このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

EIMSでNot enough space errorが出続けるのです。

発言者:悩めるじんたん
( Date Tuesday, June 05, 2001 16:37:41 )


現在某大学の研究室でEIMSのメールサーバ(ppp)を立ち上げ、管理しています。
しかし、最近立て続けに大きなファイルをメールに添付して送信されてしまい、サーバがエラーメッセージを出し続けています。
エラーの内容は多分ファイル(あるいはメール)が大きすぎて送れません!
っていうことだと思うのですが、これらのエラーを消去することは可能でしょうか。
エラーメッセージは以下の通りです。
Moving message from abc@ccc.ac.jp to xyz@ppp.ac.jp
Not enough space on server.
Message move error -34

上記の場合は他のサーバーのクライアントから当方へのメールの例ですが、逆に当方から送信しようとして同じ内容のエラーとなっているものもあります。
一日に何十回とこれらのエラーが出続けるため、現在サーバーが瀕死の状態です。当方から送信しているメールアカウントを削除してみましたが、ダメでした。また、送信し続けている他のサーバーの管理者にもメールの削除を依頼してみましたが、問題となるものはみつからないとの返事でした。
でも、送り続けるということは、どこかでjobが残っていると考えられます。
一時的にbuffer sizeを1Mにしてみましたが、やはりダメでした。

どなたかぜひ愛の手をさしのべて下さることを切にお願いします!!

田中求之 さんからのコメント
( Tuesday, June 05, 2001 16:58:51 )

お使いの EIMS のバージョンはいくつですか?

それと、状況を整理したいのですが、EIMS が管理しているアカウントの
ユーザー宛に、巨大な添付メールが届いたのが原因で、エラーが出ている、
ということで間違いありませんか?

それと、エラーの内容は、サーバーのハードディスクの容量が足りないと
言っているのですが、EIMS を動かしているハードディスクの容量は、実際には
十分な余裕があるのでしょうか?

受け取った巨大なメールをユーザーのメールボックスに移そうとしている
処理でエラーが出ているのだとは思うのですが…

稲垣 さんからのコメント
( Tuesday, June 05, 2001 17:25:48 )

 単純にサーバでのハードディスクに処理をするだけの空き容量がないと言っています。

 可能であれば、不必要なファイルの削除は、一時的に避難させられるものを別マシンに
移動することで対処ができるかと思います。

 ただ、その先で、大きい添付ファイルがあるメールの送信/転送/受信を考えると
正常処理がされた瞬間に削除をする必要があるかと思います。

悩めるじんたん さんからのコメント
( Tuesday, June 05, 2001 17:45:52 )

EIMSのバージョンは1.3.1です。
田中求之さんのご指摘の通りです。
お二人のご意見と同時にsystem forder内にMail Logというfileがあるのを見つけ、この中から、
該当すると思われる4Mと3Mのファイルを削除しました。
(もちろん、送信者には以前に必要ないことを確認しています。)
すると、この1年間送り続けられていたあの忌まわしいerrorがなくなりました。
これでやっと夜寝れます。

現在運用しているサーバー機種はLCIIIでハードの容量は12Mです。
サーバーとして運用するにあたり、不要なファイルを削除したつもりですが、最近は画像などの
ファイルが増え、安易に添付する方が多いため起こったトラブルと考えます。
再度、研究室のメンバーに対し、1M以上のファイルを添付しないこと、メールのチェックは
1日に1回以上してサーバーに負荷をかけないように周知徹底したいと思います。

お忙しいところ、早速コメントをいただき本当にありがとうございました。
今後もちょくちょくこのサイトを覗いて勉強させていただきます。