田中求之的日々の雑感

このページは田中求之的日々の雑感の2009年09月分のアーカイブです。

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

田中が購入したり読んだり気になった本の題名に bk1 やアマゾンへのリンクが付いている場合がありますが、これらのリンクにはアフィリエイト(ブリーダー)の ID は埋め込まれていません。リンクは記録や紹介を目的にしたものです。

【田中求之的日々の雑感】  【田中求之的日々の雑感 アーカイブ一覧】

09年09月01日 11時31分 着信

9月になった。それにあわせてというわけではないだろうが、北からの高気圧が張り出してきて、気持ちのよい晴天。

昨日の夕方は、上の娘の音楽教室の送り迎えをしたのだが、娘がレッスンを受けいる間、ショッピングセンターで自分は買い物をして、それでも時間が余ったので、ショッピングセンターの中をぶらぶらと散策していた。で、驚いたのが、ゲームコーナーのコインのゲーム(スロットとか山を崩すやつとか)で、大人や歳をめした方々がけっこうな人数遊んでいたということ。買い物ついでに少し遊んでいくかという感じではなく、かなり真剣に遊びにきている感じであった。そういう需要があるんだ、ということに驚いたのだった。福井はパチンコ屋がかなり多く、実際、パチンコにいく人は少なくない。青壮年会の集まりなんかでも、パチンコの話題がよく出る。だから、大人はパチンコ屋に遊びにいくもんだと思っていたから、なんでショッピングセンターのゲームコーナーに?という気がしたのだった。でも、考えてみれば、パチンコ屋の雰囲気とはちがった、ショッピングセンターの片隅の緩い感じの空間で遊ぶってのが良いのかもしれないなぁ。普段行かないようなところを歩き回っていると、こういう発見(っていうには、ささやかなものだけど)があるから楽しい。

本で「深夜食堂」と「ハチワンダイバー」の新刊を買ったついでに、最近、あちこちで話題になっているのを目にする「バクマン。」を4冊まとめ買いしてみた。まだ2巻までしか読んでないけど、確かに面白いわ、これ。

09年09月01日 15時06分 着信

ちょっと探したい本があって、アマゾンで洋書を調べてたんだが、ついでに Mac 関連本の最近のやつでも見ておくかとブラウズしていたら、Apple の Sal Soghoian が自ら書いた AppleScript のガイド本が出ていたのに気がついた。最近、洋書の新刊情報をまったくサーチしていなかったので見逃していた。ペーパーバック版が出ていたので、それを注文した。今更のガイド本という感じではあるが、OS X 上での AppleScript に関して学ぶには最適だろうと判断した。なんてったって、AppleScript の開発責任者だしね。悪い癖で、ついでに Automator に関するガイド本も買ってしまった。久しぶりにプログラミング関係の洋書を楽しめるな。

先ほどから、延々とサイトの favicon.ico にアクセスするってのが来てる。今のところ実害は全くないのだが、なんか気味悪い。1秒間に2回という安定した?リズムでアクセスしてきてるので、どっかのロボットが暴走してるのか、それともウイルスかな?

09年09月02日 14時13分 着信

ハナエチゼンの刈り取りが終わった田んぼとコシヒカリの田んぼの色の対比が面白い風景になっている。

昨日の異常なアクセスは夜の9時頃まで続いたようだ。一日のトータルヒット数が4万を越えていた。ページビューは6千ちょいで、普段通りなので、ページビューの比率が 14% というこれまでの最低比率になっていて、思わず笑ってしまった。

ルーマンの再読にはまり込んでしまったようで、駆け足で『社会の芸術』、『社会の法』とページをめくっている。

09年09月03日 15時29分 着信

看護学校の授業は今日から再開。自分がしゃべる授業は今日で最後になるので、何をテーマにするかけっこう迷っていたのだが、デジタル化の本質と行った話からはいって、限定することで感度が上がり豊かさが生み出せるという話(ようは、複雑性を縮減することで内部に複雑性を構成できるという話なんだが)へと無理矢理つなげた。情報システムの授業でやった人間の聴覚や色覚の特性を引き合いに出して、感度の高さを確保するためには、鈍さが必要である(鈍いことによって、特定の違いへの感度を高めることができている)といった話をした。即興的に展開した割には自分としてはうまく流れたとは思うのだが、そのままのリアルなんて受けとれないという強引な締めをしたので、聞いている学生も、はて?という感じではあった。次回はリクエスト特集、その次は意見発表、そして試験ということになる。なんとか今年度もやり終えることができた。

福井県の大学・高専の連携事業にからませるかたちで、来年度の Mac の授業にも使うマシンが入ることになり、内容確認のために業者が持ってきたマシンを受けとる。MacBook Pro 15 インチである。Snow Leopard には間に合わなかったようなので、アップグレードも付けてもらうことにする。授業も、研究室ではなく、演習室で行うことになるなど、来年度の授業はすこし変わることになりそうだ。

読みかけのままになっていた『ドゥルーズ哲学のエッセンス』を読んでいるのだが、やっぱルーマンと共振する議論が多いよなぁと思う。そういう目で読むと面白いのである。

09年09月04日 15時11分 着信

朝、下の娘を保育園に送っていく時、iPod でホール&オーツを流していたら、Private Eyes で手を叩いたりして、嬉しそうに娘が踊っていた。確かにシンプルなリズムの曲が多いもんな。自分も一緒になってハンドルを叩いたりして、二人でちょっと盛り上がったのだった。ホール&オーツも、最初に聞いたのが中学生の時に「サラ・スマイル」とか「リッチガール」なんかを歌っていた頃だから、ずいぶんな付き合いになる。

ルーマン再読シリーズは『情熱としての愛』へと突入した。なんか、もう、いけいけどんどん状態である。

ひさしぶりに iTunes Store でアプリを見ていたら、マンダラ・アートが発売になっていて、あら、なつかしいというのと、こういうのは確かに iPhone / iPod Touch にはいいかもしれないと思って、思わず買ってしまった。Myst もそうだけど、HyperCard で作られていた/コンセプトが生まれたソフトってのは、けっこう iPod にはいいかもしれないと思ったりもする。っていうか、HyperCard が移植されたら面白いのになぁ、と思う。個人がスタックとして自分のオリジナル・アプリを作れるじゃないか。さすがに iPod 上でスタック作成はきついものがあるから、作成は Mac でやるとして、それが iPod に送り込めたら…… と思いは広がる。

09年09月04日 15時47分 着信

娘の小学校が来週一週間、学校閉鎖になったらしい。詳しいことは分からないが、やはり来たかぁという感じである。来週はどたばたしそうである。

09年09月05日 14時58分 着信

今日は妻は仕事なんだが、娘たちを妻の母親がみてくれるというので、自分は研究室に来た。ルーマンの再読の続行などをしているのだが、それだけでは飽きるので、研究費で購読している雑誌を読んだりしている。NIKKEI DESIGN 9月号が「正しいデザイン」という特集をしていて、これがなかなか面白かった。デザインにおける「正しさ」というものの多様な軸が読み取れ、また、それぞれのデザイナーのスタンスの違いとしても面白く読めたのだった。「正しくあれ」というのは倫理の基底的なものなので、デザインにおける倫理(のようなもの)を考えさせてくれる特集であった。このところ、NIKKEI DESIGN の特集がいまひとつ自分には刺激的ではなかったのだが、ひさしぶりに手応えがあったのだった。対照的に?、「デザインの現場」は東京のデザインマップということで軽く流したのだった。

デジタルステージから BiND のバージョンアップ優待コードが届いて、案内のメールを読むと確かにお買い得のパッケージになっていたのと、本数限定にあおられて、ぽちっとバージョンアップの予約購入をしてしまった。素材集に引かれて「プロフェッショナル・セット」の方を購入。それでも14,800円だから、安いと思う。自分のソフトウェアの価格感としては、デジタルステージのソフトってお買い得感があるんだが、一般的にはどうなんだろう?

09年09月05日 15時52分 着信

そういえば、一昨日あたりから 0x800CCC33 を検索ワードにしたアクセスが増えていて、なんでだろ?と思ったので調べてみたら、Hotmail の接続方法の変更に伴って、これまでの設定のままだと 0x800CCC33 というエラーメッセージが出て使えなくなったということのようだった。突然メールが使えなくなって(サーバに接続できなくなって)、困っている人がいっぱいいるってことなんだろうな。 ……検索キーワードを見ていると、こういうちょっとした事件?に気がついたりすることもあるから楽しい。

09年09月07日 10時04分 着信

久しぶりに、何も悪いことはしてないのにサーバがフリーズしていた。昨日の朝の7時頃にフリーズしたのに気がついていたのだが、大学まで出かけるのも面倒なので放っておいたのだ。どうせ日曜はアクセス少ないし、自分がこのページの投稿ができないくらいのことだし。かつて WSM を運営していた頃は、自宅が大学の近くだったこともあるが、サーバがフリーズすると夜中でも研究室に駆けつけていたこともある。結婚する前は、そのまま夜中じゅう研究室で作業したりして夜を明かしたこともあった。それを思えば、近頃はサーバに対する態度がぬるくなったなぁと思う。でも、落ちるのが嫌なら、今ならレンタルサーバなんかを使えばいいわけで、自分の研究室の古い Mac をサーバにしているということに意義がある(と思っている)このサーバの場合、まぁ、そういうことだってあるよね、ということで良しだと思うようになった。そんなことを思いながら、今朝、研究室に来てサーバを再起動したら、ハードディスクがいつもとは違う音を発した。すぐに収まったのだが、なんか、そろそろディスクの交換なり、マシンの交替なりを考えた方がよいかもしれない。SCSI のディスクを今更探し出してきて交換するよりは、G3 B&W で IDE の SSD で運用するというのが現実的かなとは思って、色々と下調べをしてはいるのだが、そのプランを実行すべきなのかなぁ。9月中であれば授業がない分時間があるので、やるなら9月中だな。 そうか、授業では使わないことになった iBook G3 は MacOS 9 でブートできる(ブート可能な最後の iBook )ので、これのディスクを SSD にして、そいつで運用という手もあるか。2.5 インチの IDE 規格の SSD ならけっこう出回っているし、容量は 2G もあれば十分だし。しばらくはディスクの様子を見守りながら、策を練ることにしよう。

土曜日の夜は青壮年会の役員会。秋祭りの打ち合わせで、なんとか案がまとまって一安心。ビールを飲み出してから、インフルエンザのことやら、政権交替のことやら、あれやこれやと話がすすんだ。夕食にドライカレーを作って自分は食べずに会に出たのだが、ビールと一緒にあれこれとつまみを食べたりしたので、結局、自宅に戻ってからは何も食べずに寝たのだった。

昨日は自分が娘たちをみていた。朝は、まずキッチンのシンクに組み込んである Seagull IV という浄水器のフィルターの交換。2年ぶりの交換になる。それから娘たちとサッポロ一番を食べ、あとはてきとうに。娘たちを連れて出歩くのは避けた方がいいだろうということで、買い物も最小限に。あとは自宅で過ごしている。パソコンに入れてあるルーマンの『公式組織』を再読したり、三谷さんのブログに書かれている相互行為論などを必死にメモしたり(笑)していた。なんとなく、焦点がぼやけたような感じで時間が過ぎていく週末であった。久しぶりに Bose の Music wave でブラッド・メルローとか D.D ジャクソンを大きな音で聞いていたら、ああ、やっぱジャズって音楽に出会えてよかったなぁ、と。

今日の午後は肝臓の検診。大学の健康診断とバッティングしたので、大学のは予備日に受けることにした。病院の待ち時間はダ・ヴィンチの新しいのを買って読みながら過ごすつもりなんだが、もしかしたら、インフルエンザ騒ぎで病院もどたばたしてるかもしてないな。今朝、下の娘を保育園に送っていったら、親は玄関のドアから中には入らないということで、娘も荷物も少し開いたドアから保育園の先生に渡してきた。

09年09月07日 11時40分 着信

bk1から本が到着:

なによりもドゥルーズ&ガタリの評伝がホットなわけだが(これが届いたのでサイモンの『新訳 経営行動』は後回しにしよう)、星野氏のチューリングの本も楽しみではある。またチューリング熱がぶり返してしまうかもしれないが。

検索キーワードを表示しただけのページに対して Hotmail の0x800CCC33のエラーで検索して飛んでくるアクセスがぽつぽつあるので、対処法を書いたページの案内をコメントして書いておいた(これが表示できるように CGI を書き換えなければならなかったけど)。単に検索ワードが表示されているだけのページなので、解決方法を探している人には何の役にも立たないページなのだが、それでもこれだけアクセスがあるということは、情報を求めて困っている人が少なからずいるのだろう。ちゃんと調べたらわかるはず、と放っておけばよいのかもしれないが(自分が Hotmail を使っているわけでもないし)、まぁ、それでも、誰かの何かの役に立つのであればいいではないか、という判断である。CGI を書き換えたので、今後も、色々なコメントを書き加えられるようになった。今回のような、「そのキーワードで困っているなら、こうだよん」という情報が提供できる機会があれば、新しいコメントを書くようにしようと思う。なんか検索ワードを解しての匿名的な対話みたいで面白いし。

09年09月08日 04時07分 着信

ダ・ヴィンチを買いに本屋に行った際に、ふと、そういえば、ブローディガンの『芝生の復讐』の新訳が文庫で出ているはずだと思い新潮文庫の棚を見に行った。海外の作品って少くなってるなと驚きながら見てたら、ブローディガンはちゃんとあって、『アメリカの鱒釣り』といっしょに買うことにしたのだが、他に何があるかなと見てたら、カミュの『シーシュポスの神話』が目に入ってそれも買ったのだった。なんか懐かしい本の文庫での再会であった。昔はもっと翻訳ものが多かったと思うのだけど、数が減ってるのか、仕入れてないのか、ちょっと寂しい感じではあったが、他にも懐しい本を見かけて手に取ってしまった。そういや、丸亀で過ごした中学の頃、土曜日の午後に友だちと本屋を回ってあれこれと本をみたり買ったりしてなぁ(宮脇書店ってまだあるのかな?他にも3軒ほど本屋があって、それを順番に回ってたんだよなぁ)、名古屋で小学生だったときか、中学に入ったばかりの時に初めて自分で選んで買った文庫はムツゴロウと星新一だったっけ?とか、文庫を買うのが少し大人に近くなったような気がしたんだよなぁ、とか、あれこれと記憶がざわめくのを楽しみながら、文庫の棚の前にいたのだった。

09年09月08日 14時03分 着信

下の娘を皮膚科に連れて行ってから保育園に送っていったので、大学に来るのが少し遅くなった。それならばと、銀行が開くのをまって通帳の更新をおこなって、大学の近くのパン屋で昼食を買ってから研究室に来た。そして、あとは、ひたすら『ドゥルーズとガタリ交差的評伝』である。引き込まれている。今日は夕方に会議が入るので、それまで読み続ける予定。

09年09月09日 12時22分 着信

自宅で『13日間で「名文」を書けるようになる方法』(高橋源一郎)を読み終えた。講義録ということもあって、読みやすい本であったが、そこで語られている言葉を紡ぐということについての示唆は、自分なりに刺激を与えられた。以前に読んだ高橋と柴田元幸の対談本のなかで、文学は人生や人間を描くのではなくヴォイスで言葉を紡ぐものだというような話があったと記憶しているが、それを授業という形で述べた本だと自分には思えたのだった。中に高橋が息子に絵本を読んでやる話が出てくるのだが、そこで出てくる絵本が、自分の娘たちもお気に入りで、もちろん自分も好きな絵本だった。

午前中は会議の資料作成などを行う必要があったが、後は今日も『ドゥルーズとガタリ交差的評伝』である。どっぷり、わきめもふらず。

そういや、このところ MacBook に MenuMeter を入れて、CPU の負荷とかディスクやネットの I/O の状況をモニタリングできるようにしているのだが、今朝の資料作成の際に Parallels Desktop で Vista を動かしたら、CPU の2つのコアの負荷がどちらも目一杯に上がりっ放しであった。普段、OS X で作業している分には、まずそんな負荷はかからないので、ちょっと新鮮だったりして。Parallels も Snow Leopard 対応のビルドになったし、他の主立ったソフトも対応していたり問題がない様子なので、そろそろ MacBook を Snow Leopard に上げようかしら?

09年09月10日 15時03分 着信

看護学校の授業の日。今日は学生たちが書いてもらったテーマ(質問)に答えていくという授業を行った。恋愛関連のものから経済・政治の問題まで、色々なテーマが出てきたのを、順番に答えていく。授業時間を目一杯使って、なんとか1つを除いて答えた。残った一つは、偶然ではあるが、人を殺すのはなぜ悪いのか?という質問。これは次回に答えることにした。次回は看護についての意見発表。また、非常勤を今年度でやめることを正式に伝えた。

看護学校からの帰りにマルツ電波によって、SSD やハードディスクなどを見てきた。IDE の 2.5inch で 32G だと1万円を切っていて、思わず買いそうになったのを、今日のところはぐっとこらえたのだった。iBook G3 でいくのか、G3 B&W で行くのか、もう少し検討する必要がある。

新しい iPod シリーズの発表にあわせて iTunes や iPhone OS のアップデートがリリースされていたので、看護学校の授業に行く前にアップデートした。自分の初代 iPod Touch には、そろそろアップデートしてもそれほどありがたみがないようになってきた感じはあるが、最新の iTunes との連携機能は必要なので、今回もアップデートすることにしたのである。

研究室では今日ももちろん『ドゥルーズとガタリ 交差的評伝』である。来週にはルーマンの『社会の社会』も出る予定なので(しかし、各9千円ほどの2巻本って、どうよ?)、それまでには読み終えたい。

09年09月10日 17時35分 着信

そういえば、自宅で『ウィキペディア・レボリューション』を読みはじめたのだが、その中にかつての百科事典について書いている部分があって、そこに、内容の修正のステッカーを購入者に送って更新を行ったというような文章があった。それを読んでいて、ふと、そういえば、かつて新しい教科書をもらった日の最初の授業は、教科書に修正用のシールを貼っていくことだったことを思い出した。小学校2年生の国語の教科書にシールを貼っていった授業を思い出したのである。それ以外の学年のときもそうだったかどうかは、記憶にない。あのときだけ、たとえば指導要領の変更に伴って修正が急遽行われたというようなことだったのかもしれない。なんせ、自分でもそんなことを覚えていたことを忘れてたぐらいだから、どういう事情で、またその他の時にどうだったかは定かではないのだが、新しい教科書に先生の指示でシールを貼っていったのは確か(だと思う)。本というものに、そういう修正や更新の仕方があったんだよな。活字で組んでいた頃には、今よりも原稿から印刷までのプロセスに時間がかかっていたはずだから、それでシールを貼るという修正が必要だったのかもしれない。本の内容とは全く関係ない話ではあるが、ふと、いきなり自分の中に眠っていたものが飛び出してきて驚いたのだった。

09年09月11日 14時12分 着信

いきなりキターってな感じで、ドタバタして、サーバが G3 B&W に急遽変更されたのであった。

そろそろ『ドゥルーズとガタリ 交差的評伝』が終盤にさしかかっているので、今日はこいつをどっぷりと読もうと、早めにサイトのメンテナンスを行うことにした。いつものようにバックアップを取って、それから以前から計画していたデータベース処理のライブラリ化を行うために CGI のスクリプトの変更を行っていた。スクリプトを書き上げて、動作テストも無事にパスしたので、CGI をコンパイルしてセーブしようとしたところで、いきなり、ひゅ〜〜んという音とともにハードディスクの回転が止まる。とうぜん、システムエラーが出る。げ、来たか? と思って、ノートンなんかが入ったディスク精査用システムのパーティションに切り替えて再起動したら、ディスクが回りはじめてほっとしたのもつかの間、起動途中でディスクが止まってフリーズ。再起動したらついにプロッピーアイコンの点滅。あちゃぁ〜〜ってな感じで、これはもう下手に修復するよりも、G3 B&W へ移行するのがよいと判断して、G3B&W を起動して、パーティションの一つをまっさらにして、そこに先ほど AppleShare サーバにバックアップしたばかりのサイトのシステムとデータ一式をコピーし、IP アドレスなどを設定し直して、G3 B&W をサーバ用のシステムで再起動。システムが無事に起動することを確認してから、CGI のデータ処理の部分でパスでファイルなどを指定している部分を念のため再チェック。それからサイトを再起動してテストして、なんとか問題がなく動いているようだと確認して、一息ついたところである。というわけで、今から、私のサイトは G3 B&W (400MHz + 192M) で運用することになったのである。これでしばらく様子を見てから、IDE のハードディスクのリスクをどうやって減らすか考えることにしよう。

G3 B&W にしたら、サーバの反応は確実に早くなったなぁ。

しかし、なんていうか、昨日パーツ屋に寄って SSD なんかを見てたら、今日のこのトラブル。確かに、ディスクの気配がおかしいってことはあったのだが、こんなに早く来るとは思わなかった。ふぅ。

昨日、自宅に深町純の再発 CD 3枚が届いた。自宅でさっそく On The Move を聴いた。いやぁ、なつかしい。CD に入っていたレコード発売時のライナーに、サンボーンやブレッカーの若い姿が写っていた。あらためて、この頃の深町純が組んでいたメンバーってすごいわ。

09年09月11日 15時09分 着信

そういえば、ちょうど?、この週末は学内のネットワークが停止するのだった。日曜の夜中までサイトへのアクセスも止まるようだ。ま、なんかタイミングを合わせたみたいだな。

09年09月14日 10時05分 着信

この週末は慌ただしく過ごしたのだった。

土曜日の午前中は、下の娘の保育園の運動会。父兄も園児もほとんど皆がマスクをしての運動会は、すこし異様な雰囲気ではあったが、娘は楽しそうに走りまわっていた。インフルエンザを考慮して運動会は午前中で終了。お弁当がない運動会ってのは、なんかあっさりした感じであった。午後は妻と上の娘が用事で出かけている間、自分は下の娘を皮膚科に連れて行く。夕方から家族で買い物に行き、ひさしぶりに回転寿司で夕食であった。

日曜日は娘たちを自分がみていた。午前中、娘たちが遊んでいる間、自分は黙々と『ドゥルーズとガタリ 交差的評伝』を読み続け、なんとか読了。昼前から娘たちと買い物に行く。家電店によって DVD-R DL と SD カードを購入。昼食後、ADC のサイトから Snow Leopard の user disk image と xcode 3.2 をダウンロードし、Snow Leopard を DVD に焼く。さすがに2層だとデータサイズもでかいし、DVD に焼くのにも時間がかかる。2層の DVD-R を焼いたのは初めてだったのだが、何の問題もなくできあがる。その後、MacBook へインストール開始。インストールが無事に始まったのを確認して、自分は娘たちを連れて自宅の近くの田んぼへ。年末にしめ縄を結うための藁を分けてもらうために、青壮年会の役員で藁集めの作業。田んぼに入って藁を束ねる作業を行ったのだが、そんなことをするのは自分は初めて。他の役員も、自宅の田んぼを手伝うことはあっても、最近はコンバインが藁を砕いてしまうので、束ねるなんてことをやったことがないという人もいた。田んぼの持ち主の人にやり方を教えてもらいながら1時間ほどの作業。こつが分かってきた頃には指が疲れてしまった。自分が作業している間、娘たちは近くの公園で遊んでいた。自宅に戻って、Snow Leopard のインストールが無事に完了しているのを確認して、Software Update で 10.6.1 にアップデートをかけ、いくつかのソフトの動作などを確認。今のところ、特に大きな問題は起きていない。ガンマが変わったことの影響も気がつかない。まぁ、しばらく使い続けてみるしかないわけだが。その後は、夕食の準備をしながら、土曜日に届いた『代表質問』(柴田元幸)を読み始める。文学っていいよなぁ。

『ドゥルーズとガタリ 交差的評伝』は、自分に取っては、それぞれ、なかでもガタリが、色々な状況に関わる中で様々な概念を生み出し使っていたのだということが分かったという点で、収穫の本であった。思想的な内容まで踏み込んで解釈を行っている本なので、この本の記述をそのまま鵜呑みにすることはできないとは思うが、色々な点において、そうだったのかと今になって納得することなども多々あり、あらためて自分に取ってのドゥルーズとガタリについても考え直させる本であった。もちろん、自分にはまだ分からない(腑に落ちない)ことも山のようにあることを自覚させられたわけでもあるが。浅田彰さんと市田良彦さんの自主ゼミに出ていた頃からずいぶんとたってしまったが、あの時に自分の中に蒔かれた種は、今でも、ゆっくりではあるが、育っているように思う。

金曜日に急遽 G3 B&W にサーバを変更したので、この週末は、IDE の SSD などを調べていた。かなり安くなっているが、OS 9.2 で運用する自分のサイトは、32G とかの容量があっても多すぎる。さて、どうするかね、と思っていたら、SD カードを RAID 0 のストライピングで使って SSD にするってのがあって、とりあえずそれを試してみることにした。最大で8枚の SD を RAID 0 に組めるようだが、とりあえず 4G の SDHC で組むことにして、東芝の 4G のを4枚購入した。基本的には読み出し速度がそこそこ早ければ良いので、もしかしたら RAID 0 にしなくてもいいのかもしれないが、まぁ、せっかくだし試してみるかと思ったわけである。今週中には機器も届くと思うので、そうなったら、また、あれこれとサーバをいじることになりそうだ。

そういや、アマゾンから AppleScript と Automator の本を発送したとの連絡が入った。今週は、ひさしぶりの私的 Mac Week になりそうである。

09年09月14日 12時00分 着信

アマゾンから Mac 関連の洋書が2冊届いた:

AppleScript のやつは全部で800ページをこえる太い本。もっとも、中身は読みやすそうだ。Automator の方は典型的な入門書。たまにはこういう本を読んでおくのも悪くないと思い購入。さっそく今日の午後はこれに取りかかることにしよう。もっとも、今日は早めに引き上げる必要があるのだが。

新しいマシンになったサーバの環境整備のために、管理用のソフトを久しぶりに REALbasic で組んだ。もっとも、相変わらず 1.1.1 で組むのであるが。AppleScript の実装法をすっかり忘れていて、過去に作ったソフトのプロジェクトを参照したりして、なんとか思い通りのものが組めた。プログラミングはやっぱ楽しいな。

09年09月15日 15時38分 着信

コンピュータの作業に追われた(っていうか熱中した)一日。

今使っている MacBook のメンテナンスなどを行うために、USB の外付けの起動ディスクを作っておくのがよいと考えて、手元にあった BUFFALO の 60G のポータブルのやつを使うことにした。ネットで調べてみると、バスパワーのやつでも大丈夫とのことだったので、まずは GUID パーティションテーブルで初期化して、Snow Leopard をインストールし、外付けから起動できるようにした。その後、システムをアップデートしたり、Disk Warrior なんかのメンテナンス用のツールをインストールし、セットアップが終了してから MacBook のディスクを DiskWarrior でチェックしたりしてメンテナンスを行う。それが一息ついて、Automator の本などを読んだり、相談に来た学生に対応したりしていたところで昼休み。

昼休みに事務室に行くとシリコンディスクビルダーが届いていたので、昼食後に作業に取りかかる。ビルダーに SD カードを4枚セットして、ジャンパスイッチなどの設定を行ってから、G3 B&W を久しぶりに開けてディスクの交換へ。これまで Master で使っていた 8G のものを交換することにしたのだが、久しぶりに G3 のディスク交換を行ったので、ディスクのマウンターを外したり、ケーブルを抜いたりする作業で手間取ってしまった。また、シリコンディスクを初期化するためにバスや電源のケーブルをすべてつないでから、ディスク上のスイッチを押しながら電源を入れる必要があり、この作業にもすこし手間取る。これまで slave で使っていたバラクーダを Master に設定し直し、シリコンの方を slave にして、ディスクを G3 に取り付けて、電源を入れたら、当たり前だが、まずは HDD のシステムがこれまで通りに立ち上がった。ドライブ設定を起動したら、ちゃんと SSD の方も 16G のディスクとして認識していたので、HFS+ で初期化を済ませ、サーバのディスクを丸ごとコピー(このへんは MacOS Classic の楽なところだな)。コピーの状況を見ていたが、やはり書き込みには時間がかかる(USB メモリでも感じることではあるけど)。明らかに遅い。やっとこさコピーが終わったところで、SSD から起動してみたら、「このディスクでは起動できないから、最新のシステムソフトウェアをインストールせよ」というような指示が出て、起動できない。念のためドライブ設定でドライバを更新してみても、やはり同じメッセージが出て起動できない。この時点で、SSD をサイトのメインディスクにするのはほぼ諦めたのだが、念のため、システムは別ディスクのもの(これまでのサイトのもの)を使い、サーバ一式だけを SSD から起動するのはどうかなと試したら、これまた一式起動中にフリーズ。というわけで、潔く諦めて、HDD のままサイトの運用を続けることにしたのだった。SD カードはデジカメで使えばいいかと思ったが、せっかくだから SSD で何か遊べるかもしれないと思って、再度イニシャライズしたのをしばらくマウントしておくことにした。やれやれ。でも、けっこう楽しかったからよしとしよう。ちなみに、試してみたシリコンディスクビルダーというのはセンチュリーの SDB35SDP/R0 というやつである。

09年09月15日 16時16分 着信

そういえば、ルーマンの『社会の社会』の翻訳だけど、bk1 にはまだ入っていないけど、アマゾンの方では1だけが在庫ありになっていたので、購入手続をした。2のほうはまだみたいだけど、もうじき在庫ありになるのかしら? いずれにせよ、この翻訳と三谷さんがブログに書かれていることのおかげで、またどっぷりとルーマンに漬かる時間が再開できそうである。わくわく。

09年09月15日 16時30分 着信

お、パソコンをシャットダウンする前に、念のためにもう一度チェックしたら、『社会の社会』2の方も在庫ありになっていた。速攻で注文した。わくわく。

09年09月16日 11時30分 着信

アマゾンに注文したルーマンは今朝発送されたようだ。明日には届くかな。わくわく。

今日の午前中は学内のサイト更新のワーキンググープのミーティング。問題点の検討などを行ってきたのだが、先日まとまったレポートでもって、WGとしての作業は終了ということになった。ただし、これからは実際の更新や運用体制の整備の具体的な作業にとりかかることになり、そのWGのメンバーにそのまま横滑りで入ることになった。なので、今後も、大学のサイト運用になんだかんだと関わることになる。 ……希望する教員に BiND を配っちゃえよぉとか思ったりして。

Photodom というロシアの写真投稿サイトがある。自分の写真もいくつか載せたりしているし、風景や人物が新鮮なのでよく見に行くサイトなんだが、今朝アクセスしようとしたら、異常に時間がかかる。サイトが落ちてるのかな?と思ったが、コネクションはしているみたいなので待っていたら、バーナーだけが表示され、その下に MySQL Server has gone away の文字が…… おいおいデータベースがぶっとんだのかい? バックアップなどの運用体制がどのようになっていたのか分からないが、今後、どうなるか、ちょっと心配である。

09年09月16日 11時51分 着信

サーバのマシンを変更したので、サイトに掲載しているサーバの写真なども更新した。

田中のサイトのサーバ機である G3 B&W

G3 の上に載っているのは MacOS 9.2 のみをインストールした iBook G3 で、ここに各種の開発用のツールが納められている。この iBook でサイトを運用することも考えていたのだった。

Sal Soghoian の "AppleScript 1-2-3" を読んでいるが、丁寧に説明された本である。文章に色がないというか、読みやすいんだが、ちょっと素っ気ないような感じもする。まぁ、テキストだからこれでいいだろうが。OS X になってそうなったのね、という発見なんかもあって(スクリプトで作ったアプリを Finder の Toolbar に登録できるのね)、面白く読んでいる。プログラミングのテキスト読むのは久しぶりだな。自宅では Automator の入門書をぽちぽち読んでいるが、こちらは、いかにも入門ガイドといった文章になっている。

09年09月16日 13時15分 着信

昼休みにぼ〜っとしていたところに、日経新聞の営業の方がこられた。大阪から福井の営業に来ているとのことで、ようは新聞をとってもらえないかとのことであった。日経新聞は自宅でとっていると話すと、日経産業新聞や日経MJ(かつての日経流通新聞)でもいいのだが、どうだろうか?といわた。実は日経産業新聞は好きだったりするので、3ヶ月だけ購読することにした。新聞業界の厳しい状況などの話も聞けたし、まぁ、いいか。

09年09月17日 14時22分 着信

ルーマンの『社会の社会』が届いた。太いなぁ。ということで、今日からしばらくはこいつにどっぷりなのだ。

午前中は看護学校の授業。授業としては最後である。毎年恒例の、看護というものをモノにたとえるという発表をしてもらう。今年も色々な切り口での語りがあり、面白かった。全員の発表が終わってから、先週に答えきれなかった「死を恐れるのはなぜか」と「人を殺すことはなぜ悪なのか」について自分の考えを述べた。また、看護を学ぶ学生たちにとって自分の哲学の授業は何の意味があるのか?というようなことを、盲腸に例えて話もした。そういう感じで、14年目の最後の哲学の授業を終えたのであった。学校の職員からは代わりの講師を紹介してほしいという要請があった。

09年09月17日 17時29分 着信

Photodom は、ついにサーバが落とされたみたいだ。かなりユーザーが多いサイトだったから(だから色々な写真が日々アップされていて楽しめたわけだけど)、復旧を待っている人も多いだろうな。さて、どうなることやら。

ルーマンの『社会の社会』を読みはじめたら、やっぱ面白くて引き込まれてしまうのだった。このところ集中してルーマンの本の再読をしていたこともあって、他の本の中で述べられていたことが、回帰的に記憶として読みを引っ張っていく感覚がある。これこれ、この感じだよ、ってなところである。

で、ちょいと一休みと思ってニュースサイトなんかを読んでいる時に、気分が浮かれているからだと思うのだが、G3 B&W 用の増設メモリと G4 1G の CPU カードと、ギガビットの Lan カードを、えいやぁっと買ってしまったのであった。このところ、ずっと、どうせ G3 B&W でサイトをやるなら、とことん G3 をかわいがってやるのもいいなと思ってあれこれと考えていたのだが、ハードディスクは当分は大丈夫そうなので(いずれは SATA を繋ぐとは思うけど)、メモリと Lan カードは買おうと、ほぼ決めていた。で、今日の一休みの時に、連休明けに作業をするために注文しておこうと、ネットのショップに行って注文している時に、ついふらふらと CPU カードを見たら B&W で使える G4 カードがあって、値段も、まぁ、これなら本を買うのを少し我慢すれば、なんとか出せるかな(どうせ当分はルーマンとか AppleScript の本とかあるし)と思ってしまったわけである。さて、どうなることやら。

09年09月18日 13時03分 着信

午前中は、サイトのメンテナンス。サーバのマシンが代わり、おまけに Snow Leopard の MacBook は OS 9.2 の afp をサポートしなくなったので、手順や使用するディスク、バックアップ機など、多くの変更が必要であった。基本的なバックアップはこれまでどおりに AppleShare IP のサーバに行うのだが、これまで MacBook にバックアップしていた分は、PowerBook G4 の方にバックアップすることにした。PBG4 も Time Machine でバックアップをとっているので、これで間接的に Time Machine にもバックアップができることになる。その他、システムの構成をいじったりしてから、CGI のスクリプトの変更作業にとりかかった。先週、この作業をしている時にマシンがぶっとんだので、先週の作業は無駄になってしまったのだ。もっとも、どのようにスクリプトを書けば動くかという動作テストはすべて済んでいたので、今回は、さくさくとスクリプトを書いていくだけですんだ。また、今後のディスクトラブルに備えて、ファイルなどをパスで指定している部分で、ディスク名を固定しない(起動時に自分が載っているディスク名を確認する)ようにした。そんなこんなの作業を黙々と。先ほど再起動した感じでは、うまく動いているようだが、バグが残っている可能性は否定できないな。しばらく気をつけよう。

メンテナンスの途中にマシンをいったん落とす必要が出たので、落としたついでに、PCI にささっていた SCSI ボードを外し、先日載っけた SSD (SD カードで組んだもの)も外した。シリコンディスクビルダーで組んだ SSD は、ファイルの読み出しは早いようだったが、サイズが大きなファイルだと読み取りエラーを出すことがわかり、これは MacOS 9 では使えないと判断し、外した。4G の SD カードは、EOS で動画を撮るのにでも使おう。

来年度の Mac の授業に使う新しい MacBook Pro の納入に関して業者の方が研究室に来てくれたのだが、相談が終わってから、研究室にころがっている古いマシンの処分をお願いした。個人的に手に入れた/引きとったマシンたちなので、費用はもちろん私費である。でも、モニターも含めると10台以上になる。また出費がかさむなぁ。でも、しかたない。本の置き場を確保することが最優先である。

LAN カードや CPU が発送されたとの連絡が来た。週明けが楽しみである。

09年09月18日 15時20分 着信

就活関連のサークル(最近ではそういうのがけっこうあったりするわけだ)の学生が、オリエンテーションで催し物の案内をするので、その案内のスピーチを見てほしいと研究室にやってきた。ちゃんと書いた原稿をもとにしゃべっていたが、書き言葉をそのまま話しているために分かりにくい箇所があったので、そのへんの改善をアドバイスした。もっとも、偉そうなことを言えるのか?という感じはあるのだが。他人のことは分かっても、自分のことはなかなか分からないものである(授業でしゃべっている時には夢中になっているからな)。

そういえば、iPhone / iPod 版が発売になって懐かしくなって買った Myst だが、日本語版が新たに販売になったようだ。うむ。英語のやつは、必ずしも分かりやすくないので、日本語で遊べるなら、そっちの方がいいかなぁと思うが(最初に Myst をやったときに、英語の聞き取りに苦労したから)、だからといってあらためて買うほどではないな。もっとも、このところ本に時間を割いているため、買った Myst もほとんど遊んでいないのだけど。

09年09月19日 03時14分 着信

たった一つの文章によって、自分の中にもやもやと渦巻いていたものがすっきりと焦点を結ぶという経験というのは、本を読んでいると時おりあるのだが(そういう瞬間がやってくるから止められないわけだけど)、今、ルーマンの『社会の社会』を読んでいて、「現象学は存在論として実践されるのである」という文章にでくわして、ああ、そうだなぁと。一気に見晴らしが開けたような感じがしたのだった。

09年09月19日 17時01分 着信

Photodom は無事に復活した。よかった、よかった。なんか、サイトのクラッシュっていうのに妙な親近感を抱いたりするのであった。

今日は娘たちを自分がみている。まず下の娘を皮膚科に連れて行って、いったん自宅に戻って一休み。それから東郷公民館で行われた子供向けの科学イベントへ。洗濯糊にホウ砂をまぜてスライムを作ったりするという企画。これがけっこう楽しくて、娘たちはもちろん、自分もけっこうハマってしまった。なかなか楽しい企画だった。でも、いくら子供向けとはいっても、なんでスライムが作れるのかは説明してほしかったかな。サイエンス寺子屋っていうからには、サイエンスしてほしいな。

昼食はマクドナルドへ行って、その後、買い物をして帰ってきて、午後は、まったりと過ごす。『社会の社会』を読んだり、ちょっと寝たり。この後、青壮年会のビラを配りに地区を回ってきて、夕食の予定である。

09年09月20日 14時04分 着信

今日も娘たちを自分がみている。今夜の夕食は庭でバーベキューの予定なので、朝、大野の星山商店まで肉を買いにいく。カルビと焼センマイを買ってきた。それから庭のゴーヤ棚を片付ける。黄色く熟れたゴーヤの種って、あんなに真っ赤になってるものだとは知らなかった。蔓をネットから外して、外したゴーヤはコンポストの中へ。ネットは燃やせないゴミへと片付けた。この夏がまたひとつ終わった。

昼食を食べて娘たちを iPod で遊ばしていると(クッキングママとタマゴッチで)、注文してあった G3 B&W 用のメモリや CPU カード( ENCORE / ZIF G4 )が届いた。インストールは連休明けになる。わくわく。これでサーバ機は G4 になる。今日のところはゆっくりと Encore のインストールマニュアルを読んでいる。

ルーマンの『社会の社会』も読み進めているが、なんかルーマンも丸くなったか?という感じで、比較的分かりやすい記述になっている気がする。もちろん、自分の慣れもあるだろうし、訳者の方々の苦労のおかげというのもあるだろうが、わりとすんなりと読み進めることができている。もっとも、読むほどに考え込んだり、他へと思いが飛んでいったりするので、読み進める速度はそんなに早くはない。

09年09月21日 17時16分 着信

今日は家族で松島水族館へ出かけた。

松島水族館のイルカショー

自分は松島水族館へ行くのは初めてである。混んでいるらしいとの情報があったので、朝早く出かけたが、9時過ぎに着いた時点で入り口には行列。なかなか人が多かった。イルカショーを見たり、ペンギンの散歩を見たり、アクリルの透明板の渡された水槽の上を歩けるコーナーなど、一通り楽しんで昼過ぎに出たのだが、松島/東尋坊方面へ向かう道(自分たちとは反対の車線)の渋滞に驚いたのだった。県外ナンバーを多く見かけたので、やっぱみんな連休だからと遊びにきてるのね。松島水族館は、小さな水族館だけど、展示なども面白く、自分的には期待以上だった。その後、買い物などをして帰ってきたところである。なんていうか、典型的な連休の家族のお出かけってところかな。

09年09月22日 04時48分 着信

そういえば、松島水族館の中にゲームコーナーがあって、そこにナムコのポールポジションが、そのまんま、まだ現役だったのだ。

松島水族館で現役だったポールポジション

懐かしくなって、思わず写真を撮ってしまった。

松島水族館の帰りに買い物によったさいに、本屋で西村しのぶの「アルコール」の新刊とか夢枕獏の『闇狩り師 崑崙の王』とか買ったのだが、その際に、ハヤカワ文庫の解説目録を久しぶりにもらってみた。懐かしい本も並んでいるのだが、消えてしまった本も多い。デューンのシリーズとか全く載ってないもんな。こちらも懐かしかったということで。

09年09月23日 17時05分 着信

昨日は午前中は家の掃除、午後は家族で買い物に出かけたりして過ごす。そして今日は一日、家にこもってごろごろしている。昨日かったマンガ(「たまちゃんハウス」5とか、「しろくまカフェ」とか)なんかを読んだりしてだらだらと過ごしている。明日のサーバ強化に備えて英気を養っているのであった。マック仲間の ML で WebSTAR 4.5 あるいは G4 用バージョンのパッケージを持っている人がいないかたずねてみたが、さすがに今更という感じで反応がない。まぁ、今の 4.4 も安定運用のこつはつかめたので、それでなんかなるだろうとは思うが。それと、メモリーが 512M を追加するってことは、サイト全体をメモリ上で展開できるかもしれない。明日は楽しめそうだ。もっとも、午前中は看護学校の試験なんだが。

09年09月24日 16時24分 着信

午前中は看護学校の非常勤。最後の試験である。試験問題は例年通りなんだが、今年は最後ということもあって、講義で話したことの中で印象に残っている話題があったら書いてねというおまけをつけておいた。ざっと見たところ、やはり血液型性格判断の話を書いている学生が多いようであった。これで14年間の非常勤も終わりである。試験を受けている学生たちを見ながら、こんなに長くやるとは思わなかったなぁ、とちょっとばかし感慨に耽る。

研究室に戻って昼食を食べてから、サーバの改造大作戦にとりかかった。まずはメモリーの増設。256M を2枚追加したので、合計で 704M になった。つぎにギガビットイーサーの PCI ボードの取り付け。こちらも取り付けは簡単に終了。各システムにドライバをインストールして、再起動し、TCP/IP で PCI の方を選ぶと無事にギガビットでハブに繋がった。試しにファイルサーバからファイルのコピーを行ったのだが、早い早い。と、ここまでは順調にきて、これは楽勝だなと思いながら、いよいよ ENCORE/ZIF G4 1G の取り付け作業に入る。まずはドライバや Firmware アップデートのインストールを行う。ドライバの類いはすべて順調にインストールされたのだが、Firmware Updater がインストール中にエラーを出す! 起動するシステムを変えてみてもだめ、PRAM リセットをしてもだめ、思い切って新しいまっさらの MacOS 9.2.2 をインストールして試したのだが、それでもだめ。システムフォルダの中に Firmware アップデート用のスクリプトファイルは作成されているようなのだが、それを Open Firmware で読み込ますコマンドが渡されていないようだ。今日のところは、とりあえず作業の続行はあきらめて、サーバを通常の運用体制に戻しておいた。Firmware のアップデートを手動で行えばいいのだとは思うが、もう少し調べてからにしようと思う。やれやれ。しかし、MacOS 9.2.2 のクリーン・インストールをした際に、ものは試しとソフトウェア・アップデートを実行したのだが、今でも、ちゃんと carbon lib のアップデートがダウンロードできるのね。てっきりサポートを打ち切っていると思っていたので、ちょっと驚いたのであった。何はともあれ、まずはギガビットのサーバになったのであった。さて、メモリーの活用法はどうするかね。

Mac&ネットの友人から WebSTAR 4.5 G4 のパッケージをもらえたし(ライセンス的には何の問題もない)、あとは無事に G4 カードさえつけばいいんだけどな。

そんなこんなで、今日はまったくルーマンが読めなかったのだった。ふぅ。

09年09月26日 03時50分 着信

Ars Technica の From Mac Portable to MacBook Pro: 20 years of Apple laptops を読んで、そうか MacPortable からもう20年になるのか、とちょっと驚いたのだが、思い返してもれば、確かにそうだ。発売されたばかりの MacPortable を大阪のビープスで見たのは大学院の時だ。ビープスには色々とよくしてもらったのだが、そこの店員だったノリさん(確か姫路から通っていた方だ)が MacPortable を購入したと記憶している。ちょっと懐かしい。その後の PowerBook の登場の騒ぎなんかも懐かしい。自分が初めて手に入れたのは PB145B だったのだけど、やっぱ Mac を持ち運べることが感動だったのだった。……そんなこんなのことを思い出させる記事だった。

昨日は休みをとって京都へ出かけていた。いつもの「ひげ床」で散髪をして、あとは本屋やソフマップをぶらぶら。昼食は、復活したマクドのチキンタツタ! 娘たちへの土産につけものを買い込み帰ってきた。自分的には「柳沢教授」シリーズを最近購入していないことに気がつき、まとめがいしてきたが、まだ欠番がある。

今日は自分が娘たちをみている日である。明日は地区の祭の準備に朝から。おちついてルーマンを読む時間がとれないよぉ。

デジタルステージから BiND 3 が届いた。いつもながらの凝ったパッケージが妙に嬉しい。ウェブコンポーザーズ・バイブルの改訂版が入っていたので、それから目を通そうと思う。サーバ機の強化改造計画が一段落したら、BiND3 と PhotoCinema を使い込んでやろうと思っている。

09年09月27日 04時48分 着信

昨日はのんびりと娘たちと過ごしていた。自分はゴロゴロしながら『社会の社会』のコミュニケーション・メディアの話を読んでいた。

BiND 3 をインストールした。アップデータとか、Pro 版を購入したので追加のサイトコレクションとか、色々なものをダウンロードしたりしながらインストールしていると、それなりに時間がかかってしまった。BiND3 が入ったので BiND2 の方は認証解除して削除することにした。別のマシンで使う機会もあるかもしれない。もっとも、デジタルステージのソフトは1パッケージで2台までインストール可能なので、それで十分なんだが。

夕方に娘たちと散歩に出た。ソバの白い花、彼岸花の赤、猫じゃらしの緑、ススキの白、色々な色にあふれていて、その中を気持ちよく歩いていた。娘たちは猫じゃらしに夢中。1時間ほど歩き回ったが、暑くもなく寒くもなく、散歩には絶好って感じであった。残念だったのは、カメラを持っていくのを忘れたことであった。

09年09月28日 04時21分 着信

昨日の午前中は来週末の地区の祭の準備。祭の会場となる公園で舞台の設営作業。けっこう日差しが強くて、終わってからのビールがうまかったのだった。帰って昼食を食べてから、近くの体育館で開かれていた「ふれあい広場」へ。地区の高齢の方々に楽しんでもらうという趣旨の文化祭みたいなもんなんだが、そこの出し物の一つとして下の娘が保育園のクラスで出演して踊ったりするのを見に行ったのだった。もちろん、自分は EOS Kiss X3 で写真を撮るのがメインなんだが。それが終わって帰ってきてから一休みした後、家族で買い物へ。駅前に行ってロフトや無印良品で買い物をして帰ってきた。夕食はカレー鍋。鍋がおいしい季節になってきた。

09年09月28日 12時12分 着信

やっとこさサーバの G4 PowerUp 大作戦が無事に完了した。この週末、時間がある時にネットで調べていたのだが、やはり Firmware のアップデートをコマンド打ち込みでやるしかないとの判断に達した。そこで、秋山先生の「Macintosh トラブルニュース」のアーカイブの中にあった、かつて G3 の Firmware のアップデートの際のトラブルの事例の記事などを調べて、そこに書かれていた手動の方法を行った。まず、Firmware Updater がシステムフォルダ内に作成してたアップデート用のファイル(PowerMac G4-Enabling Script)を、ATT の最初のパーティションのディスクのルートにおく。そしてそのパーティションのシステムで再起動し、起動音がなったところでプログラマ・スイッチを押して Open Firmware に入る。そしてプロンプトで"boot hd:PowerMac%20G4-Enabling%20Script" とコマンドを打ち込む(スペースを %20 にエンコードしないといけないなんてのは、トラブルニュースの事例がなかったら自分には分からなかったかもしれない)。で、えいやっとリターンを押すと、無事にファームのアップデート中を示すプログレスバーが出て、それが終わったら再起動がかかって、システムが無事に立ち上がった。こうして無事に Firmware のアップデートも終わったようだし、パッチがあたった Firmware でも G3 のままでも起動できることが確認できたので、いよいよボードの取り付けに。作業はマニュアルを見ながらスムーズに進行(ジャンパピンの設定の際には、老眼鏡が必要だったけど)。筐体を閉じて、電源などを繋いで、ポンとパワースイッチを押すと、おお、立ち上がる、それにちゃんと Sonet のロゴが! そして無事に立ち上がったのであった。後はサーバのソフトを 4.5 G4 用に取り替えたり、CGI を念のため再コンパイルしたり(コンパイルが早い早い!)といった移行作業を行って、無事にサーバが G4 マシンになったのだった。アクセスの処理はもちろん早いし、何よりデータベースを呼び出す CGI の処理の時間が短い! しばらくは様子を見守る必要があるが、これで MacOS 9 の強力サーバになったのであった。ふぅ。

09年09月28日 15時30分 着信

G4改サーバは、今のところ、安定しているようだ。よかったよかった。それにしても、当たり前だが、処理が早い。データベースとの連携なんかでも、静的なページと体感が変わらないわ。すごいね。

BiND 3 の馴らしもかねて今回のサーバ強化作業を紹介したページを作ってみた。「G3サーバ 強化大作戦」である。肝心の Firmware のアップデートの画面の写真を撮り忘れたのだが、あとは写真に作業経過を撮っておいたので、それを整理してページ作成。BiND3 はさくさくうごく。さほどストレスを感じることなく作業は終了した。そういえば、G3改で撮ったスクリーンショットの PICT ファイルを MacBook に持ってきてプレビューで開こうとすると、PICT ファイルは 64bit では開けられないから、Finder のプレビューで 32bit モードで開くを選択せよみたいなメッセージが出た。でも、そんな項目が見当たらないんだけど?? まぁ、Photoshop で開いて加工できたらいいので、特に困ることはないのだが。

09年09月28日 16時35分 着信

bk1 から本が届く:

期せずして高校〜大学時代の自分の思い出が重なる本が2冊である。FM雑誌の方は、なんといってもエアチェックに励んでいた中学・高校時代のことが思い出されるわけだし(自分が夢中になっていたのは70年代後半なんだが)、ボリス・ヴィアンは、ハヤカワの全集を持っている(『日々の泡』や『北京の秋』は高校時代に読んだ)。さて、どんな記憶を引っ掻いてくれるのか、楽しみではある。もっとも、佐藤賢一のフランス革命のやつの新刊を昨日買ったところだし、『クルマはなぜ動くか』も終わってないし、どっこいルーマンもいるし、と時間が足りないよ状態ではあるのだが。もう9月も終わってしまうじゃないかぁ!

09年09月29日 11時26分 着信

『FM雑誌と僕らの80年代 『FMステーション』青春記』を読み出したら、一気に引き込まれてしまい、今朝も早く起きて、最後まで読み切ったのだった。FM雑誌の編集体験を軸にして、当時の音楽文化を回顧するという内容になっていて、自分の中学・高校時代の音楽やFM放送とのつき合い方そのものが描かれている本。ページをめくるごとに当時の記憶が引き出されてきた。友人とのレコードの貸し借りとFM放送が新しい音楽との出会いだったあの頃。カセットテープのリーダー部分を送っておくのを忘れて冒頭が欠けたまま録音されてしまったホテルカリフォルニア。人間の証明のジャズ版ということで録音したダラー・ブランドとアーチー・シェップのデュオを何度も何度も繰り返し聞いたこと(そしてその CD に「再開」するまでの時間)。本多俊之とバーニングウェイブに出会ったのもFMの日本のフュージョン特集だ。あるいはなんで録音したのかも忘れたがキース・ジャレットのマイソングにもハマったなぁ。そういや、Jazz に本格的にのめり込むきっかけになったのも、FM のマイルス・デイビスの特集を聴いて、その足でレコード店へ行った時からだ。……あるいはカセットレーベルに文字をレンダリングするためにロットリング(学生時代に筆記具として愛用していた)のテンプレートを購入したこと、カセットテープの品質を放送部の友人たちと聴き比べてみたりしたこと、自分のカセットデッキでメタルテープが使えないのが悔しかったこと…… 次から次へとボロボロと、まるで記憶の虫干し状態になってしまったのだった。本の題名を見たときから、たぶん、こうなるなと予想して買った本だったが、まさにそのとおりに。でも、あれから30年ほどたっているわけだ。ずいぶんと音楽やラジオとのつき合い方も変わってしまった。今、この文章を書きながら、Brian Eno の Opal Limited から iPhone / iPod 用に新しくリリースされた Air を「聴いている」。こんな風に音楽を買って聴くとはねぇ、とふと思ったりもする。

このところ、自宅の横のJR越美北線で、深夜に枕木交換の保守作業が行われている。昨夜はまさに自宅の横の部分の作業をしていたので、さすがに寝ていても少し音が聞こえていた。それで、ふと目が覚めた時に、窓へ行って作業の様子をしばらく眺めたりしたのだった。雨が降っていなかったら、カメラをもって外へ見に行ったかもしれない。

そういえば、昨日のサーバのG4化の際には、秋山先生のトラブルニュースのアーカイブの記事が助けになったのだが、それで、自分がこのサイトで Web Scripter's Meeting のログをそのままの状態で公開していることも、たぶん、どこかで、同じように、誰かの役にたっているかもしれないと思ったのだった。検索サイトからは今でも多くのアクセスが WSM のアーカイブにやってくる。今となっては古い話しか載っていなくて、たいして役には立たないのではないかとも思うが、それでも、中にはその情報が役立ったという人もいるのではないかと思いたい。

このところ、クルマの中では、グレン・グールドの最初のゴールドベルク変奏曲を聴いている。そばの花が満開の風景のに、妙に合うきがするのだった。もっとも、ゴールドベルクの最初のアリアを聴くと「時をかける少女」に思いが繋がってしまうんだけどね。

リース切れのマシンを私費で引き取ったりした古い私物扱いのパソコンが研究室にはたまっているのだが、それを業者の方に依頼して廃棄処分してもらうことにした。明日には引き取りにきてもらえると思う。新学期までに研究室がすっきりしてよかった。もっとも、廃棄にお金がかかるんだけどね(台数が多いので、けっこうな金額になるのだった)。

さて、9月も終わる。ルーマンを終わらせなくっちゃ。

09年09月29日 15時11分 着信

授業開始に向けてページの更新などを行った。BiND3 で更新したわけだが、更新後のチェックで、Windows で見た場合、IE6 や Firefox のバージョンが古いものだと表示が乱れることが判明。IE6 の方は、PNG の画像がうまく表示されないようだし、Firefox のバージョンが古いとレイアウトが崩れてしまう(ここまで大きく狂うのは初めて見た)。サーバのログを見ると、IE6 からのアクセスの際には、BAD Reference のエラーが記録されているので、BiND3 のバグ(BiND が生成するモジュールの記述ミス?)ではないかと思う。まぁ、IE6 の方は、PNG のバナーなんかの表示が「汚くなる」程度のことではあるが、まだけっこうユーザーがいるブラウザなので、ちょっと困ったことではある(自分の大学の場合、今でも、学内システムは IE6 が標準指定で、IE のアップデートは行わないように指示が出てるぐらいだからなぁ)。Firefox の方が、乱れ方は深刻なんだが、こちらはユーザーがアップデートしてくれるのを期待するしかないか。まぁ、新製品につきもののトラブルってところかな。

PIXUS で写真を印刷したりしていたのだが、Snow Leopard になって、印刷関連は確かに良くなったと実感する(もちろん、対応のドライバがないと話にならないわけだが)。印刷設定のダイアログにインクの情報が掲載されていたのに驚いてしまったのだった。

09年09月30日 15時18分 着信

ここ10年ほどの間に研究室にたまっていた古いパソコンやモニター壊れたハードディスク、あるいはモデムなどをまとめて業者に引き取ってもらった。

田中の部屋に溜まっていた中古パソコン

もはやサーバ機のメンテナンスや緊急時の交換部品といった役目も無くなったので、ケーブルや AppleTalk のコネクタなど、もう不要なものは一切合切まとめて引き取ってもらったので、研究室が広くなった。なんといっても Apple の 17 インチモニターが2台も転がっていたのが場所をとっていたのである。これで本を積んでおくスペースが確保できた。

もちろん、Mac Plus などの動態保存してある自分のパソコンはそのまま残してある。

前期の情報システムの授業アンケートの回答用紙が手元に届いた。自由記述欄に何が書かれているかが気になったのだが、役に立った・面白かった等の好意的なコメントが多くて嬉しかった。また、毎回のニュース解説を評価してくれた学生も少なくなく、もっと時間を割いてほしかったとのコメントもあった。授業開始直前まで情報収集に時間をかけてやっていたので、評価してもらえるのは嬉しいのだが、だからといって授業をこれ以上ニュース解説に回すわけにもいかないのが悩みどころである。今年度は地デジやエコポイントのニュースに時間を取られてしまい、授業として DVD やブルーレイを取り上げることができなかったのだが、その点を突いたコメントもあった。まぁ、来年度の検討課題である。

看護学校の試験問題のおまけの印象に残った話題の方にも目を通したのだが、こちらも色々なことを考えたり反省したりするきっかけになったとか、すこし楽に生きていけるような気になったという感想がついたものも少なくなく、ちょっと嬉しい。

09年09月30日 15時22分 着信

そういえば、BiND3 は、IE6 を正式にはサポートしていないのであった。Firefox も 3.5 以降がサポート対象であった。それで昨日のようにすこし古いブラウザで見た場合には問題が生じるわけである。まぁ、気がつかずに BiND3 のモジュールに切り替えてしまった自分がうかつだったというわけである。

09年09月30日 15時25分 着信

昨日、Opal Limited の Air と Trope を購入して iPod に入れて、さっそく聴いているわけだが、Air の方は Music for airport で、Trope の方は On Land ってな感じで、どちらも Brian Eno だよなぁという音になってて大満足である。しばらく研究室の作業のお供になるな。

09年09月30日 16時00分 着信

「G3 サーバ強化大作戦」のページを作った時に、G3 で撮ったスクリーンショットの PICT をプレビューで開けようとして「32 ビットモードで開け」という指示が出て、はて? と思ったのだが、これはアプリケーションのプレビューを 32bit モードで起動しろということだったのだった。今日になって、Finder でアプリケーションの情報を見ていた時に、32Bit モードで開くというオプションがあることに初めて気がついたのだった。そうか、ファイルの方じゃなくて、アプリの方のモードってことかと、まぁ、考えてみれば当たり前のような気もするが、アプリケーションの側が、データを処理する方式として 32 ビットモード/64 ビットモードってがあるのか、と早合点してしまったわけである。まぁ、警告のダイアログをもう少し丁寧に書いておけよなぁと思わないではないが。何はともあれ、これでまた Snow Leopard との仲が少し深まったわけである。