このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

EIMS 2.2.2 の SMTP Auth の REPLY CODE

発言者:いその@とし研
( Date Saturday, January 06, 2001 15:57:43 )


EIMS 2.2.2 は、RFC2554 の SMTP Authentication に(CRAM-MD5 のみ)対応しています
よね。
わが事務所の EIMS は、成功のリプライとして、

234 2.7.0 Authenticated

を返してきます。
しかし、RFC には、235 を返すと規定されており、Examples にも、

235 Authentication successful.

となっています。
これでいいのでしょうか?

# Palm のメーラの作者の方とやりとりしていて判明しました。
# 234 でも送信できるようにしてもらったので事なきを得ていますが...
# サーバの設定がおかしいのかな〜?

たまちゃん さんからのコメント
( Monday, January 08, 2001 00:27:23 )

おおー! ほんまや。

貴重な報告有り難うございました。当方でも 2.2.2 では 234 番を
返すことを確認しました。

ところが,3.0.2 ではきちんと 235 番を返します。

以前に 2.2.2 で SMTP Auth (CRAM-MD5)対応のクライアントを使っ
てテストをしていて,うまくいくものといかないものがありました。
いかないもののうちで,Windows 版の Eudora Pro があったので,
Qualcomm の方にバグレポートを出しました。3.0 のベータ版ではま
ったく問題がなかったからです。

ということで EIMS 2.2.2 側の仕様ミスである可能性が大だと思い
ます。私の知っている限りでは,この件に関するレポートはなかった
ように思います。Qualcomm のバグレポートに出すか,あるいは直接
Glenn さんにメールを出すとよいと思います。

おかげさまですっきりしました。

いその@とし研 さんからのコメント
( Tuesday, January 09, 2001 13:10:31 )

やっぱり EIMS 側の問題ですかぁ...
# 英語でレポートするの〜

# 件の Palm のメーラの作者さんによると、多くのメーラはリプライのコードに係わら
# ず送信を試みるという形になっているそうです。

たまちゃん さんからのコメント
( Tuesday, January 09, 2001 15:28:23 )

># 英語でレポートするの〜

Qualcomm の方と Glenn さんの方には今し方私の方からレポート
しておきました。

いその@とし研 さんからのコメント
( Tuesday, January 09, 2001 16:01:44 )

>Qualcomm の方と Glenn さんの方には今し方私の方からレポート
>しておきました。

お手数おかけいたしました。(^_^;;

たまちゃん さんからのコメント
( Tuesday, January 09, 2001 17:02:54 )

Glenn さんから早速返事が来ました。

対処法は

string 52 of the STR# resource ID 258 in EIMS Server

の該当部分を 235 に変えることだそうです。

よかった。よかった。

いその@とし研 さんからのコメント
( Tuesday, January 09, 2001 17:49:58 )

おぉ! すばらしいレスポンス!
田中さんも別のスレッドでおっしゃってましたが、EIMS はこういうところがよ
いですね!

# サーバの前に模様替えの残骸が積み上げられていてアクセスできない...

たまちゃん さんからのコメント
( Tuesday, January 09, 2001 22:07:51 )

当該箇所を書き換えて RFC に厳格な Musashi V でテストしてみま
した。

書き換える前は送信できませんでしたが,書き換えた後はばっちし
OKでした。

私が発見した訳ではないので,

I just happen to know and verify that

と書いて送りました。ひさびさに Glenn さんとやりとりができて
うれしかったです。(^_^)