このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

IPアドレスを解放する

発言者:山田 康晴
( Date Saturday, April 14, 2001 22:51:25 )


知人がCATVのインターネットに加入したのですが、IPアドレスの関係で
Macでアクセスした直後だと Windowsでアクセスできず家庭不和(^_^;)
を招いているそうです。

MacOS 9.1 の CD-ROM には強制的に解放するユーティリティが入っている
ことは分かりましたが、そのためだけに 9.1 を購入するのはためらって
います。

これの出来るフリー/シェアウェアは無いでしょうか。

うに さんからのコメント
( Sunday, April 15, 2001 16:39:16 )

つまりIPが一つしか割り当てられていない、とゆうことですか?

IPを解放する少々強引な手として、
0・インターネット関係のアプリケーションを全て終了する。
1・TCP/IPコントロールパネルを開く、
2・設定方法等の設定を変えて閉じる。
3・コントロールパネルを再び開く、
4・設定を元に戻す。
これで多分出来ると思います。(ウチでは出来てます。)
多少面倒ですが・・。

その他の方法として、ルーターを使う手があります。
MAC用のソフトウェアルーター、
ハードウェアのルーターが有るようです。
詳しい方、フォローお願いします。

重松修 さんからのコメント
( Monday, April 16, 2001 10:53:43 )

ハードウェアのルータを使う方法をおすすめします。

ただし、ケーブルテレビの場合、ルータの使用を禁止していることもありますし、
複数の端末をつなぐ場合には別途契約が必要な場合もありますので、
その辺の情報がないとなんともいえないですね。

ソフトルータの場合、Win/Mac のどちらかの電源を
入れたままにしなければなりませんし、
現状は 1 台しか同時につながらないわけで、
常時接続でそんなアナログモデムのダイヤルアップで電話回線の取り合い
みたいな貧乏臭いことをしなくても、ルータならば、1万円台で買えると思います。

この会議室でもいくつか紹介されていますし、Google でブロードバンドルータ
とか、NAT だとか、そういうキーワードで探せばたくさん見つかると思います。

また、ルータを使うとセキュリティがちょっと向上することもあります。
昨日の朝日新聞に、常時接続の落とし穴、というようなコラムがありましたが、
グローバル IP で使用していたりすると、自分のマシンが不正中継、
第三者への攻撃の踏み台など、犯罪の片棒を担いでしまうことも
あり得ないとはいえません。

いろいろルータを研究してみれば、メリットがコストよりも
遥かに大きいことに気づくと思います。

あとは、OpenBlockS とか、子羊ルータなんかで、サーバ擬を買うと、
ちょっと固いですが、いろいろ遊べるようです。
# 自分も欲しい!

山田 康晴 さんからのコメント
( Monday, April 16, 2001 13:01:27 )

 ルータの件はハード・ソフトともに勧めておいたのですが、CATVの公式見解
では1アドレスにつき1マシンで、複数同時接続を認めていません。同時接続
したい場合は1台につき1000円/月かかるそうです。

 それほどハードな使い方はしてないので、Mac、Windows 切り替えられれば
当面OKということで、Macで IPアドレスを解放できればいいのです。Windows
だとシステムに付いてくるし、通常はそれさえ実行しなくてもいいらしい。

 Appleは米国の会社なんで、日本の貧しいインターネット事情は分からない
のかもしれませんね(^_^;)。