田中求之的日々の雑感

このページは田中求之的日々の雑感の2008年04月分のアーカイブです。

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

田中が購入したり読んだり気になった本の題名に bk1 やアマゾンへのリンクが付いている場合がありますが、これらのリンクにはアフィリエイト(ブリーダー)の ID は埋め込まれていません。リンクは記録や紹介を目的にしたものです。

【田中求之的日々の雑感】  【田中求之的日々の雑感 アーカイブ一覧】

08年04月01日 15時02分 着信

このところ少し肌寒い天気が続いている。4月になった。

久しぶりにじっくりとルーマンの『目的概念とシステム合理性』に向き合っている。

08年04月01日 15時56分 着信

ルーマン疲れの頭に YouTube の「指揮男あをによし」がど〜んときてしまった。ようできとるな、これ。

08年04月01日 16時27分 着信

わははは。勢いで? iTunes Store で「鹿男おをによし」のサントラの曲を買ってしまった。帰りの車はこれをききながらということにしよう(ナビの HDD に入れておこうっと)。

08年04月02日 11時29分 着信

昨日から Google でチューリングテストを検索して自分のところへやってくるアクセスが急に増えているのだけど、なにかあったのかな? ルーマンの今の本が終わったらデイヴィドソンを読むつもりなので、デイヴィドソンのチューリングテスト論の解説的なページでも作ろうかなとは思っているので、余計に気になったのだった。

今日も大学は静かに新年度。って、そろそろ入学式前のオリエンが始まるのだっけ? 入学式には、大学創設の年と、その翌年に出ただけだなぁ。あのころは学生と間違えられたりしていたもんだが……

08年04月02日 14時54分 着信

ルーマンの『目的概念とシステム合理性』の再読が終了。これからメモをもとに自分なりに咀嚼する作業が必要になるが、ひとまず作業に区切り。この本を通してルーマンが論じているのは、社会システムが目的を持つことは必然でもないし本質的なことでもない、ということである。システムの根本問題は複雑な世界の中での存続問題である。それを目的によって定義し解決できるには、いくつかの前提条件が満たされる必要があり、その点で、公式組織は目的追求型システムとして良くできている、ということになる。システムにとって目的を持つとはどういう意義があるのか、という話として面白いわけである。看護学校の哲学の授業で、目的について取り上げて、その授業を通して自分なりに考え直してみようかなと思う。

ルーマンに一区切りつけて、デイヴィドソンの『合理性の諸問題』を読みはじめることにした。論文集なので、とりあえず自分にとってとっかりやすいところから入っていくことにして、「チューリングのテスト」から読みはじめた。この論文でデイヴィドソンは、いわゆるチューリングテストでは思考の判定はできないとして、その問題点を論じている。論文の最後の部分で彼の立場が端的に述べられている:

チューリングテストは不適切である。なぜならば、このテストにおいては、人間である質問者、すなわち解釈者に、対象が何を思考したり意味したりしているかを決定するために必要な知識が与えられないからである。この不適切さの背景には、プログラムの物理的な実現は、その心的能力にほとんど違いをもたらさない、という誤った考えがある。他方、私の考えでは、思考や意味が存在することの唯一のテストは、人間である解釈者の解釈力と解釈技能であると考えた点で、チューリングは正しかったのである。

(デイヴィドソン「チューリングのテスト」、『合理性の諸問題』p.147)

思考には世界体験と歴史が必要で、その点を判定できないのがチューリングテストの欠点、ということになると思うが、歴史というファクターを取り上げているのが自分としては面白かった(記憶=履歴、傾向性などはルーマンがシステムに人格を帰属させるファクターとしており、また自己参照と外部参照の区別という補助線を引けば、さらにルーマンのパーソンの議論に近づくように思う)。この論文のあとに収められている「表象と解釈」で、人工物が思考をもつための条件が考察されているようなので、その論文などを読んでから、改めてデイヴィドソンのチューリングテスト論を考えてみようと思う。

08年04月03日 15時38分 着信

午前中は会議が入った。午後はデイヴィドソンを読んでいる。自分が彼のような哲学の議論に馴染んでないため、いつもとは違った頭の筋肉を使っている感じである。

気温の変化が大きいせいか、体調がいまひとつすっきりしない。だら〜んという感じ。

08年04月04日 14時23分 着信

今日ももくもくとデイヴィドソンの『合理性の問題』の諸論文を読んでいる。彼自身の論点とはズレると思うのだが、彼の議論は人間の観察の問題として社会システム論と接続できるなという感触である。チューリングテストについての言及も何箇所かあって、それらはいずれまとめておこうと思う。ただ、議論を追いかけていくのは疲れるのであった。

午後はサーバのメンテナンス。いつも通りの作業を淡々と。PostProcessor の画面更新&ログの書き出しを idle イベントで行うようにしてから、サーバがフリーズしなくなったのは嬉しい。WebSTAR がメモリーがらみのバグを抱えているのは確かだと思うが、それが顕在化しにくい状況になったということかな(画面表示絡みでなんかありそうな気配なんだが)。調子が悪いようなら新学期からは .mac とか、あるいはレンタルサーバの活用なども考えてはいたのだが、今のままなら自前サーバでなんとかやっていけそうだ。ただ、安定してきたら、また新しい機能追加の欲望がふつふつと湧いてきたりはしてるんだが。

久しぶりに「田中求之に聞いてみる?」のほうに書き込みがあって、それに返事を書いていたのだが、それを書きながら改めて子供が言葉を覚えていく過程って面白いよなぁと思った。下の娘も3歳になって言葉遣いは一人前になってきて、すっかりニンゲンになったという感じがするが、それでも、何を考えてるのだろう/そもそも何か考えてるのか?と思わずにはいられない場面も、まだ多々ある。こちらが思うほどには心は複雑ではなくて、こっちが勝手に深読みしてるのかもしれないと思ったりする。まさに、心や思考の観察の問題、そして選択の贈与としての発話といった議論を、実体験させてもらっている面白さ。子育ては楽しいと偉そうにいうつもりはないけど、いろんなものを得られるのは確かだな。まぁ、それをいうなら、授業だってそうだけど。

08年04月05日 17時15分 着信

ゆっくりと過ごす休日。先日購入した LEGO の青いバケツセットで初めて遊んだのだが、自分がすっかりハマってしまった。ちょっとした変則的なパーツがあるだけで、けっこう面白くなってくるのを実感した。娘達そっちのけで自分が黙々と遊んでいて、自分の母親には呆れられ、上の娘には「おとうさんが子供になる日になったね」と言われ、それを聞き流しながら遊んでいた。やっぱ LEGO はいいなぁ。ゼミの授業かなんかで取り入れることはできないかなぁ?と考えていた。……経済学部という枠では無理だなぁ……。

昨日の帰りの買い物の際に本屋によって:

……を購入して、今日の昼までに2冊とも読んだ。万城目の本はエッセイだったのだが、いまひとつ。彼自身への興味が読ませるものではあるが、エッセイとして読むとできは悪いと思う。まぁ、タレント本と同じように楽しめばいいわけで、自分もそういうノリで楽しく読んだのだが。竹内のほうは、まぁ、王道の成長物語なんだが、それだけに、少し粗いという感触が残った。もっともっと広げられ、深められる設定だと思うのだが、それを割とあっさりとまとめてしまったなぁという感じがした。まぁ、本人の意向かどうかわからないが。

08年04月06日 15時36分 着信

今日も朝から娘達とこってりと LEGO 三昧。赤いバケツと青いバケツをを一緒にして遊んでみたら、やっぱ楽しさが倍増って感じで、自分と娘達二人で、延々と黙々と遊んでいた。ふと思い立ってスウェーデンの国旗を作ったら、娘達二人ともが「スウェーデンだ、スウェーデンハウスだ!」と大興奮。スウェーデンハウスの袋やタオルがスウェーデンの国旗になっていて、それが自分の家にはたくさんあるし、娘達は保育園にもっていくタオルに使っていたりするので、スウェーデンの国旗には馴染んでいるのだ。トイレに世界地図と国旗が書かれた学習用教材が張ってあるのだが、下の娘さえトイレに座って「スウェーデンの国旗はこれだよぉ」とやっている。そういうこともあって、ブロックで作ったスウェーデンの国旗がえらく気に入ったようだった。……そんなこんなで LEGO にどっぷりの週末なのである。

08年04月07日 15時17分 着信

午前中は上の娘の小学校の入学式。今日はまだ授業がない日なので、自分もカメラを持って行ってきた。父親も来ている家庭がけっこう多かった。昼食を自宅でとってから研究室に来た。明日からいよいよ授業が始まるので、その準備など。春休みも終わったなぁ。

08年04月08日 11時57分 着信

今日から新年度の授業。午後に基礎ゼミとゼミ。今年はどんな学生が来るかな。自分も少し緊張している。

昨日、妻が買い物の際に、娘達に雑誌を買ってやっていた。「めばえ」と「小学一年生」である。この手の雑誌は当然のことながら?付録が付いていて、「めばえ」のほうは紙で組み立てるお買い物ごっこのセットになっていて、レジスターを組み立てるようになっていた。下の娘にはまだ無理なので自分が組み立ててやったのだが、なかなか良くできているなぁと感心。こういう展開図というか版下というか、それは今ではコンピュータでちゃちゃっとつくれちゃうんだろうか? それとも付録担当の専門家(職人?)がいたりするのかな? そういえば、自分が中学生になる頃は、この手の雑誌の中学一年生向けの新学期号には万年筆の付録が付くのが定番だったように思う。万年筆というのが大人の道具として輝いていた頃の話。入学祝いに万年筆というのは定番でもあったかな。自分も父親に買ってもらった覚えがある。今では万年筆はそういう記号的な価値はなくなってしまったなぁと思ったのだった。自分も、ずいぶんと長いこと、万年筆は使っていない。

08年04月08日 16時11分 着信

bk1から本が届く:

好奇心全開ってところかな。

基礎ゼミとゼミの初回。いつものように全員の顔写真をデジカメで撮影。当たり前だが、色々な学生が集まったなぁという感じ。ゼミのほうは相談の時に顔を合わせてはいるが、基礎ゼミは抽選システムでの割り振りなので、皆、お互いに初めましてという状況。MLの設定などの作業をこれから行う。

08年04月09日 15時41分 着信

昨年度の研究費で申請してあった Time Capsule 1TB と iPod Touch 32G が納品された。今日の午前中は、それらの機器のセットアップを行っていた。

Time Capsule はバックアップサーバ&無線LANステーションとして入れることにした。自分のパソコンのバックアップはもちろんのこと、Mac の授業で使う iBook のバックアップにも用いる。授業で使っている iBook G3 は、どれもがそれなりの月日を経てきているので、いつなにが起こってもおかしくない。そこで、今年度の授業から、生徒たちにバックアップについても意識的に教えることにしたのである。AppleShareIP や SONY の StorStation は、いずれも MacOS Classic の AppleShare の規格なので、OS X のファイルをそのままバックアップするのには使えない。そういうこともあって、Time Capsule の導入を考えたわけだ。ただし、自分の PowerBook G4 も含めて研究室ではまだ 10.5 は使用していない。当分は Time Machine ではなく、SilverKeeper を使って AirMac ディスクへのバックアップを行う体制で運用する。

PBG4 に Time Capsule に付属の Air Mac ユーティリティをインストールして、Software Update で新しいバージョンに更新してから Time Capsule のセットアップに取りかかった。これまで AirMac Extreme で運用していた LAN の設定を引き継がせることにしたので、セットアップはあっさり終了。ブリッジとして動かし、ネットワーク認証は学内の認証システムを利用するので、 Time Capsule では MAC アドレスによるアクセス制御しか行わないのだが、これまでの MAC アドレスの登録は引き継がれない(再登録する必要がある)のが面倒ではあった。ただ、全部合わせても台数は知れているので、そんなに手間はかからなかった。さっそく AirMac ディスク上に自分のアカウントを作成して、Home ディレクトリのバックアップを開始したのだが、100Base でのネット経由のバックアップはやっぱ時間がかかる。今日はこのままバックアップを続行させたまま帰ることになるかもしれない、という進行状況である。無線を使わず有線経由(Ethernet の WAN 経由)でのバックアップでもこの速度なんだから、11g でのバックアップはもっと時間がかかるということだなぁ。まぁ、それでも 1TB のディスク領域が確保されたのは嬉しい。Windows でも使えることだしね(Windows からの接続もな〜んにも考えずにできたのは、ちょっと感激)。

iPod の方は、無線LAN対応のネット端末でメールを使いたかったから、という理由。学内の情報の大半がメールで流れてくるので、資料などはメールを持ち歩いた方が楽だし、おまけに iPod Touch なら Word と PDF がすぐに読める。添付資料の大半が Word のファイルなので、Word が読めるメール端末としてありがたいわけである。もちろん、写真や動画といったデータを持ち歩いて利用するデバイスにもなる。ビデオ出力用のケーブルを買って、簡易プレゼンマシンとしても使うつもりなんだが、それがどこまで使えるかは不明ではある。iTune Store や音楽データ用にはそれほど使用しない予定である。音楽は今まで使ってきた iPod 40G で十分だし、自分の趣味的なものはやっぱ私費で購入したマシンで使うのが真当だろうと考える。セットアップしてメールアカウントの設定や無線LANの設定を行ったのだが、最初、MAC アドレスをどのように調べたらいいのかわからなくて苦労した。つまずいたのはそれぐらいで、あとはするすると設定完了。キーボードでの入力も、そんなに手間ではない。すくなくともケータイなんかよりはずっと楽に入力できる。これならメモ用端末としても十分使えるなぁという感触である。

何はともあれ、新しい機器のセットアップというのは楽しいものではあった。

設定ついでに、学部のMLに新任教員の登録なども行う。自分の所属する学部では、各種の委員会報告などはすべて公式の学部のMLを使うようになっていて、その管理を引き受けているのである(Word の添付ファイルで資料や議事録がたくさんやってくるのもこのML)。そんなこんなのメンテナンスの一日ではあるが、作業の合間や昼休みに『南極1号伝説』を読んだ。奥深い世界がここにも広がっていた。堪能。

08年04月10日 16時38分 着信

自宅の無線 LAN の設定も済ませて、iPod Touch を自宅でも使えるようにした。思い立ったときに手軽に gmail がチェックできたり Google News を見られるのは便利だと実感。

以前に自宅で使っていた AirMac Base station を使って学部の教授会室用の無線 LAN を運用していたのだが、Time Capsule が来るまで研究室で使っていた Extreme の Base Station に置きかえる作業を行った。これまでは 11b だったのだが、11b/g になったので速度が速くなった。念のためこれまでの Base Station の設定を確認しようと PBG4 に入っていた AirMac 管理ユーティリティを立ち上げたら、AirMac が古くて接続できなかったりしたが、ただのブリッジとして動かしているだけなので、移行は簡単な作業で終了した。

新しいゼミ生をケータイに登録したり、顔写真一覧を作ったりといった作業をしていると、新しい年度が始まったなぁと実感。4年生のゼミが今日から始まったのだが、就活がピークにかかりつつあるためか、学生は少なかった。色々と話を聞いたりしていたのだが、やっぱ今年は福井も採用活動が早まっている。

08年04月11日 15時37分 着信

情報システムの講義の初回。講義内容の確認などのイントロを済ませてから、情報のデジタル化とは何か?ということで離散的な数値化が本質であり、そこから様々な特性が生じることを論じ、その後、地上デジタル放送へと話を進めた。地デジについては、今日はまだ初回ということもあって、移行期限、メリット、社会的な問題点を確認しただけで終了。原理などは次回以降へ。ワンセグのサイマル放送の解除や、プラズマの劣勢(パイオニアの撤退)、有機ELディスプレーの登場、コピーワンスの解除・ダビング10など、新しい動きを入れていると、講義内容が増えそうな気配ではある。

午後はサーバのメンテナンスや基礎ゼミの学生の顔写真一覧の作成など。iPod Touch を活用するための補助ページを作成してサーバに登録した。こういうのが簡単にできるのも自前サーバのいいところだなぁとは思う。iPod のバックヤード機能をあれこれ充実させようかなと思わないでもない。SDK を使って対応ソフトを作るのが真当だとは思うが、なかなかそのための時間はとれそうもないので、とりあえずサーバサイドで工夫してみようと思う。

あちこちの桜が散りはじめた。今日の帰りはバッハのバイオリン協奏曲だな。

08年04月11日 15時51分 着信

そういえば、日経バイトが休刊になった際に、残っていた購読料を日経パソコンに切り替えて、しばらく日経パソコンをとっていたのだが、今年になって購読契約が切れた。更新するほどの雑誌ではなかったので、切れたまま放っておいたのだが、いまだに日経パソコンが送られてきて、購読継続の案内が届く。案内には連載記事が読めなくなる不便等を考えて送り続けていると書いてあるのだが、もう契約が切れてから2ヶ月以上たつはずだ。日経BPは太っ腹というか、これでも採算が取れるようなシステムになっているだろうな。まぁ、2年分の料金で3年分が読めるのが定期購読契約の料金だったりしたから(なので日経バイトは3年契約で取り続けていた)、一冊のコストはかなり定価よりは低く抑えられるだろうとは思っていたが。

08年04月12日 18時15分 着信

朝、下の娘を皮膚科につれていって、その後、娘達と自分と自分の母親と買い物に。帰ってきてから昼食を食べ、その後、LEGO で遊んだり本を読んだりとダラダラとすごす土曜日だった。たべごろまんまが終わって淋しいな。

昨日の帰りに、家電量販店によって iPod Touch に接続できる Composite AV ケーブルとギガビット対応の8ポートのスイッチングハブを購入した。AV ケーブルの方は、iPod Touch に入れた写真などを出力して利用するため。さっそく試しに娘達の写真を自宅のTVにスライドショーで映して自分の母親に見せたりする。けっこう使えるという感触。ギガビットのハブは、Time Capsule と PBG4 のどちらもギガビット対応なので、だったら、こいつらだけでもギガビットのハブでつなげばバックアップなんかも少しは早くなるか、との思惑で買ったもの。もっとも、当初は色々調べたうえでギガビットのハブの購入を判断するつもりだったのだが、昨日家電店に行ってみたら、レイヤー2のスイッチングハブだったらギガビット対応でも6千円程度で買えることが分かって、だったら買っちゃえってなもんで買ってしまったのだった。だって、iPod 用のコンポジットケーブルでも6千円ぐらいするわけで、それを考えたら、このハブの値段はなんなんだぁ〜〜ってぐらいに安いと思ったわけである。月曜日に研究室に行ったら、ケーブルの取り回しなども整理しようと思う。とりあえず、仕事に使うマシンはギガビットのハブでグループ化しようかなと思っている。

頭を使わずに活字を疾走するように楽しめる本が読みたくなって、今日の買い物の際に、以下の2冊を購入:

午後は『別冊図書館戦争 1』を読んだ。全開バリバリ無条件大甘の恋愛もの。『阪急電車』もそんなところはあったが、こっちはもう限定解除ってな感じ。で、実はそういうのは嫌いじゃないというか、好きだったりするので、大いに楽しんだのだった。

08年04月13日 14時03分 着信

松山に帰る自分の母親を、朝倉遺跡の桜を見てから(あまり派手ではないが、風情がある桜が奇麗だった)、駅まで送っていって(足羽川とか足羽山の桜が奇麗だった)、家族で福井市立美術館に「美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」を見に行く。ミッフィのブルーナを軸にしてモダンアートを楽しんでみるという趣旨の展示で自分と妻はけっこう楽しんだが、娘達はミッフィの展示会のつもりというか、ミッフィの絵で塗り絵や貼り絵をするコーナーがメインという感じではあった。その後、「百」という店で食事をして(カレー・うどんがうまかった)帰ってきたところ。

08年04月14日 11時30分 着信

研究室に来てから、まず金曜日に購入したギガビットのスイッチングハブに PBG4 とか Time Capsule を接続する作業に。ついでにこれまでのハブの接続も整理した。すっきり。PBG4 と Time Capsule はギガビットでリンクされたので、バックアップなどの転送処理は、当たり前だが、早くなった。もっとも感激するほど早いと言うわけではないが。その後、午後からの Mac の授業に備えて、iBook のメンテナンスなど。さて、今年は何名が申し込みに来るかな。シラバスに「最新のバージョンではないからね」と明記したのだが、その影響?はあるかな?

昨日のうちに『ジーン・ワルツ』も読み終わる。現在の産婦人科医療をとりまく問題点を指摘するために書かれたような本ではあったが、楽しんで一気に読めた。

08年04月14日 14時56分 着信

今年度の Mac の授業が始まった:

情報処理D

シラバスに「最新版での授業じゃないよ」と書いた効果が抜群だったのか、今年度の受講生はとりあえず3名。抽選をしなくても済んだのはこの授業では初めてだろう。これぐらいの人数であれば、まさに個人指導と同じレベルで授業ができそうだ。今日のところは、Mac の特徴とか、OS が違うということがどういうことか、といった話をしてからアカウント作成。今年は研究室においてあったオリンパスのデジカメで顔写真を撮って、それをアカウントのピクチャに設定というのをやってみた。まぁ、チャットとかしなければ、あんまり関係ないような気もするが。学生達の意見を聞いていると、とりあえず iLife 中心の使いこなしのマスター(というか体験)で授業を進行するということでよさそうだ。

昨日、ひさしぶりに大和屋に寄ってプーアル茶を買って、それを研究室で飲んでいる。やっぱうまいなぁ。プーアル茶飲むのは久しぶりである。

08年04月15日 11時55分 着信

春になったので虫や鳥達が飛び回っている。学部の事務室がある階には鳩が飛び込んでジタバタしていたようだが、自分の研究室には大きなクマバチが飛び込んでいて、出られなくなってブンブンいっていた。窓を全開にして放っておいたら無事に出ていったが。九頭竜川に近いためか、大きなスズメバチが飛び込んでくることもあるので、しばらく窓の開け方には注意した方がいいな。そんな季節になった。

就活でうまくいかない学生の相談。選考が進む中、面接でうまく話せたと思っても落ちて少し自信喪失気味の学生に、はげましの言葉。励ますことしかできないわけであるが。そんな季節になった。

午後はゼミと基礎ゼミ。今日から本番。基礎ゼミは世界地図の演習。ついでに標準時などの話も。さて、さて。

08年04月16日 11時46分 着信

bk1から本が到着。昨日、1000円分のギフト券が届いたので、それで勢いで注文した本である:

『スシエコノミー』が一番の期待だが、他の2冊も劣らずに誘っている。日本語の主語の問題を脳科学的に論じるというのも、対話というものについての対話も、どちらもツンツンと自分の頭を突っついてくれそうだ。今日の午後は教授会なので、それまで、少し読んでみようと思う。

このところずっとあれこれ考えてきた組織と行為の問題を、システム分化という切り口で整理してみることにした。通常、システム分化というと専門化、部門化といった組織構造(形態)のレベルの議論として読んでしまうわけだが、システム分化はもっとミクロなレベルでバンバン行われており、最終的に組織と個人の関係もシステム分化で括れるのではないか、ということである。手続システムとか状況システムとか、作動が観察され帰属させられていく環境の多様性・多層性に応じてシステムはバリバリ分化してるやん、という話。さて、どうなるかね。

昨年度後期の経営組織論の授業評価アンケートの集計結果が出ていた。自由記述の感想欄に何か書いてもらえると嬉しいとぽろっといったせいか、いつもよりは多くの学生がコメントを書いていてくれた。おおむね好評なコメントが多く、例年のことであるが、板書が多いので内容が確認しやすいとか、声が大きくてききやすいとか、説明がわかりやすかったなどの意見。もちろん、板書が多すぎるとか、内容が経営学っぽくないとか、そういうのもある。もっとも、出席していてあえてコメントを書いてくれる学生というのは、どちらかといえば授業をポジティブに受入れてくれている学生であろうから、コメントが平均的な意見だと思ってはいけないわけだが。ま、「面白かった」の一言のコメントで半年間のドタバタが報われた気持ちになるのだから、単純な自分ではある。

08年04月16日 13時42分 着信

昼休みに『スシエコノミー』を読みはじめたら、もう頭を鷲掴みにして引っ張り込まれたという感じ。人物をつないでいく形で書き進めるドキュメンタリータッチな記述にのっかってぐいんぐいんという感じで読んでいる。いい本に出合えた幸せを噛みしめながら振り回されているのであった。

08年04月17日 15時44分 着信

『スシエコノミー』は昨日のうちに読み終えることができた。グローバル化ってのはこういうことだなぁと改めて考えさせられる本だった。今年の収穫本の一冊になることは間違いない。

今日は看護学校の非常勤。年度初めの授業なので、いつものように哲学の授業で何をするのか(何を話すのか)といったイントロダクションのあとに、自己紹介を兼ねた意見発表。例年は自分を食べ物にたとえてもらうというのをやっているのだが、授業前に控室で待っているときに、今年は少し変えたいなとふと思い、「人間以外に生まれ変わるなら何になりたいか」という課題に答えてもらうことにした。生物ならなんでも可ということにして一人ずつに順に答えてもらったのだが、思いの外、重複は少なかった(犬とか猫といったポピュラー?な動物が多いかなと思っていたのだ)。このネタも使えるなという感触。ゼミとか基礎ゼミで使い回そうかしら。

看護学校の帰りに銀行によって固定資産税を納めてきた。もうじき車の税金も来るな。やれやれ。

『ニッポンには対話がない』を読んでいる。コミュニケーション論というか、一人一人が違うことを前提に対話するとはどういうことかを考えるためのテキストだと言える本。

このところ、車の中ではアラン・パーソンズ・プロジェクトの MP3 ディスクをずっと聴いているのだが、ふと、iTunes Store にもそろそろ入ったのかな?と思って調べてみたら、ベスト盤とアルバムが4枚。なぜこの4枚しかないのか不思議なラインナップになっていた。

08年04月18日 15時16分 着信

午前中は情報システムの講義。地上デジタル放送についての解説で、ワンセグとかハイビジョンなどがどういうものかを説明していった。最近目にするようになったフルセグも今年は追加。さらにワンセグの非サイマル放送の解禁、コピーワンスからダビング10への移行なども。B-CAS の話を今年はきちんとしようと思っていたのだが、時間切れ。次回は薄型TVの動向などを話す予定だが、補足的に B-CAS (というか信号が暗号化されている話)をしようと思う。

午後はサイトのメンテナンス。新学期になったのでサイトを少し更新しようと思ってはいるのだが、なかなか手を付けられずにいる。どっちかというと気持ちの問題なのだが。

08年04月20日 08時33分 着信

昨日は上の娘は小学校の授業参観日。妻がいっている間、下の娘と自分は買い物などに。Fit の初回点検の案内が少し前に来ていたので、ディーラーによる。すぐに済むかと思ったが30分ほどかかった。まぁ、Fit は長く乗りたいと思っているので、こまめに点検やオイル交換をしようとは思う。午後は家族でだらだら。

『日本人の脳に主語はいらない』 を読み終えたのだが、正直、なんかビミョーって感じが残った。母音と子音では脳の活性化される領域が違い、それが自他の識別といった認知的領野との近さの違いになって、といった個々の脳科学の話は面白く読めたのだが、それを一気に言語論まで持ってくる議論の展開は、ちょっと強引というか性急という感じが残った。

今日は自分が娘達を見ている日なので、天気もいいし、買い物ついでにどこかに出かけるのも悪くないかしらと思ったりもする。

08年04月20日 16時42分 着信

娘達と LEGO で遊んだり、買い物に行ったり、散歩に行ったりの日曜日。

自分が住んでいる福井市東郷は、町の真ん中に、川をはさんだ道路がある。中央分離帯の位置に川が流れている、という感じ。もっとも昔の街道だった道で、そんなに広くないのだが。

福井市側から東郷の町中に入り、川の両側に道が分かれるところ↓

東郷・堂田川1

同じ地点を東郷側から↓

東郷・堂田川2

真ん中を流れる川は堂田川。鯉が泳いでいる。

東郷・堂田川3

右隅に写っている丸ポストは現役。

東郷・堂田川4

川沿いは歩道になっていて、そこを娘達と散歩したのだった。

08年04月21日 16時44分 着信

どっかのスパマーにメールアドレスを悪用されてしまったようで、ものすごい数のエラーメールがメールボックスに届いている。やれやれ。

今日は mac の授業の2回目。今週からの参加者が2名あって、合計5名で今学期の授業を行うこととなった(これで受講者は確定)。今日は Dock の設定や Finder のウィンドウの説明や設定など。まずは Mac に慣れてもらうのが目的なのだが、あれこれと説明していると、ごちゃごちゃした授業になってしまった。以前はシステム環境設定の各項目の説明なども丹念に行っていたのだが、今年は、そのあたりは少し軽めにして、なるべく早くアプリケーションのほうへ進むことにしたのだが、さてさて。来週は少し考えて授業をしなくては。

明日の基礎ゼミでは自動車を取り上げて、技術と産業の両方から基礎的なことを確認する予定なので、今日は自動車について下調べをしていた。技術と産業の内容のバランスが難しいな。自分の関心から、どうしても技術のことに比重を置きたくなってしまうのだ。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの違いぐらいは当然のこととして、たとえば2ストロークと4ストローク、あるいはレシプロとロータリーといったエンジンの違いまでやるべきかどうか、迷うところだ。また、税制の話もあるしなぁ。バランスと絞り込みが難しいと感じる(っていうか、1回の演習で全部やってしまおうってのが間違いかもしれないが)。

08年04月22日 11時51分 着信

日曜日の買い物の際に、本屋で『聖☆おにいさん』の1巻をかったついでに、三崎亜記の新刊を買ったのだった。

昨日読み終えたのだが、三崎ワールドっていうのか、それに浸れる一冊だった。日常の中に奇異なものが入り込んでる、その加減が絶妙ってところ。

今日の基礎ゼミでは、自動車の技術関連のキーワードを押さえるということにした。産業編は次回に回す。その代わり、分かっているようで分かってないと思われる、ガソリン・軽油・重油・灯油の違いとか、3ナンバーと5ナンバーの違いなどもおさえておくことにした。

ゼミでは前回に引き続いて「他の人の意見を聞いてみたいこと」。次回の課題をどうしようかなと迷っている。例年、GWが間に入るタイミングで新書を一冊読んでくるっていうのをやってるのだが、どうもそれも飽きたなぁというところ。みんなで議論ってのを今年は増やしたいので、何かテーマ設定を行うのがいいかなと思っている。

08年04月23日 14時06分 着信

初夏のような天気。この時期は気温の変化が激しくて、それが体にこたえる。鼻のアレルギーにもきつい季節の到来だ。

GWが近くなって田んぼに水が張られるようになってきた。朝日を反射する田んぼの中を大学へと車を走らせていると、こういう風景も気持ちが良いなと実感する。自然の猥雑でぐにゃぐにゃしたエネルギーを水が静めているような景色。

ルーマンのメモを読み返したりする作業の合間に NIKKEI DESIGN とデザインの現場を読む。デザインの雑誌はいつも新鮮で刺激的だと、改めて思う。自分の中の何に響いているのか、自分の中の何が共鳴しているのか分からないのだけど、惹かれてしまうものというのがある。デザインもその一つだ。何かの役に立つというよりは、自分の風通しを少し良くしてくれるようなものだろうと思う。今日はこの後、会議。

08年04月24日 17時15分 着信

明日の情報システムの授業に備えて薄型テレビ関連の色々な統計数値などを調べて動向を整理していた。技術的な追加項目としては液晶の倍速駆動と有機ELかな。あと価格の下がり方も調べたが、確かに体力勝負にはなるわなぁという下がり方ではある。

4年生のゼミは就活絡みの話から経営学とはなんやねんといった話まであれこれと。そろそろ就活疲れみたいな状況になってきている学生もいるようだ。

昼休みに古めの Jazz の MP3 を詰め込んだディスクを作ってみた。今日からしばらく車はこれをかけっぱなしの予定。

Dear Old StockholmBud Powell
Someday My Prince Will ComeWynton Kelly
Autumn LeavesWynton Kelly
ConfirmationJackie McLean
Sentimental JourneyJackie McLean
Moon RiverPhineas Newborn Jr.
Waltz For DebbyBill Evans
Someday My Prince Will ComeBill Evans
Autumn LeavesBill Evans
And When We Are YoungPhil Woods
Autumn LeavesHampton Hawse
My Funny ValentineZoot Sims
SummertimeZoot Sims
Autumn LeavesZoot Sims
Moanin'Art Blakey
Autumn LeavesJeremy Steig & Bill Evans
Green Dolhpin StreetBill Evans
You And The Night And The MusicBill Evans
All Of MeLester Young & Teddy Wilson
Bemsha SwingMiles Davis
Bags' GrooveMiles Davis
SummertimeMiles Davis
MilesMiles Davis
Booker's WaltzEric Dolphy
Autumn LeavesBobby Timmons
My Favorite ThingsJohn Coltrane
Say It (Over And Over Again)John Coltrane
MoritatSonny Rollins
St. ThomasSonny Rollins
Hush-A-ByeJohnny Griffin
For CarlPhineas Newborn, JR.
You And The Night And The MusicHampton Hawes
All The Things You AreThe Hampton Hawes Trio
C Jam BluesThe Red Garland Trio
You'd Be So Nice To Come Home ToArt Pepper
Moanin'Bobby Timmons
Goodnight, SweetheartZoot Sims
Bill BaileyZoot Sims
Sister SadieHorace Silver
Autumn LeavesCannonball Adderley
Begin The BeguineArt Pepper
Someday My Prince Will ComeMiles Davis
Blue BossaJoe Henderson
Recado Bossa NovaHank Mobley
CandyLee Morgan
I Remember CliffordLee Morgan
The Side WinderLee Morgan
Cleopatra's DreamBud Powell
Everybody's Somebody's FoolDexter Gordon
08年04月25日 16時07分 着信

気候の変化のせいか、体調不良。午前中には情報システムの講義だったが、いつもよりはテンションが低めで授業。薄型テレビの最新の動向などを話したのだが、いつもなら嬉々として細かいところへ突っ込んでいく技術的な解説を、今日は比較的さらりと流してしまった。研究室に戻っても昼食を食べる気にもなれず、少し横になってから午後の会議へ出た。その後、研究室に戻ってサーバのメンテナンスなどを行ったりしているうちに、なんとか落ち着いてきたというところ。この週末はおとなしくしておこう。

そういえば、大学からの貸与のパソコンで Mac を選択した同僚のところで iMac に乗った Leopard を触る機会があったのだが、かなり印象が違うなぁと感じた。一見すると、というレベルであるのは頭では理解しているのだが、それでも感触が違う。やっぱ学生の授業はこっちでやってあげるべきかもしれないなぁと感じたのだった。自分は今の 10.4 のままもう少し使い続けるつもりだが、入門の授業は、今購入したらこうなっているというものでやってあげたいという気になったのだ。ま、予算がないから無理なんだけど。

昨日作った Jazz の MP3 ディスクをさっそく通勤の車の中で聴いているのだけど、曲による音の作りやバランスの違いが気になってしまった。音楽 CD を編集する際には、自分は Jam を使ってレベルを調整したり、ノーマライズを行って、なるべく1枚の CD としてまとまるようにするのだが、MP3 のディスクの場合は、エンコーダしたデータをそのままディスクに焼いたのである。ま、その辺の違いもそれぞれの曲の個性ということで味わえばいいか、とは思うが。

上の娘が児童館で「カリオストロの城」を絵本にしたものを読んだようで、ルパン3世の本を読んだら面白かったと言っていた(本というから最初はルパンのほうじゃないかと思って内容を聞いていたら、ルパン3世で間違いなく、カリオストロの城のやつだと判明したのだ)。原作(っていうのかな、こういう場合も)は映画だよ言ったらみてみたいようだったので、GW中には DVD を買ってしまうかもしれない。

08年04月27日 14時25分 着信

この週末はどちらも妻が出勤なので、自分が娘達の相手をしている。二人で延々と遊ぶようになったので、放っておいてもあんまり心配しなくていいのは楽になったなと思う。家の構造上、外の音はほとんど聞こえないかわりに(3重木造サッシの威力は絶大だ)、家の中の音は良く聞こえる。なので、2階の子供部屋で遊んでいる娘達の気配が、家の何処にいても分かる(というか、家の中の活動の気配は、お互いにどこでも分かる)。だから、娘達が子供部屋で遊んでいても、なんとなく気配というか声の調子や会話の断片を耳に留めながら、こうして好きにできるのはいいなぁとは思う。もっとも、娘達はそういうのがうっとしくなるのかもしれないとは思うが。

今日の午前中に娘達を連れてショッピングセンターに買い物に行き、マクドナルドで昼食を買って、グリーンパークに出かけて食べた。まだ咲いている桜もあったりして、ちょっとしたお花見昼食。娘達も自分もゴキゲンであった。昼食後、園内を散歩して遊具で少し遊んで帰ってきた。帰ってきてから、ひさしぶりに車の洗車(今の Fit になって初めての洗車)をしたのだった。

自分が大学に入るときに父親から譲ってもらった木の本棚がある。自分の父親が働き出して初めてのボーナスで作ったという本棚である。で、それを塗り直して娘達の本棚にする(子供部屋の本棚にする)という計画があって、このGW中にせめてサンディングだけでもしておこうと思い、今日の買い物の際に、ホームセンターでサンディングの道具などを見ていた。電動のオービタルサンダーがあると作業は楽そうだったが、Bosch のやつは8千円ほどする。う〜む。自分が手で磨くのであれば、2千円ぐらいの磨き&削りの工具で済みそうだ。やっぱ手動かなぁとは思う。電動のサンダーを買っても、この先、使うあてはないしなぁ。ま、ゆっくりゴシゴシやるとするかなと思ったのだった。

08年04月27日 15時44分 着信

そういえば今日の買い物の際に本屋によったら榛野なな恵「Papa told me」の新刊が出ていた。久しぶりである。まだ書いていたのねぇっていうのが正直なところだが、読み出すといつもの世界にどっぷり浸れる。その世界の感覚に変わりはなく、しあわせなひとときを過ごしたのだった。これからも、こういう形で少しずつ続いていってくれたら嬉しい。

08年04月28日 12時33分 着信

一応?、GWに入ったせいか、朝の車は少なく道が空いていた。いい天気が続くようなので、自分たちもどこかに出かけようかという話になっている。

情報システムの講義の補足用のページを作成した。授業の訂正や補足をそちらにまとめて書くようにしようと思う。

午後は Mac の授業。今日はシステム環境設定の説明の予定。例年、わりと丁寧にやっていくところなのだが(どのような機能があるかを理解するのに便利なので)、今年は少し絞り込む予定。

08年04月29日 18時26分 着信

今日は北陸スウェーデンハウスの福井モデルハウスで開かれたメンテナンス講習会に出かけた(メンテナンスの講習会があるっていうのもスウェーデンハウスならではかもしれない)。娘達も一緒。窓などの塗装の塗り替えのやり方を再確認しておきたかった。この夏に入居して2年になるので、そろそろ窓や玄関にキシラデコールを塗らなくては。やるからには楽しもうと思っている。講習会が終わってから買い物に行き、昼食を買ってから今日もグリーンパークへ。昼食を食べてから、園内を散歩道したり遊具で遊んだりして帰ってきた。買い物の際にサンディングのマシンを買ったので(誘惑に負けてボッシュのサンダーを買ってしまった)、帰ってから早速試してみたが、やっぱ機械は早いなぁと実感。っていうか、マシンが無ければやってられないほど作業の手間がかかるじゃん。これはじっくりやるしかないと覚悟したのだった。

これは iPod Touch で書いてるのだけど、慣れると無茶苦茶入力が楽に出来る。携帯電話で打ってるより全然早いじゃん。かなり使い勝手が良い入力システムだと感じた。

08年04月29日 20時10分 着信

iPod Touch での入力を色々と試しているのだが(練習しているというのが正確だろう)、ふと気がついたのは、自分がこれまで一本指で入力していたのが、活きてるなぁということだ。普段、キーボードを打ってるのと同じ指の動きですむのだから、それは楽である。予測で選択候補を出してくれるので、どうかしたらこっちの方が早いくらいかもしれないとすら思う。これはけっこう使えるかもしれないという思いを新たにしたのだった。

08年04月30日 13時17分 着信

朝の通勤途中の田んぼでは田植えをしているところが多かった。その風景の中をエリック・ドルフィーの Booker's Waltz を聴きながら大学へ。この曲はメモリアル・アルバムに収録されている Five Spot でのブッカー・リトルとのライブ演奏だ。録音のバランスがへんな収録で、たぶん、エリック・ドルフィーの有名曲にはカウントされないものだと思うが、自分はドルフィーの中では好きな曲なのである。ドルフィーのバスクラのソロがいいんだよなぁ。マル・ウォルドロンのソロも好きだし。そいつでご機嫌になりながら大学まで来たのだった。

GWに入ったからというわけではないが、サスペンドしてあった「So What?:バーナードの組織論をどう読むか?」を書きはじめることにした。「バーナードを読む」に書き足すと、そうでなくとも分量がでかいページがさらに膨れることになりそうなので、別ページとして起こすことにした。トピック形式で書いていくことにして、このGW明けぐらいに、書いた分だけでも公開しようと考えている。こんなことして何になるのか、と思わないでもないが、まぁ、自分の中の棚卸しみたいなものではある。

08年04月30日 14時58分 着信

そういえば、車の中で聴いている Jazz の詰め合わせの中にビル・エヴァンスのトリオの演奏のものも入れてあるのだが、なんか車で聴くには合わないなぁと感じたのだった。ビル・エヴァンスをそんなに好きでもないということもあるのだろうが、Autumn Leaves とか、いまいち調子は合わない。それで思い返してみれば、これまでも車で聴くための Jazz の CD を色々と焼いてきたのだけど、ビル・エヴァンスを入れたものはほとんどなかった(枯葉のコンピレーションに入れたような気もする)な。そういうささやかな発見も楽しいのだった。