田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

20年08月17日 10時53分 着信

週末は基本、自宅でゴロゴロ。

土曜日の夜は妻に実家で夕食。妻と娘たちは泊まったが、自分は自宅へ戻り、ごろごろ、うだうだと過ごした。

日曜日は家族と妻の母といっしょに父親の墓参り。周りも同じような家族がたくさん。午後は昼寝など。

このところ研究費で購入した『<色盲>と近代』を読んでいた。色盲の歴史的な経緯などを、フーコーの権力と身体(主体)の議論などを用いて論じた本で、自分には面白かった。タイトルからは、もう少し生理学や医学よりの話だと予想していたのだが、カントとか出てきて、良い意味で予想を裏切られながら読んでいた。自分の軽い色覚異常があるし、中学に入って直ぐの学校での検査の後で、眼科に精密検査に行ったこともある身なので、軽く当事者的な関心もあるテーマだったりする。

しかし、今日も暑いぞ。朝も気温が下がらなかったし(新聞が休刊日なのに、いつも通り起きてしまったのだった)。

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