田中求之的日々の雑感

このページは田中求之的日々の雑感の2009年02月分のアーカイブです。

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

田中が購入したり読んだり気になった本の題名に bk1 やアマゾンへのリンクが付いている場合がありますが、これらのリンクにはアフィリエイト(ブリーダー)の ID は埋め込まれていません。リンクは記録や紹介を目的にしたものです。

【田中求之的日々の雑感】  【田中求之的日々の雑感 アーカイブ一覧】

09年02月01日 15時09分 着信

昨日は金沢に買い物に出かけていた。妻が洋服の春の新作などをあれこれ選んでいる間、自分は娘たちとおもちゃ売り場や本屋で時間を過ごした。香林坊大和の紀伊国屋はそれほど大きくないけど、おいてある本が面白くて、いろいろなところを見て回っているだけでも楽しかったり発見がある。昨日も、bk1でみかけてどうしようか迷っていた『ハチはなぜ大量死したのか』(ローワン・ジェイコブセン)と、ヴォネガットの文庫を2冊購入したのだった。今回の金沢行きは自分の車を使ったのだが、初めてナビの経路設定を試してみた。けっこうきちんとルート計算するし、こちらの選択にあわせて随時更新していくのには感心した。ナビ付きの車になって1年近くたって初めてこんなこと言ってるのだから、いかに自分がふだんは単なる地図表示器としてしか使ってないかということだなぁ(っていうか、それですむ範囲にしか出かけてないということだな)。

今日は娘たちと過ごしている。自宅の蛍光灯が切れたので百満ボルトに買いに行き、ついでに MS Office の Standard パッケージのアカデミック版を購入した。今日の夜にはメモリとか XP とかが届きそうなので、明日にはインストール作業が楽しめそうだ。LaCie の 1T の USB 外付けハードディスクが1万円ちょいで売られていて、かなり迷ったのだが、今回は見送ることにした。しかし、外付けハードディスク自体、安くなってるよなぁと思う。

『ハチはなぜ大量死したのか』を読んでいるのだが、予想通りに面白い。この本の原題は Fruitless Fall で、あきらかに『沈黙の春』を意識したタイトルになっているのだけど(内容も)、それが邦題からは感じられないのが残念というか、この本への注目度を下げてるよな。もったいない。

09年02月03日 04時58分 着信

昨日は午後から肝臓の健診があったので、どたばたとして過ぎてしまった。スーパーボウルの生中継も、後半の3Qから観たのだが、最後に向けて盛り上がってけっこう楽しめたのだった。カージナルスが逆転して勝ったかなと思った時もあったのだが、最後は前評判どおりにスティーラーズがしっかりと点を取って優勝であった。

夕方、秋葉館からメモリーとXPが届いた。さっそく MacBook のメモリー増設にかかる。4Gになった。その後、BootCamp で Windows XP のインストールにとりかかる。キーボードの設定の際に、半角/全角キーがないので英語キーボードを選択してしまった以外は、順調にインストールは進行。インストール終了後、Windows Update で大量のアップデートをこなしてから、Office のインストールに取り掛かり、こちらも無事に終了。いやぁ、すっかり Windows パソコンになってしまうもんだねぇって、今更ながらに感心。システムの設定をパフォーマンス優先にし、表示関連をクラシカルにして、すっきりと早い Windows パソコンの出来上がり。キーボードを 101 として認識させてしまったのがミスだったが、こちらは MS のサイトの情報に従ってレジストリを変更して、無事に 106 として認識するようになった。

というわけで、この文章は、MacBook の Windows XP で書いているのであった。文字は圧倒的に Mac のほうがきれいで読みやすいね、と思うのは、単なる慣れだけの問題ではないと思う。

09年02月03日 12時05分 着信

少し時間に余裕があったので、研究室でも Windows の環境整備を行っていた。キーマッピングを変更するソフトを入れて、Cmd + Space で入力モードの切り替えを行えるようにしたので、快適に操作できるようになった。もう、これでメニューがだら〜〜んをやらなくてすむ。研究室の Microline 12n で印刷できるようにプリンタドライバを入れようとしたのだが、今回も手間取ってしまった。1年前に研究室のデスクトップ機が更新されたときも同じ目にあったのだが、ML12n のドライバをローカル接続の設定でインストールしてから、ネットワーク印刷用のユーティリティにプリンタ追加という手順を思い出せなくて、ドタバタしていたのだった。なんとか無事に印刷できるようになった。これで仕事(っても Win の Office を使うのは書類の作成・記入なんだけど)にもばっちり。

秋葉館で Parallels Desktop も買ってあったので、インストールしようかなといろいろと調べていたら、BootCamp でアクティベートした XP とは別にライセンスが必要なようであった。今のところ、Win の Office を常時使う必要は全くないので、とりあえずインストールは見送った。そのうち Vista でも買って使ってみようかなとは思うが。

午後は学生の就職活動のサポートなどが入っている。もう2月になってしまったのだった。ふぅ。

09年02月04日 15時45分 着信

今日も学生への対応などで一日がドタバタとすぎた。Mac 仲間から Parallels で Bootcamp の XP を仮想化した場合でも、マイクロソフトに電話でアクティベーション手続きを行うことでアクティベートできるとのアドバイスをもらい、Parallels Desktop をインストールしてみた。XP のアクティベートを電話で手続きを行い、無事に仮想化できたのだが、Office の方も同様のアクティベートの問題があることにきがついた。こちらも認証を電話で行うしかないのかと思って手続きしようとしたら、手続き用のパネルが出てこない。しょうがないので、とりあえず放っておくことにした。今のところ Office をこってり使う必要が出たら、Bootcamp で切り替えればいいだろうと考えている。そんなこんなで、学生の就活相談と IntelMac の整備で慌ただしく時間は過ぎていったのであった。

09年02月05日 11時18分 着信

今日も就活のサポートの予約が入っているのだが、すこし落ち着いた時間がとれそうである。もっとも、修理に出している PBG4 がもうじき帰ってきそうなので、そうなると MacBook への移行作業が入ることになるので、どたばたしそうではある。Windows がらみのあれこれは一区切りして、色々な作業に Mac として MacBook を使っているのだが、やっぱマシンが新しいということもあってか、きわめて快適である。もっとも、egbridge universal 2 の Leopard 用のアップデータが、ページが消去されていてダウンロードできないといった、いまさらながらの Leopard への移行に伴う不備もいくつかある(う〜ん、再インストールを考慮して、アップデータのダウンロードだけはできるようにしておけよなぁ、とは思うのだが)。

09年02月05日 16時19分 着信

大学に提出する書類を Word で編集する必要があったので、ここはさっそくと Bootcamp で WinXP に切り換えて、噂の? Word 2007 を使って作業をしてみた。あのインターフェースは、確かに、これまでのメニューとツールバーの感覚でいたら戸惑うよなぁと実感。それと、XP 環境のほうがタッチパッドの反応が過敏になるような気がするのだが、このへんは環境設定でなんとかなるのかしら? そんなこんなを楽しみながら、提出用の書類を作っていたのだった。で、その書類を提出するのは電子メールの添付なんだが、PG4 がまだかえって来ていない(今日ぐらいには業者に届いているはずなんだが)状態だと、iBook G4 上の Thunderbird を使うしかないので、そっちに USB でコピーして送っていたのだが、考えたら、送るだけだったら Win に Thunderbird 入れてもよかったんだな、と後から気がついた。ま、いいけど。

09年02月06日 12時33分 着信

PBG4 が修理から戻ってきた。さっそく起動して移行の準備を始めたのだが、その前にネットにつないで Software Update をしておこうとおもったら、ネットに繋がらない。はて?と考えたところで、ロジックボードの交換だってことは、イーサーのアダプタの MAC アドレスも変わってしまったということに気がつき、プロファイラーで新しい MAC アドレスを確認し、学内ネット接続の登録を更新。やっとこさネットに繋がった。ということで、これから移行作業に入るのだった。

『多面体と宇宙の謎に迫った幾何学者』を読み始めた。幾何学者のコクセターについての伝記的な内容を交えた本なのであるが、幾何学についての新しい発見を自分にもたらしてくれそうで楽しみ。

09年02月06日 15時14分 着信

悪い予感はしていたのだが、移行アシスタントでの移行は失敗。イーサー直結しても MacBook と PBG4 の接続がうまくできないようで、移行処理に入れないのであった。しかたがないので、ファイル共有で必要なファイルをコピーする。やれやれ。コピーで一番心配だったのは iTunes だったのだが、なんとか移行できたようだ。ただ、その過程で、PBG4 のロジックボードが変わったために iTunes での認証登録が切れている(というか、認証されていない状態)。げぇ、認証解除できない幽霊認証のマシンが出来てしまったよん。やれやれ。まぁ、とりあえず、これからアプリケーションの再インストールを行えば、仕事の環境整備は完了かな。なんか、まだ、問題が起きそうな気もするけど。

09年02月07日 13時54分 着信

iTunes の幽霊認証マシンの対処方法については、Mac 仲間がメールで教えてくれた。みんな、ありがとう。こういうとき、縁ってのはいいよなぁと思ったりもする。

今日は下の娘の保育園の発表会。妻は仕事なので、上の娘と二人で観に行く。カメラは EOS と GX200 の両方を持っていったのだが、やはりこういうときには EOS のズームでないと話にならなかった。ただ、ISO を 1600 にしてもシャッター速度が 20 分の1秒とかになってしまって、どうしてもブレてしまう。こういうとき、手ブレ対応の新しいカメラが欲しいなぁと思ってしまうのであった。

09年02月09日 10時46分 着信

昨日は家族で買い物などに出かけて、普通の週末という感じであった。

IntelMac 導入のドタバタはようやく峠を越えたかなという感じである。この週末に VPN で学内のメールサーバにアクセスする設定を行った。最初、VPN のコネクションが確立してもサーバにつながらなくて、はて?と悩んだが、プロキシの設定を見直すことで無事にアクセスもできるようになった。メールソフトは、Thunderbird に乗り換えることも考えたのだが、これまで愛用してきた Eudora 6.2 がまだ動くので、そのまま使い続けることにした。Eudora にせよ、egbridge にせよ、今の Leopard で使い納めかなぁ。Jedit 4 が起動できないなど、これまで使ってきたソフトに別れを告げなくてはいけないこともあるのだが、普段、ヘビーに使うソフトは、ほぼ問題ないので一安心。今日の帰り際にでも、Time Machine の初回のバックアップをしかけておく予定。Time Capsule がようやく本来の?役割を果たすことになる。

今日から大学は試験期間である。自分は、今日の午後に試験監督の応援。それ以外は、組織論の試験問題の作成や、学生の就活の相談などである。組織論は応用問題を2つ出すことにしているのだが、今年は新作を2つということにした。一つはできたのだが、もう一つがまだまとまらない。でも、問題作成というのはけっこう楽しいのである。本質的には何を問うのかを決めて、それを学生達がすこし頭を使う必要があるが、まったくお手上げにはならないレベルにするのは、ある意味、パズルを解くようなもんではあるのだ。

09年02月09日 16時50分 着信

試験監督の間に Time Machine の初回のバックアップを行わせたら、監督から帰ってきてしばらくして終了した。これでメインのデータは MacBook で保持する体制がほぼ整ったので、PBG4 の古いデータや Time Capsule 上のバックアップを消去した。念のため、USB メモリーと iPod にバックアップした分は、しばらく残しておく。WinXP の方には Google Chrome を入れてみた。すこしインターフェースには戸惑ったが、なかなか高速で、検索中心にデータを探索する場合などには重宝しそうだ。あと、研究費の残額で Vista を申請した。こいつを Parallels でのメインに持ってきて、XP は Bootcamp で使うことにしようと考えている。

09年02月10日 16時08分 着信

ようやく IntelMac の導入も一段落ついて、さて PBG4 のメンテでもするかと色々と整備していて、ロジックボード交換によるトラブルがもう1件でてきた。Adobe CS 2 の認証が切れていた (;_;)  CS2 では Photoshop ぐらいしか使わないのだが、使えないと痛い。げぇ。電話したりするのって面倒なんだよなぁ。やれやれ、である。MacBook の方には、スキャナに付属していた Photoshop Element 4 を入れたのだが、こっちで用が足りるのであれば、もう CS とは縁を切るかなぁ。

で、自分のパソコンのドタバタが一段落して試験問題の作成なんかをやっていたら、同僚が Win のパソコンがおかしいという相談に来た。自分ではよく分からないが、どうも挙動がおかしいので、大学の情報担当の職員に相談することになったのだが、USB ワームに感染していたようだった。学部の事務室のパソコンも感染していたようである。年末から卒論やゼミコンで学生が持ち込んだ USB メモリーを研究室のパソコンで使ったり、教員間のデータの受け渡しに USB メモリーを使うこともあったようなので、もしかしたら感染は広がっているのかもしれない。自分の研究室の XP も念のためウイルス・スキャンしてみたが、感染していなかったようだ。感染していた同僚は、年度末の書類の作成などの作業が止まってしまって困っていた。

研究費で「日経新製品ウォッチャー」を講読していたのだが、年明けから「日経消費ウォッチャー」に雑誌が代わり、発行は月1になったが、購読契約者はオンラインのデータベースが利用できるというものになった。雑誌のほうは手元に届いていたのだが、データベースのユーザー情報が届いてなかったので、図書館に調べてもらって、情報を入手。さっそくアクセスしてみたが、Safari だとまともに表示されない。Firefox だと OK だったので、とりあえず Firefox で使うことにした。Vista が届いたら、Parallels で仮想で入れて、IE8 での Win 用ページのアクセスツールに使うのが自分にとって一番便利かもしれない。Office 2003 がインストールしたいんだけど、今となっては手に入らないみたいだし。

09年02月11日 15時17分 着信

今日は娘達と過ごしている。午前中は買い物に。トイザらスに出かけてあれこれと散策。下の娘の誕生日のプレゼントを確認するというのと、改装後にどのようになったのかをチェックしに行ったのである。娘達はリカちゃんのコーナーに釘付け状態であった。その後、スーパーや書店によったりして、昼食は上の娘のリクエストに応じてかまどやの弁当。ずいぶん久しぶりに食べた。揚げたてのカツはうまかった。大学院の頃、塾の講師のバイトの日の夕食は、たいてい弁当をかって食べていたことを思い出す。

09年02月12日 16時30分 着信

もう春が近いのかなという天気である。もっとも、週間天気予報では雪の予報も出ているが。

組織論の試験問題を作成した。応用問題は、そこそこ納得いくものになったと思う。学生達の解答が楽しみだ。とはいえ、えてして、こちらが仕掛けた狙いどおりには反応してもらえないものではあるのだが。

PBG4 のメンテナンスが終ったので、思い切って Leopard をインストールした。もともと、今年度の授業が終った時点でアップデートして、来年度の授業に備える予定だったのだが、MacBook が購入できたので迷っていたのである。MacBook を使っていると、やっぱ新しい OS はそれなりに改良が加えられていて良くなっているのを実感したのと、ネットワーク関連の新機能が便利であるので、PBG4 の方もアップデートすることにしたわけである。MacBook で試したところ、自分が使うソフトは Jedit 4 以外は問題がなさそうだということもある(Jedit は 4 と X を併用していたので、これからは X のみで使うことにした)。最大の問題点は Classic OS の起動が不可能になることであるが、もはや Classic のソフトを起動することも滅多になく、またサーバの管理関連は、いざとなったら G3 B&W があるので、なんとかなるだろうと考え、アップデートに踏み切った。Software Update も順調に進み、あっけないほど簡単に移行は完了した。MacBook との間で画面共有もできたし、VNC によるメールサーバのメンテもできる。

MacBook の方は、Vista が届いたので、今、Parallels による仮想OSとしてインストール作業を行っている。こちらも、なんとか順調に進んで、今、大量の Microsoft Update をこなしている段階。Vista ってフォントは確かに奇麗に表示されるようになったなぁ。Vista に触るのはこれが初めてなので、ちょっと楽しみではある。

さすがに試験対策でサイトにアクセスしている人間が増えてきている。学生は、今ごろ、必死で持ち込みようの資料を作成しているんだろうなぁ。

09年02月14日 13時40分 着信

昨日は組織論の試験。学生達は、あらかじめ公開してあった基本問題はきちんと準備してきて書けていたようだが、応用問題では苦労していたようだ。応用問題は2問出したのだが、一問は組織の一員であることを歯車に喩えることを問うたもの、もうひとつは、組織を作ることと動かすことの差異をあえて対比させて問う、以下のようなもの:

「経営者にとって、組織を作るのは[A]の問題だ。しかし、組織を動かすのは[B]の問題である」

[A][B]に当てはまる言葉の組み合わせを、次の選択肢のうちから1つ選ぶとすれば、あなたはどれがふさわしいと考えるか? 選択肢の中から1つを選んでその番号を解答用紙に記し、それを選んだ理由を述べよ(どの選択肢を選んだかは採点に影響しない)。

選択肢:1:科学−芸術    2:知恵−信念    3:理性−感性    4:戦略−哲学    5:会議室−現場   6:判断−決断

まぁ、この設問自体が無理やりに対比させるように仕向けるという意地の悪いものなんだが、あえてそうするなら、どう考えるのよ?ということをみたいわけである。もちろん、どの選択肢が一番選ばれるかにも興味がある。たぶん、授業を受けていた学生は5番を選ぶような気はするのだが。

昨日の午後は早めに研究室を出て、ホンダのディーラーに行って Fit の一年点検をしてもらった。長く乗りたいと思っているので、まめに点検や整備は入れようと思っているのである。2時間ほどかかるとのことだったので、近くのショッピングセンターに行って、コーヒーを飲みながら MacBook の Vista の環境整備を行っていた。バッテリーの減り方が明らかにこれまでのマシンとは違って、バッテリーが長持ちするもんだなぁと実感。Vista の方は、スタートメニューやウィンドウのデザインをクラシックに変更したら、けっこうきびきびとした感じになった。あとは Office をどうするかだなぁ。まぁ、もう1セット買ってもいいかなとは思うのだが。

今日は朝から比較的のんびりと。このあと家族で出かける予定である。

09年02月14日 14時23分 着信

自宅の紅梅の花が一輪咲いていた。昨日は春一番が吹いて暖かかった。春が近づいてきていることを空気が知らせている感じである。

自宅の紅梅
09年02月15日 15時28分 着信

今日は娘達と3人で過ごしている。

Parallels に Vista を入れたので、キー入力の切り換え用に AppleK for Parallels をまずは試用で入れてみた。ところが Cmd キーと Ctrl キーのスワップなんかの機能はちゃんと働くのに、肝心の文字入力モードの切り換えが働かない。う〜ん、これぢゃあ使えないなぁと悩んだのだが、Vista のノートパッドに文字入力中なのに、Cmd + Space を叩くと MacOS の方の入力モードが切り替わることに気がつき、あ、これはexpose などのシステム・ショートカットを優先的に MacOS に送るオプションが問題だとやっと気がついた次第。このオプションを外すと、無事に Vista の方の入力モードが切り替わり始めた。やっぱこれじゃないとね、ということで料金の支払いをして、正規ユーザーになったのであった。ただ、Ctrl + 矢印キーで Spaces を切り換えるのは多用しているので、これが使えなくなるのは痛いなぁ。ウィンドウに表示しているのなら Doc の Spaces を呼び出して切り換えられるが、フルスクリーンで使っているときには、いったんフルスクリーンを抜けるしかない。やれやれ。これで Vista の環境整備はあとは Office だけであるが、Bootcamp のライセンスが使えないようであれば、アカデミック版の Personal を買うしかないなとは思っている。もっとも、急ぐ話ではないので、あれこれと悩んだりするのもまた楽しいということで。

先日、金沢で購入したヴォネガットの『スローターハウス5』を、本当に久しぶりに読み直している。細かいエピソードはすっかり忘れていたりして、十分に楽しんでいる。学生時代にペーパーバックを購入して、再読したくなったらそちらを読んでいたのだが、それにしたって院生間での時で、それ以後、思い返してみれば再読した覚えがない。なので、ずいぶんと長いこと会っていなかった友人と再会したような気分である。ま、そういうものだね。

09年02月16日 11時34分 着信

久しぶりにサーバがハングアップしていた。原因は不明だが、いつものハングアップと同じような感じなので、WebSTAR のメモリー関連のバグが影響していると思われる。再起動後は特に異常はみられないようだ。

今日から冬型になるということで、先ほどは霰が降っていた。今日の夕方は、卒論を書いた学生の打ち上げ。帰りは雪かな。

卒業生が研究室に遊びに来た。ラインの停止で休日になったとのこと。製造業はやはり厳しい減産体制に入っているようだ。

09年02月16日 13時05分 着信

Vista の Office の認証も無事に終わって、これで Parallels の Vista で学内の書類作成などの作業も行えるようになった。Word のオプションのオートコレクトや自動校正をすべてオフにするところまで済んだので、これで Win 関連のセットアップは一区切り。ほぼ1ヶ月近く、パソコンの整備やメンテナンスに振り回されていたことになる。まぁ、楽しいから苦にはならないが、本や資料を読む時間が削られたので、そっちが滞っている。明日から普通の道具として MacBook を使い込んでいくことにしよう。

Expose はちっとも便利とは思わなかったが、Spaces は、特に 13 インチの画面ということもあってか、非常に便利だと実感している。Vista を Parallels のフルスクリーンで使っている状態でも Ctrl+alt でマウスを開放すれば Ctrl + 矢印での切り換えができるので、これでよしよしである。

本当に雪が降ってきたよ……

09年02月17日 12時29分 着信
紅梅に雪

昨夜は雪。咲き始めた紅梅にうっすらと雪が積もっていた朝。

昨夜は卒論の打ち上げで秋吉で焼鳥を満喫。3人で100串ぐらいは食べたかな。考えてみれば、こういう焼鳥の楽しみ方というのも秋吉ならではではある。

今日は上の娘の授業参観をのぞいてから研究室に。午後は会議など。その後は試験の採点だな。

09年02月17日 16時33分 着信

iLife と iWork それに自宅用に購入した MacBook の電源アダプタが届いた。インストールは、明日、落ち着いた時間がとれたときにすることにした。まだまだ環境整備のバタバタは続くのであった。そういえば、MacBook だと Buffalo の USB バスドライブの外付けハードディスクが、電源アダプタなしでもちゃんと使えるのであった。USB 端子の電源供給がしっかりしているようである。これは嬉しい。とはいえ、バックアップは Time Capsule だし、データの受け渡しは USB メモリーなので、このディスクをどうするかなぁという問題はあるのだが。ある意味、贅沢な悩みではある。

80年代のいわゆるポストモダンとかポスト構造主義と呼ばれる思想家たちの一つの焦点が、差異を軸にしてハイデガーに対峙することであったとするのは、まぁ、そんなに外れてもいないように思うのだが、そういうわけで?、ルーマンの読解の補助線になるかなという思惑と、これまで最後まできちんと読み通していなかったということから、ドゥルーズの『差異と反復』を読んでみることにした。ドゥルーズをきちんと読むのは久しぶりだなぁ。そういや、『シネマ』の翻訳も買わないままになっているな。

09年02月18日 10時11分 着信

朝からしっかり雪が降ってる。

USB 外付けドライブの有効活用法として、リッピングした DVD のデータの保管庫に使うのがいいかなと思いつく。Win のマシンでも使うことを考えたら、NTFS でフォーマットして使えた方が絶対に便利だよなぁと考えて、MacBook に Paragon の NTFS ドライバを購入して入れた。さっそく外付けを NTFS でフォーマットして、Time Capsule に放り込んでおいたデータを移している。まぁ、先日の学内のウイルス騒ぎ以来、同僚が使っている USB メモリーとか外付けハードディスクが大丈夫か見て欲しいと言われる機会もあったのだが(MacOS でマウントしている限り Win の autorun のウィルスは関係ないんで)、NTFS だとファイルの消去やフォーマットができなかったんだが、これで対応も可能になったわけである。こんなんなら、Bootcamp も NTFS にしておけばよかったな。ま、いいけど。iLife と iWork は、昼休みにでも入れる予定。

そういえば、PBG4 で TimeCapsule <-> 外付けディスクのファイルのコピーなんかを行うと、いったん PBG4 に読み込んで転送している感じだったのだが、MacBook ではそれがないようで、コピー中の負荷も小さくて助かる。もしかしたら Leopard の方の機能かな? なにはともあれ、少しでも快適になるというのは嬉しいことではある。

昨夜、自宅で読む本が無くなったので(『「多様な意見」はなぜ正しいのか』は、論じている内容は面白いのだが、経済学のテキストみたいで、読んでいて面白かったり楽しかったりする本ではないのだった。本棚で熟成させることにした。)、ふと、佐藤さとるのコロボックル・シリーズの『豆つぶほどの小さな犬』を久しぶりに読み返し始めたら、やっぱ面白くて、ぐわぁんと入り込んでしまった。講談社の文庫本で持っているのだが、講談社の文庫の佐藤さとるのやつを全部復刊してくれないかしら。買いそびれているものがあるんだが。

で、なんで佐藤さとるを読むことにしたのかといえば、本当は久しぶりに森本哲朗の文庫でも読もうと(こちらも読み返したらずいぶんと久しぶりになる)自宅の文庫の棚を見ていたら、古くて痛んだので引っ越しの時に処分してしまったことを思い出し、それで、佐藤さとるにしたわけである。森本哲朗の角川文庫のやつも復刊してくれないかな。高校時代に、彼の文庫を読んだことが、社会思想史なんかに関心をもって大学院に行ったきっかけの一つだったりするのである。

今日は4年生の答案の採点と、教授会。

09年02月19日 11時30分 着信

今日は比較的ゆっくりと過ごせる日である。パソコンのドタバタも一区切りつけて、ドゥルーズを読んでいる。以前に読んだときと印象が全然違って、面白く読めるのは、どこにこだわって自分が読むのかが今回ははっきりしているからかもしれない。かなりハマりそうである。

大学の近くの九頭竜川はサクラマスの釣り場として有名なポイントなのだが、今年も、時折、釣っている人を見かけるようになった。今年は、春になったら中洲にクワガタの幼虫を採りにいく話があって、楽しみだったりする。研究室のクワガタ君は、まだ寝ているようである。

09年02月19日 15時43分 着信

休学中のゼミ生が休学の延長の相談に来た。休学して働かざるをえない状況に或る学生なのだが、幸いに職場に恵まれ手応えを感じながら仕事をしているようで、表情が明るかったので一安心。ゼミに来てた頃より活き活きしてるじゃないか、というと笑ってた。笑えるだけの余裕があったので、たぶん、だいじょうぶだろう。

ふと思いついて Google で佐藤さとるを検索してみたら、公式サイトもあったのをはじめて知る。コロボックル・シリーズを一気読みして終わったところなのだが、コロボックルの話は、懐かしいというほどの距離はなくて、今でも、自分の中のそこにあるものだということを、改めて感じたのだった。

09年02月20日 11時09分 着信

先日、卒論の打ち上げの際に、学生が福茶縁という店で買ったプーアル茶をプレゼントしてくれた。中国茶が美味しいお店だというのでプーアル茶を買ってきてもらうように頼んであったのだが、卒論指導のお礼とヴァレンタインということでプレゼントしてくれたのだ。そのプーアル茶を研究室で飲んでいるのだが、これが、うまい。なんかシアワセな気分になる。久しぶりに美味しいプーアル茶を飲んだなぁ。ふふふ。

で、なんかぽわんとした感じの小説でも読みたいなと思って昨日の帰りに本屋をのぞいて、小川糸の新刊を見つけて購入:

自宅に戻ってから、夕食の支度の間に台所で読み始め、今朝、読み終わった。期待通りの、ほわんとした感触の本だった。ふふふ。

今日は冷たい雨。夜には雪になるようだ。ドゥルーズを読み続けよう。

そういや、再アクティベーションのごちゃごちゃをやる覚悟で Adobe の CS2 を MacBook にフルインストールしようかと思ったら、全部で 110G ほどいるってことだったので、やめた。やれやれ。CS1 を引っ張り出してきて、Photoshop (&ImageReady) を入れることにしようかな。自分としては ImageReady が使えたらそれでいいんだけど。 ……なんてことを考えていたら、またパソコンでバタバタしてしまいそうなので、ここはぐっと我慢しよう。でも、サーバのメンテもやんないといけないので、そっちではじけちゃうかもしれん。気をつけねば。

09年02月21日 14時04分 着信

下の娘のリクエストで、今日の夕食はおでん。昼食の焼きそばを作って食べてから、今は大根とコンニャクの下煮をしているところである。今日は娘達と過ごしているのである。おでんを作りながらクラフト・エヴィング商會の本を読み直して今日の午後は過ごす予定。おでんに入れるのは、大根とコンニャクと牛筋と卵である。本当は練り物をたくさん入れたいところなんだが、そうするとおでんが3日ほど続いてしまうことになるので止めておいた。自分はおでんが3日続いても平気なんだが、上の娘がいやがるのである。

とあるブログで紹介されていたのに釣られて Blocked を iPod に入れた。パズルゲーム。ハマってしまった……。

09年02月22日 15時02分 着信

今日も娘達と3人でのんびりと過ごしている。ただ、夕方から自分は地元の体育委員の集まりに出ないといけないので、娘達の夕食は妻の母親に頼むことになっている。朝は晴れていて、久しぶりに娘達と散歩に出かけた。そのうちに曇ってきて、どうやらもう少ししたら雨になるようだ。やれやれ。

ひさしぶりにクラフト・エヴィング商會の本を読んでいたのだが(『テーブルのファーブル』とか)、そのせいか、サイトの更新を行いたくなってきた。そろそろトップページなんかのデザインを変更したいなぁと思うのであった。配色やデザインをしばらく考えてみよう。iWeb で遊んでみるのも悪くないかなとも思う。

09年02月23日 15時23分 着信

昨日の夕方は、雨が降る中、地区の家を何軒かまわって、地区の体育大会への出場をお願いするという作業を行っていた。こうしてまたすこしずつ地区の人間になっていくのだなぁと感じた。

今日は静かにドゥルーズを読んでいる。反復に関する議論は、ヒュームに関する議論が展開されている部分でもあり、面白く読めている。また、予感どおり?、ルーマンの差異に関する議論にもつながる線があるような感触はある。諸要素の再生産を、オートポイエーシスといってしまうまえに、反復の問題として(出来事の継起が「反復」であるのは、いかにしてか)考えるのは、ありだなと思うのだが。

09年02月24日 15時04分 着信

そういえば、2月に入って bk1 の新刊で物欲を刺激された本がまだないことに気がつく。自分の物欲&好奇心のテンションが下がっているのではないと思うのだが、なんか「流れ」に合わないって感じである。久しぶりのドゥルーズにハマってることもあるかな。

バーナード関連のページが増えてしまったので、インデックスとして「チェスター・バーナードへの散歩道」というページを作って公開した。バーナードはもういいかなとは思うので、これ以上増えることはないとは思うのだが(経営者のためのバーナード語録みたいなののリクエストはあるが、あんまり気が進まない)、サイトの再構築のとっかかりといったところである。

明日は入試なので、今日は県外会場の担当の教職員の移動日。自分はこってりと採点なので、移動などはなし。このところ、もっぱら採点なので福井以外の会場にも行ってないなぁ。明日と明後日は缶詰め状態の予定。

卒業予定のゼミ生の PowerBook のメンテナンスを行う。DiskWarrior でチェックしたり、main menu でログやキャッシュをクリアするといった作業を行う。

MacBook のデータのバックアップは Time Machine に任せたままにしてあるのだが(ギガビットで Time Capsule につないであるので、バックアップの作業も速いし、なによりも細かなことを気にしないで済むのは楽である)、書類のバージョン管理ソフトがあったほうが便利だなと思ったので、使用を中断していた TimeDrawer の 2 をインストールした。PBG4 ではバックアップも兼ねたバージョン管理として使っていたのだが、バージョン管理だけに専念させることですっきりと使えそうだ。

09年02月25日 12時10分 着信

入試の日である。午後には採点の仕事。

TimeDrawer を入れたのだが、どうもシステムの反応が遅くなるのと、データベースのエラーが出たりするので、アンインストールした。やっぱ UNIX 系のツールを使うのが正解なのかなぁ。ま、いいけど。

09年02月26日 09時14分 着信

昨日は10時過ぎまで採点。今日もこれから採点。ふぅ。

09年02月27日 10時56分 着信

昨日で無事に採点が終わり、今日はその反動でぼ〜っとしている。頭の普段使わないところを使った感じで、なんか頭が筋肉痛ってところ。

ゼミ生にそそのかされて塊魂 Lite を iPod に入れたら、娘達ももりあがるし、自分もハマるしで、結局、有料版(正式版)を買ってしまいました。昨夜、ビールのみながらエターナルモードでゆるゆると転がしていると、採点の疲れも癒えていく感じがしました。

来年度の Mac の授業のシラバスを作成しなければいけないので(昨年の Word 原稿を修正する)、嬉々として Vista を立ち上げ、Word で作業してました。仮想環境とは思えない程度のきびきびとした反応で、快適に作業ができました。Paralles の仮想 OS ファイルも Time Machine でバックアップするようにしているのだけど、さすがに時間がかかってるなぁ。20G 越えるファイルだからなぁ。もうしばらく様子を見て、なんか不都合があったら仮想 OS のバックアップは止めよう。

今日は早めに研究室は切上げて、自宅でドゥルーズを読む予定。

09年02月28日 14時42分 着信

休日である。妻が仕事なので娘達と過ごしている。天気も良く、のんびり、ごろごろ。自宅の紅梅が満開に向けてまっしぐらってなところなのであった。

紅梅

↑この写真を加工するのに Photoshop Element 4 を初めて使ってみたのだが、自分に必要な機能は一通り揃っていた。これだったら、Photoshop CS は不要かなという感じである。Element は、ずいぶん前のバージョンを試したときには、えらいしょぼかったという記憶があるので、こんなに機能が充実しているとは思わなかったのである。嬉しい誤算であった。

買い物に行った際に、万城目学の新作を購入:

この週末のお楽しみである。