このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

EIMS3.0のAuto Reply が 受け取り拒否される

発言者:ぜん吉
( Date Monday, May 28, 2001 23:50:26 )


いつも、参考に勉強させて頂いてます。
さてEIMS3.0.2をMacOS9.1で使用しています。
Auto Reply でテキストファイルに書いた、あいさつ文を自動返信するように
設定しています。長い間なんの問題もないと思って使用していたのですが、
最近気づきました相手のサーバーによってはこの自動返信を跳ねられている場合が
あるのです。私なりに考えた結果 Auto Reply で送るメールのヘッダに
Return-Pathの項目が無いためかと思うのですが如何でしょうか

またこの Auto Reply メールが文字化けして読めないと言われるケースもあり、
その場合、表示→エンコード を変えてもどうしても文字化けして読めないらしいのです。何か解決方法はありますでしょうか?


たまちゃん さんからのコメント
( Tuesday, May 29, 2001 06:33:31 )

>最近気づきました相手のサーバーによってはこの自動返信を跳ねられている場合が
>あるのです。私なりに考えた結果 Auto Reply で送るメールのヘッダに
>Return-Pathの項目が無いためかと思うのですが如何でしょうか

どんなエラーメッセージとともに帰ってくるでしょうか。

また

Return-Path: <>

が理由でもし跳ねられるのであれば,相手側の設定がおかしいと思
います。

ぜん吉 さんからのコメント
( Tuesday, May 29, 2001 11:02:39 )

早速の回答ありがとうございます。
エラーメッセージは下記の通りです。

The following message could not be delivered to ******@awa.or.jp at host 
awa.or.jp (211.10.171.3) because the sender address was rejected.
554 <>... Message from<>rejected

相手のサーバーはプロバイダらしいのですが。

文字化けの件も相手側の問題でしょうか?

たまちゃん さんからのコメント
( Tuesday, May 29, 2001 12:28:18 )

null return path が原因ではねているようですね。

文字化けの件は直接関係がないと思います。別の原因でしょう。

#bounce メールをどのように処理してるんだろう? bounce し返し
たりして。

田中求之 さんからのコメント
( Tuesday, May 29, 2001 22:52:56 )

>Auto Reply でテキストファイルに書いた、あいさつ文を自動返信するように
>設定しています。

この挨拶文は日本語ですか? 日本語の場合、漢字コードは JIS にしてあり
ますか? 半角カタカナを使ったりしていませんか?

ぜん吉 さんからのコメント
( Wednesday, May 30, 2001 03:54:27 )

>#bounce メールをどのように処理してるんだろう?
postmaster宛てに返されてくるので自分のアドレスに転送して受けています。

>漢字コードは JIS にしてありますか?
ごく普通にシンプルテキストで作成しました、別のコードになっている可能性は有りますか?どこを見たらコードの種類わかりますか?
>半角カタカナを使ったりしていませか?
はい、その点は確認しました。

この文字化けの件は100人に一人もいない位のペースですが時々その様に相手から言われます。

>null return path が原因ではねているようですね。
これは、相手方の設定ミスと言う事で決まりでしょうか?

たまちゃん さんからのコメント
( Wednesday, May 30, 2001 06:48:02 )

>>#bounce メールをどのように処理してるんだろう?
>postmaster宛てに返されてくるので自分のアドレスに転送して受けています。

これはぜん吉さん宛のコメントではなく,問題のプロバイダに対し
てつぶやいたものです。紛らわしかったですね。

>>null return path が原因ではねているようですね。
>これは、相手方の設定ミスと言う事で決まりでしょうか?

ミスではなく,そのような設定をしているということです。その結
果,そのプロバイダのユーザさんが別のプロバイダの友人に間違っ
たアドレスでメールを送ったときに,別のプロバイダから送られて
きた(例えば) user unknown のバウンスメールをまた友人の属す
るプロバイダに送り返してしまい,本人は友人に送ったものと思い
こんでいるが,実際には送ることができていない,「メールを出し
たのに,返事がこないなあ。プンプン。」というようなことが起こ
りうると思います。

おそらく SPAM メール対策でそのような設定をしているのでしょう。

田中求之 さんからのコメント
( Wednesday, May 30, 2001 10:51:05 )

>ごく普通にシンプルテキストで作成しました、別のコードになっている
>可能性は有りますか?どこを見たらコードの種類わかりますか?

Mac で普通に作成した日本語の場合は SHIFT-JIS になります。ですから、
そのままインターネットにメールとして流せません。JIS 形式に変換する
必要がありますね。

JEDT のような、保存の際の漢字コードを指定できるエディタを使うか、
漢字コード変換ツール(あるいは osax を入れた AppleScript でも可能)
で文字コードを変換してください。


ぜん吉 さんからのコメント
( Wednesday, May 30, 2001 17:14:28 )

なるほど、”bounce メールを bounce し返したりして” の意味も解りました。
ありがとうございます。

文字化けの件も解りました、Mac は、EIMSを使用するために、初めて触ったので
かってが解らなくて、JIS 形式に変換するのに、Windows マシンでJIS 形式に変換
したTEXTファイルをメールで添付ファイルにして Macに送り、無事 解決できました。

ありがとうございました。よく眠れるようになります。