このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

プライマリーがEIMS,セカンダリが外部の場合の転送設定

発言者:ろばたろう
( Date Tuesday, December 18, 2001 22:03:24 )


EIMS2.2.2を自社内でプライマリーメールサーバーで運用中。
昨日ルーターがダウンしたのでメールを受け取ることができず
このたびセカンダリーメールサーバーを外部に置くことに
しました。セカンダリのそれは、EIMSではなく外部で借りて
いますLinuxベースのホスティングサービスを利用しています。
目的は、プライマリーで受け取れなかった場合セカンダリで受信代行
させ、プライマリーが復帰したらセカンダリーから転送されることです。

自社内DNS(QuickDNSPro)の設定は以下です。
mydomain MX10 mail.mydomain.co.jp
mydomain MX20 www.mydomain.co.jp(外部のホスティング。httpサーバと兼用)
mail.mydomain.co.jp A 61.194.***.***
www.mydomain.co.jp  A 210.150.***.***

外部メールサーバーの転送設定は、robatarou@mail.mydomain.co.jp
としています。

この状態で、robatarou@www.mydomain.co.jpへテストメールを送信し
セカンダリはプライマリーへメールを転送してくれます。
しかしながら、EIMSのドメイン設定は、
mail.mydomain.co.jpと、mydomain.co.jpの2つが設定しており
当然のことながら前者に到着します。日常は、後者でメールの送受信が
できるように設定しておりますので、前者宛てには到着しているものの、
メーラーからは受信操作ができないので、私のEIMSの基本設定がおかしい
と思い、困っております。
EIMSのそのふたつのドメインは、「DefaultIPaddress」の設定で、
前者を「none」、後者を「61.194.***.***」としております。

長くなりましたが
・EIMSで(初期に設定される?)ホスト名.ドメイン名(mail.mydomain.co.jp)
  は、削除しても問題はないのか
・もしくは、mail.mydomain.co.jp側で、各ユーザーアカウントごとに
 「Mail Action」の項目でmydomain.co.jpへ転送をかけるのか?

ご教授いただきましたら幸いです。よろしくお願いします。

たまちゃん さんからのコメント
( Wednesday, December 19, 2001 20:53:26 )

>目的は、プライマリーで受け取れなかった場合セカンダリで受信代行
>させ、プライマリーが復帰したらセカンダリーから転送されることです。

ということですから

>外部メールサーバーの転送設定は、robatarou@mail.mydomain.co.jp
>としています。

の設定は不要なのではないでしょうか。

それと

>この状態で、robatarou@www.mydomain.co.jpへテストメールを送信し
>セカンダリはプライマリーへメールを転送してくれます。
>しかしながら、EIMSのドメイン設定は、
>mail.mydomain.co.jpと、mydomain.co.jpの2つが設定しており
>当然のことながら前者に到着します。日常は、後者でメールの送受信が
>できるように設定しておりますので、前者宛てには到着しているものの、
>メーラーからは受信操作ができないので、私のEIMSの基本設定がおかしい
>と思い、困っております。

の部分が理解できなかったのですが,いずれにせよセカンダリの
問題とは関係がないと思います。

ろばたろう さんからのコメント
( Wednesday, December 19, 2001 21:28:58 )

ご説明がたりませんでした。

セカンダリーメールサーバは、本来の使用方法ではなくて、標準的な
WEB&メールサーバーです。ですので、プライマリーの代行受信で
ここにメールが届いてもここで蓄積されるだけで、メーラーの設定をかえて、
ここへ受信操作する..ということになります。
このサーバーのオプションで(WEBブラウザ)から転送先を設定できます。
(転送先を設定しないと能動的にプライマリーに転送してくれない..)

EIMSですが、ドメインウインドウに(意味もなく)2つの設定をしていまして
mail.mydomain.co.jpとmydomain.co.jpで、各々にユーザーアカウントを
設定しております。
いまの状態では、robatarou@mail.mydomain.co.jpに送ると前者へ
robatarou@mydomain.co.jpに送ると、後者に届きます。
端末のメーラーは後者の受信ができます。(前者は受信できない)
わかりにくい説明で、すみません。

たまちゃん さんからのコメント
( Wednesday, December 19, 2001 22:17:14 )

事情は飲み込めました。転送先を

robatarou@mydomain.co.jp

にすればよいと思います。

ですが,

>・EIMSで(初期に設定される?)ホスト名.ドメイン名(mail.mydomain.co.jp)
>  は、削除しても問題はないのか
>・もしくは、mail.mydomain.co.jp側で、各ユーザーアカウントごとに
> 「Mail Action」の項目でmydomain.co.jpへ転送をかけるのか?

の部分が気になります。mydomain.co.jp を同じドメインウインドウ
で primary に設定しているんですよね。

ろばたろう さんからのコメント
( Thursday, December 20, 2001 00:34:42 )

>転送先をrobatarou@mydomain.co.jpにすればよいと思います。

はい。しかしながら、この場合プライマリーメール
サーバーがダウンしている状態で、セカダリーが転送を始めた場合に
dnsを参照してまた再び、セカンダリーに戻り、ループ症状?にならないかと
勝手に推測しております。(やってみればいいんですが、プライマリーを
おとしておかないといけないし...)

EIMSの設定ですが、
mail.mydomain.co.jp(Primary)(Address),「DefaultIPAddress」=none
mydomain.co.jp(Primary)(Address),「DefaultIPAddress」=61.194.***.***
です。ものすごく自信がない部分です。

よろしくお願いします。

たまちゃん さんからのコメント
( Friday, December 21, 2001 01:04:24 )

以下の点はよろしいでしょうか。

1.mydomain.co.jp が落ちているときは,mail.mydomain.co.jp
  も落ちている。
2.気になっているループは起こらない


ろばたろう さんからのコメント
( Friday, December 21, 2001 17:11:52 )

1.はその通りです。
2.の方ですが、DNSプライマリーは自社内、セカンダリーはプロバイダにあり
まして自社内ルータがダウンした場合は、セカンダリーメールサーバーは@mydomain.co.jp宛てのメールを受け取り転送設定で、@mydomain.co.jpとした
場合、セカンダリdnsを参照し、MX10は反応がないからMX20=己に転送を
繰り返さないのかなあと。

セカンダリの転送設定で、@61.194.***.***にすればいいのだと思うのですが
そういう記述は受け付けてくれない仕様のようです。

たまちゃんさん。教えていただきたいんですが、mail.mydomain.co.jpという
ホスト名で稼動しているEIMS2.2.2で、@mail.mydomain.co.jpでも
@mydomain.co.jpでも外部からメールを受信できて、クライアントのメーラーで
もその両方がPOPできるようにするためのEIMSの設定です。
先に書きました私の設定では、@mydomain.co.jpに到着したメールしかPOP受信
ができていません。(ログでは、login by robatarou@mydomain.co.jp)
(Primary)(Address)の設定方法に私の間違いがあるのかと。

わかりにくい説明を続けまして申し訳ありません。

たまちゃん さんからのコメント
( Friday, December 21, 2001 17:50:23 )

>先に書きました私の設定では、@mydomain.co.jpに到着したメールしかPOP受信
>ができていません

これはひょっとしてメールクライアントの設定の話でしょうか。

→  Configuring Clients To Work With Multiple Domains