このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

RAM Disk の効果をテスト開始

発言者:田中求之
( Date Tuesday, August 28, 2001 16:13:38 )


今日は学内のネットワークの整備があって、そのため接続が切れたり、メール
サーバがうまく動かなかったりしているのですが、その間を利用して(?)、
この会議室の処理を行っている CGI に、RAM Disk を利用する機能を組み
込んでみました。

RAM Disk は、システムに付属のものではなく、下記の ramBunctious という
シェアウェアのやつの v1.5 を使っています。純粋にメモリー上だけのディスク
を作成し(つまりハードディスク上のイメージファイルに書き戻したりしない)
それを使うようにしました。

CGI の起動時に RAM Disk 上へ WSM のアクティブ(コメントが書き込める)
な話題のファイルをまとめてコピーし(950 ほどのファイルを osax でコピー
して 80 秒というところです)、以後、CGI はファイルの読み出しや mread
の検索などは、すべて RAM Disk 上のファイルを対象に行うようにしてあります。

コメントや新規発言が書き込まれた場合には、ハードディスク上のファイル
を更新(作成)した上で、RAM Disk 上のファイルも書き換えるようにしました。

私が試した範囲では、若干早くなったかなという感じですが(mread は早く
なったと思う)、思っていたほどは早くならなかったかなぁってところです。

田中求之 さんからのコメント
( Tuesday, August 28, 2001 16:15:03 )

あ、ramBunctious の URL を書き忘れてました (^_^;;
(日本語版もありますが、私は英語版を使っています)

→  ramBunctious