田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

21年08月25日 14時58分 着信

バーナードの読解に疲れたので、SoftwareDesign の9月号を読んでいる。特集がメモリー管理で、これを読んでいると、osax を作っていた時、自分で確保したポインターやハンドルの開放し忘れがないか、1000回単位でループ回して、ZoneRanger でヒープの空き状況をモニターするテストをしつこくやっていたことを懐かしく思い出した(あと確保されてないポインターやハンドルを不正に呼び出してないかも。これは MacsBug に落ちるようにしてあった)。一回呼び出して作業が終わるような、通常のスクリプティングでは問題が表面化しないことも多いが、なんせサーバの CGI で何度も呼び出すものだったので、メモリー管理のミスは致命的だったのだ(MacOS サーバの再起動は、マシンのところまで行かないと無理だし)。Toolbox (MacOS の API)を呼び出す際などの構造体は自分でヒープ上にメモリー確保するようにしていたので、NewPtr や NewHandle を呼び出さない osax なんて作らなかったので、メモリーの管理だけは気をつけていた。 ……そういうレベルまで突っ込むようなプログラミングは久しくやってないな。この先も、たぶん、無いような気がする。

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