田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

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ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

18年12月17日 13時17分 着信

木曜日(13日)の午後から、福井厚生病院で肝生検のために入院していた。以下、忘備録を兼ねて簡単に書いておく。

13日(木曜日):午前中は大学へ。昼食後に自宅に戻り、入院の準備。今年4度目の入院なので、準備も楽だ。午後2時に厚生病院へ行き、入院手続き。その後、採血、レントゲン、心電図の検査。前に入院した時に世話になった看護師の方も多く、おひさしぶり〜ってな感じで検査や手続きをしていた。外出許可をとって午後4時から外出し、再び大学へ。ゼミの卒業アルバムの集合写真の撮影(担当医師が以前の検診の際に日程を間違えていたので、この日に入れてあった)。撮影終了後、病院へ戻り夕食。その後は『ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる』(Kindle 版を買った)を読み、終わってからは『作りかけの明日』(三崎亜記)を読み始めた。大部屋(4人部屋)だったので、念のため、BOSE のノイズキャンセリングのヘッドフォンを持って行ったのだが、使わずに寝れた。

14日(金曜日):朝食は抜き。10時ごろから準備をして、11時前に生検。脇腹から針を差し込むのだが、麻酔でたいした痛みも感じず、あっさりと終わる。終わってから3時間は、刺したところを冷やしつつ、点滴を打ちながら、絶対安静。右を下にして、ベッドで静かに寝ながら本を読んでいた。14時ごろに絶対安静はとけて、遅めの昼食。その後も、トイレ以外はベッドで安静に。三崎亜記を読み終えた。

15日(土曜日):朝の採血では、最初に刺した場所では十分に採血できず、刺し直し。自分は血管が細いらしく、今回に限らず、採血や点滴(のルート確保)では、看護師の方が苦労されているのであった。食事などは通常。1日、ベッドでおとなしく読書など。今回は Kindle Oasis も持って行ったのだが、これが大正解であった。三崎亜記の後に読もうと『存在と時間』5(光文社古典新訳文庫)も持って行ったのだが、ハイデガーを読む気になれず、Kindle に入れてあったプログラミング関係の本や、村上春樹の英訳の解説本(NHKの講座のやつ)などを読んでいた。iPhone に入れてあるパズルゲームなども。1日ベッドで寝ているだけだったので、夜はなかなか寝付けなかった。同室の他の患者は皆外出で、4人部屋に自分一人で静かだった。

16日(日曜日):朝食後に点滴を一本。昼食を食べてから退院。自宅に戻ってだらだらといつもの週末を過ごしていた。今日から修学旅行の長女に GR II を貸すことにした。

今日はこのあと会議。今週から次女の迎えが入ったので、少し早めに切り上げることにしよう。

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