田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

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ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

18年08月31日 11時25分 着信

松山で入院中の前半はウィトゲンシュタインの『哲学探究』(丘沢静也訳)を読んでいたのだが、以前に大修館の全集版で読んだ(といっても今回ほどみっちりとは読んでないけど)時とは、ずいぶんと「手触り」が違うなというのをまず感じたのだった。丘沢氏の訳者あとがきえお読んで、そうだったのか、と納得。で、色々と書き抜いたのだが(「直示的定義」や「家族類似性」を確認するため)、全集版と比べてみるかなと思っている。

あと、入院中のベッドでぼ〜っとしてたときに、そういえばと、バーナードなんだけど、夏休み前のゼミで読んだ第3章の「協働の目的の性格」でのバーナードの目的の使い分け(purpose, object, ends なんかの違い)が気になって、丹念に拾っていくと、なにか面白いものが転がっているのかなと思ったりもした。

とりあえずこの週末は月曜日からの看護学校の非常勤の授業で話す内容をまとめなきゃ(当然?、入院体験記が中心)。

散髪にも行かなきゃ。

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