田中求之的日々の雑感

このページは田中求之的日々の雑感の2010年03月分のアーカイブです。

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

田中が購入したり読んだり気になった本の題名に bk1 やアマゾンへのリンクが付いている場合がありますが、これらのリンクにはアフィリエイト(ブリーダー)の ID は埋め込まれていません。リンクは記録や紹介を目的にしたものです。

【田中求之的日々の雑感】  【田中求之的日々の雑感 アーカイブ一覧】

10年03月01日 12時09分 着信

入試の採点業務の反動か、今日はなんとなく緩く過ごしたい気分なので、ルーマンはちょっとお休みして、色々と本を読んでいる。『現代霊性論』をこの週末から読みはじめているのだが、宗教やスピリチュアリズムなんかについて色々と見通しや考える道筋なんかが得られて面白い。今日はこの本と『ジャズ喫茶論』を読んで過ごす予定。

昨日は自宅でのんびりと過ごし、夕方に青壮年会の総会の案内と会費集めで地区を回った。Wii を買って以来、娘たちは留守番したがるようになっていたのだが、昨日は無理矢理連れて行った。外を歩き始めると、それはそれで面白いようで、久しぶりに散歩をかねて歩き回ろうかということになったのだが、用事を済ませていると時間がかかってしまったのだった。そろそろ外を歩き回れる気候になったことが分かったようなので、来週末ぐらいから、また散歩をしようかなと考えている。

自宅の紅梅が一輪、花開いていた。3月である。

10年03月01日 17時19分 着信

『ジャズ喫茶論』は期待通りに日本のジャズ文化を巡る論考として面白い。京都での学生時代に自分はジャズ喫茶には行かなかった。なんか近寄りがたかったというのもあるし、学生時代にはそれほど熱心にジャズを聴いていなかったということもある。大学院生になって本格的にジャズを聴きはじめ輸入版を買いあさったりしはじめたが、それでもジャズ喫茶には行かなかった。独特の文化空間がそこに開けていることは知っていたが、自分には向いていないと思っていたのだ。ジャズがかかっている喫茶店にはたまに行ったが、大学院の先輩の人と話をしたり、フーコーの読書会をしたり(でも、こちらはもっぱらミスドだったな)という感じではあった。そういう、自分が傍らを通り過ぎたものとしてのジャズ喫茶というものについて、この本を通して何だったのかを見ているような感じである。

ジャズといえば、この週末にマイルスがらみの新書を2さつ、それも同じ人が書いたものを続けて読んだのだった。このところ車の中でマイルスやコルトレーンをひさしぶりに聴いていることもあって、買い物の際にふと買ってしまったのだった。コロンビアのマイルス・クインテットのスタジオ録音のコンプリートのやつがもうじ聞き終わる。その後は、ギル・エバンスのマンデーナイト・オーケストラのやつを聴いてから、マイルスの Jack johnson session 完全版を聴こうかなと思っている。なんか、ひさしぶりに、自分の CD の棚の前で何を聴こうかわくわくしながら CD を選んでいる。……ジャズ喫茶的な聞き方とは正反対だな。

10年03月01日 17時24分 着信

そういえば、「ヤマサ鮮度の一滴」ブームはまだ続いていて、土曜日は刺身を、昨日はステーキ(カワグチの買い物券が2000円分ほどたまっていたので奮発したのだ)を、「ヤマサ鮮度の一滴」で食べたのだった。どちらも予想通りで満足! 醤油の香りのうまさみたいなものがぐ〜んとくる。土曜日の朝には、娘と茹でた讃岐うどんに生卵を落として「ヤマサ鮮度の一滴」をかけて食べが、これもうまかった。

10年03月02日 12時09分 着信

3月2日、お水送りの日である。今日も暖かい。

研修室にソニーの HDR-CX-550V が入ったので、さっそくテスト撮りをして iMovie で読み込んでみた。ハイビジョン画質は奇麗である。また iMovie でのトランジションなどの処理も MacBook でそこそこの速さで処理される。よしよし、である。

今日も黙々と自分の作業に浸れる日。うれしい。

10年03月02日 15時21分 着信

そういえば、昨日は、ひな祭りが近いということで、自宅でもささやかなひな祭りを。といっても、娘たちが着物を着てひな人形の前で歌を歌ったりして過ごすというものである。妻が子どもの時に着ていた着物を上の娘が、自分の妹が子どもの時に着ていた着物を下の娘が、それぞれ着たのだが、それだけで大はしゃぎである。自分もカメラで写真をとっていた。

『ジャズ喫茶論』を終えて、週末の買い物の際にマイルスの新書と一緒に買った『ニワトリ 愛を独り占めにした鳥』(遠藤秀紀)を読んでいる。ニワトリというものについて、あらためて目を向けさせてくれるというか、目を開かせてくれる本。ジャズ喫茶の話の後は『コンドームの歴史』を読もうと思っていたのだが、昼休みになにげに読み出したら、一気に引き込まれてしまった。今日はこのまま読み続けるつもりである。

10年03月03日 09時40分 着信

昨日から車内ではギル・エバンス・マンデーナイトオーケストラのスイートベイジルでのライブ版になったのだが、これがむちゃくちゃ来る! このアルバムを最初に買ったのは LP だったのを覚えているので、これまでも何度か聴いたはずなんだが、ここまで良いとは思わなかった。カラフルで、オープンで、パワフルで、わくわくするのだ。2枚組みのアルバムのうち一枚しか CD がなかったのだが、その程度にしか感じていなかった以前の自分が不思議なくらいであった。あわてて HMV にもう一枚の CD を注文した。

今日は臨時教授会。卒業判定もある。今年のゼミ生はすこし心配な学生がいるのだが、無事に卒業できるかな?

10年03月04日 09時55分 着信

私的ジャズ再会ブームはまだ続いていて、昨日の帰りと今日の朝はオーネット・コールマン。昨日は Dancing In Your Head で今朝は Virgin Beauty だったのだが、これがまた来るのよ、車で聴くと。Virgin Beauty は発売された時に買って気に入って幾度となく聴いていたので、懐かしさみたいなものもあるんだが、なによりオーネット・コールマンのサックスがすばらしい音色で引っ張り回してくれるのが快感。運転していると当然のことながら音楽に集中することはできないわけで、適度に散漫に聴くのだが、それぐらいの距離感があると次々に音が紡がれていくような演奏がツボにくるのだった。いやぁ、ジャズが好きでよかったなぁとしみじみ思う。

『コンドームの歴史』は古代から現代までのコンドームとの関わりを追っていった本で、セクシュアリティの文化史として面白く読める。

10年03月04日 15時14分 着信

体調を少し崩してしまったようで、なんとなく体が鈍い感じである。そこで、こういう時は黙々とメモを取る作業がいいかなと、セルズニックの『組織とリーダーシップ』を、原書をつき合わせながら再読し、ポイントを書き抜いていく作業をすることにした。久しぶりに丹念に読み返し始めると、以前の記憶が薄れているということもあってか、そうかこんな議論をしていたのかという発見があって面白い。基本的には組織が環境の中で制度になるにしたがって、トップのリーダーシップは政治的技能(価値観の注入)が求められるというストーリーなんだが、細かな議論や表現で刺激になる箇所も少なくない。また、原書と翻訳(北野利信氏の1975年の新訳版)を突き合わせると、翻訳では見えにくかったものが見えてくるということもある。序論を読み終えた時点でページにノートとしてまとめてみるのも面白いかなと考えはじめた。

自宅近辺は下水道敷設の工事でごたごたしているのだが、大学もトイレの改修工事などでばたばたしている。また学部棟の各フロアに無線LANのアクセスポイントを敷設する工事も行われており、これが完了すると学内でも無線LAN利用範囲が格段に広まることになる。自分が研究室で運用しているのとチャンネルなどの調整が必要になりそうだ。

10年03月05日 14時32分 着信

今日もセルズニックを読んでいる。序論は読み切ってしまいたいと思うのだが、さてどうかな。

昨日、HMV に注文しておいたギル・エヴァンスのマンデーナイト・オーケストラが2枚と、デビッド・サンボーンの Only Everything が届いた。今朝の車は当然のようにギル・エヴァンスである。う〜ん、いいわ。昨日は帰りの買い物の際に「サマーウォーズ」の DVD も購入した。こちらはこの週末に家族で観ようかと思っている。とりあえずリッピングして iPod には入れておいたけど。

サーバのメンテナンスを行ったのだが、いつものように問題なし。春休み中にサイトのコンテンツの整理と整備もしたいのだが、そうこうしているうちにもう3月だもんなぁ。ふぅ。

今日も3年のゼミ生の就活サポート。いよいよ個別の企業説明会や選考が本格化している。

10年03月07日 03時24分 着信

布団に入り込んできた下の娘が、眠ったまま手のひらをがしがしと掻いているのに目を覚まされた。アレルギーの炎症がかゆいんだろう。自分がさすったり握ったり、掻くなよと声をかけてみても、なんせ眠っているわけできくわけがない。しかたがないので、昨日に病院でもらったばかりの薬を塗ってやり、その上から包帯で巻いてやったら、娘はなんとか掻くのを止めてぐっすりと寝込んだ。でも、自分はしっかり目が覚めてしまったので、しかたないなぁと布団を出て、何かこういうときに読むものはないかしらと自分の部屋の本棚を見渡して、村上春樹の『めくらやなぎと眠る女』を手に取って、リビングへ行き、まだならし運転といった状態の頭のままに読んでいる。

昨日は娘たちと過ごしていたのだが、少し早いのだが下の娘の誕生日のプレゼントということで、たまごっちID を買ってやると、上の娘と通信機能で遊んだりして盛り上がっていた。Wii をしたり、昼寝をしたりと、いつもの週末。夕方から、仕事が終わった妻と娘たちはでかけ、自分は一人でごろごろしていた。

土曜日も下水敷設工事は休まないようで、昨日もずっと自宅の前の道で、コンクリートを割ったり、小型のパワーショベルが道を掘り返したりする作業が続いていた。それでも、うるさくて何もできないということにはならなかったのは(もちろん、音は分かる程度に聴こえているし、振動は感じるわけだが)、3重ガラスの木製サッシと高断熱の壁の防音効果ってところか。こういうとき、この空間が欲しくてスウェーデン・ハウスにして良かったなと、ささやかな自己満足に浸るのであった。

10年03月08日 14時01分 着信

昨日は家族で「サマーウォーズ」の DVD を観たり(期待通りのすばらしい作品だった)、たこ焼きをしたり(ウィンナー入りもうまかった)して過ごす。娘たちが少し風邪気味なのが気になるところである。

昨日の朝というか明け方、眠れなくなって村上春樹の『めくらやなぎと眠る女』を手に取ったのだが、読みはじめたら引き込まれてしまい、昨日は一日読みふけっていた。過去に読んだことがある短編ばかりではあるのだが、改めて読むんでも惹き付けられるのであった。

今日もセルズニックを読んでいる。序論は終えられそうだ。それを一つの区切りにしておこうと思っている。そろそろルーマンにどっぷりしたい欲求が高まってきているのであった。

10年03月09日 10時39分 着信

FinalFantasy II の iPod/iPhone 版が出ていた!

FinalFantasyII iPod スクリーンショット

今朝、新聞が来るのを待ちながら iPod でいつものようにメールのチェックをして、ちょっと時間があったので App Store で購入済みアプリの Update の確認と更新をして、ふと「おすすめ」を見てみたら、そこに FinalFantasy II があるじゃないか。これは何はともあれ買うしかないと即購入しインストール。さっそく遊んでみたら、最初にいきなり全滅させられて…… とかつてファミコンでプレイしたときのまんまの展開で、懐かしさに感激したのだった。新聞が来るまでの30分あまり、夢中になってプレイしてしまった。

FFII は、自分がファミコンと一緒に購入したソフトである。日本型 RPG をまともに遊んだ、最初のソフトであり、自分が FF にはまるきっかけになったものである。その後、スーファミの FF VI までは出るたびに遊び、PlayStation に移ったのを期に FF との付き合いは終わった。ゲーム機でのゲームもしなくなった。そういう自分の最初のゲーム機との付き合いのきっかけのソフトとして、FF II があるわけで、それとこのような形で再会するとは思わなかった。そういう意味では、Myst と同じようなものである。今の自分には、当時のように一日中プレイし続ける時間の余裕もないし、iPod 版を最後までプレイできるか分からないけど、それでも、これは自分の iPod に入れておきたいのである。あとは、FF V がもし出たら買う。自分的には FF V が一番気に入っている。それにしても、やっぱ2次元の見下ろし型画面で遊ぶのが、しっくりくるなぁ。FF はこうでなくっちゃ。インターフェースはコントローラーではなくタッチなので、若干まどろこしく感じる部分はある(バトルのコマンド選択や、フィールドの移動など)が、慣れの問題かとも思う。何はともあれ、FFII との再会が嬉しいのであった。

朝からみぞれまじりの冷たい雨。研究室が寒い。

昨日、同僚に資料を撮影した写真の画像処理を頼まれた。これまでも引き受けていた処理で、 G3 B&W で行っていた処理なんだが、G3 はサーバに転向したので、今回からは MacOS 9.2 のみを入れてある iBook G3 で行うことにしたのだが、画像が1600枚をこえており、USB 1.1 にしか対応していない iBook では読み込みだけでも時間がかかりそうだったので、まず PowerBook G4 にカードリーダーをつなぎ、SD カードの画像をPBG4 経由で AppleShareIP のサーバへ転送し、サーバを iBook にマウントして処理させるという方法をとった。iBook 上で AppleScript のバッチ処理なので、動かしはじめたら放っておいたらいいのだけど、画像一枚が 2.5M ほどあることもあって、さすがに時間がかかる。昨日は、久しぶりにマシンを走らせたまま帰ったのだった。今朝来たら無事に処理は終了。処理が終わったファイルを PBG4 で DVD に焼いて作業は完了である。PBG4 と AppleShare のサーバはギガビットのイーサで繋がっているので、外付けディスクと同じ感覚で処理が進むのはありがたい。

さて、今日はひさしぶりにルーマンだ。試験の採点も片付けなくっちゃ。

10年03月10日 12時27分 着信

昨日の夕方から雪が本格的に降って積もった。今朝、外に出てみたら、咲き始めた自宅の紅梅も雪ぼうしをかぶっていた。

紅梅が雪帽子

ブラウザなどの入力の際に Jedit X を呼び出して使える「どこでも Jedit X」を購入してインストールした。これは便利だな。ブザウザのフォームでノートを入力する作業などが楽になること間違いなしって感じである。色々なツールがでてくるものである。

昨日からルーマンの『社会の社会』の再読の再会。うむ、この文章の感じがたまらんなぁと、中毒気味な自分なのであった。これに疲れたらセルズニックのノートでもまとめよう。

10年03月12日 09時48分 着信

後期入試の日。今日の夕方から採点で缶詰になる。それまでは余裕があるか、な?

昨日は、ふときがつけば終わっていたという感じである。期末試験の答案用紙を整理したり、同僚の研究費の申請のためにプリンターのスペックや値段を調べたり…… と細かなことをドタバタとしていたら一日が終わっていた。まぁ、そういう日もある。

昼休みに FinalFantasy II で遊んだ。シナリオは昔のまま変わらないようだ。iPod だとスリープしてもすぐに再会できるし、セーブも好きな場所でできるのが嬉しい。ポチポチと遊ぼう。FF II で有名な、味方同士で攻撃して体力などのレベルをあげる技っていうのも通用するみたいであった。20年前と今が小さな iPod の画面を介して共鳴している感じを味わっている。まぁ、40代の後半になって FF で遊ぶようなことになるとは、ファミコンをしていた頃には思いもしなかったけどね。自分の場合は iPod だったけど、DS とかそういうので昔のゲームの移植版が出て、懐かしくなって遊んでいる同世代の人間は少なくないと思うのだけど、どうかな? さすがにモニター(TV)の前に何時間もってわけにはいかないが(でも、昨夜も Wii をしたけど)、iPod や DS だったら、ちょっとやってみるには悪くないもんな。

かつて東京でちょっとした仕事をやっていたころに縁があった心理学者の人の性格に関する本が出ていて、面白そうだったので bk1 で注文した。楽しみ。

10年03月14日 09時20分 着信

昨日も朝から採点作業。なんとか昼過ぎには終わり、その後、集計作業などを行って採点業務は終了。自宅に帰って一息ついてから、夕方は越石にて地区の青壮年会の総会と懇親会。総会の前に来年度体制についての話合いをしたのだが、来年度は副会長を担うことになった。地区に越してきて4年弱の人間が副会長(3人のうちの一人)がやれるのか不安ではあるが、周りの人に教えてもらいながら、裏方に徹するのがいいかな。メールでの連絡の管理などは自分がやることになりそうだ。懇親会は和やかに。採点の疲れがあったためか、いつもより少ない量で酔ってしまった。二次会は失礼して、帰ってきて、一休みして寝た。

今日は妻が仕事なので、自分が娘たちをみている。買い物に行く以外は自宅でゆっくりと過ごす予定である。iPod の FFII をじっくりやろうかなぁ。もっとも、買い物の際に本屋にいくので、また本を買ってしまいそうだけど。

10年03月15日 11時34分 着信

昨日は自宅でのんびりと娘たちをみていた。買い物にも一緒に。このところ二人で留守番をするようになったのだが、昨日は Lpa に買い物に行くことになり、一緒にでかけた。本屋で三崎亜記『コロヨシ!!』やマンガなどを購入し、その後、買い物をして帰ってきた。夕方、久しぶりに娘たちと散歩に出かけた。少し寒さは残っている中、田んぼのあぜ道を歩くと土の匂いが春を告げている。娘たちも土の上を歩くのが楽しそうであった。つくしも顔を出していて、つくしを摘みながら自宅まで戻った。夕食は、おそらくシーズン最終になるであろう豚バラ白菜鍋。豚バラのブロックを厚切りにしたものと白菜を芋焼酎でじっくりと煮るという我が家の定番料理なのだが、白菜のうまさが決め手なので、妻の母親が作ってくれる冬のおいしい白菜がある時にしか作らない料理である。午後いっぱい弱火でとろとろ煮込んでいたのでおいしいものになった。今度の冬までもう食べられないねぇと家族で話しながら、ポン酢でバクバク。春に切り替わったなぁと感じた休日であった。FFII もそれなりにゲームが進行したのであった。

先日の入試の作業の際に、点数の集計などにパソコンを使うことになり、エクセルの単純な集計作業ということで授業用の iBook G3 をもっていたら、作業を初めてすぐ、ディスクが異常振動してマシンがフリーズしたのだった。作業の方は、iBook G4 を研究室にとりにかえり無事に終わらせることができたのだが(集計の準備中の段階だったので再入力などは少なくて済んだ)、今日、問題を起こした iBook G3 を DiskWarrior などでチェックしたら、やはりディスクが異常振動する。これはディスクを交換するしかないなぁ。でも、もう授業では使わなくなるマシンだし、普段の自分の作業などにも使うマシンではない。交換するのなら IDE の手頃なディスクが手に入るうちにやった方がいいのだが、交換したところで活用するかどうか。でも、交換作業自体を楽しみたいという気持ちがあるのも事実。今度の休みにでもパーツ屋に行って考えよう。交換用の工具は揃っているしね。

入試関連の作業が終わったので、ようやく「春休み」という気分である。今週は、そういう意味で貴重な時間なんだが、あれこれとやりたいことばかりで時間が足りない。ルーマンとセルズニックかな。

10年03月15日 15時07分 着信

bk1から本が到着。

『性格とはなんだったのか』は、心理学における性格に関する論争を軸にして性格について論じた本で、これは面白そうだ。三崎亜記が終わったらこれを早速読むことにしよう。

10年03月16日 16時08分 着信

暖かいのか寒いのか分からないような天気。朝、大学に来る時には、久しぶりに窓を開けて車を走らせていたのだが、研究室で作業していて、気がつくと冷たい雨が降っている。気温の変化が激しいとアレルギーにこたえるんだがなぁ。まぁ、春と冬がせめぎあっているということだろう。

『性格とはなんだったのか』を読みはじめた。学説史の解説は参考になる。まだ第1章の途中までしか読んでいないが、これは色々と得るものがありそうだという予感がする。

昼休みなどの空き時間を使って iPod で FFII をプレイしているのだが、キャラクタの移動やバトルなどはすべてスクリーンにタッチすることになるので、スクリーンが指の油?で汚れる汚れる。そのうちに反応が鈍くなってくる。この手の RPG では街などで多くの人に話しかけて情報を得る必要があるわけだが、その話しかけるためのタッチの反応がもともと鈍いのに(これはインターフェースを改善する必要があるんじゃないかなぁと個人的には思う)、汚れると余計に反応しなくなるわけである。指でちょんちょんとタッチしてゲームを進めるのは、確かにコントローラーに比べるとまどろこしいんだが、まぁ、その点はなれる時にならなくなるんだが、パネルの汚れってのはどうしようもないな。ま、汚れたら拭けばいいんだけど。

10年03月17日 12時35分 着信

今日も少し肌寒い。午前中に学部の懇談会、午後には教授会、夕方から学部の懇親会である。

自分はいつもパソコンのキー入力は右手の人差し指一本で行っている。両手のタッチタイプをマスターするより先に、この変則的な(変態的という人もいる)打ち方でそこそこの速度(自分が考えながらタイプできる速度)になってしまったので、ずっと、この入力方法である。左手はずっとキーボードの左側に置いて、コマンドやコントロールなどの修飾キーと左側に一部のキー(AとかS とか)の入力をこちらも人差し指一本で行っている。タイピングのときの自分の手のポジションは以下のようになる。

田中求之のホームポジション

写真のマシンは iBook G4 で、授業や自分の研究などに使い込んできたマシンである。なので、このマシンは、自分の左手の跡がしっかりとついているのであった。汚れではなくて、手でこすれて表面が変質しているのであった。

変則的な入力の跡がついた iBook G4

このマシンは、今ではちょっとした業務や他のマシンのメンテナンスに使うだけになっているのだが、先日の入試業務で使った後で記念に写真を撮ってみたので、載せておくことにした。こんな跡がつくような入力方法をしているのは他にはいないだろうなぁ。

10年03月18日 11時13分 着信

そういえば、昨日、ツバメが飛んでいるのをみた。春がまた一歩という感じ。

Parallels desktop の新しいビルドが出ていたのでアップデートして、今回のビルドから Chrome OS が動かせるようになったので、さっそくダウンロードして走らせてみた。少し触った感じでは、Google のサービスを使うにはこれは軽くて便利かもしれないな、ということだった。この OS が十分な早さで走るノートパソコンが安く出たら触ってみたいと思う。

今日もじっくりと研究室で過ごせる。うれしい。

10年03月19日 09時50分 着信

雨上がりの農道を、キラキラ光る麦の新緑を横目に、エリック・ドルフィー&ブッカー・リトルの Five spot のライブを聴きながら大学へ向けて車で走っていると、なんていうか、よしよし、という気持ちになってくるのだった。何がよしなのか、よくわかんないけど。

今日は午後に臨時教授会。その後、ゼミ生がやってくることになっている。後は自分の時間。

10年03月21日 14時41分 着信

なかなか読み進めることができなかった三崎亜記『コロヨシ!!』をようやく読み終えた。堪能。今回は青春スポーツもので来たかという驚きと、相変わらずリアルな非現実さの非現実さ加減の絶妙さと破綻のなさを堪能したのだった。今年の収穫の一冊に入るかなという予感である。

昨日は娘たちを自分が看ていたのだが、FFII をやったり(なんとか娘たちに見せながらラスボスを倒してエンディングを迎えることができた)、本を読んだり、自分だけ買い物に行ったりして過ごしたのだった。昨夜、すごい雨風で目がさめて、そのままゴロゴロと本を読んだり、寝たりして朝になったので、今日はなんとなくけだるい感じ。家族で用事に出かけたりして帰ってきて、午後はゆっくりと過ごしている。昨夜の雨風は低気圧の通過によるもののようだが、雨に黄砂がたっぷりと含まれていたようで、車やなんかが汚くなっていた。昨日は20度ぐらいまで気温が上がって晴れていたので車を洗おうかと思ったほどだったのだが、洗わなかったのは正解だった。今日、ガソリンスタンドの洗車のところは行列ができていたもんな。雨が上がったので散歩に行こうかなと思うと、また雨が降りはじめるという感じの天気なので、今日はこのまま自宅でゆっくりと過ごすしかないようだ。

10年03月22日 16時56分 着信

妻は仕事、娘たちは妻の両親と祖父母たちとおでかけ、ということで自分はゆっくりと過ごしていた。黄砂で汚れた窓を拭いたり、車を洗ったり(水をかけたぐらいでは黄砂は落ちないのだ)、本を読んだり。夕食はシチューにすることにして、買い物に行って帰ってきてから、冷蔵庫に残っていた野菜などを煮始めたのだが、そろそろ野菜が煮崩れはじめそうな気配。もう少ししてからこして、豚肉を入れてシチューを仕上げる予定である。

娘たちと散歩に出たら、ツクシがあちこちで:

つくし

娘たちは摘んできたツクシで遊んでいる。そろそろ、以前から約束していたダンゴムシを飼う準備をした方がいいかなという感じである。

10年03月23日 11時46分 着信

今週は大学では卒業式(学位授与式)、娘たちも修了式など、年度の終わりが来たなぁという感じである。来週にはもう4月だものなぁ。

今日は午後に会議。それ以外は、『性格とはなんだったのか』を読み、セルズニックのメモを見直す作業の予定。

10年03月24日 11時34分 着信

上の娘は今日が終了式。明日から春休みである。春休みの間、自分の母親が娘たちの面倒をみるために来てくれることになっている。今夜からしばらくおばあちゃんと一緒の生活ということで娘たちも嬉しいようである。

Alan Parsons のライブ版の新譜が出るということで HMV に注文したのだが、輸入版を3枚以上かったら安くなりまっせという誘惑に負けて、CD をもっていなかった Eric Dolphy の Five Spot のライブや Last Date も注文した。相変わらず、車の中では「これまで(このところ)そんなに熱心に聴いていなかった作品との再会を楽しむ」というのを続けているのだが、エリック・ドルフィーも久しぶりに聴くとやっぱすごいので、買ってしまったのである。ちなみにここ数日はジャク・ディジョネットのアルバムを集中的に聴いているのだった。スペシャル・エディションのやつとか、こんなに良かったっけ?という驚きを感じながら、車を走らせている。いやぁ、春めいた田んぼの農道をジャックのドラムに包まれて走るってのは気持ちいいもんだ。

今日は会議もなくゆっくりと過ごせる。明日は卒業式などでドタバタしそうである。『性格とはなんだったのか』を最後まで読みたいと思う。この本は性格というものを心理学がどのように位置づけ対象化してきたかを知ることができる本なのだが、自分の関心に引きつけて、コミュニケーションの中で心的なものがいかに規定されうるかということを考え直す導きにもなっている。

セルズニックのメモを見直す作業もポチポチ。そのまま訳すとかなり堅い文章なので(北野訳の翻訳も堅い文章になっている)、これを学生たちが読むような柔らかい表現にどれだけ近づけられるか、なんてのを考えるのも楽しい。意訳したくなってくる。

10年03月24日 12時48分 着信

そういえば、先日、娘たちとつくしを採っていたとき、つくしは食べられるのか?ときかれて、食べられるよと答えた。自分が小学生の頃、母親や妹とつくしを採ってきてそれを卵とじで食べたことも話した。今度、食べてみるかという話になったので、ネットでつくしの食べ方(はかまをとるのは覚えていたのだが、あくぬきをどうやるかが分からなかった)を調べようかと思ったのだが、iPod/ iPhone 用にクックパッドのアプリが出ていたことを思い出して、それをインストールしたのだった。さっそくつくしを調べてみたら、あくぬきのやりかたから、様々な料理方法まであっという間にわかった。これは便利だ。そうか、iPhone だったらこれを買い物中でもすぐに使えるわけだなぁ、とちょっとうらやましく思ったのだった。

10年03月24日 15時11分 着信

終わりが意識されると、そこから今に対する濃密な関心が生じる、ってのは組織論の授業などでも加入/脱退の意識への影響として述べていることであるが、卒業が近づいた学生たちをみていても、やっぱそうだよなと感じる。かくいう自分も、もう4月が迫ってきているということ(春休みが終わってしまう)ということで、文献を読んだりするテンションが上がってきているのであった。『性格とはなんだったのか』を最後まで読み(色々と得るところは多かったし、自分の講義のなかの話で使わせてもらおうと思っている)、その後、ルーマンの『社会の社会』を読んでいるのだが、あっという間に時間が過ぎてしまう。

10年03月25日 15時58分 着信

卒業式も無事に終わった。学生たちと笑顔を交わして過ごせるというのは気持ちがよいものではある。午前中は娘の保育園の終了式に出て、それが終わってから直接大学へ来て式の途中から出て、と少しどたばたしたが、それもまた特別感のおまけという感じかな。

去年の卒業式の時には EOS Kiss Digital の最初のやつだったので、ISO 800 以上では絵が荒れていただが、今年の Kiss X3 だと 1600 でもまぁまぁかなという感じに撮れるし、連写もできるし、やはりカメラの進化はすごいものだと関心した。集合写真を撮ったのを後で研究室に来た学生たちに L2 版用紙に印刷して渡してあげたのだが、このサイズぐらいだったら、ISO800 で撮ったものでも、それほどざらついた感じもなく出力できた。さて、あとは暇な時間に写真をムービーに仕立てたり DVD を焼いたりという作業だな。

10年03月26日 14時28分 着信

午前中は Web 更新の会議。ほぼサイトは出来上がってきたので、後は移植ミスなどのチェックを行うことになる。Web 更新の作業チームとしては役目は終わったのだが、そのまま横滑りで Web 運用チームということになる。

今朝はみぞれが降って寒かった。卒業式が今日でなくてよかったかな、というところである。

Brad Mehldau の新作 Highway Rider を HMV で注文してあったのだが、ついでに?、オーネット・コールマンの Science Fiction Session とかを購入。また、NHK の新・三銃士のエンディングの平井堅の「一人じゃない」が娘たちが気に入ったようなので、それが入った Maxi Single と、いきものがかりが「時をかける少女」をカバーしていたので、それが入った Maxi Single を購入した。Maxi Single を購入するなんて、たぶん、初めてではないかな? いきものがかりのは iTunes で買えたら買おうと思ったのだが、レーベルの関係で買えないようなので、注文してしまったのである。なんか、このところ、ドタバタと CD を何枚か買ってしまったなぁ。「時をかける少女」のカバーのやつは、なかなか良かった。声が聴かせるなという感じである。Brad Mehldau の新作の方は、このところ車で聴いているのとは傾向が違う作品なので、なんていうか、ちょっと受信モードを切り替えなくてはというところである。きっちり作り込まれた作品という感触。もちろん、良いわけだが。

10年03月28日 10時07分 着信

昨日は金曜日の帰りに買った本を読みふけっていた。

佐藤賢一の「小説フランス革命」の新刊を買いにいって、なにげに新書のコーナーを歩いていたら、大塚英志が大学論を書いていたのと、日本語には主語は要らないの金谷武洋の新刊が出ていたので、一緒に購入したのだった。金曜日は読む時間が取れなかったのだが、昨日は早く目が覚めてしまったので、まず大塚の『大学論』を読み(教育について反省する刺激を与えてくれた)、それから『王の逃亡』を読んでいた。今朝からは『日本語は亡びない』なのだが、この本は水村美苗の『日本語が亡びるとき』への反論になっている。日本の小説の翻訳の状況や、日本語が持っている構造、あるいはお得意の主語に関する話は面白く読めたのだが、最後の宮部みゆきと中島みゆきについて書いている部分は、日本語論とは思えず、なぜこんな章があるのか自分は納得できなかった。ともあれ、日本語が亡びるのか?という論争?については、自分はもともと水村の本には何言ってんだかと思ったということや、金谷の主語の話にずっと同意しながらつき合ってきていることもあり、金谷の立場を支持するわけである。

今日は昼食には再びたこ焼きである。娘たちとの留守番のために自分の母親が来ているので、たこ焼きを披露するという意味もある。刺身用のタコだけでなく、チーズやウインナーも買ってきてある。

それ以外は『パラドクスだらけの生命』を読み始めるつもりなんだが、先日、『バイブルDX』(真藤順丈)を買ってまだ読み終えていないので、こちらを先に片付けようかとも思っている。

10年03月29日 12時48分 着信

今日も荒れた天気で、冬が居残りという感じ。それでも、車から目にする桜はつぼみが赤くなってきているのがわかる。今日は夕方に車の点検の予約を入れてあるので、早めに切り上げる。

新年度の情報システムの授業の準備を開始。まずは取り上げる家電の最近の動向や業界の動きなどを、ネットであれこれと見て回っている。地デジ関連では3Dあたりは今年の授業で取り上げる新しいトピックとして外せないだろうし、ケータイだとスマートフォンあるいはウイルコムの話は外せない。デジカメではミラーレス一眼かな。デジカメで動画撮影というのも増えてきているので、動画の話もデジカメに続いてやった方がいいかもしれない。音楽がらみは製品よりは業界の動向あたりかな。BDもそろそろきちんとやっておくべきか…… とあれこれと気になるトピックは多いのだが、おそらくすべてを授業では無理だろうな。もちろん、毎週のニュース解説もあるし。さて、どうなるか。まぁ、結局は、毎年のように授業をしながらやりくりしていくしかないわけではあるが。

今週末にはアメリカで iPad が発売になる。そのため、色々な話題が出てくるようになってきた。期待も高まる。うむ、そういえば、電子出版の話も情報システムで取り上げたいトピックだなぁ。

10年03月30日 11時37分 着信

朝起きたら一面真っ白。昨日の夕方あたりからけっこう雪が降っているなと思っていたが、夜のうちにうっすらと雪化粧するほど降ったようだ。今日は青空なので、朝日で雪が融けはじめている中を大学まで来た。

雪化粧が融けていく風景

↑こんな風景のなかを、マイルスのビッチェズ・ブリューを聴きながら走って大学まで来たわけだが、研究室についてブラインドを上げて外を見たら、建物の陰になるところだけがまだ白く残っていた。

学部棟の陰だけ雪が残っている

大学は新年度に向けて少しざわついているような感じである。自分はとりあえず今日もゆっくりできる(はず)。

昨日の夕方、Fit をディーラーに持っていって定期検診をしてもらい、オイルなどを交換してもらった。自分の担当の営業の人に CR-Z のことをきくと、都会の車だねという返事。自分も子どもがいなければ買ったなぁというと、そうやねとのこと。やはり福井で家族で乗る車ではないということだろう。でも、かっこいいよな。そういえば、点検の間の代車として軽の Life を用意してもらっていたのだが、加速がぜんぜんできなくて(というか、加速の感覚があまりに Fit と違いすぎて)、ショッピングセンターに行くちょっとした大きな道を走るのが怖かったのだった。でも、軽でもバックモニターが搭載されていて、駐車は楽だった(なれていない車での車庫入れは怖いのだ)。

アマゾンでレンズを買ってしまった。こうなったきっかけは、先日の卒業式の時の学生の写真を見ていて、室内の撮影のやつのホワイトバランスがいまいちかなという写真があって、集合写真のようなここ一枚のときには Kiss X3 でもマニュアルで設定した方が良いのかなと思ったことにある。GX200 の方はその場で白い被写体に合わせて WB を設定できるのだが、Kiss X3 の方はどうだったっけとマニュアルを見ると、同じような手順で設定できると書いてある(Kiss の方は撮影しないといけないが)。そのマニュアルに 18%標準反射板を使うとよりぴったりになるというようなことが書いてあったので、それじゃとアマゾンで値段を調べたら、ニコンのやつが500円で買えるということで、標準反射板をさっそく買うことにした。で、それで止めておけばいいものを、ついついカメラ関連の商品を見ていたら、レンズが定価よりは安く買える。普段自分が Kiss で愛用しているのは中古で買った 18-200mm のズームで、望遠と広角を兼ねているのが便利なやつなんだが、これの手ぶれ補正(Image Stabilizer)がついた EF-S 18-200mm が6万円ほどで買えるじゃないか。今のやつは以前にカメラを落としたことがあって、それ以来、ピント合わせの時にゴリっというような変にすれる感触が出てきていて、一度みてもらって修理した方がいいかなと思っていたこともある。手ぶれ補正付きがこの値段で買えるなら、うむ、欲しいなぁということで、通帳なんかをチェックして、カレンダーで今後のありそうな出費がないか考えて、えいやぁっとポチっとしたわけである。iPad が日本ではまだ出ないので、その分と思っていたのを回して、iPad は発売されてから考えることにしたのだった。それがさっき届いていた。……標準反射板を買うつもりが、なんか話が大きくなってしまったけど、嬉しいのだった。レンズの新品を買うのは初めてだ。

10年03月30日 14時19分 着信

そういえば、昨日、車の点検が終わるの待つ間、上の娘とショッピングセンターで買い物をしていて、娘たちの部屋の時計を買おうということで時計屋に行った。シンプルで文字がはっきり見える壁掛けのやつがいいということで、店にあるのをみていたのだが、どれも1万円はする。そのかわり、電波で時間合わせを自動にする機能がどれも標準になっている。なるほど、こういう付加機能で値段があがるわけかと思いながら、木枠のなかなか良いやつがあったのでそれを買った。自宅に戻って電池を入れて電波による自動時間合わせをしたら、針がぐるぐると回って、そのうち、正しい時間になった。電波時計を買うのは初めてだったので、なかなか面白くみていた。しかし、音は静かだし秒針はスムーズに回るし、時計もちゃんと進化してるわけだ。

10年03月31日 11時31分 着信

昨日、OS X 10.6.3 がようやく出て、今週末と言われていた iTunes 9.1 などが今日出たので、今日の午後は4月からの授業に使う MacBook Pro のアップデートを行うことにした。Leopard がインストールされた状態で納品されているので、まずは Snow Leopard に上げてから、一気に各種のアップデートを済ませてしまう予定である。春休み中に Snow Leopard に上げて整備する予定だったのだが、10.6.3 が間もなく出そうということで待っていたのである。8台のマシンをメンテすることになるが、手間よりも時間がかかることの方がちょっと面倒だなという気になる。読みかけのままになっている AppleScript 1-2-3 か Automator の本でも読みながら作業することにしよう。もっとも、演習室の新年度の準備等で作業が行えないかもしれないけど。

昨日購入したレンズを Kiss X3 に取り付けて、それまで使っていたレンズは研究室においてある Kiss Digital の方につけることにしたのだが、レンズを取り替えているとき、これまで使ってきたのが EF 28-200mm だったことに気がつく。新しいやつの方が広角側が 18mm まで伸びているわけである。これはけっこううれしい。Kiss X3 とセットで購入した(セットになったのを購入したわけだが)のが 18-50mm と 50-250mm の2本なんだが、新しいレンズがあれば、この2つは出番が激減しそうだ。

エンディングまでクリアした FFII は、本筋とは関係ないダンジョンがあるので、それをポチポチ楽しんでいるのだが、プレイ中にアプリがけっこう落ちるのだった。iPod Touch の初代ということもあるのかな? ダンジョンの中ではセーブできないので、落ちた時のダメージは小さくないのだった。そういうこともふくめて、なんか久しぶりにファミコン〜スーファミにハマっていた頃の気分を味わっているのだった。……そういや、Mac は本当に落ちなくなったなぁ。自分が使う範囲では Safari がたまにフリーズするぐらいしか問題は起きていない。iPod 上のソフトの方がよく落ちるってのも、パソコンは落ちるってのがまだ身に染み付いている人間には、ちょっと不思議な感じなのだった。

10年03月31日 15時44分 着信

演習用の MacBook の整備は2時間半で終了。Snow Leopard へのアップデートがやはり時間がかかった。演習室を使っての授業になるので、これまでとは少しやり方を変える必要があるのだが、そのへんは、実際に授業始めてから色々と試行錯誤することになりそうだ。