このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

Java AppletのPlug-in形式での呼び出し方について

発言者:rotti
( Date Sunday, February 27, 2000 11:45:43 )


MacにはMRJというJavaVMがあるわけですが、Netscape NavigatorやInternet Explorerにもブラウザ内臓のJavaVMがありますよね。

で、これまで、IEではJavaVMを内臓のものにするかMRJを使うかの設定ができたのですが、
Netscapeでは内臓JavaVMを使うしか無く、MRJの恩恵を受けれませんでした。
たまにNetscapeの古いJavaVMでは動かないAppletもあって歯がゆく思っていました。

ですがWindows版Netscapeでは、Sunより公開されているJava-Pluginを利用することにより、最新のJavaVMを利用することができました。
が、MacではAppleのサイトにJava Plug-inは開発中と書いたまま…

半ばあきらめていたのですが、先日偶然、Mozilla.orgにて
Netscape4.x & Mozilla5.x用のMRJ Java-Pluginが公開されているのを発見しました。
もしかして常識ですか?(^^;
http://www.mozilla.org/oji/MRJPlugin.html(mozilla.orgのMRJ Plug-inのページ)


さて本題なのですが、
Appletをhtmlで指定する際、Appletタグで呼び出すとブラウザJavaVMを起動してしまいますので、
Java-Pluginで読み出すためには、EMBEDタグでプラグインとして指定してやる必要があります。

これは随分前から公開されているWindows用のSunのJava-Pluginでも同様なので、
SunのJava-Pluginページの解説でもEMBEDタグでのAppletの指定法を解説しています。
http://java.sun.com/products/plugin/index_ja.html(SunのJabva Plug-inのページ)

問題は今回のMRJプラグインとSun製Java-Pluginとで呼び出す際の書き方が違うのです。
Mozilla MRJ Prug-inの場合:application/x-java-vm
Sun Java Plug-inの場合:application/x-java-applet
と、別なのです。

これは今後x-java-vmで統一していくということなのでしょうか?
それともmozilla.orgのフライング?

また、具体的にhtmlへアプレットを書く際にどのようにすればいいでしょうか?


長文失礼しました。もし、FAQだったりしたらすいません。