田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】

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ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

09年10月27日 12時47分 着信

今日はいつものように MacBook で作業をしているのだが、やはりこの早さは捨てがたいなぁと思う。PowerBook G4 の画面も捨てがたいが、やはりこの早さに慣れてしまった体には、しょうしょうもたつく感触がある。普段、もっぱら文字を書いているだけで画像処理などの重いことには使っていないので、PBG4 でやれと言われたら、それはそれでなんとかなるんだけど、やはり早さは捨てがたい。

今日のゼミで本屋を取り上げるので、あらためて出版業界とか書店経営の状況について統計などを調べていたのだが、もう小さな個人経営の書店がやっていける時代ではないという数値が出てきて、そうかぁとため息である。個人経営の素敵な書店というと、自分の場合、学生時代に頻繁に通っていた京都の三月書房がまず思い浮かぶのだが、あのような書店が、たとえば今の福井でビジネスとしてやっていくのは、不可能に近いように思われる。そういう自分だって、もっぱらネットで本を買っているわけだし。そういや、日経BP オンラインにアマゾンのキンドルの記事が載っていたのだが、洋書の新刊が $9.99 で購入可能ってのは、魅力的ではあるな。もっとも、最近は洋書をとんと読まなくなっているけれども。本という商品について、あれこれと考えていたのだった。

物書堂から「かわせみ」が発売になっていた。egbridge 互換の日本語入力プログラムである。egbridge の辞書を引き継げるし、削除された機能は自分が使ってなかったものばかりなので、かなり惹かれているが、ようやく「ことえり」に馴染んだ自分の文字入力のリズムというか感触を、もう乱したくないという気持ちもある。

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