田中求之的日々の雑感

このページには福井県立大学・経済学部の教員である田中求之(たなか もとゆき)の日記のようなものが、新着順に並んでいます。このページに記されているのは、あくまでも田中求之の個人的な意見や感想です。田中の所属する組織や田中の公的な立場の見解ではありません。

21年06月18日 10時34分 着信

昨日書くのを忘れてたこと。

先日、同僚から PowerBook 3400c を譲り受けた。完動品なので、これのおかげで SCSI の外付けハードディスクなどが久しぶりにメンテナンスできることになった。そこで Mac Plus で使っているポータブル HDD のメンテナンスを行うことにした。この HDD は電源を Mac 本体のフロッピーポートから取るというものなので、電源がわりに Mac Plus も起動し、SCSI は PB の方へつなぐ。無事にマウントされたので、ディスクユーティリティや DiskWarrior 2.1 でディスクのメンテナンス。ついでに「うにょ!2」のスタックを入れて、後で動かすことにした。

メンテが終わったディスクを Plus についないで再起動したら、ディスク上のシステムを認識しないのか、起動しなくなっていた(ディスクは認識するがシステムが見つからない状態)。なんどか再起動を試みても無駄だった。PB 上ではなんのエラーもない状態にしたので、はて? となったが、HDD のファイルシステムが古い(なんせ System 6.0.8 だからね)ので、PB では問題がわからない可能性もあるなということで、Mac SE を持ち出してきて、そちらにつないでチェックすることに。

Mac SE は、起動可能な外部ディスクがつながっていると、そちらからの起動を試みるようで(そんな仕様だったっけ?確かにフロッピーが刺さってるとそちらが優先だったけど)、ディスクを認識するが、システムがみつからずに起動できないという Plus と同じことがおきた。たしか外部ディスクを無視させるのはマウスを押しっぱなしにしておくんだったよな(このへんの起動シーケンスの操作とかも忘れてるな)と試してみたら、無事に内部 HDD から立ち上がり、外部の HDD もマウントされた。

さっそく HDD をチェックすると、システムフォルダのブレスが解除されていて、システムフォルダーがただのフォルダーとしか表示されていない。こういうときはフォルダを開いてシステムが入ってるのを確認するだったよなとやってみたら、無事にブレスされてシステムフォルダとして認識された。

で、Plus に繋ぎ直して再び起動を試みたら、今度はあっさり起動。ディスクのオプティマイズも行ったので、起動時間が若干早くなった。そして「うにょ!2」も無事に動いたのだった(さすがに反応は遅かったけど)。

そのときの写真を Twitter に投稿したのがこちら→「Mac Plus (System 6.0.8 + HyperCard 2.1) で「うにょ!2」を遊ぶ。」

21年06月17日 11時21分 着信

そういえば、次女が高校の授業で「山月記」を習っているらしく、いいねぇあの話と文章といって盛り上がったのだった。

21年06月17日 10時22分 着信

昨日の午前中で研究室に残っていた空き箱の処分はほぼ終了。もっとも、整理・処分するべきものはまだまだあるので、あまり部屋が片付いたという感じはしない。やれやれ。

以前に自分が使っていた AirPods を、AirPods Pro を買った際に次女に譲ったのだが、昨夜のこと、その AirPods の調子が悪いということがわかった。左から音が全くしなくなったとのことで、久しぶりに自分の iPhone とペアリングして試してみると、確かにおかしい。これは修理に出すしかないかと思ったが、その前にもしかしたらリセットをかけられるかもしれない(イヤフォン自体で複雑な処理をしてるはずなので)と調べてみたら、確かにリセットが必要になることもあることとリセットの方法が判明。で、リセットしてみたら見事に復活したのだった。自分が入院していて相談もできなかったということで次女は安いワイヤレスのを買ったようなだが、やはり AirPods の方が音がいいということで、復活を喜んでいた。

21年06月16日 08時58分 着信

昨日の夕方、ニトリのオンラインショップで購入した家具が到着。ベッドサイドの本棚として使うもの。組み立て式だったのでさっそく作業に取り掛かって、1時間ほどで完成した。こういう組み立ては久しぶりだったので楽しかったのだが、一人だと組み上がった家具の移動が大変だった。

今日は午後に教授会。それまで研究室の片付けを。けっこう片付いたようにも思うが、他人から見ればそんなことはないという状況なのは変わりないか。今日も古いパソコンなどの箱の解体など。

そういえば、自分のメインの MacBook Pro を入院中に(笑) Big Sur にあげたので、自宅の MacBook Air も Big Sur にあげたのだが、自宅の Air はけっこう年月がたっているせいか、作業中にファンが回る頻度があがったように思う。動作は軽快なので、ちょっとうるさいかなという程度のことではあるが。Air は、たぶん、この Big Sur で打ち止めで、Monterey にはいかないかな。

そういや、Monterey といえば自分にとってはジャズフェスティバルの「モントレー」なわけだが、なんか Jazz に絡められるようなネタがあったりするのかな。

21年06月15日 10時29分 着信

今日は早く目が覚めたので、早めに研究室に来て本の整理をしていた。夕方に自宅にニトリで買った荷物が届くので、早めに切り上げるつもり。

本の整理をしていると、お、そういや、この本は今やってるアレに……みたいなことが起きて、それが面白い。しかし、内容をすっかり忘れている本も多いな。

21年06月14日 13時24分 着信

本を積む場所を確保すべく、研究室に放置してあった段ボールをばらして片付ける作業を黙々とやってるのだが(なんせ箱も捨てられない性分なので20年ぐらい前のパソコンの箱とかがあったりする)、中に残っている説明書や保証書もあって、PowerMac G3 ベージュタワーのやつからは、虹色の Apple のシールが出てきた。車に追加で貼ってもいいんだが、今となっては、かえって偽物くさく思われるかもしれないなぁ。

さて、これから、バラした段ボールをくくる作業。

そうそう、段ボールをホットボンドでくっつけてブックエンド作って、棚の上にも新書などを並べられるようにした。見た目はよくないが、機能的には OK。

21年06月14日 10時10分 着信

週末はおとなしく自宅で過ごしたのだが、昨日は、AppleTV+ で久しぶりにオンラインで映画を購入して General Magic を観た。同時期の Apple の動向も含めて、色々なことの可能性にワクワクさせられた動きの一つに General Magic があって、ちょうど Web が盛り上がって自分が MacExpo 東京に出たりしてた頃に、たしかブースがあったりしたのを覚えている。アンディー・ハーツフィールドとかビル・アトキンソンとか、まぁ、すごい連中が壮大なヴィジョンの実現に向けて突き進んでビジネス的には失敗するという話なんだが、かかわった連中が多かれ少なかれ今のスマホの発展に絡むっていうのがすごい。

病院の支払いとかでクレジットカードのポイントが溜まっていたので、電気式圧力鍋と交換することにした。前から欲しかったのだが、最近の自分の食事(流動食)にも使えるだろうしということで。ちょっと楽しみ。

今日はゆっくりと研究室の片付けを続ける予定。段ボールでブックエンドを作る工作なんかも(ホットボンド持ってきた)。

21年06月11日 09時31分 着信

昨日は外来検診に行ってた。癌はすこし大人しくなったようだが、食道の狭窄をどうするかがとりあえず今後の治療のメインになりそう(なんせ胃カメラが通らなかった)。とりあえず治療の効果がおさまるまでもう少しまってから PET-CT で状況を確認して治療を考えていくということになったのだった。

21年06月11日 09時28分 着信

すっきりした天気。早めに研究室にきたのだが、今日こそ、ぽちぽちと研究室の片付けに取り掛かる予定。

以前に授業で使用していた MacBook Pro が、確か、今年度でリース切れになるはずなんだが、HDD を SSD に置換して、El Capitan あたりで使えば、十分に色々と活用できるマシンなんだがなぁ。まぁ、だからって自分が引き取ってもしょうがないんだけど。

今日は久しぶりにクラムシェルの MacBook のメンテなども行う予定。

21年06月09日 12時01分 着信

緑内障の検診に行ってから大学に来た。

Windows Update の日ということで、MacBook Pro の Windows 10 のアップデートを行ったのだが、ネットの帯域とCPUを目一杯ぶんどるせいか、Spotify で流していた音楽がさすがに切れた。

今日も暑くなりそうだ。研究室の片付けを行う予定なんだが、なんか気分がなえるな。

21年06月08日 11時04分 着信

WWDC Keynote を見終わった。自分としては Quick Note に期待かなという程度で、あまり響く話題はなかった。しかし、iPad の改良というか道具としての独自の徹底化はすごいなぁ。

21年06月08日 09時27分 着信

退院してから夜中はぐっすりと寝るようになったので、今回の WWDC Keynote はリアルタイムの視聴は最初から諦めて、研究室に来てからということにした。すでにネットでは概要が流れているが、そのへんでザクっと内容を仕込んでおいて、ビデオを見ることに。

Keynote 以外にも Developer アプリで見られるセッションなどを、今後もぽちぽちと見て行く予定。

21年06月07日 13時36分 着信

3ヶ月ほど研究室に来なかったので、ちょっと古めのノートブック(これがけっこうあるのだ)は、バッテリーが完全になくなってしまってるものが多い。メンテナンスなどでたまに使うことがあるやつを、今日は充電とメンテナンスをかねて動かしていた。iBook G3 のやつに OS 9.2 を入れているマシン(もっぱらサーバ関連のツールの開発に使ってる)をメンテナンスしていた時、OS X 10.2 がインストールされていることに気がついた(すっかり忘れていた)。今でもブートできるかな?と起動ディスクで切り替えてみたら、あっさりと OS X 10.2 が立ち上がった。アクアなデザインが懐かしい。残しておいても使い道はないのだが、あえて消すほどでもないので、そのままにしておくことにした。そのうち、macOS の初めの頃はなぁ……って見せる機会もあるかもしれないし。ちなみに、OS X の初期のバージョンは(プレビュー版も含めて)、かつては Developer 契約してたので、インストールディスクは全部揃っている。これもコレクターズ・アイテムだな。

21年06月07日 09時09分 着信

週末は『三体』を読み終え、あとはバーナードの OCR した文献の修正とかをぽちぽちとしながら過ごしていた。ひさしぶりにマルマンに買い物に行って牛テールを購入し、スープの煮込みを始めたりもした。

色々な生活のリズムが落ち着いてきたかな。

今日は研究室の整理に取り掛かろうと思ってきたのだが、部屋に来て本と書類の山を前に、ほんまにこいつに手を出すのか?と迷っている自分がいる。

21年06月04日 08時39分 着信

次女が高校からは支給された DELL の Chromebook を自宅に持ち帰って(少し前までは持ち帰りなどは認められてなかったそうだ)、プレゼンの課題などをやっていた。作業用・課題用と割り切って使う分には悪くなさそうだった。もっとも、高校ではネットに接続可能なのは全校で同時100人までの制限があるようで、ネットを活用するところまではいかないらしい。

朝から雨模様。気温が少し下がったかな。今日も早めに切り上げる予定。

21年06月03日 09時33分 着信

バーナード関係のプロジェクトで、アリストテレス(とできればプラトン)の岩波文庫が必要になってきた。うむ、『形而上学』全部はさすがに手に負えないので、ラムダ本の部分だけでもきちんと読むか。

21年06月02日 11時50分 着信

古本で購入した文献を自分の資料として使うために OCR で電子化していたのだが、スキャナの CZUR Aura のアプリの性能があがったのか、処理が今までより早かった。こうなってくると、あれこれ欲が出てくるのだが、まぁ、それはいずれの機会にということで。

今日のところは、持ってくるのを忘れたものもあるので、そろそろ切り上げて、自宅に戻って作業ということにしよう。

そういや、緑内障の検診が入院で延期になっているので、早いうちに行った方がいいな。

ま、何かと抱えて生きていく歳になったということだ。

21年06月01日 13時36分 着信

5月分:

2021年5月1日
iPhone で愛用している物書堂の辞書アプリを、やっぱすぐにでも手元のMacでも使いたい!(新明解と明鏡と大辞林の串刺し検索とか)、ということで、入院中の病室で Big Sur へのメジャーアップデートやっちゃった(≧∀≦) 無事に完了して、現在、購入済みの辞書11冊のデータをダウンロード中!

2021年5月2日
この一週間、栄養剤と水を胃ろうから注入して、口からは一切飲食なしだったけど、思っていた以上に普通な感じで生きていた。熱が投薬時以外は下がらなくて頭はべろーんって状態のまんまだったけど。で、ようやく熱も下がって来た。

2021年5月2日
なんとか好奇心の活性度が元に戻って来たようなので、明日にはやっと萩尾望都『一度きりの大泉の話』に取り掛かれる。

2021年5月4日
入院して2ヶ月たったのか…… 放射線照射(一回10分程度を29回)と抗がん剤投与(96時間連続点滴を2回)が終わって、今週は体をクールダウンってとこ。変容の把握は来週以降の検査かな。胃ろうにも慣れてきた(食事と栄養補給の実存的差異を実感する毎日)。退院はもう少し先かな。

2021年5月6日
ようやく副作用が落ち着き始め、なんか自分の色んなベクトルが外向きに振り始めたを感じる。痛みとか熱があると、色々と内向きに気遣いのテンションが集中しちゃうもんなあ。

2021年5月7日
炎症による痛みはまだ通奏低音の状態だが、 Spotify で最近の Jazz を流しながら文献を読もうと思うほどには好奇心の活性度も戻りつつある。来週には口からの飲食再開かな。

2021年5月7日
この感じならそろそろいけるかな?と缶の「午後の紅茶」を買って飲んでみたら、喉を通る時に痛みがぐわぁぁんと響く。我慢できないほどではない(胃ろうを使う前はこの程度の痛みに耐えて食事してたよなぁとレベル)だが、まだしばらく口からの飲食はやめておこう。

2021年5月7日
今夜は眠くならないのは、久しぶりに夕方にカフェイン(紅茶)を飲んだから? っていうか、カフェインがそこまで素直に効く体になってしまっているのだとしたら、それはそれで新鮮な体験なんだが。

2021年5月9日
穏やかな気候なので病室の窓を少し開けて1日を過ごした。その気になる程度には痛みなども弱まってきているんだと気が付く。……何もしない(自覚もない)時間が確実に体を変容させる(≒治す)ことを、こうしたふとした折に気付かされる(っていうか、普段は実感がないんだわ)。

2021年5月12日
身体の変容のリズムはもどかしいものがある。でも今はそれに委ねるしかないんだよな。薄暗い水の中をゆっくりと浮上している(んだよね?)ような感触。

2021年5月14日
今頃になって頭髪の抜け毛が増えてきたかな。DNA を壊して細胞を死滅へ(破壊の時点ではなく、細胞の再生産時に効果が出る)っていう治療のタイムラグなんだが、こういうのって初めての体験だなぁ。

2021年5月15日
胃ろうによる栄養補給を自分で行う練習を開始(医療行為にはあたらないので自分で行うことができる)。投与セット(パイプ)を接続してシリンジ(注射器みたいなの)で薬を注入して、白湯を容器から流し込んで…… って、なんか理科の実験みたいで楽しい。

2021年5月16日
Amazon Kindle (電子本)で「ちくま学芸文庫」なんかの人文関連の本が紙の3分の1ぐらいの値段でセールになるのに、みごとに釣られている私……

2021年5月16日
入院して初めて体重が増加に転じた。エネルギーの注入がコンスタント(栄養剤の注入)なのと、出力が炎症などがおさまってほぼ読書(本&パソコン&Kindle)のみになったからかな。だとしたら、なんか分かりやすい。

2021年5月18日
明日、造影剤を使った CT の検査が入った。来週には内視鏡の検査も入りそうだ。これから自分の状態が「科学的に」示されていくことになる。さて、どういう結果が出てくるかな。

2021年5月19日
ヨード造影剤を使った CT 初体験。たしかに造影剤が注入されると身体の中がぽっと熱くなって、思わず「なるほどぉ」って声が出てしまって、看護師さんが苦笑してた。

2021年5月19日
先週末から胃ろうによる食事(栄養剤、白湯、薬の注入)をすべて自分で行うようになったのだが、回数をこなすほどに手際がよくなって、動きに無駄がなくなり、水がこぼれたりもしなくなった。生活の中に確実に向上する体験があると、毎日がその分楽しい。ただし、ささやかなものに限るけど。

2021年5月20日
そうか、やっぱり完全には消えてないか。まぁ、そうなるだろうなとは思っていたが。あとはどんな状態で残っているかなどを内視鏡などで検査ってとこだが(さらなる薬剤治療に入るかな?)、その前に、炎症が落ち着くのを待つと。気長につきあっていくしかないわな。

2021年5月21日
川端裕人さんの本は予約しておいて発売日に読むというのを守ってきたのだが、今回の『空よりも遠く、のびやかに』は、さすがに入院しているので無理だった。おまけに自宅に届けに来た宅配便が不在で持ち帰りになってる。この週末に手元にくるかなぁ……

2021年5月21日
金曜日の夕食後は Netflix で動画ということになっている。ゴシラ S.P の新エピソード見てから、アニメの映像研には手を出すな!をちょっと見直して、さて終わろうかというときに気になる映画を見つけてしまった。うむ、どうしようかな。Kindle がさかんに次は俺だろって?呼んでるんだが。

2021年5月22日
そうか、今日で入院して80日になるのか。疾患によって違うのだろうが、入院というものが、ゆっくりと転がり始める身体に自らを溶かし込んで、なにかのおとずれを待ち続けるってこともあるってことは、今回、初めて知った。今では慣れて、もどかしさも薄れたけど。

2021年5月23日
ペットボトルに直接に口をつけて水分補給ができるようになったので(喉の痛みを感じない)、明日の昼食から栄養剤と水分の経口摂取に復帰予定。胃ろうでの摂取がむちゃくちゃ手際良くなったのだが、このスキルがこの先活きることがあるのか? 本を読みながら栄養注入できるのは楽ではあるのだが。

2021年5月24日
『三体III 死神永生』が都会の書店に出回り始めたのか。自分の予約したやつのアマゾンからの発送もまもなくだろう。予約した時点での予想(希望)では、退院して自宅に戻った週末に読む、だったのだが、はたしてどうなることやら。

2021年5月24日
栄養剤をお腹に入れるだけなんだが、口から飲むと、胃に直接注入するのに比べると、胃や腸の反応が違うように感じる。一続きの管が分化してるってことなのかな。流動食を始めたら、反応がどう変わるのかな?

2021年5月25日
とりあえず液体であれば問題なく摂取できるので、病室でただ過ごすぐらいなら、いったん退院するという方向で話を進めることに。自宅に戻って落ち着いてから、改めて検査や今後の治療ってとこかな。最初のステージをクリアって感じ?

2021年5月26日
「フラジャイル」の最新刊の20巻 p.150 にあるように、抗がん剤治療は爪に痕が残ります。偶然、自分も、最近、気がついたことだった。自分の場合は「乗り越える」と言うほどキツいものではなかったけど(今のところ)、「考えすぎないこと」は、だよねぇってとこかな。

2021年5月26日
日曜日の午後か月曜日の午前中には退院するということで具体的に話が動きはじめた(内視鏡検査は、後日、外来で受診することにした)。退院後、当分は自分の食事は自分で作ったり調達することにしたのだが、どこまで自分の食道の調子が戻るかを確かめながらメニューを考えなくては(それもまた楽し)。

2021年5月27日
日曜日の午後に退院が確定。また喉の回復に合わせて食事を調整中。今の感じだと退院してからの食事は、スープストックを作っておいて、それと煮込んだパスタや肉などをアレンジするってので行けそうだ。

2021年5月28日
今朝の食事からペースト食に戻ったのだけど、胃が小さくなっているのを感じる。液体(水と栄養剤)のときには思わなかったが、とろみがある食事だと、すぐに胃がいっぱいになってしまう感触がある。ほぼ1ヶ月、液体しか流し込んでなかったから、その状況にチューニングしたんだろうな。

2021年5月28日
退院に向けて、看護師さんはもちろん、栄養士さん、薬剤師さん、そして事務の方が、手続きなどにやってくるように。おくすり手帳に、抗癌剤や点滴の薬品がずら〜っと並んで、ちょっと壮観。

2021年5月29日
ようやく明日退院予定なのだが、他都府県のコロナ感染状況を見ていると、自分が福井(本日2名新規感染)じゃなければヤバかった?という気もしないでもない。癌だろうということで、すぐに検査・入院・治療できて、6月の内視鏡の予約もすぐ取れた。医療がまだ普通に回っている感じがあるもんな。

2021年5月30日
退院して自宅に戻り、買い物に行き、自分の食事用にスープの仕込みを始めた。自宅のキッチンでいつものように料理をする、それがこんなに楽しいなんて! この先、どんな生活が待っているか分からないが(癌がいるんだから、これまで通りはありえない)、まずは、今日のところはルーティンの喜びから。

21年06月01日 13時36分 着信

4月分:

2021年4月2日
物書堂がセールをやっていて、前から欲しいと思ってた研究社の新英和大辞典が、14,000円→10,000円だったので購入。今日は朝から何も飲食できない状態が続いてたのだが、ちょっと気分がスッキリして、色々とキーワードを引きながら薬が効くのを待ってます。

2021年4月6日
こんな時間に目が覚めたせいで、ずっと我慢してた(これに手を出したら、どんだけ時間を持っていかれるか分からん)Apple Arcade の FANTASIAN のプレイを始めてしまった。坂口博信氏が制作、音楽は植松伸夫氏とくれば、我慢ってもささやかな抵抗なのは自分でもわかってたけど。 ……楽しい!

2021年4月7日
自分の体が「元には戻らない」のは仕方ない(そもそも日々歳取ってるってことが不可逆変化だしね)として、とんなふうになるのか、この症状/変調がどの程度までましになるのか、その辺が気になるけど、まだ全然読めないなぁ。

2021年4月8日
そういえば、今回も含めて4回の入院で、備え付けの TV は全く観ていない。入院に限らず、ホテルに泊まるような時でもに部屋のTVは、ここ10年ぐらい、電源入れたことはない。自分の中で、TVは、なくても全然困らないメディアになっている。こういうのは少数派みたいだ(看護師さんに言われた)。

2021年4月9日
昨夜は投薬に人生初の胃ろう使用。少しは注入感みたいなものがあるかと思っていたが、何も感覚は無いままに目の前で薬がスルスルとチューブを通って腹部に入っていくのが不思議な感じだった。ちょっとだけサイボーグ感(笑)

2021年4月11日
先週末から食事がペースト食(粥+ペースト状のおかず)になっているのだが、「ハンバーグ」、「鰻の蒲焼」、「焼き鮭」などのペーストという、こういう機会じゃないと味わえないもの(昔の宇宙食ってとこかな?)を食している。しっかりした味と、見た目と食感のズレが、なんか新鮮。

2021年4月13日
抗がん剤投与2サイクル目開始。土曜まで連続点滴(夜中でも点滴交換が入る)。そのせいか分からないが、今日はやたら眠くて、一日中、うつらうつら。喉から食道の炎症の痛みが増して、ペースト食材でもきつくなって来た。病人感が増して来たなぁ。

2021年4月15日
喉から食道の炎症がきつく、看護師とこのままなら胃ろうからの栄養補給に切り替えるかと相談してたが、食事の取り方を、自分の試行錯誤で見つけた手順でこなせば、暫くは現状で行けそう。……試行錯誤に夢中になる自分に苦笑。

2021年4月16日
放射線治療に伴う皮膚の痒みを、これまでは保湿剤を塗って軽減してきていたのだが(それなりに効いてた)、すこし炎症がきつくなってきたので、ステロイド入りの軟膏を処方してもらった。効果は抜群! ステロイドってこんなに効くのね(軟膏はずいぶんと久しぶりなこともあるだろうけど)。

2021年4月16日
最近、点滴の交換などで夜中に目が覚めたら、そのまま起きてパソコンに向かい朝まで過ごすことが増えた。夜中は病院の Wi-Fi の速度が速くデータ転送が快適だし、周りが暗いと集中できる。文献などを漁っているうちに、やがて海外からのニュースが飛び込み始め、そのうち日経も更新されて朝を迎える。

2021年4月17日
疾患(disease, 器官レベルでの失調)と病気(illness, 機能障害をめぐる体験)が相互反照しながら自分の中で分節=接合(なんか懐かしい言葉だ)してるんだが、治療経過による双方の微妙な変化や相互影響が面白い。

2021年4月18日
いやぁ、マジで喉の炎症がキツくて、どんなものも痛みなしでは飲み込めず、水を飲むのも辛くなって来たんだが。食欲も体重も落ちて来た。でも意識や思考はクリアで、本なんかにはかなり集中できるのはありがたい。

2021年4月18日
痛みとかにも微妙に波があって、ふと痛みが弱まって液体がスルッと飲める時が来るので(まだリズムは読めていない)、そのタイミングで流し込んでる。波に気配りしつつの読書。ゆるゆると身体にもてあそばれてる感が増して来た。

2021年4月19日
今日は朝からダラダラと寝て過ごすことに。自分のクラゲ度が一つ増した感。ぼーっと時間が過ぎてゆくのを、それはそれで楽しめるのは、歳とって良かったことかもしれない。

2021年4月21日
この後のApple Event に備えて起きた。痛みを忘れる時間を味わえることを期待しつつ(一昨日から喉から食道の炎症がキツくて、陸クラゲと化しているワタシ)。

2021年4月21日
痛みはこれからピークに向かうと聞いて、小賢しいことをするのはやめて、ついに胃ろうによる栄養補給に切り替えた。今、初体験中。制御を放棄する快感みたいなものが少しあるかな。

2021年4月24日
熱はともかく、痛みの方は痛みが最小限になる体制が分かって来てなんとかやり過ごせているが、それでも時折咳込んだりするとどーんと痛みが襲って来て落ち着くまで少しかかる。落ち着いた頃、AppleWatch が、さっき安静時なのに脈拍が110超えてたよーって教えてくれる。

2021年4月25日
人間の状態(身体と気分)って体内の化学物質の濃度やなぁと実感させられたことの多かった一週間が終わった。

2021年4月27日
痛みなどの諸症状の間に少し秩序というか傾向性みたいなのが出てきたかな(勝手に読み込んでるだけかもしれないけど)。アイスノンでの冷やし方で、少しは痛みを軽減できるようにもなって来たし。まぁ、ダブルコンティンジェンシーかも知れんけどね。

2021年4月29日
痛みと熱とうまく折り合いがつくと、気持ちよくなって(苦痛なしという意味で)ふぁ〜?ってなるんだけど、たいていそのまま寝てしまうので、その気分を長く味わいうことができないのであった(で、痛みか熱で目が覚める)。

2021年4月29日
その年の「東京バンドワゴン」の新刊を、入院してる病室のベッドで読むことになる、そんなことが自分に起こるんだなぁ。

21年06月01日 13時35分 着信

3月4日から5月30日まで癌治療のために入院していた。その間、治療などに関する出来事は Twitter の方で呟いていたのだが、無事に?職場に復帰したこともあり、また自分が癌患者であることを隠すつもりはない(ただ、自分は、サバイバーといった克服のために癌と戦っているのではなく、なってしまったものは共存していくしかないだろ、ってスタンスですが)ので、入院時のつぶやきを再録しておく。Twitter では、読み終えた本のタイトルもつぶやいているが、そっちはすべて省いた。

まずは3月分:

2021年3月8日
身体からの触発と、それに呼応した気分という流れと、頭からの好奇心と、それが招集した活字と想起の流れと、色んなものが絡み合ってる状態に、他のことは気にせずにズブズブと自分を委ねてしまえるって、悪くないですね。

2021年3月9日
放射線治療ってそういうふうにするんだぁとか(今日は身体の型取りした)、機器は東芝かぁとか、テルモの栄養剤がけっこう美味しいとか、何かと学びと発見が続く日々も悪くないね

2021年3月11日
gastrostomy完了。栄養補給口が付いた。異常時のバックアップ経路なのでなので、当分、使わない(はず)だけどね。

2021年3月12日
自分の病室があるフロア(たぶん自分のような長めの入院になる患者が多いフロアと思われる)の入院患者の中では、自分はかなり若い方になるみたいだ。そういうもんなんだな。

2021年3月13日
入院病棟(フロア)なのに、土日は何となく週末感がある ……気のせいかな?

2021年3月14日
ようやく体を動かしても傷口が痛まなくなったので、昨日あたりから、病院内の散歩(なるべく体を動かすようにと言われている)をトコトコしてるんだが、週末で休診の外来フロアの静けさが新鮮だったりする。

2021年3月15日
さて、今週から身体との物理的・化学的にディープなコンタクトが始まる。実験、観察の日々ってとこかな。素人なんで考察はしないけど。

2021年3月16日
抗癌剤の点滴をしながら、後期の授業評価の自由記述欄(ほとんどの学生が何も書かないけど)、オンデマンド教材について、スライドがわかりやすいとか、音声の質が(その学生が受講した)授業の中で一番良かったとのコメントがあって、あのドタバタがちょっと救われた気分。

「講義室での生授業が面白い」というコメントも! 今年度の学生にとって対面授業は期間限定のスペシャルイベントっぽかったんで「生」が実感なんだろうな。

今年度の対面授業はハイブリッドでやらなければいけなくて、例年とはかなり違うスタイルでやったものってことが、自分としてはチョット引っかかるんだけど、まぁ、これを機に(癌もやって来たことだし)、このスタイルでライブ口を開けて冷や汗をかいた笑顔をやることにするかな……

2021年3月17日
金曜日までノンストップで薬剤を点滴中なのだが、昨夜は夜中の点滴交換で眠れなくなったので、そのまま起きていて Facebook に入院していることを知らせるエントリーを書いた。時間はたっぷりあることに甘えて、やや長めの文章になってしまった。これで入院にともなう諸手続きはひと段落ついた。

2021年3月18日
1パックを12時間で注入する点滴を連続して入れてるので、ちょうど今頃に夜中の交換になる。ふっと目が覚めてしまうと、すぐには眠れなくて、Kindle 読み出して、で、こうやって iPhone にしか手を伸ばしてしまうと、後は夜が空けていくのを横目に読書することになる

2021年3月19日
久しぶりにコンピュータ関連の媒体に私の名前が載った。小寺信良さんが書かれた NIFTY の HyperCard の会議室のころの話。メルマガの方で読んでたけど、ITmedia News に掲載されたので紹介。

2021年3月20日
96時間連続点滴による第一回目の抗がん剤投与完了。今のところ、特に体調に変化なしだが、若干、食欲が落ちて来たかな(まぁ、ベッドでパソコンに向かってるだけの生活だからね)。放射線と合わせて、影響はこれからだろうな。

2021年3月22日
体全体が眠気に浸り(気がつくと寝てたってのが増えた)、食欲が落ち、頭のクロック数が低下…… 治療による変容が、そろそろはっきりし始めた感じ。

2021年3月24日
昨日あたりから、文献に集中するにはパワーが足りず、何もしないで寝てるには気力が余分っていう、微妙な状態。かといって動画とかで時間を潰すのはもったいないと思う貧乏性な自分。

2021年3月26日
治療も2週間になると、あれこれの副作用の症状が出てきてるのだが、同じ症状でも、普通の風邪の時には「少しでも早くこの症状がおさまって欲しい!」と思ってたのが、今は「こうなるってことは治療が何らかの効果を体に与えてるってことだよなぁ」と暖かく見守る(笑)私です。

2021年3月28日
Kindle Unlimited に光文社古典新訳文庫の本が数多く登録されているのに気がつき、一度に登録できる10冊分全てを光文社古典新訳文庫にした。『リヴァイアサン』とか『君主論』とか、これまでまともに読んだことない古典(の第1巻)が並んだ。

入院していなければ光文社古典新訳文庫をまとめて読もうなんて思わなかったはずなので、そう言う意味では、この機会を「楽しむ」ことの一環というところかな。

「どんな境遇にも慰めはあるもので、幸不幸の貸借表を書こうと思えば、貸方の欄にも書くべきことは必ず見つかるものである」『ロビンソン・クルーソー』

2021年3月29日
週末あたりから副作用が本気出してきた感がある。こちらも、動作を細かく変更しながら反応をみる、実験と観察モードに。

2021年3月30日
あちこちで炎症が起きてることもあって、ぼんやりだが常に身体を気遣ってる状況が続いていると、これまでだったら気が付かなかったような微細な変化も感じるようになって来た。まぁ、だからって不快さは減らないけど。

21年06月01日 09時27分 着信

本日から職場復帰。朝から研究室に来て、サーバなどのメンテナンスやメールなどの処理を行なっている。サブで使っている MacBook がバッテリー切れで起動しなくなっていたのには少し驚いたが(故障ではなくてよかったというところか)、今のところ、特に問題はないようだ。

Big Sur にあげたメインマシンの MacBook Pro のバックアップ(3ヶ月ぶりだ)も、先ほど終了した。

研究室に来てデスクに座ってパソコンに向かっていると、戻ってきたんだなという実感がわいてきた。入院中に、研究室に行ったらやりたい/やるべきことがあれこれ思い浮かんでいたんだが、今日のところは、それほど頑張らずに軽く流す予定。

21年05月28日 17時37分 着信

今日の午後は久しぶりにマクダウェルとドレイファスの概念主義論争の文献をこってりと読み直していた。楽しい。勢いでブランダムの推論主義の文献の再読も。で、このへんの議論って、パレートかましたら、バーナードに持っていけるという感触は、ますます強くなるのだった。ドレイファスがキー・パーソンにして、サイモンとサッチマンの論争を絡めるという手もありか。……などと考えていた。さて?

21年05月28日 15時13分 着信

日曜日の退院に向けての動きが出てきた。

Spotify でバッハの各種演奏を聴き比べるという深い沼にハマってしまった……

21年05月26日 18時03分 着信

Spotify の Mix で耳にした Tingvall Trio の演奏が、風呂上がり(今日は午前8時半から10時までが風呂の時間だったので、9時過ぎに入った)でぼ〜っとしている朝の感じにぴったりだったので、先ほどから、登録されているアルバムを通しで聴いている。Apple Music にも登録されていたのだが、Spotify の方が登録されているアルバムが多かった。このへんは、他のアーティストでもみられるだが、なんでだかはよくわからない。レーベルやアーティストとのライセンス契約の違いかな? ま、いずれのせよ、新しいお気に入りのアーティストがまた増えたのであった。

入院してからの90日余りで、確実にお気に入りのアーティスト(ジャズが多いけど、他にも多くのジャンルで)が増えたな。Spotify 経由だからか、インディー系もけっこう増えた。

21年05月26日 15時17分 着信

5月中に退院して6月から職場に復帰という当初の予定どおりのスケジュールに向けて動き始めた。早ければ今週末にでもと思っていたが、さすがにそれは難しいか。事務的な手続きなどを考えると、31日月曜日かな。

もちろん、今後も診察や検診のために病院には通う(平日)ことになるし、治療のために短期入院などはありうるのだけど、とりあえず第1ステージのクリアに向けてって感じか。

21年05月25日 20時13分 着信

大学のネットワークのトラブルで、1時間ほど、外部からのアクセスができない状態が続いていた。最初気がついた時には、てっきり自分のサーバがトラブった(なんせ90日近くメンテナンスしてない)かと思い、少し焦った。しかし、大学のネットワークがトラブルのは珍しいな。

macOS, iOS, watchOS のアップデートが出ていたので、朝のうちにまとめてアップデートした。特に問題はなし。しかし、macOS Big Sur のアップデーターの容量が 3G を超えてたのには、ちょっと驚いた。

21年05月25日 17時44分 着信

この入院の間、いろいろなジャーナルの過去の記事なんかをじっくりとブラウズしていたのだが(なんせ時間はたっぷりある)、色々と面白い材料を見つけてしまった感じがする。問題は、それをどのように料理できるか、だけど。

あと、いずれ担当することになりそうな経営学説史がらみの色々な資料も発掘できたかな。前半は、バベッジ→マルクス→ウェーバー→テイラー→フォレット→[ハーバード・パレートサークル]→ホーソン実験&人間関係論→バーナードという流れか。その後をどうするか(セルズニックは入れるとして、やっぱドラッカーとか外せないのかな?)は、これから考える。あと、ドイツの経済経営学の扱いをどうするか、かな。

21年05月25日 14時29分 着信

アマゾンのセール、トラックボールは見送ったが、Bluetooth のレシーバーが安かったので購入。自分の車に搭載して、Bluetooth でナビ(オーディオ)の接続できるようにする。今はケーブルで接続しているのだが、電源からのハム音が混じったり、買い物なので下車するときに面倒だったりするので。先ほど、『三体』も発送されたようで、明日には届く予定。

経口での栄養剤による補給が問題ないようなので、今週末に退院するかという話になっている。

21年05月23日 19時14分 着信

アマゾンがセールをやってるととで、思わずトラックボールとかいいなぁとポチりそうになってしまった。……Adobe のソフトはやっぱトラックパッドでは辛いなと思ったのよね。でも、普段、使ってないしと踏みとどまったのだった。

今週中にいったん退院できるといいな。主治医との話の感じだと、今度の週末か来週の頭(月末ギリギリ)あたりを考えているのか?

そろそろ研究室のマシンたちの様子も気になるし ……しかし、このサイトのサーバ、ほぼ3ヶ月、落ちずに動いてるのは、アクセス数が少なくなった(授業やってないしね)のもあるとはいえ、大したもんだね。まだまだいけるな。

21年05月21日 15時15分 着信

Spotify で、ふと思い立ってフォローのプレイヤーに Zolt Kaltenecker を加えようと、検索してフォローしたのだが、今月のリスナーが 13 名であった。世界でだよ??登録されているアルバムも1枚だけだった。

21年05月20日 15時12分 着信

Enigma が自分の知らない(気がつかなかった)アルバムを出していたことを Spotify で知る。

21年05月20日 14時31分 着信

そろそろ今年の WWDC 関連の話題が湧いてきてもいい頃なんだが、先日発表された iMac や iPad Pro がすげぇ〜って話ばかりだな。

21年05月18日 16時55分 着信

The Crusaders の The Good and Bad Times を Soptify で久しぶりに聴いた。自分の中では、これがクルセーダーズの最後のアルバムである。Standing Tall が最終期の中では一番好きなアルバムで、その次の Ghetto Blaster を聴いて、あれ? なんかおかしくない、って感じて、この The Good... で、なんか終わったかなと思ったのを覚えている。今、改めて聞くと、そんなにわるくないフュージョンのアルバムで、ジョー・サンプルのソロなんかはノリノリでいいんだけど、やたらとリバーブのかかった大袈裟な音は、やっぱなんか外してるよなぁと思う。

21年05月18日 11時44分 着信

Soptify で Free Jazz のプレイリストを流しているんだが、Don Cherry, Cecil Taylor, Archie Shepp, Albert Ayler とか、オールスターの演奏会って感じで(もちろん、ドルフィー、コルトレーン、コールマンも)、なかなか楽しめる。

21年05月18日 08時58分 着信

YouTube Premium Family パックの契約。このところ動画で海外の授業や講演を見たりするのだが、とにかく広告がうざい。iPhone だと広告の方がデカいし。でも YouTube でみるしかないというものも多いので、思い切って Premium に。自分よりヘビーユーザーである娘たちが、むちゃ喜んでいた(朝イチでアカウント確認してファミリー登録した)。

YouTune Music Premium も使えるようになったとのことで、初期登録作業を行ったのだが、Spotify みたいに好きなアーティストをあらかじめセレクトしておくようになっているのだが、ジャンル分けとかされていないアーティスト一覧がど〜っと表示されて、その中から選ぶようになっていて、けっこう面倒だった。とりあえず初期設定は終了したが、さて、どこまで使うことになるやら。なんせ、Apple Music, Spotify の二つでたいていは足りてるもんな。もっとも、YouTube の動画でしか公開されていない演奏を聴くのにはよさそうだけど(そこが最大のメリットかな?)

21年05月18日 08時50分 着信

"AirPods Max and AirPods Pro don't support Apple Music Lossless, Apple confirms" とのこと。Bluetooth の規格とコーディックの問題らしい。Mac にスピーカー繋いで聴くには OK らしいが、iPhone では無理とはなぁ。

WWDC でなんか発表があるのかしら?

21年05月18日 05時49分 着信

Apple Musicがロスレスオーディオに対応とのこと。自分にはあんまり関係ないかと思っていたが、や空間オーディオ(Spatial Audio)、Dolby Atmos対応もアナウンスされていて、これはちょっと面白いかも。こうなってくると、AirPods Pro Max で聴いてみたい……ってなるんだよな。

21年05月16日 11時21分 着信

Apple Arcade も、これはこれでありだなぁ(というか、見事に引き込まれている)。なんだかんだいって、iPhone に色々とインストールしてしまっている。まぁ、Apple One でサブスクリプションが一括だからというのが大きいわけだが。

21年05月15日 12時11分 着信

VISA カード(の一部)が、ようやく ApplePay に対応ということで、調べてみたら全然使っていない JACCS の VISA が登録できるようだったので、ApplePay に登録した。家電量販店のポイントカードとして使っているカードなんで、これまでクレジットカードとして使ったことは一度もないカードなんだが、これから Apple pay で使うこともあるかな? もっとも、早く自分がメインで使っている VISA が Apple pay で使えるようになって欲しいのだが(iD か QuickPay ならこれまでも使えたけど、使ったことない)。このへん、日本では妙にややこしいことになっているんだよな。

21年05月14日 17時51分 着信

このところ作業の BGM には Spotify を流しているのだが、確かに自分が知らないアーティストだけどツボをついてくるものが流れてくる。なんかインディーっぽいのも含めて、多少のブレ幅も含めて、これは確かに新鮮な体験である。

あと、改めて思ったのだが、最近のストリーミングって、音質はいいのに、データ量はそれほど多くないのね。

21年05月14日 15時18分 着信

ここ3日ほど、加藤勝康『バーナードとヘンダーソン』に集中して取り組んでいた。先ほど、読了。ここまで熱い思いをバーナードの『経営者の役割』に託した本だとは思わなかったが、視野を広げることはできた。ただ、バーナードの書簡や原稿の原文が参照できないのはつらい。

だんだんと夏めいてきた。病室の窓から見える田んぼも、田植えが終わっているところが増えてきた。

そういえば、このところの入院生活で、自分が、思っていたほどゲームや動画に時間を使わないということがわかってきた。やろうと思えば/観ようと思えば、一日中でも時間は使えるのだが、そんなことはなくて、普段のちょっとした息抜きに軽くパズル系のゲームをやり、気になったシリーズの新エピソードが出た時だけ Netflix で見ている。

21年05月12日 02時46分 着信

このところ 1930年代のハーバード大のパレート・サークルに関する文献を集中して読んでいたのだが、だいたいの動向や関係者の交流がつかめたので、そろそろいいかなという感じで加藤勝康『バーナードとヘンダーソン』の読解に取り掛かることにする。この本は、かつて図書館で借りて読んだことがあるが、内容をほぼ忘れているので、実質的に初めて読むようなものではある。

21年05月11日 14時23分 着信

ネットで目についた文献を、とりあえず後でチェックしようとダウンロードし続けていたら、なんかかなりの量の PDF が溜まってしまった。ほんまに目を通せるんかいな。しかし、色々な過去の文献などもオンライン化(電子化)されて読めるのはありがたいことではある。

21年05月10日 18時23分 着信

アマゾンで古本で買った "The Basic Barnard" W. Wolf が届いたのだが、アメリカ、ペンシルバニア州にある Juniata College の Library から放出された(Withdrawn)本だった。表紙はだいぶくたびれた感があるが、中は書き込みや汚れもなく、良い状態の本で満足。この状態だったら、スキャンかけて自分用の電子資料化もできそうだ。翻訳は一足先に手に入れてあるのだが、バーナードの未刊行のペーパーなんかの原文を確認するために必要なのだ。

21年05月10日 17時08分 着信

モリサワのWebフォントサービスであるTypeSquare(このサイトでも利用している)の利用プランが変更になるようだ(すでに利用している場合はそのまま使えそうだが)。利用できる書体の数とか、かなり細かな制限がかかるみたい。というか、これまでのプランが太っ腹だったとも言えるが。

21年05月10日 10時11分 着信

ガンガンと文献読み込み&参考文献を芋づる式に探して読む……という作業の没頭している。熱がおさまり、痛みも引いてきたので、ベッドの上に座っている分には、あまり不調を感じないのがありがたい。

Slack にノートを書き込みながら、プレビューで PDF を読み、Spotify で BGM を流し、気になったアーティストは Music で検索して、Jedit に文献のメモを書いて…… と色々なアプリを立ちあげて作業していたら、久しぶりに MacBook Pro が暴走して強制リスタートをかけた。