田中求之的日々の雑感

このページは田中求之的日々の雑感の2008年08月分のアーカイブです。

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

田中が購入したり読んだり気になった本の題名に bk1 やアマゾンへのリンクが付いている場合がありますが、これらのリンクにはアフィリエイト(ブリーダー)の ID は埋め込まれていません。リンクは記録や紹介を目的にしたものです。

【田中求之的日々の雑感】  【田中求之的日々の雑感 アーカイブ一覧】

08年08月01日 13時50分 着信

情報システムの試験も無事に終了し、これで後期が始まるまで授業準備などに追われることもなくなる。ほっと一息ってな感じ。

昨日の夕方、娘達がNHKの「みんなのうた」を見ていて、そこで流れていた曲が、先週末に買い物に行った際にドラッグストアの店内のBGMで流れていた曲だという。上の娘がその曲を気に入っているみたいなので、BGM で流れてたってことは有線で流れてたってことだから、曲は発売されているんだろうと思い、iPod 調べてみたら iTunes Store で売っていたので、購入した。村岸カンナ「このせかいに」という曲である。「みんなのうた」の曲ってすぐに買えるようになってるものなんだなぁと思って、試しに以前に娘達が気にいっていた「クリスタルチルドレン」を調べてみたら、それも売っていたので購入。で、調子にのたった娘は、ちょっと前に気にいった曲があって、曲名が判らないんだど欲しいという。ここまで来たら引き下がれなくなって?、ネットで「みんなのうた」のページを開いて載ってた曲から探させたら、三叉路「しあわせだいふく」という曲がそれだという。そこでさっそくこれも購入。購入した曲をヘッドホンで聴かせてやったら喜んでいた。今日のうちに CD に焼いて、それを自分の車のナビに記録しておく予定である。自分のナビは CD の曲を記録しておけるんだが、もっぱら娘達のおきにいりを入れておくようになってしまった(自分は MP3 にして聴くのがメイン)。一緒に買い物に行ったり、送り迎えの際に、あの曲にしろだのなんのとうるさいのだが、お気に入りの曲をかけておいてやると仲良く乗っているので、まぁ、いいかなというところだ。

さて、午後はバーナードを読むの更新のための作業にどっぷりだ。『経営者の哲学』の再読である。

08年08月03日 13時01分 着信

この週末は娘達を自分が見ているのだが、先ほど、妻の母に連れられて出かけたので、すこし落ち着いたところである。暑い。

金曜日の帰りの買い物の際に、いつもいくショッピングセンターの中にある Softbank の店先に iPhone 入荷してますとの掲示が貼ってあって、さすがに?しばらく立ち止まってしまった。危ない危ない(笑)。

昨日の午後は地元の児童館の夏祭りに娘達を連れていって、帰ってきてから夕食を作り(自宅の庭にたっぷり実ったミニトマトを煮込んでハヤシライスを作った)、それから地元の青壮年会の作業に娘達といっしょに行く、というドタバタした一日だった。パワーズを読むどころではないので、『細胞の意思』をパラパラと。細胞に意思を認めるという説は、自分的には、ギリギリのところでセーフという感じかなと思いながら読んでいた。

Drive Genius 2 のブート DVD が届いたので、さっそくこの PBG4 をデフラグしようとしたら、エラーでできないという。修復をかけかた修復できないという。でも、物理的なレベルの検査ではまったく問題ないという。どうやらファイル構造の整合性のようなものが狂っているかどうかしているらしいんだが、「修復」で直せないとは…… なんか、それってどうよ!と Drive Genius を問い詰めたくなる。ちなみに、Disk Utilities でのチェックではエラー無しになる。やれやれ。すこしヤバいところを抱えたまま、やっていくしかないってことのようだ。別のディスク・ユーティリティ・ソフトにした方がよかったのかしら…… 

新聞の書評で飯島和一『出星前夜』が出ているのを知り、先ほどの買い物の際に本屋をのぞいたらあったので、購入。今日の午後はこれを読もうかと思っている。パワーズはこっちのテンションが高いときがよさそうなので。飯島和一は、時代小説をほとんど読まない自分が、唯一、決め買いして読む作家なのである。

そういえば、最近、エーデルピルスというビールが発売になっていて、これが自分は気にいった。苦味がうまいビール。おそらくキリンのゴールドも、このへんを狙っていたんだろうなという感じなんだが、夕食を作りながらじんわり飲んでいくのがうまいのである。しかし、ビールも新製品はすっかりプレミアム中心になってきたなぁという感じ。

08年08月03日 14時28分 着信

自宅の周辺に新しい土地が造成され、そこに新しい家が建ちはじめている。少しずつ、自分たちの家の周りも住宅地になっていく感じである。昔からの古い集落の外側にある田んぼが宅地になった新しい団地っていうのが自分たちの家のポジションになるとは思うのだが、この町に家を建てて他からやってきた「新しい」人も少なくないので、自分もそういう「新しい」人の一員として、比較的あっさりと地元のひとは認知したようだ。昨夜の青壮年会の作業なんかに出ていっても、よそ者がやってくるのに慣れている土地で良かったなぁと思うわけである。

08年08月04日 11時50分 着信

朝方に激しい雨が降ったが、6時頃にはあがり、水分の重さまで感じられるような空気の中、娘たちとラジオ体操に行った。

今日は朝から自分の作業にどっぷりと浸れる日なのだが、昨日の Drive Genius 2 のブートディスクでデフラグできなかった(ディスクのエラーが出たこと)が気になって、さて、どうするかと考えていた。念のため Disk Utility で検証してみるが、やっぱ何のエラーも報告されない。う〜む、やっぱこういうときは、DiskWarrior しかないなと判断して、DiskWarrior 4.1 をオンラインで購入して、iBook G4 にインストールして、ターゲットディスクにした PBG4 をつないでチェック。するとエラーが報告されたがディレクトリ情報の更新ですむようだったので、Replace をかけた。空き容量が少ないので直接書き換えるがいいか?と聞かれたときには、すこしビビったけど、DiskWarrior は信頼しているので(MacOS Classic のサーバでは今でもディスクのチェックを欠かさずにやってもらってる、もう10年以上の付き合いのソフトだしね)、更新した。その後、Drive Genius 2 で検証してみたらエラーがまったく報告されない。それならばとデフラグをやらせたら、何の問題もなくデフラグの作業にとりかかった。80G の内蔵ディスクなので2時間ぐらいはかかりそうだが、今、えっちらおっちらとデフラグが進行している。やれやれ、やっぱ頼れるものは DiskWarrior だなぁと改めて思ったのだった。Drive Genius と DiskWarrior の2本を持っていれば、自分が対処できる(理解できる)エラーならなんとか対処できそうだ。OS X をメインとして使うのなら、それ用のディスクのツールをきちんと買っておけというお告げみたいなもんだったかな。

昨日から今朝にかけて『出星前夜』を読みふけっていた。ボリュームのある本なのでまだ半分ぐらいしか読めていない。島原の乱が題材の小説ということになるだろうが、なんか登場人物の独特なキャラクターの魅力とか、キリシタンが置かれていた状況(かならずしも宗教だけの問題ではなく)なんかがぎっちりとくみ合わさっていて、読みでがある。今日も自宅で読み続けていたいぐらいだった。これを読み上げたら、その勢いでパワーズへ突入だな。

08年08月04日 14時36分 着信

3時間が経過してもまだデフラグは終わらない。仕方がないので、答案の整理とか、不要な書類の処理とか、たまっていた日経NETWORK に目を通すとか、そうしたこまごまとした仕事を片付けている。まぁ、考えようによっては、そういう仕事に時間を向けてくれたともいえるのだが。4時までには終わってもらわないと、その後のスケジュール(っても、片付けて、買い物に行って、娘を迎えにいって、夕食を作るという、一連の日常的な行動の方への影響だけど)がでちゃうんだけどね。デフラグが順調に進行しているのでよしとしようかな。

08年08月04日 15時42分 着信

4時間経ってもデフラグが終わらない。やっぱファイルをたくさんぶち込んでると時間がかかる。Drive Genius でのデフラグは、進行状況が 90% ぐらいになってからが時間がかかるのは、これまで iBook をデフラグしてたときに気がついていたのだが、PBG4 の作業状況は止まったようになっている。時々思い出したように 0.1% 単位で進行している。今日はこのまま放っておいて帰るしかないかな。

放っておくといえば、最近、朝、ペットボトルの水に紅茶のティーバッグを入れておいて、水だしの紅茶を作って飲むようにしている。2時間ぐらい放っておいたものを、砂糖も何も入れずに飲むのだが、安物のティーバッグでも柔らかな口当たりの紅茶になっておいしい。へんな苦みやいがらっぽい感じが全然ない。もっとも、研究室の机に置いておくので生温いのが残念ではあるが。そういや、自宅の水だしコーヒーメーカーもこのところ使ってないな。久しぶりに水だし(ウォーター・ドリップ)のコーヒーが飲みたくなった。

08年08月05日 12時33分 着信

研究室に来たらさすがにデフラグは終了していたので、もう一度 DiskWarrior をかけてからターゲットディスクを解除してリブートした。すこし軽くなったように感じるのは、気のせいなのか? まぁ、今回は色々と学ぶこともあったし、ディスク関連ツールを揃えられたし、それでよしとしよう。で、授業用の iBook も次々に DiskWarrior でチェックしたのだが、エラーが出ないものが一つもなかったという状況であった。もっとも、シリアスだと思われるのは一つだけではあったが。それでも通常の Disk Utility でのチェックでは分からなかったわけで、そういう意味では、DiskWarrior をもっておけば少しは安心というところか。

iPod Touch 2.01 のアップデートが出ていたので更新をかけた。過去の iPod の時の更新に比べると、格段に時間がかかる。更新は無事に終了したようだ。

さて、午後はみっちりと作業だ。もっとも昨夜〜今朝も『出星前夜』を読みふけっていたので、正直、眠いんだが。『出星前夜』はもう少しで読み終わる。

08年08月05日 15時06分 着信

そういえば、井上陽水の弾き語りのアルバムが出たと言う事で、昨夜、自宅で、そんならばと iPod で iTunes につないで調べたら、おお、1曲目は「闇夜の国から」じゃないか! というわけで「闇夜の国から」「東へ西へ」「心もよう」「傘がない」を買ってしまいました。

バーナードの『経営者の哲学』の論文を再読しているのだが、「現在の不況で失業者が多くなっていること、機械や動力の発達した生産体制によってマネジメントが高度化されたことによって失業した管理者が少なからずいるということ、こうしたことから生じた幻想、管理者を担える人間が余っているという幻想を私たちはもっているが、私たちが適切な経営人材の限界をすでに使い果たしていること、そしてそれが現在の困難の主要原因であることは確かだと私は思う」(田中によるかなりの意訳)てなことを、よりによってニューディールの経済的評価をめぐる講演の中でしらっと言ったりするのが、なんとなく、笑える?のであった。

08年08月05日 15時15分 着信

そういえば(って、これが書き出しの決まり文句みたいだけど)、仲間のMLで Google Map のストリートビューが話題になっていたので、どれどれと見てみた。もちろん福井なんかは対象地域ではないのだが、京都あたりだと市内のかなりの通りが対象になっている。そこで、かつて大学院時代に住んでいた下宿のあたりをバーチャル散歩してみたのだ。すると、下宿していた家はまだあったが(下宿していた離れは自分が住んでいたときに取り壊された)、周りの風景が、もうまったく、本当にあの町かよ?というぐらいに変わっていた。まぁ、20年たてば町の風景なんて変わるもんではあるが、それにしても、なんていうか駐車場がやたらと増えていて町がスカスカになっていた。こういう「体験」を与えてくれという意味では、ストリートビューは悪くないけど、ここまで細かく写真を写していいもんかね?とも思う。

08年08月06日 10時36分 着信

自宅周辺の田んぼでは稲がちょうど開花の時期を迎えている。

稲の花

朝、ラジオ体操に出かける前に娘達と自宅横の田んぼを見ながら自宅で実ったミニトマトをもいで食べていたのだが、稲の花の出す香りがほのかに漂っていた。甘いご飯のような香りで、下の娘がご飯を食べたくなったと言っていた。もっとも、稲の花粉が飛んでいるせいか、このところ目がかゆくなるのではあるが。稲の花が開くと、なんか夏が一区切りついたような気分になる。

パワーズを読みはじめた。圧倒的な引き込み力。小説っていいよなぁとしみじみ。

今日はこの後会議。午後は作業の予定。夜には地元の青壮年会の作業。

08年08月06日 16時18分 着信

稲の花粉が舞っているのだと思うが、昼過ぎからアレルギーの症状がエグイことになってきた。くしゃみ連発・鼻水ぶりぶり状態が2時間ほど続いた。いつも研究室には鼻炎用の薬をおいてあるのだが、油断して切れていたのだ。しょうがないのでぐしゅぐしゅになりながら、だら〜んと(頭も重くなる)また〜りとバーナードの再読を続けていた。ようやく少し落ち着いたところである。自宅は花粉もシャットアウトするフィルタを付けた換気システムなので、自宅に戻れば落ち着けるかな。とはいえ、今夜は青壮年会の作業なので花粉まみれになるかなぁ。

昨夜、『出星前夜』を読み終えたのだが(なので今朝から満を持してリチャード・パワーズの『われらが歌う時』にとりかかったわけだ)、島原の乱について認識を新たにしたということも成果の一つだった。もちろん、小説として期待通りの作品ではあったが、そのうえ、島原の乱が単純な宗教的騒乱ではなかったという視点を得られたわけである。史実については調べてみないといけないだろうが、そういう見方ができるというだけで、たとえそれが偏ったものであろうとも、確実に、一歩踏み込んだ手掛かりにはなる。

08年08月07日 14時42分 着信

去年のゴールドベルク変奏曲はアニメ版「時をかける少女」だったのが、今年は D.D. Jackson がグレン・グールドに捧げた演奏だな。今日、久しぶりに D.D. Jackson の Web ページを見たら、トロントのジャズフェスティバルで演奏した時のものが、ゴールドベルクは MP3 で、ゴールドベルクや Suite New York の曲を含むものがネットラジオで聴けるようになっていた。もちろん、さっそく聴いたわけだが、D.D. Jackson だとこうなるよねという演奏で自分は満足だった。グールドのゴールドベルクを好きなひとには、どこがトリビュートやねんという演奏ということになるのかもしれないが、D.D. もグールドもゴールドベルクも好きな自分には、この3つが良い出会いをしたなぁという演奏なのであった。まぁ、エマーソン・レイク&パーマの「展覧会の絵」が「展覧会の絵」だと言える程度以上には、しっかりとゴールドベルク(それもグールドのゴールドベルク)になっているとは思うのだけど。

昨日はアレルギーがどうなることかと思ったが、夕方に雨が降ったおかげか、夜の青壮年会の作業では、鼻炎の薬を飲まなくてもまったく大丈夫だった。作業自体はほとんどなく、すぐに作り物が完成した打ち上げの宴会。顔なじみになったというか、顔を覚えてもらった人たちと、地面に敷いたブルーシートの上でビールを飲みながら、あれこれと話をする。娘達も一緒にいったのだが、上の娘は出し物の練習の総仕上げで、下の娘は自分の横でつまみの枝豆なんかを食べたり、途中からは出し物の練習に加わったりと、きままに機嫌よくしていた。娘達は妻に迎えに来てもらって、自分は10時頃までいて、帰った。この週末は青壮年会のたこ焼き屋の手伝いとオープンキャンパスというなかなか忙しいものになりそうだ。

しかし、暑いな。

パワーズを読み進めているのだが、今日の新刊に、有川浩『別冊図書館戦争 2』が! うむ、緊急割り込みを認めるかなぁ……

08年08月08日 20時06分 着信

今日はじっくりと自分の作業に浸ることができた。なんか充実感。やっぱこれだよなぁ。

サーバのメンテナンスの際に、またちょっと CGI に手を入れた。パフォーマンスなどには影響がないはずなんだが、どうだろうか?この週末は、日曜日にはオープンキャンパスで出勤なので、もしサーバがフリーズしても、日曜の朝にはリブート可能だということでいじってみたのだが。今のところ、問題はないようだ。やっぱサーバが動いていると、どうしてもあれこれと欲が出てしまうんだよなぁ。それに自分の中には LC475 での CGI の実行速度が染みついているせいか、G3 の今のマシンだと、ええぇ、こんな処理をやらせてもこんなに速いの?と驚いていたりする(osax を使う AppleScript のスクリプトで 50行足らず?って多いのか少ないのか?)。

明日は地元の町の「おつくね祭」。朝から青壮年会のたこ焼き屋の準備の手伝いである。忙しい一日になりそうだ。せっかく『別冊図書館戦争 2』も買ってきたのに、この週末は本を読む余裕もなさそうだ。

08年08月10日 06時01分 着信

昨日は「おつくね祭り」一色の一日だった。朝8時から地区の青壮年会のたこ焼き屋の準備の手伝い。軽トラの荷台に載って荷物をとりにいくのを手伝ったり、テントを組み立てたり……てな作業をする。途中から生ビールのサーバーがテントに届き、生ビール飲み放題の中での作業になる。昼前から皆がたこ焼きを焼きはじめたのだが、自分はたこ焼きを焼いたことがないので、始めは焼き以外の作業をしたり、焼くのを見ていたりしたのだが、そのうち焼きも手伝うようになった。材料の工夫があったせいか、表面はかりかり、中はとろ〜りの、なかなか美味しいたこ焼きが焼けていた。昼食後は、専らストックを発泡スチロールの箱におさめていく作業を手伝う。そうこうしているうちに3時になったので、いったん自宅に帰って、シャワーを浴びて、今度は上の娘と一緒に出し物のほうへ。こちらはもっぱら作り物の移動の手伝いの他は娘なんかの写真を撮影しているというお気楽なものだったのだが、なんせ暑かった。出し物が終わってからは、家族と合流して、おろしソバを食べたり、飽きずにビールを飲んだり、無料配布のおにぎり(=おつくね)を食べたりして帰ってきた。一日でどんだけ汗をかいたんだろう? また朝から生ビールをどんだけ飲んだんだろう? 暑く忙しかったが、なんとなく祭りだなぁという非日常的な盛り上がりの中に浸れた一日だった。

今日は大学でオープンキャンパスの模擬ゼミ。夕方は妻の父親の70歳の誕生日を祝う宴。

08年08月10日 11時12分 着信

そういえば、有川浩『別冊図書館戦争 2』は、一昨日から昨日にかけての朝晩の時間を使ってなんとか読み切った(読みたい本があると、4時にふと目が覚めても、そのまま起きてしまう自分がおかしい)。期待通りの出来で楽しめた。

今日のオープンキャンパスの模擬ゼミでは、ここ1年のケータイの料金プランの変更と、その影響あたりを取り上げる予定なんだが、何の準備もしていない高校生たち相手に「ゼミ」なので、どのように話に巻き込んでいくか、ちょっと悩みどころではある。まぁ、ほとんど講義みたいにはなるとは思うのだが。

08年08月10日 12時24分 着信

オープンキャンパスの出番まで研究室で待機しているのだが、ちょうどよい機会なので、このページのレイアウトなどを変更してみた。うまく表示されるかな?

08年08月10日 12時39分 着信

なんとかうまくいったようだ。説明文を刈り込んで、リンクをリストにして、あとは iPod Touch で読むときにロゴの画像がちゃんと表示されるように viewport を 520 (画像が 500 pixel 幅なので)に設定してみた。さっそく iPod で読んでみたが、前よりは読みやすくなったとは思う。ただ、大きな画像が入った投稿は画面からはみ出してしまう。まぁ、そんなに画像を貼るわけではないし、最近は別のページにもっぱら投げ込んでいるので、これでよしとしよう。

08年08月11日 04時29分 着信

オープンキャンパスの模擬ゼミは、結局、自分がもっぱら話をすることになってしまった。途中で少し質問を投げてみたのだが、高校生達も緊張していて、話すどころではないという感じではあった。まぁ、ケータイ業界の動向ミニ知識講座みたいなものになったわけではあるが、高校までの授業とはノリというか雰囲気というか、そのへんが違うことを感じてもらえたのなら嬉しいのだが。

自宅に戻って一休みしてから、妻の父親の70歳のお祝いの食事会へ。妻の両親、義兄一家、妻の祖父母、そして自分たち一家で和やかに話をしつつ懐石料理。GX200 だと手ブレ補正が効くので、室内でもフラッシュを焚かなくてもそれなりに写せた。

そんなこんなで、なんかゆっくりする間のない(というか、朝方の今の時間帯ぐらいしかゆっくりできなかった)週末であった。

08年08月11日 11時16分 着信

グルジアで紛争が起きている。グルジアは英語表記だと Georgia 、つまりアメリカのジョージア州(っていうか、日本だと缶コーヒーのジョージアか)と同じ綴りである。で、自分が GX200 で撮った写真をのっけている写真共有サイトはロシアで運用されているものなので、当然のように、利用者は旧ソ連の国々や東欧が多い(あとイスラエルかな)。最初は、それらの地域の風景や人物が面白くてあれこれ写真を見ていて、それがきっかけで自分も使うことにしたのだが、国名のところに Georgia と書かれたものを最初に見た時には、正直言って、それがグルジアとは判らなかった。基礎ゼミで中東〜東欧の地図と国家をとりあげたおかげで、グルジアという国がカスピ海と黒海の間にあるという認識だけはあったのだが、国名の英語表記が Georgia になることまではチェックしていなかったのだ。なんでジョージアやねん?と最初は思ったが、どう考えてもジョージアのはずがないわけで(なんせ国名だもんね)、それで、あ、グルジアかぁとやっと分かったのだった。で、先日、新着の写真を見ていると、グルジアの国旗になっているものが大量に表示されて(娘達のために買った世界地図の国旗一覧にグルジアの国旗も載っていて、知っていたのだ)、最初はサーバのトラブルか?と思っていたら、グルジアで紛争が勃発したというニュースが来て、ああ、それでか、と納得したのだった。現在でも、紛争(戦争)をテーマにしたと思われる作品が出てきている。旧ソ連地域、それも中央アジアよりの地域の紛争について、こんな形でリアルタイムで「動き」に接するなんて、やっぱネットって面白いなぁと改めて思ったのだった。

今週はなんとなくお盆な気分である。今日の午後は Fit のリコール&6ヶ月点検に行こうかと思っていたら、今週の平日はずっとディーラーがお盆休みだった。なので、福井市美術館に「ボックスアート展」を観に行こうと思ったら、こっちも月曜は休館日だった(月曜が定休日)。がっくし。プラモデルの箱の原画が表示されているということで、楽しみにしているのだ。田宮の昔のやつ(田宮の戦車ではドイツのロンメルが好きだった)とかイマイのサンダーバード(平凡だがやっぱ2号でしょう)とかの、自分が小学生時代に夢中だったプラモデルのパッケージ(の絵)に再会できるのを楽しみにしているのだ。まぁ、今週はさすがに会議などもないので、それこそ明日にでも行こう。

早めに帰って、再塗装が終了して十分に乾燥させた(でも、まだ少しオイルの匂いが残っているけど)本棚を、娘達の部屋に入れる予定である。もちろん?、その前に、部屋の片づけ大作戦が待っている。

08年08月12日 11時11分 着信

昨日は自宅に戻ってから娘達と子供部屋を片づけ、再塗装が終わった本棚を組み立てておいた。

なかなか良い感じである。部屋において、改めて、オイルフィニッシュにして正解だったなと自己満足に浸っていた。もっとも、サンダーだとか WATCO だとかの費用をトータルすると、新しい本棚を買った方が安いぐらいなのであるが、そこはやっぱ自分の父親が初ボーナスで作った本棚が娘達のものになるということに値段は付けられないものだと思う。サンダーはまた何かの機会に使うこともあるとは思う(っても、日曜大工にハマるつもりはないけど)。

今日は一日どっぷりと自分の作業の予定。ボックスアート展は明日行くことにした。

そういえば、昨日から、自分のメールサーバに大量の SMTP コネクションが押し寄せている。ランダムに生成したと思われるメールアドレスで、次々にメールを送り付けようとしては弾かれている。やれやれ。コネクションが異常に増えていることは、スイッチングハブの LED の点滅とハードディスクのアクセス音で気がついて、なにか問題が起きているかしらと VNC で EIMS をみていたのだが、PM7200 のサーバでも快調に裁いている。頼もしいやつである。

08年08月13日 11時11分 着信

お盆休みということか、朝の車は少なめである。また、いつも立ち寄る高速インター近くのコンビニは県外ナンバーの車が並んでいた。九頭龍川の大学のあたりはアユ釣りの有名なポイントの一つらしいが、今朝は釣り人がずら〜〜っと川の中に並んでいた。今日も暑い。

朝、車に乗ろうとしたら、後輪のあたりに何かがぶら下がっているのに気がついて、よく見たら、カマキリがボディにぶら下がって懸垂状態になっていた。たまたま今日は研究室にもっていくために GX200 を鞄に入れていたので、さっそくパチリ。

懸垂かまきり

今日も一日、自分の作業に浸る予定。大学も静かだ。

そういえば、昨日の帰りにいつものように夕食の買い物に近くのショッピングセンターに寄ったのだが、休日並の混雑で、車が渋滞していた。最初、なんでこんなに人が多いんだ?不思議に思ったのだが、お盆だときがついて納得。なにやらお盆セールのようなものもやっているようでもあった。今日も混んでそうだなぁ。

そういえばのその2。昨日、セルフのスタンドでレギュラー満タン(35L)入れたら、6千5百円。夕食の買い物のために、ATM に引き出しに行かなければならなかった。ふぅ。

08年08月14日 13時06分 着信

世間はお盆休みということで、昨日にもまして車が少なかった。今日も研究室に来て、もくもくと自分の時間である。バーナードの集中的な読み込みを続けている。

自宅ではパワーズの『われらが歌う時』を読み続けているのだが、パワーズならではの濃さなので、なかなか進まない。もっとも、速く読めばいいというものではないのだけど。でも、今年読んだ小説の中では、やっぱぶっちぎりで良いよなぁ。明日は夏休みをとってあるので、自宅でパワーズを読もうかなと思っている。もっとも、今とりかかっている作業も進めたいのではあるが。

今日はこの後、サーバのメンテナンスをして、夕方まで自分の作業に没頭する予定。昨日も帰りにショッピングセンターに寄ったら、やっぱ混雑していてうんざりだったので、今日の夕食は自宅にあるもので簡単にすませる予定である。

ゼミの4年生で教職につくことを目標にがんばっている学生がいるのだが、今年の採用試験には落ちたという連絡があった(県外の学生)。現役で公立高校の教員に正規採用される道は厳しいのはどこでもいっしょのようだ。自分のこれまでのゼミ生でも、教員免許を取得する学生は少なくないのだが、みな、採用が厳しいということで、最初から教職は諦めてきている。そんななか、教師になることだけを目標にしている学生というのは初めてだったので、がんばってほしいなとは思っていたが、残念である。

08年08月14日 15時02分 着信

このところ研究室で水出しの紅茶にハマっていたが、紅茶だけだと飽きが来るので、緑茶とかプーアル茶なんかでも水出しを試してみた。緑茶は伊藤園のティーパックを使ったのだが、まずまずのものができた。プーアル茶は大和屋で買った茶葉を使ったのだが、いまひとつ美味しくない。なんでもかんでも水出しすればいいってもんでもないな、と当たり前のことを思い知ったわけである。

先ほどのサーバのメンテナンスの際に、メールサーバもメンテナンスしておこうと思い(なんせ今週は猛烈なアクセス攻勢があったので)、VNC 経由でメンテナンスするために Win XP のマシンに RealVNC の Free Edition をインストールして、メンテナンスを行った。とりあえず異常なし。よかったよかった。

08年08月15日 16時36分 着信

今日は自宅でのんびりと過ごしている。パワーズを読んだり、バーナードのノートを書いたり。外は暑いので、ひっそりと自宅にこもってすごしている。夕方には去年卒業したゼミ生の宴会があるのでそれに出席の予定。娘達と妻は妻の実家に泊まりに行くので、あすの夕方までは一人でゆっくりできる貴重な時間である。といっても、もっぱら本を読み続けるだけである。あとは GX200 をもって散歩に出たいと思うのだが、さてさて。パワーズにぐいんぐいんとひっぱり回される快感にひたっているのだが、『数学ガール』も読みたいなとか、『細胞の意思』も終わらせたいなとか、バーナードの「読む」のページの改訂版を作りたいなとか、時間がいくらあっても足りない気がする。 ……とはいいいながら、この週末は、昨日の帰りに市内の酒類の量販店でようやくみつけたエーデルピルスを飲みながらぼ〜っとしてしまいそうな気もする。

08年08月16日 09時17分 着信

昨日はじっくりと自宅にこもって過ごし、夕方、ちょっとだけ散歩に出かける。汗だくになったのでシャワーを浴びて、卒業生の宴会へ。久しぶりに合う顔も多かったが、みな元気そうではあった。仕事の愚痴などをさかなにしゃぶしゃぶを食べる。その後、居酒屋に移動して11時ぐらいまで。まだ仕事を辞めたり替わったりしたのはいなかったが、そろそろかなという感じではある。

今日も夕方までは一人でゆっくりと。夕食にカレーを作ることにしているので、その買い物に出かける以外は、パワーズを読んでいようと思っている。

08年08月16日 12時59分 着信

世間ではオリンピックのようだが、自分はあんまり関心がわかない。もちろん、新聞の記事ぐらいには目を通すが、中継などを観たいとは思わないのである。で、ふと、自分の記憶にある一番古いオリンピックっていつだっけ?と思い返してみたら、68年のメキシコ・オリンピックだった。幼稚園のテレビで競技中継を観た覚えがあるのだ。もちろん、その時、オリンピックだと分かって観ていたのかどうかは怪しいが、後になってから、あの時観ていたのはオリンピックだったのだということに気がついたわけである。陸上競技だったことまでは覚えている。たぶん、幼稚園の自分にも普段とは違う何かをやってるということだけは分かって(知らされて)、そのいつもと違う感じが、記憶に引っかかっているんだろうな。

08年08月17日 04時39分 着信

昨日はず〜〜っとパワーズの『われらが歌う時』を読み続け、ようやく読み終えることができた。この本が与えてくれた濃密な体験をうまく言葉で語れないのだが、この本を読んだことで確実に自分の中に新しいものが生まれた(少し大げさに言えば自分が変わった)のは間違いない。それにしても、音楽をここまで言葉にしてしまうパワーズの凄さ。なにはともあれ、この夏はこの本を読んだことで記憶されてもおかしくない体験をもらったのだった。さて、次は『数学ガール フェルマーの最終定理』だ、と読みはじめたのだが、冒頭から、なんか新しい女の子が出てきて、凡庸な恋愛ドタバタふうになっているのが少し気になる…… まぁ、読み進めてみよう。

08年08月17日 12時42分 着信

北からの高気圧が張り出してきて、ひさしぶりにすっきりとした晴れという感じ。暑いのだけど、空気がさらっとしていて、透明感がある。自宅近辺の田んぼで華越前の稲刈りが始まった。今年は少し早いかなぁという気がする。今日は自分が娘達をみている日。買い物に行き、昼食はマクドを買ってきて食べ、一休みしたところ。これから上の娘の夏休みの工作なのである。

08年08月18日 09時51分 着信

昨日の午後は、上の娘の夏休みの工作。トイレットペーパーの芯でロケットをつくって飛ばそうというやつだったのだが、これがけっこう面白くて、自分も夢中になってしまった。下の娘もてきとーに色紙を貼ったりして楽しんでいた。なんやかんやと3人で2時間ぐらいやっていたかな。それからちょっと買い物に出て、夕方、近所の散歩に。陽射しは暑いが空気は気持ちよい夕暮れ。

夏の夕暮れの越美北線

今日は会議のための資料作りなど。お盆休みは終わったぁというところなのだが、静かな大学に来ていると、どっぶりと自分の世界に引きこもりたくなってくる。やるべきことをさっさとやんなきゃね。

08年08月19日 18時12分 着信

朝から雲が多く蒸し暑かったが、ラジオ体操が終わって食事をしている頃になって雨が降り出した。

朝、下の娘を皮膚科につれて行ってから、保育園に連れて行き、大学へ。あれこれと雑用をしてから、自分の作業をどっぷりと。帰る間際になって、なんとかページの体裁が整ったので、「チェスター・バーナード『組織と管理』を読む」を 1.0a で公開した。

iPod Touch で使えるテキストリーダーがあれば便利だなと思っていて、一つ候補があるんだが、果たして買うほどのことかどうか迷っている。つまり、今は欲しいと思っているが、実際のところはそんなに使うのかどうか?ということが分からない。iPod Touch で長文のテキストを読むことがそんなにあるかしら? う〜む。でも、テキストリーダーを買ったら、それがあるからという理由で、色々なテキストデータを放り込んでしまう気もする。自分でサイトをやってると、こういうとき、データを簡単に送り込めるのは便利ではあるな。

そういえば、会議の資料を作成するのに、PBG4 に無料でついてきた OmniGraph を初めて使った。確かにちょっとしたチャートをかいたりするのには便利だ。自分にとっては、これで十分かなとも思う。もっとも、インスピレーションの替わりにはならないのが残念だけど。

08年08月20日 16時59分 着信

今日は夏休みをとった。家族で芝政に出かける。芝政なんて福井近辺(せいぜい北陸)の人たちが遊びに行くところかと思っていたが、県外ナンバーの車がずら〜〜りなのに驚く。まぁ、確かに、日本海の水平線を眺めながら大きなプールで遊んだりするのは気持ちがいいものではある。自分は下の娘にずっとついていたのだが、回るプールとか波の立つプールでずっとご機嫌で遊んでいた。そんな娘について周りながら、自分は水浴び程度にばしゃばしゃしていたのだが、なんか夏休みの行事って感じだなぁとか思いながらのんびりと過ごしていた。また少し日焼けしたかな。今年の夏は近年になく焼いた夏になった。帰りの買い物の際に本屋によったら、「のだめ」とか「聖おにいさん」とか「ハチワンダイバー」の新刊が出ていて、これが今夜のお楽しみかな。もっとも『数学ガール フェルマーの最終定理』も、中盤にさしかかってきて、しきりにさそっているんだが。

08年08月21日 14時05分 着信

昨日の日焼けのせいで、今日は肩から背中にかけてがひりひりと痛い。いつも大学には一澤帆布のバッグを肩にかけて来るのだが、今朝、自宅の玄関でいつものようにバッグをかけた瞬間、痛みで涙が出そうになった。今では痛みはすこし治まったが、それでも炎症を起こしているのだと思うが、何かゴワゴワとした感覚が肩から背中に張り付いている。やれやれ。日焼けで背中が痛むなんて、何年ぶりのことだろ?

バーナードのノート作りなどを黙々とこなしている。「読む」の3つめも今月中には 1.0a を出せそうだ。さっさと出して一区切りつけて、他のページも含めて修正を行いたいと思っている。

後期には経営組織論の講義がある。ここ2年ほどで、社会システム論をベースにした自分の組織論の授業も、ようやくうまくまとまりをもってきたかなとは思うが、それでも、まだしっくり来ない部分も多い。今年度も自転車操業的にこなしていくことになるのかもしれない。授業開始までに色々と仕込んでおきたいとは思うのだが、さて、どこまで仕込みができるかな。

08年08月21日 16時10分 着信

そういえば、アルフレッド・ライオン生誕100年および録音50周年ということで、Somthin' Else の枯葉の別テイクがオンラインで公開されていたのを聴いた。何も聴いたことがない状態で聴けば、これはこれで枯葉の悪くない演奏ということになるのかもしれないが、アルバムに収録されているあの演奏を聴いたことがある人間には、没テイクであることが納得できるものだなと自分は感じた。資料的価値のほうが優る演奏かな、というところである。でも、まぁ、やっぱ悪くないというか、良いというか、何度か聞き直してしまったわけではあるんだけど。

昨日、父親からの電話でクラリスワークスでの縦書き入力はどうするんだという質問があった。クラリスワークスは久しく使っていないし、自宅には今はマックがない状態なので確かめようもなかったが、メニューの項目を順番に読みあげていってもらって、なんとか該当するメニュー項目を見つけることができた。AppleWorks だと最初のモード選択の部分でワープロは縦書きと横書きの選択ができるのだが、クラリスはそうじゃなかったんだっけ?と、自分がすっかりクラリスワークスを忘れていたのに気がつかされたのだった。

08年08月22日 10時54分 着信

今日は朝から涼しい。秋の気配。窓を全開にして、リー・モーガンのトランペットを聴きながら大学までご機嫌でやってきた。娘達のラジオ体操も今日で終わり。

今日の午後は Fit の6ヶ月点検とリコールの修理。修理といってもコンピュータのプログラムの変更のようである(でも1時間ぐらいかかるみたいだ)。そのうち、車もネットでファームのアップデートなんてことになるのかもしれないなぁ。

『数学ガール フェルマーの最終定理』を読み終えた。最後のほうは、なんかいきなり密度が濃くなって、数式を追うのを端折ってしまったところもあったのだが、今回も、どっぷりと数学という体験を味わいながら楽しませてもらった。ただ、女の子のからみの話の部分は、今回は、なんかいまひとつだったかなと感じた。まぁ、個人的に、妹キャラというのがぜんぜんそそらないということだとは思うが。なにはともあれ、今年の収穫本ベストテンにすでにランクイン!ってところかな。

08年08月22日 11時03分 着信

先ほど、サーバのメンテナンスを行った際に、このページの処理をしている CGI にも少し手を入れて、過去1ヶ月の書き込みがページに残るようにしてみた(これまでは最新40にしてあった)。データベースの検索が入ると処理が遅くなると思って最新40でページを構成することにしてあったのだ(これだとレコード数を数えて、最終から40だけレコードを遡っていくだけですむ)。ところが、以前に「去年の今ごろ」のページというの追加した際に検索で組んでみたら(去年の今ごろのレコードを検索で引っ張り出している)そんなに遅くない。G3 だと Valentina ってやるじゃん、ということで、機会を見てこのページの処理も修正しようと思っていたのだ。どうも LC475 の処理速度が身体に(頭に?)染み込んでいるせいか、AppleEvent でデータベースに検索なんかかけてたら遅くなるに決まっていると思い込んでいたわけである。ようやく G3 の速度が分かってきたなぁ、と苦笑するのであった。

08年08月22日 16時12分 着信

Fit のリコールでディーラーに行ったら、2時間ほどみて欲しいということだったので、近くのショッピングセンターに行く。まず本屋によって、ゆっくりと見て回る。時間がたっぷりあるので、普段はみないような棚、とくに雑誌の棚を重点的に攻める。カメラ雑誌を手に取ってデジカメの撮影テクニックの解説を読んだり、パソコン雑誌をパラパラ見たりする。アマチュア無線の雑誌の CQ 誌が目に入って久しぶりにみたのだが、かつてから比べたら信じられないくらいに薄くなっていて驚く。ショッピングセンター内のそれほど品揃えが豊富とも言えない本屋でも、新鮮な発見がいくつもあって、なかなか楽しむことができた。最後に新刊の棚を見ていたら、吉野朔実&春日武彦『精神のけもの道』という本が目に留まった。う〜む、bk1 チェックで見逃していたなぁとさっそく購入。その他にも、なんでこの規模の本屋に2冊もいれてあるのか不思議だったフロイトのイタリア旅行の本なんかにも惹かれたが、ぐっとがまんして1冊だけにしておく。支払いを済ませてから、コーヒーショップのタリーズに入って、さっそく『精神のけもの道』を読みはじめ、引込まれる。1時間ほど読みふけってから、そろそろ夕食の買い物をするかと店を出たのが、その時、「買ったばかりの本を喫茶店で読む幸せ」を味わったのはずいぶんと久しぶりだということに気がつく。福井に来てからも、京都に泊まりがけで出かけて、本屋回りをして、喫茶店に飛び込んで、読みふける、ってのをやっていたのだが、最近では京都には日帰りで行くようになったので(そっか、車を買ってからは日帰りするようになったんだ。車がなかった頃は、駅からのタクシー代3500円を払うくらいなら1泊して翌日、バスが動いている時間、夕方6時が最終、それまでに福井に戻るということにしてたんだ)、ひさしくやってなかったのだ。なんか、こういうのって、いいよなぁ。そんなことを思いながら、夕食の買い物をして帰ってきたところである。これから娘達を迎えに行って、夕食を作って、といつもの生活が再開なのであった。

08年08月23日 16時51分 着信

今日は娘達を自分がみている日。といっても、娘達は2人でこってりと遊ぶようになったので、自分は気配に気を配りつつ、本を読んだりしていられる。

買い物にでかけたついでに森見登美彦『美女と竹林』と楡周平『プラチナタウン』を購入。自宅に戻ってから、さっそく森見を読みはじめて、先ほど終了した。虚実ないまぜにしたエッセーというところか。読み出すとどこか変な所へ連れていかれる文章は相変わらずだが、今回のは、実が混じり込む分、切れがわるいなぁというところがあった。もちろん、楽しめたのだけど。今日はこのあと楡周平を読みはじめるつもりなんだが、今日中に終わるかな?

08年08月24日 20時40分 着信

今日の午前中は自宅の掃除。床のふき掃除&ワックスがけをしていた。パインの無垢床なので Auro で拭いて行く。比較的涼しかったので、窓を開けて風を通しながら掃除をしていたのだが、やっぱ汗をどっぷりとかいてしまった。午後はごろごろして過ごした。とりたてて何があったというわけではないが、それが休日らしかったという感じの一日である。

DiskWarrior のディスクから起動して PBG4 のディスクのチェックを行ったのだが、起動にえらい時間がかかって、なんか問題でもあるのかと心配になるほどだった。

MacJournal 5.1 のリリースのお知らせが来ていたので、まぁそろそろアップグレードしておこうかと思い、アップグレード。アップグレードしたところ、自分にとってはほとんどメリットはないのだが、まぁ、今後のことを考えても、そろそろここらで最新版にしておくかなという感じ。

08年08月25日 11時02分 着信

今日と明日は夏休みをとっている。今日は自宅でゆっくりと過ごす予定…… とかいいながら、バーナードのノートつくったりして、研究室にいるのとたいして違わないことをやっているのだが、まぁ、疲れたらすぐに気晴らしがいっぱいあるのが自宅のいいところかな。夏も峠を越えたのか、今日も涼しい天気で、エアコンを止めて窓を全開にしていると汗もかかない。下の娘が少し体調を崩しているので、どうなるかわからない不確定要素はあるのだが、今日はこのまままったりと過ごしたいと思う。

08年08月26日 13時40分 着信

今日も自宅でのんびりと夏休み。これで夏休みをすべて使い切ったことになる。ポチポチとバーナードの『経営者の哲学』のページ作成のための準備。あと、『重力波とアインシュタイン』をようやく読みはじめることができた。

来月のカード代金の請求書が来たのだが、GX200 と ADC の更新なんかで、けっこうな金額になってしまった。ボーナスによる余裕が、これで無くなってしまうことになる。まぁ、10万も好きに使ったのだから、しょうがないけどね。

08年08月26日 18時22分 着信

夕方、下の娘と散歩に。蕎麦が芽生えていて、緑が奇麗だった。田んぼの上をトンボが群れていて、ツクツクボウシが鳴いて、夏休みも終わったなぁとしみじみ。

蕎麦の芽生え
08年08月27日 15時31分 着信

今日からまたいつもの日々が再開。暑さも少し和らいだようだ。研究室でもくもくと作業を続けて、『経営者の哲学』のメモ作りは終了し、ページを作りはじめた。自分は web ページは HTML を手書きして書くようにしている。たいして凝った構成にしていないこともあるのだが、やはり自分できちんとコントロールしている感じがするのが好きだったりする。Javascript なんかまったく使わないページだしね。今週中には 1.0a を出して、一区切り付けたいと思っているのだが、さて、どうなることやら。 ……こんなことをして何になるのかという思いが頭の片隅に居座ったまま作業を続けているわけだが、やはり基本的にこういうオベンキョーが好きだということがあるのと、自分の中のバーナードの棚卸しとして、少なくとも自分にとっては意義のある作業だと思っている。そして、飯野先生の研究室での日々を懐かしむという、すこしばかり感傷的な部分もある。バーナードからの距離によって、飯野研究室での日々からの遠さによって、自分の今を測っているような感じである。

08年08月27日 15時36分 着信

そういえば楡周平『プラチナタウン』は、あっさりと読み終えたのだが、なんていうか、話ができ過ぎだろうって感じで、なんだかなぁという感じが残る本ではあった。施設の誘致に成功するまでの密度の濃さはそれなりに楽しめたのだが、その後のむりやり分量に収めるためにハッピーエンドをくっつけたのか?という終わり方に、ちょっとがっくりではあった。

08年08月28日 15時59分 着信

今日も黙々と作業を続け、一区切りついたところで「チェスター・バーナード『経営者の哲学』を読む」を v0.8 で公開することにした。まだビジネス・モラルについての記述が抜けているのだが、ここは少し落ち着いてから加える予定である(なんせ『経営者の哲学』の中心論文だからね)。成績の記入などの作業が残っているので、ひとまずバーナードの日々はいったん休みにして、明日は雑用などに専念する予定である。上の娘の夏休みも今日でおしまいということもあり、ここらで場面転換なのである。

08年08月28日 16時03分 着信

そういえば、このサイトのアクセスの特定のページへのアクセスについては Referer を記録するようにしているのだが、Referer-Spam が時々混じり込んでいる。ブログでもないのにそんなとやってもしょうがないだろうと思うのだが、たぶん機械的にぶりぶりと Referer をまき散らしながらいろんなページにアクセスするプログラムがはしっているんだろうな。

08年08月29日 11時44分 着信

先日、TVでジブリの「猫の恩返し」を放送していたのを録って以来、娘達はけっこう気にいったみたいで、幾度となくみている。そしてエンディングにながれるつじあやのの曲が気にいったようで、車の中で2人で歌っていたりするのだが、そんなに気にいったのなら買ってあげようかとポロリと言ってしまったので、iTunes で購入したのである(映画のやつとはアレンジが違うみたいだ)。で、ついでにあれこれとみていたら、原田知世が「時をかける少女」を新たに録音したものが出ているのを見つけた。きゃ〜〜〜ってなわけでこちらも速攻で購入。ボサノバ調でゆる〜りと歌っているのだが、これがなかなか。帰りに CD に焼いて、車に入れておこう。ついでに過去の原田知世のやつとかも入れておこうかな。まだアイドル?だった原田知世のコンサートに行ってから、ちょうど20年ぐらいか? 40代も後半になってから原田知世をまだ聴いているとは、ぜ〜んぜん予想しなかったな。

今日は黙々と採点作業など。これが終了したら、早めに切上げて、ボックスアート展を見に行く予定。

08年08月29日 14時26分 着信

試験の採点と成績入力はさくっと終了。で、車にデータを移すために CD をつくっていたのだが(ナビは音楽 CD からしかデータを読み込んでくれないので)、ふと他に何か追加しようかなと iTunes Store をぶらぶらしていて、そうか、アニメ版「時をかける少女」のあの曲もゲットしておこうと、奥華子の「ガーネット EP」も購入した。「時をかける少女」つながりということで。またアニメを見たくなったな。

08年08月30日 03時44分 着信

昨日の帰りに福井市美術館に寄ってボックスアート展を見てきた。プラモデルを、箱の絵の原画を中心として取り上げた展示である。自分がかつて夢中で遊んでいた頃(小遣いのほとんどをプラモデルに投じていたのは、小学校3〜5年ぐらいかな?)のプラモデルの箱の原画などがあって、懐かしみながら見ていた。また、構図とか背景の描かれ方とか、なるほどねぇという発見もあった。もう少しプラモデル自身を取り上げても面白かったのではないかと思うのだが(実物をそのままスケールダウンするのではなく、プラモデルとして様になるようにプロポーションなんかにデフォルメが加えれているわけで、その意味で、一つの造形アートと見ても面白い筈)、そんなこといってたらぐちゃぐちゃになってしまうのかもしれない。

妻は仕事で遅くなる日だったので、自宅で、買ったばかりのつじあやのとか奥華子、原田知世なんかを流しながら娘達と食事。食事が終わってから、娘達は CD に合わせて歌って盛り上がっていた。ま、買って良かったかなと。

自分の実家からの電話の際に、再塗装して娘達に譲ってやった本棚の写真を見て、父親が感激していたとのこと。こちらも、良かったな、と。

この週末は学内のネットワークやサーバがメンテナンスで停止する。日曜日の夕方には復旧するようだが、さて、自分のサイトにどんな影響が出るかしら。

08年08月30日 21時52分 着信

かつて角川文庫の赤い背表紙のシリーズの片岡義男を読んでいたことがあるものにとって、片岡義男とナポリタンの結びつきというのは、たとえばオートバイに乗って旅をしている主人公が田舎の食堂に入って注文する品(それも、普通ではない、ちょっとひとくせあるナポリタンが出てきて、それが主人公の旅のエピソードになったりするってな感じかな)としてならともかく、普通に結びつくと思えない組み合わせだろう。すくなくとも、自分はそうだった。だからこそ、片岡義男がナポリタンを取り上げたエッセー(論考?)集を出したということに、ちょっと驚き、でも期待したりするわけである。で、今日、さっそく購入したのであるが、パラパラとめくって、なるほど、そういう切り口かと納得。ナポリタンをきわめて日本的な食べ物としてテーマに取り上げている。具体的に何がかかれているのかは、まだ読んでないが、典型的な日本の料理としてのナポリタンと片岡義男が言うと、『日本語で生きるとは』を始めとする、日本に関しての論考(エッセー)を書いてきている片岡義男の姿に、みごとにブレなく気がするわけである。 ……そんなことを思いながら、家族で買い物に出かけた金沢で、片岡義男の『ナポリへの道』を購入した。ついでに、なんか久しぶりに片岡の小説も読みたくなって、他に2冊ほど買ってしまったのだった。……そういえば、角川の片岡義男を読んでいた頃は、まだ日本には(少なくとも一般には)パスタなんて食品カテゴリー(概念)は存在せず、スパゲティといえばナポリタンとミートソースの2種類で、何も指定がつかないスパゲティといえばナポリタンだった。高校の時に読んだ伊丹十三のエッセーの中に、日本でスパゲティと言われているものは、本場のものとは似ても似つかない、ただの焼きうどんだ、というような文章があって、ふ〜ん、そうなんだ、と思ったのを今でも覚えている。で、大学に入って、パスタに遭遇して、なるほどそういうことだったのかと納得したわけである。まぁ、そんなこんな、いろんなものを、確かにナポリタンは引きずっているよな。

今日は家族で金沢に買い物にでかけ、妻が洋服を見ている間、娘達と玩具売り場とか本屋に。上の娘にはリカちゃんの洋服を、下の娘には人形遊び用の炊飯器(ちゃんとご飯を炊いているような音が出るやつ)を買ってやる。自分は、片岡の3冊以外に、カート・ヴォネガットの遺作とも言うべき『追憶のハルマゲドン』の翻訳と、たまたま本屋の平積みの上に、誰かが置き去りにしてあって気がついた『Jazz It Up マンガまるごとジャズ100年史』(南武成)を購入。金沢から戻ってから、夕食は秋吉に食べに行ったのだが(やっぱうまい)、それから帰ってきて、『Jazz It Up』を読んでいる。ジャズが聴きたくなってきたよぉ。

そういえば、秋吉で家族皆で焼鳥を堪能した帰りにコンビニに寄ったら(サークルK)、このところ見つからなくて哀しかったエーデルピルスが並んでいた! おまけに 500ml 缶もあるじゃないか、ということで少し買い込んでしまった。ちなみに、エーデルピルスを見つけたのは下の娘であった。下の娘はなぜか自分が好きなビールの缶のデザインとかが判るらしく、このところ一緒に買い物に行くと、「ここにはお父さんがすきなの、なかったねぇ/あったねぇ」という感じでチェックが入っていたのだった。自分はコンビニにあるとは思っていなかったので、探してもいなかったのだが、下の娘はビールがあると、とりあえずエーデルピルスがあるかどうかは調べるようにしているようだ。下の娘に感謝して飲むことにしようと思う。