田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

田中求之的日々の雑感」の方には新着40、約一ヶ月分が掲載されています。

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

18年08月08日 16時57分 着信

現在、厚生病院に入院中である。前回の入院からはんとしもたってないのに。

8月1日に情報システムの試験を無事に終えて、翌日は少し体調が悪かったので、午前中で自宅に戻って横になっていた。父親の入居も無事に済んだので、ちょっと気が抜けたかなと軽く考えていたら、吐き気が襲って来て、吐血。これはやばいと病院へ行くことにしたのだが、ふらついて車で行く自信もなかったので、救急車を呼んで厚生病院へ。そのまま入院。

食道と胃のつなぎ目のところに傷ができて出血していたようだ。出血はすぐに止まり、内視鏡による治療も問題なく終わったのだが、出血に伴い貧血状態がかなりきついので、それが改善されるまで入院ということになった。

幸いに経過は順調で明後日には退院の予定。今日などm朝に注射を一本打って、あとはおとなしくしているだけでである。

しかし、吐血するなんて人生初めてなので、さすがにパニックになった。入院してもすぐには治療にならず、点滴を打ちながら一晩、鼻から胃に管を入れて、胃に溜まった血を抜いていたのだが、これがいちばんきつかった。内視鏡の検査・治療は麻酔でいしきがないうちにあっさり終わっていたのだった。

ま、いろいろあるもんだ。

前回の入院ではハイデガーをよんでいたのだが、今回の入院はドゥルーズ。何冊かもってきてもらった本を読み終わって(思弁的実在論あたりのやつ)、読む本がなくなってどうしようと悩んでいて、そうか Kindle でドゥルーズが買えたはずだということで『差異と反復』を購入して、読み始めたのだった。

[1つ前の投稿][前後をまとめて表示][次の投稿]