
*随時、追加していきます(私的ベスト5アプリは時々に更新されます)。
*iPod & iPad 用ソフトの記事リンクがあるものや、画像にリンクが張ってあるは、iTunes App へのリンクになっています(Safari 経由でiTunes が起動するはず)。アフィリエイトではなく、単に紹介目的のリンクです、念のため。
iPad との日々
記:2010年9月21日
iPad を購入して4ヶ月ほどたちました。自分の活動に色々と影響を与えているのですが、一番の大きな影響は、自宅に MacBook を持ち帰らなくなったことです。iPod Touch を使いはじめた時点で、普段は MacBook は研究室においておき、週末だけは持ち帰るようにしていたのですが、iPad を使いはじめてから、週末も特別な場合を除いて、自宅には MacBook を持ち帰らないようになりました。
自宅では娘たちの面倒をみることも多く、落ち着いて作業ができるような状況ではないため、基本的に、Web と Mail が使えれば OK という状態でしたので、iPad で十分に足りているわけです。
またデジカメでとった写真を iPhoto に入れて整理する(デジカメではもっぱら休日に娘たちなどを撮影するため)のも、デジカメでとった写真を iPad に読み込ませておいて(Camera Connection Kit で)、その場で不要なものを削除するなどの選択を行っておいて、研究室に来た時に MacBook へ転送という流れになりました。フォトストレージ&フォトビューワーとして iPad は便利に使えることを実感しています。iPad に読み込んだら、その場で他の人にもすぐに見せられるし、細部を拡大したりするのも簡単ですしね。
もっぱら自宅と研究室でしか使わないので Wi-Fi 版で自分には十分です。ただ、スイッチを入れたらすぐに Google 検索ができたりする便利さは、どでもそれが使えるようになると重宝しそうですが。
PDF にした文書などをすぐに見られるのも便利で、自分の場合、このサイトに利用しているハードウェアやソフトウェアのマニュアル、あるいは Apple の技術文書がすぐに見られるというのが助かってます。
Amazon の Kindle を入れて、フランク・ハーバートの「Dune」シリーズの一冊(息子が書いたやつ)を買って読んでますが、iBook や他のソフトも含めて、意外と書籍を読むのには使っていないです。やっぱ自分には読書には「本」の方がいい。情報を得るためでしたら iPad でもいいのですが。もっとも、英文を読む時にすぐに辞書が引けるのは便利ですけど。
意外に使っていないものとして他には iWork があります。文書の閲覧に使うことはあっても、作成には使っていない。もっとも、これは Mac でも iWork よりも普通のエディタなんかをもっぱら使っているという自分の作業スタイルが原因でしょう。
また、Video には手持ちの DVD をリッピングしたものなどを入れてありますが、映画をじっくり見たりすることは、今のところないですね。コンサートを収録した DVD からお気に入りの曲の演奏部分を見るという使い方が多いかな。
ゲームはパズル系のものをいくつか入れて楽しんでいます。娘たちもいっしょに遊んでます。
あと、音楽系のソフトが面白くて、Bloom HD のようなこれまでも楽しんでいたやつに加えて、KORG の iELECTRIBE, Magic Piano, SoundPrism なんかを入れて、ちょこっといじっては楽しんでます。
iPad が来たことで iPod Touch のポジションが微妙になってきたんですが(初代なので新しい iOS にもならないし)、音楽はこちらをメインにするということで、Video 関係や写真などをざくっと削って、空いたスペースに Lossless でエンコードした音楽を入れるようにしました。そういういみでは、「iPod」としての真っ当な使い方になったというところかな。もちろん、iPod はポケットに入れてどこでも持って行けるので、スケジュールやアドレスブックを持ち歩くために、いつも携帯しています。
年内には iOS 4.2 が出てマルチタスク(というか高速タスク・スウィッチャー)が使えるようになるので、そうなると Web を見ながらメモをとるといった作業に iPad を使い込むようになるかなと思っています。
ソフトウェアとして MacBook で使い込んでいる MacJournal の iPad 版が出ることになっているので、それが楽しみかな(もっともどこまで使えるものになるのかという不安もありますが)。
脅威的なバッテリーの持ち(自分のような使い方だと、1週間に1度ぐらいの充電で十分)と、即座に使えることが、何よりもスゲーと思っています。
iPad 到着
iPad を購入しました。Apple Store で予約して、5月28日の発売当日に宅急便で手元に届きました。
購入したのは 64G モデル。動画やロスレスで取り込んだ音楽などを容量を気にすることなく入れたかったのと、今後、おそらく iPad 向けに出てくるソフトは容量が大きくなるだろうという予想で、とりあえず一番容量の大きなモデルにしました。純正のケースと予備の電源アダプタも同時に購入。また自宅の無線 LAN を 11n に高速化するために AirMac Extreme Station も購入しました。
使いはじめて一週間ほどが過ぎましたが、やっぱ楽しいです。基本的には、パソコンに取り込んだデジタル・コンテンツとネット(Web)のプレイヤーということになるでしょうが、きびきびと奇麗な画面で楽しめます。使いたくなったらすぐに使えるというのが、これだけ快適なのかということに驚いています。
あとからインストールしたソフトは、iBooks、i文庫HD、CloudReaders、Kindle、GoodReaders というドキュメント・ビューワー系のもの、neuNotes、Wikipanion+、それに音楽系娯楽ソフトとして Bloom HD (こいつがすぐに出てくれたのは嬉しい)、Magic Piano、Soundrop Free などです。iPod 用に購入したソフトのいくつかはユニバーサルということで iPad 対応になったので FastFinga、The Consice Oxford English Dictionary、Google Mobile なんかを入れています。また、iPod 用をあえて入れたのは大辞林、weathernews かな。そうそう、Pages と Keynote の iWork も入れてます。
今のところ、自分なりの使いこなし方を試行錯誤している段階ですが、自宅では iPad があればパソコンは要らないくらいです(自宅でじっくりと書類を書いたりすることはないので)。
一本指入力の自分には、iPad のソフトウェア・キーはけっこう快適に入力できます。メールを書くのは iPod とは比べ物にならないくらい楽です。
バッテリーも長持ちするのに感動。
しばらくはハマったままになりそうです。
最近の状況
なかなかゆっくりとページを更新している時間が取れないので、田中の iPod との付き合いの近況報告のようなものを書き留めておくことにしました。
まず、PDF のリーダーとして GoodReader を購入したのですが、これがなかなか便利! USB で Mac につないで、専用のアプリを使って簡単に PDF を iPod に送り込めます。また表示の際に、テキストを抜き出してフロー表示してくれる機能があるので、余白が多いページのテキストであっても快適に読み進められます。そんなこんなで、最近、色々なものを PDF で送り込むようにしているのですが、iPod の画面サイズで作成した PDF であれば拡大表示などの操作をしなくても快適に読めるんじゃないか(フォントの大きさや行間の調整などもできるし)と考えて、色々と試行錯誤を始めています。
HyperCard の時代からあるマンダラアートの iPod/iPhone 版である iMandalArt が出ていたので、思わず買ってしまいました。もっとも、iPod でじっくりとものを考える時間が取れなくて、まだ活かしきれていません。でも、マンダラの中に入っていくあの感じは好きです。
Brian Eno がかかわった Air と trope は、どちらもヘビーローテーション状態です。普段の作業などの際には、Air を鳴らしておく方が多いかな。
●2009/11/26 追記
Mobile Air Mouse Pro を iPod に入れて、MacBook の Keynote を操作しながらプレゼンするというのをやってみました。来年度の演習の申込の学生たちに自分の演習の概要を説明するのに、MacBook に 24inch LED Cinema Display を繋いでやることにしたのですが、やはり MacBook の所から動けないのは面白くないので、iPod を使うことを考えたわけです。Apple から Keynote 用のソフトが出ているのはもちろん知っていたのですが、このところ Keynote をあまり使う機会もないので、どうせなら汎用のリモート・マウスのほうがいいやと考えました。で、これがなかなか快適。マウスとキーボードをリモートで操作することができるので、さすがに文章を書いたりするのはどうかと思いますが、たいていのことは iPod で指示できる。自分としては満足な買い物でした。
Myst との再会


iPhone / iPod Touch がゲーム機として存在感を増すにつれて、これまで他のゲーム機向けにゲームを作っていたメーカーの作品が移植されるようになってきました。すでに田中が遊んでいる塊魂や、娘たちのために買ったクッギングママなんかは PSP や DS 向けのソフトの移植です。そうした動きが盛んになる中、かつて HyperCard で作られて Mac 向けに最初のバージョンが登場した Myst (Cyan Worlds) の移植版が登場しました。田中は最初の Myst にはかなりハマったので、懐かしくなって、買ってしまいました。まだ始めたところですが、懐かしいあの Myst が完璧に移植されていて、HyperCard 版よりもプレイしやすいのがうれしい。懐かしい風景の中を歩き回っています。Cyan は、今ではすっかり Myst の会社ですが、Myst の前に、Hypercard の面白いゲームを出していた(マンホールとかコズミック・オスモとか)ので、それらも移植されるとうれしいかな……
田中求之の iPod Touch 利用法
大学の研究室でも、自宅でも、AirMac による無線 LAN が利用できるようにしてありますので、これでメールをチェックしています。平日は自宅には Mac を持ち帰らないようにしているので、自宅でのメールや Web の閲覧などはすべて iPod Touch で行っています。田中はケータイでは長い文章がいまだに書けない(書きたくない)のですが、iPod だとローマ字入力でタイプできるので、長い文章の返信も書けるようになりました。
スケジュール管理は Mac の iCal と同期させています。こちらの点で、会議などでは iPod Touch を必ず持っていくようになっています。あと、アドレスブックも、何かの連絡の際には便利なので使っています。iPod Touch を手に入れるまでは Mac のアドレスブックなんか使ってなかったのですが、今では連絡先の管理の中心になっています。
自分のサイトの運用管理として、自分の雑感のページにすぐにアクセスできるようにしてあります。サーバが落ちてないかのチェックに使ってます。
その他、もちろん、ちょっとした時間にゲームしています。ゲーム機としても刺激的であることは認めます。
AirSharing というソフトを入れて、Mac から色々なドキュメントを iPod に入れてあります。学年歴といった仕事に必要な資料なども持ち歩くようにしています。論文などはテキスト形式のものを BookZ というテキスト・リーダーで読んでいます。
そんな感じで使ってます。
私的ベスト5アプリ Bloom

田中が iPod のアプリとして出会って一番感激したソフトが、このBloom です。Brian Eno が好きなので、彼が作成に関わったソフトということで、迷わず購入したのですが、大正解。これがあるおかげで、iPod の中には音楽をほとんど入れていません。書類作成などの作業中に音楽を欲したときには、この Bloom をず〜っと流しています。
その後、Brian Eno が関わった Opal Limited の新作としてAirとTropeもリリースされました。どちらも Brian Eno ならではの、期待を裏切らない作品でした(画面の色使いには違和感があるんだけど)。
私的ベスト5アプリ 大辞林
大辞林が持ち運べるというだけでなく、検索などの操作感がまた素晴らしいソフト。目的もなく辞書をめくって、行き当たりばったりに読む楽しみを、本ではない辞書で味わえるとは思いませんでした。
私的ベスト5アプリ Zen Bound

今、けっこうハマっていて、朝起きてから新聞が来るのを待つ間なんかに、この Zen Bound をぐるぐるしてます。縄で縛っていくという作業が、iPod ならではの操作感で味わえ、また音楽も素晴らしい。ゲーム製作者のアイデアと技術に感動したのでした。
私的ベスト5アプリ 新TOEICテスト 英単語・熟語 マスタリー2000

TOEIC 受験者のための英単語・熟語の学習ソフトです。単語の意味や、文章に当てはまる単語を選択していくというクイズ形式の問題集です。別に TOEIC を受験するつもりはないのですが、最近、英単語の力が落ちてきているのを実感するので、ちょいと単語力を強化するか、ということで学習ソフトを探していたんですが、このソフトが、何よりも、制作が、大辞林の物書堂だということで、購入。こちらの操作性も素晴らしい。病院の待ち時間とか、食事の準備で鍋のお湯が沸くのを待つ間とか、ちょっと時間があるので軽くなにかがしたいときに愛用してます(ほとんどゲームみたいなつもりで)。
私的ベスト5アプリ iBonsai
盆栽が育っていくのを眺める、ただそれだけのソフトですが、妙に引込まれるわけです。アングルを変えたり、ゆすって葉を散らせたりできるとはいえ、基本的には受け身で楽しむものです。アクション系が苦手なので、こういうぼ〜っと楽しめるものが好きです。



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