このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

実行専用AppleScriptファイルからのソースの取りだしについて

発言者:Ash
( Date Tuesday, February 05, 2002 17:43:49 )


みなさんこんにちは。

実は「スクリプト編集プログラム」で作成したAppleScriptのソースを自分の
ミスで消してしまいました...。実行専用ファイル(ドロップレット形式)は
残っているので、何とかその中からソースを取り出せないかと、こちらの
アーカイブを探してみたところ、

「Face Span ソースが読めなくなった」
「stack overflow で開けなくなった Application を開くには?」
「AppleScriptのオーバーフローエラー」

の発言が見つかり、その中にあった以下の方法を試してみました。

● ResEdit 用のテンプレートを使用する
● ScriptDebugger(Demo版を使用) と ResEdit を使用する

...が、全て「デコンパイル出来ないよ」というメッセージが出て
取り出すことは出来ませんでした。


上記の発言の中に、田中求之さんの、
「残念ながら、実行専用で作成したアプリケーションからスクリプトを抜きだす
ことはできません。」
というご発言がありますが、今に至るもやはり方法は無いのでしょうか...?

我ながら往生際が悪いと思うのですが、急遽再度修正を行う必要が生じまして、
ソースが必要となり、最後の望みをかけて投稿させて頂きました。
出来ましたらご回答を頂ければ助かります。

よろしくお願い致します。

田中求之 さんからのコメント
( Wednesday, February 06, 2002 12:57:07 )

実行専用で保存されたアプレットからは、残念ながら、元のスクリプトを復元する
ことはできません。普通に保存した場合には、スクリプトがリソースの形で
含まれているのですが(だから、後からスクリプトを修正できるわけです)、
実行専用の場合には、コンパイル済みのバイトコードしか含まれません。
ですから、そこからスクリプトを取り出すことはできないのです(逆アセンブラー
は存在しないので)。

Ash さんからのコメント
( Thursday, February 07, 2002 12:25:41 )

こんにちは、田中さん。
ご返答ありがとうございました。
はっきりと「出来ない」と言って頂けたので、これで諦めがつきました...。
やはり、当たり前のことですが、きちんとバックアップを取っておかないと
ダメですね。

それでは、失礼します。

TAGU さんからのコメント
( Sunday, February 10, 2002 11:58:08 )

はじめまして

少し話題がずれますが、スクリプト編集プログラムのファイルメニューの「別名
で保存」から「classicアプリケーション」や「コンパイル済みスク
リプト」形式で保存するのに比べて、「実行専用で保存」から
「classicアプリケーション」や「コンパイル済みスクリプト」形式
で保存するのは何かメリットがあるのでしょうか? 「別名で保
存」からだとアプリケーションやコンパイル済みで保存したもので
もファイルメニューの「スクリプトを開く」でソースが見れるので
私は「別名で.....」で保存しています スクリプト編集プログラム の
バージョンは1.5.5です