このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

10/100BASE Half/Full AutoNego

発言者:今泉克美
( Date Monday, March 12, 2001 17:40:17 )


別スレッドでタイトルと
発言者名をとりちがえました。
すみません。

−−−10/100BASE Half/Full AutoNego顛末記−−−

ここ3日ほど、わがMailサーバ兼Webサーバの
応答が非常に悪くなりました。
ping -t 
で試験すると10回に1回ぐらいしかpingがとおりません。

すわ一大事。
Webサイト公開してるしご予約のメールは
受け取れないし、返信もできない。

だいたい、よそんちのHPはみれるのに
うちのHPだけみれない。

で、Pingでアタリをつけたところ
サーバのNICとFIREWALLのDMZの口との間で
パケットエラーが多発していることが
わかりました。
ケーブル変えても状況はかわりません。
もとのケーブルにもどしました。

サーバのNICがイカレタか
それともF/Wがおかしいか。

実は、こういうこと前にもあったのですが
F/Wをメンテしてくれる業者さん(=プロバイダ)
さんが、わざわざ来てくれた瞬間に
なにもさわらないのに直ってしまったのです。
わざわざ、きてくれたのに、障害状況がきれいさっぱり
きえたのです。

F/WはWatchguardを使ってますんで
今回もプロバイダに相談
サーバをfirewallから切り離し
同じIPアドレスをもったNoteパソコンを
つなげてPingしてみましたが
こいつが、さっぱりつながらない。。。
(サーバが悪いか、F/Wが悪いかの判定です)


もういっかいサーバにつなげかえして
F/Wのリンク確認表示ランプをみたら
100Mの時に点燈するランプが
間歇的に、ついたりする。。。

ここでプロバイダさんから示唆をうけまして
10/100BASE Half/Full AutoNego
がうまくいっていないのでは?という
仮説をたてました。

G4のASIPのサーバのNICがどんなものか
わかりませんが、F/Wは、Lan接続の相手が
10Mなのか100Mなのか自動判定したり
HalfかFull(全二重)かを自動判定
したりしてくれるとのこと。
ここで、びっくりしたのは
Lanケーブルの両端で
(今回はサーバとF/W)
お互いに回線速度等の自動判定すると
ゆずりあってループしてしまうことが
あるとのこと。このときには
じぇんじぇんつながらないとのこと。
うまくいくときもあるんだけど。
そういえば
調子悪くなったのはサーバの再起動後でした。

プロバイダさんの指示にしたがって
安物の自動判定しないHubを間にはさんだら
全然OK。
回復しました。
LINKランプが緑色にきれいに
ひかって、とても嬉しかった。

−−−−−−−−−−−−−−−
一部のフロアで
ときどきつながらないクライアントマシンが
ありますが、LANカードの回線速度が
Autosence(既定値)になっていましたので
近くのHUBの性能にあわせて固定で設定したら
こちらもうまくつながりました。
うちのHUB、全部AUTOSENCEなのです。
パソコン側で固定したほうがいいみたい。
−−−−−−−−−−−−−−−

G3で、回線速度を固定することって
できるのかな?とこれから
調べてみるつもりです。

いや、やっぱしF/Wのほうの
自動判定を殺したほうがいいのかな?
プロバイダさんと相談してみます。

−−−顛末記終了−−−

追伸;
切り分け判定のため
サーバの代わりに接続したPCですが
LANカードが自動判定してくれる奴でした。
WinNTよりもWin9Xのほうが
こういうとき楽ですね。
NTは電源おとしておかないと
カード抜けないし。
再起動に時間かかるし。