田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

20年06月12日 10時39分 着信

なんか中途半端な天気だな。

社会システム論のコミュニケーション論の2回目の教材のレコーディングをして、先ほど、サーバに載せて公開した。時間割よりは少し早め。やはり、講義の授業をもとに作るので、この授業の教材作りが、一番、スムーズだな。

そういえば、昨日、『松苗あけみの少女まんが道』が届いたので一気読みしたのだが、内田善美の消息なんかもちょっと書いてあってしんみり(内田善美の作品をどこか出してくれないかなぁ)。やっぱあの頃の「ぶ〜け」ってすごかったなと改めて思う。

『武器としての「資本論」』も届いたので読み始めたのだが、やはり基礎ゼミあたりでマルクスの話はしておきたいなという思いが強くなってきた。これまでも、何度かやろうとして準備はしてあったりするのだが。あと、この本、岩波の向坂の訳を使っているのが珍しいかな。自分が院試のためにノートを取りながら読み通したのは、父親からゆずられた向坂のやつだったんだが、当時は(今もかな?)、大月の全集の方がスタンダードってことになっていたのだった。『マルクス 資本論の思考』の熊野氏の訳文が、今となっては一番わかりやすい気はする(この本をもとに授業の準備をしてたのだった)。

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