このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

mboxer で分解されたテキストファイルをハイパーカードに

発言者:今野茂樹
( Date Thursday, June 29, 2000 07:07:57 )


お世話になります。
HyperCardをプラットフォームにUVJ_Mailerとmboxerでメールの送受信をするスタックを作っています。

mboxerでテキスト化されたファイルが作られたら、ハイパーカードのフィールドに全てのファイルを読み込み、そのテキストファイルは削除する、という処理をしたいのですが、ファイル名を特定する方法がわかりません。
可能でしょうか?

田中求之 さんからのコメント
( Thursday, June 29, 2000 11:19:15 )

可能です

基本的な考え方は

1: mboxer にテキスト分解を行わせる前に、日付データを記録しておく
2: mboxer にテキスト分解を行わせる
3:1で記録した日付以降に更新(作成)されたテキストファイルを
  ピックアップする

ということで、mboxer によって作られたメールのファイルを見つけることが
可能になります。

HyperTalk で行うなら XFCN が必要になりますね

田中求之 さんからのコメント
( Thursday, June 29, 2000 16:38:57 )

>HyperTalk で行うなら XFCN が必要になりますね

このサイトで公開している以下の Free の XCMD 集に入っている
MtFilesInFldr XFCN を使えば可能でしょう

→  G-XCollection1.0

今野茂樹 さんからのコメント
( Friday, June 30, 2000 09:55:10 )

>このサイトで公開している以下の Free の XCMD 集に入っている
>MtFilesInFldr XFCN を使えば可能でしょう
>
>→  G-XCollection1.0

ありがとうございました。やってみます。

今野茂樹 さんからのコメント
( Sunday, July 02, 2000 18:36:45 )

田中先生
先日はありがとうございました。

受信したメールをスタックに読み込む件ですが、結局、HyperTalk でなく
AppleTalkですませました。(XFCNも未使用)

そこで、勝手なお願いなのは承知しているのですが、

スタックに入れるのは get info from で得られるような簡単なヘッダーと
本文があればいいのですが、ヘッダー削除オプションを付けてもまだ不要な
部分が残っています。

そこで、スプールファイルをテキスト分解する際の、
ヘッダー削除オプションで次の部分だけ残すできないでしょうか、

1.  From ヘッダ 
2.  To ヘッダ 
3.  Subject ヘッダ 
4.  Reply-To ヘッダ 
+
5. Date: ヘッダ

最後のDate: ヘッダは是非欲しい。

今やっている方法を紹介しますと、
スプールファイルから get info from したものと get body from したもの
をくっつけています。
しかし、これには Date: ヘッダが含まれませんので、
別途 get headers from index して、Date: ヘッダを見つける、という
非常にややこしい事をやっております。

田中求之 さんからのコメント
( Sunday, July 02, 2000 19:53:45 )

>そこで、スプールファイルをテキスト分解する際の、
>ヘッダー削除オプションで次の部分だけ残すできないでしょうか、

mboxer の仕様は変更するつもりはありませんが、上記のことであれば
ヘッダを読み込んでスクリプトで処理すればよいだけではありませんか?
with conversion でヘッダを読み込むと、ヘッダ内の改行も削除します
ので、データをリピートで1行ずつ見ていきながら、希望するヘッダの
み拾い上げればよいと思います。

AppleScript であろうが、HyperTalk であろうが、そんなに難しい
処理ではないと思いますが(速度はともかくとして)。