田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

20年09月09日 11時33分 着信

このところ『刃物たるべく 職人の昭和』土田昇という本をぽちぽちと読んでいる。刃物店の店主の刃物職人の回想録なんだが、この語り手が、自分と同じ歳であることに気がついて、ちょっと驚いた。てっきり自分より一世代は上の人間だと思い込んで読んでいた。同じ歳でありながら、こんなに違う世界に触れて生きてきた人がいるというそのこととともに、自分もそういう歳なんだということにも。

そういう職人の深い世界を味わいつつ、一方で GitHub のデスクトップ版をインストールして、Rust の解説なんかを手元にクローンして、VS Code で読み始めたりもしてる。まぁ、このせっそうのなさというか、なんでもありやんってのが、自分だなと、改めて感じる。

[1つ前の投稿][前後をまとめて表示][次の投稿]