田中求之的日々の雑感

このページは田中求之的日々の雑感の2010年02月分のアーカイブです。

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

田中が購入したり読んだり気になった本の題名に bk1 やアマゾンへのリンクが付いている場合がありますが、これらのリンクにはアフィリエイト(ブリーダー)の ID は埋め込まれていません。リンクは記録や紹介を目的にしたものです。

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10年02月01日 15時13分 着信

昨日の夜は地区の体育委員の引き継ぎ。といっても、宴会みたいなもので、新旧の委員の人たちとビール片手にあれこれと話が盛り上がったのだった。

今日は朝からシラバスなどの書類作成。午後には学生の Mac のメンテナンスなどのサポート。

色々な書類の作成などでこのところ InDesign を使っていたので、ここらできちんと InDesign と文字組(組版)について学んでおくのも悪くないな、という気になっている。今はとりあえずなんとか使っているという感じであるが、きちんとした知識と理解があった方が、より使いこなせるようになるのではないかと考えている。いわゆるガイド本の類いは山のように出ているので、なにか一冊を買って読んでみることにしようかな。そうすると、フォントはモリサワの MORISAWA PASSPORT のライセンスを購入して色々な書体を使ってみたいとか、話が広がってしまいそうだけど。

10年02月02日 10時02分 着信

今日は夕方に会議。それまではルーマンかな。うれしい。

上の娘がサンタにもらった「たまごっちID」は、ケータイで新しいアイテムやゲームをダウンロードして、赤外線通信で「たまごっち」に転送することができる。何か特別なファイルをダウンロードするのかと思っていたら、ケータイでは画像をダウンロードするようになっていて、画像データとしてアイテムなどが扱われている。これって、どうなっているのかな?とちょっと不思議。JPEG のヘッダ部分にアイテムの仕様とかゲームの処理方法などが埋め込まれているのかしら? 画像データとして扱えるようにしたってあたりが、なかなか考えたもんだなぁと思う。もしかして、たまごっち以外でも使われている方法なのかな? それと、セキュリティ対策なんかはどうなっているのかも、ちょっと気になるところである。公式サイトから落としたもの以外は赤外線転送の際に受けとり拒否するのかしら?

10年02月02日 12時09分 着信

そういえば、今朝、大学に来る途中の九頭竜川の橋の上で、いつもの渋滞でのろのろ運転になっているときに川へと目を向けたら、釣りをしている人をみかけた。そうか、サクラマス釣りが解禁になったんだ。ほんの少し、春が近くなった感じがした。

10年02月04日 09時42分 着信

雪だ。節分の頃には雪が似合う。そして、この雪を境に春がゆっくりと滲み始める。

福井県立大学・経済学部棟の雪の朝

昨日は休みをとって京都に出かけていた。行きのサンダーバードの中では、先日の iPad 発表の Jobs のキーノートを観ていた。iWork は、iPad 用のバージョンが別に発売されるわけね、とか、色々と気がついたこともあって楽しめた。京都駅から地下鉄で東山三条まで行き、バスに乗ったのだが、節分ということで左京へ向かうバスは人がいっぱい。吉田神社の節分へ向かう人のようだ。百万遍方面へ向かうバスは定員オーバーで乗れなかったので、ひさしぶりに203に乗って熊野神社でおりて歩いたのだが、近辺の神社も節分でにぎわっていた。久しぶりに歩いた道だったのだが、昔行った居酒屋とかがまだ残っていて懐かしかった。いつもと違う道を歩くのもいいねぇと小雪が舞う中を馴染みのひげ床へ。散髪してから帰りはバスは諦めてタクシーで駅に出て、買い物をして帰って来た。福井駅から東郷までは越美北線に乗ったのだが、雪ということもあってか高校生などの客でいっぱいであった。京都駅の地下の三省堂書店に行くのを楽しみにしていたのだが、改装中であったのが残念だったけど、それなりに楽しんで帰って来たのだった。

今日は、4月からの授業に使う mac の点検と保守や、会議など。

10年02月05日 13時05分 着信

朝から書類作りや打ち合わせなどが入って、なんとなくドタバタした気分で午前中は終わってしまった。午後はサーバのメンテナンスと、デザイン関連の雑誌や本を読む予定。InDesign の文字組について勉強するために『Adobe InDesign 文字組みの基本と実践』を購入したのである。まだぱらっと見ただけなのだが、InDesign の解説の前に、文字組みの一般的な解説や実例が載っていて、自分にはちょうど良かったという感じである。Q と H という単位もようやく分かったし(っていう程度の自分にはよかったのである)。勢いで、研究室のマシン用に MORISAWA PASSPORT を申請してしまったのだった。イワタと迷ったけど、まぁ、とりあえず?モリサワかなということで。

今日も雪。でも、それほどでもないかな。

10年02月05日 16時18分 着信

bk1から本が届いた:

サイモン・シンの新刊と、デジタル画像に関する本。後者の本は自分の授業に活かせそうなので買ってみた。サイモン・シンの新刊は、こんどはこういう題材できたのか、というちょっと驚きがある。でも、期待しているのであった。

「デザインの現場」とか文字組みの本を読んでいたのだが、新しい知識と刺激が流れ込んでくるのが気持ちよい。授業が終わって一息ついているということもあってか、すこし頭の風通しが良くなってきていて、そこにふわっと新しい空気の固まりがやってくる。うれしい。

10年02月08日 10時12分 着信

スーパーボウルはハーフタイムショーなんだが、Who が出て来たのには驚いた。試合の方は、なかなか緊張感があるなぁ。今日は、午後から肝臓の検診なので、スーパーボウルを流しながら研究室の片付けなんかをしている。

週末はいつものように家族でのんびりまったり。昨日の昼にはまたたこ焼きをした。今が旬の水ダコの刺身用のやつをぶつ切りにして使ったのだが、やっぱタコがうまいとたこ焼きはうまいなぁと実感(当たり前だが)。

『なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか』を読み終えた。自分の授業の画像データ(デジカメ)の分の参考にさせてもらうのはもちろんなんだが、こういう内容の授業がしたいなぁとあらためて思う。続けて『代替医療のトリック』を読み始めた。基本的には代替医療の有効性を科学的に検討するって本なのだが、どのようにそれが生まれて来たかなども書かれていて面白い。最初に取り上げられていたのが鍼だった。もちろん?科学的な有効性には疑問があるということになっているのだが、自分の中に科学的ではないが有効性はあるんじゃないの?という漠然とした感覚があることに気がつかされた。他に取り上げられているものは、自分には馴染みがないものなんで、なんでこんなもんが効くと思う人がいるんだよぉと思ってしまうが、鍼とかツボも、その文化の中にいない人には同じように見えるんだろうな。カイロプラティックがアメリカ生まれだということも初めて知った。そんなこんなで、医療あるいは「治る」ということについても色々と考えさせる本になっている。今日の病院での待ち時間はこの本で過ごす予定。

10年02月08日 10時21分 着信

そういえば土曜日の夜は地区の青壮年会の役員会&懇親会で、トックリ食堂でビールなどを飲みながらあれこれと盛り上がったのだった。こういう地区の集まりに出て、色々と他の仕事をしている人、自分とは育って来た環境が違う人と話を交わすのは面白い。その席で、ソフトバンクのホワイト学割のCMが福井の一乗谷(白戸家「北国」篇)だというのが出ていて、先ほど、ソフトバンクの Web で見てみた。1月の雪がどんと降った時に撮影したもののようだ。

10年02月09日 15時26分 着信

『代替医療のトリック』を読み終えた。昨日は肝臓の検診で病院へ行ってそこで読んでいたわけだが、そのせいもあってか?、医療というものとの関わり方、受けとり方について色々と考える刺激を与えられた。また、非科学的なものがなぜ受けいられるのか?という点については、キュアとケアの違いみたいなことも関わってくるなぁ、と考えていたのだった。

今日は朝から試験問題の作成。今年は解答欄付きの問題用紙をA3サイズで作成することにして、InDesign で問題を作っていた。だいぶなれてきたこともあって比較的スムーズに作業は終了。内容やレイアウトなどは明日になってから再検討する予定なのだが、明日の午前中にモリサワのフォントが納入されるという連絡があったので、なんか下手にフォントなどに凝ってしまいそうでこわい。

10年02月09日 15時47分 着信

そういえば、昨日のこのページの投稿にソフトバンクのCMのことを書いたら、それがすでに検索サイトに登録されたのか、今日になって、「白戸家 北国編 出演者」といったキーワードでこのサイトへアクセスする人がど〜んと増えている。うむ、その手の情報はここには載ってないのだけどね。たぶん、出演している女子高校生役が誰なのか知りたいということなんだろうな。CMを見る限り地元の高校生っぽけど、どうなのかね? ただ、地元の高校生はあんな雪の中を歩いて通ったりはしてないけどね(あれだけの雪なら車での送り迎えが普通)。

10年02月10日 18時03分 着信

午前中は組織論の問題作成。ソフトの操作や機能になれてくると、細かいところにこだわりたくなってしまい、内容には関係のない修正で時間がかかってしまった。コピーを取るより印刷した方が早いので150枚を一気に印刷。午後は会議と会議で今までかかった。ふぅ。

Windows 7 の Update が納品されたので Paralells の Vista をアップグレードしようとしたら、DVD-ROM を全く読まない。デバイスマネジャで調べたら、ドライバの読み込みに失敗している。ドライバの更新を行うと最新のものだと行ってくる。なんでかな? このところ Vista で CD や DVD を使わなかったから気がつかなかったなぁ。もしかして MacBook のドライブのファームウェアの更新があったせいかしら?と思ったりもするが、原因は分からず。対処の方法も分からず。ふむ、インストール DVD のディスクイメージを作成して、それをマウントしてインストールって方法ができるかな?と、この休みに調べてみるつもりである。

モリサワの PASSPORT も届いたが、今日のところはライセンス事項の確認と書体一覧を見ておくに留めた。インストールする書体を決めてからインストールしたりライセンスの確認を行う予定である。でも、うれしいな。

10年02月11日 15時56分 着信

今日は自宅で娘たちと過ごしているのだが、Paralells の Vista を 7 に Update するためにドタバタしていた。ドライバがうまく読み込まれない問題を回避するのに、ISO イメージを作ってそれをマウントしてしまえばよいと考えたのだが、ISO イメージをマウントするソフトが要求する仮想 CD/DVD のドライバも読み込みに失敗しうまくいかない。仕方がなく買い物に行った際に USB 外付けの DVD/CD ドライブを買ってきて、それを繋いでみたが、やはりドライバの読み込み失敗する。これは OS の問題だなと思い、腰を据えて調べることにして、デバイスマネジャでエラーコードを調べて、マイクロソフトのサイトで検索してみたら…… なんと、Vista でソフトウェアアップデートをした時に起こることがあるとの説明と、修復ツールが! さっそく試してみたら、あっさりと内蔵 DVD も USB の DVD もドライバがちゃんと読み込まれて認識された。ふぅ。最初からデバイスマネジャのエラーコードの内容をマイクロソフトのサイトで調べたらよかった…… なにはともあれ、無事にドライブが認識されたので Vista を Windows 7 に上書きでアップデートする作業に取りかかる。間に本を読んだり Wii をしたりしながら、なんだかんだで3時間弱で作業は終了。これで Parallels の方は 7 になった。まぁ、インターフェースの変更などもあるようだから、しばらくは戸惑ってしまいそうである。

このままモリサワのフォントのインストールも行うかなぁ……

明日の試験に備えてこのサイトに試験情報や講義メモや資料などを読みにきている(と思われる)アクセスが増えている。サーバが落ちることはないとは思うが、今夜は重いかもしれないな。

10年02月12日 13時39分 着信

経営組織論の試験は無事に終了。120名ほどが受けていた。監督しながら学生たちの解答の様子を見ていたのだが、応用問題に考え込んでいる学生が少なくなかったようだ。こちらとしては、それが狙いなので、まずはしてやったりというところか。さて、出来はどうかな?

モリサワの主立ったフォントを MacBook にインストールした。リュウミンとか新ゴのような定番ものを選んでいれたのだが、UD フォントも入れておいた。これで文字組みをあれこれ試したりするのも楽しめそうだ。パッケージに含まれていた書体一覧を見ていると、フォントの微妙な表情の違いがすこし分かってきたような気がする。また一つ、新しい回路が自分の中に開かれそうで嬉しい。

昨日から試験に備えて講義ノートなどを読みにきたアクセスが押し寄せてきていたが、特に問題もなくサーバはさばいていたようだ。パワーとメモリーに余裕があると安定しているなぁ。

10年02月14日 04時59分 着信

金曜日は早めに自宅に戻って、家族で「天然温泉極楽湯」に出かけた。初めてだったのだが、なかなか気持ちが良かった。帰りは王将で食事。昨日はのんびりと自宅で。Wii で「どうぶつの森」の釣り大会をしたり(マグロを釣って優勝した) Sports Resort のゴルフをしたり(ウェッジでの寄せとか、スライスやフックが上達してきているのだ)、話題の『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を読んだりして過ごす。

Windows 7 アップグレードのドタバタの時に購入した外付け CD/DVD ドライブは、2層 DVD を焼けるので、これなら今後も使えるなということで購入したのだが、今だったら BD のドライブにしても良かったなと後になっって思う。バックアップをディスクに焼くのに2層 DVD ではやはり容量が少ないからなぁ。そういえば、ドライブをどのメーカーのにするか迷っていたとき、就活中のゼミ生が IO-DATA を受けるというのが頭にあったので IO-DATA のやつにしたのだった。もちろん、そんなことが何も影響しないことは分かっているけど、でも、なんとなくそうしてしまうのが、人間ってやつってことだな。

インストールしたモリサワのフォントを Font Book で表示して「味わって」いる。

10年02月15日 13時43分 着信

今日は朝から会議などでドタバタ。また寒くなってきたなぁ。

先日の Windows 7 アップグレードのドタバタの際に買ってしまった外付け CD/DVD ドライブは、ちゃんと Mac でも外付けとして使えることを確認。これで2層 DVD なんかを気軽に焼くことができるかな。もっとも、今となっては2層でも容量的には微妙だったりするわけだが。

今年の冬も自宅ではボネコの加湿器を24時間動かしているのだが、昨年ぐらいまでは水が無くなったのに気がつかないでいると、空気が乾燥するのが分かったのだが、今年はそれを感じない。なんでかなと思っていたのだが、そうかと思ったのが、娘たちが大きくなって洗濯物の容量が増えたこと。洗濯物は1年中部屋干しなのだが(換気システムで空気が回っているせいか、変な匂いがついたりすることは全くない)、冬になって着込むものも増えたこともあってか、毎日のようにたっぷりと洗濯物を部屋で干している。これが加湿器代わりになってるようだ。もしかしたら、次の冬には加湿器を動かさなくてもよいかもしれないなぁと思ったのだった。

10年02月15日 15時24分 着信

組織論の4年生の分をさくっと採点。よく書けている答案もあって、ちょっと嬉しい。基本問題の方のポイントをきちんと解答できた学生は、応用問題の答案もちゃんと筋が通っているものが多いように思う。2・3年生のやつも期待しようっと。

自宅では『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を読み進めているのだが、なるほど、こういう筋がつけられるわけかと感心させられたりして刺激を受けている。話題になるだけのことはあるな。

10年02月16日 11時36分 着信

昨日、ふと思いついて朝の通勤の車の中でコルトレーン&ドルフィーのライブ版を聴いてみたら、これがなかなか合うのだった。それで今日はコルトレーンのインパルスのベスト盤を聴きながらやってきた。コルトレーンをマジに聴くのなんて久しぶりだ。

今日の午後は Web の会議。かなり仕様が煮詰まって来ている。

そういえば、先日、就活の相談に来た学生と話していて思ったことなんだが、4月からの情報システムの授業では電子書籍の動向もフォローしたら面白いかもしれない。iPad の発売を受けて内外で色々な動きが出てきそうな時期の授業になるから、ニュース解説的な内容が増えるかもしれないが。情報システムの授業は、色々と取り上げたい話が増える一方なので時間配分が難しくなる一方である。今年は、BD もきちんと取り上げた方がいいだろうし、B-CAS を始めとしたデジタルTVの話も色々とありそうだしなぁ。

10年02月16日 13時44分 着信

ようやくルーマンの『社会の科学』の続きを読む時間(&気分的な余裕)ができた。がつんがつんとくてぐるぐるとひっぱりまわされる文章が気持ちよいと思うのは、久しぶりに読める嬉しさかな。もっとも、今日のところはこのへんで切り上げなくちゃいけない。これから会議だ。

そういや、ソニーが有機ELテレビの国内販売を打ち切るというニュース。情報システムの昨年の授業から有機ELをきちんととりあげるようにしたところだったのに。まぁ、いずれは大画面で出てくるのだろうとは思うけど。

10年02月17日 09時58分 着信

雪が積もった。

雪でコーティングされた木々

今日はこの後会議で、午後には教授会。慌ただしい。

10年02月18日 10時48分 着信

モリサワから PASSPORT ONE の正式ライセンスが届く。この春休みの間に、色々と文字組みなどを試したりしながら、書体への感度を高めようと思う。今のところは Font Book で色々な書体を見比べている段階なのだが、実際の文章であれこれ試すと、また感じ方も変わりそうだ。FontKeeper がいまだに 10.6 には対応していないのが残念なんだけどねぇ。

朝は晴れていたのに本格的な雪が降り始めた。今日は普通の靴で来たのだが、帰りはちょっと大変なことになるかもしれないという勢いで降っている。明日までは雪が続くようなので、またしっかりと積もるかもしれない。そういえば、上の娘に、松山に住んでいた時には雪が降りだしただけで授業が中断してしまう(皆が一斉に窓の外を見てしまうので)ことがあったという話をしたら、松山には雪が降らないの?と不思議そうな顔をしていた。福井で育っている娘には、雪が降らない冬というのが信じられないようである。そうだろうなぁ。自分はその逆で、福井に来て初めての冬の本格的な雪が降り始めた時に、雪がこんなに、こんなふうに降るもんなんだ!と感動して外に出て雪を見ていて、風邪を引いたわけだし。あるいは、雪は降るけど、京都に比べると寒さが「やわらかい」と思ったりもしたのだった。

今日は学生の就活の相談の予定が入っている以外は、自分の時間である。ルーマン読むぞ。

10年02月19日 11時55分 着信

今日も雪だ。雪が降るなかをマイルスのアガルタを聴きながら大学に来た。久しぶりにアガルタを聴いたが、やっぱいいよなぁ、これ。高校時代に、父親が買っていたのを聴いて気に入っていたのだが、その後、本格的にジャズを聴くようになってからは、かえってこういうのは聴かなくなっていた。でも、あんまりジャズだマイルスだといったことにこだわらずに、車の運転がご機嫌になればいいやという基準で聴くと、悪くない。コルトレーンとかマイルスの60年代のやつは、あんまり自分には合わないと思っていたのだが、こういう聴き方をすることで再会できるというのも嬉しい。マイルスのクインテットのやつとかも聴いてみることにしよう。ちょっと距離感をもって、ゆるく聴く楽しみを、このところの毎日の車のなかで再発見している。

ルーマンの『社会の科学』を読み続けていたのだが、ちょっと飽きてしまったので、『社会理論入門』の最初の方の議論を再読しはじめた。新しい年度のゼミで学生たちと教科書を作るというのをやるわけだが、とりあえず今年度はコミュニケーション論に内容は絞ろうかと思っている。講義でも学生たちの反応が良い部分だし、看護学校の非常勤でもそうだったから、学生たちも原稿やノートを読んで反応してくれるのではないかと期待しているわけだ。それで、自分の講義ノートの内容を深めて広げるために、ルーマンのコミュニケーションに関する言及を洗い直すというのをやろうかと思っていたりする。もっとも、これから入試なんかのシーズンに入るし、その他のこともあって、春休みだからといって時間がそんなにあるわけではない(自分の本を読む速度も落ちてきてるしな)ので、どこまでいけるかなという感じではあるが。

もっとも、一方で、このところ集中的に読んできた『公式組織』についても、後半(翻訳の下巻)の議論を、「公式組織のパラドクス」というの軸にまとめておきたいというのや、先日購入したセルズニックの原書をきちんと読み直したいとか、そういえばサイモンの『経営行動』もまだ読んでないなとか、あれこれと誘いは多いのだった。

10年02月19日 14時00分 着信

そういえば、通勤の途中に福井北インターの近くのローソンをよく利用しているのだが、来週末に店がしまって、道を挟んだ向かい側に新しい店舗が開くことになった。中央分離帯のある4車線の道の反対側になるなので、新しい店だと大学へ向かう時には簡単には利用できなくなってしまうので困っている。他に簡単に店に入れるコンビニは通勤路にはないのだ。閉店が決まっているためか、店にはすぐに売れるであろう商品以外は棚から消えてしまっている。棚がすかすかになったコンビニというのは寂しいものだ。

朝からずっと雪が降り続いている割には積もらない。寒さがそれだけ緩んできているということかな。

10年02月19日 15時34分 着信

今日で Photoshop が20周年を迎えるそうだ(CNET フォトレポート:登場から20年の「Adobe Photoshop」--その進化をたどる)。最初の Photoshop のレビューを雑誌で読んだ記憶がある。自分が使うようになったのは、この大学に着任してからだな。情報演習室の Mac にインストールされていたのを触って、カラー画像を加工する面白さみたいなのを味わった(当時は自宅では Mac SE だったので)。実際に道具として使いはじめたのは、Web サイトを持ってから。バージョン5あたりになるかな。研究費でなんとか購入したのだった。デジカメなんかなかった時代なので、もっぱらロゴ(バナー)を作るのに使っていた。素材写真の CD-ROM をいくつか買ったりしたこともある。 Photoshop の機能の非常に限られた部分しか使ってこなかったし、これからもそうだろうけど、気がつけば、自分が使っている Mac には必ず入れてあるソフトになっている。他方で、イラストレーターは、まったく自分では使わないまま(CS にした際にインストールしたけど、それまでは欲しいとも思わなかった)であるというあたりが、アートの創作のセンスのない自分っぽいな。

10年02月22日 13時05分 着信

週末は自宅でのんびりと過ごしていたのだが、昨日の夕方からは地区の体育委員の仕事で町内を回って選手の勧誘をしていた。今年も始まったなぁという感じである。

今日の午前中は Web 更新の会議。かなり詳細な点まで詰まってきた。あとは運用次第という感じなんだが、それがどうなるかが最大の問題という気もする。

自宅の紅梅のつぼみが膨らんできたのだが、そういえば、先日ふと見ると、幹が赤いように感じた。赤い色素が幹で作られているような感じである(それが花に行くのかどうか、実際のところは知らないのだが)。ひっそりと春の準備を一生懸命しているなと見ていたのだった。

10年02月23日 10時09分 着信

昨日の夕方、上の娘が音楽教室に行くのを送っていって、終わるまでの時間、ショッピングセンターで買い物などをしていた。本屋でぶらぶらしていた時に目に入ったのが森博嗣の新刊『創るセンス 工作の思考』で、まよわず買って、娘を待ちながら読みはじめた。今朝も新聞を待ちながら読み続けていた。まだ読み終えていないのだが、森博嗣の工作や技術をめぐる話が面白くないわけがない。ぐいぐと引き込まれ、そうだよなぁ!と熱い共感なんかを味わいながら楽しんでいる。自分は森博嗣はミステリィではなく庭園鉄道の本を初めて読んだ人間で、自分のなかでは森博嗣は工作の人なのである。そういうこともあって、彼が語る工作やものを創ることに関する話はぐいっと入り込んでくるのであった。うまく行かないことを前提にして、うまく行かないときこそ考えて、うまくいくようにやりくりする、というのが彼のいう技術のセンスということになるのだろうが、なんか、これって、Mac 、それも昔の Mac を使っていた時、あるいはサーバとか CGI であれこれ試行錯誤していたときの自分が思っていたことに似ている、とふと思ったりもした。

今日は一日じっくりとルーマンの予定。

10年02月23日 10時18分 着信

そういえば、Photoshop 20年の歩みについては、アドビのサイトに特設コーナーができていた(Adobe Photoshop 20th Anniversary)。これを見ていて、自分の記憶間違いに気がついた。サイトの運用などを初めて自分が本格的に触ったのはバージョン3の時だった。レイヤーってのが便利だと感心したのを覚えているのだが、これがv3の新機能のうりだったのね。ただ、この時は、学部の情報演習室に入れてあったのを触っていたのだった。

10年02月23日 16時23分 着信

窓を開けてみたら、少し春めいた(っていうか、春の予感が混じってるという程度だけど)の空気が流れ込んできた。でも、2月ももう終わるのだから、当たり前かもしれないけどね。明日から入試関連業務が始まる時期になったわけだ。

ルーマンを読んでいるのだが、気分転換に『公式組織』のノートのページに序章について書き加えておいた。ひさしぶりにノートの更新を行ったことになるが、どうせなら最後まできっちりと書いてしまいたいなぁという思いがふつふつ。今日のところは見送ったのだった。

10年02月24日 11時09分 着信

今日から大学では入試業務が始まる。今日は会場の準備や、県外試験場の監督の教職員の移動などの日になる。自分は明日の午後から採点で缶詰になるので、今日のところはのんびりと過ごせるのであった。

なんか一気に気温があがってきている。寒くないのは嬉しいけど、これはこれで体調に響きそうではある。

昨日の帰りの買い物の際に、「ヤマサ鮮度の一滴」という醤油の新製品が目に入って、そういえばどこかでおいしいという記事かなんかを読んだなぁということで買ってみた。夕食の際に、大根を昆布だしで煮たものを作って、それにかけて食べてみたら、確かにうまい。もちろん、おいしい醤油のはずだという自己暗示みたいなものが影響していることは否定できないが、でも、これはいいかも、という感じであった。刺身とかもうまそうだ。それと、パッケージが変わっているなと思ったのだが、ちゃんと意味があるものだった(なかなかの技術開発だなぁと感心)。毎日のように買い物をしていると、こういうちょっと変わった/新しい、それでいて色々と使えそうなものを、つい買ってしまうのであった。調味料系に自分は弱いんだよなぁ。でも、調味料が増えると、それだけ味付けに幅が付けられるのは事実なで、無駄ではないんだが。昨日の森博嗣の本にもあったけど、料理って工作の楽しさが確かにあると思う。もっとも、自分だけが食べるのであれば、好き勝手やればいいんだけど、そういうわけにもいかないので、調味料のような部分で凝ってしまうってのはあるか。

10年02月24日 15時29分 着信

窓を開けていても暖かい。景色もなんだか春っぽい。

九頭竜川を望む

ルーマンの『社会の社会』のコミュニケーションなどに関する部分を再読しながらメモをとっているのだが、組織論の授業でこう展開すればよかった/この議論はしておくべきだったなぁという反省がふつふつと湧いてくるのであった。ただ、あまりにシステム論の比重を上げると経営組織論にならなくなってくるからなぁ。ただ、一連の『社会の〜』で展開されている議論をもとに『公式組織』の議論を拡張してみるという作業は面白いだろうなと思う。

10年02月25日 12時47分 着信

前期日程の入試の日である。2月が後片付けをすましてしまったような陽気。娘を皮膚科に連れて行ってから保育園に送っていく車の中で、二人で暑いなぁと言ってしまったぐらいである。

今日と明日、採点で缶詰状態になる。がんばろうっと。

10年02月27日 05時17分 着信

入試の採点業務は昨日の夕方に無事に終了。いつもは使わない頭の回路をフル回転させる作業は疲れるのだが、ある意味では新鮮でもある。400をこえる答案用紙のそれぞれの問題に付けられた点数を集計していくなんてのは、延々と足し算をしていく作業になるのだが、入り込んでいくと、足し算を行うモジュールだけをフル稼働させながら、余分なモジュールはなるべく動かさない(そうしないと雑念が作業の邪魔をする)状態みたいなものになっていくのが分かる。もちろん、そういう状態をキープするのは疲れるんだが、何も考えずにただ足し算だけを行えば良いという状態の独特の静寂感の快感みたいなものもあったりする。……っていうか、そういうささやかな発見や快感を自分の中に無理矢理見つけていかないと、採点業務ってのはやってられないわけではあるが。なにはともれ、終わってほっと一息である。

採点業務を終えて自宅に戻ってから、家族で「百」で夕食。雰囲気のある店で、本当は子ども連れで行くような店ではないのかもしれないが、気持ちよく美味しく食事ができた。

bk1 から本が届く:

どれもそそる本である。この週末に浸りたいとは思うのだが、さて。