田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

12年05月15日 16時55分 着信

今日は『日常性の解剖学』を読んでいた。ガーフィンケルやシェグロフの議論は刺激的で、いろいろと頭の中に渦巻き始めてきている。もうすこし色々と読んでみようという気になる。

3年生のゼミは恒例の「友人・家族・恋人」をものに例えるという演習。今年の選択肢は「携帯電話、本屋、大学、お酒、消しゴム、たこやき」の6つ。最初は何これ?という顔をしていたゼミ生たちも、やっているうちに切り口などが見えてくるのを分かってもらえたようだ。変なものに例えることのメリットを話してゼミをくくった。

なんかすっきりしない天気。大学の20周年記念ということで学部棟の最上部に時計を取り付けることになったようだが、その作業が始まっていた。地上10階よりも高くまでのびるクレーン車が研究室の窓の外に見えていた。天気が悪かったので作業も大変だっただろうな。

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