このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

Software Update の再起動

発言者:重松修
( Date Monday, December 22, 2003 14:32:51 )


Mac OS X 10.3 (サーバではない) を自宅サーバにしようと思っています。

で、気になる点があるのですが、Software Update で更新をすると
やたら再起動を要求しますが、Server でもそうなんでしょうか?
およそ再起動が必要と思えないものでさえ再起動します。

現状 Vine (x86) を使っているのですが、apt でカーネルを
更新したときでさえ再起動する必要がなく、重宝しているのですが、
同様に、Mac OS X もコマンドラインで更新作業を行い、
再起動をしないでそのまま稼動させ続けるようなことは
できないのでしょうか?

石津@RJC さんからのコメント
( Monday, December 22, 2003 14:53:09 )

部分的に試験した結果でしか聞いていませんが、基本的には再起動なしで
アップデートを適用することはできるようです。
ただし、動作が安定しない場合があり、再起動をした方がいいということです。

「サーバ設定」を利用してアップデートすると再起動を要求されませんが
ソフトウェアアップデート経由だと再起動を要求されるとのことです。


重松修 さんからのコメント
( Wednesday, December 24, 2003 11:21:29 )

石津さん、情報ありがとうございます。

> 「サーバ設定」を利用してアップデートすると再起動を要求されませんが
> ソフトウェアアップデート経由だと再起動を要求されるとのことです。

サーバ設定、というのは、Mac OS X Server にある機能でしょうか?

現状、自宅にあるのでいいですが、
将来どこかに預けた場合に、リモートでメンテナンスできないのは、
ちょっと困ります。

最悪 VNC とか、(使ったことがないのでわからないのですが)
Apple Remote Desktop で GUI 操作してしのぐことはできそうですが、
無停止で更新するというニーズは満たせないですよね?

Server を買えばいいだけのことのように思いますが、
ちょっと、個人で使うには高すぎるので、
なんか抜け道はないのかな、と思っています。

石津@RJC さんからのコメント
( Wednesday, December 24, 2003 17:00:55 )

>サーバ設定、というのは、Mac OS X Server にある機能でしょうか?

そうです。機能と言うかアプリです。
OSXServerしか適用できないので、OSXクライアントでは無意味でしたね。
すいません。

OSとして再起動を要求する部分を回避するのは難しいでしょうね。
私ならOSはできるだけ触らずにサービスだけのアップデートで済む方法、
例えばサーバ機能をCommuniGateProやFinkのものだけで運用するとか、
を検討するだろうなぁと思います。

今自分でサーバを置き換えるなら、BeOS+CommuniGateProかなーと真剣に
考えていたりします。価格とパフォーマンスと安定性と使いやすさと
安全性で総合的にバランスをとれる組み合わせではないかと。(^^)
自動再起動ツールがないのがネックですが...

たまちゃん さんからのコメント
( Wednesday, December 24, 2003 17:20:19 )

単なる突っ込みです。(^^;;

CommuniGate Pro もアップデートのたびにマシンの再起動を要求します。

BeOS といえば

http://www.openbeos.org/

が今後面白そうですね。

Sever版購入の抜け道ではありませんが,「Mac OS X Server ソフトウェア
自動送付サービス36ヶ月10クライアント(1ライセンス)」などという製品を
購入すれば59,800円で3年間過ごすことができます。

たまちゃん さんからのコメント
( Wednesday, December 24, 2003 17:27:34 )

typo してしまいました。

サーバ版については Admin Tools などで遠隔操作できると思います。

石津@RJC さんからのコメント
( Thursday, December 25, 2003 01:34:28 )

たしかにCommuniGateProでも再起動が不要なわけではありませんね。(^^;)
OSのアップデートに比べれば回数は少なくて済むかなと思いまして。
機能改善は多いですが、セキュリティ問題は多くないかと。

余談続きますが、BeOSだと再起動後の復帰が早いのでそれも安心なんですよね。
自宅のAthlon2500+のマシンだと再起動から30秒くらいで復帰しますし。
ちなみにこの書き込みはZeta(BeOS6)RC1sp2から書いてます。(^^)

→  Zeta