田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

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ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

11年03月15日 15時50分 着信

今日も福島原発の状況などが気になって、妙な漠然とした揺らぎのようなものを抱えている状態である。

昨日、次女がいきなり杉花粉症になった。昨日は気温が高く天気もよかったため花粉の量が多かったようだが、幼稚園で外で遊び出したとたんに目が痒くなり鼻が出始めたそうだ。思い返してみてもそれらしい前兆のような症状はなかったので、いきなりなってしまうということに驚いた。今朝はマスクを付けて目薬をもたせての登園となった。自宅の換気システムは花粉を通さないフィルターに交換してあるのだが(自分と長女が症状は軽いがイネ花粉でやられるため)、家の中でも目が痒いようだったので、たぶん衣類とかについた花粉に反応していると思われる。娘たちには家に入るときには体を払ってから入るように言っておいた。念のため換気システムの掃除をしてから大学に来たのだった。今日の夕方頃から天気が崩れて雨や雪になるようなので、しばらくは症状が軽くなるだろうが、花粉の季節はこれから本番だからなぁ……

日曜日に Fit を修理に出したので、昨日から代車の Zest で通勤している。少し慣れてきたので、自分の予想と違う車の反応に驚くことは無くなった。エンジンの回転音がよく聞こえるのだが、アクセルの踏み具合をちょっと変えたらすぐにエンジンが反応するのがよくわかるって、それが機械を相手にしてる感が強くてちょっと楽しい。また、定速で走っていると ECO マークが表示されことや、燃費が消費されるのが今っぽい。

昨日届いた『倍音』をさくっと読み終えたのだが(読みやすい本だった)、確かに音や音楽というものでこれまで自分があまり意識していなかった倍音に目を開いてくれたのだが、ユングやら複雑系やらを持ち出してくるのは、自分としてはうさんくさくてうるさかった(倍音的説明を試みたってわけではないだろうが)。昨日届いた本の中の『京都の中のドイツ』は、ざくっと見たところ、自分が予想していたものとは少し違うみたいで、ちょっと外したかなぁという感じ。でも、ウィーン分離派の影響や京都学派の話は面白そうだ。

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