田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

12年07月05日 16時47分 着信

今朝の新聞はヒッグス粒子がほぼ確認されたというニュースが一面だったが、長女に、それって何とたずねられて、うまく説明できなかった。まぁ、素粒子については、自分でも正直よく分かってないから仕方が無いが。でも、最初にヒッグス粒子のことを知ったときには、なんじゃそりゃ?と思ったものが、実際に実験で存在が確かめられるってすごいと思う。

基礎ゼミでは進化論をとりあげた。今朝になって思いついたテーマだったので、ワークシートは準備せず(できず)、キーワードだけを書いたシートを配って、自分が講義した。中立進化とか遺伝子の水平伝播もすこし触れておいた。すこし話がごちゃごちゃしたなという感じはあるが、企業活動などを語る際に用いられる進化論の用語が、実際の生物の進化での概念とはいかにずれているかだけは確認できたと思う。

なんか落ち着かない時間ばかりが過ぎて行くという焦りのようなものを、このところ感じている。ま、あせってもしょうがないんだが。

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