田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

20年01月31日 10時51分 着信

そういや、小中学校でパソコンを一人が1台つけるようにするらしいけど、アップデートやメンテナンスって、結局、学校の先生の仕事になるんだろうか? かなり大変な作業になるのだが。自分が Mac を教える授業(定員7人で、一人1台割り当てて使わせる授業)をギブアップしたのも、授業の時間以外に OS やソフトのアップデート(それも Wi-Fi 経由)やメンテナンスに時間が取られる(教員用として自分が使っていたのも含めて、たった8台でも、アップデートだけで半日、OS のメジャーアップデートだと1日がかり)のが理由の一つなんだが(その他の理由はマシンのスペックと Apple ID の扱い)。勤務校の情報演習室などの場合、管理用のサーバマシンから各パソコンにアップデートのイメージを配布して一括更新ができている(当然のことながら契約した業者の人がやってくれる)んで、ネット経由のアップデートはしなくて良いのだが(管理上、できないように設定されている)、各小中学校でそういう管理体制は無理だろう。技術や理科の先生なんかに押しつけられちゃうのかな。

それと、家庭にパソコンが少なくなっている現状では、学校だけで触る生徒も少なくないだろうが、どこまで身につくのかしら(iPad なんかの方が、この点ではよさそうだが)。ゼミの学生に聞いても、パソコンは大学でしか触らないので働き出して使えるか不安と言ってたりするしな……

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