このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

SORBS

発言者:鎌田
( Date Monday, March 29, 2004 19:39:07 )


SORBSがSIMSのメーリングリストで叩かれている、
この手のブラックリスト業は昔からトラブルが多いな・・・

たまちゃん さんからのコメント
( Monday, March 29, 2004 20:06:03 )

SORBS はかなりアグレッシブなのでここのデータベースをすべて参
照すると多くの何の問題もないメールをシャットアウトしてしまい
ます。日本の大手 ISPもネットブロックされています。

ブラックリストから外してもらうのに「罰金」を払わないといけな
いのも反感を買っている理由かもしれません。

鎌田 さんからのコメント
( Tuesday, March 30, 2004 18:26:37 )

ブラックリストから外すのに「罰金」払わなくちゃいけないなんて
凄い考えかたしてるな、

ここ使ってるメールサーバはこっちも受信拒否しようかなw

田中求之 さんからのコメント
( Tuesday, March 30, 2004 19:05:10 )

私個人は、この手のサービスを全く信用していません。理想的な状況で運用・管理されるのであれば
有効であるとは思いますが、実際は決して「理想的」な運用などできるはずもないし、そこにビジネス
・マインドが入り込むと、かえってトラブルの元になるのが明らかですから。

インターネットは基本的には自衛するしかない(だからこそ自由がある)、それを面倒だと思うなら
リスク(被害)があっても仕方がない、これがネットの基本だと思うんですよね。

たまちゃん さんからのコメント
( Tuesday, March 30, 2004 19:43:56 )

>ここ使ってるメールサーバはこっちも受信拒否しようかなw

どうやって???

>インターネットは基本的には自衛するしかない

これには異論はありませんが,程度の問題もあると思います。受け
取るメールの9割以上がジャンクメールでほんとうに商売にならな
いような事態が実際にかなり生じています(特にアメリカなどで)。

最近ではメールを扱うこと自体が非効率になったので,昔ながらの
ファックスで仕事をし始めているところもあることをどこかの記事
で読みました。メールを捨てるというのも1つの(消極的な)選択
肢ではあると思います。

ただ Greylisting や最近の各種のサーバ側でのいろんな認証の仕組み
をみていると,いかにしてメールを受け取るかというよりは,いかに
してメールを受け取らないかという方向に流れているのには違和感を
覚えます。

広瀬@明治大学 さんからのコメント
( Wednesday, March 31, 2004 09:11:35 )

> 取るメールの9割以上がジャンクメールでほんとうに商売にならな
> いような事態が実際にかなり生じています(特にアメリカなどで)。

私のところにも、山のようにSPAMメールが届きます。特に、昔から使っている
メールアドレス宛だと9割以上がSPAM。最近、アメリカの方ではSPAM規制の
法律が施行されましたが、大方の予想通りほとんど効果無し。実態を見ると例え
オプトイン方式だったとしても駄目だったような印象があります。

散々言われていることですが、これだけSPAMが氾濫しているのは、商売として
成立するだけの利益を生んでいるんでしょうねぇ。私は(自分が自ら配信を頼んだ
メールマガジンなどを除けば)勝手に送られてきた広告メールの類いは読まずに全て
捨てているので、少なくとも私個人について言えば、SPAMメールを送り付けるのは
全くお金にならない行為です。現実の社会生活でも、勝手になんらかの手段で入手した
名簿などを使って電話で勧誘してくるような会社は「全く信用ならない」と考えている
からです。他の人もそうなんじゃないの?と思ったりする訳ですが多分、私の想像を超える位多くの人が、SPAMメールをわざわざ読んで、そこに載っているリンクをクリックしたり
してるんでしょうね。みんながSPAMメール無視すれば、もっと下火になると思うんですが。

noel さんからのコメント
( Wednesday, March 31, 2004 10:19:18 )

スパムメールやウイルスメールの問題は自衛手段だけでは済まないと思います。
捨てればいいというだけでなく、ネットワークの負荷になっているからです。
やはりISP側で対応してもらわないと。
ウイルススキャンを有料サービスでやる時代は過ぎました。
こういうメールを遮断するのはISPの義務と感じます。

たまちゃん さんからのコメント
( Wednesday, March 31, 2004 10:29:12 )

> 商売として成立するだけの利益を生んでいるんでしょうねぇ

そうなんです。ぼろもうけです。日本でも同じです。

ざる抜け法がアメリカで成立しましたが,あのようなざる抜けになった
理由は明白です。

某所にも書きましたが (^^;; ウイルス対策ソフトも入れず,セキュリティ
アップデートもしない方が,みず知らぬ人から来たメールの添付ファイル
は必ず開くということが多々多々あるのです。

最近ではウイルスの作者とスパム屋さんが完全につるんでいるので,スパ
ムメールを受け取ること自体がセキュリティ上非常に問題です。新しいウ
イルスをつくって SORBS などに DoS をかけるようなコードを書いてもら
ってその報奨金をスパム屋さんがウイルス作者に支払うという構図ができ
あがっています。

スパム屋さんは考えている以上に勉強しています。なめてかかってはいけ
ないと思います。

長官 さんからのコメント
( Wednesday, March 31, 2004 11:27:48 )

> こういうメールを遮断するのはISPの義務と感じます

spamか否かを100%完全にソフトウェアに判断させる方法は無いわけなので、
数%の正規のメールの喪失に合意出来るなら可能かも。

今のメールシステム(即ちRFC)を根本的に改めないとspamの根絶は無理な
ように思います。

ろばたろう さんからのコメント
( Wednesday, March 31, 2004 13:32:49 )

昔から迷惑な広告とは電話や郵送や郵便受けに入るチラシなどなどあって
それが電子メールに変わった。そのほうが送る側は圧倒的にコストが安い。
「ローリスク、ハイリターン」。だからspamはなくならないのでしょう。
なくすことができないのなら付き合ってゆくしか仕方がない。問題は受け取る
側が情報を事前にシステムによって可否や選別できないことだと思います。

「このようなメールが不要な方は恐れ入りますが下記宛までアクセスしていただき...」
という突然のあつかましいspamがここ数年で多くなりました。
しかし景況が厳しく終身雇用が崩れ出来高の報酬で生活するひとが多くなった
時代だから、やむを得ずやっているのかも...
不景気になるほどspamは増えるのかもしれない。
どうやってこちらのアドレスを知ったのか?と考えはよくしましたが、
最近のウイルスはメーラのアドレス帳参照です。アドレス採取も兼ねているのか
なあと思ったほうが自然かもしれません。

>インターネットは基本的には自衛するしかない(だからこそ自由がある)
私もそう思います。第3者の機関の介入はそれを選択しないという自由がなくなる
可能性があるからです。

山田賢治 さんからのコメント
( Wednesday, March 31, 2004 14:42:22 )

> そうなんです。ぼろもうけです。日本でも同じです。

以前から、リンクをクリックするだけで、どこからお金が発生するのか・・・、
どのようにしてお金になっているのか・・・不思議に思っているのですが、いま
だに私は、理解できないでいます。
見ず知らずの人から来たメールの、そういった商品を購入する人がいるとは思え
ないのですが、手軽なものなら何でも利用する、そういう世の中なのかな・・・。

noel さんからのコメント
( Friday, April 02, 2004 10:01:31 )

当方で使っているレンタルメールサーバがスパムやウイルスの踏み台に
なっているらしく、メールの送受信に支障が出ています。
中小のレンタルサーバやホスティングサービスは価格競争が激しくて
セキュリティが疎かになっている所もあるようです。
こういう一部の中小の業者が踏み台にされているのもスパムやウイルスが
蔓延する要因になっていますね。
乗り換えも検討しないと。大手の方が安心かな。