このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

至急!!!Eudora Proについて

発言者:ユキエ
( Date Thursday, September 06, 2001 19:44:26 )


こんばんわ。
Eudora Proについて質問です。
メールをいっぺんに何十にもの人に送信するにはどうしたらいいのでしょうか?
CC.やBCCを使うのではなく何回利用できるような送信をしたいのですが。。。

いその@とし研 さんからのコメント
( Thursday, September 06, 2001 21:13:43 )

ニックネームのアドレス欄にメールアドレスを沢山書けばよいのでは?

田中求之 さんからのコメント
( Thursday, September 06, 2001 22:05:31 )

送信に多少時間がかかってもよいならば、AppleScript を使って人数分のメールを
作ってしまうという方法があります。これですと、ようするに各人宛のメールを
せっせと書くのと同じことですから、他の人にメールアドレスが知られてしまう
といった問題は回避できますね。

同じような処理が今後も見込まれるのでしたら、メーリングリストを使うとか、
プログラムを書きちゃうとか、色々と打つ手はありますね。

今泉 さんからのコメント
( Friday, September 07, 2001 09:46:58 )

先週この手の質問の変種に回答をしたことがあります。

相手先に送るメールの本文の冒頭には
「はにゃはにゃ様、いつもお世話になっております。」
のように、相手先の氏名等を明示したいとのこと。

一人につき、一回ずつ送信ですね。

数十人規模でしたので
テキストエディタで原本を作って
コピー&ペイストして宛先だけ
書き換えて送って頂戴な、と
回答しました。

メール文化に慣れていない客層に
手紙のような本文を送りつけることで
好印象を持たれたいと思う、
そのような相談事でした。

自動化はできるのでしょうが
単発ではしたくないなー。

田中求之 さんからのコメント
( Friday, September 07, 2001 16:57:08 )

参考までに AppleScript を書いておきます。

あらかじめメールの本文をテキストファイルとして作成しておきます。
また、宛先の一覧もテキストファイルにしておきます。この宛先リストは、
各行1人ずち、名前とメールアドレスをタブ区切りで並べたものにしておきます(名前 tab メールアドレス 改行)

で、以下のスクリプトを走らせれば、Eudora にせっせとメールが作成され
ますので、作成が終わった時点で送信を行えばいいわけです。

set mFile to choose file of type "TEXT" with prompt "メール本文のファイルは?"
set myMsg to read mFile

set lFile to choose file of type "TEXT" with prompt "宛先一覧ファイルは?"
set adata to read lFile

set myAddressList to MT Parse adata

repeat with thisAddress in myAddressList
  
  if (contents of item 1 of thisAddress) is not "" then
    
    -- 冒頭に追加する挨拶
    set Aisatsu to ((item 1 of thisAddress) & " 様、いつもお世話になっています。")
    
    tell application "Eudora"
      set mx to make message at the end of mailbox "送信"
      tell mx
        set field "to:" to (item 2 of thisAddress)
        set field "Subject:" to "新製品のご案内" -- メールの件名
        set body to Aisatsu & return & return & myMsg
        queue
      end tell
    end tell
    
  end if
  
end repeat

田中求之 さんからのコメント
( Friday, September 07, 2001 16:59:15 )

前の発言のスクリプトを走らせるには Tanaka's osax 2 が必要です。

…本当は、ファイルメーカーなんかと連携させるのがスマートなんですがね。
(計算フィールドでメールの文章を組み立てられるので)

安本 さんからのコメント
( Thursday, September 13, 2001 09:29:43 )

ユキエ 様
はじめまして、私は田中先生がおっしゃっているように、
FMJとEudoraを組み合わせて一度に数百件のメールを処理しています、
以前いろいろためしましたが、上記の方法が簡単でいいと思いますよ。
FMJの4.0からだと思うのですが、メールを送るというスクリプトが
FMJの中にありますので、
これを使用すると簡単にメールを出すことが出来ます。
参考になれば????