田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

19年11月18日 10時52分 着信

土曜日はアオッサの授業。午前中に研究室で準備して、午後から駅前に出て、アオッサで授業。都合により1コマを休講にして、3コマ目だけの授業になった。日本人の働き方に焦点をあてて、日本的雇用関係や賃金体系(職能資格制度)などを確認してから、大企業型と地元型の分離の話。そして次回以降につなげるために、中小企業の現状と問題点などを、地元型の働き方にからめて確認。十人ほどのこじんまりした授業なのだが、学生は熱心に聞いていた。

昨日はシルヴァスタインの資料作り。原作に村上訳と倉橋訳を併記して確認できる資料を黙々と作っていた。InDesign で作業していたら、やはり細かく作り込みができるので、ついつい夢中になってしまった。資料は無事に完成。娘たちに見せたら、面白そうに読んでいた。村上訳の方が読みやすいが、倉橋訳の方がぴんと来るところもあるとのことだった。次女は学校の図書館で倉橋訳を読んだことがあるとのことだった。

午後に模試を終えた長女を次女と一緒に迎えに行き、夕食の買い物をして帰った。妻の母からカニ(せいこがに)の差し入れがあり、それと鍋。自分が鍋をする時には、大根を薄くスライスしたのをたっぷり入れるのが好きなのだが、昨夜のはそれが大正解であった。

週末は、空いた時間にこってりとパワーズの『オーバーストーリーズ』を読んでいた。確かに最近の彼の作品の中ではぐっと引き込む力が強い。もう少しで読み終わる。

今日は午後に会議が2つ続けてある。

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