田中求之的日々の雑感

このページは田中求之的日々の雑感の2008年05月分のアーカイブです。

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

田中が購入したり読んだり気になった本の題名に bk1 やアマゾンへのリンクが付いている場合がありますが、これらのリンクにはアフィリエイト(ブリーダー)の ID は埋め込まれていません。リンクは記録や紹介を目的にしたものです。

【田中求之的日々の雑感】  【田中求之的日々の雑感 アーカイブ一覧】

08年05月01日 15時55分 着信

今日は年休をとって休みにした。自宅研修だと出かけたりしてはいけないらしいので、年休にしたのだ。ゆっくりと過ごせてよかったというところかな。

08年05月02日 13時19分 着信

情報システムの授業は都合により休講。GWだし、まぁいいかという判断である。

昼休みにゼミの3年生の学生が本を借りにきた。なにか面白い本はないかというので、いくつか候補をあげてやる。まだゼミが始まってまもないので、どのへんに反応しそうな学生なのか読めないので、雑多にあれこれと。ゼミなどを通じてある程度なじんできた学生なら、その学生が面白いと思うだろうなという本と、こんな本を読んだことないかも知れないが読んだら面白いかもよという本を取り混ぜて、ちょっと仕掛けたりする(手を出すかな?と反応をみる)楽しさもあるのだが、今日のところはそれはなし。

今日は自宅でバーベキューの予定なので、早めに切上げて買い物に行く予定。水曜日までの4連休がいよいよ始まるわけである。

08年05月03日 18時21分 着信

家族でいしかわ動物園に出かける。下の娘も機嫌よく動物達を見て回ってはしゃいでいた。ただ、動物に触ったり餌をやったりするのは怖いらしい。よく晴れたこともあって、なかなかの混雑だった。福井まで戻って Lpa のモスバーガーで少し遅めの昼食にして、買い物をして帰ってきたのだった。本屋で「ハチワンダイバー」がど〜んと出てたので(TVドラマになったらしい)、まとめ買い(で、帰ってきてから一気読み)。なかなか楽しめた。これは評判になるはずだ。森博嗣の新刊も買った。水柿シリーズの新刊。なんていうか、付きあいだね。

昨日の夕食は自宅の庭(といってもコンクリを打っただけのスペースなんだけど)でバーベキュー。炭がうまく熾きて美味しく食べられた。ホルモンがうまかったのだ。またやりたいなぁ。干物を買ってきて焼くってのもいいかもしれないと思ってしまった。もっとも、近所の皆さんは焼き肉臭くてごめんなさいって感じではあったが。向いの土地も家の建築工事が始まって基礎の鉄筋の人なんかが来てたみたいなんだが、肉が焼ける匂いがうるさかっただろうな。

EOS Digital Kiss に入れた CF を 2G にしてからバッテリーの減りが早くなったように感じる。撮影可能枚数に余裕があるから撮る枚数が増えたということはあるのだろうが、CF 自体の消費電力も増えたんじゃないかな? ちょっと調べてみるかな。

08年05月04日 13時19分 着信

朝からのんびりと過ごして本棚のサンディングでもぽちぽちとやるかな、というつもりだったのが、なかなかそううまく物事は運ばないもので、下の娘が発熱。本人は比較的元気なので、とりあえず自宅で寝かせて様子を見ることにした。なので、自分は下の娘が寝ている(リビングに上の娘が保育園で使っていた布団をしいて寝かせた)横で、本を読んだり、パソコンでごにょごにょしたりしている。妻と上の娘は買い物に出かけた。暑いが、窓から入る風は心地よい。天窓を開けてそこから風を逃がしている。今日はこのままぼよんと過ごす予定。下の娘の熱が引いてくれることを祈りつつ(まぁ、今日中に直るのは無理だろうが)。

昨日の夜は、録っておいた「ルパン3世 カリオストロの城」を皆でみた。下の娘は途中で寝てしまったが、上の娘は夢中で最後までみていた。自分も久しぶりに見た。オープンニングがカジノの襲撃だったことをすっかり忘れていて、自分でも驚く。まぁ、こういうことがあるから、何度でも楽しめるというわけだが。

08年05月04日 18時53分 着信

妻が上の娘のためにと角野栄子『魔女の宅急便』を借りてきていたのだが、何気なく自分が読み出したらハマってしまってさぁたいへん。宮崎映画とはけっこう違っている(というか、かなり違っている)、少女の成長物語になっている。シリーズ物になっているので、さっそく続き(その2)を借りてきてもらったのだが、読み出したら一気に最後まで読んでしまった。う〜ん、続きが読みたいぞ。

08年05月05日 09時33分 着信

下の娘の熱は少し下がって7度台で落ち着いている。本人は元気なんだが、今日は家でおとなしくしなければならないだろうな。雨が降りそうな天気なので、まぁ、それもいいかな。妻が仕事なので自分が娘達を看ながらルーマンを読んだりしている。

このところ、海外の写真共有サイト、それもロシアとかポーランドのサイトをみるのが楽しかったりする。自然や街角の街角のショットに映っている風景が新鮮。もちろんポートレイトやヌードもね。セミプロ?かなというレベルの写真を撮っている人は Canon の EOS を使っている人が多いなぁ(当然か?)。写真というものの面白さ(光を/光で描くってこと?)が少し分かってきたような気がする。そこそこのレベルのものをたくさんみることの大切さ、数をこなすうちに自分の中で違いというか差異に反応してくるようになる面白さ、そんなことを改めて感じる。どんなに自然に見える写真であっても、少なくとも公開共有サイトに自分の名前で載せてくるものだということは、その写真(写真に写されているもの)が、他のものではなくそれが選ばれたものとしてあるわけで、その選択の軌跡・痕跡・気配がコミュニケーションを起動するわけだね。

熱が出たりすると当然のことながら娘を膝に抱えて熱を計ったり、排泄の世話や着替え、あるいは食事を食べさせたりということが増えるわけだが、なんていうか、動物的な触覚の次元で、子どもたちってもこもこして気持ちいいよなぁと思ったりする。自分が男で娘達が女だからということもいくぶんはあるのかもしれないし、もしかしたら男の子は違うのかもしれないが、世話するのは楽ではなかったりするが(なんせ重くなってきているし、それに意思を持って主張する物体だからねぇ)、でも、動物的な次元のようなところで、これはこれで悪くないと思ってる自分がいたりする。

08年05月05日 17時38分 着信

雨が降って涼しくなったせいか、午後は自分と娘達でこってり昼寝。今日の夕食はシチュー(というか、自分たちは勝手に牛乳スープと呼んでいるもので、コンソメ/ブイヨンで野菜や肉を弱火で煮込んでおいて、仕上げに牛乳を入れて味を整えるというもの)なので、先ほどから煮込みはじめたのだが、最近、ハーブってやっぱ凄いよなぁと改めて思ったりする。凝った味付けができるわけではなく、自分の基本は塩とコショウとガーリックなんだが、それにタイムとカルダモンをちょいと混ぜるだけで、ぎゅいんという感じで味がしまるなぁと思う。煮込み系の料理(ってもシチューとカレーだが)の時には必ず使うようになってしまった。タイムなんて、S&Gのスカボロフェアではじめてハーブだと知ったぐらいなんだが、こんなふうに自分と仲よくなるとは思わなかった。タイムがハーブの名前だと知った中学生だった自分も、まさかそうなるとは思わなかったな。

08年05月06日 17時56分 着信

ハーモニーホールふくいに「宮川彬良&アンサンブル・ベガ ゴールデンウィーク・スペシャル おいしい音をみつけたよ!」を家族で聴きに行った。NHK教育のクインテットのアキラさんということで、娘達も楽しめるかなということで全員で行ってみることにしたのだ。下の娘は、まだずっとじっとしているのは無理っぽかったが、上の娘はちゃんと聴いていたし、自分が知っている曲やノリの良い曲では嬉しそうにしていた。ハーモニーホールでクラシックの演奏を聴くのは初めてなのだが、PAを通さないアコースティックな音が、あんなにふんわりと鳴るものだとは思わなかった。もう少し各楽器の定位がびしっとしたものになるのだと思っていた。ホールの響きってこういうことなんだなぁと、今更ながらに気がついたわけだ。少人数の編成なのに、しっかりとしたハーモニーの音で、自分はすっかり楽しんだのだった。コンサートやライブで聴くのが本物の音楽だという生演奏原理主義を自分は否定するが、ライブはライブで CD とは別の音楽体験があることは認める。そういう意味で、色々な音楽体験が出来る方がいいよなぁとは思うのだった。

午前中はサンダーで本棚のサンディングなど。あと少しでサンディングは終わるのだが、終わる頃になってきてコツがつかめてくるわけだ。GWも終わったので、あとは週末の休みを利用しての作業かな。サンディングにあと1日、塗装に下塗りと本塗りの2日、という計算なんだが、さてそううまくいくかな。

08年05月07日 16時46分 着信

GWも終わって授業なのだが、今週は時間割の変更があり、今日は月曜の時間割、明日は火曜日の時間割になる。月曜の時間割ということで今日は Mac の授業の日だったのだが、時間割変更を忘れていたのか学生は2名であった。ほとんどマンツーマンの体制で iTunes の説明を行う。Mac 上の音楽データの管理ソフト、iTunes Store の利用ソフト、iPod の管理ソフト、さらにはインターフェースの先行実装といった色々な面をもつソフトであることを説明してから、ファイル形式やビットレート、あるいは CDDB のことなど、基本的には音楽データ活用の側面の説明を行った。ただ、すべてを説明しきるには当然時間が足りないので、細かいところは触ってもらいながらということになる。来週も、今日来なかった学生のフォローを兼ねて iTunes を続けることにした。

Mac の授業以外の時間は、明日の基礎ゼミに備えて自動車産業の統計データをあれこれかき集めて整理していた。また、明日の午前中は看護学校の非常勤なので、その関連で外国人看護師の受入れ(フィリピン、インドネシアのEPA)について確認しておいた。コミュニケーション論の導入ネタとして使う予定。

なんやかんやで、一日はすぐに終わってしまうのであった。

08年05月08日 20時27分 着信

今日は火曜日の時間割に変更。午前中は看護学校の非常勤に行き、午後は基礎ゼミとゼミ。ドタバタしてたら一日が終ったというかんじ。基礎ゼミは準備が間に合わなくて急きょ経営学とは何かという内容に切り替えてなんとかこなせた。seminarは10年後の自分を予想してくるという課題だったのだが、普通ってどういうものかというのが色々でてきて面白かった。

08年05月09日 16時29分 着信

午前中は情報システムの講義。今日はダビング10の実施時期が怪しくなってきたという話と、それに関連する形で私的録音録画補償金制度の話をしてから、本題である携帯電話。今日のところは現状をあれこれということで、契約台数が1億台を超えたという話、年間の出荷台数、各キャリアのシェアや動向、さらには割賦販売(販売奨励金制度の変動)といった話をする。毎年利用している統計の数値がまだ手に入らなかったので、今日のところは資料は配らず、次回に配布することにした。

午後は会議と学生のインターンシップのフォロー。そしてサーバのメンテ。

bk1から本が届く:

この週末のお楽しみ。

08年05月12日 16時15分 着信

週末はいつものように家族で買い物に行ったりして過ごした。金曜日に届いた本を読んでいたのだが、『嘘発見器よ永遠なれ』を読みかけたら早川の新刊案内の中に『深海のYrr』という文庫の紹介が載っており、これが面白そうなので日曜日の買い物の際に購入し、昨日はこれを読みふけっていた。やっとこさ下巻に突入したところで、今夜のうちに読み終えられるかなぁというところである。あと、『暴れん坊本屋さん』3冊も購入しこっちも一気に読んだのだった。

で、今日も bk1 から本が届いた:

なんか割り込みがかかりっぱなしってところだが、これはこれで楽しみな本である。

今年から自動車の税金がコンビニでも支払えることになっていたので、今日、払っておいた。

今日の午前中は明日の基礎ゼミに備えて、日本の自動車産業に関する統計データの収集と、それのグラフ化などの作業。iWork の Numbers を使って作業していたのだが、確かに資料などの作成には便利なソフトであることを実感。午後は Mac の授業で、先週の時間割変更を忘れていた学生のフォローということで iTunes の2回目。その後はインターンシップに参加するゼミ学生のエントリーシートの相談など。

08年05月13日 16時36分 着信

昨日は自宅に戻ってふと手にしてしまった『ブックオフと出版業界』を一気に最後まで読んでしまった。同じ著者の『出版社と書店はいかにして消えていくか』同様に、業界の実態というか、問題点がクリアに見えてくる本で、なかなか面白かった。しかし、書籍と本屋はこの先どうなるんだろうねぇと考えさせられたのだった。『深海の Yrr』を読み続けようと思ったのだが、妻が借りてきてくれた「魔女の宅急便」シリーズの5があったので、こっちを先に読むことにして、今朝、起きてから半分ぐらい読んだのだった。

今日の午前中は基礎ゼミの準備。なんとか数値を整理して演習を行うことができた。数値でみる自動車産業ということで、自分でも発見という感じで、あらためて自動車産業ってものの大きさなどを実感したのだった。ゼミではオヤジ・オバサンについて考察していくという内容。ちょっと自分が議論を進めすぎて、学生達はおいおいという感じだったかもしれない。次からはもう少しうまくかじ取りをしなければ。

08年05月14日 16時11分 着信

午前中は会議。午後は授業の準備など。あっという間に一日は終わる。

インターネットの現在を踏まえた視聴覚教育に関係する講演の打診があったので、自分にできるかどうか調べていたのだが、やはり視聴覚教材や視聴覚教育の実際についての知識がない自分が引き受けるのは失礼だと考え、断ることにした。講演などの依頼はできるかぎり引き受けることにしているのだが、現場の方々を前に素人が偉そうなことを言うのは無責任だと思う。

気候の変化(というか、温度変化)が激しいので、体に応えるなぁ。

HMV から深町純のキティレーベルのスタジオ録音盤からセレクトしたアルバムが発売になるとのメールが来た。7月23日発売予定と、ずいぶん先の話ではあるが、予約しておくことにした。どんな曲が入っているのか、楽しみではある。

08年05月15日 16時42分 着信

風邪を引いたのか体調不良で午前中はクラッシュしていた。看護学校も休講にして、バファリン飲んでおとなしくしていたら、なんとか午後には持ち直した。明日の講義はだいじょうぶだろうと思う。さいわい、携帯電話の技術的な解説なので、事前の準備がそれほどいらないのが幸い。4コマ目は4年生のゼミだったのだが、進路が決まった報告などもあって、なごやかに。

『深海のYrr』を昨夜と今朝で読み終えたのだが、確かに最後まで一気に読ませるし、色々な科学的な話題も無理なく入っていて、収穫ではあった。個人的には、ラストはもっと救いがない話になっても良かったのではないかと思うが。さて、今日からは『人類が消えた世界』かな、というところに bk1 から本が到着:

『思想としての社会学』という、ど〜んとヘビーな本が届いたが、これは研究室でじっくり向かい合う必要があるだろうな。『ウィキペディアで何が起こっているのか』は、さっそく今晩にでも…… って、『嘘発見器』の続きはいつになるのだろ?

08年05月16日 16時13分 着信

あいかわらずすっきりしない体調のままではあるが、今日の情報システムの授業はなんとか無事にこなすことができた。携帯電話の契約者数の推移、端末メーカーのシェアの動向、昨年1年間のキャリア別の新規契約者数の推移、という3つの資料を作成して配布し、動向の変化を数値で確認しておいてから(ついでに世界の携帯市場と日本のガラパゴス化の話などもしておいて)、日本の携帯の歴史の確認。そして第3世代携帯とは何かという話で今日の講義は終了。次回は技術的な個別のトピックを論じて携帯電話の話はひとまず終わる予定である。トピックの選択が難しいところである。

金曜日恒例のサーバのメンテナンスを済ませてから『思想としての社会学』にとりかかる。全部を通して読むのは改めてということにして、とりあえずシュッツとルーマンについての記述の部分を読みはじめたのだが、諸論文の丹念な解説がボリュームを占め、その意味では勉強にはなるが、う〜ん、この値段を払ってまで買うべき本だったかなぁという気もする。もっとも、自分があまり詳しくない社会学者についてのテキストとして使えばよいとは思うが。

この週末は地元の運動会がある。自分も競技にでることになっているし、娘の小学校の行事にもなっているので、一日、家族ででかけることになる。月曜日は筋肉痛か日焼けがひりひりというところか。

08年05月17日 18時04分 着信

明日は地域の体育祭で自分も二つばかり競技に出ないといけないので、今日の買い物の際にジャージを購入した。ジャージを買うのは何年ぶりだろう? もしかしたら大学で体育の授業のために買って以来か?という感じである。帰ってから着てみたのだが、確かにこれは楽かもしれない。これを着ていれば済まされるのであれば、学校などでジャージの先生が多いのもなるほどなぁと思わなくもない。そういえば、買ったジャージは\7,990-のセールのやつだったのだが、これでも高すぎるよなぁとけっこうマジで悩んでいた。もちろん、著名メーカーの製品はもっと高いわけで、そういうのは買う気は全くなかったのだが、ジャージの上下にに8千円も出すなんておかしくないか?と真剣に悩んでしまったわけである。で、それよりも安いやつは素人にも質が劣るのが分かったので、しょうがないなぁと買ったわけだが、レジで清算をしているときに、ふと、これが本だったら8千円ではな〜んにも躊躇しないよなぁと思って、思わず笑い出しそうになったのだった。たとえば昨日に読んでいた富永氏の本は8千円を超えるわけだが、まったくためらいもせずに購入の手続を行ったわけである。それなのに、ジャージだと8千円がものすごく高い買い物に思えて、これだけのお金を出すだけの価値があるものなのかなぁと店頭で考え込んでしまう自分がここにいる。この価格感覚の偏りがバカだよなぁと思ったのだった。一万円以下の本はまったく迷わずに欲しいと思ったら即決ってのは、普通のひとから見れば異常なんだろうな(ゼミの学生には、それは絶対におかしいと言われるけどね)。

自宅に戻ってから父親から譲ってもらった本棚の再塗装プロジェクトのサンディングの残りを片づけた。これでサンディングは終わり。棚板などが木の無垢な感じになって、なかなかいい感じである。次は塗りに入るわけだが、これはこれで大変そうだ。しかし、若干高いとは思ったが(それでも1万円はしなかったけど)、やっぱサンデーを購入して良かったと思う。当たり前だけど、時間と技が無いときには道具に頼るしかないよなぁ。サンダーは塗りの時の仕上げ前の研磨にも使う予定だが、それが終わると、しばらく長い眠りにつくことになりそうだ。

08年05月19日 12時51分 着信

昨日は地区の体育大会。朝から出かけて午前中に競技に2つでた。慣れない運動で今日は筋肉痛だし、競技で転んで傷までできちゃった。でも、なかなか楽しい一日だった。夕方からの地区の打ち上げにも参加。自分のブロックが優勝したこともあって盛り上がる中、地域の人たちと歓談。娘達もともだちと楽しそうに食べたり遊んだりしていた。こうやってじんわりと自分も東郷の人間になっていくわけである。

週末に『ウィキペディアで何が起こっているのか』を読み終えた。ウィキペディアについての評価は人によって違うとは思うが、自分は調べるときの取っ掛かりとして重宝している。どういうキーワードが関係しそうなのか、どんな事項や概念と繋がりそうなのかという、調べどころの地図を手に入れるには悪くないと思う。そういうウィキペディアの運用やその問題点、さらにはネットの情報公開/発信のありかたについて、色々と考える刺激を与えてもらったと思う。あと思ったのは、ウィキペディアも大きな意味ではオープン・ソースの流れの中で生まれてきた運動だと考えるとき、やっぱソフトウェア(コード)ってのは、それがちゃんと走るのかよ?という基準がクリアにあって、そこは価値や思想の問題は比較的表にはでないが、知識の場合はそれがないのが大変だよなぁということである。ま、そんなこんなをかんがえさせてもらったということでも、収穫の本だった。

今日はこれから Mac の授業。iPhoto をやる予定。

08年05月20日 16時31分 着信

基礎ゼミとゼミの日。基礎ゼミでは気象をとりあげた。今日の天気図なども配って、大気圧と湿度をキーにして話を繋げていったのだが、気団の話に入ったところですこしドタバタとしてしまった。大気循環の話もしたかったのだが、それは省いて偏西風の話だけにするなど、時間配分を少しミスったかなという授業になってしまった。ゼミは毎年恒例の友人・家族・恋人を変なものに喩えさせるという演習。今年のキーワードは、携帯電話、大学、パソコン、お酒、エンピツ、焼きそばの6つにした。毎年のことではあるが、色々な切り口での意見が出てきて盛り上がる。

自宅では『人類が消えた世界』を読んでいるのだが、タイトルからは、人類が消えてしまった地球の姿をSFっぽく書いていく本なのかと思っていたが、そうではなくて、現在の地球上の色々な場所や施設などの現状や歴史を確認した上で、人間がいきなりいなくなったら、そこ/それはどのような変化の経緯をたどると予想されるのかを論じていくというものになっている。結果として、かなりミクロ的だがリアルな予想が展開されて面白いのと、論じられている現状自体が、そうか、そういうふうに今の自分たちの存在とかかあるわけだという発見/再確認にもなって刺激的である。収穫の一冊といえるかな。こういう本をゼミなんかで読んで行くってのいいよなぁと思ったりもした。人間という環境問題をとらえる本ってとこかな。

08年05月22日 16時45分 着信

午後には研究室が暑くなるようになった。もう初夏という感じである。

午前中は看護学校の非常勤。コミュニケーション論の2回目で、勝手に受け手になる話、メッセージの「わざわざ性」といたことから、コミュニケーションを人間のあいだで起こる3+1の選択の統合だというまとめにもっていき、コミュニケーションの再帰性の確認で終わる。コミュニケーション論はとりあえずこれで終わりにする予定。次回は人格と予期の話をしようと思う。

bk1から本が到着:

『世界一不思議な日本のケータイ』は総務省の人間が書いた本ということで、「モバイルビジネス研究会」あたりがどのような方向性をにらんでいるのかを確認しておこうと思って買った本。明日の授業に間に合わせたいのだが、さて、今晩読めるかな?無理だったら次週に補足の形で取り上げようとは思う。明日のケータイの授業では20日の日経の記事のコピーを配ってドコモの販売奨励金の積み増しという現実なんかを確認してから、ホームメモリーなどの技術的なトピックを論じる予定。『文学賞メッタ斬り!』のシリーズは、もうお約束という感じで買ってしまっている本なのだった。

4年生のゼミでは、また一人進路決定の報告。ようやく決まりはじめた。それなりに結果がでたからこそとはいえ、就活は色々な面で勉強になったし刺激になったと言う。自分もそうだと思う。みんなが笑顔でそういって欲しいと思う。でも、今年は公務員志望や教員志望の学生がいることだし、ゼミ生みんなの笑顔が見られるのはまだまだ先にはなりそうだけど。

さて、ケータイの本、どこまで読めるかな。もっとも、目次を見た限りでは、モバイルビジネス研究会関係の報道や資料で出てきてたことから、そんなに追加の情報が得られるものではないような感じもするのだけど。

08年05月23日 14時50分 着信

午前中は情報システムの授業。まず20日付の日経新聞の記事のコピーを配ってドコモが在庫処分のために販売奨励金を使うという記事の内容やその背景について確認しながら販売奨励金制度の復習を行って、ついでに時事ネタということでダビング10にかんして、昨日の日本民間放送連盟の会長の「非常に難しい」との言葉に触れておいた。ダビング10の問題は朝日新聞などでも記事になっていたようだし、今日のめざましTVでも取り上げられていた。この授業は、どうしてもこのような時事ネタのフォローが必要になってくるのが大変なところではあるが、まぁ、そこがやっている自分も含めて面白いところでもある。講義のメインは携帯電話。通話していないときにも電波を出しているということ(今年は位置登録エリアとページングもちゃんと話した)、おサイフケータイ、GPSについて解説して、ひとまず携帯編は終了。次回からはデジカメ・画像データ編の予定。そういえば、『世界一不思議な日本のケータイ』は、なんとか昨夜から今朝にかけての時間で目を通すことができたのだが、すでに色々な報道などで触れられていた事項ばかりで、あらためて授業に組み込むような内容はなかった。MVNO にけっこう分量が割かれていてたが、これはまだ授業で取り上げるほどではないと判断している事項なのだった。

午後は恒例のサーバのメンテナンスなどを行って、ルーマン論の再確認。このところ、何かとドタバタして、じっくりとルーマン論をやってられないし、バーナードのページも書きかけのままなんだが、なんとか勢いをつけたいと思う。

午後2時を回ると研究室が暑くなる季節になった。

08年05月24日 17時40分 着信

昨日の夕食は上の娘のリクエストで百へ。自分は晩酌セットに蕎麦を食べ、上の娘と妻はお肉の定食(唐揚げ)、下の娘はざるうどんという感じで堪能したのだった。店にオレンジの iMac が置いてあって(CRT のカラー展開したシリーズのやつね)、妻と懐かしいねと。結婚したとき、妻用のパソコンとして iMac ボンダイブルーを購入したのだ(rev.b だったかな)。結局、設置場所の問題などもあって、妻はあんまり馴染まず、やっぱ Win がいいということでシャープのメビウスを購入し、iMac は当時のセミ生に格安で譲ってやった、といったことが思い出された。CRT よりは液晶の画面の方が歪みやゆがみがなくていいなとは思うが、iMac の形はやっぱ味があるよなぁ。貝殻型の iBook と並んで、パソコン・デザイン史を語る際には絶対に外せないと思う。

明日、スウェーデンハウスでの新築を考えている方が自宅を見に来ることになったので、今日は朝から掃除をしていた。といっても、掃除機をかけてから Auro を薄く溶いた水を使って床ぶきをしていただけではあるが。無垢のパインの床なので、固く絞って拭いていくのだが、拭いたあとはやっぱ木の感触が気持ちよくなる。それに、やっぱ床って汚れるなぁと実感させられる。2階から始めて、2階が終わった時点で、娘達と買い物に(妻はこの週末は出勤)。下の娘の皮膚科に行ってから、業務用の食材店へ行って、パスタなどを大量に買い込んでしまった。というのも、いつも使っているショッピングセンターで、パスタの棚の品揃えがどんどんさえなくなってきて、このままでは早茹パスタと、レトルトのソースしか残らないのではないかという状況なのである。それで、今夜はタケノコの和風パスタにしたいということもあって、ひさしぶりに業務用の食材店に出かけたというわけだ。ブイトーニのパスタを久しぶりに見たので買ったり、てな感じで3千円ほどパスタを買ってしまった。それからいつものショッピングセンターで買い物。昼食はマクドを買って自宅に戻ってから食べた。

午後、スウェーデンハウスの方が事前の打合せ?をかねた挨拶にこられた。自分の家を見るのは初めてということで、中を案内しながらあれこれと話をする。家を買ったあともハウスメーカーの人と家について語り合ったり、他の人に嬉々として?家をみせてあげるってのは、スウェーデンハウスだよなぁとは思う。自分たちも、そうやって他のオーナーの方の意見や雰囲気に後押しされて決めたところはあるわけだけど。

さて、パスタを作ることにするかな。大学からもって帰った雑誌(NIKKEI DESIGN、新製品ウォッチャー、Software Design)がまだ読み終わってないのだけど、まぁ、夕食が遅くなると娘達が黙ってないからなぁ。

08年05月26日 10時47分 着信

昨日の午前中は、まず1階の床掃除をして、それから家の見学に来た家族とスウェーデンハウスの人と3時間ぐらいあれこれ家の説明やら家談義。見学に来た家族の子供さんと娘達は多いに盛り上がったようだった。それから買い物に行って午後はダラダラと過ごした。自分は『世界の測量 ガウスとフンボルトの物語』を読んでいたのだが、なんていうか、予想していたのとは少し違うなぁという感じ。やっぱ小説だからかな。面白く読んでいるが、じゃぁ、何かの際にはもう一度読み直したくなる本か?と問われたら、今のところはノーだな。今日の午後は肝臓の検診でまた病院で長時間の待機が入るので、その時に最後まで読む予定。

08年05月27日 12時21分 着信

昨日の午後は肝臓の検診。2時過ぎに病院に行き採血、そして診察が終わったのが4時半。二時間余り病院の椅子に座って読書。病院の待ち時間の長さというのは確かに愉快なものではないが、じたばたしてもしょうがないとひたすら本を読んで過ごすしかない時間というのも悪くないなぁと思ったのだ。熱があったりどこかに痛みがあるわけではないという状態だからこそのお気楽・無責任な意見ではあるが、空調の効いた空間で、時折周りの人たちの様子を眺めたりしながら、黙々と活字に没頭したのだった。…… iPod の動画(ADC の iPhone 関連のやつとか)を視ていることもできたじゃんと気がついたのは、自宅に戻って iPod Touch でメールチェックしている時だった。今度の検診の時には、イヤフォンをもっていくかな。

今日はこのあと基礎ゼミとゼミ。基礎ゼミでは西洋史のイベント確認ということで、ルネサンス、宗教改革、市民革命、産業革命を取り上げる。どこまで細かい話に踏み込むか、さじ加減が難しい。各イベントは、それこそ講義一回でも足りないくらいの内容を含むものだからなぁ。市民革命との関連で啓蒙思想まで手を出して、社会契約説なんかやりはじめたら、時間がいくらあっても足りなくなりそうだ。さてさて、どこまでスッキリとストーリーを作れるかな。ゼミの方はニュースをチョイスしてくるという課題。毎年恒例のやつだが、出席者が減る課題でもある。

08年05月27日 16時32分 着信

bk1から本が到着、うれしいな:

欲しい本が集中してしまった感じでひさしぶりにど〜んと買っている。『スウェーデンで家具職人になる!』は、やっぱ自分がスウェーデンハウスに住んでるから読んでみたくなった本。あとのどれもすぐにでも読みふけりたいのばかり。でも、時間は限られているのであった。

基礎ゼミは延々と西洋史の授業みたいになってしまった。ゼミはなかなか楽しく盛り上がったように思う。

08年05月28日 13時07分 着信

『今日の早川さん 2』と『スウェーデンで家具職人になる!』を続けて読みあげた(だからねむいのだ)。どちらも十分に堪能。『スウェーデンで家具職人になる!』の方は、家具作りとか職人のための学校とか、あるいはスウェーデンでの暮らしとか、色々な自分的発見に満ちた本だった。筆者のブログも先ほど覗いてみたが面白そうなので、しばらく読んでみようかなと思う。

今日はこの後会議が入っている。午前中は落ち着いて授業準備などに割くことができた。携帯の授業の補足(というか修正だな)とか、デジカメ関連の業界の動向とか、色々と資料をネットで読んだりしていた。

08年05月29日 13時58分 着信

見事に完璧な風邪を引いてしまったようだ。昨日の朝から鼻の調子が今一つで、いつものアレルギーがちょっと重く出てきたかなと思っていたのだが、帰宅して夕食を作る頃には咽の違和感も加わり、今日になって鼻と咽がヒリヒリする見事な風邪になった(熱もありそうだ)。たまたま昨日の帰りにドラッグストアによる用事があって、ついでにと風邪薬も買っておいたのだが(体がそうさせた?)、さっそく飲んでいる。まぁ、風邪というのはしかるべき経過をたどって直るのを待つしかなく、そのプロセスの進行中は風邪薬によって痛みや熱を和らげるしかないものなので、おとなしくプロセスの進行を見守るしかないね。今日は看護学校が休講で良かったというところである。

『トヨタのお父さん』を読み終えた。トヨタで働くということ(カイゼンとかカンバンが現場にどのように入っていったのか等)についての本であると同時に、トヨタで働く父と家族の話にもなっていて(豊田の町の話もあるし)、ビジネス本ではないのが良かった。もう少し詳しく書いてくれたらなぁと、自動車の生産システムに少しだけ首を突っ込んだことがある人間(トヨタに工場見学に行ったし、本社で職員の方から話を聞いたりもしたことがある)としては思わないでもなかったが、一般のひと向けの本としてはこれぐらいがちょうどいいのかもしれない。ゼミ生に薦めたい本に追加というところかな。

研究室でおとなしくしながら、ルーマンの初期論文を再読している。問題定式というのがふと引っかかってしまったのだ。

麦秋ということばぴったりするぐらい、麦が実ってベージュの絨毯のような景色になっている。

08年05月30日 15時45分 着信

風邪でかなり辛い状況ではあるが、なんとか午前中の情報システムの講義はこなすことができた。思いきり汗をかいてしまったせいか、講義の終了時は少しすっきりした気分になったが、研究室に戻って昼食を食べたあとになってから、どっとつけがまわってきた感じ。しばらく椅子に座り込んでぼ〜っとしていた。ただ、午前中に比べて鼻と咽は楽になったので、サーバのメンテナンスなどの作業を行ったり、ルーマン初期論文の再読を続けたりといったところ。蒸し暑い天気なのもこたえる。でも、明日は休みだ。休みがこれだけ嬉しく感じられるのも風邪のおかげである。

情報システムの授業は、デジカメ編の1回目ということで画像データの基礎(ビットマップ、画素、解像度、RGBなど)をやってから、国内のデジカメ出荷状況などの確認。授業前にカメラ映像機器工業会の統計数値を確認していたのだが、今やデジカメは 800 万画素以上が大半てな状況なのに、画素数競争の凄さを改めて感じる。自分の Eos Kiss Digital の 600 万画素だもんなぁ。新しい Kiss X2 欲しいなぁとふと思ってしまった(シグマの DP1 にもかなり惹かれてたりするんだけど)。でも、子供のスナップ中心だから、今のままで何の不都合もないといえば、無いわけだが。

暇をみて父親から譲ってもらった本棚の再塗装作業を行っている(といっても、月1回ペースの作業になってしまっているけど)。塗装をどうするかなぁとDIY関連のページなんかをつらつら見ては調べていたのだが、先日『スウェーデンで家具職人になる!』を読んでいて、この中に家具の仕上げをオイルフィニッシュにするというのがあって、アンテナに引っかかったわけだ。それで、どういう作業になるのか調べてみたら、自分でもなんとかなりそうだということが分かった。子供部屋におくものなのでどうせ傷がついたり汚れたりするだろうし、自分が小学校6年生でカーペンターズにハマっていた時に彫刻刀で刻み込んだ "Carpenters" という彫り込みも残ってるし(Yesterday Once More をラジカセで何度も聴いていた頃だ)、ピカピカに奇麗に塗装を仕上げるなんて自分にはできないだろうし、部屋の床はスウェーディッシュパインの無垢だから木の風合いが残った仕上げの方が合うだろうし……、てなことで、とりあえずオイルフィニッシュでやってみる方向で、自分に実現可能かどうかを探ってみることにした。まずはいつも行くホームセンターの塗料コーナーにオイルフィニッシュ用の塗料があるかどうかから調べなくては。サンディングしただけでもけっこう木の感じが悪くないものになっていて、そのままでもいいかもと思っていたぐらいなので、自分が満足できる出来でよいならなんとかなるんじゃないかと思う。もっとも、塗装の時間が取れるかなという感じだが。この夏には家の窓枠のキシラデコールの再塗装もやんないといけないので、養生テープとかあれこれ塗装グッズを揃えることになるかな。

08年05月30日 15時51分 着信

そういえば、『雷に魅せられて』を読み出したのだが、雷に対する認識を改めさせられた。金属を身に付けてると落雷するってのは間違ってる(落雷の際に金属を身に付けてると火傷などの被害にあるのは事実だが)、なんてのは、説明されるとなるほどなぁと納得である。ただ、この本は、文章というか語り口に少しクセがあって、なんていうか、誤解を解くためにいっしょうけんめい正確に説明しようとしているのはわかるけどもうすこし分かってもらうためのサービス精神もあってもいいんじゃないの?という感じがするのが残念かなぁ。でも、そうなんだぁと新しく知る喜びを楽しめる本。学生にウンチクしちゃいたくなる。