田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

21年10月01日 07時47分 着信

昨日は抗癌剤投与のために病院へ。今回から通院での投与。血液検査の結果を待って、診察を受けてから投与、という流れなのだが、待ち時間がけっこうあり、12時ごろに終わった。その後、薬局で薬を受け取ったりしていたら、なんだかんだと時間がたったし、また、新しい薬の2回目の投与なので用心した方がよいかなという判断で、自宅に戻ってゆっくりしていた。今のところ、特に副作用は出ていない(すぐに副作用がでる薬ではないが)。

薬の投与はリクライニングの椅子で点滴の予定だったのだが、患者さんが多く(皆が自分と同じタイミングになるので、混んでたようだ)、ベッドでの点滴になった。研究費で買った『哲学の25年』を持っていき、待ち時間などにも読んでいて、点滴の間もこれを読むつもりだったのだが、ベッドに横なっての点滴では本が読めず(腕を上げると点滴がとまったりするし、そもそも太い本なので、腕で持ちながら読むのは無理なのだった)、ぼ〜っと1時間ほど横になって過ごしたのだった。『哲学の25年』はカントからヘーゲルまでのドイツ観念論の展開を追った本なのだが、このところカントがらみの本を何冊か読んでいたこともあって、面白く読んでいる。

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