田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。「田中求之的日々の雑感」の方には新着40(約一ヶ月分)が掲載されています。

12年03月15日 15時47分 着信

今日は『携帯電話はなぜつながるのか 第2版』などを読みながら、前期の情報システムの授業の準備をしていた。あれこれと Evernote にクリップした記事を読み返したりしていると、授業で取り上げたくなる事柄はどんどん増えてしまう。一方で、技術的に面白いことも出てきている。まぁ、スマートフォンがらみのネタは避けて通れないだろうな。授業での取り上げ方を考えなければ。

これまで iTunes Store で購入した曲の何曲かが iTunes Plus へのアップデート可能ということになっていたのだが、えいやぁとまとめてアップデートしてしまった。合計で5千円ほどかかってしまうのでこれまで躊躇していたのだが、bk1 から届いた本を見ていて、本だったら5千円程度なら全く躊躇せずに買うよなぁと思ってしまったからである。このところ iPod nano に入れた曲を車で聴くこともあるのだが、iTunes Plus のやつは、確かに(気のせいかもしれないが)音が良いように感じる。何より DRM フリーなのがうれしい。というわけで、ばっさりと購入した訳である。

bk1から届いたのは以下の本:

『料理の旅人』はベテランシェフのインタビュー集。こういう職人のインタビューものにも弱い。あとはいつも買っている鳥取環境大学の森の人間動物行動学のシリーズと、食文化に関するノンフィクション。そしてルーマンつながりというわけではないが、フッサール読解本。

自宅では『破壊の科学』を読んでいたのだが、破壊、ものが割れたり壊れたりすることに関して、あらためてそういうことだったのかと学ぶことができてうれしかった。説明がやや荒い感じはあったが、ポイントになっていることなどは素人の自分でも分かった(というかイメージがつかめた)。金属やガラスを見る目が変わったかな。また新しい世界との回路をゲットした。

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