田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

20年02月26日 15時44分 着信

そういえば、昨日、卒業を控えたゼミ生が本の返却に来たのだが、京都に旅行に行ったとのことで土産に菓子をもらった。話を聞くと、やはり京都は空いていたそうだ。卒業旅行で海外に行ってる学生も少なくないんだが(昨日来たゼミ生は、海外より国内の温泉に行きたいといってた)、日本人ということで入国禁止や隔離とか行動範囲の制限とかされるかもなぁという話になったんだが、なんか、冗談じゃなくなってきてるような……

アマゾンから『6502とApple II システムROMの秘密』を発送したとの連絡。これは楽しみ。自分がコンピュータに関心を持ったのは、中学3年の時にアマチュア無線の雑誌である「CQ」に、簡単なデジタル回路(TTLでの回路)の解説記事が連載されたのがきっかけで、それから高校時代にかけて、 TK-80 の本とか、マイコン(当時はそう呼ばれてた)の自作ガイドを読み始めたんだが、その時、インテルの 8080、モトローラの 6800 と並んで取り上げられてたのが 6502 だった。この時、モトローラの 6800 の方が、なんとなく(確かアドレッシングかなんかの仕様だったかな)好きだなと思ったのだが、実際に作るなら 6502 かなと思ったのを覚えている。6502 のカスタマイズ版はファミコンにも載ってて、ファミコンの技術解説の本(当時の限られた能力とリソースの状況で、いかに工夫されてたかを解説した本)でも触れられていたんだが、やっぱ 6502 といえば Apple II とウォズニアックのテクだよなぁ。さて、どんな内容か、楽しみ。

こういうパソコン系テクノロジの歴史的な記録・解説って好きなんだが、ソフトウェアでは少ないよな。エクセルひとつとっても、ここまでの変遷は面白いものがあるんだが。あと、やっぱ、HyperCard は、誰かが、きちんと整理解説した本を出してほしいかな(開発時の記録やソースコードなんか内部文書は残ってないのかな?)

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