田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

12年12月31日 16時13分 着信

今日は自宅でゆっくりと文献の読み込みなどを行っている。

ミシェル・ペトルチアーニのドレイファスのアルバムは iPod に入れたので、ブルー・ノート時代のアルバムも入れてしまおうとリッピング作業を始めた。個人的には、Bluenote 時代のペトルチアーニは、どこかしら中途半端な感じがあって、後のドレイファスの時代のプレイに比べるといまいちな感じがするのだが、曲には良いものが多い。アルバムとしては Playground が自分としては一番好きだ。だけど、日本側からの企画で作られたんじゃないかと思うのだが、The Manhattan Project というアルバムでペトルチアーニとウェイン・ショーターとスタンリー・クラークがいっしょに演奏している(ドラムはレニー・ホワイト)のがあって、これがけっこう好きだったりする(このバンドでラシェル・フェレルの枯葉を録音してるのも好きだ)。ペトルチアーニのBluenote 時代の中途半端な立ち位置が、結果的に良い音楽につながってるのが、Playgoround とこの The Manhattan Project じゃないかと思ったりもする。まぁ、ドレイファスに移ってからのエディー・ルイスやステファン・グラペリとの演奏の方が良いと個人的には思うけど。そんなことを思いながら、Bluenote 時代のアルバムをリッピングして腕時計がわりに使ってる iPod nano に入れたのだった。

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