このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

OSXServerの安定性

発言者:大谷
( Date Friday, May 18, 2001 18:29:13 )


こんにちは 先日OSXServerとクライアントの相性についてお聞きした者です
現在職場でOSXServerとOS8.1のクライアントが25台を管理しています
クライアントはPerforma5430です

現在以下のような現象で困っております
クライアントから大量のファイルをサーバに転送中にキャンセルすると
クラインとがフリーズ
また25台でサーバにある文書の書き換えなどをしていると
20分〜1時間くらいで同様にクライアントが次々とフリーズ
この場合サーバを再起動してその後クライアントを再起動するともどります
ちなみにブラウザからRemoteAdminSeverにつないで
フリーズしたユーザを接続解除するとフリーズがもどります
がセレクタで再接続しようとするとまたフリーズ

配線も継ぎはぎでハブも古く 経路がわからない部分も多く
どこに原因があるのかが???です

ご教授していただけると幸いです よろしくお願いします

ショージ さんからのコメント
( Friday, May 18, 2001 22:59:41 )

ソフトウェアの問題よりも、ネットワークの問題だと推測します。
フリーズと言うよりはネットワークが利用できるようになるのを待っているという感じではないでしょうか。

基本的にMac OS X Serverはネットワークとメモリ容量などを整理してやれ
ば、同時に1000ファイルくらいは開ける(編集するのは各端末なので関係な
い)と思います。


25台で1台のサーバを使うとすると、サーバが接続されているポートはスイッ
チングハブから提供され、バックプレーン(ハブの内部速度)が100Mbps×
ポート数程度のないと余裕を持って利用することはできません。

環境にもよるんですが、Mac OS X Serverを利用するよりも、1000Mbpsに対応
したマシンでAppleShare IPを利用した方が快適な場合もあります。

というわけで、まず最初はネットワークの整備です。配線を短くすること、
そしてハブを少なくすることを目的としてネットワークを書き直してみてく
ださい。それだけでもトラブルは少なくなるはずです。

大谷 さんからのコメント
( Friday, May 18, 2001 23:32:10 )

ありがとうございます 気になっているところをずばりといわれました

実は機器の入れ替えがありまして その際業者が手を抜いたらしく
「つなっがてりゃいいだろ」程度の状態なのです
文字でうまく説明できないのですが 不安はあったのです
思い切って配線をやり直します
同時にメモリの増強とNICの増設をやってみます

ほんとに助かりました 心のつかえがとれました
結果などご報告させていただきます またよろしくお願いします

今井真人 さんからのコメント
( Saturday, May 19, 2001 08:02:23 )

 コネクタの配線圧着がうまくできていない場合もよく見かけます。
先をみたり、横から眺めてみたりとよく確認ください。

 ケーブルテスタも有効です。ただし、ケーブルを揺らしながら検査す
ることです。

 それからニッパーを使ってケーブルを切断すると、断面が妙に潰れて
いて、コネクタに入りにくく断線の原因になります。

 圧着工具に付いているカッターナイフの刃の鋭利な切断機を使うこと
をお奨めします。線を潰して切るような工具は使わないことです。

→  ツイストペア線の圧着

今井真人 さんからのコメント
( Saturday, May 19, 2001 09:44:57 )

ハブの段数もチェックしてみてください。人数の多い事業所で
段数の限界を守るのは至難の業です。

→  ネットワーク構成の見直しで状態改善

大谷 さんからのコメント
( Sunday, May 20, 2001 12:15:07 )

今井さんありがとうございます
ものずごく参考にになりました
ケーブルコネクタも全て自作ですし
ハブの構成も不明 となるとかなりあやしいです
これから頑張ってみます

大谷 さんからのコメント
( Monday, May 21, 2001 15:40:36 )

こんにちは
みなさんにお世話になりながら確認していない物がありました
実はサーバーのメモリが初期搭載の64MBでした、、、

それと昨日配線の確認と引き直しをしてみました
今までサーバーからハブに1本
そのハブから2段目へ1本
そこからクライアントへ2本と3段目に3本
4段目からクライアントへ8〜16本

そこで2段目を3つにわけて
その2段目からクライアントへ繋ぎました
ところがよけいにひどくなった感じです
こんな形でよいのでしょうか?

クライアントからサーバーの共有ディスクへアクセスし
ファイルを開くと クライアントが止まります
ProsessViewerを見ていると
"DesktopDB"のCPU%が約98パーセントまであがって
その前後でクライアントがフリーズします
これはやはりメモリ不足でしょうか
それともケーブルの引き直しがいけなかったのか、、、

まだまだお手数をおかけします
よろしく御教授ください

森下 さんからのコメント
( Monday, May 21, 2001 16:10:29 )

64は少ないと思います。

あと、クライアントはフリーズしているのではなくて、
サーバとのやりとりで固まっているように見えるだけで、
かなり長いこと待っていると復活するということはないですか?

それから、"DesktopDB"の問題ですが、マシンをMacOSで起動して、
デスクトップの再構築を行い、DiskFirstAidをかけてみて下さい。
この情報は、AppleのTILに載っています。


→   DesktopDB プロセスが大量に CPU 時間を消費する

大谷 さんからのコメント
( Monday, May 21, 2001 19:18:11 )

森下さん、ありがとうございます

早速TILの通りにやってみました
結果は明日ですね
なるほどという感じです

メモリも注文しましたし これで良くなればOKかな
TILももう一度読み返します

などと言っていたら このG4 ギガビットモデルなんですが、、、
TILには駄目だと書いてあるのですが 動いてます、、、(-_-???
どうなんだろ
ではみなさま また報告させていただきます

森下 さんからのコメント
( Monday, May 21, 2001 19:34:11 )

Rapsody系Mac OX X Serverの最新版は、1.2v3です。
1.2までだとギガビットでは稼動しませんが、1.2v3なら稼動します。
日本語版にはv3って明示してなかったんじゃなかったかなあという気もしますが、現在売っているものの中身はv3のはずです。

もっとも、もうまもなくRapsody系は終焉を迎えるはずですがねえ・・・。
なんか、さみしいなあ。

重松修 さんからのコメント
( Tuesday, May 22, 2001 09:53:32 )

ハブの段数には悩まされますね。

昔は管理する立場だったので、勝手にハブを追加されると (そういう時に限って
越えてしまう) とても困るのですが、使う側になると、つながらないとそもそも
何もできないので、ついつい勝手にハブで増設してしまいます。

こういう段数を、調べるソフトのようなものあるのでしょうか?

今井真人 さんからのコメント
( Tuesday, May 22, 2001 11:50:25 )

ソフト的にハブの段数を管理するのは、無理でしょう。それより
ハブの階層を表にまとめておくのが、よろしいかと思います。

今井真人 さんからのコメント
( Tuesday, May 22, 2001 11:51:39 )

ときどきクライアントをまわって、コーヒーを飲んでくるのもいいですね。

大谷 さんからのコメント
( Tuesday, May 22, 2001 17:25:10 )

皆さんのおかげでどうやら落ち着いたようです
原因はDesktopDBのようです
しかし配線も見直すことができましたし
その他いろいろ勉強しました
また何かありましたらよろしくお願いします

、、、ところで新しいOSXServerはどうなんでしょう
はやく情報が欲しいですね