このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

AutoShare4.2.2がメールを吐き出さない

発言者:さとう
( Date Wednesday, April 25, 2001 18:30:09 )


EIMS3.0.3とAutoShare4.2.2でMLを運用しようと思います。

テスト用に設定も完了し、まず自分のアドレスを登録しましたが
登録完了メールが返信されてきません。
で、AutoShareの「List Server」フォルダの中のファイルには
登録されていますし、Status Windowの表示でも
AutoShareが登録メールを受け取った旨表示されています。

さらにもう1つアドレスを登録しましたがこれも同様で
返信されてきませんが登録は完了しているようです。

そこでリスト宛てにテストメールを投げてみたのですが、
これも受取はするものの全く吐き出す気配がないのです。
そしてEIMSのMail FolderのIncoming Mail Folderには
AutoShare処理済みのメールが溜まっています。

こんな状態ですが何かお気づきの点などありましたらご教示ください。

稲垣 さんからのコメント
( Wednesday, April 25, 2001 18:53:28 )

 まっとうにAutoShareが動作しているとすれば、EIMSを疑る方向かと
おもいます。

 取り合えず、EIMSでのステータスウィンドウではなにか変わっていま
すか?

 後、EIMS側でもML送信用のアドレスを作成してMLとして動作させる必要
がありますが、その点は大丈夫でしょうか?
#AutoShareはEIMSのML機能をうまく利用して、ちゃんとしたMLサーバと
#して動作します。

・test-mlを作成

 test-ml:発言を受け取るためのアドレス
 test-ml.m:メールごとの配信を行うためのアドレス
 test-ml.d:ダイジェスト配信を行うためのアドレス


 もし、手許に「Macintoshインターネットサーバ構築術」があれば、
そちらを参考にして下さい。
 全体の内容は既に古いものになってしまっていますが、AutoShareの
動作させるための概念は今でも通用します。
#新品を購入する程ではないでしょうけど・・・。
##古本で安く手に入るならOKかな?


さとう さんからのコメント
( Wednesday, April 25, 2001 20:11:24 )

>もし、手許に「Macintoshインターネットサーバ構築術」があれば、

ここに来る人たち必携ですから(笑)私も所持しております。
#全く同じようにセットアップしたんだけどなぁ。

>取り合えず、EIMSでのステータスウィンドウではなにか変わっていますか?

「Macintoshインターネットサーバ構築術」と同じ設定と仮定すれば
EIMSにはマニュアル通り6つのアカウントを追加してあります。
また、autoshare@xxxx.comへsub test-ml mynameとして送信時、
Status Windowにファイルとして保存する旨のログは出てきます。


たまちゃん さんからのコメント
( Wednesday, April 25, 2001 21:10:30 )

フォルダの指定もきちんと出来ていて,acknowledgment の設定も
きちんと出来ているのなら,ちょっと分かりません。

Quick Tutorial にしたがって,1から設定し直したほうが早いと
思います。どこかで躓いているはずです。 

さとう さんからのコメント
( Thursday, April 26, 2001 11:35:57 )

全部削除してもう一度最初からやり直してます。

acknowledgmentの設定というのは、
AutoShare AdminのConfiguration→List...→More ListでYesにしておけばよいのですか?

「送信した本人にもリストから配信される設定」という認識で良いんですよね。

さとう さんからのコメント
( Thursday, April 26, 2001 12:46:42 )

試行錯誤していますが、どうやらEIMS3.0.3が原因のようです。

AutoShareはEIMSが保存したファイルをきちんと処理して
EIMSのIncoming Mail folderに突っ込むんですが、
このIncoming Mail folderに突っ込まれたファイルを
EIMSが配送しないんです。

このメールサーバを使った通常の送信受信は全く問題ないのですが
いかがなものでしょうか?

ちなみにAutoShareからは以下のようなテキストファイルがIncoming Mail folderに入ります。

----------------
Mime-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset="US-ASCII"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
To: subscriber's name <satoh@xxxx.co.jp>
From: autoshare@yyyy.com
Errors-To: bounce@yyyy.com
Precedence: bulk
Subject: sub test-ml subscriber's name
Date: Thu, 26 Apr 2001 12:25:26 +0900
List-Software: AutoShare 4.2.2 by Mikael Hansen
Message-Id: <587120371207410969000@mail.yyyy.com>

Your subscription has been received pertaining to the following list:

test-ml
Ack has been turned on for your subscription
Your subscription has been accepted
You have been subscribed as satoh@xxxx.co.jp

Your original message is found below.

---
> Return-Path: <satoh@xxxx.co.jp>
> Received: from mail.xxxx.co.jp (210.xxx.xxx.xxx) by 
>  mail.yyyy.com with ESMTP
>  (Eudora Internet Mail Server 3.0) for <autoshare@yyyy.com>; Thu, 26
>  Apr 2001 12:24:55 +0900
> Received: from [192.168.0.100] (210.xxx.xxx.xxx) by mail.xxxx.co.jp
>  with ESMTP (Eudora Internet Mail Server 3.0.3) for 
>  <autoshare@yyyy.com>;
>  Thu, 26 Apr 2001 12:24:49 +0900
> User-Agent: Microsoft-Outlook-Express-Macintosh-Edition/5.02.2106
> Date: Thu, 26 Apr 2001 12:24:55 +0900
> Subject: <no subject>
> From: subscriber's name <satoh@xxxx.co.jp>
> To: <autoshare@yyyy.com>
> Message-ID: <B70DC417.1A05%satoh@xxxx.co.jp>
> Mime-version: 1.0
> Content-Type: text/plain; charset="US-ASCII"
> Content-transfer-encoding: 7bit
> 
> sub bmw-ml subscriber's name
> 

---
This message has been returned to you by AutoShare,
a freeware Macintosh list server and auto-responder.




稲垣 さんからのコメント
( Thursday, April 26, 2001 13:07:18 )

 確認ですが、処理をしないとのことですが、AutoShareから書き出された
ときに、EIMS側でのログはどのようになっていますか?
 エラーログでも、ステータスのウィンドウの情報でもどちらも構いません。

さとう さんからのコメント
( Thursday, April 26, 2001 14:02:03 )

お手数をおかけします。

AutoShareのアカウント「autoshare@yyyy.com」にsubscribeメールを送信した時のEIMSのステータスには

Local File for Autoshare@yyyy.com

と表示されます。
メールログにはautoshare@yyyy.com宛てのメールが届いた旨書き込まれます。エラーログには何も残っていません。

その後は全く音沙汰なしです。

登録者がtest-ml宛てに送信したものも同じ扱いでした。

さとう さんからのコメント
( Thursday, April 26, 2001 18:35:54 )

お騒がせしました、問題解決しました。

実にお恥ずかしい話ですが、先月EIMS1.3.1から3.0.3に変更したのですが、
システムフォルダの中に残っていた旧1.3.1のMail FolderにあるIncoming Mail folderを
AutoShare処理済みのファイルをためるフォルダにしていました。

3.0.3の方にしたら問題ないです。当たり前ですね。

お恥ずかしい話で申し訳ありません。お手数おかけしました。