田中求之的日々の雑感

このページは田中求之的日々の雑感の2010年04月分のアーカイブです。

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

田中が購入したり読んだり気になった本の題名に bk1 やアマゾンへのリンクが付いている場合がありますが、これらのリンクにはアフィリエイト(ブリーダー)の ID は埋め込まれていません。リンクは記録や紹介を目的にしたものです。

【田中求之的日々の雑感】  【田中求之的日々の雑感 アーカイブ一覧】

10年04月01日 15時32分 着信

4月になってしまった。やれやれ。明日から大学ではガイダンスやオリエンテーションが始まる。言うならば、今日が春休み最後の日である。

学生の就活相談。そろそろ個別企業の選考が始まっており、学生は落ち始める時期である。今日来た学生も、落ちることがこたえると行っていた。そういうなかでじたばたとがんばってもらうしかないのだが。

Mac の授業に関するお知らせを作り掲示を依頼する。また、ゼミ生の単位チェックに備えて確認用のチェック表を作り直していた。

bk1 から本が届いた:

買い物かごに入ったままになっていた進化論の本と、廃線跡の本。ふらっと買ってしまったのだった。

10年04月02日 16時29分 着信

学生の単位のチェックやらサーバのメンテナンスやらで、なんとなく一日が終わってしまった感じがする。

おちついて本が読める状態ではなかったので、LiEF with PhotoCinema を使って卒業式の時のゼミ生の写真をムービーにしようと思って作業を始めたのだが、卒業式に Kiss X3 で撮った写真を読み込ませようとするとハングアップしたような状態になる。なんでかなとデジタルステージのサイトで FAQ などのサポート情報を調べていたら、読み込ませる画像のサイズに制限があることが判明。Kiss X3 の Large JPEG で撮ったものはサイズが大きすぎて読み込めないということであった。だったら、エラーメッセージぐらい出せよなぁと思うが、まぁ、原因はわかったので、iPhoto からサイズを半分に落として書き出して読み込ませた。ムービーの編集を少しやってみたのだが、自分ですべてを設定していくモードだと設定が煩雑でそのくせ細かいことが必ずしも設定できない。かといって、おまかせだとなんか違う。ということで少し迷っている。従来のように、iPhoto のスライドショートして作った方が、見栄えは少し冴えなくても、自分が思うような流れを作れる気もするのだ。もう少し LiFE を触ってみる必要があるな。

10年04月03日 17時17分 着信

上の娘が道徳の教科書で大野市の御清水の話を習い、行ってみたいと言っていたので、今日の午前中、娘二人と自分が大野の御清水へと出かけた。朝は晴れていたのに出発の頃には雨が降り始め、大野に着いても雨。傘をさしながら3人で御清水、朝倉義景墓所、大野城などを散策してきたのだった。

あいにくの天気の御清水

大野城に昇ったので少し疲れたのだった。昼食はコンビニで好きなものを買って食べるということにして、大野からの帰りの美山のアバンダンテン公園の駐車場で食べて帰ってきたのだった。

夕方に散歩に出かけたのだが、神社の桜が開花していた。雨があがってからは春めいた日差しが季節が新しくなったことを告げているという天気。歩いていると気持ちがよかった。

早春の堂田川

明日は「どうぶつの森」がイースターなので、ゲーム三昧になりそうな予感。

10年04月04日 16時17分 着信

今日は朝から良い天気。「どうぶつの森」ではイースターでイースター・エッグを集めるイベントが行われており、娘たちは(実は自分も)卵集めに夢中になっている。アメリカでは iPad が発売になり、色々なレポートが流れるようになったが、日本で出たらすぐに買うぞという気持ちと、3G のネットワークがどうなるかを見極めてからの方が良いのではないかという思いが自分の中でせめぎあっている。

昼すぎに娘たちと散歩に出た。

春の越美北線沿線

自宅の近くの公園の桜は、今日になってようやく咲き始めたのかという感じ。こんどの週末が桜の見頃になるのかなというペースである。

東郷福田公園の桜が開花

東郷ふるさとおこし協議会の会長と副会長の方が、福田の会長さんといっしょに挨拶に見えられた。今年度から自分も参加することになったということで、わざわざ挨拶に来ていただいたようだ。なんだか恐縮してしまう。東郷に来てようやく5年になろうかという自分にたいしたことはできないとは思うが、さてどうなるかな。

10年04月05日 11時34分 着信

今日の午後はガイダンスに出席してから肝臓の検診に行く。大学のサイトの更新が急遽行われることになったので、新年度と重なって、ドタバタしている感じである。うまく動いて当たり前のものだけに、情報関連の職員の方は大変だろう。

今朝、このサイトに1時間に6000ヒットをこえるアクセスがあった。クロウラーが入り込んでごっそりとページにアクセスしたようだが、サーバ自体はその程度ではびくともしないが、自分が作った CGI の方が不具合を起こしていた。PostProcessor でアクセス解析を行わせている部分が、予想外のアクセスの集中に処理しきれない状態になってしまったようだった。まぁ、自分のサイトの場合、想定されるアクセスの範囲でそこそこちゃんと動けばいいじゃないか、たまにエラーが起きるのはしょうがない、という方針で CGI などのプログラムは書いているので、たまにこういうことが起きるわけだ。もっとも、エラーの原因を突き止めて、改良する作業自体は楽しかったりするのだが(自分の甘さを思い知らされるわけだ)。

10年04月07日 15時30分 着信

昨日は下の娘の幼稚園の入園式だったので休みを取って家にいた。上の娘が体調を崩してしまいドタバタしたが、入園式には妻と3人で出かけることができた。校庭の桜も奇麗に咲いていかにも入園式という感じ。自分はもっぱら写真を撮っていた。上の娘が幼稚園に入った時には、けっこう大きくなったなぁという感じがしたように思うのだが、下の娘の場合は、まだまだ幼児って感じだなぁと思ってしまったのは、やはり下の子だというためだろうな。娘の入った幼稚園は市立で、小学校に併設されたもので、小学校前の1年間だけの幼稚園である。いわゆる年長さんの学年だけの幼稚園。今朝から小学生といっしょに集団登校で通っている。全国的に見ても、また福井の他の地域と比べても、変則的?な幼稚園ではあるが、小学校の集団生活への移行準備という点では悪くないというのが上の娘が通ってみての感想である。集団登校や給食などが小学校と同じため、小学校に入る時には学年が一つ上がるぐらいの感じになるのだ。ただ、小学生と違って児童館(学童保育)には入れないため、自宅で留守番をしてくれる人が必要になる。自分の場合、幸い、妻の母親が面倒をみてくれるので通わせることができるのだが、そうでないとかなり難しい。そのためか、今年は保育園に年長組として残った友達が多かったため、下の娘は1クラスになっていた。上の娘の体調も回復してきたようなので、明日からは娘たち二人が集団登校。送り出すまではどたばたする朝になる。

教員紹介などに掲載する顔写真を新しくするということで、写真の撮影に印刷所の人が来られたのだが、部屋の光線の関係などで、Windows のパソコンの前に座って撮ることになり、Windows を立ち上げて写真を撮影した。普段は全く使っていない(だから部屋の空いたスペースに置いてある)Win のパソコンを背景にするってのもなんだかなぁと自分では思ったのだが、あえて Mac で写してもらうほどのことでもないだろう。ま、非日常的な写真ということである。

明日から授業が始まり、自分は基礎ゼミが入っているので、準備を始めた。明日はゼミ生の顔写真を撮影したり(そういえば、写真撮影に来られた印刷所の人が研究室に歴代のゼミ生の顔写真が貼ってあるのに驚き感心していた)、恒例の日本地図と世界地図を書かせる演習。基礎知識強化に内容を切り替えてから4年目になるので、使用するテキストや資料も過去のものが使えるようになり、準備も楽になった。顔写真は、昨年は GX200 で撮ったのだが、今年は Kiss X3 にする予定。標準反射板でホワイトバランスと露出を調整して撮影するというのをやってみようと思う。

10年04月07日 15時34分 着信

そういえば、月曜日の午後に肝臓の検診に行った病院には、この4月からゼミの卒業生が事務員として働きはじめている。受付や会計の時に事務室を見ていたら、カルテの棚の間で急がしそうに整理のような仕事をしていた。お、がんばってるな、という感じで、なんだか自分までちょっと嬉しかったのだった。

10年04月08日 16時41分 着信

今日から娘たちは揃って集団登校。楽しそうに手をつないで出て行った。

大学は今日から授業。午後に基礎ゼミと4年生のゼミ。基礎ゼミではいつものように顔写真を撮影したりして、課題として日本地図と世界地図を書かせてみた。今月は地理を集中的にやる予定。4年のゼミでは成績のチェックや就活の状況をきいたりしながら、あれこれと談話。

基礎ゼミの学生の顔写真を撮る際に、標準反射板を使ってホワイトバランスを設定してみたら、確かに自然な色になったように思う。オートとどれだけ違うかの比較はしなかったが、いつもこのように撮れるのなら、学生を撮影したりする際には使おうと思う。来週は3年のゼミもあるので、そちらでも使ってみよう。ただ、今回は撮影の場所をすこしミスってしまって、妙な反射光が入り込んだ感じになってしまった。ま、顔が確認できる写真になれば良いわけではあるが。

iPad のレポートがあれこれ&あちこちに出てきているが、やはり自分としては ePub の表示なんかが気になるところで、そのあたりのレポートを読んでいるのだが、現在でも日本語のテキストを epub 形式でファイル化したものが、奇麗に読めるようだ。InDesign だと epub 形式で書き出すことができるので、自分でもあれこれ作ることはできそうだ。うむ、やっぱ出たらすぐに買ってしまうことになりそうだ。しばらくは本を買うのを押さえないといけないなぁ。

10年04月09日 09時44分 着信

iPhone OS 4 が発表された。すでにキーノートが podcast に登録されていたので、今、ダウンロードしている。噂通りの機能拡張を行ってきたという感じだが、自分の初代 iPod Touch はサポートから外れた。まぁ、しょうがないか。どうせ? iPad 買うし、今の機能でそれほど困ってない。でも、メール機能の強化辺りはうらやましいかな。iPad 同様に Bluetooth のワイヤレス・キーボードが使えるようになるらしいが、そもそも自分のやつは Bluetooth 載ってないしなぁ。まずはジョブズのキーノートを見るのを楽しみにしよう。

今日はこのあと情報システムの初回の授業なので、ネットで業界のニュースなどをチェックしていたのだが、今年の授業もニュースに振り回されるような気がする。フォローしておきたい(まぁ、自分の興味を惹くということなんだが)ニュースが次々と出てきそうな感じである。新しい項目として電子書籍をたてるべきかどうかも判断が迷うところである。

10年04月09日 13時27分 着信

情報システムの授業は、久しぶりの講義ということもあってか、テンション高めのまま一気に話してしまったという感じである。取り上げる製品/技術/業界の最近の動向なんかを紹介しているうちに自分でものめり込んでいくのが分かったぐらいであった。最後にデジタル化の本質を数値化と量子化で説明して、早めに終了。次回はデジタルTV。

情報システムの授業で、できれば電子書籍も取り上げるからねと言った余韻を残したまま研究室でニュースなどのサイトを見ていたら、ディスカヴァーから『電子書籍の衝撃』(佐々木俊尚)の電子書籍が \110 で販売されていることを知る。さっそく会員登録して購入手続をし、iPad にアプリを入れてダウンロード。iPad で読んでみることにした。この人の本であれば、業界や技術の動向などの目配りはばっちりだろうと思うので、授業をすることになった場合も参考になりそうだ。この週末は、この本と、キーノートで楽しめそうである。

10年04月10日 15時32分 着信

『デザインの現場』が4月号をもって休刊になった。1984年に創刊ということだから、創刊されてすぐぐらいに手に取って買ったりしていたことになる、自分にとってはデザインについて学び、刺激を受け続けた雑誌だけに残念だ。今後は Web で展開うんぬんということだが、さて、どうなるか。……自分は、たぶん、Web のやつは読まなくなるだろうな。雑誌だからこそ自分は味わうことができたものだと思っている。

『電子書籍の衝撃』を iPad で読んでいるのだが、T-time をベースにした表示ソフトのようななんだが、禁則がゆるゆるで、それが自分にはかなり気になる。長音記号やゃゅょっなどの小さな文字が行頭に来るのが自分はかなり抵抗がある。最近、パソコンで編集した雑誌が増えたせいか、雑誌は自分が嫌いなゆるゆるの禁則が多いし(NIKKEI DESIGN ですら)、書籍ですら長音記号が平気で行頭に来ているものも出てきた。やれやれ。自分の場合、過去に Mac 関連の雑誌に記事を書いていた時も注文をつけたことがあるのだが、編集ソフトの仕様だということでどうにもならなかったこともある。論文などの校正では、ゆるゆる禁則にはできる限り修正指示を出すようにしている。InDesign ではもちろん「強い禁則」が当然である。InDesign で強い禁則(&追い込み)が可能ということは、その気になれば、雑誌や書籍でもゆるゆるの禁則ではない文字組みも可能になるということだと思うのだが、そうなっていないということは、編集者が気にしていないということなのか、そういうものだとおもっているのか。まぁ、そのへんの事情は分からないが、禁則などのそういう文字組みのこだわりも再現できるのが電子書籍だとは思うのだが、ディスカヴァーのものは、その点が貧弱なのが、本文の内容以上に気になるのだった。画面に表示される文字数が少ない分、かえって禁則やレイアウトが気になるということもあるかもしれない。内容は、もちろん、すばらしい本である。電子書籍の今を考えるなら必読、といっても嘘にはならないと思う。

10年04月10日 17時14分 着信

あちこちで桜が咲いて花見日和の一日だった。午前中に自分の母親と娘たちと買い物に行った帰りに、一条朝倉遺跡を回って帰ったのだが、淡墨桜やしだれ桜が奇麗だった。でも、人も多かったけど。夕方、娘たちと散歩に出た時も、小学校の校庭の桜を見に行ったのだが、こちらも満開で、散りはじめていた。

校庭の桜

午後になって曇ってきたので、すっきりくっきりとした青空の下での桜というわけにはいかなかったが、ぼんやりとした明るさの方が春らしい気もする。

10年04月11日 04時22分 着信

そういえば、昨日は朝早く目が覚めたので、iPad で iPhone OS 4 のジョブズのキーノートを観ていたのだが、iPad の発表の時に比べてジョブズも元気になったという印象を受けた。内容については、話題のマルチタスクが、複数のアプリを完全に同時並行で走らせるのではなく、バックグラウンドになった場合でも必要な部分は走らせるというかたちでの、タスク・スイッチャーのようなかたちで実装されているのが、なるほどという感じである。このへん、やっぱ HyperCard を思わずにはいられなかった。Suspend / Resume メッセージでフロントにあるときしか意味のないイベントなどの処理をコントールし、常時処理するべきものは idle メッセージで応えるというやつね。何かにつけて HyperCard を引き合いに出してしまうのも懐古趣味のオヤジっぽくて(というか、そのものなんだけど)、ちょっと恥ずかしいが。

10年04月11日 14時52分 着信

朝8時半から近くの神社の清掃。家を出た時には小雨がまだ降っていたのだが、神社で作業を始める頃には雨は止んでいた。地区の人たちが50人ほどは来ていたか。それでも世帯数に比べたら少ないけど。時おり話を交わしながら、草を抜いたり杉の落ち葉を集める作業をしてきた。1時間ほどで終了し、最後に鯖缶が配られた。なぜか、地区のこうした作業の時には、最後に鯖缶が配られるのである。自宅に戻って一休みしてから、松山へ帰る自分の母親を駅まで送っていく。その後、駅まで買い物。自分は紀伊国屋で本を買ってしまった。

そういや、あと一週間で村上春樹の新刊がでるんだった。そのための時間を確保しなくっちゃいけないのに、目の前で手招きしている本にであってしまうと負けてしまうのであった。買い物が済んでから家族で「やっこ」で昼食。旬の野菜と山菜の天ぷらが美味しかった。春を口でも味わうとはこういう感じかなと思いながら食べていた。

そういえば、金曜日の帰りに下の娘の入園祝いのケーキを買ったのだが、そのとき、なんか勢いで、本当に久しぶりにラフロイグの10年のハーフボトルを買ったのだった。以前は、好きでよく飲んでいたのだが、今はシングルモルトのウイスキーをほとんど飲まなくなってしまった。ラフロイグはクセが強いのだが、これを濃いめ(水と半々ぐらい)で割ってゆっくりと飲むと、お腹の中からシアワセが染み出してくるのだ。でも、ハーフボトルでも2000円を超えるわけで、安くはないわけで、なかなか買う気にもなれなかったのである。娘の入園祝いにかこつけて、えいやっと久しぶりに買うことができたわけが、うまさに引きずられるように、あっという間に飲んでしまったのだった。

今日は、夕方から地区の体育委員の会合。来月の運動会の打ち合わせかな。

10年04月12日 14時23分 着信

Mac の授業の初回。7名の受講生を確定させてから、アカウントの作成や、メニューあるいは入力モードの切り替えなどの説明で、簡単に終わる。MacBook Pro が速いので、Doc でアイコンがぴょんぴょんしてくれないことに気がついた。研究室からモニターを持っていって、自分の使うマシンの画面をミラーリングで表示させながらの授業になった。モニター接続用のアダプタを買っておいたのが役に立った。

昨日買った『ダウンタウン』を昨夜のうちに読み終わり、『植物になって人間をながめてみると』を読みはじめたのだが、これがなかなか面白い。植物と人間の関わりの歴史を植物の視点で反省してみるという本なのだが、ガーデニングについてのエッセーから話を広がるようになっていて、なかなか読ませるのである。こういう本にポロンっと出会えるのは、やっぱ書店の魅力ではあるな。

自分の母親が松山に帰ったので、今朝は娘たち二人が登校してしまうと、妻と二人で朝の静かな時間。なんか不思議な感じがする。もう娘を保育園に送っていく必要もないので、朝、いつもと同じ時間に家を出ても、大学には早くついてしまうのであった。時間が少し違うと渋滞の場所や具合もちょっと違う。もっとも、新しい道路ができて新年度っていう影響が大きいかな。

10年04月13日 11時39分 着信

bk1 から本が届いた:

『土の文明史』は、期せずして今読んでいる『植物になって人間をながめてみると』の続きのような感じで、普段、自分が気にしていなかった土地(土壌)に関する本として面白く読めそうだ。あとはIT業界もの(好きなんだな、これが)、それにマルクス経済学の本。ミネルヴァ書房の本を買うのはずいぶんと久しぶりの気がする。

今朝の新聞に車いすで自動車レースに挑む青木拓磨選手の記事が載っていた。自分が BS でオートバイの GP を見るのにハマっていた頃に活躍していた青木三兄弟の一人だ。半身不随になったことは知っていたが、こういうチャレンジをしていたとは知らなかった。すごいな。最近ではまったく見なくなったのだけど(BSでも中継してないようだし)、オートバイの GP は、駆け引きが面白くて日本人選手の活躍も目立っていたこともあって 125cc のレースが好きだったのだ。欠かさず見ていた。あの頃は他にも CART とか WRC が BS で見れたので、F1 も含めて、モータースポーツを良く見ていた。そういや、ちょうどのその頃に自動車産業の視察でドイツに行った時も、宿で TV を付けてチャンネルを回していたら、ドイツの国内のレースをやっていたので、ずっと見ていたこともあった(当たり前だが中継はドイツ語で、なにがどうなのか全然わからなかったけど、車が競い合っているのが面白かったのだ)。でも、気がつけば、本当に、見なくなったな、と改めて思う。

そういえば、先週の土曜日に自分の母親も一緒に一乗谷の朝倉氏遺跡に桜を見に行ったのだが、昨年のちょうどいまごろに屋敷跡の池でヒキガエルが壮絶なカエル合戦をやっていたのだが(娘たちと3人で興奮しながら見ていたのだ)、娘たちが今年もカエルが来てるかなぁ?というので池まで見に行くことにしたのだった。すると、池はちょうど改修工事中であった。これじゃカエルさんたちも集まれないね、どこか他の場所があるのかな?などと言いながら帰ってきたのだが、今日の新聞に朝倉氏遺跡で曲水の宴をやるということで何かの募集の記事が出ていた。もしかして、このために池を改修するのかな? 自分たちにとっては、曲水の宴よりもヒキガエルの宴の方が楽しみなんだけど。

今日の午後は3年生のゼミの初回。毎年の手続的なこととか自己紹介とか、写真撮影とか、ドタバタしそうである。

10年04月14日 14時40分 着信

新しい年度のゼミが始まったので、今日はそれに伴う色々な作業を行っていた。昨日撮影したゼミ生の写真をもとに、InDesign を使って一覧の PDF を作り印刷したり、Mac のアドレス帳に登録したり、ケータイのアドレスブックに登録したりという作業である。学生の一覧は、これまでは Photoshop 上で作業を行っていた(一覧の画像データを作っていた)のだが、今年からは InDesign を使った。当たり前であるが、最終的に印刷するためのものを作る場合は、InDesign だと作業が楽である。文字はモリサワのユニバーサル・フォントを使うことにしたが、読みやすい。また PDF にして印刷したら画像の質がどのようになるのか不安だったが、そんなことを気にしたのがあほらしくなるくらいに奇麗に印刷された。昨日の撮影の際には標準反射板でホワイトバランスを調整したこともあって、ナチュラルな感じの写真になっていた。ケータイのデータの編集には携帯シンクを使っているのだが、ゼミ生の登録(および卒業生のグールプ移動)の時にしか使わないソフトになっている。学生とのメールのやり取りを gmail のアカウントで行うようにしてから、メールのバックアップの必要性もなくなったということもあるな。

今年の3年のゼミ生は男子4名・女子10名の14名。初回の雰囲気は、机の配置のせいもあってか、なかなか和やかな感じであった。今年は教科書作りという新たな作業に取り組む予定だが、期待できるかもしれない。まぁ、まずは一つの社会的システムとして履歴が生まれ再帰がかかるのを楽しんでいくことにしようと思う。

10年04月15日 17時05分 着信

基礎ゼミと4年生のゼミ。基礎ゼミでは地理演習としてヨーロッパと中東の主要国の位置の確認。4年のゼミは成績の確認や就活の状況の確認で終わる。午前中は基礎ゼミのためにヨーロッパの情勢とかを調べたり、明日の情報システムのために地デジ関連の動向を確認したりで、ドタバタとしているうちに終わった。EU のギリシャ経済の問題などは、できればちゃんと話したかったのだが、自分でうまくまとめきれずに問題が起きていることに触れるだけで精一杯だった。地理とはいえ、情勢も含めるとなると色々と知識不足・力不足を感じる。

10年04月16日 15時17分 着信

情報システムはデジタルTV。今日は、アナログ停波と移行の問題などを確認してから規格などの話を中心に。教室に暖房が入っていたので、講義中はかなり熱くなり汗をかき、また本格的に板書を書きながら話通すのは久しぶりで体がまだ動きを取り戻していない感じもあり、疲れたが、だがこの疲れ方は悪くない。いよいよ始まったな、という感じである。

サーバのメンテの際に、先日のアクセス集中の際にギブアップしてしまったログ解析の部分のコードを見直していた。ログ情報をメモリー上に貯めておいて idle イベントの際にログファイルに書き出すようにしてあるのだが、このログ情報の処理の部分でエラーが起きた可能性が高い。メモリーの割当を増やし、エラー時には強制的にいったん蓄積した情報をクリアするようにしてみた。これでしばらく様子を見よう。データベースを走らせているので、ログ情報をデータベースに蓄積していくこともできるのだが、やはりテキストファイルのログの方が手軽に見られて便利なのである。何かとテキストファイルに書き出しておいて処理するというのは、データベースを同時に走らせることなんてできなかった LC475 時代以来の、自分に深く染み込んだ方針みたいなものである。

今日は村上春樹の 1Q84 Book3 の発売日である。全国で一斉発売というふれこみなので、おそらくいつも買い物の際に寄る本屋でも入っているだろう。この週末、というか今夜からは、どっぷりと読む予定。今読みかけている『facebook』と『土の文明史』のどちらも読み続けたいのではあるが、村上春樹には負けるわけだ。

PowerBook G4 のハードディスクが、かすかだが音を立てるようになってきた。これはそろそろ交換の準備でもしておいた方が良いかなと、いつも頼りにしている Fixit で PBG4 の HDD 置換の手順を説明した PDF をダウンロードして読んでみた。iBook よりは簡単そうなので、思い切ってやってしまうのも悪くないな。ちょっとうずうずしてきたのであった。この週末にパソコンのパーツ屋に行こうかな、なんてふと思ったのだが、明日は娘たちの参観日に仕事の妻の代わりに自分が出かけるし、日曜日は夕方ではあるが地区の体育委員の仕事が入っているし、村上春樹も出たし、パソコンにかまける余裕はないな……。

10年04月17日 16時05分 着信

今日は娘たちの幼稚園・小学校の授業参観だった。妻が仕事なので自分が出かけた。まず下の娘の幼稚園での遊戯などを見てから上の娘の授業を見に行く。ともに、なるほど、こんな感じで学校に在るのか、という発見というか、確認。娘たち二人共に、まぁ、それほどキツくはないだろうというポジションを確保していると思われたので(実際のところは本人しかわからないのだろうが)、よしかなというかんじである。授業参観のあと、いったん中座して夕食の買い物に行き、その後、学校でクラスごとの懇談会。上の娘のクラスに長くいたので、下の娘の幼稚園は自己紹介程度で終わってしまった。終わってから下の娘と自宅に帰って昼食を作って食べて、あとは Wii をしたり、だらだらしたり、という感じ。

小学校の校庭では、散った桜の花びらが奇麗だった。このところ寒かったので、桜が開花してからもしばらくもっていたのだが、この週末が最後かな。散り際を楽しむという感じか。今日も肌寒い天気であった。

散った桜の艶やかさ

そういえば、HMV にアラン・パーソンズのライブの CD を注文してあったのだが、入荷延期ということになってしまった。そういうことがおきるアーティストになってしまったのか、という感じ。同時に注文してあったエリック・ドルフィーの Last date と Five spots を先に発送してもらい、さっそく車のナビに記録して聴いている。大学院の頃、LP で最初に聴いた時には戸惑ってしまったドルフィーの Last Date も、今は素直に音が体に入り込んでくるのであった。自分もそれなりに進化?してるってことかな。

昨日の夜から村上春樹の『1Q84』Book3 にどっぷりと入り込んでいる。

10年04月17日 16時41分 着信

そういえば、家に固定資産税の請求が来ていた。ということは、間もなく車の税金の請求も来るな。毎年のことなのだが、実際に請求書が来るまでは忘れている。全部合わせるとけっこうな金額になる。ふぅ。iPad の発売が遅れたのは自分的には良かったかもしれない。

10年04月18日 15時59分 着信

『1Q84』Book3 を読み終えた。言葉をむさぼり喰うように読み進めた。こういう読書は久しぶりだな。言葉の入り込み方、頭の中の流れ方がいつもの本とは違う感覚がある。

昼過ぎに下の娘と散歩に出た。所々に八重桜やしだれ桜が奇麗に花をつけていた。麦がすっかり大きくなっていたのにも驚く。のんびりと気持ちよく歩いた散歩だった。今日はこのあと、体育委員の仕事で地区を回る。

10年04月19日 15時51分 着信

娘たちは参観日の代休なのでなんとなくのんびりした朝だったのが、下の娘が体調を崩してしまったようだ。気候の変化が激しいから、体にこたえるのはいっしょというところか。

Mac の授業では Finder の説明をしながら、Mac のインターフェースやトラックパッドの操作に慣れてもらうという内容。3本指でのスワイプまで説明したが、学生たちはマルチタッチのトラックパッドの感触を楽しんでいるようだったので、やはりマウスを使わないことにしたのは正解だったと思う。来週はシステム環境設定の主な項目を見ていきながら様々な機能を説明していく予定。

『Facebook』を読み終えたのだが、ビジネス立ち上げをめぐる人々のからみあいに焦点が当てられていて、ちょっと自分の期待とは違っていた。でも、ハーバードの学生たちの社交生活なんかが描かれていて、それはそれで興味深かかった。

10年04月20日 13時18分 着信

春らしいといえなくもない、暑いのと寒いのと、晴れてるのと雨が降ってるのと、間を行ったり来たりする天気である。大学の桜は、今年は中途半端に咲いた感じで終わってしまった。

今日はゼミなのだが、学生から単位の取り方について質問が来ていたので、その説明から入る予定。これまで4年生向けに配布していた文書を修正して、3年生向けの説明文書を新たに作成した。ゼミの学生の単位チェックを毎年行ってきているおかげで、学生が勘違いしやすい箇所や見落としそうな箇所もだいたい分かってきている。まぁ、こんなことに詳しくなって説明が上手になっていくというのもなんだかなぁという気もするが。

明日は経営学科の教員がオムニバスで行っている経営学総論Iの授業で組織論についての講義が入っている。昨年も行ったので、そのとき使った MiNDPiECE のシートを修正しながら、明日の講義の準備をしていた。基本的にはバーナードの組織論とセルズニックの制度論をコンパクトにまとめた内容で、組織論の概論とする。しばらく中断したままになっているが、このところセルズニックを読み直しているので、バーナードの議論を展開したかたちでのリーダーシップの話をきちんとできるのではないかと思う。もっとも、自分の中に入ったものが熟れていないと講義では言葉としてうまく出てこないので、自分が思っているほどにはうまく話せない可能性もある。さて、どうなるか。久しぶりの大教室での講義になるが、今年もマイクなしの地声で話せるかな。

そういえば、先週末に、アルクの「英会話 なるほどフレーズ100」を購入して iPod Touch に入れた。ネイティブの人たちが普段よく使う表現を取り上げて学ぶ教材ソフトなんだが、フレーズの使い方や解説が読んでいて役に立つ。なんていうか、英語的発想みたいなものがわかる感じがする。もっとも、そういう楽しみ方をして納得しているだけでは、身に付かないし使えないのかもしれないけど(っていうか、これまで英語に関する色々な本や教材を読んだりしてきたのに、身に付いてないわけだが)。

10年04月21日 16時48分 着信

1限目に経営学総論 I の講義。オムニバスの講義の組織論として自分が講義した。出席者が200名弱の大講義室での講義だったが、最初ざわついていた学生たちもそのうちに静かになり、マイクなしで話しても大丈夫だった。内容はバーナード組織論のダイジェスト+リーダーシップ論。出席表を配って出席を取るのは時間がかかりそうだったので、授業の直前にダメもとで Gmail で新規アカウントの作成を試みたら、授業に使えそうなアカウントが取れることがわかったので、急遽、アカウントを作り、学生にはそのアドレスに氏名と学籍番号と感想を書いてメールさせることにした。ケータイから即座に送れ!というのも無理があるので、休み時間に大学の Web メールを使う余裕をもたせることにして、昼休み終了までに届いたメールを出席扱いすることにした。研究室に戻って、PBG4 の Thunderbird に朝作ったアカウントのメールを POP でとってくるように設定して、確認したところ、大半の学生は授業終了時に即座にケータイで送ったようであった。まぁ、出ていない学生がメールを送ることも可能だし、実際のところ感想を読むとこれは出てないなと思われる学生からもメールは来ていたが、今回は急におもいついて試したことでもあり、参考資料程度のものとしては悪くないとは思う。200名弱の学生相手の講義はひさしぶり(去年もこの授業を担当したのだが、そのとき以来かな)なので、大教室に一杯に座った学生が何も無言でじっと自分を見つめて聴いているというのは、その存在感というか圧迫感のようなものがあって、いつもとは違う緊張感があったのだった。

午後には教授会。比較的短い会議で終了。

10年04月22日 17時07分 着信

今日は雨が降る肌寒い一日。

基礎ゼミでは中南米と東アジアの国々の確認と暗記。補足的説明として、パナマ運河、ハイチの地震、ジャマイカのレゲエとブルーマウンテン、タイの政治的混乱などに触れた。4年生のゼミではいつものように就活の状況確認などを交えながら時事ネタやあれこれと。

先日購入した『貨幣と賃労働の再定義』を読みはじめてみた。マルクスや資本論に関するこうした本を読むのは久しぶりだ。院試の原論の試験のために資本論をノートを取りながら読む一方で、こういう資本論やマルクスに関する本を読み込んでいた頃を思い出す。この本は欧米のマルクス研究の動向などをおさえつつ価値論や賃労働について論じられているようなので、自分の関心もあり、また強引に広げれば組織論にもつながりそうだし、面白く読めそうだ。こういう本を読むと、改めて資本論を読み直したくなる。

明日は情報システムなのだが、B-CAS やダビング10といった著作権保護あたりの技術から入ってTV受像機の話へつなぐ予定。3DのTVにも触れられるだろう。

10年04月23日 15時30分 着信

情報システムの講義はニュースとして2009年度の薄型TVの国内出荷台数の記事と、ちょうど日経新聞に全面広告が載っていたので 3D TV の発売を取り上げた。そのまま3D表示の原理、プラズマTVと液晶TVの違いへと話を進めた。その後、B-CAS やダビング10などの著作権管理について説明し、遅延問題で終わりとした。次回は薄型TVの動向などに触れてから、ハイビジョン繋がりで BD へと進めようと思う。ブルーレイについてまとめる必要があるな。

サーバのメンテナンスをいつものように行う。何の問題もなし。サーバの方は大丈夫だが、サーバのバックアップにも使っている PowerBook G4 の方が、ますます怪しい感じになってきた。かすかではあるが何かがこすれるような音がしはじめている。GWに思い切ってディスク交換した方がいいかもしれない感じである。Time Machine でバックアップしているのでディスクを交換しても、ソフトウェアのインストールといった環境構築作業はたいしたことがないはずだ。

昨日読み出した『貨幣と賃金の再定義』を読み進めている。価値形態論とか宇野理論とか、ひさしぶりで新鮮な感じすらする。

10年04月24日 16時44分 着信

妻が仕事なので娘たちと3人で過ごしている。午前中は、下の娘を皮膚科に連れて行ってから、じっぷじっぷに行き、ショッピングセンターで買い物をして、昼食にセルフの讃岐うどんの店に行って帰ってきた。じっぷじっぷではマンガの新刊を何冊か。「鋼の錬金術師」25がなんといっても今日のメインなんだが、「今日の早川さん」3とか「とろける鉄工所」4なんかも捨てがたい味があって、まぁ、けっこう強力なラインが並んだって感じもする。それらを読んだり Wii の「どうぶつの森」をしたりしてから、娘たちとダンゴムシ探しをかねて散歩に出た。麦の穂が一斉に出て、風でキラキラ。ただ、風が肌寒い。

風に揺れる麦

やはり今年はGWが近づいても寒いなと思ったりもしたが、思い出してみれば、京都での学生時代、GW中でもこたつに入っていたな。まぁ、この時期というのはこんなもんなんだろうな。そんなことを思いながら、娘たちと少し離れた地区の神社に。冬眠中のダンゴムシを何匹か採取して帰ることに。肌寒い日が続いたせいか、先週の散歩の時に奇麗だなと見とれていたしだれ桜が、まだ奇麗なままであった。

しだれ桜

『貨幣と賃労働の再定義』を自宅に持ち帰って読んでいるのだが、マルクスの価値をめぐる議論は、行為や貢献を巡る議論(主観的・意識的な理解とシステム要素としての再帰的・被規定性)と根本のところでパラレルではないかという感覚がある。それが自分を駆り立てるようにページをめくっている。貢献をどう規定するか、というのはけっこう奥深くて面白いのかもしれないと思う。

10年04月25日 16時48分 着信

今日は家族で永平寺町のグリーンパークへいくことにして、毎朝走っている道を家族で。少し早めだったせいか、ついた時にはまだ人が少なかったが、時間が経つにつれて家族連れが続々と。

グリーンパーク

家族でバドミントンをしたり、散策したり、と昼までのんびり(でも体は疲れるわけだが)過ごす。木陰に座って空を見上げたらケヤキの枝越しに気持ちがよい青空がど〜ん。木陰だとまだすこし肌寒いぐらいの天気だったが、それぐらいがちょうど良いというところか。

ケヤキと青空

グリーンパークで過ごしてから、ショッピングセンターに行って、昼食は久しぶりにモスバーガー。買い物をして帰ってきて、それからはだらだら。でも、このあと、自分は地区の体育委員の仕事で地区周りが待っているのだった。

10年04月26日 17時25分 着信

昨日の運動と、夕方の地区回りのせいか、足が軽い筋肉痛である。もしかしたら、本番はこれからかもしれないが。遅れて筋肉痛になるというのに歳を実感させられる。

Mac の授業ではシステム環境設定のパーソナルに並ぶ項目を順に取り上げていきながら、OS の提供する機能(サービス)とそのカスタマイズの説明。授業を行っている演習室にパソコンを繋げられるプロジェクタが装備されているので、今日は試しにそれを使ってみたのだが、画面が VGA サイズになってしまい、設定項目の全部を表示することができなかった。それでも大きな画面で説明できるのは確かに楽ではあった。次回の授業ではプロジェクタの設定を確認しようと思う。いくらなんでも、いまどき、VGA サイズに表示が制限されるプロジェクタはないだろうしな。

Mac の授業がおわってからは、研究室の窓を全開にして春めいた空気を楽しみつつ、研究費で購読している雑誌の新着を読んでいた。今年度から新たに Web Designing を加えたので、また刺激の幅が広がったのだった。Software Design の方も新たな連載が始まって面白そうだ。

10年04月27日 16時56分 着信

『貨幣と賃労働の再定義』を読み続けている。資本への労働の形式的包摂と実質的包摂、内部労働市場といった賃労働をめぐる議論に入ってきていて、もろに経営・管理の問題領域ということもあって、面白く、またそういえばこういう議論だったと思い出しながら、読み進めている。働くこと、あるいは盛んに言われるキャリアといったものを、マルクスの視点で反省するという感じで、最近ではもっぱら社会システム論的な見かたをしている今の自分の中に違和感もあるのだが、それも含めて刺激を受けている。

3年生のゼミでは、「他の人にきいてみたいこと」という年度始めの恒例のテーマで順番に話をしてもらっているのだが、当たり前のことだが、色々な人間がいて、それが面白い。少しずつゼミ生の互いの間の壁のようなものが柔らかくなっていくのが分かる。

10年04月28日 11時20分 着信

昨日の強風で大学の八重桜の花びらがふき寄せられていた。でも、全部が散ったわけではなく、枝の花と地面の花びらがなかなか奇麗だったのだ。

昨日の夜は東郷ふるさとおこし協議会の総会に出席。今年度から委嘱理事としてメンバーに加わることになった。役員として関わる人の多さや、様々な行事・事業を行っていることを、会議資料をもらって初めて知ったという新参者だったりするが、またひとつ、地区との繋がりの回路が増えた。広報部会に所属することになった。どんなふうに関わっていくことになるのかは、まだ自分でもよくわからない。体育委員や青壮年会で自分が住んでいる地区というものが少し分かってきた感じ、自分の地区としての実感のようなものが出てきたわけだが、それが東郷という街へと広がっていくことになりそうだ。まぁ、じっくりとやっていくしかないな。自分は新参者でも、娘たちには故郷になるわけだし。

今日は午後に会議の他には予定がない。じっくりと授業の準備などの予定。

10年04月28日 16時29分 着信

bk1 から本が届く:

シリーズものと化した鳥取環境大学のやつとか、万城目とか、ウイスキーとか。この連休の友にちょうどいい感じ。 ……って、まだ自宅の部屋には未読の本があるわけだけど。

4月も終わってしまう!ということで、LiEF with PhotoCinema 3 を使って先日の卒業式のゼミ生の写真をムービーに仕立てた。何度か試行錯誤するうちに、使いこなしのこつのようなものが分かってきて、それからは作業はさくさく。キャプションなどは必要ないので、基本的には画像を並べていって、所々、エフェクトで遊ぶ、という感じ。画像編集用のファイルとして書き出したので、連休中に iMovie で編集して(タイトルなど)、iDVD で DVD に焼く予定。ムービーのレンダリングなどには CPU を使うため、ずっと MacBook のファンが回りっぱなしで熱くなっていた。

10年04月30日 17時03分 着信

今日の情報システムはデジタルTVの3回目で、もっぱら受像機(いわゆるテレビ)の最近の技術的動向や、ケーブルTVでのデジタル放送の扱いなどを解説。ニュース解説では楽天の物流基地建設という日経の記事を解説した。ブルーレイに関する話は長くなりそうなので、今回はとりあげずに、いずれ期を見てということにした。次回からケータイ電話。

昨日は自宅でもっぱら卒業生のためのムービー制作。LiEF with PhotoCinema で写真をパートごとにムービー化して、それを iMovie で一本にまとめてタイトルなどを挿入してから、iDVD で DVD を焼くためのディスクイメージを作るところまでの作業を行っていた。写真や動画(QuickTime ムービー)も DVD に収めたので、全体で 4.3G ほどになり、一層でぎりぎりのサイズになったため、DVD のイメージ作成は MacBook でもそれなりの時間がかかっていた。そうして作ったイメージファイルを、今日は研究室でせっせと DVD に焼いていた。PBG4 も使って2台で同時に作業を行ったので、なんとか今日のうちに DVD を必要な分だけ作ることができた。イメージから DVD を焼く作業はパソコンの負荷としてはそれほどでもないので、表で作業しながらでも余裕であった。CD-R が出始めた頃は、2倍速で焼く時には、他の作業はいっさいせずにライティングソフトを走らさないとエラーが出ていたものだが、今ではそんなこともなくなったわけかぁ、とふと思ったりして。まぁ、マシンも OS もインターフェースも変わってしまったからね。さきほど宛名書きも終わったので、今日の帰りにでも夜間受付のある郵便局に寄って発送するつもりである。

そういえば、iMovie や LiEF3 から最高画質で作成した QuickTime ムービー(1280×720 の H.264 30fps)は、PBG4 でも駒落ちすることが判明。うむ、卒業生たちのパソコンでも奇麗に表示されない場合も多そうだなぁ。ちょっと凝りすぎたと反省した。