田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

12年05月31日 16時33分 着信

基礎ゼミでは仕事算・損益算・旅人算の演習。いつもとはちょっと趣向をかえてということで昨年から演習に取り入れたのだが、原価500円の品に2割の利益を見込んだ定価は?というような問題が、これがこちらが驚くほどできなかったりするのだ。基本的には方程式は用いずに解けるのだが、方程式を使っても良いといっても式が立てられなかったりする。やれやれ。

4年のゼミではまず核分裂と放射線のミニ講義。物質が原子で出来ているのは知っていても、原子は何から出来てるか知ってる?と尋ねると、知らないと。おいおい、ということで急遽ミニ講義を始めて、原子力発電のエネルギーはどのように発生しているのか、使用済み核燃料がやっかいなのはなぜか、といったことまでざっくりと説明。その後、宝くじの賞金の最高額を引き上げる法案が可決されたこと(それに対してスポーツ振興くじも動きがあること)などのニュース解説。

『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』を読み進めるほどにイスラエルという国の特異さに驚きが増す。

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