このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

QPQで疑似サーバーは立ち上がったのですが…

発言者:ぜんぜんだめです
( Date Sunday, June 25, 2000 16:38:53 )


こんにちわ。
始め、QPQ自体が立ち上がらず、ここの掲示板を読んでやっとたちあがました。
次ぎ、参考書にあるとおり NCSA Telnetでログインしてみようとしたところ
またまたうまくいきませんでした。

やった作業は以下の通りです。
メニューからOpen Connectionを選択し、 
○Host/Sessionには 192.168.0.1 と入力。
○Window は空白のまま
○Terminal には初めから表示されていた<Default>を選択。
Connectボタンをクリックしました。
エラーメッセージ→host or gateway not responding
(サーバにもインターネットにも明るくないので他のところは恐ろしくてさわっていません。)

どうすれば良いのでしょうか?


また、不勉強をあらわにするようでお恥ずかしいのですが
疑似サーバーでCGIのテストをするには、そのファイルをアップロードする必要があるのですよね?
本当のサーバにアップする場合ならPublic_htmlなどのフォルダが有りますが、
このような場合どこに向かってアップロードすれば良いのですか。
(それとも疑似サーバーを立ち上げているときは自分のマシン全体がサーバーなので
もしかしてアップロードする必要は無い??)

素人考えで
QPQの中にあるdefault.htmlのURLが http://192.168.0.1/default.html ということは
QPQの中に public_html などというフォルダを作ってそのなかに入れてしまえばいいのかな
などと思ったりするのですが…。

本当に初歩的な質問で恐縮しますが、よろしくお願いいたします。

田中求之 さんからのコメント
( Sunday, June 25, 2000 20:50:40 )

>参考書にあるとおり NCSA Telnetでログインしてみようとしたところ

なぜブラウザでアクセスしないのでしょうか? Telnet をわざわざ使わなく
ても、サーバが動いているのであれば、ブラウザを使ってアクセスできますよ。

IP アドレス 192.168.0.1 で設定しているのであれば、http://192.168.0.1/
でアクセスできます。メモリーさえ足りるなら、1台のマシンでサーバとブラ
ウザを動かすことができます(ただし、このような場合は MS Explorer は使
わないほうがよいです。あれを使うと、サーバの反応が無茶苦茶遅くなります
ので)。

>疑似サーバーでCGIのテストをするには、そのファイルをアップロードする
>必要があるのですよね?

手元のマシンでサーバが動いているのであれば、アップロードは不要です。
サーバの正しい場所(フォルダー)に CGI を入れるだけで OK です。

なお、UNIX (プロバイダ)で CGI を使うことを想定して書かれた本を参考に
なさっているようですが、サーバの OS が違うと CGI にも色々と違いが出て
きますので、その点はご注意ください。

ぜんぜんだめです さんからのコメント
( Sunday, June 25, 2000 21:43:18 )

『なぜブラウザで…』 ←そうでしたか。
“CGIファイルは送るだけでは動かない。
転送したファイルがプログラムであることを設定しなければならない ”
と参考書にあったので、混同していたようです。
これは実際のサーバーにアップロードする際にすれば良いのですね。

ファイルは Quid Pro Quoの中に ~fooというフォルダを作って
テストすることにしました。
世界一簡単と言われている hellow,world という文字が
ブラウザで表示されました。

有り難うございました!

あと、参考書では ~foo というデイレクトリを
ハードディスク上に置いておくように書いてあったのですが
そのようにするとブラウザからアクセスできませんでした。
打ち込むURLが分からなかったので…。
QPQの中に~fooを置いた場合だと URLはhttp://192.168.0.1/~foo/#あとはファイル名 
でアクセスできますが、ハードディスク上に置いた場合だと
どうなるのでしょう???)
アクセスできたのでもういいのですが、ちょっと不思議です。
(これも上記でおっしゃってたUNIXとMacの違いなのですか?)

…ただ、MacJPerlで
このプログラムはMacHTTPの検索AppleEventをMacJPerlにリレーします。
休止状態が5分以上つづく場合は自動的に終了します。
というダイアログが出ていたのですが、これはみなさん出るものなのですか?(違いますよね)

ひとつ何かやるたびに、質問していますね。
本当にすみません。

しあわせのツボ さんからのコメント
( Monday, June 26, 2000 11:20:30 )

まず、fooだのbarだのは日本語で言う「なんたらかんたら」に
相当します。名前は何でもいい、という意味ですので、適宜
読み替えて下さい。

そのようなフォルダを作れというのは、要するにサーバ上と
ディレクトリ構造を同じにしておけ、ということでしょうから、
QPQのフォルダ内で同じことをしておけば問題ありません。
わざわざフォルダを作る必要はないと思います。

QPQの動作は知らないのですが、一般的にサーバは
サーブするよう指示されたもの以外は関知しません。
QPQが自分のフォルダしか見ないようになっていれば、
その外にあるものはアクセスできないはずです。

MacJPerlも同じくわかりませんが、MacPerlでCGI scriptを
作った場合にも、同様のメッセージが(英語で)出ます。
待ち時間はリソースをいじれば変えられるようです。

ぜんぜんな私を救ってくれてありがとうございます さんからのコメント
( Tuesday, June 27, 2000 00:34:45 )

> まず、fooだのbarだのは日本語で言う「なんたらかんたら」に
> 相当します。名前は何でもいい、という意味です

そんな簡単なことだったんですね。なんとまぬけ。
でも、雰囲気が分かったような気がします。
(分かった気がするだけで、またすぐつまずくかもしれませんが…)


> QPQの動作は知らないのですが…
オンラインマニュアルが英語で読めない!!と嘆いていたのですが、
ネットで検索したらなんとそのマニュアルを日本語に訳したものが
公開されていました。
感激!
じつは始めての単語が多いので良く分からないところもあるのですが
ゆっくりと読んでみるつもりです。


> このプログラムはMacHTTPの検索AppleEventをMacJPerlにリレーします。

この自分の質問ですが、QPQはアップルイベントを使うようになっているらしいです。これもマニュアルに書いてありました。
ここのサイトの皆様はきっと御存じなのかもしれませんが、
一応そのマニュアルのurlを書いておきます。
(たまに私のような人がいるかも知れないので)
http://odyssey.miyazaki-mu.ac.jp/Manual-J/manual.html

田中求之さん、しあわせのツボ さん、
初心者以前の私を助けて頂き本当にありがとうございました!!


→  http://odyssey.miyazaki-mu.ac.jp/Manual-J/manual.html

田中求之 さんからのコメント
( Tuesday, June 27, 2000 12:16:52 )

Mac での CGI に関しては、この会議室の資料室にも、いくつか資料
(私が雑誌に書いた記事など)が載せてありますので、よかったら
ごらんください。

→  WSM 資料室

ぜんぜん さんからのコメント
( Tuesday, June 27, 2000 22:55:15 )

どうも親切なフォロー有り難うございます。
ただ、仕事がかなり忙しくなってきましたので、
せっかく教えていただいた資料室をのぞくのが日曜日くらいになってしまいそうです。
でも、ちゃんと見に行きます!!
重ねてありがとうございました。

古江 さんからのコメント
( Thursday, June 29, 2000 14:42:17 )

遅ればせながらNCSA Telnet
>○Host/Sessionには 192.168.0.1 と入力。
>○Window は空白のまま
>○Terminal には初めから表示されていた<Default>を選択。
>Connectボタンをクリックしました。
>エラーメッセージ→host or gateway not responding

EditメニューのPreferences->Sessionsで<Default>を選択しDuplicate、
生成された<Default>copyを選択し、Changeボタンを押して
Aliasを好きな名前
HostnameをIPアドレス
Portをポート番号
に設定したあと、FileメニューのOpen SpecialからAliasで付けた名前を選択すれば
接続できます。接続先アドレスとポート番号のセットはこの方法で登録できます。

HTTPの場合要求したページデータがサーバから送信されるとウインドウが
閉じてしまうので、ログを保存したいときはSessionメニューの
Capture Screen to Fileを選択してください。

実は私も自宅のMac(ネットにつながってない)でいろいろ遊んでいて、
 Open Connection(コマンド + O)で表示されるダイアログ欄に
自マシンのIPアドレスを入力してもターミナルが開かないことに悩んでいました。
DNSサーバを起動するには仮想メモリをONにしなければならず、いろいろと
不安定になってしまって、、、(6100/66,実メモリ16MB,漢字トーク7.5.5,
「ブラウザを使う日」も仮想メモリをONにします。。。)

ぜんぜん さんからのコメント
( Sunday, July 02, 2000 12:27:28 )

つながりました!
古江さん、ありがとうございます!
 
あれ?でもパスワードとユーザー名を打たないうちにつながったぞ…。
と、おもったのですが当たり前でした。
QPQの方でユーザ名もパスワードも設定していないのですから。

私は勝手に、自前の器械でサーバーを立ち上げているときは
Telnetでログイン出来ないのだと勘違いしていました。
そうでしたか、出来るのですね。

いつも分かったつもりでどこか一ケ所くらい勘違いしています。
やれやれ、前途多難です。