田中求之的日々の雑感

【福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなもの】  

田中求之的日々の雑感」の方には新着40、約一ヶ月分が掲載されています。

ここに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。
田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

08年02月18日 17時06分 着信

午後は黙々と試験の採点。事前に公開しておいた基本問題のほうは、さすがに皆、よくお勉強してある。応用問題の方は差が出るかと思ったが、皆、そこそこきちんと解答してあるが、素晴らしいとうなるような解答はとても少ない。ただ、多くの学生の答案に、自分なりにその場で一生懸命考えたんだろうなという痕跡はあって、それが気持ちよかったりする。

東芝の HD-DVD からの撤退予想が話題になっているが、DVD とか携帯の料金制度とか、4月からの情報システムの授業は例年になく新しい動きのフォローに追われることになりそうだ。そこが面白いところではあるんだが。

週末からの雪も一段落といったところか。

自宅で『ライディング・ロケット』を読み終えてから、『写真がデジタルになる日』にとりかかったのだが、この本は開発担当者たちへのインタビューで構成されるものになっていて、そこで語られている担当者の言葉ってのが、なんていうかこだわりと誇りが入り交じった言葉で、なんか響くものがある。この本を読み終えたら、それこそ、情報システムのデジカメの講義もディープなものにしたくなりそうな気もする。

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