田中求之的日々の雑感 2009年

このページは田中求之的日々の雑感の2009年分のアーカイブです。ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

09年01月01日 15時25分 着信

昨夜は布団でウォズニアックの自伝『アップルを創った怪物』を読んでいた。今朝、読み終った。エンジニアリングに関して insanely great な人というウォズについての認識が大きく変わったというようなことはなくて、自分が知らなかった部分、パズルの抜けていた部分が、埋まっていく、そんな感じであった。

今朝起きるとしんしんと雪が降っていた。雑煮を食べて一息ついてから家族で近くの神社と寺に初詣でにでかけた。自宅に戻ってから娘達は雪だるまを作って遊んでいた。これら妻の実家に出かける。

09年01月03日 14時42分 着信

愚者の方に書いた「2008年に読んだ本で印象に残ったもの」を見直していて、何か抜けてるよなぁと思って自宅の自分の部屋の本棚を見回していて、『出星前夜』飯島和一が漏れていることに気がついた。bk1 で買ってない本だったので、抜けていたのに気がつかなかったのだ。昨年の小説の収穫にこれも外せない一冊だもんな。

昨日は妻の実家から自分がひと足早く帰ってきて自宅でのんびり。今朝になって少し胃の調子がおかしい。調子に乗ってあれこれ食べていたせいか、それとも風邪かな? まぁ、胃の調子がいまいちだと落ち着いて何かをする気にもなれず、ネットで昨年の家電業界の動向を振り返っている記事などを読んでいた。この後、来週からの授業の準備でもしようかと思っている。

09年01月04日 15時07分 着信

どうやらマジで風邪を引いてしまったようだ。鼻と咽に来た感じがする。また、胃のほうは今日もまだすこし変。やれやれ。今日は自宅でおとなしくしている。

昨日の夕方に家族で買物に出かけたのだが、その際に文房具屋で、カラーのマスキングテープである mt を購入した。以前にデザインの雑誌(NIKKEI か現場のどっちだったかな?)で記事を読んだ時に欲しいと思っていたのだが、自分がいつも使っている店の文具コーナーに入荷していたとはしらなかったのだ。色がたくさんあって、正月だからと大人買いしそうになったが、さすがにそこはぐっと押さえて青竹とオリーブのセットを購入。研究室で使いまくる予定である。

09年01月05日 16時18分 着信

今日から授業開始なのだが、自分は月曜日の授業は入っていない。もっとも、明日は朝から大学院の授業なので、その準備をしていた。ヨーロッパでの職業教育の動向に関して、コペンハーゲン・プロセスがどういう進行を見せているのかをネットで資料を探して読んでいた。もっとも、資料を整理するのが精一杯という感じではあるが。

卒論の指導も入ったのだが、今日の学生は携帯電話を取り上げるので、自分もあれこれと昨年の業界動向について参考になる記事などを探していた。年末に色々なサイトが2007年を振り返る内容の記事を載せていたので、それらを比較しながら読み比べたりしていた。いやぁ、ケータイ業界って面白いなぁ、と改めて思うのであった。

09年01月06日 16時17分 着信

午前中は大学院のWS、午後はゼミ。ゼミでは年末の日経新聞などに載っていた昨年1年間の経済情況の変化を示す数値などをとりあげて解説しようと思っていたのだが、説明のための準備の時間が足りず、株価、為替、国内新車販売の3つだけを説明。その後は、色々な会社の面接で出題された質問項目をゼミ生に答えてもらいながら、どのように答えるのかということについて、皆で話しあったりした。

途切れ途切れで読み続けてきた『心の文法』を読み終えた。行為記述という実践という切り口が自分には新鮮で、なるほど、このように切り込んで解きほぐしていけるものなのか、と学ぶところが多かった本であった。もっとも、まだまだ自分の中にとりあえず放り込んだ段階なので、どのように整理して受けとっていくのかは、これからではあるのだが。

09年01月07日 17時30分 着信

卒論指導とか臨時教授会とか自分の作業とか。なんか疲れて言葉も思い浮かばないという状態。

MacWorld で新しく発表されたのはハードは MacBook Pro の17インチだけだった。mini の新しいのが出ればと、すこし期待していたのだが残念。iLife と iWork も新しくなったが、今の自分のハードの状況では、新しくするメリットもそんなにないなぁ。しばらくアップグレードは見送ることにしようかと思う。っていうか、やっぱ、そろそろインテルな mac じゃないと新しい動きにはついていけないなということを実感した。

09年01月08日 10時25分 着信

Maxum Development から Rumpus のアップグレードの案内が来た。まだ Maxum と Rumpus って続いていたんだ、というのが正直な感想だったりする。Rumpus は MacOS 用の FTP サーバで、自分のサイトでも使っていた。製品だけあって、非常に安定してパフォーマンスも良い FTP サーバだった。いまでも、Rumpus 2 はインストールしてある。以前は Active Mounter でサイトをマウントしてサイトの更新作業などを行っていた。今では立ち上げることもない。MacHTTP の時代に出た NetCloak は、ずいぶんと長い間、動的なページ生成のツールとして使い続けていた。今でも NetCloak Plugin は WebSTAR の使用していないプラグインを入れてあるフォルダーの中にある。……そんなこんなの色々な思い出が湧き上がってきた。でも、もう更新することはないだろう(OS X 10.4 以上用の FTP, WebDEV のファイル転送サーバソフトになっている)。Update のメールの配送停止手続をした。

今日は卒論指導なんか。自分の作業もある。明日の授業の準備もしなくっちゃ。上の娘は今日から学校が再開。慌ただしい朝が戻ってきたのだった。

09年01月09日 17時18分 着信

今日は久しぶりの組織論の講義。今日は、組織のマネジメントということで経営学的に組織を作って動かしていくことはどういうことか、という話をした。言ってしまえば、組織経営と普通に言われているもののエッセンスである。バーナードの組織の存立条件(要素)、存続条件といった原理的な話から始めて、もうすこし具体的に経営活動として行うことはどういうことか、という点で、経営システムの構築と、管理プロセスにわけて話をした。久しぶりの講義で調子がいまいちだったのに加えて、おまけに入門的教科書みたいな話なので自分のテンションもそれほど上がらず、ドタバタとした終り方になってしまった。講義終了後、研究室に戻ったら、どっと疲れが出た。

サーバのメンテナンス。年末年始が重なって2週間ぶりのメンテナンスになったが、何も問題なく、バックアップとディスクチェックが終了。この調子で今年もがんばって欲しいな。

09年01月11日 10時44分 着信

昨日から雪。昨日はそれほどでもなかったが、昨夜から今日にかけては、少しずつ積もり始めている。

昨日も今日も研究室に来ている。論文を書き上げるためである。なんとか休み明けには提出できそうではあるが、こんなことしか書けないのかという気持ち、あるいは指先から生まれた文章に自分でなるほどと思ってしまったり、と、色々な感覚にもみくちゃになりながら、こつこつと書いている。

昨日は、夕方自宅に戻ってから、地区の体育振興委員の引き継ぎの会合に出席。2年間の委員を努めることになった。地区の体育祭などの競技出場者を確保したりするのが仕事になる。地区の家々を回ることになりそうだ。会合は、簡単な引き継ぎの後、ビールを飲みながらの宴会となった。色々な仕事についている人と、あれやこれやと話をしながら飲むのは楽しかった。この会合に限らず、地区の集まりって、基本的に飲み会になるってことが、この1年で分かってきた。

明日は大学は停電で、ネットワークも停止する。なので、今日の帰る際には、すべてのサーバをシャットダウンすることになる。休み明けに無事に起動できるかなぁ。このサイトのサーバもそうだが、メールサーバ(EIMS)も、ファイルサーバ(AppleShareIP)も、みな Classic なマシンで運用しているだけに、びくびくする。ファイルサーバは、Time Capsule に集約する予定だったのだが、Classic 環境からはアクセスできないみたいなので、AppleShareIP にも、もうすこしがんばってもらわないといけないし。ちょっとドキドキしていたりする。

09年01月13日 13時09分 着信

サーバはすべてが無事に再起動した。日曜日の帰り際に、順番にマシンをシャットダウンし、電源のスイッチを切ってルータやハブも落としておいた。マシンたちが一切停止した研究室は、耳が痛くなるような静けさ。それを異様だと感じる自分に苦笑。

雪がぐちゃぐちゃと降り続いている。気温が高いのか、湿った重い雪と霰や霙が降っているため、それほど積もってはいない。それでも、少し脇に入った道などは、タイヤを取られるぐらいには積もっている。そういうところは、パドルシフトでギアを切り換えながら走っているのだが、なかなか楽しい。ただし低いギアで高めの回転数で走っているので、燃費は悪くなりそうだ。まぁ、まだそんな余裕がある状態なのだが、しばらく雪が続くようなので、そのうち大変なことになるのかもしれない。

とりあえず論文を投稿して、ほっと一息。bk1 から届いた本を読みふけりたいなぁ。

ギブスンの新作が楽しみ。ギブスン読むのは久しぶりだな。

09年01月14日 16時20分 着信

朝は奇麗に晴れて積もった雪がバリバリに凍っていた。久しぶりの青空の中を大学へ。

書類を書いたり、卒論の指導をしたりして、なんとなく一日が終る。

『史上最悪のインフルエンザ』を読み始めたのだが、ちょうど第1次世界大戦と重なる形(というか、世界大戦が要因とも言えるかな)でのスペイン風邪の流行の記録なので、現代史としても面白い。パリ講和会議での米大統領ウィルソンの活動とインフルエンザの関わりの部分を興味深く読んでいる。

09年01月16日 12時22分 着信

昨日は卒論の指導に追われていたら、きがついたら一日が終っていた。最近は、学生がノートパソコンを持って研究室に来るので、修正や加筆の指示を出すと、その場で作業を行う場合が多い。指導というよりも、いっしょになって書いているような気分にさえなるほどだ。密度が濃いと言えるかも知れないが、その分、疲れてしまうのであった。

今日は朝から雪が激しく降っていた。それでも組織論の講義はいつもどおりの出席という感じであった。組織論ではリーダーシップを論じた。予期に働きかける作用として根っこを押さえ、物語論などで説明を加えていく。対話的であることによって創造的であること、といつものまとめへと繋げたのだが、今年は、組織にかかわる人びとの肯定感を生み出すこと(組織の大きな物語=絵の中で、各自が自分を見出して、自己肯定できること)を少し丁寧に話を広げてみた。バーナードなどが言う信念というのは、つまりのところ、肯定ではないかと思っていたのだが、それを田中の考えという保留を付けて話してみた。学生達はどうだったかな? 授業の終りに授業評価アンケートを行った。来週は総括。

09年01月16日 14時04分 着信

昼休みに、ひさしぶりに、ケータイに詐欺メールが来た。【総合情報サイト】の退会処理がなされていないために未払いの料金がはっせいしており、連絡がない場合には認可ネットワーク認証事業者センターを介して身元を割り出して身辺調査に入って取り立てにいくぞ、みたいな嘘くささ満載の詐欺メール。久しぶりなんで、最後まで読もうとしてたら、「……退会処理、料金の詳細につき」でメールが切れていた。そうか、ムーバでは詐欺メールも読めない時代になったんだなぁ。そろそろ替時かもしれん。いまだにドコモの N506i だよって学生に言うと、ドコモのユーザー(型番で古さが分かる)からは生きた化石みたいに言われる。

09年01月16日 14時37分 着信

そういえば、bk1 から、昨年の書籍購入額が 15 万円を越えたので、今年は「★★二ツ星ランク」の特典を提供しますというメールが届いた。で、そのメールの中に、5000円ギフト券というのがあったので、おぉ〜〜っと喜びながら読んで見たら、5万円以上の注文の際にのみ使えるものだった。ようは、5万円分本を買うなら1割引にしまっせということである。さすがに一度に5万円ってことはないな、っていうか、買ってもいいなら5万円分の本ぐらいはすぐに買いたいものをかき集められると思うが、1割引でも4万5千円は自分で払うわけだしねぇ。今月末まで有効らしいが、使わないだろう、さすがに。

09年01月19日 16時37分 着信

今年もセンター試験の監督はなかったので、週末はいつものように家族と買物に出かけたり、本を読んだりしてのんびりと過ごした。

ギブスンの『スプーク・カントリー』を読んでいるのだが、独特の彼の世界の感じをひさしぶりに味わっている。ただ、久しぶりのせいか、なかなかうまく自分が「つながらない」感じがあって、最初はえらくぎくしゃくと読んでいた。あと少しで終る。ギブスンを読んでいたら、ひさしぶりにチューリングの文献サーベイとかしたくなった。サイバーパンクつながりか?

昨日の夕方、地区の新年総会と新年会に出席。地区の人たちと仕出屋の弁当をつまみながら飲んでいたのだが、やかんに入った熱燗の日本酒を気分よく飲んでいたら、自宅に帰ってから酔いがまわって、へろへろになって寝てしまった。うむ、熱燗はうまいなぁと思うが、気をつけよう。

今日も就活相談に卒論指導。携帯電話と iPhone を論じている学生のやつを添削とかしていながら、そうかレイヤーの分離ってのが大きな流れとしては読めるよなという話になった。4月からの授業で話せるかな。

09年01月19日 18時45分 着信

大辞林をiPodTouchに入れたのだが、これはすごいわ。辞書にジャックインする感じっていうのか、広がりを楽しめる。こういうソフトウェアが出てくるってのが、たまらない。辞書ソフトにこんなインターフェイスがありだったのね。

09年01月20日 16時43分 着信

今日の午前中は大学院のWSの今年度最後の授業。受講者に修論のテーマを中心に話してもらい、皆で議論したのだが、経営史と税法という、どちらも自分にとっては知識が少ない分野の話だったので、色々と刺激や発見があって面白かった。

午後は卒論指導など。今週は大学で企業面談会が開かれていて、日ごとに参加企業が変わるというものなので、それもあってゼミは休みにして、その分も含めて卒論指導に時間を取った。なんとか提出できる内容にまで追い込むことはでき、無事に提出させた。卒論を書き上げた学生の顔や感想を聞くと、やっぱこういう作業をぎっちりやらせるのは意義があるよな、とは思う。今のディスカッション中心のゼミも、ゼミとしては悪くないとは考えているのだが、卒論へはうまく結びつかない。そのへんは、これから先、考えていく必要があるかもしれないとは思う。でも、卒論指導は実質的に個別指導になるので、全員が卒論を書くとなったら、今のような指導は無理になってしまうわけではあるが。

HMV から予約しておいた Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette の新作 Yesterdays が届いた。じっくりと聞く時間が自宅ではとれないので、まずは車の Navi に取り込んで、往復の運転の友として味わう予定である。

昨日に iPod 用に大辞林を購入した際に、ついでにふらふらと i書道も買ってしまったのであるが、これが娘達には大好評であった。昨夜、夢中になって遊んでいた。

09年01月21日 16時03分 着信

色々と雑務をこなしたり教授会に出たりして、気がつけば一日が終わろうとしている。

09年01月21日 16時20分 着信

そういえば、iPod に大辞林を入れたら、あたりまえではあるがいつでも国語辞典が引けるってのはかなり便利で、それで勢いで、やっぱ英語の辞書も入れようと思って、あれこれ調べてみて、結局、Consice Oxford Dictionary of English を購入したのだった。研究社の英和・和英と迷ったのだが(PBG4 では、これと American Heritage を重宝しているので)、Oxford の紙のやつは以前に買おうかどうか迷ったことがあったので、この機会に、iPod の方にいれたのだった。端的で明解な説明がわかりやすい。

09年01月23日 16時14分 着信

昨日は授業の準備やら明日の講演の準備などで、ドタバタしていたら一日が終ってしまったのだった。卒論指導と自分の論文が終って、ちょっと気が抜けているかな、というところ。

今日は組織論の最後の講義。期末試験は、今年も基本問題2問+応用問題2問で、基本問題は事前に公開する6問の中からの自由選択とすることに決めた。昨年と同じパターンであるが、基本問題の一部を新しいものに変更した。応用問題の方はまだ決まっていない(昨日、あれこれ考えていたのだが、これだぁ!というのが思い浮かばなかったのだ)。今日の講義では、基本問題を印刷したプリントを配り、それをもとにしてこれまでの授業を総括した。責任の話では、オバマが責任の時代と呼びかけたかことなんかも織り交ぜつつ、午前中に総括は終了。午後は、組織と個人という問題などを中心に、自分の講義によって気がついて欲しいこと、考えてみて欲しいことのようなものを、話して講義の〆とした。他人の無気味さを面白がる、仕事の現実を面白がる、そういう「面白がる」って悪くない(「面白い」のではなくて「面白がる」ってのが)のでは、といった話になった。

講義の後、サーバのメンテナンスをして、ゼミ生の就活相談。

明日は福井県生活学習館(ユー・アイ福井)の講座で、人間のコミュニケーションのややこしさについて話すことになっている。さて、どのように聞いてもらえるかな。

09年01月24日 20時20分 着信

午前中は「ユー・アイふくい」(福井県生活学習館)の「生涯学習ボランティア養成講座」での講演。退職されたぐらいの年齢の方々が多くて、自分の話をどこまで面白がってもらえるか不安を抱えたまま話していたのだが、質疑応答や終了後に声をかけて頂いた方の反応では、まぁ、そんなに悪くはなかったかな、というところ。いつもは学生に話している内容なので、ついつい「君らは……」と言ってしまいそうになる自分に苦笑しながら、なんとか無事に済ませることができた。いつも違う人を相手に話すというのは、緊張するけれど、色々と刺激になることを改めて感じた。

自宅に戻って昼食を食べてからは、娘達とだらだらと過ごす。ちょっと前にギブスンを読んだので、久しぶりに読み返してみるかなと思って『ヴァーチャル・ライト』から読み始めたのであった。そういや、『ヴァーチャル・ライト』は、大学の研究会でドイツに行った時、ベルリンの本屋で英語版(っていうか原書だな)を見つけて、買って読もうとしたけど、やっぱギブスンの文章はすんなりとは読めなくて、諦めて日本からもっていったカントの『判断力批判』の方がまだ読めるってことでカントを読んでいたことを思い出す。もう10年以上前だな。あの時ベルリンで買ったベルリンの壁のかけらのコンクリート(本物かどうか若干怪しい気もするものなんだが)は、まだちゃんと手元にあるのだった。

09年01月26日 11時38分 着信

昨日はギブスンをだらだら読んだり、家族と買物に出かけたりと、まったりした休日を過ごした。

日経新聞の広告で奥泉光の新刊が出ていたことを知って、買物の際に本屋に寄ったのだがみつからず。そのかわり、こちらもすっかり見落としていた、『となり町戦争』の三崎亜記『廃墟建築士』を見つけて購入。夜はこれを読んでいた。相変わらずの非日常の日常的な世界を堪能。

今日は朝から雪。少し落ち着いて自分の仕事ができるのがうれしい。

09年01月26日 11時45分 着信

bk1 から本が届いていた:

エニグマ関連の本にはついつい手を出してしまう。その勢いで? チューリングやるかなぁ。

09年01月27日 14時03分 着信

パソコンのトラブルってやつは、思いもかけない方向から、突然やってくるということを、改めて思い知らされる事態にハマってしまった。いつものように研究室に来て、あれこれメールを読んだりニュースサイトで記事を読んだりしていたら、突然、G4 がバッテリーの残量が少ないから充電しろという警告を表示してきた。あれ、アダプタが抜けたかなとみてみると、しっかりささっている。でも、通電中を示すライトがついてない! げぇ、っとまずは抜き差ししてみたが変化なし。iBook G4 のアダプタに交換して試しても通電せず。なんどか抜き差しするとき、すこし力を加えて上から押すと通電を示す LED がオレンジに光ったので、これでしのげるかなと思ったが、本体はアダプタを認識しておらず、残量は刻々と減っていく。もうこれは電源関連のハードウェアのトラブル確定である。バッテリーさえ充電できたらなんとかしのげるので、ネットで PBG4 のバッテリー充電器でもないかなと調べてみたが、そんなものは見つからず(今となっては古いしなぁ)。最悪、他人の PBG4 を借りてバッテリーを充電し、iBook G4 に「移行」すれば、急場はしのげるので同僚で同じ型のマシンを使っている人がいたっけと思い返すがみつからず。もうしょうがない、と修理を頼むことにして、アップルのサイトで一番近くの正規サービスプロバイダを調べて(大学のすぐ近くに営業所があった)、電話したところである(担当者が外出中でまだ修理の具体的な依頼にはいたっていないのだが)。うううう、やられたなぁ。故障があるとすればHDDだろうと、バックアップはまめにとっていたのだが、電源まわりのトラブルとは。それもバッテリーじゃなくて、アダプタの接触不良ときたか。不幸中の幸いは、論文を提出し終わっていて、授業も終わっていること、それと最近のメールはすべて Gmail にも転送しているので添付されてきた書類などは取り出せること、である。またバックアップも DejaVu を使っているので、基本的にディレクトリーのコピーになっているので、バックアップのディスクから必要な書類などはすぐにとりだせることである。なにより iBook G4 があるので、マシンはなんとか確保できる。ま、それにしても、痛いことには違いない。iPod Touch の管理やデータの同期ができないしなぁ。 ……今年度の研究の残りで MacBook 13 インチ アルミニウムを申請して、申請理由に「これまで使ってきたマシンが古くなって最新のソフトウェアが使えなくなったから」なんて書いたので、それを読んだ PBG4 がすねてしまったからかもしれない、と思うのであった。ふぅ。

bk1から奥泉光の本が届いた:

『エニグマ・コードを解読せよ』を読み始めたのだが、この本は、当事者たちの証言や回想を集めた本になっているので、その点が何よりも面白く読める。奥泉光が届いたら、そくざにそちらに移るつもりだったのだが、まずはエニグマを読み終えよう。

しかし、PBG4 のトラブルはまいるよなぁ。

09年01月27日 16時39分 着信

今日のところは、なんとか iBook G4 とバックアップ書類と Gmail で乗り切れた。こういうことがあると、確かに Google のオンラインドキュメントを中心に作業するというのが、いざというときにも困らないよなとは思ったりする。まだ修理の連絡がついていないのであるが、ちょっと気持ちが落ち着いたかな。

今年度最後のゼミだったのだが、学内の起業面談会が続いていることもあったので、自由参加のフリートークにした。エントリーシートの書き方や福井のラーメン事情とか、あれこれと議論は盛り上がったのだった。

09年01月28日 11時39分 着信

PowerBook G4 のトラブルは新たな展開?へと進んだ。昨日の帰り際にサービスプロバイダと連絡を取り、機種のシリアル番号や症状を説明。今朝、修理の見積もりを知らせてもらったのだが、ロジックボード交換なので部品代だけで9万5千円で、工賃込みだと11万とのこと。アップルのピックアップ修理の方が安くつくとのアドバイスを受けて、それしかないかな、と思っていたら、研究費で申請していた MacBook 13 インチを届けるとの連絡。届けてもらった業者は、修理の場合はアップルに送ることになるとのことで、料金はピックアップと同じになるとのことだった。アップルの修理の場合、ハードディスクの初期化の可能性があるようなので、その点を訪ねると、初期化される可能性を受け入れるというのが修理の条件にはあるが、ロジックボードの交換であれば、初期化されることはまずないだろうとのこと。なので、その業者にその場で修理を依頼した。MacBook が来て、PowerBook G4 が入院というわけである。

PowerBook G4 からデータを移行するつもりなので、MacBook は開封したが電源も入れていない。しかし、アルミのボディの質感はすばらしいねぇ、と撫でまわしていた。PBG4 の質感も良いと思っていて、けっこう自分としては好きなのだが、削りだしボディの感触には負けるなぁと思う。PBG4 と役割分担しながら使っていくつもり(MacBook は当分は授業で新しい OS を見せたりするのがメインの予定)。今日のところは、使用端末としての登録(MAC アドレスを登録したパソコンしか学内のネットには接続できない)などの作業を行う。仕事関連は iBook で乗り切ろう。

09年01月28日 16時02分 着信

目の前に新しい MacBook があるのに、まったく触らないというのも無理な話で、結局、移行はあとから行うことにして、電源を入れて設定アシスタントで作業用のアカウントを作って、立ち上げた。Software Update だけは行っておくことにしたら、けっこうな量がある。安易に無線 LAN で接続してしまったので、ダウンロードにも時間がかかっている。ま、無事に動いたということで、今のうちにどのように使うかを考えよう。Firewire が無いのが個人的には一番つらいかな。

09年01月29日 11時26分 着信

昨日は、MacBook のソフトウェアアップデートが終わらなかったので、そのままにして研究室を出たのだが、今日きてみたら、全然進行していない。はぁはぁ、これはOSのアップデート(10.5.6)のせいだなと考え、まずはそれ以外のものをきっちりアップデートしてから、10.5.6 Update のイメージをダウンロードしてインストールは無事に終了した。Software Update で止まってしまうのでは情けないと思う。その後、プリンタのドライバなどの最低限のツールを入れて、ひとまずは環境整備の最初のステップは終了である。環境設定の項目が変わっているなど、これまでの 10.4 とは勝手が違う部分もあり、このへんは、やっぱ触ってみないとわかんないよなぁとは思う。あとは、iPod 40G を外付けとして使っていたのだが、こいつは Firewire だったので、そのデータを 32G の USB メモリ(SSD として販売されているようだが)に移すことかな。iBook だと USB が遅いので、この辺は、今夜、帰りに仕掛けておくことにしようと思う。

09年01月29日 14時26分 着信

Intel Mac だったら、やっぱり Windows を入れなきゃね、ということで、今日は帰りに家電量販店にでも寄ろうかなと思っていたのだが、インストールするなら XP が欲しいので(学内事務システムがいまだに XP しか保証されていないのだ)、ネットで調べていたら、秋葉館でメモリー4Gと DSP の Win XP のセットが思っていたよりも安く買えることがわかった。じゃぁ、とついでに Parallels Desktop 4.0 もまとめて購入することにした。全部で4万ほどだから、安い時代になったよなぁと思う。

『神器』を読み進めているのだが、予想通り、奥泉ワールドを堪能できる。こってりとボリュームがある本なので、なかなか進まないのだが、じっくりと味わうことにしている。『エニグマ・コードを解読せよ』は、暗号解読に携わった現場の人々の証言集という本で面白かった。チューリング関係の話はほとんどでない。むしろ、チューリングをはじめとするブレッチリー・パークの神格化を批判する本という位置づけになるかな。

そういえば、Xcode の最新版を落として MacBook に入れた。久しぶりに開発ツールをそろえた状態のマシンを使うことになった。なんか気分がいい。ジェスチャーに対応したトラックパッドは、基本的には使いやすいんだが、指の動かし方が雑なためか、思いもかけないときに画面が拡大/縮小したりすることがある。ま、慣れの問題だな。キーボードは打ちやすいと思う(っていうか、一本指打法だと、それほどキータッチにセンシティブにならないのであった)。

全国的に期末試験/レポートのシーズンになったので、バーナードや組織論関係のキーワードでのアクセスが増えている。時々、これはレポート課題をそのまま検索語句にしたなと思わせるものも混じっている。

昼食は、いつもは朝に炊いたご飯の残りを持ってきているのだが、それがないときにはコンビニで買ってすませる。最近、家のご飯(妻の両親の田んぼで収穫された米)がおいしくて、コンビニのおにぎりや弁当のご飯が全然おいしくないと感じるようになってきた。なので、このところ、カップ麺の類いを買うことが多くなった。最近のお気に入りは「どんべえ コクみそ豚汁うどん」なんだが、期間限定の企画商品のようで、もうすぐなくなりそうなのが、ちょっと残念。

09年01月30日 16時03分 着信

今日はゆっくりと資料や本の読み込みが行えた。なんかうれしい。MacBook の環境整備は、とりあえず Windows が届くまでは何もすることがないので、Gmail 端末として使っていた。この週末は自宅に持ち帰って、自宅の無線 LAN への接続などを行う。

サーバのメンテナンスはいつも通り。特に問題もなし。試験の情報や資料を公開しているので、試験が終わるまでは CGI などに手を付けないことにした(ちょいと追加してみたい機能があるのだ)。

iPod Touch のアップデートが出ていたので、MacBook の iTunes を使ってアップデートを行った。アップデートをダンロードしている最中にエラーが出てすこしドキドキしたが、ダウンロードしてからアップデートするという手順で無事に終了。メールや Web から取り込んだ画像の表示がおかしくなる(正確には取り込み時の画像変換処理がおかしかったようだが)問題が解決されたらしい。

09年02月01日 15時09分 着信

昨日は金沢に買い物に出かけていた。妻が洋服の春の新作などをあれこれ選んでいる間、自分は娘たちとおもちゃ売り場や本屋で時間を過ごした。香林坊大和の紀伊国屋はそれほど大きくないけど、おいてある本が面白くて、いろいろなところを見て回っているだけでも楽しかったり発見がある。昨日も、bk1でみかけてどうしようか迷っていた『ハチはなぜ大量死したのか』(ローワン・ジェイコブセン)と、ヴォネガットの文庫を2冊購入したのだった。今回の金沢行きは自分の車を使ったのだが、初めてナビの経路設定を試してみた。けっこうきちんとルート計算するし、こちらの選択にあわせて随時更新していくのには感心した。ナビ付きの車になって1年近くたって初めてこんなこと言ってるのだから、いかに自分がふだんは単なる地図表示器としてしか使ってないかということだなぁ(っていうか、それですむ範囲にしか出かけてないということだな)。

今日は娘たちと過ごしている。自宅の蛍光灯が切れたので百満ボルトに買いに行き、ついでに MS Office の Standard パッケージのアカデミック版を購入した。今日の夜にはメモリとか XP とかが届きそうなので、明日にはインストール作業が楽しめそうだ。LaCie の 1T の USB 外付けハードディスクが1万円ちょいで売られていて、かなり迷ったのだが、今回は見送ることにした。しかし、外付けハードディスク自体、安くなってるよなぁと思う。

『ハチはなぜ大量死したのか』を読んでいるのだが、予想通りに面白い。この本の原題は Fruitless Fall で、あきらかに『沈黙の春』を意識したタイトルになっているのだけど(内容も)、それが邦題からは感じられないのが残念というか、この本への注目度を下げてるよな。もったいない。

09年02月03日 04時58分 着信

昨日は午後から肝臓の健診があったので、どたばたとして過ぎてしまった。スーパーボウルの生中継も、後半の3Qから観たのだが、最後に向けて盛り上がってけっこう楽しめたのだった。カージナルスが逆転して勝ったかなと思った時もあったのだが、最後は前評判どおりにスティーラーズがしっかりと点を取って優勝であった。

夕方、秋葉館からメモリーとXPが届いた。さっそく MacBook のメモリー増設にかかる。4Gになった。その後、BootCamp で Windows XP のインストールにとりかかる。キーボードの設定の際に、半角/全角キーがないので英語キーボードを選択してしまった以外は、順調にインストールは進行。インストール終了後、Windows Update で大量のアップデートをこなしてから、Office のインストールに取り掛かり、こちらも無事に終了。いやぁ、すっかり Windows パソコンになってしまうもんだねぇって、今更ながらに感心。システムの設定をパフォーマンス優先にし、表示関連をクラシカルにして、すっきりと早い Windows パソコンの出来上がり。キーボードを 101 として認識させてしまったのがミスだったが、こちらは MS のサイトの情報に従ってレジストリを変更して、無事に 106 として認識するようになった。

というわけで、この文章は、MacBook の Windows XP で書いているのであった。文字は圧倒的に Mac のほうがきれいで読みやすいね、と思うのは、単なる慣れだけの問題ではないと思う。

09年02月03日 12時05分 着信

少し時間に余裕があったので、研究室でも Windows の環境整備を行っていた。キーマッピングを変更するソフトを入れて、Cmd + Space で入力モードの切り替えを行えるようにしたので、快適に操作できるようになった。もう、これでメニューがだら〜〜んをやらなくてすむ。研究室の Microline 12n で印刷できるようにプリンタドライバを入れようとしたのだが、今回も手間取ってしまった。1年前に研究室のデスクトップ機が更新されたときも同じ目にあったのだが、ML12n のドライバをローカル接続の設定でインストールしてから、ネットワーク印刷用のユーティリティにプリンタ追加という手順を思い出せなくて、ドタバタしていたのだった。なんとか無事に印刷できるようになった。これで仕事(っても Win の Office を使うのは書類の作成・記入なんだけど)にもばっちり。

秋葉館で Parallels Desktop も買ってあったので、インストールしようかなといろいろと調べていたら、BootCamp でアクティベートした XP とは別にライセンスが必要なようであった。今のところ、Win の Office を常時使う必要は全くないので、とりあえずインストールは見送った。そのうち Vista でも買って使ってみようかなとは思うが。

午後は学生の就職活動のサポートなどが入っている。もう2月になってしまったのだった。ふぅ。

09年02月04日 15時45分 着信

今日も学生への対応などで一日がドタバタとすぎた。Mac 仲間から Parallels で Bootcamp の XP を仮想化した場合でも、マイクロソフトに電話でアクティベーション手続きを行うことでアクティベートできるとのアドバイスをもらい、Parallels Desktop をインストールしてみた。XP のアクティベートを電話で手続きを行い、無事に仮想化できたのだが、Office の方も同様のアクティベートの問題があることにきがついた。こちらも認証を電話で行うしかないのかと思って手続きしようとしたら、手続き用のパネルが出てこない。しょうがないので、とりあえず放っておくことにした。今のところ Office をこってり使う必要が出たら、Bootcamp で切り替えればいいだろうと考えている。そんなこんなで、学生の就活相談と IntelMac の整備で慌ただしく時間は過ぎていったのであった。

09年02月05日 11時18分 着信

今日も就活のサポートの予約が入っているのだが、すこし落ち着いた時間がとれそうである。もっとも、修理に出している PBG4 がもうじき帰ってきそうなので、そうなると MacBook への移行作業が入ることになるので、どたばたしそうではある。Windows がらみのあれこれは一区切りして、色々な作業に Mac として MacBook を使っているのだが、やっぱマシンが新しいということもあってか、きわめて快適である。もっとも、egbridge universal 2 の Leopard 用のアップデータが、ページが消去されていてダウンロードできないといった、いまさらながらの Leopard への移行に伴う不備もいくつかある(う〜ん、再インストールを考慮して、アップデータのダウンロードだけはできるようにしておけよなぁ、とは思うのだが)。

09年02月05日 16時19分 着信

大学に提出する書類を Word で編集する必要があったので、ここはさっそくと Bootcamp で WinXP に切り換えて、噂の? Word 2007 を使って作業をしてみた。あのインターフェースは、確かに、これまでのメニューとツールバーの感覚でいたら戸惑うよなぁと実感。それと、XP 環境のほうがタッチパッドの反応が過敏になるような気がするのだが、このへんは環境設定でなんとかなるのかしら? そんなこんなを楽しみながら、提出用の書類を作っていたのだった。で、その書類を提出するのは電子メールの添付なんだが、PG4 がまだかえって来ていない(今日ぐらいには業者に届いているはずなんだが)状態だと、iBook G4 上の Thunderbird を使うしかないので、そっちに USB でコピーして送っていたのだが、考えたら、送るだけだったら Win に Thunderbird 入れてもよかったんだな、と後から気がついた。ま、いいけど。

09年02月06日 12時33分 着信

PBG4 が修理から戻ってきた。さっそく起動して移行の準備を始めたのだが、その前にネットにつないで Software Update をしておこうとおもったら、ネットに繋がらない。はて?と考えたところで、ロジックボードの交換だってことは、イーサーのアダプタの MAC アドレスも変わってしまったということに気がつき、プロファイラーで新しい MAC アドレスを確認し、学内ネット接続の登録を更新。やっとこさネットに繋がった。ということで、これから移行作業に入るのだった。

『多面体と宇宙の謎に迫った幾何学者』を読み始めた。幾何学者のコクセターについての伝記的な内容を交えた本なのであるが、幾何学についての新しい発見を自分にもたらしてくれそうで楽しみ。

09年02月06日 15時14分 着信

悪い予感はしていたのだが、移行アシスタントでの移行は失敗。イーサー直結しても MacBook と PBG4 の接続がうまくできないようで、移行処理に入れないのであった。しかたがないので、ファイル共有で必要なファイルをコピーする。やれやれ。コピーで一番心配だったのは iTunes だったのだが、なんとか移行できたようだ。ただ、その過程で、PBG4 のロジックボードが変わったために iTunes での認証登録が切れている(というか、認証されていない状態)。げぇ、認証解除できない幽霊認証のマシンが出来てしまったよん。やれやれ。まぁ、とりあえず、これからアプリケーションの再インストールを行えば、仕事の環境整備は完了かな。なんか、まだ、問題が起きそうな気もするけど。

09年02月07日 13時54分 着信

iTunes の幽霊認証マシンの対処方法については、Mac 仲間がメールで教えてくれた。みんな、ありがとう。こういうとき、縁ってのはいいよなぁと思ったりもする。

今日は下の娘の保育園の発表会。妻は仕事なので、上の娘と二人で観に行く。カメラは EOS と GX200 の両方を持っていったのだが、やはりこういうときには EOS のズームでないと話にならなかった。ただ、ISO を 1600 にしてもシャッター速度が 20 分の1秒とかになってしまって、どうしてもブレてしまう。こういうとき、手ブレ対応の新しいカメラが欲しいなぁと思ってしまうのであった。

09年02月09日 10時46分 着信

昨日は家族で買い物などに出かけて、普通の週末という感じであった。

IntelMac 導入のドタバタはようやく峠を越えたかなという感じである。この週末に VPN で学内のメールサーバにアクセスする設定を行った。最初、VPN のコネクションが確立してもサーバにつながらなくて、はて?と悩んだが、プロキシの設定を見直すことで無事にアクセスもできるようになった。メールソフトは、Thunderbird に乗り換えることも考えたのだが、これまで愛用してきた Eudora 6.2 がまだ動くので、そのまま使い続けることにした。Eudora にせよ、egbridge にせよ、今の Leopard で使い納めかなぁ。Jedit 4 が起動できないなど、これまで使ってきたソフトに別れを告げなくてはいけないこともあるのだが、普段、ヘビーに使うソフトは、ほぼ問題ないので一安心。今日の帰り際にでも、Time Machine の初回のバックアップをしかけておく予定。Time Capsule がようやく本来の?役割を果たすことになる。

今日から大学は試験期間である。自分は、今日の午後に試験監督の応援。それ以外は、組織論の試験問題の作成や、学生の就活の相談などである。組織論は応用問題を2つ出すことにしているのだが、今年は新作を2つということにした。一つはできたのだが、もう一つがまだまとまらない。でも、問題作成というのはけっこう楽しいのである。本質的には何を問うのかを決めて、それを学生達がすこし頭を使う必要があるが、まったくお手上げにはならないレベルにするのは、ある意味、パズルを解くようなもんではあるのだ。

09年02月09日 16時50分 着信

試験監督の間に Time Machine の初回のバックアップを行わせたら、監督から帰ってきてしばらくして終了した。これでメインのデータは MacBook で保持する体制がほぼ整ったので、PBG4 の古いデータや Time Capsule 上のバックアップを消去した。念のため、USB メモリーと iPod にバックアップした分は、しばらく残しておく。WinXP の方には Google Chrome を入れてみた。すこしインターフェースには戸惑ったが、なかなか高速で、検索中心にデータを探索する場合などには重宝しそうだ。あと、研究費の残額で Vista を申請した。こいつを Parallels でのメインに持ってきて、XP は Bootcamp で使うことにしようと考えている。

09年02月10日 16時08分 着信

ようやく IntelMac の導入も一段落ついて、さて PBG4 のメンテでもするかと色々と整備していて、ロジックボード交換によるトラブルがもう1件でてきた。Adobe CS 2 の認証が切れていた (;_;)  CS2 では Photoshop ぐらいしか使わないのだが、使えないと痛い。げぇ。電話したりするのって面倒なんだよなぁ。やれやれ、である。MacBook の方には、スキャナに付属していた Photoshop Element 4 を入れたのだが、こっちで用が足りるのであれば、もう CS とは縁を切るかなぁ。

で、自分のパソコンのドタバタが一段落して試験問題の作成なんかをやっていたら、同僚が Win のパソコンがおかしいという相談に来た。自分ではよく分からないが、どうも挙動がおかしいので、大学の情報担当の職員に相談することになったのだが、USB ワームに感染していたようだった。学部の事務室のパソコンも感染していたようである。年末から卒論やゼミコンで学生が持ち込んだ USB メモリーを研究室のパソコンで使ったり、教員間のデータの受け渡しに USB メモリーを使うこともあったようなので、もしかしたら感染は広がっているのかもしれない。自分の研究室の XP も念のためウイルス・スキャンしてみたが、感染していなかったようだ。感染していた同僚は、年度末の書類の作成などの作業が止まってしまって困っていた。

研究費で「日経新製品ウォッチャー」を講読していたのだが、年明けから「日経消費ウォッチャー」に雑誌が代わり、発行は月1になったが、購読契約者はオンラインのデータベースが利用できるというものになった。雑誌のほうは手元に届いていたのだが、データベースのユーザー情報が届いてなかったので、図書館に調べてもらって、情報を入手。さっそくアクセスしてみたが、Safari だとまともに表示されない。Firefox だと OK だったので、とりあえず Firefox で使うことにした。Vista が届いたら、Parallels で仮想で入れて、IE8 での Win 用ページのアクセスツールに使うのが自分にとって一番便利かもしれない。Office 2003 がインストールしたいんだけど、今となっては手に入らないみたいだし。

09年02月11日 15時17分 着信

今日は娘達と過ごしている。午前中は買い物に。トイザらスに出かけてあれこれと散策。下の娘の誕生日のプレゼントを確認するというのと、改装後にどのようになったのかをチェックしに行ったのである。娘達はリカちゃんのコーナーに釘付け状態であった。その後、スーパーや書店によったりして、昼食は上の娘のリクエストに応じてかまどやの弁当。ずいぶん久しぶりに食べた。揚げたてのカツはうまかった。大学院の頃、塾の講師のバイトの日の夕食は、たいてい弁当をかって食べていたことを思い出す。

09年02月12日 16時30分 着信

もう春が近いのかなという天気である。もっとも、週間天気予報では雪の予報も出ているが。

組織論の試験問題を作成した。応用問題は、そこそこ納得いくものになったと思う。学生達の解答が楽しみだ。とはいえ、えてして、こちらが仕掛けた狙いどおりには反応してもらえないものではあるのだが。

PBG4 のメンテナンスが終ったので、思い切って Leopard をインストールした。もともと、今年度の授業が終った時点でアップデートして、来年度の授業に備える予定だったのだが、MacBook が購入できたので迷っていたのである。MacBook を使っていると、やっぱ新しい OS はそれなりに改良が加えられていて良くなっているのを実感したのと、ネットワーク関連の新機能が便利であるので、PBG4 の方もアップデートすることにしたわけである。MacBook で試したところ、自分が使うソフトは Jedit 4 以外は問題がなさそうだということもある(Jedit は 4 と X を併用していたので、これからは X のみで使うことにした)。最大の問題点は Classic OS の起動が不可能になることであるが、もはや Classic のソフトを起動することも滅多になく、またサーバの管理関連は、いざとなったら G3 B&W があるので、なんとかなるだろうと考え、アップデートに踏み切った。Software Update も順調に進み、あっけないほど簡単に移行は完了した。MacBook との間で画面共有もできたし、VNC によるメールサーバのメンテもできる。

MacBook の方は、Vista が届いたので、今、Parallels による仮想OSとしてインストール作業を行っている。こちらも、なんとか順調に進んで、今、大量の Microsoft Update をこなしている段階。Vista ってフォントは確かに奇麗に表示されるようになったなぁ。Vista に触るのはこれが初めてなので、ちょっと楽しみではある。

さすがに試験対策でサイトにアクセスしている人間が増えてきている。学生は、今ごろ、必死で持ち込みようの資料を作成しているんだろうなぁ。

09年02月14日 13時40分 着信

昨日は組織論の試験。学生達は、あらかじめ公開してあった基本問題はきちんと準備してきて書けていたようだが、応用問題では苦労していたようだ。応用問題は2問出したのだが、一問は組織の一員であることを歯車に喩えることを問うたもの、もうひとつは、組織を作ることと動かすことの差異をあえて対比させて問う、以下のようなもの:

「経営者にとって、組織を作るのは[A]の問題だ。しかし、組織を動かすのは[B]の問題である」

[A][B]に当てはまる言葉の組み合わせを、次の選択肢のうちから1つ選ぶとすれば、あなたはどれがふさわしいと考えるか? 選択肢の中から1つを選んでその番号を解答用紙に記し、それを選んだ理由を述べよ(どの選択肢を選んだかは採点に影響しない)。

選択肢:1:科学−芸術    2:知恵−信念    3:理性−感性    4:戦略−哲学    5:会議室−現場   6:判断−決断

まぁ、この設問自体が無理やりに対比させるように仕向けるという意地の悪いものなんだが、あえてそうするなら、どう考えるのよ?ということをみたいわけである。もちろん、どの選択肢が一番選ばれるかにも興味がある。たぶん、授業を受けていた学生は5番を選ぶような気はするのだが。

昨日の午後は早めに研究室を出て、ホンダのディーラーに行って Fit の一年点検をしてもらった。長く乗りたいと思っているので、まめに点検や整備は入れようと思っているのである。2時間ほどかかるとのことだったので、近くのショッピングセンターに行って、コーヒーを飲みながら MacBook の Vista の環境整備を行っていた。バッテリーの減り方が明らかにこれまでのマシンとは違って、バッテリーが長持ちするもんだなぁと実感。Vista の方は、スタートメニューやウィンドウのデザインをクラシックに変更したら、けっこうきびきびとした感じになった。あとは Office をどうするかだなぁ。まぁ、もう1セット買ってもいいかなとは思うのだが。

今日は朝から比較的のんびりと。このあと家族で出かける予定である。

09年02月14日 14時23分 着信

自宅の紅梅の花が一輪咲いていた。昨日は春一番が吹いて暖かかった。春が近づいてきていることを空気が知らせている感じである。

09年02月15日 15時28分 着信

今日は娘達と3人で過ごしている。

Parallels に Vista を入れたので、キー入力の切り換え用に AppleK for Parallels をまずは試用で入れてみた。ところが Cmd キーと Ctrl キーのスワップなんかの機能はちゃんと働くのに、肝心の文字入力モードの切り換えが働かない。う〜ん、これぢゃあ使えないなぁと悩んだのだが、Vista のノートパッドに文字入力中なのに、Cmd + Space を叩くと MacOS の方の入力モードが切り替わることに気がつき、あ、これはexpose などのシステム・ショートカットを優先的に MacOS に送るオプションが問題だとやっと気がついた次第。このオプションを外すと、無事に Vista の方の入力モードが切り替わり始めた。やっぱこれじゃないとね、ということで料金の支払いをして、正規ユーザーになったのであった。ただ、Ctrl + 矢印キーで Spaces を切り換えるのは多用しているので、これが使えなくなるのは痛いなぁ。ウィンドウに表示しているのなら Doc の Spaces を呼び出して切り換えられるが、フルスクリーンで使っているときには、いったんフルスクリーンを抜けるしかない。やれやれ。これで Vista の環境整備はあとは Office だけであるが、Bootcamp のライセンスが使えないようであれば、アカデミック版の Personal を買うしかないなとは思っている。もっとも、急ぐ話ではないので、あれこれと悩んだりするのもまた楽しいということで。

先日、金沢で購入したヴォネガットの『スローターハウス5』を、本当に久しぶりに読み直している。細かいエピソードはすっかり忘れていたりして、十分に楽しんでいる。学生時代にペーパーバックを購入して、再読したくなったらそちらを読んでいたのだが、それにしたって院生間での時で、それ以後、思い返してみれば再読した覚えがない。なので、ずいぶんと長いこと会っていなかった友人と再会したような気分である。ま、そういうものだね。

09年02月16日 11時34分 着信

久しぶりにサーバがハングアップしていた。原因は不明だが、いつものハングアップと同じような感じなので、WebSTAR のメモリー関連のバグが影響していると思われる。再起動後は特に異常はみられないようだ。

今日から冬型になるということで、先ほどは霰が降っていた。今日の夕方は、卒論を書いた学生の打ち上げ。帰りは雪かな。

卒業生が研究室に遊びに来た。ラインの停止で休日になったとのこと。製造業はやはり厳しい減産体制に入っているようだ。

09年02月16日 13時05分 着信

Vista の Office の認証も無事に終わって、これで Parallels の Vista で学内の書類作成などの作業も行えるようになった。Word のオプションのオートコレクトや自動校正をすべてオフにするところまで済んだので、これで Win 関連のセットアップは一区切り。ほぼ1ヶ月近く、パソコンの整備やメンテナンスに振り回されていたことになる。まぁ、楽しいから苦にはならないが、本や資料を読む時間が削られたので、そっちが滞っている。明日から普通の道具として MacBook を使い込んでいくことにしよう。

Expose はちっとも便利とは思わなかったが、Spaces は、特に 13 インチの画面ということもあってか、非常に便利だと実感している。Vista を Parallels のフルスクリーンで使っている状態でも Ctrl+alt でマウスを開放すれば Ctrl + 矢印での切り換えができるので、これでよしよしである。

本当に雪が降ってきたよ……

09年02月17日 12時29分 着信

昨夜は雪。咲き始めた紅梅にうっすらと雪が積もっていた朝。

昨夜は卒論の打ち上げで秋吉で焼鳥を満喫。3人で100串ぐらいは食べたかな。考えてみれば、こういう焼鳥の楽しみ方というのも秋吉ならではではある。

今日は上の娘の授業参観をのぞいてから研究室に。午後は会議など。その後は試験の採点だな。

09年02月17日 16時33分 着信

iLife と iWork それに自宅用に購入した MacBook の電源アダプタが届いた。インストールは、明日、落ち着いた時間がとれたときにすることにした。まだまだ環境整備のバタバタは続くのであった。そういえば、MacBook だと Buffalo の USB バスドライブの外付けハードディスクが、電源アダプタなしでもちゃんと使えるのであった。USB 端子の電源供給がしっかりしているようである。これは嬉しい。とはいえ、バックアップは Time Capsule だし、データの受け渡しは USB メモリーなので、このディスクをどうするかなぁという問題はあるのだが。ある意味、贅沢な悩みではある。

80年代のいわゆるポストモダンとかポスト構造主義と呼ばれる思想家たちの一つの焦点が、差異を軸にしてハイデガーに対峙することであったとするのは、まぁ、そんなに外れてもいないように思うのだが、そういうわけで?、ルーマンの読解の補助線になるかなという思惑と、これまで最後まできちんと読み通していなかったということから、ドゥルーズの『差異と反復』を読んでみることにした。ドゥルーズをきちんと読むのは久しぶりだなぁ。そういや、『シネマ』の翻訳も買わないままになっているな。

09年02月18日 10時11分 着信

朝からしっかり雪が降ってる。

USB 外付けドライブの有効活用法として、リッピングした DVD のデータの保管庫に使うのがいいかなと思いつく。Win のマシンでも使うことを考えたら、NTFS でフォーマットして使えた方が絶対に便利だよなぁと考えて、MacBook に Paragon の NTFS ドライバを購入して入れた。さっそく外付けを NTFS でフォーマットして、Time Capsule に放り込んでおいたデータを移している。まぁ、先日の学内のウイルス騒ぎ以来、同僚が使っている USB メモリーとか外付けハードディスクが大丈夫か見て欲しいと言われる機会もあったのだが(MacOS でマウントしている限り Win の autorun のウィルスは関係ないんで)、NTFS だとファイルの消去やフォーマットができなかったんだが、これで対応も可能になったわけである。こんなんなら、Bootcamp も NTFS にしておけばよかったな。ま、いいけど。iLife と iWork は、昼休みにでも入れる予定。

そういえば、PBG4 で TimeCapsule <-> 外付けディスクのファイルのコピーなんかを行うと、いったん PBG4 に読み込んで転送している感じだったのだが、MacBook ではそれがないようで、コピー中の負荷も小さくて助かる。もしかしたら Leopard の方の機能かな? なにはともあれ、少しでも快適になるというのは嬉しいことではある。

昨夜、自宅で読む本が無くなったので(『「多様な意見」はなぜ正しいのか』は、論じている内容は面白いのだが、経済学のテキストみたいで、読んでいて面白かったり楽しかったりする本ではないのだった。本棚で熟成させることにした。)、ふと、佐藤さとるのコロボックル・シリーズの『豆つぶほどの小さな犬』を久しぶりに読み返し始めたら、やっぱ面白くて、ぐわぁんと入り込んでしまった。講談社の文庫本で持っているのだが、講談社の文庫の佐藤さとるのやつを全部復刊してくれないかしら。買いそびれているものがあるんだが。

で、なんで佐藤さとるを読むことにしたのかといえば、本当は久しぶりに森本哲朗の文庫でも読もうと(こちらも読み返したらずいぶんと久しぶりになる)自宅の文庫の棚を見ていたら、古くて痛んだので引っ越しの時に処分してしまったことを思い出し、それで、佐藤さとるにしたわけである。森本哲朗の角川文庫のやつも復刊してくれないかな。高校時代に、彼の文庫を読んだことが、社会思想史なんかに関心をもって大学院に行ったきっかけの一つだったりするのである。

今日は4年生の答案の採点と、教授会。

09年02月19日 11時30分 着信

今日は比較的ゆっくりと過ごせる日である。パソコンのドタバタも一区切りつけて、ドゥルーズを読んでいる。以前に読んだときと印象が全然違って、面白く読めるのは、どこにこだわって自分が読むのかが今回ははっきりしているからかもしれない。かなりハマりそうである。

大学の近くの九頭竜川はサクラマスの釣り場として有名なポイントなのだが、今年も、時折、釣っている人を見かけるようになった。今年は、春になったら中洲にクワガタの幼虫を採りにいく話があって、楽しみだったりする。研究室のクワガタ君は、まだ寝ているようである。

09年02月19日 15時43分 着信

休学中のゼミ生が休学の延長の相談に来た。休学して働かざるをえない状況に或る学生なのだが、幸いに職場に恵まれ手応えを感じながら仕事をしているようで、表情が明るかったので一安心。ゼミに来てた頃より活き活きしてるじゃないか、というと笑ってた。笑えるだけの余裕があったので、たぶん、だいじょうぶだろう。

ふと思いついて Google で佐藤さとるを検索してみたら、公式サイトもあったのをはじめて知る。コロボックル・シリーズを一気読みして終わったところなのだが、コロボックルの話は、懐かしいというほどの距離はなくて、今でも、自分の中のそこにあるものだということを、改めて感じたのだった。

09年02月20日 11時09分 着信

先日、卒論の打ち上げの際に、学生が福茶縁という店で買ったプーアル茶をプレゼントしてくれた。中国茶が美味しいお店だというのでプーアル茶を買ってきてもらうように頼んであったのだが、卒論指導のお礼とヴァレンタインということでプレゼントしてくれたのだ。そのプーアル茶を研究室で飲んでいるのだが、これが、うまい。なんかシアワセな気分になる。久しぶりに美味しいプーアル茶を飲んだなぁ。ふふふ。

で、なんかぽわんとした感じの小説でも読みたいなと思って昨日の帰りに本屋をのぞいて、小川糸の新刊を見つけて購入:

自宅に戻ってから、夕食の支度の間に台所で読み始め、今朝、読み終わった。期待通りの、ほわんとした感触の本だった。ふふふ。

今日は冷たい雨。夜には雪になるようだ。ドゥルーズを読み続けよう。

そういや、再アクティベーションのごちゃごちゃをやる覚悟で Adobe の CS2 を MacBook にフルインストールしようかと思ったら、全部で 110G ほどいるってことだったので、やめた。やれやれ。CS1 を引っ張り出してきて、Photoshop (&ImageReady) を入れることにしようかな。自分としては ImageReady が使えたらそれでいいんだけど。 ……なんてことを考えていたら、またパソコンでバタバタしてしまいそうなので、ここはぐっと我慢しよう。でも、サーバのメンテもやんないといけないので、そっちではじけちゃうかもしれん。気をつけねば。

09年02月21日 14時04分 着信

下の娘のリクエストで、今日の夕食はおでん。昼食の焼きそばを作って食べてから、今は大根とコンニャクの下煮をしているところである。今日は娘達と過ごしているのである。おでんを作りながらクラフト・エヴィング商會の本を読み直して今日の午後は過ごす予定。おでんに入れるのは、大根とコンニャクと牛筋と卵である。本当は練り物をたくさん入れたいところなんだが、そうするとおでんが3日ほど続いてしまうことになるので止めておいた。自分はおでんが3日続いても平気なんだが、上の娘がいやがるのである。

とあるブログで紹介されていたのに釣られて Blocked を iPod に入れた。パズルゲーム。ハマってしまった……。

09年02月22日 15時02分 着信

今日も娘達と3人でのんびりと過ごしている。ただ、夕方から自分は地元の体育委員の集まりに出ないといけないので、娘達の夕食は妻の母親に頼むことになっている。朝は晴れていて、久しぶりに娘達と散歩に出かけた。そのうちに曇ってきて、どうやらもう少ししたら雨になるようだ。やれやれ。

ひさしぶりにクラフト・エヴィング商會の本を読んでいたのだが(『テーブルのファーブル』とか)、そのせいか、サイトの更新を行いたくなってきた。そろそろトップページなんかのデザインを変更したいなぁと思うのであった。配色やデザインをしばらく考えてみよう。iWeb で遊んでみるのも悪くないかなとも思う。

09年02月23日 15時23分 着信

昨日の夕方は、雨が降る中、地区の家を何軒かまわって、地区の体育大会への出場をお願いするという作業を行っていた。こうしてまたすこしずつ地区の人間になっていくのだなぁと感じた。

今日は静かにドゥルーズを読んでいる。反復に関する議論は、ヒュームに関する議論が展開されている部分でもあり、面白く読めている。また、予感どおり?、ルーマンの差異に関する議論にもつながる線があるような感触はある。諸要素の再生産を、オートポイエーシスといってしまうまえに、反復の問題として(出来事の継起が「反復」であるのは、いかにしてか)考えるのは、ありだなと思うのだが。

09年02月24日 15時04分 着信

そういえば、2月に入って bk1 の新刊で物欲を刺激された本がまだないことに気がつく。自分の物欲&好奇心のテンションが下がっているのではないと思うのだが、なんか「流れ」に合わないって感じである。久しぶりのドゥルーズにハマってることもあるかな。

バーナード関連のページが増えてしまったので、インデックスとして「チェスター・バーナードへの散歩道」というページを作って公開した。バーナードはもういいかなとは思うので、これ以上増えることはないとは思うのだが(経営者のためのバーナード語録みたいなののリクエストはあるが、あんまり気が進まない)、サイトの再構築のとっかかりといったところである。

明日は入試なので、今日は県外会場の担当の教職員の移動日。自分はこってりと採点なので、移動などはなし。このところ、もっぱら採点なので福井以外の会場にも行ってないなぁ。明日と明後日は缶詰め状態の予定。

卒業予定のゼミ生の PowerBook のメンテナンスを行う。DiskWarrior でチェックしたり、main menu でログやキャッシュをクリアするといった作業を行う。

MacBook のデータのバックアップは Time Machine に任せたままにしてあるのだが(ギガビットで Time Capsule につないであるので、バックアップの作業も速いし、なによりも細かなことを気にしないで済むのは楽である)、書類のバージョン管理ソフトがあったほうが便利だなと思ったので、使用を中断していた TimeDrawer の 2 をインストールした。PBG4 ではバックアップも兼ねたバージョン管理として使っていたのだが、バージョン管理だけに専念させることですっきりと使えそうだ。

09年02月25日 12時10分 着信

入試の日である。午後には採点の仕事。

TimeDrawer を入れたのだが、どうもシステムの反応が遅くなるのと、データベースのエラーが出たりするので、アンインストールした。やっぱ UNIX 系のツールを使うのが正解なのかなぁ。ま、いいけど。

09年02月26日 09時14分 着信

昨日は10時過ぎまで採点。今日もこれから採点。ふぅ。

09年02月27日 10時56分 着信

昨日で無事に採点が終わり、今日はその反動でぼ〜っとしている。頭の普段使わないところを使った感じで、なんか頭が筋肉痛ってところ。

ゼミ生にそそのかされて塊魂 Lite を iPod に入れたら、娘達ももりあがるし、自分もハマるしで、結局、有料版(正式版)を買ってしまいました。昨夜、ビールのみながらエターナルモードでゆるゆると転がしていると、採点の疲れも癒えていく感じがしました。

来年度の Mac の授業のシラバスを作成しなければいけないので(昨年の Word 原稿を修正する)、嬉々として Vista を立ち上げ、Word で作業してました。仮想環境とは思えない程度のきびきびとした反応で、快適に作業ができました。Paralles の仮想 OS ファイルも Time Machine でバックアップするようにしているのだけど、さすがに時間がかかってるなぁ。20G 越えるファイルだからなぁ。もうしばらく様子を見て、なんか不都合があったら仮想 OS のバックアップは止めよう。

今日は早めに研究室は切上げて、自宅でドゥルーズを読む予定。

09年02月28日 14時42分 着信

休日である。妻が仕事なので娘達と過ごしている。天気も良く、のんびり、ごろごろ。自宅の紅梅が満開に向けてまっしぐらってなところなのであった。

↑この写真を加工するのに Photoshop Element 4 を初めて使ってみたのだが、自分に必要な機能は一通り揃っていた。これだったら、Photoshop CS は不要かなという感じである。Element は、ずいぶん前のバージョンを試したときには、えらいしょぼかったという記憶があるので、こんなに機能が充実しているとは思わなかったのである。嬉しい誤算であった。

買い物に行った際に、万城目学の新作を購入:

この週末のお楽しみである。

09年03月01日 16時59分 着信

のんびりとした天気である。朝、下の娘と散歩に出たら、青空に大麦の緑が栄えて、ああ、春っぽくなってきたなと実感。

家族で金津創作の森の「北欧の生活デザインと文化展」を見に行く。家具(椅子)や食器がなかなか魅力的である。フィンランドとデンマークのものが多かったかな。下の娘が楽しむのはまだちょっと無理だったようだが、上の娘は椅子などを興味深そうに見ていた。小さなタイルを張ってモザイクを作る実演コーナーがあって、家族でモザイクを作成した。その後、森を散策してから買い物へ行き、帰ってきたところである。

09年03月02日 10時30分 着信

3月になって若狭から奈良へお水が送られる季節になったが、今日は少し寒い。

色々とやっておかなければならないこともあるのだが、今日のところは、ドゥルーズを読み続ける予定。それと、新年度の授業に備えて、デジタル家電業界の動向をそろそろ一通り探っておかないといけないのだが、そのための補助システムを、どのように組むか、考えている。Google のサービスをうまく組み合わせて活用するというのが、たぶん、無難で効率的なのだとは思うが、サイトでデータベースを動かしているんだから、それを使ってみたいという気持ちもあるのだ(プログラミングしたいのよぉぉ、ってのが正直なところだったりはするが)。

09年03月02日 11時19分 着信

そういえば、『プリンセス・トヨトミ』は、土曜日に一気に読み切ったのだが、期待通りに楽しめた本ではあった。期待を越えなるものはなかったが、まぁ、万城目の小説は、舞台は奇想天外でも展開される物語は王道みたいなのが持ち味だと自分は思っているので、そういう本として堪能したのであった。昨日は「プルート」と「ハチワンダイバー」の新刊を読んで、なかなか楽しい週末であったのだ。

09年03月02日 16時36分 着信

そういえば iPhoto 09 の新しい機能として、人の顔の自動認識・判別機能があったなと思い、娘達の写真を入れてあるライブラリで試してみたら、予想通り?、上の娘と下の娘を取り違える判定をしている。学習させれば精度は向上するのかな? まぁ、実用性はともかく、こういうのも搭載されるようになったのねぇと面白がっていたのだった。

『差異と反復』を読み進めているのが、ふと、『差異について』もベルグソンの差異の理論を整理した本だったよなぁと思い出し、さっと読み返してみたら、当たり前ではあるが、『差異と反復』で展開されている議論の粗削りなダイジェストのように読めたのだった。

09年03月03日 15時47分 着信

久しぶりに bk1 からど〜んと本が届く:

サイエンス、サイバーパンク、歴史物など。じっくりと楽しみたい。

今日は臨時教授会。卒業判定が行われ、ゼミ生たちが無事に卒業できることになって一安心。留年していた5年生のゼミ生も無事に卒業できることになった。まぁ、一安心といったところか。

Parallels で動かしている Vista で OKI Microline 12n を使えるように設定を行う。ネットワークでの使用なので、OKI で公開されている PDF をみながらの作業になったが、無事に印刷もできるようになった。

09年03月04日 12時37分 着信

どうやら風邪をひいたようだ。一昨日の夜に鼻のアレルギーがひどくて薬を飲んで寝たというのがあったのだが、その流れか、今日は少し身体が不調。研究室に来て、風邪薬を飲んで、今日はおとなしく(っても、普段も別に身体を動かしているわけではないが)することにした。で、このコンディションではドゥルーズはキツイなぁということで、とりあえず本棚を眺めていて、ずいぶん前に研究費で購入した "Chester I. Barnard and the Guardians of the managerial State" が読まないまま突っ込まれていることに気がつき(経営学関係の本を並べた棚にあったのだが、その棚は普段はあまりみないのだ)、バーナードづいていることもあって、こいつを読むことにした。バーナードの切り口としては、これまでに自分が読んだことがない切り込み方で、楽しめそうだ。

09年03月04日 16時10分 着信

"Guardians" はアメリカの経営史と経営学説史の展開の中にバーナードを位置づけようとする本なので、最初の方はもっぱら20世紀初頭、特に二つの大戦の間のアメリカの経営史や学説史が書かれていて、なんか院生時代に読んだテキストの復習みたいな感じがしている。バーリ&ミーンズとか経営者革命とかテイラーとか…… この本は、そういうテキストとして良いかもしれない。

風邪薬を飲んだので、少し身体は楽になった。このまま大崩れしないで乗り切れるように注意しよう。

09年03月05日 10時13分 着信

朝もやの中をエニグマを聴きながら大学へ。

『あるピアノの伝記』を読み始めたのだが、ピアノには縁がない自分にも楽しめる。スタインウェイで1台のピアノが作られていく過程をおいながら、スタインウェイという会社についても物語られるという本。モノづくり本というところかな。『日本のピアノ100年』とか『パリ左岸のピアノ工房』なんかを読み返したくなる。

今日も Guardians を読み続ける予定。

そういや、新しい Mac が色々と発表されていたが、iMac に少し惹かれている。もっとも、今の研究室に入れるなら、迷わず Mac mini なんだが。

09年03月06日 12時16分 着信

雨が降っているが暖かい雨。

これまで研究室の TimeCapsule の無線LANは 11b/g モードで動かしていたのだが、昨日から 11n で動かし MacBook をつないで使っている。当たり前だが、11g よりは速い。TimeMachine のバックアップもこれならたいして気にならないという感じである。普段はそんなに大きなデータをネット越しに移動させたりしないので、自分には十分な速度かもしれないと思った。

約1ヶ月ほど Leopard の MacBook を使ってきたが、やっぱり新しい OS は良くできているというのが正直な感想である。Quicklook は、オフィスの書類がメールで回されてくる今の学内状況で非常に役に立つ(メール本文に書いた方が早いことでも、いちいちワードの書類になって添付されてくるのだ)。新年度の Mac の授業も Leopard でやりたいなぁ。

ネットを使った県内の大学間連携事業に、自分も少し関わることになった。もちろん? Mac がらみである。

09年03月06日 16時05分 着信

いつものように週末なのでサイトのメンテナンスを行っていた。サイトのファイルのバックアップは AppleShare IP を走らせている G3 MT に収めてあるのだが、そろそろこの AppleShare サーバのリスクも考えないといけない時期に来た。Time Capsule にバックアップがとれたら良いのだが、試してみたら、MacOS 9.2 からは Network Browser を使ってもアクセスできないようである。ふむ。では次善の策として MacBook にバックアップをとるというのを考えた。MacOS X のファイル共有であれば、Network Browser を使うことで MacOS 9 でも接続してマウントできる。で、MacBook にバックアップしておけば、MacBook が TimeMachine でバックアップされることで、TimeCapsule にもバックアップされるし、バックアップも二重化できることになる。おまけに?、サイトのファイル一式を自分のマシンで持ち歩くのであれば、サイトの更新作業なんかも楽にできそうだ。今日のところは作業は見送ったが(週末にちょいと技術的なことを確認しておくのが安全だと思われるので)、週明けにでも試してみよう。そんなことを考えながら、ディスクのチェックなんかも行っていたわけである。サイトのバックアップに使わなくなると G3 MT の AppleShare サーバを走らせておく必要性も薄れるので、それもなんだか寂しいのだが。

09年03月07日 16時35分 着信

自宅で娘達と過ごしている。自分は『あるピアノの伝記』を読み続けている。この本、原文が悪いのか翻訳が悪いのか、原書を見ないと分からないのだが、なんか読んでいてリズムを乱すような文章が出てくる。流れに乗れないって感じである。でも、まぁ、書いてある中身が面白いので読み続けているわけだが。

ひさしぶりに上の娘のところに友だちが遊びに来ているのだが、インドア派の娘と、アウトドア派の友だちとのあいだで、なかなか何をして遊ぶのかが決まらない様子を見ていて、そういや、自分も、友だちとは遊びたい気持ちと、あんまり好きではない遊びはしたくない気持ちの間を揺れたことがあったよなぁと思い出していた。まぁ、自分のうちの場合、下の娘もいっしょに遊ぼうとするので、余計に話がややこしくなるのではあるが。

09年03月09日 13時04分 着信

昨日は妻と娘達は午後から出かけたので、自分は夕食を作りながらごろごと本を読んでいた。『ロレンツォ・デ・メディチ暗殺』を読んでいたのだが、イタリアの歴史に詳しくない自分でも楽しめた(でも、最初は人物の名がなかなか頭に入らずに、ちょっと苦労したが)。新事実が判明ということらしいが、その辺の歴史書としての価値は自分には判らない。駆け引きがうずまく中世イタリアの物語として楽しんだ。

今日は少し用事をすませてから研究室に来た。金曜日に考えた、サイトの MacBook へのバックアップをさっそく行ってみた。 サイト全体で 200M ちょっと、ファイル数は 8200 程度なんで、初回のフルバックアップはけっこう時間がかかるのではないかと思っていたのだが、MacBook の処理速度が速いためだと思うけど、笑っちゃうほどあっさりとバックアップが完了した。MacBook から Time Capsule へのバックアップも終了して、これでとりあえず間接的に Time Capsule へバックアップを作れた。

Gardians がもう少しで終わるので、とりあれずこいつに切りを付ける予定なんだが、さて。

09年03月09日 15時48分 着信

ask 経由で、『BONES 動物の骨格と機能美』の写真家である湯沢英治氏の写真展が開かれていることを教えてもらった。オリジナルプリントで見ると奇麗だろうなぁ。行きたいけど、東京だ。いいな。

09年03月10日 10時43分 着信

物書堂から新しい iPhone / iPod Touch 用のソフトウェアとして TOEIC の英単語・熟語学習用の「新TOEICテスト 英単語・熟語 マスタリー2000」が出ていた。昨日まで Guardians を読んでいて、単語力の低下を実感したということがあったのだが、物書堂のソフトならたぶん使っていて楽しいんじゃないかと思い、購入しインストールした。さっそく、昨日の夕方から Rank A から単語テスト/穴埋めテストを始めたのだが、英単語クイズってな感じで軽快に楽しんでいる。今のところ最頻出レベルをポチポチやってるのだが、なんとかクリア出来ている(それでも、時たま、単語テストの訳語の選択をミスることはあるのだが)。自分がどこまで順調にこなせるか、ちょっとドキドキしながらも、久しぶりに英単語の学習に励んでいたのだった。自分にとっては、ちょっとしたゲームみたいな感じである(今のところは)。ただ、穴埋め問題に出てくる例文が、なるほどこういう言い回しに使うのかってな感じで(なんせ普段は専門書とコンピュータ関連書しか英文には接しないので)、そういう点でも刺激があるのだった。いやぁ、学習ソフトで楽しめるなんて思いもしなかったよん。

今日は、本当は Fit に ETC をつけてもらう予定だったのだが、工員の手配ができないということで延期になった。明後日からまた入試の採点で缶詰めになるので、早くても土曜日になる。少し値ははるが、ナビと連動するタイプでコンソールにすっきり収まるやつをつけてもらうことにした。自分と同じように、この春の予定を考えて ETC をつけようとしている人が全国にたくさんいるのだろうな。春休みに松山に久しぶりに帰省する予定なんだが、吹田を避けるルートを考えた方がいいかもしれない、と真剣に思っているのであった。

昨夜、夜中に下の娘の鼻血の手当てをしていたら眠れなくなって、そのまま『見る 眼の誕生はわたしたちをどう変えたか』を読み始めたら、これがやっぱり面白い。早川の翻訳のポピュラーサイエンスものって、外れが少ないよな。視覚というものについて視野を広げてくれる本だ。

サイト再編のとっかりとして、トップページの画像を取り替えてみた。さすがに iPod 40G では古くさくなったなぁということで、昨年、ゼミ生にとってもらた写真を加工して使った。

09年03月11日 17時00分 着信

明日は入試。採点で缶詰めになるので、今日はゆっくりと過去のバックアップのデータを整理したり、教員の連絡用のMLの設定を行ったりして過ごす。なにも考えずに気軽に CD-ROM や DVD にバックアップしていたデータの中から、ちょいと探したいものがあったのだが、なかなか見つからずに苦労する。やっぱ、一度、HDに全部回収して、整理する必要があるなぁ。

09年03月13日 16時29分 着信

昨日、今日と入試の採点。なんとか無事に終わった。普段とは違う作業を集中的にするというのは、ちょっとしたリフレッシュ効果があるようにも思う。一緒に担当になった教員達と、妙なテンションで雑談なんかしたりというのも悪くない。まぁ、疲れるけどね。それと、採点が始まる前に読んでいたドゥルーズのあれやこれやのもやもやみたいなのが、すっかりクリアされてしまったってのはある。……って、気が付けば三月も半分ぐらいすぎちゃったよ。新年度の授業の準備をはじめなくっちゃ。

サイトのメンテナンスでは。今週からは MacBook にもバックアップ。内蔵のディスクに書き込むよりも早いんじゃないかという速度でデータが書き込まれていく。

09年03月14日 14時25分 着信

昨日の帰りに本屋によって森見登美彦の新刊を購入:

昨夜から今日にかけてで一気に読み終わる。全編が手紙として書かれている書簡体小説。そう来たか!と思った時点で引込まれているわけで、あとはぐいぐいと引っ張られていくだけである。最後の方に出てくる、以下のような言葉に揺さぶられた:

 僕はたくさん手紙を書き、ずいぶん考察を重ねた。
 どういう手紙が良い手紙か。
 そうして、風船に結ばれて空に浮かぶ手紙こそ、究極の手紙だと思うようになりました。伝えなければいけない用件なんか何も書いていない。ただなんとなく、相手とつながりたがってる言葉だけが、ポツンと空に浮かんでいる。この世で一番美しい手紙というのは、そういうものではなかろうかと考えたのです。

(森見登美彦『恋文の技術』)

コミュニケーションについての、素敵な表現の一つだと思う。

で、今日は Fit に ETC をつけてもらうためにディーラーに車を持っていって、近くのショッピングセンターの本屋で家族と合流したのだが、妻と娘達を待っている間に本屋をブラブラしていたとき、以下の本を手に取ってしまい、そのまま購入:

bk1 で見たときに、どうしようかなと迷って(今、ドゥルーズの『差異と反復』を読んでいて、これはハイデガーの『存在と時間』をもう一度読んだほうがいいなぁと思っていたりもしたので)、でも、まぁ、見送るかと思っていたのだが、手に取ってパラパラと掲載されている記事を読むと、やっぱ面白い。ドゥルーズとハイデガーについての論考もあるし。というわけで、買ってしまったのであった。

09年03月15日 18時43分 着信

ロールスクリーンを全部巻き上げて窓いっぱいに青空が見えるようにして早めの風呂にどぶんと浸かると、なんだか贅沢な気分である。まして、のんびりと過ごした休日の午後であれば、風呂から出たら、夕食のパスタソースを作りながら、ビールを飲んでしまえばいいわけで、これはうれしい。そんな時間を過ごしていた。朝から地元の清掃活動ということで神社の清掃に行き、その後、夕食の買い物(自分がカルボナーラを作るので、少し上等なベーコンとパスタを買いに行ったのである)をしてきて、昼食は娘達と妻の母親(自分が神社の清掃に行っている間、娘達の面倒を看ていてもらった)といっしょに、自分が作った焼きそばを食べる。その後、娘達と一緒に昼寝をし、その後は、自分は読書、娘達は勝手に遊ぶ、てな感じで午後はすぎてゆき、早めに風呂に入ることにしたというわけである。なにがどうなんだといわれても困るのだが、なんか、こういうのもいいよなぁと、無垢のフローリングの床に座って風呂上がりのビールを飲みながら、天窓越しの青空を見ながら思ったのだった。さて、iPod の TOEIC 問題集をしながら、夕食の準備にかかるかな。

09年03月16日 15時55分 着信

期末試験の採点を仕上げないといけないのは分かっているのだが、なんとなく気分が乗らず、『ハイデガー』を読んでいる。

そういえば『見る 眼の誕生はわたしたちをどう変えたか』を読み終えたのだが、目あるいは視覚あるいは色覚というものについて、色々な発見があって刺激的な本であった。あれこれと話を広げすぎているような気もしたが、それがこの本の醍醐味ではあるかな。

09年03月17日 16時49分 着信

ポンカンの季節も終わりに近づいたなぁということで、iBonsai で:

黄砂で空がかすんで、気温が高め。鼻がむずむずして、なんとなく落ち着かない。

昨日の『ハイデガー』をうけて、岩波文庫の『存在と時間』の(中)をとり出してきてざくっと読んでいた。回りくどいような独特の文章も、いったん流れに入り込むと、それなりに面白く読める。でも、確かに疲れる。そういえば、ハイデガーを最初に読んだ時にも、同じように思ったのだった。初めてハイデガーを読んだのは、市田さんの思想史の自主ゼミで、『形而上学とは何か』と『カントと形而上学の問題』を読んだのが最初だった(このゼミではカントの『判断力批判』も読んだな)。生協の書籍部にはハイデガー全集がずらっと並んでいたし、多少なりとも思想に関心があれば嫌でもぶつかる名前だし、確か森本哲朗の本にも彼がハイデガーに会いに行ったときの話が載っているのがあったはずで、そんなこんなで読まないまま気になる存在みたいなところはあったのだが、実際に読んで見ると、何か引込まれるようなものがあるのが意外だったのも覚えている。それで『存在と時間』も読み始めて、だけど、途中で(岩波文庫の上で)やめたままになっていたのだった。

明日からは通常業務に復帰しなくっちゃ。

09年03月18日 14時37分 着信

気温が上がって暑いくらいだ。おまけに黄砂が続いている。

岩波文庫の『存在と時間』の中に目を通し終わったところでハイデガーには一区切りつけて、あれこれと雑用やら、答案の採点やらをこなしている。

サイトの更新を考えているのだが、いわゆる Web サイト作成ソフトを使うのも悪くないかと思って、まず iWeb を立ち上げてみたんだが、やっぱ、これは少なくとも自分には使いにくい。市販のソフトで何かいいものはあるかしらとあたってみたら、デジタルステージの BiND が良い感じである。価格もリーズナブルかな。ちょっと検討してみようかと思っている。ただ、それでも、どこかで、エディタ一本ですべて書くのが自分らしいよなぁという気持ちはあるのだ。

09年03月18日 15時25分 着信

BiND for Weblife 2 がよさそうだったので、ここはひとつ買ってみるかなと、デジタルステージのオンラインショップで購入手続を進めていたら、最後の発注の段階で時間切れで接続が切れてしまった。うむ、一気に買う気が失せてしまった。回線の問題の可能性はあるのだが、なんだかなぁである。ま、この週末、あれこれと他も視野に含めて考え直そう。

09年03月19日 10時54分 着信

朝、研究室に着くと、部屋の電気をつけて、サーバのモニターの電源を入れて、パソコンの電源を入れて、それから暖房を ON にする、というのがこのところの流れだったのだが、今日は、暖房を入れる替わりに窓を開けた。暖かい。部屋で冬眠させているコクワガタも、このところの陽気で眠りから目を覚まして、ごそごそと動き回っていたので、久しぶりにエサを追加した。

この週末に、同僚達と、九頭竜川の中洲にクワガタの幼虫&冬眠中の成虫を採りに行くという話があったのだが、残念ながら自分は参加を見送った。研究室のクワガタの仲間でも増やしてやろうかと思っていたので、ちょっと残念。

昨日の午後、組織論の期末試験の採点の残りを一気に片づけたのだが、皆、ちゃんと勉強してきている(というか準備してるというのが正しいのか)という印象。応用問題も、自分が思っていた以上に、きちんと解答してあった。組織を作ると動かすことの区別を選ぶ問題では、会議室−現場の組み合わせを選んだ学生が、やはり一番多かった。全体として、これはすげぇという答案はかなり少なかったが、色々と楽しませてもらった。

今日は午後に会議。『存在と時間』の下を読もうかな。

色々と調べたりした結果、やっぱ BiND for Weblife が良さそうだという結論に達し、先ほど、オンラインストアで購入した。DVD 付きが割安になっていたので(限定って煽ってるしぃ)、それを購入した。週末に、自宅でマニュアルなどを楽しむことにしよう。ページのアップロードは FTP のようなので、サイトで Rumpus を再び起動することになりそうだ。ついでに VNC も動かして、Leopard から画面をモニターできるようにしようかしら、などと思ってしまうのだが、大丈夫かな?

09年03月19日 13時09分 着信

英語のヒアリングの教材ということで iPhone 0S 3.0 Software Sneak Peak の Podcast 版を観ていた。自分にとっては、コピー&ペーストができるようになるのが嬉しいかな。あと、マイクとスピーカーの付いた iPod Touch が欲しくなった(笑) 

で、iTunes Store をうろうろしていて、ちょうど採点とかやってからなんだけど、NumberKey 2.0 がカーソルキー&Home/End/Page を搭載したというので、購入して iPod に入れた。これは便利。MacBook には Home / End ボタンがないのが不満だったのだが、それも解決。

09年03月20日 14時24分 着信

bk1 で買った本が2冊届いていた:

『ホンダF1設計者の現場』をさっそく読んだのだが、なんていうか、もう少し分量があって、もっと現場の実情が語られていたら、もっと面白い本になったのではないか、という感じ。

一昨日の夜に蓄熱暖房機の畜熱量を下げるのを忘れていたら、昨夜は家の中の温度が25度ぐらいになってしまって、気分は初夏ってな感じであった。さすがに昨夜の畜熱量は下げたのだが、それでも、今朝の朝食の時には自分はTシャツ1枚になっていた。もっとも、気温が高い状態は今日ぐらいで終わるようなので、まだ蓄熱を止めるということにはなりそうもない。そろそろ車のタイヤ交換のタイミングを見極めないとなぁ(でも、週間天気予報で来週に雪マークがでてたなぁ)。

今日は娘達を自分が見ている。買い物に行く際に、ETC での高速初乗りを試してみた。福井インターから福井北インターまで乗ったのだが、料金は 150円で、時間は5分もかかってないのでは?という感じ。やっぱ高速は速いねぇ、と娘達と一緒にはしゃいでいたのだった。

買い物に行く前に、久しぶりにスウェーデンハウスの完成内覧会に出かけた。以前、自分の家に見学に来られた方が建てた家のようだったので、久しぶりに出かけてみたのだ。ゆったりした間取りと、細かなところへのこだわりが、なかなか良い感じのバランスの家だった。

で、今日、娘達と買い物に行った際によった本屋で、以下の2冊をふらっと買ってしまった。

のんびりと読書の午後、の予定。

09年03月20日 18時52分 着信

晩ご飯のもつ鍋の下茹でをしながらビールを飲み、本を読んでいたら、昨日購入した BiND For Weblife2 が届く。さっそく梱包を開いてパッケージの中身をとり出してマニュアルを読み始めたのだが、そうした一連の作業がこれだけ楽しいソフトはずいぶんと久しぶりだぁと感動していた。アップルの iLife や iWork に代表されるように、インストールディスクと最低限の指示書がパッケージになっているというのが最近のソフトウェアの標準で、ダウンロード版だとインストーラーのファイルしかないってのですら平気になってしまったわけだが、パッケージというもの、それを開けて中身を調べよんで行くという体験を、ここまで丹念に「もてなして」くれるソフトに、今、この時点で出会えるとは、思ってもみなかったわけである。もう20年前になるが(そうか、今年は自分が Mac を買って20周年なんだ)、その頃は、ソフトウェアのパッケージは、それぞれにしっかりと気合いが入ったものになっていて、大阪・難波のビープスで新着の輸入ソフトを購入した夜というのは、まずインストールする前に、パッケージに入っているマニュアルやパンフレットをじっくりと読むというのが楽しかったものだった。だから、今でも、ソフトウェアに限らず、車でもケータイでも、マニュアルは一通り目を通すのが楽しみだったりするわけである。そういう楽しみは、今ではパソコンの世界からは消えてしまったし、そういうものだと慣れきってしまっていた自分がいたわけだが、それを久しぶりに揺さぶってくれったのが BiND for Weblife 2 だった。デジタルステージは、やっぱやるね。今夜と明日、インストール前にじっくりと楽しめそうで、嬉しい。

09年03月21日 13時15分 着信

BiND のマニュアルを一通り読み終わったのでインストール。アップデータやら追加データやら、あれやこれやとドタバタしたが、インストールは無事に終了。さて、サイト・リニューアルの構想にとりかかるかな。

下の娘を皮膚科に連れて行って、昼食の買い物を済ませて自宅に戻って、一休みしてから、上の娘が児童館からもって帰った和紙づくりキットを娘達とやっていた。パルプを水で溶いてでんぷん糊とまぜて、それを紙すきで整形して、乾かすというもの。ハガキ大の紙が作れる。バタバタしながらも完成した。

昼食はナポリタン。日清のフライパンで炒めて作るやつである。麺をほぐすときに、水ではなくて、トマトジュースを使うというのが自分のやり方で、これだとトマトの甘味がとろんと絡んだ、なかなか美味しいものに仕上がるのである。ベーコン、ウィンナー、ピーマンといっしょに4人前(2人前のパックを2袋)作ったのだが、自分と娘達だけでぺろりと平らげてしまった。うむ、娘達は食べ過ぎかもしれん。

午後はダラダラと過ごす予定。久しぶりに散歩に出られそうだ。明日は地区の体育委員の仕事で、朝から体育館に。

09年03月21日 16時38分 着信

BiND のチュートリアル・ビデオを見たり、『動的平衡』を読んだり、散歩に出たり。ふと自宅横の線路脇に茶色のもこもこした塊が発生しているのに気が付いて、近づいてみたら土筆だった。

09年03月22日 17時43分 着信

今日は朝から東郷地区のバドミントン大会があり、自分は地元地域(福田地区)の体育委員なので、選手のサポートや雑用係として出かけていた(とてもではないが、競技には出られないので)。東郷地区が全部で8グループに分かれて、年間を通じて、色々な種目で競って、年末には総合優勝が決まるようになっているのだが、ひとつの町(東郷二ケ町)でこのような大会が成り立ち、それに選手として参加する人が確保できるというのは、考えてみれば、今どき、すごいことのようにも思う。地区(グループ)対抗とはいえ、同じ町内ではあるので、ベテランの人には互いに手の内がわかってるようで、選手の登録の作戦がけっこう重要だったり(男子、女子、混合など全部で5種目)、なかなか楽しめる。自分は対戦状況の記録といった雑用に徹していたのだが、それでもコート脇にたって地区の選手を応戦していると、なんとなく地区意識のようなもの、同じ地区の人との連帯感みたいなものが出てくるわれで、人間の心理・感情の単純さを感じたりもする。高校や大学の部活などでやっていた人は、素人を圧倒する技を繰り出すわけで、敵味方に関係なく、そういうのは見ていて、やっぱすごいよなぁと感動するし、一方で、クラブ未経験者どうしの熱い打ちあいのラリーを観ているのも楽しい。そういう意味で、自分なりに楽しみながらちょこまかしていた一日だった。また一歩、地元に馴染んだかな、という感じである。

昨日の夜に『動的均衡』を読み終わったが、個々の生物学的なエピソードや議論は楽しめるのだが、最終的に「動的均衡」という概念を持ち上げるのは、自分は違和感があって、その分、読後の感触は悪かった。まだ、オートポイエーシスを持ち出した方がいいんじゃないか、というのが自分の感想。システム論をもう少しきちんと考えて欲しいなぁと思うのである。後ろ向きの疎外論の匂いがしていて、なんだかなぁって感じである。

09年03月23日 11時35分 着信

今日は午後は肝臓の検診。病院では『存在と時間』を読むことにしようと思っている。

BiND は web サイトのデータ転送は FTP で行うので、このサイトに FTP サーバに Rumpus 2 を復帰させた。また、MacBook には、FTP の確認も兼ねて Active Mounter を最新版に更新して入れた。設定を済ませて実際にアクセスして、FTP サーバの挙動を確認したり、他のサーバへの影響などを見ていたが、実際に大量にファイル転送を行うことになるとどうなるのかはまだ不明。まぁ、 Rumpus は非常に安定しているサーバなので問題は起きないだろうとは思う。FTP サーバを常時動かすかどうかは、もうすこし検証と検討が必要だな。サイトのリニューアルの方は、とりあえず年度の切り換えにあわせるということで授業連絡版からとりかかることにした。

09年03月24日 15時12分 着信

朝から BiND で授業連絡版のリニューアルを行っていた。5時間ほどで、それなりのものに仕上がったので FTP でアップロードしてみたが、問題なくアップロードも完了し、新しいデザインのページができ上がった。確かに、これは楽だわ。編集のコツがわかってくると、さくさくとページを作っていける。これまで授業連絡版は、どうしても更新が滞っていたのだが、これからはバシバシと書き換えていけそうだ。もっとも、補助リソースを大量に使用するページなので、1ページあたりのヒット数が増える増える。メインのサイトのほうのリニューアルを行う際には、コネクション数を増やしておいた方がよいかもしれないなぁ。

明日は卒業式なのだが、天気が良くないようだ。自宅に戻ったら、デジカメの充電とレンズの掃除をしておこう。

09年03月25日 16時17分 着信

今日は卒業式。学生達の笑顔に酔ってしまった。例年のようにデジカメでゼミの学生達を撮っていた。天気が悪かったのだが、その分、柔らかい感じの表情の写真がたくさん撮れた。EOS Kiss と GX200 の両方を持っていったのだが、やはり EOS のズーム中心で撮ることになった。

bk1 から本が届く:

モノづくりやら産業遺産やら相変わらずのごちゃごちゃだけど、一番の楽しみはピクサー本かな。でも、自宅ではようやく『アッチェレランド』を読み始めて、引込まれたところなので、そっちを中断して読むかどうか迷うところなのであった。今週は早めに自宅に帰って本を読むことにしようかしら。

09年03月26日 10時24分 着信

朝から雪。今日が卒業式でなくて良かったね、というところか。

大学に来る途中、もうノーマルタイヤに履き替えてしまっていたのか、ハザード点けて後続車を追い越させながらゆるゆると走る車もいた。この間、最高気温が20度を越えた時には、自分ですら、もうタイヤ交換かなと思ったもんな。

『メイキング・オブ・ピクサー』を自宅でちらっと読み始めたら、しっかりハマって、とりあえずこちらを読み切ることにした。今、トイ・ストーリーの1歩手前の、ピクサーが一番ヤバかった頃の話を読んでいる。

今日は、昨日の卒業式の写真を整理してネットで学生達に公開する作業を片づけてしまう予定なのだが、昨年は iPhoto + Dot Mac で公開したのだけど、今年は BiND で写真サイトを作ってみようかなという気もしている。まずは写真の整理(250枚ぐらい撮ったから)からだな。

09年03月26日 14時56分 着信

BiND for Weblife 2 でゼミ生の卒業式の写真から82枚を選んだものを公開するフォトサイトを作ってみた。サイトのデザインを決めるのが一番面倒なくらいで、あとはサクサクと作れた。でき上がったサイトは、AppleSahre IP の方の Web サイトで公開することにして、FTP でアップロードを始めたら、転送の途中でエラーで止まってしまう。何度かリトライしたがダメなようなので、afp でサイトのデータをまるごと転送して、なんとか公開にこぎ着けた。BiND を使うと、短時間で、かなりのクオリティのサイトができるのを改めて実感。Win XP の IE 6、Vista の IE7 と Google Chrome でアクセスしてみたが、どれもが同じレイアウトで表示され、きちんと機能する。ぱちぱち。

研究費の残高で申請した AirMac Extreme Station が届いた。今は AirMac Express で運用している、サブの授業用のネットワークを、こいつに任せることにする予定。今日のところは、配置場所や電源とケーブルの設置の仕方を検討することにしよう。

09年03月26日 16時42分 着信

そういえばゼミ生の写真のサイトを Firefox でチェックしていなかったな、と気が付いて試してみたところ、スタイルシートが全然読み込まれずに表示されてしまった。げげ、なんでや? とエラーコンソールをチェックしてみたところ、スタイルシートに対してサーバの返す MIME タイプが text/html になってるというエラーが記録されている。あ、そうか、AppleShareIP の Web サーバの時代には、css がデフォルトの設定には含まれなかったんだ、と気が付く。そういや、このサイトの WebSTAR でも、スタイルシートを使ったページを初めて作った時には、自分で MIME タイプを設定したもんなぁ、いやぁ、時代を感じるねぇ、な〜んて思いながら AppleShare IP の Web サーバの MIME 設定を行い(念のため拡張子よりもファイルのタイプとクリエータを優先することになっていた項目はすべて削除した←こういう MIME 設定が必要だった時代なんだよな)、Web サーバだけを再起動し、Firefox のキャッシュをクリアして再アクセスしたら、今度はばっちりと表示された。やれやれ。

そういえば、佐藤賢一のフランス革命の第3巻が出たんだよな。あ〜あ、本を抱えて1週間ほど湯治に出かけたい気分である。

09年03月27日 15時17分 着信

研究室に新しく来た、デュアルバンドの AirMac Extreme Base Station の導入設定を行っていた。まず学内 LAN に接続できるように MAC アドレスの登録作業を行い、起動、そしてこれまで Express で運用していたネットの設定をそのまま引き継がせ、作動することを確認してから、Express を休止。その後、Extreme の方のアクセス設定( MAC アドレスによるアクセス制限をかけてあるのだが、これは引き継がれないので)を行い、最後にファームのアップデートを行って設定完了。4月からの授業の準備を兼ねて、授業用の iBook を順に起動し、新しい Extreme に接続できることを確認し、ソフトウェア・アップデートを行う、という作業を黙々と行っていた。一段落ついたところで、このサイトのメンテナンス。バックアップをとり、ディスクのチェックを行ってから、FTP サーバの Rumpus の本格運用のための設定の微調整を行う。Extreme の導入にせよ、サイトのメンテナンスにせよ、面倒といえば面倒な作業ではあるが、まぁ、ガーデニングみたいなもので、土を作り、耕し、肥やしてこそ、草木も思うように育てられる、そんなもんだと思っている。Extreme の導入で常時運用から外れた Express は、持ち運び用無線ルータとして活用する予定。これで学内のどこでも iPod Touch や MacBook を使えるようになるはずなのである。

09年03月28日 10時49分 着信

朝のうちは陽がさしていたが、雲が広がってきた。すこし肌寒い天気である。

今日は自分が娘達をみている。夕方には地区の青壮年会の総会・懇親会に出るのだが、それまではのんびりと読書の予定。昨日の帰りに「聖★おにいさん」3とフランス革命の3も買ってきた。『メイキング・オブ・ピクサー』を読み終えたので、今は、『アッチェレランド』を読んでいる。

雨が降る前に、と娘達と散歩に出た。寒い天気とはいえ桜が開花したことは聞いていたが、近所の神社の桜も、ちょうど咲き始めたところだった。

サイトのリニューアルもポチポチと進める予定。BiND がだいぶ馴染んできた。

09年03月29日 16時31分 着信

雲が多いが比較的日が照って、早春という言葉が似合う一日。

午前中は車のタイヤ交換をしたりして過ごし、昼前から家族で買い物など、帰ってきてから散歩。土筆などをさがして娘達とぶらぶらと歩いていた。あちこちに土筆の群生が。

一昨日ぐらいからあれこれと手を入れていた、授業連絡板の更新版を自宅からアップロードしてみた。通信エラーがけっこう起きるのはなぜだろう?とりあえず再試行すると大丈夫なようではあるが。レイアウトをいじったり、講義ノートのページを組み込んだり、文字コードを Shift-JIS に変更してみたり、とあれこれ時間があるといじりたくなるのであった。

昨日の夕方は地元の青壮年会の総会と懇親会。新年度の班長になってしまった。なんか、一気に色々な役が回ってくるなぁ。まぁ、そのぶん、地元に馴染んでいっているということにはなるのだろうが。総会と懇親会は越石亭という地元の仕出屋での実施だったのだが、ビールをしこたま飲み、欠席者の分まで刺し身やオードブルをつまんで、かなり満足。おいしかった。ひさしぶりに飲み過ぎたかな、という感じで帰ってきた。

09年03月30日 10時12分 着信

暖かな春の日という感じ。今日は雑用を片づけたら、さっさと自宅に戻って読書の予定。なぜなら、bk1 から本が到着したんだが……

……なにはさておき(『アッチェレランド』もいよいよ佳境なんだけど)、WIDE の記録ですよ。これは読まねば。

09年03月31日 14時26分 着信

昨日は自宅に早めに帰って、WIDE の記録である『日本でインターネットはどのように創られたのか? 』や『なぜ三ツ矢サイダーは生き残れたのか』を読んでいた。『日本でインターネットはどのように創られたのか? 』は、WIDE がかかわったプロジェクトごとに、経緯や成果などが書かれている本になっていた。もうすこし時系列な概観記事のようなものが載っているかと思っていたのだが、プロジェクト報告書といった感じの本である。もちろん、個々のプロジェクトについての記事は、自分のささやかなネット経験と照らし合わせながら、面白く読める。だが、勢いで一気に読み切るといった本ではなかったので、『なぜ三ツ矢サイダーは生き残れたのか』にも手を出して、こちらは読み切った。こちらは勢いで書かれたような本で、それがよいところでもあるのだろうが、読んでいると見通しの悪さのようなものを感じてしまう本であった。焦点がどんどんブレていく感じが、自分には読みにくさに感じられた。まぁ、それでも最後まで引っ張られて読んでしまったわけだけど。

今日もまた BiND でサイトのリニューアル。授業連絡版関係は、これでほぼ一通り手を付けたかな、という感じである。これからは、実際の授業の進行などをみながら、更新を重ねていく予定。BiND は、確かに使い易いので、購入したのは間違いではないかったのだが、編集中に長い文章を書いていると、反応が極端に鈍くなることがあり(色々な設定が関連するのだろうが)、それにすこし苛々させられた。クラッシュも一度経験した。うむ、自分のように、どちらかと言えばテキスト中心にサイトを作っていく人間には、ちょっと辛いところがあるなぁ。当初は、色々な講義ノートなんかも BiND の中で編集するようにしようかと思っていたのだが、そのへんは少し見直した方がいいようだ。自分がタグを手書きしながら作るページとのデザインやインターフェースの落差がものすごいのは気になるが、やっぱテキストが快適に扱えることが、自分のサイト構築では命だからななぁ。ま、便利な道具を適所適在で使っていけばいいだろう。

上の娘は小学校が春休みなので昼間は児童館に行っているのだが、自宅から好きな本を持っていて読むということで『モグラ原っぱのなかまたち』を持っていっていた。最近になって読み直して、面白さを発見したようで、夢中で読んでいるようだ。自分がこの本に出会ってハマったのは小学校2年の時だったから、やっぱ時期というものがあるのかもしれないと思った。

09年04月01日 13時10分 着信

自分のサイトのトップページには、サイトの HTML ファイルの数をカウントした数値を載せてあるのだが、BiND で作ったり置きかえたページはバイナリファイル扱いになってしまうためにカウントされていないことに気が付いた。そこでサイトを落としてバックアップなどの早めのメンテナンスを行ってから CGI に手を入れた。拡張子だけでサーチさせると時間がかかりそうなので、ファイルタイプの "TEXT" と "BINA" を対象に拡張のチェックをしてカウントするように書き換えた。トップページは、サーバの起動時と真夜中に毎日、CGI に更新させているのである。再起動してみたら、一気にページ数が増えた。BiND のページ以外にも、ネット経由で編集したページで BINA になっていたものがあったようだ。CGI のスクリプトにまだ手を入れたいところがあるのだが、そこはぐっと踏みとどまったのであった。

AirMac Extreme に USB の外付けのハードディスクをつないで共有させることにした。Mac の授業時のデータの受け渡しや、メンテナンスの際に Update ファイルを配布するのに使おうかと思う。あっさりと認識されるもんだなぁと感心する。とりあえず、ゲストの利用は一切禁止して、アカウントでユーザー管理を行うようにした。Time Capsule のアカウントと混乱しそうでコワイ。

今年度の授業は iBook G3 & Tiger なんだが、来年度には教材用の mac を新しいものにできそうな話がある。もし実現するようであれば、OS X Server を動かして、Net Boot でアカウント管理した方がいいかな、などと思ったりもする。iBook も、ハードディスクが異音を発するやつなんかが現れてきて、そろそろヤバイ時期にきているので、なんとか機器更新が実現して欲しいな。

4月になったというのに、すこし肌寒い天気。

09年04月04日 17時50分 着信

4月2日から今日まで、2泊3日で、家族全員で松山に帰省していた。下の娘は初めての松山行き。2日の朝に自宅を出て、北陸道を敦賀まで行き、いったんおりて、小浜西から舞鶴若狭自動車道にのり、神戸経由で明石大橋、鳴門大橋をわたって四国へ。香川経由で松山に。福井から松山だと、だんだんと桜が満開に向うプロセスを観ているような旅であった。自分の実家ではのんびりと過ごし、昨日は妻と二人で繁華街へ行ったり(記憶にある店の少ないこと!)、娘達と実家の近所を散歩したりして過ごす。

松山は桜が満開で、あちこちに山桜なども植わっていて、なかなか春っぽい感じであった。

今日は、往きとは違って瀬戸大橋を渡り、山陽道から若狭舞鶴自動車道に入るというコースで帰ってきた。ETC 週末割引だったので、瀬戸大橋や山陽道の車が、渋滞こそなかったけれど、なかなか多かった。若狭舞鶴自動車道は空いていて、吹田を避けるルートにしたのは大正解であった。

久しぶりに松山の街中、高校生時代に自転車で本屋なんかを回っていた繁華街を歩いて、いろいろと頭をよぎることもあったのだが、それは自分の胸の中におさめて、酒の友にでもしよう。自分との関わりは抜きにして、これだけの繁華街が街中で成り立ち、人が来ていること、そして公共交通機関(伊予鉄など)がきちんと機能して、人も多く乗っていること、そのへんが福井とは決定的に違うよなと思った。春休みの中学生や高校生が、たいした目的もなさそうにブラブラしているのが、いっぱいいるわけで、こうした「目的もなく、ただ、そこに、なんとなくおもしろいことでもないかなと出かける」という場所が、市の中心に成り立っているというのがすごね。福井だとショッピングセンターだもんな。イベントで作為的に仕掛けたのではない集いの空間の賑わいってのがあるってのは、自転車と電車か、と自分は思ったりもする(あと人口も大きな要因か)。もっとも、松山の中心地は、JR駅前ではないけど(JRの駅は、中心からは離れている)。

09年04月05日 17時51分 着信

今日は妻は仕事なので、娘達とのんびりと過ごす。買い物に行って本やマンガを買ったり、散歩に行ったり。

春の気配があちこちに漂うになってきたことを感じながら、ぽこぽこと歩いていた。

「鉄子の旅 プラス」、「G戦場ヘヴンズ・ドア」、それに『泡と兎と首飾り』猫十字社なんかを買う。猫十字社のマンガを買うなんて何年ぶりだ?

09年04月06日 13時08分 着信

昨日の買い物の際に、娘の文房具を買ったのだが、その時、ふと目に付いて MAX の SAKURI FLAT を購入してみた。ホッチキスである。ホッチキスは当然持っているのだが、最近のは凄いことになっているらしいとは聞いていたので、買ってみたわけである。確かに凄い! 軽く閉じられるし、閉じた針は盛り上がってないし、おまけに針も予備まで含めると200本も装着できる。なんか感動してしまった。こういうものでも、着実に技術の進歩は進んでいることを実感させられた。

今日は今週から始まる授業の準備で、ワンセグ関係の技術の確認を行っている。デジタルTVの一環として話をするのだが、最近は、ワンセグはワンセグとして、独自のメディア・チャンネルになってきているようにも思うので、すこし突っ込んだ話をしたいと考えたわけである。今日のところは基礎的な技術を確認して、明日は最近の技術・業界動向を確認する、という予定である。もっとも、そこまですんなりといくかどうか。

09年04月06日 13時41分 着信

そういえば、4月から福井市のスーパーやドラッグストアではレジ袋有料化が始まったのだが、昨日の買い物でドラッグストアに寄った際に買い物袋を持っていかなかった(スーパーでの買い物でいっぱいだった)ので有料のレジ袋を「買った」のだが、これがなかなか立派で、これまでの無料のものより大きくて厚いものだった。家庭でのゴミの分別やなんかでレジ袋を使う機会が多いのだが、これだったら必要なときには「買ってくる」のも良いなと思ったのだった。

09年04月07日 15時30分 着信

明日から授業開始である。新年度の授業開始に備えて毎年恒例の Mac Plus 起動を今年も行った。無事に起動したのだが、それで、ふと、研究室にある他のMacも動かしてみようと思いついた。で、ついでだから GX200 で写真にとって BiND でさくっとページを作ってしまおうじゃないか、なんて思ってしまい、動態保存してある Mac の中から主なものを順番に起動しては写真に撮り、それをページに仕立てていた。ただの写真ページではつまらないので、Mac 関連情報を集約するページを作り、その下に Mac の写真のページを収めるという構成にしてみた。今後追加されるMac関連情報は、このコーナー(ディレクトリ)に収めていく予定。3時間ほどの作業ででき上がったのが「田中求之の Mac 関連情報(MT&Mac)」である。短時間にこの程度のページがさくっと作れるのはやっぱ便利である。

そうやって起動していくなかで、このサイトのサーバとして長年にわたってがんばってくれた LC475 が起動しなかった(おそらくロジックボードが壊れてしまったようでヴィデオ信号が出ない)のは残念で、少し哀しかった。ただ、電源を入れた際の異音がいっそう激しくなっていて、これはいずれにせよ今まで使い続けるというのは無理だったなとは思ったのだが。

09年04月07日 15時44分 着信

Mac のページを組むにあたって、今後、このサイトの構成をどうするか(BiND をどのようにサイト構築に用いるか)を考えていたのだが、今回の mac のコーナーのように、新しいコーナーを BiND で作ってぶら下げていくことにして、サイト全体を一括して BiND のサイトとしてまとめるというのはしないことにした。トピック(話題、テーマ)ごとにサブサイトを新築して情報の緩やかな集約をはかることにしたのである。サイト全体の統一感はなくなるが、それを言ったら今でもバラバラなわけで、今さらそれは考えないことに決めたのだ。あんまり枠をきつくすると自分で嫌になるからね。BiND の次のバージョンでは Google Doc が柔軟にサイトに組み込めるようになるので、そのへんの機能がうまく使えるようになったら、また考えよう。

09年04月08日 15時25分 着信

『天皇制と進化論』を読み始めたのだが、予想通りに面白い。日本では今では進化論を否定する人は少ないと思うが、ダーウィンの『種の起源』が日本に入ってきた頃というのは、皇国史観の時代なわけで、とうぜん、あれこれとあったわけである。その辺の経緯が、資料をもとに解き明かされていくのが面白い。ダーウィンと進化論に関する連続講義を iTunes-U で落としてあるので、これも観たいなぁ。でも、授業が始まったしなぁ。

09年04月08日 15時44分 着信

そういえば、昨日は研究室に iPod Touch を置き忘れて自宅に帰ってしまった。すると、なんか落ち着かない。iPod でメールを見たり、鍋で煮ている間にマスタリー2000をしたり、なんてことが普段の自分の生活の中に組み込まれているわけで、それができないと、なんか調子が狂う感じがする。学生達がいつもケータイを持ち歩いて触っているのも、こういうことなんだなと、改めて感じたわけである。もっとも、メールは自宅の DELL の Windows でチェックできるので、そっちは面倒なだけの話ではあるのだが。

自宅においてあった Apple Developer Connection (ADC) の昔の CD のジャケットをふと見て、この頃はジャケットも凝ってたよなぁと思い、どうせならと研究室で写真にとって、どうでもいいページをひとつ追加して載せてしまった(田中求之の Mac 徒然草)。BiND のおかげで、こういう瞬発力が発揮できるようになったのは嬉しい。もっとも、サイトのアクセスの HTML 以外のヒット数ががんがん増えているわけだが、今のところ、WebSTAR は平気でこなしている。よしよし。

週末の買い物の際に上の娘と面白そうだねということになって『つみきのいえ』の絵本を購入した。自宅で娘達と読んでいて、映画版(DVD版)も観てみたいねぇということになって、昨日購入した。さすがに素晴らしいアニメーション。また、絵本とは細かなエピソードが違っているのに驚いた(おかげで、絵本と DVD の両方を、それぞれに楽しめる)。で、今日、バックアップ作成&iPod Touch に入れるために HandBreak を MacBook で初めて走らせたのだが、やっぱ速いわ。CPU を目一杯使ってがんがんと変換していくという感じであった。

09年04月09日 16時38分 着信

昨日は夕食の買い物の際に本屋でダ・ヴィンチを買ったのだが、たまたまユリイカがRPG特集をしているのが目に入って、何年かぶりに買ってしまった。つらつらち自宅で読んでいるのだが、日本でRPGについて語るというのは、ドラクエをどう評価するのよってのが軸になるわけだなぁと。

4年生のゼミが始まって学生達の状況を聞く。去年よりはやはり厳しい状況のようだ。がんばれとしか言えないわけではあるが。

昨日作成したページに、自宅に置いてあったMac関連の本のことなどを追加。ページのレイアウトも変更してみた。少しずつ、BiND が馴染んできている。これぐらいの時期が道具ってのは楽しいよなぁと改めて思う。

学内の仕事も舞い込んできて、いよいよ新年度が動き始めたなぁという実感が押し寄せてきた一日だった。

09年04月10日 15時13分 着信

情報システムの今年度の初回の講義。今日は講義内容のガイダンスと、イントロダクションとして情報のデジタル化の本質の説明。いわゆるアナログ時計は、本当はアナログではない、という話でくくる。次回から地上デジタル放送に入る。初回の講義では、いつも自分の授業情報のページのアドレス(URL)を板書して告知しているのだが、今年は、検索サイトで「田中求之」で検索すれば田中のサイトが見つかるから、そこから入ってね、という紹介をメインにした。自分がチェックした範囲では、主な検索サイトでは、田中求之でこのサイトへのリンクがトップにくる。

大麦の穂が風に揺れ、田おこしのトラクターの後をカラスが追いかけ、燕が飛び交う。なんか一気に春になった。桜は散り始めたようで、今週末が限度かな。

サイトのメンテナンスを行い、サーバに関する情報のページを新しい Mac のコーナーの中に移した。ひさしぶりに WebSTAR の RAW! ファイルを活用。こういう小技がなにげに使えるのが、自前サーバのいいところだと改めて実感。その後、Google の Web Master Tool で自分のサイト状況などを確認していた。

09年04月10日 20時59分 着信

夕食は娘達と自分の3人で食べることになったので、餃子の王将に食べにいった。王将に行く前に本屋によったのだが、なんか成り行きで上の娘に「りぼん」を買ってやってしまった。先月号を妻に買ってもらい(これが娘には初「りぼん」)、続きが読みたいようだったのだ。自分の娘が「りぼん」を読むようになったわけである。もちろん、自分が読んでいた頃の「りぼん」とは全く様変わりしているわけではあるが、それでも「りぼん」である。ちゃんと付録も付いている。下の娘にはサンリオのキャラクターの雑誌(ムックか?)みたいなもの買ってやることに。王将で食べて、帰りは娘達と「時をかける少女」をいっしょに歌いながら、田んぼの中を走っていたのであった。

09年04月11日 16時35分 着信

妻は仕事なので、娘達と過ごしている。下の娘を皮膚科に連れて行き、自分の職場にちょっとよって書類のコピーを済ませて、ショッピンセンターへ買い物。ちょうど昼食の時間になったのでファミレスのような店で食事。買い物をして帰ってきた。午後はダラダラと本などを読んで過ごしている。もうちょっとしたら夕方の散歩にでもでかけようと思っている。

給付金が入ったら一眼レフのデジカメでも買い替えるか、な〜んて思っていたら、固定資産税の納税通知書。給付金分なんか軽くふっとぶ金額。結局こいつの支払いの一部に回すかかなぁというのが現実のようだ。たぶん、同じように思った人は少なくないと思うぞ。

iPod に Zen Bound を入れた。確かにヘッドフォンで音楽を聴きながら無心で縄を巻いていると、クワイエット・プラトーとでも言うような状態になる。やっぱ iPod はイヤフォン/ヘッドフォンをつけて遊ぶのがいいわけだな(少なくとも、それが前提で作り込んであるソフトに対しては、それにふさわしく向いあうべきだな)。iBonsai で盆栽を愛で、DuckDuck で水辺の空気を堪能し、Zen Bound でプラトー、ってなんか枯れている感じもするが、気持ちいいのだ。

4月14日に村上春樹のチャンドラーの新訳が出る。それを迎え入れる体制をいかにつくるかが、もっかの最大の課題である。BiND のバージョンアップも控えているし。

明日は、朝は近所の神社の清掃、夜は地元の体育委員の会議。なんかドタバタしそうだ。

bk1 に昨日注文して、自宅に宅急便で届けるように指定した本が届く:

宅急便指定をして自宅まで送ってもらったのは、もちろん、スラムダンクの10日後を読むためである。いやぁ、実際に会場に足を運んで味わいたかったなぁ。でも、こうして読めただけ、シアワセである。

09年04月12日 14時13分 着信

昨日の夕方、娘達との散歩は保育園と小学校の桜を見に行った。さすがに小学校の桜は奇麗であった。

今日は朝から自分は近くの神社の清掃。町内の人と声を交わしながら、1時間余り、神社の境内の掃除。掃除から帰って家族で買い物などに。上の娘のための電子ピアノを注文し、妻と娘達は鳴鹿の公民館で行われていた行事のよみきかせに参加。その間、自分は、グリーンパークを散歩したり、座ってぼ〜っと過ごす。初夏のような陽気だったので、家族連れが続々とグリーンパークには押し寄せていた。妻と娘たちと合流してから吉野をこえて東山公園へ行き、眺めの良い静かなところで昼食を皆でたべた。カッコーの声と、木々の間を吹き抜けていく風を味わいながらの昼食を済ませてから、帰りに一乗谷の朝倉遺跡をまわって帰ってきた。朝倉遺跡の桜も満開のものが多く、人がけっこう来ていた。ただ、公園自体が広いので、グリーンパークに比べたら、ゆったりと桜を味わえる気がした。

夕方は地区の体育委員。今日は軽い会議で終わりそうだ。

09年04月13日 10時38分 着信

昨日の夜は地区の体育委員の集まり。5月の体育大会に向けての打合せだったのだが、一通りの打合せが終わってからビールが出て、なんだかんだと9時過ぎまで。ビールとつまみでお腹が膨れたので夕食は結局食べなかった。不況の状況とか、新入社員の愚痴とか、そういう話なんかでも盛り上がって、楽しかった。

地区の集まりに出る前に iTunes App Store をブラウズしていて、リファレンスに Oxford Dictionary of English が出ていたので、おもわず買ってしまう。さすがに OED の方は iApp にはならないようだが(すげぇ高い年間購読形式の CD-ROM 版かなんかあったはずだが)、自分のように英語/英文学の研究者でない人間には ODE がいいと聞いていたので、Concise は持っているにも関わらず買ってしまった。Consice の説明がやや物足りないと思っていた、その隙をつかれてしまったってところかな。Oxford の辞書を二つも入れて、まぁ、これで英英辞書はいいかなと。

今日は Mac の授業の初回。何人来るかな? 昨年度みたいに、抽選をしないで済むと、自分としても気が楽なんだけど、さて? 授業用のマシンを一斉に立ち上げて、Software Update やディスクの検証を行っている最中である。

09年04月13日 17時03分 着信

Mac の授業には、結局6人の応募があり、アミダクジで5名に絞って(一人を落とすってのも切ないものがあったが)、今年度の受講生が確定した。今日は、例年通り、アカウントを作ってもらい、その後、マウスとメニューバーの位置と入力モード切り換えという Windows との違いで大きな部分を説明して終了。次回は Finder や safari と環境設定かな。

Mac の授業が終了後に、サイトの更新と新しいページの作成(Mac のコーナーにiPod 雑感というページを作ってしまった)をごそごそやってるところに、4年のゼミ生の成績チェックと就活相談が入った。皆、それぞれに、真剣にジタバタしている。ジタバタする中で自分なりに答えを見つけるというか、答えとめぐりあってもらうのをこちらは期待するしかない。

明日は基礎ゼミと3年生のゼミの初回。さて、どんな出会いがまっているかな?

09年04月15日 10時27分 着信

昨日は基礎ゼミとゼミの今年度の初回。基礎ゼミは15名の定員いっぱいであった。演習で行う内容の確認を行い、昨年度の期末試験を解いてもらっている間に一人ずつ顔写真の撮影。毎年行っていることであり、学生の顔を覚え、出席を確認するためにやっていることなんだが、今年は GX200 で撮影することにした。焦点距離を 50 にして、三脚を使って撮影。フラッシュは使わずにマニュアルで撮った。天気が悪かったので露出不足気味になったが、くっきりと撮れていた。やっぱ GX200 はいいわ。ゼミの方は11名。こちらも写真撮影を行ったのだが、その間に、自分を食べ物に喩えるのと、生まれ変わったら何になりたい、という2つのネタを考えてもらい、写真撮影が終わったところで順番に発表してもらう。初回なので、まだ硬い。さて、今年度のゼミはどんなノリになるか、自分としても楽しみである。

研究室に戻ってから iPhoto のゼミ生専用ライブラリにさっそく撮影した写真を読み込み、アドレスブックに登録作業を少し行った。今年度からは連絡はすべて gmail のアカウントから直接にメールを送る方法に切り換え、メーリングリストは使用しないことにした。リストサーバを近いうちに引退させる予定である。LetterRip、あるいはその前に使い込んでいた ListSTAR と、長いことリストサーバを使ってきたが、自前で運用するメリットもさほど感じない状況になってきた(メールソフトやユーティリティの機能の充実、自分のメールアカウントの運用方針の変更などによって)。また、大学が教員向けにリストサーバを運用しているので、仕事上のMLはそちらで運用すればよいようになり、この点でも自分がリストサーバを動かす必要性がなくなったということもある。ちょっと淋しいが、まぁ、リモート管理も VNC でしかできなくなっていることもある。近々、引退させよう。

今日は教授会。それまではゼミ生の登録作業や授業の準備。

09年04月15日 14時27分 着信

BiND for WebLiEF 2.5 のアップデータが公開されていた。Google Doc を取り込む機能などが追加されているということなので、さっそくダウンロードしてインストール。その後、Mac に関するコーナーを少し更新してアップロードしようとしたら、FTP での通信中にエラーになって更新が全然進まない。しかたがないので、差分情報をクリアして、アップロードしたら、丸ごと、新規に送り直したようで、無事に更新が終了した。うむ、こういうことがあるので、FTP による更新しかできないってのは、BiND の欠点だなと自分は感じる。もっとも、FTP サーバ側の問題の可能性も考えられるけどね。Sync の新機能は、ポチポチ試してから投入の予定。講義ノートなどを Google Doc にしておいて、それを読み込ませてページを構成するという方法で使いたいと思っている。

Mac のアドレスブックに名前のよみがなを入力する欄が追加されているのに今ごろになって気づいた。これで学籍番号順(50音順)にゼミ生が並ぶことになって、確認が楽になった。すこしずつちゃんと改良されているのね。

09年04月15日 16時42分 着信

今年度の新ゼミ生の写真を印刷したので、研究室の歴代のゼミ生の写真のコーナーに新たに追加したのだが、これまでのゼミ生の写真を少し移動させる必要があった。その作業をしながら、そうか、この連中はもうそんなに前なのか……なんて、あらためて時間が経つことの早さを感じていた。みんな、元気かな? 古くなって色あせた写真は新たに印刷し直したいのもあるのだが、今となってはデータが手元に残っていないものもある。

明日は看護学校の授業の今年度の初回。今年度も一気に色々と始まったなぁという感じである。ふぅ。なかなか本が読めないなぁ。村上春樹訳の『さよなら、愛しい人』も出たみたいなんだけど、その前に、読みたい本がまだまだ溜まってるし……。

09年04月16日 16時37分 着信

看護学校の今年度の初回の授業。例年通り、哲学の授業で何をするのか、どんな話題を取り上げていくのか、といったイントロダクションの後、人間以外に生まれ変わるとしたら何になりたいかという課題で全員に話をしてもらう。今年は、動物園の動物とか家猫のような、生きて行くことの世話をしてもらえるものになりたいという学生が多かったように感じた。そういえば、看護学校は3年生が最上級生になるのだが、今の3年生は新しい校舎になって入学した学生なんだと思うと。もうそんなにたったっけ?と。なんか、このところ、こういうのが多いな。歳をとると、体内時計が遅くなって、その分、外界の時間が早く感じるようになるらしいが。

午後は4年生のゼミ。就活の状況の確認とか、成績のチェックなど。去年とは状況がけっこう違っているなというのは、学生達の話からも感じ取れる。

09年04月16日 16時45分 着信

そういえば、EOS X3 が24日に発売になるようだ。看護学校に行く前にネットの記事を読んで欲しいなぁと思いながら、看護学校の帰りに固定資産税を納めて、ふぅ〜。夏のボーナスで考えようという感じである。

09年04月17日 15時27分 着信

情報システムの講義。今日から本格的な内容に入る。今日は地上デジタル放送(地デジ)の1回目ということで、なぜアナログを停止してデジタルに切り換えるのか?という話から入る。電波の再利用の話のついでに電波とはなにかということで電磁波の簡単な解説も今年から行うことにしたのだが、どこまで細部に入り込むか迷ったが、結局、光と電波ってどっちも電磁波なのよ、という程度の話で止めておいた。本来ならば、電波の周波数ごとの大まかな特性と利用形態なんかは入れるべきだったかもしれないな。でも、放っておくと、さすがに相対性原理の話までは展開できないにせよ、なんで空が青いのかなんて話まで突っ走ってしまいそうではある。まぁ、そっちは基礎ゼミでやることにしよう。講義ではデジタル放送の違いや問題点を順にとりあげていった。次回はTV受像機の方の話題に行く予定。

サーバのメンテナンスの際に FTP サーバの設定の微調整を再度行ってから、BiND 2.5 で作成したページを、更新情報をクリアして全部再アップロードしておいた。これで古いモジュールのファイルやフォルダが消えずに残っているという問題はなくなったはず。で、デジタルステージの MyPage Service をチェックしたら、サイト・コレクションがダウンロードできるようになっていたので、ダウンロードしてインストールした。スッキリとした使えそうなデザインのサイトがあったので、活用方法を考えよう。

やっぱ新しい道具が与えてくれる刺激っていいなぁと思ったので、以前から少し気になっていたマインドマップ作成用のソフトである MiNDPiECE をダウンロードして10日間のトライアルライセンスで試用を始めた。この手のツールがマインドマップというカテゴリーでメジャーになる前から Inspiration を長いこと愛用していたのが、Inspiration が日本語対応をやらないようなので、マインドマップのソフトを使うことにしてみたのである。MiNDPiECE を少し使った感じでは、悪くないかな、というところ。Inspiration とは操作法(というか、その元になる作業概念)が異なるので、そこに少し戸惑ったが、慣れると快適そうではある。授業の準備などに使ってみよう。

この週末は娘の授業参観や体育委員の勧誘の仕事などが入るので、ドタバタしそうである。ゆっくり読みたい本ばかりが溜まっていく……。

と、本を読む時間がないことを嘆いているくせに、以前に見つけて読まないままになっていた AppleScript の経緯に関するドキュメント("AppleScript" by William R. Cook, University of Texas at Austin)を読み始めた。開発に関わった人間が書いたものなので面白い。AppleEvent と AppleScript が別々の経緯で開発が始まっていたというのはちょっと驚き、とか、そういう発見がある。HyperCard については WiKi の英語版の記述が歴史を比較的まとめたものになっているが(ちゃんと HyperCard 3.0 の話も載ってるし)、誰か、もっときちんとしたものを書いて欲しいなと思う。

09年04月17日 16時36分 着信

県立大学の1期生で落語家になった学生がいる。昔昔亭健太郎という落語家である。彼が福井に来る用事があったということで、研究室に顔を出してくれた。元気そうだった。1期生の連中とは、よく一緒に夕食を食べに行ったりして、授業以外のつき合いが深かった。彼とも、ずいぶんと色々なところに飯を食いに行ったな。

09年04月17日 20時01分 着信

研究室を出るときに、クワガタ君をのぞいてみたら、冬眠(狂ったように暖かくなった時にいったんおきてから、また冬眠に入っていたのだ)から覚めてモソモソと動き回っていた。

09年04月18日 17時07分 着信

上の娘の授業参観の日。妻は仕事なので自分が下の娘と一緒にでかけた。算数で時計の読み方や時間と時刻についての授業。授業参観をしていると、どうしてもFDの影響というか、なるほどこういうふうにするのか、といった具合に、娘よりも教え方の方に気が行ってしまうのが、自分でもおかしかった。小学校は、ほとんど散りかけた桜の緑が奇麗であった。桜吹雪とはいかないまでも、時折の風に、桜の花びらがため息のように散っていくのをみているのが気持ちよかった。

上の娘が授業参観を終えて帰宅したところで、自分と娘達とで昼食は讃岐うどんの店、それから買い物。本屋で村上春樹訳の『さよなら、愛しい人』レイモンド・チャンドラーとか、陸奥A子の新刊、榛野ななえの Papa Told Me の新刊なんかを購入。いやぁ、なんかこの組み合わせは、何かを告げているような気がするな。

09年04月19日 13時12分 着信

今日は妻が朝倉氏遺跡でお茶会。朝、着付けの美容室に送っていき、自宅に戻って子供部屋の掃除とワックス掛け(明日、電子ピアノが入る予定なので、設置場所を磨いておいた)。それから着付けが終わった妻を迎えに行って一乗谷の朝倉氏遺跡へ。天気も良かったので、娘達と遺跡を散策していた。桜の散り際という感じ。

自宅にいったん戻って敷物やお茶をもって再び朝倉氏遺跡に行き、妻の両親と合流して、お茶会に出て、弁当を食べて、帰ってきたところである。植樹祭の予行演習をやっていたので、楽器の音やコーラスが聴こえて、それが春っぽい陽気とあいまって、なかなか良い感じであった。

これであとはビールを飲んで寝るだけでよかったらシアワセなんだが、この後、妻を迎えに行き、夕方は地区の体育委員の仕事。ふぅ。村上チャンドラーに手を付けてしまったのだけど、それを読む時間すらとれそうもないな。

09年04月19日 16時36分 着信

妻を迎えに行ったさい、早めに着いたので娘達と朝倉氏遺跡の山のほうを散策していた。瓜割清水から南陽寺跡のほうへ登っていき、山の中を歩いていると、ヒキガエルのつがいが通り道にのたりんと。娘達は悲鳴を気持ち悪がっていたのだが、ぐるっとまわって朝倉館におりてくると、隅の池がヒキガエルでいっぱいで、にぎやかに鳴いている。ヒキガエルの繁殖池になっているようだ。メスの争奪戦をけっこうはげしくやりあっていたり、すでに卵があったりして、娘達も大興奮。自分もヒキガエルの繁殖池を見たのは生まれて初めてである。なかなか楽しい散歩であった。GWぐらいに来るとおたまじゃくしであふれ返るのかしら。

09年04月20日 16時31分 着信

Mac の授業の日。今日は Finder や Dock についての基本的な説明と操作方法など。4月の間は、まずは Mac の操作に慣れてもらうということを中心に進める予定。自由に触ってもらう時間を大目にとった。まずまずの滑り出し、というところか。

水曜日にオムニバスの経営学総論 I で経営組織論の講義を担当することになっているので、MiNDPiECE を使って講義用のメモを作成してみた。内容は、抽象化・一般化と個別現象といった話から入ってバーナードの組織論のダイジェストを予定しているので、準備しなくても1コマぐらいは話せるものではあるのだが、MiNDPiECE を使って操作方法になれながら、展開やキーワードの確認を行ってみたわけである。感触としては悪くないし、これなら色々と使えるかなとは思う。シンボルもシンプルなものに切り換えれば Inspiration のころの感触に似てるし。なんか、購入しそうな予感。

研究室のスキャナを本格的に使い込むために、机の上に置いてあった G3 B&W を、ついにサーバデスクの下にいれて、空いたスペースにスキャナを置いた。これでいつでも簡単にスキャナを mac につないで操作できるようになった。さっそく書類を PDF にして保存したりしていた。

09年04月21日 11時31分 着信

サンがオラクルに買収されちゃったよ、と驚いていたら、悲しい知らせが。Mac やネットでの活動の友人である前薗健一さんが、今年の始めに亡くなっていたことを知る。彼とは、一緒に本も書いた。ClipDecoder の Win 版を始め、プログラマーとしてこのサイトでサーバ運用を続けるにあたって色々とサポートもしてもらった(Web Scripter's Meeting には彼の発言も残っている)。結婚パーティには Mac 友人の代表の一人として福井まで来てもらった。吉本さんと3人で MacExpo のコンファレンスに出たり、湘南に出かけたりもした……。思い返し出すと切りがない色々なことが、溢れてくる。もうこれ以上、思い出が増えることはない、ということの哀しさの重さ。冥福を祈りたい。

サイトの CGI に少し手を入れて、この雑感の新着6つだけを表示するページ(雑感:新着)を作った。iPod 対応(っても、アイコンと viewport の指定を入れただけだけど)にしてある。

午後は基礎ゼミとゼミ。その準備をしなくっちゃいけないのに、なんか力が入らない。

09年04月21日 16時26分 着信

基礎ゼミは地図の演習。今年は日本地図を描くというのもやってみた。こちらは、さすがにだいたいの輪郭は描けるようではあった。世界地図は、例年通りというところか。回帰線のことを説明したり、経度の話をして、ヨーロッパ中心の世界地図を配り日本が極東で、イスラム圏が中東と呼ばれるのをイメージで確認してもらって終了。次回も地理の予定。ゼミは「他の人に訊いてみたいこと」というテーマで、それぞれが出したテーマについて、各自に話してもらうというもの。少しずつ、今年のそれぞれのゼミ生のキャラクターが輪郭を描き始めたというところである。

09年04月22日 14時24分 着信

今日の一コマ目はオムニバスの経営学総論の講義の担当。経営組織論について一コマということなので、最初に経営学における組織論のポジションの確認から始めて、バーナード組織論のダイジェストを話す。組織の本質は二人以上の人々の意識的に調整された行為のシステムであるということから、組織の存立条件、組織の存続条件、そして社会的適応まで展開していき、合理性・人間性・社会性という経営の3つの指針としての総括まで。その後、リーダーシップの必要性を個人の行動の自己裁量との関連で触れて、講義の締めとした。168名が出席していたので大講義室はぎっしりで、授業前はかなり賑やか。どうなることかと思ったが、講義を始めると、皆、おとなしく聴いていた。ただ、出席をとるのに時間がかかってしまった。ま、とりあえず、無事に役目はこなしたかな。

午後は広報・地域連携チームの会議。今年度、このチームの下部ワーキンググループである大学のウェブサイト改善WGのメンバーになっているので、その顔合わせということで、会議の冒頭部分に出席して、紹介が終わったところで退席した。具体的な作業はこれからだが、研究室に戻る途中に他学部のメンバーの人とあれこれ話していたのだが、検討課題などはかなり多そうだ。

昨日の悲しみは、まだ尾を引いている。

09年04月22日 16時57分 着信

そういえば、今日の福井新聞に朝倉氏遺跡のヒキガエルのことが記事になっていた。その記事を見て娘達も面白かったねぇ、また見に行ってみようねぇとはしゃいでいたのだが、記事によると例年よりヒキガエルが集まるのが早いそうだ。自分たちが見ることが出来たのはラッキーだったということかな。

このところルーマンの初期論文を読んでいるのだが、そうすると、ルーマン熱がまたぶり返してきたという感じである。『社会の教育システム』に向かい合いって相互行為としての授業について考えたいというのが前からあるのだが(FD絡みのあれこれを自分的にすっきりさせておきたいということもあって)、ポチポチと取り掛かりたくなってきた。

09年04月23日 14時49分 着信

今日は看護学校の講義の日。コミュニケーション論の1回目ということで、まずは世界のわかりにくさと人間のわかりにくさの違いといった話から入って、人間は狂ったサルであるがゆえにすべての行為は選択として現れることといった人間論のダイジェストを話してから、毎度の意味理解における受け手の関与の必要性の議論へ進み、100%の理解も0%の無理解もないことを確認して今日の授業は終わる。本格的な講義をするのは初めてだったということもあるのだろうが、学生がけっこう静かに聞き入っているという感じであった。次回はメッセージと痕跡と巻き込みといったルーマンのいう「理解」の話などを予定。

看護学校の授業が終わってから車のディーラーへ。Fit がこのところ、オイルのしずくをけっこう垂らすので見てもらうことにしたのだ。エンジンオイルが漏れている気配だったので、これは修理が高くつくかなと思っていたら、故障ではなく、オイル交換などで付着したオイルがたれていたということのようだった。それにしては多いとは思ったが、とりあえず故障ではないようだったので一安心ではある。

車のディーラーから自宅に戻って、自宅で本やらペーパーを読むことにした。もっとも、すぐに娘たちを迎えにいったり、夕食の準備をしなければならないわけだが。

09年04月24日 16時19分 着信

情報システムの講義。今日から今週のニュース解説を始めたのだが、最初はSMAPのメンバーの逮捕と地デジ促進の関係で Dpa の公式コメントの紹介などをしてから、南海放送がワンセグの番組制作をラジオ部門に担当させるという今朝の日経の記事。番組制作とサイマル放送に関して話をして、今のケータイでワンセグではない地デジそのものが見られない理由の説明にまで。それからメインの薄型TVの講義を行った。ちょっとバタバタしたというか、体調不良でノリがいまいちだったという感じではあった。GW明けには、もうすこしテンションあげてやろう。

金曜日の午後はサーバのメンテナンスを行うのだが、今日は久しぶりに FaceSpan で AppleScript のアプリケーションをひとつ作った。WebSTAR の RAW! ファイルでリダイレクトを指示するものを簡単に作成するためのアプリ。この程度であれば FaceSpan を使わなくてもいいのだが、なんとなくちゃんとしたウィンドウを開きたくて、FaceSpan を使った。最近は AppleScript では CGI のプログラム程度しか書いていないので、FaceSpan のインターフェースの処理の細かなスクリプトの書き方をすっかり忘れていて、ドタバタしてしまった。そんな自分が少し哀しい。アプリが出来たので、サイトの再編成の作業が少し楽になるかな。

マインドマップのソフトの MiNDPiECE のライセンスを購入して、正式なユーザーになった。Inspiration を諦めたときには、まぁ、アウトラインプロセッサとか Keynote で用は足りるかなと思っていたのだが、やっぱこの手のツールを使うと、それはそれで楽しいし刺激になるし、便利だということを実感したので、ライセンスを購入したわけである。これから講義用のメモなどはこいつで作るのが増えそうだ。

そういえば、自宅では村上訳の『さよなら、愛しい人』を読んでいるのだが、チャンドラーってこんなんだったっけ?と思うくらいに、言い回しというか凝った表現が出てきて、なんかやりすぎじゃない?とすら思ってしまう。でも、読ませるんだけどね。そういや、村上春樹の新刊も来月あたりに出るみたいだね。

09年04月24日 16時33分 着信

そういえば、福井県の大学と高専の連携事業でF-レックスというのが進行しているのだが、その SNS のメンバーに加わることになった。今日のところは、ログインしてプロフィールをちょいと書いた程度。これからポチポチと関わっていこうと思っているが、SNS は好きじゃないんだけどねぇ(でも、メンバー限定のコミュニティ機能っていうと、今は SNS になっちゃうみたいだけど)。スウェーデンハウスのユーザーの SNS も、登録してはあるけど、ほとんど見なくなってるし……

09年04月25日 16時53分 着信

明日は上の娘の音楽教室の発表会。昨日 EOS Kiss X3 の発売日。ということで、娘達と買い物に行った際に、自宅の近くのカメラのキタムラに寄ったら実物があって、触ってみたら確かに軽なってるし、反応速度も速い。う〜むと迷ったのだが、先日の Fit の不調がたいしたことなかった(=出費は少なくて済んだ)ということがあって、え〜いっとWズーム Kit のセットを購入してしまったのである。初代の EOS Kiss Digital からもう6年使い続けているので、そろそろ替え時ではあるかなと去年ぐらいに思っていて、GX200 を買ってみたら、やっぱ画素が多いと絵が違うなぁと実感したこともある。EOS 50D にかなり惹かれていたが、やはり値段と自分の用途なんかを考えると無理。なので X3 というのはいまの自分に合ってるかなとは思う。今夜はマニュアルを読みふけり、明日の娘の発表会に備えようと思う。しかし、デジカメの進歩もすごいものがあるね。上の娘が生まれる少し前に買った OLYMPUS の CAMEDIA C-3030ZOOM (これで娘が生まれてから1年は、毎日、写真を撮り続けたわけだが)の値段と、今日買った X3 のWズームキットの値段が、ほぼ同じだもんなぁ。CAMEDIA は 300万画素 だ。今では娘達が喜んで使っているが、買った当時は撮れる絵の素晴らしさに感激したものだったんんだが(まぁ、それまで使っていたのが SONY の CyberShot の初代だったからな)。今年度の情報システムのデジカメの講義は力が入るかもしれない。

09年04月26日 17時07分 着信

今日の午前中は上の娘のヤマハ音楽教室のステップアップ・コンサート。幼児科を終了した生徒達の修了式のようなコンサートである。昨日買った EOS DIGITAL X3 にズームをつけて持っていったのだが、やっぱ暗くても奇麗に撮れる。ISO1600 っていうと、前の EOS ではかなり苦しい絵になっていたのだが、なんか普通のが撮れてしまうのに驚く。また手ブレ防止機能があるせいだろうけど、シャッター速度が遅くてもブレない。うむ、いいねぇ、ということで満足。このところ GX200 中心だったので、シャッターを押した瞬間が絵になるというのは気持ちがいいなぁと改めて思ったりもしたのだった。また、GX200 には水平器が内蔵されていて画面の傾きの調整が楽なのに慣れてしまっていることにも気が付いた。娘もそれなりに弾けていたし、よかったかな、というところである。

今日は、この後、地区の体育委員の仕事が今週も入っている。雨風が強くて寒いぐらいの荒れた天気なんだが、この天気の中、各家を回るのはやだなぁ……。でも仕方がない。

09年04月27日 15時52分 着信

Mac の授業は今回も導入編ということで Finder 関連の操作方法や設定方法、システム環境設定のパーソナルの項目などを中心に演習を行う。生徒達が慣れてきたのが分かる。以前に文書作成の検定の講習をやったときにも思ったのだが、こういう技能の授業って、確実に学生のスキルが上がっていくのが分かる楽しさはある。もっとも、どうしても Mac らしさというか、そういうのを実感してもらう方法へと説明がブレてしまうわけではあるが。演習の学生用パソコンでハードディスクの異常が発生。以前に別のマシンで発生したのと同じで、特定の領域にアクセスにいくとエラーでトライを繰り返す(と思われる)動作が出ている。うむ、以前にエラーの出た機種は演習用から外して5人体制に定員を減らして今年度がスタートしたところなので、使えなくなるマシンが出るのは困るなぁ。GWにHDDの置換を行うかなぁ。でも、iBook って、かなり面倒なんだよな(でも、やってみたくてワクワクしてる自分もどっかにいるわけだが)。とりあえず iFixIt で iBook G3 の HDD 置換マニュアルの PDF はゲットしておくことにしよう。

Mac の授業の準備をしているときに、ふと思い立って、Time Capsule でインクジェットのプリンタを共有することにしてみた。これで机の上の USB ケーブルも1本減るし、どの Mac からもカラー印刷できるようになった。プリンターというのは Pixus 865R なので、無線LANでの共有や印刷はできるのだが、それよりも楽で高速である。Time Capsule の USB は増設HDDをつなぐ予定ではあるのだが、今のところ 1T で十分足りているようなので、しばらくはプリンターをつないでおくことにした。

昨夜は9時前まで地区の体育委員の仕事で近所の家を回ったりしていた。雨風が冷たくて余計に疲れたというところではあった。もっとも、5月の地区の体育大会の前の今が一番大変な時期ではあるので、ここを乗り切ったら少しは楽になりそうだ。ふぅ。地元のおっさんになるのも楽じゃないね。

09年04月27日 16時52分 着信

先ほど BiND でページの更新をちょこっと行ったのだが、日本語を入力する際に、愛用の egbridge ではなく、ことえりに切り換えると、ストレス無く文字入力ができることに始めて気が付いたのだった。う〜む、やっぱり OS との連携が高い新しいソフトほど、ことえりが相性がいいわけだな、と。egbridge はもう決して更新されないであろうし、まもなく Leopard のアップデートも出そうだし、Snow Leopard も控えているし、という状況では、やはりことえりに移行するのが「正しい」し無難なのかもしれない。ふぅ。ま、確かに egbridge の高機能な補助機能はさほど必要としていないし、昔からのクセで、ほぼ分節ごとにこまめに変換する人間なので、今のことえりなら使えるとは思う。でもなぁ、愛着があるんだよな、egbridge。Mac SE の時代からの辞書をずっと使い続けている(もちろん、最近の変換機能であれば辞書登録など必要もない登録が山ほど入っているわけだが)ってだけでも分かれがたいものはある。

お、久しぶりにサーバがフリーズしたな。

09年04月28日 16時38分 着信

天気はよくなったが、空気はまだ冷たい。

午前中に会議が一つ。午後は基礎ゼミとゼミ。基礎ゼミでは地理演習ということで、ヨーロッパと東アジアの国の位置の確認。ヨーロッパに関しては、バルト3国、北欧、ベネルクス3国といった集合名?に含まれる国の確認とか、イギリスは England ではないという毎年恒例のやつとか、サンマリノやリヒテンシュタインという小さな国の確認なども行った。こちらの準備不足でちょっと早めに終わってしまった。次回にテストを行う。ゼミでは先週に引き続いて「ほかの人たちに聞いてみたいこと」というテーマ。酢豚のパイナップルはどうよ?みたいな気楽なテーマで、それぞれに話して行くわけだが、だいぶ互いに馴染み始めてきたかなという感じである。

馴染むと言えば、今日から日本語入力にことえりを使うようにしてみた。まだストレスはあるのだが(操作方法の違い)、以前に比べたらことえりも使いやすくなっていることを、あらためて実感している。

明日は娘たちと朝倉氏遺跡のヒキガエルたちの宴のあとがどうなっているか、見に行く予定。今回は x3 を持って行ってみようかなと思っている。

09年04月29日 13時46分 着信

GWらしい天気とでも言うべきか、すっきり晴れた。妻は仕事で、娘たちを自分がみているのだが、まず朝、近所の散歩に出かけた。桜は終わったが、緑がまぶしい。いったん自宅に戻ってから、一乗谷朝倉氏遺跡へ。

目当ては、先日、カエル合戦をやっていたヒキガエル達の卵とオタマジャクシである。遺跡の奥の庭に行くと、池には卵と孵ったばかりだろうっていう小さなオタマジャクシがいっぱい。

池の底のゴミのように見える黒いものは、すべて体長が5ミリ強のオタマジャクシの固まりである。また泥の紐のように見えるものは、まだヒキガエルの卵。いやぁ、こんなに小さなオタマジャクシがぐっちゃぐっちゃなのは初めて見た。娘たちも、もちろん、大興奮。なかなかすごい。ヒキガエルの姿は一匹も見かけなかったが、山から鳴き声は響いてきていた。朝倉館の周りの堀にすむコイにえさをやれるようになっていて、そこでも娘たちは大興奮でコイに餌をやっていた。そんなこんなを楽しんでからショッピングセンターへ買い物へ。今日はゴーヤの苗を買うというのが目的の一つ。庭にゴーヤを植えてゴーヤの緑のカーテンを作って、ついでにゴーヤも採れたらうれしいな、という計画である。とりあえずゴーヤを3つ購入。ほかにも色々な苗を売っていて、娘たちと相談して、オクラも買ってみた。この後、夕方前にでも植えようと思うのだが、さて、どこまでうまくいくかしら。

bk1から本が到着:

bk1 の1000円ギフト券2枚が今月末までの有効期限だったので、昨日、目についた本を注文してしまった(それも2枚使うために、2回に分けて注文した)。そのうちの1回目のやつが宅急便で自宅に届いたのである。『モンキービジネス』は村上春樹のインタビューが載っているから買ったわけで、同じ理由で買う人は多いだろうな。

09年04月30日 16時35分 着信

看護学校の授業はコミュニケーション論の2回目。メッセージ=痕跡を「わざわざ性」でおさえてコミュニケーションの巻き込みを論じたり、再帰を応答性とからめて論じたりという展開。さすがにコミュニケーション論だと生徒たちは聞いているんだが、ちょっと抽象的な概念整理のような内容に入って行くと反応が鈍くなるのが感じられる。まぁ、毎度のことではあるが。ある種の概念でとらえたり整理したことを、学生たちに受け止めやすい言葉に置き換えて行く作業というのは、自分にとっても何かと刺激になるのではあるが。

明日は休日をとる予定なので、研究室に戻ってからサーバの定期メンテナンス。CGI に少し手を入れた。もしかしたらGW中にフリーズして、自分が研究室に駆けつけることになるかもしれない。リストサーバ停止の目処がたった(学内向けに運用していたMLの停止のアナウンスなどをすませた)ので、リストサーバ停止の後に、大掛かりな仕掛けを一発仕込みたいとは思っているので、その下準備的な作業。

その後、4年生のゼミ。そろそろ就活の結果が出始めて入るが、一方で先が見えなくなってきた学生もいる。

「モンキービジネス」の村上春樹のインタビューは、各作品や小説を書くことについて触れたものになっていて、思っていた以上に読みでがあるものになっている。

09年04月30日 16時38分 着信

そういえば、昨夜は地区の体育委員の仕事で、2時間あまり、地区の中をほかの委員といっしょに歩き回っていた。かなり疲れた(日が落ちると寒いし)。でも、いろいろな地元の知識は確実に増えてきてはいるのであった。

このGWは、読書と家の掃除(ワックスがけ)とバーベキューはしたいと思っているのだが、さてどうなるか?

09年05月02日 04時36分 着信

ギフト券を使いたくて bk1 で買った本の第2弾が到着:

『秘宝館』のような本には弱いんだよなぁ。つい買ってしまうのであった。愛媛県の宇和島市にあったやつには、父親が宇和島でつとめていた頃に、「帰省」(自分にとっては両親がいるところへ行くもので、故郷に帰るものではなかったのだ)した際に行ったことがある。載っているかなと思っていたが、載ってなかった。

梅田望夫の本を買うのは初めてなんだが、羽生善治を取り上げているというので買ってみた。自分は将棋は全くしない。駒の動かし方すら怪しい人間である。ただ、谷川〜羽生が話題になったりした時期をリアルタイムで知っているものとして、関心はあった。また、結婚する前は、A級戦最終日の BS の中継を酒を飲みながらぼ〜っと眺めていたりするのが楽しかった。その程度の将棋との関わりしかない人間ではあるが、何となく羽生善治というのは気になる存在の一人であったわけだ。自分がスウェーデンハウスで家を建てたいと思った理由の中に、羽生善治もスウェーデンハウスに住んでいるということがあるのは否定できないと思う。そんなわけで羽生本をたまに買っているのだが、今回もそれで買ってみた。

昨日は探したい資料などもあったので京都に出かけていた。GWに入っているということもあってか、京都は観光客でいっぱい。京都に行くと、ついでに馴染みの床屋である「ひげ床」に寄ることにしているわけだが、京都駅から東山近衛までタクシーに乗ったらいつもの何倍も時間がかかってしまった。まぁ、気持ちのよい天気で、自分も用事を済ませたあとは京都駅の大階段に座ってぼ〜っと風景を楽しみながら、オノナツメの新刊を読んだりして過ごしていたわけだが。

仕事関連以外で購入したのは以下の本:

珍しく?書籍なのにアマゾンのリンクになっているのは、bk1 では入荷していないようだったので。bk1 の新刊チェックでは見落としていた本である。アマゾンにも到着順の時系列の新刊案内ってあるのかな?自分では見つけられなかったのだけど、もしそれがあるなら、毎日のチェックページリストに追加するんだが。

京都駅の地下にある本屋に寄ってみたら柴田元幸関連の特集コーナーがあって、ちょっと驚く。そういうことをやる本屋だとは思っていなかったのだ。おかげで楽しい時間を過ごすことができた。娘たちへの土産にかった漬け物(「京都の土産は何がいい?」と聞くと「おつけものいっぱい!」と答える子供っても変な話ではあるが)や妻のための洋菓子で荷物がいっぱいだったので、柴田元幸の本を買うのは思いとどまったのであった。

帰りの列車までの時間、京都駅の大階段に座って、「さらいや五葉」の新刊なんかを読んだりしつつ、ぼ〜っと過ごしていたわけであるが、なんていうか、こういう時間が過ごせる場所があるっていいよなぁ、と改めて思った。ちょうど福井駅の改修の一部が終わって奇麗になっていたのを見たところだったからよけいにそう思ったのかもしれないが、福井駅には「何かのための場所/空間」はあっても、「何もしないですごす場所/空間」はない。駅前の再開発の議論が錯綜しているようだが、その議論は、皆、「何のために何を作るのか」という議論ばっかりで、言うなら投資の話ばかりである。まぁ、それなりの金額のお金が動くわけだから仕方がないんだろうが。場所を作るって話にはならないのが、ちょっと残念かな。あと、自分で苦笑してしまったのが、この景色を GX200 で撮るならここからがいいかな?みたいに、デジカメで撮る目線で風景を見てしまうことが多々あったこと。それもまた面白いし、風景をより楽しめるわけだけど。

09年05月02日 14時44分 着信

今日は家族と妻の両親と一緒に文珠山に上っていた。山に登るのは久しぶりである。暑くもなくさらっとした空気の感触などを楽しみながら、ゆっくりと登る。

頂上の大文殊で早めの昼食を食べて一休み。

その後、奥の院へと向かったのだが、これが「修験の道」なんて札が立っているほどに険しいアップダウンのあまり整備もされていない道で、きつかった。でも、下の娘も、結局、すべてちゃんと歩いたのだった。山を下りたら1時過ぎ。疲れたけれど、なかなか楽しかった。

09年05月03日 16時37分 着信

今日は朝からのんびりと。家族で買い物に行ったりして過ごす。明日、自宅でバーベキューをするので、昼食を食べてから自分は車で大野の星山まで肉を買いに行く。カルビとかホルモンとか勢いで買ったら8千円ほどになってしまったが、まぁ、こんなもんだろう。明日は自宅の大掃除をしてから、昼過ぎにだらだらとバーベキューの予定である。着火剤も買いに行った(その際、研究室のクワガタ君用の餌なんかも買ってしまった)。

自宅でメールのチェックなんかしていると、雉の声が大きく聞こえたので窓の外を見たら、自宅の横の市道(普段はまったく使われていない道なんだが)を雉の親子が歩いていた。Kiss X3 を取り出して撮影してみた。

車や列車(市道にそって越美北線が走っている)の音にもあまり動ぜず、のんびりと餌を漁っていた。平和なGWってな感じである。

『シリコンバレーから将棋を観る』は、羽生本として楽しめる本だった。もっと「シリコンバレーで働く人間」臭さが鼻につく本かと思っていたら、純粋な将棋ファンとして書いたという思いがぽわんと伝わってくる好著であった。『はたらきたい。』も、予想通りというとへんかもしれないが、悪くない本だった。某経営学者との対談は、なんか浅い話で終わっている感じがするのが残念だったけど。学生に勧めたい本ではある。

09年05月04日 15時37分 着信

午前中は家の掃除やメンテナンス。自分は玄関ドアにキシラデコールを塗った。約3年になるのでさすがに薄くなっていたので、スクレーパーでゴミなんかを削り落として、ぞうきんで拭いてから、マスカーやマスキングテープで目張りして塗り始めた。刷毛を安いやつにしたのだが、安いとてきめんに毛が抜けるのにはまいったが、なんとか無事に塗れた。少し乾かして(その間に風呂掃除なんかをしていた)、2度塗りして、作業終了である。

この手のメンテナンスを自分でやるっていうのがスウェーデンハウスなわけだが、手間をかけるだけ、愛着も増すというものである。そういや、最近、スウェーデンハウスの雑誌が届いてないなぁ。もう無料期間が終わったかな? あの雑誌のメンテナンスのページはなかなか参考になるんだけどな。

掃除や家のメンテナンスが終わってから、昼食は庭でバーベキュー。奮発した肉は、さすがにうまかった。食べたいだけ食べて、ビールを飲んで、いうことなしだね。後片付けをすませて、これから早めの風呂に入って、あとはひたすらゴロゴロと読書の予定。

09年05月05日 14時17分 着信

妻の本を買ったついでに自分用に買った本が bk1 から届く:

筆者がこれまでに出した日本の出版業界の状況や構造について本を読んでいたので買ってみた。Web に掲載したものをまとめ直したもののようだが、そのせいもあってか、昨日から今朝にかけて、一気に読み終えた。日本の出版業界が雑誌を軸にして発展し構造化されていることがよくわかる。また最近の丸善やブックオフの動向の背後にある動きなども、なるほどという感じである。しかし、リアルな書店はどこに行ってしまうんだろう、と改めて考えさせられる。そういう自分だって普段は bk1 などのネットで本を買うわけだが、それでも京都に行くと大きな本屋に寄って、丹念に棚を見て回るのが楽しいわけで、福井に住んでなかったら、ここまでネットでは買わないだろう。また、京都駅の本屋の柴田元幸特集コーナーのようなものに出会うと、やっぱ本屋っていいよなぁと思う。そういう楽しみを、福井でとはさすがに言わないが、どこかで味わえる場所が残っていて欲しいとは思うのであった。

今日は娘たちを妻の母親がみてくれるので自分は研究室に来た。そして、10時すぎにマルツ電波にでかけて IDE 120G 2.5inch の HDD を購入し、戻ってきてから授業用の iBook G3 のハードディスクの交換に取りかかった。iBook の HDD 交換は以前に G4 のやつをやったので、今回は一番面倒なケースを外していく作業なども比較的スムーズに進んだ。途中に昼食休憩をいれて1時間ほどで故障した HDD を外すところまでたどり着いた。

もとに組み立て直して電源を入れ、ちゃんと立ち上がるのを確認して、インストール用の DVD を突っ込んで再起動。今、10.4.6 のインストーラーを走らせているところである。この後、大量の Software Update のインストールまで今日中にすませたいと思っている。7日の木曜日が月曜の時間割での進行になるので、この日に Mac の授業が入るのだが、そのときは iTunes を取り上げる予定なので、とりあえずそれまでに最低限のセットアップは済ませたいと考えている。こういうメカニカルな作業ってのも大好きなんだが、今回は老眼鏡が欲しいと切実に思ってしまった。小さなコネクタの接続具合の確認なんかが、けっこうつらい。

Myst の iPhone/iPod Touch 版が発売になっていた。Myst は、最初の HyperCard 版がでたとき、夢中になったのを覚えている。その後の続編には手を付けていないのだが、Myst の Cyan のそれまでの作品(マンホール、コズミック・オスモ、スペランクス)も好きだった。そんなこんなの懐かしい思いを引きずり出してくる Myst なので、かなり欲しいなとは思っているが、自分の iPod には、もう十分にゲームがあるしなぁ(Roland の面が増えたやつもプレーしてないし、今のところ、点をつないだり、縄を巻いたり、英単語のテストで十分に楽しんでいる)。もうしばらく様子を見よう(って、何の様子だ?)。自動車の税金も納めないといけないしね。

おっと、iBook のインストールが終了したようだ。さて、ここからが長い作業になりそうだ。

09年05月06日 15時02分 着信

今日は娘たちを自分がみている。ショッピングセンターに買い物に行って、昼食を食べてから、午後はだらだらという毎度の週末である。

ショッピングセンターで自宅の食洗機の洗剤を買おうとしたら、横に掃除用のクエン酸を売っていた。気がついたら買おうと思っていたので購入。自宅に戻って、さっそくボネコの加湿器の掃除に使う。自宅のボネコの加湿器は、中で円盤が回転することで水を自然気化させるものなんだが、この円盤に水垢がどっさりとこびりつくのである。これまではたわしでこすり落としていたのだが、何かで、こういう汚れはクエン酸で一発と知り、今年はクエン酸を試してみようと思っていたのである(だから、加湿器をしまわないままになっていたわけだが)。洗面所の流しにお湯を張ってクエン酸を投入して分解してバラバラになった円盤を30分ほど漬けておいたら、おおおお〜〜と思わず感激の声を上げてしまったほどに、水垢がふやけて浮いている。あとは円盤を一枚ごとにたわしでこすって洗ったのだが、なんかこれまであんなに苦労していたのは何だった?てな具合に簡単に奇麗になった。クエン酸、やるね。小学校のときの「科学」の付録で出会ったとき以来、なかなか侮れないやつだとは思っていたが。 ……そのときの「科学」(そういや、「科学」と「学習」も休刊したんだよなぁ)の付録は、重曹も一緒になっていて、二酸化炭素を発生させたり泡をぶくぶくやる実験セットだったように覚えているが、今にしてみれば、おそうじ2大薬品だったわけだ。ボネコ以外の水垢も、ぽちぽち掃除することにしよう。これでGW中にやっておきたかったことは、全部完了したと思う。

家電量販店がポイントが2倍に使えるセールを今日までやっているので、買い物の帰りに寄ってみた。2.5inch IDE の HDD も売っていたので、こいつを買って HDD が不調なもう一台の iBook の HDD 交換もやってしまうかな?とも思ったのだが、今、必要なわけではないな、と見送る。自宅のインクジェットプリンタを新しいものするってのも悪くないなと思ったが、まぁ、年賀以上の季節まで待ってもいいか、とこちらも見送る。で、今日のところはいいかなと帰りかけたときに、デジカメのコーナーが目に入って、メモリーカードでも買っておくか、と寄ったら、レンズフィルターなんかも売っていたので、8G の SD カードとズームにつける偏光フィルターをポイントで購入した。まだ少しポイントが残っているので、どうせなら、HDD も買ってもよかったなと、自宅に戻ってから思っていた(こつを手が覚えているうちに、置換をやったほうが手早いだろうしね)。

なんだかんだと回り道したが、ようやく『日本のヒップポップ』を読み始めた。これ、いいかもしれない、当り!だった気配を感じる。自分はヒップホップは聴かないが、以前に読んだレゲエについて書かれた『ベース・カルチャー』みたいに、音楽文化史の本として面白い予感。

09年05月06日 16時42分 着信

そういえば、今年もツバメが巣作りをする季節になったのだが、自宅の玄関の軒先にツバメが巣を作ろうとするのか(あるいは作れそうか試しているのか)、しきりに泥を塗り始めた。このまま放っておくと、おそらく巣を作ってしまうのではないかと思う(つがいと思われる2羽で一緒にやってきてるし)。昨年は、夕方、毎日、水をかけて洗うことで、なんとか巣作りをあきらめさせることができた。今年もまた毎日帰ってから掃除かぁと思っていたのだが、窓や玄関にキシラデコールを塗った時に使ったマスカーが残っているので、それを貼っておけばいいんじゃないかと気がついた。そこで朝、買い物に出かける前にマスカーを貼ってみた。見てくれは確かによくないけど、効果はあるのか、その後はツバメも泥塗りをしていない気配である。しばらく様子をみることにしよう。

09年05月07日 18時06分 着信

今日は月曜日の時間割で進行する日。午後には Mac の授業。先日 HDD を取り替えた iBook は問題なく動いていた。授業では iTunes を取り上げたのだが、音楽データ管理ソフトから始まったソフトが、 iPod/iPhone 管理や iTunes Store 利用といった機能を追加して行った過程を説明しながら、このソフトの機能などを説明。また圧縮ファイルの種類や利用上の注意点なども解説。音楽 CD を持ってくるのを忘れたという大きなミスをしたため、実際にリッピングをしてもらう演習ができず、その分、レクチャー中心の授業になった。まぁ、iTunes Store の視聴なんかで楽しんでいたようではあるが。ライブラリにすべてぶち込んで、それをプレイリストで管理・利用していくという点を解説して今日の授業は終了。次回は iTunes の補足と iPhoto の予定。

明日の情報システムの授業のニュース解説のコーナーでは、エコポイントを取り上げる予定なんだが、調べるほどに、なんかドタバタやってんなぁという思いを強くする。やれやれ。講義の方はTVのレコーダーの話。ダビング10の話のついでに著作権や私的録音録画補償金制度なんかも話す予定。

授業の準備が済んでから、BiND でサイトの新しいページの作成。すべての設定を一から自分でやって行くことにして、BiND のいろいろな機能などを確認しながらの作業。このサイトのトップページの更新から取りかかる予定なのだが、なかなか慣れないソフトだと作業が手間取る。しかし、少しずつ、確実に、BiND が自分の道具になって行く感触はある。それが楽しい。

09年05月08日 15時17分 着信

情報システムの講義のニュースコーナーでは、昨日発表された総務省の地デジ普及率に関する調査のこと(福井がなぜか普及率トップだったし)、エコポイントのこと、それに今日の日経に載っていたパナソニックと住友化学の有機ELパネル事業のこと。それから本編ではTVのレコーダーについて。ダビング10の仕様などの解説のついでに私的録音録画補償金制度にも触れる。ハイビジョン番組の録画に関する説明(現行の DVD にはそのままでは焼けない)で今日の授業は終了。次回からは携帯電話。すこし肌寒いぐらいの天気だったので、講義はすこし汗をかく程度で比較的快調であった。しかし、そろそろ暑くなってくるなぁ。

このサイトのトップページを BiND で作成したものに差し替えた。トップページはプログラムで掲載ページ数をカウントした数字を差し込むようにしているので、BiND が吐き出したページのデータをプログラムで読み込んでトップページを生成させるという方式にした。また Google のカスタム検索エンジンの登録を行い、カスタム検索のフォームも搭載。ついでに Google analytics にもアカウントを作成し、トラッキングコードも埋め込むようにした。デザインは比較的シンプルなものにしたつもりである。今後、このサイトのいくつかのページを BiND で作り替えて行く予定。ただし、研究ノートのように容量が大きく、デザインよりもコンテンツそのものが重要なページについては、これまでどおりの HTML 手書きで行く。サイト全体の統一性を無理して追う必要はないと判断した。だいたい WSM のアーカイブすべてを書き換えるなんて狂気の沙汰だし、やる意味はないし。まぁ、ぽちぽちと進めて行く予定である。そういえば、トップページのデータをプログラム処理させるために BiND の生成したページのソースをじっくりと見たのだが、いあやぁ、タグだらけだね。でも、WinXP の IE6 でも、ほとんどデザインが変わらずに見られるってのはいいな(Win XP だと文字の表示のしょぼさが気になるけど)。カートリッジを使わずに、すべて自分で設定して行くことにしたので、だいぶ BiND が馴染んできた感じはする。

09年05月08日 15時25分 着信

そういえば、今日はサイトのメンテナンスも行ったのだが、今日をもって LetterRip の運用を停止した。ListSTAR〜LetterRip Pro と運用してきたリストサーバをついに停止してしまうことに少し寂しさもあるが、手間かけてリストサーバ動かすよりも、Google Mail 等を使った方が効率的に連絡が取れる時代になったんだから、仕方がない。これでサーバのリソースにも少しだけ余裕が生まれるしね。

09年05月09日 15時21分 着信

のんびりとした週末。今日は一転して暑くなった。

昨日デザインの大幅な変更を行ったサイトのトップページを、今日もすこしいじっていた。で、ついでに「本があるから僕がいる」という、あちこちに書いた本に関するページの目次と、これからあれこれと書いていくつもりのページを作成した。で、何も考えずに先ほどアップロードしたら…… 見事にトップページの画像が表示されなくなってしまった。トップページの画像の数を減らしたのだが、そのせいで画像データがサイト上から削除されてしまったのである。ところが、変更後のトップページは、プログラムが処理を行わないと正式なトップページにならない。で、今夜の真夜中過ぎにならないとプログラムが処理を行わない。というわけで、今夜の真夜中まで、画像がすべて表示されない、おまぬけなトップページをさらすことになってしまった。うむ、自らの策に足をすくわれたってところかな。ふぅ。

09年05月10日 13時56分 着信

無事にトップページの更新が処理されたようだ。よかった、よかった。BiND とサーバのプログラムが連動する仕組みを CGI に組み込まないといけないなぁ。まぁ、ファイルの更新日時をモニターする処理ですむとは思うが。

今日は妻は仕事なので、自分は娘たちをつれて町内の担当地区で地区体育大会の選手に出てもらえる家に名簿の配布。娘たちの友達のうちなども含まれており、娘たちがぽっぱらポストに入れてくれていた。朝早い時間なら暑くないだろうと思って回っていたのだが、しっかり暑くて、けっこう疲れた。地区のおじさんも楽じゃないね。家に戻って一休みしてから買い物に。本屋によってダヴィンチの新しい号などを購入。昼食はぶっかけうどんに唐揚げという休日モードなものになった。

今日は、この後、地区の体育大会の準備に出かける。来週の日曜日が体育大会の予定日なんだが、晴れてくれるといいな。

そういえば、家電店でポイントで購入した偏光フィルターをつけて、Kiss X3 で写真を撮ってみたのだが、なるほど、こういう絵になるのかぁというのが、だいぶ分かってきた。けっこう好きな感じになる。フィルターなんて、家電店で見るまでは考えもしなかったものだけど、こういう勢いと偶然に流される出会いっての悪くないね。

09年05月10日 19時32分 着信

地区の体育委員の仕事はプログラムの配布と買い出しなど。プログラムを担当地区に配ってあるいてから、量販店で当日用のジュース等を買ったりする。ゆっくり、じっくり、東郷という町が自分にしみ込んでいく感じがする。自分のような新しい人間と、昔からこの町で生きてこの町を作ってきた人たちが、それなりに、混じり合っていけるような町であることは、ありがたいなとは思う。

自宅に戻ってメールやなんやらを MacBook でチェックしていて、ふらふらっと Myst を買ってしまった。やっちゃった、って感じ。ま、でも、こういう形で Cyan のソフトに再び向かい合うことができるってのは、うれしいなとは思う。

09年05月11日 12時52分 着信

bk1から本が届く。いずれも日曜日の日経の書評欄で見つけた本。毎日の bk1 チェックで見逃していた本なのだが、自分にヒットしそうな本を3冊も見逃してしまっていたということが、ちょっと悔しい。でも、このところ、サーバやサイトの更新なんかに気がいってるせいか、本への欲望のテンションが低めになっている。それにこのところ、毎週末、地区の仕事が入っていて、落ち着いて本に入り込めないというのもあるな。

今日はこの後、Mac の授業。今日は iPhoto の予定なので、GX200 を持ってきて朝の大学の風景を何枚か写しておいた。最近はケータイのカメラに写真を撮り貯めている学生も多いので、iPhoto もその写真で演習することも多いのだが、少なくとも自分の説明用に必要なわけである。しかし、授業の準備として古いバージョンの iPhoto を触っていたのだが、確かに新しいものはよくなっていることを実感。もっとも、マシンの高速化の恩恵の方が大きいようにも思うが。

今日もよい天気で、研究室の窓を開けていると気持ちがよい。17日の日曜日もこんな天気ならいいんだけどなぁ ……週間天気予報は今のところ雨だと言ってるけど。

09年05月12日 16時51分 着信

午前中に会議が一つ。午後は基礎ゼミとゼミ。基礎ゼミでは地理演習の最後として中南米と中近東の国名確認。国名を覚えさせてテストするという大学らしくない?授業になってしまうわけだが、学生たちも真剣に、でも楽しみながらやっていた。次回は時事関連でインフルエンザ関連の話題を取り上げる予定。ゼミの方では、毎年恒例の、変わったキーワードに例えて友人・家族・恋人を語るという演習。今年のキーワードは[1:携帯電話 2:図書館 3:パソコン 4:お酒 5:消しゴム 6:ラーメン]の6つ。これを重複なしで使わせて発表するというのを2回やる。つまり、すべてのキーワードを1回は使わせるわけである。今年もなかなか面白い切り口の意見が出てきて面白かった。

Google analytics のトラッキングコードを、このサイトの主要なページに埋め込む作業を行った。自分としては、こういうトラッキングの類いを埋め込むのはあまり好きではないのだが、それでもサイトの動向や状況を把握できるという誘惑に負けてしまったわけである。さすがに WSM のアーカイブのページには埋め込まないことにした。AppleScript で処理すれば簡単にできることではあるが、WSM のページは、なるべくそのままの形で残しておきたいと思う。サイトへのアクセスの比重という点では、今でも WSM のアーカイブへのアクセスが多い。このサイトのメインコンテンツだと言えるし、このサイトの外部評価を支えているものでもある。だから、本来は、この WSM のアーカイブこそ、トラッキングするべきとも言えるだろうが、やっぱ、記録して、そして記念として残しておきたい(=今後、内容に手を加えることはあり得ない)ものという点では、トラッキングで情報が得られても、その情報を活かしようがないものである。そうしたことから、コードの埋め込みは行わないという判断をした。

雨が降ってきた。これから天気が崩れて、週末に向けて回復というパターンだとうれしいのだが……。

09年05月13日 16時12分 着信

午前中は授業の準備。金曜日の情報システムでは携帯電話に入るので、携帯電話の契約数の推移などの資料をアップデートしていた。今年の授業では携帯電話については色々と取り上げる内容が多くて、取捨選択というか絞り込みが難しそうだ。これまで Excel で作成していた資料をすべて Numbers に移したので、修正などの作業にけっこう時間がかかってしまった。ただ、Numbers は、印刷物を最終出力とするものを作るには便利なソフトであることをあらためて実感した。かなりこってりと作業をしていて、自動車の税金を納めに行くのを忘れてしまった。明日の看護学校の帰りに銀行に寄ることにしよう。

アップデートといえば、OS X 10.5.7 のアップデートが公開されていた。ダウンロードに時間がかかるようだったので、アップルのサイトから Update 用のファイルをダウンロードしてアップデートしたのだが、MacBook だとアップデート後の再起動のプロセスがかなり時間がかかって、大丈夫かいな?と心配になるほどだった。昼休みに作業を行っていたのだが、再起動中のまま放って、午後からの会議に出た。会議から帰ってくると無事に再起動していた。再起動が必要な旨の表示は出るけど、どのような手順(自動的にリスタートが繰り返されるとか)で、どれぐらいの時間がかかるかの、おおよその目処ぐらいは告げてくれてもいいんじゃないかと思う。

午後の会議というのは大学のウェブサイト改善のワーキンググループの初回の会議。今後の運営などについて簡単に決めた後、大学のウェブサイトをどう改善して行くのかについて意見交換。この問題は、細かなことを挙げ始めたらきりがない。そもそも自分の大学の場合、特に学外に向けて戦略的にウェブサイトを使うという視点がないし、その担い手もいない。今後、議論を重ねていくことになるが、誰がサイトの(サーバではなく、サイトの)管理主体になるのかといった人の問題が最大の問題になってくるようにも思う。

雨が上がって暑いくらいの天気になった。うむ、このサイクルだと、やっぱ日曜日は雨かな。今度の日曜日に体育大会ができないとなると、地区の選手を大幅に見直し(集め直し)が必要になるのだが…… 日曜日は朝から地区を回ることになるかもしれない。やれやれ。

昨夜、少しだけ iPod Touch の Myst で遊んでみた。HyperCard で遊んだ、あのままにきっちりと移植されている。島の景色や音に懐かしさを覚えた。なんかうれしかったので、このサイトの iPod 雑感のページに Myst の記事を追加した。

09年05月14日 16時50分 着信

自分の父親が日経新聞の記事になっているのを読むというのは、なんとなく不思議な感じである。そんなことから今日は始まったのだった。

看護学校の授業では「他人をわかるということ」で、性格とか個性ってのは、そんなにきっちりと本当の姿を求めるものではないというようなこと、ようは予期の束として浮かび上がってくるようなものであることを、くねくねと展開する。今年度の授業では、なるべく普段使っているような言葉で説明してみるというのを自分のチャレンジにしているのだが、やっぱ、すぐに抽象的な概念を持ち出してきて整理してしまおうとする自分がいる。そんな自分との格闘をしつつ話しているので、学生たちには分かりにくかったかもしれないなぁ。

看護学校の帰りに自動車の税金を銀行に寄って納めたのだが、終わって帰るときに、窓口で対応してくれた行員だけでなく、奥で事務処理をしている行員までが、「ありがとうございました」と声を出したので、ちょっと違和感。

明日のケータイの授業に備えて、3.5G とか 3.9G とかの現状を確認したり、各社の決算発表のレポートを読んだりと、ドタバタ。明日はとりあえず現状の総括と、契約数の推移を見ながらのケータイの歴史というところか。ニュースでは補正予算案の通過とエコポイントの話とかかな。

4年生のゼミだったのだが、ようやく、ここにきて、進路が決まり始めてきた。やれやれ。

09年05月15日 15時48分 着信

情報システムの講義のニュース解説では今日から始まったエコポイントの話だけにしておいた。なんせ携帯電話については講義時間を少しでも多くとりたいからである。講義ではまず現状の確認から入り、それからこれまでの日本のケータイの歴史を確認したところで今日の授業は終了。契約数の推移などの資料を配布。

bk1 から本が届く:

企業本とナラティヴ・アプローチの本。とりあえず任天堂は読みたいかなとは思うが、この週末は地区の運動会がらみでドタバタするのが確定なので時間がとれそうもない。ふぅ。

09年05月16日 18時25分 着信

朝から雲がたれ込める天気で、昼過ぎから降り出した。明日はどうやら運動会は無理のようだ。昼過ぎから小学校での準備に出かけたのだが、担当が校庭のライン引きだったので、雨が降っていて明日は無理だろうという状況では引くわけにもいかず、そっちの仕事は今日のところはなし(ただし、もし明日開催されることになると、朝の5時からライン引きなんだが)。地区の体育委員と、地区のテントを小学校に搬入し、骨組みだけを組んだところで今日の作業は終了となった。明日は、運動会が行われるのであれば朝5時だし、中止だったら6時45分からの作業。来週の日曜日に順延になった場合の選手の参加状況の把握と欠員の補充である。ふぅ。今年は6月7日に植樹祭が福井で行われることもあって、いろいろなスポーツの大会が繰り上がって5月になっていたりして、運動会に参加してくれるような人のスケジュールがけっこうタイトだったりする。明日は町内を歩き回ることになるかもしれないなぁ。

午前中と、体育委員の仕事が終わって自宅に戻ってからの時間で『任天堂“驚き”を生む方程式』を読み終えた。任天堂という会社の面白さは色々と知ることはできたが、もっと突っ込んでくれてもいいんじゃないかな、という感じは残る。もっとも、任天堂が取材に応じない会社らしいので、ここまで書いたという評価をするべきなのかもしれないが。

そういえば、このところ読んだ本の感想を書いておくのを忘れている。感触が残っているものを簡単に書いておく:『東大駒場学派物語』=こんな本が出て、それを読む人がいるのね(って、自分も読んじゃったわけだけど)という本。妙な主観の入り方が読んでいて気持ち悪い本だった。『ロースハムの誕生』=ロースハムが日本だけのもので、それの誕生には、第一次世界大戦で日本とドイツが戦争をしたということがかかわるという、その事実がまず読ませる。不必要なぐらいに脇道にそれていくことがあるのがもったいない本であった。『銀座ミツバチ物語』=この本も、銀座でミツバチを飼って蜂蜜が採れている、というその事実がまず読ませて行く。銀座自慢が鼻につくのを我慢すれば、色々と考えさせられる内容もあり、何よりもミツバチへのまなざしが変わる本だな。……読みかけになっている本をのぞくと、こんなところか。

09年05月17日 15時28分 着信

体長を崩している下の娘が夜中に目を覚まし、その相手をしていたらこちらも寝られなくなって、3時過ぎから本を読んだり少し寝たりというのをだらだらと。5時過ぎに正式に体育大会順延の知らせが電話ではいる。それから早めに朝食を食べて、6時半過ぎに地区の公民館へ。競技選手が来週も出席可能かどうかのチェックと、欠員ができた時の代替選手の確保である。委員で手分けして電話したりして、あれこれと10時過ぎまでかかって、ようやくめどがついた。自宅に戻って一休みして、昼食を食べてから買い物に出かけて帰ってきたところである。

買い物際に本屋に寄って、そういえば前から気になっていたんだよなぁと手に取って少し読み始めたら、やっぱ面白そうだったので買った本:

買ったままになっている本もあるのだが、ここらでひとつ言葉に引きずり回されたいな、ということで。

09年05月18日 10時49分 着信

今日は一転してさわやかな晴れ。うむ、天気なんてこんなもんだな。

昨夜から今朝にかけて、ずっと『ミサキラヂオ』に没入していた。言葉にぐぐぅ〜っと引っ張られて行く至福の体験。朝起きてからも、普段は新聞を読んだ後は娘の相手をしたりするのだが、今日はひたすら読み続けていた。読み終えないことには何もしたくないという感じで、大学に行くまでに読み終えて、その余韻に浸りながら、車を走らせていたのだった。

今日の午後は肝臓の定期検診の日なので、Mac の授業は休講である。午前中は会議資料や明日の基礎ゼミの準備。ふぅ。

09年05月18日 12時57分 着信

午前中に、同僚から電話で5インチのフロッピーのデータを読めないかという問い合わせがあった。Mac なら古いものでも対応可能なんだが、5インチのフロッピーは Mac には関係なかったので、さすがにドライブはない。でも、自分が Mac SE を買った当時は、98は5インチ全盛で、Mac だけがもっぱら 3.5インチだったんだよな。5インチのフロッピーに MS-DOS と一太郎を積んで、それを突っ込んで98を立ち上げて仕事するってのが、当時の普通のパソコンユーザーの姿だった。そういえば、飯野先生もそうだった。印刷はドットインパクト・プリンターだったし。でも、当時のフロッピーにデータが残っているという人は、まだけっこういるかもしれない。そういう自分も、修論はブラザーの日本語タイプライターのフロッピーに保存してあったし、社会思想史学会に投稿した論文はソニーの2.5インチフロッピーに保存してあって、結局、そのまま救い出せないまま廃棄せざるを得なかったんだよな。デジタル・データって、保存のメディア形態に気をつけないと、実は「残らない」もんだったりする。MO なんかも今ではヤバいしね。かといって、CD-R や DVD-R は劣化で読めなくなるリスクがあるし(CD-R で読めなくなっているバックアップは自分のところにもある)。こまめに、その都度、そのときに使えている複数のハードディスクにコピーし続けるってのが、けっきょく安全か。中性紙にバーコードかQRコードみたいなので印刷しておいて保存ってのが、実は確実なのかも。

福井の大学・高専の連携ネットワークである F-LECCS の中のコミュニティの一つに、初めて記事を投稿。ブログ機能なんかもあるんだが、今のところ、ブログは書かないつもりである。Mac ユーザーの情報交換のコミュニティの立ち上げを頼まれているので、もうすこし F-LECCS に馴染んできたら、立ち上げようかと思っている。まずは ROM から入るってのがネットワークでもアマチュア無線でも基本だしね。

09年05月19日 16時35分 着信

朝に会議が一つ。午後は基礎ゼミとゼミ。基礎ゼミでは新型インフルエンザ関連の知識ということで、ウィルスとはどんなものか?とか、ウィルスに感染するとどんなことが起きているのかといったウイルスに関する基礎知識の確認、インフルエンザとインフルエンザウイルス一般の知識、それに今回の新型インフルエンザのことなどを取り上げた。資料の整理が追いつかなくて、少しドタバタした授業になってしまったが、ニュース解説よりは少し深い科学的な解説の授業になった。しかし、そのための準備が大変ではあった。

授業の準備でネットで検索して情報を収集していたのだが、先日、ゼミで学生と話している時、検索サイトで検索結果の最初のページに掲載されることの意義なんかの話の中で、学生が、「でも、レポートを書くときには、他の人といっしょになるのも嫌だし、検索したのがすぐわかるのもいやだから、4、5ページ目のサイトを読むようにしている」という発言があって、なるほどねぇ、とは思いながら笑ってしまった。

ゼミでは10年後の自分を想像してくるというテーマ。こちらがいかに突っ込みを入れていくかがポイントの授業になるのだが、ちょっとテンションがあがらなかった。朝の会議や基礎ゼミのための資料整理などで、ちょっと疲れたというところか。ふぅ。

09年05月20日 18時04分 着信

上の娘が体調を崩して学校を休むことになったので、急遽、自分が自宅で看ることにした。なので、朝から娘の傍らで黙々と本を読んでいた。『望遠鏡400年物語 大望遠鏡に魅せられた男たち』を読み上げ、『万物を駆動する四つの法則 科学の基本,熱力学を究める』をざくっと読み(期待していたほどはわかり易い本ではなかった)、それから『ウニ学』を読み始めた、というところである。自宅に読まずに積んであった本を片付けるための時間が取れたというところか。娘は明日には普通どおり学校には行けそうで一安心。娘も黙々と本を読んでいたので、親子で読書ってな感じの一日ではあった。『ウニ学』が予想以上に面白い(っていうか、やっぱウニっていう生き物がもつ面白さなわけだけど)。

09年05月21日 15時56分 着信

なんかだるいなぁと思ったのだが、ようは蒸し暑いのであった。

看護学校の授業は友人・家族・恋人を変わったキーワードに例えるという、毎年恒例で、ゼミでもやった演習。時々、こういう変則的な内容の授業を入れて刺激するわけである。キーワードは先に行ったゼミのものとは変えて、ケータイ/図書館/消しゴム/ウーロン茶の4つから選ばせることにしてみた。40名強の学生に順番に発表してもらったのだが、いろいろな切り口の意見が出て盛り上がったのだった(まぁ、この演習は外れることがほぼないんだけど)。

明日の情報システムのケータイ編の第2回は、販売方式や個々の技術などを順に解説して行くつもりだが、項目の絞り込みと整理が難しいなぁ、と改めて思う。ニュース解説は、今のところ BD の補償金は取り上げるつもりだが、他は思案中。

『ウニ学』を読んでいるのだが、寿司などで食べているウニは卵巣/精巣だと思っていたのだが、正確には違うとか、やはり発見が多い。問題があるとすれば、ウニが食べたくなることかな。

09年05月22日 14時52分 着信

今日の情報システムのケータイの授業は、日本の業界が垂直統合という特異性を持っているという説明から入って、世界のケータイ市場の規模と日本のメーカのシェアなんかを話し、それから販売奨励金から割賦販売への変化を説明して、その影響をまとめたところでまでとなった。なんか経営学の授業みたいだった。技術的な解説は次回にまわしたが、1回で済ませられるかなぁ。ドコモが Google ケータイを発売することになったのをふまえて、スマートフォントか iPhone とかも話したいんだが……。ま、話す内容が多すぎて困るというのは、楽しいことではあるんだが。

サイトのメンテナンス。メールサーバの挙動がおかしかったのでリブートしたら、SMTP のキューが詰まっていたようで、一気にメールの転送を始めていた。BiND を買ってから Web サーバの方にもっぱらかまけていて、メールサーバはかまってなかったからな。すまん、という気持ちである。

bk1 から本が届く:

日経BPばかり3冊。『ウニ学』に一通り目を通して、自分にとって面白そうなところを読み終えたので、次は『プログラマーのジレンマ』あたりを読みたいと思っている。

そういえば、昨日の投稿で、ウニの食用部分は精巣/卵巣ではない、というようなことを書いたが、正確には、精子/卵子ではない、ということである。生殖巣の栄養細胞(これを蓄えるのがウニの特徴で、だから精巣/卵巣のどちらでも食べられるわけ)であった。越前ウニになるバフンウニが日本の他の場所によっては食用にならないなど、面白い発見があった本だった。

明日の午後は地区の体育大会の準備。天気予報によると、この週末は運動会ができそうである。なんか、はやく一区切りついてほしい!って感じではある。

09年05月23日 17時15分 着信

夕方になって雲行きが怪しくなってきたが、明日は降っても小雨のようなので、たぶん体育大会はありそうだ。

午前中に下の娘を皮膚科に連れて行き、買い物をして帰ってきて、上の娘の宿題のタンポポ探しの散歩に出かける。周りの田んぼの土手は田植えの前に草刈りをしているので、なかなかタンポポが見当たらないのだが、近くの公園などで見つけることができた。娘たちは、譲ってやったオリンパスのデジカメでタンポポを撮影していた。帰ってから自宅の Win XP の Picasa で読み込んで表示してやったら、それを見ながら観察絵日記を書いていた。

『プログラマーのジレンマ』を読み始めたが、これがビンゴ!てな感じの本。オープンソースでのソフトウェア開発の迷走の過程を追ったドキュメントということになるとは思うが、登場人物がすごいし(ミッチ・ケイパーとかアンディー・ハーツフィールドとか、あとダン・シェーファーの名前も久しぶりに見た)、考察の部分では有名なプロジェクト管理や開発手法についての言及も幅広くなされている。あえて文句をつけるとしたら、翻訳のタイトルかなぁ。原題は Dreaming in Code という素敵で的確なタイトルなのに。

午後2時から小学校で明日の体育大会の準備。グランドのライン引きをやっていた。ライン引きなんて、たぶん、小学校以来じゃないかなぁ。なんせ慣れないので、最初のうちはぎくしゃくしていたが、終わる頃には、なんとかスムーズの作業をこなせるようにはなった。それが終わってから自分たちの地区のテントの準備を少しやって帰ってきた。思ったより早く終わったので、ひさしぶりに Fit を洗っていた。明日は6時半から。長い一日になりそうだ。

って、今日もまだ終わってなくて、夕方から地区の青壮年会の役員会に出ないといけないのであった。ふぅ。

09年05月24日 14時38分 着信

昨夜は10時前まで飲んでいた。けっこう飲んだが、楽しい酒であった。

昨夜から降り出した雨は朝にもやまず、結局、地区の体育大会は中止。6時半に小学校へ行き、テントなどの撤収の作業。地区の公民館に戻ってテントなどを片付けて自宅に戻ったら9時ごろであった。それからは、娘たちと、びよ〜んといった感じの弛緩した時間を過ごしているのであった。

09年05月25日 04時36分 着信

下の娘が自転車に乗りたがっているので、昨日の夕方、自転車に乗る練習をしていた。上の娘の自転車なんだが、上の娘は補助輪をつけて乗り始めて、その後に補助輪を外して乗る練習をした。しかし、下の娘は、最初から補助輪なしで乗ればいいかなと思って、これまでは三輪車で遊ばせていたのである。で、昨日から練習を始めたわけであるが、正式な?方法論など知るわけもなく、とりあえず、自転車に乗ってバランスをとる練習(止まっているときと動きながら)をしていた。練習をすれば、それだけうまくなるというか、娘の体が反応してバランスをとり始めるのが、こちらでも分かるのが面白かった。けっこう早く乗れるようになるかもしれない。上の娘はローラーブードの練習。滑ることに慣れさせていた。こちらもけっこういい感じ。そんな感じで過ごしていた。

09年05月25日 16時41分 着信

午後の mac の授業では、PDF とプレビューを取り上げた。PDF とは何かから話をはじめて(学生たちは PDF なんて知らないみたいだったので)、OS X では印刷できるものはすべて PDF にできること、PDF にしたら Windows でも、オリジナルとほぼ同じように表示されることなんかをテキストエディットで実際に PDF を作ってもらったりしながら説明。Win XP も動かして実際に表示が変わらないことなども見せる。その後、Safari では PDF がそのまま表示できることなんかに触れてから、プレビューの説明。PDF の注釈機能とか、画像の表示や調整機能など、なかなか侮れないソフトであることを紹介した。まぁ、学生たちにしてみれば、PDF ってもんがあって、それが簡単に作れたりするらしい、という程度の話として記憶される気はするが。複数の PDF の結合とか、ページ順序の変更もできたはずだがなぁ?と思って調べたら、Leopard のプレビューじゃないとそれらの機能は使えないのであった。画像のサイズ調整なども Leopard からだったのね。最後に iTunes に PDF が登録できるということに触れて、今日の授業は終了。次回は iMovie での動画編集の予定。

大学へ来る時の風景は、麦が実って、一面黄金色。麦秋だねぇ。

09年05月26日 16時31分 着信

基礎ゼミでは第1次世界大戦を取り上げた。前回のインフルエンザとの繋がりで、スペイン風邪のパンデミックのことを確認しておきたかったのと、先日読んだ『ロースハムの誕生』の話をつなげてみたいと思ったからだ。前半で、まずスペイン風邪の規模とか、スペイン風邪と呼ばれるようになってしまったことと第1次大戦の関連などに触れてから、第1次世界大戦の基本的な事項を確認(とはいえ、かなり絞り込まないといけなかったのだが)、特に日本がドイツと中国で戦争したという事実の確認を行って、後半はロースハムの話へ。ハムというものがどのような食品かとか、どのように作られるものか、無塩せきハムとはどんなものか、といった話。ついでにソーセージのことまで広げて話す。

ゼミでは「県大で、ビミョーだと思うこと/自分的に、これはビミョーだと思うもの」というテーマ。それなりに色々と出てきたが、なぜビミョーだと思うのかという部分について、もうすこし掘り下げると面白いのに、という感じではあった。

09年05月27日 15時34分 着信

今日は会議も何もない日。朝から情報システムの講義ノートのデジタルTVの部分を書き直していた。先ほど、暫定的なものではあるが、とりあえずページを更新した。ふぅ。デジタルTVの方は、まだいいんだが、携帯電話のノートをどのように整理して書き直すか、悩ましいところではある。

Windows Vista SP2 がリリースされた。今、別の画面で動かしている Parallels の Vista が更新作業中である。

『プログラマーのジレンマ』をようやく読み終えた。プログラミングあるいはソフトウェア開発というものに託された夢、そして現実というものについて、幅広く取り上げて論じながら、実際のプログラム開発の迷走ぶりを丹念に追って行くという内容はすばらしい。エンゲルバートのブートストラップとか、アラン・ケイとか、クヌースとか、コンピュータ関連の著名人のアイデアや思想なんかも幅広く論じられていて、コンピュータ思想史的な面白さもある。よい本に出会えてうれしいな。

冬に書いた論文の初校が届いた。読み直してみると、自分なりに面白いところや、勢いで乗り切ってるなぁ(ようは甘いってことですが)ところとかある。

09年05月28日 13時00分 着信

とりあえず「バガボンド」30巻は読んだ。村上春樹はまだである。この週末に読みふける時間がとれるかなぁ。

看護学校の授業は今週はないため、黙々と研究室で明日の授業の準備。キャリアの金融サービスの状況などを確認していた。それから机の周りに積み上がっていたコピーや書類をザクザクと整理。もっとも、空いたスペースにすぐに積み上がってしまうわけではあるが。

『ハーバードビジネススクール』を読み始めたが、すこし引いた批判的な視点からの記述が面白い感じである。ずっと以前に、早川文庫で出ていた『バーバード・ロースクール』という本を読んだことがあって、こちらは気が狂いそうになるほどのヘビーな授業の様子が描かれていて楽しめたのだが、それとはまた違った(でも、授業のヘビーさは描かれているが)面白さがありそうだ。もっとも、週末に村上春樹の割り込みがかかると思うので、なかなか読み進められないかもしれない。

09年05月29日 16時18分 着信

昨日の帰りの買い物の際に、村上春樹を購入:

昨夜から読み始めたわけだが、ほとんど読み進めないままに寝てしまった。歳を取ったなぁと思う。以前は、好きな作家の新作を買った日には、読み終わるまでは寝ないってな感じで読めていたのに。まぁ、徹夜なんかしたら今日の授業などはできないので、寝てしまわないといけないのではあったが。

情報システムの授業はケータイの技術的な側面の解説。セルラーコンセプトの解説(ページングエリアとホームメモリーとか、着信時のプロセス=通話しなくても電波が出るとか)、3G→3.5G→3.9G(LTE) の流れ、おサイフケータイと Felica の新しい利用法、GPS までで時間切れ。SIM ロックのこと、スマートフォンは次回にまわし、次回はケータイとデジカメ編の予定。しかし、日本のケータイって、技術的にも産業的にも、本当に面白い。ケータイだけで講義をしたいぐらいだ。暑くなってきて、講義をしていて汗をかくようになった。次回からは着替えのシャツを持ってきておく必要がありそうだ。自分に取って、普段、一番体を動かして汗をかくのが講義だもんな。

昼食のとき、生協の宅配で購入したドトールのドリップコーヒーを飲んだ。酸味がなく飲みやすくておいしかった。このところ研究室ではもっぱらお茶を飲んでいるのだが、しばらくコーヒーも復活かな。以前はエスプレッソ・メーカーでエスプレッソを入れて飲んでいたぐらいにコーヒーを飲んでいたのだが、コーヒーを飲む量が減ったのも歳を取ったからだろうな。研究室でゼミをするときには、学生たちにもお茶を入れてやるのだが、そのせいで、ゼミ生の旅行などの土産にお茶というのが増えたのであった。そういや、自分が学部・大学院で平井俊彦先生のゼミに出ていたときにも、最初に研究室に来た人間が皆のお茶の準備をするってことになっていて、みんなでお茶を飲みながらゼミをやっていた。古い教室の、水道管で味付けされたような水で入れたお茶の味が、ゼミの記憶の片隅にある。

午後はサーバのメンテナンス。以前の決意を反古にして、WSM アーカイブを含む主なページに Google Analytics のトラッキング・コードを入れることにした。実際に Analytics のレポートを見られるようになると、これはやっぱすごいわと感じた。よくも悪くも、WSM のアーカイブは今でもこのサイトの重要な資源であるので、やっぱこれの利用のされ方も知りたいなと思ってしまったのである。スクリプトで一括処理を行い、ほぼ差し込みは完了である。

bk1から本が到着:

ECM の本などは、普通であれば、まず読み始める本であるが、なんせ村上春樹が相手では割り込みは無理なのであった。この週末は地区の青壮年会の仕事なども入っているのだが、さて、どこまで本と過ごせるのだろうか。この週末は、多くの人が、自分の村上春樹、自分の『1Q84』を語ることになるのだろうな。

09年05月30日 13時50分 着信

昨夜からどっぷりと村上春樹である。今朝の3時過ぎに目が覚めてから、かなり集中して読み進めることができている。昼食用のパンを買いに出かけた時も、いつもと違うチャンネルが開いたまんまという感じで、いつもなら絶対に忘れない音楽をならすのも忘れて車を運転していた。それくらいにもっていかれている。このまま夕方まで読み続けられるかな。

09年05月31日 16時14分 着信

昨日のうちに村上春樹の『1Q84』は読み終えた。うむ。今はなんか下手なことを言うと、自分の中から何かがこぼれてしまいそうだ。

今日は『ECMの真実 増補改訂版』を朝から読み始め。先ほど読み終えた。それから『ハーバードビジネススクール』を再開。娘たちが二人だけで遊んでくれるようになったので、自分が二人をみている時でも、けっこう本が読めるようになったのはうれしい。

先ほど、青壮年会の書類を配って歩いていたが、さすがにこの時間は留守の家が多いな。もっと遅くしたほうがいいとは思うのだが、もうすぐ自分が夕食を作ったりしないといけないし(今日は豚肉・キャベツ炒め&水餃子スープだ)、娘たちだけでの留守番はまだ無理なので、早めに回ったのであった。ふぅ。

F-Leccs という福井県の大学・高専のオンライン連携事業があるのだが、それの SNS に参加して、Mac ユーザのコミュニティ(自分ではフォーラムとか会議室といってくれぇって感じなんだが)を開始したりしている。この SNS の機能の一つとしてブログがあって、すでに参加している人たちでブログを書いている人もいる。自分も、参加してから他の人のブログを読んだりはしており、さて、どうするかなぁとは思っていたのだが、やはり、ブログはいっさいしないことにした。F-Leccs のブログは書かないし、他の人へのコメントもしない。自分が書き込むのはコミュニティのみ、という方針で当分の間は参加する。やはり、パソコン通信〜インターネット掲示板&MLでやってきた自分には、SNS の閉じた世界でのブログというのが、その距離感の近さが落ち着かない。自分の言葉が、必要以上に、仮想/予想の読み手に媚びてしまうようで、暑苦しい/重苦しい感じがする。それは、すでに参加している人たちのブログを読んでいても感じる。誰が読むのか分からない/誰も読まないかもしれない、それでも、自分の見知らぬ誰かに向けて、自分の言葉に対する覚悟とささやかな矜持を持って書く、というのが自分には馴染んでいるし、気分が良いのである。だからこそ、このページも、ブログのようなコメント欄の機能はつけず、トラックバックも実装してない(必要なら実装するプログラムは書けるし、プロトタイプは書いたことがある)。たぶん、深夜に自分の MacSE に向かって NIFTY のフォーラムへの投稿を書いていた時のあの気分、誰も読んでくれない(相手にしてくれない)かもしれないけど、書きたいし、誰かが応えてくれたらうれしいという、あの感じ。孤独な「場所」で書くことのある種の爽快感と、その言葉がつながっていくときの驚きと喜びみたいなもんかな、そういうのが、いまだに、自分にとっては楽にネットに向けて言葉を紡げるスタンスなんだと思う。なんていうか、SNS の中途半端な近さが好きにはなれないのだと思う。そんなことを改めて考えさせられた F-Leccs 体験なのであった。

09年06月01日 16時55分 着信

今日は開学記念日のため授業はなし。朝から授業準備や書類作成などに追われて一日が終わった。抜けるような青空になったのはいいのだけれど、日差しが強いと西向きの自分の研究室は午後になると室温がぐんぐんと上昇する。今、かなり暑い。

ワードの書類作成の必要性があったので(送られてきたやつを修正してから書き込む作業)、Parallels の Vista の Word 2007 で作業をしていたのだが、あのリボンのインターフェースのおかげで時間を取られてしまった。やれやれ。それと、やっぱ Bootcamp よりは parallels の方が、少々反応は鈍くても便利であるとあらためて感じた。Windows で長い文章を書くのに慣れていないので、Mac の JeditX で文章を書いて、それをコピー&ペーストで Word に貼付ける、てな感じで作業をこなすことができる。Vista は SP2 になったのだけど、自分には違いは分からなかった(あたりまえか?)。

濃密に言葉の森のなかに沈み込んでいた週末だったので、今朝、もくもくと表面的に言葉を並べて行く作業に入るとき、なんか頭がうまく回らない感じがした。まぁ、単に作業が面倒だなぁという意欲の違いかもしれないけれど。

09年06月02日 16時28分 着信

午前中に会議、午後は基礎ゼミとゼミ。基礎ゼミでは西洋史のトピック確認ということで、ルネサンスから始めて宗教改革、市民革命、産業革命、植民地争奪戦、第1次世界大戦、ロシア革命、第2次世界大戦、冷戦、ベルリンの壁とソ連の崩壊までの大まかな時期と地域と内容の確認から入り、ルネサンス、宗教改革、市民革命、産業革命について、やや詳細に内容を確認した。学生たちは言葉は知っていても、それがどんなものかは「忘れている」。まぁ、しょうがないけどね。次回は薬事法改正もあったので、薬と食品あたりのことを取り上げる予定。

ゼミではオヤジ・オバサンの定義と本質を考えてみようというもの。今日は暑かったので、なんとなくテンションが下がったままではあったが、皆の意見を集約して概念的に整理するところまで、なんとか進行できた。なんか疲れた。

QuickTime とiTunes のアップデート。これって、やっぱ iPhone OS 3.0 に向けてかな。WWDC が開催されると色々なことが一気に出てくるんだろうな。

自宅では『ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場』を読み続けているのだが、それぞれの科目でどのような内容を学ぶのかといったことも簡単にまとめて述べられており、それもおもしろかったりする(戦略論といえばやっぱポーターなんだ、とかね)。

09年06月03日 14時28分 着信

先日、マイクロソフトが新しい検索サービスbingのベータ版を公開したのだが、さっそく bing 経由でこのサイトにやってくるアクセスが出始めた。皆、色々と試している段階かな? そういえば、情報システムの授業で検索サイトのこともやりたいなぁと思うのだが(まぁ、検索サイトというより、Google の話と、競争相手のことだけど)、時間的に無理なのが少しくやしい。情報システムの授業を開始した当初は、それこそパソコンのアーキテクチャの話から Web やメール、あるいは ADSL なんかの解説や動向を講義していて、その当時は検索サイトの話なんかもしていたのだった。大学の他の授業との内容の重複を省くためにコンピュータやインターネット関連の技術解説を外したこともあって、今ではすっかり内容が変わってしまったのだけどね。Google だけでも、技術的な面と産業的な面の両方で取り上げてみたいな。もっとも、準備が大変そうだが。

今日は講義も会議もないので、授業準備(丹念に業界の動向を調べるとか)と、自分の論文の初校の作業などを行っている。書き上げたときには、こんな内容が薄い論文でいいのか?なんて思ったりもしていたのだが、時間がたって読み直すと、むしろ性急に詰め込みすぎているようにも感じられたりするから不思議なものである。

麦の刈り取りが始まり、刈り取った後の麦畑を焼いている煙も見かけるようになってきた。

09年06月03日 14時57分 着信

そういえば、村上春樹の『1Q84』で、ヤナーチェクのシンフォニエッタという曲がでてくるのだけど、クラシックに疎い自分はもちろんこれまで聞いたことがない。なので、iTunes に行って視聴してみた。なんか本を読んでいたときにイメージしていたのとは少し違うけど、ふ〜んてな感じ。迷ったけど買わなかった。でもバッハ関連のアルバムを二つほど買ってしまったのだった。

09年06月04日 16時22分 着信

急用で今日の看護学校は休講に。

bk1から本が届く:

『ハーバードビジネススクール』を読み終えて、『アンティキテラ古代ギリシアのコンピュータ』を読みはじめているのだが、なかなかおもしろいのであった。ちょっと疲れがたまっている感じなので、どっぷりと読書に浸りたいなぁと思ったりして。

4年生のゼミだったのだが、就活を中断する学生も出てきていている。さて、どうなることやら。

09年06月05日 15時04分 着信

今日は月曜日の時間割で授業。なので情報システムはなしだが、 Mac の授業である。iMovie を取り上げて、動画編集の演習。キャノンのデジタルビデオで学生たちを撮影して、それを iMovie に取り込んで、演習用のサンプルとするのだが、テープ式の DV なので、取り込みに時間がかかる。また、iBook G3 だと、やはりエフェクトの処理などでレンダリングに時間がかかる。そういうわけで、なんとなくゆ〜るい感じで進行する(なんせ実演しながらだと待ち時間が多いのだ)授業となった。まぁ、これはこれでよしとしよう。次回は GarageBand であるが、その後に何か取り上げてほしいことやものはあるか聞いたところ、研究室においてある古いパソコン(Mac Plus のこと)が動くなら、動くところを見たいという意見が出た。Plus や SE を動かしながら、自分が Mac にハマってからのことを語ってしまう授業にしようかな、と思ったりもする。

夕方に会議が入っているので、それまでは書類作りなど。その前にこれからサーバのメンテナンスである。

09年06月05日 16時02分 着信

そういえば、娘たちのために買っている(でも自分もとても楽しみにしている)福音館の雑誌(「こどものとも」とか「ちいさなかがくのとも」とか、妻と二人で分担して4冊買っている)の7月号が届いたのだが、今は買っていない「こどものとも年少版」の7月号は「わにわに」シリーズの最新刊じゃないか! これはこの週末にゲットせねばなるまい。

09年06月06日 17時26分 着信

今日は娘たちを自分がみている。下の娘の皮膚科に行ってから本屋に行って「わにわにとあかわに」などを購入。それから買い物をして帰ってきて昼食。それから午後は下の娘が昼寝の間、上の娘は Ipod でクッキングママをしたり本を読んだり。自分も本を読んだりして過ごす。夕方にゴーヤに網を張り、娘たちのローラーブレードや自転車の練習につきあう。そして、今は、夕食の準備中である。

『アンティキテラ古代ギリシアのコンピュータ』を読み終わる。科学史や考古学の話として、おもしろく読んだ。ただ、この本も邦題のダサさはなんとかならないかなぁ。原題は Decoding The Heavens 。素敵なんだけどな。今話題になってきた『ハチはなぜ大量死したのか』とか『プログラマーのジレンマ』とか、こういうドキュメンタリーやポピュラー・サイエンスの翻訳のタイトルは、なんでこんなに凡庸なものにあえてするんだろうなぁ。そうした方が売れると思ってるのかな。っていうか、この手の本を「作品」として認めていない(「報告」や「解説」としか思ってない)という知的貧困を感じてしまうのだけど。そういうや、先日、日本でもミツバチが減っている問題と関連して、『ハチはなぜ大量死したのか』の作者の紹介とコメントが新聞に載った時には、翻訳のタイトルをあえて『実りなき秋』にしてあったな。あれを読んだ出版社はどう思ったのだろう? いずれにせよ、せめて解説調のタイトルは副題にして、タイトルはなるべく原書を尊重してほしいとは思うのだけど。もっとも、最近の洋画のように、ぜんぶカタカナ英語にしてしまうのはいきすぎだとは思うが。

続けて『たのしい写真 よい子のための写真教室』(ホンマタカシ)を読みはじめた。ホンマタカシという人がどんな写真を撮る人で、どんな評価を受けている人なのかは知らなかったのだが、「よい子のための」というこのフレーズで、同世代の人間だろうな(すくなくとも80年代のヘンタイよい子とビョーキの文化をあびた人だろうと)思って買ってみたら、まさにビンゴ! 同じ歳であった。こういうのって、やっぱ不思議と匂いのようなものがある。もちろん、同じ世代でも、まったくそういうのとは関係ない人もいるわけで、世代よりも好みの問題だろうとは思うが。そういうのを、今でもひっぱってる自分ってどうよ?とは思ったりするが。

09年06月06日 19時17分 着信

「わにわにとあかわに」は、なんていうか、そうきたか、という感じ。小さなあかわにを前にしたわにわにのあたふたぶり、そしてそこににじみでるわにわにのやさしさ(というか、さやしくならざるをえない状況の緊迫感)とかが、とても染みる本だった。「わにわに」シリーズがこれからも続くなら、転換点の作品かなという感じである。

09年06月07日 15時52分 着信

警備のヘリコプターがそこらじゅうを飛び回っているなか、朝から青壮年会のプランター作りに。地区の運動会の時に広げてしまっていたテントの天幕も拭いてしまう。去年のプランター作りの時に青壮年会に初めて参加したのに、今年は班長として会費を集めたりしてるのだから、けっこう早い展開ってところかな。作業はそれほど時間もかからずに終わり、恒例のブルーシート上での一杯ということになったのだが、さすがに今日は発泡酒を開ける人は少なかった。お茶を飲んだりして少し歓談してからテントを神社の倉庫(地区の倉庫になっている)にしまうのを手伝って帰ってきた。

『人は原子、世界は物理法則で動く』を読みはじめたのだが、社会物理学ってことで、複雑系に話は繋がるかと思っていたが、そうではないようである。人間の集団的な振る舞いのパターンを見て行くという感じかな。経済学の合理性の仮定の非現実さを論じたところを今読んでいる。原題は The Social Atom なので、この邦題は上手にいじったなぁという感じである。

09年06月08日 04時19分 着信

昨日の夕方、家族で買い物に出かけた際に、福井新聞の書評でも取り上げられていた三浦しをんの新刊を購入:

普通の若者が職人系の職場に入ってドタバタする青春ものっていう本なんだが(一つのカテゴリーとして成立するぐらいには、ぽちぽちと本が出ていると思う)、この本は山奥の村の林業で、当然のごとく?おもしろく読める。自宅に戻ってから読みはじめ、布団に入ってから最後まで読んで寝た。

そろそろ蛍が飛びはじめたようなので、夕食後に外に出て自宅の横の越美北線の脇あたりを見てみたが、昨夜は少し気温が低めだったこともあってか、まだ飛んでなかった。自宅の横を雉が歩き蛍が飛ぶ…… こう書くと、なんか自分がすごいところに住んでいるような感じ。

09年06月08日 15時19分 着信

今日の Mac の授業は GarageBand である。iBook G3 だと GarageBand 2 までしか動かせないのだが、それでもマシンパワーとメモリーが足りなくて、すぐに再生能力の限界にぶちあたる。ソフトウェア音源の説明で MIDI にふれるので、ネットで公開されているフリーの MIDI ファイルを読み込んで使うというのをやってもらおうと思ったのだが、試しにダウンロードしてみてたファイルは、ことごとくトラックが多すぎて再生できないという警告が出て使えなかった。仕方なしに、解説にとどめて、あとはキーボードでの演奏(今年の学生は、これでけっこう遊んでいたものもいた)、それとループの組み合わせで、その感触を味わってもらった。最後に、自分の MacBook の GarageBand を見せて、楽器レッスンといった新しく追加された機能を紹介して終わった。次回は Leopard の紹介等の予定。WWDC が始まって Snow Leopard の情報も出てくるだろうから、そのへんも含めて、OS の変遷の解説をしようと思う。時間があれば、過去にさかのぼって Mac Plus なんかの起動も見せるつもりである。

今日の夜は地区のゲートボール大会出場選手の練習のお世話にいくことになっている。ちょっとドタバタしそうだな。

09年06月09日 09時33分 着信

昨日の夜は地区のゲートボール大会出場選手の練習の相手。生まれて初めてゲートボールをした。ボールをまともにまっすぐ打てないというレベルで、最初のゲームでは、結局、最初のゲートをくぐれなかったのだが、そういう自分でも、周りのフォローもあって、初めてのゲートボールを楽しんだ。大まかなルールは知っていたのだが(川原泉のおかげだ)、駆け引きの戦術はまったくわからず、指示された方向に向かってカコーンと打つのが精一杯。かなり後になってから、自分のボールの動きの意味が少し分かるって感じで、ゲートボールの奥の深さを実感させられたのだった。ちょっと寒かった。

WWDC のキーノートが終わって、色々な新製品の情報が流れている。MacBook Pro が SD カードスロットを搭載したのが少し意外だが、デジカメやヴィデオとの連携には便利そう。ソフトウェアの配布媒体なんかにも使われるかも。Snow Leopard の詳細などは、これからのセッションで明らかになるんだろうな。iTunes ADC に期待。safari 4 の正式版が公開されていたのでさっそくアップデートしたが、レンダリングは早いなぁ、やっぱ。

09年06月09日 16時31分 着信

Safari 4 だと BiND 2 がクラッシュするようだ。デジタルスージからメールでお知らせが来ていた。まぁ、最近はもっぱら Firefox を確認用のブラウザにしているのでいいかな。

午前中の会議をこなして、午後は基礎ゼミとゼミ。基礎ゼミでは薬事法改正の施行にあわせて、今回の改正のポイントの確認をしてから、薬事法について。医薬品や化粧品の規定の確認など。もっぱら解説のみの授業となったのだが、教室が蒸し暑くて、早めに切り上げてしまった。ゼミでは県大の典型的な学生像を男女それぞれに具体的な項目で想定して行くというもの。どこかにいそうな学生のキャラを設定させるわけである。バイトは何をしているかとか、車はどんなのに乗ってそうかといった、そういう記述の積み重ねを行わせて、それを集約していった。思っていたほどはブレなかったなという感じ。

昨夜は寝るのが遅かったのと、今日は蒸し暑かったので、すこしバテなぁ。WWDC のストリーミングを自宅で iPod で見ようかなと思っていたが、今夜は無理だな。iTunes の Podcast に登録されるのをまとう。

09年06月10日 10時30分 着信

Safari4 で BiND が強制終了するのは、たんに確認用ブラウザがどうこうという問題ではなく、BiND 自体が問題を起こすということであった。HTML のレンダリングに関係する部分が関係するんだろうな。とりあえず緊急パッチ的なアップデータが公開されたようなので、インストールしておかなければ。

iTunes の Podcast に WWDC 2009 Keynote Address が登録された。これは見なければ(でも2時間もあるよぉ)。

09年06月10日 16時33分 着信

北陸も梅雨入りしたらしい。今日もすっきりしない天気である。

iTunes の Podcast に登録された WWDC の Keynote を昼休みに見ていたが(まだ全部ではない)、OS の UI の変更はそれほどなく(Dock と Expose の統合は使いやすいような気もするが)、やはり高速化と洗練化ということであった。それと、やはり、一部の機能は日本では使えないとはいえ、iPhone 3.0 は興味深いものがある。

09年06月11日 16時34分 着信

看護学校の授業は責任論。内容は責任の原初的な構図の確認から、遂行責任と結果責任の違いへと話を展開して行くというものなんだが、そろそろ自分のなかでネタの賞味期限が切れたかなぁという感じではある。よくいえばこなれてきたということなんだろうが、あれこれ迷ったり言い淀んだりするなかでの発見がなくなってきた。倫理との対応というのを今年は持ち込んでみたのだが、こちらはまだ消化不十分という感じであった。こなれてしまうとやる気が減るし、こなれてないと不満が残るし、なかなか難しいものだなぁと自分でも思う。

午後は、明日の授業の準備(ケータイの動向など)と4年生のゼミ。ゼミでは色々なテーマで話が盛り上がる。

雨があがったら暑くなってきた。ふぅ。

09年06月12日 15時41分 着信

朝はスコーンと晴れて朝日が肌に刺さるような感覚があって、いったいどんな日になるのかと思っていたら、昼前からはすこし雲が出てきた。それでも夏を感じさせる天気である。

情報システムの授業はケータイの4回目。ニュースとしてアメリカのアナログTV放送の停止と、3.9G(LTE)の周波数割当を解説してから、USIM カードと SIMロックの話に突入。そのなかで、今日のニュースとの関連で IMEI に触れて、ドコモが導入しようとしている不正入手端末の機能停止の解説もしておいた。その後、スマートフォンを取り上げて、iPhone、Windows Phone (Mobile), Android などを概説し、特にアプリケーションのネット販売/配布の広がりを話す。本来であればスマートフォンについては、OS のこと、ビジネスモデルのことなど、細かい点を整理して説明すべきではあるのだが、学生たちにとっては、まだそれほど身近でもなく、関心も高くないだろうということで、ざっくりとした話にしておいた。今日の講義をもってケータイを終了。次回からはデジカメで、まずはデジタル画像の基礎からなのだが、今年は色とは何か?(なんで光の3原色はRGBなのか)といった話もしようと思う。錐体細胞とか桿体細胞といった生理学的なことや、ホワイトバランスや色温度などの話もした方がおもしろかなと考えている。問題はちゃんとまとめられるかどうか、ではあるが。

この週末は地区の行事はなし。日曜日に北陸スウェーデンハウス福井の夏至祭に娘たちと出かける予定。

サーバのメンテナンスも問題なく終了。そろそろデータがたまってきた Google Analytics のレポートを見たり Webmaster tools でキーワードの掲載状況なども確認。情報システムのケータイ編の講義ノートのアップデート作業をしなくちゃ、というところである。

09年06月12日 17時57分 着信

Excel で記入しないといけない書類があったので、久しぶりに BootCamp の XP を起動して作業した。もちろん、作業の前には Microsft Update での更新なども。当たり前だが反応は早い。さくさくと記入がすすむ。でも、MacBook 13 だと、あのリボンが領域をとるので、画面が狭くなってしまうなぁ。普段使っている分には13インチで十分なんだけど、MS Office を使っている時だけは大きな画面が欲しくなる。

09年06月14日 06時10分 着信

昨日はまったりと過ごした。午前中、妻が娘たちと東山のプールに出かけ、その間に、自分は買い物をしたり本を読んだり。『人は原子、世界は物理法則で動く』を読み終えた。う〜ん、悪くないし、社会物理学的な観点で見るというおもしろさはあるんだけど、だから何が見えるのかという部分については、ちょっと期待はずれの本だった。で、昼には自分が作ったイタリアンのパスタ。日清の炒めるタイプのやつなんだが、ベーコンを弱火でカリカリに焼いたところにシャウエッセンの輪切りととタマネギとピーマンを入れて炒めて麺を投入してトマトジュースだけで麺をほどいて仕上げると、これがうまいのよ。その後、昼寝をしたりして、夕方には散歩に行ったりして、その後も、各自がだらだらと過ごして、夕食は軽くすませて、そのまま寝てしまったのであった。暑かったってのもあるな。自分は『まつもとゆきひろコードの世界』を読んでいたのだが、なんかプログラミングがしたくなってきたよ。

昨日の夕方、bk1 からの本が届く:

『遠くの町と手としごと』は職人系の本で福井が出てくる(筆者が福井出身)なので買ってみた。『市場のための紙上美術館』が、自分の知らない美術史(ビジネスとしての美術)を論じているようなので期待している本で、さっそく読みはじめたところ。予感は間違ってなかったという感触があるんだが、さて? 今日はこの本たちを読みながら過ごし、昼過ぎからはSWHの夏至祭である。

09年06月15日 11時40分 着信

昨日のSWHの夏至祭は、北欧料理の試食があって、それがおいしかった。黒パンがおいしかったので、どこで買ったのかを訪ねたら、東京の紀伊国屋から取り寄せたとのこと。やっぱ福井では手にはいらないのかしら。これから家を建てることを検討している人たちとの歓談をしていて、自分が家を建てた時のドタバタを思い出していた。こういう場に出て行くのは何度目かになるのだが、いつものことながら、自分たちが勢いで建てたよなぁということを思い知らされるのであった。夏至祭から帰ってきたらまだ明るかったので、娘たちと地区を回って青壮年会の会費を集めていた。外を歩くのが気持ちのよい日だった。

今日は Mac の授業なのだが、Leopard の新機能の紹介とか、Mac Plus の起動の実演などをする予定なんだが、Mac Plus の筐体のなかに記録されている開発者たちのサインをぜひ見せたいと思い、一足先に Mac Plus を久しぶりに開腹した。リチウム電池のところにもねじがあるのをすっかり忘れていて、最初、うまく開かなくて焦ったりした。背中側の裏に Mac の開発者たちのサインがある:

こういうのを見せながら、あれこれと話をしようかと思っている。もっとも、Leopard (& Intel Mac) の紹介でかなり時間を割くことにはなりそうだけど。

09年06月15日 15時40分 着信

Mac の授業では Leopard の新機能を簡単に紹介してから、MacBook をまわして、各自にトラックパッドで色々な操作ができるようになったのを体験してもらった。慣れないと3本指や4本指での操作がうまくできないようであった。3本指を横に滑らす(スワイプ)と iPhoto や Safari でページ送りができるわけだが、自分は次の画面(画像)に行くのに左から右にスワイプというのに違和感があって、右から左の方が自然だと思うのだが、学生たちに聞いてみたら、左から右の方が自然とのことであった。うむ、そうなのか。まぁ、ほとんど使わないのでいいんだけど。プレビューで画像をグルグル回したり拡大縮小を楽しそうに味わっていた。Finder の Quick Look とカバー・フローは便利そうだとの声。Snow Leopard ではアイコン・プレビューに Quick Look 的な拡張がなされるいった話もする。その後、Mac Plus の裏側を見せたら、わざわざサインが入っているということに驚いていて、自分としてはやったねってところである。授業までにネットで調べて、Steve Jobs のサインの場所だけは確認して、ここにサインがあるのが……てなことも話した。それから Plus を起動して、インターフェースの基本的な考え方は今のもと同じであることなどを見せる。比較のために 98 Note を起動して、かつて日本のパソコンといえば98だった時代があったといった昔話をしたり、一太郎を起動したりして、違いがを見てもらった。MS-DOS のコマンドを忘れていて、最初、コマンド名がちがうよ〜〜ってのが続いて、すこし焦ったが(結局 shell コマンドで DOS-Shell を呼び出した)、そいういうことも新鮮のようであった。そんなこんなで、今日の授業は計画通りに終了したのだった。

09年06月16日 12時22分 着信

自分の知らない分野の本を読むと、少しだけ世界が広がった感じを得られるのだが、今読んでいる『市場のための紙上美術館』も、まさにそういう自分にとっては初めて知ることの刺激にあふれている本。19世紀フランスでエッチング版画が、絵画複製媒体として、さらには印刷物やカタログ、そして美術市場にどのように絡んでいたかを論じて行く、美術史の専門書ということになるのだろうが、関係する人物像などもあって、ドラマのように楽しんでいる。美術に疎い自分には、絵画の様式などはあまりよくわからないのだが、挿入されている図版のおかげで、言葉では分からない点もなるほどと理解できる(理解できた気になる)。さくさくと読み進められる本ではないが、しっとりと自分のなかに新しいものが染み込んで行くのを味わっている。本とのうれしい出会いがまたひとつ。

今日は基礎ゼミとゼミ。基礎ゼミでは食品と表示ということで、食品表示の規制とか、ミネラルウォーター関連のことなどを取り上げる。資料に使おうと思って、自分が普段飲んでいるサプリメントをもってきて、スキャナーで読み込んで画像化したのだが、予想以上に鮮明に読み取れる資料になった(読み込んだ画像を Photoshop で加工してから pages で資料化という手順)。これは使えるな。ゼミでは『ぼくをさがしに』を取り上げる。

09年06月16日 16時13分 着信

そういえば、昨日の Mac の授業で Mac Plus などの話をした際に、学生にウケたのがこれ↓

専用のキャリングバックが販売されていたということ、それを使って自分がバイト先に Mac をかついでもって行ったりしてたこと、というのが、えぇ〜〜〜ってな感じであった。個人用のパソコンはノートパソコンが当たり前の彼らにしてみれば、まぁ、当然の反応かもしれない。

ゼミでの『ぼくを探しに』は、いつものことながら、色々な読み、そして皆の意見の重なりのなかに浮かんでくる共通のテーマ認識と、微妙なずれ、みたいなのが出てきて、自分としてはおもしろかった。倉橋由美子の訳と原文の対比、あるいは続編の Big O のやつの紹介なども行った。一人ぐらいは読んだことがある学生がいるかと思っていたが、いなかった。ま、そんなもんかもしれない。

09年06月17日 16時21分 着信

今日は教授会以外の予定がない日。なので、情報システムの授業に備えて色についての様々な項目の整理を行っていたのだが、これがとんでもない迷宮にはまりこんだ感じ。色というのが物体からの反射光を網膜の3つの錐体細胞が受けて色として感じるという話から光の3原色の話につなげておこう、ぐらいの軽い気持ちで取りかかったのだが、調べていると、色(波長)ごとの感度の違い(比視感度)のこととか、等色関数、光源の色温度とホワイトバランス、色温度について説明するための熱放射……と芋づる式に項目が増えて行くのであった。さすがにプランクの法則といった物理学になると話がわからないので、おおざっぱな説明にしておくつもりだが、それでも、どうやってこれらをうまくまとめて話そうか、という感じである。でも、自分が知らないことが分かって行く。あるいは、知っているつもりで分かっていなかったことに気がつかされるという作業は、それはそれで楽しい。だから、ついつい深入りしてしまうのであるが。まぁ、講義ではざくっと話すことになるとは思うのだが。色について時間を取られたので、最近のデジカメ業界の動向を確認する作業ができなかった。明日、看護学校が終わってからの作業になるが、間に合うかしら。

09年06月18日 16時42分 着信

看護学校の授業は、こちらも『ぼくを探しに』を取り上げ、学生たちに簡単に答えを書いてもらってから、自分の解釈や、翻訳の問題などを論じる。思ったよりもあっさりと終わってしまった。研究室に戻ってからは明日の授業に備えてデジカメの出荷状況といった業界動向や、技術的な点についての確認。明日はデジタル画像の基礎が中心になるかな。色の話をどの程度まで展開するか、それがまだ自分のなかでしぼりきれていないのだが。

iPhone 3.0 のアップデートにあわせて、iPod Touch のアップデートも公開されていた。1200円なので、まぁ、コピー&ペーストと Spotlight 検索、メールの横書きのためならいいかなと思いアップデートを行った。

なんか慌ただしい感じで時間が過ぎて行く。のんびり本を読んで過ごしたいのだがなぁ。

09年06月19日 15時33分 着信

真夏のように、朝からぐんぐんと気温があがった。これくらい暑いと研究室でエアコンを入れても後ろめめたさを感じない。鮎釣りが解禁になった九頭竜川では釣り人を多く見かけるようになったが、今日は水の中に立っているのが涼しそうに見えた。

情報システムの授業では、まず今週のニュース解説では改正著作権法の成立。著作権の侵害を知りつつダウンロードした場合も違法になることや、検索エンジンのキャッシュが認められたことなどを説明。その次にエコポイントでTVの売り上げが伸びたこと、そして3つめとして iPhone OS 3.0 のリリースを取り上げて、初代の iPhone も対象になることに焦点をあてて、スマートフォンの場合はこのようなソフトウェア更新による機能進化が可能になっていることを話した。その後、デジカメ編へ。まず最近の業界の動向としてデジカメの出荷台数と金額を数値で簡単に押さえてから、デジタル画像の基礎へ。画素を説明し、カラー情報がRGBでデータ化されることを言ってから、今年度の追加分である色とは何かへと突入。光は電磁波であり、波長の違いが色の違いとして感じられることからはじめて、3種類の錐体細胞のや、比視感度曲線、心理的補正の話まで。なんとか流れで話しきった。心理的補正の話に色温度の話を繋げる予定だったのだが、そこからは次回に。錐体細胞の話を始めたあたりから、教室が妙に静かになって、いったいなんなんだこれは?という雰囲気がただよっていたように思うのは気のせいかな? もっとも、講義の最後に、一枚の写真という形でデジタル画像が処理されるには、人間の色覚の特性をふまえた(利用した)処理が必要になると言ったあたりで、そうなのかという顔をしていた学生もいたので、まぁ、大きく外れたわけではなかったのだろう(と思いたい)。色覚に関しては自分のなかでもまだ十分に熟れていないのだが、こういうチャレンジングな部分を自分が抱えたままの方が、授業をするのがおもしろいんだよなぁ。講義は汗だく。研究室に戻って下着のTシャツを着替えた。

その後、研究室で一休みして、本を返しにきたゼミ学生と話をしたりして、一息ついてからサーバのメンテナンス。特に問題もなし。ただ、室温が上がっているのでファンの回転数が上がってきているように思う。

bk1から本が到着:

ナノテクの本が中でも期待の一冊なんだが(佐藤優の神学部もけっこう期待)、『市場のための紙上美術館』がまだ終わってないし、この本は途中でやめたくないので、それが終わってからかなぁ。明日は特に予定がないので、娘たちの相手をしながら、ゆっくり本が読めるとうれしいな。

そういや、iPod Touch の OS をアップデートしたら、無線LANの電波状況をサーチするソフトが動かなくなっていた。自分が使っているソフトで動かないのに気がついたのは、これが初めてのものだが、他にもあるかもしれないな。ゲームについてはこの週末に娘たちがちぇっくしてくれるだろう。

09年06月20日 22時43分 着信

娘たちと買い物に行ったり本を読んだりして過ごす。『市場のための紙上美術館』を読み終え(良い本だった)、『おいしいコーヒーの経済論』に進んだのだが、これが期待はずれ。個々の記述は面白かったり資料的な価値があるのかもしれないが、全体を1冊の本として読ませることへの配慮が全然感じられない本だった。自分が面白そうだと思った部分だけを拾い読みして済ませた。

夕方から仕事から帰ってきた妻も一緒に家族全員で「東郷せせらぎコンサート」を聴きに行く。堂田側沿いにキャンドルがともされて奇麗だった。

ナナ・イロのライブもあった。以前に大学の学祭で聴いた時よりも、歌も演奏もうまくなっていたように思う。生の声がもつ力を感じた。声がぐぅううっと体に入り込んでくるのである。ライブの醍醐味だろう。

買い物の際に、ホームセンターでゴーヤのための肥料を買ってきた。自分の家の庭の土は、はっきり言って野菜や花なんか植えるんじゃねぇってぐらいにひどい土なんだが、それでもけなげにゴーヤやピーマンやミニトマト、オクラが育っている。ただし、けっしてすくすくという感じではなく、なんていうか、ぎりぎりの線を保っているような感じ。肥料をやれば、少しは楽になってくれるかな。

09年06月21日 21時51分 着信

今日は家族でこってりと買い物に出かけた。ついに?、自分と妻とがいっしょにケータイの機種変。mova に別れを告げて FOMA になった。二人ともにシャープの SH-05A にした。料金は、端末代金を一括払いで払って、その分、通信料を安くすることにした。パケット定額にも入ったが、こちらはどれだけ有効かは未知数だな。もっとも、新しくなったケータイの機能が分かってくると、パケットも使ってしまうのかもしれないが。機種変の手続きにかなり時間がかかったのだが、それが終わってから、田中眼鏡に行き、これまで近視用に使っていた Concept Y を老眼鏡にしてもらう手続き。中近両用のレンズにしてもらうことにした。ConceptY の眼鏡は老眼が進みだしてからかける機会が減っていたのだが、これでまた活躍しそうだ。田中眼鏡に行くと、新しい眼鏡(フレーム)が欲しくなる。娘たちが眼鏡を欲しがったのには笑ってしまった(気持ちは分かる)。その後、本屋に行ってからショッピングセンターへと出かけたのだが、3時過ぎのショッピングセンターって、福井にこんだけ人が集まる場所があったのだと感動するぐらいに混んでいた。

夕食を食べてから地区の青壮年会の役員会。東郷の夏祭りである「おつくね祭」への協力などについての話合い。それが終わって帰ってきたところである。

09年06月21日 21時55分 着信

そういえば。青壮年会の集まりから帰ってきたら、娘たちが父の日ということで手紙などをプレゼントしてくれたのだが、手紙には「いつもおいしいおりょうりをつくってくれてありがとう」。こういうのも悪くないね。

09年06月22日 17時40分 着信

今日の福井の最低気温は20度を超えていたようだ。暑い夜だった。

Mac の授業では、たまたま GarageBand の時の欠席者2名のみが今日の出席ということだったので、GarageBand の説明。前にやったのと同じように、ループの組み合わせを楽しんでもらったりしてから、MacBook で最新の GarageBand がどうなっているのかを見てもらったりした。授業の最後に Mac や授業に関する感想などを聞いてみたのだが、Windows とは違うパソコンの新鮮さや面白さを感じたというようなことだったので、まずはよしというところか。授業は iLife 中心に進めてきたが、それだけが Mac ではないよ、ということで、次回はターミナルで UNIX 体験とか、AppleScript, Automator などの OS の機能に焦点をあてた内容にする予定。

その後、授業の準備など。

そういや、昨日買った新しいケータイにドコモからのお知らせメールが届いたのだが、そのとき、最初、何が鳴ってるんだ?とちょっとびっくりしてしまった。昨夜は地区の集まりに出たりしたので、あんまりケータイのマニュアルを読めなかったし、ケータイにも触れなかったので、まだ「自分の」という感じになっていないのであった。

そういや、昨日の買い物の際によった本屋で、久しぶりに新書でも買うかと思って、『アニメ文化外交』桜井孝昌を購入。昨夜から読んでいたのだが、そうか、今、世界でアニメはそういうことになっているのか、という発見の本であった。また、そういう世界的な状況での日本のアニメについても考えさせられる本でもあった。うれしい出会いがまた一つ。

09年06月23日 16時37分 着信

むちゃくちゃ暑いんですけど。午前中に会議、午後に基礎ゼミとゼミ。基礎ゼミは自動車を取り上げて、税のことから技術的なことまで浅く広く。昨年は2回に分けたが、今年は1回でさらっとこなした。これぐらいでいいのかもしれない。でも、車に乗っていてる学生がほとんどなのに、皆、知らないものだなぁ、と改めて思ったのだった。まぁ、自分も、あまりえらそうなことは言えないのだが。

ゼミは物語論の演習。エアコンを入れないとゼミもやってられないという暑さだったので、欠席者がいたので研究室で。

つかれて頭が動かないという感じである。

自宅で『ナノ・ハイプ狂騒』を読みはじめたのだが、こちらも暑くて集中できないという感じで、あまり読み進められない。

09年06月25日 13時01分 着信

暑さと、朝からじっくりと時間があったのでジンメルやらドゥルーズやらの解説書を読みふけっていたことで、昨日はこのページを書くのを忘れていた。卒業生が昼過ぎに遊びにきてくれて、しばし歓談。社会人らしくなったなという部分と、相変わらずやなぁと部分との混ざり具合が面白かった。

今日の午前中は看護学校の授業。昨日再確認したジンメルのネタを使って、互いの秘密(秘密をもっていること)をリスペクトする人間関係が「良い」人間関係ではないのか? という話を展開する。距離感ゼロを目指すのではなく、適度な距離を保つこと。分からないものが残ることを肯定すること、そうした話である。看護学校の教室はエアコンが効いて涼しかったのだが、それでも汗をかきながら、なんとか一つのストーリーとして展開できたかな。もっとも、学生にはどうだったか、という不安は残るのだが。そういや、ジンメルの本をきちんと読んでみたいと思いながら、そのままになっている。

09年06月26日 16時34分 着信

情報システムの授業はデジカメの2回目。もっぱら技術的な解説。今日で終わらせたかったのだが、Exif などの話ができなかった。教室にはエアコンが入っていたが、それで少しペースを上げて進行したこともあって、授業の最後にはくたくたのふらふら。研究室に戻って着替えたのだが、そのあと、しばらくぼ〜〜っとしていた。その後、サーバのメンテナンスなど。AppleShare IP のサーバの方の FTP サーバの設定を確認したりという作業も行う。しかし、研究室は暑いぞ。

この週末は、ゆっくりと本が読めるといいな。

そうそう、ケータイの管理用ソフトに自分は携帯シンクをつかっているのだが、自分が買った SH-05A 対応版が出たのをみて、バージョン 5 の FOMA ケーブル版を購入した。もっとも、機種変の時にメールなどもそのまま移行されていたので、データの移行というよりは、アドレスの整理などがメインかな。この週末に、ケータイのマニュアルを読むのと、携帯シンクを使うのも楽しみなのであった。

09年06月29日 09時33分 着信

気がつけば、週末はこのページに投稿するのも忘れていた。土曜日は昼間は娘たちとゴーヤの棚をつったりして過ごし、夜は地区の集まりに。8月のおつくね祭に地区で出す神輿(といか作り物)の相談。ちょいと飲みながら2時間ぐらいの集まり。日曜日は娘たちと買い物に出かけ、本屋でマンガをひさしぶりに買い込んだ。オノナツメの新刊が出ていたので、ついついこれまで読んでなかったものを買ったり、他の作家のものもあれこれと。吉田秋生の昔の作品をまとめたのが出ていたので、手元にあるのと重複しているものも入っていたけど、買って久しぶりに読んだりもしていた。携帯シンクの新しいやつの使い心地を試したり。microSD カードをケータイに入れたのだが、ケーブルでつなぐと USB メモリーとして使えることを発見。これは便利かもしれない。そんなこんなで、なんとなくあれこれしていたら週末は終わってしまったって感じかな。

『ナノ・ハイプ狂騒』を読み進めているのだが、なんていうか、こういう騒ぎが起こっていたのねということに驚くという感じ。あまり面白く読める文章にはなっていないのだが、日本におけるナノ・ブームとは少し違った欧米での騒ぎの面白さに引っ張られて読んでいるという感じである。

昨日、本屋に行った時に、買い忘れていた本をゲット:

で、昨夜から『ナノ・ハイプ狂騒』を一時中断してこちらを読みはじめたのだが、予想通りに面白くて引きずり込まれている。やっぱ脳っておもしろいやつやな。

09年06月29日 15時10分 着信

Mac の授業では、まずターミナルで UNIX を味わってもらう。cal でカレンダーを表示したり、それをテキストファイルに落としたり、そのファイルを削除したり、といった作業。それから Automator の説明として、ページから midi ファイルをまとめてダウンロードするワークフローを説明しながら組んで行って実行してみせた。そして AppleScript に移り、say コマンドで文字列を読み上げるアプリケーションを作ってもらい、ダブルクリックで動くソフト(っていうほどのものではないが)の作成を実体験してもらう。それから自分が iTunes で選択した音楽のファイルを Finder で表示するスクリプトを書いてみせて、ソフトの連携作業の自動化のツールとしての側面などを説明した。AppleScript については、熱く語りたくなるのをぐっと押さえて、さらっと済ませた。最後にシングルユーザーモードでの起動、ログイン時に<console でターミナル・モードへ入れることなどを見せて、今日の授業は終了。いつもの Mac の違った側面に学生たちも新鮮さを感じていたようだったので、まぁ、それでよいかな。あと2回で授業が終了なのだが、何を教えるかなぁ?

雨が降ってきた。蒸し暑い。明日の基礎ゼミの気象編の準備をしてから、今日は早めに研究室を出て Concept-Y の老眼鏡を受け取りにいく予定。

09年06月30日 11時14分 着信

昨日の帰りに田中眼鏡本舗に寄って、老眼用にレンズを交換してもらった ConceptY を受けとる。

さっそく今朝の読書やら新聞を読む時に使いはじめたのだが、なんていうか、こんなに世界は鮮明だったのかという感激(大げさ)にひたっている。眼鏡の掛け方や目線の使い方にまだ慣れていないので、時々、焦点がうまくあわなかったりしているのだが、研究室に来て授業の準備などをしている中で、だいぶ馴染んできたところである。中近用のレンズにしたので、眼鏡をかけていると遠くは少しぼやける。それもまた新鮮。新しい道具との出会い(それは、ささやかであれど、確実に、自分の身体の変容をともなう)を楽しんでいる。

上の写真は先日購入したケータイ(ドコモの SH-05A)で撮影したもの。800万画素の広角レンズのカメラなんだが、こちらが思っていた以上に画質がいい。うむ、あなどれないなぁ、携帯のカメラも。

今日の午後の基礎ゼミでは気象をとりあげるのだが、今年は、天気図をおおまかに読めるようになることに焦点を当てて、地球の気象(大気の循環とか)は省くことにした。ゼミの方は「大人になる/一人前になる/成熟する」ということについて。

09年07月01日 11時04分 着信

昨日の帰り際に iPod Touch を同期させるために iTunes を立ち上げ、アプリの更新を確かめたら、ざくざくとアップデートが。Myst なんかもアップデートがかかっていたので、ダウンロードに時間がかかってしまった。OS が新しくなって動かなくなっていた無線LANのツールも対応版が出ていた。そういや、Rolando 2 が出るんだよなぁ。楽しそうなんだが、このところゲームをやっている時間がないので見送りかな。

Firefox 3.5 が出ていたのでアップデートしたのだが、確かに高速になっているのを実感。でも CPU をかなり食うようではある。他のアプリに影響が出るほどではないが、MacBook が少し熱くなったかな、という感じがする。ブラウザの高速化競争もすごいものがある。

今日は会議も授業も予定にはない日なので、授業の準備など。明日の看護学校の授業では商品社会論をやる予定なので、関連する文献(のノート)の確認などを行うつもり。夜には地区の集まりが入っている。

09年07月02日 16時37分 着信

看護学校の授業は商品社会論。資本制の話とか、貨幣論とか、流動性選好と不景気の話とか、経済関連のネタを繋げて話して行く。けっこう蒸し暑かったのと、体調がいまいちだったこともあって、ややまとまりに欠ける話になってしまった。昨夜は地区のあつまりに出ていたため、寝るのが遅くなってしまった(でも朝には目が覚めてしまうのだけど)のもあるかな。

そういえば、昨日は、朝、下の娘を皮膚科に連れて行ってから保育園に送って行ったのだが、車で流していた本多俊之(Radio Club)の曲にあわせてうれしそうに手や体を揺らしていた。それで iTunes で本多俊之をひさしぶりに調べてみたのだが、バーニング・ウェイブの頃のアルバムはやっぱり登録されていなかった。高校生の頃に LP を買って聴いていたアルバムを、iTunes で買えるなら買い直したいと思っているのである。CD で再発されたものがあるのは知っているんだが、なんか CD を買うほどではないかな、という微妙な感じがある。CD の再発と言えば、深町純の「オンザムーブ」が9月に CD で再発されるようだ。これはちょっとうれしい。でも、「月下の一群」は出そうもない……。

今日は半夏生ということで、夕食は浜焼きサバにする予定。なんかのせられている感じもするのだが、うまいのは事実。もっとも、この時期のサバは、地元のものよりノルウェーからの輸入もののほうがおいしいってのも、ちょっとなんだかなぁではあるが。

09年07月03日 15時04分 着信

情報システムの授業の日。今週のニュースとして UQ WiMAX のサービス開始とドコモのケータイ送金を取り上げる。その後、デジカメ編の積み残しということで DCF と Exif 、それに解像度という用語には二つの使い方があって、印刷などでは dpi をいうことを話す。それから音楽データ編へ入って、音の基礎知識と人間の聴覚特性までが今日の授業。あと1回で終わらせられるか微妙な感じだな。CD の再販価格維持制度&委託販売へ深入りしなければ、なんとか終わるとは思うのだが。そろそろ試験の準備と講義ノートの整理をマジでやんなきゃいけない。

昨日の帰り際に bk1 から本が届く:

今朝、かなり早く目が覚めてしまったので、『単純な脳、複雑な「私」』の残りを読んで(面白かった!)、それから『ニッポン「もの物語」』を読みはじめたら、これまたぐいぐいと読まされてしまい、最後まで読んだ。身近な色々なものについて、ちょっとした話のネタ(うんちく)になりそうな話が満載という本。今朝は、勢いで『僕がワイナリーをつくった理由』も読みはじめたのだった。明日は昼間はゆっくりと本が読めるかな? 夜には地区のあつまりなのだ。

09年07月04日 15時44分 着信

今日は娘たちを自分がみている。午前中に買い物に出かけた。まず家電量販店に行ってから、ショッピングセンターへ。家電量販店で時間をとってしまったので、昼食をショッピングセンターで食べることにして、モスバーガーに行く。自分は久しぶりである。やっぱモスはうまいよなぁと改めて思う。朝のめざまし土曜日でうまそうなバーベキューを見てしまったこともあって、肉がしっかりうまいハンバーガーのうまさに余計に感じたのかもしれない。

上の娘に「りぼん」を買ってやるために本屋によったのだが、それだけでは済むはずもなく、「プルート」の最終巻と「とめはね!」の5巻、それに有川浩の『植物図鑑』を購入してしまう。自宅に戻ってから「プルート」と「とめはね!」を読み、今、『植物図鑑』を読んでいるところである。期待通りのラブコメ。今回は植物&料理で来たか!てな感じ。『阪急電車』よりはファンタジー寄り(ありえない度が高い)とは思うが、これはこれで休日の午後のひとときに味わうにはぴったりである。

09年07月05日 18時22分 着信

久しぶりに下の娘と散歩に出かけたり、自転車の練習をしたり、と普通の週末という感じだった。

『馬車が買いたい! 新版』を読んでいるんだが(『ナノ・ハイプ狂騒』はおいといて)、19世紀のパリという都会での生活の実態がけっこうリアルに感じられて面白い。

09年07月06日 17時46分 着信

月曜日なので Mac の授業の日。来週は休講になるので今日が前期最後の授業になった。ユーティリティ・フォルダの中に入っている管理用ソフトのうちから、アクティビティモニタ、コンソール、ディスクユーティリティを取り上げて、その役割とか使い方などを簡単に説明して行く。その後、パソコンとのつきあいかた一般に関する話をして、最後に授業の感想を聞いて終了とした。学生たちは、それなりに Mac というパソコンとの出会いを楽しんだようだったので、まぁ、授業としては良かったのだろう。もちろん、自分としては、もっと他にもやるべきことなどがあったのではないかとか、iLife 中心だと内容が偏りすぎていないかとか、反省するべき点は多々ある。しかし、一般教育(の情報関連授業)の一環として行うのであれば、たとえ学生たちが今後 Mac と関わることが全くないにしても(その可能性はかなりある)、パソコンや OS に関する視野を広げ、感度を高めることができたのであれば(それはなんとかクリアできたのではないかと思うわけだが)、最低限の役割は果たせたのではないかと思いたいわけである。それにしても、G3 iBook ではさすがに現状とのギャップが大きすぎて辛いなということを実感させられた授業でもあった。

iPod Touch のアプリケーションのアップデートの波はまだ続いているようだ。また新しい面白そうなアプリも出てきているようだが、このところ少しでも本を読む時間を取りたいということもあって、娘たちの方が iPod に触っている時間が長いぐらいという状況。しょうがないのだけど、ちょっと寂しい。

そういえば、このサイトに、先々週あたりからレファラー・スパムの集中アクセスが時折来るようになった。ブログのコメントやトラックバックならまだしも、ただのページへのアクセスでどれだけ「効果」があるのかなぁ(管理者しか目にしない情報なのに)。自分のサイトの場合、実害はまったくないから、まぁ、いいんだけどさ。

09年07月07日 08時43分 着信

玄関を出た瞬間にまいったなぁとつぶやいてしまったぐらいに暑い。朝からこれだと、昼間はどうなるんだと思いながら、娘を保育園に送って行き、大学へと向かう車では Bob James の All around the town を聞いていた。Touchdown を聴きながら、ふと、Bob James を聴くようになってから何年になるんだと思い返してみたら、今年でちょうど 30 年だ。30 年前、高校2年生のとき、クラスの友人に借りた Touchdown を聴いたのが、Bob James との出会いであり、そこから自分はフュージョン、そしてジャズへとはまり込んで行ったのだった。高校2年生が 30 年前。30 という数字に特別な意味はないと分かっていながらも、区切ってみると不思議なもので、妙な感慨にとらわれる。自分が初めて福井を訪れたのも、30 年前の修学旅行で東尋坊を訪れた時だ。そんなあれやこれやのことが、うじゃうじゃと。あの頃に自分の中で回りはじめた歯車のいくつかは、今でも、動いている。空回りして焼き付いてしまったものや、いつのまにか錆び付いて回らなくなってしまったものもあるけれど。それにしても、暑い。

09年07月08日 15時42分 着信

午前中は同僚からいただいた本を読んだり、授業の準備など。午後は学内の Web サイトに関するミーティング。

Google が the Google Chrome Operating System をリリースすることを発表した。リリースは先になるようだが、やっぱりそうきたか、という感じではある。Netbook に載せるようだが、昨日、同僚が購入していたポメラを触らせてもらって、割り切ったマシンも悪くないなと思っていたので、実物が出た時には触ってみたい、かな。

昨日の基礎ゼミでは、これくらいの人のことは知っておけという思想家・社会科学者の確認を行った。例年は科学者や哲学者も入れてあったのだが、今年は思い切って社会思想と経済学関連の人物に絞り込んだ。そのかわりに、社会契約説の3人の比較を行ったり、マルクスの資本論の内容にやや踏み込んで解説したり、と解説の分量を増やしてみた。やっぱある程度踏み込んで説明をした方が、学生の反応もいいかなと感じた。難しいところである。

09年07月09日 14時28分 着信

昨日の夜は地区の青壮年会の作業にでかけた。作業が終わって皆でビールを飲んで、と地区のおっさん度を深めてきたのだった。

今日の看護学校の授業は血液型人間学を取り上げる。能見親子の紹介など、日本での血液型ブームの原点の確認や、能見正比古の『血液型人間学』の記述の紹介などを行ってから、批判的検討を加えるという内容。ただ、全面的に否定するのではなく、「何かを分けて、分かったつもりになれること」の重要性という観点からの理解(サッポロ一番の塩・しょうゆ・みそのどれが一番好きかで人を分けるのと同じようなもの)と、差別的構造をはらんでしまっていることの危険性などを論じる。さすがに学生たちの反応はよかった。その食いつきのよさにあおられるように話したので、汗だくになり、後からどっと疲れが出た。

09年07月10日 15時22分 着信

情報システムの講義は音のサンプリング、量子化の原理の説明から CD-DA の規格まで。音楽 CD 業界の動向までやってしまいたかったのだが、最近話題になっている高音質 CD についてどうしてもとりあげておきたかったので、CD については物理的構造まで話をしてから、ポリカーボネートの品質改良や金属の選択、ピットの形が整うことの意味なんかを説明していたら、そこで時間切れとなった。次回は業界動向や販売制度、さらに圧縮や音楽配信まで行きたいのだが。今日の授業の最後には、学期末恒例の授業評価アンケートも実施。さて、今期はどういう評価となるかしら。教室は入った時にはすこし涼しすぎるぐらいの感じだったが、授業が終わってみれば汗びっしょり。研究室に戻って着替えた。

サーバのメンテナンスもいつものように。問題なし、というところである。そろそろ講義ノートや試験情報など、更新が頻繁になりそうなので、FTP やファイルサーバ関連の設定の再確認も行う。

bk1 から本が届く:

どれもが早く読めよと手招きをしているのだが、『フェルディナン・ド・ソシュール』は2段組みで600ページほどもある。うむ、でも、読み始めると没頭しそうだ。『ナノ・ハイプ』は、またもや後回しにされそうだ。それに「ダヴィンチ」を読んでいたら、買い忘れている小説もいくつかあるので(明日の買い物の際にでも購入しようと思っている)、しばらくは時間をいかに振り分けるかが難しそうである。『Oの物語』なんて、読み返すのはずいぶんと久しぶりになるなぁ。

09年07月11日 14時33分 着信

自宅に戻って夕食を作りながら『牛を屠る』を読みはじめたら、やはりぐいぐいと引き込まれて最後まで。生き物と肉との間にある営みの深さにしみじみと。その後、『ソシュール』を読みはじめたのだが、これが、もう、すごすぎ。まだ序章を読みはじめたところで、本書のメインである一般言語学講義の精読にはまだまだたどり着かないのだが、この序章だけでも十分に自分には意味があったと思うほど、濃い。文献学や言語学が、ソシュールが生きた時代に、いかに政治とからんだ営みであったのか、営みという言葉がぴったりくる生臭さをはらんだものだったのか、それがず〜んと迫ってくるのである。一気に読みふけりたいが…… でも、今日、買い物のついでに本屋によって、以下の本を購入:

森見登美彦の新刊を購入するのが目的だったのだが、三崎亜記やらなんやらが目に入って、きがついたら、これ以外にも「坂の上のアポロン」3とか、『線路を楽しむ鉄道学』今尾恵介とかも買っていたのだった。うむ、どれから読むかな。我ながら、イベント・ドリブンというか物欲・ドリブンな読書である。

今日は夕方から下の娘の保育園の夏祭り。屋台に秋吉が来るので、それが楽しみ。

09年07月11日 16時10分 着信

さて、どれから手をつけるかなと迷ったあげく、やっぱここは森見しかないね、と『宵山万華鏡』を読み出したのだが、そうしたら、宵山に出かけた時の記憶が文章の向こう側から染み出してきて、たちふさがる。自分は京都に11年いたのだが、祇園祭の山鉾巡航を見に行ったことは一度もない。でも、大学に入った年から、宵山あるいは宵々山には、時折出かけていた。京都の大学に入った男の夢(目標か)として、宵山に浴衣を着た彼女と出かけるってのがあった(すくなくとも、1回生の時には、自分の周りの連中は、漠然とにせよ、それを考えていたのは間違いないと思う)。残念ながら自分はそれを果たせず、一人で出かけたり、下宿の連中と連れ立って出かけたりしていたわけだが、京都の町が出店であふれ、古くからの家が家宝を公開しているのなんかを、蒸し暑い中、だらだらと見て回るのは、けっこう好きだった。その時の風景の記憶というか、感触や匂いのようなものが立ち上ってくるのが『宵山万華鏡』なのである。そろそろ京都はそういう時期なんだよな。

09年07月12日 23時04分 着信

今日は娘たちと過ごしながら、ずっと本を読みふけっていた。昨夜から読み続けていた『宵山万華鏡』を午前中に読み終え、そのまま『マイ・ブルー・ヘブン』へと進み、一気に駆け抜ける。昼食や昼寝を挟みながら『星間商事株式会社社史編纂室』を読み夕方に。娘たちといっしょに餃子を作り、いっしょに青壮年会の案内ビラを配りに地区を歩いて、帰ってから夕食の準備にとりかかる。その後、『刻まれない明日』へとたどり着き、先ほど、読み終えたところである。あぁ、楽しかった。無心に物語を追いかける楽しみを堪能した週末だった。4冊の中では、自分としては『刻まれない明日』が一番の収穫。僅差ではあるが『宵山万華鏡』よりも上にきた。

自宅でとれた初オクラを茹でて花鰹で和えて食べた。うまい。これからしばらく、オクラが続くかな。ゴーヤも次々に実をつけはじめた。しばらくは、まだ小さなようなので、酢の物で食べるかな。

09年07月13日 13時29分 着信

今日もまた蒸し暑い天気である。午後から肝臓の定期検診なので今日は早めに研究室を出ることになる。午前中は授業の準備。明日の基礎ゼミでは、国会を取り上げておくことにしたので、トピックの確認など。その他、授業の準備やら会議資料の作成など。ふぅ。

『ソシュール』は、いよいよ講義を追う部分に入る。今日の病院の待ち時間には、これを読むことにしようと思う。

09年07月14日 16時39分 着信

午前中は会議。午後は基礎ゼミとゼミ。基礎ゼミでは法律・裁判所・国会をひとまとめにするという強引な内容になってしまった。国会については、委員会の審議というものが実質的な駆け引きの舞台としてあることを理解させるのがメイン。解散・総選挙が決まったので、選挙関係を膨らませることも考えたのだが、時間が足りなくなりそうだったのでやめておいた。ゼミでは血液型人間学と占いについて。どの程度信じてるのかといった話から、例によってサッポロ一番占いとどう違う/何が同じといった話へと。占いをする方に凝っている学生がいるので、占いについて説明してもらったりもする。暑いこともあって、なんかまとまりに欠けたようにも思うが、まぁ、言いたいことは言ったかな。

自宅では『ソシュール』を読み続けているのだが、自分の中でのソシュールの像あるいは彼の言語学というものについての考え方が確実に変わったのを感じている。素敵な出会いがまた一つ。とても興奮している。授業も何もかも放り出して、一気に読んでしまいたいというのが正直なところである。

09年07月16日 17時03分 着信

昨日の夜は地区の青壮年会の作業に出かけた。わやわやと作業をして、きりがついてからブルーシートの上でビール飲んで雑談。

看護学校の夏休み前最後の授業は、物語論。前回の血液型人間学の話や占いのことなどを枕に、世界と自分の理解のあり方としての物語というものに焦点を当てて、社会構成主義的に物語による理解や物語による制約といった話をする。そして、物語を書き換えて行く可能性としての対話へと進めて、最後はナラティブ・ケアを少し触れて終了。エアコンが効いていたこともあって、今日はそれほど汗をかくこともなく、また内容が抽象的なこともあってか学生の反応もクールで、淡々と話をして終了という感じであった。朝はギンギンに晴れていたのに、看護学校から大学に戻る頃には雲行きが怪しくなってきて、午後には雨も降り出す。4年生の前期最後のゼミはいつもように和やかに。週末のバーベキューの打ち合わせなどもしつつ、あれやこれやの話題が錯綜して終わる。

『ソシュール』を黙々と読んでいるところなんだが、とりあえず買っておこうと注文した本が bk1 から届く:

『本の現場』のような出版業界に関するドキュメントにはつい手が出てしまう。また『ソシュール』を読んでいるということもあって、日本語論もいっそう楽しめそうである。

そういえば直木賞と芥川賞が発表になっていたが、最近では、作品よりも「メッタ切り」の予想や評の方が楽しみになっている自分。直木賞の候補に万城目学の『プリンセス・トヨトミ』が入っていたということに、ちょっと驚いた。

09年07月17日 16時53分 着信

情報システムの最終回は CD 業界の動向や、再販制・委託販売制度の説明、そして MP3 などの圧縮ファイルについての解説で終了。結局、今年度は DVD 関連には全く触れることができなかった。ただ、講義で取り上げた内容に関しては、それなりに広さをもたせたものにはできたようにも思うが、もちろん、反省点も多々ある。

サーバのメンテナンスの際に CGI に手を入れる予定だったのだが、なんか疲れていて見送ることにした。今日で前期の授業は終了なので、もうすこし余裕ができたところで取り組もう。ちょっとしたプログラミングとはいえ、CGI に手を入れるとサーバの挙動に影響が出るため、それなりに気合いを入れて取り組まなければならないのである。もっとも、プログラミングを始めたら放っておいても気合いは出てきたりもするんだが。

基礎ゼミの期末試験を作っていたのだが、こちらの方も、あれこれと色々な分野を取り上げたので、問題を絞り込むのが難しい。せっかく授業したのだから、と色々入れてしまいたくなる。この週末に仕上げる予定。

自宅で娘たちの相手などの合間を縫って『本の現場』を読んでいるのだが(『ソシュール』はまとまった時間が取れないと読めない)、出版をめぐる色々な問題をとりあげていて、それも業界というよりも現場で起こっていることに焦点があたっているので、面白く読める。

明日は天気がよければゼミ生とバーベキュー。天気が悪ければ食事会。どうやらバーベキューは無理のようである。もっとも、日曜日にも地区の青壮年会のバーベキューが控えていたりもするのだが。

09年07月19日 06時28分 着信

昨日の昼間はゼミ生とバーベキューの予定だったのだが、天候が不安定で雨が降る可能性が高かったので、朝の時点で中止を決定(最終的な判断は自分が下すことになっていた)。その代わり、皆でどこかに食事に行こうということになって研究室に集まった。あれこれ話して、結局、焼き肉を食べに行こうということになり、六間星山 福井店に出かけた。県立図書館に再集合してから乗り合わせて店に行き、ランチセットに色々と追加する形で皆で肉を堪能。おいしいねぇという言葉と笑顔を交わすだけで、確実に何かが「伝わり」、皆の間に何かが「生まれる」のを実感する。食事の後、学生たちはどこかに遊びに行くようだったが、自分は分かれて、夕食の買い物をして自宅に戻り、一休み。軽めのを本を読んでいた。そのうち、妻の両親にみてもらっていた娘たちも帰ってきたので、一緒に、アリの巣の観察キット(夕食の買い物の際に、ドラッグストアで「アリ伝説」というのを買ったのだ)のアリ用ゲル作りをしたりして過ごす。夕食後は、地区の青壮年会の作業へ。9時前まで作業して、その後、1時間ほど、ブルーシートの上で皆でビールを飲みながら歓談して帰ってきた。

今日は地区の社会奉仕。公園の清掃が担当になっている。その後、青壮年会のバーベキュー。肉食が続くのであった。

09年07月19日 15時24分 着信

今日は朝8時から社会奉仕。自宅の近くの公園の清掃の担当になり、草をひいたり、ゴミを集めたりといった作業。一区切りついたところで、青壮年会のバーベキューの準備へ。昼前からバーベキュー。昨日に続いて肉を堪能。釣ったばかりの鮎を塩焼きにして食べたり。焼き魚用のセットをした七輪で焼いた鮎はうまかった。色々な人と、だらだらとビールを飲みながら話を交わして、ゆるゆると心地よい時間を過ごした。

2時頃に終了して、後片付けをしている頃から雨が本降り。びしょぬれになって帰ってきたので風呂に入って一息ついたところである。娘たちとアリを採集に行く予定だったのだが、この雨では無理だな。自分も残念だったりする。

09年07月21日 12時31分 着信

昨日は家族でのんびりと。上の娘が今週は夏期スイミング教室に通うので、それについて行ってプール脇で見ていたりした。水に慣れるところから始めて段階を踏んで泳げるようになるまで、なるほど、こういう組み立てて教えて行くのか、といったことに感心したり。その後、買い物をして帰ってきて、午後はだらだらと過ごす。夕方、青壮年会の書類の配布に地区を回る。

今日の午前中は、6年前に卒業したゼミ生が福井に遊びにきたということで研究室に寄ってくれた。ミントの iMac (モニター一体型のやつ)のメンテナンスもしてほしいということで iMac をもってきたのだが、ハードディスクの故障(ほぼ間違いない)で起動せず。あれこれ試してみたが、こちらとしては打つ手がなかった。ゼミ生も、そろそろ買い替えの時期だろうとは思っていたようではあった。近況などを聞く。研究室に自分たちの写真も貼ってあるのを喜んでいた。

これから午後の基礎ゼミは期末試験。その後のゼミは前期最終。夕方から3年ゼミの食事会である。今日で授業関係が一区切りつく、という感じ。

09年07月21日 12時38分 着信

そういえば、昨日は、『先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!』を読んで(このシリーズ3冊目ということで、相変わらずなのが楽しい)、それから『変わる日本語その感性』を読んでいたのだが、最近の日本語の「乱れた」といわれる表現を取り上げて、それがどのように変なものであるのかと、変則的なものに変化する理由/経緯を論じた本で、思っていたよりも固い本だった。でも、発話言葉の変異については、ちょうど『ソシュール』を読んでいることもあり、なかなか面白く読める。また、とりあげられている表現の中には、自分はもはや違和感なく使っている(それで「正しい」と感じていた)ものもあり、そういう発見も刺激になるのだった。昨日は、それ以外に、『東京バンドワゴン』の文庫とか、福岡伸一の新書の新刊を読んでいた。で、そろそろ『ソシュール』に戻ろうかなというところなんだが、サイモンの『経営行動』の新訳が出ていたのを買うついでに、ちょろっと他の本も買ってしまう。ジョブズ本をまた一冊買ってしまった。

09年07月22日 16時01分 着信

朝から曇り空。福井では部分日蝕だったのだが、事務室の職員の方に観察用のやつを借りて三日月のような太陽を見ることができた。一番欠けていた頃に図書館に雑誌を取りに行ったのだが、その時も、雲のフィルタ越しに小さくなった太陽を確認することができた。あちこちで学生たちが観察していた。思っていたよりも暗くならなかった。日蝕の風景を写真に撮ると面白いかなとデジカメをもってきていたのだが、ただの曇り空の景色と変わらなかったので、なんかちょっと拍子抜けである。見かたを換えれば、あんなに欠けてしまっても、かなりの光量が太陽からは届くということではあるか(人間の目には違いが劇的には感じられない?)。

昨日で前期の授業が終わったので、今週は講義ノートの整理などの試験の準備。今日は情報システムの音楽データ編を整理して BiND で書き直して更新(掲載)した。こういう単純なフォーマットのページは、BiND だと作成・更新が楽だと実感。ことえりだとストレスなく入力できるしね(そのために egbridge をあきらめたんだし)。

昨夜はゼミの飲み会ということで、高木のとりでんに行き、ゼミ生たちと食事。自分は車で帰るので酒は飲まずに料理をもくもくと食べていた。

09年07月22日 16時05分 着信

そういえば、このサイトへ検索でやってくるうち、経営組織論やバーナード関連のキーワードのものが先週あたりから増えている。期末試験やレポートのために全国の学生たちがネットで資料探しをしてるんだろうなぁ。「夏休みの工作」なんてキーワードもぽちぽち。夏本番って感じではある。

09年07月23日 16時37分 着信

今日も黙々と試験のために講義ノートの整理。画像データ&デジカメ編をなんとかまとめて掲載した。この項目には、今年度から色とは何かという人間の色覚に関する解説を含めるようにしたのだが、その部分の加減が難しかった。とりあえず取り上げたかった項目はすべて盛り込んでおいたが、来年度以降、調整が必要になりそうだな。もっとも、話をどんどん広げるから肝心の技術と業界の話で取り上げられない項目が出てくるわけではあるが。

bk1 から本が届く。サイモンの新訳を買うついでに買ってしまった本である。

とりあえずジョブズ本を読んでおいて、あとは『ソシュール』や、まだ読んでいない『完訳 Oの物語』の後に回そうと思っている。もっとも、新しい本が割り込む可能性は、自分のことながら、否定はできないのだが。いずれにせよ、講義ノートの整理と期末試験が終わらないことには、ゆっくりと本を読む時間は取れないなぁ。そうか、教員免許更新のための講習の準備もしなくてはならないのだった。ふぅ。

09年07月23日 16時41分 着信

そういえば、一昨日のゼミの飲み会に行く前に、大学でアリを採集してもって帰って、アリの巣の観察キットに入れておいたのだが、今日になって巣作りを始めていた。どんな巣穴を掘るのか楽しみなんだが、大きなアリ(クロオオアリだと思う)なので、小さな観察キットの中では、そんなに複雑な巣穴にはなりそうもない。

09年07月24日 16時38分 着信

昨夜、自宅で『スティーブ・ジョブズ革命 IT帝国の興亡』を読んでいたのだが、アップルの動きと、同時期の他社の動きが織り交ぜて書かれており、また短いインタビューも挿入されているなど、どちらかといえば今を捉える本という感じで、さくさくと読める本になっている。

今日も黙々と試験に向けての講義ノートの整理。ケータイが残っているのだが、今日のうちになんとか業界動向の方は整理することができた。技術的な部分は月曜日に仕上げる予定(週末に自宅での作業はちょっと無理っぽいな)。いやぁ、あらためてケータイ業界って面白いよなぁと思ったのだった。

自宅のゴーヤがどんどん実をつけはじめたので、今夜はゴーヤ・チャンプルーにする。なんかうれしい。

09年07月26日 09時54分 着信

昨日の午前中は下の娘と買い物に出かけたり、午後からは家族で買い物に出かけたりと、昼間はのんびりと過ごした。夕方5時から、青壮年会の作業に出かける。暑い中、ペンキ塗りなどの作業を行う。その後、例によってブルーシートの上に車座になって皆で宴会。ビールが染み込む。帰ってきてシャワーを浴びたらばたん。

今日は自分が娘たちをみている。午前中は上の娘は宿題。それが終わったら買い物にでも出かける予定。

『スティーブ・ジョブズ革命』を読み終えた。ここ2年ほどのパソコン関連業界の動きをアップルを軸に描いた本ということになるんだろうが、雑誌の記事的な、現状を追いかけている面白さはあるんだが、広がりはない。今は面白く読めるが、しばらくたってしまうと、資料的な価値はあるにしても、読み返したくなる内容ではないかな。ジョブズ本に続いて、昨日の買い物の際に買った『ニッポンの思想』佐々木敦を読んでいる。80年代の浅田さんたちの登場以降の思想・批評の総括みたいな本。手際よく整理されていると感じる。ただ、そのまっただ中にいた自分にとってみれば、そこまですっきりと整理されてしまうかな?という感じは残るのだが。

09年07月27日 10時26分 着信

そういえば、金曜日の夜に『LiFE* with PhotoCinema 3 プロフェッショナル・セット』が届いて、この週末、本体をインストールして、追加プラグインもインストールした。届いたパッケージが Wedding Box 仕様のためなんか派手だった。試験が終わって落ち着いたら、ちょっと試してみようと思っている。

今日も講義ノートの整理とか、公式練習問題の作成とか、試験の準備に追われるのだった。

『ニッポンの思想』を読み終わったので、『〈普通〉という希望』に取りかかったのだが、なんていうんだろ、論点や切り込みかたはうなづけるんだけど、まとめかたに微妙な違和感を感じるのだった。もっとも、まだ最初の方の、どちらかと言えば現状を論じている部分を読んでいるだけなので、この後に、どのように議論を集約して行くのか(行かないのか)、それを楽しみにしたいとは思うのだった。この本も、『ニッポンの思想』も、筆者は自分と同世代。なんか、やっぱ、同じ匂いのようなものを感じてしまうのは、気のせいかな。

09年07月27日 11時00分 着信

そういえば、自宅のゴーヤ棚は狙い通りというか、予想以上にぐんぐんと伸びてバリバリと葉を付けている。途中からどんどん枝分かれして伸びて行くものだとは思わなかった。これなら緑のカーテンになるはずだよなぁと、今頃になって思っている。ゴーヤの実もどんどん実りはじめている。ゴーヤは、キュウリみたいな小さな黄色い花をつけるのだが、それがけっこう甘い匂いを出すのは驚き。今朝も自宅を出て車に乗ろうとしたら、ふわんと甘い匂い(+葉っぱと思われる少し青臭い匂い)が自分を包み込んだ。

09年07月27日 16時34分 着信

ようやく情報システムの講義ノートの整理と公式練習問題の作成が終了。あとは試験問題を作成するだけである。ふぅ。そういえば、講義ノートに使用する図の作成のために PBG4 で作業していたのだが(AppleWorks が MacBook では動作不良のため)、老眼鏡をかけて PBG4 の画面を見ると、しっとりと美しい! PBG4 は 1440×960 と解像度が高いのと、ノングレアなので、落ち着いた感じなのである。ふむ。やっぱ自分はノングレアの方が好きかなと思う。もっとも、写真などを見る時には、MacBook のカラーの鮮やかさもいいんだけどね。

明日は有休をとって地区の子供会の海水浴に行く予定。子供会で行くと親ものんびりできるので、けっこう楽しみにしているのであった。

09年07月29日 11時53分 着信

昨日は地区の子供会の海水浴に家族で参加。雨は降らなかったのだが、あいにく気温も水温も上がらない状態で、海に入ったのは午前中だけだったが、それでも娘たちとちゃぷちゃぷと遊ぶのは楽しかった。自宅に戻ってから、先日購入した『崖の上のポニョ』の DVD を家族でのんびりと観た。楽しめたが、意外とあっさりした話だったなぁという印象。もっとも、海の家にいた時から発泡酒やチューハイを飲んで、けっこういい感じになっていたからかもしれない。

今日も試験の準備をしなくてはいけないのだが、まだ時間に余裕があるので、試験の構想を固めながら、『ソシュール』なんかを読みたいと思っている。『〈普通〉という希望』は読み終えたのだが、筆者とのたち位置と目線が、自分とは違うので、論点や結論には一定の賛意はあるものの、違和感の方が強く残った本だった。

講義ノートの掲載作業などを行っていると、ついついサイトのコンテンツの再構築作業にも思いが行ってしまう。授業関連は、今回の講義ノート掲載でほぼ一区切りなので、メインの方の変更とか。あと簡易掲示板機能で運用している動的授業連絡版も、サイトの更新が BiND で手軽に行えるようになると意義が薄れてきたので、この夏に廃止しし、お知らせ関係もスタティックなページとして更新することを考えている。現在も残っている「勝手に推薦図書」のコンテンツは、メインのサイトの読書関連のコーナーとして再構成する予定。 ……こういう予定を考えているとき(予定が浮かんでくるとき)が楽しいんだよな。

学生が学内のパソコンで試験の準備などをしているためか、このところ、外部へのアクセスが重い感じである。やれやれ。

09年07月29日 12時17分 着信

そういえば、昨日の海水浴の際、さすがにデジカメを持って行く気にはならなかったので、ケータイ(防水機能がうりのやつ)で波打ち際の娘たちの写真を撮ったのだが、800万画素で奇麗に撮れてはいるのだが、MacBook の iPhoto のライブラリに読み込んで表示させると、やっぱデジカメの絵には負ける。でも、ケータイでここまで撮れるんだね、とあらためて見直したのであった。

デジカメといえば、RICHO の GX200 を購入して1年になるんだが、あのカメラを買って、確実に、自分の中での写真というものへの意識が変わったのを感じる。なんていうか、ようやく、写真を写すということが分かりはじめてきたってところか。でも、最近、散歩に行けないので GX200 の出番が少ないのが残念。

09年07月29日 15時29分 着信

おっと、久しぶりにサーバがフリーズしていた。念のため、ファイル共有や FTP サーバを落としておいた。今日から明日にかけて、学生たちは必死で講義ノートを読みにくるはずだから。現に、自分の名前を Yahoo や Google で検索したアクセスがうなぎ上り。バーナードと、組織論との3つのキーワードの人気が急上昇ってところだ。

09年07月29日 15時35分 着信

そういえば、自宅近辺に下水道が引かれることになって、負担金の納付方法や汚水ますの設置場所を確認する書類を出さなければならないことになっていた。負担金は一括で支払うことにしたのだが、なんだかんだでけっこうな金額になる。この夏のボーナスは、携帯の機種変とエアコンの買い替えと、下水のお金で終わりかな。あ、Apple Developer Connection の更新もあるなぁ。今回は Snow Leopard がらみもあるので更新するつもりなんだが。申請と言えば、エコポイントも申請しなくっちゃ。 ……授業準備などから解放されると、あれこれとした些細なことがぽこぽこと頭を過るのであった。

09年07月30日 15時21分 着信

今日は明日の情報システムの試験の準備。出題形式などはこれまでと同じなので、過去の問題をひな形にしながら、新しい問題を作っていた。午後に学内の Web に関するWG。そしてこれから別の会議の資料作成。夏休み前の山場という感じである。

試験のためにサイトにアクセスする学生が増えている。サーバが落ちないことを祈ろう。

09年07月31日 16時01分 着信

情報システムの試験は無事に終了。けっこう欠席者がいたように思う。試験の持ち込みは、いつものように作成方法自由の A4 1枚のみを認めているのだが、講義ノートの縮小版を作ってきて、試験問題をみてから、講義ノートを一生懸命読んでいる学生も少なくない。事前に公開した公式練習問題をみて講義ノートのコピーする箇所を絞り込めばもう少し楽なのにねぇ、と思うが、その作業自体が面倒なんだろうか。

午後に会議が一つ。終わってからサーバのメンテナンス。ついに?、サーバのログファイルをテキストファイルには記録しないように設定を変更した。必要な情報は、PostProcessor の方でアクセス情報をフィルタリングしたり整理した上で記録して行くことにした。というのも、BiND で作ったページが増えるにつれて、コンテンツのページよりも BiND が作成するレイアウトに関する情報のファイルが大量になってきて、ログがそれらのアクセス情報でふくれあがったからである。また、ディスクアクセスが少ない方が WebSTAR のハングアップのリスクを下げられることが分かっているので(あくまでも経験則だが)、それもふまえて、WebSTAR から直接ログファイルを書き出すのを停止したのである。もっとも、その分、PostProcessor の処理に負担がかかるようになってきているので、こちらの影響については今後、慎重に見て行かなければならない。処理の重さ次第では、REALBasic 1.1 で組み直した方がいいかもしれないと思っている。

さて、これでようやく授業関係は一区切り。この週末は『ソシュール』を再開できるなと思いながらも、ついつい買ってしまった本もあるわけで、それが bk1 から届いた:

森博嗣の庭園鉄道の本は、欠かさずに買うようにしているので(なんせ、このシリーズで初めて森博嗣を読むようになったのだ)、だったらついでにと買った本。ピクサーのやつは、社長がマネジメントについて語っている本なので、あわよくば後期の組織論の試験問題にでも使えないかという気もあって買った。血液のやつは、血液型人間学がらみであれこれしゃべる際に、話に広がりを持たせるために読んでおこうと思ったわけである。

そういえば『完訳 Oの物語』を読み終えたが、こんな話だったっけ?と、細かなところは忘れていたことに気づく。初めて読んだのは高校生の時だったと思うが、やっぱエロ本として読んだんだろうから、まぁ、仕方がないが。行為そのものはあっさりとした記述で、むしろ主人公の独白の文体や内容が読ませる本であった。訳者による解説も、初めて知った情報が多々あり参考になったのだった。

09年08月03日 12時02分 着信

8月になった。家のゴーヤも元気に育っている。

この週末は、ついに?、「鋼の錬金術師」22巻をまとめ買い&一気読みしたのだった。思い切り堪能。

土曜日は、午前中は娘たちと買い物に。午後は児童館の夏祭りに連れて行く。自宅に戻って夕食の準備をしてから、娘たちはおつくね祭のパフォーマンスの練習。自分は青壮年会のみこし作りの作業へ。終わってからブルーシートの上でいつものようにビールを飲んで帰ってきた。

日曜日は、娘たちと買い物に行って、午後はひたすら「鋼の錬金術」を読み続ける。夕食の準備をしてから、自分は地区の体育委員の仕事。バレーボル大会に出場してもらう選手を確保するため、他の委員の人と地区の家を回る。

……てな感じで、「鋼の錬金術師」と地区の役員の仕事で週末は終わったという感じである。

今日の1限目は試験監督の応援。午後は教員免許更新講習の準備などをこなす予定。

09年08月03日 13時26分 着信

そういえば、この週末、『ピクサー流マネジメント術』も読んだのだが、社長の書いた文章は、マネージメントの実際について、色々と楽しめる(っての変だが)内容だった。おそらく責任優先的な(主体的関与を呼びかけ巻き込む)マネジメントの話になっているだろうなと予想していたのだが、それは外れていなかった:

スタッフに最良の仕事をさせるためには、細部まで指示を与えるのではなく、作業をするために必要最低限の情報を伝達したうえで、スタッフに一任する必要があります。映画製作にかかわるすべてのスタッフは、たとえどんなに小さな作業であっても、クリエイティブ面で貢献できる機会を与えられるべきなのです。

(エド・キャットマル『ピクサー流マネジメント術』p.48)

ピクサーのやつが終わってから、『血液の歴史』にも手をつけてみたのだが、医学史もふくめた広い視野の話が展開されているようで、期待できそうである。

09年08月04日 14時22分 着信

昨年卒業したゼミ生の中に、卒業後に永平寺に入山した学生がいた。彼が研究室に遊びにきてくれた。5月に山を下りて、今は地元で親戚の商売を手伝っているとのこと。永平寺での修行についてあれこれと話を聞かせてもらったが、話を聞いている分には面白いが(「ファンシー・ダンス」の世界そのものだ)、実際に修行するものにとってはかなりハードである。彼も、学生の頃とそれほど変わった感じではなかったが、それでもハードな修行をくぐり抜けたという手応えからか、すこし芯が固くなったかなという印象であった。

今日は何もない日なので、サイトのコンテンツの整理(「動的授業連絡版」を廃止して、推薦図書のページを新たに起こした)をしてから、講習の準備など。

自宅では『血液の歴史』を読み続けている。ラントシュタイナーのことや、日本の731部隊がらみの話とか、時間軸にそって話が展開して行き、ぐいぐいと引っ張られるように読んでいる。

09年08月04日 15時52分 着信

そういや、先週末は「鋼の錬金術師」にどっぷりだったわけだが、その前に「もやしもん」8も読んだのだった。なんかいきなりビール本なんですけどって内容だったが、もちろん楽しめた。ミュンヘンのビール祭であるオクトーバーフェストのことが出てきていて、そういやミュンヘンに行った時にオクートバーフェストに行ったなぁと懐かしかったりして。 ……県立大学の同僚達と自動車産業の視察に行ったのだけど、共同研究していたミュンヘンの研究者の人たちが、どうせくるならオクトーバーフェストに合わせて来るといいよってことで、9月の終わりから10月の頭にかけてドイツに行ったのだった。なんかすっごい人だったのと、プレッチェルを食べながら飲んだビールがうまかったことを覚えている。ドイツ、それからチェコとかハンガリーとか、そのへんはゆっくり観光で行ってみたいなぁ。

社会的責任に関する ISO 26000 の委員会原案を読んでいるのだが、分量は多いが、内容はクリア。

西日があたりはじめたらエアコンでもだめだぁ。暑い。

09年08月05日 16時26分 着信

今日も朝から蒸し暑い。朝からこってりと社会的責任に関して資料の読み込みや整理などを行っていた。この問題は、掘り下げて行くと、かなり広範な問題を含む。最終的には、企業ってなによ?という問題にいきつく。どの辺りまで議論を展開するべきか、さじ加減が難しい。なんせ教員免許更新講習は初めてのことなので(受講する先生方もそうだろうが)、やってみないと分からないというのが正直なところである。明日の授業はどうなるかしら。暑そうだしなぁ。

09年08月06日 12時55分 着信

OS X のアップデートやら LiFE with Photocinema のアップデートやらのダウンロードとインストールでドタバタした後は、午後の講習の準備。考え出すとあれこれと不安材料はあるのだが、あとは実際にやってみるしかない。どきどき。

09年08月06日 16時36分 着信

教員免許更新講習は、なんとか無事に終えることができた。自分の担当した講義については、もう少し視野の広いものに設定しておいた方がよかったかなと思う。ISO の手引きを見て行く部分は、実際に話をしてみると、なんか中途半端だったなと反省している。むしろ、責任論にもう少し比重を置いたほうが面白かったかもしれない。授業後に、講習はどういうものがいいかといった点について話をきかせてもらったのだが、やはりこれといった決めてはないというのが正直なところ。今後も担当するかどうかは分からないが、試行錯誤が続くことになりそうではある。ただ、実際に高校生を教えてられる先生方の意見が聞けたのは、自分にとっては大きな刺激にはなった。

09年08月07日 19時06分 着信

2日前ほどから下の娘が風邪を引いたので、今日は自分が一日看ていた。今日は熱も出ることなく元気で過ごしていたので一安心。自分は黙々と『血液の歴史』を読み、読み終えた。それから、いよいよ『ソシュール』の再開である。やっぱ面白いわ。

今日は早めに始めることができた夕食の準備も一区切りついたところで風呂に入った。まだ陽があるうちに風呂に入り、窓を全開にすると気分は露天風呂である。ゆっくりと赤みを帯びて行く空を見ながらのんびりと湯につかるのは気分がいい。

もっとも、自宅の周りの田んぼでは稲が花を開いていて、そのため、自分は目がかゆくなるのであった。朝、ラジオ体操に出かける時など、稲の甘い香りが漂っているのは気分がいいのだが、アレルギーで目がかゆくなってしまうのだった。で、しっかり上の娘にも遺伝しているのだった。ゴーヤがどんどこ取れるのだが、佃煮にして食べたらおしいという話をきき、さすがに佃煮にはしないものの、出汁で煮たらおいしいかもしれないと思って、塩降ってしぼったものを出汁で煮てみたら、けっこうおいしい。ただ、苦みがあるので、それほどたくさん食べられない。うむ、山ほど取れたゴーヤをどうするかね。

明日から地元の「おつくね祭」。この週末はどっぷりと地元のおっさんとして祭に参加する(たこ焼きの屋台を手伝うのだ)。

09年08月09日 07時08分 着信

昨日から東郷地区は「おつくね祭」で、自分は朝からずっと地区の青壮年会のたこやきの店で作業。

一日暑くて、とにかくこれだけ汗って出るものなんだと自分でも感心するぐらいに汗をかいた。娘たちがパフォーマンスをする時には、店を離れて練習について行ったり、本番では写真を撮っていたのだが、それ以外は、地区の人たちと生ビールを飲みながら(もっとも暑すぎてビールをそれほど飲みたいとは思わなかったのだが)、作業をしていた。今日も朝から夕方までたこ焼きやのおっさんの一人である。

09年08月10日 10時31分 着信

昨日は朝からず〜っとたこ焼きやのオヤジ。あいにくの雨だったが、まぁ、汗でぬれるのも雨でぬれるのも同じようなもんだねという感じであった。暑くなかった分、楽だったが、お客さんは少なめだったかな。たこ焼きを焼くのもだいぶ上達したんだが、これがけっこうハマる。ラードでカリカリに焼くたこ焼きを作っていたのだが、奇麗に丸くなったたこ焼きが、ピックの先でくるんと回るのは快感だったりする。そんなこんなで、疲れたけど、楽しい一日。撤収の時には軽トラも運転したし(オートマの軽トラってあるんだね)。地区のセンターで残ったたこ焼きや缶詰をつまみながら打ち上げで、皆でビールを飲んで、帰って寝たのだった。朝、顔を洗う時に洗面所の鏡に映っていたには、日に焼けたオッサンの顔だった。

今週は盆休み期間ということか、大学も静かである。自分の作業に専念できる。『ソシュール』にがっぷりの予定。

09年08月10日 15時38分 着信

明日のエアコンの点検に備えてサーバ周りのコードの整理などを行ったり、サーバのメンテナンスを行っていたりして、なんとなく落ち着いて本に取り組むという感じでもなかったので、情報システムの試験の採点を一気に済ませた。平均すると例年並みの出来で、満点の学生もいるのだが、一方で不合格になる学生が少し増えたように思う。まったく勉強してなくて何のために受けたのか分からないような答案は別にして、この程度で単位が取れると思っていたのか?というレベルの答案が見受けられた。やれやれ。おまけにゼミ生がその中に入っていたりする。

09年08月11日 17時34分 着信

今日は夏休みを取った。朝10時から上の娘を預けている「まきやま児童館」で果物電池の実験などを行う企画に参加。親子同伴になっていたので自分が行ったのだが、さすがに平日ということもあってきている親は少なかった。電気とか自然エネルギーに関する話を聞いてからレモンやグレープフルーツを電池にしてみるという実験をするという流れだったのだが、電気やエネルギーに関する解説が突っ込みどころ満載の上に、一部、間違っていたので、訂正したくなったのだが、今日はただのオヤジなんだからと自分を抑えていた。発電の話をするのに、原子力発電所には触れないというのは、まぁ、色々と事情もあるだろうし、発電の仕組みを小学生に説明するのが難しいというので、理解はできなくもない。ただ、火力発電所の燃料の石炭が、海外でしか取れなくて、お金持ちの国しか買えない、という説明はいかんよなぁ。風力発電や太陽光発電を、エネルギー源が「使ってもなくならない」という観点から持ち上げるのは、そういう身勝手な観点こそが問題の根本ぢゃないの? ……まぁ、いいけど、小学生に説明することに関する誠実さが欠けていた(こんなもんでいいだろうというごまかしのようなものを感じた)のに一番納得がいかなかったのだった。実験は面白く、上の娘やその友達も楽しんでいた。でも、発電所の発電の原理と、電池の発電の原理の違いは、まったく触れなかったのも、どうなのよ?とか思ったりして。

上の娘の行事が終わってから、夏期のスイミングスクールに行く下の娘を保育園に迎えに行って、帰ってから昼寝をさせながら自分は『ソシュール』を読む。とにかく、何もかも放り出して読み進めたくなる本である。今年の収穫のベスト3に入るのは現時点で確定という感じ。なによりも、この本を読んでいると、自分の中から、「そうえいば……」、「それなら……」と、色々なものが引き出されて来るのだ(それが論文へと繋がらないにしてもね)。 ……といいながら、買い物に行った際に「のだめ」22と「坂の上のアポロン」4を購入して、それも楽しんだのだが。

09年08月12日 11時06分 着信

朝起きて新聞を待っている時など、固い本を読むには時間や気力が足りないときがある。このところ、そういう時に読む本として『元素生活』(寄藤文平)を読んでいたのだが、これがすばらしい本。元素というものについて、自分たちとの関わりの観点から一つずつ解説がなされている。イラストがまたいいのよ(寄藤文平が書いた/描いた化学の本だから自分は買ったのだ)。また一つ、素敵な本との出会いを堪能したのだった。

今日は夏本番って感じの天気。周りの田んぼでいっせいに稲の花が咲き、稲穂が出始めている。なので、外にでると目がかゆくなり鼻水が出てしまう。研究室の中でじっとこもって過ごすしかないのであった。自宅の換気システムに花粉対応のフィルターを付けておいてよかったと思う。季節外れ?の花粉症である。

今月の「ダ・ヴィンチ」に載っていた城南海(きずき・みなみ と読むそうな)という女性歌手の曲を iTunes で視聴してみたら、けっこういい感じなので、久しぶりに iTunes で曲を買った。島唄の独特の歌い方がアクセントになっていて気持ちがいい。しかし、あらためて、CD を買わなくなったなぁと思う。

 
09年08月12日 13時36分 着信

そういえば Apple Developer Connection の Select Membership がもうすぐ切れるはずだと思って調べてみたら、明日(13日)で切れることになっていた。あわてて更新を行う。消費税込みで 56,800円である。安いとは言えないが、Snow Leopard も控えているし、そろそろ OS X Server やら NetBoot やらの試行も必要になりそうなので、今年は更新した。

09年08月13日 13時53分 着信

今日も研究室に来ている。大学は静かだ。明日は自分も夏休みを取る予定。時折雨がぱらつく天気なんだが、大学の横の九頭竜川には鮎釣りの人がたくさん来ている。道を走っている車も県外ナンバーが増えている。お盆休みって感じである。

午前中は、かねてから構想していた新しい機能を CGI に実装した。FaceSpan 3.5.2 で CGI を組んであるのだが、スクリプトの容量の限界(32Kの壁)ぎりぎりなので、使わなくなった機能を省いたり、サブルーティンを見直したり、あるいは改行を減らしたりと、スクリプトの見直しをしてからでないと新しい機能が実装できないのだが、その作業に時間を取られた。機能の方は、とりあえず希望する動作を行うものは組み込めた。データベースの Valentina を操作するものなのだが、G3 だと Valentina の処理速度って早いなぁとあらためて思う。スクリプトを描きながら、処理速度のおおよその見当みたいなものをつけるわけだが、自分の中で AppleScript の処理速度の基準はいまだに LC475 がベースになっているというか、それが染み付いてしまっているのを実感する。一方で、AppleScript の文法も怪しくなってきていて、今日の作業では久しぶりにレファレンス("AppleScript In A Nutshell" の2001年版)を読み返しながらの作業となった。しばらく試行を続けて、エラー処理などを詰めて行く予定。しかし、やっぱプログラミングって楽しい! 時間を忘れるよ。

『ソシュール』の方は、もうじき第二回講義の部分が終わる。言語学とは、言語とは、という問いの展開の緊張感がたまらないのだが、差異というものをどう捉えるかという問題でもあり、それが自分の中に転がっている色々な問いや思いと共鳴しているのを感じる。

自宅では、ようやく『太古の光景 先史世界の初期絵画表現』を読みはじめたのだが、これも予想通りに刺激的な本。ただ、翻訳の文章が硬くて読むのが疲れる(というか、リズムに乗るまで時間がかかる)。

09年08月15日 04時32分 着信

昨日は休みを取って自宅でのんびりと。上の娘の夏休みの宿題を手伝ったりしながら、ぽちぽちと『ソシュール』を読み進めていた。日差しはきついが涼しい風が吹く天気だったのだが、稲の花粉が大量に飛んでいるようで、ちょっと外の風にあたっただけで、目がむずむずしてしまうのだった。

今日の夕方はゴーヤ棚の下でバーベキューの予定。午前中に大野まで肉を買いに行こうと思っている。

09年08月16日 04時35分 着信

昨日の夜は庭のゴーヤ棚の下でバーベキューをした。朝、大野の星山に肉を買いに行ったのだが、たぶんお盆ということで多くの人が買いに来るだろうから開店直後に行っておこうと、開店時間を狙って娘たちと大野へ。行ってみると店の周りには車がいっぱい止まっており、行列ができていた。20分ほど並んで買うことができたのだが、なんか、みんな考えることは一緒かぁと、ちょっと笑ってしまった。大野の帰りに買い物は済ませ、後は夕方まで自宅でだらだらと。『ソシュール』がいよいよ終盤。夕方からバーベキューの準備などを始める。ご飯を炊いておにぎりを作ったり、庭のキューリやピーマンを取って洗って切ったり。妻がそろそろ帰ってきそうな時間になってから、炭をおこしはじめたのだが、風がそれほど強くなく、いい具合に炭がおきた。妻が帰ってきてからさっそく焼きはじめたのだが、やっぱ炭でじんわりと焼いた肉はうまいわ。スイカを食べてから皆で花火をして、終了となったのだった。

09年08月17日 15時52分 着信

昨夜は妻の実家に泊まりに行っていた。お泊まりの友として買って行った本:

これ以外に新書を2冊。さすがに堅い本を持って行っても読めないので、「ダ・ヴィンチ」などで見かけた軽めの本を買って持って行って、だらだらと寝そべりながら読んでいた。『左京区七夕通東入ル』は京大が舞台の青春もの。自分が過ごした頃からはずいぶん時間が経っているはずなのに、そこに描かれている風景や主人公たちの行動が、違和感なく記憶に繋がるのは不思議な感じがする。鴨川のデルタで夜通し宴会やったりなんてのは、まぁ、古びようがないくらいに<誰でもやるだろう>ってなもんだったりはするが。『僕僕先生』は、いぜんから本屋で見かけては、どうなのかなぁ?と手を出さずにいたんだけど、「ダ・ヴィンチ」にも載ってたし、ちょうど良さそうだったので買ってみた。さくさく読めて、ファンタジーならではの感触もあって、楽しめた。続きがあるので、買って読まねば。そういや、「鋼の錬金術師」23も出ていたので買って読んだのだった。こちらもいよいよクライマックスに向けて煮詰まって来た!って感じである。

09年08月18日 10時11分 着信

スコーンと晴れた天気だが、朝はけっこう涼しい。ラジオ体操が気持ちよかった。

お盆休みを終えて研究室に。といっても明日も夏休みを取るんだけど。今日は『ソシュール』を読み終える予定。その後はサイモンかな。CGI のプログラミングもすこしやりたいと思っている。

09年08月18日 16時05分 着信

ようやく『フェルディナン・ド・ソシュール 〈言語学〉の孤独、「一般言語学」の夢』(互盛央)を読み終えた。「ラングには肯定的辞項なき差異しかない」にまでたどり着くソシュールの言語学の歩みを講義録にそって追った本、とひとまずはまとめることができるだろうけれど、その結論ではなく(それだけであれば、すでに幾多のソシュール本で語られてきたことでしかない)、そこへ至る道のり(迷走)を歩み直すことで、言語とはなにかを、ソシュールとともに考えるという本である。堪能した。この本に出会えたことをよろこびたい。

期末試験の採点結果を成績入力システムに入力して、これで前期の授業関連の作業は終了。気がつけば研究室の一角がすごい状況になっている:

ちょっと本とパソコンの整理をしないといけないな。

今年に卒業して教職を目指していた卒業生から、今年の地元の県の教員採用試験にも落ちたとの報告があった。非常勤の職にも就けずに、アルバイトをしながら今年の合格を目指していたのだが、やはり教員への道は狭いようだ。方向転換せざるをえないだろうな。

午前中に CGI に少し手を入れた。先日の機能追加の部分の改善。仕込んでいたのはこんなものである。このページは自分の記録も兼ねているのだが、ちょいと振り返る楽しみを追加したのである。ついでに?このページのバナー画像も少し修正してみた。

09年08月20日 11時01分 着信

昨日は夏休みをとって家族で芝政のプールへ。朝10時前について午後4時まで、こってりとプールで遊んでいた。上の娘がそれなりに泳げるようになったのと、下の娘がバタ足や潜ったりするのが平気になったこともあって、かなり真剣に?遊んでいた。昨年の夏にも来たのだが、その時は、上の娘は妻がつきあい、自分は下の娘と波の出るプールや子供向けのプールで水遊びという感じだったのだが、今年は娘たち二人がいっしょになって泳いだりもぐったり。自分は流れるプールでぼ〜っと浮いて過ごしたりしていた。体がしっかりと日に焼けて、今日はあちこちが痛い。芝政の駐車場には県外からの車も多く、プールの中でも関西弁をよく耳にした。

今日は資料作成などの作業があるが、基本的には自分の時間として使える。うれしい。

09年08月20日 16時55分 着信

そういえば、娘が夏休みの間は、朝のラジオ体操にいっしょにでかけているのだが、あらためてラジオ体操はよくできているなと感じている。一連の体操が、体の動きを無理に止める必要がなく、動きがスムーズにつなげていけるようになっている。もっとも、自分の場合は中学校の体育の時間にラジオ体操をきちんとやらされた時に、そういうふうに体操するように教え込まれたというのもあるかもしれない。子供たちをみていると、バラバラの体操を順番にこなしていくという動作になってる(最近は学校では教わらないらしい)。もちろん、それでもかまわないと思うが、自分は、いかに連続してスムースに動かすかを、密かにこの夏のラジオ体操の課題にして楽しんでいるのであった。そんなラジオ体操も、明日で終わりである。

09年08月21日 15時58分 着信

ふと思い立ってルーマンの『社会の教育システム』の再読を開始した。後期の組織論の準備もかねてのことではあるが、基本的には、相互行為論、特に手続きシステムという概念を自分なりに使えるツールにしたいというのがあって、その作業のとっかかりである。さて、どうなることやら。

サーバのメンテナンスを行う。メールサーバを、OpenTransport のシングルリンク・マルチホーミングの機能を使って Web サーバのマシン上で動かすことを思いついて、久しぶりに OS 8.6 あたりの OpenTransport の資料などを読み返していた。来週にでもテストしてみようと思う。

BiND for WebLIFE の新しいバージョンが年内に登場するようだ。デジタルステージから予告のメールが来ていた。さて、自分にとって使いやすいツールになってくれるのかな? 2.5 で鳴り物入りで登場した Google Sync がいまいち使えない(すくなくとも自分にとって)ので、あまり過度の期待は抱かない方がいいだろうな。

09年08月22日 16時48分 着信

自宅のニラの花が咲きはじめた。ツクツクボウシの声も耳にするようになり、夏がゆっくりと引きはじめたのを感じる。

写真の真ん中に少しぼけて写っている白いのがニラの花。左側の勢いのある緑はオクラ、奥の枯れはじめている緑のカーテンはゴーヤとキュウリ、地面を埋め尽くしているのはサツマイモの葉である。

今日の午前中は児童館でトールペイント。木のプレートにアクリル絵の具でイラストなどを描いて行くもの。娘たち二人を連れて出かけた。娘の二人とも、出来はともかく、楽しそうに絵の具を塗ったり絵を描いていたので、まぁ、いいか。終わってから「つるりん」に昼食を食べに行ってから、買い物をして帰ってきた。

09年08月24日 09時29分 着信

昨日の朝は7時から娘と小学校の親子奉仕にでかける。娘たちが育てているという野菜畑の周りの草取りを1時間ほど。帰ってきて朝食をとってから風呂の掃除などをして、昼前から家族で買い物などに出かけた。そんなこんなののんびりした週末。

ラジオ体操が終わったので、今朝は上の娘と散歩に出かけた。そろそろ刈入れかなという稲、一方でぐんぐんと伸びはじめたソバ。それらが朝露で光っている中を30分ほど歩く。気持ちよかった。

今日はじっくりとルーマンを攻める予定なんだが(『社会の教育システム』の相互行為論を中心に)、同僚の Mac のレスキュー要請が来ているので、まずはそれからだな。

09年08月24日 13時54分 着信

今日の昼休みから、このサイトのサーバで、マルチホーミングを使ってメールサーバも動かすことにした。今週は様子見だな。今のところ、目立った影響は出ていないように思うのだが、さて、サーバは落ちずに動き続けてくれるかな。

そういえば、昨日の買い物の際に、大和田のスウェーデンハウス・福井に寄った。北欧ファブリック展を見に行ったのである。手染めのファブリックは上品な感じでなかなか素敵だった。営業の方と話しているうちに、自宅の窓にオーニングを付けるとしたらとか、娘たちの自転車置き場のスペースをどのように作るかといった話になって、けっこう話し込んでしまった。で、そのとき、自分たちが初めてスウェーデンハウスの展示場に来てからちょうど4年で、4年前の今頃はスウェーデンハウスで家が建てられるのかどうかといったことをあれこれと調べたり悩んだりしていたことを思い出していた。まだ4年なのか、もう4年なのか。娘たちは、もう勝手しったるという感じで、親が話をしている間、展示場の子供部屋で遊んでいた。

同僚の Mac のレスキューは、とりあえず起動するようだったので、DiskWarrior の CD でブートしてディスクのチェックだけは行っておいた。本当は Onyx か MainMenu でキャッシュのクリアとか、不要なログの削除もしたいところだったが、なんせアカウントがないマシンなので、それは無理ということで、あらためて行うことにしておいたのだった。

09年08月24日 17時50分 着信

いやぁ、なかなか物事は思うようにはならないもんである。マルチホーミングでメールサーバ動かしたら、見事にサーバがフリーズした。メールサーバが管理しているアカウントは少ないし、このところ gmail のアドレスをメインにするための処置をとってきたので、そんなに負荷はないかなと思っていたのだが、スパムのバウンス処理がかなり大量に発生しており、このサイトとのマルチドメインになったことで、それがさらに増えてしまって(以前にこのサイトでリストサーバを動かしていたために、いまだにこのサイトのメールサーバにスパムを送り込もうとするアクセスが、予想以上に大量だったのだ)、その辺が原因でサーバがフリーズしたようであった。きっちりと原因を追いつめるよりは、いったん、元の体制に戻す方が安全と判断して、マルチホーミングをやめて、別マシンのメールサーバを再起動した。やれやれ。

そんなこんなのドタバタをしていたら、卒業したゼミ生が遊びにきた。5月に仕事を辞めて、今は資格を取る勉強をしているとのこと。自分としては、話をきいてやるぐらいしかできないのだが、それでも何かの気晴らしにでもなってくれたら嬉しいのだが。他にも似たような状況になっている卒業生もいるんだろうな。

09年08月25日 14時10分 着信

今朝もずいぶんと涼しかった。上の娘のラジオ体操代わりの朝の散歩に下の娘もついてきて、3人で咲き始めたコスモスを見つけたり、赤く色づいたほおずきを眺めたりしながら、町内をぶらぶらと歩いていた。

昨日のマルチホーミングの失敗に懲りず、今日は AppleShare IP のサーバをマルチホーミングにしてメールサーバを動かしてみた。AppleShare IP にもメールサーバ機能があるのだが、そちらはこれまで全く使ってないので、EIMS とのバッティングは起きない。テストしてみたら、きわめて快調に動く。なので、しばらくこれで運用してみることにした。AppleShare サーバがフリーズしても、普段の自分の作業には影響が少ないしね。

縦書きの表を入れた文書を作る必要があって、色々と迷ったあげくに、InDesign CS2 を使ってみることにした。使い方が見えてくるまで時間がかかったが、自分に必要な文書はなんとか作成できた。PBG4 での作業だったのだが、やはりこの手のソフトを使う時には、大きな画面が欲しくなる。Adobe CS 2 を購入してからずいぶんたつが(その後、アップグレードも見送っているし)、ようやく Photoshop 以外のソフトもまともに使ったのであった。もっとも、今回のような縦書きが必要というケースはそんなになく、普段は Pages で用が済んでいるので、今後、どれだけ使うことになるのかは、自分でも判らない。

ルーマンの教育論の再読を続けている。読み返すたびに発見がある。そういや、もうじきルーマンの新しい翻訳も出てきそうである。9月はどっぷりルーマンかな。

09年08月26日 13時48分 着信

今朝も娘たちと早朝の散歩をしてから朝食。ラジオ体操も悪くないが、朝の散歩も気持ちよい。GX 200 を持っていって、適当に風景を撮ったりもしている。すっかり涼しくなった。

研究室に来てからは、ルーマンの教育論の再読を続行。自分も関わったFDがらみのことに、あれこれ思いが飛んだりもしながら、読み続けている。

09年08月27日 16時43分 着信

今日はすっきりとしない天気だったこともあって朝の散歩はなし。

ルーマンの『社会の教育システム』の再読が終わったので、続けて『ポストヒューマンの人間論』にとりかかる。購入した時にざっと目を通してそのままになっていたのを忘れていたのだ。人格に関する議論が自分にとっては役に立つ。メンバーという形式の議論として使えるからである。バーナードのいう組織人格と、人格という形式としてのメンバーとの対比で、自分の中で色々なことがすっきりと見えてくる。

明日、いよいよ Snow Leopard が発売ということもあって、そろそろ色々なレビュー記事がネットに載りはじめた。明日になるとブログなんかも一気に増えるだろうな。とりあえず、アップグレードはしようとは思うのだが、試してみるマシンがいま使っている MacBook しかないので、すぐには移行しないつもり。インターフェースなどには大きな違いはないようだが、個人的には、ガンマ値が 2.2 というテレビやウィンドウズの値に変わるのが気になっている。写真やサイトの色具合がどこまで影響されるかな。

ふと、このサイトの G3 DT に PCI でATAのディスクが使えるようにしたら、延命策になるなぁと思い、ボードを調べていた。まだ入手可能なようで一安心。そのついでに、OS 9.2 で起動可能な PowerMac G4 の中古ってどれくらいするのか、いくつかのサイトを見ていたが、最終のやつ(G4 1.25G)だと中古でも10万ぐらいはするのね。うむ、いまの G3 DT でパフォーマンスに不満はないのだけど、インターフェースの拡張性なんかを考えると、やっぱポリタンク以後のマシンにしておくのが安全かなという気もしている。まぁ、G3 B&W があるので、そちらに移行ってのもありなんだが。色々な可能性を考えるのを楽しんでいるのだった。

09年08月30日 14時30分 着信

気がつけば、このページを書くのを忘れていた。

金曜日は、サーバのメンテナンスを午前中に行う。午後は会議。それ以外の時間はルーマンを読んでいた。

昨日の昼間は、家族でのんびりと過ごす。このところ夢枕獏の「闇狩り師」のシリーズを読んでいるので、昨日の午後もそれを読んで過ごしていた。夜になって青壮年会の役員会。秋祭りの打ち合わせだったのだが、けっこう時間がかかってしまって、帰ってきたら10時過ぎであった。風呂に入って寝た。

今日は朝7時になったところで投票に行き、あとは娘たちと過ごしている。娘が勉強している横で、ルーマンのメモなどを再読。また『公式組織』を読み直す時期になった。今日の夜は選挙速報を見ながら酒を飲む予定。

09年08月31日 10時51分 着信

昨日の夕方は体育委員の仕事で地区の家を回って、帰ってから食事、あとは選挙速報を眺めながらハイボールを飲んでいた。少し寝るのが遅くなってしまって、今日はちょっと眠い。上の娘の夏休みが終わって、今日からまた慌ただしい朝が始まった。気になるのはインフルエンザの動向である。昨日の体育委員の仕事でも、一昨日の青壮年会の祭の打ち合わせでも、インフルエンザの影響は出ないかという話になった。学校が始まって9月に流行のピークが生じるという予測記事も新聞に載っていたが、さて、どうなるかしら。

そういや、入試もインフルエンザの流行に備えた方がいいのではないかという記事も出てた。センター試験のように追試を行う準備がいるのではないかということなんだが、こればっかりは、今言われても対応は無理というのが現実だろうな。どこの大学でも、おそらく来年の入試問題は、今の時点でようやく固まりはじめたという状況だろう。センターみたいに2年間かけて問題を作り込むなんてのは、まずやってないはずで、春頃から準備しておいて、夏休みが問題作成と仕上げの貴重な時間になるはず。それなのに、同じレベルの入試問題を、来年までに、もう一組作れと言われても、とうてい無理。すくなくとも、小論文以外の科目の試験問題を、自分の大学のようにスタッフが限られている小さな大学で、これからさらに作れと言われても、無理だろう(無理だと言えるぐらいの時間と熱意を注ぎ込んで問題を作ってきていると信じる)。でも、現場は無理だと思っていても、もしインフルエンザの影響が出ることが確定的となれば、無理ですではすまないだろう。となると、追試として同じレベルの入試問題を準備するのではなくて、入試の枠自体を緊急的に変更する(追試ではなく、あらたな応募枠と日程で行う)なら、その枠内での選抜が行える問題にすればいいわけで、ぎりぎり対応可能か? そんなことを考えていた。さて、どうなるやら。

09年09月01日 11時31分 着信

9月になった。それにあわせてというわけではないだろうが、北からの高気圧が張り出してきて、気持ちのよい晴天。

昨日の夕方は、上の娘の音楽教室の送り迎えをしたのだが、娘がレッスンを受けいる間、ショッピングセンターで自分は買い物をして、それでも時間が余ったので、ショッピングセンターの中をぶらぶらと散策していた。で、驚いたのが、ゲームコーナーのコインのゲーム(スロットとか山を崩すやつとか)で、大人や歳をめした方々がけっこうな人数遊んでいたということ。買い物ついでに少し遊んでいくかという感じではなく、かなり真剣に遊びにきている感じであった。そういう需要があるんだ、ということに驚いたのだった。福井はパチンコ屋がかなり多く、実際、パチンコにいく人は少なくない。青壮年会の集まりなんかでも、パチンコの話題がよく出る。だから、大人はパチンコ屋に遊びにいくもんだと思っていたから、なんでショッピングセンターのゲームコーナーに?という気がしたのだった。でも、考えてみれば、パチンコ屋の雰囲気とはちがった、ショッピングセンターの片隅の緩い感じの空間で遊ぶってのが良いのかもしれないなぁ。普段行かないようなところを歩き回っていると、こういう発見(っていうには、ささやかなものだけど)があるから楽しい。

本で「深夜食堂」と「ハチワンダイバー」の新刊を買ったついでに、最近、あちこちで話題になっているのを目にする「バクマン。」を4冊まとめ買いしてみた。まだ2巻までしか読んでないけど、確かに面白いわ、これ。

09年09月01日 15時06分 着信

ちょっと探したい本があって、アマゾンで洋書を調べてたんだが、ついでに Mac 関連本の最近のやつでも見ておくかとブラウズしていたら、Apple の Sal Soghoian が自ら書いた AppleScript のガイド本が出ていたのに気がついた。最近、洋書の新刊情報をまったくサーチしていなかったので見逃していた。ペーパーバック版が出ていたので、それを注文した。今更のガイド本という感じではあるが、OS X 上での AppleScript に関して学ぶには最適だろうと判断した。なんてったって、AppleScript の開発責任者だしね。悪い癖で、ついでに Automator に関するガイド本も買ってしまった。久しぶりにプログラミング関係の洋書を楽しめるな。

先ほどから、延々とサイトの favicon.ico にアクセスするってのが来てる。今のところ実害は全くないのだが、なんか気味悪い。1秒間に2回という安定した?リズムでアクセスしてきてるので、どっかのロボットが暴走してるのか、それともウイルスかな?

09年09月02日 14時13分 着信

ハナエチゼンの刈り取りが終わった田んぼとコシヒカリの田んぼの色の対比が面白い風景になっている。

昨日の異常なアクセスは夜の9時頃まで続いたようだ。一日のトータルヒット数が4万を越えていた。ページビューは6千ちょいで、普段通りなので、ページビューの比率が 14% というこれまでの最低比率になっていて、思わず笑ってしまった。

ルーマンの再読にはまり込んでしまったようで、駆け足で『社会の芸術』、『社会の法』とページをめくっている。

09年09月03日 15時29分 着信

看護学校の授業は今日から再開。自分がしゃべる授業は今日で最後になるので、何をテーマにするかけっこう迷っていたのだが、デジタル化の本質と行った話からはいって、限定することで感度が上がり豊かさが生み出せるという話(ようは、複雑性を縮減することで内部に複雑性を構成できるという話なんだが)へと無理矢理つなげた。情報システムの授業でやった人間の聴覚や色覚の特性を引き合いに出して、感度の高さを確保するためには、鈍さが必要である(鈍いことによって、特定の違いへの感度を高めることができている)といった話をした。即興的に展開した割には自分としてはうまく流れたとは思うのだが、そのままのリアルなんて受けとれないという強引な締めをしたので、聞いている学生も、はて?という感じではあった。次回はリクエスト特集、その次は意見発表、そして試験ということになる。なんとか今年度もやり終えることができた。

福井県の大学・高専の連携事業にからませるかたちで、来年度の Mac の授業にも使うマシンが入ることになり、内容確認のために業者が持ってきたマシンを受けとる。MacBook Pro 15 インチである。Snow Leopard には間に合わなかったようなので、アップグレードも付けてもらうことにする。授業も、研究室ではなく、演習室で行うことになるなど、来年度の授業はすこし変わることになりそうだ。

読みかけのままになっていた『ドゥルーズ哲学のエッセンス』を読んでいるのだが、やっぱルーマンと共振する議論が多いよなぁと思う。そういう目で読むと面白いのである。

09年09月04日 15時11分 着信

朝、下の娘を保育園に送っていく時、iPod でホール&オーツを流していたら、Private Eyes で手を叩いたりして、嬉しそうに娘が踊っていた。確かにシンプルなリズムの曲が多いもんな。自分も一緒になってハンドルを叩いたりして、二人でちょっと盛り上がったのだった。ホール&オーツも、最初に聞いたのが中学生の時に「サラ・スマイル」とか「リッチガール」なんかを歌っていた頃だから、ずいぶんな付き合いになる。

ルーマン再読シリーズは『情熱としての愛』へと突入した。なんか、もう、いけいけどんどん状態である。

ひさしぶりに iTunes Store でアプリを見ていたら、マンダラ・アートが発売になっていて、あら、なつかしいというのと、こういうのは確かに iPhone / iPod Touch にはいいかもしれないと思って、思わず買ってしまった。Myst もそうだけど、HyperCard で作られていた/コンセプトが生まれたソフトってのは、けっこう iPod にはいいかもしれないと思ったりもする。っていうか、HyperCard が移植されたら面白いのになぁ、と思う。個人がスタックとして自分のオリジナル・アプリを作れるじゃないか。さすがに iPod 上でスタック作成はきついものがあるから、作成は Mac でやるとして、それが iPod に送り込めたら…… と思いは広がる。

09年09月04日 15時47分 着信

娘の小学校が来週一週間、学校閉鎖になったらしい。詳しいことは分からないが、やはり来たかぁという感じである。来週はどたばたしそうである。

09年09月05日 14時58分 着信

今日は妻は仕事なんだが、娘たちを妻の母親がみてくれるというので、自分は研究室に来た。ルーマンの再読の続行などをしているのだが、それだけでは飽きるので、研究費で購読している雑誌を読んだりしている。NIKKEI DESIGN 9月号が「正しいデザイン」という特集をしていて、これがなかなか面白かった。デザインにおける「正しさ」というものの多様な軸が読み取れ、また、それぞれのデザイナーのスタンスの違いとしても面白く読めたのだった。「正しくあれ」というのは倫理の基底的なものなので、デザインにおける倫理(のようなもの)を考えさせてくれる特集であった。このところ、NIKKEI DESIGN の特集がいまひとつ自分には刺激的ではなかったのだが、ひさしぶりに手応えがあったのだった。対照的に?、「デザインの現場」は東京のデザインマップということで軽く流したのだった。

デジタルステージから BiND のバージョンアップ優待コードが届いて、案内のメールを読むと確かにお買い得のパッケージになっていたのと、本数限定にあおられて、ぽちっとバージョンアップの予約購入をしてしまった。素材集に引かれて「プロフェッショナル・セット」の方を購入。それでも14,800円だから、安いと思う。自分のソフトウェアの価格感としては、デジタルステージのソフトってお買い得感があるんだが、一般的にはどうなんだろう?

09年09月05日 15時52分 着信

そういえば、一昨日あたりから 0x800CCC33 を検索ワードにしたアクセスが増えていて、なんでだろ?と思ったので調べてみたら、Hotmail の接続方法の変更に伴って、これまでの設定のままだと 0x800CCC33 というエラーメッセージが出て使えなくなったということのようだった。突然メールが使えなくなって(サーバに接続できなくなって)、困っている人がいっぱいいるってことなんだろうな。 ……検索キーワードを見ていると、こういうちょっとした事件?に気がついたりすることもあるから楽しい。

09年09月07日 10時04分 着信

久しぶりに、何も悪いことはしてないのにサーバがフリーズしていた。昨日の朝の7時頃にフリーズしたのに気がついていたのだが、大学まで出かけるのも面倒なので放っておいたのだ。どうせ日曜はアクセス少ないし、自分がこのページの投稿ができないくらいのことだし。かつて WSM を運営していた頃は、自宅が大学の近くだったこともあるが、サーバがフリーズすると夜中でも研究室に駆けつけていたこともある。結婚する前は、そのまま夜中じゅう研究室で作業したりして夜を明かしたこともあった。それを思えば、近頃はサーバに対する態度がぬるくなったなぁと思う。でも、落ちるのが嫌なら、今ならレンタルサーバなんかを使えばいいわけで、自分の研究室の古い Mac をサーバにしているということに意義がある(と思っている)このサーバの場合、まぁ、そういうことだってあるよね、ということで良しだと思うようになった。そんなことを思いながら、今朝、研究室に来てサーバを再起動したら、ハードディスクがいつもとは違う音を発した。すぐに収まったのだが、なんか、そろそろディスクの交換なり、マシンの交替なりを考えた方がよいかもしれない。SCSI のディスクを今更探し出してきて交換するよりは、G3 B&W で IDE の SSD で運用するというのが現実的かなとは思って、色々と下調べをしてはいるのだが、そのプランを実行すべきなのかなぁ。9月中であれば授業がない分時間があるので、やるなら9月中だな。 そうか、授業では使わないことになった iBook G3 は MacOS 9 でブートできる(ブート可能な最後の iBook )ので、これのディスクを SSD にして、そいつで運用という手もあるか。2.5 インチの IDE 規格の SSD ならけっこう出回っているし、容量は 2G もあれば十分だし。しばらくはディスクの様子を見守りながら、策を練ることにしよう。

土曜日の夜は青壮年会の役員会。秋祭りの打ち合わせで、なんとか案がまとまって一安心。ビールを飲み出してから、インフルエンザのことやら、政権交替のことやら、あれやこれやと話がすすんだ。夕食にドライカレーを作って自分は食べずに会に出たのだが、ビールと一緒にあれこれとつまみを食べたりしたので、結局、自宅に戻ってからは何も食べずに寝たのだった。

昨日は自分が娘たちをみていた。朝は、まずキッチンのシンクに組み込んである Seagull IV という浄水器のフィルターの交換。2年ぶりの交換になる。それから娘たちとサッポロ一番を食べ、あとはてきとうに。娘たちを連れて出歩くのは避けた方がいいだろうということで、買い物も最小限に。あとは自宅で過ごしている。パソコンに入れてあるルーマンの『公式組織』を再読したり、三谷さんのブログに書かれている相互行為論などを必死にメモしたり(笑)していた。なんとなく、焦点がぼやけたような感じで時間が過ぎていく週末であった。久しぶりに Bose の Music wave でブラッド・メルローとか D.D ジャクソンを大きな音で聞いていたら、ああ、やっぱジャズって音楽に出会えてよかったなぁ、と。

今日の午後は肝臓の検診。大学の健康診断とバッティングしたので、大学のは予備日に受けることにした。病院の待ち時間はダ・ヴィンチの新しいのを買って読みながら過ごすつもりなんだが、もしかしたら、インフルエンザ騒ぎで病院もどたばたしてるかもしてないな。今朝、下の娘を保育園に送っていったら、親は玄関のドアから中には入らないということで、娘も荷物も少し開いたドアから保育園の先生に渡してきた。

09年09月07日 11時40分 着信

bk1から本が到着:

なによりもドゥルーズ&ガタリの評伝がホットなわけだが(これが届いたのでサイモンの『新訳 経営行動』は後回しにしよう)、星野氏のチューリングの本も楽しみではある。またチューリング熱がぶり返してしまうかもしれないが。

検索キーワードを表示しただけのページに対して Hotmail の0x800CCC33のエラーで検索して飛んでくるアクセスがぽつぽつあるので、対処法を書いたページの案内をコメントして書いておいた(これが表示できるように CGI を書き換えなければならなかったけど)。単に検索ワードが表示されているだけのページなので、解決方法を探している人には何の役にも立たないページなのだが、それでもこれだけアクセスがあるということは、情報を求めて困っている人が少なからずいるのだろう。ちゃんと調べたらわかるはず、と放っておけばよいのかもしれないが(自分が Hotmail を使っているわけでもないし)、まぁ、それでも、誰かの何かの役に立つのであればいいではないか、という判断である。CGI を書き換えたので、今後も、色々なコメントを書き加えられるようになった。今回のような、「そのキーワードで困っているなら、こうだよん」という情報が提供できる機会があれば、新しいコメントを書くようにしようと思う。なんか検索ワードを解しての匿名的な対話みたいで面白いし。

09年09月08日 04時07分 着信

ダ・ヴィンチを買いに本屋に行った際に、ふと、そういえば、ブローディガンの『芝生の復讐』の新訳が文庫で出ているはずだと思い新潮文庫の棚を見に行った。海外の作品って少くなってるなと驚きながら見てたら、ブローディガンはちゃんとあって、『アメリカの鱒釣り』といっしょに買うことにしたのだが、他に何があるかなと見てたら、カミュの『シーシュポスの神話』が目に入ってそれも買ったのだった。なんか懐かしい本の文庫での再会であった。昔はもっと翻訳ものが多かったと思うのだけど、数が減ってるのか、仕入れてないのか、ちょっと寂しい感じではあったが、他にも懐しい本を見かけて手に取ってしまった。そういや、丸亀で過ごした中学の頃、土曜日の午後に友だちと本屋を回ってあれこれと本をみたり買ったりしてなぁ(宮脇書店ってまだあるのかな?他にも3軒ほど本屋があって、それを順番に回ってたんだよなぁ)、名古屋で小学生だったときか、中学に入ったばかりの時に初めて自分で選んで買った文庫はムツゴロウと星新一だったっけ?とか、文庫を買うのが少し大人に近くなったような気がしたんだよなぁ、とか、あれこれと記憶がざわめくのを楽しみながら、文庫の棚の前にいたのだった。

09年09月08日 14時03分 着信

下の娘を皮膚科に連れて行ってから保育園に送っていったので、大学に来るのが少し遅くなった。それならばと、銀行が開くのをまって通帳の更新をおこなって、大学の近くのパン屋で昼食を買ってから研究室に来た。そして、あとは、ひたすら『ドゥルーズとガタリ交差的評伝』である。引き込まれている。今日は夕方に会議が入るので、それまで読み続ける予定。

09年09月09日 12時22分 着信

自宅で『13日間で「名文」を書けるようになる方法』(高橋源一郎)を読み終えた。講義録ということもあって、読みやすい本であったが、そこで語られている言葉を紡ぐということについての示唆は、自分なりに刺激を与えられた。以前に読んだ高橋と柴田元幸の対談本のなかで、文学は人生や人間を描くのではなくヴォイスで言葉を紡ぐものだというような話があったと記憶しているが、それを授業という形で述べた本だと自分には思えたのだった。中に高橋が息子に絵本を読んでやる話が出てくるのだが、そこで出てくる絵本が、自分の娘たちもお気に入りで、もちろん自分も好きな絵本だった。

午前中は会議の資料作成などを行う必要があったが、後は今日も『ドゥルーズとガタリ交差的評伝』である。どっぷり、わきめもふらず。

そういや、このところ MacBook に MenuMeter を入れて、CPU の負荷とかディスクやネットの I/O の状況をモニタリングできるようにしているのだが、今朝の資料作成の際に Parallels Desktop で Vista を動かしたら、CPU の2つのコアの負荷がどちらも目一杯に上がりっ放しであった。普段、OS X で作業している分には、まずそんな負荷はかからないので、ちょっと新鮮だったりして。Parallels も Snow Leopard 対応のビルドになったし、他の主立ったソフトも対応していたり問題がない様子なので、そろそろ MacBook を Snow Leopard に上げようかしら?

09年09月10日 15時03分 着信

看護学校の授業の日。今日は学生たちが書いてもらったテーマ(質問)に答えていくという授業を行った。恋愛関連のものから経済・政治の問題まで、色々なテーマが出てきたのを、順番に答えていく。授業時間を目一杯使って、なんとか1つを除いて答えた。残った一つは、偶然ではあるが、人を殺すのはなぜ悪いのか?という質問。これは次回に答えることにした。次回は看護についての意見発表。また、非常勤を今年度でやめることを正式に伝えた。

看護学校からの帰りにマルツ電波によって、SSD やハードディスクなどを見てきた。IDE の 2.5inch で 32G だと1万円を切っていて、思わず買いそうになったのを、今日のところはぐっとこらえたのだった。iBook G3 でいくのか、G3 B&W で行くのか、もう少し検討する必要がある。

新しい iPod シリーズの発表にあわせて iTunes や iPhone OS のアップデートがリリースされていたので、看護学校の授業に行く前にアップデートした。自分の初代 iPod Touch には、そろそろアップデートしてもそれほどありがたみがないようになってきた感じはあるが、最新の iTunes との連携機能は必要なので、今回もアップデートすることにしたのである。

研究室では今日ももちろん『ドゥルーズとガタリ 交差的評伝』である。来週にはルーマンの『社会の社会』も出る予定なので(しかし、各9千円ほどの2巻本って、どうよ?)、それまでには読み終えたい。

09年09月10日 17時35分 着信

そういえば、自宅で『ウィキペディア・レボリューション』を読みはじめたのだが、その中にかつての百科事典について書いている部分があって、そこに、内容の修正のステッカーを購入者に送って更新を行ったというような文章があった。それを読んでいて、ふと、そういえば、かつて新しい教科書をもらった日の最初の授業は、教科書に修正用のシールを貼っていくことだったことを思い出した。小学校2年生の国語の教科書にシールを貼っていった授業を思い出したのである。それ以外の学年のときもそうだったかどうかは、記憶にない。あのときだけ、たとえば指導要領の変更に伴って修正が急遽行われたというようなことだったのかもしれない。なんせ、自分でもそんなことを覚えていたことを忘れてたぐらいだから、どういう事情で、またその他の時にどうだったかは定かではないのだが、新しい教科書に先生の指示でシールを貼っていったのは確か(だと思う)。本というものに、そういう修正や更新の仕方があったんだよな。活字で組んでいた頃には、今よりも原稿から印刷までのプロセスに時間がかかっていたはずだから、それでシールを貼るという修正が必要だったのかもしれない。本の内容とは全く関係ない話ではあるが、ふと、いきなり自分の中に眠っていたものが飛び出してきて驚いたのだった。

09年09月11日 14時12分 着信

いきなりキターってな感じで、ドタバタして、サーバが G3 B&W に急遽変更されたのであった。

そろそろ『ドゥルーズとガタリ 交差的評伝』が終盤にさしかかっているので、今日はこいつをどっぷりと読もうと、早めにサイトのメンテナンスを行うことにした。いつものようにバックアップを取って、それから以前から計画していたデータベース処理のライブラリ化を行うために CGI のスクリプトの変更を行っていた。スクリプトを書き上げて、動作テストも無事にパスしたので、CGI をコンパイルしてセーブしようとしたところで、いきなり、ひゅ〜〜んという音とともにハードディスクの回転が止まる。とうぜん、システムエラーが出る。げ、来たか? と思って、ノートンなんかが入ったディスク精査用システムのパーティションに切り替えて再起動したら、ディスクが回りはじめてほっとしたのもつかの間、起動途中でディスクが止まってフリーズ。再起動したらついにプロッピーアイコンの点滅。あちゃぁ〜〜ってな感じで、これはもう下手に修復するよりも、G3 B&W へ移行するのがよいと判断して、G3B&W を起動して、パーティションの一つをまっさらにして、そこに先ほど AppleShare サーバにバックアップしたばかりのサイトのシステムとデータ一式をコピーし、IP アドレスなどを設定し直して、G3 B&W をサーバ用のシステムで再起動。システムが無事に起動することを確認してから、CGI のデータ処理の部分でパスでファイルなどを指定している部分を念のため再チェック。それからサイトを再起動してテストして、なんとか問題がなく動いているようだと確認して、一息ついたところである。というわけで、今から、私のサイトは G3 B&W (400MHz + 192M) で運用することになったのである。これでしばらく様子を見てから、IDE のハードディスクのリスクをどうやって減らすか考えることにしよう。

G3 B&W にしたら、サーバの反応は確実に早くなったなぁ。

しかし、なんていうか、昨日パーツ屋に寄って SSD なんかを見てたら、今日のこのトラブル。確かに、ディスクの気配がおかしいってことはあったのだが、こんなに早く来るとは思わなかった。ふぅ。

昨日、自宅に深町純の再発 CD 3枚が届いた。自宅でさっそく On The Move を聴いた。いやぁ、なつかしい。CD に入っていたレコード発売時のライナーに、サンボーンやブレッカーの若い姿が写っていた。あらためて、この頃の深町純が組んでいたメンバーってすごいわ。

09年09月11日 15時09分 着信

そういえば、ちょうど?、この週末は学内のネットワークが停止するのだった。日曜の夜中までサイトへのアクセスも止まるようだ。ま、なんかタイミングを合わせたみたいだな。

09年09月14日 10時05分 着信

この週末は慌ただしく過ごしたのだった。

土曜日の午前中は、下の娘の保育園の運動会。父兄も園児もほとんど皆がマスクをしての運動会は、すこし異様な雰囲気ではあったが、娘は楽しそうに走りまわっていた。インフルエンザを考慮して運動会は午前中で終了。お弁当がない運動会ってのは、なんかあっさりした感じであった。午後は妻と上の娘が用事で出かけている間、自分は下の娘を皮膚科に連れて行く。夕方から家族で買い物に行き、ひさしぶりに回転寿司で夕食であった。

日曜日は娘たちを自分がみていた。午前中、娘たちが遊んでいる間、自分は黙々と『ドゥルーズとガタリ 交差的評伝』を読み続け、なんとか読了。昼前から娘たちと買い物に行く。家電店によって DVD-R DL と SD カードを購入。昼食後、ADC のサイトから Snow Leopard の user disk image と xcode 3.2 をダウンロードし、Snow Leopard を DVD に焼く。さすがに2層だとデータサイズもでかいし、DVD に焼くのにも時間がかかる。2層の DVD-R を焼いたのは初めてだったのだが、何の問題もなくできあがる。その後、MacBook へインストール開始。インストールが無事に始まったのを確認して、自分は娘たちを連れて自宅の近くの田んぼへ。年末にしめ縄を結うための藁を分けてもらうために、青壮年会の役員で藁集めの作業。田んぼに入って藁を束ねる作業を行ったのだが、そんなことをするのは自分は初めて。他の役員も、自宅の田んぼを手伝うことはあっても、最近はコンバインが藁を砕いてしまうので、束ねるなんてことをやったことがないという人もいた。田んぼの持ち主の人にやり方を教えてもらいながら1時間ほどの作業。こつが分かってきた頃には指が疲れてしまった。自分が作業している間、娘たちは近くの公園で遊んでいた。自宅に戻って、Snow Leopard のインストールが無事に完了しているのを確認して、Software Update で 10.6.1 にアップデートをかけ、いくつかのソフトの動作などを確認。今のところ、特に大きな問題は起きていない。ガンマが変わったことの影響も気がつかない。まぁ、しばらく使い続けてみるしかないわけだが。その後は、夕食の準備をしながら、土曜日に届いた『代表質問』(柴田元幸)を読み始める。文学っていいよなぁ。

『ドゥルーズとガタリ 交差的評伝』は、自分に取っては、それぞれ、なかでもガタリが、色々な状況に関わる中で様々な概念を生み出し使っていたのだということが分かったという点で、収穫の本であった。思想的な内容まで踏み込んで解釈を行っている本なので、この本の記述をそのまま鵜呑みにすることはできないとは思うが、色々な点において、そうだったのかと今になって納得することなども多々あり、あらためて自分に取ってのドゥルーズとガタリについても考え直させる本であった。もちろん、自分にはまだ分からない(腑に落ちない)ことも山のようにあることを自覚させられたわけでもあるが。浅田彰さんと市田良彦さんの自主ゼミに出ていた頃からずいぶんとたってしまったが、あの時に自分の中に蒔かれた種は、今でも、ゆっくりではあるが、育っているように思う。

金曜日に急遽 G3 B&W にサーバを変更したので、この週末は、IDE の SSD などを調べていた。かなり安くなっているが、OS 9.2 で運用する自分のサイトは、32G とかの容量があっても多すぎる。さて、どうするかね、と思っていたら、SD カードを RAID 0 のストライピングで使って SSD にするってのがあって、とりあえずそれを試してみることにした。最大で8枚の SD を RAID 0 に組めるようだが、とりあえず 4G の SDHC で組むことにして、東芝の 4G のを4枚購入した。基本的には読み出し速度がそこそこ早ければ良いので、もしかしたら RAID 0 にしなくてもいいのかもしれないが、まぁ、せっかくだし試してみるかと思ったわけである。今週中には機器も届くと思うので、そうなったら、また、あれこれとサーバをいじることになりそうだ。

そういや、アマゾンから AppleScript と Automator の本を発送したとの連絡が入った。今週は、ひさしぶりの私的 Mac Week になりそうである。

09年09月14日 12時00分 着信

アマゾンから Mac 関連の洋書が2冊届いた:

AppleScript のやつは全部で800ページをこえる太い本。もっとも、中身は読みやすそうだ。Automator の方は典型的な入門書。たまにはこういう本を読んでおくのも悪くないと思い購入。さっそく今日の午後はこれに取りかかることにしよう。もっとも、今日は早めに引き上げる必要があるのだが。

新しいマシンになったサーバの環境整備のために、管理用のソフトを久しぶりに REALbasic で組んだ。もっとも、相変わらず 1.1.1 で組むのであるが。AppleScript の実装法をすっかり忘れていて、過去に作ったソフトのプロジェクトを参照したりして、なんとか思い通りのものが組めた。プログラミングはやっぱ楽しいな。

09年09月15日 15時38分 着信

コンピュータの作業に追われた(っていうか熱中した)一日。

今使っている MacBook のメンテナンスなどを行うために、USB の外付けの起動ディスクを作っておくのがよいと考えて、手元にあった BUFFALO の 60G のポータブルのやつを使うことにした。ネットで調べてみると、バスパワーのやつでも大丈夫とのことだったので、まずは GUID パーティションテーブルで初期化して、Snow Leopard をインストールし、外付けから起動できるようにした。その後、システムをアップデートしたり、Disk Warrior なんかのメンテナンス用のツールをインストールし、セットアップが終了してから MacBook のディスクを DiskWarrior でチェックしたりしてメンテナンスを行う。それが一息ついて、Automator の本などを読んだり、相談に来た学生に対応したりしていたところで昼休み。

昼休みに事務室に行くとシリコンディスクビルダーが届いていたので、昼食後に作業に取りかかる。ビルダーに SD カードを4枚セットして、ジャンパスイッチなどの設定を行ってから、G3 B&W を久しぶりに開けてディスクの交換へ。これまで Master で使っていた 8G のものを交換することにしたのだが、久しぶりに G3 のディスク交換を行ったので、ディスクのマウンターを外したり、ケーブルを抜いたりする作業で手間取ってしまった。また、シリコンディスクを初期化するためにバスや電源のケーブルをすべてつないでから、ディスク上のスイッチを押しながら電源を入れる必要があり、この作業にもすこし手間取る。これまで slave で使っていたバラクーダを Master に設定し直し、シリコンの方を slave にして、ディスクを G3 に取り付けて、電源を入れたら、当たり前だが、まずは HDD のシステムがこれまで通りに立ち上がった。ドライブ設定を起動したら、ちゃんと SSD の方も 16G のディスクとして認識していたので、HFS+ で初期化を済ませ、サーバのディスクを丸ごとコピー(このへんは MacOS Classic の楽なところだな)。コピーの状況を見ていたが、やはり書き込みには時間がかかる(USB メモリでも感じることではあるけど)。明らかに遅い。やっとこさコピーが終わったところで、SSD から起動してみたら、「このディスクでは起動できないから、最新のシステムソフトウェアをインストールせよ」というような指示が出て、起動できない。念のためドライブ設定でドライバを更新してみても、やはり同じメッセージが出て起動できない。この時点で、SSD をサイトのメインディスクにするのはほぼ諦めたのだが、念のため、システムは別ディスクのもの(これまでのサイトのもの)を使い、サーバ一式だけを SSD から起動するのはどうかなと試したら、これまた一式起動中にフリーズ。というわけで、潔く諦めて、HDD のままサイトの運用を続けることにしたのだった。SD カードはデジカメで使えばいいかと思ったが、せっかくだから SSD で何か遊べるかもしれないと思って、再度イニシャライズしたのをしばらくマウントしておくことにした。やれやれ。でも、けっこう楽しかったからよしとしよう。ちなみに、試してみたシリコンディスクビルダーというのはセンチュリーの SDB35SDP/R0 というやつである。

09年09月15日 16時16分 着信

そういえば、ルーマンの『社会の社会』の翻訳だけど、bk1 にはまだ入っていないけど、アマゾンの方では1だけが在庫ありになっていたので、購入手続をした。2のほうはまだみたいだけど、もうじき在庫ありになるのかしら? いずれにせよ、この翻訳と三谷さんがブログに書かれていることのおかげで、またどっぷりとルーマンに漬かる時間が再開できそうである。わくわく。

09年09月15日 16時30分 着信

お、パソコンをシャットダウンする前に、念のためにもう一度チェックしたら、『社会の社会』2の方も在庫ありになっていた。速攻で注文した。わくわく。

09年09月16日 11時30分 着信

アマゾンに注文したルーマンは今朝発送されたようだ。明日には届くかな。わくわく。

今日の午前中は学内のサイト更新のワーキンググープのミーティング。問題点の検討などを行ってきたのだが、先日まとまったレポートでもって、WGとしての作業は終了ということになった。ただし、これからは実際の更新や運用体制の整備の具体的な作業にとりかかることになり、そのWGのメンバーにそのまま横滑りで入ることになった。なので、今後も、大学のサイト運用になんだかんだと関わることになる。 ……希望する教員に BiND を配っちゃえよぉとか思ったりして。

Photodom というロシアの写真投稿サイトがある。自分の写真もいくつか載せたりしているし、風景や人物が新鮮なのでよく見に行くサイトなんだが、今朝アクセスしようとしたら、異常に時間がかかる。サイトが落ちてるのかな?と思ったが、コネクションはしているみたいなので待っていたら、バーナーだけが表示され、その下に MySQL Server has gone away の文字が…… おいおいデータベースがぶっとんだのかい? バックアップなどの運用体制がどのようになっていたのか分からないが、今後、どうなるか、ちょっと心配である。

09年09月16日 11時51分 着信

サーバのマシンを変更したので、サイトに掲載しているサーバの写真なども更新した。

G3 の上に載っているのは MacOS 9.2 のみをインストールした iBook G3 で、ここに各種の開発用のツールが納められている。この iBook でサイトを運用することも考えていたのだった。

Sal Soghoian の "AppleScript 1-2-3" を読んでいるが、丁寧に説明された本である。文章に色がないというか、読みやすいんだが、ちょっと素っ気ないような感じもする。まぁ、テキストだからこれでいいだろうが。OS X になってそうなったのね、という発見なんかもあって(スクリプトで作ったアプリを Finder の Toolbar に登録できるのね)、面白く読んでいる。プログラミングのテキスト読むのは久しぶりだな。自宅では Automator の入門書をぽちぽち読んでいるが、こちらは、いかにも入門ガイドといった文章になっている。

09年09月16日 13時15分 着信

昼休みにぼ〜っとしていたところに、日経新聞の営業の方がこられた。大阪から福井の営業に来ているとのことで、ようは新聞をとってもらえないかとのことであった。日経新聞は自宅でとっていると話すと、日経産業新聞や日経MJ(かつての日経流通新聞)でもいいのだが、どうだろうか?といわた。実は日経産業新聞は好きだったりするので、3ヶ月だけ購読することにした。新聞業界の厳しい状況などの話も聞けたし、まぁ、いいか。

09年09月17日 14時22分 着信

ルーマンの『社会の社会』が届いた。太いなぁ。ということで、今日からしばらくはこいつにどっぷりなのだ。

午前中は看護学校の授業。授業としては最後である。毎年恒例の、看護というものをモノにたとえるという発表をしてもらう。今年も色々な切り口での語りがあり、面白かった。全員の発表が終わってから、先週に答えきれなかった「死を恐れるのはなぜか」と「人を殺すことはなぜ悪なのか」について自分の考えを述べた。また、看護を学ぶ学生たちにとって自分の哲学の授業は何の意味があるのか?というようなことを、盲腸に例えて話もした。そういう感じで、14年目の最後の哲学の授業を終えたのであった。学校の職員からは代わりの講師を紹介してほしいという要請があった。

09年09月17日 17時29分 着信

Photodom は、ついにサーバが落とされたみたいだ。かなりユーザーが多いサイトだったから(だから色々な写真が日々アップされていて楽しめたわけだけど)、復旧を待っている人も多いだろうな。さて、どうなることやら。

ルーマンの『社会の社会』を読みはじめたら、やっぱ面白くて引き込まれてしまうのだった。このところ集中してルーマンの本の再読をしていたこともあって、他の本の中で述べられていたことが、回帰的に記憶として読みを引っ張っていく感覚がある。これこれ、この感じだよ、ってなところである。

で、ちょいと一休みと思ってニュースサイトなんかを読んでいる時に、気分が浮かれているからだと思うのだが、G3 B&W 用の増設メモリと G4 1G の CPU カードと、ギガビットの Lan カードを、えいやぁっと買ってしまったのであった。このところ、ずっと、どうせ G3 B&W でサイトをやるなら、とことん G3 をかわいがってやるのもいいなと思ってあれこれと考えていたのだが、ハードディスクは当分は大丈夫そうなので(いずれは SATA を繋ぐとは思うけど)、メモリと Lan カードは買おうと、ほぼ決めていた。で、今日の一休みの時に、連休明けに作業をするために注文しておこうと、ネットのショップに行って注文している時に、ついふらふらと CPU カードを見たら B&W で使える G4 カードがあって、値段も、まぁ、これなら本を買うのを少し我慢すれば、なんとか出せるかな(どうせ当分はルーマンとか AppleScript の本とかあるし)と思ってしまったわけである。さて、どうなることやら。

09年09月18日 13時03分 着信

午前中は、サイトのメンテナンス。サーバのマシンが代わり、おまけに Snow Leopard の MacBook は OS 9.2 の afp をサポートしなくなったので、手順や使用するディスク、バックアップ機など、多くの変更が必要であった。基本的なバックアップはこれまでどおりに AppleShare IP のサーバに行うのだが、これまで MacBook にバックアップしていた分は、PowerBook G4 の方にバックアップすることにした。PBG4 も Time Machine でバックアップをとっているので、これで間接的に Time Machine にもバックアップができることになる。その他、システムの構成をいじったりしてから、CGI のスクリプトの変更作業にとりかかった。先週、この作業をしている時にマシンがぶっとんだので、先週の作業は無駄になってしまったのだ。もっとも、どのようにスクリプトを書けば動くかという動作テストはすべて済んでいたので、今回は、さくさくとスクリプトを書いていくだけですんだ。また、今後のディスクトラブルに備えて、ファイルなどをパスで指定している部分で、ディスク名を固定しない(起動時に自分が載っているディスク名を確認する)ようにした。そんなこんなの作業を黙々と。先ほど再起動した感じでは、うまく動いているようだが、バグが残っている可能性は否定できないな。しばらく気をつけよう。

メンテナンスの途中にマシンをいったん落とす必要が出たので、落としたついでに、PCI にささっていた SCSI ボードを外し、先日載っけた SSD (SD カードで組んだもの)も外した。シリコンディスクビルダーで組んだ SSD は、ファイルの読み出しは早いようだったが、サイズが大きなファイルだと読み取りエラーを出すことがわかり、これは MacOS 9 では使えないと判断し、外した。4G の SD カードは、EOS で動画を撮るのにでも使おう。

来年度の Mac の授業に使う新しい MacBook Pro の納入に関して業者の方が研究室に来てくれたのだが、相談が終わってから、研究室にころがっている古いマシンの処分をお願いした。個人的に手に入れた/引きとったマシンたちなので、費用はもちろん私費である。でも、モニターも含めると10台以上になる。また出費がかさむなぁ。でも、しかたない。本の置き場を確保することが最優先である。

LAN カードや CPU が発送されたとの連絡が来た。週明けが楽しみである。

09年09月18日 15時20分 着信

就活関連のサークル(最近ではそういうのがけっこうあったりするわけだ)の学生が、オリエンテーションで催し物の案内をするので、その案内のスピーチを見てほしいと研究室にやってきた。ちゃんと書いた原稿をもとにしゃべっていたが、書き言葉をそのまま話しているために分かりにくい箇所があったので、そのへんの改善をアドバイスした。もっとも、偉そうなことを言えるのか?という感じはあるのだが。他人のことは分かっても、自分のことはなかなか分からないものである(授業でしゃべっている時には夢中になっているからな)。

そういえば、iPhone / iPod 版が発売になって懐かしくなって買った Myst だが、日本語版が新たに販売になったようだ。うむ。英語のやつは、必ずしも分かりやすくないので、日本語で遊べるなら、そっちの方がいいかなぁと思うが(最初に Myst をやったときに、英語の聞き取りに苦労したから)、だからといってあらためて買うほどではないな。もっとも、このところ本に時間を割いているため、買った Myst もほとんど遊んでいないのだけど。

09年09月19日 03時14分 着信

たった一つの文章によって、自分の中にもやもやと渦巻いていたものがすっきりと焦点を結ぶという経験というのは、本を読んでいると時おりあるのだが(そういう瞬間がやってくるから止められないわけだけど)、今、ルーマンの『社会の社会』を読んでいて、「現象学は存在論として実践されるのである」という文章にでくわして、ああ、そうだなぁと。一気に見晴らしが開けたような感じがしたのだった。

09年09月19日 17時01分 着信

Photodom は無事に復活した。よかった、よかった。なんか、サイトのクラッシュっていうのに妙な親近感を抱いたりするのであった。

今日は娘たちを自分がみている。まず下の娘を皮膚科に連れて行って、いったん自宅に戻って一休み。それから東郷公民館で行われた子供向けの科学イベントへ。洗濯糊にホウ砂をまぜてスライムを作ったりするという企画。これがけっこう楽しくて、娘たちはもちろん、自分もけっこうハマってしまった。なかなか楽しい企画だった。でも、いくら子供向けとはいっても、なんでスライムが作れるのかは説明してほしかったかな。サイエンス寺子屋っていうからには、サイエンスしてほしいな。

昼食はマクドナルドへ行って、その後、買い物をして帰ってきて、午後は、まったりと過ごす。『社会の社会』を読んだり、ちょっと寝たり。この後、青壮年会のビラを配りに地区を回ってきて、夕食の予定である。

09年09月20日 14時04分 着信

今日も娘たちを自分がみている。今夜の夕食は庭でバーベキューの予定なので、朝、大野の星山商店まで肉を買いにいく。カルビと焼センマイを買ってきた。それから庭のゴーヤ棚を片付ける。黄色く熟れたゴーヤの種って、あんなに真っ赤になってるものだとは知らなかった。蔓をネットから外して、外したゴーヤはコンポストの中へ。ネットは燃やせないゴミへと片付けた。この夏がまたひとつ終わった。

昼食を食べて娘たちを iPod で遊ばしていると(クッキングママとタマゴッチで)、注文してあった G3 B&W 用のメモリや CPU カード( ENCORE / ZIF G4 )が届いた。インストールは連休明けになる。わくわく。これでサーバ機は G4 になる。今日のところはゆっくりと Encore のインストールマニュアルを読んでいる。

ルーマンの『社会の社会』も読み進めているが、なんかルーマンも丸くなったか?という感じで、比較的分かりやすい記述になっている気がする。もちろん、自分の慣れもあるだろうし、訳者の方々の苦労のおかげというのもあるだろうが、わりとすんなりと読み進めることができている。もっとも、読むほどに考え込んだり、他へと思いが飛んでいったりするので、読み進める速度はそんなに早くはない。

09年09月21日 17時16分 着信

今日は家族で松島水族館へ出かけた。

自分は松島水族館へ行くのは初めてである。混んでいるらしいとの情報があったので、朝早く出かけたが、9時過ぎに着いた時点で入り口には行列。なかなか人が多かった。イルカショーを見たり、ペンギンの散歩を見たり、アクリルの透明板の渡された水槽の上を歩けるコーナーなど、一通り楽しんで昼過ぎに出たのだが、松島/東尋坊方面へ向かう道(自分たちとは反対の車線)の渋滞に驚いたのだった。県外ナンバーを多く見かけたので、やっぱみんな連休だからと遊びにきてるのね。松島水族館は、小さな水族館だけど、展示なども面白く、自分的には期待以上だった。その後、買い物などをして帰ってきたところである。なんていうか、典型的な連休の家族のお出かけってところかな。

09年09月22日 04時48分 着信

そういえば、松島水族館の中にゲームコーナーがあって、そこにナムコのポールポジションが、そのまんま、まだ現役だったのだ。

懐かしくなって、思わず写真を撮ってしまった。

松島水族館の帰りに買い物によったさいに、本屋で西村しのぶの「アルコール」の新刊とか夢枕獏の『闇狩り師 崑崙の王』とか買ったのだが、その際に、ハヤカワ文庫の解説目録を久しぶりにもらってみた。懐かしい本も並んでいるのだが、消えてしまった本も多い。デューンのシリーズとか全く載ってないもんな。こちらも懐かしかったということで。

09年09月23日 17時05分 着信

昨日は午前中は家の掃除、午後は家族で買い物に出かけたりして過ごす。そして今日は一日、家にこもってごろごろしている。昨日かったマンガ(「たまちゃんハウス」5とか、「しろくまカフェ」とか)なんかを読んだりしてだらだらと過ごしている。明日のサーバ強化に備えて英気を養っているのであった。マック仲間の ML で WebSTAR 4.5 あるいは G4 用バージョンのパッケージを持っている人がいないかたずねてみたが、さすがに今更という感じで反応がない。まぁ、今の 4.4 も安定運用のこつはつかめたので、それでなんかなるだろうとは思うが。それと、メモリーが 512M を追加するってことは、サイト全体をメモリ上で展開できるかもしれない。明日は楽しめそうだ。もっとも、午前中は看護学校の試験なんだが。

09年09月24日 16時24分 着信

午前中は看護学校の非常勤。最後の試験である。試験問題は例年通りなんだが、今年は最後ということもあって、講義で話したことの中で印象に残っている話題があったら書いてねというおまけをつけておいた。ざっと見たところ、やはり血液型性格判断の話を書いている学生が多いようであった。これで14年間の非常勤も終わりである。試験を受けている学生たちを見ながら、こんなに長くやるとは思わなかったなぁ、とちょっとばかし感慨に耽る。

研究室に戻って昼食を食べてから、サーバの改造大作戦にとりかかった。まずはメモリーの増設。256M を2枚追加したので、合計で 704M になった。つぎにギガビットイーサーの PCI ボードの取り付け。こちらも取り付けは簡単に終了。各システムにドライバをインストールして、再起動し、TCP/IP で PCI の方を選ぶと無事にギガビットでハブに繋がった。試しにファイルサーバからファイルのコピーを行ったのだが、早い早い。と、ここまでは順調にきて、これは楽勝だなと思いながら、いよいよ ENCORE/ZIF G4 1G の取り付け作業に入る。まずはドライバや Firmware アップデートのインストールを行う。ドライバの類いはすべて順調にインストールされたのだが、Firmware Updater がインストール中にエラーを出す! 起動するシステムを変えてみてもだめ、PRAM リセットをしてもだめ、思い切って新しいまっさらの MacOS 9.2.2 をインストールして試したのだが、それでもだめ。システムフォルダの中に Firmware アップデート用のスクリプトファイルは作成されているようなのだが、それを Open Firmware で読み込ますコマンドが渡されていないようだ。今日のところは、とりあえず作業の続行はあきらめて、サーバを通常の運用体制に戻しておいた。Firmware のアップデートを手動で行えばいいのだとは思うが、もう少し調べてからにしようと思う。やれやれ。しかし、MacOS 9.2.2 のクリーン・インストールをした際に、ものは試しとソフトウェア・アップデートを実行したのだが、今でも、ちゃんと carbon lib のアップデートがダウンロードできるのね。てっきりサポートを打ち切っていると思っていたので、ちょっと驚いたのであった。何はともあれ、まずはギガビットのサーバになったのであった。さて、メモリーの活用法はどうするかね。

Mac&ネットの友人から WebSTAR 4.5 G4 のパッケージをもらえたし(ライセンス的には何の問題もない)、あとは無事に G4 カードさえつけばいいんだけどな。

そんなこんなで、今日はまったくルーマンが読めなかったのだった。ふぅ。

09年09月26日 03時50分 着信

Ars Technica の From Mac Portable to MacBook Pro: 20 years of Apple laptops を読んで、そうか MacPortable からもう20年になるのか、とちょっと驚いたのだが、思い返してもれば、確かにそうだ。発売されたばかりの MacPortable を大阪のビープスで見たのは大学院の時だ。ビープスには色々とよくしてもらったのだが、そこの店員だったノリさん(確か姫路から通っていた方だ)が MacPortable を購入したと記憶している。ちょっと懐かしい。その後の PowerBook の登場の騒ぎなんかも懐かしい。自分が初めて手に入れたのは PB145B だったのだけど、やっぱ Mac を持ち運べることが感動だったのだった。……そんなこんなのことを思い出させる記事だった。

昨日は休みをとって京都へ出かけていた。いつもの「ひげ床」で散髪をして、あとは本屋やソフマップをぶらぶら。昼食は、復活したマクドのチキンタツタ! 娘たちへの土産につけものを買い込み帰ってきた。自分的には「柳沢教授」シリーズを最近購入していないことに気がつき、まとめがいしてきたが、まだ欠番がある。

今日は自分が娘たちをみている日である。明日は地区の祭の準備に朝から。おちついてルーマンを読む時間がとれないよぉ。

デジタルステージから BiND 3 が届いた。いつもながらの凝ったパッケージが妙に嬉しい。ウェブコンポーザーズ・バイブルの改訂版が入っていたので、それから目を通そうと思う。サーバ機の強化改造計画が一段落したら、BiND3 と PhotoCinema を使い込んでやろうと思っている。

09年09月27日 04時48分 着信

昨日はのんびりと娘たちと過ごしていた。自分はゴロゴロしながら『社会の社会』のコミュニケーション・メディアの話を読んでいた。

BiND 3 をインストールした。アップデータとか、Pro 版を購入したので追加のサイトコレクションとか、色々なものをダウンロードしたりしながらインストールしていると、それなりに時間がかかってしまった。BiND3 が入ったので BiND2 の方は認証解除して削除することにした。別のマシンで使う機会もあるかもしれない。もっとも、デジタルステージのソフトは1パッケージで2台までインストール可能なので、それで十分なんだが。

夕方に娘たちと散歩に出た。ソバの白い花、彼岸花の赤、猫じゃらしの緑、ススキの白、色々な色にあふれていて、その中を気持ちよく歩いていた。娘たちは猫じゃらしに夢中。1時間ほど歩き回ったが、暑くもなく寒くもなく、散歩には絶好って感じであった。残念だったのは、カメラを持っていくのを忘れたことであった。

09年09月28日 04時21分 着信

昨日の午前中は来週末の地区の祭の準備。祭の会場となる公園で舞台の設営作業。けっこう日差しが強くて、終わってからのビールがうまかったのだった。帰って昼食を食べてから、近くの体育館で開かれていた「ふれあい広場」へ。地区の高齢の方々に楽しんでもらうという趣旨の文化祭みたいなもんなんだが、そこの出し物の一つとして下の娘が保育園のクラスで出演して踊ったりするのを見に行ったのだった。もちろん、自分は EOS Kiss X3 で写真を撮るのがメインなんだが。それが終わって帰ってきてから一休みした後、家族で買い物へ。駅前に行ってロフトや無印良品で買い物をして帰ってきた。夕食はカレー鍋。鍋がおいしい季節になってきた。

09年09月28日 12時12分 着信

やっとこさサーバの G4 PowerUp 大作戦が無事に完了した。この週末、時間がある時にネットで調べていたのだが、やはり Firmware のアップデートをコマンド打ち込みでやるしかないとの判断に達した。そこで、秋山先生の「Macintosh トラブルニュース」のアーカイブの中にあった、かつて G3 の Firmware のアップデートの際のトラブルの事例の記事などを調べて、そこに書かれていた手動の方法を行った。まず、Firmware Updater がシステムフォルダ内に作成してたアップデート用のファイル(PowerMac G4-Enabling Script)を、ATT の最初のパーティションのディスクのルートにおく。そしてそのパーティションのシステムで再起動し、起動音がなったところでプログラマ・スイッチを押して Open Firmware に入る。そしてプロンプトで"boot hd:PowerMac%20G4-Enabling%20Script" とコマンドを打ち込む(スペースを %20 にエンコードしないといけないなんてのは、トラブルニュースの事例がなかったら自分には分からなかったかもしれない)。で、えいやっとリターンを押すと、無事にファームのアップデート中を示すプログレスバーが出て、それが終わったら再起動がかかって、システムが無事に立ち上がった。こうして無事に Firmware のアップデートも終わったようだし、パッチがあたった Firmware でも G3 のままでも起動できることが確認できたので、いよいよボードの取り付けに。作業はマニュアルを見ながらスムーズに進行(ジャンパピンの設定の際には、老眼鏡が必要だったけど)。筐体を閉じて、電源などを繋いで、ポンとパワースイッチを押すと、おお、立ち上がる、それにちゃんと Sonet のロゴが! そして無事に立ち上がったのであった。後はサーバのソフトを 4.5 G4 用に取り替えたり、CGI を念のため再コンパイルしたり(コンパイルが早い早い!)といった移行作業を行って、無事にサーバが G4 マシンになったのだった。アクセスの処理はもちろん早いし、何よりデータベースを呼び出す CGI の処理の時間が短い! しばらくは様子を見守る必要があるが、これで MacOS 9 の強力サーバになったのであった。ふぅ。

09年09月28日 15時30分 着信

G4改サーバは、今のところ、安定しているようだ。よかったよかった。それにしても、当たり前だが、処理が早い。データベースとの連携なんかでも、静的なページと体感が変わらないわ。すごいね。

BiND 3 の馴らしもかねて今回のサーバ強化作業を紹介したページを作ってみた。「G3サーバ 強化大作戦」である。肝心の Firmware のアップデートの画面の写真を撮り忘れたのだが、あとは写真に作業経過を撮っておいたので、それを整理してページ作成。BiND3 はさくさくうごく。さほどストレスを感じることなく作業は終了した。そういえば、G3改で撮ったスクリーンショットの PICT ファイルを MacBook に持ってきてプレビューで開こうとすると、PICT ファイルは 64bit では開けられないから、Finder のプレビューで 32bit モードで開くを選択せよみたいなメッセージが出た。でも、そんな項目が見当たらないんだけど?? まぁ、Photoshop で開いて加工できたらいいので、特に困ることはないのだが。

09年09月28日 16時35分 着信

bk1 から本が届く:

期せずして高校〜大学時代の自分の思い出が重なる本が2冊である。FM雑誌の方は、なんといってもエアチェックに励んでいた中学・高校時代のことが思い出されるわけだし(自分が夢中になっていたのは70年代後半なんだが)、ボリス・ヴィアンは、ハヤカワの全集を持っている(『日々の泡』や『北京の秋』は高校時代に読んだ)。さて、どんな記憶を引っ掻いてくれるのか、楽しみではある。もっとも、佐藤賢一のフランス革命のやつの新刊を昨日買ったところだし、『クルマはなぜ動くか』も終わってないし、どっこいルーマンもいるし、と時間が足りないよ状態ではあるのだが。もう9月も終わってしまうじゃないかぁ!

09年09月29日 11時26分 着信

『FM雑誌と僕らの80年代 『FMステーション』青春記』を読み出したら、一気に引き込まれてしまい、今朝も早く起きて、最後まで読み切ったのだった。FM雑誌の編集体験を軸にして、当時の音楽文化を回顧するという内容になっていて、自分の中学・高校時代の音楽やFM放送とのつき合い方そのものが描かれている本。ページをめくるごとに当時の記憶が引き出されてきた。友人とのレコードの貸し借りとFM放送が新しい音楽との出会いだったあの頃。カセットテープのリーダー部分を送っておくのを忘れて冒頭が欠けたまま録音されてしまったホテルカリフォルニア。人間の証明のジャズ版ということで録音したダラー・ブランドとアーチー・シェップのデュオを何度も何度も繰り返し聞いたこと(そしてその CD に「再開」するまでの時間)。本多俊之とバーニングウェイブに出会ったのもFMの日本のフュージョン特集だ。あるいはなんで録音したのかも忘れたがキース・ジャレットのマイソングにもハマったなぁ。そういや、Jazz に本格的にのめり込むきっかけになったのも、FM のマイルス・デイビスの特集を聴いて、その足でレコード店へ行った時からだ。……あるいはカセットレーベルに文字をレンダリングするためにロットリング(学生時代に筆記具として愛用していた)のテンプレートを購入したこと、カセットテープの品質を放送部の友人たちと聴き比べてみたりしたこと、自分のカセットデッキでメタルテープが使えないのが悔しかったこと…… 次から次へとボロボロと、まるで記憶の虫干し状態になってしまったのだった。本の題名を見たときから、たぶん、こうなるなと予想して買った本だったが、まさにそのとおりに。でも、あれから30年ほどたっているわけだ。ずいぶんと音楽やラジオとのつき合い方も変わってしまった。今、この文章を書きながら、Brian Eno の Opal Limited から iPhone / iPod 用に新しくリリースされた Air を「聴いている」。こんな風に音楽を買って聴くとはねぇ、とふと思ったりもする。

このところ、自宅の横のJR越美北線で、深夜に枕木交換の保守作業が行われている。昨夜はまさに自宅の横の部分の作業をしていたので、さすがに寝ていても少し音が聞こえていた。それで、ふと目が覚めた時に、窓へ行って作業の様子をしばらく眺めたりしたのだった。雨が降っていなかったら、カメラをもって外へ見に行ったかもしれない。

そういえば、昨日のサーバのG4化の際には、秋山先生のトラブルニュースのアーカイブの記事が助けになったのだが、それで、自分がこのサイトで Web Scripter's Meeting のログをそのままの状態で公開していることも、たぶん、どこかで、同じように、誰かの役にたっているかもしれないと思ったのだった。検索サイトからは今でも多くのアクセスが WSM のアーカイブにやってくる。今となっては古い話しか載っていなくて、たいして役には立たないのではないかとも思うが、それでも、中にはその情報が役立ったという人もいるのではないかと思いたい。

このところ、クルマの中では、グレン・グールドの最初のゴールドベルク変奏曲を聴いている。そばの花が満開の風景のに、妙に合うきがするのだった。もっとも、ゴールドベルクの最初のアリアを聴くと「時をかける少女」に思いが繋がってしまうんだけどね。

リース切れのマシンを私費で引き取ったりした古い私物扱いのパソコンが研究室にはたまっているのだが、それを業者の方に依頼して廃棄処分してもらうことにした。明日には引き取りにきてもらえると思う。新学期までに研究室がすっきりしてよかった。もっとも、廃棄にお金がかかるんだけどね(台数が多いので、けっこうな金額になるのだった)。

さて、9月も終わる。ルーマンを終わらせなくっちゃ。

09年09月29日 15時11分 着信

授業開始に向けてページの更新などを行った。BiND3 で更新したわけだが、更新後のチェックで、Windows で見た場合、IE6 や Firefox のバージョンが古いものだと表示が乱れることが判明。IE6 の方は、PNG の画像がうまく表示されないようだし、Firefox のバージョンが古いとレイアウトが崩れてしまう(ここまで大きく狂うのは初めて見た)。サーバのログを見ると、IE6 からのアクセスの際には、BAD Reference のエラーが記録されているので、BiND3 のバグ(BiND が生成するモジュールの記述ミス?)ではないかと思う。まぁ、IE6 の方は、PNG のバナーなんかの表示が「汚くなる」程度のことではあるが、まだけっこうユーザーがいるブラウザなので、ちょっと困ったことではある(自分の大学の場合、今でも、学内システムは IE6 が標準指定で、IE のアップデートは行わないように指示が出てるぐらいだからなぁ)。Firefox の方が、乱れ方は深刻なんだが、こちらはユーザーがアップデートしてくれるのを期待するしかないか。まぁ、新製品につきもののトラブルってところかな。

PIXUS で写真を印刷したりしていたのだが、Snow Leopard になって、印刷関連は確かに良くなったと実感する(もちろん、対応のドライバがないと話にならないわけだが)。印刷設定のダイアログにインクの情報が掲載されていたのに驚いてしまったのだった。

09年09月30日 15時18分 着信

ここ10年ほどの間に研究室にたまっていた古いパソコンやモニター壊れたハードディスク、あるいはモデムなどをまとめて業者に引き取ってもらった。

もはやサーバ機のメンテナンスや緊急時の交換部品といった役目も無くなったので、ケーブルや AppleTalk のコネクタなど、もう不要なものは一切合切まとめて引き取ってもらったので、研究室が広くなった。なんといっても Apple の 17 インチモニターが2台も転がっていたのが場所をとっていたのである。これで本を積んでおくスペースが確保できた。

もちろん、Mac Plus などの動態保存してある自分のパソコンはそのまま残してある。

前期の情報システムの授業アンケートの回答用紙が手元に届いた。自由記述欄に何が書かれているかが気になったのだが、役に立った・面白かった等の好意的なコメントが多くて嬉しかった。また、毎回のニュース解説を評価してくれた学生も少なくなく、もっと時間を割いてほしかったとのコメントもあった。授業開始直前まで情報収集に時間をかけてやっていたので、評価してもらえるのは嬉しいのだが、だからといって授業をこれ以上ニュース解説に回すわけにもいかないのが悩みどころである。今年度は地デジやエコポイントのニュースに時間を取られてしまい、授業として DVD やブルーレイを取り上げることができなかったのだが、その点を突いたコメントもあった。まぁ、来年度の検討課題である。

看護学校の試験問題のおまけの印象に残った話題の方にも目を通したのだが、こちらも色々なことを考えたり反省したりするきっかけになったとか、すこし楽に生きていけるような気になったという感想がついたものも少なくなく、ちょっと嬉しい。

09年09月30日 15時22分 着信

そういえば、BiND3 は、IE6 を正式にはサポートしていないのであった。Firefox も 3.5 以降がサポート対象であった。それで昨日のようにすこし古いブラウザで見た場合には問題が生じるわけである。まぁ、気がつかずに BiND3 のモジュールに切り替えてしまった自分がうかつだったというわけである。

09年09月30日 15時25分 着信

昨日、Opal Limited の Air と Trope を購入して iPod に入れて、さっそく聴いているわけだが、Air の方は Music for airport で、Trope の方は On Land ってな感じで、どちらも Brian Eno だよなぁという音になってて大満足である。しばらく研究室の作業のお供になるな。

09年09月30日 16時00分 着信

「G3 サーバ強化大作戦」のページを作った時に、G3 で撮ったスクリーンショットの PICT をプレビューで開けようとして「32 ビットモードで開け」という指示が出て、はて? と思ったのだが、これはアプリケーションのプレビューを 32bit モードで起動しろということだったのだった。今日になって、Finder でアプリケーションの情報を見ていた時に、32Bit モードで開くというオプションがあることに初めて気がついたのだった。そうか、ファイルの方じゃなくて、アプリの方のモードってことかと、まぁ、考えてみれば当たり前のような気もするが、アプリケーションの側が、データを処理する方式として 32 ビットモード/64 ビットモードってがあるのか、と早合点してしまったわけである。まぁ、警告のダイアログをもう少し丁寧に書いておけよなぁと思わないではないが。何はともあれ、これでまた Snow Leopard との仲が少し深まったわけである。

09年10月01日 12時00分 着信

10月になってしまったが、夏が戻ってきたような天気。日差しがささるような感じ。

昨日、古いパソコン類を処分して研究室がすっきりしたので、少し模様替えをしてみた。広くなって気持ちよくなったが、パソコンやケーブルの類いが乱雑に積み上がっていた前の雰囲気も悪くなかったなぁと思ったりもする。あんまり健全すぎる部屋ってのも好きじゃないのだった。

そういえば、物書堂から egbridge の後継となる新しい日本語入力プログラムが出るようだ。少し複雑な気分である。egbridge は Mac を買ってからずっと使い続けてきたもので、愛着はあったのだが、なんせ BiND との相性が最悪なため、今年になってことえりに乗り換えたのである。ようやくことえりにも馴染んできたし、辞書も鍛えてきて、ほぼストレス無く使えるようになってきたところだからである。でも物書堂から出るなら、期待できそうだしなぁ。値段次第だが、買ってしまいそうな気もする。

HMV からキース・ジャレットの新作を発送したとの連絡が入った。でも、この週末は地区の祭でゆっくりと CD を聴いている時間はなさそうだ。

そういや、ルーマンの講義録の新しい翻訳も bk1 に出ていたので、速攻で注文。もっとも、『社会の社会』はまだ1巻を読んでいるところだし、10月になってしまったし。ただ、時間割変更の関係で、自分の担当授業の開講は1週間遅れる。授業が始まれば、その準備にかなりの時間をさくので、それまでには読んでおきたいのだが。

09年10月01日 16時35分 着信

BiND3 が IE6 と Firefox の 3.5 以前のものをサポートしていないので、とりあえず、サイトのトップページにお詫びの文言を追加しておいた。もっとも、Firefox が古いと、この文言の位置すらおかしくなってしまうわけだけど。

黙々とルーマンを読み続けた。老眼鏡をかけて読むのだが、普段はかけていないので、さて本を読むかと老眼鏡をかけてから本に集中できるようになるまで、すこし時間がかかるのであった。目が慣れないという感じ。ちょうど明るいところから暗いところへ飛び込んだ時の感じである。じわっと馴染んできて、視界が落ち着くまでの移行期みたいなのがある。ちょっと不思議な感覚。

09年10月02日 11時40分 着信

先日、日経新聞の営業の方(正確には日経メディアプロモーション株式会社という会社の方)が研究室に来た際に、10月から3ヶ月の間、自宅で日経産業新聞を購読する申し込みをしたのであった。が、10月になったのに昨日は自宅に届いていない。今日も来ていなかったら会社の方に問い合わせをしてみるかと思っていたのだが、今朝は新聞配達の人が日経新聞を入れるのを忘れていたので、新聞の販売店に電話をすることになった。その際に、「日経産業新聞を10月から3ヶ月とることになっているんだけど、何か連絡は入ってますか?」とたずねたところ、何の話も聞いていないという返事であった。今日の日経新聞と一緒にとりあえず日経産業新聞も届けてくれ、その際に、調べてみますとの返事であった。 ……だめじゃん、日経新聞。企業(企業体)のシステムがちゃんと機能していないじゃん。日経産業新聞は、やっぱ面白くて(新製品開発やテクノロジーの話ってなんでこんなにわくわくするんだろう)、今朝は本も読まずに新聞を読んでいたのに。どういう展開になるかな。

G4 になって初めてのサイトのメンテナンス。やっぱ何かにつけて早さを実感する。CGI に手を入れることも考えたのだが、もうしばらくは様子を見守っていくことにして、サイトのシステムには変更を加えないことにした。

この週末は地区の祭で、明日は朝から会場設営などの作業になっているのだが、天気が怪しい。今降っている雨は、明日の朝には上がるようではあるが、予報通りになることを祈ろう。生ビール飲み放題にむけてがんばるのだ。

09年10月02日 11時48分 着信

そういえば、コクワガタ君が研究室にやってきてから1年になった。今も元気である。そろそろ冬眠に入るかなという感じではあるが、餌は食べているようである。昼間はおがくずの中で寝ていて、夜に活動しているようなので、動いている姿をあまり見ることができない。それで、時おり、餌や水を補給する際に、起こして無事を確認したりしている。

Keith Jarrett の Testament は、内省的なフリーのソロの演奏って感じかな。

09年10月02日 15時12分 着信

bk1 から本が、っていうかルーマンが届く:

さっそくルーマンの方にざっと目を通してみたが、『社会の社会』を講義したものという理解で間違いないだろう。章立てもほぼ同じくなっている。『社会の社会』を読み終えたら、続けて読むのに最適だろう。圧縮と再認の体験が待っていそうである。もっとも、『社会の社会』の方は、ようやく1巻が終わろうかというところなんだけど。

09年10月04日 06時31分 着信

昨日は丸一日、地区の祭にかかわっていた。朝8時から会場での舞台や屋台の設営。昼食はもちろん?缶ビールを飲みながら。午後も設営作業が続いていたのだが、自分はいったん自宅に戻って娘たちを見ていた。夕方になってから娘たちを連れて会場へ。自分は今年の担当であるたこ焼きの屋台でたこ焼きを焼きはじめ、娘たちは遊ばしていた。夏の祭でもたこ焼きを焼いたので、すぐにカンが戻って、順調に焼くことができるようになった。仕事を終えて合流した妻に娘たちを任せてからあとは、ず〜〜っと生ビールを片手にたこ焼きを焼いていた。夕食は焼損じのたこ焼きとビールだけだった。

今日は午前中は子供神輿についてまわって、午後は屋台の手伝いである。幸い、天気がよくて、外で過ごすのは気持ちよいのだが、ちょっと色が落ちたかなという感じだった顔なんかが、また日に焼けたのであった。

09年10月05日 09時44分 着信

昨日は、朝から晩まで、どっぷりと祭に浸っていた。午前中は子供神輿について地区を廻る。ご祝儀をいただいた家の前で、わっしょいわっしょいと神輿を担ぎ上げる役である。2時間ほどかけて地区を廻った。娘たちも引き綱を引いていっしょに。途中の2回の休憩では、もちろん出てくるのはビールである。無事に廻り終わってから、神輿を神社に片付けた。

カピーンという感じの青空で日差しが刺さるような天気であった。

後片付けが済んでから、会場に戻って、娘たちと屋台のものをあれこれ食べて、それを昼食にした。昼から妻の父親に娘たちを看てもらい(会場と家を行ったり来たりして過ごしたようだ)、自分はたこ焼きの屋台で、またせっせとたこ焼き職人に徹したのだった。途中、青壮年会の企画の出し物の手伝いなども。出し物はうまくいって、それなりに盛り上がったのだった。事前にあれこれと話合いや準備をしてよかったね、というところである。祭の最後の抽選ではIH対応のケトルがあたった。夕方に祭が終わってからは会場の後片付け。あちこちで借りてきたもの(いすとか机)をトラックに乗って返しにいったりする。その後、打ち上げがあったようだが、自分は自宅に戻って、風呂に入って夕食を食べて、ねた。一日中、水分補給はビールで済ますって感じで、朝から寝るまでにどんだけ飲んだっけ?という感じではあった。疲れたけど、普段の生活とはまったく違うことをするってのは、楽しかったのであった。

今日は黙々とルーマンですよ。でも、モップを買ってきたので、研究室の床を拭いたりするつもりである。授業が始まるとぐちゃぐちゃになっていくので、その前に、床ぐらいは拭いておこうかな、と。

09年10月05日 15時50分 着信

Web ページ中の Flash をクリックするまでは読みこまないようにするClickToFlashという Safari 用のプラグインを組み込んでみたら、ニュースなどを見るのがとても快適になった。最初から読み込みを認めるサイトも登録できるので、ウェザーニュースのように flash が表示されないと使えないサイトは今まで通りに表示される。今の多くのサイトが、特に広告に、flash をいかに使っていて、それが負荷になっているかを実感したとも言える。

そういえば、今日も日経産業新聞は届いていないのであった。まぁ、このまま契約は無かったことにしても良いんだけどね。

研究室の床をモップで水拭きしたら、なんかやっぱ奇麗になった。気分一新で新学期ってなところである。

明日は上の娘の学校の体育大会なんだが、どうやら雨になりそうだ。インフルエンザによる学校閉鎖で延期されたのだが、明日が雨だと明後日に順延。でも明後日も今のままいけば雨。どうやら今年は体育大会は春の地区の運動会も含めて、全部中止ということになりそうである。

ルーマンの『社会の社会』はようやく2巻に突入したのだが、目下、自分の関心度が高まっているシステム分化の話は、やはり面白いのであった。

09年10月06日 15時27分 着信

なんとか雨は降らずに済んだので、午前中は上の娘の小学校の運動会を見に行く。当然、EOS Kiss X3 を片手にもってである。下の娘も保育園から散歩をかねてやってきて、幼稚園といっしょの競技に出ていた。それらの写真を撮ってから大学へ。大学では、当然、ルーマンである。

日経産業新聞は今日は配達された。また、昨日の分は、昼間に郵便受けに入っていたようだ。どうやら無事に配達されることになったらしい。しばらくは朝の楽しみが増えた。

このところのサーバ機の変更および強化の作業で、久しぶりにこってりと G3 B&W の US 配列のキーボードで作業を行っていたのだが、自分の指がすっかり JIS 配列に馴染んでいることを実感させられた。日本語での文章入力などの場合には、どちらの配列でもさほど違いを気にすることは無いのだが、英文やプログラミングなどの作業では、記号の配置が異なるのが、ミスタイプの原因になるのだ。もちろん、英文やプログラミングでは、記号の種類なども配慮されて配置されている US 配列の方が圧倒的によくできているのだが、哀しいかな、自分の指が JIS 配列で動こうとするのである。たとえば、= を入力するのに、US は単に数字の列にある = を押せばよいのに対して、JIS だと - のキーをシフトさせて打つことになる。プログラミングでは、当然のことながら、= は多用するわけだが、US 配列なのにシフトを押してしまって間違った文字(US 配列では + )が入力されてしまう。その他、シングル・クォーテーションとダブル・クォーテーションなんかが全然別なので、あれれ?てな感じになってしまうのであった。UNIX 系のユーザーの人のような Control キーの位置については、自分はあまり気にならないのではあるが。これまで、自分で買う Mac やキーボードは絶対に US 配列に決めていた。しかし、授業用に納入された iBook や研究費で購入した PowerBook G4 や MacBook は、Apple Store からの購入は無理で、地元の業者を通しての納入になるので、JIS 配列のものしかこない(PBG4 の時に、申請書の仕様のところに US 配列と特記したが、やはり Apple Store 以外での購入では無理だった)。そして、ぶつぶつ文句を言いながらも JIS 配列で使っているうちに、自分の方が「毒されてしまった」のであった。うむ、G3 にも JIS のキーボードを付けておこうかな。研究室で動かしているサーバ2台を並べておくことにしたので、テンキー付きのキーボードがデスク上に並ぶと少々狭い。それで、USB でキーボードが使える G3 の方だけでも小さなキーボードに取り替えようかなと思ったのだが、そのとき、配列は JIS かな、と思ったわけである。今、アップルが売ってる USB のキーボードは、仕様の部分に Mac OS 10.5.6 ってのがあるんだが、MacOS 9 では何か不都合があるのかしら? たぶん、Apple 独自の機能(Expose や Dashboard を呼び出したりする機能)が使えない(当たり前だ)程度で済むとは思うのだけど。

09年10月07日 14時27分 着信

アマゾンの Kindle が日本でも購入できるようになった。うむ、今のところ日本の書籍は販売されていないけど、将来的には日本の書籍も電子化して販売するのかな?そうなったら、ちょっと面白いかもしれない。確か Word なんかのドキュメントの表示もできたと思うのだけど、日本語の書類も表示できるのかな?だとしたら、教授会なんかの資料を持ち運ぶには便利かもしれない。アップルが画面の大きな iPod Touch を出して電子出版も iTunes Store で販売するかもしれないという噂もあるので、このへんの動向はちょっと注目。

台風が来そうだ。予想では、明日の朝、ちょうど福井がど真ん中になる可能性もあるようだ。今日から後期の授業が始まり、明日は4年生のゼミの日なんだが、さて、どうなるかな?娘の学校が臨時休校になったりしたら、どたばたしそうだ。

先週末の祭の疲れが出たのか、昨日あたりから体が重い感じ。今週は講義が無いのが助かったってところである。

今頃になって、Snow Leopard の Safari なんかでは「サービス」がほとんど使えないことを知る。もっとも、自分にとっては Print Selection が使えないことがちょっとこまるぐらいではあるが。

ディスクのメンテナンス用のソフトの Drive Genious 2 の Snow Leopard 対応版が出ていたので、DiskWarrior 4.2 といっしょに外付けのシステムの方にインストールして、MacBook のディスクのメンテナンスを行った。

研究室では、もちろん、『社会の社会』にどっぷりである。

09年10月07日 18時24分 着信

台風で娘の学校が明日は臨時休校になったとの連絡を受けて、自分が自宅で娘をみることにして、明日のゼミは休講だなと思っていたら、大学も明日は一斉休講になったのだった。とりあえず、心置きなく?自宅で過ごせる。

09年10月08日 14時16分 着信

台風は直撃しなかったようであるが、午前中は雨風ともに強かった。昼過ぎになって落ち着いた。松山で過ごしていた頃は、毎年のように台風がやってきたいような記憶があるが、福井に来てから台風ってのは2年に1度くらいの感じがする。

上の娘の小学校が臨時休校になったので、下の娘も保育園にはいかせずに、今日は自分がみている。午前中はこってりと二人で遊んでいた。自分はゴロゴロしながらルーマンの『社会理論入門』を読みはじめた。『社会の社会』と扱っている内容は同じなんだが、語り口というか展開の仕方がかなり違うのに驚く。学生を前にしての講義ということでか、具体的な地域や事件への言及が次々と挟み込まれて、自分としてはかえって焦点がぼやけているようにも感じる。もっとも、理論的なぎっちりした記述は『社会の社会』の方で読むとして、こちらの『社会理論入門』は、ルーマンの問題意識というか、視点のようなものを感じ取ればいいやと割り切って、それこそゴロゴロしながら読むことができる。今日はのんびりとこいつを読んでいるつもりである。

09年10月09日 13時15分 着信

絵に描いたような台風一過の天気。空気が一気に秋めいてきて、すこし肌寒いくらいだ。昨日の風で振り落とされたドングリが散乱していた。

今日は月曜日の時間割で進行する日なので、自分は授業は無い。なのでゆっくりと研究室で過ごしている。午前中にサーバのメンテナンスを行い、今後に備えてサイトのフォルダ構成などを整理し、フォルダの絶対パスに依存しないで動くように CGI を修正していた。また、SliverKeeper での定期バックアップを試すことにしてみた。さて、うまくいくかしらね?

09年10月09日 15時56分 着信

研究室用に申請してあった16ポートのギガビット・スイッチングハブが届いた。これで一つのハブですべての機器をギガビットで結べるようになった。ちょっとだけ配線がすっきりした。

そういえば、娘が「りぼん」に掲載中の「夢色パティシエール」というマンガが好きで、これがTVアニメになったということで録画しておいてやったのを一昨日見ていたのだが、初回なのにタイアップ製品のCMが入っていた。なるほど、こういう展開をしかけるわけかぁと、感心してしまったのだった。ちなみに、昨日は、娘は自宅のドラゴンボールが揃っていることと、自分が読んでも面白いということに気がついたようであった。しばらく読みふけっているだろう。

09年10月11日 05時13分 着信

昨日は、家族で金沢へちょいと出かけていた。高速道路を使って金沢へ行ったのだが、週末割引のためだろう、北陸道はいつもよりもクルマが多かった。それでも、混むという感じではなく、すいすいと。むしろ金沢市内の混雑の方が気を使うという感じであった。いつものように、香林坊のダイワで妻が買い物をしている間、自分は娘たちを玩具売り場でみていたのだが、玩具売り場が前よりも狭くなり、また、改装中だったのか、娘が好きなリカちゃん人形が隅の薄暗い非常出口横みたいなところに置かれていたりして、なんかいっそうわびしいというか、しょぼい感じが漂っていた。食料品とか婦人服のフロアはそれなりに活気があるという感じだが、紳士服とか玩具といったフロアにくると、なんか人が少なくて、百貨店の売り上げが良くないというのも分かるなという感じ。自分が子供の頃に感じた、ワクワク感みたいなのが、まったく漂っていない。それは百貨店の問題というよりも、自分たちの生活環境(消費環境)の変化だろうなとは思うけど。

金沢の21世紀美術館の外で行われていたフリーマーケットを冷やかしたり、ちょいと遠くの駐車場まで歩いたりしたのだが、金沢の町にには文化の楽しみがあるよなぁと実感したのだった。

09年10月11日 17時55分 着信

朝8時から祭の後片付け。舞台を解体して神社などにしまう作業。2時間ほどの作業を終えて、自宅に戻ってから、娘たちを連れて大学へ。学園祭の屋台で昼食。あれこれ食べて、研究室で一休みして、駐車場の周りでドングリを拾ってと、娘たちは楽しそうに過ごしていたから、まぁ、いいかな。自宅に戻ってから、少し休んで今度は県立図書館へ。小学生のためのお話会に上の娘が参加し、その間、自分は、下の娘と図書館の庭を散歩したりして過ごしていた。終わって帰ってきてから、すこし夕食の準備をしたところで、今度は、再び祭の後片付けに。そして帰ってきたところである。ふぅ。ドタバタな一日だった。

09年10月13日 11時21分 着信

昨日は自宅でのんびりしていたのだが、だらだらとうたた寝なんかをしてしまったせいか、夜になって体調がいまいちで、夕食も少ししか食べずに寝てしまった。今日は、まぁ絶好調というわけではないが、ほぼ普通かな。気温の変化がこたえるってところか。

今日の午後はゼミ。いよいよ後期の授業開始である。ルーマンの『社会の社会』は、最終章の自己記述の部分なんだが、ゼマンティクの歴史的な検討の部分は、いまいち自分には面白くなくて、軽く流しながら読み進めている。

09年10月13日 16時13分 着信

後期初回の3年生のゼミでは、単位チェック表を配ったり、日経新聞の月曜日に掲載されている1週間のニュースを振り返ったコーナーのコピーを配ったりしてから、コミュニケーション能力についての議論。コミュニケーション能力ってなんやねんという話を、皆の意見を聞いたりしながら、自分がまとめていくという内容。最後は自分のコミュニケーションについての議論で総括することになってしまうのだが、それでも学生たちの意見を聞いていく中で浮かんできたトピックや表現(相手に気持ちよくしゃべらせることの重要性とか)もあって、自分としても楽しめた。

先週末のサーバのメンテナンスの後から毎日定期的にバックアップを行うように設定してみたのだが、今のところ順調にバックアップが取れている。サイトのパフォーマンスへの影響もまったく見られないようだ。さすが G4 だと余裕である。っていうか、自分のサイトに G4 がオーバースペックってことなんだろうが。

Xcode 3.2.1 Developer Tools が公開されていたので、ダウンロードしてインストールしておいた。なかなか OS X の開発ツールで遊ぶ時間が取れないのだが、道具だけはそろえておきたいわけである。

09年10月14日 13時41分 着信

パンツが空飛ぶアニメで「岬めぐり」と再開するとは思わなかった秋の一日である。今日は時間割が月曜日進行。もっとも月曜日も水曜日も後期は授業が入っていないので、自分にはあまり関係ないのだが。研究室で黙々とルーマンを読み進めている。『社会の社会』をようやく終えて、『社会理論入門』へ続けている。とりあえず、ルーマンの新訳の読みは今日でいったん中止し、明日は授業の準備をしながら『公式組織』の再読などの作業になる予定である。

Windows Update の新しいのが公開されたので、MacBook の Parallels で動かしている Vista の更新を行ったのだが、その際に、何もしていないのにディスクアクセスがあるので、調べてみたら、デフラグがスケジュールされていて実行されていたのだった。Vista では自動で最適化を行うのがデフォルトのようだ。スケジュールによる自動実行を解除して、手動で最適化を行うようにし、そのうえで最適化を実行してみたら、1時間ほどガタガタやっていた。ま、毎日使う環境ではないので、時々、おもいついたら最適化することにしよう。Windows 7 がまもなく出回ることになるのだが、今の Vista で困っていないので、とりあえずは様子見かな。

09年10月14日 14時36分 着信

そういえば、自宅では『ボリス・ヴィアン伝』を読んでいるのだが、自分が作品を通して感じていた、ボリス・ヴィアンってこんなやつかなという感じと、評伝で描かれている姿が、意外と重なっているのに驚いている。もちろん、全集を買っていた当時も、色々な伝記的な情報も得ているはずなので、それらと作品の感想が重なって記憶されているという可能性が高いわけではあるが。今でもボリス・ヴィアンの本って買えるのかなと思って bk1 で検索してみたら、全集もまだ手に入るみたいではあった。

09年10月15日 13時32分 着信

午前中に CGI をすこし手直しして、「田中求之に聞く?」もデータベースで処理するようにした(今まではファイルで管理していた)。その作業の際に、他のところもちょっと手直しして、ようやく、起動ディスクやフォルダの名前や位置に左右されずに運用できるサイトのセットを組むことができた。これで、システムがクラッシュしても、すぐに切り替えなどが可能になったはずである。「聞く?」に手を入れてテストはどうしようかなと思っていたら、学生からの質問が来たので、それでテストしようとして、そういえば以前に投稿されたのに答えないままになっているのがあったなと思い出して、それとの2件分を処理してみたが、うまくいった。

明日から組織論の授業が始まるので、講義ノートやルーマンのメモの再読を行っている。明日はイントロを午前中にやって、午後は世界と人間といったあたりから講義へと入っていく予定。例年通りではあるが、社会システム論を始めの段階でどこまで踏み込んで話すか、毎年、迷うところである。今年も迷っている。

このあと4年生のゼミ。単位とか卒論の話でつぶれるかな。

09年10月15日 13時47分 着信

そういえば、先週末に家族で出かけた際に、チキンタツタが食べたくなって昼食はマクドに行ったら、チキンタツタは品切れ&販売終了になっていて残念な思いをしたのだが、やはりチキンタツタの反響が大きかったようで、12月にもう一度やるらしい。どうせなら定番に戻してほしいところだが、コストなんかの点で難しいのかな?

そういえば、をもうひとつ。月曜日から教育テレビで始まった人形劇の新・三銃士を見たのだが、かなりいい感じである。一昨日を見逃してしまい残念に思っていたら、ちゃんと土曜日に今週分をまとめて放送するようだ。平日の夕方6時っていうと、自宅に戻っていても夕食の準備などで落ち着いて見ていられない時間なので、再放送は助かる。オンデマンドでも販売されているようだが、Mac では見れないしねぇ。どうせなら iTunes で売ればいいのにと思うが、まぁ、それは無理か。

iTunes といえば、PDF リーダーの Good Reader というアプリが USB 接続で簡単にファイルを送り込んで見ることができるようなので(Mac の方に入れる専用のソフトも出ていたし)、買ってみた。転送は本当に楽で、反応も良いし、テキスト部分を抽出して表示する機能が便利である。これはいいわ。

09年10月16日 15時56分 着信

いよいよ経営組織論の講義が始まった。履修登録期間なので、午前中の講義はガイダンスだけで簡単に終える。出席の扱いとか、授業情報の掲載についてアナウンス。web ページの案内も、URL ではなくて、「田中求之 授業」で検索すれば、授業連絡版がトップに表示されるはずだからそれを見てね、で済ませられるのは楽でいい。田中求之という名前のおかげだな。午後の講義では、講義の出発点として、世界と人間の複雑さをどのように押さえておくか、という内容。他でもありうるもの、他でもあり得たもの、という選択としての現れ、人間の自由=不気味さ、予期、行為と振舞といった内容を論じた。講義を始める前はけっこう涼しいなと思ったのだが、講義中はやはり暑くなって汗をかいてしまった。途中でベストを脱ぎたくなった。最初の時間にけっこう学生が多くて、午後には減るだろうと思っていたのだが、午後の講義でも減っていなかった。とりあえず講義内容を聞いて確かめてみるか、という感じなのかな? 今年は学部向けの授業で重なったものが多いので、学生は少ないかなと思っていたのだが。まぁ、これから寒くなるにつれてどんどん減っていくのだろうとは思うが。授業を終えて研究室に帰ってきたら、さすがにぐったりしてしばらくは動く気にもなれなかった。ただ、ある種の充実感を伴った疲労感で、悪くない感じ。授業連絡のページに、その日の講義内容を簡単に記録していくことにした。

bk1 から本が届く:

ラマヌジャンについては、数学史の本などで名前を知っていたのだが、その評伝ということで読んでみることにした。今年は、こういう評伝の当たり年かもしれないなぁ。『巨大通信ベンチャーの軌跡』は、アッカ・ネットワークスの創設者自らが書いた本ということで、こういう業界ものに弱いわけだ。あと、魔女の宅急便の最終巻も。早く読みたいということで最終巻を買ったのだが、最終巻を読むと、たぶん、前のやつを読み返したくなるだろうし、娘も読むかもしれないから、全巻セットを買った方が良かったかな、と到着してから思ったのだった。46歳最後の土曜日は、これらの本で過ごすことになりそうだ。もっとも、娘たちをみていることになるので、のんびりと本を読んでいる時間が取れるかどうかわからないが。

09年10月18日 04時13分 着信

また一つ歳をとった。

昨日は、娘たちと買い物にでかけた以外は、家でごろごろと本を読んでいた。『巨大通信ベンチャーの軌跡』をまず読み終えたのだが、どちらかというとベンチャーのマネジメントに関する本で、自分が期待していたビジネスの話はそれほど濃くなかった。そういう意味では、少し期待はずれだったのだが、マネジメントの本としては楽しく読めた。組織論の授業で参考に使えるかもしれない。その後に『魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち』を一気に読む。登場人物の経緯なんかの細かいことをそれほど覚えていなくて、予想通り?、1〜5巻が手元にあったらなぁと思いながら読んでいた。いずれそろえてしまうような気がする。娘も関心を示していたし。そして『数式に憑かれたインドの数学者』を読み始めたのだが、評伝だと思って読みはじめたらなんか違っていて、あらためて表紙を見たら、原題には A NOVEL という言葉がしっかりと。なんだ、そうだったのか、小説だったのか。それでも、20世紀始めのケンブリッジの知識人サークル(ケインズとか、ホワイトヘッドとか、ウィトゲンシュタイとか出てくる)と、突如現れてリーマン予想を解くかもしれないと期待されたインドの数学者(最初はただのアマチュアなんだが)の物語として楽しめそうだ。

09年10月19日 13時41分 着信

昨日は自宅で『数式に憑かれたインドの数学者』を読んでいたのだが、この小説は、ラマヌジャンが主人公ではなく、彼をケンブリッジに呼び寄せた G.H. ハロルドが主人公で、彼を中心としたケンブリッジのフェローの面々のドラマが、ラマヌジャンの動向を中心に描かれるという内容になっている。ラマヌジャンの評伝的な内容を期待していた自分としては、すこし期待はずれで、翻訳のタイトルはちょっと誤解を招くように思う(すくなくとも自分は誤解して買ったわけだ)。当時のトリニティの連中の生活を描いたものとしては面白く読める本ではある。まぁ、ラマヌジャンがイギリス側から見ては謎を秘めた存在で、理解不能なものを秘めていた、という位置づけのようなうなので、彼をイギリスから見ていた人物の目を通して描くというのは設定としてはありだろうが、それにしては余分な話が多すぎるようにも思う。とりあえず最後までは読んじゃうけど。

昨日の夜は自分の誕生祝いということで、家族全員で駅前の秋吉で夕食を食べようということになり、夕方、娘たちと越美北線に乗って福井駅に出て、仕事が終わったら来る妻と待ち合わせということになった。少し早めについたので、東口のアオッサの最上階の展望フロアまで登ったりして、そろそろ妻が来るかなという時間になったので西口に出て、ふと、秋吉が暗いことに気がつく。日曜日は定休日だった。仕事を終えた妻と合流して、片町やホテルフジタの秋吉にも行ってみたが、どちらも定休日。なのでチャイナテーブルで食事をして帰ってきたのだった。駅前や片町は日曜日が定休日ってのは、まったく思いもしなかった。なんせ、そんなところへ食事に行ったり飲みにいったりは、ほとんどしないからだ。チャイナテーブルの中華はおいしくて、それはそれで楽しく過ごせたのでよかったのだけど。

今日は静かに研究室で授業の準備など。午前中にサーバのメンテナンス&バックアップ。新しいサイトのメンテナンスの手順が、ほぼ固まったのであった。

09年10月20日 13時57分 着信

午前中はルーマンの『社会理論入門』を読んだり(あと少しだ)、自分の『公式組織』に関するメモを読み返したり。また、ゼミの4年生の単位チェックを1件。卒業に必要な単位が取れているかどうかが、履修規定を読んだだけでは分かりやすいとは言えないため、ゼミの学生たちの単位の取得状況を自分が確認してやるようにしている。自分が作ったチェック項目を書いたシートをみながら、卒業のために単位が足りているのかどうかなどをみてやる。過去に、単位は大丈夫と言っていた学生で実際は足りていなかったという例があったので、自分の安心のためにもこれをするようにしているのだった。今日の学生に関しては大丈夫だった。というか、こういう相談にちゃんと来る学生というのは、まぁ、心配しなくてもよいんだけどね。履修登録なんかをすべてオンラインでやってるのだから、こういうのこそ、履修システム上で確認できるようにするのが、オンライン・システム化だろうとは思うのだが。

この後、3年生のゼミ。

09年10月21日 13時48分 着信

ようやくルーマンの『社会理論入門』を読み終えた。ふぅ。そういや、まもなく『社会の科学』が出るんだっけ? まだしばらくはルーマンの新訳漬けが続くかな?

Apple から新しい Mac の発表。個人的には、iMac の新しいやつがすごいと思うが、年末のボーナスであえて買うという感じではないな。サーバが G3 改で落ち着いたので、しばらく新しいマシンの必要性は感じないというところ。

昨日から今朝にかけて、研究費で購入している雑誌である「デザインの現場」10月号を読んでいた。今回の特集は「これからの本のつくりかた」で、自費出版というか、自ら本を作ってしまうという活動などを中心に取り上げたものになっており、非常に面白く読めた。これを読んでいて、以前から考えていた、ゼミの学生たちと教科書を作る作業というのをやってみたいという気持ちが強くなった。自分が書いてきた組織論の講義ノートを、学生が読んでも読みやすく分かりやすい文章に書き換えていくという作業をゼミでやっていく、というぐらいのつもりだったのだが、自分たちで本を作ってみるということで、レイアウトや用紙、あるいはイラスト/写真も含めて、一つの本を作ってみる作業をいっしょにやっていくというのは悪くないのではないだろうか。原稿は InDesign で整形して、プリンタで印刷したものを自分たちで製本するという程度のものになるだろうが、文章、そして本というものについて、あらためて学生たちと考えて作業してみるというのは、自分にとっても刺激になるかもしれない。無理を承知で言えば、和紙も含めて紙のセレクトとか、フォントのセレクトまでできたら、色々と広がるようには思うが、フォント一つとっても買うと高いし、レーザープリンタで和紙に印刷ってのは無理だろうし(プリンタ用の和紙でないと)。……そんなことを新聞を待ちながら思っていた。もうじき来年度のゼミ募集のためのシラバスを作成することになるので、それまに案を詰めてみようと思う。

そういや、流れ星がたくさん見られるかもしれないと思って、朝4時過ぎに自宅の外に出てみて空を見上げていたのだが、残念ながら流れ星に出会うより先に自分が寒くなってしまったのだった。

今日は教授会。夕方から着任された新しい教員の歓迎会。

09年10月21日 17時44分 着信

そういえば、アップルの新製品の発表の際に、Time Capsule も新しいものになっていた。Snow Leopard でのバックアップの速度が 60% 改善したとのこと。う〜む、これはうらやましいかな。自分は初代の Time Capsule を使っているのだが、ファームウェアのアップデートで対応ってのはないんだろうなぁ、やっぱ。無線の伝送速度と範囲の向上は、まぁ、自分にとってはさほど引かれるものではないんだが。

09年10月22日 14時09分 着信

今日はもっぱら授業準備の日。ルーマンの『社会の社会』に付箋でマークしておいたところを読み返したりメモを取ったりしながら、明日の組織論のコミュニケーション論の展開の糸口になりそうかどうかを検討している。毎年講義してきているないようだし、看護学校の授業でも話してきた内容なので、自分の中ではストーリーというか話の展開の道筋はついているのだが、それだけに、何か新しく「道を外れてみる」箇所が欲しかったりするわけである。自分でもどうなるかわからないが、どこかへ行きそうだという感触だけをたよりに話を展開していく緊張感が欲しかったりするのだ。何を言うべきか定まっていないのは不安になるが、言うべきことが見えてしまっているのは退屈になるという、考えてみればわがままな話である。だけど、その時になって初めて自分の口を出たり黒板に書いた言葉に自分でも驚くという体験が、ささやかなものでもあるからこそ、授業することに力をかけられる。

09年10月23日 16時35分 着信

今日は組織論の講義。コミュニケーション論として、伝送モデルでは事後的に整理された図式であることなどの確認を行ってから、コミュニケーションの受け手の視点での考察へ。情報が分かること、伝達が分かること、さらにはメッセージの見出しといったルーマンのコミュニケーションを整理した内容を論じていき、いずれも他でもなくそれであるという選択=区別=差異を受け止めることであることの確認をしたところで今日の講義は終了。来週はコミュニケーションの再帰から人格や記憶の話へと展開する予定。比較的スムーズに話ができて、予想よりも進行してしまった。今日も比較的多くの学生が出席していた。

授業が終わってから4年のゼミ生の成績チェックをして、サーバのメンテナンス。手順が固まったので作業はさくさくと進んだ。

文科省から国公立大学に対してインフルエンザの受験生のための追試験を準備しておくように指示が出たようで、自分の勤務校でも、一般入試や推薦入試などで、追試験実施のために準備に入ることになったようである。おそらく、全国の国公立大学で、今、ドタバタ騒ぎが起きていることだと思う(実際に起きているようだ)。

Paralells Desktop の仮想ディスクを圧縮する機能があることに昨日気がついて、圧縮を行ってみたら、5G ほど余裕が生まれた。すごいもんだなぁ。

09年10月23日 16時37分 着信

そういえば、今朝、やっと流星を2つ見ることができた。くっきりと鮮やかに星が流れるのを見たのは久しぶりだ。

09年10月25日 13時08分 着信

この週末は二日とも娘たちを自分がみている。昨日は朝から買い物にでかけて、あとはだらだら。今日は、朝、散歩に出かけ、昼前に買い物に出かけ、昼食を食べたところである。今日の昼食は、下の娘のリクエストで猫まんま。炊きたての新米で猫まんまってのも、考えようによっては贅沢なものかもしれない。鯖缶と、焼いたじゃこてんと、キュウリとタコの酢の物をおかずに、娘たちと自分で炊きたてのハナエチゼン2合を猫まんまでぺろりと食べてしまった。昨日の買い物で「きのう何食べた?」3、「聖☆おにいさん」4、「みかこさん」1なんかを買って読んだのだが、「きのう何食べた?」のサッポロ一番のやつがおいしそうで、今日の昼食はサッポロ一番にしたかったのだが、娘たちに拒否されてしまったのだった。今日もこのあとは夕食の準備までゴロゴロと過ごす予定。

09年10月26日 11時10分 着信

平日は、下の娘を保育園に送っていってから大学に来ているのだが、最近、娘が早く保育園に行きたがるので、ドタバタと慌ただしく出かけることが多い。今日も早く家を出たのだが、娘を保育園に送っていって大学に向かう途中で、MacBook を自宅に忘れてきたことに気がついた。まだ自宅からそれほど離れてはいなかったので、引き返そうかなと思ったのだが、渋滞する交差点をようやく抜けたところだったので、あの渋滞をさらに2回も通るのは面倒に思えたので、そのまま大学へ来た。今日は PowerBook G4 がひさしぶりにメインのマシンになっている。メールや bk1 のチェックといった作業はネットさえつながっていればマシンに依存しないので困らないのだが、授業準備のための講義ノートや資料などが PBG4 には入っていない。MacBook のバックアップ(Time Machine ではなくて SilverKeeper でバックアップしたセット)から抜き出して作業してもよいのだが、どうせならこの機会を活かして PBG4 とじっくりつきあいながら、普段のノートを離れての仕込みや、作業を行うことに決めた。この文章も PBG4 で書いているのだが、MacBook よりは長い付き合いということでか、指がキーボードになじんでいる感じがある。MacBook のそれぞれのキーが独立したキーボードも慣れると悪くないなと思い始めていたところではあるのだが(だから Apple の USB キーボードを買おうかなと思ったりもしたのだが)、まだまだ自分はこれまでの iBook -> PowerBook の感触を引きずっているなと実感する。PowerBook でもことえりをつかうようにして、MacBook と辞書の同期をとるようにしたので、文字入力などは違いを感じずに行えるようになった。

そういや、ルーマンの『社会の科学』は11月発売であった。そのかわり?『宗教論』の新装版が出たので、注文しておいた。

PBG4 のノングレアの画面はやっぱ落ち着くなぁ。MacBook にノングレアのシートを貼ろうかな。

09年10月26日 12時50分 着信

そういえば、昨日の午後、自宅の勝手口の外の手すりにキシラデコールを塗ったのだった。この夏、自宅はムカデの大量発生に襲われたのだが、なぜか勝手口の手すりが集会所のようになってしまい、毎朝、びっちりとムカデが張り付いていた。そのせいで、すこし表面がかじられたようなむらもできていたのである。キシラデコールの塗装はすこし涼しくなってからの方がよいとスウェーデンハウスの工務の方に聞いていたので、ちょうどよいかなと思い立って塗ることにしたのだった。電動サンダーに目の荒いペーパーをつけて表面を軽くヤスリがけして、粉くずをぬれぞうきんで丹念に拭いてから、刷毛で塗っていった。以前に父親から譲ってもらった本棚を再塗装するために購入した電動サンダーがあったおかげで、作業はすぐにすんだ(もっとも、残っていたと思っていたキシラデコールがなくて、それを買いにいったりと、ドタバタはあったのだが)。やっぱ電動工具はあると便利だなぁ。この調子で2階のテラス(こっちもムカデの集会の痕があったりする)も近いうちに塗ってしまおう。

東京ジャズ2009 の BS 放送分を録っておいたものをこの週末みていたのだが、自分の知っているプレイヤーが皆老けているのに、時間を感じた。マッコイ・タイナーとかルー・ソロフがこんなになったんだぁって感じ。最近、CD を店頭で買うこともほとんどなくなり、雑誌なども読まなくなったので、演奏者の近況みたいなものに触れる機会がまったくなかったなぁということに気がつく。MJQがモーニンをやっているのを聞いていたら、下の娘が、これ、車に入っている曲だよね、と反応。娘たちを乗せているときは、たいていは、彼女らの好きな曲やアルバムをかけてやっているのだが、時には自分のジャズの CD をかける。そのときに聞いたことを覚えていたようだ。そんなに何度もモーニンを流しているわけではない(お気に入りの曲を MP3 にしてたっぷり放り込んだやつを聞いているので)のだが、やっぱあのメロディーってのが記憶に残るんだろうな。

09年10月26日 14時12分 着信

bk1 から本が届く:

ルーマン+ポピュラー・サイエンスという感じ。ライアル・ワトソンの本なんて、もしかしたら学生時代(ニュー・サイエンスなんてものが流行った頃)以来になるかな。豚というのが気になって買ってみたのだ。さて、さっそくルーマンの宗教論に目を通すことにしようかな。

09年10月27日 12時47分 着信

今日はいつものように MacBook で作業をしているのだが、やはりこの早さは捨てがたいなぁと思う。PowerBook G4 の画面も捨てがたいが、やはりこの早さに慣れてしまった体には、しょうしょうもたつく感触がある。普段、もっぱら文字を書いているだけで画像処理などの重いことには使っていないので、PBG4 でやれと言われたら、それはそれでなんとかなるんだけど、やはり早さは捨てがたい。

今日のゼミで本屋を取り上げるので、あらためて出版業界とか書店経営の状況について統計などを調べていたのだが、もう小さな個人経営の書店がやっていける時代ではないという数値が出てきて、そうかぁとため息である。個人経営の素敵な書店というと、自分の場合、学生時代に頻繁に通っていた京都の三月書房がまず思い浮かぶのだが、あのような書店が、たとえば今の福井でビジネスとしてやっていくのは、不可能に近いように思われる。そういう自分だって、もっぱらネットで本を買っているわけだし。そういや、日経BP オンラインにアマゾンのキンドルの記事が載っていたのだが、洋書の新刊が $9.99 で購入可能ってのは、魅力的ではあるな。もっとも、最近は洋書をとんと読まなくなっているけれども。本という商品について、あれこれと考えていたのだった。

物書堂から「かわせみ」が発売になっていた。egbridge 互換の日本語入力プログラムである。egbridge の辞書を引き継げるし、削除された機能は自分が使ってなかったものばかりなので、かなり惹かれているが、ようやく「ことえり」に馴染んだ自分の文字入力のリズムというか感触を、もう乱したくないという気持ちもある。

09年10月27日 16時29分 着信

今日のゼミでは、ついつい、自分の本に対する思いとか、本とのつき合い方について熱く語ってしまった。もちろん、出版業界がおかれている状況や販売制度の問題、あるいはキンドルのことなども交えつつではあるが。学生たちが、思っていたよりは本屋には行っている(本は買ってなくても)ようだったので、ついつい福井の本屋のことなども含めて、あれこれと。まぁ、こんなのもゼミとしてはいいか、とは思う。学生たちも熱心だったし。

スウェーデン・ハウスのオーナー専用のサイトができたとの案内が届いていたので、ユーザー登録をした。メンテナンスに関する情報などが掲載されるようなので、これは便利かもしれない。

09年10月28日 11時08分 着信

先日発売されたかわせみの使用レポートがあちこちに書かれるようになってきた。BiND との相性も悪くないらしい。うむ、うむ、う〜む。

今日は午後に大きな会議が入っているのだが、それまでは静かな時間がおくれることになっている。ルーマンの再読などでコミュニケーション論の再検討などを行う予定。

iPod Touch に入れた GoodReader が思いのほか便利(USB でつないでどんどこ PDF を送り込めるし、表示良いし)なので、色々な書類などを PDF にして送り込んでいるのだが、ふと、iPod の画面サイズの PDF を作成して利用すれば、表示も見やすくて読みやすいものになるのではないかと思ったので、ちょっと試してみた。Jedit X で横が 5cm で縦が 7.5cm という変則的な書類サイズで種類設定を行って、余白をほとんどとらずに PDF にして、iPod に転送して表示してみたのだが、確かにこれなら iPod の画面で自分が読みやすい書類を作成できそうだ。もうすこし色々と試してノウハウをつかんだところで、本格的に活用しようと思う。

09年10月28日 12時46分 着信

娘のために岩波おはなしの本をセットで購入することになり、そのついでに自分用に買ったやつも含めて届いた。11巻セットだとずっしりと重たい。自分用に買ったのは:

『数学ガール』がゲーデルだもん、買わないわけにはいかんでしょう。先日の注文の際に見落としていたのであわてて買ったのである。もっとも、自宅で読み出した『からだの一日』は予想通りに面白いし、その他のやつも悪くないという予感。ルーマンの『宗教論』は研究室で読んでいるが、神についてその論点で切り込むか(っていうか、ルーマンなら当然とは言えるわけではあるが)って議論を楽しんでいる。そんなこんなで数学ガールたちに出会うのは、もう少し先になるかな。

BiND3 のアップデータが出ていたのでアップデートして、サイトの授業関連のやつなどの更新も行った。

09年10月29日 13時38分 着信

今日は授業の準備。娘の小学校の参観日なんだが、今年は妻が行けるということで、自分は大学に。下の娘を皮膚科に連れて行ってから大学に来た。

先日、MacBook を自宅に忘れてしまって、PBG4 で作業をしていたのだが、その際、やはりノングレアの画面が落ち着くなということで、Apple Store で MacBook 用のノングレア保護シートを購入した。 MOSHI iVisor AG の MacBook 13 ユニボディ用である。ついでに、以前から迷っていた JIS キーボード(10キーなし)も購入した。それが今日届いたので、さっそく MacBook にシートを貼ってみたのだが、すこしにじんだような感じになるが、しっとりと落ち着いた表示になった。なによりも映り込みがほとんど気にならなくなったのが嬉しい。キーボードもさっそく G3 B&W に繋いでみたのだが、何の問題も無く使えて一安心。もちろん mac の操作用のキーは使えないが、9.22 なので関係なし。G3 から外したキーボード(10 キー付きのコンパクトなキーボードなのだ)は AppleShare サーバの方につないだ。これでサーバのデスクの上が少し広くなった。これでいっそう JIS 配列に吸着されることになるなぁ。

そういえば、来年度からの Mac の授業のための新しいマシンが納入されたのだが、その際に、マウスも付いていた。気を利かせて一緒に発注してもらっていたようだが、マウスはアップル純正のものではななかった。それもあって、来年度からはマウスを使わずに MacBook Pro のトラックパッドを使わせることにした。マルチタッチの今のトラックパッドは、ノートパソコンのインターフェースとしてかなり完成度が高いように思うし、自分自身、もはやマウスの必要性を感じるのは、画像などをいじるときぐらいだからだ。トラックパッド付きのキーボードを売り出せば、デスクトップ用にも需要があるんじゃないかと思う。このトラックパッドのインターフェースも、Mac 固有のユーザー体験の要素だと思うので、授業ではマウスなしでやって、それで十分であることを分かってもらおうと考えている。

明日の組織論の準備をしているのだが、今年度のコミュニケーション論は、3つの「分かること」という組み立てで話を始めたので、これまでとは少し違った展開ができそうだ。メッセージを見出すこと(ルーマンの言う理解)に焦点を絞った話や、そこからコミュニケーションの再生産(継続)の確保のメカニズムといったことを論じることができそうである。うまく流れをまとめられるか、まだ微妙なところはあるが、流れを考えるのが楽しいのである。

09年10月30日 15時07分 着信

組織論の講義の日。今日はコミュニケーションの3回目と恊働論の1回目。コミュニケーション論の方は、最近読んだルーマンの本の記述などをふまえて、新しい話を展開してみようと思ったのだが、やはりまだ自分の中で十分にはこなれていなくて、うまく流れなかった。自分で新しいことが分かったつもりになっても(新しい切り口がつかめたと思っても)、それを学生たちに分かってもらえるような表現で講義するまでには、もう少し馴染ませて、自然とそのように考えることができるようにならないといけない。まだまだやなぁ。恊働論は相手が分かること=予期の形成という流れで展開。人格は選択の偏りとして捉えられたコミュニケーションの手がかりといった話などを論じる。次回は予期の安定化とか恊働システムの成立などへ行く予定。コミュニケーション論を終えたので、今年の講義をもとにしてコミュニケーション論の公開用講義ノートをまとめたいと思っている。

この週末は自分の両親が泊まりにやって来る。自宅がにぎやかなことになりそうだ。また、明日の夜は青壮年会のレクリエーションとしてリライムでの宴会に出かける。

そういえば、上の娘が九九を習いはじめたのだが、最初に5の段を覚えるのに少し驚いた。自分は、小学校2年生の時に転校して、転校前の学校では九九はまだ習っていなかったのに、転校した学校ではすでに終わっていて皆が覚えていたので、かなり急に暗記した。だから授業でどのような順番で覚えることになっていたのかは知らないのだが、普通に考えると、やっぱ2からではないかと思っていたわけである。まぁ、確かに5の段はきりがいい数字が出てくるので覚えやすいかもしれないが、でも、5の倍数をきりがいいと思える感覚が、九九を覚えたからのようにも思わなくもない。娘は、5の次は2から順に覚えることになっているようである。

09年11月02日 10時51分 着信

金曜日の夕方から昨日の朝まで、自分の両親が来ていた。娘たちはおおはしゃぎ。

土曜日の昼間は天気がよかったのと、明日の休日は天気が悪そうだったので、自宅の二階のベランダの手すりのキシラデコールの塗装の作業を行った。娘たちは自分の両親にみてもらった(といって、二人で勝手に遊んでいたようだが)。サンダーで表面を軽く削って塗っていったのだが、勝手口の手すりの塗装をしたところでもあるので、作業は順調に進む。もっとも塗る範囲が広いため時間はかかったのだが。1時間ほどで作業完了。作業をのぞきに来た自分の父親が、電動サンダーを使ったり、マスカーをはったりマスキングテープで目張りをして塗装しているのをみて、けっこう本格的な塗装作業をやっているのに驚いていた。

夕方からは自分は地区の青壮年会のレクリエーションへ。地区のふれあいセンターから送迎バスにのってリライムに。温泉にゆっくりつかってから宴会。今年は色々な作業を通して話を交わすようになった人も増えたので、色々な人とあれやこれやと盛り上がりながらビールを飲んでいた。宴会が終わってから帰りのバスまでの時間の間に、軽く風呂に入り直し、気持ちよく帰ってきた。

日曜日の昼前に松山へ帰る両親を駅まで送っていってから、家族で買い物に。娘たちに wii を買ってやる。ゲームは「 Wii Resort 」と「どうぶつの森」を購入。自宅に戻ってからセットアップを行う。無線LANへの接続も行った。色々な設定を行ったり、試しに少し遊んでみたりして、あらためてリモコンがよくできているのに関心する。振動と音でフィードバックが返ってくるってのは、色々なところですでに言われ尽くされていることではあるが、すばらしいインターフェースだと思う。寝る前に家族でボーリングをやって盛り上がった。素直に腕を動かすせいか、下の娘が最高得点をたたき出していた。しばらくはゲームで盛り上がることになりそうだ。買い物のさいに本屋にもよったのだが、「りぼん」の12月号やら魔界屋リリーの新刊やらが出ていて、上の娘は楽しいことがいっぱいありすぎ!とはしゃいでいた。

今日の午後は肝臓の検診の日なので、午前中は軽く資料を読んだりして過ごしている。病院での待ち時間は wii の取り扱い説明書を読み込む予定(マニュアルを読むのは好きなのだ)。なんだかんだ言って、自分も久しぶりに購入したゲーム機に、ちょっとハイになっているのであった。

09年11月02日 12時05分 着信

そういえば、このサイトの運用を開始して15年が過ぎた。このサイトに現在残っている一番古いファイルは、自分が NIFTY のフォーラムで公開していた HyperCard のスタックを BinHex に変換したもので(もう Binhex のファイルなんてのも見かけなくなったなぁ)、修正日が11月8日になっている。サイトの外部公開を開始した頃は、自分のコンテンツと言えば当時は HyperCard 関連ぐらいしかなかったので、おそらく、スタックのページを作った際に(「ハイパーカード 青空広場」というページだった)にサーバに載せたものだと思う。それまでも学内の一部の人にはサーバを動かしているよということで見てもらったりしていたのだが(1994年の夏休みに LC475 が入って、イーサーボードを追加で入れて、ネットに繋がってすぐに MacHTTP に出会って動かしはじめたので)、ホスト名を正式に割り当ててもらって、NIFTY などで学外の人たちに「サーバ始めたよん」と言い出したのが11月になるかどうかって頃だったと記憶している。15年経ってもサイトの運用を楽しんでいられるというのも、考えたらシアワセなことかもしれないなと思う。それが可能な環境にいられることを、多くの人に感謝したいとも思う。まだ当分は MacOS 9 でやっていくつもりだし(THINK reference とか ResEdit とか CompileIt! や REALbasic とか、ツールのお手入れは万全だぜ)、まだまだ色々なことができる余地が十分にあると思うんだが、時間の確保が最大の問題ってところか。G4 サーバになったので、ようやく REALbasic 4 の Guide や Reference をきちんと読み直したいとか、やってみたいことはいくらもある。

09年11月03日 16時39分 着信

今日は娘たちをみながら過ごしている。『からだの一日』を読み終えて、それから『雑食動物のジレンマ』に移ったところなのだが、なんだか続き物のような感じがしている。身近なものをサイエンスの目で見ていくという切り口が一緒だからだろうな。『からだの一日』を読むと、自分たちの普段の生活の「なぜ」が、科学では意外と明確には分かっていないということがよく分かる。ちょうど肝臓の検診のタイミングと重なったこともあって、ふむふむという感じで読めた。『雑食動物のジレンマ』は、まだ読み出したばかりで、トウモロコシの話の始めの方なんだが、今やアメリカで生産されるトウモロコシは化石燃料で製造されているようなものだということが、それを可能にした科学技術と文化と生物の特性が説明されていて、なるほど!という感じである。上下の二冊ある本だが、これは期待できそうだな。

タブレットの wacom のサイトに「スケッチピストン4」という FLASH のプログラムが載っているのだが、これがなかなか楽しい。今日、娘たちにやらせてみたら、夢中になって遊んでいた(うるさかったけど)。「音楽ソフト」(といっても良いと思うのだが)でこういう切り口は、ちょっとすげぇなぁという感じ。wii で遊べたら良いのに、と思ってしまった(iPod だとちょっと画面が狭いかな)。

09年11月04日 12時10分 着信

寒くなった。朝、届いた新聞を取りに外へ出るときゅ〜っという感じで寒さを感じる。今朝は月がこうこうと西の空に輝いていたのだが、光が寒いなぁと感じる。自宅では先週末から蓄熱暖房機を使いはじめた。まだ 100% の蓄熱にはしていないが、朝起きてくるとほんわかと暖かくなっている蓄暖の横で新聞を読むのが気持ちよい。このところとっている日経産業新聞が面白くて、小さな記事まで読んでしまうので、娘たちが起きてくるまでに新聞を読みきれないことも多くなってきた。

そういえば、ブリヂストンもF1から撤退というのに驚いていたら、トヨタも撤退の方向で検討中らしい。これでますます日本のメディアでF1の話を耳にする機会も減りそうだなぁ。

先週末の青壮年会のリライムでの宴会の時に、温泉を上がって宴会が始まるまでの間に何気なくTVを見ていて初めて知ったのだが、ファーブがバイキングスで QB をやっていた! F1 同様にNFL のニュースにも気を配らなくなっていたので、移籍は知らなかったのだ(いったん引退宣言してからだから移籍とはいわないのかな?)。で、今日になって、そのファーブがパッカーズに勝って、全チームからの勝ち星を挙げたことを知る。すごいなぁ。

09年11月04日 12時21分 着信

ファーブの試合の模様は NFL の公式サイトでハイライトの動画を見ることができた。う〜む、やっぱファーブはすばらしい!

09年11月04日 15時37分 着信

来年度のシラバスを Parallels の Vista で行いながら、PBG4 のディスクのメンテナンス(iBook G4 に target disk でマウントして Diskwarrior)を行っていたら、なんか机の周りがモニタだらけになってしまった。

iBook G4 を立ち上げたのは久しぶりだが、マシンは順調に動いている。でも、やっぱ今となっては遅いよなぁ。

来年度の演習は、かねてから考えていた通り、これまでの課題発表と、教科書作成の2本立てでいくことにした。教科書作成の方は、どこまでの作業ができるか分からないのだが、自分たちで作る本の原稿という視点で講義ノートを読ませて意見を言わせるだけでも面白いかなと考えている。もっとも、最初のうちは手探りでの進行になるだろうし、どんな学生が集まるかにも依るだろうな。

レヴィ=ストロースが死去したとのニュース。『悲しき熱帯』と『遠近の回想』は読んだのだが、その他の本は読みかけて挫折したり、そもそも読む気がおきないままになっている。彼の構造人類学や神話学自体にはそれほど関心を惹かれなかったからだ。『野生の思考』は、読みかけのまま、いつの日かちゃんと読もうと思って、気がつけば20年ってところか。

09年11月04日 16時21分 着信

そういえば、ゼミの相談の際には Keynote でゼミ内容などを説明することにしているのだが、それに使うと便利かなということで、iPod に Air Mouse を購入した。昨日、自宅で試したのだが、これは便利。大抵のことは iPod からできるようになる。無線 LAN なので Mac の方を向いていなくても問題ない。LED Cinema Display を研究費で申請したらそれが通って、来週には納品されるようなので、MacBook に Cinema Display をつないで Air Mouse でスライドの切り替えなどを行いながら説明することができそうだ。

「そういえば、」で後から思い浮かんだことをこのページに投稿するってのが自分のパターンの一つなので、「そういえば」で始まる投稿は、その前の投稿に追記するように CGI を組み替えてしまうのも面白いかもなぁ、と今、思ったのだった。

ジャストシステムの浮川夫妻が会長職を突然退くことになったというニュースが先日流れて、ちょっとびっくり。日本のパソコン史を語るうえで絶対に外せない会社であり、製品(一太郎と ATOK)なわけだが、なにかが起こっているような感じ。ちょっと気になるなぁ。

09年11月05日 12時43分 着信

朝から明日の授業の準備など。明日は相互行為の場面(共在)についての再確認などを行ってから、予期の一般化の話へと進んでいく予定なのだが、色々な論点がごちゃごちゃと入ってきていて(詰め込んだのは自分なんだけど)、なかなかうまくまとめきれていない気がする箇所である。

『雑食動物のジレンマ』を読み進めているのだが、トウモロコシからつながる肉牛生産の話は、自分が知らなかっただけかもしれないが、なかなかインパクトがある。トウモロコシを主食としてない牛に穀物飼料を与えて太らせることが、いかに牛という生物に負担をかけ、その無理を抗生剤等で押さえながら食肉生産マシンとして「育てて」いるか、といった一連の流れなんかは、自分が漠然としか牛肉の生産過程について知らなかったこと、ここまで人工的に生産しているものだとは知らなかったこと、そのことを教えてくれる。

今日から4年生の卒論指導を本格的に開始する予定なんだが、さて、今年の学生はどうなるかなぁ。

09年11月06日 16時23分 着信

組織論の講義の日。今日は恊働論の続き。もっぱら予期論。午前中に予期が可能性の制約・制限として行為を導くことなどを確認し、午後は予期の一般化を論じてから名乗ることによる恊働システムの成立まで。予期に関する議論は、すこし自分が道筋を間違えたこともあって、ちょっとごちゃごちゃしてしまったかもしれない。来週は組織論。

授業後、一休みしてから、研究室に届いたキヤノンのレーザープリンタの設置と設定。B4 が使えて両面印刷可能な機種ということで LBP3980 を入れた。さすがに大きく重い。とりあえず接続を済ませてからドライバのインストールと設定を行ったのだが、なぜか MacBook の Snow Leopard ではプリンタが登録できない。ネットワークでの接続は[追加]ボタンをおしても反応しない(エラーも表示されない)。USB での接続はエラー -9672 が表示されて追加されない。-9672 のエラーの方をしらべてみたら、どうやら Mac のプリンタ接続のエラーとして、かなり色々な機種で発生しているエラーと判明。プリンタシステムのリセットを行ってみたが、症状は改善せず。やれやれ。PBG4 の Leopard にはすんなりと追加できた。うむ、とりあえず PBG4 を印刷用のマシンとして使って、MacBook からはプリンタ共有で繋げば印刷できることは確認できたのだが、それだと両面印刷などの印刷オプションが使用できない。まぁ、全く使えないわけではないからいいんだけど、しばらくは振り回されそうである。新しいプリンタは早いし奇麗だ(当たり前だけど)。

その後、サーバのメンテナンスを行ったのだが、毎日、定期的に SilverKeeper でバックアップしているのだが、それが今日、目の前でフリーズしたので、自動バックアップは中止しておくことにした。サーバは安定しているしね。

09年11月06日 16時50分 着信

LBP3980 は、とってもありがちなことだが、新しいドライバが公開されていて、それをインストールすれば Snow Leopard の MacBook でも使えるようになった。サポートページで動作確認済みになっていたので、添付されているドライバでいけるのだと勘違いした自分のはやとちりであった。ふぅ。やれやれ、いくつになってもこんなミスをしてしまう自分が情けない。ネットワーク経由も USB でも印刷できることを確認して今日の作業は無事終了なのであった。あとはプリンタ用にスタティックな IP を割り振ってもらうように申請すればいい。もっとも USB で使ってもいいんだけど。

09年11月08日 05時03分 着信

昨日はのんびりと自宅で『雑食動物のジレンマ』を読んでいた。夕方になってから家族で買い物に出かけ、文房具屋や本屋に行く。

bk1から本が届く。今回は自宅宛に送ってもらったのだ:

『船に乗れ! 3』を早く読みたくて自宅宛に送るようにしたのだった。でも、今読んでいる『雑食動物のジレンマ』も、そう簡単には中断できない刺激的な内容なので(食の現在について考えるための格好の本、ということになるかな)、これが終わったら船に乗る予定。

09年11月09日 05時29分 着信

今日と明日は妻が出張なので、自分が朝の準備などをしないといけない。今、米を洗って炊飯器を仕掛けたところ。今日は新聞が休みなので、娘たちが起きるまではゆっくりと本を読むつもり。

『雑食動物のジレンマ』を読み終えたが、これはなかなかの収穫だった。

先日、妻に頼まれて、ある靴を、そのメーカの日本の公式サイトで注文した。すぐに自動応答のメールは届いたのだが、その後、正式な案内のメールが届かない。サイトの連絡フォームから問い合わせのメッセージを送っても、何の連絡も無い(受注番号とメールアドレスはもちろん明記)。注文してから1週間たった昨日の午前中に、自動応答メールに書いてあった電話番号に電話したのだが、午後1時過ぎぐらいにメールで状況を知らせると言われたのに(とにかく即答はできないようだった)、メールはまだこない。メーカーのオフィシャルショップでありながら、ここまで対応がルーズなオンライン販売ってのも珍しいと、あきれるのを通り越して、驚いてしまった。だめじゃん、ダンスコジャパン。

09年11月09日 12時35分 着信

MacBook の Time Machine のバックアップ処理がえらく長く時間がかかるなぁと思って思い出した。昨日、Parallels desktop を v5 にバージョンアップしたのだった。それで仮想 OS の vista も関連ツールの再インストールなどで更新したため、全部で 30G ほどのバックアップになってしまったのだった。v5 にした変化は今のところ感じないが、これから年末・年度末に向けて Word や Excel で作業する書類も増えるだろうから、そうした作業を行っていると変化に気がつくかもしれない。

研究費で申請してあった LED 24 inch Cinema Display と Adobe CS4 Design Standard のアカデミックパックがとどく。CS 4 のインストールとアップデートを行ったので、またバックアップに時間がかかることになりそうだ。CS2 からのアップデートより、アカデミックライセンスのパッケージ版を購入した方が安いということだったので、そちらを届けてもらったのだが、アドビからライセンスが発行されるまでは試用版状態になるのね。まぁ、こいつをヘビーに使うのももう少し後になりそうなので、困ることはなさそうだが。

インストールの作業を行ったりしながら、『したくないことはしない 植草甚一の青春』を読みはじめたのだが、自分が抱いていた植草甚一のイメージとは少し違うのに驚く。そう気がついて思い返してみたら、植草甚一本人が書いた文章は、それほど熱心に読んでいたわけではないことに気がつく。晶文社の<植草甚一スクラップブック>は3冊ぐらいはまだ手元に残っているはずなんだけど、ひさしく読み返していないなぁ。そういう自分の植草甚一体験を思い返しつつ読んでいるのであった。面白いよ、内容も、そして植草甚一って人の生き様も。

09年11月10日 14時09分 着信

Adobe CS4 のアカデミックライセンスのシリアルが届いた。ページでの案内ではすこし時間がかかるように書いてあったのだが、早い。これで晴れて正式のユーザーとなった。

少し風邪を引いたようで、体調が今ひとつ。昨晩は風邪薬を飲んで寝たら、今朝は3時過ぎに目が覚めてしまった。朝食や娘たちの準備を一人でやらないといけないので、下手に二度寝するとまずいと思って、読みかけだった『船に乗れ! 3』を最後まで読み(色々な意味で揺さぶられる本だった)、『したくないことはしない』を読んでいた。無事に朝を乗り切って大学に来たら、すこしダウン気味である。今週の組織論の講義は、内容が比較的固まっている箇所なので(もっとも、組織の要素となる作動=妥当性を持ったコミュニケーション/行為を貢献として押さえるという修正を加える予定なのではあるが)、授業準備にそれほど時間を割く必要はないので、スローペースでも構わないのが救い。

今日はこのあと3年生のゼミである。そろそろゼミ相談用の Keynote スライドを作らなければいけないな。モニターが 1920×1200 なので、これまでのスライドでは画面にあわなくて間抜けな感じになってしまうので、今年は新たに作り直そうと思う。

09年11月11日 14時27分 着信

荒れた天気だ。

午前中はゼミ相談の際に説明に使うスライドを Keynote で作っていた。keynote を触ったのは久しぶりで、設定方法を思い出すのに少し時間がかかったが、自分に必要な設定の仕方を思い出してからは、さくさくと作業が進む。iWork 09 の keynote を触るのは初めてなんだが、テーマなんかが充実している。昨年までは黒板を使っていたのだが、今年は少し落ち着いたものを選んでみた。昼休みに Chinema Display を繋いで、Air Mouse も使って、iPod で操作しながらの上映テストを行ってみたのだが、なんか、たいした内容じゃないのに、印象的に感じる。これがプレゼンのマジックだよなぁ。ビルドのエフェクトなどに凝るときりがないので、ポイントだけスパークルさせたり彗星を飛ばしたりするのを使ったが(やっぱ使いたくなるよなぁ、これは)、全般的には地味目のエフェクトで設定してみた。テーマのデザインやエフェクトの多彩さが最初に目を惹くけど、文字表示が美しいってのが個人的には Keynote が好きな理由である(もっとも、これは Mac OS の特徴でもあるんだが)。

Windows の Update が出ているということで、Paralells の Vista の更新を行い、ついでに先日導入したキヤノンのレーザープリンタのドライバのインストールなども行う。インストールは何の問題も無く終了。Paralells 5 になったからといって、特段に変化は感じなかった。

組織論の授業の準備でルーマンの『公式組織』を読み返している。今年の講義では、システムという概念の説明をもう少し丁寧に展開して、その流れで、貢献という概念を新たな形で使うことを考えているのだが、うまく自分のものにできるかな。

09年11月11日 16時34分 着信

そういえば、今朝も早く目が覚めてしまい、そのまま『したくないことはしない 植草甚一の青春』を最後まで読んでいた。自分の知っているJJは、彼が最後に輝いていた時期の姿だということをこの本で知ったことが、ある意味で、最大の収穫だったかもしれない。続いて『数学ガール ゲーデルの不完全性定理』を読みはじめた。今回も、展開されている数学の話は面白く読めるのだが、やはり自分は妹キャラがなんだか邪魔に感じる。ま、そういうオジサンになってしまったということかな。この本はゆっくり読まないと楽しめない本なので、しばらく自宅ではこの本を読んでいることになりそうだ。

09年11月12日 16時24分 着信

午前中は会議、午後は卒論指導とゼミ。なんとなくドタバタと時間は過ぎて行く。

昼休みに Life with PhotoCinema 3 を初めて使って、ゼミ生の写真をムービーにしてみた。まったくのお任せコースで作ってみたが、確かにそれなりのものになるのには感心した。映像編集用の QT ムービーに書き出して Cinema Display で表示してみたら、確かにシネマっぽい感じが強くなった。明日の授業後にでも、時間があればもうすこしいじってみようかと思う。ムービーを見たゼミ生から、卒業式の写真をムービーにして DVD で配ってほしいという声が出ていた。うむ、今度の卒業式はそれかな。

09年11月13日 16時44分 着信

組織論の授業では、いよいよ組織論・公式組織論に入った。人の入れ替えがあっても「同じ」であり続けることをポイントにして、行為=コミュニケーションのシステムとしての組織の本質、あるいは公式的予期とメンバーシップなどを論じた。公式的予期の一般化の途中で、今週の授業は終了。システムとはなにかといった抽象的な話を論じた部分では、やはり学生の反応が鈍くなったように感じたのは気のせいかな? 少し展開を急ぎすぎた部分があるので、来週は補足しながら進めることにしよう。

授業の後に学生の就活サポートが1件。エントリーシートを話し合いながら修正する作業で、カウンセリングみたいなものである。その後、サーバのメンテナンスを行ったのだが、AppleShare サーバを久しぶりにきっちりとメンテナンスする。また、システムのバックアップをとってバックアップでも起動できるようにしておいた。このサーバもそろそろディスクにトラブルが起きてもおかしくない時期に入っている。ディスクを2つ搭載さいてあるのだが、システムが載っているのは SCSI のディスクなのである。こっちは何かあったら、もう取り替えることはできないのが怖い。ATA のディスクを新しいものに取り替えて、そちらのディスクだけで運用する体制を整えておいた方がいいだろうなとは思っている。

09年11月16日 09時24分 着信

この週末は娘たちとのんびり過ごした。Wii で対戦したり(いやぁ、遊ぶほどによくできているのに感心するわ)、『数学ガール』を読んだり。

しかし、一気に冬めいてきた。

今日はゼミ相談の日。果たして今年はどうかな? Keynote のスライドの準備はほぼできたのだが、たぶん、やっているうちに手直しをしたくなるだろう。さて、モニターなんかのセットアップをするか。

09年11月16日 14時31分 着信

例年、初日はゼミ相談に来る学生は少ないのだが、今年は昼休み前から一気に来た。12時頃から先ほどまで、ほぼノンストップで説明を続けていた。Mobile Air Mouse で Keynote をコントロールしながらの説明は、最初はリズムが取れなかったり、カーソルが変な方向へ動いてしまったりしてドタバタしたが、3回目ぐらいからはスムーズに。やはりパソコンを置いてある場所に戻らなくても進行できるのは楽だし、大画面だと見やすい。

09年11月17日 16時33分 着信

午前中は会議。午後は授業の準備と3年生のゼミ。3年のゼミは就活関連の行事と重なったようなので自由参加にして研究室で。来た学生たちとまったりと話をして時間が過ぎてしまった。

最近、自分の周りの同僚でポメラを使用する人が増えてきた。なかなか便利そうではある。うむ、自分の場合、iPod でメモを取ればいいのだが、やっぱキーボードを打つのとは感覚も速度も違うしなぁ。一気にひらがなで入力して保存しておいて、時間ができた時に後から変換していくなんてことができれば、そこそこの入力装置として使えそうな気もする。

そういえば、今のゼミ生などに、来年度からゼミで始める教科書作りの話をすると、面白そうという反応がけっこう返ってくる。今のゼミ生たちもなんらかのかたちで関わるようにするのも悪くないかな、と考えはじめた。

昨日、ちょっとした書類を作るのに InDesign CS4 を初めて使ってみた。慣れないので試行錯誤が多いのだが(印刷関連のタームも理解できていないし)、だいぶ視界が開けてきた。これから書類作りは InDesign で組んで PDF (それを印刷)ってのでやってみるかな。すくなくとも、Word のリボンに振り回されるよりは、気分的に楽だし。

09年11月18日 16時46分 着信

今日も朝からゼミ相談。風邪気味なので自宅で風邪薬を飲んできたら、なんかぼ〜っとなってしまって、今ひとつテンションがあがらない状態だったのだが、やはり学生が目の前に来るとスイッチがきちんと入る自分がいるのだった。学生が来ていない時間には、研究費で購読している雑誌を読んだり、授業のための講義ノートを再読したりしていたが、細切れになるので、いまひとつちゃんと読めなかった。午後は教授会。今日は早く終わったので、その後、ようやくじっくりと授業の準備である。明日もゼミ相談を入れているし、アルバム撮影があるので、落ち着かない一日になるだろうな。

ゼミの説明で本格的に LED Cinema Display を使いはじめたわけだが、けっこう熱くなるのには驚いた。確かにこれだけ広い画面を光らせるために LED を使うと熱くなるのかもしれない。でも 24 インチの画面がすっきりと美しいのには感心する。

09年11月19日 18時13分 着信

今日も朝からゼミ相談への対応。今年は少し多くの学生が来たかなという感じである。もっとも、これまでの経験では相談に来た数と応募の数は関係がないようなので、実際にどれくらいの応募があるかは分からないが。なにはともあれ、相談期間を無事に終了。

その後、4年生のゼミの卒業アルバムの写真撮影。にぎやかに写真を撮影した。当初の予定では食事会が組まれていたのだが、都合が付かなかったり体調がおもわしくない学生もいたので、今日は中止ということになった。なので、学生たちが帰ってから自分はじっくりと授業準備。今週はゼミ相談に時間がとられ、自分として納得できるだけの時間が準備にさけなかったのが不安だったのだが、なんとかなるかなという感じにはなった。今日の自宅の夕食は不要ということにしてあったので、すこし遅くまで研究室で準備などの作業をして帰るつもりである。

そういえば、昨年は今頃に雪が降ったりしたのだが、今年はまだ大丈夫のようだ。もっとも、しっかり寒くはなってきているが。

このところ、全然落ち着いて本が読めない。欲求不満が溜まっている感じ。

09年11月20日 15時50分 着信

組織論の講義の日。午前中は前回の公式組織論の復習を行ってから公式的予期の一般化の3側面を確認するという内容。午後は動機づけの問題で、動機の一般化、権威の一般化が、貨幣による欲望の一般化によって成り立つことを確認し、無関心圏や目的の変更可能性、あるいは参加への動機と仕事への動機の乖離(個人目的と組織目的の乖離)が原理的なものであることを確認して、最後にインセンティブ・システムについてさらっと説明して終了。

研究室に戻って一休みしてから、サーバのメンテナンスを行い、その後、机周りのコンピュータなどを動かして Cinema Display を正面に来るようにおいた。モニターを使わない状態(Display ポートを接続しない状態)でも、電源や USB 経由でスピーカーを鳴らすことができる(サウンドの出力はディスプレーオーディオになる)ので、すこしすっきりした。ただ、モニターに自分の顔が映るのはなんか落ち着かない。これはやっぱ MacBook にキーボードとマウスをつないで、MacBook を閉じて使ったほうが、気分的には落ち着くかなという感じではある。でも、文章を書く時には、ノートパソコンのキーボードとモニターの距離感がすっかり馴染んでいるので(一本指の疑似?タッチタイプで入力しているので、できれば視線にキーボードが入っていたほうがミスタイプは少ないのだ)、作業内容によって使い分けることになるかな。

明日からの連休はゆっくりできたら嬉しいな。

09年11月22日 03時55分 着信

昨日は娘たちを自分がみていたのだが、簡単に言うと Wii な一日だったわけだ。買い物に出かけて、家電量販店をのぞいてから(セール中ですごい人だった)、ショッピングセンターに行き、マリオカートを買って、昼食はマクドで、買い物をして帰ってきて、森のどうぶつのブラックバス釣り大会をしたり、カートで遊んだりして……てな感じで一日が終わったのであった。

寒くなってきて、そろそろ家の中が乾燥してきたので、今日あたり、加湿器を動かし始めようかなという感じ。

09年11月24日 10時46分 着信

日曜日と昨日は、家族でのんびり(=だらだら)過ごした。Wii をやったり、本を読んだり。買い物に行った際に、妻と折半して『魔女の宅急便』5巻セットを購入したのだが、娘がさっそく読みはじめていた。まだ早いかなと思っていたので、ちょっと意外ではある。

しかし、寒くなってきた。体調が今一の状態のまま、なんとか踏みとどまっているという感じではある。昨年の今頃は雪が降ったわけだから、まぁ、そういう季節になってきたということなんだろうけど。

最近はもっぱら車で音楽を聴くのに使っている iPod 40G (グレースケール画面のやつ)が、どうやらバッテリーがへたってきたようだ。すぐにバッテリーが無くなる。車のシガーソケットから充電しながらだと音にノイズがかなりのってしまうので、その状態ではちょっと聴いてられないのである。うむ、バッテリー交換サービスに出すかな。でも、そこまでのお金をかける必要はあるかな。ちょっと悩んでいる。もちろん、iPod Touch を車でも使えばいいんだけど、あんまりたくさんは詰め込めないしなぁ(最近、iPod には Apple Lossless で曲を入れるようにしている)。さて、どうするかね。

今週末の組織論の授業では、まだ十分にこなれていないポジション論をやる予定なので、じっくりと仕込みが必要だな。

09年11月24日 17時33分 着信

ルーマンの『公式組織』の第10章「期待構造の柔軟性と変動」と、『社会の経済』の第9章「メディアと組織」を合わせて読むことで、組織がポジション(位置とか地位とか本によって訳語がぶれるんだけど、地位というとステータスとの関連が強まるので、とりあえずポジションという語がニュートラルかなと自分は思う)という秩序形態をメディアとして役割構造を編成する(フォルムを刻む)ということを軸にした柔軟性や分業(分化)の話が、自分の中で少しずつうまくまとまりはじめた気がする。システム分化の話を組み込むのがちょいと難しいかなとは思うが、ポジションの分化は、システム分化の限界的なものとすることで、なんとかストーリーをまとめあげられそうだ。もっとも、講義でうまく話せるかは、ちょっと不安だったりはするのだが。

09年11月25日 16時39分 着信

朝から黙々と授業の準備としてルーマンの『公式組織』の再検討を行っている。共時的な多様性に対してシステム分化があり、継時的な可変性に対してポジション・システムによる柔軟化がある、という環境適応の二側面としてまとめることができそうである。ステータスやコミュニケーション経路あるいは責任と権限の割当といった一連の議論(『公式組織』の第3部)は、仕事の仕組みとして具体的な形態をどのように作っているかというストーリーでつなげることができるだろう。これまでもそういう流れで講義してきていたが、今回は、もう少し軸をしっかりと貫いて話ができそうな気がする。あとは自分の中に染み込んでいき、自分の言葉として出てくるように、自分で考えることだろうな。

『数学ガール ゲーデルの不完全性定理』を自宅で読み続けているのだが、なかなかじっくりと読みふける時間が取れない。フェルマーのやつよりも、数学の面白さやつながりといったもの、なんていうか数学的な世界の景色の感触のようなものがしっかりと感じられて、面白いのだが、そのぶん、読む時もどうしてもじっくりと味わい確かめながらになってしまうこともある。でも、良い本だよなぁ。『数学ガール』の最初の本でも感じたことだけど、学生時代にこんな本で数学に出会えていたら、大学教養課程の数学の授業を途中で諦めて数学に別れを告げることもなかっただろうな、と思う。

09年11月26日 09時59分 着信

気持ちよく晴れた。

今日は月曜日の時間割で進行する日なので授業などはないのだが、卒論の指導は入れる予定。

昨日、ほぼ一日、みっちりと『公式組織』の下巻の読み込みをやっていたのだが、帰り際に、責任の話とからめて組織では公式的な予期のもとでの行為はすべて決定になるという話が展開できること思いついた。なので、今日はその線で授業用のノートの修正をするつもりである。組織は決定のシステムという論点が『公式組織』の段階できっちりと出ていること(ただし、なぜ決定になるのかということや、決定とは何かって話はしてないけど)も見えてきたし。『公式組織』の特に下巻は、実際に公式組織ではどのような行動が見られるのかということを公式的予期によるシステムの派生的問題として色々と論じているわけだが、こうした具体的な話を講義でする場合、自分がついついとってしまう行動を引き合いに出すようにしている。自分をネタにする分には害がない。本当であれば、大学の色々な問題や、色々なルートで耳に入ってくる県の行政の問題、あるいは卒業したゼミ生から愚痴として話を聞かされた地元企業の問題など、使えそうなネタはそれなりにあるのだが、あくまでも他人の話として聞いたことでしかなかったりするので(大学でのことは自分も当事者だけど)、さすがに講義で学生にそれらをそのまま話すのはまずいよなぁと思っている。でも、ルーマンの『公式組織』は、そういう話とつき合わせて読むといっそう面白いんだけど。

そういえば、自宅には白樫の木を一本植えてあるのだが、今年の夏にゴーヤやオクラに肥料を買ってきて撒いた際に、残ったのを少し白樫の木にもまいておいた。すると、明らかに去年までとは違う勢いで新しい葉が出てきて、肥料ってきく(っていうか自分の家の土地がやせてるってことだろうけど)なぁと感心していたのだが、そうした今年になってぐんぐん出てきた葉は、見事に毛虫に喰われてしまったのだった。それまでに出ていた葉の手前まできっちり食べて、古いやつは残っている。去年までは毛虫に食い荒らされたことはなかったので(まったくいなかったわけではないが)、やはり肥料で促成栽培した葉が毛虫に目を付けられたってことだろうな、と勝手に解釈している。やっぱ無理に?肥料なんかやらずに、その土地でその土地なりに育っていくのを見守るのがいいのかしら、なんて思ったりもする。もっとも、今年は自宅の木々が虫に目をつけられたのか、紅梅のほうは幹にアブラムシがびっちりついて、その後、別の虫に葉が全く無くなるまで食べられてしまったのだった。そういう巡り合わせの年ってことだったのかもしれない。

09年11月26日 10時14分 着信

そういえば、今朝の bk1 チェックをしていたら、ヴォネガットのクリスマス絵本 "Sun Moon Star" の翻訳版『お日さまお月さまお星さま』が出ていた。原書は、学生時代に京都書院の美術書のコーナーで見つけて、高かったけど、シンプルで美しい絵にヴォネガットの文章ということで買ったのである。あのころ、本屋巡りの時には京都書院の美術書コーナーであれこれと美術書や写真集を見るのが楽しみの一つだったなぁ、と思い出したのだった。

09年11月27日 15時58分 着信

bk1から本が届く:

軽めの本を2冊。このところじっくりと本を読む時間が少ないのだが、ちょっと読むのに良いかなと思った本である。bk1 のポイントを使ったので安く買えた。

組織論の授業は、午前中はシステム分化(役割分担)、午後は配置=ポジション論。環境の共時的な多様性に対してシステム分化がなされ、継時的な可変性に対してポジション・システムがある、という位置づけで話を組み立ててみた。午前中の内容はこれまで毎年論じてきたことなので、ざくっと進行。もっとも、毎年やってる内容は、話すほどに短くなってしまうのと、勢いで細かな論点を落としてしまったりするというのある。今日もサブ・システムから見て上位システムが環境になるという話と、分化で分けられるのは決定(決定権)であるという話を忘れてしまい、午後の冒頭に補足することになってしまった。ポジション論のほうは、論として展開するのは今年が初めて(これまではステータスと一緒にやっていた)で、自分でも不安を抱えたままに話していたのだが、中心的な論点はなんとか話せたと思う。ただ、なぜポジションという概念を用いて論じないといけないのかという点は、もしかしたらうまく伝わっていないかもしれない。でも、自分的には、また一つ視野が開けた手応えがあるので、まぁ、良しというところである。来週はステータスと権限・責任の割当に行く。

BiND3 の公式ガイドブックが出たのだが、買おうかどうか迷っている。本を買うと、たぶん、サイトをいじりたくなるのだが、その時間がとれないで、かえって欲求不満が溜まりそうだからだ。

大学の Web サイト更新がらみで Movable Type をちょいと調べることになりそうだ。こっちも、下手するとハマるかもしれない。

そういや、「のだめ」の最終巻が出たんだよな。この週末のお楽しみだな。この週末は2日ともに自分が娘たちをみていることになるので(いっしょに Wii の「どうぶつの森」をやって過ごしてしまいそうなんだけど)、今日届いた本とか「のだめ」を味わいつつ、だらだらと過ごしたいところである。

09年11月30日 09時58分 着信

週末は娘たちとまったりと過ごしていた。体調がいまいちなこともあって、あまりアクティブとはいえない過ごし方。Wii ではもっぱら「どうぶつの森」で釣りをしていた。

そういえば、学生から、田中求(たなかもとむ)という方が別の大学にいらっしゃるということを聞いた。自分は学内では田中求、田中(求)と表記されることが多く(自分の大学には田中?之という教員が3人いるのだ)、学生たちは「タナキュー」と呼んでいる。で、学生が、なんかの時に自分のページを見るために"田中求"で検索したら、田中求之ではなく田中求さんを見つけたということであった。自分の姓のほうは、ほとんど匿名に近いくらいに多くの方がいる姓なんだが、名前のほうは、これまで同じ表記の名前を見かけたことはない。なので、自分のサイトを見つけてもらうには「田中求之」という名前で検索してもらえば、サイトを長く運用していることもあってか、いっぱつでトップの候補にちゃんとサイトが出るようになっている。最近では学生などには名前で検索してねと言うようになっていたのだが、これからはちゃんとフルネームで検索してもらうように言わなければね。田中求さんについて調べたかったのに田中求之のほうに来てしまったという方もいるかもしれないな。

今日は卒論指導とか授業の準備など。そういえば、自分の大学の推薦入試でインフルエンザによる追試験が行われることになったようだ。福井はけっこう感染者が出ているからなぁ。

09年11月30日 14時57分 着信

そういえば、金曜日に届いた『美酒の設計』は、読みはじめたら一気に最後まで読んでしまった。描かれている杜氏とそれをとりまく人々の姿が引き込むのだ。また、日本酒作りというものの奥深さも味わえる。この本を読んだので週末は久しぶりに純米酒を買って飲んでいた。昨夜は、娘たちにはミートソースのパスタを作り、自分はアサリの酒蒸しをベースにしたパスタを作った。久しぶりの酒蒸しはうまかったが、作りながらちょびちょびと飲んでいたので、けっこう酔っぱらってしまったのだった。

「のだめ」23巻は、金曜日の帰りの買い物の時点ではDVD付き限定版しか本屋にはなかったのだが、どうしても読みたい気持ちが強く、限定版を購入したのだった。もちろん、自宅に帰ってすぐにでも読みたかったので、夕食の準備をしながら読んでいた。こういう終わり方にしたのか、という感じ。で、読み終わったのをリビングに置いておいたら、上の娘がぱらぱらとめくって、自分でも読めそうだということで、さっそく1巻から読みはじめていた。TVのドラマのやつは面白がって一緒に見ていたので、ある程度はストーリーが分かっているということもあってか、夢中になって読んでいる。

09年12月01日 11時16分 着信

昨日の帰りに「よつばと!」9巻が出ていたのを買って読んだ。あいかわらずの世界を堪能。そういえば、週末の買い物の際に村上春樹の短編集『めくらやなぎと眠る女』を買って、自宅ではそれを読んでいる。すでに読んだことがある短編が多い(ほとんど)のだが、作者が手を入れたものもあるということだし、あらためて読み直すのも悪くないと思って買った(コレクターズアイテムを買うようなものだという点は否定しない)。あらためて読み直すと、こんなに変な話だったっけ?という感じがしている。以前に読んだ時には、変な話を自然に読んで受けとめていたということなのかな。しばらくはゆっくりとこの本を読むかな。ワトソンの『思考する豚』も読みはじめているのだが(あらためて豚について教えられることが多くて、面白いんだけど)、こいつはしばらくお預けだ。

今日もよい天気。

そういえば週末に自宅の加湿器を動かそうとしたら、ファンが回らないのであった。ボネコの気化式の加湿器で、水でぬれたローターに上からファンで空気を送り込むという、シンプルな構造の加湿器である。モーターが回ってないようなので断線したのかな? 内部を確かめるのは、トルクドライバーがいるみたいで、自宅には合うのがなかった。さて、工具を買って自分で点検するかどうか、ちょいと迷うところではある。通販で買ったもんだから、修理とかいうとややこしそうだしな。

09年12月02日 16時45分 着信

黙々と授業準備などをこなしていたら一日が終わった。ステータスの問題を広げるために以前に読んだ認知社会学の本を読み返したり、バーナードのステータスの議論を読み直したりしていた。

就活の報告&相談みたいな感じで3年生のゼミ生が研究室に来たのだが、話を聞いていると、確かに今年の進行は早いように感じる。マスコミがあおり、学生が焦り、みたいなところか。やれやれ。

今日の作業中にイーノの Air をずっと流していたのだが、作業に区切りがついたところで演奏を止めたら、しばらく、まだなり続けているような感じが残る。部屋の雑音(サーバのマシンやエアコンの音なんか)が、演奏の一部のように感じられるからだろう。悪くない体験である。

ネットでボネコの加湿器の修理のことなどを調べてみたら、やはりモーター部分が3年ほどで壊れる(動かなくなる)という故障は少なくないようだった。修理は4千円ほどでやってもらえるようだが、さて、どうしたものかね。それだけのお金を払うなら、観葉植物でも入れたほうが良いのかもしれないと思いはじめている。

09年12月02日 16時55分 着信

そういえば、今日来た学生の話を聞いていてなるほどと思ったのが、今の2年生、つまり来年度の演習を選んでいる学生たちが、有志の教員が行っているゼミコン(ゼミナール・コンテスト)に参加したがっている(実際、自分のゼミ相談の時にも、ゼミコンに参加するのかどうかということをきく学生が少なからずいた)のは、就活の時にエピソードとして使える/書けるからではないか、ということであった。少しシニカルな意見ではあるが、そうかもしれない、と思わないでもない。もっとも、たとえそういう動機であったとしても、発表に向けて学習しまとめていく作業自体の意義や価値はあるわけだが。来年度は自分のゼミでもゼミコンに出たいという学生が出てくることになるかもしれない。

09年12月03日 14時33分 着信

来年度のゼミの第1希望での申込者は17名であった。相談に来たのが62名だったから、まぁ、こんなものかな。抽選をしなくっちゃ。

明日の授業の準備を中心に、ルーマンの『公式組織』の再読や、バーナードのノートの再読。明日の授業ではステータスを論じるので、バーナードの『組織と管理』のステータスの議論も参考にしようと思う。こういうとき、自分でいうのもなんだが、「バーナードを読む」シリーズとしてまとめておいたものが役に立つ。今年度の講義は、例年以上にルーマンの『公式組織』の第III部、第IV部での議論を、なるべく経営学的に敷衍して展開しようとしているのだが、そういう観点で再読していくと、この本が持っている面白さ、現場での行動へのルーマンのまなざしの感触などがいっそう味わえるようになった気がする。

09年12月04日 16時16分 着信

今朝、新聞が来るのを待ちながら iPod でメールをチェックしたりしていたのだが、本を読む気にもなれず、ふと久しぶりに App Store にアクセスしてしまった。Geneus に表示されているものを見ていて、Boom 購入者へお勧めとなっていた Melodica が面白そうなので、久しぶりにポチッと購入。グリッドというかライティスというかそれをタップしていくと音楽になるというもの。さっそく試していたのだが、なかなか心地よい。Boom のような環境音楽ではなく、ループを作っていくというものなんだが、あまり考えずに押していっても、ちゃんと聴けるフレーズになる。このところ iPod ではあんまり遊んでいないのだが、こういうのが自分のポケットの中に詰まっているってのも、なんか嬉しかったりするわけである。

組織論の授業は午前中はステータスについて論じ、午後は責任について。ステータスを単独できっちり論じたのは今年度が初めてなんだが、そこそこ、うまく話が流れたように思う。コアを接触構造の再領土化として押さえるとすっきりすることが確認できた(ルーマンの『公式組織』自体が原初的相互行為の再領土化というのが軸になるわけだけど)。午後の責任の議論は、例年通り、責任をコミュニケーションによる不確実性の吸収として整理して遂行責任と結果責任に分裂するという話。結果責任は課せられ、遂行責任は呼びかけられる、というまとめまで一気に行けたのだが、その分、公式組織での責任の問題の展開が荒っぽかったかもしれない。来週はコミュニケーション・ネットワークと中間管理職の問題を論じる予定だが、冒頭での復習&補足を入れたほうがよいかもしれない。

研究室に戻って一休みしてからサーバのメンテナンスなど。今週も異常はなし。快調である。

そういえば、Google がかな漢字変換ソフトを出したり、DNS のサービスを始めたりと、そうきたかってな感じで色々なことを仕掛けてきている。かな漢字変換の方は、ネットのあちこちで話題になっている。面白そうだが、自分の場合、どちらかというと、あまり余計な候補の提示とかコンプリート機能(予測)などないほうが好きなので(あんまり能力の高くない昔の変換ソフトに馴染んでいる気がする)、まぁ、使うことはないと思う。Snow Leopard のことえりで、そんなに不満は感じていないものなぁ。

09年12月04日 16時36分 着信

そいうえば、ボネコの加湿器の故障の件は、購入したカタログハウスに問い合わせのメールをしたら、メーカーから修理に関して連絡がくることになった。なかなか話が早い(もっとも、修理はどうなるかわからないけど)。もっとも、ボネコの製品の質には疑問を感じるわけではあるけどね。カタログハウスの方でも修理の状況を把握しているだろうから、そういう情報も公開するか、すくなくとも製品紹介に加味するべきではないかしら、と思う。

09年12月04日 18時48分 着信

そういえば学研の「科学」と「学習」が休刊になるとのこと。なんか寂しいものがある。自分の頃は、毎月、学校に学研の販売員の人が売りにきていて、学校で受けとっていた。1年生の時には「かがく」だけだったが、本を読むことの面白さに目覚めた2年生からは「学習」も買ってもらっていた。「かがく」の付録、「がくしゅう」の読み物特集を楽しみにしていた。理科に関しては「かがく」がきっかけで関心をもったことも少なくない。そういう自分の好奇心をひろげてくれた雑誌として「かがく」「学習」には思い入れがあったりする。だから寂しいわけだけど、でも、ふと思い返せば、自分だって娘にはどちらも買っていない。学校で売らなくなったという販売形態の違いもあるのかもしれないが(考えてみれば学校で売っていたことのほうが変だったようにも思うが)、あえて買ってやろうという気にもなっていない。「かがくのとも」、「ちいさなふしぎ」、「こどものとも」は買ってやっていても、「かがく」は店頭で見かけても、買う気にはならないのだった。うむ、こういう感じで、売り上げが減っていったのかもしれないな。小学館の学年雑誌も消えることだし、自分が育ってくる中で体験した雑誌文化みたいなもの、そしてもしかしたら雑誌というもの自体が、大きく変わっていく(衰退していく)ことになるのかもしれない。そういや、週刊誌なんてもんも、ほんとに久しく買ってないし。

09年12月04日 19時31分 着信

さっき、ボネコの加湿器の故障の件でデロンギ・ジャパンから連絡が入り、日曜日に自宅に引き取りに来てもらうことになった。来週中には目処がつけばいいかなぐらいに思っていたので反応が早いのに感心。それも夜の7時過ぎに連絡してくるって、なんかこっちが悪いような気持ちになる(担当の職員の方、ごくろうさん、である)。 サービスは過剰気味に与えられて当然みたいな風潮があって、自分も少なからずそれに染まっている(人間、一度、楽なことを覚えたら、すぐにそれが当たり前になる困ったもんだってのは、組織論の授業でも言っている)のは事実だが、今回は営業時間というか就業時間が過ぎての対応に、ちょっと感心してしまった。それと同時に、ふと、電話のむこうで働かされている人のことをおもうと、なんていうか、過剰なサービスに慣れすぎてるのが、回り回って自分たちの首を絞めてるよなぁってことも感じたのだった。

09年12月05日 09時40分 着信

朝、新聞を待ちながら録っておいた NFL のバイキングスとベアーズの試合を見た。シーズン途中のゲームを見るのは本当に久しぶりになる。ファーヴがプレイするのをこの目で見たかったというのが理由なんだが、いやぁ、すごかった。絶好調って感じでプレイが決まっていた。バイキングスってけっこうバランスが取れた良いチームなんではないかしら。このまま地区優勝して、プレイオフで勝ち上がって欲しいなぁ。ファーブがスーパーボウルでプレーするの、見たい。

今日はのんびりと娘たちと過ごしている。

09年12月07日 09時59分 着信

昨日は家族でのんびりと。買い物の際に、妻が眼鏡を新調したくなったというので田中眼鏡本舗へ行く。妻が購入するフレームを選ぶ際に感想を述べたりしながら、自分もフレームを見ていたのだが、なんか欲しくなってしまうのよね、あの店に行くと。妻もなかなか素敵な感じのものを購入。自宅に戻ってからは、下の娘と「どうぶつの森」をまったり遊んだりしていた。

で、昨日の夕方に日通がボネコの加湿器を修理のためのピックアップに来ることになっていたのだが、待っていたのに結局来なかった。やれやれ。なかなか快調にステップが進むなぁと感心していたのだが、肝心の現場の部分でもたつくとはね。何の連絡もないままになっている。さて、どうなることやら。日通の個人向け宅配業務も色々と大変なことになっているようだから、その影響かなと思わないでもない。

今日はこの後会議、その後は卒論の指導や授業準備。午後にはワイヤレス・キーボードとマジック・マウスが届く予定なので、MacBook を閉じて LED Cinema Display で書類作りとかやってみる予定。退屈な作業の中にも何かしら新しい要素が加わるだけで前向きになってしまう自分の単純さ。

09年12月07日 16時27分 着信

マジック・マウスとワイヤレス・キーボードが届いたので、MacBook に接続の設定を行い(考えてみたら、Bluetooth の機器を自分のマシンで使うのは初めてだ)、さっそく MacBook を閉じて LED Cinema Display だけを使うようにしてみた。デスクトップのマシンをメインで使うのは久しぶりなので、目の使い方なんかが戸惑っているのが自分でも感じられる。しかし、確かに気持ちが良い。書類作りで InDesign を使ってみたのだが、あたりまえだが、この手の作業は大きなモニターでマウスを使った方が効率がいい。マジック・マウスで拡大・縮小のジェスチャーが使えたら言うことなしなんだが、このへんはソフトが出ているようなので、それを入れてみようと思っている。でも、文章を書いたりするのであれば、やっぱ MacBook 単体でこじんまりとまとまっていた方が、自分には向いているようだ。

午前中は大学のサイト更新の作業部会のミーティング。年末にはコンテンツの洗い出し(今風に言うと仕分け作業だな)を行うことになりそうだ。

09年12月08日 14時00分 着信

午前中は会議。午後はゼミなど。なんかもったいないくらいに良い天気。

bk1 から本が届く:

既に買った本で読み終わってないのもあるのだが、なんかその気になった時に買っておこうと思った本。『ストリートの思想』の著者は大学の時に自主ゼミなどで縁があった後輩にあたる。彼が語る90年代というものへの関心から買ってみた。その他、ドラッカーのやつは、学生に勧めるにはどうかなと思って。平凡パンチは、ちょうど休刊へ至るドタバタの時期を知っており、普通の週刊誌からコラム本へ転換した一時期、買っていたこともあり、またある種の伝説を背負っている雑誌ということで。大腸菌のやつは、毎度のポピュラーサイエンスということなんだが、彼の Evolution は、学部の英語の授業でも使ったなんてこともあったので。

研究室に新たに入ったプリンターにスタティックなアドレスを割り振ってもらって、ネットワーク・プリンタとして利用できるようになった。USB 接続でいいか、と思っていたが、ちょいと Windows から印刷したり、PBG4 からニュース記事を印刷したりと、どのマシンからも気軽に印刷できるのは、やっぱ便利だわ。それに最近のプリンターの始動と印刷の早いこと! ゼミの資料や教材であれば、コピー機を使うより仕事が速い。両面印刷で紙の使用も押さえられるしね。

ボネコの加湿器の修理の件は、デロンギの方の手配ミスだったようで、昨日の夕方に日通がピックアップに来た。デロンギの担当の方から給水タンクは外しておくように言われていたのだが、自分ではなく家族が対応したため、外しておいた給水タンクを娘がちゃんととりに行っていっしょに渡してしまったとのこと。デロンギさん、すみません。何はともあれ、ちゃきちゃきと進行するのは気分がよい。

通販がらみでもう一つ。以前から気になっていたシャークのスチーム・モップをついに買ってしまったのだ。このところ、忙しくて床のぞうきんがけとかワックスがけができていないのだが、なかなかやる気にならない原因の一つが、かがんでぞうきんをかけるのがきついということがある。で、スチーム・モップを買えば、ぞうきんがけは楽になるかという魂胆である。こいつで拭いてから、ワックスがけをするのがいいかしらと思っている。ワックスがけは手ですることになるが、Auro で拭いていくのは気持ちが良いので、それくらいはなんとかやれる。今度の週末は掃除かな。

09年12月09日 12時38分 着信

何かとソフトの更新やらインストールやらに負われていた。BiND3 用のガイド本とサイトコレクションのセットが発売になっていて、例によって?特別価格になっていたので、ついポチっと購入して、サイトコレクションやら、ついでに Pro 版の月ごとのセットもダウンロードしてインストールした。その後、Windows のアップデートが出ていたことを思い出して Parallels で動かしている Vista の更新を行う。さらに Thunderbird 3 の正式版がリリースされていたので、こちらもダウンロードしてインストール。そんなこんなで更新が多くなって、Time Machine のバックアップもギシギシって感じであった。久しぶりに MacBook のファンがブンブン回り続ける状態が続いた。

『ストリートの思想』を今朝から読みはじめた(ライアル・ワトソンはまた先送り)。筆者の描く80年代は、同じ時期に京都にいたこともあってか、これまで読んだ80年代論よりは、自分の実感に近いと思う。もっとも、自分は音楽関係に疎いので、そんなことが起こっていたのかという発見も少なくないわけだけど(そういや、筆者のバンドの演奏会を聴きに行った覚えがある)。まだ最初の部分を読んだだけだが、そのとき自分はどこに立っていたのか?という問が自分の中で響きわたる感じがある。

今日は午後に会議。その前に学生の就活相談。

09年12月10日 15時08分 着信

今日は黙々と授業の準備などを行っていた。明日の授業は責任論の補足的展開からコミュニケーション経路へと繋げ(前回、土壇場で取りやめた決定の話を入れて、それを決定の分権化とコミュニケーション経路の特定化へとつなぐ)、午後は経営学的な組織構造論をやることで、ここ何回かの組織編成の議論をまとめる予定である。

卒論の指導が入る予定だったのだが、発熱による欠席。インフルエンザの反応は出ていないとのことであったが、このところ学生の間にもインフルエンザの感染が広がりはじめている。

09年12月10日 16時31分 着信

4年生のゼミではマンガの話で盛り上がった。そのとき、ふと思い返してみると、今年もけっこう読んだなぁという感じである。もちろん、もっと読んでいる人はいくらでもいるだろうが、自分の感覚として、新しいものにもそれなりに手を出したという感じがある。ダヴィンチを読んでいると、ついつい紹介されているマンガで読みたくなるものに出会うというのもあるな。あとは"じっぷじっぷ"という本屋にけっこう行くのだが、ここに行くと、つい買ってしまうてのもある。そういや、学生に Banana Fish を全巻まとめて貸したのだが、1巻の奥付の日付が昭和62年になっていて、学生が自分より年上だと。そんなになるのか。

09年12月11日 15時45分 着信

ボネコの加湿器は昨日には修理されたのが戻って来た。早い! 今回はちょうど保証期間扱いということで無料になった。やるね。さっそく動かしはじめたら、やはり効果ばっちりで、今朝起きたらのどが楽なのが実感できた。

組織論の講義は、前回の責任の話を軽く振り返ってから決定へと進めて、組織は決定のシステムであることや、決定圧力の話へと進んで、公式的コミュニケーション経路の設定とそのヒエラルキー化で午前中は終了。午後はこれまでの組織の編成の議論を組織構造として論じ直し、職能別組織や事業部制、職能別事業部制の解説という真っ当な?経営学の講義。午後のは経営学のテキストを参考にしながらの講義なんだが、やっぱ自分のテンションが上がらないのと、スムーズに話が進まないのを感じる。自分の中から言葉が出てこない感じ、とでも言うべきか。そのわりに疲れだけは残るんだよな。

『ストリートの思想』を読み終えた。後半の肝心のストリートの思想で括られる様々な活動などは、ただ受け身になって話を聞くという感じの読み方になってしまうのだが(福井でも色々な活動はあるのかもしれないが、なんせ自分がストリートには出て行かないからなぁ)、オルタナティブな政治的活動のあり方として興味深く読んだ。人々が、従来のミュージシャンやアーティストのような生き方になってきているという意見には、なるほど!そういう切り口がありだな、とぞくっと来た。収穫の一冊だった。で、その後、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』を読みはじめたら、最初の方は、青春ものとドラッカーが、予想していたよりもうまく組み合っているのに感心。まだ途中でなんだが、どうしても話がすすむについれて、展開の出来過ぎ臭さを感じるようになった。まぁ、リアリティを求める本ではないわけだけどね。マネジメントについて考えたり学ぶには良い本かもしれない。学生に勧めてみようかしらと思いながら読んでいた。

昨日は BiND3 の公式ガイドも届いた。この週末のお楽しみかな。

09年12月13日 06時32分 着信

昨日は自宅で「どうぶつの森」をしたり(釣り大会だったのだが、なんとか優勝できた)、『大腸菌』を読んだりして過ごす。

スチームモップを初めて使ってみた。自宅の床はスウェーディッシュ・パインの無垢のフローリングなんだが、これまでは堅くしぼったぞうきんでの水拭きと、半年に1回ぐらいの Auro のワックスがけをしてきている。この床にスチームモップを使うとどうなるのか、すこし不安があったので、とりあえずトイレ(トイレも、床がそのまま段差なく続いた無垢のフローリングなので)で最初に試してみた。モップ本体に水を入れて蒸気が出始めるのを待ってから掃除開始。軽く押すとシューッという小さな音とともに先端のパッドの下から蒸気が出てくる。慣れると軽く押すだけで作業できて、これだけでも床に屈んでの拭き掃除よりは楽だ。モップをかけた後のトイレの床をチェックしてみると、通常の拭き掃除の場合と変わらない(変質や色変わりなどの変化はない)し、確かにシミのようなものが取れていたりする。これなら大丈夫だろうと判断して、その後は、キッチンとリビングと玄関のフローリングにスチームモップがけ。2階(こちらも1階同様の無垢のフローリング)のトイレの床を拭いたところで作業終了とした。今日は2階のその他の部分をやってみようかなと思っている。新しい道具を楽しんでいるうちに、少しでも掃除していおこうと思うわけだ。奇麗になるってのもあるかもしれないが、単純に、押すとシューってのが楽しかったりする。これなら、今までよりはまめに「ぞうきんがけ」をできそうかな。年末には Auro のワックスがけをしようと思っているが、その前にももういちどモップがけかな。

09年12月14日 11時41分 着信

昨日の夕方は地区の総会と忘年会。今年は色々と地区を回ったり、地区の人と作業したりしたので、挨拶や言葉を交わす人も増えた。そろそろ馴染みはじめた新米オヤジというポジションだな。忘年会では仕出し屋の弁当を食べながら、ビールと熱燗を少し。やかんで沸かした熱燗が回ってくるのを湯のみで飲むってのみ悪くない。なんだかんだと話をしながらけっこう飲んだ。酔うというよりも腹が膨れてしまったという感じで自宅に戻ったのだった。

昨日の昼間は『大腸菌』を読みながら豚の角煮を作り、娘たちの部屋などにスチーム・モップをかけ、Wii で遊んだりして過ごした。『大腸菌』を読んでいると、変異(遺伝)というもののダイナミックさに驚かされる。それと、当たり前であるが、大腸菌ってものがよくできているよなぁということ。もっとも、生き物はみなそうなのであるが、大腸菌ですら、という感じなのである。

今日は授業準備など。今週の組織論は中間管理職と外部接触(境界上のポジション)という二つのポジションでの行動の部分を論じる予定なので、ルーマンを再読したりしている。そういや、ルーマンの『社会の科学』2巻が bk1 で出ていたのでさっそく注文。ついでに2冊ほど買ったので、久しぶりに1万を軽くこえる買い物になった。まぁ、ボーナスも出たしね。

09年12月14日 16時06分 着信

そういやバイキングスがプレーオフ進出を決めたようだ。今年のプレーオフは楽しみだな。

この週末にスチーム・モップで床を拭いていたわけだけど、まぁ、自分がぞうきんで拭くよりは楽で汚れが落ちればいいやという程度の期待しかしていなかったので、自分的には悪くない買い物だったかなというところである。娘たちの部屋の床には、マジックやクレヨンの汚れなんかもあったんだが、表面にこびりついている感じの汚れは、確かに奇麗に落ちていたし。なにより、立ったままで雑巾がけができるのはむちゃくちゃ楽だし、途中で雑巾を洗って絞るっていう作業がない分、早く済むし、余分な水滴が床に落ちたりもしないし。

なんか冬っぽい天気になって来た。今日帰ったら、タイヤを交換しておいた方がよいかなぁ。

3年生のゼミでは、このところ、今の経済状況などを知ることができる新聞記事などを配ることにしているのだが、今日は新聞が休みで、日経のまとめ記事が使えない。どうしたものかなと思っていたら、日銀が短観を発表したので、それを配ることにした。前に政府の月例経済報告を配ってデフレという文字が公式的文書に載ったことの意味を話したりしていたのだが、明日は状況の確認(いうまでもなく不景気)と DI という指標の説明をしておこうと思う。

09年12月14日 16時15分 着信

そうそう、昨日の買い物の際に、妻に雑誌を買うのを頼まれていたこともあって本屋にいって、ぶらぶらと見ていて、ダヴィンチで取り上げられていた「週末、森で」(益田ミリ)を買ってみた。自宅に戻ってさっそく読んでみたが、ゆるい感じが悪くなかったけど、ちょっと自然に癒されすぎな感じがあるのが引っかかった。この本と一緒に「ハチワンダイバー」13も買って読んだ(なんかわけわからん展開になってきてるけど)。そういや、妻のために買った雑誌の表紙が原田知世で、なんかいい感じで歳をとっている写真だったので、かつて熱狂的なファンだったものとして、ちょっと嬉しかったりして。

09年12月15日 14時13分 着信

いよいよ冬めいてきた。今日帰ったらタイヤの交換をしておいた方が安全そうだな。

bk1 から本が届く:

なんといってもルーマンなわけだが、それ以外に、組織論の授業を膨らませることができるかなということで買った組織行動論の本と、学内のサイト更新の作業の参考にするために買った Web がらみの本。どれもすぐには読むことにならないが(ルーマンは読みたいけど、今週の授業が終わるまでは無理だな)、この冬休みにでも読めたらいいかな、と思っている。

今日のゼミでは各自にクリスマスのエピソードを語ってもらう予定なのだが、その前にクリスマスについての知識の確認を行う予定。なので新約聖書でのキリスト降誕の話などを調べていた。幼稚園のクリスマス会でこの劇をやったなぁと懐かしく思いながら読んでいた。

このところ書類の作成で InDesign を使うようにしているのだが、印刷用の用語の意味が分かってくると、だいぶ作業がスムーズに行えるようになってきた。まだまだ何のことか分からない言葉も多いのだが、自分が思いつきそうなことはたいてい機能として実装されているので、ワープロで細かなレイアウトをいじるよりも、時間はかかるけど気分は楽だ。それと、InDesign を使う時にはマジックマウスを使うのが楽だという当たり前のことを改めて感じる。このところ、マウスがなくてもトラックパッドで十分じゃないかという気になっていたのだが、DTP のような作業ではマウスの方がきちんと操作できるのだ。指を滑らすだけで縦横のスクロールがすいすいっては使っていて気持ちがいいしね。ただ、トラックパッドは2本指でスクロールなんだが、マジックマウスは一本指でスクロールなんで(2本でも問題ないけど)、そうしたちょっとした違いに指先が戸惑うのを感じる。

そういや、先日買って読んだ『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』をゼミ生の紹介しようかと思って、先日は読んでいなかった「あとがき」を読んだら、ドラッカーの『マネジメント』から経営学が始まったという記述が。ドラッカーを経営学の父扱いするのはいいとしても、経営学が 1973 年に始まったってのがおかしいと感じないのかな? テーラーの新訳を出したばかりのダイヤモンド社の本なのに、これはちょっと問題ありでしょう。著者がどこまで本気で書いているのか分からないけど、ドラッカー教の本かよって感じになる。

09年12月16日 13時48分 着信

今朝、自分だけ早めに朝食を済ませてから、妻と自分の車のタイヤをスタッドレスに交換した。1時間半ほどの作業だったが、幸い、それほど風が吹いていなかったので、それほど寒いとは思わずに作業ができた。自分の Fit のノーマルタイヤがけっこうすり減っていた。来年の春には買い替えた方がいいかもしれない。大学に来る時も、タイヤが替わったことで車の感触も変わったことを確認しながらやってきた。とりあえず早いうちに空気圧のチェックは必要だな。明日あたりから福井でも雪が降り続くようなので、なんとか間に合ったってところである。

今週の授業に備えて『公式組織』の15章「境界上のポジション」なんかを読み返しているのだが、やっぱ一度、目的の機能についてまとめておく必要があるなぁと感じている。『公式組織』ではなく、『目的概念とシステム合理性』の方で展開されている議論を整理して、目的・環境・戦略・存続あたりのつながりをすっきりさせておきたい。でも、今年度の授業で話せるほどに自分の中で熟れるかどうか、ちょっと自信がなかったりもするのだが。今週で講義は終了だが、なにかと会議などがあって、ゆっくり時間もとれないままに冬休みも終わりそうだしなぁ。

今日はこのあと教授会。帰りにはクリスマスの買い物なんかを済ませようと思っている。そういえば、昨日のゼミの時にクリスマスにまつわる話をしていたとき、サンタからのプレゼントは宅配便で届いていたことがあったというゼミ生の話があって、そうか、その手もあったなぁと皆で感心していたのだった。やはりサンタは親が苦労していた(そのことに気がついた/今になって大変だったとわかる)という話が多く出ていた。自分の娘たちの場合、上の娘はかなりサンタの実在をかなり疑っているが、否定するとプレゼントが来そうもないので、とりあえずいることにしておこう、という感じ。下の娘は信じているが、煙突がない自分の家にどうやって入ってくるのか?という大きな疑問を抱えているようである。昨日のゼミでも話をしたことだが、自分も、ちょうど今の下の娘と同じ歳の時にその問題にぶちあたり、母親に「ここから入ってください」というサンタへの手紙を書いてもらって、玄関のドア(当時は社宅のアパートに住んでいた)に貼って寝たのだった。同じことを下の娘がすることになるのかな?

09年12月17日 11時02分 着信

雪が来た。今朝になって本格的に降り始めた。雪起こしの雷もなっている。

今朝は下の娘を皮膚科に連れて行ってから保育園に送って行ったのだが、皮膚科から保育園に行く頃になって雨がみぞれに変わり、雪になった。雪だねぇと話しながら走っていると、車のタイヤの辺りから異音と振動が。振動のタイミングから見てタイヤまわりに何かトラブルが発生した感じ。とりあえず娘を保育園に送って行き、いったん自宅に戻る。車の雪を落とすワイパーを積んだり、長靴に履き替えてから、車のタイヤを点検してみると、右前のタイヤのボルトが緩んでいる! どうやら先日スタッドレスに交換した際に締めが甘かったようで、ボルトが緩んでしまったようだ。危ないところだった。大学まで乗り続けたら最悪、タイヤが外れていたかもしれない。あわてて全部のタイヤのボルトを点検して締め直す。それから雪の中を大学まで来たのだった。雪の中を運転するのは久しぶりで、ちょっと新鮮。もっとも、しばらく雪が続きそうなので、すぐにうんざりすることになるわけだが。研究室まで長靴で来て、部屋で普通の靴に履き替えるってのもしばらく続きそうである。

今日は明日の授業の準備と卒論指導など。明日の授業で、中間管理職について論じる前に、組織内権力論をやりたくなってきて、どうしようかと迷っている。

09年12月17日 14時16分 着信

べたべたの雪が降ったりやんだりして、雷がなって、雲がたれ込めて、といかにも冬だなぁという景色になってきた。それほど冷え込んでいないためか、雪というよりみぞれのような感じですぐに融けているようで、一面に白くなりはしない。

ルーマンの『権力』の議論を再確認してみたら、『公式組織』での影響力の議論を、彼自身が若干修正していることを確認できた(最大の変更は権力というタームの使い方だったりするんだが)。その辺もふまえて、権力論と中間管理職論をつなげようとじたばたしている。

09年12月18日 16時12分 着信

雪が断続的に降り続いている。

組織論の授業は中間管理職に焦点をあてて、公式的組織と個人の行動のあらわれ方を見て行くという『公式組織』の議論を展開した。ルーマンの「新しい上司」での議論を付け加えて、上司の交代時に諸側面が問題として浮上する点を論じたので、今日は中間管理職の話で終わってしまった。本格的に雪が積もったことや今年最後ということで学生は少ないかなと思っていたのだが、普段とそれほど変わらない数が出席していた。授業を少しは面白いと思って聞きにきてくれていると嬉しいのだが、どうなんだろ? なにはともあれ、少しの間、授業準備から解放される。ルーマンの新刊などにやっと手を付けられる(そういや、サイモンの『経営行動』もまだだった)。

アマゾンで村上春樹の The Elehant Vanishes と Blind Willow, Sleeping Woman を購入した。

英語のペーパーバックを買うなんてほんとうに久しぶりである。どちらも日本語のやつ(っていうのも変な言い方だけど)は買って読んでいるわけだが(というか、載っている短編のほとんどはすでに読んだことがあるものが多いわけだけど)、読んでいて、ふと、英語だとどんなふうに書かれているのか(訳されているのか)を味わってみたいと思ったのである。Blind Willow の方は届くのが年明けになりそうだ。さっそくこの週末は「午後の最後の芝生」を読んでみようと思っている。このところ久しく英語で小説なんか読んでいないから、全部を一気に読み通すのはちょっとハードすぎるだろうから、気になるやつだけを拾い読みする予定。そういうや、むかし講談社から文庫で出ていた、英訳版の『ノルウェーの森』を読んだことを思い出した。

09年12月20日 04時28分 着信

今も雪がしんしんと降っている。

昨日は下の娘の保育園の発表会。雪の中を家族で歩いて出かけた。自分は EOS Kiss X3 を持って行って写真を撮っていたのだが、室内で動きが激しいのでシャッター速度を上げることができず、どうしてもぶれてしまう。でも枚数を稼げるおかげで、そこそこ奇麗に撮れたものがそれなりに。娘の同級生の父親とあれこれと話をしながら観ていたのだが、男の親はクリスマスに向けて大変なことになっているようだ。数日前に新聞かネットで記事を見たのだが、男の子が欲しがっている仮面ライダーWの変身ベルトが品薄状態で、確保するのが大変らしい。娘の同級生の父親も年内最後の入荷になるということでトイザラスに朝8時から並んで、なんとか確保したそうな。そういえば、ゼミ生のクリスマスの話でも、人気のものを欲しいと思っていたら、サンタさんから「もうすこししてからお父さんに買ってもらいなさい」という手紙をもらって、品物が入荷してから買ってもらったことがあったという話があったなぁと思い出した。

発表会が終わってから家族で買い物に出かけたのだが、昼食は自分の強い希望でマクドナルドへ。チキンタツタの復活第2弾を食べるためである。チキンタツタを2つ食べることができて満足した。やっぱおいしいわ。買い物が終わって帰ってからは、どうぶつの森をしたりしてだらだらと過ごした。

今日は、妻は仕事なんだが、まずは家の前の雪かきかな。

09年12月20日 15時29分 着信

朝から雪かきをしたら、久しぶりなので体がスムーズに動かずに(余分なところに力が入りまくりって感じ)、けっこう疲れてしまった。

娘たちが留守番している間に家電量販店へプリンターを買いに行く。これまで自宅で使っていたインクジェットのやつの紙送りがだめになったし、レーザープリンターはメカニカルな部分がおかしくなったようなので、新しいインクジェットのものを買うことにしたのだ。家でちょっと印刷するぐらいならインクジェットでも十分だしね。写真のカラー・マッチングのことなどを考えて、キヤノンの MP990 にした。複合機にする必要はないかな、と思ったのだが、そこそこの画質のコピーが取れることや、スキャナがあれば便利かもしれないという判断である。無線 LAN に対応(11g)なのでどこにおいてもどのパソコンからも使えるしね。自宅に戻ってセットアップして、何枚か試しに印刷してみたのだが、普通紙でもそこそこの色合いで印刷されるし、何よりもこれまでのやつにくらべて早い。それが3万ちょいで買えるんだから、すごいよなぁと思ったのだった。

午後になって雪はだいぶおさまってきた。雷も鳴らなくなったし、降る雪も湿っぽい。時おり日差しも。峠を越えたようだ。

09年12月21日 10時21分 着信

雪は峠を越えたようだが、まだ時おり降っている中を大学へ。通勤の途中の道はほとんど除雪が済んでいて普通の雨でぬれた道のような感覚で走れるのだが、ところどころで雪が残っている道を走ることになる。そういうときは、パドルシフトでギア(っても CVT なんでバーチャルなもんだけどさ)を切り替えながら走ると安定するのであった。Fit に乗り換えてから本格的な雪は初めてなんだが、ようやくパドルシフトで楽しめたのだった。今日は午後から肝臓の検診なので、午前中はルーマンの『社会の科学』を読みはじめたりしようかなと思っている。

今朝の bk1 チャックは、最近にしては久しぶりにアンテナが反応する本が多かった。年末の友に(って、すでに十分確保されているのにぃ)という言葉で自分を納得させてポチポチ買ってたら、1万5千円を超えてしまった。まぁ、昨日プリンターを買った時に、くじを引いたらプリンターの代金の5%払い戻しがあたったしね(とはいえ、1500円ちょいなんだが)。

研究室が寒い。この時期になると、朝来てからエアコンを入れても、午前中は寒いままなのである。今日は寒いままで部屋を出ることになりそうだ。

昨日、父親の兄の一人が亡くなった。父親の実家をついだおじさんで、父親の兄弟(男女あわせて9名)の中では、自分が小さい頃からかわいがってもらったおじさんである。父親の実家のあるのが明浜町高山というところなので、高山のおじさんと自分たちは呼んでいた。父親が転勤でもっぱら愛媛県外をあちこち移り住んでいたこともあって、父親の実家に遊びに行くときぐらいしか親戚に会う機会はなかった。なので、自分にとっては父親の方のおじさんというと、高山のおじさんと、少し離れたところに住んでいる三瓶のおじさん、それに東多田のおばさん、という3人が、親戚として自分たちをかわいがってくれた人たちとしてまずは思い浮かぶのである。毎年ではなかったが、時々は行っていた。父親が宇和島に住んでいた時には、正月に挨拶に行ったこともある。結婚してから両親と妻と一緒にたずねたこともある(妻にとって新しい本籍地になるところなので)。昨年の夏に松山に帰省した時に、たまたま高山のおじさんから父親に電話があった際に、少し話したのがおじさんと言葉を交わした最後ということになる。ご冥福を祈りたい。

09年12月22日 13時19分 着信

昨日、自宅に新しく入れたプリンターで、USB メモリーに入れた写真を写真用の用紙に印刷するというのをやってみた。写真を撮ったのが同じキヤノンのカメラということもあってか、色が非常に奇麗に自然な感じで印刷される。これまで写真は iPhoto から印刷していたのだが、これからは印刷したい写真を USB メモリーにどさっと突っ込んで、一気に印刷した方がいいかもしれない。

今朝は変な時間に目が覚めてしまって、ライアル・ワトソンの『思考する豚』を読んでいた。ワトソンの本は、ニューサイエンス的ないかがわしさは感じられない、動物記という言葉がぴったりする本で、豚に対する彼の敬愛のこもったまなざしが全体をまとめて引っ張っている本である。シートン動物記とか椋鳩十とか、小学校の頃に読んでいたのが懐かしい。低学年向けにリライトされたシートン動物記を娘も読んだらしい。確かシートン動物記の新訳がちょっと前に出ていたはずなので、機会があったら読み返してみたいな。

09年12月22日 16時45分 着信

そうか、今日は冬至なのか。学生時代に銭湯のゆず湯が気持ちよかったのを思い出す。銭湯にも久しく行ってないなぁ。

bk1 から本が届く:

とりあえず読んでみたいので買ってみた本たちである。実際に読むのは年明けになるだろうな。『ブランドは根性』あたりは、明日の休日に娘たちをみながら読むにはよいかもしれない。あ、でも?「鋼の錬金術師」24が出てるんだった。

ルーマンの『社会の科学』を読みはじめた。コミュニケーションや観察についての議論は、他の本と同じ議論ではあるが、切り口や語り口が違っていることで、新たな発見があったりする。

09年12月24日 14時31分 着信

穏やかな天気のクリスマスイブである。研究室で黙々と本を読んだりして過ごしている。

昨日の買い物の際に「鋼の錬金術師」24を買うのといっしょに、話題の?「ちはやふる」1〜7を大人買いした。自宅に戻ってまず自分が「鋼の錬金術師」を読んでいると、その隙に上の娘が「ちはやふる」を読みはじめ、今朝までにすべて読んだようである。だんだん娘が読むマンガの幅が広がって行くなぁ。

昨日の昼は、地区の子供会のクリスマス会がふれあいセンターであったので、自分は娘たちの付き添いで出かけた。昼食の後にビンゴ大会があり、二人共にそれなりに満足のいくものをゲットできたようだった。地区の子供会でも出席が105名(付き添いの親も含めて)ということであったので、にぎやかであった。自分の住んでいる地区は娘たちと同年代の子どもが多く、そういう意味では子どもたちにとっては良いところであったかなという気がする。

今夜はケーキを食べてその後は娘たちと「どうぶつの森」をすることになりそうだ。

09年12月25日 13時07分 着信

今朝は朝5時から娘たちのプレゼントの開封と電池などの設定につき合う。上の娘はたまごっちidにしたのだが、さっそく育てていた。しばらくは肌身離さず持ち歩くに違いない。下の娘はプリキュアに出てくるペットのぬいぐるみなんだが、こちらもしゃべる上に、かわいがっているうちに話す言葉が増えるとかの軽い育て系になっていたので、こっちもしばらくはいっしょだろう。たまごっちのストラップまでは買わなかったので、代わりに、以前にアップル社の人が研究室を訪れた際にいただいたアップルのストラップを付けてやった。首に下げられるようになって便利だと喜んでいたので、まぁ、よしというところか。

「ちはやふる」を7巻まで一気読み。基本的にはバトル系を軸にした青春ものって感じで、カルタ競技の奥深さとか、百人一首の世界なども味わえるというもの。なんか、ヒカルの碁のカルタ版って感じかな。これからに期待である。

09年12月25日 16時05分 着信

サーバの G3 B&W のキーボードをアップルの JIS キーボードに取り替えてからしばらくになるが、取り替えた後、CGI のプログラミングなどは行っていなかった。今日のサーバのメンテナンスの際に、久しぶりに CGI に手を加えたのだが、そのとき、初めて、キーボードが US 配列で認識されていることに気がついた! キーの配列の認識を変更するには、コントロールパネルでは無理なようなので、おそらくシステムのリソースに手を入れないといけないようだ。……なんてこった、JIS 配列にわざわざ変更したのに意味ないじゃん。とりあえず、指がまだ US 配列を覚えているのと、隣のサーバの US 配列のキーボードを見ながらプログラミングを行ったのだが、なんか、脱力感ただよう作業となった。なんとかなるものなのか、調べてみる必要はあるが、なんせ USB がらみだから、無理っぽい気もする。やれやれ。

今日は暖かい。研究室も午前中のうちにダウンジャケットを脱いで作業ができるくらいになった。で、本を片付けている時にふとコクワガタを冬眠させているケースを見ると、クワガタ君も目を覚ましてごそごそ動いていた。ひさしぶりに餌を追加しておいた。冬眠といっても、こってりと寝てしまうわけではなくて、外気温の変化で活動を調整しているだけなのかな? でも、考えてみたら、エネルギーの代謝とかうまく調整しているのだろうから、すごいものではある。先日読んだ『大腸菌』もそうだったけど、生命のシステムの巧妙さにはつくづく感心する。今読んでいるライアル・ワトソンの『思考する豚』にも、家畜化した豚でも野生に戻せば元のイノシシの体型にすばやく戻って行くいうのがあって、そういうものなのかと感心していたところである。

09年12月27日 17時58分 着信

今日は地元の青壮年会のしめ縄作り。神社に飾る大しめ縄を皆で作る作業。藁を束ねて、叩いて、それを大しめ縄になっていく作業である。普段使わない筋肉を使う作業なので疲れた。朝9時から13時頃まで作業をして、それからおろしソバとビールで昼食。自分が作業に出かけている間は娘たちは妻の母親にみてもらっていた。帰ってきてからは、夕食の豚バラ白菜鍋を作る。豚バラと白菜を芋焼酎で弱火でじっくり煮て、それをポン酢で食べるという我が家の冬の定番料理。2時頃から煮ていたら今はいい感じになってきている。

明日は仕事納め。Web 関連の会議。

09年12月28日 13時29分 着信

今日は仕事納め。午前中は大学の Web サイト更新のグループ会議。あれこれと改良案や新機能などを議論をするのは楽しいが、どこまで実現できるかとなると難しいものはある。

この週末に『ブランドは根性』を読んだ。印刷技術の奥深さも感じられる面白い本だった。ただ、もうすこし写真の数や印刷品質に気を配ってもよいのではないかと感じた。続けて『平凡パンチの時代』をようやく読みはじめたが、一つの文化史・社会史としても面白い。自分にとっては「過去」の話なんだが、すくなくともその時代の残響の中で学生時代を過ごしたのだということは実感としてある。

今日は早めに切り上げて上の娘の音楽教室の送り迎え。年明けすぐに大学の停電があるのだが、サーバはとりあえず動かしておいて、前日に都合がつけば(なるべく都合をつけて)シャットダウンに来ようと思う。

週末の新聞の書評欄は、今年を振り返ってというものであったが、自分もそれをまとめるべく、今年買って読んだ本の一覧を見直したりしているのだが、時間の経過の早さを感じている。今年は、買ってから読むまでにタイムラグがあった本が増えたなぁ。本を読む速度が落ちてきているのと、時間がなかなかうまくひねり出せないもどかしさもある。それと、新刊の数は相変わらずだが、自分が引っかかる本が減ってきているのは確か。もっとも、これは、自分の方の問題かもしれないが。冬休みに読みたい本が自宅の部屋には積み上がっているが、考えてみたら、そんなにじっくりと本を読む時間もないような感じ……。ふぅ。

09年12月29日 19時21分 着信

娘たちを皮膚科に連れて行ってから、自宅の掃除にとりかかる。妻と分担しながら、掃除機をかけ、スチームモップでふき、仕上げに AURO のワックスを塗って行く。拭き掃除がスチームモップになった分、楽になった。スチームモップをかけただけでも無垢のフローロングはしっとりしていい感じになるのだが、AURO でワックスがけすると、しっとりにつるんという感触が加わって、やっぱワックスがけは大切だなぁと思うのであった。何よりも歩いた時に足が「喜ぶ」のであった。

09年12月30日 14時46分 着信

今日の午前中は妻の実家の餅つき。できたての餅を家族で堪能して帰ってきた。

今年買って読んだ本を振り返っている。ちゃんとまとめたものはページに起こす予定だが、とりあえず、部門別にトップ5をしぼってみた:

■小説 ベスト5:

  1. 『刻まれない明日』三崎亜記
  2. 『ミサキラヂオ』瀬川深
  3. 『恋文の技術』森見登美彦
  4. 『船に乗れ! 3 合奏協奏曲』藤谷治
  5. 『スプーク・カントリー』ウィリアム・ギブスン

■ノンフィクション・ドキュメンタリー ベスト5:

  1. 『エニグマ・コードを解読せよ 新証言にみる天才たちのドラマ』マイケル・パターソン
  2. 『スタインウェイができるまで あるピアノの伝記』ジェイムズ・バロン
  3. 『したくないことはしない 植草甚一の青春』津野海太郎
  4. 『メイキング・オブ・ピクサー』デイヴィッド・A.プライス
  5. 『アンティキテラ古代ギリシアのコンピュータ』ジョー・マーチャント

■人文 ベスト5:

  1. 『フェルディナン・ド・ソシュール 〈言語学〉の孤独、「一般言語学」の夢』互盛央
  2. 『ドゥルーズとガタリ交差的評伝』フランソワ・ドス
  3. 『柴田さんと高橋さんの「小説の読み方、書き方、訳し方」』柴田元幸・高橋源一郎
  4. 『市場のための紙上美術館 19世紀フランス、画商たちの複製イメージ戦略』陳岡めぐみ
  5. 『ストリートの思想 転換期としての1990年代』毛利嘉孝

■サイエンス&コンピュータ ベスト5:

  1. 『雑食動物のジレンマ 』マイケル・ポーラン
  2. 『ハチはなぜ大量死したのか』ローワン・ジェイコブセン
  3. 『大腸菌 進化のカギを握るミクロな生命体』カール・ジンマー
  4. 『見る 眼の誕生はわたしたちをどう変えたか』サイモン・イングス
  5. 『プログラマーのジレンマ 夢と現実の狭間』スコット・ローゼンバーグ

■ワイルドカード

この中から、総合ベスト10を決めようかなと思っている。……こうしてあれこれ考えるのが楽しいわけである。

09年12月31日 10時33分 着信

朝から雪やらあられやら、そうかと思えば薄日が射したりと、大荒れの天気である。自分は神社の初詣の準備に出かけ、甘酒を振舞うテントの準備を行っていたのだが、骨組みだけ組んでおくということになり、作業を終えて帰ってきたところである。娘たちは妻と映画を見に出かけた。

天気は荒れているが、今年はのんびりとした正月(冬休み)という感じである。夜にはまた神社に出かけることになるので、それまではのんびりと本を読んだりして過ごす予定。