なぜ「着信」なのか?

 それは雑感の書き込みはメールを使って行うようになっているためです。メールで文章を書き、それを自分のサーバ(このサイトのサーバですけど)あてに送信しておくと、受信したサーバがページを更新するという仕組みになっています。ですから、日付は、投稿したメールをサーバが処理した日付、つまりメールがサーバに届いた時点の日付なのです。それで「着信」という文字を入れてあります。ですから、日付は、正確には、記事を書いた(送信した)日付ではありません。メールサーバやネットワークのトラブルがあると、けっこうずれることもあります。

 なんでそんな仕組みになっているかというと、単に自分のプログラミングの腕で簡単に組めるから(リストサーバである LetterRip のメールプロセッサとして、AppleScript でプログラムを書いてあります)ということもあるのですが、自宅は常時接続の環境ではないこともあってオンラインで文章を書く Web での投稿にはしたくなかったことと、書きかけの文章をおいておけるメールの方が落ち着いて書きたいことが書けるから、というのがあります。実際、運用を始めてみて、自分が送信するまでは書きかけのまま放っておくことができるメールってのは悪くないことを「発見」しました。今では、研究ノート(未公開のもの)や自分用の覚書も、この雑感と同じ、メール投稿システムでこなすようにしてあります。