し暑い日が続いている。

この週末、いつものように MacBook を自宅にもって帰ってあったのだが、結局、一度も使うことなかった。すべて iPad で用事は済ませることができた。自宅で自分が行う作業で、今のところ MacBook でしかできないことは、デジカメの写真を iPhoto に読み込むことと、論文やノートを読んだり書いたりすることだが、前者についてはカードリーダーが届いたら iPad に入れておくことができるようになる。後者は、Opal などのアウトライン・プロセッサを使うことが多いので、こればっかりは MacBook でしかできない(読むだけなら PDF にしたらいいわけだが)。まぁ、このところ自宅では落ち着いて作業することもない(できない)状態なので、普段は MacBook を持って帰る必要はなくなるということになる。

今日は午後に Mac の授業。iMovie の続きと自由演習。ソフトウェア・アップデートが出ているので、メンテナンスに時間を取られそうだ。

『文字をつくる9人の書体デザイナー』は予想通りに文字(書体)というものへの回路を広げてくれる刺激的な本だった。自分なりの読みやすい書体や文字組みをあれこれ試したくなってくる。そうか、そういう楽しみは iPad では無理だな。

10年06月22日 14時12分 着信

iOS 4 のアップデートが公開された。自分の iPod Touch は初代なので今回のアップデートから対象外だし、iPad 用はまだ、ということで自分には関係がないのであった。マルチタスキング(というかスイッチャー)はちょっとうらやましいが、iPad が届いてから、iPod は iPad が使えない時にちょいと情報を確かめたりする使い方に偏りつつあるので、実は今の自分にはあまり関係がないようにも思う。iPod と iPad の使い分けの落としどころはどのへんか、まだまだ定まらないのではあるが。

一年で一番太陽が北よりになる時期なので、西向きの自分の研究室は西日で暑くなる。湿度も高く、ぐったりしてしまうのであった。

この後のゼミでは物語構造論の演習。今年は構造とキャラ立てをきっちりと分けて意識させるものにしようと思うのだが、さてどうなるかしら。自分たちが捕われている物語的フレームに気がつき、それを意識して使えるようになって欲しいわけではあるが。

セルズニックを読む作業を再開。やっぱ古典に向き合うのは対話的で刺激になる。

10年06月22日 14時18分 着信

そういえば、このところ、このサイトに対する Referer spam がすごい勢いで増えている。リファラスパムが話題になった頃にはほとんどなかったのだけど、ここに来て急に増えはじめたのは、どっかのスパム業者のリストにこのサイトが登録されたからかな? まぁ、実害はないからいいんだけど。

10年06月23日 16時20分 着信

蒸し暑い。今日はじっくりと研究室で過ごせる日だったのだが、なんか妙な疲れ方をしたという感じである。

高校3年の時のクラス会の案内が来た。8月に開きたいとのことである。卒業して30年ということで開くようなのだが、クラス会は大学1年の夏休みに出て以来、まったく出席していなかった。都合がつけば出てみたいとは思うが、さて、どうなるかな。家族で松山に帰省して、というのもありかな。

セルズニックを読んでいたのだが、やはりじっくり読み直すと発見もある。また、頭の片隅でルーマンの組織論との対比や関連を常に意識しているので、そういう点でも面白く読めるのであった。リーダーシップというややこしいものに関して、ぴしっと筋をはっきり立てた議論になっていて、ビジネス書として読んでも面白い本だと思う。翻訳は絶版状態のようだが、新訳が出てもいい本の一つだと思う。もしかしたら、誰かが既にやっているのかもしれないが。

無料で公開されたマンガがあったので iPad で初めてマンガを読んでみた。違和感なく読めるし、思っていた以上に読みやすい。

10年06月24日 19時01分 着信

今日は空気が気持ちよかった。北の高気圧だな。

基礎ゼミでは思想家をとりあげた。スミス、社会契約論、マルクス、フロイト、ダーウィン、ケインズなど。社会契約論の3人の解説とマルクスの資本論については、ついつい熱くなってしまうのであった。

iPhone 4 が発売になったということで、いっせいにレポート記事が出始めた。しばらく騒ぎは続くだろうな。

上の娘が国語の授業で主語や述語、修飾語について習い始めたようだ。日本語の場合は主語は無いんだよとツッコミを入れたくなるのをぐっとおさえているのであった。

10年06月25日 16時06分 着信

今日も蒸し暑い。講義室にもさすがにエアコンが入っていたが、それでも講義を終えると汗だくで、研究室に戻ってシャツを着替えた。

情報システムの講義は音楽データ編へ。音に関する基礎知識と、音のデジタル化についての解説。ニュース解説では書き込み一回で100年保証の SD WORM のことと、Wi-Fi SD の規格団体を東芝が設立という、SD ねた2本。SD カードはデジタル家電のメモリーカードとしてほぼ標準になったこともあって、色々な広がりを見せているな。

午後にはゼミの卒業生が研究室に来た。同期の結婚式で渡す DVD のラベルを作成・印刷したいということで手伝ってやることにした。ハートのイラストが使いたいということで、ネットで自由に使える画像はないかと、それらしいサイトを調べていたのだが見つからず、Google の画像検索で見つかったものを調べていくしかないかと検索結果を見てゼミ生が使いたいやつを選ばせたら、その画像の掲載されているページがイラストレーターで簡単にハートマークを作る方法を解説したページだった。そういうことなら作ってしまえということで、インストールしたまま一度も使ったことがない Adobe Illustrator CS4 を立ち上げて、ページの説明を参考に、無事にラベル用のイラストを作成。ラベル印刷に使うキヤノンのCDダイレクトプリントがイラストレーターの画像をそのまま読み込めたので、ばっちり!であった。イラストレーターの書類を作成して保存したのは、たぶん、これが初めてのはずだ。やっぱいざという時にツールがあるのは助かることを実感したのだった。

10年06月28日 11時17分 着信

この週末、サーバが落ちていた。土曜日の朝に iPad でメールをチェックしていて、1時間ごとのステータス・レポートが7時以降届いていないのに気がつき、サーバにアクセスしてみたらアクセスできずフリーズしたのを確認した。マシンをリセットする以外に手がない、完璧なフリーズであるようだったのだが(このへんが MacOS 9 のサーバだよなぁ)、研究室に出かけるのもおっくうだったので、そのまま放っておくことにした。このサイトは、平日にはアクセスが多い(職場や学校で検索してやってくるアクセスが圧倒的に多い)が、週末は検索サイトのクロウラがもっぱらのお客さんという状態なので、まぁ、いいかな、という判断である。今朝、研究室に早めにきてマシンをみてみたら、見事にしっかりフリーズ。直前のアクセスの記録などを見る限り、何らかの異常なアクセスやトラフィックなどの形跡はないので、やっぱ WebSTAR だろうと思われる。まぁ、そういうソフトを使って、無理せずに、自分の手の内でコントロールしながら運用していくのが、このサイトの運用ポリシーなので、しょうがないなぁと苦笑しながらリセットして再起動したのだった。

今日の午後は Mac の授業で GarageBand である。去年までの授業で使っていたものよりもバージョンが上がっており、色々と機能も増えているので、自分が一番戸惑いそうだが、基本的に何ができて、どうすればいいのか、といった本筋はいっしょなので、なんとかなるだろう。今日で iLife を中心にした授業は終了になるが、残りの授業で Automator や AppleScript を取り上げるべきかどうかが微妙なところである。

この週末も自宅には iPad だけを持ち帰った。メールやネット、あるいは PDF や Kindle での読書などに使っていたが、気がつけば充電をしないままである。CNET に Microsoft のタブレット PC の取り組みを回顧する記事が載っていたので読んだのだが、思いついたらすぐに使えること、バッテリーがもつこと、こうした技術の進歩はすごいよなぁと、あらためて思う。

10年06月28日 12時13分 着信

前期の情報システムの講義を担当している間は、日々、業界のニュースなどをチェックして、めぼしいものは印刷して机の上に積み上げておくのだが、こうした作業をしていると、Safari の新しい機能である「リーダー」は本当に役に立つのであった。ニュースサイトなどで印刷用ページを用意しているところも少なくないが、記事の本文以外のリンク(関連記事のリンクがずらずらなど)が印刷されたりするので、印刷の際には印刷範囲を気をつけて余分なものを極力印刷しないようにしていたのだが、「リーダー」で表示&印刷だと、そうした手間がいらない。これはありがたい。ただ、ページのヘッダやロゴも印刷されないので、どの記事も同じような文書で印刷されて、区別するのに困ることもあるけど。

10年06月28日 15時52分 着信

bk1から本が届いた:

俳句&短歌、プログラミング言語の記号論、そして柄谷行人。柄谷の本を買うことはもうないだろうと思っていたのだが、買ってしまったのであった。さて、どうなのかね? 今回の中で一番期待しているのは『記号と再帰』である。

今日の Mac の授業は GarageBand の概略と基本操作を説明して、あとは自由に触ってもらった。みな黙々と自分なりに取り組んでいた。小学校の時にピアノを少しやってたという学生が少なからずいて、キーボードで演奏してループを合わせてというのに取り組んでいた。学生たちが取り組んでいる間、自分は GarageBand の色々な機能を調べて試していたのだが、Movie まで作れるようになっていたんだね。最近の iLife は、他のソフトと領域が重なる部分が増えてきているように思う。そのうち、ソフトウェア集ではなく、機能別のモジュールの集合体として販売されそうな感じすらしてきた。

10年06月29日 11時07分 着信

研究室で飼っていたクワガタ君が死んでいた。昨日の帰りに覗いたときに、餌台のすみにとまっていたのだが、今朝来ても同じところにいる。変だなとよく見ると体が不自然な形になっている(筋が抜けて崩れたような感じ)ので、取り出してみたら、もう死んでいたのだった。2008年10月2日に大学の廊下をふらふら歩いていたのを保護(捕獲)してから、1年半以上の間、熱心に世話をしていたわけではないが、なにかのおりに、そこにクワガタ君がいるのを眺めては一息入れるという感じだったので、それができなくなったのは寂しい。

今日の夜にはゼミの飲み会が予定に入っている。自分はいったん自宅に戻ってから会場まで出かけるつもりなんだが、福井駅まで妻に送ってもらって、そこからはえちぜん鉄道を使ってみようと思っている。さて、どうなるかな。

10年06月30日 13時57分 着信

昨日の夜は、ゼミの学生達と楽しく飲んだのだった。今年の3年生のゼミは、飲み会が多いゼミになるかもしれない。

飲み会の会場が新田塚だったので、ゼミが終わってから言ったん自宅にもどって、妻に福井駅まで送ってもらって、そこからはえちぜん鉃道三国線で。学校や会社帰りの乗客で混んでいた。集合時間が8時と遅めだったので、スーパーカボスに寄って本を見ていたら、柴田元幸訳でピンチョンの『メイスン&ディクスン』上・下が出ているじゃないか。さっそく購入したのであった。ピンチョンの全作品が新訳で出るからには、買わない訳にはいかんよなぁ。

大学では『記号と再帰』を集中して読んでいた。というか、読み出したら引き込まれてしまったのである。授業以外の時間で最後まで読み切ったのだが、正直、議論がどこまで成立しているのか、あるいはプログラミング言語を形式化された言語一般のごとく扱って良いのかという根本的な疑問(プログラミング言語はインストラクションの道具だし)、そんなこんなが頭の中に巻き起こって、なんかスッキリしない感じなのであった。再帰を熱く語るのは良いとしても、こまかな議論の中には、なんでこんなことを議論しなければならないのか解らないものもあったし(インスタンスにオーラってか?)、改めて読みなおして検討しようかなと思う。

10年07月01日 16時58分 着信

昨日からピンチョンを読みはじめたのだが、言葉の流れにぐいぐいともっていかれるような体験にどっぷりと引きずり込まれている。密度の濃さにちょっと疲れることもあって、合間に『語る 俳句短歌』を読んでいるのだが、こちらは正反対ともいうべき切り詰めて言葉を磨いていくなかでの表現について考えさせられるという刺激がある。いずれにせよ、言葉にもっていかれ、言葉に向かい合わさられる、くらくら・ふるふる・どきどきする時間を楽しんでいるのであった。

今日の基礎ゼミはキャリアセンターのオープン記念の講演会を聞きに行くように指示しておいたので、自分は授業はなし。午前中から、明日の情報システムの授業の準備として音楽 CD の生産額の変化などの数値を日本レコード協会の資料から拾って、配布用の資料などを作成していた。Numbers で作業を行っていたのだが、普段使っていないため、あれこれと戸惑うこともあった。このソフトは、たぶん、使い込めば強力なんだろうが、なかなかそうした機能を必要とすることもないので、今は単なる数値データ&グラフ資料作成ソフトになっている。もったいないとは思うが、でも、考えてみれば、エクセルだって、それこそ Mac SE で使っていた頃から、自分はその程度にしか使っていなかったのだった。エクセルとファイルメーカーは、なんかきわめてみたいと思いながら、浅くつき合ってきたソフトなのであった。

10年07月02日 09時57分 着信

昨日の帰り際に bk1 から本が届いた:

日経ビジネス・オンラインでの連載記事がもとになった本。連載が面白かったので買った。改めてじっくり読み直したい。日経ビジネス・オンラインは、記事がしっかりと読ませるものが多くて、毎日かかさず読んでいるページの一つである(全部の記事を読むわけではないが)。有料でも読みたいと思えるコンテンツの一つ。

このあとの情報システムの講義は音楽CDに焦点をあてて話すことにした。規格、業界、再販制度、CD-R などをひとくくりにやってしまう予定。ニュース解説は総務省の SIM ロック解除のガイドラインとか、MS の KIN の販売停止などをとりあげる予定。

10年07月02日 15時00分 着信

情報システムの授業が終わって研究室に戻った時には汗だく。シャツを着替えて一息ついてから、サーバのメンテナンスに取りかかったのだが、以前から考えていた機能を CGI に追加することにしてプログラミングを始めた。雑感の記事を投稿ごとに表示するページ(Permalink で表示されるページ)に、その日の前後をまとめて表示する機能を追加した。これはもっぱら自分のためである。このページは自分の記録になっているので、過去の出来事などを確認するのに検索して記事を読み返したりするのだが(たとえばクワガタ君がやってきたのはいつだったっけ?てな感じで)、その際、記事が一つだけだと情報が足りないこともある。特に読書の記録として見返すには、買った日と読んだ日はたいていずれるので、いつ頃買って、読んで、どう思ったのか?といったことの場合は、キーワードに引っかかった日の前後も読みたくなるわけである。それで、記事の前後を含めた約2週間分(15の記事)をまとめて読める機能を実装したというわけである。データベースの操作がメインになるので、何度も動作を確かめながらガシガシとスクリプトを書く作業に没頭した。スクリプトを書き終えてコンパイルしてから通常のバックアップなどのサイトのメンテナンスを行い、再起動してみたら、文字列の処理に見事にバグがあって、それを修正して再び起動し直して、無事に目的の機能が動くようになった。ふぅ。楽しい。でも、AppleScript の構文を忘れかけているし、自分が作った OSAX のコマンドすら忘れているところもあって(欲しいオプションがちゃんと実装されていたのに喜び驚くというおめでたい自分)、ちょっと寂しい気分であった。

10年07月05日 11時46分 着信

今日の午後の Mac の授業では AppleScript と Automator を取り上げるのだが、パソコンというものとのつき合い方の変化という話をする中で HyperCard の話をするべきかなと思った。ただ、iBook の HyperCard は自分が開発用にガリガリに作り込んであるスタックばかりで、そのままでは授業には使えないよなぁということで、久しぶりに HyperCard の新規フルインストールを行った。ディスクイメージで保存してある HyperCard 2.3 のパッケージをまずインストールし(フロッピーのディスクイメージってあたりが時代だよなぁ)、その後、2.4.1 のアップデータをかけて無事にインストールは終了。久しぶりに素のホームスタック画面と対面することができた。

クレジットを表示して、そういえばこんなデザインのパッケージに入っていたなと懐かしくなる。

授業では、本当は iBook のクラムシェルの方を見せて動かしたらいいなと思ったのだが、ビデオ出力がないので、iBook G3 の方をもって行くことにして、そちらにインストールしたのだった。……久しぶりに立ち上げたら、やっぱ HyperCard っていいよなぁと、色々なスタックをみていたのだった。さて、学生たちの反応はどうかな(自分だけが熱くなってしまうというパターンかなと思うが)。

週末はいつものように過ごしていた。土曜日は娘たちと3人で買い物に行って、午後は豚の角煮を作りながらのんびりと読書など。自分だけ早めに夕食を食べてから、妻が仕事から帰ってきてから、雨の中を地元の青壮年会の作業に出かける。夏の「おつくね祭」の神輿(といっても子どもたちのパフォーマンスを盛り上げるための大道具ってな感じのものなのだが)を作る作業。昨年度のやつを解体して整理したところで初日の作業を終わって、恒例の酒盛りをして、帰ってきた。これから8月まで、水曜日と土曜日の夜はこの作業が入る。夏になったなと実感する。

日曜日は家族で買い物に。妻と娘たちがバーゲンが始まった衣料品の店に行っている間、自分は本屋やホームセンターで過ごしていた。何冊か、本を買ってしまった。村上春樹のロングインタビューが載っているということで話題になっている「考える人」が出ているかと思ったのだが、店頭にはなかったので、自宅に戻って bk1 で注文した。購入した本は以下の2冊と新書が3冊。

『神父と頭蓋骨』は新刊チェックで完全に見落としていた本。2冊とも、この手の本は買わないわけにはいかん、というものである。もっとも、まだ読みかけの本はたっぷりとあって(ピンチョンは密度が濃いから、なかなか進まない)、しばらくは読む本はたっぷりあるぞ状態。それはそれで嬉しいのだが、時間はどこから湧いてくるかな?

10年07月06日 16時29分 着信

空気がべとついて体が重くなったような気がする一日だった。午前中に会議、午後にはゼミ。その間は授業の準備などに。いつものことではあるが、自分は何をしてたのだっけと思ってしまう一日。

ゼミに先週の飲み会の時の写真を iPad に入れて持って行ったのだが、JPEG を ZIP で固めたものを表示させるのに i文庫 HD を使ってみた。画像のサイズが大きいので、ページをめくる時にすこしもたつく感じはあるが、アルバムのようにめくって写真が見れるのをゼミ生たちも楽しんでいた。ゼミの方は七夕の設定を現代にもってくるとどういうストーリーがありうるか、というもの。欠席が多かったこともあって、早めに終えたのだった。

10年07月07日 15時49分 着信

明日の基礎ゼミの授業の準備などをして一区切りついたところで、bk1 から届いた「考える人」の村上春樹ロングインタビューを読みはじめたら、一気に引き込まれてしまい、最後まで読み切ってしまった。彼が自分の作品についてここまで語ったのを読んだのは初めてだと思う。堪能した。それ以上の言葉はない。

で、濃密な時間を過ごしてすこし放心状態のまま「考える人」をぱらぱらとめくっていたのだが、対談記事などに面白そうなものがあるけど、全体として、よくわからんというか、なんかバラバラな感じがする雑誌だなという印象である。ちょっとづつ息抜きに読んで行くことにしよう。

今朝から iPad を開いたら時計が閉じた時の時間のままになっていたという現象(開いてからは時計は進行するのだが)が2度起きた。なんでかな?

iPad といえば、ゼミの卒業生から iPad のアプリ開発についての相談のメールが届いた。勤務先の会社でアプリを作ってはどうかという話が出たらしい。具体的にどのようなものを作ろうとしているのか分からないので、アプリ開発に関する一般的なことをまとめて返信しておいた。そういえば、Firefox 上の Gmail で返信を書いたのだが、改行が変な位置で自動的に挿入されてしまって、読みにくいメールを送ってしまったようだ。ブラウザでメールを書く時には気をつけなければ。

今日も夜は地元の青壮年会の作業。今夜は暑そうだ。

10年07月08日 17時45分 着信

今日の基礎ゼミは紙の寸法とか書体についてとりあげた。全体としてはバラバラな内容になってしまったかもしれない。予定を変更して来週に試験を行い、最終の授業は採点したテストを返却して正解を説明しながら、全体的な復習を行うことにした。最低限知っておいて欲しい(覚えておいて欲しい)ポイントを確認するつもりだ。

先日買った新書が期せずして本というものに対して対照的な立場からの2つだった。森博嗣の『小説家という職業』がテキストを書くことを商売にするという観点から本について述べたもの(それだけではないが)で、一方、柴田光滋の『編集者の仕事』が本というものを造る立場の人間からの本について述べたもので、違いすぎるがゆえに、続けて読んだのが正解だった。自分としては、今日の基礎ゼミでもつい語ってしまったのだが、強い禁則処理で文字組みをきちんとしたフォーマットで電子書籍を読みたいので、中間あたりになるかな。でも『編集者の仕事』も音引きが行頭に来ているので、もう音引きの行頭が気になる方がおかしいのかもしれない。

昨日の夜は青壮年会の作業。虫にまとわりつかれながら暑い中で作業をして、終わってからブルーシートの上で車座になってビールを飲んで帰ってきた。帰ってきて風呂に入ったらさすがに眠くなって、リビングの床にごろんと横になって気がついたら朝4時の起床の時間になっていた。

10年07月09日 16時36分 着信

情報システムではまずニュースとしてドコモが来年度の新機種から SIM ロック解除可能にするという発表をとりあげた。先週の授業で総務省のガイドラインが出たことを取り上げた時に、そんなに速い対応はないだろうという意見を述べたので、その修正というか、予想外だったという自分の驚きも含めて話しておいた。携帯マルチメディア放送の免許をにらんで総務省に良い顔をしておきたかったという気もするニュースである。その他のニュースは電子書籍関連が並んだ。大日本印刷グループが動いたこと、ドコモが動いたこと、Google が Google エディションの開始時期を明らかにしたこと。とにかくこのところ電子書籍関連の動きが多いのでニュース解説では取り上げないことにしていたのだが、さすがにこの3つは外せないという判断である。授業の方は MP3 などの圧縮フォーマットの解説や DRM について話して音楽データ編を終了とした。次回が最終回なのだが、DVD と BD を取り上げる予定。エアコンが入っているとはいえ、いつものことだが授業をやっていると汗だくに。最後の方はすこしバテ気味になってしまい、授業評価をすることを忘れてしまって授業を終えてしまった。次回の授業までに試験の内容などを詰めないといけないな。

サーバのメンテナンスの際に、雑感関連のページの iPad と iPod 向けの最適化をいじることにした。いくつか試してみたのだが、CGI が直接ページのデータを生成するものに関しては、iPad の時には Viewport を Device-width にして、それ以外の時には iPod を想定して 560 にするということにした。静的なページに仕立てるものは仕方がないので以前からの 560 でいくことにした。なんか全体的には中途半端な対応になってしまったが、とりあえず今のところはこんなところかな。

10年07月09日 19時19分 着信

今日の帰りの買い物のついでに本屋でダ・ヴィンチを買ったのだが、その時、レジに村上春樹訳でシルヴァスタインの Giving Tree の新訳が9月に出るというポスターをみた。そうか、あれを村上春樹が訳すんだと、しばらく固まってしまったのである。邦題は『大きな木』になるようだ。もちろん、出たら買う。シルヴァスタインは自分が好きな作家の一人で Giving Tree を大学の外書講読の授業で使ったこともある。高校の英語の教科書にも採用されていたはずだ。それを、改めて今、村上春樹が訳すということに自体にある種のメッセージを読み取ってしまったわけである。どうせなら、The Missing Piece も村上春樹の訳で読んでみたいんだが(倉橋由美子とどれくらい違ったものになるか、読んでみたいわけだ)。

10年07月12日 15時45分 着信

この週末もサーバが落ちていた。奇麗にフリーズしたままになっていた。なんでだろ? 熱暴走の可能性もあるかな?

午前中に会議、午後は Mac の授業。今日で終わりである。最後は自分が Mac あるいはアップルの方向性みたなものをまとめとして話し、各自の感想を聞いて終わりとした。マルチタッチのトラックパッドが面白くて新鮮だったという声もあったので、マウスなしで授業をしたのは正解かもしれない。昨年度までとはマシンや OS が違ったうえに、演習室での授業ということもあって、自分が戸惑ってしまったところはあったのだが、なんとか今年度も終わりまでたどりつくことができた。

土曜日に、自宅に妻の母親が植えてくれたジャガイモを掘って、掘りたてを茹でて昼食にしたら、やっぱうまかった。ただ、ジャガイモを掘り、トマトを整え、虫にやられてダメになった枝豆なんかを抜いた程度で、あとから筋肉痛である。今日も少し痛い。普段、いかに体を使っていないか、ということだよなぁ。日曜日は選挙と買い物以外は娘たちと自宅で過ごしたのだが、自分でもびっくりするぐらい、よく昼寝をした。夜は眠れなくなるかと思ったら、あっさり寝てしまったし。昼寝をいっぱいしたために、ピンチョンなどは進まず。

10年07月13日 16時43分 着信

午前中は基礎ゼミの期末試験を作っていた。単なる穴埋め問題だけにしてしまうとつまらないので、最近のニュースなどに関連づけた文章の中に問題を埋め込んでみた。知識が事柄に結びついて行く楽しさというか、広がる感じを少しでも味わってもらいたいと考えたからではあるが、ただ、こういうのは凝り始めるときりがない。今日も、ついつい問題作りに熱中してしまったのであった。試験の問題作りもコミュニケーションとして重要だと自分は思うので(色々と仕掛けてみては外してきたわけだけど)、ほどほどにすればいいのにとどこかで思っていながらも止められないのであった。

ゼミでは各自のキャッチフレーズを3つ考えてくるという課題。それを発表し、その言葉に込めたものを説明してもらってから、自分が突っ込みを入れたり修正案を出してみたり、という演習。自分を考えることと他人への言葉にする(短いフレーズにまとめる)ということに取り組んでもらい、少しは意識をもってもらいたいという狙いでやっているのだが、皆、それぞれに工夫したものもあり、面白い演習になった。来週で前期は終了。後期はいよいよ教科書プロジェクトを始動させるので、準備をしておかねばならない。

今月の日経NETWORKが iPad を無線技術の解説を特集していた。iPad を分解して、そこで使われている無線技術を解説・検証していく記事で面白く読めた。iPad の 11n は 11n の高速化の技術を活かしたものになっていないようである。自宅で iPad の通信速度が速いように感じるのは、5G 帯が混信が少ないという理由かな。11g の方はわんさとアクセスポイントが見つかる状況だからなぁ。

10年07月14日 15時40分 着信

今日は一日、試験の準備。午前中は明日の基礎ゼミの試験問題と解答用紙の作成。午後は情報システムの講義ノートの更新を行いながら試験の出題ポイントを絞っていく作業。黙々と作業している合間に、Drive Genius 3 へのアップデートを購入し、今話題の Evernote を MacBook と iPad にインストールした。Evernote をどう使うかはこれから使っていきながら考えるが、メールで送りつけられるってのはいいかもしれない。

bk1 から本が届いた。ピンチョンも途中だし(平日にはとても落ち着いて読んでられないので)、『新マシン誕生』をぽちぽちよんでいるところなんだが、ど〜んと買ってしまったのである。

先日読んだ『おまんのモノサシ持ちや!』で描かれていた梅原真本人が本を出したということで購入。あとはいつものように、バラバラかな。谷川俊太郎の本は分厚いのに驚いた。うむ、1週間ぐらい未読の本をもってどこかに引きこもってしまいたいなぁ。

そういえば、最近、「この本が俺を呼んでいる気がする」の方を全然記録していないことに気がついた。原因というか理由は簡単な話で、bk1 の新刊チェックを iPad でやるようになったからだ。気になった本のデータをページに記録するのは、タグとデータを打ち込むというベタな古くさい方法でやっているので、Mac でなければやってられないのである。このところ、あんまりアンテナに引っかかる本も多くないということもある。もう買った本だけを記録することにしようかしらとも思うが、そういや Evernote で iPad からメモを投げておいて、研究室で更新ってのもありかな。

10年07月15日 11時47分 着信

大学院生の時からこれまでずっと通勤・通学には一澤帆布のショルダーバッグを使ってきた。もう20年くらいになる。2度買い替えた。それ以外にも、教室に資料を持っていったりするのに使う大きめの手提げかばんも一澤帆布のものを使っているし、一時期は小さめのサイドバッグも一澤帆布のもの。しかし、iPad を買ってから、もはやパソコンを持ち運ぶ必要もほぼ無くなり、また最近では自宅と研究室の間を本を持って移動することもない(自宅では専門書など読んでられない)。だったら、バッグも小さなものでいいじゃないか、ということで新しいバッグを購入することにしたのだが、さすがに京都に簡単に行くこともできず、また、希望するような商品が手に入るとは限らない。例の兄弟のごたごたでどうなっているのかもよくわからないしね(一澤信三郎帆布で通販もあるみたいだけど)。それでとりあえず無印良品で iPad と書類が入れば良いやというサイズの手提げのバッグを買って使いはじめた。

これまでショルダーバッグになんでも放り込んでいたので、小さな手提げだけで通勤すること自体が結構新鮮な体験である。手に提げて歩いていると、歩き方まで少し変わったように思う(なんていうか、なるべく体を垂直にしようという気になるのだ)。こういう変化も悪くないな。

今日は基礎ゼミの期末試験。先ほど準備を終えた。さて学生たちのできはどうかな?

昨日の夜は地区の青壮年会の作業。作業を終えてビールを飲んでから帰る時になって雨が降り始め、自宅に帰ったらびっしょりだった。

10年07月15日 16時30分 着信

基礎ゼミの期末試験を終えてさっそく採点してみた。自分の予想では30点前後が多いだろうと思っていたが、だいたいそんな感じである。満点が一人いたのには、自分で作っておいて言うのもなんだが、ちょっと驚いた。採点をしていると、短答穴埋め問題にも関わらず、こちらが予想していなかった答え、そういわれてみればそれも正解になるよなぁという答えが出てくる。え?と思って問題文を読み直すと、確かに正解になるというわけである。作問の際の自分の言葉が足りなかったり、自分の思い込み(なんせ正答に会わせて文章を作るわけで、自分が正答にしたもの以外のものをどこまで排除できているかについては、なかなか見えにくい部分がある)とかが原因。自分の詰めの甘さではあるんだが、そこを指摘された刺激感みたいなものもある。やっぱ試験ってのもコミュニケーションだよな。

『ニッポンの風景をつくりなおせ』を一気に読み切った。梅原真のそれぞれの作品のぐいっと切り込んでくる感じと、全体としてのスタンスのブレのなさががつんとくる本である。ただ、やっぱ『おまんのモノサシ持ちや!』とペアで読んでこそ、この本に込められているものの力が一層感じられると自分は思う。なにはともあれ、2冊の本によって、デザインの現場と力を堪能したのであった。

10年07月16日 12時29分 着信

情報システムは DVD と BD を駆け足で。私的録音録画補償金制度をきちんと取り上げておきたかったので、やや流れが悪かったと反省。DVD も BD も技術的な話に入り込むと泥沼なので、さらっとまとめようとしたら、なんかスカスカになった気もする。ともあれ今期の授業はこれで終了。あとは講義ノートの更新や試験の準備だ。

今日は午後に家の点検にスウェーデンハウスの人が来ることになっているので、早めに切り上げる。

10年07月16日 15時09分 着信

家の点検は、特に大きな問題も無かった。ただ、2階の窓枠やベランダの柱等はキシラデコールの塗り直しを勧められた。秋にはやらねば。

アップルからようやく iPad Camera Connection Kit が届いた。注文してから1ヶ月過ぎ。なんでこんなものがすぐに出荷できないかねぇと思ってしまうようなモノである。さっそく写真を取り込んでみたが、これは楽で良いわ。USB の方に色々繋いでみるのは来週のお楽しみである。

10年07月20日 12時26分 着信

土曜日は娘たちを妻の実家に預けて、青壮年会のバーベキューの買い出し。大野へ行って肉を買ったり業務用スーパーで色々と食材を買ったり。青壮年会の役員の人たちとあれこれ話しながら買い物をするのは楽しかった。大野からの帰りに、初めて勝山から永平寺町への新しいバイパスを通った。中部縦貫道として建設されている道路。まだ福井まではつながっていないが、これがつながると奥越へのアクセスは良くなるだろうな。買い物が終わって自宅に戻ってから娘たちを迎えにいき、夕食の買い物をして、早めに夕食を食べてから夜は青壮年会の作業へ。土曜日ということもあって参加人数も多く、作業後の宴会も盛り上がった。

日曜日は朝からバーベキューの準備。10時過ぎから始まる:

3時過ぎまで続いて、終わってから毘沙門寿司で軽く2次会。帰ってきて横になったらそのまま夜中まで寝ていた。夜中に風呂に入って、再び床にごろんところがって朝を迎えた。

昨日は娘たちとゆっくり過ごしたのだが、体のリズムが崩れてしまったようで、ぼ〜っと過ごしていた。昨夜も夜中に目が覚めてしまい、そのまましばらく iPod で音楽を聴いたりしてから2度寝したので、今日もなんとなくノリがいまいちである。夏休み前の最後の3年のゼミである。

先週、ど〜んと本をかったところなのに、懲りずに週末に買ってしまった本が bk1 から届いた:

プレゼンの本(というかアップル本みたいなもんだが)、ECM の全アルバムのカタログ、それに個人的にけっこう好きな東海大学出版界の生き物シリーズ。さて、いつ読めるかな。先週買った本は、週末に『日本の島で驚いた』を読み終えた。内容は面白い(紀行ものだしね)のだが、もうすこし写真があればぁ、というところか。ピンチョンを読む合間に『ハルヒin USA』を少し読んだのだが、論文なので決して読みやすくない(固くて疲れる)文章(提示されている視点や論点は面白いのだが)なのが残念。

10年07月21日 14時24分 着信

今日は朝から黙々と講義ノートの更新作業。なんとか一通りの更新は終わって、先ほどサイトのデータも更新した。昨日は老眼鏡を自宅に忘れてきたこともあって、作業にはならなかったのである。なんとか今日中には目処をつけたかったのでほっと一息。このあと教授会と教員懇談会。夜には青壮年会の作業。

娘たちは夏休みに入ってラジオ体操が始まった。昨年までは下の娘に付き添って自分も行っていたのだが、今年からは娘たちだけで行くようにした。夏の朝にラジオ体操するのも気持ちがいいので、たまには顔を出そうかなと思っている。

今朝も中途半端な時間に目が覚めてしまったので、昨夜から読んでいた『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』を最後まで読んだ。プレゼン技術だけではなく、あのプレゼンを成り立たせているスティーブ・ジョブズというリーダーのあり方などにも踏み込んだ内容になっていて、なかなか面白く読めた。リーダーシップに関する議論などは組織論の教材にしてもいいかもしれない。

大学院生で Jazz の LP を買いあさって聞きはじめた頃、時おり行っていた北白川の銀閣寺の近くのレコードショップが、ECM の輸入 LP のセールをしていたことがあった。その当時は、まだ ECM といってもキース・ジャレットのレコードを出しているところ程度の認識しかなかったのだが、安かったこともあって何枚か買って聴いた。その後、CD で聴くようになって LP は後輩にまとめて譲ってしまったのだが、あとになって、そういえばあれはなんという誰のアルバムだったっけ?と頭の片隅にずっと引っかかっているアルバムが一枚あった。ドラムがジャック・ディジョネットでギターとヴァイブが演奏しているアルバムで、曲名かクレジットかに on a Sunday Afternoon という文字があって、演奏がまさにそんな感じだったのだ。で、今回、『ECM catalog』を購入して、自分が LP で買えたはずの時期の作品を丹念に見ていって、ようやく判明。ヴェルナー・ピルヒナー(ヴァイブ)・ハリー・ペプル(ギター)・ジャック・ディジョネット(ドラム)の3人の、3人の名前がそのままタイトルになったアルバムだった。録音日が On a sunday afternoon in June 1982 になっていたのだった。ただ、本にはカタログから消されて CD 化されていないとの記載が。せっかく分かったのに、残念である。

10年07月22日 16時41分 着信

午前中は黙々と試験の準備。試験情報を掲載するために Web サイトの更新の準備も行っていた。午後は基礎ゼミの最終回。前回の試験の答案を返却して正答の解説を行いながら、ポイントを軽く振り返って終了。4年のゼミでは内定が出ている学生が来たので、働くこととか卒論についてこってりと話し込んだ。しかし、暑い。

試験の準備のためのアクセスが増えると予想されるので、サイトの更新データを BiND からアップロードしてから、サイトのメンテナンスを繰り上げて行った。特に問題もないようではあるが、このところ週末に原因不明のフリーズが2度ほど起こったので、明日からの負荷増大がどのようになるか、すこし不安もある。2回のフリーズがメンテナンスを行って1日程度のタイミングで起きていたので、早めにメンテナンスを行って明日一日は様子を見てみようと思っている。まぁ、フリーズする時にはフリーズしてしまうわけだけど。今年は試験に関する情報のページに夜間と週末はサーバが止まるかもしれないという注意を書いておくことにした。

今日から松山から自分の母親が夏休みの娘たちをみてくれるために福井に来る。山陽新幹線の姫路−新大阪間が事故で止まってしまったので心配したのだが、新快速に乗り換えて無事にこちらへ向かうことができたようだ。

10年07月23日 15時23分 着信

試験に備えてサイトのアクセスが増えているのだが、今のところ問題ないようだ。WebSTAR のログ画面に流れるようにアクセスがあるのを見ていると、なんだか気持ちが良い。この週末に落ちなければ大丈夫だと思うのだが、なんせこの暑さだからなぁ。学外からも試験やレポートに関連していると思われる組織論関係のコンテンツへのアクセスが増えている。

このところ試験準備にかかり切りで、さすがに少しうんざりというか飽きてきたので、試験問題の作成は来週にして、今日はセルズニックとルーマンを読んでいる。セルズニックの方は、やはりリーダーシップ論として面白い。ルーマンは、久しぶりに『社会システム理論』を引っ張り出してきて読んでいる。意味とコミュニケーション、特にルーマンの言う「理解」について再確認したいのである。ごりごりとルーマンを読むのは楽しい。

『新鮮イカ学』を読み終えた。当たり前だが、イカという生き物について知らないことが山ほど書かれていて面白く読めた。イカを見る目がちょっとだけ変わったぞ。

10年07月26日 12時17分 着信

この週末はサーバは落ちなかった。あれだけ暑かったのに落ちなかったということは、熱暴走は心配しなくてもよいということだろう。やれやれ、よかった。このまま試験終了まで無事に走り続けてくれるかしら。

この週末は二日とも、プールを出してきて、娘たちが水遊びをしていた。気持ち良さそうで、自分も一緒に入りたかったのだが、娘たちも大きくなって3人で入るのは無理だったので、もっぱら自分は写真を撮ったり、水をかけたりしていた。今日から上の娘は小学校の水泳教室。下の娘も明日から幼稚園の夏期保育でプール。木曜日には地区の子供会で海に出かける。子どもたちは真っ黒になりそうだ。

土曜日は夕方4時から地区の青壮年会の作業。夜だと明かりに虫がよってくるので、陽のあるうちにペンキを塗ることになり、夕方から作業になった。7時過ぎに作業は終わって、それからは宴会。ビールを飲んでもすぐに汗で出てしまう感じであった。日曜日は自宅でのんびりと。ピンチョンを読んだり(濃密な言葉の森の体験はなかなか進まない)、『ハルヒin USA』を読んでいた。『ハルヒin USA』は、本論に入るとすこし読みやすくなって、面白く読み進められるようになった。世界観の移植の問題という自分にとっては新しい論点が示されているので刺激的である。

今日は試験の準備。午後には肝臓の検診が入っているので、早めに切り上げる。

10年07月27日 17時41分 着信

今日も黙々と試験問題を作成していた。短答穴埋め問題を50問出題するのだが、問題文の作成に時間がかかる(ある程度の文脈をもった文章にしたいからだけど)。エディタで書いた問題文を InDesign で整形して印刷する予定なのだが、B4両面という問題になりそうだ。疲れたが、ほぼ目処がついた。明日は問題文の推敲と InDesign でのレイアウトの整形を行ってから印刷である。

『ハルヒ in USA』を読み終えた。非常に得るところが多い本だった。海外でも日本のアニメが人気だということは最近では色々なところで聞かれるようになったが、事はそれほど単純ではないということがよくわかる。インターネット、著作権、ビジネス規模とビジネスモデルといった視点を交差させた中に、複雑な問題が浮かび上がってくるのを実感させてくれた本である。ただ、学生に読ませるには少し固いかなという点が残念。

今日の昼前辺りからがんがんと講義ノートなどへのアクセスが増えているが、今のところ、何のトラブルもなしに快調にさばけている。よしよし。

10年07月28日 14時31分 着信

問題の作成および印刷は無事に終了した。やっぱ InDesign で組んだ文書は文字組みがしっかりしていて美しい。もっとも、試験を受ける学生にとってはどうでもいいことだろうけど。MacBook をCinema Display に繋いでクラムシェルにして作業をしていたのだが、MacBook が熱くなること! InDesign での編集ぐらいではそんなにパワーを使うとも思えないので、やはり蓋を閉じると放熱の効率が下がって熱がこもるってことだろうな。念のため割り箸をしいて浮かすように置いて使ったのだけど、ファンがブンブン回っていた。冷却台が欲しくなるが、そうするぐらいなら、Mac Mini を繋いでみたい気もするなぁ。そういえば、昨夜のうちにアップルから新しいマシンが発表されていたが、デスクトップ用のトラックパッドが出てきたのは、やっぱりそうきたか、という感じである。どうせならトラックパッド付きのキーボードを出せばいいのに、と思ってしまう。

アップルと言えば、Apple Developer Connection の Select メンバーシップがもうすぐ切れるよという通知が来ていて、新しい Mac Developer Program への更新が案内されていた。それで申し込むことにしたのだが、これまで年間5万円ほどだったのが、1万円と安くなったので、そういうことなら?と、iPhone Developer Program の方も申し込むことにした。iPad や iPhone に関するWWDC のセッションのビデオや技術ドキュメントが読めるようになるのなら、年間1万円は高くないと自分は思う。もっとも、そうした技術的な知識を得たところで、何かのアウトプットにつながるわけではないんだが。Wired Vison だったかに次の iLife 11 に iPad 用 HyperCard が入っていたら面白いよねという記事があったが、まぁ、そういうことでもあれば、なんかやるかもしれないが。

夜中に目が覚めてしまったので『ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る 1942−2009』を読みはじめたら、これがむんずと自分をつかんでしまい、寝るどころではなくなって、新聞が来るまで読み続けていた。生い立ちを振り返りながら、その時々の詩を検討していく(回顧していく)という感じで対談が進むのだが、そこで語られる言葉(対談者がすばらしい)と、その言葉によって引っ張り出されてくる自分の思いとが、ぐわんぐわんと頭の中に渦をまくのである。谷川俊太郎に出会ったのは高校3年の時で、教科書に載っていた「20億光年の孤独」はあまりピンと来なかったが、Z会の国語の問題として出題されていた詩が、ずこんと来たのだった。それで彼の詩集を買って読んだのだった。そういえば、大学でクラスが一緒だったやつと、東洋史の授業で一緒になった時に、なんでか忘れたが谷川俊太郎っていいよねって盛り上がって、中講義室での授業だったんだけど、後ろに座っていた学生にうるさいと注意されたことがあったな。そんなことまで思い出すぐらいに、かき回されているのであった。

明日は休みをとって地区の子供会の海水浴に家族で参加する予定。もっとも、よりによって今夜から明日にかけて天気が崩れそうなので、ちょっと心配である。今日の夜には地区の青壮年会の作業もあるしな。

サーバは昨夜から今日にかけても無事に動いている。今日は午前中からがんがん学生と思われるアクセスがある。意外と学外からのアクセスもある。明日、サーバが落ちたらごめんね。

10年07月30日 03時04分 着信

地区の子供会の海水浴に家族で参加した。朝から小雨がぱらつく天気だったが、海に着いてみると風が強い。浜茶屋の屋根の端が飛ばされたというぐらいに。午前中は風の影響を受けにくいところで浮輪を使わずに波と遊んでいた。下の娘が平気で潜るのに驚く。昼前の休憩の後、他の家族は早めの昼食を食べ始めているなか、うちの娘たちだけが水の中ヘ走っていき、二人で喜々として潜っていたから、潜るのが楽しかったのだろう。午後には風も収まり陽射しも強くなって、自分も海に入る。娘の浮輪を借りて波に浮いてぼーっとしているのが気持ちよかった。地区の子どもたちの水鉄砲の標的にされるオヤジとして波にただよい、ビールを飲み、よしよしって感じである。

自宅にもどって風呂に入って一眠りし、夕食を食べてまた寝たのだが、先ほど目が覚めてしまい、本を読んだりしている。

サーバも落ちていないようで、よかったよかった。

10年07月30日 16時41分 着信

情報システムの試験は無事に終了。一区切りついた。サーバも結局落ちなかったし。

Mac Dev Program と iPhone Dev Program のアクティベーション・コードがメールで届いていたのだが、24時間以上たってしまっていたせいかな?、アクティベーションできずに保留状態にハマってしまった。やれやれ。ただ、気になるのが、Dev Center の表示では登録の情報とクレジットカードの情報が一致しないというエラーになっている。なんでだ? ちゃんと購入できてるのに? とりあえず Form でリクエストを送っておいたけど、なんかごたごたしそうな予感。申込の際の選択式の State が Hukui になっていたのが引っかかるんだなぁ。

昨日の海水浴で日に焼けたところがピリピリする。このあと痒くなりそうだ。ただ昨日は午前中は曇りだったので、そんなに焼けてはいないように思う。

10年08月02日 12時49分 着信

今週は金曜日に教員免許更新講習を担当するので、それに向けて CRS について講義メモを再検討し、捕捉する作業。昨年も担当したのだが ISO の動きに焦点を当てたりしたのが裏目に出て散漫な感じになってしまった。そこで、もっと海外での議論などを読んでコンセプトを詰めようと思う。しかし、暑いなぁ。

土曜日の午前中は今週末の祭のたこ焼きの屋台のための買い出しに壮年会の役員で。粉やタコを業者に依頼したり、業務用スーパーでソースやパックなどを購入したり。男4人であれこれと相談しながらの買い出しだったが、それはそれで楽しい。職種や育ちも違うメンバーなのだが、共通の作業を行いながらコミュニケーションをとることができるしね。夕方からは同じく青壮年会の作業だったのだが、こちらは無事に完成して、ブルーシートの上の宴会が早めに始まり、10時過ぎまで飲んでいた。日曜日も夕方にたこ焼きの機材の確認などを壮年会の役員で。こちらも終わってからビール片手に話がはずんだ。来週末は二日間とも、朝から夜までたこ焼きの屋台に張り付くことになる。

今朝は娘たちといっしょにラジオ体操に行った。終わってから汗をかいたが、気持ちよかった。まだ涼しい夏の朝に軽く体を動かすのは悪くない。

10年08月03日 15時21分 着信

今日も黙々と CSR 関連の文献に目を通している。そういえば WIRED VISION に CSR のブログがあって、あれが面白かったなぁということで昨日まとめ読みしてみたら、改めて EU の CSR と日本での CSR の違いなどに驚く。これはきちんと読んでみるかということで、ブログの筆者である藤井敏彦氏の『ヨーロッパの CSR と日本の CSR』、『アジアの CSR と日本の CSR』の2冊をアマゾンで購入。プライムのお試し期間を使って今日の昼には手元に届いたので、午後はさっそく読んでいるのである。なるほど、こうもちがうのか、と驚いているとともに、CSR と社会貢献の違いといった自分の中で曖昧だった部分がくっきりとしてきた。以前に大学院の授業のために欧州の学生のキャリアについて調べたことがあって、その時も EU のトップダウン的で理想主義的な政策に驚いたことがあったのだが、CSR も同じような感触だ。さて、これをどうまとめて講習に活かすかなぁ。

HMV に注文してあった Keith Jarrett & Charlie Haden の "Jasmine" とか、Keith の Solo の DVD が届いた。Jasmine の方をさっそく聴いたのだが、やわらかい演奏だなという感触。今度の帰省の列車の中でじっくりと聴き込む予定である。帰省には iPod Touch と iPad の両方をもっていくことになりそうだ。

10年08月04日 14時48分 着信

今日の朝は娘たちをスイミング・スクールに連れて行った。夏休みの1週間だけの短期講座に通っているのである。ちょうど真ん中の日ということで、プール際まで行って参観できた。下の娘は最近、水に潜るのが平気になってそれがうれしいのか、練習の順番待ちをしている間などに意味もなく?潜っては顔を出すというのを繰り返していたのに笑ってしまった。上の娘はクロールの息継ぎの練習。まだうまくはできないようだが、それでもクロールを泳いでいる形になってきている。スクールが1時間ほどで終わって自宅に娘たちを連れて帰ってから、すこし遅めに研究室にやってきた。今日も黙々と CSR の文献読み込みである。だいぶ話の焦点が見えてきた。読んでいる本の中に日本の CSR の状況が、日本のケータイのガラパゴス化と同じだという記述があって、これは使えるというか、問題の構図が見えやすいので、講習でも使わしてもらおうと思う。しかし、暑い。今日は日差しが強烈だ。朝のラジオ体操の時にすでに肌に光が突き刺すような感触があった。少し遅れて研究室に向かっていた道沿いの温度計は35度になっていたしなぁ。金曜日の講習も暑そうだ。

そういえば、iPad の Kindle がアップデートされて、単語の意味をすぐに辞書で引けるようになった。単語を長押しして選択すると、画面の下に Oxford English Dictionary での説明が表示される(アカウントの同期で辞書がダウンロードされる必要がある)。これは便利だわ。

10年08月06日 05時05分 着信

昨日は黙々と今日の講習の準備。CSRについて欧州委員会の文書や視察レポートの類を読みふけっていた。リスボン戦略の下での位置づけなどが見えてきた感じである。しかし、暑かった。この暑さの中、試験を受ける学生もかわいそうである。今日の講習も暑そうだ。

10年08月06日 17時05分 着信

教員免許更新講習が無事に終了。時間配分がうまくいかず、最後はフリートークのようになってしまったが、受講者が2名だったのでそういう展開もありかなとは思う。講習として提供すべき内容などの意見が聞けてこちらとしても刺激を受けた。もっとも、制度自体が先行き不透明ではあるのだが。また、この1週間、欧州の CSR についてぎっちり資料の読み込みをしたので(今朝も新聞が来るまで EU の新たな戦略である Europa 2020 を読んでいた)、頭の中は CSR 一色! でもそのかいあって?、自分なりに新たに見えてきたこともあるのでよしとしよう。

bk1 から本が届く:

書店の店長のコラムとポピュラーサイエンス。この週末は「おつくね祭」のたこ焼きの屋台に張り付くことになるので読む時間は取れないだろうな(ピンチョンも終わってないし……)。どちらもすぐにでも読みたいのだが。

明日からの「おつくね祭」は暑そうだなぁ。熱中症対策が必要だな。

10年08月07日 03時54分 着信

ようやく夏休みになったという感じがする。試験と講習に追われて2週間ほどドタバタしていたのが、一区切りついた。夏の真っ只中という天気が続いているが、稲穂が大きくなり、稲の花の甘い香り(炊きたてのご飯のような)にラジオ体操に向かう時に出会ったり、大学の芝生の上でトンボが群れているのを目にしたり、少しずつ季節が動いている。今日から二日間は祭りにどっぷり。終ればお盆。来週末は自分だけ松山に帰省する。自分的にこの夏のピークにさしかかってきたかなというところである。

10年08月08日 05時03分 着信

昨日は朝の8時から夜の10時まで、ずっと「おつくね祭」のたこ焼きの屋台の仕事。朝8時からテントの設営を行って、その後は、もっぱら焼き上がったたこ焼きにソースを塗る役をしていた。

帰ってきて風呂に入ったのだが、体は疲れているが神経が妙に興奮しているような状態だったので、久しぶりにウィスキーを飲みながら(昼間は生ビールを飲みながら作業していたのに) D.D. Jackson や Keith Jarrett を聴いていたら、さすがに猛烈に眠くなって、ぐっすりと。

今日も朝8時から夕方に祭が終わり片付けをして打ち上げまで。昨日同様、熱中症の危険を感じながらの一日になりそうだ。

10年08月09日 05時56分 着信

なんとか無事に「おつくね祭」は終わった。昨日の朝8時から打ち上げが終わった夜の8時過ぎまで、ずっとたこ焼きの屋台に。

体はくたくたで、足はパンパン。皮膚はひりひり。でも、いろいろな人たちといっしょに汗をかきながらの作業は楽しかった。なんとか熱中症にはならずにすんでよかった。

10年08月10日 11時56分 着信

昨日は休みをとって自宅でのんびり。娘たちにプールで水遊びをさせたり、娘の宿題を手伝ったり。夕方、上の娘を音楽教室に連れて行って、娘がレッスンを受けている間、自分と下の娘で買い物に。夕食の買い物はすぐにすんだので、パソコンのパーツ屋に行き、SATA のディスクや、IDE/SATA のディスクを USB で繋げるケーブルなどを購入した。

今日の午前中はサーバに SATA のディスクを搭載してサイトをそちらに移動する作業を行っていた。久しぶりに G3 の電源を落とし、開腹して SATA 用の PCI カードを装着し、80G の SATA のディスクを積む。電源を入れ、メンテナンス用のシステムが立ち上がったところで、ドライブ設定を起動し、SATA のディスクが認識されているのを確認してからパーティションを切って初期化。これまでのサイトのデータを丸ごと新しいディスクにコピーして再起動したら、あっさりと SATA でサイトが立ち上がった。それを確認してから、バックアップ体制の変更や、キーチェンファイルの変更(システムを丸ごとコピーすると以前のディスクのキーチェンのファイルを使うので、新たに作り直す必要がある)などの作業を行って、先ほど、無事にサイトを再開することができた。バックアップやサイトのアクセスログを見ていても、ディスクの読み書きが速くなったのがわかる。うむ、やっぱ新しい規格は速いなぁと関心(SATA の最新のバージョンではないけれど)。しばらくは様子見だな。

今日は朝から雨だったのだが、先ほど日差しが戻ってきた。蒸し暑い。

10年08月10日 13時50分 着信

今頃になってという感じだが、むき出しのハードディスクにケーブルをさして Mac につないで使うというのを初めてやったのだが、新鮮である。USB だとやっぱ遅いなぁという感じはあるが、考えてみたらG単位のデータをほいほいとコピーしてるわけで、時間がかかるのは何も USB のせいだけではないな。

昨日本屋によってダ・ヴィンチを買った際にユリイカが電子書籍の特集だったので一緒に購入した。ダ・ヴィンチの方にも電子書籍の小特集があった。ブームだなぁ。自宅では『ミミズの話』を読み終えた。ミミズが好きになったガーデニング愛好者がミミズに関して色々と調べたり研究者の話を聞きにいくという内容の本で、気楽に楽しむことができた。日本とはミミズの種類などが違うため、身近には感じられない話も多々あるのだが(ダーウィンも研究していた葉っぱを穴に引き込むミミズなどは日本にはいないし)、自分のミミズへのまなざしが少し柔らかくなったように思う。

10年08月11日 14時07分 着信

ユリイカの電子書籍の特集は、電子書籍という概念の回りをグルグルとしているような論考が多く、それはそれで刺激的であったのだが、自分的にはあんまりガツンとくるものは少なかった。まぁ、久しぶりにユリイカを読むのは楽しかったけど。

今日は久しぶりにルーマンの『社会システム理論』を読んでいる。あっ、そうかという感じで(たぶん、以前に読んだ時のことを忘れているだけだとは思うが)、けっこう楽しい。今日は頭の夏休みって感じでゆるゆると読み続けよう。

そういや、Apple の Mac Dev Program と iPhone Dev Program のアクティベーションのエラーは、その後、なんの進展もなし。メールの返事も来ない。やれやれ。

10年08月12日 13時10分 着信

台風が近づくということで天気が荒れるかと思っていたが、雨も風もたいしたことはなかった。暑さが一息ついた感じになった。

この週末に高校3年のクラス会が松山であるので、明日から夏休みをとって自分だけが松山に帰省する。日曜日には帰ってくるが、その後もお盆休みを入れてあるので、しばらく研究室には来ないことになる。それにそなえて午前中はサーバのメンテナンスなど。SATA のディスクは順調だし、夏休みに入ってアクセスも落ち着いたので、来週まで大丈夫だろう。

街もお盆休みに入ったという感じで、朝も車が少ない。そのかわり?、昨日の夕方、夕食の買い物に寄ったショッピングセンターは人が多かった。

今朝、途中で寄ったコンビニで「鋼の錬金術師」26 が出ていたのでさっそく買って読んだ。次巻が最終巻。

bk1 から本が届いた:

iPhone アプリの本は Web アプリケーションとして作成するガイドなので、これなら自分でも遊べそうだ。また奥泉光の本は新刊チェックで見落としていた本。ダ・ヴィンチにインタビューが載っていて、それで出たことに気がついた。明日の帰省の友かな。もっとも、iPad & iPod も連れて行くし、笠井潔の本もかってあるんだが……

10年08月16日 05時38分 着信

卒業30年のクラス会に出席するために松山に帰省していた。クマゼミの鳴き声に囲まれた朝もずいぶんと久しぶりだった。クラス会には10名の出席だったのだが、重ねた月日の物語をさかなに二次会まで盛り上がり、11時過ぎまであっという間であった。

10年08月18日 13時26分 着信

自分の夏休みは昨日で終わって、今日からは通常のリズムに。もっとも、帰省してクラス会に出て、福井に戻ってから自宅で二日続けてのんびりしていたので、頭がまだうまく研究室につながらないというか、モードの切り替え中という感じである。午前中は事務処理をしたりニュースをチェックしたりして過ごす。午後は試験の採点かな。

昨日は娘たちと自宅でのんびりしながら本を読んだりしていたのだが、買ったままになってあった柄谷行人の『世界史の構造』を手に取って読みはじめたら、自分の頭がぜんぜん議論を受け付けない。柄谷は相変わらずだなぁという感じで読みはじめたのだが、すぐに読み続けられなくなって、『iPhone アプリケーション開発ガイド』に切り替えたのだった。買う前からなんとなくそういう予感はあったのだが(そういう予感をもったまま読みはじめたことも影響しているのかもしれないが)、柄谷からは遠いところに自分はいるなぁということを再認識したのだった。そういう記念?の本として寝かせておくことにしよう。

『シューマンの指』は、結局、帰省する前に一気に読んでしまったので(こういうラストはどうかなと思ったが、言葉を堪能できたのでよしというところか)、帰省中は(移動中も)笠井潔のぶっといノベルの『青銅の悲劇』を読んでいた。ミステリーは久しぶりだったのだが、まぁ、楽しめたかな。

10年08月18日 13時46分 着信

そういえば、気がつけばハナエチゼンの刈り取りが始まっている。一方でコシヒカリはちょうど開花の時期なのか、稲の花粉がまだ飛び交っているようで、昨日、娘たちのプール遊びの世話をしていたら目が痒くなって鼻水が止まらなくなってしまった。杉花粉は平気なのだが、稲花粉には弱いのである。

10年08月18日 19時57分 着信

Mac Dev Program と iPhone Dev Program のアクティベーションがトラぶっている件は、まだ何の進展もない。日本の ADC 事務局にもメールしておいたのだが、何の返事もない。米国の ADC からもメールはない。どうなっているのか、訳が分かんない状況なんだが、長年のアップルとの付き合いで、しょせんは個人のアマチュア開発者なんてこんな扱いだよなと納得してしまう自分がいるのであった。まぁ、急ぐことではないけどね。

10年08月19日 14時50分 着信

試験の答案は160枚ほどあったのだが、採点を始めると没頭してしまい、昨日のうちに一気に採点を終えることができた。今日は再チェックを行ってから、採点を成績システムに入力するなどの作業を済ませる。これで明日の5時に4年生の分を提出したら、作業は終了である。

サイトの CGI に手を加えて、ついでにバックアップの設定をいじっていたら、つまらないミスでバックアップのやり直しをしなければならなくなって、ごたごたとしていた。まぁ、サイトは問題ないようなので一安心。SATA のディスクも快調である。

ルーマンのコミュニケーション論なんかを再読して、頭を切り替えている。まだ少し夏休みモードがあとを引いている感じだ。

10年08月20日 12時19分 着信

午前中はルーマンの『社会システム理論』を再読しながら、バックアップ三昧って感じである。ちょっと前に購入してあった 500G の SATA のディスクを USB で MacBook につないで初期化し、そこに Carbon Copy Cloner を使って MacBook のクローンを作製することにした。作業開始から1時間半ほどだが、まだしばらくかかりそうだ。時間がかかるのは当然のことなので、その間に、サーバの新しいバックアップ体制を組み直し、バックアップとメンテナンスも行う。それ以外は、ルーマンを読んでメモをとったりしていたのだが、その作業は PBG4 の方で行っている。この文章も PBG4 で書いている。このところずっとまとまった文章は MacBook でしか書いてなかったので、指がすっかり MacBook のキーボードになじんでしまっていて、最初のうちはミスタイプを連発していたのには自分でも笑ってしまった。一本指で入力しているせいか、キーボードの各キーの間隔などの違いに敏感になっている。クローンの作業はしばらくかかりそうなので、このまま、午後も PBG4 で作業する予定。セルズニックの再読&メモをやる予定。

今日で娘たちのラジオ体操も終了。例年だとラジオ体操の終わりの頃は少し秋の予感をしのばせた空気になるはずなんだが、昨夜から今朝は暑かったので、秋の気配どころではなかった。それでもコオロギの声が耳につくようにはなってきたけれど。

10年08月23日 13時42分 着信

今日も相変わらず暑い。下の娘が体調を崩したので、妻が用事に出かけている間看ていてから大学へ来た。週末の熱気がこもっている上に、エアコンを入れるのが遅くなったせいか、今日は午後1時になってもTシャツ1枚になっても暑いままだ。ふぅ。これからエアコンの働きを熱気が相殺する時間帯に入るので(遮熱カーテン欲しい……)、今日は暑いまま終わるだろう。

週末はのんびりと過ごしていた。このところ、週末にやたらと昼寝ができるの(本を読んでいるとすぐに寝てしまう…… ピンチョンだからかな?)は、やっぱ暑さに疲れているかもしれない。

10年08月23日 16時14分 着信

げぇ、Time Capsule が故障した。Time Machine がエラーになっていたのでマシンに目をやるとライトが消えてるので、リセットしたり、電源を指し直したりしたが、うんともすんとも言わない。Wi-Fi のアクセスポイント機能も死んでいるから、これは完全にロジックボード(っていうのかな?)の故障だろうな。先日購入した SATA 500G にバッックアップをとるようにしたので、しばらくはしのげるが、一度、Time Machine の気楽さに慣れてしまった身にはつらいものがある。替えのマシンの調達も含めて、いろいろと考えなくては。

bk1 で妻のための本を購入するついでに買った本が届いた:

日本の国際協力によってチリでサケ養殖が一大産業になっていく過程が描かれている。全くサケがいなかった地域に養殖産業が立ち上がっていくプロセス自体が興味深く読める(読み物というより報告書のような文章だけど)。正直、チリについての知識もそんなにない人間なので、チリという国のことも含めて面白く、最後まで一気に読んでしまった。今日の成果というところかな。

10年08月24日 15時20分 着信

昨日の Time Capsule の故障は、自分が使っていたものが突然電源が入らなくなるという初期不良の機種であったことが判明した。iFixIt で Time Capsule のばらし方を調べていたとき(ハードディスクだけでも再利用しようという魂胆で)、Q&A のコーナーに「電源が入らなくなった」というのがあて、それを読んでいて、そういやそんな話があったなと思い出した(友人の玉岡さんからも情報があった)。今朝、研究室に来てシリアル番号を調べてみたら、XX812XXXXXX で、ばっちし該当機種だった。さて、どうするかな? 実は昨日の夕方に、Adobe CS5 のアップデートと一緒に、2TB の新しいのを研究費で申請したのだ(ディスク容量も増えるし、新しい方がバックアップも速いっていうし……)。修理は無料のようなので、修理にだそうかなと思うのだが、どう使うかな……。ま、しばらく考えよう。

BIz Information っていうサイトがサイトの金額評価を出してくれるというのを何かの記事で読んで、ものは試しと、このサイトを評価してもらったら、以下のような結果:

どんな調査をして、どんな規準で算定しているのかよくわからないのだけど(一日の訪問者なんて実際とはずいぶんかけはなれている。Google の analysis だと 2000 ユーザー程度、サーバのログだと 6000 ページビューあたりが実際の平均なんだが)、思っていたよりは金額が高い。まぁ、ビジネスでやってるわけではないので、この評価がどうこうってことがサイトの運用に関係することはないけど、なんかのネタぐらいには使えるかな。

今日の夜には東郷ふるさとおこし協議会の部会に出席する予定。本当はおつくね祭の実行部隊も兼ねているようで、まつりの運営にも携わるべきだったのかもしれないが、自分は地区の青壮年会の副会長としての作業を優先したので、おつくね祭には関わらなかったのだ。なので、久しぶりに出ることになる。

10年08月25日 13時17分 着信

今日は少し暑さが緩んだ感じである。自宅の花壇には3年ほど前に植えた朝顔が、そのまま種を残し、去年も今年も芽を出して花を咲かせているのだが(手入れをほとんどしないので、以前に植えた花が毎年自然に生えてくるのを楽しむようになっているのだ)、その朝顔が、一生懸命夏を追いかけるように、まだ花をつけている。

昨日の夜は東郷ふるさとおこし協議会の部会に出席。自分は広報部会なのだが、おつくね祭の写真から、広報誌と、まもなくおこなわれる地区の「ふれあい文化祭」で掲示するためのものを選ぶ作業をしていた。部会の作業に出るのは初めてなのでちょっと緊張したが、他のメンバーの人たちと写真についてあれこれ話をしながらの作業をしているうちに、すこし自分を受け入れてもらったかなという感触も出てきて、それなりに楽しく作業をすることができた。ちょうどルーマンの手続論の再検討などもしていたので、役割行動をとおしてのある種の人格的な関係の成立とそこへの没入・拘束のプロセスを、今一度、自分で体験したような感じである。

Time Capsule が壊れたので、作業用のハードディスク(一時的なバックアップなんかにすぐに使えるディスク)を確保する必要を感じて(Time Machine 以外に、作業用、共有用のスペースにも使っていたので)、自分の CD コレクションのデータを収めてあるポータブル・ハードディスクを転用することにした。そこでまず CD のデータを 500G の SATA の方に移す作業を行っているのだが、100G 近いデータを USB でコピーしているので、時間がたっぷりかかっている。帰るまでには終わるだろう。なんか、今週はディスク関連にドタバタする日である。

10年08月26日 14時38分 着信

iPad を購入してから、ネットやアプリあるいはビデオは iPad を使うようになったので、iPod Touch はもっぱら音楽プレイヤーとして使っていたのだが、iPod に入れたゲームの中には、まだ全面クリアしていないゲームがいくつか残っている。Zen Bound は iPad 対応の2の方で遊ぶようになったので、こちらでクリアするとして、Blocked と Enso-Dot のパズルものがまだクリアできていない。昨夜、久しぶりに Blocked で遊んだら、以前に行き詰まった面がするりとクリアできて、それでハマってしまったのだった。あと少しで全面クリアできそうなところまできた。この週末にはクリアしたいなぁ。

今日も少し不安定な天気だが、暑いには変わりない。研究室でTシャツになってルーマンなんかを読んでいる。

10年08月27日 15時24分 着信

今日も黙々と自分の作業。淡々と時間が過ぎていく。……目の前の作業に没頭し、それなりの達成感なり充実感なりを得てはいるが、そのことが、何かから目をそらすことになっていないかという漠然とした不安感のようなものが時おりよぎる。授業の準備や試験の採点ののような、やらねばならぬことに負われている状況とは違い、それなりに自由に選択できる状況のなかにいると、ふと、これでいいのか?という、自分の行っていることの蓋然性みたいなもの(他でもありうるのに、なぜこれか、みたいな感じ)が浮上してくるわけである。……暑くてばて気味ってこともあるかな。

昨日の夜は、妻は職場の同僚との飲み会だったので、娘たちと3人でケンタッキーフライドチキンを買ってきて夕食にした。たまにこういうのをするのも新鮮であった。何より、ビールがうまかったのだった。

10年08月30日 10時55分 着信

この週末に大学のネットワークの機器の更新があったのだが、そのせいか、外部との接続が不安定になっている。現在、外部のサイトにはつながらない一方、外部からこのサイトへのアクセスもまったくない状態。ネットワークって、以前はけっこう不安定だったが、今ではつながっているのが当たり前になっているので、たまにこういうことが起きると、妙な感じがする。今日も暑い。

昨日は朝から東体育館で東郷地区のバレーボール&ソフトバレーボール大会の手伝い。体育委員なので地区の大会はなるべくサポートに出た方がいいのだが、なかなか都合がつかなかったのだが、昨日は妻の母親に娘たちをみてもらって出ることができた。体育館の中はむちゃくちゃ暑くて、スポーツドリンクがどんどん無くなっていく。選手はもちろんだが、ただ見ているだけの自分でも、どれだれ汗をかいてどれだけ水分を補給したかわからくなるほどだった。ソフトバレーの方が決勝トーナメントまで進んだのだが、おしくも決勝には出られず。地区の人たちを応援し、勝った試合ではハイタッチをして飲み物を配ったりしながら、濃い時間を過ごしたのだった。

10年08月30日 12時30分 着信

そういえば、Blocked は無事にこの週末に全100面をクリアしたのだが、自分がやっているのを見ていた娘たちがやりたがり、最初の方を遊んでいる。下の娘はまだやみくもに動かすだけという感じだが、上の娘はそれなりに考えて動かし、クリアしている。娘たちが iPod で Blocked で遊んでいる横で、自分は wii の「どうぶつの森」で遊んでいるという、なんとものどかな週末であった。

10年08月30日 13時34分 着信

そういえば、BiND 4 が9月に出るということで、バージョンアップ優待コードが土曜日の朝に送られてきていて、ついつい、「プロフェッショナル・セット」を予約してしまったのであった。新しい機能のうち自分に意味がありそうなものはそんなに多くないし、テンプレートの類いも使いこなしていなのだけど、なんか欲しくなってしまうのであった。実際に自分のサイトには使えなくても、選択の幅を持っているってことが嬉しかったりするわけだ。9月中にはサイトの更新なども行う予定なんだが、新しいバージョンが届いてからかな。

……セルズニックの原文をメモっている最中なので、上の「プロフェッショナル」の入力の際に指が英文の綴りで勝手に動いてしまって、へんな入力になってしまったのには笑ってしまった。

10年08月31日 14時16分 着信

8月も最後。娘たちは昨日から授業が始まっている。慌ただしい朝が戻ってきた。

ハナエチゼンの刈り取りが終わった田、穂が黄色く実ってきたコシヒカリの田、そして伸びてきたソバの畑、毎朝の通勤で目にする風景も少しずつ秋に近づいてはいるのだが、それにしてもまだ暑い。

今日も黙々と自分の作業。相互行為と組織の関係についての論文などを読んでいる。色々なことがつながりかけてきた感触はあるのだが、これだという突破口がまだ見えない。

以前から気になっていた(試してみたかった)KORG iELECTRIBE が今月末まで安かったので、ついに買ってしまった。で、試してみるとこれが楽しいし、かっこいいのだ。自分にとって iPod / iPhone のアプリではミュージック系が刺激が大きいように思う。うれしくて?、もうひとつ気になっていた SoundPrism も購入。こちらは娘たちも喜びそうだ。自分で適当に演奏しても気持ちよい曲になる。

Time Caspule の新しいのが届いた。これからセットアップだ。

10年09月01日 13時57分 着信

新しい 2TB の Time Capsule は、確かに Time Machine の処理速度が向上している。昨夜のうちに2台の Mac の最初のバックアップをすませておいたので、今日は通常の Time Machine の処理が行われているが、MacBook の方だとかなり速くなった感じがする。ただ、気温が高いのとハードディスクの容量が大きくなったせいか、ずっとファンが回りっぱなしである。動作は問題ないようだが、あまり気持ちのいいものではないな。しばらく観察というところか。

Time Capsule と一緒に Adobe CS5 Design Standard も届いたので、インストールを行った。これが思わぬ時間がかかった。おまけにインストーラーが途中でおかしくなって、最初からインストールのやり直しをするはめに。ようやく終わったところで、教職員の認証を行ってシリアル番号を入手しようとしたのだが、アドビの案内ページに書かれているパソコンからの登録の手順通りにならない。しょうがないのでカスタマサポートに問いあわせのメールを出しておいた。返答待ち。CS5 の Photoshop などを起動してみたが、実際の作業に使ったわけではないので、違いなどはまだ分からない。

問い合わせといえば、Mac Dev Program のアクティベートが保留になっている件で、問い合わせのメールには何の返答もないままなのだが、さすがにそのまま放っておくわけにもいかないと、ADC 事務局に電話をかけてたずねてみた。どうやら認証を進めることができるようで、先ほど、必要な情報のメールを送ったところである。さて、どうなるかしら。ただ、Mac から MobileMe のメールサーバにつながらず、仕方がないので MobileMe の Web メールを使ったので、無事に情報が送れたのか、なんか不安も残っているのであった。

そんなこんなで、パソコンがらみのドタバタに振り回されているが、まぁ、こういうのに時間を十分取れるのも夏休みだからこそと自分に言い聞かせている。

10年09月02日 15時07分 着信

昨夜のうちに adobe CS5 のシリアルも届き、Mac & iPhone dev program も無事にアクティベートできるようになった。また、新しい iPod と Apple TV を発表するイベントもあった。そんなこんなでワクワク&ドタバタという感じの一日であった。今も iTunes 10 をダウンロードしている最中である。

CS5 が正式版として使えるようになったので、アップデートを行ったり、CS4 をアンインストールしていた。4Gあまりのファイルの変動があったことになるのだが、Time Machine の処理の早いこと! PowerBook G4 の方ではあまり違いを感じないのだが(そもそもそんなに中身の変動がないし)、MacBook だと、ネットワークの転送速度が上がっているのに、CPU の負荷が下がっているように感じる。初代の Time Time Capsule の場合、Time Machine のバックアップが始まると、確実に反応が少し鈍くなる感じがあったのだが、それが感じられないのである。なにより処理の時間が短いのが快適である。もっとも、相変わらず Time Capsule のファンは回りっぱなしではあるが。

正式に登録された Mac Dev Program と iOS Dev Program のページをブラウスしていたのだが、これが1年間 $99 なら安いよなぁと自分は感じる。

新しい iPod 発表の Jobs のスピーチのビデオが iTune の podcast に登録されていたので、さっそく見たが、あいかわらず引っ張っていくのがうまいなぁ。最初から最後までしっかり見てしまった。個人的には11月に出てくる iOS 4.2 に期待というところかな。

じっくりとルーマンなんかを読む気分ではないので、サーバのメンテナンスを行い、CGI に機能追加。自分用のメモ機能を追加した。Form に入力した内容をデータベースに記録し、いつでも参照&変更できるようにするだけのきわめて単純なものなのだが、これで iPad, iPod そしてパソコンのどこからでもすぐに見られるメモ画面になる。Evernote ほど大げさなものでなくて、単に簡単にテキストが読み書きできたら自分には十分なので実装したのである。もっとも、使っているうちに、どんどん機能を強化したくなるのかもしれないという予感はある。CGI 実装後にさっそく使っていて、すぐに機能を一つ追加したくなってしまったぐらいなので。

10年09月03日 14時50分 着信

故障した初代の Time Capsule は、先日、新しいのを届けてくれた業者に修理を依頼したのだが、今日、新品と交換されて帰ってきた。リコールの対象ということで費用などは発生しなかった。……全く新しいものに交換されたので、ふるいやつの共有領域に保存してあったソフトウェアなどを救い出すことは当然できない。うむ、やっぱ開腹してディスクを取り出した方がよかったかなとも思ったりする。交換されたやつの使い道は、しばらく考えよう。まぁ、ただの? NAS として使ってもいいわけだし。

昨夜は家族で録画してあったハモネプリーグを見た。声というもののすごさを改めて実感。

10年09月03日 16時42分 着信

iTunes の Ping の設定をしていて、お気に入りの曲の選択の際に D.D. Jackson を検索してみたら、彼のアルバムの大半が iTunes で買えるようになっていたことを発見。ただし RCA で出したやつははいってない。で、Ping で彼をフォローできるようになっていたので、フォローのリクエストを出しておいた。でも、Ping は、あんまり熱心には使わないかな。SNS とかツイッターとかやる気が起きない人間だからね。

10年09月03日 17時14分 着信

そういえば、村上春樹が新訳した『おおきな木』がすでに出ていたのね。bk1 の新刊一覧で見落としていたのだが、今朝、妻の本を買う際に気がついて(おすすめの本に載ってた)、いっしょに注文したのだった。ついでに JQuery の本まで買ってしまったのだけど。配達先を自宅にしたので、この週末には読めるだろう。お、bk1 から宅配便で発送したとの連絡も来た。明日には届くな。明日は夜に地区の祭の実行委員会にでるのだが、それまでには届くかな?

10年09月04日 06時22分 着信

そういえば、今年の夏は暑いので高気密高断熱の家のありがたさを実感している。エアコン1台を24時間動かし、後は暑さに応じて別のエアコンを動かすことで、家の中はずっとどこでも30度を下回る温度(エアコンの温度設定は28度)。もっぱらシャワーで風呂を済ませたこともあって、7〜8月の光熱費は月1万5千円程度ですんだ。休日は家の中でゴロゴロしているのが涼しくて気持ち良い、という夏を例年どおりに過ごせたのはありがたかった。ちょうど5年前のいまごろ、思い切ってスウェーデンハウスで家を建てることにしたわけだが、それで良かったと改めて思う(決定は事後的再帰的に正当化されるものだけどね)。ローンはいっぱい残ってるけど。

10年09月04日 22時13分 着信

昼間は娘たちと買物に行ったり、wii をしたりして、まったりと過ごす。夕食のおでんを作りながら「どうぶつの森」をしていた。あと一種類の魚を釣ればコンプリートなのだが、これが全然出てこないのだった。

bk1 に注文してあったシェル・シルヴァスタインの『おおきな木』(村上春樹訳)が届いた。原書は持っているが旧訳は持っていないので、村上春樹の新訳でどこまで変わったのかは分からないが、変な色がつかない、シンプルな言葉に託されたものをそのまま手渡してくれるような文だった。伏せられていたら村上春樹が訳したと思わないかもしれない。そういう風に訳してくるのがスゴイとも言えるわけだが。 シルヴァスタインに出会ったのは高校3年の時だったはずだ。内田善美『空の色に似ている』の中で『ぼくを探しに』に言及があって、そういう本があるんだと知った。

実際に倉橋由美子が訳した『ぼくを探しに』を買ったのは大学に入って京都に行ってからだ。その後、丸善なんかでシルヴァスタインの原書を見つけて買うようになり、この『おおきな木』の原書の The Giving Tree も買ったのだった。今も汚れてはいるが手元にある。1年に一度ぐらいか、ふと読み直したくなってページをめくる本だ。『ぼくを探しに』とどちらが好きかと言われたら、『ぼくを探しに』の方を挙げるが、それは『おおきな木』があまりに直球勝負といった感じでど真ん中にくるからかもしれない。『ぼくを探しに』の方も村上春樹の訳で読んでみたいなぁ。

10年09月04日 22時16分 着信

そういえば、夕食を自分だけ早めに食べて、地区の祭の実行委員会に出席した。祭は十月最初の土日。それまで週末ごとに会議や準備などが入る。

10年09月06日 09時37分 着信

MORISAWA Passport One の新しいフォントのディスクが届いたので、指示に従ってアップグレードプログラムをインストールして、さて新しいフォントをインストールするかなとインストラーを走らせたら、フォントのインストール画面に移るところでインストーラーが終了してしまう。システムを再起動したりしてみても全く症状は変わらず、何のエラーメッセージも出さないままにインストーラーが終了してしまう。やれやれ。アップデートしたらインストーラーが使い物にならなくなったようだ。インストーラー自体が走らないのでは話にならない。新しいフォントのパッケージが届いたのは土曜日だったので、今週に他のユーザーでも問題が起きていたら情報がつかめるかな? なんか朝からため息をついている。

10年09月06日 11時56分 着信

Passport ONE のインストーラーが終了する件は、モリサワのサポートにメールを出しておいたら、すぐに返事がきて(こんなに早く返事が来るとは思わなかった)、無事に解決した。アプリケーションフォルダの MORISAWA フォルダの中にある Fonts フォルダ(ここにインストーラー関連のファイルが入っているようだ)を削除してから、アップデートプログラムを改めてインストールし、ディスクユーティリティでファイルのアクセス権の検証&修復を行って、システムを再起動。それからインストーラーを起動すると、無事にインストール画面に入ることができた。個人的には今回のアップデートでヒラギノフォントが組み込まれて明朝やゴシックのウェイトの選択の幅が広がることやヒラギノUDやヒラギノ行書が使えるようになること、それとモリサワの秀英体が使えるようになるのがうれしい。もっとも、それだけの選択の幅を使いこなせるのか?、そもそも何に使うねん?という問題はあるが。でも、自分の Mac の画面に美しい文字が表示されるだけでも嬉しかったりする。

昨日は家族でのんびりと過ごしていたのだが、とにかくよく昼寝をした。昼寝の合間に wii で「どうぶつの森」をして一日が終わったような気がする。

ようやく朝の通勤の時に、車の窓を開けて走れるようになってきた。昼間は相変わらずの暑さだが、朝晩は下がりはじめている。窓を全開にして、刈り取りが終わった田んぼの横を、ミシェル・ペトルチアーニの Trio In Tokyo を聴きながら走っていた。アンソニー・ジャクソンとスティーブ・ガッドのリズムセクションに載ってぐいぐいと走るペトルチアーニのピアノがご機嫌である。しばらくペトルチアーニにハマりそうだ。

10年09月07日 10時42分 着信

昨日の夕方、やっとこさドラドを釣り上げて、「どうぶつの森」のサカナ釣りコンプリートを達成。

娘たちと3人で喜びを分かち合ったのであった。wii の日時の設定をいじるのは禁じ手にしたので時間がかかったけど、なかなか楽しめたのであった。

今日も一日、組織と相互行為についてあれこれと読んだり考えたりする作業。

10年09月08日 10時50分 着信

先日、プライベート用のオンラインノート機能をこのサイトに実装した。思いついたことや、気になったページの URL をほいほいと書いておいて、あとで見直したりして、便利に使っている。で、昨日、研究室で研究費で申請する機器の情報を調べていたとき、音楽データ編集ソフトの Sound It とレコードプレーヤーのセットが売られているのを知って、URL をメモしておいた。今朝、自宅の iPad で新聞が来るのを待ちながらメールや bk1 の新刊をチェックしていたときに、そういやと昨日の URL のページを改めてじっくりと見ると、なかなかいい。編集ソフトの方は今後も重宝しそうだし(まぁ、たいていのことは iTunes ですんでしまうけど)、プレーヤーがあれば念願の深町純の「月下の一群」をデジタル化できる…… というわけで?、えいやぁっと購入手続を済ませてしまったのであった。この夏のボーナスで自分のお楽しみはまだ買ってないからいいやという思いというか、正当化が働いたのも事実。発送にはしばらく時間がかかるようだ。そして、その勢いのまま、自分の部屋にしまったままになっている LP の束をチェックしに行った。大学院の時に後輩にプレーヤーを譲って以来、針を落とさないまま、いままでもち続けてきたものだ(福井に来てからの18年あまりは、ただ、部屋の隅においたままになっていた)。「月下の一群」のように今でも聴きたいものは少なく、中学校1年生の時の自分の小遣いで初めて買ったカーペンターズのホライズンとか、ビートルズのベスト盤の青の方のやつとか、まぁ、思い出のグッズという感じのものが多い。久しぶりに見ると懐かしいなぁとごそごそしていたら、なんと、後輩に譲ってしまったとばかり思っていた ECM のアルバム(くわしくはこちらで)が出てきたのだ! ジャズの LP はすべて譲ったと思っていたけど、これ以外にも何枚かでてきた。いやぁ、これは嬉しい。プレーヤーセットの到着が楽しみだ。そういや、LP を聴くにはレコードクリーナーもいるな。こっちはアマゾンで買っておくことにしよう。

今日はセルズニックの原書の方を再読する作業をやる予定。

10年09月08日 11時35分 着信

台風が敦賀に上陸したようだが、福井では風も強くなく、たんたんと雨が降っているだけである。これであれば稲作などへの被害も出ないだろうが、ちょうど今日がコシヒカリの刈り取り日に最適とかいわれていたはずなので、雨で稲刈りが延びてしまうことの影響は出るかもしれないな。

10年09月08日 16時02分 着信

その後、風は強くなったが、雨はそれほどでもない。台風と言われなかったらそうとは思わないという程度ですんだようだ。

レコードプレーヤーセットは9月10日後に届く予定とのメールが来た。この週末は久しぶりに LP を聴くことになりそうだ。もっとも、その前に自分の部屋の机を片付けたりする必要があるな。そうか久しぶりにパソコンももって帰る必要があるわけだ。

10年09月08日 16時28分 着信

……台風はたいしたことないと思っていたら、帰ろうとしたら風が強くなってる……これからが本番か?

10年09月09日 11時16分 着信

台風の後ということで気温は少し低め。でも、明日からはまた暑くなるようだ。やれやれ。

娘たちのためにとっている福音館の雑誌「たくさんのふしぎ」が今月は竹を取り上げていた。自分の知らないことがたくさん書かれていて面白かったのだが、それを読んでいて思い出したことがある。自分の両親が住んでいる松山の家は1970年に建てたものなんだが、家が建ったころは家の横を流れる川の土手は一面の笹薮だった。ちょっとした森のようになっていて探検ごっこをしたりするくらいのしっかりとした笹薮だったのだ。それが治水のための護岸工事などでコンクリートの土手になり道もついたものになって、笹はまったく無くなった。自分が中学校3年の時(1976年か)に松山に戻った時には、もう土手は奇麗になって笹は生えていなかったのを覚えている。それが、昨年あたりから、コンクリートの隙間やアスファルトの隙間から、笹が生えはじめた。今年の夏に帰った時には、ちょっとした群のようになった笹があちこちに見られた。30年以上も地下に残っていた(というか地下で生き延びていた)笹が、今になって生えてきたわけである。すごいもんだ、と両親とも話していた。しっかりと地下茎が延びているようなので、いずれはまた笹薮が復活するのかもしれない。そのことを娘たちにも話していたのだった。

そういや、昨日、同僚が購入した Windows 7 のネットワークの設定(学内で使うためには ICMP Echo の受信を許可しないといけないのだ)を行っていたのだが、なんかよくわからん、という感じ。XP とは設定方法が変わってしまって、戸惑ってしまった。

10年09月10日 16時55分 着信

ようやくセルズニックのメモ書きが終わった。

さてこの週末にはレコードプレーヤーが届く筈なので、楽しみだ。クリーナーがまだ届かないようなので、帰りにクリーナーに使えそうなものを買って帰ろうと思う。さすがに店頭でレコード・クリーナーは売ってないだろう。

10年09月11日 06時31分 着信

プレーヤーが届き、『月下の一群』を20年余りの年月を経て再び聴くことができた。言葉にできない思い。

10年09月13日 12時53分 着信

金曜日の夜には、自宅に届いたレコードプレーヤーで月下の一群をさっそく聴いたわけだが、とりあえず机を片付けてスペースを作ったという状況だったので、以下のようにぐちゃぐちゃのなかで聴いていたのだった。

土曜日は娘たちと3人で過ごしていたのだが、午前中、さっそく LP のデジタル化を Sound It で行ってみた。サンプリングレートを 96KHz 量子化ビット数を 24bit という明らかにオーバースペックの設定で取り込んでみた。プレーヤーからのライン出力を MacBook につなぎ録音するのだが、入力のゲインはシステム環境の「サウンド」で行うようになっていて Sound It の中では調整できないようで、「サウンド」で少しずつ設定をいじりながら Sound It のレベルメーターでピークが割れないようにもっていく作業が少し面倒だった。それと録音中はその音を聞くことができないのもちょっと不便であった。もっとも、レコードの場合、耳を澄ませばレコード盤から音は聞こえてくるので、それをたよりに作業はできるわけだが。それぞれの面を通しでデジタル化して、あとで Sound It でトラックごとに分割して、それを iTunes に読み込ませて曲名などのタグ情報を入力。ただ、96KHz/24bit の AIFF は、iTunes で再生は出来ても iPod Touch にはもって行けないことが判明し、iTunes で 256Kbps の MP3 に変換したものを iPod Touch に転送して、作業は終了した。娘たちと買い物に出かける時に、車のナビに iPod をつないでさっそく聴いていたのだが、音はいい。それとパチパチというノイズやレコード盤の傷の音(なんせ何度も聴いたレコードで、小さな傷ができていたりする)が混じるのが、懐かしいというか、いつもと違う感じであった。レコードクリーナーが届いたら(この週末はメガネふきで代用した)、44.1KHz/16bit で再度のデータ化を行ってみようと思っている。そのまえに Sound It! の機能と使い方を確認しておく必要があるな。

土曜日の昼過ぎは、娘たちにこの夏最後のプール遊びをしてやる。気温が35度近かったので気持ち良さそうであった。終わってからプールを干して空気を抜いた。夏がまたひとつ終わったかな。夕方には、青壮年会の作業で稲藁を干すためにはさがけする作業。年末のしめ縄作りに使う藁を地区の人に分けてもらうのだが、縛って干しておくのだ。昨年も行ったのだが、見事に藁の縛り方を忘れていた。作業をしているうちにこつが分かってきて手際がよくなるのが自分でもわかる。30分ほどの作業だったが、汗びっしょりに。自分が作業している間、娘たちは近くの公園で遊んでいた。

日曜日は家族でのんびりと。昼には久しぶりのたこ焼き。おつくね祭のたこ焼きの屋台で余ったラードをもって帰ってあるので、ラードで焼いて、また卵を少なめにしたこともあってか、なかなかかりっと美味しく焼けた。午後は豚の角煮を作っていた。夕方、青壮年会の役員会へ。地区の秋祭りのための打ち合わせなど。ビールを飲みながらあれこれと話をして帰ってきたのだが、帰りは雨に降られた。帰ってきて夕食を食べ風呂に入って、そのままリビングの床にごろんとなったら、気がついたら朝であった。

今日もまだまだ暑いな……

10年09月13日 15時03分 着信

bk1 から本が到着:

出版業界関連の本と、環境法に関する本。『「今泉棚」とリブロの時代』は、出版状況クロニクルの小田光雄がインタビューした本で、さっそく読みはじめたのだが、インタビューの中に小田の状況説明などがやや過剰に入り込みすぎているのが、ちょっと読みづらい本になっていて残念。まぁ、情報としては価値も意義もあることだろうが、インタビューじゃなくて対談になってないかという感じではある。『生物多様性というロジック』は生物多様性という概念装置(ロジック)の登場と環境法の変化を論じた本ということで、面白そうだなと買ってみた。

そういや、『生物多様性というロジック』のリンクの URL を確認するために bk1 のページにアクセスしてみたら、そこに表示されている「この本を見た人は下記の本も見ています」に列記されている本の8冊のうち6冊を自分は買っていた。思わず笑ってしまった。

bk1からは、明日も本が届く予定。それは昨日、妻が録画してあった週刊ブックレビューを見ていて、中で紹介されていた本の一冊である。二人で面白そうということになって、iPad でその場で注文した(ついでにあと1冊追加して)本である。週刊ブックレビューの前々回に奥泉光が出ていて面白く話を聞いた。明晰に整理された解説はさすがであった。

10年09月13日 15時09分 着信

そういえば、bk1 の本のコーナーのトップページにランキングが載っているのだが、09/12 売り上げのランキングの2位が『試験にでる英単語』森一郎!! CD 付きの本で、自分が使った新書判そのものではなかったが、こりゃまた懐かしい本が出てきている。試験に出るシリーズにはずいぶんとお世話になった。このシリーズで受験勉強したことが、自分を読む力を向上させてくれたのは間違いない。あとはがむしゃらに豆単も丸暗記したことかな。

10年09月14日 10時47分 着信

朝から激しい雨が降っていたのだが、それが晴れると秋の空気が流れ込んできた。雲が低い。

無償交換で戻ってきた初代 Time Capsule を単純な NAS として使うことにして、色々なデータをバックアップしているのだが、以前に ATA 80G のディスクのバックアップしてあったいくつかのデータが、転送しようとするとエラーがでて移せない。以前は G3 B&W の中に入っていたものを取り出して、バックアップ用に使っていたのだが、やはり寿命かな? まぁ、失われてもそれほど困ることはないデータではあるのだが。

bk1 から今日も本が届いた:

『リハビリの夜』は NHK BS の週刊ブックレビューで紹介されていて読んでみたくなった本。医学書院の「シリーズ ケアをひらく」のもので、このシリーズのものは他にも何冊か買って読んでいる。自分のようなケアに関して素人の人間でも得るものが多いものなので、この本にも期待している。『ガラパゴス化のススメ』は、海外での日本のアニメやファッションの受容の現在について新書を書いている(自分もすでに読んでいる)著者のものだったので購入。

昨日届いた『「今泉棚」とリブロの時代』は、後半、80年代のリブロの話になってからは、自分が同時代を学生で体験していることもあって、非常に面白かった(もっぱら今泉の語りが中心になっているということもある)。リブロには、たぶん、一度は行ったことがあるように思うのだが(あの時代に東京に遊びに行って、自分が行かないはずがないと思う)、これという記憶がない。有楽町のマリオンとかは覚えているのにな。

10年09月15日 11時23分 着信

朝夕はずいぶんと秋らしくなってきた。庭の朝顔はまだいっしょうけんめい夏を追いかけている。

自宅に HMV から CD が届いていた。先日、ひさしぶりにミシェル・ペトルチアーニの Trio In Tokyo を車で聴いて、そういや彼の新しいアルバムは出てないかしらとチェックしたら、ベースのペデルセンとのデュオが出ていたので注文したのだ。実は、その時に、Dreyfus のコンプリート・レコーディングスのボックスも発売されていたことを知って同時に注文したのだが、こちらは入荷が遅れることになったということで、先にデュオの方だけ送ってもらった。ついでに?、ボブ・ジェームスの新しいアルバムと Fourplay のまだ買っていなかったアルバムも購入したのであった。このところずっと車でジャズを聴いていたのだが、ここらでフュージョンに切り替えようかなと思ったわけである。もっとも、アルバムの到着が遅れた間に、深町純の「月下の一群」がヘビー・ローテーションになってしまったのだけど。

今日は午後に教授会。また一つ、夏が終わったなぁ。

後期の組織論とゼミの準備を兼ねて、コミュニケーション論の講義ノートの書き直しに着手した。

そういや、iPad 用のアプリとして Excite.Ism という雑誌が出ていて、瀬戸内国際芸術祭2010 の特集になっていたのだが、これがなかなかよく出来たものになっていて、楽しむことができた。動作がちょっと不安定なところはあるんだが、電子出版らしさとはこんなものかもしれないという感じである。

10年09月16日 13時45分 着信

雨の降りかたが秋らしくなってきた。あちこちのソバ畑で花が咲き始めており、遠目にはかすみ草が咲いているようにも見え、奇麗である。

最近、木曜日にサーバのメンテナンスを行うようにしている。CGI に手を加えた場合、もし問題が起きたら金曜日に対処できるからである。今日もメンテナンスの際に検索キーワードを記録しておく機能に手を加えた。文字コードの判定を誤る(UTF-8 を Shift-Jis で処理してしまう)ことが起きるので、その対処。本格的な文字コードの判定を組み込むのは大変なので、Shift-JIs と判定された文字列の各バイトのアスキー番号をチェックしていって E0 〜 EF のバイトが混じっているなら UTF-8 とみなしてしまえ!という強引で手抜きの処理を組み込んだ。ま、しばらく様子を見よう。

『ガラパゴス化のススメ』をさくっと読み終わって(これまでの著作で書かれていた各国の現状のその後と、それを踏まえた提案が書かれていて、面白く一気に読めた)、『リハビリの夜』を読みはじめたのだが、これはやっぱすごい本である。まだうまく言葉がまとまらないのだが、むんずと引き込まれている。

10年09月17日 15時41分 着信

今日も雨が降ったり日が射したりと落ち着かない天気である。

今日も bk1 から本が届いた。

数学に関係するエッセイが2冊。伊藤清は名前だけは知っているという程度なんだが、読んでみたくなった。マイケル・ルイスの本は、彼が書くノンフィクションは外さないので。今回もかなり期待できそう。『大ヒットの方程式』は、「ソーシャルメディアの口コミ効果を数式化する」という副題に引かれて買ってしまった。ちょうど学生が卒論で口コミを取り上げられないか?と言っていたことも頭にあった。この週末は、今読んでいる『リハビリの夜』とこれらの本で楽しめそうだ。あ、そうか、連休じゃないか。うれしいな。

自分のサイト作りにも使っている BiND For WEBLiFE の新しいバージョンの BiND4 が今日発売。事前に特別版を予約してあるので、今頃は宅配便の車の中かな? こちらも週末のお楽しみだ。レコードの録音のために MacBook を持って帰るつもりなので、BiND もインストールできるしな。ただ、今夜は地区の秋祭りの実行委員会に出席することになっているので、お楽しみは明日からかな? 日曜日にはバーベキューも予定。

10年09月17日 15時49分 着信

そういえば、昨日組み込んだ超手抜き UTF-8 判定は、手抜きだけあって?、Shift-Jis を UTF-8 と誤認する例があった。そこで、E0-EF のバイトが2つ以上あった場合に UTF-8 と見なしちゃうぞ版にバージョンアップさせた。まぁ、これまで UTF-8 の誤認がけっこう出ていてから、トータルとしては状況は改善されたということになるか。そのうち、気が向いたらもう少しきちんとしたやつにしよう。

10年09月21日 14時23分 着信

一気に秋が流れ込んできた。

金曜日は自宅に戻って夕食をとってから地区の祭の実行委員会へ。帰ってからは研究室で読みはじめていた『世紀の空売り』をどっぷりと。リーマンショックへ至るまでにウォール街で何が起こっていたのかを、その危なさに気がついてアクションを起こしていた人の立場から描いた刺激的な本で、ぐいぐいと引き込まれたのだ。

土曜日は『世紀の空売り』を読み終えて、『リハビリの夜』も読み終えた。後者は身体・運動・感覚といったことに、何よりも自分と世界との距離の取り方について、色々と考えさせる本であった。午前中は娘たちと日曜日のバーベキューのための買い物に。肉は大野の星山で買うので大野までドライブを兼ねて行ったのだった。それからショッピングセンターで買い物を済ませて、昼食にマクドを買って帰って、娘たちとぱくつく。午後はレコードクリナーできちんと拭いてから「月下の一群」と「Werner Pirchner / Harry Pepl / Jack DeJohnette」の録音。今回は 96KHz / 16bit でデータ化してみた。ほこりを丁寧にとった分、ノイズが少ないデータになった。それから BiND 4 のインストールを行う。アップデータをかけたり、サイトコレクションを落としたりしてから立ち上げて、一通りさわったのだが、サイトの変更などの作業は行わずに、パッケージに付いてきたマニュアル本を読むことにした。その後は、娘たちと wii をしたりして過ごした。

日曜日の朝、久しぶりに下の娘と散歩に出た。空がすっかり秋の空。

昼食は、妻の両親と祖母を招いて自宅でバーベキュー。ガレージにブルーシートを敷いて、そこが会場。自分はガレージ横の庭で焼く係(これが自分は楽しい)。10時半ごろから炭をおこしはじめる。GX200 の使い方を下の娘に教えてやって、カメラ係にしたら、さっそく写された。

バーベキューは美味しく楽しく時間が過ぎた。ちょっと暑いくらいの、外でビールを飲みながら焼いたり食べたりするのにちょうどよい天気で、ビールがどんどんすすんだ。

昨日は午前中に青壮年会の祭の準備に出かけたが、あとは自宅で本を読んだり娘たちとレゴや wii で遊んでいた。wii でバスケットのゲームをしたら、太ももの裏が少し筋肉痛。情けない。『確率論と私』を読み終え『ベッドルームで群論を』へと進む。

今日の午前中に、土曜日に録音したデータを曲ごとに分割して iTunes に入れてタグを打つ。その後、BiND4 でサイトのデータの更新作業を行う。作業を行いながら土曜日に録音したアルバムを聴いていたが、なかなか良い。「Werner Pirchner / Harry Pepl / Jack DeJohnette」はなんでカタログから外れたのかな?もったいない。BiND 4 は、確かに反応が良くなっている気がする。新しいスライドショー機能なども試してみたが、自分のサイトには似合わないようなので、とりあえず使わないことにした。でも、確かに動きが出ると印象が変わるな。

そういえば、父親からプリンタが壊れたので換わりはどうすればいいかという相談の電話が。父親は Mac G3 B&W で MacOS 9 なのである(自分が自宅で使っていたものを一式譲ったので)。とりあえず調べておくと返事して調べたのだが、さすがに今店頭に並んでいるインクジェットで MacOS 9 をサポートしているものはないようだった。さて、どうするかなぁ。

10年09月22日 15時18分 着信

朝の通勤の途中で土砂降りに遭遇。ライトをつけないと危ないと感じるほどの雨であった。今日は一日荒れているのかと思っていたら、そうでもなかったけど。

bk1 から本が到着:

学部・大学院の先輩である市田さんが書いたアルチュセールの本ならば、それはなにをさておき読まねばならぬと注文(ついでに買い物かごに残っていたセゾンの本も買ったのだが)。今夜〜明日はこの本とともに過ごす。

10年09月22日 15時22分 着信

そういえば、父親の MacOS 9 対応プリンターの問題は、プリンターを修理してもらうことになったということで無事に?解決。買うよりも高くつくということで電気屋から買換えを勧められていたようだが、替えがきかないということが分かったのだろう。しかし、そろそろ父親のパソコン環境を更新する時期に来ていることは確かだな。

10年09月24日 11時19分 着信

市田さんの本は密度の濃い議論がぐいぐいと進んで行くので、さすがに簡単には読み進めることができない。おいて行かれそうになるのを必死で食らいついて行くという感じで読んでいる。昨日は娘たちと3人で過ごしていたが、娘たちの相手をしたり食事を作ったりしながら読み続けられるような本ではない。ということで、昨日はまず『セゾン文化は何を夢みた』を読み終えた。時代状況的には、先日読んだ『「今泉棚」とリブロの時代』とオーバーラップする。自分も就活でパルコの企業説明会に行ったこともあるのだが、当時のそういう雰囲気を改めて思い出していた。それから、金曜日の買い物の際に見つけた『愛書家の死』ジョン・ダニング(早川文庫)を読んでいた。ダニングの古書がらみのミステリは好きで読んでいるのだが、今回のはあんまり本の話がなくて、自分としてはちょっと残念だったが、最後まで一気に読んだ。

昨夜は十五夜だったのだが、夜、外に出て月を見ていると寒かった。月の美しさよりも、もう寒さを感じるところまで来たことの方が感慨深かったぐらいだ。今朝も新聞を取りに出ると寒かった。

夏休みに高校のクラス会に出たのだが、連絡のついた同級生の近況のメールをまとめたものができて、木村浩嗣という同級生がスペインに住みながら海外サッカーについての雑誌(「フットボリスタ」)の編集長をしていることを知った。スポーツ番組専門のケーブルTVに出たりもしているらしい。クラス会でも彼がねぇと話題になったのだが、今日、近況のメールが転送されてきた。なんかスペインで楽しんで生きてるなぁという内容であった。それぞれに、それぞれの、そいつだけの人生があるわけである。

10年09月27日 12時25分 着信

土曜日は娘たちとのんびり過ごした。涼しくなったので夕食をモツ鍋にすることにして、モツを買ってきて下ゆでしたりして作ったのだが、モツ鍋のダシをいつも使っているゼンショーのやつではないのにしたら、少し辛くて下の娘には食べられなかったのが失敗であった。自分には美味しかったが。夕方には娘たちと散歩に出たが、猫じゃらしを手にはしゃいで走る娘たちの横にコスモスが咲いていたりしてすっかり秋になってきたという感じであった。散歩が気持ちよい季節になって嬉しい。

日曜日は朝から青壮年会で地区の秋祭りの舞台の準備。近くの公園に出し物用の舞台を設営する作業である。空気は秋のすっきりとした感触だったが、日差しがまぶしく、作業をしていると汗をかく。

神社や公園に収納されていた骨組みを組み立てる作業なのだが、昨年から新しくなった屋根の組み方を記録しておいた方が良いということになり、自分が自宅に GX200 を取りに帰って記録写真を撮ることにした。天気がよかったのでクリアな写真がとれたので、作業手順(進行)を覚えているうちにサポートを作っておいた方がいいかな。3時間ほどで無事に組み上がった。

来週末は土日ともにどっぷりと祭に関わることになる。作業後に皆でビールを飲んで、青壮年会の出し物のための器具をチェックしたりしてから自宅に戻り、シャワーを浴びて、午後は東郷ふれあい文化祭へ。娘たち二人ともが出演するのを見る(撮影する)ためである。終わってから自宅に戻って一休みしてから、夕食はガンガーへ。久しぶりにおいしいナンを食べながら家族でカレーバイキングを楽しんだのだった。

今日から大学はオリエンテーションで、実質的に夏休みは終わり。4年生の成績確認などの作業もさっそく入った。午後には肝臓の検診なのであまりこってりと本を読むわけにもいかず、久しぶりにワイクを引っ張り出してきて読んでいる。ルーマンがシステム論で説明するところをワイクは心理学で説明するので、ある意味、正反対の議論になるのだが、作動の連続が組織の実質であるという点では共通なので面白い。今週末から始まる組織論の授業のための参考になる表現を探っているのであった。

10年09月28日 13時00分 着信

今日は娘たちの学校の校内体育大会が予定されていたが、あいにくの雨で順延となった。

昨日の肝臓の検診の待ち時間に、iPod Touch で BlockMania というパズルゲームの無料版をやっていたのだが、これがなかなか面白くては待ってしまい、自宅に戻ってから有料版を購入してしまったのであった。このところ、iPod で最近遊んでなかった(使ってなかった)ソフトを空き時間などにするようになっていて、TOEIC 英単語・熟語のやつ(マスタリー 2000)とかもクリア(というか全単語テストクリア)したりしていた。ようは iPod を音楽専用にするために、やり残したものがないようにしてすっきりさせようと思っていたのだが、あれこれと遊んでいると、あの小さい画面で遊ぶのも、あの画面の「狭さ」をきちんと考えて作られたゲームは面白いことを再発見。そんなとき、ふとパズルものが遊びたくなって入れたわけである。一つの面をクリアするのにそんなに時間がかからないというところも良い。iPod Touch が完全に音楽中心になるには、もう少し時間がかかりそうだ。

『アルチュセール ある連結の哲学』をようやく読み終えた。なんていうか、自分の中のアルチュセール像が決定的に変わってしまったのだが、それがどういうことで、何なのか、うまく言葉で捕まえることができない状態にある。何かが手渡されたのだが(手渡されたように感じるのだが)、それがどこへ自分を向けるのか、まだわからない。

bk1 からど〜んと本が到着:

プログラミング言語の開発者たちへのインタビュー集と佐藤賢一の小説フランス革命の最新刊(週末に地元の本屋にはなかったので注文した)、それに復刊ドットコムで復刊になった佐藤さとるのファンタジー全集である。佐藤さとるのは1、2が出た時にどうしようか迷っていたのだが、手元にある講談社文庫のコロボックルのやつなんかは紙がボロボロになってきたことだし、ここらできちんと買い直そうと思い購入することにした。来年3月まで毎月2冊ずつ出て、全16巻。順番に読み直していくのも悪くない。

10年09月28日 15時05分 着信

そういえば、昨日、ほんとうに久しぶりに(学生のとき以来か)、サントリーのウィスキーのトリスを買ったのだった。どうやら新しいパッケージでブランド展開を始めたようで、いつも行く酒の量販店にずらっと並んでいた。昔のトリスとは味なども変わっているのかもしれないが、よくいえば軽やかな、悪くいえば深みがない、飲みやすいウィスキーであった。学生時代、自分は、トリスよりも少しだけ見栄をはってホワイトを買うようにしていたので、学生時代に一番飲んだウィスキーはホワイトだと思う。大学院に入った頃から海外の酒のディスカウンターが登場して、バーボンやシングルモルトもそれなりに安くなり、サントリーのウィスキーからは離れたのだった。

10年09月29日 14時56分 着信

今日の午前中は娘たちの学校(幼稚園&小学校)の校内体育大会にでかけた。すっきりと晴れて日差しがちりちりするような天気。娘たちの写真を撮っていた。

昨日、自宅で、ふと佐藤さとる全集の『だれも知らない小さな国』を手に取って最初を読みはじめたら、やっぱり引き込まれてしまったのであった。どっぷりとはまりそうになる手前でなんとか引き返して、小説フランス革命を読みはじめた。読みたい本に囲まれているしあわせ…… って言いながら、今朝の bk1 チェックで、また本を購入してしまった。授業がいよいよ始まるというのに…… もっとも、来週は時間割の変更で講義をしなくてよいので、連休もあることだし、少しは時間がとれるかな。家のキシラデコール再塗装にもそろそろ取りかからねば。

ワイクの『センスメーキング・イン・オーガニゼーションズ』を読んでいるのだが、コミュニケーション=作動と構造=予期の具体的な記述として面白く読めるし、講義での説明に使えそうである。今日はこれを読み続ける。

10年09月30日 14時57分 着信

9月も終わって明日から授業である。今日は明日の組織論の初回の講義の準備。2コマ連続の講義だが、午前中はガイダンス&イントロにして、午後から本論へ入って行く予定。

今週末は地区の秋祭りなのだが、どうやら天気は良くないようだ。土曜日の前夜祭はもちそうだが、日曜日は雨になっている。

BlocksMania は全面クリア。娘たちに教えたら、最近パズルゲームに目覚めてきた上の娘が興味を示した。週末は娘たちに iPod をとられるかな。そういえば、iPod のひらがなの早押しゲームみたいなのが出ていて、これも娘たちと楽しめるかなと思ってダウンロードして入れようとしたら、iPod に入らない。はて、て思って App Store のページを見返したら、iOS 4 以上が必要だった。うむ、そんなに凝ったゲームではなさそうだったので大丈夫だと思い込んでた。こういうのがこれから増えていきそうだな。気をつけなければ。ファイナルファンタジーが特売になっていたが、じっと我慢したのだった。

10年09月30日 16時52分 着信

今日も bk1 から本が到着なのだ:

サイエンスもの2冊。三中氏の本は、講談社新書で読んだ2冊が共に分類することを巡っての刺激的な論考だったので、その人が進化を論じるのであれば読まないわけにはいかない。『量子の海、ディラックの深淵』もディラックという物理学者の伝記的ドキュメントということで期待。しかし、今日の bk1 チェックで村上春樹のインタビュー集とポール・オースターの新刊(柴田元幸訳だ!)が出てたので注文したのだった。……このところ、なんか壊れたみたいに本を買っているなぁ。

10年10月01日 15時20分 着信

組織論の授業が始まった。午前中はイントロダクション。中教室が学生でいっぱいになっていた。履修登録期間なので様子見の学生もいると思われたので、講義内容や授業に関しての諸注意などを話して午前中は軽く終了。午後のコマから組織論の講義に入ったのだが、相変わらず学生で一杯。内容は基本的視点としての世界と人間の複雑さ、環境、予期といったものの導入。次回は15日まで空くのだが、大教室に教室変更をしてもらうことにした。ただ、連続して使える教室がなく、午前と午後で別の教室という変則的なかたちになる。

しばらく講義をしていなかったので、のどに声が引っかかる感じがあって、授業が終わると少しのどが痛かった。毎回、学期始めの初回の講義で感じることではあるが、体というのは使わないとすぐに錆びることを実感する。涼しい気候ではあったが、講義をしていると暑くなって汗をかいた。ただ、前期のような着替えが必要になるというほどではない。それでも研究室に戻るとぐったりしてしまった。

10年10月05日 09時39分 着信

この週末は秋祭りにどっぷりだった。土曜日の朝8時から会場の設営。すでに組んであった舞台の上に屋根をくみ上げて行く。

自分はもっぱら記録係として作業の進行や組み立てのポイント箇所などを写真に収めて行く。昼前に舞台が組み上がってから、いすやテントを組み立てて会場の設営。それがすんで昼食を食べてからいったん自宅に戻って3時過ぎに再び会場に行って、今度は自分の班の担当であるヨーヨー釣り、飲み物、ポップコーンの屋台の準備などを地区の人たちとわいわいと作業を行う。4時過ぎに準備はだいたい終わる。

5時から屋台の開始。前夜祭では生ビールの飲み放題のサービスがあるので、生ビールを飲みながらポップコーンの係を担当していた。娘たちも従姉妹と一緒にやってきて楽しんでいた。9時の終了まで会場にいて帰宅。自宅に戻って床に転がったら、そのまま朝になっていた。

日曜日の午前中は子供神輿について回る。台車の上に乗せた神輿について歩きながら、お布施をいただいた家の前でワッショイとかつぐ。娘たちも神輿を引いていた。自分も家の前でかついでもらう。会場に戻ってからは、ふたたびポップコーンの販売や青壮年会の出し物などを行う。4時に祭がおわって会場の後片付けがすんだところで、疲れていたので、地区の打ち上げは失礼させてもらって、自分は自宅に戻った。金曜日に講義をして少し喉が痛かったのだが、神輿で大声をだしたりしたこともあって、声がすこし枯れてしまったのだった。

昨日は上の娘が風邪を引いて熱を出したので、自宅で娘を看ながら自分も休養をとることにした。一日中、村上春樹のインタビュー集を読みながら、うつらうつらと寝ていた。疲れているせいか、こってりと寝入るのではなく、浅い眠りを繰り返しながら、すこしずつ疲れがとれていくような感じであった。娘以外とは話さずに過ごしたので喉ももとにもどった。祭の二日間、それほどハードな作業をしたわけではないが、やっぱ歳をとったということかな。今朝は日焼けしたオヤジの顔になっている。

土曜日に自宅に bk1 から本が届く:

村上春樹のインタビューは、先日、「考える人」のロングインタビューに続いてということになるが、海外のメディアのインタビューが多く、質問内容も含めて面白く読めた。ポール・オースターはしばらくは手を付けられないかな。『フイヤン派の野望 小説フランス革命』も読み終えたので、次は『量子の海、ディラックの深淵』に進む予定。

この週末は「さらいや五葉」8(最終巻)とか「深夜食堂」6とか「とめはね!」7とか「ハチワンダイバー」とか、マンガもけっこう充実していた。オノナツメの新しいやつも読んだし。

さて、今日はゼミだ。

10年10月05日 16時51分 着信

ゼミの時に学生から「日に焼けてますねぇ」と突っ込まれた。

Parallels Desktop 6 の日本語版のアップグレードが公開されていたので購入してダウンロードし、インストールした。確かに Windows 7 が少し早く反応するようになった気がする。試しに Win 7 の設定をパフォーマンス最優先にしたら、さらにきびきびして気持ちが良い(見た目は XP みたいになっちゃって、少し寂しいけど)。これだったら Bootcamp の XP も不要かしら。最近、Parallels で用が済むことが多いので、XP を入れておく必要をあまり感じないのである。さて、どうするかね。

ゼミの後、3名の学生の成績チェックを研究室でやっていたら、学生たちが本棚の本から面白そうなのを読みたいと借りていった。やっぱこういうのがあるからゼミは研究室でやれたほうがいいんだよなぁ。

10年10月06日 17時56分 着信

『進化思考の世界』を読み出したら、止まらなくなって、最後まで一気に読んだ。進化という思考のフレームの奥深さを堪能したが、自分としては、人間の認知・思考のパターンとしての議論に踏み込んでもらいたかった(多くの話題に振り回された結果としての感想かもしれないが)という思いが残った。でも刺激的な論考であった。

そういえば、昨日、iPad を研究室に忘れて帰ってしまったのだが、改めて iPad が身近にあることが自分の生活の一部になっていることに気がつかされたのだった。iPod Touch でもたいていのことはできるのだが、自分の iPod Touch が初代ということもあってかまどろこしいのであった。もっとも、ついついゲームを始めてしまって、それはそれで楽しんだのだが。

10年10月06日 21時01分 着信

そういえば、今日、ある業者の人と話していて iPad & iPhone の話になった時に、金沢大学ではソフトバンクの電波が全然届いていないという話を聞いた。金沢大学ではソフトバンクは使い物にならないそうだ。金沢大学といえば、北陸では一番の名門校ということになるわけだが(自分の出身校の松山東高校では北陸の大学で志望校にあがるのは金沢大学だけだったように思うし、それが当然だったというように憶えている)、それでも繋がらないならダメじゃん。自分の周りの学生からもソフトバンクの繋がらないこと(すぐに圏外になること)はよく聞く。こういう地域のために SIM LOCK 解除して欲しいなぁ。

10年10月07日 14時12分 着信

木曜日なのでサーバのメンテナンス。今日も少し CGI に手を加えた。ちょこちょこやるのが楽しいけど、どっぷりとプログラミングにハマりたい気持ちはある。プログラミングがらみの本で買ったままになるのが多くなっているので、ここらでじっくり取り組んでみたいんだけどね。

10年10月12日 10時58分 着信

金曜日には休みをとって京都に行っていた。いつもの床屋にいって散髪。京都駅の南にできたAEON MALLにも行ってみた。確かにでかい。大垣書店が入っていたのでぶらぶらと見て回った。新しい本屋を見て回るのは楽しい。結局、以下の3冊を購入。

『エスの系譜』は、とんでもないソシュール論(色々と賞をとったみたい)を書いた人の本なので期待。自宅にもどってからさっそく読みはじめて、この週末の休みの間に読み終えたが、あちこちに話がどんどん飛んでいくのに振り回された感はあったが、期待を裏切らない内容であった。

土曜日は娘たちと自分の勤務校の学園祭に出かける予定だったのだが、雨が降っていたので中止。そのかわりに?、昼食はマックということで話がついた。買い物に行ってマックで昼食を食べて帰ってから、午後はだらだらとおでんを作りながら本を読んで過ごしていた。

日曜日の午前中は地区の青壮年会で祭の後片付け。朝から雨だったのだが、雨が小降りになったところで作業開始。祭の舞台の解体である。そのうちに晴れて来て、気がつけばTシャツ一枚でも暑いくらいに。終わってからビールを飲みながらけっこう話し込んでしまった。娘たちは妻と恐竜博物館へでかけたので、自宅に戻って一人で昼寝。

昨日も娘たちとのんびりと過ごしていた。昼食はカップ麺の小さいやつを色々と買ってきて食べ比べ。午後はシチューを煮込みながらの読書。夕方には散歩に出かけた。のんびりと歩くのにちょうどよい気候。そんな感じで、なんだかんだとだらだらと過ごした週末であった。

10年10月13日 11時38分 着信

昨日の午前中は大学院のワークショップ。同僚と二人で担当する隔週の演習授業なのだが、初回だったので参加者の確認と今後の進め方などを話し合って早めに終了。人数が少ない授業なので(今年は4人かな)、出席者次第で内容や進行が変わっていくのだが、自分も刺激を受ける授業である。さて、今期はどうなるかな? 午後には3年生のゼミ。「働くこと」について、まず「働くこととはXである」のXに入る言葉を何でも良いからどんどんと挙げさせていって、働くことの色々な側面を取り出した後、自分が中心的なキーワードを絞って整理していき、それをもとに各自に「働くこととは」という文章を、自分の言葉で書くように指示した。就活前のキャリア教育みたいなものだが、テーマごとに話し合いながら進める授業はこちらも刺激がある。

今日は授業も会議もないので、組織論の授業準備とゼミの教科書作り演習の準備として、コミュニケーション論の講義ノートを書き直している。今日は一日、これに専念することになる。

10年10月13日 16時15分 着信

過去に書いたノートを読み返しながら黙々と文章を書いていた。コミュニケーション論は看護学校の非常勤の授業でも毎年論じていた内容だったので、なんども手を入れたノートになっているのだが、過去のものを引っ張り出してくると、自分の考え方や語り口の変化が見えて面白い。それにいつのまにか削ってしまった部分にも面白いものがあって、それを再加工してみたりと、どっぷりと作業してしまった。疲れたけど、こういう疲れ方は気持ちが良いものである。

10年10月14日 13時12分 着信

午前中でコミュニケーション論の講義ノートの整理が完了したので、先ほどのサイトのメンテナンスの際にサーバにあげて組織論のページにリンクを追加しておいた。午後はこれをもとに明日の講義の準備。

娘たちは今日で1学期が終了し、明日から短い秋休みに入る。ちょっとだけの間、慌ただしい朝から開放されるかな。

このところ iPod Touch でパズルゲームを楽しむのにハマっているのだが、先日ダウンロードした Trainyard Express をここしばらく楽しんでいた。すべての面をクリアしたのだが、有料版だと面が多いということや iPad での拡大表示にも対応しているらしいし、何よりも値引きセール中だったので、購入してしまった。iPad の方に入れて昼休みにちょっとやってみたが、画面が広いと線路が引きやすくて楽しめる。iPad の方にもパズル系ゲームがいくつか入っているので、今度は iPad でのパズルゲームにハマりそうだ。

10月20日にアップルが MacOS X に関するイベントを開催するらしい。WWDC のキーノートではまったく触れられなかった OS X の次期バージョンの概要の発表っぽいな。楽しみである。

10年10月15日 16時00分 着信

組織論の講義の日。今日から大教室を使っての講義になる。内容はコミュニケーション論。学生もそこそこ出席してた。少なくとも大教室が寂しいという感じではない。意味/分かることから始めて午前中は伝達行為まで、午後にメッセージの見出しから3つの選択の統合、そして受容/拒否までいき、2コマでコミュニケーション論を終えることができた。今日は喉も普通通りの感じ。さすがに2コマを連続でやると疲れるが、手応えというか心地よい疲労感である。

bk1 から本が届いた:

平凡社ライブラリーが3冊。アルチュセールの本は、ハードカバーのやつを買おうかどうかずっと迷っていたやつで、市田さんのアルチュセール論を読んでやっぱ買って読むかと思っていたら出たので即購入。ついでにデリダのハイデガー論も。また日高さんの最終講義というのも面白そうだし、宗教史のやつも自分が知らないことが多々ある分野なので惹かれてしまったのであった。

NIFTY 時代からの Mac 仲間の ML で MacSE 2FD が話題に出てきたので、研究室の SE を久しぶりに起動してみた。

こいつは自分にとっての最初の Mac なので、箱までとってあるのであった。うむ、今日もちゃんと動いた。起動時のアイコンパレードでSuper Boomerang とか SuperClock!, OnCue といったツールのアイコンが並ぶのが懐かしい。中に入っているのは YooEdit とか ZeroByWord, EGWord, SuperPaint 2, Excel 2.2 それに HyperCard 2.3 なので、何をするというわけでもない。で、そういや SCSI につなぐイーサーのアダプタがあったはずと研究室の机や戸棚をごそごそして見つけ出す。せっかくだからこいつを MacSE に繋いでみようと、ドライバーをインストールしようとしたら、ドライバのフロッピーが HD なので SE では読めない。そこで PowerBook 190 を起動して、HD から 2DD のフロッピーにドライバのインストーラーをコピーして、なんとか SE にドライバをインストール。で、リスタートしてコントロールパネルのネットワークで EtherTalk に変更。アダプターの Link は点灯しているので物理的には接続されたような感じなのだが、考えてみたら、肝心の TCP/IP のツールがない。そもそも System 6 には TCP/IP のコンパネもない。EtherTalk でサーバを探しても、古い AppleTalk に対応したサーバなんか動かしていないので、セレクタには何も出てこない。う〜む、無事にイーサーで接続されたんかどうか、よくわからん、というのが今日の状況である。もし無事につながるようであれば、MacHTTP を動かして Web サーバにしてみようかしらと思っていたのだが…… System 6 の頃の TCP/IP あたりの設定とかツールについては、自分がインターネットを使い出した頃には System 7 以降だったこともあって、よく覚えていない。とりあえず TCP/IP のインストールは必要な気がするが、どうなんだろ? まぁ、今日のところはここまでにして、いずれまた、と思っているのであった。

この週末は日曜日に地区のセンターの清掃ぐらいなので、落ち着いて本が読めるかな? 週明けにはまたひとつ歳をとる。

10年10月15日 16時21分 着信

MacHTTP の古いやつのドキュメントを読めば何かわかるかなと思ったが、手元に残っているのは MacHTTP 1.3 で、こいつは system 7 が必要なバージョンであった。その前のやつもどこかにあったはずなんだが…… うむ。自宅に残してある古いディスクとかをごそごそやってみるかな。まぁ、そこまでして MacSE をネットに繋げても、何もできないわけではあるが。

10年10月15日 22時39分 着信

今朝の7時頃だったか、パトカーのサイレンが聞こえてきて、何だろうねと妻や娘たちと話していたのだが、どうやら町中に熊が出たということだったらしい。JRの駅前から娘たちの通う小学校あたりに親子の熊がでたらしい。熊が里に降りてきて人に被害を与えるって事件が最近起きているけど、やっぱ自分達の住んでいる所でも起きたかって感じである。すぐそこに熊が出る所に住んでいるって考えようによっては、スゲーことではある。

10年10月18日 10時18分 着信

自分が乗っている Fit RS のタイヤがけっこうつるつるになってしまったので、この週末に買い替えようと思って土曜日の朝にディーラーに連絡。最初は日曜日には入荷して交換できるかなということだったが、今週の半ばまでタイヤが入らないということで交換は先送りになったのだった。最初、日曜日に交換できそうだということになった時点で、娘たちに日曜日はタイヤの交換にいって、作業の間に昼ご飯をケンタッキーで食べようと提案してしまったので、娘たちはすっかりその気になっていたので、日曜日の買い物の際に昼ご飯をケンタッキーで食べることになってしまったのだった。

土曜日は娘たちと買い物に出かけて、帰りに久しぶりにかまどやの弁当の各自好きなものを買い、下馬公園に行って食べたのだった。暑くなく寒くなく、ちょうどの気候で、外で食べるのは気持ちよかった。犬の愛好家の集まりのようなイベントが開かれていて、犬を連れた人がたくさん。犬の種類もたくさん。それらも含めて楽しんだのだった。帰ってきてからは読書とゲーム。iPad で Trainyard にはまっていた。これがなかなかよくできたゲームなのである。夕方散歩に出かけて帰って来てから夕食の準備。メインは買い物の際に買ったカレイの唐揚げや白身フライだったのだが、妻の母親が庭に植えてくれた小松菜が食べごろになったので、夕食には厚揚げと一緒に煮物を作ってみたら、なかなかうまかった。やせた土地で日当りもよいとはいえないところで作っているので、味は薄めだったが、その分、癖がない感じで、たくさん食べられる。無農薬なので虫などに食べられまくった穴あきの小松菜なんだが、とれたてはおいしい。厚揚げが残ったので、日曜日の朝も、小松菜を追加して煮物を作って食べた。日曜日の朝に小松菜を洗っていると、小さなカタツムリが付いていたので、小松菜の葉の切れ端と一緒に、以前に買ったアリの巣の観察キットのケースに入れておいたら、動き回って葉を食べており、娘たちが楽しそうに見ていた。

日曜日は、朝、自分たちの班が当番になっていたので地区のセンターの掃除に出かけ久しぶりに床のぞうきんがけなど。買い物に行ってケンタッキーを買って、帰りに前日に続いて下馬公園の芝生で食べた。土曜日が気持ちよかったので、日曜日も外で食べようということになったのだが、適当な場所が思いつかず、結局、再びの下馬公園ということになったのである。同じように昼食を食べにきたり、子供連れで遊びに来ている家族がたくさん目についた。自宅に戻ってから、自分は玄関とベランダの柱のキシラデコール塗装にとりかかる。サンダーで表面を磨いてよく拭いておいてから、キシラデコールを2度塗りする。昨年の窓の再塗装の際にだいたいのこつはつかんでおいたので戸惑うことなく作業はできたのだが、柱の上の方は脚立に上っての作業になるので、なんだかんだと時間がかかってしまった。、昨年に買っておいたマスカーや養生テープのストックがあと少しでなくなるというところで作業は完了。近いうちに二階の窓枠の再塗装も行う予定。塗り終わってから下の娘の自転車の練習を久しぶりにして、その後は夕食の準備。自分が野菜を切ったりしている横で、下の娘が野菜くずを使ってスープ作りごっこを楽しそうにしていた。

そんな感じで過ごして、今日になって、一つ歳をとった。朝、娘たちがバースデー・メッセージカードを贈ってくれた。昨夜のうちに自分の母親に電話で自分が生まれた時間をきいて、その時間にあわせて渡してくれたようだ。自分が生まれた時間は知らなかった(聞いたことがあったかも知れないが忘れていた)。6時45分とのことだった。今日の夜には家族で秋吉に行くことになっている。

今日は授業も会議も入っていないので、組織論の講義に備えて恊働論のノートの検討と修正。システムに対する捉え方を変えたので、かなり修正の必要がありそうだ。コミュニケーションが連続するとき、そこにすでにシステムは宿っているということを恊働論の最初のあたりで入れて、システムとは区切ることがつながり続けることだということを確認しておこうと思っている。

10年10月18日 10時27分 着信

今朝、研究室に来て、作業に入る前に MacBook のメンテナンスを行ったのだが、その際に、すっぱりと Bootcamp のパーティションを削除した。Parallels 6 になって Win 7 の調子も良いみたいだし、自分が Windows を必要とする作業はこれで十分こなせるとの判断である。何より、Windows と Mac の間をいったりきたりして作業できる方が Bootcamp で Win 専用になってしまうよりも効率的なのである。あんまり使い込むことなく、XP は去っていったのであった。

10年10月19日 16時22分 着信

午後に3年生のゼミ。今年度から始める教科書プロジェクトの初回である。今日はコミュニケーション論の講義ノートを読んできてもらって、全般的な感想を述べてもらってから、最初からセクションごとに内容の確認と突っ込みの受付。色々な意見が出てきて、ばしばし突っ込まれた。だが、言われてみればそうだなと思える指摘が多く、また自分の言葉の足りないところ、あるいはくどいところ、うまくまとまっていないところなど、多くの問題点が見えてきた。自分が予想していた以上に、学生たちがきちんと読んできてくれていたように感じた。これから隔週ぐらいを目処にこの作業を行っていくことにしようと考えている。

午前中からゼミの時間までは、恊働論のノートの修正。こちらもゼミ生に検討してもらうたたき台として書き直しながら、今年度に追加したい内容(システムなんてそこら中にぽこぽこ生まれているもので、話題があればシステムってできてるよん、みたいな話)を書き加えていた。明日は教授会だが、それまではこの作業を続ける。

昨夜の夕食は家族で秋吉に。越美北線に乗って福井駅に出て駅前の秋吉に行き、焼き鳥や串カツを存分に食べてきた。ひさしぶりの秋吉に家族皆が大満足。やっぱ秋吉はいいよなぁ。1時間ぐらいで食べ終わり、帰りも越美北線に乗って帰ってくることができた。

10年10月19日 16時29分 着信

そういえば、ゼミで学生たちから突っ込まれた点を記録しておくために、iPad に Apple のワイヤレスキーボードを繋いで、iText Pad でメモを書いていた。最初は候補の選択などに迷ったが、慣れてきたら、そこそこの速度で打てる。これはいいわ。持ち運びに便利なキーボードが欲しくなってきた。折りたたみのやつとか良さそうだなぁ。

10年10月21日 13時29分 着信

昨日は授業の準備と教授会で終わってしまった。恊働論に手を加えているのだが、システム概念の説明を恊働の成立の場面で行うことにしたので、かなりの修正が必要になっている。今日も朝から黙々と作業。うむ、明日の授業は大丈夫かしら。

昨日のアップルのイベントでは、MacBook Air の新しいのとか、iLife 11 とか、OS X の次期メジャーアップデートの Lion の新機能の紹介などが行われたようだ。ジョブズのキーノートはすでに podcast に登録されていたのでダウンロードしたのだが、今日は見ている時間がない。明日の授業が終わってからかな。Lion では OS X と iOS の融合に向けて動くような感じ。Mac 用の App Store が出てくるとは思わなかった。すでにニュースはネットのあちこちにあふれているが、キーノートを視るのを楽しみにしよう。

他大学の教員の方から責任優先説について書いた論文の抜き刷りのリクエストがあったので、よろこんで送らせてもらったら、好意的なコメントを返していただいた。やっぱ嬉しいものである。

10年10月21日 14時11分 着信

火曜日のゼミの時にワイヤレス・キーボードを使って iPad で記録を取ったら、やっぱキーボードでの入力は楽でいいよなぁ、と実感したので、iPad 用にワイヤレス・キーボードを買おうという気になった。アップルのやつも好きなんだが、他になにかいいのはないかしらと探していたら、リュウドから iPhone, iPad 用の折りたたみ式のキーボードが出ていることを知った。Mac 用で US 配列のキーボードである。これはいいということでさっそく注文したのだが、それが先ほど届いた。さっそく iPad にペアリングして使ってみたが、予想以上にしっかりしている感じ。以前に、同僚にポメラを見せてもらった時にけっこうそそられたのだが(自分の同僚たちでポメラを購入した人は少なからずいる)、結果的に買わなくて良かったかなというところである。これで自宅でもメモを書いたりする効率が上がりそうだ。Evernote をプレミアムにするかなぁ……

bk1 から本も届いた。

吉野朔実の新刊を買おうとして、ついつい面白そうな本とか、保留していた本も買ってしまったのだった。自宅では『量子の海、ディラックの深淵』に引き込まれているところなんだが、いつになったら読めるんだろう…… まぁ、いいか。

10年10月22日 15時14分 着信

組織論の授業の日。今日は恊働論ということでダブル・コンティンジェンシーからコミュニケーションの連鎖が生まれて……という展開。今年からこの段階でシステム概念を導入して、コミュニケーションのつながりとまとまり(区別)が生じた時には、そこにシステムがあるという話の展開にしたので、すこし自分の中でもうまく話をつなげていけない部分もあったりして、すこしドタバタした感じはある。ただ、コミュニケーションという出来事の確認の後に、すぐに社会的システムという概念を持ってくる方が、全体の流れとしてはすっきりすると思う。今日の講義は、コミュニケーションの連鎖の=原初的システムにおいて予期が生まれてくる時の予期の分化と、その中での人格の話まで。次回に役割論を入れてから、予期の一般化へと進む予定。恊働論がシステム論の導入にもなったので膨らんだ。

このところ、空き時間に Trainyard をやっているのだが、ボーナストラックの最後の面で行き詰まっている。この週末には解きたいなぁ。といいながら、また新しいゲームに手を出してしまったのだけど。

週末はスウェーデンハウスのモデルハウス誕生祭や青壮年会の懇親会、それに妻の講習と一緒に滋賀・京都へ家族ででかけたりするので、ゆっくりと本を読んでいる時間は少なそうだ。ディラックの本がいよいよ量子力学が展開していく場面に入って面白いのだが。

今日はこれから自分の車のタイヤの交換に行く。

10年10月22日 15時18分 着信

そういえば、昨日買った『本屋の窓からのぞいた京都 恵文社一乗寺店の京都案内』を自宅でぱらぱらと読んでいたら、京一会館とかあの付近の懐かしい地名などがとびこんできた。恵文社一乗寺店にはそれほど熱心に通ったわけではないが、ひさうちみきおの文庫カバーは覚えている。というか、本の中でカバーがかつてはひさうちみきおのイラストだったという文章に出くわして、ああ、あの本屋か!と自分の記憶と結びついたわけだが。

日曜日に妻が近江八幡で講習に出るので、家族で出かけて、自分と娘たちは京都あたりで遊ぶ予定。金閣寺にでも行ってみようかと思っている。地下鉄や嵐電にのるのもいいかな。

10年10月25日 11時13分 着信

なかなか濃い週末であった。

金曜日は、早めに研究室を出て車のディーラーへ。タイヤを新しく買い替える。オイル交換なども含めて1時間ぐらいだろうと思って、車を預けてから近くのショッピングセンターで夕食の買い物などを済ませる。ディーラーに戻ったら、ホイールの取り付け部分にトラブルなどがあって作業終了までにしばらく時間がかかるとのことだったので、iPod で BlockMania の新しく配信された面をクリア(バージョンアップで新しい面が配信されるのは嬉しい)。その後、iPad に新しく入れた Angry Bird をやって時間をつぶす。交換等が終わってから娘たちを迎えにいったのだが、タイヤが新しくなって(グリップの良いやつにしてもらった)、オイルも交換したので、車の反応が良くなっていて嬉しい。やっぱこうだよなぁと思いながら運転していた。

土曜日の午前中は、まず下の娘を皮膚科に連れて行ってから、娘たちと3人でスウェーデンハウスの福井モデルハウス誕生祭に。ファブリックを作り、昼食を食べ、会場に来ていた人と言葉を交わしたりしながら楽しく過ごす。娘たちも楽しんでいた。買い物を済ませて自宅にもどって一休みしてから、自分は青壮年会のレクリエーションへ。リライムで風呂に入って宴会。こちらもあれやこれやと楽しく過ごす。自宅に戻ったら11時頃であった。

日曜日は家族で近江八幡市へ。妻が講習に参加している間、娘たちと自分は京都へ遊びにいくことにしたのだ。高速を使って2時間ほどでJR近江八幡駅近くに到着。講習の会場に車を置いて、自分たちは歩いてJRの駅に。近江八幡から新快速で京都に出て、バスで金閣寺へ。娘たちと行って面白そうなところということで、まぁ、金閣寺かなという選択である。金閣寺に行くバスは西大路を北に上がっていくものだったのだが、かつて4回ほど小学生に理科を教えるために来たことがある場所を通って懐かしかった。というか、バスで通った時に、そういえばこのへんに来たことがあるなぁと思い出したのだった。OD の時に滋賀の小野で中学生の理科の塾講師をやっていたことがあるのだが、そこの塾の見習いというか馴らしで西大路七条の教室で教えたのだった。そんなこともあって、久しぶりの西大路を自分は楽しんでいたのだが、娘たちは退屈していた。金閣寺についてから、沢山の観光客に混じって金閣寺をみる。娘たちは金箔の建物を面白がっていた。下の娘は、英語をしゃべる人がいっぱいいる!(下の娘は日本以外の言語は英語だと思ってる)とちょっと驚き、興奮気味であった。北大路に出て(ここらも懐かしかった)地下鉄で京都駅に戻って昼食を食べ、買い物(漬け物である)をすませて、新快速で近江八幡に戻る。この頃から雨が降り出した。駅前のショッピングセンターの文具・アクセサリー売り場で娘たちを遊ばせて、自分はベンチで休憩。それから妻の講習の会場に戻り、合流して、福井へ。雨が激しく降る高速を走るのは久しぶりだったが、タイヤとオイルを交換したばかりの車は快調であった。王将で夕食を食べて自宅に戻ったのだった。

この週末に Trainyard はボーナス画面も全面クリア。Angry Bird は娘たちもいっしょに遊べて盛り上がった。そういや、先日のアップルのイベントのキーノートの Podcast を iPad に入れてもってかえったのだが、iPad ではなぜか再生できなかった。今日の昼休みにでも MacBook で見ることにしよう。

同僚が撮影してきた資料の画像処理を自分が引き受けているのだが、今回は 5000 枚ほどで全部で 13G ほどある。MacOS 9.2 を入れた iBook G3 で処理することにしているのだが、さすがにハードディスクの余りが足りない。かといってネットワーク経由で処理するのも遅いので、USB の外付けハードディスクにデータを入れて処理させることにした。ただ、iBook G3 は USB 1.1 なので読み書きの速度が遅い。5000 枚の処理には24時間ぐらいかかるかもしれない。

今日は協働論のノートの修正など。

10年10月26日 16時40分 着信

いきなり冬のような天気である。午前中に大学院の授業。午後に学部のゼミ。授業でなんか疲れた感じ。

同僚の5000枚の画像処理は、やはり昨夜の夜中にスクリプトがエラーを起こしていた。Photoshop に連続して処理をさせると、そのうちに反応が鈍くなって、最後にはタイムアウトになってしまうようである。そこで、50枚ごとに Photoshop を再起動するというその場しのぎの手段で問題を回避して処理を再開。今夜のうちには終わりそうである。G3 とはいえ1枚が2Mをこえる画像ファイルにフィルタなどの処理を加えていくのは時間がかかるのであった。CS5 になって Photoshop も速くなった(もちろんそれを動かせるマシン自体が G3 よりは速いわけだけど)ので、MacBook で Automator で組んだら速いだろうな。でも、使えるマシンがないから仕方がないが。

10年10月27日 16時31分 着信

冬の寒さである。昨夜、自宅の蓄熱暖房機を入れた。まだ蓄熱量を抑えてあるのでほんのりと暖かくなる程度であるが、それでも暖かいのは嬉しい。

協働論のノートの見直しをやっているのだが、システム概念を早めに導入することにしたので、あちこちで手直しが必要な気がして、さて、どうしたものかなぁというところである。明日もこの作業を続ける。

自宅で読み続けているディラックの伝記はまもなく終わる。20世紀の物理学の展開史にもなっているので、その点でも面白い。

10年10月28日 14時16分 着信

bk1から本が届いた:

そろえることに決めた佐藤さとるの全集と、森博嗣の自伝的小説。まだまだ未読の本が山となって誘っているのだが、とりあえず買っておいたのである。本との出会いは一期一会なのだ、と自分に言い聞かせて。今朝、ラディックの伝記を読み終え、吉野朔実の本もさくっと読み終えたところなので、次の本に今日から取りかかるのだが、森博嗣のやつを読むかな。ポール・オースターも手招きしてるんだけど。

先日抜き刷りを送らせてもらった方から著書をいただいてしまった。日本的人材マネジメントに関する論考で、日本の組織で働くということについての現実の分析と理論的な考察がなされている。自分にとっても刺激になりそうであり、また組織論の講義や大学院の授業で参考にできそうな本である。ありがたいことである。

協働論にシステム論を入れ込んでいく作業を今日も続けている。ただ、明日の講義は、あまりシステム論には深入りしない方がよいかなという感じである。

10年10月29日 16時00分 着信

組織論の講義は今日も協働論。予期の分化として人格や役割の把握などを論じて午前中は終了。午後は予期の一般化、そして協働から協働システムへの転化を論じた。具体的な話と抽象的な概念整理がごちゃごちゃになった感はあるが、まずまずうまく話せたかなというところである。講義にもっていったメモに書き込んだことなどを講義ノートにフィードバックする作業が必要かな。来週からは組織論。

授業が終わってから研究室に戻ってサーバのメンテナンス。ちょっとした osax が欲しくなったので、久しぶりに開発用の iBook G3 (MacOS 9.2 専用マシン)を立ち上げて、osax 開発用の CompileIt! を立ち上げ、ソースを見ていたが、細かなパラメータの処理の書き方などを忘れている。うむ、どうするかな。既存のソースを切り貼りしたものに処理を書き加えれば望みのものができるという道筋は見えているのだが、コードがすらすらと書けない。なんか哀しくなってしまった。2コマの講義をこなした疲れもあって、今日のところはチャレンジを見送った。もっとも、どうしても必要なものでもないということはあるが。BBEdit を久しぶりに使ったりして、それはそれで楽しかったのだった。

この週末は特にイベントは入っていないので、山積みになった未読の本にど〜んとダイブできそうだ。嬉しい。昨夜、少しだけ森博嗣の小説を読み出しただが、まずはこれを読み終えたいと思わせる内容であった。今夜はどこまで起きていられるかなぁ。

10年11月01日 09時53分 着信

のんびりとした週末であった。買い物に出かけた以外は、自宅で読書と料理(ってもおでんだけど)で過ごしていた。

自宅の横を走っている JR 越美北線で、この春からラッピング列車が走っている。昨日の午前中、ラッピングされた3両が連結された列車が走るということで写真を撮ってみた。

ちょっとタイミングが合わずに端が切れてしまったが、まぁ、素人が撮るとこんなもんだな。

駅のホームに入っていくところを望遠で撮ったら、なんかすごい山里の駅のような絵になってしまった。

『喜嶋先生の静かな世界』を読み終えた。研究というものの面白さが丹念に描かれていて、余韻を残す本だった。その後、マンガの新刊や本屋で見つけた『読まずに小説書けますか』(岡野宏文&豊崎由美、ダ・ヴィンチの連載のやつ)を半分ぐらいまで読んで、『教養としての世界宗教事件史』を読み(こちらは色々と学べた)、『日本語は敬語があって主語がない』を読みはじめたところで週末は終わったのだった。

10年11月02日 13時40分 着信

冷たく激しい雨が降ったりやんだりの荒れた天気。雷も鳴ってまるで冬のようである。秋は駆け足でやってきて駆け足で去っていくもんだということを実感する。

昨日は、組織論の講義や大学院の授業の参考になるかと、著者の方に送ってもらった『長期雇用制組織の研究』(大藪毅)の理論編を中心に読んでいた。公式的な仕事の体系と、現場の働くことの乖離といった自分が関心を持っている領域についての議論が、人材マネジメントの観点から論じられており、面白くまた刺激的で、色々と参考になった。きちんと読んでから授業などに活かそうと思う。ワイクの議論などもうまくまぜこんで、組織で働くことと公式組織というシステムの絡み合いを整理できたら嬉しいのだが、さて。

今日はこの後に3年生のゼミ。それまでは講義の準備として公式組織論のノートを再検討する作業。システムの概念を協働の段階で入れたので、色々と調整が必要になる。サイトの協働論の講義ノートを修正版に差し替えておいた。

今日の夜には東郷ふるさとおこし協議会の定例理事会に出る予定。雨がおさまってくれたら嬉しいのだが。

10年11月04日 13時05分 着信

昨日は長女の誕生日が近いということで、それに関係する色々な買い物などで過ごした。家族で買い物に出かけたのだが、妻と次女が音楽教室に関係する説明会にでるということで、まず駅前のアオッサにいった。妻たちが説明会に出ている間、自分と長女は最上階まで昇って景色を楽しんだり、館内の店を見て回ったりしたのだが、自分と長女が行っても楽しめるような店もないので、待っている間の大半の時間を1階のロビーで座って過ごした。長女は iPod Touch でクッキングママ等のゲームをやって過ごしていたのだが、自分はぼ〜っと座って空間を味わっていた。壁面が最上階までガラス張りで吹き抜けになっているロビーなので、ガラス越しに空や雲が変わっていくのが見えたりして、座っているだけでも気持ちがいいなぁと思っていたのだが、その空間を台無しにしていたのが BGM だった。そんなに大きな音ではないのだが、有線の歌謡曲のチャンネルと思われる音楽が延々と流れていたのである。それが耳についたとたん、せっかくの気持ちの良い空間が、ただのバカでかい待合室になってしまい、ただ座っているだけの時間を味わえなくなった。もったいないというか、残念というか。自分の個人的な好みでは、やっぱブライアン・イーノとか、あるいはヒリアード・アンサンブルなんかが流れていれば、ただ空間の中で何もしない時間を味わえる素敵な場所になると思うのだが、まぁ、そのへんは個人の好みの問題だとしても、歌謡曲の垂れ流しはないよなぁ。BGM なんか流さない方がよっぽどいいのに。店やイベントで集客をはかっているようだが、建物自体を味わえるようにするってのを考えてもいいだろうに。そんなことを思いながら(耳に入り込んでくる歌謡曲にいらだちながら)、妻たちを待っていたのだった。その後、新田塚のマックで昼食をとり(限定メニュー食べたくて)、スーパーカボスで、娘たちのために wii の「太鼓の達人」を買った。長女の誕生日のプレゼントは DS を希望していたのだが、来年に新しいのが出たら買ってやることを約束して、かわりに?みんなで楽しめそうな wii のゲームを買うことにしたのだ(娘たちはスーパーマリオにも心惹かれていたようだが)。本なども購入してから、夕食の買い物などに行って、自宅に戻ったのだった。娘たちはさっそく「太鼓の達人」を楽しんでいた。自分は One Piece の60巻を読んだり、山下洋輔のエッセー集を読んだりして過ごしたのだった。

火曜日の夜には、東郷公民館で東郷ふるさとおこし協議会の定例理事会に出席したのだが、すこしずつ顔なじみの人(こっちが一方的に分かったという人も多いのだが)が増えていき、また一つ自分の町との回路が増えた感じである。もっとも、なかなか関わる時間がとれない生活になっているのだが。

今日も組織論の授業のための講義ノートの整理など。協働システムについて先週の授業ではうまく展開できなかった部分をまとめたり、組織論でのシステム論の論じ方を再検討したりする作業を続けている。

10年11月05日 16時24分 着信

組織論の授業は、組織から公式組織論へと展開。人の出入り(取り替え)可能性を中心に、メンバー制の考察まで。公式化による予期の一般化の議論は次回に送った。システム概念の導入や取り扱いを変更した影響で、少しドタバタとした展開になってしまったところもある。ちょっと反省。でも、自分の中では、筋目がはっきりとしてきた感触はある。

授業が始まると、講義の準備にどうしても力を入れてしまうので、その他の作業が中断してしまう。ワイクの議論の整理もしたいし、セルズニックのリーダーシップ論の再整理もしたい(こちらは講義の準備ともからむが)。ま、焦ってもしょうがないのだが。

10年11月05日 17時20分 着信

今日は講義の後に銀行へ行って下水道の設置負担金(これがなかなかの金額なのだ)を収める予定だったのだが、講義で疲れてぼ〜っとしてしまい、気がついたら3時を過ぎていた。やれやれ。来週には収めておこう。

10年11月08日 13時04分 着信

この週末は天気に恵まれたので、自宅の2階の窓枠&木製サッシにキシラデコールを塗った。本当はもっと早めにやらないといけない作業だったのだが、2階の場合は室内からの作業になるので躊躇していたのである。マスカーとか養生テープを沢山買い込んで、サンドペーパーの換わりにワイヤブラシを使うことにして、よっしゃと作業にとりかかった。土曜日に子供部屋と寝室とファミリールームの窓を塗り、日曜日に自分の部屋とトイレの窓を塗った。フローリングの床などはキシラデコールがこぼれてもすぐに拭けば大丈夫だが、壁紙はすぐに染み込んでしまうので、盛大にマスカーをはって作業。とりかかってみると、思ったよりも作業はすいすいと進む。もっとも、トイレの壁紙に少しキシラデコールがついてシミになってしまった。もうすぐ終わるなぁと気を抜いた瞬間のできごとで、まぁ、こういうもんだな。床の傷とか壁のシミも、まぁ、自分たちの歴史の痕跡ということで、最近はあんまり神経質になっていないのであった。

両日ともに夕方は娘たちと散歩に。刈入れの終わったソバ畑の横に、大麦が芽生えた畑が並び、のんびりと歩くのには気持ちの良い風景と気候。猫じゃらしで遊ぶ娘たちの相手などをしながら1時間ほど歩いていた。ただ、町内のあちこちで下水管敷設工事が行われている関係で、いつもの堂田川沿いをゆっくり歩くってのは無理だった。

先日、自分の誕生祝いということで秋吉に家族で出かけた時に、串カツが美味しかったねぇということで、生協の宅配便で冷凍串カツのセットを購入。土曜日にマルシンに行ってオニオンリングとレンコンの肉詰めを購入し(業務用なのでたっぷり)、それに以前に買ってあったフライドポテトもいっしょに、昨夜の夕食は揚げ物大会。自分はほとんど自宅で揚げ物をやったことがなかったのだが、昨夜はもっぱら自分が揚げる役を引き受け、どんどん揚げた(こちらもやってみると思っていたほどは面倒ではなかったわけだ)。揚げたてはうまかったのだった。

この週末は自分がよく使う家電量販店である100満ボルトでセール。引換券をもっていくとちょっとした小物がもらえるということで、日曜日の開店直後に南店へ。すると付近の道路や駐車場は渋滞。みな考えることはいっしょかと苦笑。シリコンスチーマーをもらって、帰りに昼食の買い物にスーパーによったら、店頭でのカニの販売が始まっていた。カニ漁が解禁になったのだ。ズワイは高いから無理にしても、セイコはシーズン中に2度くらいは食べたいなぁ。

今日の朝は、自宅を出るのを少し遅めにして、開店と同時に銀行へ行き、下水の敷設負担金を納入した。これですっきり(でも出費はでかい)。

今日は明日の大学院の授業に備えて中教審のキャリア教育に関する答申などを読んでいる。これとルーマンの教育論でのキャリアの扱いをぶつけると面白い議論になるか……な?

10年11月09日 16時40分 着信

午前中は大学院の授業。中教審のキャリア教育に関する第二次審議経過報告書をもとにキャリア教育や学校制度に関して色々と議論。中国からの留学生に中国での制度の説明をしてもらったりして、なかなか面白かった。午後は学部のゼミで教科書作りの2回目。コミュニケーション論の後半部分を検討していったのだが、厳しい突っ込みがあり、いろいろと反省させられた。学生たちが遠慮している部分や、自分の違和感をうまく言葉にできないところなどもあるようなので、そのへんをどのように引き出していくかが今後の課題かな。

昨日からすこし体調を崩したかなという感じがあったのだが、授業で学生たちと話していると元気になった。

10年11月09日 16時44分 着信

おっと、霰が降ってきた。いよいよ冬が近づいてきたかな。

10年11月10日 16時42分 着信

今日は黙々と組織論の準備。ノートを見直し、ルーマンの『公式組織』を読み返し、といった作業を一日行っていた。明日からゼミ相談なんだが、プレゼンは昨年のものを少しだけ修正して使うことにした。ゼミのアルバム撮影もあるし夜には食事会もある。ドタバタしそうである。

10年11月11日 09時58分 着信

今日からゼミ相談。ゼミの相談中は MacBook が使えなくなるので(Keynote 上映機になってしまう)、朝のうちに OS のアップデートをして、iPad のソフトのアップデートも確認したんだが、iTunes Store に行ったら、映画の販売/レンタルが始まっていた! そうか日本でも始まったかぁ。今週は iOS 4.2 も出そうだし、なんかアップルが動いてるね。

10年11月11日 17時04分 着信

今日からゼミ相談。初日は結局20名ちょっとであった。MacBook に Cinema Display をつないで Keynote でプレゼンした。最初は、去年同様に Air Mouse を使って iPod Touch でコントロールしていたのだが、なかなかうまくいかない(余計なところに触ってしまう)。マウスのクリックさえリモートでできたらいいのだと思いついて、途中から Magic Mouse を使った。

4年のゼミは卒業アルバムの写真撮影。講義室を使って撮影した。その後、いったん解散して、この後、食事会である。

なにかとドタバタである。

10年11月12日 16時41分 着信

昨夜はゼミの連中と楽しく過ごした。居酒屋にいるのに酒を一滴も飲めなかったのは残念だったが、ゼミ生たちの笑顔でよしよしというところか。自宅に戻って焼酎を飲みながら本を読んでいたら、少し寝るのが遅くなった。

昨日、寝るのが遅く、またゼミ相談と食事会とずっとしゃべっていたこともあってか、今朝は体調がいまいちだった。2コマ連続の授業ができるかどうか、ちょっと不安だったが、なんとかこなせた。午前中は公式組織における予期の一般化、午後は動機づけ。いよいよ経営学らしい授業に入ってきた。次回はシステム分化とポジション論の予定だが、ポジション論はまだ十分には自分のものになっていないので、仕込みに準備がかかりそう。でも、ゼミ相談が2日もあるんだよなぁ。

Apple の映画販売/レンタル開始と AppleTV の日本発売がいろいろなところで記事になっている。グラン・ブルーの完全版やブレードランナーあたりは見てみたいかな。今後の品揃えに注目というところだけど、あいかわらずソニーは参加していないしなぁ。原田知世の早春物語があって、おもわず買いそうになったが、いやいや、iPad で見る時間がないだろうと自分に言い聞かせて踏みとどまったのだった。

10年11月15日 10時30分 着信

土曜日は家族で駅前に買い物に行く。妻が来年のほぼ日手帳を買いたいということでロフトへ。自分も文房具や家で使うほぼ日カレンダーなどを購入した。夕食は自宅でとれた白菜で豚バラ白菜鍋。新鮮な白菜で作るとうまいのであった。妻の母親が植えてくれた白菜はあと一株のこっているので、近いうちにもう一度、豚バラ鍋になりそうだ。

土曜日の夜に iPad でメールを確認したり、iTunes Store をのぞいたりしているうちに、映画の購入を試したくなった。で、結局、「ブレードランナー:ファイナルカット(字幕版)」と「ウォーリー(日本語吹替版)」の HD 版を購入。どちらもGサイズのファイルなので、ダウンロードには少し時間がかかったが、問題もなく自分の iPad に収まった。寝床でさっそくブレードランナーを見始めたら、ぐいぐいと引き込まれてしまった。HD だと画質もよい。DVD をリッピングしたものとは違うのを実感。最後までは見られなかったので、日曜日の朝に起きて、新聞を読んでから残りを見ていた。

日曜日は娘たちと3人で過ごした。夕食は手巻き寿司にすることにして、その買い物に出かけたりしたが、あとは自宅でのんびりと。3人で「ウォーリー」を見る。昼食のあとに、娘たちに iPad で映画を買ったんでちょっと見てみるか?てな感じで軽い気持ちで見始めたのだが、最後まで3人で iPad の前に顔を寄せ合ってみてしまったのであった。う〜ん、すばらしい。Mac の起動音に心が揺さぶられるとは思わなかった。次女が物語に入り込み、途中でウォーリーが危なくなる場面では大泣きしたのにも驚いたけど。値段のことを考えると、そんなにほいほいと映画を買うわけにはいかないし、レンタルだとなかなか見る気持ちになれないんで(急かされるのが落ち着かない)、しばらくは映画を買うこともないとは思うが、こういう楽しみ方が増えたのはうれしいことであった。

今日はこのあとゼミ相談。午後は肝臓の検診に病院へ(この病院での待ち時間に見られるかなというのもあって映画を買ってみたのだったが)。病院では Angry Birds の全面3星クリアを目指すことになるかな(なかなか道は遠そうなんだが)。

10年11月15日 13時19分 着信

今日のゼミ相談は少なめであった。専門の講義が多く入っている日だし、時間も短めだからかな。まぁ、それでもちょっと疲れたけど。

bk1 から本が到着:

アップル本(弱いんだなぁ、この手の本に)、エーコの期待の新訳、それにノンフィクション。うむ、どれもそそるなぁ。自宅の未読の山が無くなってきたところなんで、さっそく読んでみるかな。今日の病院の待合室の共はアップル本だな。

10年11月16日 14時05分 着信

午前中に会議。この後ゼミ。午前中は気持ちの良い青空だったのだが、ちょっと曇ってきた。変わりやすい天気である。

組織論の準備としてポジション論の再考。去年あたりから明確に論じるようにしたものなのだが、まだ十分に熟れていないのである。ポジションとステータスをうまく繋げていく道筋をあれこれと考えているのだった。

今晩、アップルから iTunes に関連する発表があることが予告されている。前にも書いたけど、続けざまに色々と仕掛けてくるなぁ。個人的にはビートルズの楽曲販売開始だとうれしいかな。

10年11月18日 04時27分 着信

昨日はゼミ相談と教授会で一日が終わった感じ。

appleの発表というのはやはりビートルズの楽曲販売開始であった。さっそく「アビーロード」をアルバムで購入した。久しぶりに聞いたけど、B面のメドレーはやっぱ鳥肌もんだよなぁと改めて思ったのであった。

昨日から妻が出張なので娘たちと3人の生活。今日は次女の就学児検診なので自分が行くことにした。洗濯等は娘たちに任せられるようになったので楽にはなったなぁ。自分はもっぱら食事担当ってところである。

10年11月19日 17時11分 着信

組織論の講義は午前中はシステム分化、午後はポジションとステータス。ポジション論は、やはり自分の消化不良を感じた。話がぎくしゃくしていたなと反省。昨日、自宅ではまったくノートなどを読み返せなかったのも響いたかな。まぁ、ポイントはなんとか押さえられたし、これからの展開の中でおり触れて現れてくる個人システムと組織の絡み合いの導入にもなったとは思うのだが。

iPad に Let's create Pottery という陶芸ゲーム(壺を作って楽しむ)を入れたら、これがけっこう面白くて、また娘たちも夢中になって遊んでいる。最初は無料の Lite だったのだが、色々な模様などの選択肢が増えるということで、結局、有料版を購入したのだった。なんか、最近、ちょっとしたゲームを買うことが多くなったなぁ。気をつけなければ。

bk1 から本が到着:

技術関連本と OED を読破した記録というちょっと変わった本。なんせあの OED なので辞書を読むこと自体が読み物になってしまうのね。楽しみな本がまたストックに。でも時間は増えないのであった。

10年11月23日 15時55分 着信

日曜日から先ほどまで、松山に自分だけが帰省していた。母親が軽い脳梗塞で入院したのでその見舞いである。幸い、症状は軽かったということで、母親は元気であった。特に後遺症も残らずに済むようで一安心。松山にいる間は、父親が食事の準備などをしてくれたのだが、まさか父親に3食作ってもらって食べる日が来るとは思わなかったと、夕食後に酒を飲みながら話していた。母親の見舞いに行く以外は、松山の家で黙々と本を読んでいたので、往復の JR の車内と合わせて、けっこう本がじっくりと読めた。『フェリカの真実』と『デカルトの骨』を読み終え、『バウドリーノ』の上も終えた。重くなるので下をもって行かなかったのは失敗。帰りのサンダーバードが強風のために米原経由になって1時間ほど余計に時間がかかったのだが、その車内で読むものが無くなってしまったのだ。iPad に入れた文書などを読んでいたのだが、窓からの光が反射していまひとつ読みにくいので、結局、ぼ〜っとしていたのだった。

そういえば、日曜日の夜は、お歳暮で届いていたズワイガニ(越前ガニではなくて松葉ガニだけど)とセイコガニを食べた。松山に行ってカニを食べるとは思わなかった。でも、久しぶりに食べたズワイはやっぱ美味しくて、父親と二人で焼酎やボジョレヌーボーを飲みながらむさぼり喰ったのであった。

10年11月23日 16時01分 着信

そういえば、母親の見舞いに帰省するということで、週末に自宅にビデオカメラと MacBook をもってかえり、娘たちのお見舞いのメッセージやピアノの演奏をビデオに撮って iMovie で編集(ってもカットのトランジションを追加するぐらいだけど)して、ムービーに書き出して、それを iPad に収めてもって帰り、病院で母親に見せたら喜んでいた。ハイビジョンで撮影した画像は奇麗なのと、iPad だと十分にビデオを楽しめる(見られるというか)ことを再確認。

10年11月24日 06時03分 着信

先ほど、新聞で深町純の訃報に接す。残念だなぁ。冥福を祈りたい。

10年11月24日 15時26分 着信

iOS 4.2 がリリースされたので iPad をアップデートした。

自分にとってはフォルダが使えるようになったのが一番の改良点かな。タスク・スイッチャー(マルチタスク)は微妙なところ。Mac SE の System 6 時代の Multi-Finder を思いだした。

10年11月25日 16時28分 着信

ワイクとルーマンを読みながら授業のためのメモを確認し、4年生のゼミをして、気がついたら1日が終わっていた、という感じである。明日の授業は責任論とコミュニケーション経路なので、まぁ、そこそこうまく話せるとは思うのだが、その先の展開がまだまだという感じである。

10年11月25日 16時33分 着信

そういえば bk1 から本が届いていたのであった。

またストックの山が高くなるわけだが、電子書籍本はボイジャーの社長が書いてるし、池谷氏の脳の本は面白いし、梅田氏の将棋本もなかなか惹かれるし、てなわけである。

10年11月26日 16時03分 着信

組織論の授業は責任論とコミュニケーション経路。風邪を引いたのか、午後の講義の途中でけっこう辛くなり、コミュニケーション経路の話はかなり端折って、講義時間の半分ほどで終了にした。研究室に戻ってしばらくはぐったりして、横になっていた。明日は推薦入試の業務があるので、今夜はしっかり休むことにしようと思う。

iPad のマルチタスクは、いったん使ったアプリが登録されたままになるのだが、これをよく使うソフトをすぐに呼び出すためのランチャーとして使えば便利だということに気がついた。こうやって少しずつ新しい機能が手放せなくなるわけだね。

10年11月27日 08時41分 着信

今日は推薦入試の業務があるので、朝霧の中をミシェル・ペトルチアーニを聴きながら大学へ。土曜日は道が空いている。

昨夜は夕食の買い物の際に見つけた「3月のライオン」を読む。そういえば、一昨日は「鋼の錬金術師」27(最終巻)を読んだのだった。なるほど、こういう終わり方にしたか、という感じであるが、堪能。「よつばと!」の新刊も出ているようなので、明日の買い物の際にでも買うことにしよう。『バウドリーノ』もいよいよ終盤で、奇想天外な話にくらくらするようなところなんだが、この週末に終えられるかな。

10年11月28日 05時40分 着信

最近、時計を身につけなくなっているので、昨日の推薦入試の作業の間、iPod Touch を時計がわりに使っていた。初代の iPod Touch なので、使い始めて時間が経っているせいか、バッテリーの持ちが悪くなってきたなと感じた。IPad が来るまで色々と使い込んでいたのでバッテリーも疲労しているかな。というか、iPad のバッテリーの持ちの良さに慣れてしまったってことかなとも思ったのだった。

10年11月29日 16時25分 着信

今日は冬型の荒れた天気。雷がなってみぞれが降って、と冬になったなぁという天気である。もう雪が降ってもおかしくない次期ではある。

日曜日は娘たちとのんびりと。自分は『バウドリーノ』を最後まで読んだ。後半の奇想天外な生き物たちの中でキリスト教の三位一体などの問題が論じられているのが自分としては面白かったかな。全体として物語を堪能したというところ。

今日は組織論の授業に備えて中間管理職の問題をあれこれ文献で読んだりしていた。ルーマンの議論だと色気も何も無いので、すこしだけミドル・マネージャ論を参考に(これがまぁ、山ほどあるわけだが)、膨らませられないかなという魂胆。学生の就活のサポート(小論文の添削)なんかもあったりして、ドタバタとしている。

そういえば、「よつばと!」は日曜日にはまだ福井には入荷していなかった。ショッピングセンター内の書店には「月曜入荷予定」という張り紙があったぐらいだから、問いあわせも少なくなかったのだろう。今日の帰りに買って帰る予定。2度目のスラムダンク一気読みを終えた長女も楽しみにしている。

10年11月30日 16時49分 着信

今日も授業の準備とゼミで一日が終わったかな。ゼミでは面接問題集みたいなものからいくつかをピックアップして、実際に答えてもらったり、どのように答えるのが良いのかを検討するという内容。変な質問ほど楽しめるのだが、どう答えるかは難しい。

10年11月30日 16時54分 着信

そういえば、ゼミ生がAndroid携帯(IH03)を買っていたので触らせてもらったが、慣れていないこともあってか、分かりにくいかなぁという感じ。ゼミ生も使い方が分かってなくて質問してくるのだが、iPod, iPad からの類推は全くきかないようであった。面白そうだったけど。

10年12月01日 17時02分 着信

今日も黙々とルーマンの『公式組織』に向かっていた。構造的に条件づけられた矛盾や限界が個人の行動(様式)として現れてくるという後半の議論は、理論的には退屈なところもあるのだが、具体的な記述は面白いところもある。

bk1から本が到着:

毎月の佐藤さとる全集を購入するのと村上春樹の本を買うついで、ブログについて論じたものも。また、ユリイカが荒川弘の特集だったので、こいつも買った(荒川弘っていうより鋼の錬金術師の特集みたいなもんだな)。ストックは溜まる一方だ。まぁ、今週末には時間がとれそうな感じではあるが。

10年12月02日 16時29分 着信

今日はユリイカを読んだり、その他の文献に目を通したり。暖かい日だったので、来週のゼミの鍋宴会に備えて研究室の片付けをすこしした。たまに掃除するとすっきりするものである。

たまにユリイカを読むと面白いのだが、今回の特集の諸論考はいまいちかなぁ。荒川弘のインタビューは面白かったからいいんだけど。

来年度のゼミ生の第1次希望での応募者リストが届いた。今年は9名だったので、この9名は全員採用である。例年になく男が多いかな。

10年12月03日 16時36分 着信

組織論の講義は特定のポジションに注目した話を2つということで、午前中は中間管理職、午後は外部接触のポジション(ルーマンのいう境界上のポジション)。いずれも、組織が公式化されていると、実際の働く場面ではどのような役割行動が求められ、また問題が生じるか(それが個人によって解決されるものとなりか)といった話である。割とスムーズに論を展開できたように思う。

午後の講義の途中から風と雨がきつくなった。昨日までのちょっと暖かい日々は終わりということか。来週あたり、タイヤを交換しておいた方が良さそうだ。町中ではすでにスノータイヤに履き替えた車を見かけるようになった。

ようやく『電子書籍奮戦記』を読み進めているのだが、予想通りというか、予想を超えてガツンと来る本だ。日本でのエキスパンドブックの販売開始までのエピソードなんかは始めて知るし、HyperCard とレーザーディスクが結びついた経緯といったものも分かる。今夜はこれを終わりまで一気読みしたいな。

10年12月04日 10時18分 着信

『ブログ誕生』を読んでいる。インターネットが普及しはじめた(Webが、と言う方が正しいか)時のことなどが、特定の人物に焦点を当てながら語られていくのだが、自分がリアルタイムで体験したことが語られており、色々と思い出したり考え込んだりしながら読んでいる。そうか、気がつけば、このサイトも16年が経った。最初の頃とはすっかり変わってしまった(ハードもコンテンツも)けど、自分の手で自分の言葉を乗せていく道具としてはこんなもんかなという感じがしている。もちろん、自分のパソコンでサーバってのは、今となってはかえって特殊というか特別な目的でも無ければやらないことになってしまった感はあるが(レンタルサーバーを使う方がよっぽど楽だろうし)、いざとなったらハードや OS レベルにも手を出せるというのが、自分には向いていると思っている。……パソコン通信を始めてからだと20年以上経ったことになるが、考えてみればずいぶんとたくさんの言葉をネットに書いてきたなぁ。

10年12月06日 14時42分 着信

この週末に『ブログ誕生』を読み終えるつもりだったのだが、読んでいると、ここそこの記述(サイトやサーボスの名前であったり、ソフトの名前であったり)で自分の記憶がフラッシュバックしてきて回想に耽ったりしてしまうので、なかなか進めず、読み終えることはできなかった。かつて仲間たちと作った本に Everyone could be an author on the netwaork! というキャッチフレーズを掲げた者として、ほそぼそと自分のサイトを続けてきた者として、ブログや SNS あるいはツイッターのブームからはあえて距離をとることに決めた者として、ネットで発言することについては色々な思いがある(もっとも、このページも今ではブログという扱いを受けているわけだが)。それに向き合わされる本なのだった。

土曜日の夕方から地区の青壮年会の役員会。年末のしめ縄作りや、元旦の神社での甘酒振舞の打ち合わせ。会が終わってからトックリ軒に移動して飲み会。あれやこれやと地区のディープな話などで盛り上がって、気がつけば日付が変わっていた。久しぶりにこってり飲んだなぁという感じである。

日曜日は、妻と娘たちは午前中から出かけたので、自分は自宅で読書と iPad のゲームと昼寝。本は『ブログ誕生』を黙々と読んでいた。夕方から家族全員で美山町の木ごころ文化ホールに行き、地元の劇団の演劇を鑑賞。次女の幼稚園の先生が団員で出演しているということで観に行ったのだ。地区の小中学生も出演したものだが、彼らの演技が予想以上にしっかり演劇していて、なかなか楽しめた。帰りに8番ラーメンで夕食。

今日は朝から色々な書類を書いたりする作業。今週の組織論は休講にしたので、授業の準備を気にしなくていいのは気分が楽だ。久しぶりに InDesign を立ち上げて書類を作ったりしていたのだが、細かな作業手順を思い出すのに時間がかかった。

10年12月07日 16時30分 着信

午前中に会議が一つ。午後は3年生のゼミ。今日のテーマは読書で、まず電子書籍元年といわれる現在の状況についての時事解説を行ってから、読書はなぜ大切か?/何が得られるのか?などについて皆の意見を出し合ってもらう。最後に本好きのオヤジの個人的な意見として言葉(表現)を知ることの意義や面白さを話して終了。来週は教科書編の協働論の予定。

ゼミの前にゼミ生の就活関連の相談が3人。明日も入っている。企業のエントリーが始まって、あれこれと書かなければいけない時期になってきたようだ。

iPad に Angry Birds Halloween を入れて遊んでいる(先日、クリスマス版が入った Seasons にアップデートされた)。これが Game Center に対応ということで、Game Center にログインしろというのでログインして遊んでみたら、自分の得点の世界?ランキングが出てきた。なるほど、こういうことになるわけか。オンラインで大戦とかには興味が無いが、世界ランキングが上がって行くのは確かに楽しいかもしれない。今のところ、ハローウィンの全面とクリスマスの公開済み(クリスマスまで毎日1面ずつ公開という仕様)は3つ星なので、そこそこ上のランクになるのであった。

10年12月08日 04時51分 着信

自宅では例年、冬になるとボネコの加湿器を動かさないと乾燥してしまうのだが、今年は湿度がそれほど下がらない。なんでかなと思っていたのだが、どうやら娘達が大きくなって洗濯物の量が増えたのが理由のようだ。自分のうちでは年間を通して洗濯物を部屋干ししているのだが(24時間換気システムが動いているので変なにおいがすることもない)(冬になると外では洗濯物を干すことなど出来なくなる福井では部屋干しが多いようだし、洗濯物を干すためのスペースを設けている家も多い)、娘達が大きくなって服も大きくなったので洗濯物のかさが増えている。それが自宅内の加湿に役立っているようだ。加湿器を入れる代わりに観葉植物をおいておくと良いと聞いたことがあるが、いうならば、洗濯物がその代わりになっているようだ。もっとも、まだ蓄熱暖房機だけで済んでいるので、そのうちにエアコンも使うようになると、湿度が下がるのかもしれない。以前に住んでいた公舎では冬には除湿器が必要だったことを思うと、家の作りでこんなに環境は変わるのかという感じではある。

10年12月08日 14時58分 着信

今日は授業も会議も無いので、午前中は研究室の整理をして、昼過ぎにゼミ生の就活の相談に応対し、それから『ブログ誕生』を読んでいる。ブログが広まったことで起きた象徴的な事件を取り上げていたりする部分に入ってきて、ますます面白くなってきたのと、匿名とかコメント炎上とか自演とか色々な問題が論じられていて考えさせられるものになっているからだ。もちろん、自分だったらどうする?どうしてきた?というように問として受け止めるべきことも多い。今日はこの本としっかり向き合う予定。

Google eBooks で書籍の販売が始まったようだが、日本からは利用できないようだ。しかし、ここにきて一気に色々なプレイヤーが参入してきた/実際に動き始めた感じがある。

10年12月09日 10時02分 着信

朝の4時前頃から雷と激しい雨やあられが降り始めた。自宅を出る時には小康状態で、いつもの雨上がりという感じであったのだが、大学に近づくにつれて、道ばたに散らばって融けていないあられの量が増えてきて、松岡に近づくとどう考えても雪だよなぁという感じで地面にシャーベット状のものが積もっていた。幸い道路上には残っておらず、ノーマルのタイヤでも大丈夫だったのだが、大学についてみるとあちこちに白く積もったものが残っていた。

今日は4年のゼミ生と研究室で鍋を囲むことになっているのだが、天候次第では時間を調整する必要があるかもしれない。今は雨に変わっているのだが、夜になるとまたみぞれか雪になるのかしら? 明日の朝はタイヤの交換か?

10年12月09日 17時52分 着信

夜になって天気はおさまって来たようで一安心。

午前中は『ブログ誕生』の残りを読んでから研究室の整理や掃除。昼過ぎになって学生たちがやってきて3時過ぎから買い出しに出かけている。今は材料の下ごしらえを下宿でやっているはずなので戻ってくるのを待っているところである。学生たちが出かけている間、自分は村上春樹の『ねむり』を読み(かなり深く引き込まれてしまった)、それが終わってからは『ファミコンの驚くべき発想力』を読みはじめた。この後、鍋が始まる。さてどうなるかな。

10年12月10日 16時12分 着信

今日は組織論は都合で休講。その都合の方をこなしていたらあっという間に夕方であった。やれやれ。

昨夜は結局学生たちは10時頃まで研究室にいた。GX200 で自分がとった160枚ほどの写真を iPad に入れてスライドショーで皆で観たりしていたら、けっこう遅くなってしまったのだ。後片付けを終えて自分が研究室を出たのは10時半すぎ。ひさしぶりに夜まで大学にいたのであった。

今朝、自分の研究室のある8階の廊下を歩いていると、廊下の窓の正面にクレーンが見えた。隣に建っている生物資源学部に大型の機器を搬入する作業なのであった。ニョッキと立ったクレーンが面白くて、おもわず研究室に置いてある初代 EOS Digital をとってきて写真にとったのであった。

bk1から本が届く:

村上春樹のチャンドラーの新訳がメインだが、日常の化学も面白そうだ。化学については忘れていたり知らないことが多いからなぁ。来年度の基礎ゼミで活用できそうだし。また『GIGAZINE未来への暴言』は、ちょうど『ブログ誕生』を読み終えたところなので、その流れで読むのもいいかなと思い購入した。

そういや、昨夜の鍋パーティに出てきた学生のうちの二人がツイッターをやっていて、合間合間につぶやいていた。

10年12月13日 14時00分 着信

週末はいつものようにすぎていった。土曜日は、朝、次女を皮膚科に連れて行った。次女も大きくなってきたためか、皮膚がかゆくなっても症状が悪化することがなくなって来たので、このところ、皮膚科に行くのも月に1度程度ですむようになって来た。長女も小学校に上がってからはほとんど薬がいらなくなったので、次女もそうなるかな? いったん自宅に戻ってから家族で買い物に出かける。トイザラスでおもちゃを見て回らせてクリスマス・プレゼントのリサーチをしたりした。自宅に戻ってからはのんびりと過ごす。自分は『GIGAZINE未来への暴言』を読んでいた。この週末に読み終えたのだが、納得できる意見もある一方で、自分としては首を傾げるようなものもあった。いずれにせよ、『ブログ誕生』に続けて読んだことで、ネットについてあれこれと改めて考えるよい機会になったのであった。土曜日の夕食は、自宅の庭でとれたキャベツでお好み焼き。ホットプレートを使うとうまく焼けて満足の夕食。

日曜日は夕方までは自宅で娘たちとのんびり。自分の車のタイヤ交換をしたり、金曜日の夕食(揚げ物大会)の残りを揚げて昼食にしたりして過ごす。夕方から地区の総会へ。総会のあとは忘年会。仕出し屋の弁当を食べながら地区の人たちとビールを飲みかわす。こういう場に出ても、あれこれと挨拶をしたり話ができたりする人が増えて来て、楽しくビールを飲んだのであった。

今朝、妻の車のタイヤを交換してから研究室に来て一息ついていると、3月に卒業したゼミ生が研究室に遊びに来た。県外の学生なのだが、休みをとって福井に遊び来たついでに顔を出してくれたとのこと。仕事の話などを聞いたりするが、それなりにじたばたしながら手応えはあるようだったので、こちらも少しうれしくなる。ゼミ生が帰ってからは書類を作ったり、授業の準備をしたり、といつもの月曜日なのであった。

10年12月14日 13時38分 着信

先週のゼミ生との鍋パーティの時に自分が撮った写真をスライドショーのムービーにして DVD に焼いた。これまでは iPhoto のスライドショー作成機能を使っていたのだが、今使っている iLife 9 ではスライドショーのムービーは iMovie の方で作成するということになっているようなので iMovie のスライドショー作成機能で作った。iPhoto で写真を読み込んでおいて、iMovie にイベントとして追加し、スライドショーのテンプレートを適用したら、あっというまにそれらしいものが出来上がる。便利なものだ。また、テロップなども簡単に追加できる。これは楽でいいわ。iMovie のインターフェースが独特でちょっと迷ったのだが、それ以外はさくさくと作業終了。iDVD に送ってテーマを選択し、ディスクイメージとして書き出して、あとはディスク・ユーティリティで DVD-R に焼いていくだけ。時間はかかるが、負担は少ない。昨日の帰り際にイメージを作るところまではさくっとできていたので、今日の午前中は授業準備として講義用のメモの確認などを行いながら、ディスクを人数分焼いていた。また、自分の iPad やゼミ生たちの iPhone 用のやつも作成しておこうと、iDVD のプロジェクトのリソースの中からムービーファイルを iTunes にコピーして画像ファイルの変換も行ったのであった。こういう作業をしていると、iLife はよくできたパッケージだよなぁと思う。新しいバージョンへのアップグレードはまだ見送っているのだが、やっぱ買おうかなという気になるのであった。

鍋パーティのムービーを作り終えて不要になった iDVD のプロジェクトを整理しているうちに、LIFE with Photocinema で作った卒業式のムービーや素材も整理しておくことにして、改めてレンダリングして iTunes に入れておき、LIFE の方のソース等を削除したりしていた。MacBook の空き容量が少し増えた。

10年12月15日 16時38分 着信

昨日の帰りの買い物の際に本屋をのぞいたら、「のだめ」「シロクマカフェ」「ちはやふる」の新刊が出ていて、どれも読んでいる長女と分け合って楽しんだのだった。

昨日のゼミでは教科書編ということで協働論のノートを読んでもらったのだが、コミュニケーション論よりも言い換えが少なく、砕いていない分読みやすいとのことだった。文章は読みやすいけど内容は難しいとのこと。コミュニケーション論は何度も手を入れては書き直している分、かえってくどいと感じるようだった。その他にも、縦書き横書きのどちらがいいのかを話し合ったり、なんやかんやと突っ込まれて刺激になったのであった。自分としては協働論の方が読みにくいだろうと思っていたので、ちょっと凹んだけど。書体やレイアウトにも関心が向いていたようなので、その方向の検討も今後は入れていこうかと思っている。

今日は授業の準備と教授会。

このところ、毎日、朝の新聞を待っている間や昼休みに Angry Birds Seasons のクリスマス版の日々追加されていく面をその日のうちに3つ星クリアするってのに燃えているのだが、だんだんと難易度が高いものになってきている気がする。ピンポイントで狙ってタイミングも合わせないとクリアすらできない面が続いている(もちろん、自分がそう思っているだけかもしれないが)。まぁ、その方がこちらとしても楽しめるわけではあるが。

10年12月16日 16時16分 着信

朝、新聞を取りに出たら周りはうっすらと雪化粧。いよいよ雪がきた。もっとも、明るくなる頃にはみぞれに変わって、日中は雨になっていたので、本格的に積もるまでには行かないようだ。大学へ来る時にも道に積もってはいないのだが、雪ということで少し混んでいた。

組織論の準備として公式的/非公式的な状況/役割の分化の議論などを整理していた。一つの行為に幾重にもレベルの異なるシステムが関与し方向付け/秩序化を行うという組織活動(作動)とシステムの重層性あたりの議論をすっきりと整理したのだが、なかなか難しい。

10年12月17日 16時19分 着信

組織論の講義は組織における協働というテーマで午前中は自己裁量の余地について、午後は非公式的役割/状況について。これで年内の講義は終了。年明けは状況システム論を展開したいと考えているが、冬休み中に仕込みが完了するかな?というところ。

bk1から本が届いた:

いつものことながらあれこれと気になったものを。もっとも、この週末は村上春樹のチャンドラーが待っているのだが。

本といえば、研究費での購入を申請してあった『日本のコンピュータ史』(情報処理学会 歴史特別委員会編)が届いた。 \7600- という高額の本である。中身は日本のコンピュータの歴史について色々な側面から整理されたものになっていて資料としても読み物としても面白そうである。

そういえば、ずっと取り寄せ中になっていた Michel Petrucciani の Complete Dreyfus Jazz Recordings がようやく発送されたという連絡も入った。明日からしばらく車ではペトルチアーニ三昧ということになるかな? Dreyfus に移ってからのペトルチアーニの演奏は、Blue Note の時よりもずっと生き生きしていて楽しめるので、CD はたぶん全部買ったはずなんだが、それでもコンプリートの文字にやられてしまったのだった。

10年12月20日 04時18分 着信

土曜日は娘たちと過ごした。午前中、自分はゴロゴロと寝ていた。最近、休みの日は寝てしまうことが増えたのは、それだけ歳をとったということかな。昼食は讃岐うどんの店に行って各自が好きなものを食べた。自分は釜揚げ。午後ものんびりと豚バラ白菜鍋を作りながら本を読んだりゲームをしたりして過ごしてから、夕方、自分は地区の人の通夜に出かけた。娘たち二人の同級生の父親で、妻の同級生の夫にもなる人が亡くなった。自分より年下。早すぎる。地区の顔なじみの人々とも早すぎだよなぁと。冥福を祈りたい。

日曜日は午前中はのんびりとしてから昼前から家族で買い物へ。次女のランドセルを購入。スカイブルーのランドセル。自分の頃にはあり得なかった色だが、最近は女の子向けに増えているとのこと。確かに、きれいな色で悪くない。女の子は赤ってのも単なるイデオロギッシュな決めつけでしかないもんな。その後、次女の学習机を見るために家具屋に行ったり、ユニクロで自分のコート等を買ったりしていたら、けっこう長時間のおでかけになってしまった。次女は最後の方はぐったりしていたが、自宅に戻ってランドセルを箱から出したらとたんに元気になっていた。

Apple の App Store で EA のゲームが 115 円というセールをやっていて、ついついその安さにつられて、アメフトのゲームと Mirroe Edge というアクションものを購入。EA のゲームは(ていうか、ゲームはたいていそうなのかもしれないが)インターフェースが説明を読まないと分かりにくいところがあるのだが、まぁ、ぽちぽちと合間をみて遊ぼうかなと思っている。

10年12月20日 17時21分 着信

雑務と明日の大学院の授業の準備でなんとなく一日が終わった。ふぅ。

自宅では『137』を読み始めたのだが、なかなか興味深い話の展開になっていて引き込まれている。でも、平日はなかなか本を読めないんだよなぁ。

10年12月21日 16時11分 着信

今年も残りが少なくなってきた。

Angry Birds のクリスマス編はますます難度が増してきた感じがする。クリアするための攻略方法がすぐには分からなかいものがこのところ続いている。なんとか3つ星クリアを続けられてはいるが。……今年は春に Final Fantasy II にハマってから、Trainyard あるいは Angry Birds と、自分としてはゲームをよくやったかなという感じである。朝新聞を待つ間、iPad や iPod でメールを確認してから、ちょいとゲームというのが生活のパターンになってしまったかな。そういえば、wii の「どうぶつの森」で全種類の魚を釣るというのにもハマっていたなぁ。来年には娘たちに DS が装備される予定なので、そちらでも何かをやってしまいそうだ。

今日の午前は大学院の WS。労働白書を基に日本の雇用システムについてのディスカッション。午後はゼミ生の就活サポートなどを行ってからゼミ。年内最後なので、今年一年の自分を表す熟語(創作も可)と、クリスマスのエピソードの2本。年末恒例のネタである。学生は今年一年を振り返ると何事も無く平凡に淡々と過ぎたというような意見が多かった。まぁ、ある意味、大学生活で一番安定している一年とも言えるからだろう。欠席者がいたこともあって早めに終了。これで今年の授業はすべて終了である。もっとも授業はなくともセンター試験監督者の会議などがまだあるのだが。

10年12月22日 15時28分 着信

今日は『137 物理学者パウリの錬金術・数秘術・ユング心理学をめぐる生涯』をずっと読み続けている。20世紀初頭に物理学が決定的に変容していく過程が描かれているのは当然のこととして、パウリが関心を持っていたケプラーや錬金術、あるいはユングの心理学やユングによるパウリの分析の過程などが事細かに書かれていて、予想以上にディープで刺激的なのである。

クリスマスが近づいたためか、iPad/iPod のアプリのアップデートが相次いでいるのだが、Trainyard がアップデートされていた。何か変わったかなと久しぶりに立ち上げてみると、全面クリアを達成したはずなのに、クリアされていない(されていないことになっている)面が残っていた。うむ、なんでかな? まぁ、もう一度遊ぶ気になってしまったから、それはそれでいいけど。

10年12月23日 17時06分 着信

午前中に青壮年会の年末のしめ縄作りの準備。その後、娘達を地区の子供会のクリスマス会に連れて行って、自分は自宅に戻って焼きそばで昼食。娘達を迎えに行って一緒に買い物に行ってから、自宅に戻って、後はノンビリ過ごしている。夕食は手巻き寿司にしたので準備に手間がかからないし。

『137』を読み終えた。量子物理学から錬金術、UFO、超能力まで、グイングインと話が入り込んでいくのに振り回される快感。堪能した。今年は、このパウリの本とディラックの本、あるいは年頭に読んだウラニウムの本と、物理つながりの本が充実していたかな。そういや、今年読んだ本の総括をする時期になったのね。

『137』の後に『和解する脳』を読み始めた。脳に関する話が面白いのは当然というかそれを期待して買ったわけだが、それ以上に裁判に関する話が面白い。言われてみるとそうだ!!という感じの話があちこちで飛び出してくる。自分が法律や裁判に疎いからというのもあるだろうが、裁判というものについての見方が少し変わった気がする。

10年12月24日 15時23分 着信

午前中はセンター試験の監督者説明会。けっこう長い会議で疲れてしまった。研究室に戻ってもいまひとつ調子が出ないままなので、『和解する脳』を最後まで読んだりしていた。

bk1から本が届く。今年最後になるかな?

『ニッポンの穴紀行』が今回の目玉って感じなのだが、『砂漠と鼠とあんかけ蕎麦』も五味太郎に宗教学者っていう組みあわせに惹かれる。『エロティック・ジャポン』も濃い感じで楽しみだ。

愚者の方に私費で購入した本を記録しておくページを作ってあるのだが( 田中求之が2010年に買ってしまった本)、今年は1ページに収めた。今年はあんまり買ってないなぁという感じがしていたのだが、一年の総括のために印刷してみたら、やっぱそれなりに買っていたのだった。まぁ、飲みにいくわけでもなし、パチンコをするわけでもなし、本を買って読むのが愉しみな自分だから、これでいいよね、と言い聞かせているのであった。

10年12月27日 10時33分 着信

クリスマス寒波で本格的な積雪の週末。今日も朝から雪が降り続いている。大学も静かだ。

金曜日の夜はローストチキンの夕食のあと、クリスマスケーキを食べた。土曜日の午前中は娘たちのクリスマス・プレゼントの対応。長女はタマゴッチのステーション、次女はプリキュアのムービーカメラ。電池を入れてやって遊べるようにしてやり、次女のムービーの使い方を説明書を見ながら教えてやる。次女のビデオカメラは131万画素と画素数は小さいが、ちゃんとムービーが撮れるし、静止画も撮れる。二人とも興奮しながら遊んでいた。昼前から家族で買い物に行き、その後はのんびりと過ごした。娘たちは家の前で雪遊びに夢中になっていた。日曜日の朝、娘たちを妻の実家に送っていってから、自分は青壮年会のしめ縄作りへ。神社と集会所に飾る大きなしめ縄を皆で作る作業。藁をたたいて柔らかくする作業からはじめて、しめ縄を結うまで3時間ほどの作業。自分は記録係でもあったので、要所要所で写真を撮ったりビデオを撮ったりしていた。GX200 の動画撮影機能を初めて本格的に使ったのだが(縄を結っていく手順を記録するため)、思っていたよりも鮮明な動画が撮れていた。作業が終わって皆でそばを食べて歓談し、その後、青壮年会の役員でトックリ軒で忘年会。4時頃まで飲みながらあれこれ食べていたので、夕食は自分は食べなかった。夜は家族でフィギュアスケートをTVで見た。そして今朝は年賀状を印刷してから大学に来たのである。そんなこんなでドタバタした、まぁ、ある意味で年末らしい週末を過ごしたのであった。Angry Birds のクリスマス編も無事に全面3つ星クリアしたし。

10年12月27日 10時38分 着信

『ニッポンの穴紀行』を土曜日に読んだのが、予想通りに面白く、今回も自分の知らなかった日本に出会うことができた。その後、『砂漠と鼠とあんかけ蕎麦』を読み始めたのだが、話が合っているのかずれているのか微妙な感じの対話が続く本で、でも、確かに、神とか宗教について、そういう見方もあるよなぁという発見もあったりする。

今日はルーマンの状況システム論を詰めていく作業の予定。

10年12月27日 13時44分 着信

冷えきった研究室は、エアコンを入れても午前中はコートにくるまっていないと寒いのであった。1時をまわってようやく寒くなくなったかなという感じ。

年末ということで、今年、私費で買って読んだ本を振り返ってみた。今日までに読み終えた本のうちから、この本に出会えたのは収穫だったなと思う本をピックアップすると以下のようになる。

ノンフィクション

フィクション

ベスト10は以下のようになるかな(順不同):

書名著者
『大気を変える錬金術 ハーバー、ボッシュと化学の世紀』トーマス・ヘイガー
『グーグル秘録 完全なる破壊』ケン・オーレッタ
『ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る 1942−2009』谷川俊太郎&山田馨
『量子の海、ディラックの深淵』グレアム・ファーメロ
『エスの系譜 沈黙の西洋思想史』互盛央
『ブログ誕生』スコット・ローゼンバーグ
『137 物理学者パウリの錬金術・数秘術・ユング心理学をめぐる生涯』アーサー・I.ミラー
『コロヨシ!!』三崎亜記
『シューマンの指』奥泉光
『喜嶋先生の静かな世界』森博嗣

三崎亜記と互盛央は2年連続でランクイン。新聞の書評記事みたいに3冊に絞るなら、『大気を変える錬金術』、『ぼくはこうやって詩を書いてきた』、『ブログ誕生』というところか。あと、『佐藤さとるファンタジー全集』の復刊に特別賞ってところかな。

10年12月30日 04時49分 着信

28日は自宅で娘たちと過ごしていた。買い物の際には掃除道具や洗剤などを大量に買った。その後は自宅でのんびりと。昨日は家の大掃除。自分はまず風呂場を徹底的に洗う。その後、キッチンの換気扇の油を落としたりしていた。夕方まであれこれと家族で掃除をして、夕食は鍋。年末らしい一日だった。今日は妻の実家の餅つきに行く。

Angry Birds に新しい面が追加されているのに娘が気づいたので、あわてて?自分がクリアした。まだオール3つ星クリアはできていない。また、これからさらに追加されるようなので愉しみではある。Mirror's Edge もゲームはクリア。今はタイムトライアルを楽しんでいる。アメフトのやつもぼちぼちやっているのだが、プレーコール、特にディフェンスが難しいのを実感。

本の方は『戦後出版史』を読み始めた。戦後に色々な雑誌が発刊される経緯の部分を今読んでいるのだが、なんていうか、雑誌を出すことに色々な思いが託されていたのだなと実感させられる。

10年12月31日 13時30分 着信

雪の大晦日である。朝10時から近くの白山神社に行って、夜の甘酒振舞の準備。雪をのけたりテントをはって神社の準備が終わってから青壮年会の役員で甘酒作り。ゆずやショウガを買いに行ったところ、売り切れている店などもあったので思ったよりも時間がかかる。地区のセンターの調理室で甘酒作り。酒粕をお湯で溶いてから砂糖、塩、ショウガ、ゆずで味を整える。自分ともう一人の副会長が、それぞれ鍋一つ分を作ったのだが、ほぼ同じ分量の材料で作っても、微妙に味が違ったものになるのが面白い。そんなこんなで準備を済ませてかえってきたところである。今夜は10時から神社で甘酒振舞。帰ってくるのは2時を過ぎるだろう。まぁ、こんな年越しも悪くない。